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菅内閣が米国ユダヤのご命令通りになることは許さん。その一

487小吹 伸一:2010/08/29(日) 22:30:25 ID:BlysWBI6o
「政治とカネ」の問題で代表選での政策論議を封殺しようとする企みは許せません 郷原信郎氏のツイートより。 (晴耕雨読)
http://www.asyura2.com/10/senkyo93/msg/427.html
【これからの連続ツイート、全国の民主党議員、党員・サポーターに届くよう大拡散をお願いします。

常々言っているように私は小沢氏の支持者でも擁護者でもありません。
しかし、「政治とカネ」の問題で代表選での政策論議を封殺しようとする企みは許せません。
堂々と政策論を戦わるべきです
以前から言っているように、第5検審が「起訴相当」とした「被疑事実」は、不動産取得時期と代金支払時期の「期ズレ」だけです。
こんな事実で再度の起訴相当議決はありえません。
万が一あっても、絶対に無罪です。
この「政治とカネ」の問題が検察の暴走と検察翼賛メディアによって作り上げられたものだったことは、私の著書「検察が危ない」(ベスト新書)の冒頭70頁を読んでもらえば容易に理解してもらえるはずです。

民主党の全議員、全党員・サポーターの皆さん。

代表選挙までの間、「厄除け」に「検察が危ない」を携帯してください。

その「厄災」とは、「政治とカネ」という意味不明の呪文で8年ぶりの民主党代表選を蹂躙する動きです。

財務省ベッタリの菅政権では「政権交代」の意味がありません。

しかし、一方で、小沢氏のバラマキ的な積極財政は新たな利権や歪みを発生させる可能性があります。

慎重に考えるべきだと思います。

積極的な経済政策によるデフレの脱却と財政の健全化とをどう調和させていくか、菅氏、小沢氏がしっかり政策論議を戦わせるべきです
  > 小沢の金と政治を問題提起をさせない言論封殺に対しても僕は反対する
「政治と金の問題提起をさせない言論封殺」などするつもりは全くありません。
意味不明の「政治とカネ」という呪文を唱えているのではなくて、その中身をしっかり理解した上で口にすべきと言っているだけ
「政治とカネ」の問題が法的にはいかなる事実がどのように刑事手続の対象になったのか。
その他に社会的には何が問題にされ、それは何の根拠に基づいているのか、政治家の評価の問題として政治全体の中にどう位置づけられ、現在の政治にどう影響するのか、しっかり考えてから物を言うべきです】


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