あけましておめでとうございます - 1388504841

1：紅玉 ◆OXnD392Nz.：2014/01/01(水) 00:47:21 ID:QlUY5gGoO: 皆さん去年一年間トレード板をご愛用頂き、誠にありがとうございました
なんだかんだいいつつMJというコンテンツが今だ続いていることが嬉しく思います。
例えシリーズを続けていくなかで劣化と言われ続けようとしても、サービスを継続していることは、まだまだ未来があると思います

セガのアーケードゲームで今年で終了されるであろうタイトルがいくつかありますが、MJというコンテンツはまだまだ元気がありますね。
こう言うとポジションすぎると見られがちですが、今日は一年の始まりの日
今日くらいはいいではありませんかっ
今年一年MJ、そしてMJプレイヤーの良い一年になりますように
また、今年もこのサイトを何卒宜しくお願い致します

管理人一同

追伸別のサイトに盛大に誤爆しました
新年早々やらかして穴があったら入りたいっ
2：あけおめ：2014/01/01(水) 08:54:12 ID:KtaxKAtkO: >>1
あけおめです
たまにこのサイト利用さしてもらっている者です
ところでサイトのトップページは復活できませんでしょうか？
3：紅玉 ◆OXnD392Nz.：2014/01/01(水) 20:00:32 ID:QlUY5gGoO: >>2
ご愛用ありがとうございます

停止については一定期間更新されていないのが原因なのですが
トップページについてはアイテム好きさんに一任していた為に、私や和君でも設定出来ない状況なのです。
連絡を取ろうとしているんですが、以前の連絡先が潰されてました。
どなたかアイテム好きさんに連絡が取れる方がいらっしゃいましたら、この状況をお伝えください。

仮にこのまま不通の場合は…
このしたらばだけの運用か新たに誰かがトップページを作るかになりますね…
4：あけおめ：2014/01/01(水) 20:50:41 ID:KtaxKAtkO: >>3
回答ありがとうございます

したらばでこの板を知って来れる利用者は多くはないと感じたので質問してみました
5：紅玉：2017/01/01(日) 01:04:53 ID:f3TM3gwA0: 2017年明けましておめでとうございます

したらばにスレ立ての制限があるとは思いませんでした
もう少ししましたら、仕事も落ち着きますので対応策をかんがえます。
暫くはご迷惑かけると思いますが、ご容赦ください。

こちらからのご報告はこの板でしたいとおもいます。

さてさて、MJについてですが、なんとも言えない状況となりましたね。
皆さんもご存知のとおり、昔と違い誰でも打ち続けれはば皆最強位になれる仕様です。
これはコンテンツとしては最終手段であり、プレイヤーに対して、回数をこなせばランクあがるという餌を撒いて、コンテンツの延命を測ることになるます。
セガの場合、大戦とかがそれにあたりますね。
この場合ある程度延命させたあと、大型アップデートか、コンテンツそのものが終わりになるのが通常の流れですが、MJについては一向に変化が見られませんね。
ではMJは何故そうなってしまったのか、これからどこに向かっていくのか
これはまた次にお話ししたいと思います。

何はともあれ、改めて新年明けましておめでとうございます。
皆さん去年はどんな一年でしたか？
どんなMJライフでしたか？
私は仕事の合間に少ししかできませんが、その時間が癒しの時間だったりします。
皆さんの自由な時間の使い道に、選択としてMJがあったらなーとおもいます。
簡単に対人麻雀が専用の筐体でできる。
しかもお手軽な値段で。
これって結構凄いことなんですよね。
願わくば今年こそMJがまた飛躍する年でありますように。
また、MJの全プレイヤーが楽しめるものでありますようにっ。

それでは今年もこのトレード板を宜しくお願い致します。
6：紅玉：2017/01/08(日) 00:53:31 ID:H.EEPg0I0: 相変わらず不便をかけましてすいません

さてさて話の続きですが、せっかくなので遡ってお話ししてみましょうか
MJ誕生から話したいですが
十年以上前の事なのでうろ覚えです
間違いには何卒ご容赦を

当時MJは専用の筐体がなく、メダルゲームの競馬筐体を流用してました
たしか四人で一筐体だったでしょうか
いまで言う専モニが競馬を写すモニターだったため、かなりの大きさでした
またカードもペラペラの物でした
初期の戦場の絆って言えばわかりやすいのかな？

この頃のモニターで写す情報と言えば、あくまでその筐体で行われたプレーがメインで
プロがどうとかランキングがどうとかではなく
地域密着型なのかな？
そこのプレイヤーに焦点をあてたもので
五段以上のプレイヤーがプレイした場合
玄人の一手と題してリアルタイムでプレイヤーの手筋が巨大モニターで写し出されました
五段以下でも三連勝すると常勝不敗と題して写されたりします

目の前の画面ではなく、ばかでかい専用モニターを見ながらのMJは爽快感があり
今では味わえない快感でしたね

初代MJはゲームセンター側にしてもスペースをとり
また、設置コストも高く大きな普及にはなりませんでしたが
それでも手軽に対人麻雀ができるとあって、今後を期待させるものでした

続きはまた今度で