したらばTOP ■掲示板に戻る■ 全部 1-100 最新50 | メール | |

創価(ソンテヂャク経営保険金殺人裏社会)学会・崩壊促進スレッド

349mifune:2014/02/22(土) 05:27:20 ID:Xqo.4Y0g0


 昭和四十年、創価学会が正本堂建立御供養金三百五十億円余りを集め、その直後に都内品川区妙光寺に於いて正本堂建設委員会が開かれたが、その際、池田大作は自分の席次と椅子が皆と同じであるのが気に入らないと怒り狂い、池田大作以下、創価学会側出席者は席を蹴って帰った。
 その責任を取らされて、日蓮正宗総監らが更迭され、日蓮正宗は以後、池田大作を法主の隣に、法主と同じ待遇で座らさせることなどを決めて“院達”として公布するなどした。(懺悔の告発:山崎正友:日新報道、1994、p81)


 池田大作と昵懇なジャーナリスト高瀬広居は、次のように、その目撃談を綴っています。
「池田会長はモダンな本部応接室のアームチェアーにアグラをかき直すと、煙草を一服し、静かに、そして激しい語気で言った。
『私は、日本の国主であり、大統領であり、精神界の王者であり、思想文化一切の指導者・最高権力者である』
同席の大幹部数人は深く肯き、息をのんだ。―-―(中略)―-―三十七歳の創価学会会長は、自らを全世界の指導者、日本の国主たる気概と現実的意志のもとに、数百万世帯の人々を背景に」
(高瀬広居:人間革命をめざす池田大作 その思想と生き方:有紀書房:1965)(池田大作・創価学会の真実:原島嵩:日新報道:2002:p102-3)
 また、最も側近であった原島嵩氏は更に次のようにも述べたと書かれている。
1)『私は現代の救世主である』
2)『釈迦以上であり、日蓮大聖人を超える存在である』
3)『世界の盟主である』
4)『私には日本の中に語り合える人はいない。世界的に著名な人のみを相手にする』
5)『私にはもう叶う人は世界にもいない。私は宇宙と語る』
6)『私は太陽の帝王だ』
(絶望の淵より甦る:原島嵩:日新報道:2007:p226---4)5)
(絶望の淵より甦る:原島嵩:日新報道:2007:p191---6)


新着レスの表示


名前: E-mail(省略可)

※書き込む際の注意事項はこちら

※画像アップローダーはこちら

(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)

掲示板管理者へ連絡 無料レンタル掲示板