[
板情報
|
カテゴリランキング
]
したらばTOP
■掲示板に戻る■
全部
1-100
最新50
|
メール
|
1-
101-
201-
301-
この機能を使うにはJavaScriptを有効にしてください
|
Dロックフェラーの為に奉仕活動する似非右翼&左翼情報
208
:
自分は名無しであります
:2011/10/06(木) 16:21:36 ID:5PkOwODM0
朝日新聞を右傾化させた張本人である船橋洋一は、CIAエージェントだった疑いが。
「さて、その朝日の船橋主筆だが、CIAのエージェントだった時期があるのではないか
という説がある。この説の根拠となるのが、「クロウリー・ファイル」である。これは、
かつてCIA上級オフィサーだったロバート・クロウリーという人物が2000年に死去した
ときに遺していったものだ。クロウリーは、ジョゼフ・トレントというジャーナリストが
書いた『CIAの秘密史』(未邦訳)という本のためのインタビューに協力していた。
このリストはアルファベット順に、世界中にいた2619人の「CIAの情報源」とされる
人物の名前をリストアップしているのだが、このなかに「船橋洋一」の名前がある。
リストの「F」の項目には「Funabashi Yoichi,Asahi Shimbun,Washington,DC」とある。
船橋は朝日新聞を退社後、一時、前原前外務大臣のアドバイザーを務めていたことが週刊
誌で報じられたこともあるほか、日米同盟絡みの知日派が集うシンポジウムにもよく出席
している(リンク:
http://cryptome.org/cia2919.htm
)。
このクロウリー・ファイルのCIAリストには、日本でもTBSテレビの対談番組『時事放談』
に出演するお馴染みの日本研究者のジェラルド・カーティス(コロンビア大学教授)の
名前も載っている。カーティスのいるコロンビア大学では、小泉元首相の息子・進次郎
衆議院議員が学んだほか、中曽根弘文外相の息子も学んでおり、カーティスの娘、ジェニー
とは親しい間柄らしい。」
(中田安彦『日本再占領 「消えた統治能力」と「第三の敗戦」』成甲書房、204ページ)
新着レスの表示
名前:
E-mail
(省略可)
:
※書き込む際の注意事項は
こちら
※画像アップローダーは
こちら
(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)
スマートフォン版
掲示板管理者へ連絡
無料レンタル掲示板