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八鹿高校事件ホームページのために
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:
葉寺覚明</b><font color=#FF0000>(WuRV/fU6)</font><b>
:2003/10/02(木) 22:09
「解放の道」(1976/12/5)より。
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「解同」の執拗な妨害はねのけ
「八鹿高校事件」を上映
京都・伏見
【京都】京都・伏見区の全解連竹田深草支部11月27日夜、「解同」朝田一派の暴力的な妨害をはねのけて、市立改新隣保館で映画「八鹿高校事件」「金環蝕」を上映、約二百五十人の住民が参加して成功をおさめました。
この上映にたいして「解同」は「”差別映画”を公共施設で上映するのはけしからん。実力で阻止してみせる」と妨害を策し、市職員を夜から翌朝まで十二時間もとじこめて脅迫、市当局に隣保館を二十七日休館の措置をさせるという暴挙にでました。
全解連支部は、ただちに市交渉をもって抗議、隣保館をあけさせて映画上映にこぎつけるとともに、八鹿高校事件の真実をおそれて、上映妨害に執念をもやす「解同」の暴挙を糾弾、成功のために住民の協力を訴える宣伝活動をつよめました。
これに逆上した「解同」は、上映当日の二十七日、かれらの支部事務所に「差別映画上映阻止闘争本部」なるものをつくり、京都市内だけでなく福知山、綾部など府下各地とトロツキスト暴力学生もふくめて約百五十人を動員。全解連事務所のドアをこわす、ポスターを破る。三台の宣伝車のボリュームをいっぱいにしてがなりたてながら走りまわすなどの暴力的な脅迫をくりかえしました。
しかし、全解連支部員はじめ住民は、そのような脅しにまけずにぞくぞくと隣保館に集まり、上映がはじまるころには二百五十人が入場していました。映画をみた人たちは「なんとひどいことをするもんや。これを”差別映画”というのは、自分らの化けの皮がはげるからや」と話していました。また、「よそのものを集めてがなりたてるのは問題」と、「解同」の非難をつよめています。
全解連支部は、暴力にたいする断固としたたたかいのなかでこそ、住民の支部がえられることを確信、さっそく「住民の正義と勇気と良識で妨害をはねのけ、大成功させた」とのビラを全戸配布しました。
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