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北朝鮮のミサイル発射はアメリカの陰謀である

400黄金伝説:2016/05/30(月) 20:39:49 ID:KoutEFeU0
北朝鮮の南進と「高高度核爆発」

ユダヤ金融資本は、北朝鮮の南進をきっかけとして東アジア大戦争へ発展させるシナリオを描いて
おり、その際に、米軍の反攻を遅らせる目的で横田基地に攻撃を加える予定であることは、オウム
事件から明白です。

そして、米軍の反攻を遅らせる手段としてもう一つ考えられるのが、「高高度核爆発」です。

日本海または日本本土の上空で高高度核爆発が引き起こされた場合には、1000キロ四方が電磁
パルス(EMS)によって電子機器に障害を受け、東アジアに駐留する米軍は、通信システムが
停止して、長期間にわたり身動きできなくなります。

また経済面では、生産・流通・金融が完全に機能を失い、通常の核兵器による攻撃を上回るほどの
壊滅的な被害を日本が受けることから、北朝鮮が南進と同時に高高度核爆発を引き起こす可能性は
極めて大きいと言えます。

高高度核爆発が日本上空に加えて、ハワイやグアムの上空で同時に引き起こされた場合には、米軍
の反攻はさらに遅れ、東アジアの混乱が長期化することになります。

その際には、電磁パルス(EMS)発生の原因は核爆発ではなく、太陽フレアとされることも考え
られます。

北朝鮮が南進と同時に「高高度核爆発」を引き起こした場合、米軍は態勢の立て直しに数週間から
数ヶ月を要し、戦争の終結に至るまでに、日本と韓国は従来の想定をはるかに上回る人的、経済的
打撃を被ることになるのです。


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