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164mifune:2015/04/10(金) 07:22:33 ID:HBvqUvmg0
 安倍首相はマラーノ、アメリカの奴隷ではない
 ネットでは陰謀論者たちが安倍首相を批難しまくっているが、私にはそうは思えない。安倍首相の祖父が太平洋戦争でCIAの手先になることを理由に釈放されたが、同時に釈放された小佐野氏などとてもCIAの手先であったとは思えない。CIAの手先であったと思えるのは読売新聞社の00氏ぐらいだ。
 男は金は欲しいが金のために命を売ることはしない。女は金のために命を売る。
 安倍首相の祖父はマラーノであったと私は信じる。アメリカの手先の振りをして日本のため(若き日、命を捧げると誓った天皇のため)動いていたとしか思えないことが多々有る。
 安倍首相はプーチン氏と独自に6回も会っている。これでロシアからのパイプライン契約を結んだ。そしてロシアとの安全保障も結んでいる。安倍首相はアメリカの手先とは思われない、独自の路線を歩んでいる。
 若き日、命を捧げると誓った天皇のために生涯を捧げた祖父に習って、アメリカの手先の振りをしながらアメリカを利用して日本のために動いている。安倍首相はある意味でマラーノであったと私は信じる。
 若き日、命を捧げると誓った天皇のために働くマラーノとしての役割が安倍家の伝統であったと思われる。安倍首相は売国奴ではなく売国奴の振りをしながら必死に天皇のために働く国士だったのである。岸首相から3代に亘ってアメリカの手先の振りをしながら日本を守るマラーノが安倍家の伝統だったのである。
 若き日、命を捧げたことを裏切ることは滅多には行わないのが男である。女ではない。安倍首相はマラーノとしてアメリカの手先の振りをしながら必死に天皇のために働く国士だったのである。
 安倍首相が善人であることは写真を見れば分かる。また、動画での講演を聴けば分かる。安倍首相は善人である。売国行為を行うような悪人ではない。これは安倍首相の祖父、父にも同じことが言える。
 安倍首相はアメリカの手先の振りをしながら必死に日本を守ってきた命懸けの国士だったのである。オバマ大統領が安倍首相を非常に嫌っていたのはこれを見抜いていたからである(命令どおりに動かないこと)。
 アメリカは安倍首相を切り捨てるでしょう。すでにそのシナリオは出来上がっているはずです。エコノミストの念頭表紙に安倍首相が載っていなかったこともそれを暗示します。安倍首相は命懸けの国士だったのです。


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