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八鹿高校事件ホームページのために
104
:
もっこす </b><font color=#FF0000>(08EeniEM)</font><b>
:2004/04/25(日) 18:36
最高裁は、「解放研は、人間的な触れ合いと全人格的な結びつきを基盤として、
教える者と教えられる者との間に良好な教育的秩序が必要な学校教育において、
その全てを根底から破壊しかねない重大な危険性を帯有しているのみならず、指
導面でも、教師の指導を排除して、教育現場において関係者の総学習、総点検の
実施を要求する解放同盟の指導を至上のものとしており、運動体的色彩の濃い生
徒の集団であって、本来教師の指導、助言のもとに学習活動をすべきクラブ又は
同好会とはまったく異質のものであった」と、「解放研」が「解同」という外郭
団体の指導下組織であることを明らかにしています。
学校教育が「不当な支配を受けない」と言うのは、教育基本法で保障されてい
ます。「解放研」問題を口実として県立八鹿高校に「解同」丸尾派が教育介入を
図ろうとしたのは明白です。
>ただ、八鹿高校の部落研というのは、その前身
>にあたる「社会科学研究会」から数えれば、事件の10年前に発足しているわけで
>す。そこから分化して4年前に「部落研究会」として独立をしています。
>八鹿高校でいわゆる「同和教育」としての授業が始まったのは昭和46年の春から
>です(1971年) 。
>で「同和教育」でどういう内容が指導されていたかといえば「部落の歴史」や、
>「起源論」が中心だったという証言があります。つまりここで問題になるのは、
>「部落差別も一般差別も一緒」という結論への導入なんですね。それは違うとい
>う生徒の意見に対しては「根源を考えるには、社会体制と歴史で考えよう」とい
>った回答になる。
ここまでに何か問題があるのでしょうか?
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