郵政民営化法案(合法的略奪法案)反対！

325：richardkoshimizu：2005/09/13(火) 05:47:38 ID:cYU5mXR6: ＞＞３２３

１．現代のアメリカを支配しているのは、ロックフェラーを頭目とする一握りの米国ユダヤ人である。

２．そのロックフェラーたちが過去になした犯罪は、９１１ユダヤ内部犯行だけではない。オウム事件にも、ユダヤ独占金融資本が背後にいた。また、過去には、ユダヤ寡頭支配者の私利私欲のために戦争が引き起こされた。第二次大戦も、朝鮮戦争もベトナム戦争も湾岸戦争も、ユダヤ人が引き起こし、非ユダヤ人がたくさん死んだ。今イラクで起きている戦争状態も勿論、ユダヤ人が激化させ、長期化させている。中央アジアのオレンジ革命も同様だ。ちなみに、ヒットラーもスターリンもルーズベルトもユダヤ人だと考える。ついでに、クリントンもブッシュも同様だ。（ま、俄かには信じがたいだろうけれどね。)

３．郵政民営化もユダヤ人が儲けるために小泉を動かしてやったことだ。実に単純な話だ。

４．北鮮が延命できているのも、それがユダヤ権力の利益になるからだ。

５．池田大作、文鮮明ら、一部の朝鮮人宗教詐欺師は、このユダヤ暗黒権力とつるんで、悪の勢力を拡大してきた。オウム事件の主役も、実はこの二人の朝鮮人である。しかし、連中は、要するにロックフェラーの手先に過ぎない。信者を騙して巻き上げた献金をユダヤ権力に託して運用してもらっている関係で、暗黒世界での提携関係が出来たのだろう。

現代社会の巨悪の背後には必ず、ロックフェラーと仲間のユダヤ人がいる。朝鮮人のちんけな詐欺師どもは、その手先に過ぎない。ユダヤナシには何も出来ないゴロツキだ。よって、「朝鮮人のがまだましだ」と考える。ユダヤの悪魔に比べれば。

↓でも読めば、世界の現実は少しは解ると思うよ。ヒットラーがつい最近まで生きていたとかもね。

http://www15.ocn.ne.jp/~oyakodon/newversion/sinbunterebiiranaiyo.htm

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