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3.11人工地震テロを研究するスレッドPart2
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平成二十年には既に地球を爆破できるほどの超大型水素爆弾を造ることも理論的には可能になっていたはずである。すなわち、平成二十年には広島型原子爆弾約千万個分の爆発力の水素爆弾が出来ていたはずである。それが「東日本大震災」に使用されたと思われる。
ベンジャミン・フルフォード氏の処に来た麻薬密売人はただ欺されてベンジャミン・フルフォード氏を殺すために用いられたに過ぎないと思われる。その麻薬密売人はただ欺されていただけで間違いない。
広島型原子爆弾約千万個分(推定)の爆発力の水素爆弾が3個使用されたのが「東日本大震災」と思われる。
Harrp は単純にニコラ・テスラの電磁波器機を試みて失敗作に終わった器機に過ぎないと思われる。Harrpから人工衛星の反射板へ向かって収束された電磁波を放つことは不可能と考えられる。しかも、その反射板から正確に放射地点を照射することは至難と考えられる。
地層(断層)が僅かにずれると、大きな電磁波を出す。これが、地震の時に観測される物である。Harrpではない。
最新兵器などはなく、ただ、超大型水素爆弾を3個使った単純なものが「東日本大震災」であったと思われる。
>>アラスカではマグネツイード7ほどの人工地震が超大型水素爆弾により繰り返し起こっていた。<<
もう一度書く。
>>アラスカではマグネツイード7ほどの人工地震が超大型水素爆弾により繰り返し起こっていた。<<
「東日本大震災」は建物の崩壊は全くなかった故に、マグネツイード9ということは偽りである。「東日本大震災」はマグネツイード7ほどであったと思われる。また、震源が十キロメートルということは偽りであり、震源は0キロメートル、すなわち超大型水素爆弾が海溝に置かれただけであったとも考えられる。それ故の大きな津波であったとも考えられる。
海溝に水素爆弾のような重い物を置くと、海溝はそれを呑み込んで行く。そして震源の深さが十キロになった可能性も考えられる。しかし、犯人は時間の数字を非常に気にする。震源の深さは適当であったと考えられる。
>>>1974年には、地下核実験の最大核出力を150キロトンとする地下核実験制限条約 (TTBT)<<<
これより、超大型水素爆弾は人工地震として実験できるのみに限られ、ハイチ地震はその人工地震の一環であったと考えられる。
>>>ソビエトでは、「224回にも及ぶ核実験の総爆発量は、265メガトンにもなる。」そうです。人工地震は、1973年の4,2メガトン水爆で、マグニチュード6.97の相当の揺れ(人工地震)を引き起こすに至った。
8千万トンの氷河の地すべりが起き、2kmの長さの湖が出来上がった。とのこと。<<<
>>>史上最大の水素爆弾 「ツァーリ・ボンバ」(爆弾の皇帝)
歴史上最大の威力の水爆は旧ソビエト連邦のRDS-220「ツァーリ・ボンバ」と呼ばれるもので50メガトン(広島型原爆の約3,300倍、第二次世界大戦で使用された全爆薬の10倍)の核出力を誇った(本来の設計上は100メガトンを超えていたが、自国の環境に配慮して威力を抑えたといわれている)。
この爆弾は長さ8m、直径2m、重さ27トンと巨大な物で、専用改修を受けたTu-95爆撃機に搭載され、1961年10月30日にノヴァヤゼムリャ島の上空約4,000mで炸裂した。
爆発による衝撃波が地球を三周しても観測されたということからも、その威力が伺える。<<<
「4,2メガトン水爆で、マグニチュード6.97の相当の揺れ(人工地震)を引き起こすに至った」
「歴史上最大の威力の水爆は旧ソビエト連邦のRDS-220「ツァーリ・ボンバ」と呼ばれるもので50メガトン(広島型原爆の約3,300倍、第二次世界大戦で使用された全爆薬の10倍)の核出力を誇った(本来の設計上は100メガトンを超えていた。これは昭和三十六年のこと。)」
――――これらより、水爆のみで「東日本大震災」を起こすことは可能と考えられる。
>>>水爆はいくらでも威力を大きくできるの?
熱核爆弾はステージング、つまり多段階にしてどんどん威力を増すことが可能です。
通常の熱核爆弾自体、核分裂爆弾の2段目として熱核反応を起こさせています。
その反応から放出される中性子を使用して、3段目の、より大きな熱核反応を起こすことができ、
理論上は、無限に大きな出力を得ることができます。ただ周辺(自分も含む)被害が大きすぎて
地上では軍用にせよ使えません。
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