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創価(ソンテヂャク経営保険金殺人裏社会)学会・崩壊促進スレッド

379mifune:2014/03/22(土) 09:28:33 ID:sURxo6aQ0

「協友会」は偽りで「郷友会」が本当である(5)

「須山秀吉」が造った右翼組織である「郷友会」に入り、右翼活動家であった池田太作はこれ故に守られ、池田太作から池田大作へと戸籍上変名するという少なくとも当時は不可能であったことも可能になったのです。

 創価学会(公明党)が共産主義の巨大な防波堤になった最大の理由はここにあるのです。共産主義の巨大な防波堤になった…………すなわち創価学会(公明党)は中道でも何でもなく、右翼(極右)だったのです。
「公明党は中道主義」と創価学会員は欺されて選挙運動に血眼に走らされましたが、トップはこのように極右だったのです。それ故に(これが創価学会だーーー元学会幹部たちの告白:植村左内:あゆみ出版)が日大グラウンドで一昼夜以上掛けて10万冊以上も燃やされたのは、極右である池田太作が指導者である創価学会を守るために行われたことです。
 日大の当時の長は右翼思想家だったから池田大作を守ろうとしたのです。

 池田太作が戸田城聖の経営する高利貸し業の営業部長として、当時、普通のサラリーマンの百倍以上の給料を貰っていたことは物的証拠も存在する事実ですが(当時の池田太作の給料明細表が存在する)、極めて悪どい借金の取り立てをしていたからであると言われます。池田太作が、当時、普通のサラリーマンの百倍以上の給料を貰っていたということは信じられないことですが、こういう裏がある訳です。すなわち池田太作は右翼団体との繋がり及びバックアップがあったからです。これは戸田城聖には非常に好都合な事実でした。それだから戸田城聖は池田太作を雇ったのです。そして後に高利貸し業の営業部長にした訳です。池田太作を雇った当時から、戸田城聖は「右翼団体員である池田太作を営んでいる高利貸し業に用いよう」と考えていたと私は邪推します。

 気に懸かるのは、この戸田城聖の行っていた事業は、創価学会員を対称にしていたことが濃厚であるということです。つまり、戸田城聖の行っていた事業の一つである高利貸し業も創価学会員相手に行われていた疑いが濃厚であるということです。
 池田太作の極めて過酷な取り立てを受けた創価学会員は創価学会から退会したはずです。当時は退会の制度がなかったはずですから、直接に日蓮正宗寺院の信徒になった、すなわち日蓮正宗法華講に入ったと考えるのが道理でしょう。


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