対策の優先度について

21：マシュマロン：2014/11/25(火) 13:11:53 ID:fTI/Gnro0: >>20回答有難うございます。

＞汎用性が高いパーティ＝強いパーティ、勝てるパーティ　とは限らない（「である」かもしれないし「ではない」かもしれない）とは思います。

これは、自分も薄々感じてたことなんですが、「出来る限り穴を埋めよう」と考えてＰＴ組むと
中途半端というと聞こえが悪いですが、どのＰＴにも苦戦する、或いはいばみがサンダーみたいなのに押し切られる。ということがあった記憶あるんですよね。
これは自分が柔軟な立ち回りが出来ない点も十分ありえますので大きな声でいうのもなんですが。

対策っていうと、どうしても意識が○○に勝つではなく、○○に負けない、になりがちなんですね。（自分の場合は）
つまり、防御的な考えでパーティ組むことが多くなるというか
別にわるいことではないけど、コンセプトとか、肝心の予定していた勝ち筋と随分違うものになってたりとか。

＞予想外の相手や立ち回りをされた場合の太い勝ち筋＝詰まない方法
これは、ちゃんとした対策を入れれなかった相手に対する保険という感じですかね？
遺伝子健太とかも全部動く前提なら、ツボツボでしか対応できなそうですからね。

とにかく、完璧な対策をするのに使えるコストは限られそうなので、どこかしら妥協する部分が出てきそうですね。
それが運なのかどうかですが、運だから悪いわけじゃないですし。

気になるのは、「対策するパーティ」と「対策させるパーティ」だったらどっちが強いか…ですが
これも、価値観になっちゃうんですかね？
カビ☆（ポリ、サンダー）は両方持ってそうですが。

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