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967：キングダム：2020/05/03(日) 20:27:24 ID:hpkbD.DA0: 「コロナ大恐慌」とアメリカ崩壊と第三次世界大戦

第三次世界大戦による世界人口の大幅削減を企図するハザールマフィアは、新型
コロナウィルスの「パンデミック」に伴う経済活動停止を長期化させて、世界恐
慌を引き起こすシナリオを描いていると思われます。

アメリカと中南米諸国は、デフォルトの可能性が以前より指摘されていることか
ら、それらの国々の国際体制における位置付けが変わることが、第三次世界大戦
の前提となるでしょう。

具体的には、デフォルトによって、アメリカは、言語と文化で同質のイギリスに、
中南米諸国は、スペインとポルトガルに吸収合併されて、アメリカ大陸がヨーロッ
パの一部となります。

それにより、第三次世界大戦における「西側陣営」が一つにまとまって、戦争が
効率化する、というシナリオです。

カナダは、経済がアメリカに依存しているため、アメリカとともに破綻し、英語
を公用語とする州はイギリスに、フランス語を公用語とする州はフランスに吸収
合併されるでしょう。

オーストラリアとニュージーランドも、政治的・経済的にヨーロッパと一体化す
る必要が生じて、イギリスに主権を委譲すると考えられます。

さらに、イギリスのブラウン元首相が「世界政府」を提唱したことから、国連を
ベースにして世界政府を創設する展開になるでしょう。

そして、1930年代のように、中国とロシア、イスラム諸国が国連から脱退し、二
つの陣営が対立して、第三次世界大戦が始まる、というシナリオです。

ハザールマフィアが「コロナ大恐慌」からアメリカ崩壊、さらに第三次世界大戦を
引き起こそうと画策していることは確実です。

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