■麻薬とユダヤ人・朝鮮人

376：自分は名無しであります：2010/06/08(火) 16:57:33 ID:0rtcl2uM: ②の手順はシンプルです

①先ず対象国の優良企業の株を10兆円分買う
②マスコミ・国際機関・怪しい経済学者・中銀総裁が「何か知らんが景気良くなるんじゃね？ｗ」
と言い煽るｗそして市銀が資金供給開始
③お金が供給され好景気になり株価が数倍になった時に売る
④キャッシュに変えたら市銀の蛇口を閉める（資金供給を辞める＝蛇口を閉める）

コレで恐慌発生・・・・・仕掛けた連中は株価上昇が2倍なら20兆強奪完了
つまり「市中の20兆円が彼等のポケットに入る為に市中の資金はマイナス10兆円になる」
②の供給は負債＝資産なので資金が増えても供給を止めたら苦しくなるのです
実体の無い金融経済の好景気（バブル）であっても実態のある健全な実体経済であっても
急激に供給を減らせば金詰りが起きて必ず不景気になるのです
しかし彼等は③で対象国の企業の株は売り払いキャッシュに変えているので被害は無いのです
そして適当な理由をつけて④を行い蛇口を閉め恐慌を起こす
そして企業は銀行に担保として奪われ競売に掛けられ底値で売られ
優良企業も株価は紙切れ同然の価値になる・・
「底値なら買えば良いんじゃね？何で銀行家に買わせるんだよ？」と思うでしょ？
④で蛇口閉められたから金が無いの・・・・・「お買い得な事は解ってるの・・」
でもお金が無いの・・・お金が必要な時に中銀も市銀もお金を供給してくれないの・・・
オーナーが外人だから・・・・
①～④を数回繰り返せばその国の経済は簡単に支配出来るのです。

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