[
板情報
|
カテゴリランキング
]
したらばTOP
■掲示板に戻る■
全部
1-100
最新50
|
1-
101-
201-
この機能を使うにはJavaScriptを有効にしてください
|
【みみたぶ板】みみたぶ暁に死す【劇場】
1
:
みみたぶの中の人
:2003/12/13(土) 08:55
主人公(みみたぶ)
他キャスト(みみたぶ板コテハンの皆さん)
>>2
からスタート
2
:
みみたぶの中の人
:2003/12/13(土) 09:46
プロローグ
「・・・・死んじゃうのか?・・・こんな所で・・」
男の意識が朦朧としていた。
男の名はみみたぶ。
彼は走馬灯の光のように過去の記憶が蘇って来るのであった。
3
:
みみたぶの中の人
:2003/12/13(土) 10:38
こりゃまた難しいスレ立てたなぁw
4
:
みみたぶの中の人
:2003/12/13(土) 11:15
混濁した意識のまま
ビルの隙間に倒れこむみみたぶ。
そのそばを、ひとりの男が通りかかる。
蛮組とみみたぶ。
幾つものスレでからみ合い
眩いばかりのレスを残したふたりが
はじめて互いの姿を見とめた瞬間である。
5
:
みみたぶの中の人
:2003/12/13(土) 13:11
蛮組「ふん・・・そんなところで寝てるようじゃ・・・」
6
:
みみたぶの中の人
:2003/12/13(土) 13:13
みみたぶ「正露丸ををををををををををををををををををを・・・・」
第1話 完
7
:
みみたぶの中の人
:2003/12/13(土) 15:35
エピローグ
みみたぶの胃腸の弱さは有名だった。
眩いくらい赤羽の夕日を浴びながら
みみたぶは病院へ駆け込むのであった。
8
:
蛮組 </b><font color=#FF0000>(NGGQ0C5w)</font><b>
:2003/12/13(土) 15:45
長編しんどいから短編集にしてもいいね
「世にもおバカな物語」みたいな感じでw
9
:
奈々氏監督 </b><font color=#FF0000>(OoOooOoo)</font><b>
:2003/12/13(土) 15:47
Gガンダムかと思った
10
:
みみたぶの中の人
:2003/12/13(土) 15:51
第二章
その男の名は蛮組
11
:
蛮組 </b><font color=#FF0000>(NGGQ0C5w)</font><b>
:2003/12/13(土) 17:27
話が進んでねーじゃんw
12
:
みみたぶ d(´・ω・`)b </b><font color=#FF0000>(Bx4dTABU)</font><b>
:2003/12/15(月) 09:18
期待age
13
:
柚子湯 </b><font color=#FF0000>(ZU4/Y.wg)</font><b>
:2003/12/15(月) 09:38
私は蛮組を惑わす魔性の女を演じます
14
:
みみたぶの中の人
:2003/12/15(月) 09:39
街角にはクリスマスのイルミネーションが眩いばかりに輝いてる
二人は都内でも有名な三ツ星レストランから出てきた
彼の隣には一人の美人が寄り添っていた・・・女優の天海祐希に似ている
そう、彼の名は蛮組
それはネット上のハンドルネーム
本名は如月 士郎
彼の実態を知る人は少ない
何も喋ることもなく、それでいて心は通じているかのような様子で
3丁目の角をまがって二人は予約している高級ホテルへと入っていった
15
:
みみたぶの中の人
:2003/12/15(月) 09:41
このスレは板住人参加スレです
なので普段眠らせてる想像力を発揮して
皆さんの手で素晴らしいストーリーを造りましょう
16
:
みみたぶ d(´・ω・`)b </b><font color=#FF0000>(Bx4dTABU)</font><b>
:2003/12/15(月) 09:43
何処から手を出していいもんか悩みますねw
17
:
みみたぶの中の人
:2003/12/15(月) 09:46
天海似の女「最近冷たいわね・・・」
蛮「ん?妬いているのか?」
18
:
みみたぶの中の人
:2003/12/15(月) 09:49
天海似の女「いじわる・・・今夜は離さない」
蛮「フフフ 」
19
:
みみたぶの中の人
:2003/12/15(月) 10:01
天海似の女「妬いてる?w・・さぁ〜誰に妬いてるのかなぁ〜」
女は蛮組の女関係を疑ってるそぶりを見せた。
蛮組は少し動揺した様子を見せたがすぐに返答をした。
蛮「何言ってるんだよw 俺はオマエしか見てないよ」
20
:
柚子湯 </b><font color=#FF0000>(ZU4/Y.wg)</font><b>
:2003/12/15(月) 10:11
誰が書いてるんだろう〜
21
:
みみたぶ d(´・ω・`)b </b><font color=#FF0000>(Bx4dTABU)</font><b>
:2003/12/15(月) 10:11
>「何言ってるんだよw 俺はオマエしか見てないよ」
リアルで言ってそうwww
22
:
柚子湯 </b><font color=#FF0000>(ZU4/Y.wg)</font><b>
:2003/12/15(月) 10:15
書いてるのみみたぶさんじゃないんだ!
じゃーヤルーキさんが書いてるに1000ヤルーキ。
23
:
みみたぶ d(´・ω・`)b </b><font color=#FF0000>(Bx4dTABU)</font><b>
:2003/12/15(月) 10:16
残念。1000ヤルーキ ボッシュート
24
:
みみたぶの中の人
:2003/12/15(月) 10:23
天海似の女「フフ、嬉しいっ♪ダーリンは私だけのオ・ト・コ♪」
女は満面の笑顔を見せ、蛮組の身体に抱きついた。
蛮組は右腕で女の身体を抱き寄せ、左手で女の頬を撫でながら言った。
蛮「当たり前だろw」
25
:
みみたぶの中の人
:2003/12/15(月) 10:48
蛮「さあ、おいで」
彼は天海似の女をベッドに手招きした
26
:
みみたぶ d(´・ω・`)b </b><font color=#FF0000>(Bx4dTABU)</font><b>
:2003/12/15(月) 13:05
天海似の女「ちょっと待って♪」
そう言って部屋を飛び出していった
27
:
みみたぶの中の人
:2003/12/15(月) 13:27
彼女が向かった先はホテルの近くの薬局だった
そう、彼女は危険日だったのである
危険日は自分が自分でなくなるほど燃えることを自覚している彼女は
妊娠することを恐れたのである
蛮組の子ども宿してみたい、宿すことで彼を縛っておけるから・・・
そんなことを考えた時期もあったが、彼女は蛮組の冷徹な面を肌で感じ出してから
そういった姑息な手段では蛮組を自分のものにはできないことを悟っていた
レジでコンドームを渡す彼女の頬は少し赤くなっていた・・・
28
:
みみたぶの中の人
:2003/12/15(月) 13:41
天海似の女「ごめん・・・待った?」
蛮「ん?大丈夫だよ。気をきかせて買いにいったのか?」
天海似の女「・・・・ウン・・・」
蛮「ばかだなぁ、もう君に決めてたのに。俺ももうそんなに遊んでる年じゃないし」
天海似の女「え?」
いろんな女との噂が絶えない蛮組にさんざん振りまわされてきた彼女の目には
涙が溢れていた
29
:
みみたぶ d(´・ω・`)b </b><font color=#FF0000>(Bx4dTABU)</font><b>
:2003/12/15(月) 14:11
チャチャチャララッラ〜♪
その空間を遮るかのように 『 ビバルディーの春 』 が流れる。
蛮組の携帯が呼んでいた。
30
:
みみたぶの中の人
:2003/12/15(月) 14:17
理性というものを無くしたかのような二人の濃厚な夜が明けた
ベッドには彼女しかいない・・・・
彼女はカーテンの隙間から差しこむ朝日で目覚めた
「う〜ん・・・」
彼女は左手に違和感を感じた・・・
左の薬指には光を浴びて輝く銀色の指輪が
−完−
31
:
みみたぶの中の人
:2003/12/15(月) 14:56
すばらしい!ブラボー!
32
:
みみたぶ d(´・ω・`)b </b><font color=#FF0000>(Bx4dTABU)</font><b>
:2003/12/15(月) 15:20
おかしいよ!
綺麗に終わりすぎてるよ!
33
:
みみたぶ d(´・ω・`)b </b><font color=#FF0000>(Bx4dTABU)</font><b>
:2003/12/15(月) 15:21
それにオレの携帯話は素通りかいっ!
34
:
みみたぶ d(´・ω・`)b </b><font color=#FF0000>(Bx4dTABU)</font><b>
:2003/12/15(月) 15:31
陰謀の臭いがするニダ!!!
35
:
蛮組 </b><font color=#FF0000>(NGGQ0C5w)</font><b>
:2003/12/15(月) 15:31
なんか恐ろしいぐらいにリアルに近い描写ですね
作者さん乙です
36
:
みみたぶ d(´・ω・`)b </b><font color=#FF0000>(Bx4dTABU)</font><b>
:2003/12/15(月) 15:33
第三章
台無しその男危険につき
37
:
B5 </b><font color=#FF0000>(ws7IUA.U)</font><b>
:2003/12/15(月) 15:37
海鼠のように艶光る夜空を眺めながら、台無しは真っ赤な、まるで灼熱のようなワインを己の舌に転がしていた。
38
:
ラッパ艦長(-_-x) </b><font color=#FF0000>(VeruyTlo)</font><b>
:2003/12/15(月) 15:50
そのワインは某コテハンの酒屋から万引きしてきたものであった。
小学校の頃初めての万引きした練り消しにに始まり数十年。
彼の万引きテクは音速に達していた。
「ふふふ・・・ただ酒、そしてサントリーのワインほど旨い物はない・・・ククク。。。うはwwwwwwwwおkwwwwwww」
彼はねらーであった。そして酒の味のわからない男であった。
39
:
みみたぶ d(´・ω・`)b </b><font color=#FF0000>(Bx4dTABU)</font><b>
:2003/12/15(月) 15:53
酒の味がわからないだけならまだいい。
彼は事の重大さすらわからないの人間だった。
全てはあの日の夜から始まった・・・
40
:
みみたぶの中の人
:2003/12/16(火) 09:18
もう少し台無しさんはカッコイイ展開がいい
無茶苦茶渋くアダルトな雰囲気の展開きぼん
41
:
ラッパ艦長(-_-x) </b><font color=#FF0000>(VeruyTlo)</font><b>
:2003/12/16(火) 09:28
>>40
ジエンイクナイ
42
:
みみたぶの中の人
:2003/12/16(火) 09:31
>>41
チガウヨー
43
:
ある作者
:2003/12/16(火) 10:01
彼は今夜も寿司屋でまかない料理用の魚のアラ炊きをつまみながら
お気に入りの芋焼酎を飲んでいた。焼酎は七三。のん兵衛である。
彼の名は「台無し」。「番組の途中ですが名無しです」が発祥元のネットハンドルである。
本名 黒田 杉作。
家にはスーパーにパートで勤めるまじめな妻と暴走族になりかけの息子がいる。
とにかく彼は自宅に帰りたくなかった。帰ればドラ息子のことで妻からとやかく言われ
息子からはとんと無視されていたからだ。
彼にとっての唯一のオアシスが自宅近くの寿司屋「おたふく」である。
44
:
みみたぶの中の人
:2003/12/16(火) 10:02
イイヨイイヨー
45
:
みみたぶ d(´・ω・`)b </b><font color=#FF0000>(Bx4dTABU)</font><b>
:2003/12/16(火) 10:04
寿司屋でおたふくって店名はないっしょw
46
:
ある作者
:2003/12/16(火) 10:21
彼の席は決まっていた。
テレビのよく見えるカウンター席の左から2番目。
一番端の席は常に空けておくのがこの店の暗黙の了解だった。
その席には週末になると台無しと仲良く寿司をつまんでいた彼女の姿があった。
彼女がその席に座らなくなった今でもその席は彼女の為に空けておくというのが
常連、店の者みんなが理解していたし、無理やり座ろうとするものもいなかった。
ただ、数ヶ月前その席に座ったチンピラ風の男がいたが、そいつは今でも入院中らしい。
47
:
ある作者
:2003/12/16(火) 10:32
チンピラ「おっちゃん、左に詰めてんか?」
そうぶっきらぼうに言われた台無しは知らん顔をして
いつものように焼酎を飲んでいた。
チンピラ「おら!おっさん!聞こえへんのかい!?ちょっと詰めろちゅうとるやろがあ!」
チンピラの怒号が狭い店に響く。その日の客は台無しの他に酒屋のサブちゃんと
会社帰りの30代のアベックが一組。台無しを入れた4人がカウンター席に居た。
カウンター席には台無しの右隣に一席。左隣の席が一席の合計2席空いていた。
チンピラ「おっさん、わしらもカウンターに座りたいんじゃい!詰めろや!」
チンピラの傍らにはいかにも商売やっていますという感じの髪の長い化粧の濃い女が
寄り添っていた。
台無し「はぁ?」
台無しのとぼけた返事を聞いたチンピラは怒りで腕が震えていた。
チンピラ「おっさん!やるんかい!」
今にも飛びかかりそうなチンピラに
台無し「あー、にいちゃん。ここじゃ邪魔になるから表出よか?」
そう言うと二人は店の外に出ていってしまった。
残された客と店の者たちは心配そうな顔をしながらも事の成り行きを見守っているかの
ようであった。それでも店主だけはいつでも警察に電話をかけれるように電話器をチラチラと
見ていた。
店の中に残った商売女がタバコを吹かしながら呟いた・・・
「あの、おっさんも災難やなぁ・・・キンちゃん何するかわからへんでぇ〜」
48
:
ある作者
:2003/12/16(火) 10:49
それから数分後、台無しがスーツの肩についた埃を払いながら店に戻ってきた。
店主「台ちゃん、大丈夫か?怪我してへんか?」
台無し「大丈夫や」
と小さく呟くと自分の席に戻り焼酎を再び飲み始めた。
台無し「こらあかんわ。すっかり冷めてしもおた。おやっさん、新しいの作ってや?」
とグラスを店主に渡しつつ、商売女に言った
台無し「ねーちゃ、はよいったり。あいつ死ぬかもしれへんでぇ」
女は青ざめて店から飛び出していった。
49
:
ある作者
:2003/12/16(火) 10:57
そんなことがあったが、左端の席は今日も空いている。
台無しとその彼女に何があったのか店主も知らない。
台無しがそのことを他人、ましてや家族に語ることはないだろう。
完
50
:
みみたぶ d(´・ω・`)b </b><font color=#FF0000>(Bx4dTABU)</font><b>
:2003/12/16(火) 10:58
乙w
51
:
みみたぶの中の人
:2003/12/16(火) 14:51
次は誰で行きましょうか?
52
:
みみたぶの中の人
:2003/12/16(火) 15:09
出来れば女性コテの皆さんにも書き込んでほしいでつね。
53
:
みみたぶの中の人
:2003/12/16(火) 15:54
第四章
〜なぞの女、矢部久美子〜
54
:
みみたぶの中の人
:2003/12/17(水) 09:00
久美子って本名なん?
55
:
作者
:2003/12/17(水) 10:25
今朝も久美子は目を腫らしていた。
そう、今年になって10回目の失恋であった・・・
とにかく男ならなんでもOKという久美子の恋愛人生は
ひっかかって来る男はゲーヲタ、ロリ、マザコン・・・それは悲惨なものだった。
ところが今回の男はいままでと違い、誠実でまじめなサラリーマンだった。
彼はコンピューター系の会社に勤めており、実家は埼玉だった。
彼との出会いは有名な某巨大掲示板でのオフ会。
彼と趣味が合った久美子はその恋愛好きな性格からか彼と
すぐにつきあいはじめた。
彼は最近免許をとったばかりでその日曜日もレンタカーを借りて
彼女の家の前に迎えにきていた。
56
:
作者
:2003/12/17(水) 10:28
彼「どこ行きたい?」
久美子「うーん・・・じゃあ湘南!」
彼「しょうーなん?(そうなん?)」
あいかわらずのバカップルぶりである。
57
:
作者
:2003/12/17(水) 10:30
季節はもう冬。
湘南海岸には人もまばら。
それでも波うち際に寄せてくる波で戯れた。
そろそろお昼ということもあり、二人は近くのシーサイドレストランに入った。
彼「うーん、何食べよっかな・・・」
久美子「じゃあ私はAランチ」
彼「じゃあ俺もw」
58
:
作者
:2003/12/17(水) 10:34
店員「Aランチお二つですね。えっとステーキの焼き具合はどういたしましょう?」
彼「え?」
そう彼はステーキなんて食ったことなかったから焼具合とか言われても
理解できなかったのである。
久美子「B君、焼き具合だよー」
彼「あっそっか。じゃあ上手に焼いてください。」
店員「・・・・・・・・・・・・・・」
久美子「・・・・・・・・・・・・」
こんな常識の無い彼にあきれた久美子はトイレに行くといって店の外に出た。
てっきりトイレが外にあると思ってた彼はその後3時間も待ちつづけていたらしい。
59
:
作者
:2003/12/17(水) 10:39
なかなか久美子の理想に叶う男は出現しそうもなかった。
一言で言ってしまうと「男運の悪い女」である。
でも彼女は今日もネット上で男を漁るのであった。
完
60
:
蛮組 </b><font color=#FF0000>(NGGQ0C5w)</font><b>
:2003/12/17(水) 10:44
ははははははwww
61
:
矢部 </b><font color=#FF0000>(n.Q3YABE)</font><b>
:2003/12/17(水) 10:49
うまいです。ワラタ。
62
:
蛮組 </b><font color=#FF0000>(NGGQ0C5w)</font><b>
:2003/12/17(水) 13:13
B君って・・・豚のBか?w
63
:
みみたぶ d(´・ω・`)b </b><font color=#FF0000>(Bx4dTABU)</font><b>
:2003/12/18(木) 08:58
久美子おおおおおおおおおお
64
:
みみたぶの中の人
:2003/12/18(木) 09:24
次どうしようかな?
65
:
みみたぶの中の人
:2003/12/18(木) 15:21
第四章
ヤルーキ同盟
66
:
(・`ω´・)ヤルーキ同盟 </b><font color=#FF0000>(6YbxY6Dk)</font><b>
:2003/12/18(木) 15:59
(・`ω´・)ノハーイ
67
:
みみたぶの中の人
:2003/12/18(木) 16:04
>>66
自小説を書いてみませんか?
フィクションでもいいですよ。
68
:
蛮組 </b><font color=#FF0000>(NGGQ0C5w)</font><b>
:2003/12/18(木) 16:08
ヤルキが今ウンコしながら構想練ってます
69
:
(・`ω´・)ヤルーキ同盟 </b><font color=#FF0000>(6YbxY6Dk)</font><b>
:2003/12/18(木) 16:09
その内、書こう
番組とひまひまの東京LOVEストーリー
70
:
(・`ω´・)ヤルーキ同盟 </b><font color=#FF0000>(6YbxY6Dk)</font><b>
:2003/12/18(木) 16:09
飯食ったばっかで頭が働かない
71
:
B5 </b><font color=#FF0000>(ws7IUA.U)</font><b>
:2003/12/18(木) 22:34
ある男が毎朝のように肛門に爪楊枝を刺している。
彼の名はヤルーキ同盟だ。
72
:
リストラエキストラV3 </b><font color=#FF0000>(tra.k9sQ)</font><b>
:2003/12/19(金) 11:52
やけにリアルなのは経験談だから?
73
:
みみたぶの中は台無しです
:2003/12/20(土) 09:20
…ハードボイルドな辺りはアレだが
店内描写は酷似しすぎ。見られてたとしか思えんw
74
:
みみたぶの中の人
:2004/01/01(木) 07:54
今年もこのスレをヨロシコ
75
:
みみたぶ d(´・ω・`)b </b><font color=#FF0000>(Bx4dTABU)</font><b>
:2004/01/06(火) 10:19
そろそろ次の人の物語をお願いします。
つーか俺の話は
>>2-6
で終わりですか?w
76
:
みみたぶの中の人
:2004/01/06(火) 10:49
みみたぶ劇場
特別編
赤羽の不死鳥
77
:
みみたぶ d(´・ω・`)b </b><font color=#FF0000>(Bx4dTABU)</font><b>
:2004/01/06(火) 10:52
キタキタキタキタ━━━(゚∀゚≡(゚∀゚≡゚∀゚)≡゚∀゚)━━━━!!!!!!!!!!
78
:
みみたぶの中の人
:2004/01/06(火) 10:56
「おい、矢部ちゃん!! あの男の取材いつまでかかんの?」
男はタバコの煙で得意の輪を作りながら言い放った。
79
:
みみたぶの中の人
:2004/01/06(火) 11:01
「編集長!!どうして私がア・ン・ナ・オ・ト・コの取材をしなきゃいけないんですかぁ?」
矢部も負けじと言い返した。
80
:
みみたぶの中の人
:2004/01/06(火) 11:05
回りでそのやりとりを見ていた連中がニヤニヤを笑っている。
81
:
みみたぶの中の人
:2004/01/06(火) 11:11
「また始まったのかよ、あの2人も飽きないねマッタク」
笑っている連中の1人の男はボソッと小声で言った。
82
:
矢部 </b><font color=#FF0000>(n.Q3YABE)</font><b>
:2004/01/06(火) 11:43
赤羽の不死鳥って・・・( ´,_ゝ`)
83
:
みみたぶの中の人
:2004/01/07(水) 09:12
矢部
「蛮編集長!!例の男・・最近自宅にも姿を現さなくなったて
近所の人が言ってましたよ。」
蛮
「そんじゃ友人関係を当たってみてくれ。友人宅に潜んでるのかもしれん。」
84
:
みみたぶの中の人
:2004/01/07(水) 09:14
矢部
「わかりました。それじゃアタカイっていう友人の家を探ってみます。」
「行って来ます。」
85
:
みみたぶの中の人
:2004/01/07(水) 09:20
第2章
帰って来たみみたぶ
86
:
矢部 </b><font color=#FF0000>(n.Q3YABE)</font><b>
:2004/01/07(水) 13:39
どきどき
87
:
作者
:2004/01/09(金) 10:00
煮詰まって筆が進みません
88
:
みみたぶ d(´・ω・`)b </b><font color=#FF0000>(Bx4dTABU)</font><b>
:2004/01/09(金) 10:15
Σ(゚Д゚;)がーん!!!
89
:
矢部 </b><font color=#FF0000>(n.Q3YABE)</font><b>
:2004/01/09(金) 16:23
頑張ってください・・・
90
:
作者
:2004/01/12(月) 03:52
片手に一升瓶を持ち、その男はブツブツと独り言を言っていた。
「チキショーやってるられるかってんだ馬鹿野郎め」
91
:
みみたぶの中の人
:2004/01/12(月) 08:13
アタカイ
「どうせ俺何て。。」
「畜生・・あの娘に会いたいよ(つД`) 」
92
:
(‘┏д┓−*)アッハ~ン男侍 </b><font color=#FF0000>(9oGQUskk)</font><b>
:2004/01/13(火) 11:30
〜〜〜〜【劇場】男侍と愉快なコテハンの大冒険【魔王の魔の手】〜〜〜〜
男侍アバン先生「この聖なるエクスカリバーで魔王ハドラーを倒そう!」
みみたぶ老師「ゴホッゴホッ、男侍よワシはマヒャドとメラゾーマを合成した
魔法が使えるぞい」
矢部マァム「ボインボインの若さでおとりの作戦でいきましょう男侍」
名無しヒュンケル「私の鎧は魔王の呪文をはじく効果があります男侍さん」
男侍アバン先生「よしっ、勇者の私に力を貸してくれみんな!」
一向は魔王が住むバーンパレスに向かいますた これから起こる魔王の魔の手を
知らずに
矢部マァム「寒い地ね、肌に悪いわね」
みみたぶ老師「ゴホッゴホッ!!寒さは歳にこたえるわい 」
男侍アバン先生「みんな!何を言ってるんですか 地球の平和を救えるのは私たち
だけなんですよ?」
矢部マァム「そうね、私達が地球を救わなくては世界中の国民の期待にこたえられないわね」
男侍アバン先生「アバンストラッシュの技をいかに魔王に食らわすかがカギになります。
まず、マァムさんが魔王を色気で誘惑してそこをみみたぶ老師の例の魔法を魔王に食らわせ
最後に私のアバンストラッシュで決着をつける作戦でいきましょう いいですね?」
次回へ続く・・・
93
:
(‘┏д┓−*)アッハ~ン男侍 </b><font color=#FF0000>(9oGQUskk)</font><b>
:2004/01/13(火) 11:42
みみたぶ老師「ゴホッゴホッ、前から何か来たぞ!みんな気おつけて!」
矢部マァム「な、何?あれは魔王の配下かしら??ん??あ!あれはnageバランじゃないかしら??」
名無しヒュンケル「それと蛮組ラーハルトさんと蝶々クロコダインさんもいますよっ」
男侍アバン先生「ひさしぶりやん!きびだんご上げるから力を貸してくれ!」
こうして新たなパーティーが増えた
nageバラン「私の目的はただ一つ、魔王を倒すことがドラゴンの騎士の役目なのだ」
蛮組ラーハルト「私はバラン様のためなら協力しますよ」
蝶々クロコダイン「オレの必殺技・獣王会心撃の技で魔王の動きを封じてみせます」
男侍アバン先生「みんなありがとう! ん?何かいるぞ 気おつけて!」
魔王「グハハハッハハっ!よく来たな愚かな男侍とその愉快な仲間達よ」
魔王の部下ザボエラ「キエ〜ッヘッヘッヘッヘッヘ 勇者たちよよく来たな」
次回へ続く・・・・・・
94
:
(‘┏д┓−*)アッハ~ン男侍 </b><font color=#FF0000>(9oGQUskk)</font><b>
:2004/01/13(火) 11:46
みみたぶ老師「ゴホッゴホッ ザボエラよここで会ったのは80年ぶりじゃのぅ
魔術大会のときワシのライバルじゃったな ゴホゴホ」
ザボエラ「魔族のワシはあれから魔王ハドラー様の元で出世して6団長の地位を得たんじゃよ
キエ〜ッヘッヘッヘ」
みみたぶ老師「ザボエラよ・・・愚かな・・・」
明日に続く・・・・・・
95
:
nage荒(´ε`)らし </b><font color=#FF0000>(geYo7tXs)</font><b>
:2004/01/13(火) 11:46
誰も悪者に設定しないとこに
男侍のやさしさが、感じられますね
96
:
みみたぶの中は台無しです
:2004/01/13(火) 11:49
これだけヒトの読む気を削いでくれる文章も珍しいと思うw
97
:
(‘┏д┓−*)アッハ~ン男侍 </b><font color=#FF0000>(9oGQUskk)</font><b>
:2004/01/13(火) 11:53
>>95
そうですねぇ 仏様のような感じがしますよね ( ̄ー ̄)ニヤリ
>>96
思いつきで考えた物語だから仕方ないさっヽ(´ー`)ノ
98
:
矢部 </b><font color=#FF0000>(n.Q3YABE)</font><b>
:2004/01/13(火) 12:26
読みにくいんじゃボケェ
99
:
トメッティ
:2004/01/13(火) 12:29
あはははははは
100
:
トメッティ
:2004/01/13(火) 12:29
そして100
101
:
みみたぶの中の人
:2004/01/13(火) 12:30
面白いよ
102
:
(‘┏д┓−*)アッハ~ン男侍 </b><font color=#FF0000>(9oGQUskk)</font><b>
:2004/01/13(火) 12:30
(´Д`;) 思いつき&ストーリー短縮&脳内妄想&早カキコだったもんで
∨)
((
(;´Д`) 読みにくいかと思いますけど会話形式なもんで・・・
( 八)
〉 〉
(´Д`;)、 許して下せぇぃ 師匠
ノノZ乙
103
:
矢部 </b><font color=#FF0000>(n.Q3YABE)</font><b>
:2004/01/13(火) 12:32
マアムはトメさんだろ。オパーイの大きさからして。
104
:
(‘┏д┓−*)アッハ~ン男侍 </b><font color=#FF0000>(9oGQUskk)</font><b>
:2004/01/13(火) 12:32
レオナ=矢部
こういうイメージがあるのは漏れだけだろうか?
105
:
みみたぶの中の人
:2004/01/13(火) 12:35
>>104
そのイメージなら何故役はマァムなのかと・・・・
106
:
矢部 </b><font color=#FF0000>(n.Q3YABE)</font><b>
:2004/01/13(火) 12:36
・・・・・・
107
:
トメッティ
:2004/01/13(火) 12:37
マァムってなにさ?
108
:
(‘┏д┓−*)アッハ~ン男侍 </b><font color=#FF0000>(9oGQUskk)</font><b>
:2004/01/13(火) 12:39
マンガで出てくるおっぱいが大きくてお尻がすばらし女性です
109
:
(‘┏д┓−*)アッハ~ン男侍 </b><font color=#FF0000>(9oGQUskk)</font><b>
:2004/01/13(火) 12:39
>>105
たしかに・・・・
110
:
矢部 </b><font color=#FF0000>(n.Q3YABE)</font><b>
:2004/01/13(火) 12:42
マァム
http://tomoki-fujimura.hp.infoseek.co.jp/maam001.htm
111
:
トメッティ
:2004/01/13(火) 12:42
ふーん
>>108
正月ブトリで下腹がやばいので マァムはご辞退申し上げますw
112
:
蛮組 </b><font color=#FF0000>(NGGQ0C5w)</font><b>
:2004/01/13(火) 12:48
わけわからんけどワラタ
113
:
みみたぶの中の人
:2004/01/13(火) 12:50
>>110
確かにスバラシイみたいだなぁ
114
:
みみたぶ d(´・ω・`)b </b><font color=#FF0000>(Bx4dTABU)</font><b>
:2004/01/13(火) 12:51
俺だけ爺さんか・・・
ポップでいいじゃないか! 。・゚・(ノД`)・゚・。
115
:
nage荒(´ε`)らし </b><font color=#FF0000>(geYo7tXs)</font><b>
:2004/01/13(火) 12:57
ダイの女は胸を強調するな
抜いたことあるし
116
:
nage荒(´ε`)らし </b><font color=#FF0000>(geYo7tXs)</font><b>
:2004/01/13(火) 12:57
クロコダイルが良かった
117
:
みみたぶの中の人
:2004/01/13(火) 12:57
>>115
えぇぇぇ
118
:
nage荒(´ε`)らし </b><font color=#FF0000>(geYo7tXs)</font><b>
:2004/01/13(火) 12:59
最終回くらいで、ゴメちゃんがレオナの胸の中から出てくるジャン
119
:
(‘┏д┓−*)アッハ~ン男侍 </b><font color=#FF0000>(9oGQUskk)</font><b>
:2004/01/13(火) 13:03
>>114
正直、マァムの老師かポップか迷ったけどネタ的に老師にしてしもうたぁ
>>115
漏れはレオナが6団長のフレイザードに捕まって灯の頂上で
氷に中に封じ込められた画像でシコったことある(昔)
後、マァムでも・・・・
ノ ヘ
(●´` ひ '` ● )
‘∀’
_, ,_ パーン
( ‘д‘)
⊂彡☆))Д´) >>漏れ
120
:
nage荒(´ε`)らし </b><font color=#FF0000>(geYo7tXs)</font><b>
:2004/01/13(火) 13:04
>>119
下手なえろアニメより使えるって
121
:
みみたぶ d(´・ω・`)b </b><font color=#FF0000>(Bx4dTABU)</font><b>
:2004/01/13(火) 13:04
( ´,_ゝ`)プッ のおかげで新境地開拓って感じだねw
122
:
(‘┏д┓−*)コギャル男侍 </b><font color=#FF0000>(9oGQUskk)</font><b>
:2004/01/14(水) 19:13
そうね
123
:
(‘┏д┓−*)コギャル男侍 </b><font color=#FF0000>(9oGQUskk)</font><b>
:2004/01/16(金) 00:14
男侍流珍鉄剣!!
┏━━┓
┃━┏┃ <はぅぅぅ
┃ ┛┃
┗┳┳┛
┏━┻┻━┓
┃ ┃
┃┃ ┃┃
┃┃ ┃┃
┃┃ ┃┃
┃┃ ┃┃
┗┫ ┣┛.l|━━━┓
┃ ■┃ l|!━━━┛
∧_∧ ┃ ┃┃
(゚┏Д┓゚ ) ┃ ┃┃
./⌒ ⌒\ ┃ ┃┃
\ \ \ \. ┃ ┃┃
\ \ \ \. ┗━┻┛
_\ \ \ \
_ \\\ \ \ \_
\ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\\( ⌒) ̄( _ ) \
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\\  ̄ ̄  ̄ ̄
124
:
みみたぶの中の人
:2004/01/16(金) 00:22
>>123
で、誰のを切ったんだ?
当然みみたぶか・・・・
125
:
サヤカ准将 </b><font color=#FF0000>(NCEqAPlA)</font><b>
:2004/01/17(土) 19:52
>>124
みみたぶは体に対するティムポの比率があんなのでかくない。
( ´,_ゝ`)プッ
126
:
みみたぶ d(´・ω・`)b </b><font color=#FF0000>(Bx4dTABU)</font><b>
:2004/01/19(月) 12:31
やっぱり
>>94
の続きを書くのを忘れてやがる!w
>>125
俺の主砲はすんごいよぉ〜
127
:
ラッパ艦長(-_-x) </b><font color=#FF0000>(VeruyTlo)</font><b>
:2004/01/19(月) 16:09
>>126
ずいぶんショボイ主砲ですね。
それ12口径ですか?
128
:
みみたぶの中の人
:2004/02/17(火) 08:40
保守あげ
129
:
みみたぶの中の人
:2004/03/05(金) 09:30
【コメディ】みみたぶ家族【劇場】
130
:
みみたぶ d(´・ω・`)b </b><font color=#FF0000>(Bx4dTABU)</font><b>
:2004/03/05(金) 09:32
新作キタキタキタキタ━━━(゚∀゚≡(゚∀゚≡゚∀゚)≡゚∀゚)━━━━!!!!!!!!!!
131
:
矢部 </b><font color=#FF0000>(n.Q3YABE)</font><b>
:2004/03/05(金) 14:04
新作マダ〜?
132
:
豚板台無しは台乗らない
:2004/04/06(火) 19:41
【実録】みみぶた義士伝【
133
:
豚板名無しは名乗らない
:2004/04/26(月) 18:06
実録!!みみたぶ列伝
134
:
みみたぶ d(´・ω・`)b </b><font color=#FF0000>(Bx4dTABU)</font><b>
:2004/05/18(火) 11:32
たまには書いてみるか
135
:
みみたぶ d(´・ω・`)b </b><font color=#FF0000>(Bx4dTABU)</font><b>
:2004/05/18(火) 11:57
キル・タブ
136
:
みみたぶ d(´・ω・`)b </b><font color=#FF0000>(Bx4dTABU)</font><b>
:2004/05/18(火) 11:57
(;´Д`)ハァハァ (;´ Д`)ハァハァ (;´ Д `)ハァハァハァハァ :.` ;:.・∵ ゚ д:.`
137
:
豚板名無しは名乗らない
:2004/05/28(金) 16:02
蛮組はQちゃんのパンストに手をかけながら「このパンスト後で貰っていい?」
と聞いた。恥ずかしそうにうなずくQちゃん。
138
:
豚板名無しは名乗らない
:2004/05/28(金) 16:03
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄○ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
O 。
, ─ヽ
________ /,/\ヾ\ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
|__|__|__|_ __((´∀`\ )< というお話だったのサ
|_|__|__|__ /ノへゝ/''' )ヽ \_________
||__| | | \´-`) / 丿/
|_|_| 从.从从 | \__ ̄ ̄⊂|丿/
|__|| 从人人从. | /\__/::::::|||
|_|_|///ヽヾ\ / ::::::::::::ゝ/||
────────(~〜ヽ::::::::::::|/ = 完 =
139
:
豚板名無しは名乗らない
:2004/05/28(金) 16:06
Qちゃんの裸体を薄明かりの下で見る。
ため息が出るほどの白い肌。綺麗に引き締まっていて、
写真で見るよりも、ずっとスッキリとした体つきをしている。
140
:
凛々蝶々 </b><font color=#FF0000>(T/HIGE.6)</font><b>
:2004/05/28(金) 16:16
|∀・)ニヤニヤ
141
:
豚板名無しは名乗らない
:2004/05/28(金) 16:17
人が来たんで終了
142
:
凛々蝶々 </b><font color=#FF0000>(T/HIGE.6)</font><b>
:2004/05/28(金) 16:18
l|li_| ̄|○il|li
143
:
豚板名無しは名乗らない
:2004/05/28(金) 16:19
w
144
:
豚板名無しは名乗らない
:2004/05/28(金) 16:45
胸は思ったよりも小振りだが良い形をしている。
誉めようと思ったけど、ちょうどいい感じの言葉が見つからなかった。
色々考えているうちに、俺はQちゃんの顔をジッとみつめていたらしい。
いつもは白いほほが、うっすら赤くなってるのが薄暗いこの部屋でもわかった。
145
:
豚板名無しは名乗らない
:2004/05/28(金) 16:48
「綺麗だよ・・・」思わず口にだしていた。
やばい、なんて恥ずかしいセリフを。
だがQちゃんは、俺よりももっと恥ずかしそうに首を振った。
「そんな事ないよ。あんまり見ないでね」
146
:
豚板名無しは名乗らない
:2004/06/11(金) 15:11
「可愛さ余って憎さ百倍」の巻
147
:
豚板名無しは名乗らない
:2004/06/11(金) 15:16
今日の番組
148
:
豚板名無しは名乗らない
:2004/06/11(金) 15:16
終了
149
:
豚板台無しは台乗らない
:2004/06/11(金) 15:19
かなり練り上げてあるな。
150
:
凛々蝶々 </b><font color=#FF0000>(T/HIGE.6)</font><b>
:2004/06/11(金) 15:31
■大人の妄想■好きなタレントとの情事をつづる
http://news17.2ch.net/test/read.cgi/news7/1085549762/13-16
151
:
みみたぶ d(´・ω・`)b </b><font color=#FF0000>(Bx4dTABU)</font><b>
:2004/06/11(金) 17:05
なんだかよぐわがんね
152
:
凛々蝶々 </b><font color=#FF0000>(T/HIGE.6)</font><b>
:2004/06/11(金) 17:07
あぁ、何も注釈付けてなかったけど
>>150
のスレの13と16は漏れです。ただそれだけw
153
:
みみたぶ d(´・ω・`)b </b><font color=#FF0000>(Bx4dTABU)</font><b>
:2004/06/11(金) 17:15
淫水って表記がエロイ
154
:
豚板名無しは名乗らない
:2004/06/21(月) 12:05
みみたぶの証明
155
:
豚板名無しは名乗らない
:2004/06/21(月) 12:39
女「そろそろ終わりにしない?」
女みみたぶが運転する助手席で女が突然言い放った
156
:
豚板名無しは名乗らない
:2004/06/21(月) 12:39
訂正
みみたぶが運転する助手席で女が突然言い放った
157
:
豚板名無しは名乗らない
:2004/06/21(月) 12:44
みみたぶは動揺してる自分を必死に隠そうとしていた。
みみたぶ「終わりにって?・・・何を?」
158
:
みみたぶ d(´・ω・`)b </b><font color=#FF0000>(Bx4dTABU)</font><b>
:2004/06/24(木) 16:33
中途半端に終ってるんですが続きはまだですか?w
159
:
矢部
:2004/07/12(月) 11:15
女「・・・・・・」
160
:
矢部
:2004/07/12(月) 11:16
みみたぶ「・・・・・・」
161
:
矢部
:2004/07/12(月) 11:16
女「もう帰るよ」
みみたぶ「おい、ちょっと・・・」
女「タクシー拾うから」
162
:
矢部
:2004/07/12(月) 11:18
彼女の今までになかった様子に焦るみみたぶ。
みみたぶ「待てったら・・・!」
163
:
凛々蝶々 </b><font color=#FF0000>(T/HIGE.6)</font><b>
:2004/07/13(火) 11:19
('A`)
164
:
凛々蝶々 </b><font color=#FF0000>(T/HIGE.6)</font><b>
:2004/07/13(火) 11:25
短編ハードボイルド小説
「眠れぬ狂豚」
作:喜多方 拳三
165
:
凛々蝶々 </b><font color=#FF0000>(T/HIGE.6)</font><b>
:2004/07/15(木) 16:42
あっ、表題だけ書いてすっかり忘れてたw
気が向いたら書くかな
166
:
矢部 </b><font color=#FF0000>(Ogg.YABE)</font><b>
:2004/07/16(金) 08:59
マダ〜?
167
:
凛々蝶々 </b><font color=#FF0000>(T/HIGE.6)</font><b>
:2004/08/07(土) 01:03
こんな夜だけどコソーリ書いてみるか
168
:
凛々蝶々 </b><font color=#FF0000>(T/HIGE.6)</font><b>
:2004/08/07(土) 01:54
〜眠れぬ狂豚〜
雨足は一向に弱まる気配を見せない。
アスファルトを叩き付ける雨の音が、
店のBGMをかき消しそうな勢いである。
聴き慣れない音楽、ブルース。
私は、皿に転がったチーズを噛むと
バーボンを口の中へと放り込んだ。
169
:
凛々蝶々 </b><font color=#FF0000>(T/HIGE.6)</font><b>
:2004/08/07(土) 01:58
空いたグラスにバーテンが
手を差し伸べたその時、扉が開いた。
男が一人。
20代半ば、肥満体。
雨で濡れた髪の毛が、若禿げをいっそう
強調させているようだ。
「耳豚さん、傘は持って無かったんですか?」
バーテンがおしぼりを準備しながら言うと
男は無言でスツールに腰掛けた。
170
:
豚板名無しは名乗らない
:2004/08/19(木) 10:15
up
171
:
りんりん </b><font color=#FF0000>(T/HIGE.6)</font><b>
:2004/08/28(土) 00:45
耳豚と呼ばれた男の前に置かれたボトルに、
さりげなく目をやった。ぶら下げられた札に
書かれた、「耳豚恭造」という名前を確認すると、
私は何事も無かったかのように、ラークを
一本咥え、鈍い金属音を響かせながら、ジッポを開く。
「飛べない豚はただの粗挽きソーセージ、耳豚のチンコはポークビッツ」
このジッポの持ち主は、耳豚に銃撃され、搾り出すような声で
こう叫びながら死んでいった。
私は鞄に手を入れ、忍び込ませた357マグナムに
触れた。不意に、視界が暗くなったような
気分に襲われた。
目の前にあるグラスを一息で空けると、私は
スツールから腰を上げた。
172
:
豚板名無しは名乗らない
:2004/10/01(金) 13:37
続きマダー
173
:
矢部 </b><font color=#FF0000>(Ogg.YABE)</font><b>
:2004/10/05(火) 10:09
マダ〜?
174
:
りんりん </b><font color=#FF0000>(T/HIGE.6)</font><b>
:2004/10/08(金) 15:29
ホッシュッシュ
175
:
みみたぶ d(´・ω・`)b </b><font color=#FF0000>(Bx4dTABU)</font><b>
:2004/10/08(金) 15:37
理事長・・・ このスレはまだ削除対象じゃないみたいですけど・・・
176
:
りんりん </b><font color=#FF0000>(T/HIGE.6)</font><b>
:2004/10/19(火) 16:53
展開に困ってんのよ、うん
177
:
矢部 </b><font color=#FF0000>(Ogg.YABE)</font><b>
:2004/12/28(火) 10:52
続きが見たいので保守
178
:
りんりん </b><font color=#FF0000>(T/HIGE.6)</font><b>
:2005/01/17(月) 13:50
うむ。
179
:
りんりん </b><font color=#FF0000>(T/HIGE.6)</font><b>
:2005/02/28(月) 09:39:47
ホス
180
:
りんりん </b><font color=#FF0000>(T/HIGE.6)</font><b>
:2005/03/15(火) 14:49:19
店を出ると、既に雨は小降りになっていた。蒸気が
立ち込めるアスファルトを踏みしめると、傘もささず
に繁華街を歩きはじめた。
一台のクルマが目に留まる。
赤いスープラ、ボディサイドには「赤羽豆腐店」とロゴが
書かれている。それに気を引かれた私は立ち止まると、
すばやくビルの陰に入り込んた。不意に、足を掬われた
ような気がした。気が付くと歩道に倒れ、そして鳩尾と脇腹
に衝撃を受けた。男が1人、2人。年嵩の男と若い男の2人。
見憶えのある顔ではない。若い方の靴が、再び私のわき腹
を捉えようとしたとき、すばやく身を翻し、立ち上がった。
白く鈍い光を闇の中に見た。刃物。
途端に背筋に緊張が走る。
そのとき、遠くから大声を上げながら走ってくる男がいた。
わずか10数メートルの距離にも関わらず、まるで激しい
運動の後のような苦しそうな息遣いをしながら、男はこちらに
向かってきた。耳豚だった。
181
:
矢部 </b><font color=#FF0000>(Ogg.YABE)</font><b>
:2005/03/18(金) 14:46:39
続きまだ〜?
182
:
名(´・無・`)し
:2005/03/18(金) 14:52:13
季刊紙になってるなw
183
:
りんりん </b><font color=#FF0000>(T/HIGE.6)</font><b>
:2005/03/18(金) 15:00:45
次号はお盆辺りを予定してます。
184
:
矢部 </b><font color=#FF0000>(Ogg.YABE)</font><b>
:2005/03/22(火) 11:45:10
もちっと早く・・・
185
:
みみたぶ d(´・ω・`)b </b><font color=#FF0000>(Bx4dTABU)</font><b>
:2005/03/22(火) 11:56:55
期待してまっする
186
:
りんりん </b><font color=#FF0000>(T/HIGE.6)</font><b>
:2005/05/09(月) 12:41:47
なるべく
187
:
矢部 </b><font color=#FF0000>(Ogg.YABE)</font><b>
:2005/05/09(月) 15:04:27
そろそろ・・・
188
:
矢部 </b><font color=#FF0000>(Ogg.YABE)</font><b>
:2005/05/16(月) 14:44:24
いいのでは・・・
189
:
矢部
◆7AOgg.YABE
:2005/05/26(木) 11:18:37
ないですか
190
:
矢部
◆7AOgg.YABE
:2005/05/30(月) 13:12:15
( .:;@﨟@)<ブ〜
191
:
矢部
◆7AOgg.YABE
:2005/07/14(木) 13:56:34
('A`)
192
:
矢部
◆7AOgg.YABE
:2005/08/01(月) 12:55:57
8月ですよ
193
:
りほ
◆RIHOsbuJ9U
:2005/08/02(火) 23:36:05
8月ですね
194
:
りんりん
◆yWT/HIGE.6
:2005/08/09(火) 13:49:41
耳豚の姿を認め、慌てて立ち上がった男たちは、
素早く身を翻し闇へと消えて行った。
私は、背中が軋むような痛みを感じながら立ち上がった。
耳豚の方を向く。潰れかけたラークをくわえ、火を点ける。
「知ってんのか、あいつらを?」
眼に沁みる煙を堪えながら、私は訊ねた。
不意に耳豚が口を開く。
「うぇうぇwwwwwうはwwwwwおkkkkk」
私は無言で鞄の中から拳銃を取り出し
耳豚の胸に向けて引き鉄を引いた。
「眠れぬ狂豚」
〜〜〜完〜〜〜
195
:
りんりん
◆yWT/HIGE.6
:2005/08/09(火) 13:51:06
>>168
>>169
>>171
>>180
>>194
以上、執筆に一年を費やした感動と興奮の作でした。
196
:
矢部
◆7AOgg.YABE
:2005/08/09(火) 17:09:38
('A`;)
197
:
凛々蝶々
◆yWT/HIGE.6
:2005/08/19(金) 15:26:26
〜新連載〜
長編アクションサスペンス小説
「女豹ひまひま」
198
:
台(´・無・`)し
:2005/08/19(金) 15:48:09
もう保守がわりの執筆はやめてください。
199
:
凛々蝶々
◆yWT/HIGE.6
:2005/08/19(金) 18:21:41
有線から流れるありふれた音楽、饐えた匂いの漂う建物。
廊下に踏み出すと、油が染み込んだ床が足音を吸収した。
拳銃を片手に、踏み出したひまひまは、壁伝いに
ゆっくりと歩くと、かすかなうめき声の聞こえる部屋の近くまで到達した。
腕に巻いたロレックス・デイトナの針は、既に23時を指そうとしていた。
壁に背中を押し付けた状態で、すっと息を吸い込む。
額と背中に、しっとりと汗が滲み出していた。
呼吸を整え、足でドアを蹴ると、拳銃を構えながら
一気に部屋の中へと躍り出た。
コンバットナイフを持った中年の男が一人。
Tシャツを身につけ、下半身は女性用の黒いパンストを穿き
その奥に、細身の陰茎が露わになっていた。
部屋の中央に置かれたテーブルには、全裸の女が
横たわっていた。失神はしているが、息はあるようだ。
「ナイフを捨てなさい!両手を頭の後ろに置いて!」
男は言われるがままにすると、次第に膝を震えさせはじめた。
ひまひまは捜査官の手帳を見せながら、男の後ろに回ると
手錠を掛けた。
「大人しくするからよ、ワッパはやめてくれねーか?」
ひまひまは、男の言葉を無視すると、こめかみに
コルトパイソンの銃口を押し付けた。
〜つづく
200
:
名(´・無・`)し
:2005/12/27(火) 08:33:04
作者多忙のため今しばらくお待ちください
201
:
矢部
◆7AOgg.YABE
:2006/02/07(火) 13:50:22
続きマダ〜?
202
:
名(´・無・`)し
:2014/03/11(火) 11:08:00
オワタ
203
:
ざぼーがー
◆F3zT9..UKE
:2015/01/06(火) 18:48:47
あけおめ。ことよろ!
204
:
ウブロ 名古屋 lcc
:2016/04/04(月) 10:00:40
ウブロ 名古屋 lcc
http://www.bestevance.com/hermes/index.htm
205
:
スーパーコピー 激安 ブランド
:2020/10/13(火) 20:14:08
とてもきちんとした梱包で商品もきれいで
大変満足しました。丁寧で気持ちがよかったです。
ありがとうございました。
スーパーコピー 激安 ブランド
https://www.kopijp.com/menu/menu_pinpai.aspx?id=134
新着レスの表示
名前:
E-mail
(省略可)
:
※書き込む際の注意事項は
こちら
※画像アップローダーは
こちら
(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)
スマートフォン版
掲示板管理者へ連絡
無料レンタル掲示板