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創価(ソンテヂャク経営保険金殺人裏社会)学会・崩壊促進スレッド

386mifune:2014/04/07(月) 05:22:58 ID:TGPPAV4.0
かつて、島原の乱の時、キリスト教の信仰に疑問を持ったとして、原城の中で、嫁さんと子供を殺された最高幹部の人がキリスト教を捨てキリスト教徒を発見する仕事に寝返りましたが、晩年には熊本県の山の中でキリスト教に復活した証拠を残して死んでいたという有名な話があります。妻子を殺され恨みの募っていたはずのキリスト教に最晩年は復活したのです。

 この人は江戸などで多くのキリシタンの発見に努めました。妻子を殺された故に信頼されていたのです。しかし、妻子を殺され恨みの募るキリスト教に晩年は復活していたのです。宗教は麻薬です。一時的に辞めることは出来ても、復活する可能性は大きいものです。麻薬患者が気付かないうちに再び麻薬を再開することと同じです。



 リチャード・コシミズ氏が3年ほど前に心筋梗塞で死にかけたのは創価学会得意の薬物による殺人未遂であったと私は見ています。宗教とくに創価学会には「目的のためには手段を選ぶな!」という池田大作の指導が行き渡っています。これは永遠の指導として男子部・女子部には伝わっています。

 また、「死ぬまで攻め抜け!」「最高の作戦、最高の行動!」という永遠の指導もあります。



 創価学会の弁護士は「一日三時間の唱題、十時間の勉強!」を合い言葉に司法試験の勉強に励んでいた人ばかりですから、極めて信仰堅固な人が多いです。この指導は勤行が五座三座であった時の指導でしたから、五座三座に四十分、それにプラスして三時間の唱題でした。ですから一日少なくとも三時間四十分お祈りをしていたことになります。私の良く知っている弁護士も一日三時間の唱題を貫いたと言っていました。当時は現在と異なり、一日三時間の唱題は何かの試練に立ち向かうときは常識的に行うことになっていました。



 弁護士とは異なり、医師の場合は極めて厳しい司法試験がありませんから、私のように信仰脆弱な人が多く、何かあると池田大作創価学会に疑いを抱き、池田大作に反旗を翻す人が多いはずです。しかし、ネット上で、医師で池田大作に反旗を翻しているのは私だけのようです。

 ある大きな病院の院長が隠れ創価学会ですが、彼は学生時代から活動をあまりしていなかったため、隠れを装うことが出来ています(また、彼は遠くの県の国立大学医学部出身です)。彼が院長をしているため、その大きな公立の病院にはこの不景気で就職難の時代の中にも拘わらず、創価学会員が多く就職しています。臨床検査技師などが多くこの病院に就職しています。彼らは就職の時にその院長から「隠れを貫くように」と厳命されているはずです。「いざ、鎌倉!」の時に立ち上がれば良い!という池田大作の指導があります。すなわち、「いざ、鎌倉!」でないときは創価学会員であることを隠しておけば良いのです。「いざ、鎌倉!」とは創価学会が革命を起こすときのことです。


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