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ツォルマリア文明統一機構外交総括部

1サンパレナ共和国外務省 ◆16UszMVNb2:2010/09/25(土) 20:46:42
全宇宙の文明諸国へお伝え申し上げる。我々ツォルマリア文明統一機構は、外界の文明に関する
あらゆる外交的行動を円滑に遂行するための対外機関を創設した。これまでは統一機構の議長国たる
我が国の名を用いてその都度振舞って来たが、これより後は、『ツォルマリア代表』として改めて
対応するものである。また、これを機として我々は本格的に活動する事となるだろう。

126ランド・プラント:2011/01/20(木) 23:07:56
強制ではなく、支援です。オーシア政府が間抜けだったから自然が破壊されたのですから、自力に立ち直るなど不可能であり、フィオーレによる支援は最善です。主権侵害も侵略もありません。惑星管理権は主権を制限するものです。そんなことも分からずに貴方は外交官やってるんですか?
フィオーレ次第などと他力本願の貴国がオーシアを守りきれるとは笑止です。七転八倒です。ここまでくると貴方の外交官的資質ははっきり言ってネタです。ネタに違いないんでしょう? 人類国家で年末年始に放送される某番組よりデキが酷いですが。

127ランド・プラント:2011/01/20(木) 23:19:12
いえ、ここではっきりとネタであると宣言してください。
オーシアのお涙頂戴的外交とそれに期待を裏切らず応える偽善国家ツォルマリアによる漫才劇、我々はそう捉えます。レブラカーンは惑星DBU4159に対し、他国の調査団に有無を言わさず突如進撃を開始し制圧しましたが、それについては流すのですね。流石、ツォルマリア的人道心情の賜物です。そこに痺れますけど憧れません。
あなた方の国民は人道なんてホントは理解してないんじゃないですか? 上層部がお題目に掲げてるから何となく理解している気になってるだけ、国民も上層部も揃いも揃ってお笑いとはシャレになりません。ええ、共生関係を切ったのは正解です。

以上

128ランド・プラント:2011/01/20(木) 23:23:28
漫才というか、作りの悪い英雄譚といったところでしょうか?

129ツォルマリア代表 ◆16UszMVNb2:2011/01/20(木) 23:46:30
へっへっへ。釣られてやんの(笑
よっぽど頭にきたらしい。実に良い気分だ。
頭ごなしに否定される苦痛を存分に味わうがいい。

130ランド・プラント:2011/01/21(金) 00:18:18
プラントはネットワークで考えるので頭なんて不要。だから頭にくるなんてことはありません。いちいち説明するのが手間ですがその辺で律儀なネットワーク思考を持っているのが我々です。
まあ自我があるアーテリンデは例外ですが、あれの場合、もはやツォルマリアを視界に捉えていないようです。たった今、ツォルマリアはネタ漫才師の似非外交官から石ころ帽子にジョブチェンジしました。
ともかくまともな交渉とかそこら辺が通じなさそうなので、ツォルマリアには警告致します。フィオーレは我が最たる友邦あること、我が国に居住する星間帝国人の殆どもフィオーレに親しい感情を抱いております。
人類の最上文化の夢に溢れる都市フィオーレを汚すような愚行を行えば、我々は即支援するでしょう。我々はツォルマリアとオーシアのような軽薄で馴れ合いの関係を嫌います。より洗練され深化した仲こそ至高です。真なる共生とは居を共にすることも厭わないような
ものなのです。ツォルマリアのような軽薄で滑稽な存在と居を共にすることが出来ないのは当然なのですよ。地下プラントと地上の住人とではある意味天地が逆転するような状況と言ってよいでしょう。

ともかく伝えるべきはとりあえず伝えましたので、あとは勝手です。

131ツォルマリア代表 ◆16UszMVNb2:2011/01/21(金) 00:23:35
ごめん。言い過ぎた。

>>ともかくまともな交渉とかそこら辺が通じなさそうなので

真面目な話なのですが、貴国には交渉する気あるのですか?
この後の回答次第では前向きに検討させて頂きますが。。

恫喝だけでは外交になりませんよ。

132ランド・プラント:2011/01/21(金) 00:44:52
まだ罵倒されたいんですか? 度を超すレベルでのとんでもないマゾですね。
交渉もなにもオーシアについては都市フィオーレに一任しろというだけです。惑星管理権を保持するのはフィオーレなのですから、防衛協定を締結することはフィオーレの管理権を侵害することになります。どうですか? あなた方のお嫌いな侵害のレッテルをはられますよ?

133ツォルマリア代表 ◆16UszMVNb2:2011/01/21(金) 00:48:49
はぁ・・・まるで話にならん。
当機構はオーシアの惑星に興味などございませんし、防衛を行うだけです。
従ってフィオーレの管理権を侵害する事にはなりません。

134ランド・プラント:2011/01/21(金) 00:49:03
というかあなた方の考える惑星管理権についての見解をまだ聞けていないのですが?

135ランド・プラント:2011/01/21(金) 00:51:00
面倒なんで私の口から言っておきますが、防衛協定を結ばれるなら、惑星内も防衛範囲として適用されるはずです。しかしそれは許されないことは明らかですよね?
惑星を管理するのは都市フィオーレですから、都市フィオーレの許可なく貴方の軍隊が惑星に侵入することは管理権を侵すことを意味するのです。

136ランド・プラント:2011/01/21(金) 00:54:06
要するに惑星内(フィオーレの有する惑星管理権)に効力が及ぶ条約の締結権をオーシアは喪失しているのです。宙域に限定してオーシア政府が貴国に防衛を頼むならばかろうじてセーフですが、惑星内はフィオーレの管轄、領分となるわけです。

137ツォルマリア代表 ◆16UszMVNb2:2011/01/21(金) 00:57:48
なるほどねぇ。

では、この件についてはオーシア政府の意思を尊重いたしましょう。
オーシア政府があなた方の言い分を承諾なされるのなら問題ないでしょうから。

138寄生体 ティラミス:2011/02/01(火) 15:11:29
我らリシドは今回の貴文明の安保条約脱退について明確に非難致します。
貴文明政府は安保条約加入時、我らリシドの反対を押し切って加入されました。
その際には貴文明広報スレッドのレス40に表される強いコメントを頂きました。
また、貴文明は加入時、安保条約スレッドのレス51にて、「我々は全ての加盟国と運命を共にする覚悟を示す」と発言されました。
今回の脱退宣言はそれらの発言を反故にするものです。

防衛上の信頼性について、カタ共和国一国が脱退しただけで信頼性がないというのは同意しかねます。安保同盟はツォルマリア加入時と同数の構成国を持ち、その戦力は、例えば我らリシドが構成国に攻撃を行えば、容易く迎撃できるほどの戦力をお持ちでしょう。

ツォルマリア文明・フィオーレ市間の係争については、脱退を行うよりも安保条約内で論議を行ったほうが建設的なことは明白です。
貴文明の安保条約脱退はフィオーレ市との対立姿勢を明確にし、フィオーレ市との対話による交渉を打ち切り、カタ共和国と結んでフィオーレ市を脅かす意図があると判断せざるを得ません。
また、ツォルマリア文明はフィオーレ市の安保条約加入について賛成の意を示したのでありますから、安保内(フィオーレ・カタ)の調停を行う責任があるものと存じます。

またフィオーレ・カタ間の争議については、カタ側がニーレンベルギア主催の三者会談を破壊したのですから、我らはカタ共和国を支持することは出来かねます。
ツォルマリア文明はカタ共和国を随分と支持しているようでございますが、我らには支持する理由が見当たりません、お教え頂ければ幸いでございます。

以上、様々な非難理由をあげましたが、恐らく論理的な回答はなされないものと存じます。
我らリシドは貴文明と取り交わされた全条約、協定の破棄を検討させて頂きます。

139ツォルマリア代表 ◆16UszMVNb2:2011/02/01(火) 15:26:07
当機構は貴国の批難を重く受け止め、安易な発言を行った事に対して深く反省の意を示すものであります。
これは当方構成国の過半数の支持を得て可決された事であり、中央政府としてそれに抗う余地はございません。
したがって、今後はあらゆる外交活動に関してより慎重に対応していく事でしょう。

カタを支持するか否かに関しては今後の議決次第ではございますが、深く検討の上で今後の方針を決定させて頂く所存です。

140ニーレンベルギア枢軸国:2011/02/01(火) 17:03:54
枢軸国は、ツォルマリアの同盟離脱について、衝撃を受けています。
今回のカタ共和国と文明機構の同盟離脱は、そもそもフィオーレとカタが同盟枠内に居る事によって、
「少なくとも戦争を避けれられる」と考えた枢軸国の判断からでしたが、これが今回の軋轢となり、
2カ国の脱退に繋がった事は、枢軸国の交渉の怠慢と思慮の足りなさが原因であり、全ての責任は枢軸国
にある者であります。この上で、枢軸国は文明機構との今後の関係について協議したく思います。

141ツォルマリア代表 ◆16UszMVNb2:2011/02/01(火) 17:11:57
枢軸国の御進言には心よりの感謝を申し上げると共に、協議に応じる意思がございます事をお伝えいたします。
大変恐縮な事ではございますが、当機構は貴国との敵対を望んでおりません。どうか穏便な対応をお願いいたします。

・・・誠に勝手ながら、提案がございます。
当機構は貴国との個別の同盟を結びたく考えておりますが、いかがでしょうか?

142ニーレンベルギア枢軸国:2011/02/01(火) 17:31:46
 枢軸国としては、安全保障上同盟国が多いほうが良いと考えています。
文明機構は星団安保を脱退されたとは言え、枢軸国との関係も良好であり、又オーシアに関連する
諸問題も考慮すれば、脱退も止む得ないと考えます。枢軸国はこれらを考慮して文明機構と枢軸の
信頼関係は健全であり、同盟については前向きに協議させていただきたく存じます。
 枢軸国としても、星団安保に見られる集団的自衛権の脆さは憂慮しなければならず、個別同盟と
いう形態は望む所であります。

143ツォルマリア代表 ◆16UszMVNb2:2011/02/01(火) 17:53:10
当機構の脱退に関してご理解を頂き、心よりの感謝を申し上げます。
早急過ぎたかもしれませんが、一応同盟の草案を提出させて頂きました。どうぞ御検討ください。

144寄生体 ティラミス:2011/02/04(金) 23:36:38
我らリシドは貴文明と締結しておりました公共開拓団の交易船団雇用協定について、解消する意思を伝えます。
理由は両国間の信頼関係の喪失と、旧カタ共和国系寄生体の獲得による人員の充分な供給にあります。
公共開拓団にはこれまでの恩賞と帰路の護衛を提供したく存じます。

145ツォルマリア代表 ◆16UszMVNb2:2011/02/05(土) 00:18:36
了解いたしました。現時刻を以って貴国との船団雇用契約を解除し、全ての人員を引き上げさせて頂きます。
現時点において、両国が歩み寄る事は相当難しいものと判断せざるおえませんが、問題にはいたしません。
貴国が当機構を敵視せず、歩み寄るのならばいつでも受け入れる旨お伝えいたします。

人員に対する褒章に関しては、深い感謝を表明いたします。

146ハブルル・マカン特命全権大使 ◆16UszMVNb2:2011/02/14(月) 19:13:07
マーセナリ警備保障株式会社との契約内容をここに記します。
マーセナリ警備保障株式会社は下記の概要を確認し、ご調印ください。

【依頼主】
ツォルマリア文明中央政府

【契約内容】
1、上空第二層における民間産業施設での警備、及びスラムにおける要人警護。
2、マーセナリ社より10000人の機関警備員を派遣する。
3、派遣時期は1270期〜1370期。
4、文明国内おける全ての行動に関しては秘密の保持を義務付ける。
5、契約内容の変更に際しては、マーセナリ社および文明中央政府の同意を要する。
6、ツォルマリア文明中央政府は、その任務の特殊性のため、派遣人員の生存の保障は出来ない。

以上です。

147マーセナリ警備保障株式会社 ◆gRpviV0C0M:2011/02/14(月) 19:16:40
署名致します

148ハブルル・マカン特命全権大使 ◆16UszMVNb2:2011/02/14(月) 19:18:18
署名頂きありがとう御座います。これからどうぞよろしくお願い申し上げます。

149ニーレンベルギア:2011/02/14(月) 19:23:31
 ニーレンベルギア枢軸国は、ツォルマリアより国内安定のための軍事支援の要請を受けました。
従ってこの場においてかかる軍事活動の調整をしたくまかりこした次第です。

 ニーレンベルギア枢軸軍は枢軸Z1特別任務部隊を編成しました。
基本的軍事作戦においてツォルマリア軍の指揮下に入ります。

―編成―
・Z1任務部隊
・・Z1A1師団(ニーレンベルギア殖民星陸軍第18師団)
・・Z1A2師団(ニーレンベルギア殖民星陸軍第19師団)
・・Z1A3師団(ウェライスディリア王国陸軍ヴァルチェ師団)
・・Z1AF1航空艦隊(ニーレンベルギア殖民星空軍第21航空群)

150ハブルル・マカン特命全権大使 ◆16UszMVNb2:2011/02/15(火) 22:15:49
当機構は、ニーレンベルギア枢軸国のご対応に深い感謝を表明いたします。
惑星バラノルカにおける情勢の概要を公開させて頂きますので、どうぞご確認ください。

●首都メルバ・ラオムティカ
現在、中央政府が指揮する公共安全執行部隊及びブルシェンドルーク近衛軍の掃討戦により、治安は急速に回復されつつあります。
反動指定されている各種圧力団体の本部は全て制圧され、暴徒によって長らく占拠されていた各種公共機関の解放も成し遂げられました。
交通制御管理センターの業務も再開されつつある事から、バラノルカの秩序が回復次第、各所の封鎖も順次解かれていく事でしょう。

●帝政連合圏諸国(北方)
反動勢力の同時多発テロにより、一時的に騒然としていましたが、帝政連合警察の奮闘によって現在は安定化されているようです。
また、帝都シャルツバリクにおける帝政連合議会では対ラギルネ制裁論が多数を占めており、中央大陸東部(ラギルネ本国)への
大規模な南下作戦が準備されているとの事です。ただ、周辺海域においては統合革命軍のステルス艦隊が遊弋しているとの情報もある
ため、通信機構軍第4航空機動艦隊を中核として大規模な警戒網が敷かれています。

●ジェルビア連合圏諸国(中央大陸西部)
現在、連合規模での臨戦態勢が敷かれており、各国軍の動きが慌しくなっております。ラギルネ本国に近いフィンスパーニア王国の王都では
自国のみならず周辺諸国の軍隊が集結しつつあり、戦争前夜の如く緊張が高まっています。間もなくツォルマリア文明軍の一つとして編成され
る事でしょう。また、大陸各地において統合革命軍との戦闘も続いており、多くの死傷者が出ている模様です。

●サンパレナ共和国(南東)
人類種至上主義組織のストレイティアが反動的将校を吸収して強大化し、サンパレナ国防軍との間で大規模な戦闘が繰り広げられている模様です。
首都ファレニカにおいては反動勢力に組みした防衛軍が反旗を翻し、大総統府を始めとする全ての公共施設が占拠されたとの情報を得ました。
現在、現地においては民衆に対する暴行略奪が横行し、混沌とした様相を呈しているようです。かの国を治めるのはファルーフ外交部長ですが、
彼が任命した閣僚は元より、多くの有力者が抹殺されたとの情報もございます。

●ラノーザ王国(南西)
現在、首都ギルナージャを除く全ての主要都市が統合革命軍の完全支配下に置かれており、混沌とした様相を呈しています。救国人道軍は
統合革命軍の圧倒的な武力によって粉砕され、ラノーザ王国正規軍も七割近くの戦力を喪失したとの事です。そのため、全域において文明軍の
空爆が継続されていますが、同国で滞在しているエスペリオ大佐は徹底抗戦を主張し、態度を激しく硬化させている模様です。イフランス大統領は
反動勢力に屈しない旨を表明し、秩序の回復に向けて全力を尽くすと述べられました。

●バルネーザ連合王国(南西)
現在、監督軍を含むツォルマリア文明軍とエルメリカが率いる首都防衛軍が対峙しており、同国北部においてはラギルネ連邦海兵隊とも対峙しています。
同国全域において反エルメリカを掲げるバルネーザ革命軍が分布しているため、今の所は文明側が有利と言えますが、予断を許さない状況が続いています。
周辺海域においても相変わらず文明艦隊とラギルネ海軍が対峙しており、依然として緊迫した情勢下にあると言えましょう。

●ロマクト社領ヴェスメーラ自治区(上空第二層)
現在、上空第二層において唯一危険指定されている地区であり、謎の陸上機動部隊によって占拠されている模様です。彼らはロマクト社の指示によって
動いているのだと指摘されていますが、同社はこれを頑なに拒否し、態度を硬化させているようです。したがって疑惑が晴れるまで同社の支援は望めず、
専ら統一宇宙軍による掃討作戦が練られています。今後の展開によっては、通信機構軍も作戦に加わる事になるでしょう。

151ハブルル・マカン特命全権大使 ◆16UszMVNb2:2011/02/15(火) 22:16:20
●統合革命軍
反動勢力の中では最も大規模な独立軍事組織です。今や地上世界の至るところに展開し、文明軍との熾烈な闘争を繰り広げています。
当初は単なる地下組織でしかなかった同組織ですが、中央政府の外交指針に不満を抱いている多くの反動分子を吸収し、強大化しました。
主戦力の約半数がラノーザ王国に展開しているとの情報を得ています。これほど短期の間に増大したのは非常に不可解であり、背後関係が
大いに疑われています。

●救国人道軍
ベラメーラ元環境部長が率いる反政府組織です。メルバに戦力を集中させたのが仇となり、一網打尽にされて一度壊滅状態に陥りました。
しかし往生際が悪い事に、ラギルネ連邦と手を組み再び強大化しつつある模様です。中央政府はこれを断じて許さず、悉く粉砕していく事でしょう。

その他にも大小様々なテロ組織が跳梁跋扈しており、彼らの行動を鑑みても各国の共同体制を破壊せしめんとする野望が渦巻いているとしか思えません。
ツォルマリア中央政府は原則として各国独自の政体を認めており、例え独裁政権であっても健全に統治されている限りにおいては介入しない方針です。
国民の意思に基づく政変ならばこれを支持するところですが、残念ながら統一された意思のもとで動いているのではないかと推察されています。
そういった意味で最も疑わしいのがラギルネ連邦、あるいはRGロマクト社ですが、今のところ明確な証拠を掴めておりません。ともかく政府としては、
これら驚異的な工作活動に対して断固とした措置を行うとともに、ここに至っては徹底的に粉砕していく決意を表明してしかるべきだと認識しております。

しかるに、ニーレンベルギア枢軸国より派遣された戦力について、何処での任務が相応しいのか意見をお伺いいたしたく存じます。
当方としては、その戦力規模であればサンパレナ共和国かラノーザ王国、もしくはヴェスメーラ自治区かバルネーザ連合王国での作戦遂行が無難であるものと
認識しております。ラギルネ連邦軍は総勢にして300万もの大戦力を誇る陸軍国家ですし、文明軍と共同体制とはいえ、中央大陸において師団級の軍隊が
正面から挑むのは危険極まりないかと存じますので…。無論、実戦経験が豊富である派遣軍のお考えを尊重させて頂く方針ですので、どうぞよろしくお願い
申し上げます。作戦が固まり次第、派遣軍の地位に関して協議したいと思います。

最後に。話が飛躍しすぎて意味が分からない部分も大いにあるかと思われますが、オーシア問題の頃から事態が急速に変わりつつあります。
公開情報(ウィキ)も今となっては古いものが含まれておりますので、更新しなければなりません。不明な事がございましたら何でも聞いてください。

152ハブルル・マカン特命全権大使 ◆16UszMVNb2:2011/02/15(火) 22:30:08
えー、ノルト問題の動静を鑑みるに、ニーレンベルギア枢軸国は派遣を一時中断されてもよろしいかと存じます。
当方としては国内情勢の早期解決を図りたいところですが、現状を維持して時間を稼ぐ事も出来ない訳ではございませんし、
最悪単独でも収拾してみせましょう。ラギルネ連邦が短気を起こさず、ロマクト社が黒でなく、なおかつ不測の事態が起き
なければ…の話ですが。…まぁその時はその時です。

153ニーレンベルギア:2011/02/15(火) 22:38:43
枢軸国は認識を改めなければなりません。少なくとも、枢軸特別任務部隊Z1は軍団規模、兵数にして7万人です。
枢軸軍は古典的なエア・ランド・バトルとRMAにより一定の軍事作戦が可能ですが、ツォルマリアの敵対勢力と
戦うには戦力が少なすぎます。枢軸国は3個軍集団(162万人)の戦力を派遣したく思いますが、お受入頂け
ますでしょうか。また、現在投入されているZ1は正規戦向けの部隊です。貴国が必要な戦線に装甲軍団として
投入していただければ、エア・ランド・バトルとRMAによりかなりの成果を挙げることができるでしょう。

154ニーレンベルギア:2011/02/16(水) 19:08:06
ノルト情勢はプラントが余計な介入をしなければ順調に回復するでしょう。枢軸国は同盟国フィオーレを
信頼し、また同盟国である貴国の安定のために力を尽くさせていただきたいと思います。

155ハブルル・マカン特命全権大使 ◆16UszMVNb2:2011/02/16(水) 21:23:10
それでは、ノルト問題が無事に収束するよう願いつつ、話を進めましょう。当機構はニーレンベルギア枢軸国の強力な申し出に、深く感謝申し上げます。
ただ、それほどの規模の軍団になりますと、いかんせん補給維持の面で不安が生じましょう。ついては、派遣軍の維持に関してご意見をお伺いいたしたく
存じます。当機構においては、年間の食料自給率に関しては充実しており、セント・ヴィアンズ・コロニー連合からの大量輸入もある事から、全て負担できる
ものかと思われます。また、兵士達の生活環境についても、各国が共同して受け入れる旨を表明してますので、こちらも問題は・・・ございません。
ただ、当機構の住宅事情は少々複雑でして、大陸各地における生存不可領域(死の領域)の拡大によって各国の人口密度が年々増加し、簡潔に申しますと
すし詰め状態の如く窮屈な都市構造となっております。公営住宅を提供するにも様々な要因が重なり非常に限られますので、軍の方々の殆どが複合商業ビルや
各種公共施設(場合によっては地下鉄駅とか)などでの集団生活を強いられるかと思われます。無論、衛生面については当方環境部が責任を以って管理させて
頂きますが…問題は弾薬の補給や各種兵装の修理などです。データ上では全てこちらが負担できるとの分析結果が出ておりますが、星団諸国に対する防衛上の
観点から、可能であれば半分は貴国のご負担とさせて頂きたい。なにぶんRGロマクト社がヘソを曲げておりますので、その分政府への経済的風当たりが強く、
こちらの都合ながら非常に困惑しているところです。

なお、Z1については既にラノーザ王国での作戦立案が進行しております。…極めて個人的な感情ですが、統合革命軍には哀れみを禁じえません。

156ニーレンベルギア:2011/02/16(水) 21:47:47
 枢軸軍は宇宙基地を活動拠点にする事に慣れております。従って輸送船団を宇宙域に随伴させてください。兵舎は
それで処理できます。ただ、枢軸軍の戦車、航空機などの兵器はかかる基地に駐留させて頂きたくお願い申上げます。
又、補給整備維持は兵器規格が異なるため、全て此方で処理させて頂きます。
 之は質問ですが、捕虜はどのように処理すれば宜しいでしょうか?貴国に引き渡すのか、枢軸軍軍紀に照らし合わ
せて処遇するのか、さもなければ捕虜を一切取らないのか、貴国にお伺いいたしたく存じ上げます。

157地下プラント自治政府:2011/02/17(木) 14:23:13
我が地下プラントはツォルマリアの要請に従い、地上に対する派遣部隊を編成する。ツォルマリアに対し、軍事作戦に係る便宜を図られたし。
なお、本国ランド・プラントより、準女王級センチネル一体を派遣部隊の司令塔とし、ナイト級センチネルを護衛に派遣することの許可を求める。これは地下開拓作戦での司令塔である準女王級及びナイト級戦力を我が戦力から割くことが出来ないための措置である。
最終的な作戦指揮はツォルマリアに仰ぐものとし、リトル・ネストのクイーンを通じ、センチネル・ネットワークのプロトコルの一部を提供する。

想定される作戦内容から部隊規模を以下のように編成。
準女王級1
ナイト級4
センチネル・カースト大1万
センチネルカースト小10万

以上である。ご不明な点は本国へと連絡されたし

158ハブルル・マカン特命全権大使 ◆16UszMVNb2:2011/02/17(木) 18:13:06
>>地下プラント自治政府

中央政府より通達事項です。残念ながら地上世界における地下プラントの軍事作戦は中止される事になりました。
詳しい事は本国プラントへの公式回答をご参照頂きたく存じます。せっかく準備して頂いて恐縮ですが、ご理解ください。

>>ニーレンベルギア枢軸国

要点を理解いたしました。それでは、そのように対応させて頂きますので、どうぞよろしくお願い申し上げます。
捕虜に関する事ですが、予め広報にて降伏を促しているため、敵兵が投降してこない限りは殲滅して構わないとの事です。
戦闘状況によって降伏勧告されるかは貴国軍のご判断にお任せいたします。ただ、捕虜を取られた場合においては、可能で
あれば当方文明軍にお引渡し頂きたく存じます。法によって裁く必要があるのか、或いは現場での抹殺に相当するのか、
その都度判断する必要があるからです。貴国軍の作戦の自由を妨げるつもりはございませんので、可能であれば構いません。

159ハブルル・マカン特命全権大使 ◆16UszMVNb2:2011/02/17(木) 18:29:00
>>訂正

貴国軍の作戦の自由を妨げるつもりはございませんので、可能であれば「で」構いません。

160ニーレンベルギア:2011/02/17(木) 22:37:19
畏まりました。枢軸軍は、次のように処理します。ツォルマリアの許可が降り次第、直ちに行動開始します。

・事前に敵軍に降服を勧告する。この段階で投降するものは、捕虜とする。
・非合法武装勢力の捕虜は、文明機構に直ちに引き渡す。敵対する正規軍の捕虜は、戦争捕虜として取り扱う。
・枢軸軍は行動を開始次第、一切の捕虜を取らない。
・枢軸軍は作戦上の障害を一切差別せず、排除する。
・・従って、市民が進路を妨害する場合は、殺す。
・・従って、市民が敵兵を匿うなら、殺す。
・・従って、市民が人質になっている場合は、人質の人命を顧みない。
・枢軸軍はゲリラ戦に訴える敵軍に対応するため、毒ガスを使用する。
・枢軸軍は敵軍の士気を喪失するため、白燐弾を使用する。
・枢軸軍は敵軍を混乱させるため、失明用レーザー兵器を使用する。
・枢軸軍は敵兵を確実に殺害するため、ダムダム弾を使用する。

以上です。文明機構にとって重大な障害がある項目は、指摘して下さい。指示に従います。

161ハブルル・マカン特命全権大使 ◆16UszMVNb2:2011/02/18(金) 18:36:18
回答いたします。

1、事前に敵軍に降服を勧告する事に関して、支持いたします。
2、非合法武装勢力と正規軍の扱いに関する区別に関して、支持いたします。
3、枢軸軍の行動開始後、捕虜を取らない事に関して支持いたします。

4、作戦上の障害を一切差別せず、排除する事に関して、全面的に支持いたします。
当方には数多くの市民団体がございますが、枢軸軍の行動を妨害しないよう予め通達しているため、問題ございません。
また、万が一敵兵を匿う者が現れた場合、中央政府としてもこれを断じて許さず、反動罪の適用によって処理させて頂く方針です。
人質の救出に関しては、当方文明軍や各種治安維持部隊の任務であって枢軸軍が配慮すべき事ではございません。

5、毒ガスの使用に関する事ですが、武装勢力の多くが完全重装しており、効果は殆ど無きものと思われます。
毒ガスの威力によっては多くの市民を巻き添えにしてしまう恐れがあり、大々的に使用される事に関しては一定の懸念を抱いております。
したがって使用の際には、可能であれば当方司令部の許可をその都度得て頂きたく存じます。ただし、切迫した状況下においての緊急使用
に関しては、作戦内容によって容認する可能性がございます。無論、大々的に問題になる恐れもございますので、お勧めできません。

6、白燐弾の使用に関して、制限付きでの使用を希望いたしたく存じます。
一般市街における使用を完全に禁止させて頂きたく存じますが、各種軍事施設や複合軍事都市、無住居地帯などでの使用は容認できます。

7、失明用レーザー兵器の使用に関して、支持いたします。
ただし、広範囲に及ぶ高性能の物があるならば、可能であれば当方司令部に許可を仰いで頂きたい。
8、ダムダム弾の使用に関して、支持いたします。

上記の事に関して、「枢軸軍の自由な作戦行動を制限しない」と名言した手前、強制するものではなく、あくまでもこちらの希望です。
当機構は、市民の安全よりも秩序の回復を優先とし、敵対勢力の完全排除が達成されるならば、あらゆる人権軽視を厭いません。
本来の人道主義に大いに反する事ですが、当機構は「強い国家」の確立を目指し、必要とあらばあらゆる強行を辞しません。
人道に関して、国家的な危機を招かない範囲での適用を行うべきだという考えに達し、各種法令の強化を行っております。したがって、
あらゆる反動的市民の増長を決して許しません。我々は全ての反動分子を追い込み、始末し、徹底的に抹殺して魅せましょう。
余談ですが、今後の我々の外交指針として、貴国のそれに近くなるものと思われます。可能であれば慈悲を。不可能であれば死を…です。
微笑みのツォルマリアは終了いたしました。

この次は、枢軸派遣軍の地位(各種犯罪行為に関する事など)に関して協議いたしたく存じます。

162ニーレンベルギア:2011/02/18(金) 20:19:19
畏まりました。
・毒ガスの使用は、控えます。
・白燐弾の市街地への使用は、控えます。
・失明用レーザー兵器並びに失明兵器の大規模使用は、控えます。

枢軸軍将兵の犯罪行為について、次のように規定します。指示があれば、
従います。
・枢軸軍将兵のかかる犯罪行為については、枢軸軍軍紀に則りこれを
処理する。
・・従って掠奪は、斬首する。
・・従って強姦は、斬首する。
・・従って脱走は、斬首する。
・・従って詐取は、斬首する。
・・従ってその他犯罪行為は、斬首する。
以上です。指摘があればお申し出下さい。

163ハブルル・マカン特命全権大使 ◆16UszMVNb2:2011/02/18(金) 21:30:32
当方の希望に応じて頂き、ありがとう御座います。
罰則に関する事ですが、可能であれば下記の内容への変更を求めます。

1、両国軍の略奪、暴行、殺人行為に関して、一律公開処刑と致します。
暴行、殺人に関して、正等防衛による対抗措置などは免除されます。
また、略奪と没収の違いを区別するため、その都度判断いたします。

2、両国軍の強姦行為に関して、事の経緯に関わらず一律公開処刑と致します。
3、両国軍の搾取並びにあらゆる不正行為に関して、事の経緯に関わらず一律公開処刑と致します。
4、両国軍のあらゆる反動的行為に関して、事の経緯に関わらず一律公開処刑と致します。
5、枢軸軍、または文明国への脱走行為に関して、事情に関わらず一律公開処刑と致します。
6、その他の犯罪行為に関して、両国が協議の上で公開処刑致します。

7、犯罪者の身柄に関し、両国のどちらかが引渡しを求めた場合、可能であれば応じます。
つまり枢軸軍兵士の処刑は枢軸軍が、文明軍兵士の処刑は文明軍が、或いは同意の上で逆でも可能とします。
処刑方法は問いません。斬首、銃殺、撲殺、絞首、薬殺、苦しめた上での抹殺など、どのような内容でも可能です。

8、文明軍及び派遣軍に関する特別法廷会議を設立し、共同で運営いたします。
法廷参加国が協議をし、必要に応じて各種特別措置法の草案を行い、施行いたします。
特別管理官(外交都合上、裁判官ではなくこの役職名を適用)が参加国から一人づつ選出されます。
各管理官が協議の上で罰則執行の是非を決定するものです。業務上、あらゆるデータを共有します。

なお、兵士の犯罪行為が明確である場合、両国の事情に基づく現場での抹殺を適用する自由もございます。
両国はこれに関して、一切の追求を行わないものとします。…いかがでしょうか?

164ニーレンベルギア:2011/02/18(金) 21:38:44
畏まりました。

165ハブルル・マカン特命全権大使 ◆16UszMVNb2:2011/02/19(土) 11:07:17
ご承認頂き、ありがとう御座います。
枢軸3個軍集団の入星を正式に承認させて頂きます。

166CVCUBA:2011/03/23(水) 10:02:59
こんにちは。
私たちが調査したカラードの実情について、正しいものであるか
確認をお願いしたくまいりました。

エウレテリア艦隊より御機構の方が、正しく情報を把握していると私たちは
考えております。
よろしければ、お願いいたします。

167ハブルル・マカン特命全権大使 ◆16UszMVNb2:2011/03/25(金) 13:58:01
CVCUBAに回答いたします。文明機構の現時点における見解は下記の通りです。

>>1.資本主義レジスタンスとブルーネ国は古くからのつながりがある。

資本主義レジスタンスとブルーネの関係について、疑問がございます。
そもそもブルーネとは、独裁者ヒンケルが治める国家でございましょう。
レジスタンスの方々は、この事についてどのようにお考えなのでしょうか。

>>2.ブルーネ国が革命レッダス連邦への侵攻を決めた理由として資本主義レジスタンスの依頼があった。

つまり、レジスタンスは自由革命派と協調する傍ら、密かに依頼を行ったという事になるのでしょうか?
依頼を行った正確な時期をお教えください。

>>3.資本主義レジスタンスは、自由主義革命政府の名をかたらなかった。

下記の疑問により、回答いたしかねます。

>>4.名を語らなかった理由は、依頼当時は自由革命派との連合を行っておらず、自由主義革命政府を作っていなかった。

えー。少々難解ですので、回答いたしかねます。
まずは上記の項目2の質問にお答えください。

>>5.ブルーネ国は以後、情勢調査より地形などにおける調査に専念していた。

地形とは、レッダスの地形という認識でお間違いないでしょうか?

>>6.レジスタンスは情報を求められなかったのでその後の情勢情報を提供しなかった。
>>本人たちも結構大きい事なので認識していると思っていた。

現時点においては様々な憶測があるため、回答いたしかねます。

>>7.結果、ブルーネ国は把握しきれていなかった。

同じく様々な憶測があるため、回答いたしかねます。

>>自由革命派がブルーネでなく統一機構へ要請した理由。
>>1.自由革命派は革命レッダス連邦の誕生後相対的にできた組織である。

古くから地下活動を行っていた組織のようです。
スターリナ及びエレウテリア艦隊の混乱を好機と捉え、立ち上がりました。

>>2.思想はレッダス連邦と酷似しており、反ブルーネ国派でもある。

彼らの思想は民主主義であり、資本主義であると認識してます。
ブルーネに対しては、過去の戦乱の記憶から嫌悪する者が多いようです。

>>3.よって、ブルーネに関わりない国として要請する相手に統一機構を選択。

自由革命派からすれば妥当な選択と言えましょう。

168ハブルル・マカン特命全権大使 ◆16UszMVNb2:2011/03/25(金) 14:10:40
なお、当方の疑問にお答えいたしかねるようでしたらそれでも構いません。
本件(カラード)については、文明機構、或いはCVCUの管轄下に入った時点で適切に処理されましょう。

169CVCUBA:2011/03/25(金) 14:37:45
御機構がそうおっしゃるのならそうなのでしょう。

回答ありがとうございました。

170社会帝国外務局:2011/05/31(火) 20:13:16
こちらの手違いで輸送に遅れが生じている。
次ターンに遅延分は到着する予定である。

171ハブルル・マカン(ツォルマリア全権外交特使) ◆16UszMVNb2:2011/05/31(火) 23:57:12
現在、該当の遅延について照会を行っております。
後程返答を行いますので、暫しの間お待ちください。

172ハブルル・マカン(ツォルマリア全権外交特使) ◆16UszMVNb2:2011/06/01(水) 10:29:08
該当の遅延につきまして確認が取れました。
貴国側の遅れは下記のターンでしょうか。

>>ターン1906:ツォルマリア文明統一機構でイレギュラーの修復に成功しました。
>>ターン1906:ツォルマリア文明統一機構が幸福至上主義社会帝国へ500万トンの食料輸送を行いました。
(貴国からの輸入の記録がない)

上記につきましては、本来ならば1907期の支払いにて解決されるものですが…
>>ターン1907:幸福至上主義社会帝国がツォルマリア文明統一機構へ250億Phelの資金輸送を行いました。

しかし、当方にも遅れが生じております事が判明しました。

>>ターン1905:ツォルマリア文明統一機構で動員令が行われました。
(当方の動員時、一度食料の輸出が止まっております。)

したがって上記の貴国の支払いは不要とし、次期ターンに返還させて頂きます。
再開始の交渉の際には、新たな規定を加えた方がいいかもしれませんね。

173社会帝国中の人:2011/07/06(水) 08:08:54
社会帝国はツォルマリアとの食料取引を終了したい。
既に国内の食料需給が変化したことがその理由である。

174ツォルマリア代表 ◆16UszMVNb2:2011/07/06(水) 10:57:32
畏まりました。
では、規約に基づき2149期の出荷を最後といたします。

175モンクレール 店舗:2013/11/29(金) 23:59:51
ツォルマリア文明統一機構外交総括部 - 箱庭星団諸国・星団会議場 モンクレール 店舗 http://www.pslcbi.com/moncler2014.html


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