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八鹿高校事件ホームページのために

39葉寺覚明 </b><font color=#FF0000>(WuRV/fU6)</font><b>:2003/10/04(土) 16:21
「解放の道」(1979/7/5)より。

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”差別糾弾に暴力はつきもの”
矢田公判で村越証言

 【大阪】大阪・矢田刑事事件第十九回公判が六月二十一日、大阪高裁掲示四部で開かれ、前回につづいて事件当時、「解同」矢田支部執行委員だった村越末男は、被告側証人として証言しました。
 この日の公判は、被告側弁護人と村越証人がしめしあわせた八百長のよう。村越は長々としゃべりまくておわりました。このなかで、村越自身も執筆したことを認めている、いわゆる”糾弾文書”なるものは、”糾弾の基準”として示す必要から活版印刷したと証言する一方で、木下教諭らが立候補あいさつ状を持参しなかったため、戸田ら「解同」支部幹部らが事前に印刷したが自分は知らなかったと、矛盾する供述を平気でしゃべっていました。
 また、事件当日の一九六九年四月九日は、午後八時半ごろ矢田市民館に到着したといい、「怒声、ぶんなぐるなどは枝葉末節の問題」と開き直って、”差別糾弾”に暴力はつきものだと容認する重大な発言をしていました。
 次回七月十七日午後一時から、村越証人にたいする検察側の尋問がおこなわれます。
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