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∋━アクロバット総合スレ ━→ part14

1名無しさん@冒険中:2011/11/11(金) 07:02:08
職業『アクロバット』に関する話題のスレッドです。

■前スレ
ttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/netgame/6017/1284719948/
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2名無しさん@冒険中:2011/11/23(水) 04:09:24 ID:zdl5nNnkO
たった今からここをDN学園ネストにするにゃ

3名無しさん@冒険中:2011/11/23(水) 05:56:47 ID:zdl5nNnkO
ドラネス学園

ユミ子「と、言う訳でこっちに来てみたのだが………」

アクロ子「……ここがまあるい世界にゃ?」

マセ夫「誰もいないぞ!」

ユミ子「願ったり叶ったりじゃないか!(ここなら……グフフ)」

マセ夫「知らない人からしてみれば迷惑なスレだな………でもここまずくないか?」

ユミ子「何が?」

マセ夫「管理人さんがいるなら前の板みたいなエロ話し書き込んだらスレごと消されるぜ……」

アクロ子「だにゃ!」

ユミ子「だ、大丈夫だ!こんなスレ誰も見てないからな……あえて誘導もしてない!」

ソド副会長「大丈夫かな〜?」

フォス美「…………どうかしらね?」

ユミ子「こっちは取り敢えずお試しでいいじゃんか
善き板には自然と人は集まるさ!……なっ!……なっ!………………あれ?」

アクロ子「もし最悪スレごと消されたらあの板で頑張るしかにゃいね……」

ユミ子「じゃあ同時進行で行きます!」

マセ夫「無茶言うな!」

4名無しさん@冒険中:2011/11/23(水) 10:53:13 ID:zdl5nNnkO
ドラネス学園


一同「ごちそうさまでした(にゃ)」

ユミ子「さあ、飯の後はフロだ!」

マセ夫「俺が先だっ!」

ユミ子「レディファーストだ!私達が先だっ!!」

マセ夫「掃除したのは俺だぞっ!!」

ユミ子「あっそ、それはそれはご苦労様でした
貴様等男子は女子の後だ!!汚いおまえらの入った後の湯に浸かったらこっちは腐っちまうよ!」

マセ夫「なにを〜!」

ソド副会長「止さないかマセ夫!
どっちが先でもいいだろ?」

マセ夫「俺は一番風呂がいいの!
一番がいいの!!」

プリヲ「相変わらずの単純バカだな君は
まるで進歩が無い」

マセ夫「ホモは黙ってろ!!」

プリヲ「バリンッ!」

フォス美「まさか3人一緒にはいる気ですの?」

アクロ子「大丈夫にゃ!こう見えてうちのお風呂は大きいにゃ!
昔はお姉ちゃんとよく一緒に入ってたにゃ」

ユミ子「じゃあ、行こ」

アクロ子「おっふろ〜、おっふろ〜!マセ夫君」

振り返るアクロ子

マセ夫「ん?」

アクロ子「あとでね」

マセ夫「は?」

フォス美「やれやれですわね」

脱衣所の3人

ユミ子「あ〜ホントだ風呂大きいね」

フォス美「出来れば1人で入りたかった……」

制服を脱ぐユミ子

続いてアクロ子

最後にフォス美

アクロ子「………」

フォス美「………」

ユミ子「………」

ユミ子〉フォス美〉アクロ子

ユミ子「どやっ!」

フォス美「くっ!」

ユミ子「どやっ!!」

アクロ子「ぬぬぬ」

ユミ子「どやぁああっ!!」

アクロ子、フォス美「さっさと入りな(にゃ)さいッ!!!」

5名無しさん@冒険中:2011/11/26(土) 09:51:48 ID:zdl5nNnkO
ドラネス学園

ユミ子「………どや?」

フォス美「……はあ(また始まりましたわ)」

アクロ子「大したことないにゃ!」

ユミ子「あ〜負け惜しみだにゃははは!」

アクロ子「(その笑い方やめてほしいにゃ……)」

アクロ子、フォス美「ま、すいかには勝てませんわよ(だにゃ)」

ユミ子「すいか?…………あーッ!あれか……あの時倒れてた奴か!あれは反則だろ!ありえねーよ!
でもでも私のが色ツヤは上だな!うん(知らんけど)」

アクロ子、フォス美「じ……」

ユミ子「どやっ!」

アクロ子「アクロ子のはこれはこれで需要があるにゃ」

フォス美「女は胸だけじゃありませんわよ」

ユミ子「それはそうだけどあった方が強いなスイカはどうかと思うけど」

アクロ子「意味わからんにゃ」

フォス美「全く」

ユミ子「スイカの娘ってさ……」

フォス美「エレナですわ」
ユミ子「エレナってさ……でるのかな?」

アクロ子「それは大きさとは関係ない筈にゃ」

ユミ子「あんだけでかけりゃ何となく機能しそうな気がする」

フォス美「何となくで出るわけ無いわよ!」

ユミ子「でも部隊の娘が子猫拾ったら出たって言ってた……」

アクロ子「それからかわれてるにゃ」

フォス美「ホルモンバランスが崩れたのかしら?」

ユミ子「まあ嘘なんだけどね」

アクロ子「嘘にゃ!?最低にゃ」

ユミ子「今考えた」

フォス美「発想が子供じみてますわ」

ユミ子「先輩に向かってその態度かよ」

アクロ子「初めて街で見たときはカッコイイと思ったけど……」

フォス美「実際はこんなんでしたのね」

ユミ子「人は目に見えている部分だけで出来てる訳じゃないんだよ」

アクロ子「見えないほうがいい事もあると今わかったにゃ」

ユミ子「戦いは辛いことばかりだよ
何もいいことなんてない」

フォス美「………」

ユミ子「だからみんなに元気を与えるためにも私は無理しておちゃらけてるのだ!!本当のユミちゃんはこんなキャラじゃないのだよ」

6名無しさん@冒険中:2011/11/26(土) 11:39:00 ID:zdl5nNnkO
ドラネス学園

アクロ子「あぁ、湯加減丁度よくなってきたにゃ〜……」

ユミ子「マジだよ!ユミちゃんはね……」

フォス美「あー癒されますわ〜」

ユミ子「いやいや、ホントに!おい、アクロ子!」

アクロ子「にゃ……」

ユミ子「マジだよ!」

アクロ子「わかってるにゃ………」

ザバッ

ユミ子「いつでもI love you〜♪ 君に Take Kiss me〜♪忘れられないから……」

フォス美「歌上手いですわね……」

ユミ子は湯船から出て体を洗う

アクロ子「じゃあ、アクロ子も頭洗うにゃ」

フォス美「あー…(広くなった)」

ユミ子「アクロ子後ろ向け!頭洗ってやるよ」

アクロ子「ん、いいの?」
ユミ子「いいよ」

後ろ向きに座るアクロ子

アクロ子「シャンプーそれだにゃ!」

ユミ子「ラジャ!」

シャンプーの入った青色の瓶を傾ける

ユミ子「あれ?少ししかないな…」

アクロ子「………代えは脱衣所にあるにゃ」

ユミ子「問題ない
………ぺッ!」

アクロ子「え?今何したの!?ぺッってつばはいたにゃ?」

ユミ子「水増し」

アクロ子「あの!ユミ子さん?」

アクロ子の頭にシャンプーつけてこねくり回す

グシャグシャグシャ

アクロ子「うわああああああっ!!
汚いにゃ!」

ユミ子「こら、暴れんなよ!!」

アクロ子「目がッ!!!いってぇにゃあ!」

ユミ子「やかましい!」

バン!

マセ夫「どうしたアクロ子!!」

アクロ子「マセ夫君?」

フォス美「いっ!!!きゃああっ!!」

ユミ子「っマセ夫!てんめぇ!!!」

グシャア


マセ夫「あぁ…」

一瞬マセ夫の眼前にユミ子のおっぱい
がマセ夫はそれを鑑賞する余裕も無く壁にめり込む

ユミ子「変態め……」

アクロ子「マセ夫君言ってくれれば……」

ソド副会長「どうした!今の音は何だ?」

おつぎはソド副会長

7名無しさん@冒険中:2011/11/27(日) 07:43:22 ID:zdl5nNnkO
ドラネス学園

フォス美「………卑猥よねぇ……ホントに卑猥」

二人きりにした時アクロ子の部屋で何かがあった事を察するフォス美

ユミ子「で、具合はどうだった?」

アクロ子の肩に手をかけるユミ子

さながらセクハラ上司

アクロ子「……関係ないにゃろ!」

ユミ子「気になるじゃんか、この中で彼氏持ちお前だけだし女同士たまにはこんな話ししたってバチは当たんないぞ」

アクロ子「お、お姉ちゃんに聞けばいいにゃ!」

ユミ子「アイツに聞いたところでぶち切れるか顔真っ赤にして地面転げ回るだけだよ
いやそれ以前に私が見たとこまだそこまでいってないな」

アクロ子「ぬぬぬ……」

ユミ子「聞いてないフリしてフォス美も興味津々だぞ」

フォス美「ドキッ!!」

ユミ子「まだ春が遠い私らにご教授くださいまし」

↓ここから少し猥褻な話し↓

アクロ子「………凄かったにゃ」

ユミ子「うん、そうか……………え?」

フォス美「まさか、アクロ子さん貴女既にっ!?」

ユミ子「マジか!あれ終わった後だったのか!!」

アクロ子「ち、違うにゃっ!!だからあれが…………初めて見たから」

ユミ子「あぁ……そっか、そっちかなるほど息子さん元気そうで何よりだな……」

アクロ子「……元気いっぱいだったにゃ」

フォス美「…………(うわぁ)」

ユミ子「で、何でそんな事になったの?」


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