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∋━アクロバット総合スレ ━→ part13

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1>>1★:2010/09/17(金) 19:39:08 ID:???
職業『アクロバット』に関する話題のスレッドです。

■前スレ
アクロバット総合スレ Part12
ttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/netgame/6017/1283923830/
・煽り、晒し等他人が不愉快になるような話題は禁止。
・書き込む前にログ、質問スレなどで類似の話題が無いか探してみましょう。
・Ctrl+Fキーでページ内を検索できます。

次スレは>>980が、反応が無いときは>>990が立ててください。

951名も無き冒険者さん:2012/05/31(木) 01:09:29 ID:bpdlrV5UO
ドラネス学園

ロータスマーシュに4人が着いた

相変わらずアクロ子は物静かで地面ばかり見ている

アチャ子「………」

ソド副会長「(合格おめでとう!……………いやいやいや……
疲れちゃったね、何か食べるか?…
……………う〜ん……
アクロ子ちゃん、元気出して…………
ダメだ…いい言葉が浮かばない)」

悩むソド副会長

アチャ子はソド副会長を見るとソド副会長もそれに気付く

アチャ子は僅かに首を左右に振る

「今はまだそっとしておこう…ね」

ソド副会長「(了解)」

無言でうなずく

ベンシエル「では私は是で失礼させていただきます
もうお会いする機会は無いかも知れません、でも私には成長した皆さんの姿が目に浮かびます!」

ソド副会長「ありがとうございましたベンシエルさん」

アチャ子、ソド副会長はベンシエルに敬礼

アクロ子「……さようなら」

ベンシエルはアクロ子に微笑むとその場を後にした

イシルエリン「私達も宿に戻りましょうか」

アチャ子「はい」

4人は休む為に宿に戻った






マセ夫「あ〜あ、めんどくせえな!」

プリヲ「そう言うな」

フォス美「安請け合いするから」

ユミ子「………なんか雨降りそう」

ポツ………

イシルエリン「……雨
少し急ぎますか」

マセ夫「只でさえぬかるみだらけの町なのに雨降ったらどうなっちまうんだよ」

952名も無き冒険者さん:2012/06/09(土) 22:53:19 ID:bpdlrV5UO
ドラネス学園

アチャ子「ほら、急いでアクロ子」

アチャ子はアクロ子の手を引っ張り走る

水溜まりを避けるように跳ねるアチャ子にアクロ子は着いていくのがやっとの状態だった

精神的なダメージが体にまで作用している


アチャ子「(思っていたより深刻だな………)」

アクロ子手を引くアチャ子はその手の重さから妹の状態を察した

ソド副会長「(アクロ子ちゃんフラフラしてる……)」



マセ夫「………(・∀・)」

プリヲ「何してるんだ?」

ユミ子「!………ガキ過ぎる」

マセ夫はその頃葉っぱを織って作った船を雨で出来た小川に流して遊んでいた

マセ夫「意外と流れは早いな!」

フォス美「流石ですわね……」

ユミ子「付き合ってらんない!」

ユミ子はダッシュする

マセ夫「待てよ!まだ船が!!」

フォス美「ごきげんようマセ夫さん」

プリヲ「そうゆう遊びは10年前に済ませておけよ」

マセ夫「………」

一行は大きな木の下で雨宿り

宿は朝チェックアウトしているためひとまずここで作戦会議

イシルエリン一行は2日分部屋を確保してある

これが貧富の差である


ユミ子「(金はフォス美とプリヲに借りるとして………返す宛ては…ない!いや、そこは時間が解決するな)」

953名も無き冒険者さん:2012/06/10(日) 03:23:40 ID:pN1lhg8M0
つまり返す気は無いw

954名も無き冒険者さん:2012/06/19(火) 12:15:29 ID:8GGoTWsE0
こ、更新はまだか…
忙しいのか最近頻度が減って寂しいです(´・ω・`)

955名も無き冒険者さん:2012/06/21(木) 13:37:47 ID:yu/qPpoE0
私も。私もです!

956名も無き冒険者さん:2012/06/21(木) 13:58:23 ID:kXIe6YDI0
漫画のほうは更新されてますですしおすし!

957名も無き冒険者さん:2012/06/23(土) 08:04:04 ID:bpdlrV5UO
ドラネス学園

アチャ子はアクロ子の手を取った

水溜まりを避けるように走るアチャ子に着いていくのがやっとのアクロ子

アチャ子「早くしないとずぶ濡れになっちゃう……」

アクロ子「………」

雨は尚勢いを増す

「何て重い手なの……」

アチャ子がそう感じた次の瞬間 後方で「ドシャア!」と水が勢いよく跳ねる音が聞こえた

振り返ると水溜まりの上でアクロ子が膝をついているのが見えた

アチャ子「大丈夫アクロ子っ!?」

どうやら泥濘に足を取られ転倒したようだ

アチャ子「アクロ子………(どうしちゃったの?)」

アクロ子「…………大丈夫…」

アチャ子は再びアクロ子の手を取り起こしてやる

そのまま手をつないで歩きだした

水溜まりがあれば「せーのっ」で一緒に飛び越えた

ようやく宿に着いた頃には2人共ずぶ濡れになっていた

ソド副会長「アチャ子!、アクロ子ちゃん!心配してたんだよなかなか来ないから」

イシルエリン「…………大丈夫ですか?」

アチャ子「ちょっと濡れちゃった………はは………は」

アクロ子「……………」

958名も無き冒険者さん:2012/06/23(土) 23:01:19 ID:bpdlrV5UO
ドラネス学園

ソド副会長「ここじゃタオルもないし風邪でもひいたら大変だ
はやく部屋に戻って着替えないと………」

だがアチャ子と違いアクロ子は泥で汚れている
周りの宿泊客や店の者はあまりいい顔をしない

ソド副会長はアクロ子の顔と服に付いた泥を上着の袖で拭き取ってやる

ソド副会長「(そういえば昔これと似たような事があったな……)」

雨に濡れた入学式、当時あの場所にはアチャ子とソドの2人だけしかいなかった

アチャ子は憶えているのだろうか?

千年生きるエルフの思い出の中に人間と過ごした僅かな記憶など残らないのではないか?

アチャ子は俺が消えた後 彼女は次の百年をどう生きるのだろうか?
その次の百年は?

いずれ君が安らかな眠りにつくころ
残存するたくさんの思い出の中に僅かでも俺と過ごした思い出が在れば………

イシルエリン「……さん……ソドさん」

ソド副会長「………」

イシルエリン「ソド副会長さん!」

ソド副会長「え?…あ!」

イシルエリン「そろそろよろしいかと………」

ソド副会長「はい!す、すいません……」

959名も無き冒険者さん:2012/06/24(日) 10:20:22 ID:bpdlrV5UO
ドラネス学園

乾布摩擦の要領で血行が良くなったアクロ子

冷えた体も多少温かくなったようだ





な訳無い

アクロ子の体が僅かに火照ったのは摩擦の影響ではなくソド副会長のとった行動に起因する

アクロ子は家族以外からの優しさ、愛情といったものを受けた事がほとんど無い

学園に入るまでのアクロ子は「虐め」にあっていた

両親を幼くして亡くしたアクロ子にとって甘えられる相手と言えば姉のアチャ子だけだった

その姉が自分の為に頑張ってくれているのだから姉には少しでも明るい自分の姿を見せようと思うアクロ子

友達や恋人などできないものだと諦めていたアクロ子にとって今の生活はとても充実し幸せなものだった

その矢先に今回の出来事

アクロ子は混乱し色々分からなくなった
もうどう振る舞ったらいいのか………

自分は正しかったのかな…



その悩みはアクロ子から行動の自由と感情までも奪いかけた

そこへソド副会長のこの行為

なんのことはない付着した泥を脱ぐいとってくれただけの事

今のアクロ子にはこの第三者による単純な作業が、ほんの僅かな愛情が大きな影響を与える

つまりアクロ子は


「照れちゃった」


以上

960名も無き冒険者さん:2012/06/28(木) 23:50:58 ID:FIB9EeFU0
NTRくるにゃ?くるにゃ?

961名も無き冒険者さん:2012/06/29(金) 21:39:20 ID:bpdlrV5UO
ドラネス学園

イシルエリン「そろそろよろしいかと…」

ソド副会長「あ、ああすいません……」

だいぶ綺麗になったアクロ子

アチャ子「ごめんね、…服汚れちゃったね」

ソド副会長「気にするような事じゃないよ」

イシルエリン「これから各自部屋に戻り学園の制服に着替えてくださいねアチャ子さんは……そう言えば着替えはありませんでしたね(拉致しましたから)」

アチャ子「私このままで大丈夫です」

イシルエリン「………ですが」

アチャ子「上着脱げば大丈夫ですよ」

そういうアチャ子だが下着までうっすら透けるほど濡れている

ソド副会長「替えの服くら買ってやるよ」

アチャ子「要らないってば」

ソド副会長「よし、買ってきてやる!」

一言言い残しソド副会長は宿を出た

アチャ子「いいって言ってるのに!」

962名も無き冒険者さん:2012/06/29(金) 22:05:22 ID:VtVeVftA0
私もそのままで良いと思います(ポッ

963名も無き冒険者さん:2012/07/02(月) 07:42:35 ID:PgfxsugU0
今の状態をうぷさえしてくれれば!

964名も無き冒険者さん:2012/07/07(土) 21:02:23 ID:bpdlrV5UO
ドラネス学園

雨の中を取引所目指し走るソド副会長

どうせ一時凌ぎだし安いネルウィンワンピースでもみつけて……

マセ夫「っざけんなっ!止めろ馬鹿!!」

ユミ子「減るもんじゃないしいいだろ!脱げよ!」

マセ夫「減るわボケェ!!」

取引所から聞き覚えのある声………あれ?まさかな

取引所に到着したソド副会長は驚きを隠せない

そこにはマセ夫の装備を売っ払う気満々のユミ子の姿とそれを阻止しようと必死なマセ夫がいた

「あっれ〜…自分今なに見てんだろうな……
何か変なもの見ちゃったな〜……おっかしいなー
幻覚かな〜…最近つかれてるしな…………」

頑張って無視しようとするが流石に無理だった

ソド副会長「おい!何してんだ、おまえら!!」

マセ夫、ユミ子「ビクーン!!!」

965名も無き冒険者さん:2012/07/09(月) 05:05:16 ID:qovVuj9Y0
更新おつーー

966名も無き冒険者さん:2012/07/11(水) 06:55:10 ID:PIesRk9Q0
流れを600レスくらいぶったぎって。
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キャデラックのとある街角で、何人かのアクロが集まって雑談をしていた。

「じゃあ、次はボウマスちゃんのマネ!」
「おぉー」「新作にゃ!」「わくわく」
エート...
『準備はできています!(キリッ』
「にゃはははは!」「そっくりにゃ!」
「クールなくせに、ボウマスちゃんやる気満々にゃ!」
「さすがボウマスちゃん真面目だにゃ!」

無駄に騒々しい。


「なら、そろそろとっておきいくにゃ!」
「エレちゃんきたー!」「まってました!」
コホン‥
『私の出番かしら?』
「にゃはははははは!」「いつ見てもうまいにゃ!」
「あいかわらず、見事な腰のそりなのにゃ!」
「あれからさらに研究を重ねたのにゃ! 左手で物落とさないの大変だったにゃ!」
「ポイントはそこなのにゃ!?」

やんややんやの大喝采。


そんなアクロたちの背後に、ゆらりと黒い人影が迫る。
「ふーん。そんなことに時間費やしているの。あなたたち」
「え、エレちゃん!? って痛いにゃ! 耳は引っ張ったらダメにゃ!」」
「私が頼んだ用事をほっぽらかして、よっぽど大事なことだったようね。」
「ち、違うのにゃ! み、みんなが‥」
「みんなって、誰?」
「ほ、ほら。みんなもエレちゃんに言って‥あれ?」
蜘蛛の子を散らしたかのように、他のアクロたちはすでに逃亡済。

「み、みんな、ひどいにゃ!」
「さて。アクロ。なかなか楽しそうな催しだったし。
 是非、私の部屋でたっぷり拝見させてもらおうかしら?」
「にゃにゃ!? え、エレちゃん、少し押しつこうなのにゃ!?」
「いいから、いくわよ!」
「耳は痛い、痛いのにゃー!」

ずるずるとアクロが引っ張られていったあと
静かになった街角を、ぴゅぅと春風が陽気に駆け抜けていった。

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967名も無き冒険者さん:2012/07/11(水) 12:30:04 ID:4On3vNJk0
続けてくれたまえ

968名も無き冒険者さん:2012/07/11(水) 18:42:17 ID:8fRSrN060
異論はない

969名も無き冒険者さん:2012/07/13(金) 23:33:50 ID:bpdlrV5UO
ドラネス学園

ユミ子は考えた

どのように誤魔化すか、またその際問われるであろう責任を自分以外の3人に均等に分配する言い訳を考えた

ソド副会長「ユミ子…お前何で…
セントヘイブンに帰還した筈だろ?」

ユミ子「………だから、つまりだな……」

ソド副会長「つまり?」

↑強い口調

ユミ子「コイツがどうしても残りたいって言うから……渋々残ってやった!うん。」

マセ夫を指差し言い放った

マセ夫「はぁあアーーッ!???」

ユミ子「お前がアクロ子の事がやっぱり心配だっていうから…だから
私は嫌だったのに」

マセ夫「お前も乗り気十分だっただろ!!」

ソド副会長「(相変わらずこいつら面倒くさいな……)
お前等さ……」

ユミ子「ッ!(怒る体勢に入ったな!)」

長年の勘でソド副会長の次の行動が読めたユミ子

ユミ子「クソドッ、アクロ子は元気か?」

話題を変えようと強引に割り込む

ソド副会長「…えっ……ああ、アクロ子ちゃん?
…………まあ……な」

マセ夫「?」

ユミ子「何かあったのか?」

ソド副会長「…………」

マセ夫「どうしたんだ兄貴?
……あいつ無事なのか?」

ソド副会長「………俺にもよく解らないんだ
…………すまない……一緒に来てくれ話はそれからだ
……あとそこに隠れてる2人も一緒にな!」

フォス美「ば、ばれてますわよ」

プリヲ「……さすが副会長殿」

ソド副会長「(………やれやれだな)」

970名も無き冒険者さん:2012/07/14(土) 00:00:03 ID:gtcVJM.A0
ドキドキ

971名も無き冒険者さん:2012/07/28(土) 17:38:04 ID:4On3vNJk0
打ち切りかな?頑張ってねー続き楽しみにしてるよ

972名も無き冒険者さん:2012/07/29(日) 10:57:03 ID:bpdlrV5UO
ドラネス学園

ソド副会長「(ああ〜……もうッ!、なんて説明すればいいのか……こいつら)……全く!」

ユミ子「なんだどうした?悩み事か?」

ソド副会長「おまえらだよ!!
分かってて聞くなよッ!!」

ユミ子「テヘへ」

ソド副会長「頭いたいわ……」

ユミ子「すまん!悪いとは思ってます
どうしてもと言うなれば体で払うぞ!!」

ソド副会長「……………気持ちだけもらっとくわ(氏ね!)」


何だかんだで宿に着く

ソド副会長「ふぅ」

一同 ドキドキがとまらない

怒られるだろうなあ………

3人の姿はない

部屋に戻ったようだ

ソド副会長「まずはイシルエリン先生に現状の報告だな……」

ユミ子「うわぁ!いい宿借りてんだなあ〜!
流石ブルジョアは違うな」

マセ夫「うやましいな」

ソド副会長「うるさい(学園の経費でおちるんだろう)」

ソド副会長は4人をフロントに残しイシルエリンの部屋に向かう

コンコンとノックをして待機する

イシルエリン「鍵は開いていますよ
中へどうぞ」

↑この時イシルエリンはドア越しに立つ人物が誰であるか口頭での確認をしていない

それは油断ではなく
近づく気配(オーラ)と聴覚から得た歩行音の癖などからドアの向こうにいるのはソド副会長だと予め認識できていたためであります

処女です。ガードは固い筈です

ソド副会長「失礼します」

ガチャ

中へ入る

イシルエリン「如何なさいました?」

ソド副会長「え…………と…(なるべく穏便に話を収めたいが……が…がが
どうする?
あいつらのへの処罰は回避できそうにないッ!!
…いや、寧ろ裁かれてしまえ!)」

973名も無き冒険者さん:2012/07/29(日) 11:40:23 ID:bpdlrV5UO
ドラネス学園

イシルエリン「緊張しているのですか?」

ソド副会長「あ〜…あのですね……予期せぬ事態が発生してしまいまして
つまり……その」

イシルエリン「臆せず話なさい
学園の副会長がそれではいけませんね
他の生徒の模範となる貴方は常に胸を張り毅然とした態度でいるべきです」

ソド副会長「すいません
……動揺してしまって、自戒します」

イシルエリン「よろしい……(!)」

改めて

ソド副会長「ご報告します……」

イシルエリン「フフ、……フフフ…」

ソド副会長「!(面白い事言ったか俺?)」

イシルエリン「失礼、貴方の言いたい事はもう解りました」

ソド副会長「え?」

イシルエリン「ユミ子さん達の事ですね?」

ソド副会長「何故それを!?」

イシルエリン「何故ならドアの向こうに4人共居ますからね」

ソド副会長「何…!!」

ドアを勢い良く開けた

と同時に4人が傾れ込むように入室した

どうやら聞き耳をたてていた様子

ソド副会長「お…まえら………」

ユミ子「待て、クソド!これには訳が……」

フォス美「(嗚呼、もうお仕舞いですわね……)」

プリヲ「(来なければよかった)」

マセ夫「(マズい、殴られる)」

イシルエリン「さて、何からお話ししましょうか?」

ソド副会長「待って下さいお話の前に」



土下座



頭を床に擦り付けての土下座

ソド副会長「………………(素晴らしい!俺は今まで此れ程迄に美しい土下座を見た事はない!!)」

それはまるで全ての土下座の見本と言っても過言ではない程の完成度の高いものであった

974名も無き冒険者さん:2012/07/29(日) 12:18:39 ID:bpdlrV5UO
ドラネス学園

イシルエリンの部屋から出るソド副会長

そのままアチャ子とアクロ子の部屋へ向かった

残りの4人はイシルエリンからのお説教とこれまでの経緯を聞いている

罰則については学園に帰還したのち下される事になった

ソド副会長「アチャ子、入ってもいいか?」

アチャ子「ソド君?…あ〜ッダメダメ!
ゴメン今はダメ無理!入るのはお断わりします」

ソド副会長「?」

ガチャン……

鍵があいた


直後アチャ子が僅かに開けたドアの隙間から顔を覗かせた

アチャ子はバスタオル一枚の状態

アクロ子は奥で全裸

ソド副会長「あ!風呂入ってたのか!!すまない気付けなかった」

アチャ子「冷えちゃったから…から………」

ドアを挟んでも布一枚では流石に照れる

ソド副会長「じゃ、また後で!」


ソド副会長は着替えを渡してそそくさと部屋を後にした


ソド副会長「いかん!いかんいかんいかんいかん!!!!
こんな時に俺は何を……ッ!!」

沸き上がる欲情を必死で抑えるソド副会長

十代の男ってのはまったく………


通路を歩くソド副会長の前方からマセ夫が走ってくる

マセ夫「あ!兄貴、アクロ子の部屋は何処だ!!」

ソド副会長「あ?……奥から2番目だが」

マセ夫「サンキュー!!」
すれ違いざまに礼をいう

ソド副会長「ん!!まてマセ夫今はダメだ!!」

最悪な事に鍵は開いたままだった

975名も無き冒険者さん:2012/07/29(日) 22:37:22 ID:bpdlrV5UO
ドラネス学園

マセ夫「アクロ子!!」

バンッ!と力一杯ドアを開け中へ突撃したマセ夫

ソド副会長「ば、馬鹿!」

マセ夫「………………ッ!」

突撃したマセ夫はゆっくりあとずさりする

マセ夫「失礼しました」

アチャ子「あ、待って忘れ物!」

ドカンッ!

マセ夫「ぶっ!」

バタンッ!ドアが閉まった

ソド副会長「まあ、しょうがないな………」

マセ夫「……………いてェ………フッ」

アチャ子のムーンサルトを食らったマセ夫はどこかしら満足気だった

ソド副会長「見たのか!?おい、見たのか!!」

マセ夫「……フッ」

ソド副会長「おい!はっきり言え!この野郎!!」


アチャ子「………ばか」

通路で騒ぐソド副会長に呆れるアチャ子





アクロ子→学園制服

アチャ子→ネルウィンワンピース

それぞれ着替えた

気を取り直し
アチャ子はマセ夫を部屋に招き入れた

マセ夫「し失礼しまーす」

アチャ子「………じゃあ…私は出てくかな」

アチャ子は2人を残し部屋を出た

マセ夫が相手ならあるいは……

976名も無き冒険者さん:2012/07/30(月) 07:10:20 ID:8BX.gVT20
一気に更新キター!

977名も無き冒険者さん:2012/07/30(月) 11:47:24 ID:JJ1n8iNg0
これは2箇所同時進行の濡れ場ということでよろしいか

978名も無き冒険者さん:2012/07/31(火) 12:06:33 ID:uCj2py1E0
木村つかまろ

979名も無き冒険者さん:2012/08/01(水) 11:57:25 ID:bpdlrV5UO
ドラネス学園

アチャ子はソド副会長の部屋に居た

アチャ子「あのさぁ……何で弟くんいるのかな?(怒)」

ソド副会長「それに対しては俺もびっくりだ
さっき偶然4人を見つけてさ
………で、捕まえて…今に至ると言う訳でありまして……つまりまったくの寝耳に水状態で…」

アチャ子「ふ〜ん、そうなんだ………随分他人行儀よね」

ソド副会長「すまん!!」

アチャ子「ま、いいわ!
全ての元凶は私な訳だしね」

ソド副会長「そんな事は………」

アチャ子「…………」

ソド副会長「…………」



アチャ子、ソド副会長「……はあ」

深いため息



アチャ子「疲れたでしょ?」

ソド副会長「大丈夫だよ」

アチャ子「嘘ばっかり
……私はすんごい疲れましたけどね………
なーんて普段みんなの前なら言わない事言ってみた!」

ソド副会長「はは、確かに他の生徒の前じゃ言えないよね」

アチャ子「あっ!言えないと言えばさあ…会議の時とかみんな真剣だからこっちも真面目な顔してるけど
昔会議の最中に目の前に座ってるユミ子が鼻毛出してるの気づいちゃってね!
真面目な顔して鼻毛出してるもんだから笑いをこらえるのに必死だったよ」

ソド副会長「えっ!あれアチャ子も気づいてたのか?
春先の会議だったよな?」

アチャ子「あれっ!ソド君も分かってたの!」

ソド副会長「ああ、気づいてた
俺もなるべく見ないようにしてた」

アチャ子「ユミ子さあ、あれ意図的に出してたんじゃない?」

ソド副会長「いやいやいや意図的に鼻毛出すわけないじゃん」

アチャ子「ウケ狙いでとか!」

980名も無き冒険者さん:2012/08/01(水) 12:25:12 ID:bpdlrV5UO
ドラネス学園

ソド副会長「最後まで誰も突っ込み入れなかったぞ」

アチャ子「残念極まりないわね」

↑当時アチャ子は笑いを堪えるために膝をつねって眉間にしわをよせていた

アチャ子のこの険しい表情の為会議中鼻毛に気付いた者はその他にも複数名いたが誰も突っ込みをいれられる空気では無かった

ユミ子の鼻毛露出は実際には事故であり故意ではない


ソド副会長「…………事故だろ?」

アチャ子「きっと堅苦しい会議を少しでも和ませようとしてくれてたんだよ
ああ見えてユミ子は気が利くから」

ソド副会長「どうだろ?」

アチャ子「じゃあさじゃあさ、他に私が言わなそうな台詞とかある?」

ソド副会長「う〜…ん……、何だろな?」

アチャ子「何か一つくらいあるでしょ?」

ソド副会長は想像した

下ネタを連発するアチャ子を
卑猥な言葉で誘惑してくるアチャ子の姿を

ソド副会長「ないない!絶対あり得ない!」

アチャ子「え〜…つまんないの」

ソド副会長「アチャ子はそのままがいい
変に変わろうとか普段と違う姿がとかそういうのいいから」

アチャ子「………ふーん
そっか」

ソド副会長「……うん」

アチャ子「てっきりエッチな事言って欲しいとか言われると思った」

ソド副会長「う!(正解だ!!)」

981名も無き冒険者さん:2012/08/03(金) 12:31:53 ID:bpdlrV5UO
ドラネス学園

アチャ子「「うっ」て言った?
まさか図星ですか?」

ソド副会長「ひ、否定はしないが……」

アチャ子「素直ね
うん、まあ10代男子の頭の中なんてそんなものよ!」

ソド副会長「すんません」

アチャ子「ところで弟君ていつもあんな感じなの?」

ソド副会長「ん、あいつ?あんなって……ああ〜まあ馬鹿だよな!勉強は嫌いだし家出するし……やんちゃ小僧だな」

アチャ子「どこも一緒か……」

ソド副会長「あいつ何考えてるのか分からない時があるから」

アチャ子「ウチと一緒……でも普段相手が何を考えてるかなんて結局こちらの想像でしかないわ
実際人の心なんてそんな簡単に見透かせるほど単純じゃないもん」

ソド副会長「まあね」




アチャ子「あの子が心配……」

ソド副会長「うん………」

アチャ子「これからどうなるのかな……
2人が生きてたらなんて声をかけてたのかな」

2人とは両親のこと

ソド副会長「どうだろね?
………うちのならきっと見て見ぬ振りしそうだな」

アチャ子「そんな事無いでしょ?
だって親子だもん」

ソド副会長「うん………普通の親子ならね」

アチャ子「え?……普通のって?」

ソド副会長「簡単に言えばとても厳しいんだよ
はは」

アチャ子「厳しいって……」

ソド副会長「出来損ないはいらないって事かな?」

苦笑いするソド副会長

アチャ子「………自分の子供なのに」

ソド副会長「うちは家柄の所為もあって2人は世間体を気にして………
マセ夫の事けむたがってる……特に父さんがね」

アチャ子「………」

982名も無き冒険者さん:2012/08/09(木) 20:53:31 ID:bpdlrV5UO
ドラネス学園

ソド副会長「まあ、色々あるわ」

アチャ子「そっか……私はよそ様の家庭の事情とかよく解んないけど
……大変ね」

ソド副会長「うん………どうなる事やら」

アチャ子「……うちは早くに両親いなくなっちゃったからそうゆうのちょっと羨ましいかも
……いや、大変なのは分かってるんだけど
……親子喧嘩とか経験なくて反抗期だって……まあ、アクロ子は年中反抗期だけどね
へへ」

ソド副会長「ははは、お互い大変だね」

2人はベッドに寝そべった
疲れきった体はベッドに深く沈み込んだ

ソド副会長「………(アチャ子の匂いがする)」

↑変態か


コンコン

ソド副会長「誰か来た?(クソ!)」

ドアを開けるソド副会長

ソド副会長「どちら様ですか〜?」



ユミ子「あの……ソド様まことに言いにくいのですが……お金貸していただきませんでしょうか?」

ソド様「金?」

ユミ子「部屋はイシルエリン先生が借りてくれたんだけど飯代がなくてですね………」

ソド副会長「おまえら無一文なのかよ」

ユミ子「いや、私が無いだけだ!
それにここは先輩が出すべきだろう?」

ソド副会長「借金してまで見栄はるなよ」

ユミ子「うるせぇ!さっさと出すもんだしやがれクソド!」

ソド副会長「お前……最低だな」

983名も無き冒険者さん:2012/08/10(金) 20:23:05 ID:0VQrItCYO
ユミ子さん相変わらず化けの皮剥がれるの早過ぎ!
それでも根が良いところが素敵

984名も無き冒険者さん:2012/08/11(土) 22:49:19 ID:bpdlrV5UO
ドラネス学園

ソド副会長はユミ子に2G渡した

日本円換算で約2万円

ソド副会長「返さないでいいよ」

ユミ子「マジで!!有り難うクソド!」

感謝してもクソ呼ばわり


ソド副会長「気にするな(どうせ返ってこないだろうからな)」

ユミ子「うへへへ〜!!ばいばい(あの2人今晩あたりやるな)」

ニヤニヤしながら走り去るユミ子

ソド副会長「まったく」

アチャ子「あれ?ユミ子何だって?」

ソド副会長「お金の無心」

アチャ子「またぁ?ユミ子っていつも借金してる気がするけど……」

ソド副会長「ま、しょうがないさそのうち…」

アチャ子「良くはならないわよ!
1度痛い目にあわないと分からないってば」

ソド副会長「まあまあ」

アチャ子「まあまあじゃない!
お金の有り難みが解らない上に約束事にルーズじゃ人としての信用に関わってくるわ」

ソド副会長「まあ確かにそうかもだけど…」

アチャ子「今度ユミ子にちゃんと言ってあげる
本人の為にも」

ソド副会長「う〜ん……変わんないと思うな………」



アチャ子「………まあね」




ユミ子「皆の衆!ご飯の時間だ!!」

フォス美「ご飯って…でも」

プリヲ「そうそう、マセ夫がまだ戻ってないですよ?
先に済ませたらアイツ怒りそうだし」

ユミ子「気にすんな!それに私の奢りだから断るな!←ここ重要なっ!」

フォス美「奢りって……ああ、ソド副会長さんね」

プリヲ「よく貸してくれましたね」

ユミ子「いんや、貸してくれたんじゃなくてくれたんだよ!」

フォス美「あら、脅迫したんですの?」

プリヲ「かつあげだろ?」

ユミ子「こらこらこら……お前たちなぁ!
人聞きの悪い事言うなよ」

985名も無き冒険者さん:2012/08/12(日) 17:45:01 ID:bpdlrV5UO
ドラネス学園

ユミ子「じゃあ行くぞぉ
!」

プリヲ「りょ〜かい」

フォス美「はいはい」

3人は外へ出たユミ子のわがままにより外食する事になった為である



雨上がりのロータスマーシュはいつに無く霧深く
町の所々に設置された灯籠の光が乱反射してとても綺麗だった






マセ夫は言った

「卒業したら
2人で暮らそっか」

アクロ子は少し溜めて答えた

「うん」

と一言

本来ならばこの一言に至までにある筈であろう会話のやり取りは一切なかった


「オレさ本当は戦いなんて好きじゃないんだ」

「戦から身を退いて2人で幸せになりたい」

「私何かでいいの?」

「聞くなバカ」

「ありがとうにゃ」





全部端折った

986名も無き冒険者さん:2012/08/13(月) 12:00:25 ID:bpdlrV5UO
ドラネス学園

マセ夫はゆっくりアクロ子の回復を待つことを選んだ

これから数えても数えきれない日々を一緒に過ごすのだからたまにはこんな事だってあるさ

寄り添いながらでも2人で支え合って成長していこうと





時刻は午後9時30分

食事を済ませたユミ子達は自室で適当に時間をつぶしていた




アチャ子「私そろそろ様子見てこようかな……」

ソド副会長「ん、ああそうだね
気になるね行こうか」

アチャ子「2人でおしかけても……
いいよ私1人で行ってくるから
ちょこっと見てすぐ帰ってくる」

ソド副会長「そうか…じゃまかせた」


アチャ子は2人の部屋へ向かう

コンコン

「…………」

アチャ子「?」

コンコン

「………」

返事が無い

アチャ子「寝てる?」

静かにドアを開けてみる

ギィイ

部屋に一歩踏み入った

すると


アチャ子「あ……」

2人が居た


ベッドの上に居た


マセ夫、アクロ子「はっ……!」

アチャ子「……………」


回れ右して部屋を出る

バタン

閉めたドアに寄りかかってアチャ子は思う

自分今一体何見たんだろう?

そこには自分が知らない妹の姿があった

何だったんだろうなアレは?

もう怒るとかそんなレベルじゃない

放心

987名も無き冒険者さん:2012/08/13(月) 12:30:52 ID:bpdlrV5UO
ドラネス学園

アチャ子は遠い目をして思い出す

見るでもなくボ〜…ッと天井の染みを見つめる

その染みは自宅の風呂場の天井にある染みと重なった
つい数か月前
先に風呂に入った妹を追いかけて自分も入ろうと浴室を覗いた時に見てしまいました

妹は1人で………してた訳でして

その時は叱りました

でも年頃の娘ですから
その位は仕方がないと思います

自身にも憶えが無いわけではありませんので


違う

今見た光景はそんな可愛らしいものじゃなかった

アチャ子「あ……あんなに…あんな顔……」

姉としては複雑でしたよ

落ち込んでるとばかり思っていた妹があんなことしてるものですから

何より姉として先を越された感は否めない

フラフラとソド副会長の部屋へ帰って行った



アチャ子は先程の光景が頭から離れない

嫌でも浮かんでくる

988名も無き冒険者さん:2012/08/13(月) 19:03:29 ID:Wf34InB60
姉敗北

989名も無き冒険者さん:2012/08/13(月) 22:33:53 ID:bpdlrV5UO
ドラネス学園


↓よりエロ展開となります
尚エロSSはこれで最後の予定ですので一部キャラ設定を無視した高度なやりとりが組み込まれます

そのような描写、展開またはエロが苦手な方は閲覧を控えていただきます様お願いします


尚ドラネス学園SSは今後非常に重い展開になっていきます
成り行き上グロテスクな表現が多くなります
こちらも閲覧注意でお願いします

990名も無き冒険者さん:2012/08/14(火) 06:20:09 ID:310CsFrI0
わくてか
しかし次スレどうする?
ブログに移住?

991名も無き冒険者さん:2012/08/14(火) 14:18:28 ID:bpdlrV5UO
ドラネス学園

アチャ子「ただいま……」

ソド副会長「おかえりなさい……で……………
どうだった?」

アチャ子「ど、どうって……どうもこうも……(元気だったわよ!とても…)」

ソド副会長「……………どうした?」

アチャ子「なんとかなりそう……かなって思う?」

アチャ子の頭の中はもうそれどころじゃなかった

この世界の純粋なエルフは生殖活動は行わないその必要が無いからだ

生命の木から溢れ出た高次のエネルギー、その結晶体がエルフである

ただし例外もある

エルフが同種または異種間での生殖行為に及ぶ要因の1つにあげられるのが「恋愛」

愛し合う2人などもう誰にも止められんのですよ

熱がピークに達したらやる事はやるのです

アチャ子とアクロ子の両親はピークに達したのですよ

そして産まれたのが人間とエルフの混血であるアチャ子とアクロ子だった

人間の営みを見てその社会の中に生きるアクロ子が性行為に及ぶのはアチャ子は理解できた

自身も人の子を愛し共に生きると決意したのだから

でも……

何で私より先にしちゃってるの!?

いやいや、違うそうじゃなくて

自然な流れでそうなってしまったのだから仕方ない

妹の恋愛にまで口を挟むつもりはない

でも…出来れば私より後であって欲しかった

↑はアチャ子のプライドの高さが生んだ葛藤である

アチャ子は常に妹の見本でいたかったのだ

992名も無き冒険者さん:2012/08/14(火) 21:39:45 ID:bpdlrV5UO
ドラネス学園

アチャ子「(まあ、仮に私の方が先であったとしても手解きするような事じゃないけど…)」

ソド副会長「アチャ子?」
アチャ子「(アクロ子あんなに……)」

突き上げられる妹の体

そしてその妹の表情は痛みを感じさせるものではなかった

つまり

アチャ子「(今日が初めてじゃないってのはわかる
だってあんなの……あんな顔初めて見た
……)」

アチャ子はソド副会長の座るベッドではなく窓辺の椅子に腰掛けた

アチャ子「……………」

ソド副会長「(やっぱりうまくいかなかったのか……)」

アチャ子「…………う〜ん」

ソド副会長「なあ…アチャ子」

アチャ子「あのさ」

ソド副会長「うん?」

アチャ子「次スレはアクロちゃんのお葬式会場スレで決まりよね!」

ソド副会長「あ…はい」

993名も無き冒険者さん:2012/08/15(水) 00:45:18 ID:TIPY1ZTQ0
はい

994名も無き冒険者さん:2012/08/17(金) 22:49:16 ID:bpdlrV5UO
ドラネス学園

ソド副会長「よし!オレが様子を見てくる!」

アチャ子「ッダメ!!今は絶対ダメ!」

ソド副会長「いや、でも……」

アチャ子「本当に大丈夫だから
むしろ今までで一番元気だったわよ!」

ソド副会長「そうなの?」

アチャ子「それに今行ったらうまくイカないかもしれないし……」

下ネタではない

ソド副会長「そこまで言うなら……信じるよ


アチャ子「(部屋には当分戻れそうにないな……いや、今日は戻れそうにないな……)」

少し考えてから

アチャ子「ねぇ……ソド君」

ソド副会長「……ん?」

アチャ子「今日ここに泊めてけれないかな?」

ソド副会長「え?……え!泊まるのッ」

アチャ子「ダメですか?」

ソド副会長「是非!」

アチャ子「よろしくお願いします」

995名も無き冒険者さん:2012/08/18(土) 01:49:44 ID:1/BfAXTo0
積極的だ
けれ

996名も無き冒険者さん:2012/08/18(土) 21:11:07 ID:qHXtyTeQ0
URLヽ( ̄д ̄;)ノ=3=3=3
教えてください

997名も無き冒険者さん:2012/08/18(土) 22:29:12 ID:bpdlrV5UO
ドラネス学園

ソド副会長「(あれ?この展開って…まさか……そうなのか?
ついに俺はアチャ子と……ッ!!
だよな?同じ部屋で一夜を共にするって事は…………

……いや、無いな)」

興奮状態から一気にクールダウンするソド副会長

ソド副会長「(アチャ子の事だからきっと俺を試してるに違いない!
もしくはそのつもりは全く無くてただ純粋に部屋を一晩借してくれって事かも……
ならここで暴走するのは不味いあくまでも冷静に………しかし!!)」

既にソドの意志とは別に下半身は暴走状態だった

ソド副会長「(いかん!これはいかん!!ばれる前に手を打たねば!!)」

アチャ子「ん?黙りこんでどうかした?」

ソド副会長「へ!?…べ、別に…
た、ただ………あ…雨に濡れたからシャワーでも浴びたいな〜とか思ったりなんかしちゃったり……」

アチャ子「そうだよね、ごめんなさい
気が利かなかったねいいよ、浴びてきて
ここはあなたの部屋なんだし私に遠慮とかしないでさ……」

ソド副会長「じゃあ…浴びてこようかな……
ちょっと待っててすぐ戻るから」

アチャ子「うん、行ってらっしゃい」


ガチャン

浴室のドアを閉めた

ソド副会長「はぁ……」

服を脱いだソド副会長相変わらず息子さんお元気なようで

ソド副会長は冷水シャワーを浴びた

ソド副会長「気を引き締めよう!」

998名も無き冒険者さん:2012/08/19(日) 22:42:32 ID:bpdlrV5UO
ドラネス学園

シャワーを浴びて少し冷静さを取り戻したソド

この状態をうまく維持したまま部屋に向かう

昨日までなら寝るときはシャツとパンツだけといういたってラフな格好だったが今はアチャ子がいる為制服の上下を着用(上着は無し)

部屋に戻ると明かりが消えていた

ソド「あれ?(アチャ子寝てるのか?)」

僅かに差し込む街灯の明かりを頼りに部屋を見渡す

少しづつ暗さに目が慣れてきて漸く気付いた

アチャ子は既にベッドに横になっていた

ソド副会長「(やっぱり疲れてるんだな
このまま寝かせといてやろう……)」

アチャ子「ソド君……出たの?」

ソド「あれアチャ子起きてた?
いいよそのまま寝てなよ
疲れてるでしょ」

アチャ子「どちらかといえば精神的にかな……」

ソド「そっか………
まあ、俺は床に寝るからアチャ子はそのままベッド使いなよ」

ソド君はアチャ子の寝るベッドから少し離れた所に布一枚敷きましてそれから床にゴロンと横になりました
アチャ子「床…寝にくでしょ」

ソド「平気だよ」

アチャ子「ここ君の部屋なんだけど……」

ソド「構わないよ」

アチャ子「こっちに来なよ」

ソド「いや、大丈…ぶっ」

アチャ子は毛布を捲りあげソドを招く
ソドはアチャ子の方を見ていたのでアチャ子のその行動も見えた

だが違和感も同時におぼえた

アチャ子「一緒に寝よ」

ソド「え……(アチャ子さん……なんで
なんで裸なんすか!?)」




続きはアクロちゃんのお葬式会場スレです

999名も無き冒険者さん:2012/08/21(火) 04:59:17 ID:j7qTAboY0
感謝の梅

1000名も無き冒険者さん:2012/08/21(火) 23:01:15 ID:bpdlrV5UO
1000ヾ(=^▽^=)ノ





THE END OF THE DAY / HPQ



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