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菅内閣が米国ユダヤのご命令通りになることは許さん。その一

570小吹 伸一:2010/09/08(水) 20:57:53 ID:iT21xQlYo
おお、毎日新聞が、まともに近い記事を載せている。

鈴木宗男議員:「真実、死ぬまで発信」司法を激しく批判
http://mainichi.jp/select/jiken/news/20100909k0000m040079000c.html
【会見で最高裁の決定を批判する鈴木宗男衆院議員=東京都千代田区の衆院議員会館で2010年9月8日午後5時12分、津村豊和撮影

 無罪主張は「一蹴(いっしゅう)」された。受託収賄など4罪に問われ、上告が棄却された衆院議員、鈴木宗男被告(62)。東京地検特捜部による逮捕から約8年、「国策捜査」と不当性を訴え続けたが、司法の最終判断は不正な「口利き」を厳しく非難した。東京都内で会見した鈴木議員は「何をもって真実か、死ぬまで発信していく」と改めて「潔白」を訴え、検察や裁判所に対する激しい批判を展開した。【和田武士、伊藤直孝】

 「わいろをいただいた事実はございません」。午後5時過ぎ、紺のスーツにグリーンのネクタイを付け、弁護士と共に会見場に入った鈴木議員は「当事者の皆さんもわいろを否定している。これが真実だ」と強調した。

 集まった報道陣は約100人。「密室で作文された調書を、金科玉条のごとく採用する判決の在り方を見直してほしいと期待していたが、残念ながら棄却されてしまった」。時折、笑顔を見せながら、裁判所や検察への批判が続く。無罪の可能性が高まっている郵便不正事件の厚生労働省元局長も引き合いに出し「青年将校化した一部の検察官が冤罪(えんざい)を生んできたと思っている」と声を張り上げた。

 家族に話題が及ぶと表情は一変。「犯罪者の家族にしてしまいつらいが、娘が電話で励ましてくれた。申し訳ないと思いながら、ありがたかった」と涙ぐむ。最後に政界復帰の意思を問われると「それは国民が決めること」としつつ「私は昭和44年から永田町にいた男で政治と切っても切り離せない。バッジがあろうがなかろうが、死ぬまで今までの経験を若い人に訴えていきたい」と自らを奮い立たせるように語った。

 会見場には鈴木議員の側近とされ、一連の事件で執行猶予付き有罪判決が確定した佐藤優・元外務省主任分析官(50)の姿も。「タイミングが非常に政治的。鈴木議員の力を高く買っている小沢一郎(民主党)前幹事長が代表選に勝てば、鈴木議員が要職に就くはずだった。政治主導に対する官僚たちの恐れがこの決定に表れている」などと指摘。「鈴木議員がいなくなると、検察批判や外務省の諸問題を追及する人がいなくなる」と語った。】


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