したらばTOP ■掲示板に戻る■ 全部 1-100 最新50 | メール | |

外国の性犯罪スレ

16</b><font color=#0000FF>(zhLc2j2s)</font><b>:2004/07/05(月) 19:40 ID:3VnMR4Rc
連続少女レイプ殺人犯、20年も野放し フランス
http://news.goo.ne.jp/news/sankei/kokusai/20040705/KOKU-0705-04-15-21.html

深刻な性犯罪続々…問われる捜査・ケア

 【パリ=山口昌子】フランスで連続レイプ殺人事件を含む深刻な性犯罪が次々に発覚。
犯人が長年にわたって犯行を繰り返していたことなどから、捜査の在り方などが問われている。

 今月初め、七人の少女へのレイプ殺人など計九人の連続殺人を自白したのはミシェル・フルニレ容疑者(六二)。
一九八九年にベルギーで起きた少女行方不明事件の容疑者として、昨年六月からベルギー当局の取り調べを受けていた。
当局は自白に基づいて同容疑者の旧宅敷地内からこの少女と、もう一人のフランス人少女の遺体を発見した。

 フルニレ容疑者は八七年にフランスで十五歳の少女へのレイプで
七年の懲役刑を受けたが、数カ月後に仮出所。その後、約二十年にわたってレイプ殺人を繰り返していた。
共犯に問われている妻は「十数人殺害した」と供述。被害者数はさらに増える可能性もある。

 ベルギーの捜査関係者は「ベルギーで裁判をしたい」としているが、容疑者の国籍が
フランスでフランス人犠牲者もいるため、フランスで裁くことを求める声も強い。

 一方、六月末に行方不明になった十四歳の少女の誘拐殺人容疑で
拘束されたピエール・ボデン容疑者(五六)は、レイプや殺人未遂など十五件の事件で
約三十五年間、刑務所と精神病院を往復しており、この三月に出所したばかりだった。

 フランスでは九八年に習慣性のある性犯罪者に対する「治療義務」に関する法律が施行されたが、
「収監者の数に対してケアを行う専門家が少ない」ということもあり、有名無実となっている。


新着レスの表示


名前: E-mail(省略可)

※書き込む際の注意事項はこちら

※画像アップローダーはこちら

(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)

掲示板管理者へ連絡 無料レンタル掲示板