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創価(ソンテヂャク経営保険金殺人裏社会)学会・崩壊促進スレッド
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:
自分は名無しであります
:2010/11/26(金) 21:48:09 ID:89IMnJaw0
大作の二枚舌は狂乱の現証
─創価学会─
大作と勲章
池田大作が「ロシア連邦友好勲章」をもらった。本年二月十九日付の聖教新聞に記事が出ている。それ以降も、やれ顕彰状だの、やれ名誉教授称号だの、名誉市民証等々、創価学会や大作には、謙遜とか慎みとかといった美徳観念は無いようである。見ているほうが恥ずかしくなるほど、次から次へと大作礼讃記事が同紙の一面に踊る。
勲章も結構。名誉教授も結構。もらうことも、それなりの人がもらうのであれば、何も問題はない。大変結構なことである。
しかし、大作の場合は、ちょっとどころか、大いに疑問である。というのも、大作がかつてこんなことを言っていたからだ。
「いまの政治家は、やれ勲章をもらうとか、金をとるとか、また有名人は利己主義になって、自分の名だけ売って、金もうけするとか、めちゃくちゃの世界であります(中略)私ども創価学会員は、位もいらない、名前もいらない、有名でなくともよい、大臣もいらない、また権力もいらない」(昭和三八年八月三日付 聖教新聞)
ずいふん立派なことを言っていたものだ。こういうことを言っていた人が、今、勲章をはじめ、あらゆるものを欲しがるのはどうしたことだろう。
大作のこうした姿を見ると、
「事実は小説よりも奇なり」という言葉が浮かんでくる。
かつては、曲がりなりにも、宗内では法華講総講頭にして創価学会の会長であり、世間からも大宗教家と見られた人物の正体が、名聞名利にうつつを抜かす希代の俗物だったとは……。
また、こういう大作の人間性を問題なしとするイエスマンの創価学会員が、池田大作をさらに増長させてしまうのだ。
両舌・二枚舌
仏教に説かれる十悪のなかに 「両舌」という悪がある。広辞苑によれば「両方の人に対してちがったことを言い、両者を離間し争わせること。離間語。二枚舌」とある。二枚舌のほうを見てみると「前後の矛盾したことを言うこと。嘘を言うこと」となっている。
一人の人間が、こっちとあっちや、昔と今では、言うことが違っているということである。つまり、どちらかがウソなのだ。両方ともウソかも知れない。
どんな社会にも、こんなウソつきがいる。世の中の害虫だ。たいていは周囲に見破られていて相手にされないが、まれに大ウソつきの大悪党がいたりすると、大事件に発展する。
こういう二枚舌の大悪党の部下が、そろってイエスマンばかりだったら、どうなるのだろう。みんな二枚舌になってしまう。大変なことである。
正常な大作の発言
現在、御法主日如上人猊下、御隠尊日顕上人猊下をはじめ、宗門誹謗に狂奔する大作のかつての発言を『広布と人生を語る』のなかから見て、大作がどれはどの二枚舌か検証してみよ
「今日、日蓮正宗創価学会がこのように発展し、短期間に正法流布の根を深く広くはることができたのも、日蓮正宗の伝統の根が深いということ にほかならない」(一ー六二頁)
「現代においては、いかなる理由があれ、御本仏日蓮大聖人の『遣使還告』であられる 血脈付法の御法主日顕上人猊下を非難することは、これらの徒と同じであるといわなければならない。批判する者は、
正法正義の日蓮正宗に対する異流であり、反逆者であるからである」(一ー二三〇頁)
「日蓮大聖人の仏法の教義は、あくまでも御法主上人猊下の御指南こそ根本なのである」(三ー一一七頁)
これらの発言の内容を創価学会員は、よくよく考えて読むべきである。これこそが日蓮正宗の正しい信仰であり、池田大作が正常な時の発言である。
創価学会員は、現在の二枚舌発言は大作の狂乱の現証であることに気づかねばならない。
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