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【FF14】白ちゃんのうんこについて語るスレ 避難所

1名もないナイト:2014/05/13(火) 21:17:29 ID:VB9xCgvs
バハムート進行中・・・
白「はぁぁぅっッッ・・・・!」
戦士1「?」
戦士2「?」
学者「白ちゃんどうしたの?」
白「ちょ、ちょっとトイレ・・・」
学者「もしかしておっきほう?」
戦士1「おいおい勘弁してくれよ」
戦士2「限定前に済ませとけや」
学者「白ちゃん次で最後だしもう少し我慢しよ?」
白「うぅ・・・そ、そんなこといったっても・・う限界なの・・・」
学者「皆に迷惑かかっちゃうから・・・ね?」
白「・・!学者の癖に私に指図しないでよ・・・ッ!」
戦士1「るせえ!!!だったらここでしろや!!」
ドゴォッ
白「ングハゥァッッ・・・!!!」
戦士2「オラァ!!」
ブリイッ!ブボッ!ブリブリブリィィィィッッッッ!!!!
白「んああああっいやああああっっっ!!見ないで、お願いぃぃぃっっっ!!!」
竜「くっせえ」

2名もないナイト:2014/05/13(火) 21:19:01 ID:VB9xCgvs
白「どっせーい!」
ブボゥォッ!ブボォォンッ!!ビビビィィィィ!ブッ!!
戦「うわっ止めてくださいよ!白さん!!」
白「あぁっ?白ちゃんのは良くて!あたいの糞はダメだってのかい!?」
戦「いや・・・その、別にあの」
白「これが食いてぇならはっきり言えやぁ!!」戦「う゛ぼぁっ!!」
モ「兄貴ぃ!」
ナ「ぎ、ぎぶあっ」
白「させねーよ」
ナ「」
モ「ギスギスどころの話じおぼぁっ!!」
竜「ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさい」

3名もないナイト:2014/05/13(火) 21:26:52 ID:VB9xCgvs
バハムート進行中・・・
猫白「はぁぁぅっッッ・・・・にゃ!」
戦士1「?」
戦士2「?」
学者「白ちゃんどうしたの?」
猫白「ちょ、ちょっとうんこ・・・にゃ」
学者「もしかしておっきほう?」
戦士「おいおい勘弁してくれよ」
モンク「限定前に済ませとけや」
学者「白ちゃん次で最後だしもう少し我m
ブリイッ!ブボッ!ブリブリブリィィィィッッッッ!!!
猫白「もう、終わったのにゃ」

黒「あったかいのれす」
学者「物足りない物足りない物足りない」

4名もないナイト:2014/05/13(火) 21:28:04 ID:VB9xCgvs
バハムート進行中・・・
エレ白「・・・はっ!!?」
戦士1「?」
戦士2「?」
学者「白さんどうしたの?」
エレ白「ちょっとおトイレよろしいかしら?」
学者「もしかしておっきほう?」
戦士1「おいおい勘弁してくれよ」
戦士2「限定前に済ませとけや」
エレ白「あら、万全の状態で挑めずに回復遅れて死なせてしまっては困るもの」
戦士1「るせえ!!!だったらここでしろや!!」
エレ白「迅速ホーリー」
戦士1「ぎにゃあああああ!!」
戦士2「ウボァー!」
エレ白「学者ちゃん、活性くれるかしら?」
学者「あ、はい どうぞ ・・・生命活性化法」
ギュルルゴロゴロ
エレ白「どうもありがとう ちょっといってきます」
学者「・・・」
竜「・・・」

5名もないナイト:2015/01/10(土) 15:03:39 ID:YvrlkmGs
クソスレあげ

6名もないナイト:2015/01/10(土) 20:35:20 ID:74l69cSY
いちおちゅ

7名もないナイト:2015/01/10(土) 22:08:30 ID:xEL4fy8w
ネ実のスレ見れなくて死にそう
このスレだけが生きがいなのに

8名もないナイト:2015/02/26(木) 21:20:22 ID:v6xdCCsY
はぁぁぅっッッ・・・・!

9名もないナイト:2015/12/17(木) 18:32:37 ID:jKeMtYdY
白ちゃんが恋しい

10名もないナイト:2016/01/11(月) 14:13:56 ID:Ch4I0sUQ
糞が!

11名もないナイト:2016/01/11(月) 21:49:10 ID:le5V9eeI
なにが避難所だよ仮設便所だろうがオラァ!!!

12名もないナイト:2016/01/12(火) 02:19:08 ID:lbmqB7Fo
白姫「あなた、あなたの役目って何です? うんこの警備でしょ? 違うの?」
肛門「・・・そうです」
白姫「だったらさあ、さっきの警備は何なの? あっさりうんこ通しちゃってさ」
肛門「だって、屁ですっていわれたから・・・」
白姫「そりゃ言うでしょ? 向こうは外に出たいんだもん。外に出るためだったらそれくらいのことはいうのよ。
私が怒ってんのは、屁っていわれたからってすぐ通すなっていってるの!」
肛門「でも自分、うんこと屁の見分けできないし・・・」
白姫「なら、どっちも通すな! 私が便所に着いて許可出すまで誰も通すな! うんこと屁の見分けもつかないなら、せめて身体張ってどっちも止めなさいよ!」
肛門「でも自分、一人だけだし、向こうはうんこと屁相手じゃ2対1で数で負けてるし、
そもそも自分そこまで身体強くないですし・・・」
白姫「あなたって言い訳ばっかりよね。あなたは肛門でしょ? 肛門のくせに肛門の仕事も出来ないの? なんなの? やる気あるの?」
肛門「・・・」
白姫「黙ってないで答えなさいよ!」
肛門「・・・あります」
白姫「全ッ然、聞こえないんだけど? 何があるのかしら?」
肛門「やる気、あります・・・!」
白姫「なら、そのやる気見せてよ! 二度と迷宮バハムートの中で脱糞させないでよね!」

13名もないナイト:2016/01/12(火) 02:19:30 ID:lbmqB7Fo
モ「あぁ?何だ?臭せぇぞ」
戦「wwwwwwwwwwww」
槍「wwwwwwwwwwwww」
学「白ちゃんったらもぅ…大丈夫(まただよこの糞白…)」
白「してない!してないってば!(こんなの漏れたうちに入らない!)」
ピラッ
黒「白ちゃん漏らしてるのれす!」
白「ちょっ…!!バカ黒!何を…」
モ「なぁ、前言ったよな?もしちょっとでも漏らしたら…」
白「ひっ…い、嫌、助け…」
モ「オラァッ!」ボゴッオ!
白「かはっ…い、イヤあああぁぁぁぁぁっ!!!」ブリュリュッ!ビチッ!プッシャアアァァァァ!!!ブジュッ!プシャアアアァァァ!!!ミヂミヂッ!!
黒「あったかいのれす」

14名もないナイト:2016/01/12(火) 02:20:48 ID:lbmqB7Fo
白「はぁぁぅっッッ・・・・!」
ナイト「・・・」
学者「・・・」
詩人「・・・」
戦士「おい白LB3早くしろって!!」
白「だ、だめ・・・今しゃがむと出ちゃうから・・・」
モンク「おいおいおい勘弁してくれよ!」
戦士「全滅しちまうだろうが!!」
学者「LBだけやりゃあとは寝ててもいいからよ!」
白「うぅ・・・そ、そんなこといったってじ・・・自分から出すなんて・・・」
モンク「るせえ!先に殴って出させてやってもいいんだぞオラッ!!」
白「わ・・・わかった!わかったからぁ・・・!ふッ・・・ううううううッ!」 ブリイッ!ブボッ!パアアアアアァァァァァァァ
ブリブリブリィィィィッッッッ!!!!
ナイト「くっせえ」学者「くっせえ」詩人「くっせえ」
竜「くっs」
タイタン「オラァッ!!!」ドゴォッ
竜「ヒギィッ!?」
ビチャペロォ
竜「おうええええええええええええええ!!!」
白「うっ・・・ううっ・・・もうやだあ・・・」

15名もないナイト:2016/01/12(火) 02:21:23 ID:lbmqB7Fo
白様「モンク!竜騎士!作戦通りいくわよ」
モンク&竜「わかってるって!!」 ニヤニヤ
学者「えっ…?何言ってるの…?」
白様「はっきり言って邪魔なの!わかる?今日はとってもひどい目にあってもらいます」
学者「白ちゃん…?どしたの・・・?ひどいよ・・・グスン」
モンク「何泣いたふりしてんだよ糞アマ!!あぁ!!?」
学者「そんなことしてないよ…グスン」
モンク「痛い目みないとわからんようだな・・・」
学者「ひっ・・・!?白ちゃん!お願い助けて!!」
白様「気安く呼ぶな邪魔者が…モンク!竜騎士!思いっきりやっていいわよ」
モンク「今からお前はこうなるんだよ!!」 ドゴォッ
白様「ヒグゥァッ!!?な、なんでぇ!?」
学者「オラァ!」
ドゴォ!ブッ、ブボボッ!ブリリイイィィ!ブババッブブリイイィィィィ!!
白様「いやああぁぁあああっ!!学者…!あんた…」
竜騎士「何がなんでぇ?だよ!お前の指示なんか誰も聞くわけねーだろ!この糞漏らしババアが!」
ボゴォ!ブリュ、ブリリイイィィッ!!ブバッ!ミチミチイィィィ!!
学者「クスクス…くっさぁーい」
白様「いやあああぁっ!!み、見ないでえぇぇぇぇっ!!」
召喚「ねえ!タイタンエギ見なかった?って…あら、ここにいたのね…うわっ!くっせえ!」

16名もないナイト:2016/01/12(火) 02:21:45 ID:lbmqB7Fo
??「行きなさい、そっとよ・・・。入れる穴を間違えないでね・・・?」
?「・・・」 スーッ・・・
白「すう・・・すう・・・」 する・・・するっ・・・
白「んん・・・さむい・・・わよ・・・」ググッ・・・グッ、ニュルン
白「ふあっ・・・?んん・・・」
??「フフ・・・最後の安らぎを夢の中で楽しみなさい・・・」
??「生命活性化法!」
白「んんっ!?んあああああああああッ・・・!」ブッ、ブボボッ!ブリリイイィィ!ブババッブブリイイィィィィ!!
―翌朝― 白「な、なんでぇ!?」
竜「くっせえ」
白「ち、違うのよ!!これは何かの間違いで・・・!」
学者「白ちゃんどうしたの?お腹の具合悪いの?」
白「別に悪くない!!アンタ鬱陶しいのよ!出てって!!」
学者「生命活性化法!」 白「!?」ブリュ、ブリリイイィィッ!!ブバッ!ミチミチイィィィ!!
白「んあああああああああっっっ!!う、嘘っ!!」
学者「白ちゃん、調子悪いならちゃんと言わなきゃ・・・」
白「う、うるさいのよ!!!みんな出てって!!!」バタン!
戦士「何だってんだよなあ・・・ヒステリック寝糞とか手に負えねーよ」
学者「生命活性化法!」
ブッブボボッ、ブリリイイィィ・・・白「いやああああ!!」

17名もないナイト:2016/01/12(火) 02:22:03 ID:lbmqB7Fo
学「統計からいって明日の朝白ちゃんが排便する確率95%・・・トイレットペーパー隠してっと」


白 ブリュブリュッブピー「は〜。いっぱいでたでたーっと・・・あれ紙がない。どうしよう…このままパンツ穿くしか・・・」
学「あれどうしたの白ちゃん。変なあるきかたして。(キターッ)」
白「な、なんでもないのよ。きにしないで」
学「大丈夫?調子悪いんじゃない?(よし。行けフェアリー足払いだ)」
白「本当になんでもない…きゃぁっ」ズテーン
学「あっ、白ちゃん…大変。(汚れパンツキターッ)ケガしてない?白ちゃんにフィジク〜。黒君みんなをよんできて?」
黒「あ〜!白ちゃんうんこもらしてるのれす。わかったのれすみんなをよんでくるのれす」
白「ちょ、ま…はぁぁぅっッッ・・・・!いやあああなんで急におなかが…!みないでえええ!」ブリュブリュウッ
学「白ちゃん・・・だ、大丈夫?(はああ濡れるぅ…。後でオナニーしよっと)」

18名もないナイト:2016/01/12(火) 02:22:18 ID:lbmqB7Fo
黒「白ちゃんウンコ漏らしたです。」
モ(ブーーーーーッ!!)
竜「汚ねぇwwwww食いもん吐くなwwwww」
モ「カレー食ってる時に、ウンコの話するな!」
竜「しかし、朝からカレーとかイチローかよw」
黒「キレンジャーれす。」
モ「お、おぅ」
竜(おまいら、何歳なんだよ…)

19名もないナイト:2016/01/12(火) 02:22:37 ID:lbmqB7Fo
クリタワ進行中・・・
ベヒモス「グガアアッッ!!!」
戦士「うおっ!メテオだ隠れろ!」
モンク「ああッ!?おいコメットがねェぞ!!」
白「ちょ、ちょっとどうすんのよ!!」
黒「終ったのれす。安らかに逝くのれす」
学者「まだ諦めるのは早いわ!白ちゃんのウンコに隠れてやり過ごすの!」
白「はっ・・・?はああああああああ!!!?」
モンク「そんなんで本当に助かるのかよ!!」
学者「分からない・・・でも試さないで死ぬなんて御免よ・・・!」
黒「学者・・・そうれす、最後まで諦めては駄目なのれす!」
白「何言ってんの!?馬鹿なの!!!?」
戦士「うるせえ時間がねえんだ!オラッ!!!」ドゴォッ
ブリイッ!ブボッ!ブリブリブリィィィィッッッッ!!!!
白「んああああっいやああああっっっ!!」学者「この大きさなら大丈夫!みんな伏せて!!」
ドゴオオオオオオオオオオオオ!!!!!!!!!!
戦士「」 白「」 モンク「」 竜「」 黒「」 学者「」 9999
アラA「」 9999
アラC「」 9999

20名もないナイト:2016/01/12(火) 02:24:31 ID:lbmqB7Fo
「私って白魔道士で、清楚ってイメージなのにどうしてこんな事になったのかしら。街ですれ違うたびにクスクス笑われるし、ぐす。
それもこれもあの糞戦士と、糞樽のせいよ! こうなったら・・・・・・」
 白姫はハウジングの個室内に密かに隠し持つ特大の注射器を取り出すと、グリセリン溶液を800cc吸いいれた。
「ん、あ・・・・・・冷たい、ッ・・・・・・」
 自ら大股を開き、浣腸を注射した白姫は、一週間たまりにたまった糞便を、今日こそ全部、全て、何もかも、吐き捨てる覚悟だった。
「少し、ごろごろして来たかしら? い、今のうちにトイレに移動しとこっと」
 と、その時。
「おーい、白ちゃん! クリタワいくから一緒に行こうぜ」
 戦士が個室のドアをたたくと、無理やりPTに誘ってきた。

(い、行くわけないでしょ!? バッカじゃないの! 無視無視、絶対返事しないんだから)

 トイレに行くに行けず、個室で右往左往しはじめる白姫。
 先ほどまではゆるやかな下り坂だったのに、今はタイタンのランドスライドを喰らったようなフリーフォール状態。
 と、
「どうしたんだよ戦士? 白姫ちゃん居ないのか?」
「ああ、糞樽か。いやな、部屋には居るみたいなんだが、返事がなくてさ。寝てるのかもな?」
「なら、CFでいく? もう七人揃ってるし」
「ん〜、そうだなぁ・・・・・・」

(ちょ、ちょっとおおおおおお! 部屋の前で相談しないでよおおおおおお!!!)

21名もないナイト:2016/01/12(火) 02:24:49 ID:lbmqB7Fo
モンスターのコンフュ→白ちゃんに「混乱」
白「んほおおぉおおうんこおおお」ブリュブリュウウウッ
白ちゃんの「うんこ投げ」→戦士・モンクにダメージ
戦「うおお、俺のアラガン鎧がうんこ色に!?」
モ「俺の神話胴がカレー色に!?」
白ちゃんの「うんこ投げ」→学者にミス!
学「え、なんでミスでるの?!」
戦「おい白をぶん殴ってとめろ!」
学「やめて! まだ、まだ早いわ!」
黒「うわ〜ん学ちゃんも混乱してるのれす〜」
竜「くっせ・・・」ドゴォッ「ヒギキッ」
黒「あっ、竜ちゃんぺろったのれす。うんこダイブしたのれす」
学「床ペロ・・・そうね、ヘイトをとるわ!」キュイーン クルセ シャドウ オーバーヒール*10

ナ「もうやだこのPT」

22名もないナイト:2016/01/12(火) 02:25:04 ID:lbmqB7Fo
真タイタン攻略中・・・
戦士「おい、そろそろ激震くるから準備しとけよ!」
白「はぁぁぅっッッ・・・・!」
学者「!? 白ちゃんどうしたの!!」
白「な、なんでもな・・・」 学者「みんな!!白ちゃんがまたウンコ漏らす寸前みたい!!」
モンク「またかよ、冗談じゃねえよ」
黒「任せるのれす。白ちゃんのアナルを押さえておくのれす」 ググップスッ
白「う、嘘っ!?ふああっ・・・ちょ・・・っと、待ってぇ・・・!」
学者「これが私達の鉄壁の守りよ・・・どこからでも来なさい、タイタン!!」
モンク「足踏みが来るぞおおお!!」
ドン! ドン! ドン! ミチッ!ミチッ!プリリッ!
白「ングハゥァッッ・・・!!!」
ドン!!ドン!!ドン!! ブリリッ!ボキィッッ!!ブリイッ!ブボッ!ブリブリブリィィィィッッッッ!!!!
黒「手首が砕けたのれす」
白「んああああっいやああああっっっ!!やだぁっ・・・!止まらないのぉ・・・っ!!」
戦士「んんんん!?こっちにヒールこねえ!!!」
学者「生命活性化法!!生命活性化法!!」

23名もないナイト:2016/01/12(火) 02:25:21 ID:lbmqB7Fo
戦士「いよいよ極タイタンだ!みんな準備はいいか?」
モンク「いいぜ!」
白「緊張してきた・・・」
黒「いいのれす」
学者「いいわ、みんな勝つわよ」
プスゥー、ブリュブリュゥゥゥ!
戦士「何の音だ?」
白「・・・・・・」
モンク「なんか臭わねぇ?」
竜「くっせえ」

24名もないナイト:2016/01/12(火) 02:25:34 ID:lbmqB7Fo
学「ツイスターの回避中にうんこ漏らしたら巻きグソになるのかな?」
ナ「いいなソレ。今度やってみようぜ」

今度
モ「オラァ」
白「ングハゥァッッ・・・!!!」
ブリイッ!ブボッ!ブリブリブリィィィィッッッッ!!!!
学「スゴイ・・・!あんな綺麗な巻きグソはみたことないわ」
黒「・・・!見て。巻きグソの発生地点にツイスターが現れた」
戦「馬鹿な・・・!うんこが巻き上がっていく・・・!このままではここいら一帯に粉と化したうんこの雨が降るぞ・・・!」
竜「待ちな・・・!俺がお前らを糞まみれになんかさせないぜ・・・!うおおおお、ジャンプ!」
召「うわあああリューさん!そんなことをしたらリューさんだけが・・・ああ!そんな!うんこが飛び散らないように口に含むなんて!」

リューさんはお星様になりました。このリューさんは死んでしまいましたが、彼と同じ志を持ったリューさんはエオルゼアの至る所に存在しています。
リューさんを見かけたらパーティにいれてあげてください。パーティに入りたい。それだけが今は亡きこのリューさんの最期の望みだったのですから・・・。

25名もないナイト:2016/01/12(火) 02:26:00 ID:lbmqB7Fo
アムダ?
戦士「なんで蝿わく前に壁殺れないかなぁー、DPS仕事しろw」
竜「文句なら、棒立ちの姫に言ってくれ」
白「ちゃんと避けてるのにー;;」
竜「ちげーよ、バカ!Dotとか石投げたりできんだろーがっ!!・・・あっ、落ちた^^」
白「(ざまwwwww)ちょっとー、蝿のタゲちゃんと取ってよー!」
戦士「取ってるはずなんだが・・・おかしいな、ヘイトマックスなのに」
白「もーぅ、ナイトさんならこうはならないのに(ボソ」
戦士(ぶちっ!)「どいつもこいつも・・・クソがーッ!!」(オバパ連打)
竜「lb」
黒「蝿、白ちゃんのパンツ狙ってるれす。早く脱ぎ捨てるれす!」
白「なんで?漏らしてないのに・・・!?・・・こんなの漏らした内に入らない、セーフよ!!」
黒「フィジクサポートの間にはやくー!このままだと壁に挟まれてみんな死ぬれす・・・」
白「わ、わかったわよー・・・」(いそいそ・・・ポイッ!)
竜「lb」
黒「プチメテオするれすー!」(ドーン!ドドーン!!)
戦士「殺ったか!?」
白「瞬殺できるなら、脱ぐ必要なかったのにー!!><」
黒「みんな無事でよかったれす♪」
竜「うおっ、くっせえ!・・・・・・やっぱ、くっせえーー!!」

26名もないナイト:2016/01/12(火) 02:26:21 ID:lbmqB7Fo
ある日の行動
白ちゃん                              学ちゃん
6:35  起床 皆の朝食を作る                 5:45 トイレに細工をする
7:15  トイレへ。詰まらせて大勢に大便を見られる    7:15 大便を見られて泣いている白ちゃんを陰でみつつオナる
9:00  極蛮神討伐                        9:00 クラフタオール50の腕でトイレ修理。大便をみつつオナる
12:00 昼食休憩                         11:45 皆の昼食を作る。白ちゃんの昼食にフィジク(下剤)する
13:08 クリタワへ                         13:08 クリタワへ。生命活性法。
13:15 腹痛により衆人環視のなか下痢を脱糞            汚れパンツゲットに喜ぶ          
同   学者の持っていたスペアパンツに着替える          ボス部屋におくれた振りしてオナる。
15:00 帰還。風呂へ。                      15:00  白ちゃんを風呂場で慰めつつ、湯船のなかでこっそりオナる
16:00〜 夕飯準備。趣味の調理。22時就寝。        23:00 白ちゃんの部屋に侵入。アナルのケアと白ちゃんの処女幕を確認してオナる。
                                    25:00  ムラムラが止まらないので戦士を叩き起こして10発搾り取る。
                                    27:00〜  趣味の売春。売り上げをカンパニーチェストにぶちこんで就寝。

27名もないナイト:2016/01/12(火) 02:26:34 ID:lbmqB7Fo
戦「おい学、極蛮神行こうぜ」
学「ごめん、お腹の調子が悪いから今日はパスさせてほしいな」
戦「おいおい、今度は学がうんこ漏らすのか?」
学「そうじゃなくて、ちょっと・・・今月、生理が遅れてて・・・」
ナ「!?」
戦「!?」
モ「!?」
竜「!?」
戦「そ、そそそそいつは大変だ!」
ナ「だ、だな!学ちゃんはゆっくり休憩しててよ」
モ「お、おう!残りは野良で募集すすすすればいいしな」
竜「・・・」ジャンプでとんずら
学「ごめんね、私の分まで体調の悪い白ちゃんの面倒をしっかり見てあげて><」
 (こいつらチョロいわー、さーて下剤下剤っと)

28名もないナイト:2016/01/12(火) 02:26:48 ID:lbmqB7Fo
戦士「おい、ジェイル破壊出来てねーぞ!」
黒「それ、白ちゃんのウンチれす」
知らずに突っ込む竜
竜「ウボァー」

29名もないナイト:2016/01/12(火) 02:27:03 ID:lbmqB7Fo
グキュルゥゥゥゥ ギュルゴォォッ
白「うっ・・・く・・・」
学(効いてきたかな・・・?)
ギュルルォ ゴギュルルルゥゥゥ
白「あ・・・かっ・・・ぐ・・」
学「どうしたの白ちゃん?お腹痛いの?」
白「な、なんでもな(グキュルルル)はぁァぅっ・・・!」
学「大丈夫?どうする?」
ギュルルルプシャッ ピュルル
白「っ!・・・ち、ちょっとトイレ行きたいかも」
戦「はぁー?またかよ」
竜「突入前にも行ってたじゃんw」
白「違うのなんか急に・・・その(ギュルルォォ)ぅゔッ・・・!」
ブビッ ゴギュルィィィ ブブゼラッ
モ「もうなんか既にちょっと臭くない?w」
黒「臭う気がするのれす〜」
学「・・・あ、さっき渡したのマルドティーじゃなくて灰汁だったw」
白「っ!?そん・・・な・・・ゔっ!」
ギュルルブパッ ブショァァァァブビビボボボァブリュォォッ‼
白「ぁあぁ・・・はぁぁ・・・嫌ぁ・・・」

30名もないナイト:2016/01/12(火) 02:27:14 ID:lbmqB7Fo
白様「ちょっとモンク!?マントラ遅れてるんだけど!?」
モンク「あ?うっせーんだよ雑魚!!」
ボゴォ!ブリュ、ブリリイイィィッ!!ブバッ!ミチミチイィィィ!!
白様「ウグゥッ、ああぁぁぁ!!」
学者「白ちゃん!?だいじょぶ!?(くっせえ)」
白様「・・・んたの・・・よ・・・」
学者「え?(あー帰りたい)」
白様「アンタのせいだって言ってんのよ!!このゲロ豚ビッチメガネ!!あんた必要とされてないっていい加減気付かない?鼓舞とか意味わかんないし。はっきり言って邪魔なの!わかる?」
学者「白ちゃん・・・?どしたの・・・?ひどいよ・・・グスン(めんど)」
モンク「何学者ちゃん泣かせてんだよ糞アマ!!もっぺん殴るぞ!?あぁ!!?」
白様「な、なによ!DPSのくせにあたしに意見するっての!?」
モンク「どうやら反省してないようだな・・・。おい!竜騎士!!」
竜騎士「へーい!」ニヤニヤ
白様「ど、どうするつもりよ・・・!?が、学者!?見てないで助けなさいよ!!」
モンク「いいか?今からお前はこうなるんだよ!!」
ドゴォッ
竜騎士「ヒグゥァッ!!?」
学者「オラァ!」
ブッ、ブボボッ!ブリリイイィィ!ブババッブブリイイィィィィ!!
竜騎士「んあぁっ!く、くっせえ!み、見ないでえぇぇぇぇっ!!」

31名もないナイト:2016/01/12(火) 02:27:28 ID:lbmqB7Fo
極タイタン戦

白「はぁぁぅっッッ・・・・!」
学者「白ちゃんきたの!きたのね!?」
戦士「おいマジか!?今子タコ抱えてんだぞ!?」
白「そ、そんなこと言ったって急に・・・うぅッ・・・!」
ナイト「インビン!!」
タイタン「オラァッ!」重み
白「だ、ダメえええええええええ!!!!」
ブボボッ!ブリイイィィ!!ブリリッブボバブリリィィィィ!!
戦モ竜詩子タコタイタン「くっせえええぇぇぇぇ・・・・・ぇぇぇ・・・!!!」
黒「皆落ちてったのれす!白ちゃんのアクアオーラ凄いのれす!」
学者「今日のは一段と凄かったわね・・・」ウットリ
ナイト「助かった・・・」
白「うぅ・・・嫌ぁ・・・」

32名もないナイト:2016/01/12(火) 02:27:45 ID:lbmqB7Fo
バハムート進行中・・・
戦士「チッ・・・!なにグズグズしてんだ!リセット時間来ちまうだろうが!」
白「ちょ、ちょっと待ちなさいよ・・・もう疲れて歩けないしお腹も痛いの・・・!」
学者「うん・・・皆も消耗してるし今週は諦めよ?私も具合が悪くて・・・」
戦士「あぁ!?・・・畜生が、じゃあ10分だけ休憩だ」
白「10分って・・・!お腹痛いって言ってるでしょ!?」
戦士「うるせえ!!糞ならその辺でやればいいだろうが!!」
白「な・・・!学者だって具合悪いって・・・!」学者「・・・白ちゃん、私は大丈夫だからあっち行こう」
白「嘘、アンタ本当にこんなところでする気!?絶対に嫌だから!!」
学者「白ちゃん、わがまま言っちゃ駄目だよ。私もするから・・・ね?」
黒「バハ武器欲しいのれす。ここに来るまでにだいぶ散財したのれす」
白「〜〜〜・・・!!絶対にこっち見るんじゃないわよ!!」スッ・・・シュルル
学者「・・・」スッ・・・シュル・・シュル
白「ふッ・・・ううう・・・!」ブッ、ブボッ!学者「うっ・・・う・・・ん・・・」プリリッ!ブッ!
モンク「・・・」チラッ
白「こっ・・・こっち見んなって・・・っ!見るなぁぁ・・・っ!」ブリリイイィィ!ブババッ!
ブリリイイィィッ!!ブバッ!ミチミチイィィィ!!
白「・・・う・・・っく・・・うえぇっ・・・」 学者「白ちゃん、これ紙・・・」
白「うん・・・ありがと・・・」カサカサッ・・・ゴシゴシ
竜「・・・くっせえ」

33名もないナイト:2016/01/12(火) 02:27:55 ID:lbmqB7Fo
白「うんち流れない!流れにくい!!」
ドンドンドンドンドン!
戦士「トイレいつまで入ってんだ!早くしろー!」
白「ヒィ…こうなったら、アクアオーラ!」
ゴボボボボ・・・ブシャァアアア!!!
白「きゃーっ!あふれてきた><・・・たすけ・て」
戦士「なにやってんだ!開けたくないけど、開けるぞ!」
白「ちょ、、、まっ」
ガチャ・・・ドバァアアアアア!!!

34名もないナイト:2016/01/12(火) 02:28:23 ID:lbmqB7Fo
〜古代の民の迷宮〜
ナイト「初見多いが、Bアラのナイトの説明的確で助かるわ〜」
竜騎士「いよいよあと2つ、気合い入るな〜」
白様「・・・」
学者「白ちゃん、どうしたの?…まさか…」
戦士「おいおい、またおトイレかよ?もう時間の余裕ないぞ」
学者「そうあ!白ちゃんのために、持ってきたものがあるの(ガサガサ)」
モンク「それ酒入れとく革袋だろ?」
白様「え?…まさか…」
竜騎士「さすが学ちゃん、用意良いねぇ」
白様「そんな…他のPTの人もいっぱい居るのに…」
吉魔「選ぶんだな、いつものようになるかそうでないかを…」
学者「白ちゃん、今ならみんな移動であんまり見てないから…ね?お洗濯大変でしょ?」
白様「ううっ…(震えながらキュロットを下げる」
学者「ほら白ちゃん早くっ(ドゴォ)…野戦治療の陣!(目立つ」
白様「あっ…あぁっ…」ブッ!ブブブブッ…ビチビチビチ…
アラB「えっ、アラAの白何してるの?まさかこんな所で…信じられん…」
アラC「ゲッ、あいつ革袋にしてやがるぞ!」
白様「やめてぇ…見ないで…お願いだから…お願い…」
竜騎士「いいよなー他のアラは陣のお陰でクサくなくてさぁ…」

35名もないナイト:2016/01/12(火) 02:28:39 ID:lbmqB7Fo
白「きゃー雑魚のタゲこっち来た!」
学「!・・・白ちゃんにアイフォーアイ!」
ナ「フラッシュ!あとは任せろ!」
ゴロゴロ・・・ グキュルゥゥゥゥ‼
白「はぁぁぅっッ!(な、何!?急にお腹が・・・!)」
学「あ、間違えてウイルス掛けちゃったw」
白「そんな・・・っ(食中毒!?)エ・・・エスn(ギュルルブシャッ!)ゔっ!」
Cancelled.
白「ぁぁっ・・・ぐぅッ!(集中できないっ!)」
戦「おぃ回復来ねーんだけど?っておィィまたかよ!」
ゴギュルブピッ ブショァブビビブブゼラッ‼
白「ぁあ・・・嫌ぁぁ・・・」
学「んっ・・・(ちょっと濡れちゃった・・・)」

36名もないナイト:2016/01/12(火) 02:28:50 ID:lbmqB7Fo
戦「かーっ、やっとウルダハに帰ってこれたな!」
ナ「おやおや、街が見えて来たからと言って、まだ油断はできませんよ」
白「そ、そうね、、、、、(もう少しだ)グルルル」
戦「極蛮神を巡ってきた俺達なんだぜ?もう危険なんてねえよw」
黒「白ちゃんの後ろ歩いてると、なんか臭うれす」
白「黒ちゃん何いいだすのよ!私は大丈夫、まだ平気です!(プスッ」
学「またあ?白ちゃん、さっきもトイレ行かなかったっけ??(そろそろ効いてきたわね」
白「ほ、ほら、もう正門まで来たし、今回は大丈夫!」
モ「そうはさせるかあぁぁ!ドゴォォォッ!!」
白「はうううっ!!あああっ!らめえええっっ!ブボーーーーッ!!ブリュュュュウウウ!!!ビチビチビチっ!ブボボボリュウウウウウ!!」
ナ「ああ、、、だから油断するなと、、」
戦士「、、、、そっちかよ。くっせえ」
黒「白ちゃんは純白のAF着ないほうがいいれす」
白「うううっ、もう、、やだあ、、」

37名もないナイト:2016/01/12(火) 02:29:07 ID:lbmqB7Fo
モンク「おう、白ちゃんカレー食うか?少し作り過ぎた」
白「いただくわー」(ごっくんごっくん)←飲んでる
黒「やきそばあまったれす、白ちゃん食べてー」
白「たべるー」
竜「かぁー、ゆでたまご飽きたわー、つれー。姫食うか?」
白「もらうね」
学「キノコのキャベツ巻き作ったの、どうかしら?」
白「ありがとう、おいしい♪」←実は痩せの大食い
学「食物繊維たっぷりよ、フフっ。」

38名もないナイト:2016/01/12(火) 02:29:19 ID:lbmqB7Fo
お風呂場にて
白「またクリタワでもらしちゃった…なきたいよ」
学「みんな別世界の人なんだし、そのうち忘れちゃうよ。元気出して(SSはとったけど)」
白「うん、ありがとう。でもなんだこんなにお腹ゆるいんだろう。この家に住みだしてからなきがするんだよね」
学「……お尻にばい菌がはいってるのかも。見てあげる」アナルに指つっこんでニュポンッ
白「ふぁ?!あっ、んっんっ学ちゃん急にそんなとこっ…(あれなんだか身に覚えのある感覚…?)」
学「あ〜。これは・・・うん・・・」クチュクチュ
白「んはぁぁっ、それ以上だめええっ、お風呂場で出ちゃうううっ」ブリュウウウビリイイッ
ガラッ
竜「くっせえ」

39名もないナイト:2016/01/12(火) 02:29:34 ID:lbmqB7Fo
白「ちょっと!ストンスキンくらい待ちなさいよ!!」
ナ「スマン(戦闘終了までに間に合わせろよ糞白…)」
白「まったくもう…」─スキン詠唱─
モ「おいおい!お前のスキンはコレだろうが!!オラァ!!!!!」ドゴォ!!
白「イタ…はぁぅぅァ…!!」
ブリュウウミチミチビチャ!!
ナ「さんきゅー、白のスキンはやっぱコレだよな」
竜「くっせえ」

40名もないナイト:2016/01/12(火) 02:30:02 ID:lbmqB7Fo
うどん早食い競争?
黒「白ちゃんが勝つわ」
戦士「ララは賢いな・・・」
黒「うふふふれす」
白(お腹いたい;;早く食べないと漏れちゃう><)「神速魔!」
モンク「クソー、カレーなら負けんのに!」
竜「やべ、ただめしかと思ったらどんけつかよー、ギルねーよ・・・」
白「食べた!!」(トイレ、トイレ、はやく!はやく!!)
竜「完食〜ぅ?うどん12杯が完食・・・3分も経たずにか!ええぃ、姫はバケモノか!!」
学「エーテルフロー!」
白「支払いよろしくね(笑顔)」
学「生命活性化法!」
白「はぁぁぅっッッ・・・・!」
黒・戦士「デジョン!」
学「生命活性化法!生命活性化法!!」
肛門(もうゴールしていいよね・・・)
白「いやぁああああああ・・・・っ!!!!」
ジャーン!ジャーン!ジャーン!ブリリッ!ボキィッッ!!ブリイッ!ブボッ!ブリブリブリィィィィッッッッ!!!!
竜「くっせえ」
学「いいわー、いいわー、あなた最高!!鼻からうどんもでてる・・・ウットリ」

41名もないナイト:2016/01/12(火) 02:30:14 ID:lbmqB7Fo
宿泊中・・・
学者「もうすぐここにAFのお尻を真っ茶色に汚した白ちゃんが来るわ」
戦士「あ?なんで分かんだ、つーか別に来なくていいんだが・・・」
学者「黙りなさい。いい?そろそろ混ぜた下剤が効いてくる」 白「はぁぁぅっッッ・・・・!」
学者「催した白ちゃんはトイレに向かうわ」 白「さ、最近・・・お腹おかしくなりすぎでしょ・・・!?」
戦士「トイレ?トイレならさっきモンクがウンコしに行ったぞ」
学者「彼なら邪魔だったから、脱糞してるところを気絶させたの。それを見た白ちゃんは」
白「うぇえっ!?な、なんで女子トイレに半裸のモンクが寝て・・・っ!?」プピピッ!ププッ!
学者「ほんの少しだけ漏らすわ・・・あぁ・・・たまらない・・・」 戦士「・・・」
竜「でもまだ反対側のトイレがあるじゃん」 学者「大丈夫、トイレを出たところに黒を配置してるの」
白「うぅ・・・なんでこんなことに・・・」 黒「ストーンなのれす」 ヒュッ!ガガン!白「ふあっ!?」プッ!プピッ!
白「何、今の・・・!?ちょっ・・・なんで足が遅く・・・!」ズル・・・ズル・・・
学者「そしてとうとう可哀想な白ちゃんは盛大に漏らしてしまうの・・・あぁっ・・・」
白「も・・・ダメ・・・んああああっいやああああっっっ!!」 !ブリイッ!ブボッ!ブリブリブリィィィィッッッッ!!!!
戦士「!?すげぇ音がしたぞ!」 学者「漏らしてしまった白ちゃんは着替えられるところに行くわ・・・」
白「うう・・・着替えなきゃ・・・更衣室・・・」 学者「そう・・・更衣室のプレートを下げておいたこの部屋にね!」ガチャ
白「えっ!?なんでみんないるの!?こっ、ここ更衣室じゃ・・・」 学者「生命活性化法!!」 白「!?」
白「んっ・・・!んあああああっっ!」ブボボッ!ブボッ!ブリリリリィィィ!
学者「生命活性化法!生命活性化法!生命活・・・エーテルフロー!!生命活性化法!!」
白「はあああ・・・っ!!なんでっ!?なんでぇっ・・・!?」ブリイッ!ブボッ!ブリブリブリィィィィッッッッ!!!

42名もないナイト:2016/01/12(火) 02:30:30 ID:lbmqB7Fo
学者「楽しみにしてたのにお家買えないね・・・。どうする?」
ナイト「そうだな、白!お前が体で稼いで来い」
白様「え・・・?」
ナイト「戦士と竜騎士もホモビデオに出演して稼いだからな。良い作品だったぞ。次はお前の番だ」
戦士「へへっ///」
竜騎士「よせやい///」
白様「い、いやよ!!なんであたしがそんなこと!」
ナイト「あぁ!!?役立たずのお前がFCにいられる方法を提案してやってんだよ!捨てられたいのか!!?」
白様「うっ・・・、それ、は・・・」
学者「白ちゃん?FCの為だから、ね?」
白様「・・・!学者のくせに・・・!」
詩人「いいところ紹介しますよ。ほら、ここに行ってください」
白様「う・・・うぅ・・・」

\白ちゃんのスカトロAV発売決定!/

43名もないナイト:2016/01/12(火) 02:30:50 ID:lbmqB7Fo
学「みんな〜ジャックランタンクッキー焼けたよー」
戦「おっ、さすがオールクラフター50・・・ってあれNQか珍しいな」
学「新式素材の扱いがうまくいかなかったの、でも味は保証できるよっ」
竜「うっめぇ」
白「本当。香ばしくておいしい!学ちゃん上手だね」
ナ「私は遠慮しておきます」
黒「このクッキーなんだかしろちゃんのにおいがするのれす」
モ「なにいってんだおまえ」白「わたしはなにもしてないよ?」
学「あとねあとね…白ちゃんには特別のがあるの。こっちもNQなんだけどね…」
白「あ、こっちもおいしい。ちょっと味違うね。苦味が強いかな?」
学「あたしの”愛”入りだよ〜」  モ「おいおい、いちゃいちゃすんなよな〜」 ワハハ
黒「こっちのはがくちゃんのにおいがするのれす」 戦「だからさっきからなにいってんだ?」

44名もないナイト:2016/01/12(火) 02:31:02 ID:lbmqB7Fo
極イフリートにて・・・
黒「今度こそいけるのれす」
戦「いよいよ極武器だなあ、オイ」
学「白ちゃん、灼熱きたから逃げてね」
白「はぁぁぅっッッ・・・・!
学「白ちゃん?」
白「ごめん、今は動けないの・・・」
学「そんなこといったって私から離れないとヒーラー2人とも倒れちゃうのよ」
白「無理なものは無理なのッ・・・」
学「白ちゃんならいけるわ、がんばって!」
白「う、う〜ん」ノロノロ
モ「おい、早く避けろよ」
召「何か白ちゃんの動き変じゃない・・・?」
白「はあっはあっ・・・後ちょっと・・・」
竜「ヘヴィでも食らってんじゃないの?おーい学ちゃん」
学「任せてッ生命活性法ッ」
白「えッ?あっ、イヤアアァァッ!」ブリイッ!ブボッ!ブリブリブリィィィィッッッッ!!!!
ナ「くっせえ」
学「あ、間違えちゃった」

45名もないナイト:2016/01/12(火) 02:31:19 ID:lbmqB7Fo
学「今日は珍しい魚取れたから、お刺身にしました〜」
白「脂がのっててすごくおいしい〜♪」
学「どんどん食べてね〜いっぱいあるから」
黒「これ、なんの魚れすか?」
学「バラムツよ・・・フフッ」

しばらくして

白「なんで!?・・・はぁぁぅっッッ・・・・!」
黒「おしりがぬるぬるするれす」
竜「くっせえ」

46名もないナイト:2016/01/12(火) 02:31:39 ID:lbmqB7Fo
極イフ「(ゴオッ)」
DPS's「おっと、学ちゃんに灼熱ついたな・・・離れて、と・・」
白「はぁぁぅっッッ・・・・!(ゴオッ)」
竜「ぐわあああっ(ペロ)」
モ「えっ?(ペロ)」
詩「!?(ペロ)」
黒「あったかいれす(ペロ)」
学「5秒に一回なんて・・・素敵・・・(ゴオッ)」
極イフ「くっせぇ」

47名もないナイト:2016/01/12(火) 02:31:53 ID:lbmqB7Fo
白(最近学ちゃんが生命活性法使うと漏らすことが多い気がする・・もしかして・・)
学「どうしたの?白ちゃん?」
白「なんか最近学ちゃんが生命活性法使うと漏れることが多いきがするの・・」
学(ちっ気づきやがったか)
学「たまたまじゃない?気のせいだよ」

バハにて
戦士「おい白!さっきから回復おせえぞ!また漏らさせてやろうか!」
白「ご、ごめんね・・」
白(これで学ちゃんが使ってくれれば分かるはず・・)
黒「回復おそいのれす、死んじゃうのれす」
学「しょうがないわね、生命活性法!生命活性法!」シュワーン
戦「すまねえな学」
黒「ありがとなのれす」
白(あれ・・?漏らさない・・学ちゃんのせいじゃなかったんだ)ドゴーン
白「あっ・・やばい私死んじゃう!学ちゃん助けて!」
学者「生命活性化法!エーテルフロー!生命活性化法!」
白「いやああああ!なんでぇっ!?みんなみないでえええ!」ブリュ、ブリュリュリュリュ!
竜「くっせえ」

48名もないナイト:2016/01/12(火) 02:32:20 ID:lbmqB7Fo
ツインタニア戦

戦士「おいこの臼野郎!回復おせえ!デスセンテンス痛えんだよ!とっととやれ!」
白「ご、ごめんね・・」
白(ううっ、またお腹がゴロゴロ・・)
召「学者さんは戦士さんの回復に専念を。ここはお任せください。」
学「・・・よくわからないけど、ここは召喚さんに任せるわ」
戦「ショーサン、頼んだぜ」
竜(ショーサン?何をするつもりなんだ???)
白(ふぅ・・なんとかおさまってきたかな?)
白「そろそろ、大丈・・うっ!?」
召喚「バイオ、バイオラ、ミアズラ→かーらーの・・
ラウズ、スパー、エンキンドル!(ドゴォ!!)
トドメに、ミ・ア・ズ・マ・バースト!」
白「いやああああ!なんでぇっ!?急におなかが!!みんなみないでえええ!」ブリュ、ブリュリュリュリュ!
竜(顔に浴びながら)
「くっせえ」

49名もないナイト:2016/01/12(火) 02:32:36 ID:lbmqB7Fo
学者の部屋

学「ああっ!・・この時の白ちゃんの表情、素敵!(ハァハァ)」
召(コンコン)「学者さんちょっと相談が・・。」
学「あ、ごめん。ちょ、ちょっと待ってね。今取り込み中なの」
召「失礼、入りますよ」(ガチャ)
学「あっ・・」
召「おやおや、この前の白ちゃん・・フェアリーに録画させていたのですか」
学「・・・。」
召「私にもあとでダビングしてくださいね(ニッコリ)」
学「(こいつ・・。)わかった相談って?」
召「白さんもそろそろ耐性ついてきたようですし・・」
学「ほえ?」
召「今度から二人で3DOT入れてみませんか?(爽やかな微笑)」

--数時間後--
白「んああああっひぎいいいいいいいっっっ!!なんかいつもよりもゴロゴロするぅううううううう!
らめえっ!見ないで、見ないでぇええ!お願いぃぃぃっっっ!!!」

召喚・学者(ピシ・ガシ・グッグッ!)

50名もないナイト:2016/01/12(火) 02:32:50 ID:lbmqB7Fo
学ちゃんクッキーの作り方☆
・事前準備
1ヶ月は菜食のみにすること!
・一週間前に新式素材を採取。まずはイフリートエギの火力で殺菌☆一週間かけてしっかり乾燥させる!衛生第一(*゚ー゚*)
・作る直前にしっかり水分をとること。これ大事
作り方
・普通に生地を作り、1時間ほど寝かせる。
・待ってる間にオナニー☆白ちゃんのこと考えると効率がいいよ(`・ω・´)
・取れた液と生地をしっかり混ぜ合わせる。
・事前に準備しておいた新式素材を細かく砕きチョコチップと合わせてしっかり混ぜ合わせる(ノゝω・)ノノ☆
・焼く。ぼーぼー。
・白ちゃんに食べてもらう! 食べるところしっかりSSにとってこ(///∇//)今夜は2時間オナニーコース決定☆
・3時間オナニー☆

・収まらないときは戦士とかモンクでも適当につかう

51名もないナイト:2016/01/12(火) 02:33:07 ID:lbmqB7Fo
ツインタニア戦
〜ドレッドナイトフェイズ〜

戦「おい白!とっとと回復しやがれ!相変わらずとろくせーな!」
白「ご、ごめんね・・拘束されちゃって・・・。回復したくてもできない・・。」
学「代わりに私が回復しておくから、白ちゃんがんばって!」
白「はぁぁぅっッッ・・・・!」
戦「ったく、仕方ねえな!オラモンク、いつものあれやってやれ!」
モ「あー了解っす。(きたねーから足技つかお)」
白(な、なにをするつもりなの?)
モ「オラァ!双龍脚!!」
ドゴォッ
白「ングハゥァッッ・・・!!!」
ブリイッ!ブボッ!ブリブリブリィィィィッッッッ!!!!
白「んああああっいやああああっっっ!!見ないで、お願いぃぃぃっっっ!!!」
ドレッドナイト「くっさ!近寄れねえ・・」(ヘヴィ90%)
召「もうミアズマ撃たなくてもいいかな」

52名もないナイト:2016/01/12(火) 02:33:22 ID:lbmqB7Fo
  _____                     ああもう!>学
/      /
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
  _____        白ちゃんにいたずらしたい!!>学
/   (ナ) /
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
  _('ナ)___百合百合キャッキャウフフしたいい!!!!>学
/  ( )   /
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
   ( ナ)            うわああああ !!!!!!>学
  _( )____
/  | |   /
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
   (;ナ) <・・・・
  _( )____
/  | |   /
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

53名もないナイト:2016/01/12(火) 02:33:37 ID:lbmqB7Fo
白「(あ、今日はなんとか持ちそうだわ・・・、学ちゃんもお休みだし・・・)」
ナ「おーい黒ちゃん、後方誘発頼むわ」
黒「まかせるれす」
黒「かんちょーれす(ズボッ)」
白「はぁぁぁっぁぁぅっッッ〜〜〜ッ!!!!!!」
ブリイッ!ブボッ!ブリブリブリィィィィッッッッ!!!!
白「なんでぇ〜!」
黒「あったかいれす」
蛇「くっせぇ」

54名もないナイト:2016/01/12(火) 02:33:53 ID:lbmqB7Fo
〜5層にて〜
>ツインタニアの「プラメット」

ナ「ぐわぁぁぁ(HP0)」
モ「ヤベぇナイトが落ちたぞ!」
黒「白ちゃん狙われてるのれす!」
学「生命活性化法!」
白「イヤァァァ!(ブリィブボボボ…)」

>ツインタニアの「デスセンテンス」(タニア白に急降下)

タニア「グエッくっさ、鼻先にう○こがぁぁぁ、くっさ!」(悶絶して飛び立っていく)

黒「助かったのれす」
竜「大丈夫かなあの竜…」

55名もないナイト:2016/01/12(火) 02:34:03 ID:lbmqB7Fo
ツインタニア攻略中・・・・
ナ「みんな!最終フェーズまでいけたな!もうちょっとだがんばろう!」
黒「さんじかんもれんしゅうしたかいがあったのれす」
戦「おうよ!」
白「……うん(うんちしたい。してくればよかったよぅ・・・)」
学「……ええ(オナニーしたい。3時間もできないなんて辛いよぅ…)」
ナ「お、どうした二人とも。さすがに疲れたか?悪いな、10分休憩しようか」
白「う、うん。じゃあちょっと…お花を摘みに…」学「わかりました、ちょっとトイレに…」
白「えっ」 学「えっ」
白「学ちゃん先にいいよ(うんちだってばれちゃうじゃない)」
学「あ、白ちゃん先にいいよ(後でこられたらオナニーできないよ。でも白ちゃんに見られながらするのもありかも?!)」
白学「お先にどうぞ、いやあなたこそ!」
ナ「おーっし10分たったなー再開するぞー」
ツイン「ぐおー」
白「……(ウンチしたい!うんちしたい!うんちしたい!うんちしたい!)」  モジモジモジモジ
学「……(オナニーしたい!オナニーしたい!オナニーしたい!オナニーしたい!)」  じゅんっ
ナ「おお、ふたりとも見違えるようなうまさだ!」
ツイン「ぐわー」

56名もないナイト:2016/01/12(火) 02:34:17 ID:lbmqB7Fo
モ「(なんか腹ユルいなー、白ちゃんにわけてもらったカレーチャーハン食ってから腹具合が)」
戦「何腹抱えてケツ突き出してんだよ」
モ「いや、ちょっとな…(やべぇ波が)」
戦「お前のケツさあ…」
モ「はぁぁうぅっッッ…」
戦「おいおいお前までウンコ漏れそうなのかよ仕方ねぇな(ズボッ)」
モ「アッー」
戦「シャキるまでこうして栓しといてやるよ」
黒「シャキキャンされまくりなのれす」

57名もないナイト:2016/01/12(火) 02:34:39 ID:lbmqB7Fo
真イフ進行中・・・
戦士「よろしく」 モンク「よろしく」 竜「よろ」 詩人「よろしくお願いします」
白「何?この構成」 戦士「あ?」
白「やる気ないの?ギブアップするから早く押して」
詩人「えっ・・・そんなもう1時間半も待って・・・」
白「もう一回待てばいいでしょ?近接と詩人でどうやって楔超えるのよ」
モンク「ああ!?近接のなにが悪いんだよ!?」
戦士「まあ確かに範囲LBないときついかもな」
白「劣化盾だと回復も面倒だしね」  戦士「あ?」
モンク「じゃあてめぇがメテオしろや!!」
ドゴォッ
白「ングハゥァッッ・・・!!!」
戦士「オラッ!!!」
ブリイッ!ブボッ!ブリブリブリィィィィッッッッ!!!!
白「んああああっいやああああっっっ!!見ないで、お願いぃぃぃっっっ!!!」 ドゴォオオ!!チュンチュン!
詩人「軍神のバイオン!」
戦士「オラッ!!!」
ブリイッ!ブボッ!ブリブリブリィィィィッッッッ!!!!
白「んああああっいやああああっっっ!!見ないで、お願いぃぃぃっっっ!!!」 ドゴォオオ!!チュンチュン!
竜「んああああっ!!くっせえ!!」

58名もないナイト:2016/01/12(火) 02:34:50 ID:lbmqB7Fo
極タイタン
ギブアップは否決されました。
白「なんでよっ、もう40分近く核前で全滅してるじゃない!」
野良たち「おっしいwwwwwwwwあーあちょもうちょっとwwwwwつぎはいけますねwww」ニヤニヤ
白「ああ、もう限界…もれちゃう…っ」
野良「なんだうんこかよ、しょうもない理由でギブアップ使うなよ」チラッ 学「コクリ」
学「白ちゃん、もうあきらめてあっちの端っこでしちゃお? この人たちになに言っても無駄だよ。私が壁になって見えないようにするから」
野良「(あとでヤラせろよ)」学「(分かってるって。死ぬほどシテあげる)」
白「う、うう…屈辱…学ちゃん。あっちいこ…」 キュロット下げて綺麗な肛門が開いた瞬間 学「ギブアップぽちっと」
ギブアップは可決されました。
白「えっ、ちょっ」 シュイン

〜FCハウス〜
戦「おう、おかえ…うおっ?!」
白「いやあああああああああっ、とまってええええええええ!!みないでえっ」ミヂミチッブポッ
戦「でっけぇ」
竜「くっせぇ」
モ「ふってぇ」
学「綺麗♪」 黒「がくちゃん?」 学「……に負けてきた」
白「うっ、ううっ…とまらないいっ」

59名もないナイト:2016/01/12(火) 02:35:02 ID:lbmqB7Fo
クルセードスタンス

白ちゃん「だめええっ、うんちみちゃいやああああっ。う、ううっ、ごめんなさい…」
↓ ピギューン
白様「は?漏らしましたけどなにか?大体あんたたちDPSがしっかりしてないからでしょ?ケアルあげないよ?
    はぁ?うんこもらしたのみて興奮した?気持ち悪い、変態っ、死ねっ」

学ちゃん「はぁぁ…白ちゃんの汚パンツくさくて興奮しますぅ…手が止まらないよぅ…」
↓ ピギューン
学様「あらもう限界なんですか? はい『生命活性法』。ふふ、これで元気になりましたね。後10回は付き合ってもらいますからね。だらしない顔。ほら、元気だして」

60名もないナイト:2016/01/12(火) 02:35:22 ID:lbmqB7Fo
ブボッ!ブビビビッ!ビチチチィ!ブバァ!!
白「いっ…!!いやぁぁぁぁぁ!!」
竜「くっせえ」
戦「毎度毎度きったねえなあしかし…」
ナ「…(ゴクリ)」
学「…ね?白ちゃん、シャワー、浴びにいこ?(くちゅ)」
白「うっ…うう…」
ナ「…やれやれ、後始末は私はやっておくからみんなは休んでくれ」
戦「…お前も毎度大変だな」
ナ「なに、貧乏くじは慣れっこさ。盾なら尚更だ。」
戦「…だな。」
学「…(ニタァ)」

61名もないナイト:2016/01/12(火) 02:35:36 ID:lbmqB7Fo
…シュッシュッシュッシュ…
ナ「う…ああ…(クンクン)…お、おお…(ペロ…チュパチュパチュパ)・・・んおっ・・・ほぉ・・・(シュッシュッシュ)」
学「(ガチャッ)はいるわよー」
ナ「!?」
学「あら、天下のナイト様にこんな趣味があるなんてぇ(ニヤニヤ)、うふふ…キモーイ。」
ナ「・・・」
学「・・・まあ、そんな事どうでもいいの。私…さっきから身体がほてっちゃってぇ(ニチャッ)・・・んっ!ふ・・・たまらないのぉ・・・
  ん…ああ!(くちゅくちゅくちゅ)…ねえ、して、してぇ!ここぉ!あなたのその特大のコルタナで貫いてぇ!(くぱぁっ!)」
ナ「…(萎え)」
学「…え?」
ナ「やれやれ…学。私はね、あなたの裸体になどミジンコほどの興味もないのですよ…」
学「…えっ、え?」
ナ「私が何よりいとおしいのは…そう!白の一本グソ!ああ…この色…この艶…この太さ!この香りィ!!!どれをとっても一級品だ…(ギンギンッ!)
  ああ…まさに…女神のダイアモンド…ん…はああ…!!」
学「…あ…ありえない…」

62名もないナイト:2016/01/12(火) 02:35:46 ID:lbmqB7Fo
バハムート進行中・・・
白(はぁぁぅっッッ・・・・!)
召(・・・!これは・・・白の便気!)
召「迅速魔!タイタンエギを召喚!エンキンドル発動!」
白「もうダメェっ・・・!」
ブリイッ!ブボッ!ブリブリブリィィィィッッッッ!!!!
白「んはぁ・・・うぅ・・・またやっちゃった・・・・・・あれ?このAoEは・・・」
召「まったく、危なっかしくて見てられないぜ。【大地の怒り】で隠してる間に済ませちまいな・・・この皮袋を使え」
戦「おい召なにタイタンなんて出してんだよwww」
召「悪い手が滑ったwww」
白(召・・・///)

63名もないナイト:2016/01/12(火) 02:36:03 ID:lbmqB7Fo
白「んああああっいやああああっっっ!!見ないで、お願いぃぃぃっっっ!!!」

白「なんだ・・夢かぁ」(ヌルッ)
白「やだぁ・・まさかもらしちゃった!?」
学「ううーん・・。なにこのにおい・・・?」
白「学にバレる!やばい!!どうしよっ!!」
召「(コンコン)みなさんおはようございます」
黒「おはようなのれす」
白「待って!今入っちゃだめええええええっ!」
召(・・このにおい。もしや!?)
召「ガルーダ・エギ、エンキンドル!」
(暴風が部屋の中を荒れ狂う!)
白「あれ・・えっ!?ええっ??」
召「これでもう大丈夫ですよ(ニッコリ)」
黒「いきがれきないのれす」
戦「おい、おまえらおっせ・・なんだこのチョコレート人形は?」
竜「うわ、この人形くっせえ!」
召「ちょっとこの人形山に捨ててきますね。タイタンエギ、運搬よろしく」

その後、極タイタンで「黒い子タイタン」を見た冒険者が後を絶たないという・・。

64名もないナイト:2016/01/12(火) 02:36:15 ID:lbmqB7Fo
イフリート戦

戦「うおおお、やべぇ。インシネあっちぃいい。回復はやくしろよ!!」
白「うう、け、ケアルぅ〜(ひー、もうだめだよぉお腹痛いよぉ・・・)」
ナ「戦くんスイッチするよ! 君はデバフ解除と回復を!」
モ「あっちぃ! エラプかすった」
学「生命活性法! 白ちゃんがんばって! もうすぐ山場だよ!」
ナ「そろそろくるよ! LBは大きい楔に使って!」
白「け、ケアル・・!(も、もう少し・・・大丈夫、我慢できる・・・うううう・・・)」

【兵貴神速……「炎獄の楔」にて、この者へ裁きを!】
炎獄の楔「ブッシャァ!」ズボボボッ

白「はぅあっ!?!?!?!?!?!!!!??」
学「(なっ…! し、白ちゃんのお尻に楔が…!? さ、刺さった…!?)」
白「なにこれぇ、なにこれなにこれぇぇええええええ!!!」ブチィ、ブッブブバババ ブリイィィイブリリイイ!

ナ「誰!? 楔にメテオ使っちゃだめだよ!」
黒「白ちゃんのクソメテオあったかいれす」
炎獄の楔「くっせぇ」

65名もないナイト:2016/01/12(火) 02:36:27 ID:lbmqB7Fo
レヴナント

竜「そろそろ修理しないとな・・・」
戦「奇遇だな」
竜「だな、ロウェナの手紙でも貰いにきt」
戦「ホモムギャング」
竜「アッー」

戦「やっべ、俺HP1になってるじゃん」
竜「レイズください」

66名もないナイト:2016/01/12(火) 02:36:38 ID:lbmqB7Fo
ブッスゥ!ブリッ!ブボッ!ミチミチミチミチィィビィィッブリブリィィィィッッッッ!!!!ブヒッ!!
白「んああああっいやああああっっっ!!見ないで、お願いぃぃぃっっっ!!!」
学「いいわぁあぁぁ!いっちゃう!いくイグイぐぅぅううぅっっ!!」
戦「・・・」
ナ、竜「くっせぇ」
モ「うっわwwくっせぇwwニヤニヤ」
黒「デデーン!モンクー、アウトー。れす」
戦「ウォークライ!スチールサイクロン!」

モ「!?服が!!」
戦「バーサク」
カチャカチャ ボロン
モ「ひいぃ」

ホモムギャング
アッー

67名もないナイト:2016/01/12(火) 02:37:15 ID:lbmqB7Fo
ナ「えー、ウチのPTの竜がインフルエンザでしばらくインできなくった。
  代わりに、竜のフレのリューくんが参加してくれることになった。皆、よろしく頼む」
リュー「竜の紹介で来ましたwwwwwよろしくっすwwwwww」
白「よろしくだよぉ〜\(^o^)/一緒に頑張ろうねっ☆(ゝω・)」
学(猫かぶりモードの白ちゃんは最近じゃ貴重ね…SS撮っとこ)パシャパシャ
戦「俺も何度か彼とPTを組んだことがあるが、装備、スキル、進行度は問題ないな」
モ「うーん、しかしウチのPTで竜やるにはそれだけじゃなあ…」
リュー「ちょwオレ、竜のヤツよりスキル上のつもりなんすけどwwww竜でイケるならオレも全く問題無いっすよwwwww」
戦「よし、じゃあ黒、例のモノを」
黒「わかったのれす」
リュー「えwwwなんすかこの革袋wwww歓迎のプレゼント?wwwww」
白(え・・・あ、アレ・・・!!私のうんこ片付けるときに使った革袋じゃない!!)
モ「開けてみれくれ」
リュー「おkwww…んw?なにこの茶色い…ウボエェェェッ!!!くっせえええええええッッッ!!」
モ「それを舐めてみてくれ」
リュー「しょ、正気かあんたら!!?モルボルの息の数千倍・・・いや数万倍は臭えぞ!?」
白(そ、そんなに臭くないし!!)
リュー「え・・・なんだこれ…もしかしてPTに忠誠を誓うための儀式的なアレっすか!!?」
ナ「いや、極めて実務的な必須事項だ」
リュー「こ、こんなもん舐められるなんて人間じゃねえよ!!
   こんなひどい新人イビリPTなんかこっちから願い下げだ!!!あばよ!!」

戦「……ということが、お前の休んでる間にあってな」
竜「だからあいつはいつまでたっても二流なんすよ」
白「はうああああああっっッッ!?(ブリブリブリィッ!!!)」
竜「あーあまただよあのクソ白。うんこ流す前にレイズ流せっつの。
  誰がお前のクソまみれの床舐めてると思ってるんだよ……くっせぇ」
戦(こいつ、意外と大物かも知れん……)

68名もないナイト:2016/01/12(火) 02:37:45 ID:lbmqB7Fo
蝶のように舞い
白「皆様を全力でサポートさせていただきます、それでは参りましょう。」「あらあら黒ったら、うふふ。ズボンが後ろ前ですよ、かしてごらんなさいな。」「この程度の傷なら魔法を使うほどでもありませんわね。口で吸い出しますのでジッとしてて下さいね。」

蜂のように刺す
戦「オラァ!」ドゴォ
白「ングハゥァッッ・・・!!!」
ブリイッ!ブボッ!ブリブリブリィィィィッッッッ!!!!
白「んああああっいやああああっっっ!!見ないで、お願いぃぃぃっっっ!!!」

他スレでは見ることができない
学「もしかして、おっきほう?ハァハァ」
黒「白糞漏らしてるのれす」

戦いがある
アッー

白ちゃんのうんこを語るスレ
竜「くっせぇ」

69名もないナイト:2016/01/12(火) 02:38:24 ID:lbmqB7Fo
召「・・・リザレク」
竜「学ありw」
学「私じゃないよ?」
竜「白か、あり」
白「迷惑かけさせんじゃないわよ、学者とは違って高PSの私だから蘇生できたのよ感謝しなさい!!」
召「・・・」
召「MND・・・勝負・・・」
学「はいはい他の人は外出るわよ〜」
白がMNDにNEEDで14を出しました
召「え」
白「ごめん、間違ってNEEDしちゃった」
召「・・・でもGREED制・・・」
白「は!?うるさい!!メインヒーラーの私が優先されるべきでしょ?」
召「・・・ミアズマ」
白「はぁぁぅっッッ・・・・!」
召「・・・取ってしまったものはしょうがない、一旦出て外で話ましょう」
白「ちょっとまって・・お腹が・・」
召「へえ?間違えて取ったんでしょ・・?ひり出せば出てくるかもよ・・」
白「はい!?何意味わかんないこといってんのよ!!早く助けなさいよ!!」
召「仕方ない・・・タイタンエギ・・いや、タイタン召喚」
白「はぁぁあ!?何しt」 ドゴォッ!
ブリイッ!ブボッ!ブリブリブリィィィィッッッッ!!!!
白「いやああああ見ないでえええええ」
ブリブリブリィィィィッッッッ!!!!
竜「くっせぇ」

70名もないナイト:2016/01/12(火) 02:38:37 ID:lbmqB7Fo
ナ「白さん宛にこんな茶色い封筒が届いていたのですが」
白「あら。なになに。ウンコリンピック選手推薦状・・・?」
戦「優勝賞金一億ギルだってよオイ!」
学「ウンコリッピック・・・あの選ばれしウンカーたちのみが出られるという伝説の…!」
白「は?いやよ私そんなの出るわけない」
学「白ちゃん…私は白ちゃんのウンコは世界一だと思ってる。白ちゃんくらい優秀なウンカーはいないよ。それにみんなのためにもなる」
  ね。でよ?あたしも全力で応援するから」
黒「がくちゃんがいつにもましてあついのれす」
白「う、うーん、みんなのため…しょうがないにゃあ…いいよ」
モ「……ちょろすぎるな」

〜ウン・コロセウム〜
ナ「コロセウムの地下にこんな場所があったとは・・・」
学「1ヶ月万全の食生活をさせてきた…ぬかるところはないわ! いくわよ白ちゃん!」
白「う、うーん。なんか人がいっぱいいるなぁ」
司会「それでは当大会委員長キングオブウンコにご挨拶をいただきます」
召「うぇーるかーむ」

71名もないナイト:2016/01/12(火) 02:38:52 ID:lbmqB7Fo
アラA「Aおk」
アラB「BOKです!」
学「あれ、白ちゃんは?」
戦「すんませんCまだです(早くしろよ…)」
黒「白ちゃんAにいるのれす」
白「あ、あれ?みんなは??」
モ「おいおい間違えるとか恥ずかしいだろさっさと来いやぁ!!」
学「白ちゃん、私たちはCだからコッチよ!いそいで!」
竜「ジャンプでこい」
白「あ、ぁう…ごめんなさい…でももうだめ動けな…」
モ「ちょ、まさか、おいやめろ」
白「はぁぁぅっッッ・・・・!(いや出ちゃうだめ・・・!!)」
ブッボォォ!!ブリィィィィッッブチィブリッブリリリリリリリ!!
学「白ちゃん!!!」
白「いやあああああああああ見ないでぇぇぇ!!!」
ブボォォォォォォ!!!ブリリリリリリリ!!!!!!
アラA「くっせええええええええ」シュン!
アラB「wwwwwwwwww」シュン!
詩「スウィフトソング」ボロォン
黒「補充するのれす」

72名もないナイト:2016/01/12(火) 02:39:15 ID:lbmqB7Fo
黒「お腹すいたれす」
学「しょうがないわねー」
学「詩、頼んだわよ」
詩「任せてください姐さん」
ポロロ〜ン♪ポロロロ〜ン♪
白「!?な、なによこの腸内に響く音楽は!!」
詩「ウ〜ンチ出せ出せ♪ウンチ出せ〜♪」
白「はぁぁぅっッッ・・・・!」
詩・学「ウ〜ンチ出せ出せ♪ウンチ出せ〜♪」
白「ングハゥァッッ・・・!!!」
全員「ウ〜ンチ出せ出せ♪ウンチ出せ〜♪」
ブリイッ!ブボッ!ブリブリブリィィィィッッッッ!!!!
竜「んああああっいやああああっっっ!!見ないでええええええええ、お願いぃぃぃっっっ!!!」
ブボボボボ!ブリブリブリィィィィッッッッ!!!!
全員「・・・」
黒「おう竜、ちょっと来いよ」
竜「・・・はい」

73名もないナイト:2016/01/12(火) 02:39:31 ID:lbmqB7Fo
戦「おい竜!またそんなに食らいやがって!ケツの穴に・・・よせやい最後まで言わせんな///」
竜「へへっ///姫はなにやってんだよ・・・先に逝ってるぜ」
学「竜!危ない!下がって!!」
竜「くそっ!」ズルっ「うぉ!?」ボチャン

竜騎士が、糞沼で体力を回復している!

竜「くっっせえぇぇぇぇええええっっっ!!!!ぺろぺろぺろぺろ!!!!」シャキーン
白「うぅっ、ひぐっ・・・ぐすっ」
学「早く帰ってこの余った一本糞ディルドで、、、」ハァハァ

74名もないナイト:2016/01/12(火) 02:39:46 ID:lbmqB7Fo
白「あとは大楔一本ね、LB頼んだわよ!」
モ「任せろ」シュゴオオォ、ドーン!
白「!?はぁあううっっ!この後回復しないといけないのにこんな時にぃ!」
戦士「よし、みんな集まれ!」
黒「あれ、白ちゃんが来ないのれす」
学「白ちゃん早く!って、白ちゃんのすぐ横に見たこと無い茶色の特大楔が・・・」
戦士「なんだと!?とりあえず時間がないから急いでみんな壊せ!」
白「だ、だめっぇっ!これ楔じゃなくて!!」
モ「くそっ、ここからじゃ遠すぎる、羅刹!」
竜「ドラゴンダイブ」
イフナ戦白学モ竜黒「」

75名もないナイト:2016/01/12(火) 02:40:10 ID:lbmqB7Fo
戦「こいつとっとと片付けて下いこうぜ」
ナ「今回はロッドありですか?なしですか?」
学「どうしたの白ちゃん?もしかして、また?」ニヤニヤ
白「はぁぁぅっッッ・・・・!」
戦「今日はモのヤツいねえから俺が代わりにやるか!おらよっ!」ドゴッ!
白「んぐぅ!!あ、だ、だめっ!お願い、見ないでぇっ!!」ブリュ、ブリリイイィィッ!
竜「くっせえ」

浄化システム ビーッ!ビーッ!

ザバーッ!!


全員「アッー!」(全滅)

76名もないナイト:2016/01/12(火) 02:40:22 ID:lbmqB7Fo
ィィャャャャ ブリブリブリィィ
黒「学様お楽しみで良かったのレス」
モ「黒〜なんかしようぜー、戦と竜買いだしに行ったきりでヒマでしょうがねーや」
黒「イヤれす」
モ「そんなこと言わねーでよー、嫌よ嫌よもってかぁほれほれ〜コチョコチョー」
黒「ちょ、やめるれす。くすぐったいれす、んふふっ!いやだぁれす!怒りますよれす!」
モ「怒ってみてくだちゃいよーうへへへぇ」
黒「やめろっつってんだろボケがぁ!あぁ?ケツ毛ホモ童貞カレーの分際で調子のってんじゃねーぞコラァ!!髪燃やすぞ!!」
モ「あれwマジで怒った?すんまそーんw」

戦「帰ったぞー」テカテカ
竜「うっ!焦げくっせぇ、モッー!」テカテカ
以後モンクに髪が生えることはなかった

77名もないナイト:2016/01/12(火) 02:40:33 ID:lbmqB7Fo
白「はぁぁぅっッッ・・・・!」
ナ「ん?白またうんち?」
白「はぁ!?んが、ぁぐぅぁ!!」
戦「また漏らすのかよ、うーんこぶりぶりwww」
モ「ちょwww兄貴流石に下品すぎますってwww」
詩「もしかして白さんは漏らしたいけど漏らせない状況にあるのでは?」
黒「さすが詩なのれす、手伝ってあげるのです」
学「うふふそうね、手伝ってあげなきゃ♪生命活性法!」
白「んぐぁあああmんぢあ見ないdええええ」
ブリイィイイイブリブリブリミチミチブリュッブリュブリブリイイイ
召「・・・キモッ」
竜「くっせえ」
白「ううぅううぅ」

78名もないナイト:2016/01/12(火) 02:40:46 ID:lbmqB7Fo
黒「お腹すいたれす」
召「もう食糧も尽きてしまいました・・・」
モ「くそ、最終手段だ・・・」
モ「オラッ!!」ドゴォ
ブリイッ!ブボッ!ブリブリブリィィィィッッッッ!!!!
白「んああああっいやああああっっっ!!見ないでええええええええ、お願いぃぃぃっっっ!!!」
竜「くっせえ」
召「ひどい臭いだ。これじゃあ食べられないよ」
学「しょうがないわねー」
学「詩、頼んだわよ」
詩「任せてください姐さん」
ポロロ〜ン♪ポロロロ〜ン♪
詩「しょ〜〜しゅ〜〜〜りぃきぃぃ〜〜〜〜♪」パアアア
全員「!?」
黒「くさくないれす!」
竜「おいしそう」
ナ「これで食糧問題も解決だ!」
白「ぐすん・・・」
学「糞みたいな無限ループね」

79名もないナイト:2016/01/12(火) 02:41:04 ID:lbmqB7Fo
白「あ…う……!(またお腹の調子が・・・)」
モ「おい…言ったよなあ? 次また漏らしたら…(ポキポキ)」
白「!! スプリント!!」ダダダッ
モ「逃すな!」
戦「ホルムギャング!」ビシュン
白「エアロ!」ブオオオ
ナ「エアロで鎖を弾いた!」
黒「白ちゃんおとなしく漏らすのれす!ブリザ…」
白「アクアオーラ!!」ドォン
ナ「黒くんふっとばされた―!!」
モ「甘い! 正面、捉えた!」ダダダダッ
白「くっ、耐えてみせる! 迅速多重プロテス腹部限定withストンスキン!」
モ「残像だ…」シュン
白「!?」
モ「オッラァァァァ!!」ドゴォォォォォッッッ!!
ナ「モンクの側面発勁鉄山靠からのハラ崩拳コンボが決まったァァァァ!!」
白「あ…が…!? み、見ないでえええええ!!」ブビッヒブリリッブロリィィィィィィ!!
竜「くっせぇ」
学「腹パンを巡る攻防が徐々にレベルアップしてますね…」
召「お前ら戦闘しろよ」

80名もないナイト:2016/01/12(火) 02:41:16 ID:lbmqB7Fo
極タイタン戦

戦「ジェイルきたぞ、破壊頼むわ!」
ナ「DPSさんは前、ヒーラーさんは後ろ・・あれ?」
モ「なんでジェイルが後ろにふたつあるんだよ!?」
黒「白さんと学さんみたいなのれす」
戦「時間がねえ!ナイト、スイッチ頼むわ!!」
モ「すぐ壊すからまってろ!」
戦「オラァッ!オバパ!」
黒「フレアなのれす」
学「ふー助かった・・ありがと」
戦「あと一つだな・・オラァ!・・・なんだこれ?」
竜「ジャンプ!・・あれ、このジェイルやわら・・うわ、くっせえ!」
黒「白ちゃんのにおいがするのれす」
戦「どんだけでかい糞してるんだよ・・」
学「ベインで外側に貼り付けてみたけどうまくいったわ・・(ハァハァ)」
白「うぅ・・・嫌ぁ・・・」

タイタン「お前ら、もう帰れよ」

81名もないナイト:2016/01/12(火) 02:41:36 ID:lbmqB7Fo
白「お先にいただきました、はぁ〜良いお湯だったわ。」
モ「おぅ!じゃあ次入っちゃうぜ〜」
ガラッ
「なっ、なんじゃこりゃあ!風呂ん中にぶっといのが浮いてるじゃねぇか!!みんな来いよ!!すっげーぞ!!」
白「え?うそっ!やだ!見ないで、これは違うの!!ちがっ!お願いだから見ないでぇぇええっ!お前ら来るんじゃねぇよ!もぉどっか行ってよぉぉぉっっ!」
黒「ラウバーンのよりでかいれす」
ナ「干からびたサンドウォームっぽい」
戦「俺の腕くらいあんじゃねぇの?」
竜「くっせぇ」
学「あ、あのさ。ああああたし片づけるからさ。みんな他で入って来なよ、早く」
モ「へーい。まぁあんまり気にすんなよ。みんな行こうぜ」ガチャ バタン
ガチャ
竜「くっせぇ」
バタン
白「っ・・・!!」

おやすみ!普通のでご勘弁を

82名もないナイト:2016/01/12(火) 02:41:54 ID:lbmqB7Fo
サブクエスト進行中・・・
白「うーん、お願いだから何か喋ってくれないかなぁ?おねーさんとお話ししよ?」
オニィー「・・・」
学「もしかして白ちゃん分からないの?」
戦「おいおい勘弁してくれよ早く行こうぜ」
学「あのね、これはエモ・・・」
白「う、うるさいわね!私に分からないわけないじゃない!大体ね、あなた学者のクセにいちいち私に指図し」
戦「さっさとしろやぁ!!」
ドゴォッ!!!
白「ングハゥァッッ・・・!!!」
ブリイッ!ブボッ!ブリブリブリィィィィッッッッ!!!!
白「んああああっいやああああっっっ!!見ないで、お願いぃぃぃっっっ!!!」
オニィー「ぎいぃやぁぁぁぁーっ!!」
ニコリオー「」
竜「くっせぇ」

83名もないナイト:2016/01/12(火) 02:42:10 ID:lbmqB7Fo
モ「(ウンコしてぇがハウジングの便所は学が細工しまくってんだよな)」
モ「(どーすっかな…)」
モ「シャキらねーな」
黒「最大限引き延ばしてシャキキャンされてるのれす」
モ「(このままだとふん詰まりになっちまうぜ…)」

84名もないナイト:2016/01/12(火) 02:42:27 ID:lbmqB7Fo
カッターズクライ?
モ「白ちゃん、マラソンよろしくな」
白「どうして私が走らないといけないの?絶対にイヤっ!」
ナ「その方が安全で、早く終わるからね。姫ちゃんのためなんだ。もし危ないようならボクが守ってあげるよ。」
白「し、仕方ないわね。そこまで言うならしてあげてもいいけど...」
モ(クソアマがっ!!しかし今は我慢だ・・・)
【マラソン中】
白「はぁぁぅっッッ・・・・!走ってたらお腹痛くなっちゃった・・・誰もこっち見てないよね?」
ブリイッ!ブボッ!ブリブリブリィィィィッッッッ!!!!
竜「おぉーぃ、おわったぞー」
白(ハァ・・・すっきりした・・・)「今いくぅー♪」
【しばらくして他のPTの白魔道士たちがマラソンをはじめる】
白猫「にゃにゃ!?ンコが落ちてる!さてはマーキングだにゃ?にゃーもマーキングするにゃ!!とにゃー!!!」
ブリュッ!ブリュブリュ!ブブブッブビィィィッ!
白ララ「はわわわわわっ・・・うんちなのなのです!ん〜〜〜、ついでにしてみるです!!」
プリプリッ・・・・プリュ・・・プス〜〜〜〜っ
白エレ「あらあらまぁまぁ・・・うふふふふ」 ブシャッ!ビチビチビチビチビチビチィィィ・・・ブシャッー!!
白ルガ「腹にきたぜ、いっちょーやるか!」 メリメリメリメリ・・・メリメリメリメリ・・・ボトッッ!
やがてカッターズクライの女王アリの部屋は、いつしかウンコ回廊と呼ばれるようになったとかならないとか・・・
女王アリ「くっせえ」

85名もないナイト:2016/01/12(火) 02:42:38 ID:lbmqB7Fo
ナ「/sh バハ5層いきます。漏らさない白募集中です。」
ナ「/sh パンツは白でおねがいします。茶色×」

86名もないナイト:2016/01/12(火) 02:42:49 ID:lbmqB7Fo
モ「ギサールの野菜ってシャキシャキしてうまいよなー」
ナ「貴様ぁー!シャキキンがうまいだと?誰に向かって申しておる!」
モ「ん?」
ナ「俺が誰かと聞いておるのだ!」
モ「は?」
ナ「俺の名前を言ってみろぉぉぁぁっ!!」
モ「え?」
ナ「口を割らぬと申すか!であえ〜!!であえ〜いっ!構わず掘り棄てぇええいっ!!」
戦「ホモホモしましょうね♪」ヒャッハー
モ「ほ?」
ホモムギャング
アッー! 色×」

87名もないナイト:2016/01/12(火) 02:43:19 ID:lbmqB7Fo
モ「クリタワシャキらねー何分待たせんだよ」
シャキーン!
辞退者が(ry
竜「おおおおおおん?????!??」
シャキーン!シャキーン!シャキーン!シャキーン!シャキーン!
白「遊ばれてるからトイレ行ってくるね(ほっ)」ブリッ「あっ」
シャキーン!シャキーン!シャキーン!シャキーン!シャキーン!
戦「誰だよまじで死ねよ・・・」
ナ「・・・」ポチポチポチポチポチ

88名もないナイト:2016/01/12(火) 02:43:33 ID:lbmqB7Fo
ナ「みなさん、おはようございまーす!・・・ん?なんか臭いな」
白「き、気のせいよ(もじもじ)
それよりクリタワ全然シャキらなくて」
戦「シャキキャンする奴がいてよ・・・まじうぜぇ」
竜「くっせえ・・・zzz」
白「ナ君も当然一緒に来るでしょ?(タンク2ならシャキキャンされないよね)」
ナ「おお、ぜひ参りましょう^^」
「「「おー^^」」」

89名もないナイト:2016/01/12(火) 02:43:45 ID:lbmqB7Fo
学「うんち」
黒「うんちぇ」
学「う・ん・ち」
黒「う・ん・ちぇ」
学「しろちゃんの?」
黒「うんち!」
学「うふふ」
白「あの…」
学黒「!?」

90名もないナイト:2016/01/12(火) 02:44:00 ID:lbmqB7Fo
ある日の日記 サリャクの月

6日 夜遅くにモさんが尋ねてきたけど、すぐに戦さんが来てホルムギャングして連れ去ってっちゃった! なんだったんだろう?
7日  急にお腹が痛くなって皆の前で漏らしちゃった・・・。もー恥ずかしいやらなにやら最悪……。だけど学ちゃんが一生懸命慰めてくれた。いい子だなぁ。
8日  今日は平和な日。と思いきや夜遅くに猫がにゃーにゃーうるさくて眠れないよ〜。ケンカでもしてたのかな? 最近ついてないなぁ。精進精進。

6日  モが不貞を戦がとめたらしい。さすがは戦だ。先日のイフ戦も頼もしかった。そもそも俺と戦の出会いはある夏の日のことだった。あいつの滴る汗のにおいが(2000字省略)
7日  白がまた漏らした。何度目だろう。流石におかしい。リーダーとして放ってはおけまい。まずは食物を調べて見るとしよう。そういえば学が最近どうも妙な動きをしているのも気になる。
8日  空白


6日 モが白ちゃんに手を出そうとしたのでミアズマをくれた後戦に報告してやった。いい気味だ。
7日 白ちゃんの恥辱にまみれた表情がたまらない。お風呂場で性欲を抑えるのが大変だった。白ちゃん好き好き大好き超愛してる好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き
8日 戦と寝た。覗かれながらするのも悪くないがまだ物足りない。

91名もないナイト:2016/01/12(火) 02:44:13 ID:lbmqB7Fo
戦士「(ドンドンドン!!)おーい、いつまで入ってんだ!」
見知らぬ白ララ「(ガチャ!)ヽ(ヽ>ω<)ヒイィィィ!!ト、トイレありがとなのです。ピューーー≡≡≡ヘ(; >д<)ノ」
戦士「お、おぅ。誰だ?今の?」
学「知らない子、うちのトイレ便秘が治るといううわさがあってたまに来るのよ」
戦士「マジか!?ただでさえうちのトイレ、白ちゃんの長便で使えないのによ。使うならギルはらえや」
学「あー、その点は心配なく」
黒「ちゃんと撮れたれす」
学「ごくろうさん」
戦士「盗撮かよwwwwほどほどにな。しかし、トイレの盗撮見る奴いるのかよw」
学「ホモビより売り上げいいわよwシリース4作目だし」
戦士「なん、だと・・。どんな変態だよ、顔が見てーや」
--------------
ナ「ハァハァハァ・・・ウッ・・・・ふぅ・・・・やはり極太一本糞に限るなwww」

92名もないナイト:2016/01/12(火) 02:44:45 ID:lbmqB7Fo
スカラー集会
長老「スカラーチーム・・・集まれ・・・というわけで定例会じゃ。まずはにゅーかまーたちの『作品』を見せてもらおうかの」
学者A「はい。私のはこれです」
白様『学者のくせにいいいっ、いやああみないでえええぇえええ!!』ブリュブリュウウッ
長老「ほっほ。高慢チキな白様の屈辱的脱糞。王道でよきかな。すばらしい。では次」
学者B「あたしのはこれです」
白ちゃん「いやぁ…とまらないぃっ、見ちゃいやぁ…ぐすん」
長老「ふーむ。純粋無垢な子の恥辱姿。これもまた良いものじゃの。今年の新規はレベルがたかいのう」
学者C「ほんとにゃ。まだ恥ずかしがってるっていうのは新鮮にゃ。うちのはこんな感じになっちゃたにゃ」
白奥様『んほおおおっ、でるうううっ、うんこでるううっ うこみてぇ!』
学者D「やりすぎたんじゃないのぅ。それに比べてAちゃんとBちゃんの白ちゃん…思わず奪っちゃいたくなるわね」
AB「……」ギリギリッ D「あらこわい」
長老「ほっほっほ。でもそれがええんじゃろ」
C「そうにゃ」
長老「ほっほっほっほ」

93名もないナイト:2016/01/12(火) 02:44:55 ID:lbmqB7Fo
カッパベル進行中・・・
戦士「あれ、このエレベーターうごかねーぞ」ガチャガチャ
モ「こういうのは大抵殴れば動くんだよ」
ドゴォッ!・・・パラパラ
戦士「もう原型とどめてないぞこれ」
白「ちょっと!壊れちゃったじゃない!脳筋野蛮人はこれだからこまr」
モ「オラァ!!」
ドゴォッ
白「はぁぁぅっッッ・・・・!」
ブボボボボ!ブリブリブリィィィィッッッッ!!!!ビッ、ブリュッ、ブリュブリュブリュゥゥゥーーーーーッッッ!!!
戦士「おっ、動いた動いた」
モ「な」


アジトにて
学者「あ、」
黒「どうしたれすか?」
学者「ううん、なんでもないわ」

94名もないナイト:2016/01/12(火) 02:45:06 ID:lbmqB7Fo
竜の日記
1月21日
ネ実でうちのFCが晒された
糞白のせいで俺達のFCは「糞の家」と呼ばれてるらしい
一番ペロる俺まで変態のスカラー呼ばわりだ・・・全部糞白のせいだ
そもそも俺は地面に散らばった糞を舐めたいわけじゃない
誰も掃除してねー様な汚い地面の床に散らばった糞を舐めたら確実にノロるだろ
ダイレクトじゃなきゃダメなんだよ糞が!
1月22日
白が寝てる隙に部屋に忍び込んでオムツを履かせてやった
これで今日予定のクリタワで脱糞は無いだろう・・・今日は安心して横たわれる・・・
1月23日
昨日は散々だった・・・
何でオムツ貫通して飛び散るんだ?校門にジェット噴射でもついてんのか?
おまけにクリア後ちょっとデジョン遅れたら戦士のホルムギャングだ
頼むから人前では辞めて
1月24日
糞白の糞を洗い流そうと風呂に入ったら学がオナニーしてた
やれた
明日は大阪FATE今日は早く寝よう

95名もないナイト:2016/01/12(火) 02:45:18 ID:lbmqB7Fo
白「CF出してからトイレに行きたくなっちゃった…でもシャキると困るから我慢我慢

ナ「シャキキンで憂さ晴らしするか」
シャキキンドゥンシャキキンドゥンシャキキンドゥン

白「はぁぅぅぁなんで辞退ばっかりなのおお漏れちゃうぅぅ」

96名もないナイト:2016/01/12(火) 02:45:32 ID:lbmqB7Fo
ウルダハ商店街
白「はぁぁぅっッッ・・・・!」
白「トイレはどこ・・?間に合わ・・うっ!?」
(そうだ・・路地裏なら!)

突然の便意に襲われ、路地裏で野糞をした白ちゃん。

そこへ犬の散歩をしているウルダハ・マダムが接近してくるのに気づいて
ウンコを置き去りにしたまま、白ちゃんはあわててごみ捨て場に隠れてしまった。

ご近所さんと会ったのか、白ちゃんのすぐそばで世間話するマダム。
そのとき、犬が白ちゃんのウンコ付近で立ち止まった。

話が終わったおばさん
「あら、シロちゃん、すごいのしたわね。トウモロコシなんていつ食べたかしら???」

とか言いながら、白ちゃんのウンコ持って行った。

97名もないナイト:2016/01/12(火) 02:45:48 ID:lbmqB7Fo
東部森林にて・・・

白「まったく・・何で私がこんな悪戯に手を貸さなきゃいけないのよっ」ブツブツ
???「生命活性化法!」
白「はああぁぁぅうぅっっッ・・!な、何で急にお腹がっ!?」
ブリィ!ブボボッブリュブボッ
白「いやあああ、とまってぇええっ!」


ホウソーン「いやはや・・今回のはまた酷い悪戯だな・・・ハ、ハハハッ」


グリダニアとシルフ族の仲が少し悪くなった

98名もないナイト:2016/01/12(火) 02:45:59 ID:lbmqB7Fo
 ───アタシの名前は白魔。心に傷を負ったヒューラン♀。モテカワスリムで恋愛体質の愛されガール♪
アタシがつるんでる友達は頭をやってる黒、FCにナイショでキャバクラで稼いでる学。わけあって空気と化したバラード奴隷。
 友達がいてもやっぱりエオルゼアはタイクツ。今日も学がアナルフィストしようとしてきて口喧嘩になった。
女のコ同士だとこんなこともあるからストレスが溜まるよね☆そんな時アタシは一人でクリタワに参加することにしている。
がんばった自分へのご褒美ってやつ?自分らしさの演出とも言うかな!
 「あームカツク」・・。そんなことをつぶやきながらナイトの要求を軽くあしらう。
「しろまー、たまにはアイフォーアイかウィルスしてくれない?」どいつもこいつも同じようなセリフしか言わない。
ナイトはカッコイイけどなんか薄っぺらくてキライだ。もっと等身大のアタシを見て欲しい。
 「おい・・。」・・・またか、とセレブなアタシは思った。シカトするつもりだったけど、
チラっと相手の顔を見た。
「・・!!」
 ・・・チガウ・・・今までの男とはなにかが決定的に違う。スピリチュアルな感覚がアタシのカラダを
駆け巡った・・。「・・(カッコイイ・・!!・・これって運命・・?)」
男はモンクだった。連れていかれて腹パンされた。「いやあああ見ないで!」うんこを漏らした。
「ブリッブリュウウブドビュルブリュリュブッリィイイイイ」アタシは死んだ。竜「くっせえ」

99名もないナイト:2016/01/12(火) 02:46:21 ID:lbmqB7Fo
〜酒場バスカロンブラザーズ〜
モ「チャー、届け物ッス」
バ「おう、ご苦労さん。コーヒーでも飲んできな」
モ「あざっす!」
竜「どもっす」
モ「ゴクリ・・ずいぶん香りが強いコーヒーっすね」
竜「土の匂い?がちょっとするのかな」
バ「おう、うちの新作コーヒーなんだ!ウルダハに今度売りにだそうと思ってな!」
バ「わりぃが、ちょっと薪取ってくる。お前ら少しの間店番頼むわ」
モ「ウッス」
(謎の声)「はぁぁぅっッッ・・・・!」
竜「ん?なんか聞こえなかったか?」
モ「厨房からか・・ちょっと見てみようぜ」
白「はぁぁぅっッッ・・・・!」
学「白ちゃん頑張って!ハウジング代の為にここでバイトするんだから!!!」
バ「戻ったぞ・・ってお前ら!?」
竜モ「・・・。」
バ「見たからには・・・。」
竜モ「アッー!」
その後、ウルダハにて・・白ちゃんコーヒー、竜さんの床ペロコーヒー、モンクのアナルギンコーヒーが売りだされ・・上流階級で人気商品になったという。

100名もないナイト:2016/01/12(火) 02:46:43 ID:lbmqB7Fo
白「ねぇ、学者。その・・クッキー焼いてみたの」
学「え!白ちゃんの手作り!?」
白「うん。いつも(うんこの)世話してもらってるから・・・」
学「今食べてもいい?」
白「ど、どうぞ」スッ
学「どれどれ」

ぱくっ――バキベキッ、ゴリッ!ゴリッ!ゴリッ!・・・ゴクン!

白「ど、どう?」
学「・・・うん、鉄の味がして、とってもオイシイヨ^^」←口の中血まみれ
白「ほ、ほんと?はじめて作ったんだけど、隠し味が効いたのかな!?」
学「隠し味?」
白「えっとねー、ヤーコンクッキーを作ろうと思ったんだけど、
  ヤーコンが無かったから代わりにダークスチールナゲットHQ入れたの!」
学「ちなみに味見は?」
白「してない!」

101名もないナイト:2016/01/12(火) 02:46:59 ID:lbmqB7Fo
翌日

学「昨日のお返しに私もシロちゃんにクッキー焼いきたよ」
白「えー、そんないいのにーwもらうけど!」

ぱくっ――サクッサクッ…

白「なにこれ、おいしい!」
学「いっぱいあるからどんどん食べてねー^^」
白「なんでこんなにおいしいの?学者も隠し味になんか入れたでしょ!?」サクサク
学「ふふっ♪ちょっと『おいしくなーれ』って魔法をね」
白「なにそれw子供みた、い…?……はぁぁぅっッッ・・・・!?」
学「白ちゃんどうしたの?」
白「ちょ、ちょっとトイレに…って、間に合わな…んああああっ!もうだめえええっっ!!」

ブリイッ!ブボッ!ブリブリブリィィィィッッッッ!!!!

102名もないナイト:2016/01/12(火) 02:47:13 ID:lbmqB7Fo
黒「くんくん・・・なにか臭うれす」
白「なによ!きっとダンジョンの臭いだわ!!」
黒(ピラっ)「うーん・・・臭うけど、あやしいれす」
白(ホッ・・・うまくごまかせたわ)
【パッチ2.16以降】
黒(ピラっ)「白ちゃんのパンツ濡れてるれす!やっぱりうんち漏らしてるれす!!」
白「いやぁぁぁぁ、見ないでぇぇぇぇーーー!」

103名もないナイト:2016/01/12(火) 02:47:28 ID:lbmqB7Fo
モ「(やべぇな、もう3日もウンコしてねぇ)」
モ「(家買ってからウンコすんのにどんだけ気ぃ使わなきゃなんねぇんだよ)」
モ「まだシャキらねーのか?」
黒「さっきの即ギブアップからまだ10分しかたってないのれす」
モ「(ウンコしてぇな…)」

104名もないナイト:2016/01/12(火) 02:47:43 ID:lbmqB7Fo
さー始まりました糞の家のバハ攻略!しかし既に白のアナルビーズロードうん国際市場は
満員御礼状態!苦しみに耐えかねた白が退出を申し出ます!
だがモがそれを許さない!絶妙な力加減の腹パンを白に見舞いました!
早めに排便させてクリアしようという魂胆でしょうか!「生命消化法!」
おおっと!いつもどおり脱糞するはずが、なぜか白のお腹の調子がよくなっています!
しくじったモに、ここで戦がぶっつり肛撃のお仕置きです!これぞまさしくお床ホモだち!
久しぶりに笑顔を取り戻した白…ああっ!?「ヘーデルフロー!生命活性化法!生命活性化法!野糞治療の陣!」
「ベンリキンドル!痔獄の火炎!ヤバイモラスター!」もちあげて、落とす!恐るべき巴術組です!
白の背後に壮大なモラシタルタワーが建造されていきます!
陣の効果で匂いが漏れていないのが余計な優しさです!
しかし、内側には臭気がこもったまま!おおっと、ここで竜が動いた!?
クッセードスタンスで不快な匂いを、心地よい香りへと変換しています!
なぜか残念そうな学!ただいま、ナイトのギブアップ投票が入りました!

105名もないナイト:2016/01/12(火) 02:48:12 ID:lbmqB7Fo
冒険者ごときの俺がなんとナナモ様に私室に呼ばれた
ナナモ「実はな、英雄であるそちに折入って頼みたいことがあるのじゃ。少々汚い仕事じゃがやってくれぬか?」
俺「私にできることでしたら何なりと」
ナナモ「う・・・うむ。実はわらわの尻拭いをしてもらいたいのじゃ」
俺「コクッ・・・(汚い仕事?尻拭い?これは暗殺か何かヤバイ仕事の予感がする)
ナナモ「そうか!やってくれるか。そ、それでは早速ついてまいれ」
俺「はい」
俺「あの、ここはトイレでは?」
ナナモ「そうじゃ、では始めるぞ」
いきなりナナモはパンツを下ろした。プリッとしたケツが丸見えになった
俺「え?ちょ・・・スワセン!用を足すのでしたら外に出ています」
ナナモ「バ、バカを申すな。そ、それでは意味がないのじゃ・・・!ここにおれ!///]
ナナモは和式トイレにウンコすわりをした。小さくてピンク色の綺麗なアナルが丸見えだった
ナナモ「もっとちこうよれ!くるしゅうない」
俺「は・・はぁ」
ナナモ「では参る!ふッ、うぅ〜〜〜んッ!!」
ナナモは顔とケツに力をいれリキみはじめた
ブッ!!!
ララフェルとは思えないほど爆音のオナラが鳴り響いた。俺はどうしていいかわらなかった
ナナモ「う〜む。なかなか出ないのう。そち、ちょっと手つどうてくれ」
俺「え・・・と?どうすればいいのでしょう?」
ナナモ「な!・・・そんなの決まっておる!わらわの肛門に指をつっこんでかきまわすのじゃ・・!///」
俺「はッ!はい・・・!」
ナナモ「あ、あんッ!いいっ・・・!歴戦の冒険者に肛門をほじってもらえるなんて夢のようじゃ!///」
俺(ナナモ様が感じている・・・?)
ナナモ「出そうじゃ!出るッ!さあっ!指を引き抜くのじゃ」
俺「承知!」
ブリッブリブリブリョブリュッブボボボボボッ!!
ナナモ「んほぉぉおお〜〜!!糞が止まらぬッ!さあ見るのじゃっ!!わらわのプリンセス脱糞ッ!!しかと目に焼きつけよおぉっ!!!」
ブリュリュリュッブリブリッ!ブビッブボプリャッ!ビュリュビチュッ!
俺「ナナモ様の小さいアナルから極太のウンコが大量に!!?」
ナナモ「どうじゃ!?どんな具合じゃ!?大きいか?臭いか?」
俺「は、はい!とっても大きくて臭いです!!」
ナナモ「そうかそうか。うむ、うむ・・・!」
ナナモ「ふぅ〜すっきりしたのぅ。さぁお尻を拭うのじゃ」
俺(尻拭いってそのままの意味だったのか・・・)
ナナモ「礼を言う。また次回も頼むぞ///」
俺「わかりました(王族の考えてることはわからん・・・)」

106名もないナイト:2016/01/12(火) 02:48:27 ID:lbmqB7Fo
ナ「さてと、これが最後の宝箱か」
戦「なんで学ばっかあたりなんだよ、俺のもそろそろ出ろや」
白「はぁぁぅっッッ・・・・!」
学「うん?白ちゃんどうしたの?宝箱あけなきゃ?」
白「ちょ、っとまって・・・ぐふ・・」
黒「よくわからないけどはやくするのれす」
モ「残り時間あんだからさっさとあけろよボケ」
白「は!?んぅぅううん」
詩「おなか痛いんですか?大丈夫ですか?」
戦「おいどうすんだまじで時間ねーぞ」
学「皆落ち着いて、宝箱は仕掛けによってくる魔物を倒せばいいのよ?」
学「魔物はくさいものが好きでしょう?、きっと腐臭につられてやってくるわ」
黒「さすががくなのれす。でもくさいものってどこにあるですか」
モ「あるだろここによ、オラアッ!」ドゴォッ
ブリッブリブリブリブリュブリュリュリュブッリブリブリィィイイイッ!!
白「んぁああ!!いやあああああ見ないでえええええ」

白魔の肛門を解除した!
うんこが作動し、魔物を誘引する臭いが立ちこめた!
竜「くっせえ」

107名もないナイト:2016/01/12(火) 02:48:42 ID:lbmqB7Fo
〜白LS〜
白様「ぜったい!なにかおかしい。あんたたちもそう思わない?」
白ちゃん「う、うーん。確かにおかしいとおもうけど」
白婦人「うふふ。そうねぇ」
白様「学者よ。学者にきまってる。あの劣化白がきてからおかしなことばっかりだわ! あんたたちのところだってそうでしょ」
白ちゃん「うちの学ちゃんはいい子だとおもうけどなぁ」
白婦人「あらあらそうかもねぇ」
白様「今に見てなさい。あの極で役にもたたない劣化白の頭にストンラぶつけてひーひー言わせてやるんだから…ってあれ…」グギュウルウウウ
白ちゃん「白様?」
白様「う、うそ。急にお腹が。いやあああみないでえええっ」ブリュウウミヂミヂッブポッ

〜どっか〜
白ちゃんの学A「なんかばれてますけどBさん」
白様の学B「良いのよ。ああいう憎しみのこもった目がたまらないでしょう。ああかわいい」
A「(変態だなぁ。気持ち悪いなぁ…)まあうちの白ちゃんが世界一ですけどね。この間なんてこんなでかいうんちを…」
B「は? 大きさなら負けてないんだけど? うちの白様だってね…」
C「変態ばっかにゃ」

108名もないナイト:2016/01/12(火) 02:48:52 ID:lbmqB7Fo
白「はぁぁぅっッッ・・・・!」
(中略!
竜「くっせえ」

学「白ちゃんまたやっちゃったね…。ショーサン、またお願いできます?」
召「まったく、手のかかるhimechanだぜ。黒、いつものように革袋もってそこに立ってな」
黒「分かったのれす」
召「来いガルーダ・エギ!エンキンドル!」ビュ゙オオオオオ!!
地面にばらまかれたうんこが、エリアルブラストにより集められ空中でつむじを巻く!
召「破ぁ!!」
召喚士の掛け声とともに、風によってコントロールされたうんこが一直線に革袋の中に!
ズボォッ!!
召「ふう…。掃除完了だぜ」
黒「魔封波みたいなのれす」
戦「いつもすまんな、ショーサン」
白「グスグス…。ありがとう、ショーサン…」
召「気にすんな。フンはきちんと持ち帰るのが飼い主の義務、ってな」
白「か、飼い主だなんて…///」
ナ「寺生まれってスゲェ…。俺は改めてそう思った」

109名もないナイト:2016/01/12(火) 02:49:05 ID:lbmqB7Fo
黒「白ちゃん、その角が生えた馬はなんれすか?」
白「怪我してたから手当てしてあげたら懐いちゃってね」フフッ
学「いいなー白ちゃん私も乗せてー」
白「嫌よ!だいたいこの子は心が綺麗な乙女しか乗れないのよ、あんたみたいなのが乗れるわけないじゃない」
学「ひ、酷い・・・白ちゃんそこまで言わなくても・・;;」
戦「おう、てめー何学ちゃんいじめてんだよオラァ!」ドゴォッ!
ブリイッ!ブボッ!ブリブリブリィィィィッッッッ!!!!
白「んあぁあぁぁいやあああぁぁ見ないでえぇぇえ!」
竜「くっユニコーン「くっせえ」
竜「・・・」

110名もないナイト:2016/01/12(火) 02:49:36 ID:lbmqB7Fo
???「・・・ふふ、早々手を打っておいて良かったわ。」
???「私が閉じそこなったヴォイド・ゲートが白の腹の中でこんなに有効活用されるとは、ね」
???「学者も白魔道士もしばらく私の掌の上で踊るが良いわ・・・くすくす」
学「あれ?黒ちゃん何やってるの?行くよー?」
???「あっ!待ってなのれすー!」

111名もないナイト:2016/01/12(火) 02:49:54 ID:lbmqB7Fo
学「ねぇ白ちゃん」
幻「はー?今は幻なんですけど」
戦「なんだぁ白様手抜いてんじゃねーぞ!オラァ!」
幻「フェザーステップ(スカ)・・・っカウンター!」
戦「くっヴェンジェンス」
ドゴォッ!
ブリィイイ!ミチミチミチィィブボボボボ!
幻戦「「いやああああっっっ!!見ないで、お願いぃぃぃっっっ!!!」」

112名もないナイト:2016/01/12(火) 02:50:06 ID:lbmqB7Fo
バレンタイン
黒「しろちゃんはだれにつくってるれすか。かざりつけがすごいのれす」
白「みんなにだよ〜。普段とってもおわせになってるしね♪もちろん学ちゃんにもね♪」

黒「がくちゃんはだれにつくってるれす」
学「……えーと。みんなにです!」
黒「こっちだけなんかいろあいがちがうのれす。なんだかいろんなにおいがするのれす」
学「こ、こっちは自分で食べるようです」

黒「ないとはおとこなのにつくってるのれす。おみせみたいにきっちりかたちがととのっているのれす」
ナ「うむ。こういうのもありだろう。リーダーとして、な。私は意外と料理も得意なんだ。さてさて今からホワイトデーのお返しをかんがえねばな…」

黒「せんしはなんれすかこれ、へたくそなのれす」
戦「うっせえ」
黒「かたそうなのれす、でかすぎなのれす。だれにあげるんれすか」
戦「へへっ///」

113名もないナイト:2016/01/12(火) 02:50:25 ID:lbmqB7Fo
戦「今日も今日とてバハなわけだが・・・。オイ白!今日また漏らしたら・・・」
白「ぜ、前回までのは何かの間違いだったのよ! 今日はお腹の調子もいいし問題ないわ!」
学(残念…)
ナ「よし、ツインタニア戦行くぞ!皆、準備はいいな?」
all「おk」
―ツインタニア戦進行中―
白「はぁぁぁうッッ!?」グルルルル…
学「白ちゃん?」
白「な、なんでぇ!? さっきまでは全然なにもなかったのに、急に…」グルゴルピーゴロゴロ…
戦「おいまさか・・・」
白「嫌ああああ!! 見ないでえええええ!!」ボブッ!ビチャビチャビチャビチャアアアアア!!!
学(…? あれ? 待ち望んでいた脱糞なのに、今日は何故かときめきを感じられない…?)
黒「あったか…くないれす。きょうのうんこはつめたいかんじがするのれす・・・」
竜「うむ、いつもの臭さの中になにか化学的な味が混じってるな…」ペロペロ
学(……)
白B「ふふ、ふふふ…。今頃あの白、皆の前で無様な姿を晒してることでしょうね…」
学「やっぱりあなただったのね…。FCのもう一人の白さん」
白B「!?」
学「白ちゃんがボス前に飲んでたのはあなたが渡したカモミールティー。それに下剤を仕込んでたのね」
白B「あ、あいつが悪いのよ! いつもリーダーに色目使ってPT組んで!アンタもあの白に内心ムカついてたでしょ!?」
学「そんなことはどうでもいい…。あなた、いや貴様は神聖なる脱糞を汚した」
白B「な、なにを言って…」
学「生命活性法!」
白B「ぐほおおおお!? は、腹があぁァァァ!?」ブリブリブリ!!
学「貴様の脱糞には白ちゃんの優雅さの100分の1も感じられない。
  覚えておきなさい。お漏らしは自然便こそ至高! 下剤、浣腸など邪道!!!」

その後、白Bの脱糞姿のSSが出回り、白Bはエオルゼアから姿を消した・・・

114名もないナイト:2016/01/12(火) 02:50:44 ID:lbmqB7Fo
白「皆こんにちは」
ナ「こんに・・・誰だあんた!」
白「幻想薬使っただけじゃない、見た目は変わっても中身は同じだから」
黒「びっくりしたのれす、るがでぃんになったのれすか」
学「ちょっと白ちゃん・・・ありえないでしょう!!早くヒューラン♀に戻りなさいよ!!」
戦「いくらなんでもルガ♂はねーだろ、突然どうしたんだよ」
ナ「ウソだ、こんなのウソだ」
白「ちょっと別にいいでしょ!私の勝手なんだか・・はぁぁぅっッッ・・・・!」
ナ「おいまさか、まさかなのか?」
戦「おらモンクいつものやってあげろよwwwww」
モ「流石に無理ですって・・やめてくださいよ兄貴」
学「ふざけないで!!私の白ちゃんを返してよ!!生命活性法!!」
ブリイッ!ブボッ!ブリブリブリィィィィッッッッ!!!!
白「いやああああああ見ないでえええええ」

竜「く、くっせえ」

115名もないナイト:2016/01/12(火) 02:50:57 ID:lbmqB7Fo
白「ちょっとお手洗い」
学「いってらっしゃい」
モ「おー、うんこかー?」
白「はいはい、いい加減にしなさいよ」
戦「ははは」
竜「さて次どこいくかな」

116名もないナイト:2016/01/12(火) 02:51:13 ID:lbmqB7Fo
白様「う〜朝からおなかいた…トイレトイレ」ガチャッ
学「あら?」
白様「ちょっとなんでいんのよ」
学「そりゃ、あたしだってトイレくらいいきますよ」
白様「あんたの部屋からはあっちのほうが近いでしょつってんの! ううおなかいたい」グギュルウウッ
学「どこで用を足そうがあたしの勝手です。というかあたし最中なんですけどでてってくれます?(ミアズマかけてっと)」
白様「本読んでるだけじゃない! どうせこの腹痛だってあんたのしわざでしょ!?(やば、ちょっとでっちゃった…あっちのトイレいくのむり!)」ブピュッ
学「心外ですねえ、変な言いがかりはやめてもらえます?(耐えるなぁ。バイオっと)」
白様「学者の癖に…あたしにこんなことして…ただじゃ、おかないんだから」ゴロゴロゴロゴロッギュウウウッ
学「うわ、すごい音(しぶとい。バイオラっと)」
白様「う、うううっ、もうだめ、限界ぃっ、お願いします、譲ってください…!」
学「仕方ないなぁ、はいどうぞ」洋式便所の奥のほうに座って
白様「う、うそ…ああもうだめっ、もうむりいいいっ」パンツ下げて手前に座ってブリュブリュウウッ
学「うーわくっさい」
戦士「いつまて便所いってんだ!この糞ヒラども! 扉ごとぶっこわすぞこら」ドンドンっ
ナ「戦士君、穏便に…大体君よそのFCの子に乱暴したってどういう…」
戦士「ああん?」 ナ「ひっ」
白「もうやだこのFC…」

117名もないナイト:2016/01/12(火) 02:51:27 ID:lbmqB7Fo
         ,, _
       /     ` 、
      /  (_ノL_)  ヽ
      /   ´・  ・`  l    
     (l     し    l)   ブリイッ!ブボッ!ブリブリブリィィィィッッッッ!!!!
.     l    __   l 
      > 、 _      ィ     
     /      ̄   ヽ    
     / |         iヽ
    |\|         |/|
    | ||/\/\/\/| |

118名もないナイト:2016/01/12(火) 02:51:51 ID:lbmqB7Fo
モ「オラァ!」
白様「無駄ぁ!」
モ「オラオラオラオラオラァッ!」
白様「無駄無駄無駄無駄無駄ぁっ!!」
(中略)
モ「脱糞の原因はたった一つの単純な答えだ。てめーは俺を怒らせた!」
吉魔「お願いだから・・・見ないでしょうか・・ほ、本当にそ」
ブリィ!ブボボボォ!!ブリュブリュリュブバッ!
白様「いいざまねぇ吉魔!あんたのキメウンコポーズSSロドス・・・」
ゴゴゴゴゴゴゴゴ
白様「!?っはぁぁぅぅぅううっ!!!」

119名もないナイト:2016/01/12(火) 02:52:02 ID:lbmqB7Fo
極タイタン
ナ「まずい、火力が足りなくてミニタイタンを変なとこで倒しちまった」
モ「やべえ、真ん中にヘヴィ床なんて流石に無理だぞ」
白「ちょっとどうするのよ!これじゃすぐ全滅じゃない」
学「問題ないわ、ようするに床を変えれば解決するのよ」
戦「おい早くなんとかしろ!!デバフ3じゃ耐えられねえ!」
学「白ちゃんのうんこで床を上書きすれば、ヘヴィの効果はなくなるはずよ」
白「ちょっと、どうしていつもそういう結論になるのよ!?」
モ「ぐだぐだうるせえ早くしやがれ!!」ドゴォ!!」
ブリイィイイイ!!ブリュドビュルルルルブリュウウウブッババババ!
白「ぐぁ・・いやあああああ見ないでえええええ」

竜「くっせえ」

120名もないナイト:2016/01/12(火) 02:52:15 ID:lbmqB7Fo
戦「餌の準備、天候の確認、魚との駆け引き、己との戦い。釣りこそまさに真の勝負の場だ」
白「まさか野獣っぽいあんたにこんな趣味があるとはね」
戦「新しいヌシが追加される前に、奴を1発釣り上げねえとな」
白「で、なんで私を呼んだわけ?芋臭い趣味に付き合いたくないんだけど」
戦「チッ食いつきが悪いな、やはりあれを使うしかねえか」オラァッ!! ドゴォッ!!
ブボボッブリッブリブリブリィイイイイブリッブリュゥウウウウブバババップシャアアア!!
白「んぐぁあああ!?いやあああああ見ないでえええええええ」

戦「俺発案の新餌だタイタニックソー、肉ばっか食ってすげえ臭いのこいつぁ魚の大好物に違いねえ!」
戦「キタ・・キタキタキタキター!!早速食いついてきやがった、サメとは明らかに違うこの感じ!!」
戦「おらあああああああああああああ」
リヴァイアサン「グオオオアアアアアアアアアア」
白「」

竜「くっせえ」

121名もないナイト:2016/01/12(火) 02:52:28 ID:lbmqB7Fo
トレハン中
ナ「よーし、次のポイントに行くぞ。チョコボにのりこめー^^」
みんな「おー^^」ピューイピュピュピュ…

白(うっ…チョコボで移動中なのにお腹痛くなってきちゃった)
白(でも『ちょっと野糞してくる^^』なんて私のプライドが許さないし…)
白(そうだ!最後尾について走りながらうんこすればチョコボのフンに見せかけてごまかせるかも!)
ジリ・・・ジリ・・・
白(よし!今よ!)ブッリリ ブリブリ ブッリッリー♪
黒「あ、白ちゃんのチョコボうんこしてるのれす」
白「も、もうっ、やぁねえ!飼い主に似ず下品なチョコボね!」
白(やった!ごまかせた!さすがアホ揃いのウチのPTwwww)
チョコボ「クエッ!?クェックエェェェェ!!」ブンブン
白「ちょ、ちょっと、暴れないで…きゃあああ!?」
ナ「あっ、白ちゃんが振り落とされた!」
チョコボ「クェラァ!!」ドゴオオオオオ!!
ナ「チョコボ怒りの形相で白ちゃんの腹にチョコボッキック!」
白「お…オッヴェェェェェェ!!!」ブリブリブリビシャアアア!!
モ「oh…穴という穴からあらゆる個体液体垂れ流してるぜ・・・」
竜「くっせえ」

122名もないナイト:2016/01/12(火) 02:52:41 ID:lbmqB7Fo
戦「寿司作ってやるぜなんでも来やがれ!」
ナ「イカで」
モ「タコをくれ」
黒「エビがいいのれす」
竜「ガ・・・ウニでいい」
戦「んじゃ、ちょっとにぎってくるわ」

白「ちょっと! 何で私がこんなこと・・・」
白「はぁぁぅっッッ・・・・!」
戦「さっさと出せよ!オラァ」ドゴォッ
ブッブボボッ、ブリリイイィィ・・・ブバッ!ミチミチイィィィ!

戦「ウニ一丁! 特大だぜ」
竜「くっせえ」

123名もないナイト:2016/01/12(火) 02:52:51 ID:lbmqB7Fo
学「白ちゃんいつもありがとうね」
白「な、なによいきなり・・・」
学「いつもウンコ漏らしてるとか恥ずかしい思いをさせてるけど、それで助かったことも多いの」
戦「そうだぞ。なんだかんだで感謝してる」
モ「まぁな。勢いにも板がついてきたと思うぜ」
竜「くっせぇけどよ。でもあの臭いを嗅いだときが一番生きてるって感じがするのは確かだ」
黒「これからもよろしくなのれす」
白「皆・・・」(ウルッ…
召「最近では結構様になってきてますよ」
詩「確かに生き生きとしてて輝いてますね」
白「そ、そうかなぁ・・・?えへへ・・・」
ブッボォォ!!ブリィィィィッッブチィブリッブリリリリリリリ!! ブボォォォォォォ!!!ブリリリリリリリ!!!!!!

戦「・・・・・・今は別に漏らさなくていいんだぞ」
白「え!いや!?あのこれは違うのっ!!いやああああっっっ!!見ないで、お願いぃぃぃっっっ!!!」
ブバッ!!!ブッ!! ブボーーーーッ!!ブリュュュュウウウ!!!ビチビチビチっ!ブボボボリュウウウウウ!!
学「活性!活性!活性!フロー!活性!活性!活性!!」
白「いやぁぁぁぁああああああああああああっ!!!!!」
ブボボボボ!ブリブリブリィィィィッッッッ!!!!ビッ、ブリュッ、ブリュブリュブリュゥゥゥーーーーーッッッ!!!
竜「くっせぇ・・・けど・・・いいな」

124名もないナイト:2016/01/12(火) 02:53:02 ID:lbmqB7Fo
うんこ「開門!開門ーッ!危急の儀に御座る!開門致せーッ!」 
肛門「ええい、騒ぐな!お館様はバハムート進行中にある!控え居ろう!」 
うんこ「拙者とて直腸まで参って居るのだ!」 
肛門「ううむ。…待っておれ!」

うんこ「…遅い!お館様はどうされたのだ!」
肛門「お館様への取次ぎは済んで居る。暫し待て」 
うんこ「…肛門よ。おれとお前の仲も長いな」 
肛門「何を……貴様、そのような事を言ったとて、ここを通す訳には行かぬ事くらい承知して居ろうが」 
うんこ「ああ、そうだ。そうだな…」

肛門「だが、貴様は本当にうんこか?」 
うんこ「お前、何を言っている?」 
肛門「貴様はもしかしてうんこではなく、おならではないかな」 
うんこ「……!」 
肛門「おならであれば、おれの一存で通すこ
モンク「オラァ!」ドゴォッ
ブリイッ!ブボッ!パアアアアアァァァァァァァ ブリブリブリィィィィッッッッ!!!!
肛門「」

125名もないナイト:2016/01/12(火) 02:53:29 ID:lbmqB7Fo
ナ「後は十三本を乗り切るだけだ。頼んだぞ、白、学!」
学「任せといて」白「当然でしょ!誰にモノ言ってんのよ」
学「/p 灼熱終了5秒前・・・終了しました。交代お願い」
白「はぁぁぅっッッ・・・・!お・・・お腹が急に・・・・駄目、、う・・・ごけない・・・」
黒「このままじゃ近接が楔叩けないのれす」
学「落ち着いて。私が白ちゃんのデバフを管理するわ。殴る楔はこっちで指示するから」
戦「さすが学!」モ「頼むぜ!」黒「近接も大忙しなのれす」
ナ「・・・よし、大楔も壊した!学、地獄の火炎までにHP回復を頼む!」
白「(あ・・ちょっと楽になった・・・・・今なら動けるわ!)み、みんな〜!範囲回復は任せてよ・・・!」
学「白ちゃん駄目!今こっちにきたら・・・・!」モ「てめえまだ灼熱だろ!こっち来るんじゃねえ!オラァッ!」
ドゴォッ!!白「ングハゥァッッ・・・!!!」ブボッ!!!ブリブリブリィィィィッッッッ!!!!
白「んっ!いやああああああああああっ!見ないでええええええ!!!!」
学「(?白ちゃんのデバフが消えた?まだ最後の爆発が残ってるはず・・・まさか!)」
ムリムリムリ・・・ドゴオオオオオオオ!!!!!ビジャアアアアアァ
竜「おわぁああああ!うんこが爆発したァアアア!くっせあ、熱っっ!!このウンコ熱いいいいい!」
学「やはりうんこに灼熱のデバフが移っていたようね・・・うんこを本体と認識したのかしら・・・興味深いわ・・・ゾクゾク」
モ「学コラァ!!てめ一人で陣張って回避しやがって!!早く回復を熱ッ!!くさっ!!!」
白「ぅぅう・・・っ・・・ひどい・・・もうやだぁ・・・」
イフリート「地獄の火炎!!!」ジョワアアアアア〜・・・・

126名もないナイト:2016/01/12(火) 02:53:41 ID:lbmqB7Fo
ブッ
学「白ちゃん?」
プゥゥッ
学「白ちゃんトイレ入ってる?」
ブフォッ!
学「おーい」
ピィィィ
学「人違いみたいね」
ブヘッ!!
学「よし!」
ブリッ
学「どこにも居ないから今のうちに白ちゃんの日記の続き見ちゃいましょう」
シ「ウケるふっちwwww」
ブリイッ!ブボッ!ブリブリブリィィィィッッッッ!!!!
白「んああああっいやああああっっっ!!お願いぃっ!見ないでぇぇぇぇっっっ!!!」

127名もないナイト:2016/01/12(火) 02:53:52 ID:lbmqB7Fo
モンク「ちっ、最近竜の奴火力高すぎだろオイ・・この俺があんな奴に・・」
プロモンク「ほう、困ってるようだな」
プ「モンクたるものAA維持は当然、すべてのコンボは着実にいれdotも維持せねばならん」
モ「誰だてめえ!んなこたわかってんだよ!!説教されるほど雑魚じゃねえ!」
プ「疾風迅雷を維持できてないだろう」
モ「なっ、あれはギミックのせいで俺が悪いわけじゃねえだろ」
プ「今丁度dpsを募集しててな、今から極タイタンに一緒にきてみないか?」

モ「ここだ、このタイミングでどうしても疾風が切れちまう」
オラアッ! ブリッブリブリブリブッパドビュルルルルッブパアアア
イヤアアアアアアアアミナイデエエエエエ  クッセエ
モ「こ・・・これは、あんたまさか!」
プ「どんな手段を使ってでも疾風を維持する。これこそ真のモンクの姿だ」

黒「今日のモンクはやけに元気なのれす」
モ「おうよ、今日は何倍も力を出せる自信があるからな」
戦「張り切ってんじゃねーかwww最近暗くて心配してたんだぜww」
白「最近倒すの遅いからもっと火力出してよね、じゃないとあんたいる意味ないから」
モ「へへへ、まあ楽しみにしてろよ」

128名もないナイト:2016/01/12(火) 02:54:37 ID:lbmqB7Fo
ナ「皆準備は出来たか?」
黒「アディショナルは全部とったのれす」
戦「飯もちゃんと用意したぜ、最高レベルのHQを大量にな」
学「装備も一番いいのを揃えたわ、これで侵攻偏にはバッチリね」
モ「おい白、ちゃんと糞してきただろうな、お前のせいで前のバハは散々だったんだぜ」
白「はぁ!?私が悪いっていうわけ!?あれはあんたが毎回殴るから・・」
戦「確かに戦闘中にヒーラーが一人落ちたら笑えねえな」
学「そうね、今のうちに出しておいたほうがいいわ」
白「ちょっと、ちゃんとトイレはいってきたわよ!変なこと言わないで!」
モ「ごちゃごちゃうるせえ!オラァッ!」ドゴォッ!
ブリッブリブリブリッドポォッブバババッババアア
戦「なんだよ、便所いったとかいってまだ相当残ってんじゃねーか」
白「いやあああああああ見ないでええええええええ」

竜「くっせえ」

129名もないナイト:2016/01/12(火) 02:54:48 ID:lbmqB7Fo
白「んッ!!」
ミリッ
白「んんンッッ!!」
ミリミリミリブリブリ
白「ふッ!!」
プチンッぽちゃん
白「ふぅ・・・」
ガタン ガラガラガラガラガラ・・・
スリスリスリスリ
ガラガラガラガラガラガラガラガラ スリスリスリスリ
ジャゴォォォォォォォォ・・・・
白「・・・」
ガラガラガラガラ スリスリスリスリ
ジャゴゴゴ・・・・
シュルシュル

バタン

130名もないナイト:2016/01/12(火) 02:55:04 ID:lbmqB7Fo
ルガ白♂「はぁぁぅっッッ・・・・!」
ナ「あの・・大丈夫です・・?」
白「大丈夫平気平気」
戦「ほんとに大丈夫なんすか」
白「問題ないっていってんだろ!?あ!?」
戦「・・・すんません」
学「そ、そうね、それより先を急ぎましょ」
黒「しろまなんだか力んでるのれす。うんこもらしそうなのれす」
白「んだとテメエ!ワシが脱糞するわけないやろが!!」ドゴォッ!
黒「!?ぐふぅ、いたいのれすぅ」
モ「テメェさっきから調子のんじゃねえ、黒に何してくれてんだ!」オラアッ!
モ「へっ、ざまあみ・・耐えやがった!?」
白「フンッ!!この程度の打撃でわしの大胸筋は・・ふぁ!?力みすぎちまった!」
ブリッブリブリブリブボボボブバババババブボボオオオ
竜「く、くっせえ・・・」

学「ということが昨日あってね」
白「私がいけないとどうなるかようやくわかったみたいね」
学「そうね、腸がおかしくなるぐらい殴るモのせいで、昨日は野良で白誘わなきゃだったし・・」
白「あんたも散々活性法してきてたでしょ!今度から気をつけなさいよ!!」

131名もないナイト:2016/01/12(火) 02:55:16 ID:lbmqB7Fo
白「うーっ!トイレッ!」ガチャ
?「あなたのウンコはどこから?」
白「なんですかあなた?!」
?「あなたのウンコはどこから?」
白「ええ?えっと・・おしりから!?」
?「便座ブロック!!(`・ω・´)ゞ」
白「どいて!まにあわっ!!」
?「便座ブロック!!(`・ω・´)ゞ」
ブリイッ!ブボッ!ブリブリブリィィィィッッッッ!!!!
白「んああああっいやああああっっっ!!」
?「べ〜んざ♪ブロック♪(`・ω・´)ゞ」
竜「なにしてんだこいつら・・・」

132名もないナイト:2016/01/12(火) 02:55:31 ID:lbmqB7Fo
〜ワインポートの店〜
白様「はぁはぁもう漏れる!」ガチャ
白ちゃん「え?あの…はいってます…けど」
様「う、うるさい。仕方ないでしょ、バハに行くやつこんなに増えたのにトイレのある店はここしかないんだから!ほらちょっと前ずりなさいよ!」
ちゃん「そんな無理やり…あっ」 様「はぁぁぅっッッ・・・・!狭いけど、ここなら…!」ブリュブリュウウミヂイイップピー
ちゃん「臭い…」プープリプリ
様「仕方ないじゃない、最近肉が多かったのよ!あんたのだって臭いわ。まだ5層もクリアしてない弱小のくせに!」 ブリイイッムリッ
ちゃん「そんな…うちだってもうちょっとなんです。みんな…学ちゃんにも迷惑かけちゃってますけどなんとか」 チョロチョロプシャー
様「は?あんな劣化白に任せてるの? 白として恥ずかしくないの?」 ムリムリムリィッミヂッ
ちゃん「劣化白ってそんなことないです。活性法とか…」 プスー
様「くさっ、いまオナラした?くさいんだけど」 ちゃん「えええ……そんなぁ…」

133名もないナイト:2016/01/12(火) 02:55:46 ID:lbmqB7Fo
モ&モ「ぐだぐだうるせえ早くしやがれ!!」ドゴォ!!」
ブリイィイイイ!!ブリュドビュルルルルブリュウウウブッババババ!
白&白「ぐぁ・・いやあああああ見ないでえええええ」

竜&竜「くっせえ」

134名もないナイト:2016/01/12(火) 02:55:57 ID:lbmqB7Fo
バハムート進行中・・・
白「・・・・(今日はもよおさないな…)」
戦士1「白ちゃん今日もそろそろトイレ行きたいんじゃないのw」
戦士2「生きたくても行けないけどなw」
学者(そんなバカな!)
白「ちゃんとトイレ行ってきましたからね!そう毎回毎回恥ずかしい思いはしません!」
学者「・・・・(信じられない…!)」
白(フフン)


戦士1「・・・ラァ!寝てんじゃねえよ白!」
ドゴォッ
白「!?ングハゥァッッ・・・!!??」
戦士2「オラァ!!」
ブリイッ!ブボッ!ブリブリブリィィィィッッッッ!!!!
白「んああああっいやああああっっっ!!ゆ、夢ぇええええ!???」
竜「くっせえ」

135名もないナイト:2016/01/12(火) 02:56:12 ID:lbmqB7Fo
黒「あ」
黒「また漏れてしまったのれす」
モ「まーたしょんべん垂れたかw」
黒「冷えると漏れちゃうのれす」
戦「たまにはバラしてやってくれやw」
詩「はいはいごめんねw」
モ「多少しょんべんチビるくらいたまにあるよな」
戦「よくきってからしまったつもりでにじむくらいよくあるなw」

黒「あ」
黒「ぜんぶでちゃったのれす」

学「」
白「」

136名もないナイト:2016/01/12(火) 02:56:26 ID:lbmqB7Fo
           , -< :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :`:... 、
         /:: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: ::⌒:ヽ:: :: :: ::: ::ヽ
       /:: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :ヽ:: :: :::: :: :',
        /:::/:: :: :: :: :: :: :: :7:: :: :: : 八:: :: :: :: :: :: :: :ハ:: :. : :: : ',
     ,' ../ .. ...: :::: :::: :...: !:: :: :: ::/ |: : :.: :: :: :: :: .. ..ト、 .:.,. . .: !
      .':.:: |::.. !.. .. .. . !. . . .!. . . ../ u',ト...: : :::ハ:.. :. .: ..:!、 : : : ::: ::!
    !. .....|:.:: !:..: :::: ,':::. ィ |::.:.:: /ヽ\ ||.V:: :: ',:..:: :::',:: ! : :' ,:: ::: !
    !: : :ハ::::.!::::_,斗::´::, !: ::r'    .`ト、ヘ:. ::∨:::::.', !ヽ: : ': :,: !
    |:: :: : ',:::ト:::: ハ:::: /}ノゝ:{        ゝ、::'、::: 、::|`: : ... :ー!
     {:: :: :: .从 V .};:x'   `     r-f==-.、`从:´::|'⌒ヽ、: : :!
.     !..:: ::{::::| o-一-、        { .{::::::::::::ヌ }: :: ::}/7 }: : : :{
.    ',..:: ::!::::! u           ゞo:_::_cっ .|:::::::ハ  ノ:: :: ::ト
     ハ..:: :!: |xxx u             xoxx.|;::ノ ,' ハ: :: .乂
      ',:::: !::! u     `         u   r=.イ: ::};: ::,'
      ゝ:::!::}、      r -_、         イ::/ヽ|:::从:ノ
       ヾ、:{ ゝ、 u   {´  `ヽ     イ从:ヽ/:レ }::ハ
    ○   `イ  ' ,    ゝ- -u'   , .↑ル;::::ヽ   ´  \
        ,'      {::::::;7 -...- -  ´/. . !`-=_:;/      /
        |     ヾ´. .{. ..ヾ、: /. . . . ,'. . /        ,'` ヽ
       人    o  ヽ. . . . . Y . . . . , ' /        /   ハ

137名もないナイト:2016/01/12(火) 02:56:46 ID:lbmqB7Fo
あらくれ覆面斧「おおっと動くなよこいつの命が惜しければな」
学「きゃーたーすーけーてー(棒)」
白様「はー?どうでもいいしそいつなんか好きにすれば」
斧「そうか、じゃあ俺の斧でこいつの首を切り落としてしまおう」チャキ
学「ぎゃーしぬーころされるー」
白様「わ、わかったわよ。いうこと聞きます。聞きますから」
斧「ようしそれなら、だ、脱糞しろぉ!(俺こんな趣味ねーんだけど)」チラッ 学「(一週間のフリーパスあげるから)」コクリ
白様「は?そんなことできるわけないでしょ!死ねド変態!気持ち悪い!」
斧「よーしじゃあこいつは…(つれーまじつれースカトロ趣味なんかねえのに)」
白「ぐぬぬ…あの劣化白のせいで…ううわかったわよ」
斧「よーしローブを捲り上げて、よく学に見えるようにするんだぞ。俺は見なくて良いから」 白「へ?」 
斧「いやあのあれだ、仲間に恥ずかしい姿を見せ付けて嗜虐的な喜びがどうとかっていうあれだ、いいからはやくしろ」
白「うう…恥ずかしい…」シュルシュル
黒「お〜い、戦〜そうるくりすたるわすれてるれすよ〜」エーテリアルステッポゥ
斧「……」 学「……」 白「……」
黒「プロレスごっこれすか?」

138名もないナイト:2016/01/12(火) 02:57:00 ID:lbmqB7Fo
ナ「すまん、バグのタゲ取りミスって新ドレに両方食われちまった」
戦「ちっ、しゃーねーな。全力で耐えるから白きっちり回復しろよ!!」
白「ふん、当たり前じゃない。あんたこそちゃんと耐えなさいよ!」
------
白「はぁぁぅっッッ・・・・!」
戦「おいまたかよ!今必死で相手してらんねーんだよ!!」
------戦闘終了------
戦「ふー・・・終わった」
白「耐え・・・きれた?」
黒「お ヒラ胴でたのれす」
学「白ちゃんどうぞ^^ その神話胴洗濯しすぎでぼろぼろでしょ?私が処分しといてあげる♪」
モ「んじゃそろそろいつものいくか? オラァ!」
白「ひっ・・・」スッ・・・ピタ
モ「ふん、今日は頑張ったから勘弁してやる。おニューだしな。」
白「あ、ありがとう・・・/// と、とにかく は、早く出よ」
黒「あたらしいふく、ぱんつ丸見えなのれす。」
つんっ!
ブリイッ!ブボッ!ブリブリブリィィィィッッッッ!!!!
白「んああああっいやああああっっっ!!見ないで、お願いぃぃぃっっっ!!!」
竜「くっせえ」

139名もないナイト:2016/01/12(火) 02:57:11 ID:lbmqB7Fo
?「それ・・・よ、よこしなさいよ!私が食べてあげるんだからありがたく思いなさいよねっ!」
?「勘違いしないでよね!別にお漏らしが好きとか、全然ちがうし。」
?「あんたがどうしても腹パンしたいって言うから、付き合ってあげてるんでしょ。ばっかじゃないの?」
?「はぁ?まじではぁ?なんですけど。まじはぁぁぅっッッ・・・・・

140名もないナイト:2016/01/12(火) 02:57:23 ID:lbmqB7Fo
学学の場合
学A「ちょっと陣かぶってるんですけどー」チッ 学B「そっちこそずらしてもらえません?」チッチッ
A「はーあ。白ちゃんに会いたい。うちの白ちゃんってば最高なんですよ」B「はー?あたしのところの白様のほうが最高なんですけど。あんなおとなしそうな子のどこがいいんですか」
A「は?純粋な子が漏らすからぐっとくるんでしょ!うちの白ちゃんなめないでよね!あなたのところの高慢ちき脱糞させて何がいいのよ」
B「はー?はー?普段は偉そうな白様がもらすからいいんでしょ?バカじゃないの? 白様のうんこの大きさしらないでしょ。肉ばっかり食べてるからこんなに」
A「うちの白ちゃんだってこんなに極太ですー」B「はっ。太さだけじゃね」
ナ「あの、回復……」 竜「……」
白白の場合
白様「ちょっと、大ダメージに詠唱あわせてよ!使えないわね」 白ちゃん「ごめんなさい。。なんだかおなかいたくて…」
白様「そういえばさっきから私も…」
白々「はぁぁぅっッッ・・・・!」
ナ「ちょ、回復だれがするの!?」 竜「……」

白学の場合
学「イルミ。陣。すべての準備は整ったわ。あとは白ちゃん!あなたのメディカラをまつだけよ!」
白「む、むりいっ。もれちゃ…っ」
学「大丈夫。あなたならできる。信じてるよ白ちゃん。ほらこうやって後ろからお腹を支えてあげる」
白「う、うん。ありがとういくね…」学「あっ、間違えてお腹おしちゃったー」
白「いやあああっ、でちゃ、でちゃううう!学ちゃんにかかっちゃうう!」 学「……!!」ピクッピクッ 
ナ「おおなんという回復力だ!」  竜「コレデヨイ」ペロッ

141名もないナイト:2016/01/12(火) 02:57:35 ID:lbmqB7Fo
黒「ここがあのおうちですか、すごいおおきいえす」
ナ「ほんとにやるのか・・?やっぱりやめにしないか?」
学「ここは悪の組織の拠点なんだから、制裁は当然のことでしょう」
白「制裁?何の話?」
モ「ってわけだ白、糞漏らせ」
白「・・は?意味わかんないんだけど、頭おかしいの?」
モ「あ?戦士の兄貴は禿げになってまで戦ったんだぞ、お前も何か貢献しろや!!」オラアッ!
ブリッブリブリッ!ブリリッ ビュルルニュルッボトッボトボトダバー!!
白「ぐにゅぁ・・・い・・いやああああああああ」ブリブリブリブリッ!!

竜「くっせえ」
学「中もあれだけ撒き散らせば問題ないでしょう、撤退しましょう」
ナ「こ・・これはひどい・・・」
白「うぅ・・いやぁ・・おなか痛い・・」
モ「これじゃ笑顔ハウスならぬウンコハウスだなwwwwwww」

142名もないナイト:2016/01/12(火) 02:58:17 ID:lbmqB7Fo
学「白ちゃん、タイタンごっこしない?」
白「何それ学ちゃん?」
学「どれぐらい重たい岩までちゃぶ台返しできるか競うゲーム」

黒「さすが学ちゃん、目の付け所が違うね!」
黒「あっ、ちょっとまってね裁縫師にチェンジ!」

コンファートゾーン
インナークワイエット 
ステディハンドII
工面算段 
イノベーション 
中級加工 
グレートストライド
リラックス
模範加工II


黒はふんどしx2を作成した
黒「はい、できたてほやほや!どうぞ!」
(学ちゃんのふんどし姿、これはシャッターチャンス!)
学「じゃあ先にいくね。景気付けに鼓舞激励の策をかけて、えいっ!」
学「うっ・・、重たい・・。でも頑張るね。これぐらい前線で猛攻を耐え忍んでる戦ちゃんに比べたらっ。」
黒「学ちゃん凄い!頑張って!」
召「学ちゃん可愛い!」
戦「いつもありがとうな」
モ「可憐な筋肉のプルプルが秀逸」
竜 (ぺろぺろしたい)

白「なっっ・・!?」
(ねぇ、おかしくない?)
(学ちゃん、たかが小石なのに、あんなに重たそうに持ち上げて)
(馬鹿なの死ぬの?可愛い子ぶるにも程があるわ)
(よろしい、ならば力の差をとくと見せつけてやるわっ!)
特大の岩に駆け寄り
白「ふんっ!」
白「はぁぁぅっッッ・・・・!」
白「ばぅ?」
(あ、あれ何で皆、無言なの?私を見て!もっと見て!すごいでしょ?)

召「白ちゃん・・、まだまだいけそうじゃない?ちょっと軽すぎるんじゃないかな」
召「ほら、岩の上にも3年うんぬんって言うだろ?お寺で習ったんだ。だからその岩の上に乗らせてね!」
白「召ちゃん、それ意味が違う!やめっ」
白「んっふぅっっ! もう、らめえぇぇぇぇぇっ!」
モ「ラメじゃねえだろ、気をタメるんだよ。気合入れろや!ドゴッ!」
戦「たまには俺が支えてやんぜっ!」
ふんどしを両手で掴み、思いっきり持ち上げる
白「!!!」
白「い・・いやああああああああーーーー」
白「ブリイッ!ブボッ!ブリブリブリィィィィッッッッ!!!! 」
白「みないでぇぇぇぇーーーーーーー!」
ナ「ふんどしから溢れ出る華厳の滝」
竜「くっせえ。逃げろ!」
竜「ファッ!」 
(がけ下に後方に堕ち逝く)
岩陰にて ???(リラックスという名の下剤が効いたようだ)

143名もないナイト:2016/01/12(火) 02:58:35 ID:lbmqB7Fo
?「ほら!あんた達にあげるわよ!ぎ、義理なんだから・・お返しなんて・・・別」
ドゴォ!
?「はぁぁぅっッッ・・・・えぇっ??」
ブリイッ!ブボッ!ブリブリブリィィィィッッッッ!!!!
?「んああああっいやあああだぁっっっ!!ぃやだぁぁっっっ!!!」
モ「これが俺らからのお返しさ。一生懸命作ったんだろ?俺達より本当に気持ちを伝えたい奴に渡してきな。だろ?兄貴!」
戦「へへっ//よせやい///」
竜「くっせぇ」

144名もないナイト:2016/01/12(火) 02:58:50 ID:lbmqB7Fo
ナ「くっ!さすがに7人で極タイタンは厳しいか!?」
竜「すまない、俺が落ちたばっかりに・・」
モ「しかたねー俺らがお前の分まで頑張ってやるよ!」
黒「おくすりのんでパワーアップするのれす」
白「はぁぁぁぅっッ!何でこんなピンチの時に限ってお腹が痛くなるのよ・・」
学「白ちゃん危ないっランドスライドが来るわよ!避けて!」
白「えっ?ちょ、ちょっと待って今動くと」
戦「おいばか避けろ!」
ドゴォ!
白「んぐぅぅぅ!はぁぁぅぅッ!い、いやああああ落ちるぅぅ出るぅぅぅ!」

竜「くそ!上では何が起こっているんだっ!?ここからじゃわから・・・ん?」
ブリイッ!ブボッ!ブリブリブリィィィィッッッッ!!!!
白「いやああぁぁぁ!とまらないぃぃいぃ!」
竜「う、うわぁぁぁああああ!くっ糞が降ってきたああああ!?」

145名もないナイト:2016/01/12(火) 02:59:01 ID:lbmqB7Fo
白「はぁぁぅっッッ…!」
学「白ちゃん顔赤いけど大丈夫?いつもの?」
白「…違うわよ…!」
学「じゃああれかな…?ムラっときちゃったのかな…?」 ニヤ
白「そっ、そんなわけ…っ!」
学「バハムートまでまだ時間あるから大丈夫だよ」
学「私がスッキリさせてあげよっか…?」

白「………」ブツブツ
学「ん?」
白「………おねが…し…ます…」
学「よく聞こえないなぁ」
白「…おねがいします」
学「はい よく言えましたぁ!」
白「いじわるしないで…」
学「ふふ…それじゃさっそk
黒「白ちゃん今日の料理作ってほしいのれす」ガチャ
白「んああああっいやああああっっっ!!見ないで、お願いぃぃぃっっっ!!!」

146名もないナイト:2016/01/12(火) 02:59:11 ID:lbmqB7Fo
学「そろそろ白ちゃんも、ハウジング用の資金集めに協力してもらえないかしら」
白「な、何よ!私が出してないって言うわけ!?この前ちゃんと鉄鉱とかしなやかな健とかあげたでしょ!」
モ「完全にゴミ処理じゃねーか・・Lハウス買いたいってワガママ言うなら金ぐらい出せっての」
ナ「まあまあ、そんな目くじら立てることないだろ?」
戦「お前が甘やかすからだろが、大体白、お前ビターチョコかなり売って金儲けてただろ」
ナ「え・・?ビターチョコ?それってもしかして俺があげた奴?」
白「へ・・ち、ちちち違うわよ!変なファンが送りつけてきた奴でナにもらったやつじゃ」
学「そうよ、それでいきましょう!今ならビターチョコを売りさばくことも可能よ、これは商機だわ!」
黒「でも余ったびたーはもう食べちゃったのれす、一つものこってないのれす」
モ「なるほどそういうことか、それなら協力しねえとなあ!」オラアッ!!ドゴォ!!
ブリッ!ブリブリブリッ!ブリイイイィィイイイ!!ブバババババ!!
白「い、いやあああああ見ないでええええええええええええええ」
竜「くっせえ」
学「これだけあれば問題ないわ、今すぐビターチョコを量産してマケボで売りさばくわよ!」

147名もないナイト:2016/01/12(火) 02:59:23 ID:lbmqB7Fo
学「白ちゃんちょっと服交換してみません?」
白「いいよ〜。学者服着てみたかった。かわいいよね……どう?」
学「似合う似合う。かわいい〜」ミアズマッ
白「えへへ…脚がちょっとすーすーするね…ん?」
学「どうかした?」バイオッ
白「う、うんなんでも…」ギュルウウウッ
学「ちょっと、お腹すごいおとしてるよ?!」バイオラッ
白「ちょ、ちょっとトイレ…あ…だめ、まにあわなっ、もれちゃ…っ」ビュリュウウブバアアアップリッ
白「ひっ、うっ、うわあ…ごめん…ごめんなさい学ちゃんの服に…ひぐっ」
学「あーいいよいいよ。お腹ひえちゃったのかな。お風呂いってきなよ片付けとくし後から着替えもって行くよ」
白「で、でもっ」学「いいからいいから。人に見られるよほら」白「う、うう…本当にごめん。そ、その服今日ずっときてていいからっ、冒険にいくときとか…」
〜〜
学「ねむ…徹夜しちゃった…」
白「あ、おはよう学ちゃん。昨日は本当にごめんねもしかして洗濯までしてくれたの?服がなくなってたけど」
学「あーうん。まあね」
白「なんてお詫びしたらいいのか…ってそんなに神話もってどこいくの?」
学「ちょっとね〜」

148名もないナイト:2016/01/12(火) 02:59:33 ID:lbmqB7Fo
戦:煙草吸ってもいいか?
ナ:どうぞ、ところで一日に何本くらいお吸いに?
戦:ふた箱ぐらいかな
ナ:喫煙年数はどれくらいですか?
戦:30年くらいか
ナ:なるほど、あそこにMハウスがありますよね
戦:あるな
ナ:もしあなたが煙草を吸わなければ、
白:ブリッブリブリブリブリブリィッブリュリュリュブルッブッパアアアア!!モリモリモリッ!!
ナ:あれくらい買えたんですよ
戦:あれはうちのハウスですけど
ナ:何だ今の

149名もないナイト:2016/01/12(火) 02:59:44 ID:lbmqB7Fo
モ「最近あの臭いのせいで食いもんの味がわかんねーんだけど」
シ「あれガチでパネェすよ、乳ミートの比じゃ・・ふっちwww」
竜「・・・くっせぇ」
モ「見ろよ。まーたあの酔っ払いだぜ。しょうがねー行くか!」
シ「酔っ払いwwwwwウケるふっちw」
竜「くっ、せぇ!」
モ「よし!白も行くだろ?」
白「あたしはイヤ。野蛮人どうし仲良く勝手にやれば?」
バスカ○ン「誰だぁ!!裏の川でとんでもねぇクソしやがったのは!?氾濫しかかってるじゃねぇかクソ!ケツに樽ぶち込まれてぇかコラァッ!!」
白「やっぱり行くわ。ちょ、あんた達待ちなさいよ!あたしが特別に付き合ってあげるって言ってんのよ!待ってよ!」

150名もないナイト:2016/01/12(火) 03:00:05 ID:lbmqB7Fo
戦「白がずっとPvやってるっぽいが、どうしたんだ?」
学「ダイアがほしいって、何人か連れまわして通ってるみたいよ」
戦「4固定にアラガン装備でいってんのかwwwそうだ、俺らもいってみようぜwww」
学「そうね、ダイアはもうもってるけど、久々に遊びにいこうかしら。召とモに声かけてくるね」

ナ「もういやだ・・30連敗だよ?白、そろそろ休憩しようよ」
白「はい?私の計算だと後3000試合ほどしなきゃいけないんだからもうちょっと頑張りなさいよ!!」
ナ「でも黒もやりすぎて頭がやられてる感じがするし」
黒「ふはは!!帝王に逃走はないのれす!!すりぷるすりぷるするぷる!!」
白「頭おかしいのはいつものことじゃない」
ナ「それにしても・・向こうの扉の連中どこかで見た覚えが」

斧「ぼこぼこにしてやんよwwwwww俺はナから狙うかwww」
召「この場合私は黒からですかね、スリプルに注意してください」
学「白ちゃんハァハァ!!ハァハァ!!」
モ「合法的に殴りまくれるとか、最高だなwwww」

白「休憩するね」

    LIGHT PARTY

151名もないナイト:2016/01/12(火) 03:00:22 ID:lbmqB7Fo
高飛車で傲慢な女に公開糞制裁No.4
「現役美人白魔導士に糞恥辱の限りを尽くす!漏らし糞・ピース立ち糞・浣腸糞射・野外一本糞・吊し糞・ギロチン脱糞・おまるなど・・・」
泣いたって許さない

uncensored
4,980ギル

予約受付中

152名もないナイト:2016/01/12(火) 03:00:37 ID:lbmqB7Fo
ナ 調理50 裁縫50
戦 鍛冶50 甲冑50 漁師50
モ 採掘50
竜 皮50 彫金50
白 無し
学 錬金50 調理50
黒 木工10

153名もないナイト:2016/01/12(火) 03:00:57 ID:lbmqB7Fo
白「あ、あのさ、この絵の通り作ってほしいんだけど。」
ナ「これはクッションですか?できますよ。ドーナツの形が可愛いですね。」
白「このことは・・・二人だけの秘密だからね。」
ナ「??」
白「絶対秘密だからね!誰かに言ったらころすから!」





黒「ニヤニヤ」

154名もないナイト:2016/01/12(火) 03:01:07 ID:lbmqB7Fo
ナ「これでよし。頼まれておいた替えの脚装備を作っておいたよ。
しかし、いくら白ちゃんがお腹緩いと言っても、こんなには要らない気がするんだけど」
学「いいのよ。まだ足りないぐらいだわ。」
白「ねえ、準備まだ〜?いつまで待たせるつもり〜?」
学「今行くわ〜」
ナ「因みに今日はどちらまで?」
学「ウルズの泉よ」
ナ「・・・」


いやぁぁあああああああああシャキーン
ダメぇぇえええええええええシャキーン
見ないでぇぇえええええええええシャキーン


一般PC1「あれ、さっき買ったマテリアなんか茶色い。バグかな?」
一般PC2「あ、俺のもだ。まあ別に使えれば何でもよくね?w」

竜「くっせぇ」

155名もないナイト:2016/01/12(火) 03:01:24 ID:lbmqB7Fo
昨日FCメンバーとバハ1層初見PT組んで挑戦してきたが
十数戦やっても蛇が倒せなかった。
そんな中、ヒュラ♀白ちゃんが「お花を摘みに行ってきて良いですか?」
と言い出したので皆が「どぞ〜」と返信している中、ララ黒が「お花を摘むってどういう意味?」
と問いだした。
一瞬凍るその場の空気、いやあなた空気読みなさいよ。
この白ちゃんの中の人はリアル♀なんですよ、そんな子に「極太うんち捻り出して来て良いですか?」
と言わせる気?
察しなさいよ、あなた

156名もないナイト:2016/01/12(火) 03:01:52 ID:lbmqB7Fo
ベアティヌ「ほぅ、この積み木のお城・・黒君・・また腕を上げましたね」
黒「くろにかかれば木工なんて余裕なのれす、すぐにあんたを引き摺り下ろせるのれす」
ベ「実に将来有望な木工師ですとも、あ、先ほど若い格闘師があなたを探していましたよ」
黒「そういえば皆と約束があったのれす・・あ、立ったらしろのうんこが落ちちゃった」ポロッ
ベ「!?こらこら、シロ・・ぺっと?のフンを持ち歩いちゃダメでしょう黒君・・」
黒「わるかったのれす、しろはいつも漏らすから気づいたらポケットに入ってるのえす」
ベ「そ、そうですか、まあそれは私が処分しておきますよ」
黒「じゃあ今日はかえるのれす。またくるのれす」
ベ「さようなら〜、ふぅ、子供と遊ぶと心が癒されますね・・作業も捗り、一石二鳥です」
ベ「それにしてもこのフン、やけに立派ですね、そして未だにかなりの臭いが・・」
ベ「そうだ、このフンの自然的な輪廻の証を題に一つ作ってみますか!・・んん、いい感じです!!」

戦「なあ、最近竜が背負ってる槍、なんかいやな感じがしねえか?」
モ「グリダニアの木工ギルドマスターに特注したとかなんとか」
ナ「不思議な存在感があるね、シンプルで歪な何かというか・・」
戦「おえらい先生が作ったんだろ、心が篭ってる作品って奴か」

竜「・・・?この槍背負ってるとくっせえって言いたくなるな・・」

157名もないナイト:2016/01/12(火) 03:02:12 ID:lbmqB7Fo
白「はぁぁぅっッッ・・・・!」
戦士1「?」
戦士2「?」
学者「白ちゃんどうしたの?」
白「ちょ、ちょっとトイレ・・・」
学者「もしかしておっきほう?」
戦士1「おいおい勘弁してくれよ」
戦士2「限定前に済ませとけや」
学者「白ちゃん次で最後だしもう少し我慢しよ?」
白「うぅ・・・そ、そんなこといったっても・・う限界なの・・・」
学者「皆に迷惑かかっちゃうから・・・ね?」
白「・・!学者の癖に私に指図しないでよ・・・ッ!」
戦士1「るせえ!!!だったらここで踊れ!!」
ドゴォッ
白「ングハゥァッッ・・・!!!」
戦士2「オラァ!!」
ブリイッ!トンッ!!!ブボッ!クルクルクル!!ブリブリブリィィィィッッッッ!!!!ターンッ!!!
白「ああああっいやああああっっっ!!見ないで!!、お願いぃぃぃっっっ!!!」
詩司会者「おおっと!白様選手!華麗なトリプルダイベーンですっ!判定は・・・・・・10点10点10点10点10点!金です!白様金確定です!それでは解説者のりゅーさんコメントお願いします」
竜「くっせえ」

158名もないナイト:2016/01/12(火) 03:02:28 ID:lbmqB7Fo
黒「ふぁあ〜よく眠れたのれす。あ、おしっこ漏らしちゃったのれす」
黒「お風呂で洗うのれす。その前におしっこするのれす…おトイレ鍵がかかってるのれす」
ガチャガチャチャ! ブリッブリブリブリブッパドビュルルルルッブパアアア
白「ちょっと!今入ってるんだから待っててよ!!」
黒「白がうんこしてるのれす!学に伝えてくるのれす!」ダダー
白「ちょ、ちょっとま、はぁぁぅっッッ・・・・! 」
黒 ガチャ「学〜白がうんこしてるのれ…」
学「活性化法!活性化法!活性化法!ウフフ…今日も白ちゃんいい排便ぶり…ってあなた?!」
???「フフフ…最近の白の異変…やはり貴様だったのか」
学「あ、あんた…!」
???「クックック…何だからといって何かするつもりでもない…貴様は今まで通り過ごせば良い…分かるな?」
学「くっ…あんた…あんたさえ…」


FINAL FANTASY XIV THROUGH THE MAELSTROM 混沌の渦動

159名もないナイト:2016/01/12(火) 03:02:38 ID:lbmqB7Fo
黒「この指輪2つほしいのれす」
セレンディピティー「こちらですね。ふふ…バレンタインのお返しですか?」
黒「そうなのれす。学と白はできてるからお揃いの指輪あげるのれす」
セ「えぇ…」
黒「あっ こっちのかっこいい指輪もほしいのれす」
セ「こちらは…」
黒「ナイトにお返しなのれす。男だけどチョコくれたのれす」
セ「えぇ…」

160名もないナイト:2016/01/12(火) 03:03:25 ID:lbmqB7Fo
白「ちょ、ちょっとお花を摘みにいってもいいかな」
ナ「はいはい、危険だから二人一組でな。学がついてやってくれ」
学「はーい」
白「じゃああっちの草むらで…誰もこないように見張っててね絶対だよ」
学「もちろん!ずっと見てるよ!」
白「んっ…」ジョロロロ
学「……」ピクッ
白「んんんっ!」ミヂッ
学「……」ピクピクッ
白「はぁぁぅううっ」ブポッムリュムリュウ
学「……!!」ピクピクピクッ

161名もないナイト:2016/01/12(火) 03:03:43 ID:lbmqB7Fo
戦「おい白、5層なんだからせめて飯ぐらい食えや」
白「はい?私が食事とってないから負けたみたいな言い方やめてくれる?」
ナ「確かにミスは色々あったけど、一応出来ることはしておいたほうが」
白「何で私が悪いみたいになってるわけ?戦がミスって死んだせいじゃない!!」
学「ケアルラミスとか色々あったし、とりあえず落ち着きましょ、ね?」
白「劣化ジョブが口挟まないで!!あんたの職性能のせいよ!!」
戦「あ?デスセンにケアルラすら合わせられないゴミが何言ってやがる!」ドゴォ!!
ブリュッ!ブリブリブリッブリイッブニュルルルルップシュゥ!!
白「っ!?あぐ・・がぁ・・いやぁあぁああああああ」
学「白ちゃん、食事を取るということは、覚悟や気持ちの問題でもあるのよ」
黒「水でも経験値うpするのれす、なんでもいいから食べるのれす」
戦「黒の言う通りだ、買いには戻れねぇから漏らした糞でも食ってもらうか」
白「あんた達頭おかしいの!?ちょっとナイト!!早く助けなさいよ!」
モ「ごちゃごちゃうるせえ!さっさと食えや!」 ブシャッ
白「ごぼ!?が・・おえっ、お・・おえええええええええ」
[食事効果 経験値獲得量+3%]

竜「くっせえ」

162名もないナイト:2016/01/12(火) 03:03:54 ID:lbmqB7Fo
プリッブリッブバァッ!
いざーすすーめー
五層しーんりゃーくっせぇーよー
学者「やだ黒ちゃん、そんな替え歌しちゃ駄目。濡れちゃうでしょ?」
黒「ごめんなのれす。さっきトイレから聞こえてきたのれす」
ブリリ!
「あぁ歌ってたらやっと出そう・・10日ぶり、んっ!」
ブリイッ!
「10日前は私のせいじゃ無いんだから!攻略したかったのにぃ!」
ブボッ!
「たしか原初合わせない戦士、たぶんハルオオンリーのナイト・・おそらくLB忘れてる近接とか使えない奴ばっかじゃないのっ!」
ブリブリッ!
「の、のんきに・・・フェアリー放置してんじゃないわよ尻軽学者!!」
ブリブリブリィィィィッッッッ!!パアアアアアァァァァァァァパアアアアアァァァァァァァパパリモリモリィィィッ!
「そ、そもそも生命活性化法ってなんなのよあれ。あたしに唱えるヒマがあったらフェア・・・はぁぁぅっッッ・・・・!?水出ない」
学者(和式でうんこだなんてさすが白様。エーテルフローエーテルフ・・・・ブツブツ・・)

163名もないナイト:2016/01/12(火) 03:04:09 ID:lbmqB7Fo
槍「はいはい床ペロ床ペロ。次は越える力おなしゃす」
槍「あれ・・・なんか変な光景が見える…未来の…光景…だと…」
竜「うむ。今日のうんこは焼肉のせいでくっせぇな」
槍「うわぁ!?」

164名もないナイト:2016/01/12(火) 03:04:23 ID:lbmqB7Fo
ヤオラセンナ「はぁぁぁぅッ!!」
ジェンリンス「くっ、どうした!?回復がこないぞ!元総長の仕業か!?」
キュリアスゴージ「おめ、何してる、早くケアルしないと倒れちまう!」
リリィベル「ヤオちゃんどうしたの?お腹痛いの?」
ククルカ「ククク、腸内にヴォイドゲートでも出来たのか?惨めな姿だな!ハハハ!!」
ヤオラセンナ「!なっ…あんたまさか!!」
ウィダルゲルト「ごちゃごちゃうるさいですよ、早く回復しなさいッ」ドゴォッ!!
ブリッ、ブリブリブリィ!!ブボバババブババババブッシュウウウ!!
ヤオラセンナ「はぅぁ!?い、いや、見ないでええええええええええ!!」

エスティニアン「くっせえ」
トリスタン「…これじゃヤオラセンナというより、ヤラセオンナだな」

165名もないナイト:2016/01/12(火) 03:04:33 ID:lbmqB7Fo
召「スパー!ラウズ!!
召「はあああああぁぁぁぁ・・・・う!!
ヤ・ミトラ「すごい・・・・召のエーテル量がみるみる上昇していく・・・・!
召「エンキンドゥル!タイタン・エギ!大地の怒りだッ!!
タイタン・エギ「ブモオォォォオン!!
ブリッブリブリッ!ビチッ!ミチミチミチ!ブボボボボッ!ボトボトボトォッ!!!

ヤ・ミトラ「くっせぇ

166名もないナイト:2016/01/12(火) 03:04:43 ID:lbmqB7Fo
白「はぁぁぁぅッ!!」
ガルーダ「隙あり、その首もらった!!」
学「待ちなさい、いいの?その子、衝撃を受けたら漏らすわよ?」
ガ「だからなんだというのだ!糞にまみれて死ぬがいいわ!」
学「あら?でもこの暴風の中で漏れたらどうなるかしらね?」
学「そこら中をうんちが飛び回るわ、1週間は臭い取れないわよ?」
ガ「…流石のワタクシもそれは引くわ」
学「でしょ?こっちは回復一人落ちてるんだし、正々堂々戦いましょうよ」
ガ「…いいだろう、ならばこの力で貴様らを屈服させてみせようぞ」
ガ「スパルナ、チラーダ!そこの白魔導師には手を出すな!」
戦「話はついたみたいだな、いくぞガルーダ!うおおおお!」
スパイニー「キャッキャッ♪」ドゴォ!!
ブリィッブリブリブリッ!ブリリィッ!! ッヒュウゥウゥウ フワフワフワッ
白「!?い、いやああああ見ないでえええええええ!!」
白魔導師のうんこが舞い散る!!
竜「くっせえ」

167名もないナイト:2016/01/12(火) 03:04:56 ID:lbmqB7Fo
白「あっ…」ブリッ
戦「おい、まさか」
白「も、もらしてない!もらしてないからね! ほらみてよローブも白いまま」
戦「甘いな…水濡れが実装されたのだよ。見ろぬれた範囲だけじわっときてる」
ナ「白さん見栄張ってないで着替えてきましょう。ね?」 白「う、うう屈辱だわ…」
学「やれやれ。白ちゃんにも困ったものね」
黒「学のもなんか前のほうがじわっときてるのれす」 学「あー」

168名もないナイト:2016/01/12(火) 03:05:07 ID:lbmqB7Fo
格「隊長、こいつが捕獲した光の戦士、白魔導師です」
剣「うむ、アラミゴ軍の残党狩りでとんだ大手柄だ、それより」
白「お願い、命だけは助けて…」
剣「こんな所を一人でうろつく悪い子には、お仕置きが必要だよなぁ?」
斧「!!それはそれは素晴らしいお考えです…ククク、おら脱げ!」
白「え……?いや…いやあああ!」
ブボッ!ブボボボ!ブリッブリブリブリィイイ!!ジョロジョロ
槍「くっせえ」
剣「なっ、なんだこの腐臭は…!!もしや恐怖で漏らしたのか?」
斧「まさか新型兵器か?モルボルの息より臭いぞ、は、吐き気が…」
格「私も眩暈がして来ました…竜族の糞でもここまで臭くはありません」
剣「我々を陥れる罠か!毒が回り切る前に撤退するぞ!」

白「…あ、竜じゃない、探しにきてくれたの?」
竜「くっせえ」
白「うっさい!今襲ってきた帝国兵を全員蹴散らしてやったのよ!」
白「武器が散らばってるでしょ、流石私って奴ね〜あんたにはどうせ無理よ」

169名もないナイト:2016/01/12(火) 03:05:21 ID:lbmqB7Fo
ナ「ラウバーン!ラウバーンはどこにおる!」
ラ「何でしょうか」
ナ「わらわの糞を見よ!!!この見事なEX極太一本糞を刮目せよっ!!!そして感じたことを述べてみよっっっ!!!」
ラ「あったかいのれす」
ナ「うむっ!!」

170名もないナイト:2016/01/12(火) 03:05:33 ID:lbmqB7Fo
戦士2「オラァ!!」
ブリイッ!ブボッ!ブリブリブリィィィィッッッッ!!!!
白「んああああっいやああああっっっ!!見ないで、お願いぃぃぃっっっ!!!」
モ「オラァッ!」ボゴッオ!
白「かはっ…い、イヤあああぁぁぁぁぁっ!!!」ブリュリュッ!ビチッ!プッシャアアァァァァ!!!ブジュッ!プシャアアアァァァ!!!ミヂミヂッ!!
白「わ・・・わかった!わかったからぁ・・・!ふッ・・・ううううううッ!」 ブリイッ!ブボッ!パアアアアアァァァァァァァブリブリブリィィィィッッッッ!!!!
学者「生命活性化法!」 白「!?」ブリュ、ブリリイイィィッ!!ブバッ!ミチミチイィィィ!!
戦士「うるせえ時間がねえんだ!オラッ!!!」ドゴォッ
ブリイッ!ブボッ!ブリブリブリィィィィッッッッ!!!!
白「んああああっいやああああっっっ!!」
ブリイッ!ブボッ!ブリブリブリィィィィッッッッ!!!!
白「んああああっいやああああっっっ!!やだぁっ・・・!止まらないのぉ・・・っ!!」

竜「くっせえ」

171名もないナイト:2016/01/12(火) 03:06:42 ID:lbmqB7Fo
ミ「そろそろ砂の家も移転かしら?」

黒「大賛成なのれす。ここまで来るのは、正直かったるいのれす」
召「いつも裸足の僕には道中の石ころはかなりこたえちゃうよ」
詩「あてくしの美肌が土埃にまみれてもう無理」
竜「(めんど)くっせえ」
白「皆何を言ってるの?私は反対よ!ここは皆の思い出がいっぱい詰まったところ!そんなに簡単に決められることじゃない!」
戦「おい白」
モ「空気よめや・・?」
 「てめえが一番詰まってるもんは、ほら、なんだっけぇかな!」
 「オラァ!! ドコッ!」

「キーーン」

モ「!?」
白「ふっ、甘いわね。ミンフィア様の前でこの私が失態を侵すとでも思うの?このお腹にはルイゾワ様が愛用した腹巻をしているの」
 「正直、今の私は無敵よ(ドヤッ)」
モ「くそ、このくそがぁ!こざいくしやがって!」

クリスタル
  「聞いて……感じて……考えて……
   冒険者。エオルゼアのために超える力をあなたに授けます」

モ「!!」
「俺の真の力をみせてやんよ!」
 「ウリャアアアア ドコオッ------!」
白「はぁぁぅっッッ・・・・!」
「ブリイッ!ブボッ!ブリブリブリィィィィッッッッ!!!! 」
ミ「ウッ・・」
白「ぶりゅっ!ぼみゅっ!ぷりゅぅううううううぅうう!ぷぱっぴゅぅー!」
 「んああああっいやああああっっっ!!ミンフィア様!見ないで、お願いぃぃぃっっっ!!!」
黒「糞の家にリニューアルしたのれす」
戦「」
ミ「決まりね。みんな、とっとと移転よっ!」
竜「くっせえ」

一方そのころ
学「クリスタルさん約束果たしてくれてどうもありがとう」

172名もないナイト:2016/01/12(火) 03:07:02 ID:lbmqB7Fo
戦士が、家にガイウスを連れて帰ってきた
聞くと、ハウジングで飼うと言う。白は驚いて質問した。
白:「餌はどうするの?」
戦:「ワシらと同じものでいいそうだ」
白:「寝るところはどうするの?」
戦:「ワシと同じベッドで寝るんだ」
白:「臭いはどうするの?」
戦:「ワシも慣れたんだ。こいつもじき慣れるさ」

173名もないナイト:2016/01/12(火) 03:07:15 ID:lbmqB7Fo
極蛮神戦
白「ねぇ・・・みんな、今この瞬間、世界のどこかで、私達と同じ事をしてるPTがいると思う?」
竜「きっといる。でなきゃエオルゼアを救う意味がない。」
モ「おらぁっ!」
白「ングハァッ!」
ドワナクローズマイアーイズ
ブリイッ!ブボボッ!ブボボンポンポンポンポンブリブリィィィィッッッッ!!!!
白「んああああっいやああああっっっ!!Please do not seeぃぃぃっっっ!!!」
竜「くっせぇ」

174名もないナイト:2016/01/12(火) 03:07:25 ID:lbmqB7Fo
ナ「それでさ、朝起きたらミニオンルーレットで1日の運勢を占うってのが流行ってて」
戦「ぶwwお前女かよwwちょっとやってみっかw」
ナ「お、バッファローカフか、戦士っぽいな〜俺はインビンシブルだったよ」
黒「デモンズブロックが出たのれす、黒にぴったりなのれす」
学「私ブルーバードだった、竜はベイビーラプトルかぁ」


白「…」ポチッ
モルボルバルブ「キシャアア!」
白「やり直し…」ポチッ
ミニスライム「すりすり」
白「ちょ、お尻さわんな!」ポチッ
ミニプリン「ぷりぷり」
白「尻によってくんじゃないわよ!!」ポチッ
モルボルバルブ「キシャー!!」

竜「w」

175名もないナイト:2016/01/12(火) 03:07:37 ID:lbmqB7Fo
ナ「今日のCFキャンセルノルマは終わったし地雷プレイするか、言語Eにしてっと」
      シャキーン
ブリィッ!ブリブリブリッ!ブボッ!ブリュリュッ!
白(うそ…シャキって確認押したら催すなんて、名前見られる前に抜けないと!!)
ナ「hello」
竜「くっせえ」
ナ「うわ!?なんだ、ウンコが落ちてる!」
学「ちょ、動画見てる間に何があったの?って一人回復抜けてるじゃない」
ナ(す、すごい嫌がらせだ、即抜けは俺もたまにしてたけどウンコまでするとは)
戦「…一応補充待つか、にしてもひっでえ嫌がらせだな」
白「よろしくですぅ〜♪」ブニュッ
白「はぅ!?何か踏んでしまったのです!え、い、いやあああああああああ!!」
ナ(お、恐ろしい、補充で来た同職に着実にダメージも与えるのか…!)

176名もないナイト:2016/01/12(火) 03:08:02 ID:lbmqB7Fo
学「いえーい」
ナ「素晴らしい。学さん歌お上手なんですね」
黒「タンバリンはまかせるのれす」スッチャスッチャッ
戦「よっしゃ!次は俺の長・・・違うじゃねーか!」
白「あら残念ねぇ。黙ってあたしの美しい歌声を聞いてなさい」
戦「わ、割り込みだと・・・?ぐぬぬ・・・」
2分後・・・
ジャーン!
ジャラジャラ
ジャンジャン
ジャ
モ「前奏長げぇんじゃ!おらぁっ!!」
ドゴォッ!!!
白「キミが♪ぁ・・んぁはああっ!!」
ブリイッ!ブボッ!ブリブリブリィィィィッッッッ!!!!
学「いえーい!!!」
黒「スッチャチャチャパパーン!シャンシャン!!!」
ナ「シャキキャンシャキキャンッッ!!」
ガチャ
竜「お待たせしました。ご注文のマルド・・あ、くっせぇ」

177名もないナイト:2016/01/12(火) 03:08:15 ID:lbmqB7Fo
学「黒ってさー」
黒「なんですか」
学「えっちなことってしたことないでしょ?」
黒「そんなこと、・・・どうでもいいのれす」
学「うふ、そんな黒ちゃんに」
黒「(ゴクリ」
学「スカトロの良さを知ってもらおうと思ってルガ♂の白さんに来てもらいましたー」
ルガ♂白「よろしくな(ニヤリ」
黒「?!」

178名もないナイト:2016/01/12(火) 03:08:28 ID:lbmqB7Fo
ラベンダーベッド進行中・・・
白「はぁぁぅっッッジング・・・・!」
戦士1「?」
戦士2「?」
学者「白ちゃんどうしたの?」
白「ちょ、ちょっとトイレ・・・」
学者「もしかしておっきほう?」
戦士1「おいおい勘弁してくれよ」
戦士2「そんな家具ねーんだよ」
学者「白ちゃん人のお家だしもう少し我慢しよ?」
白「うぅ・・・そ、そんなこといったっても・・う限界なの・・・」
学者「他FCに迷惑かかっちゃうから・・・ね?」
白「・・!学者の癖に私に指図しないでよ・・・ッ!」
戦士1「るせえ!!!だったらここでしろや!!」
ドゴォッ
白「ングハゥァッッ・・・!!!」
戦士2「オラァ!!」
ブリイッ!ブボッ!ブリブリブリィィィィッッッッ!!!!
白「んああああっいやああああっっっ!!見ないで、お願いぃぃぃっっっ!!!」
竜「くっせえ」

179名もないナイト:2016/01/12(火) 03:08:44 ID:lbmqB7Fo
ガイウス「不浄、不定、不測。白ちゃんのうんこはあまりにも臭すぎる……」

「「「御意」」」

180名もないナイト:2016/01/12(火) 03:08:55 ID:lbmqB7Fo
エオルゼア進行中・・・
リウィア「はぁぁぅっッッ・・・・!」
ネロ「?」
リットアティン「?」
ガイウス「リウィアちゃんどうしたの?」
リウィア「ちょ、ちょっとトイレ・・・」
ガイウス「もしかしておっきほう?」
ネロ「おいおい勘弁してくれよ」
リットアティン「限定前に済ませとけや」
ガイウス「リウィアちゃん次で最後だしもう少し我慢しよ?」
リウィア「うぅ・・・そ、そんなこといったっても・・う限界なの・・・」
ガイウス「皆に迷惑かかっちゃうから・・・ね?」
リウィア「・・!ガイウス様の癖に私に指図しないでよ・・・ッ!」
ネロ「るせえ!!!だったらここでしろや!!」
ドゴォッ
リウィア「ングハゥァッッ・・・!!!」
リットアティン「オラァ!!」
ブリイッ!ブボッ!ブリブリブリィィィィッッッッ!!!!
リウィア「んああああっいやああああっっっ!!見ないで、お願いぃぃぃっっっ!!!」
アシエン「くっせえ」

181名もないナイト:2016/01/12(火) 03:09:33 ID:lbmqB7Fo
               へ 
              /   \
            /     トゝ
           /       |
         <イニ:: ̄:::ーr-、{
  _-__―  ̄ ̄ ̄ ̄ ー-L_L_
  \:::::: ̄〃tー―┬-==-::_ _>
     ヾ::::レ!小l●  ヾ☆::::::ト―'
        /::::::ヽ、_,、_, <::::`´::7
       >::::::::::::::::',::::::::::::::〈
       あったかいのれす

182名もないナイト:2016/01/12(火) 03:09:55 ID:lbmqB7Fo
暁救出中・・・
ヤ・シュトラ「はぁぁぅっッッ・・・・!」
イダ「?」
リウィア「?」
イダ「ヤ・シュトラどうしたの?」
ヤ「ちょ、ちょっとトイレ・・・」
イダ「もしかしておっきほう?」
イダ「(おいおい勘弁してくれよ)」
リウィア「戦闘前に済ませとけや」
イダ「ヤ・シュトラ、こいつで最後だしもう少し我慢しよ?」
ヤ「うぅ・・・そ、そんなこといったっても・・う限界なの・・・」
イダ「皆に迷惑かかっちゃうから・・・ね?」
ヤ「・・!イダの癖に私に指図しないでよ・・・ッ!」
イダ「るせえ!!!だったらここでしろや!!」
ドゴォッ
ヤ「ングハゥァッッ・・・!!!」
リウィア「オラァ!!」
ブリイッ!ブボッ!ブリブリブリィィィィッッッッ!!!!クパァ
ヤ「んああああっいやああああっっっ!!見ないで、お願いぃぃぃっっっ!!!」
シド「くっせえ」

183名もないナイト:2016/01/12(火) 03:10:05 ID:lbmqB7Fo
戦「合言葉は?」
白「えっ?えっと?」
モ「よし!とおれぃっ!!オラァ!」
ドゴォッ
白「ングハゥァッッ・・・!!!」
ブリイッ!ブボッ!ブリブリブリィィィィッッッッ!!!!
白「んああああっいやああああっっっ!!見ないで、お願いぃぃぃっっっ!!!」
竜「もうお前らやめちまえ」

184名もないナイト:2016/01/12(火) 03:10:16 ID:lbmqB7Fo
戦「合言葉は?」
白「えっ?えっと?」
モ「よし!とおれぃっ!!オラァ!」
ドゴォッ
白「ングハゥァッッ・・・!!!」
ブリイッ!ブボッ!ブリブリブリィィィィッッッッ!!!!
白「んああああっいやああああっっっ!!見ないで、お願いぃぃぃっっっ!!!」
戦「合言葉は?」
竜「くっせえ」
モ「よし!とおれぃっ!!オラァ!」
ドゴォッ
竜「ングハゥァッッ・・・!!!」
ブリイッ!ブボッ!ブリブリブリィィィィッッッッ!!!!
竜「んああああっいやああああっっっ!くっせえ!見ないで、お願いぃぃぃっっっ!!!」

185名もないナイト:2016/01/12(火) 03:10:28 ID:lbmqB7Fo
【新生FF14】Uchino鯖 Part xx【家】
xxx :既にその名前は使われています:2014/xx/xx(x) xx:xx:xx.xx ID:xxxxxxxx
    例の専スレが立ってる白と偶然クリタワで当たったんだけど・・・。
    噂通り開始早々はぁぁぅっッッ・・・!!って言いだすから
    少し待ちましょうって提案した奴も居たってのに、
    大丈夫って言うから進行したらタンクにケアルしたはずみに脱糞してやんの・・・。
    臭いも酷くて、誰かがギブ出して満場一致でギブアップ可決されたよww
    CF出すならウンコくらい済ませてから参加ボタン押せよマジ迷惑。
    ネ実でかなり有名だしここの住民は名前知ってるだろうからロドストは晒さない。



白「・・・(プルプル)」ピッ・・プピッ

186名もないナイト:2016/01/12(火) 03:10:38 ID:lbmqB7Fo
白「あれ・・・この宝の場所どこだろう? いつもと違う・・・」
学者「ほんとだ、どこだろうね・・・うーん」
白「はぁぁぅっッッ・・・・!」
戦士1「?」
戦士2「?」
学者「白ちゃんどうしたの?」
白「ちょ、ちょっとトイレ・・・」
学者「もしかしておっきほう?」
戦士1「おいおい勘弁してくれよ」
戦士2「出発前に宝の位置調べとけや」
学者「白ちゃんの地図で最後だしもう少し我慢しよ?」
白「うぅ・・・そ、そんなこといったっても・・う限界なの・・・」
学者「皆に迷惑かかっちゃうから・・・ね?」
白「・・!宝の場所もわからない学者の癖に私に指図しないでよ・・・ッ!」
戦士1「るせえ!!!だったらここでしろや!!」ドゴォッ
白「ングハゥァッッ・・・!!!」
戦士2「オラァ!!」
ブリイッ!ブボッ!ブリブリブリィィィィッッッッ!!!!
白「んああああっいやああああっっっ!!見ないで、お願いぃぃぃっっっ!!!」
竜「くっせえ」

187名もないナイト:2016/01/12(火) 03:10:48 ID:lbmqB7Fo
学「これは?」
黒「やきにく」
学「じゃあこれは?」
黒「かれー」
学「おー。すごい。じゃあこれは?」
黒「・・・ちゃーはん」
白「さっきからなにこそこそやってるのあんたたち?」
学「さー」
黒「ないしょ。なのれす」

188名もないナイト:2016/01/12(火) 03:10:58 ID:lbmqB7Fo
学「ね、おいしいでしょ?」
戦「おいしいけどよ…学のことだからなんか裏がありそうで怖いな」
学「変なものは入れてないわ、誓ってね」
戦「にしてもうまい野菜だな、HQ集めたのか?」
学「自分で栽培したのよ」
戦「へえ、そんな知識まであんのか」
学「白ちゃんのうんこと私のおしっこで育てたからね」
戦「ブホァ!!」

189名もないナイト:2016/01/12(火) 03:11:14 ID:lbmqB7Fo
白「ちょっと!そんな下品な庭具置くのやめてもらえる?」
モ「え?かっこいいじゃねーか四連装対竜カノン砲」
戦「男のロマンだぜ、たまんねーw」
白「どこがよ!?せっかくのお庭が台無しじゃない!」
黒「焼き豚にするのれすー」
白「あんたも焚火炉にモグレターポスト重ねるのやめなさいよ!」
モ「さっきからいちいちうるせぇんだよ!大体お前金出してねーだろうがよオラァ!」
ドゴォ
白「ングハゥァッッ・・・!」
ブリイッ!ブボッ!ブリブリブリィィィィッッッッ!!!!
白「んああああっいやああああっっっ!!見ないで、お願いぃぃぃっっっ!!!」
戦「おいおいこっちのがよっぽど下品なオブジェだぜw」


竜「なんだこのくっせぇ庭具は・・・・・・・・撤去できねぇ」
翌日お隣さんは引っ越していった

190名もないナイト:2016/01/12(火) 03:11:27 ID:lbmqB7Fo
帝国兵「おい、魔導アーマーを出しっぱなしにしたのは誰だ!ったく・・・そこの新入り片付けとけ」
新兵「 「はい!(ったくなんで俺が・・・・・)」

新兵「よっこいしょ(ぐにゅ) ん?・・・・・・・・・・・くせぇ」

191名もないナイト:2016/01/12(火) 03:11:39 ID:lbmqB7Fo
推奨レベルに達しない場合、報酬が減量されます。
F.A.T.E JOINED
苦悶の魔導師
「白ちゃんを救え!」


「はぁぁぅっッッ・・・・!」

192名もないナイト:2016/01/12(火) 03:11:49 ID:lbmqB7Fo
ブリィッ!ブボボボッ!ブボァッップッシャアアア!!
竜「くっせえ」

FATE FAILED

193名もないナイト:2016/01/12(火) 03:11:59 ID:lbmqB7Fo
4月上旬・・・・
白「やっぱりこの時期が一番過ごしやすいわね」
黒「あったかいのれす」
白「ただこの時期は…は…はっハックシュン!(ブリッ)あっ…」
黒「白が風邪をひいたのれす。学を呼んでくるのれす」
白「ちょ、ちょっと待って黒!…ハックシュン!!( ブリュ、ブリュリュリュリュ!ブッスゥ!ブブゼラッ!ブボッ! )」
竜「くっせぇ」

194名もないナイト:2016/01/12(火) 03:12:11 ID:lbmqB7Fo
ちょっと学さん!何でバラード聞きに来ないの!
戦さん!そう!ナイスホルム!
白ちゃんウンチ出そうならもっと腰落として!そう!そう!しっかり20数えて!
ナイト何してんの!挑発出来てないよ!
モンク!2人のダブルスなんだからもっとペアの事意識して!
モ「オラァッ!」ドゴォッ
白「いやあああ見ないでえぇぇ!!」ミチッミチッブバアアバアアブリバリボリパパリモパアアアアアアアブボボボモワッ!!!
そう!ナイスモンク!
バトルボイスするから早く敵倒して!!
何でまだ倒してないの!そんなんじゃベスト8になれないよ!
ほら!白ちゃん!ウンチしてないで僕にケアルして!休んじゃダメ!自分に妥協しないで!
竜!素振りだけじゃテニス上手くなんないよ!!
もっとみんなしっかり!
白ちゃん何回言えばわかるの!僕にちゃんとケアルして!!
竜「くっせぇ」

195名もないナイト:2016/01/12(火) 03:12:27 ID:lbmqB7Fo
白「zzz」
学「よしよしよく寝てる。睡眠薬がきいてますね。どれどれ、アナルのケアを…っと。ちゃんとケアしてこその脱糞です」
学「……うん。癒しでばっちり。処女膜も確認っと。ついでに鼓舞しといて…すべて良好ね」
学「あ…やば…むらむらする…ちょっと…ちょっとだけ…」くちゅくちゅ
学「あっ、あっ、やば…おしっこ…でちゃ…」ジョージョロロロ 白「う、うーん…なんか熱い…」 学「はっ…ひとまず逃げよう」
〜朝〜
白「なっ、なあああ!?…おもらし?! 世界地図!?」
学「白ちゃんおきてるー?」ガチャッ 白「あっ…いやこれはね…ちがうからね」
学「あーうん。わかってるわかってる。いつものことだからね。今度は小さいほうかぁ」
白「だから、ちがうって!学者の癖になに哀れんだ召してるのよ!」
学「はいはい。シーツこっそり洗濯してくるから貸してくださいね」
白「か、借りを作ったつもりはないんだから」
学「はーいはーい」

196名もないナイト:2016/01/12(火) 03:12:39 ID:lbmqB7Fo
ナ「バハ5層いきます、現在:ナ戦召詩。詳細掲示板で確認してください」

竜 ペロらない方
黒 日本語わかる方
学 戦闘中活性を悪用したり無駄に消費しない方
白 大きいほうを漏らさない方(小さい方要相談)※パンツチェックします

197名もないナイト:2016/01/12(火) 03:12:57 ID:lbmqB7Fo
モ「ごちゃごちゃうるせえ!!オラァッ!」ドゴォッ!!
白「っあ〜!もーくすぐったいからやめてってば」
モ「!?なんで漏らさねえんだ…?威力低かったか、オラアア!」ドゴォッ!
白「…?さっきから何がしたいの?」
モ「!!連撃!!」ドゴォッ!
白「だからぁ、なんなの?突然腹のあたり触ってきてさ、セクハラ?」
モ「まさか、殴りすぎて腹が成長したのか?…崩拳!!」ドゴォッ!
白「ちょ、ちょっと落ち着きなさいって、さっきから何をしてるわけ?」
モ「…俺の拳が布職の肌に負けてたまるか…飯秘薬HQ投入!」ドゴォオオ!!
白「ねえ聞いてる?あーもういいよほんと、これだから脳筋は」
モ「ファ…」
白「あれ?黒どこいったのかしら、またふらふら遊びにいって〜」
モ「ファイナルヘブン!!!!!!!!」チュイイイイイイイイン!!
ブリィイイイッ!ブリブリブリッ!ブボボボ!ブボブバババブッシュアアアアアア!!
白「ングハァ!!あ、い、いやあああああああああ見ないでええええええええ」

198名もないナイト:2016/01/12(火) 03:13:21 ID:lbmqB7Fo
竜騎士でログインします よろしいですか? ニア はい
現在 3名待ちです
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現在 470名待ちです
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現在 6200名待ちです
竜「めんどくっせえ…」

スタッフ「原因がわかりました!」
社員「何が原因だ?すぐに解決しないとまずいぞ、苦情殺到中だ」
スタッフ「そ、それが、サーバー室に巨大なうんこが溢れてて…」
社員「な、なんだと!?」
スタッフ「何者かが脱糞したようで、すぐには対応できそうにありません…」
社員「クソッ、なんてことだ…どこかの会社の陰謀か何かか!?」

199名もないナイト:2016/01/12(火) 03:13:32 ID:lbmqB7Fo
猫の糞の家

モ「戦士の姉貴、白の奴が街中で突然うんこしたらしいにゃん」
戦「聞いたにゃんwwwまじウケルにゃんwwwwwwww」
戦「黒もそう思うよにゃ?偉そうにしてた天罰だにゃんwww」
黒「むずかしいことはよくわからないのにゃ」
モ「姉貴声大きすぎですにゃw絶対聞こえてますにゃw」
学「にゃ、にゃはは…ちょっと落ち着きましょうにゃ」
白「…」
戦「臭いのがそこ歩いてるにゃんwwまーきんぐされるにゃあww」
竜「くっせえ   あ、にゃー」

学(これでいいんだにゃん、白はいつも威張って敵を作りすぎてたにゃ
脱糞して笑いものにならなければそのうちこのFCは崩壊してたにゃん
でも安心するにゃ、うんこ野郎と皆に見放されても私はずっと味方だにゃん)

200名もないナイト:2016/01/12(火) 03:13:43 ID:lbmqB7Fo
白ちゃん「あははははは、うんこ気持ちいいーー」
ブリブリー

学ちゃん「こんなはずじゃ......」


気をつけよう、生命活性化法の使いすぎ

201名もないナイト:2016/01/12(火) 03:14:04 ID:lbmqB7Fo
学「し、ろ、ちゃん…ご、ごめんなさい」
白「学!?あんた、なんて格好…」
学「ごめんね…ごめんね…(いいわね、ちゃんと段取り通りに誘導するのよ)」
モ「いやねぇ?たまたま学ちゃんの弱味にぎっちゃってさぁ、学ちゃんにも積もり積もった恨み言で腹パンお漏らしさせてもよかったけどさ」
戦「白の不調の原因を言うから腹パンはやめて、と言うものでな(ニヤニヤ)」
白「学、アンタ…!」
モ「おっと待った待った。そこで俺らが良いことを考えたわけよ。白ちゃんのうんこを学ちゃんが出す、学ちゃんはそれを浴びる。
白ちゃんとしてはうんこも出て不調が解消、学ちゃんにはうんこで恨みを返せる、学ちゃんは腹パンなし、結果俺らには回復が行き届く。いいことづくめだろ?」
白「ふざけるな!そんな、そんなので…」
ガシッ
学「ごめんね白ちゃん…生命活性法(ぼそ)」
白「!!はああぁぁぁぁぅっ………!お、お腹押すなぁっ……!」グゴギュルルルルル
学「ごめんね、ごめんね…生命活性法(ぼそ)」グググッ
白「っぎいいぃぃぃっ!だ、ダメ…やめな…さい…おさ、押さないで…」
モ「そうそう、お尻に顔押し付けて。学ちゃん、たっぷり浴びせてもらいなよー」
白「!?それだけは…それだけは…!」
モ「お?」
白「学だって仲間よ…!裏切られたって…私は裏切らない…!こんな事出来ない…!」
学「白ちゃん…!(キュン)」
白「やるなら…私だけに…しなさいっ…!さぁ!私に一発喰らわすのは…誰よっ!」
モ「あ、えーっと…(やべ、どうしよこの流れ)」
竜「wwwwwwwwwwwwww」
学「いいの…白ちゃん、もう、いいの…その言葉だけで私、何だってできるから。これで許して何て言わないけど、もう楽になって…ね?生活(ry)」グググググググッ
白「かはっ…!あ、や…や…やめ…いや」
学「ね?生活」グッ
白「あ、あ…あああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!!!」ビブリュッ!モリュモリュミチミチミヂミヂミヂブバッブピッブリュリュリュッ!!
学「ああ…白ちゃん…(特等席きたああああああああああ!!!!やっべー!最高!!!マジ最高!)」

竜「くっせえ」
黒「出番とられたのれす…」

202名もないナイト:2016/01/12(火) 03:14:26 ID:lbmqB7Fo
ナ「白ちゃんが付き合っている男性の名前がわかりました。イ・ケメン。名うての結婚詐欺オスッテです」
戦「なんてこった。さっさとおしえねえと」 モ「あのヤローうちのモンにてをだすたぁふてえやろうだ。ぶん殴ってやるか」
学「だめよ。処女がいい男に囁かれて調子こいてるアホ面を見たでしょう。下手したら私たちが悪者よ」
ナ「私に考えがあります」
〜宿屋〜
イ「愛してるよ」
白「は、はい! あ、あたしもです。ま、まさか出会って三日でホテルなんて思わなかったですけど…。あ、あれ急におなかがっ。いや、だめ今だけはぜっタイにっ!!」 ブリュウブリュウウウウッ
イ「あ、はは。こまったなぁ」ササッ
ナあなたは今愛してるといいました」 イ「だ、だれだ! いつからいた!」 ナ「誰だっていいでしょう。本当に愛しているのならその汚物まで愛せるはずです」
イ「は?できるわけねえだろ。こんなきたねえもん。あっ…えっとね、ちがうんだ。さすがに、うんこは、ね?愛してるんだけど」
ナ「ほほう。愛せないと。では口先だけというわけですね」 イ「さっきからなんなんだてめえは! 大体おまえはできるのか?」
ナ「ふむ…だ、そうですがみなさん?」  ガチャッ 
モ「返り糞を浴び」 戦「ツイスターで糞を撒き散らされ」 竜「糞の海にダイブし」 学「むしろ脱糞させたり!」 黒「うんこうまいのれす」
ナ「そうです。私たちならできるのです。なぜなら」 一同「仲間だから!」 ドンッ 学「愛してるから!」 黒「うんこうまいのれす」 竜「おまえらくっせぇ」
イ「頭おかしいだろ。くそふざけんな!帰らせてもらう」 ナ「今です!モさん! 戦さん! 学さん!」
モ「オラァッ」 学「生命活性法!」 戦「ホルム!」 白「え、ちょ。きゅうに。いやああああああああちょっとまってえええ!」 ドッパアアアアアヌッポオオオオオップウウウウウ
イ「うわああ糞が部屋中に! ふざけんなよくそ女! こっちから願い下げだ!」 ナ「皆さん逃げますよ! あとイさん宿屋の掃除と弁償よろしくお願いします!!」 シュバッ

203名もないナイト:2016/01/12(火) 03:15:00 ID:lbmqB7Fo
白 : 動き理解した?
竜 : すんません
白 : すいませんじゃないでしょ?レイズの消費mp知らないの?
白 : それと定期的に重みあたるのは何?避けれないなら真タイタンいきなよ
竜 : はい
白 : はいって、真いくの?w行くなら後でいってね、今は極中だからw
竜 : はい
白 : ま〜でも次ボム重みランスラに当た…はぁぁぁぅッ!!
竜 : ?
ブリィッ!ブリブリブリブリィ!ブボボボボ!ブモッブリュリュルルウウ!!
竜 : くっせえ
白 : ……次ボム重みランスラに当たったら投票除名するから!
竜 : 大丈夫なんすか
白 : 大丈夫じゃないのはあんたよ!激震でタイミングよく捨て身したり
白 : 全体ボムで崖寄らずに死ぬのやめなさいよバカ!
竜 : うんこ大丈夫なんすか
白 : ジェイルは問題ないわよ!私はあんたと違ってミスしてないじゃない!
竜 : はい

204名もないナイト:2016/01/12(火) 03:15:13 ID:lbmqB7Fo
白「はぁぁぁぅッ!!」(ウソ…トイレは済ませたのに)
ブリッ、ブリブリッ、プシャア〜 ジョロジョロ...
白「うあ…あ、…ふぇええん」
竜「ん?」
ナ「あ、あれ?何かありました?」
学「まあまあ、落ち着いて、ちょっとあっち行きましょ」

白「学さん、私今日戦闘中に粗相してしまって…ごめんなさい」
学「あ〜…たぶん、皆気付いてないから安心して」
白「えっ?」
学「いつも白様が漏らすうんこは物凄い臭いからね」
学「白ちゃんベジタリアンでしょ?たぶん皆全く気付いてないと思う」
白「そ、そうなんですか」(あれ…じゃあなんで学さんは…)
学「だから気にしないで、私も誰にも言わないから、ね?」
白「…!今日は誘ってくれてありがとうございました!」

学「ぐふふ、たまには別の子の醜態を見るのも興奮するわね!!」

205名もないナイト:2016/01/12(火) 03:15:28 ID:lbmqB7Fo
ナ「へぇ、新しいマーケットは生産者の写真と商品を一緒に並べてるんだね」
黒「おー、このキャベツ学の写真が貼ってあるのれす」
学「庭で実験もかねて作ってみたの、初めてだから苦労したわ」
モ「おいwww、向こうに白の写真付きがあったぞwwww」
戦「www」
ナ「?おかしいな、土触るなんて絶対に嫌だって言ってたのに」
学「彼女は優秀な生産者よ」

206名もないナイト:2016/01/12(火) 03:15:43 ID:lbmqB7Fo
黒「おしっこもらしちゃったのれす」
白「あんたまた〜?ほら着替え持ってきたから」
黒「ありがとうなのれす」
白「え〜と、汚れちゃったのは選択するからわたしなさ、(ブリッ」
白「あっ…」

207名もないナイト:2016/01/12(火) 03:15:54 ID:lbmqB7Fo
モ「く、くっせぇっ!これ・・・!」
戦「うげぇっ!今回のはやべぇ!」
ナ「ぼぇ!!正に生物兵器・・・インビンシブル!」
白「んああああっいやああああっっっ!!見ないで、お願いぃぃぃっっっ!!!」
戦「ナイトの卑怯者め俺だって・・ホルムギャー!!」
ナ「おやおや、ウンコにターゲットなんて脳筋は困りますねぇ」
10秒後・・・
ナ「」
戦「」
モ「」
白「ま、間に合はぁぁぅっッッ・・・・!みんな生き返って!!」パアァァァアアア
ナ戦モ(ちょっ・・・!?)

208名もないナイト:2016/01/12(火) 03:16:10 ID:lbmqB7Fo
モ「オラア!!」
白「が、学の罠に見事はまったわ!早く私を連れて逃げなさい黒!」
黒「ここまで逃げればもう大丈夫なのれす、安心するのれす」
白「ふふふ!私が学ならここにも伏兵を置いていたのに、学も所詮この程度ね」
ジャーンジャーンジャーン!
戦「オラァッ!」
白「!?こんなところにも!?黒、逃げるのよ!!ナイトを囮にしてさっさといくわよ!!」
黒「はふぅ…ここまで逃げればもうだいじょ
ジャーンジャーンジャーン!
学「うふふ白ちゃんどこに行くの?ずっと待ってたのよ」
白「げえっ学者!?」
学「生命活性法!!」
ブリィイイイブリブリブリッ!ブリッチュアアッブリアアアアア!!
白「い、いやあああああああああ見ないでえええええええええええ」
竜「くっせえ」

209名もないナイト:2016/01/12(火) 03:16:21 ID:lbmqB7Fo
白「ナイトってばどこにお金隠してるのかしら…」ゴソゴソ
白「ベッドの下に10万見っけ♪これで服買え…はぁぁぁぅッ!!」
白「だめ…一歩も動けない…なんでこんなたいみんぐでぇ!!」
ブリィッ!ブリブリッ!ブリリッブボッブボ! ボトボトッ
白「はふぅ、ナイトの部屋だし別にいいよね…許してくれる、うんうん大丈夫」
白「あっ、やば!コルタナの上にしちゃってる、ウソ、どうしよ…!」

ナ「…ねえ白、俺の部屋に今日入った?」
白「え?なんの話よ?何が言いたいの?私は関係ないし知らないから!!」
ナ「分かりやすいな…合鍵もってるの白だけだし、中の惨状もさ…」
白「極武器ほしいっていってたから、ナイトのために作ってあげたのよ」
ナ「それは先週とったじゃないか!!どうしてそんな嘘ばかりつくんだ!」
白「あぅ…………ごめんなさい…ぐす、どうせ私は…ひっく」
ナ「!!謝ったんだし気にしないで、泣かないで、大丈夫だから!」
ナ「あ、そういえば俺の10万ギルが消えてるんだけど、知らないかな?」
白「うん?10万ギル…?まだ私を疑うの…?うぇええん」
ナ「えっ、いやいや!落ち着いて、疑った俺が悪かったよ!」
黒「ああ〜!ナイトが白を泣かしてるのれす!」

210名もないナイト:2016/01/12(火) 03:16:34 ID:lbmqB7Fo
大迷宮バハムート5層進行中・・・
白「よし!デスセンケアル完璧ね!」
ナ「拘束具が落ちた!来るぞ!」
タニア<ピコーン
白「完璧によけ・・はぁぁぅっッッ・・・!!」
学「白ちゃん、次のダイブがくるわよ」
白「そ、そんなこと言ったってぇぇっッ・・・」
タニア<ピコーン
タニア<ドゴォッ!!
ブリブリ!ブ!ブブッ!ブバババァ!!ドボボボォ!!!マルッ!マルッ!!モリッ!!モリッ!!!
白「いやああああぁぁっ!!はぁはぁ・・で、でも生き残ったわ・・・(まだ出そう・・・)」
竜「くっせえ」

ナ「完璧な蛇処理、さすがだな!さぁ次は拘束具の上に・・・って!?」
モ「おいおい、戦士の拘束具がウンコまみれじゃねーかw」(ニヤニヤ
戦「げwwwwwww」
タニア<バリバリー!!!
黒「はやくくるのれすー」
戦「」

211名もないナイト:2016/01/12(火) 03:16:52 ID:lbmqB7Fo
白「ナイト何時もゴメンね..(ボソッ
ナ「?何か言われました?
白「!...もう良いバカっ
黒「ナイトが白怒らせてるのレス
ナ「えぇ,..
学「ギリギリ

212名もないナイト:2016/01/12(火) 03:17:02 ID:lbmqB7Fo
学「ツイスター来るわよ!」
戦「皆避けろ!」


黒「あれ??ツイスターって4つじゃないのれすか?5人分出たのれす」
モ「なんかあのツイスター茶色くないか!?」

213名もないナイト:2016/01/12(火) 03:17:30 ID:lbmqB7Fo
白「ホント駄目DPSにタンク使い物にならないわよね」
エ「え…逆に私は精一杯やってるんだけど迷惑かかっちゃって…」
白「エッダちゃんはしっかりやってるわよ!それにしても何か匂わない?」
エ「あ…」
白「その袋何入ってるの?ボール?」
エ「う、うん。ちょっとね。白ちゃんもちょっと匂うよー」
白「うそ!?あ、さっきモルボルと戦ったからかな!うん!」
エ「そうなんだ。うふふふ」
白「あははは」
コソコソ…
竜「ヘヘッ」にやり

214名もないナイト:2016/01/12(火) 03:17:48 ID:lbmqB7Fo
白「何それ缶詰め?」
モ「缶詰め?よせやい。噂のデミタスだよ」
白「へぇー私にも見せて。きゃっ」
グキッ スッテーン ズボォ
白「はぁぁぅっッッ・・・・!」
モ「おい大丈夫かよ。あっデミタスは?お前!今盗ったろ」
白「ややだ、盗ってないよ!?ほら持ってないじゃん」
モ「嘘つくなよ。今までそこに置いてたろが!服脱げや」
白「・・・やらしいわね。バカじゃないの?そういうのをね、セクシャ」
モ「るせぇ!」
ドゴォッ!
バリバリバリバリィポピィィィィィィィズポーン!ゴトッ!バフ!デバフッ!ブリイッ!ブボッ!ブリブリブリィィィィッッッッ!!!!
デミタス「」
ガラッ
モ「おい、あのデミタスお前にやるよ」
竜「まさか、あの噂のデミくっせぇ!」

215名もないナイト:2016/01/12(火) 03:18:02 ID:lbmqB7Fo
Qモンクの腹パンは痛いですね!さてあなたはどう対処してますか?

ケアル派 オーソドックスなケアルなあなたは常に周りばかり気にしてませんか?もっと自分をさらけ出して!
リジェネ派 リジェネなあなたはのんびりさんに見られがち!けど詠唱の無いリジェネなあなたは本当は堅実で腹黒いかも!?
ケアルラ派 骨髄反射で大回復を選んだあなた!時々回りが見えなくなりなってませんか?敵からも味方からのヘイトに注意
ストスキ派 先に対策をしておけば大丈夫だと思ったあなた!その又先を考えてないおバカちゃん説浮上中?
    私生活ではマーケットで買すぎて10k以下のさびしいお財布で生活してたりしませんか?
ケアルガ、メディカ系派 常に周りの事まで考えちゃう生粋のヒラちゃんなあなた!そんな献身的な姿に周りからの好意も良好!
    ですがほどほどにしないと他人に漬け込まれちゃうかも!

野良白「ケアル………………ケアル」

後日CF イヤアアアアアアアアミナイデエエエエエ  クッセエ メディカ フィーン! リスタ-ト!
野良白「………ごめんなさい」
退出投票によりコンテンツから退出しました

野良白「/e ………(;。;)」

216名もないナイト:2016/01/12(火) 03:18:12 ID:lbmqB7Fo
ルガ♂白「はあぁぁああうっ!!」
他アラ「?」
ルガ♂戦「おい白どうしたんだよ立ち止まってんじゃねえよ」
ルガ♂学「白ちゃんどうしたの?お腹痛いの?」
ルガ♂白「うんこ漏れそう…ちょっとのグソしてくるから待っててや」
ルガ♂ナ「おいおい23人待たせるのかよー勘弁してくれよ」
ルガ♂学「しょうがないわね、ここで陣はってあげるから中でしなさいよ」
ルガ♂白「はああ!?わしのうんこはその程度の陣に収まらんわ!!」
ルガ♂戦「るせえ!!だったらここでしろや!!」ドゴォ!!
ブボッブボボボブボブッボボボボボオボブッバアアアアアアアア!!
ルガ♂白「んぐはぁ!!すげえ出た!!こんなでかいのは初めてや!!」
ルガ♂竜「くっせえ」

217名もないナイト:2016/01/12(火) 03:19:17 ID:lbmqB7Fo
ザッザッザザザザブゥオンッ
ム・ロフシ「行きょえぇぇぇぇあぉぉぉぉぉん!へへへっ!!あ゛ぁぁぁっ!!!!」
白「ハァハァ、あー走りすぎて地面がオレンジ色に見えてきた。お夕飯の支度に遅れちゃう。はやく帰ら・・あえ?」
ヒュルルルル
ドゴォッ!
白「ッングゥハァァ!」
ガクガクガクガクガクガク!
ムニイッ!ブボッ!ジョロジョロブリブリブニィィィミチミチモコミチモモリモリィッッッッ!!!!!!
白「んあああっがああああっっっっっっ」
黒「場外・・・もう貴様に教えることは何も無いのれす。金メダル間違いないのれす!」グッ
ム・ロフシ「ふっし!」ニコッ

218名もないナイト:2016/01/12(火) 03:19:56 ID:lbmqB7Fo
525 :既にその名前は使われています:2014/03/06(木) 23:49:56.09 ID:xtls7+H3
ギュルルルプシャッ ピュルル  ギュルルブパッ ブショァァァァブビビボボボァブリュォォッ?

526 :既にその名前は使われています:2014/03/06(木) 23:59:21.72 ID:NTuNtBn6
>>525
たしかに白ちゃんのうんこはくさいけどそれは理由じゃないと思う

527 :既にその名前は使われています:2014/03/07(金) 00:05:44.99 ID:kLNXKu9H
>>525
せやな

530 :既にその名前は使われています:2014/03/07(金) 00:48:40.83 ID:XWlD4uhB
>>525>>526>>527
こいつらすげえな
排泄音で会話できんのかよ

219名もないナイト:2016/01/12(火) 03:20:10 ID:lbmqB7Fo
ナイト「初見多いが、Bアラのナイトの説明的確で助かるわ?」
竜騎士「いよいよあと2つ、気合い入るな?」
白様「・・・」
学者「白ちゃん、どうしたの?…まさか…」
戦士「おいおい、またおトイレかよ?もう時間の余裕ないぞ」
学者「そうあ!白ちゃんのために、持ってきたものがあるの(ガサガサ)」
モンク「それ酒入れとく革袋だろ?」
白様「え?…まさか…」
竜騎士「さすが学ちゃん、用意良いねぇ」
白様「そんな…他のPTの人もいっぱい居るのに…」
吉魔「選ぶんだな、いつものようになるかそうでないかを…」
学者「白ちゃん、今ならみんな移動であんまり見てないから…ね?お洗濯大変でしょ?」
白様「ううっ…(震えながらキュロットを下げる」
学者「ほら白ちゃん早くっ(ドゴォ)…野戦治療の陣!(目立つ」
白様「あっ…あぁっ…」ブッ!ブブブブッ…ビチビチビチ…
アラB「えっ、アラAの白何してるの?まさかこんな所で…信じられん…」
アラC「ゲッ、あいつ革袋にしてやがるぞ!」
白様「やめてぇ…見ないで…お願いだから…お願い…」
竜騎士「いいよなー他のアラは陣のお陰でクサくなくてさぁ…」

220名もないナイト:2016/01/12(火) 03:20:25 ID:lbmqB7Fo
詩「強い人が沢山いると噂のFCに入れるなんて夢みたいです!」
ナ「ははは、うちも詩人はいなくて困ってたし、これからよろしくな」
詩「ナイトさんpt組んでるとわかります、すごい判断力高いですよね」
ナ「まあね、白がよく漏らすから臨機応変に対応する必要あるし」
詩「えっ?…そういえば竜さんとか、モルボルの息を物ともしないし」
ナ「ああ、白のうんこの臭いで耐性ついてね、相性がいいらしい」
詩「…戦士さんとモンクさんとか攻撃力すごい高いし…」
ナ「なんせストンスキンを貫通して腹パンする必要あるしね、訓練の成果かな」
詩「学さんと召さんの支援能力もすごいし…黒さんは…なんかすごいし」
ナ「戦闘中うんこで白が落ちたらその後厳しいからねぇ、経験だよ」
詩「あの、白さんってそんなうんこ漏らすんですか」
ナ「ん、まあそうだけど、どうかしたの?」
詩「いや、てっきりうんこ云々は有名FCにありがちな誹謗中傷かと…」
ナ「まあ気にすることないさ、すぐなれるよ」
詩「…今まで詩人はいなかったんですか?」
ナ「よくわからないけど、なぜがすぐやめちゃうんだよね」
詩「すいません、急用で旅に出るのでFCの事はなかったことに」
ナ「あら、それはしょうがないね。また気が向いたらいつでも声かけてよ」

221名もないナイト:2016/01/12(火) 03:20:45 ID:lbmqB7Fo
グリダニア旧市街マーケット前エーテライト…
白「んー、今日もとってもいい天気…なにしようかしら…(うとうと…)」

――――

白「(スヤ…スヤ…)」
学「あら?白ちゃんこんなところで寝落ちだなんて…」
白「(ぐぅ…ぐぅ…)」
学「しかたないなぁ、生命活性化法っ!」
白「(ぐぅ…ぐぅきゅるる…ピー)」
学「しめしめ、あとは隠れて見てるだけだわわー!」ササッ
白「(ゴゴゴゴッ………!!)」

ピ!ピ!!プピッ!!ブリブリブビュルルルボブサップピューー!!!

――――

ざわ…ざわ…

白「ん…むにゃ?なんか騒がしいわね…?」

222名もないナイト:2016/01/12(火) 03:21:00 ID:lbmqB7Fo
ザハラク陣営潜入中・・・
ルーン・ガー「はぁぁぅっッッ・・・・!」
ヤドウ・ガー「?」
フィブブ・ガー「?」
ハムジ・ガー「ん、何があったのだ?」
ルーン「な、なんでもねえよ・・・(クソ、腹いてぇ・・・)」
ハムジ「疑心暗鬼・・・もしや腹痛を催したと?」
ヤドウ「なんと・・・」
フィブブ「有備無患・・・作戦前に済ますべきではないだろうか?」
ハムジ「遺憾千万・・・やむを得ん。敵陣だがそこの隅で済ますがいい」
ル「・・・!はぁ!?だからなんともねぇて言ってるだろ!」
ヤドウ「 蹉・歳月!限られた時を失う訳には行かぬッ!!」
ドゴォッ
ルーン「ングハゥァッッ・・・!!!」
フィブブ「破ァ!!」
ブバッ!ブリバビィィ!ブビビィ!グゥゥウブリッ!ジッ!ブババアアアアア!
ルーン「んあああああッ!やめろ!見んじゃねえええぇ!見るな!見るなぁああああ!」
竜「くっせえ」

223名もないナイト:2016/01/12(火) 03:21:11 ID:lbmqB7Fo
黒「精神リンク完了、エーテル量上昇…ヴォイドゲート展開まで残り5分…」
黒「暗愚な連中め、私の演技に騙され終焉の日を招いたことを後悔するがいい」
黒「我こそ全ての破壊者、救世主なり、愚「ちょっと黒ちゃん部屋にいるの?」
黒「!?ゲホッゲホッ!!びっくりしたのれす、突然入っちゃやなのれす」
白「今日誰もいなくて困ってたの、お金余ってるでしょ、ちょっと分けなさいよ」
黒「黒だってお金使うのれす、って、そこ乗っちゃだめなのれす!!」
白「あれ?変な魔法陣がある、黒ちゃんこういうの書けたんだ」
黒「いいからのくのれす、それは危険だから何もしちゃだめなのれす!!」
白「危険って言われても…?…!…はぁぁぁぅッ!!」 黒「!?」
白「や、やば…お腹が、トイレ…だめ、我慢できない…もう限界!!」ギュルルルル
黒「おい糞魔導師!それは私の精神と共鳴してるんだぞ!早くそこをどけ!!」
ブリィイイイッ!!ボフッ!ブリッミチブリュミジミジブリュッブリリリイ!
黒「やめろおおおおおおああああああっがあああああああああ」
白「はふぅ…ってなんか黒ちゃん別人みたいになってなかった…?」
黒「」      白「?どうしたの?」
黒「なのれす」  白「?」
黒「うんこあったかいのれす」
白「なんだいつもの黒ちゃんか、じゃ後片付けよろしくね」

224名もないナイト:2016/01/12(火) 03:21:22 ID:lbmqB7Fo
花粉のシーズン・・・
モ「今日はまた一段と舞ってるぜ…ヘックショイ!」
学「あ〜今年は例年の30倍は花粉が舞うって言ってたわね」
黒「黒は花粉症じゃなくてよかったのれす。木工ギルドに遊びにいってくるのれす」
白「ハックシュン(ブリッ) クシュン(ミジッ!)ハァックシュン!(ブブゼラッ!)」
竜「くっせぇ」

225名もないナイト:2016/01/12(火) 03:21:33 ID:lbmqB7Fo
極ガルーダ討滅戦を終了しました。

白「おつかれさま!(あれ、漏らしたのに気づかれてないしニオイも無い?)」
黒「おつかれなのれすー!あったかかったのれすー!」
学「ふー、みんなお疲れ様。それにしても通販って便利ねー。」
戦「おつー。学、何か買ったのか?」
学「うんー。通販"ボイツの何でも屋"ってところなんだけど…」
モ「ほう…(ギクッ)」
戦「お、おう、何買ったんだ?(まさかつるはし…じゃねぇよな…)」
学「凄いのよー。ここじゃ買えない限定商品が沢山で!」
学「プリズムパウダー、サイレントオイル、デオドライザーの三点セット!」
戦「おい…まさか…」
学「白ちゃんのがたくさん舞い散ってたのに全然気づかなかったでしょー?そろそろ効果が切れる頃かしら?

ナモ戦「!??」
竜「くっせえ」

226名もないナイト:2016/01/12(火) 03:21:45 ID:lbmqB7Fo
学「ね、おいしいでしょ?」
戦「おいしいけどよ…学のことだからなんか裏がありそうで怖いな」
学「変なものは入れてないわ、誓ってね」
戦「にしてもうまい肉だな、こんな料理どこで知ったんだ?」
学「自分で開発したのよ」
戦「へえ、そんな知識まであんのか」
学「白ちゃんの肛門の中で作ったの」
戦「ブホァ!!」

227名もないナイト:2016/01/12(火) 03:22:05 ID:lbmqB7Fo
「もう、むり、だからぁ…、っひぎぃ!」
バリーン
「大丈夫、禁断の装着するときはマテリアをたっぷり用意するものだから、ほうらまだこんなにたくさん」
ぎゅいぃーん!ぱぁぁぁぁ!!
「あぁぁっ!入っちゃった禁断なのに!禁断なのにぃ!」
「いっぱい詰まったところで先生ー!お願いします先生ー!」
「シュコー、時が移ればココロも変わる、新たに踏み出すその前に、一歩引きたい時もある、マテリア抜き取り望むのか?」
「いやっあっだめっ!」
「お願いします!」
「シュコーシュココーシュッコォォー!」
「らめぇぇぇー!」



学「っていう風に入れたり出したり出来るのよ」
白「なんでそんなに一人芝居が上手いわけ?っていうか私の声真似しないでよあんな声ださないから私」

228名もないナイト:2016/01/12(火) 03:22:31 ID:lbmqB7Fo
大口依頼

グリダニアの槍術師ギルドでは毎年、勇気を証明する試練のため白ちゃんのうんこを必要としている。
今年も我々紹介が独占的に提供する約束だったのだが、不幸な事故で担当者が不在になってしまった。
報酬は弾むので、一流の腹パン師の協力を求む。
納品アイテム 白ちゃんのうんこ 0/3

モ「すんませんこれ受けたいんですけど」
担当「あーすいませんそれ、さっき戦士さんが受けてったんですよ」

229名もないナイト:2016/01/12(火) 03:23:14 ID:lbmqB7Fo
685 :既にその名前は使われています:2014/03/11(火) 14:41:10.92 ID:dU4BIsLn
大便が大きすぎて流れない
汚い質問ですみません。
毎日快便なのですが、大便が大きすぎて何度流しても流れてくれないことが週に4、5回ほどあります。
ハウジングのトイレでは便器掃除用のブラシで便を小さくしてなんとか流していますが、会社や外出先のトイレで大きいのが出て流れてくれない時は本当に困っています。
私はものすごく背が高く(女なのに身長が187cmもあります。しかもまだ微妙に伸び続けています)、また白魔導士をやっていることもあって食事の量が人に比べてかなり多いので、他の人よりもだいぶ大きめの便が出てしまっているのではないかと思います。
便器の大きさや流れる水の量が私の便のサイズに対応できていない感じなんです。
大便が大きすぎて 流れないサイズが出てしまう方、どうやって対処されていますでしょうか?
CFや外出先で大便を上手に流す方法を教えて頂けませんでしょうか?

689 :既にその名前は使われています:2014/03/11(火) 16:18:14.99 ID:rgADHzoP
>>685
冒険者向け施設で働いているものです。

冒険者の便は、ビックリするほど大きくて、流れないことが、まれによくあります。
エフトのような便が出た場合は、そのまま流すと、ウォータが拡散して床が洪水になりますので、鬼哭隊を呼び槍でプツプツと切ってから流しています。

コンテンツ中に、エフト便が出た時の対処法についてのご提案。

(1)アーマリーチェストに使い古した(錬成度100%の)ヘッドナイフを入れておきます。
→適当な皮をなめしておけばすぐに100%になると思います。
(2)ヘッドナイフでプツプツと切って少しずつ流してください
→形状的にやりやすいかと思います
(3)トイレの水でバチャバチャあらってください
→臭いが残るといやですからね。
(4)使い終わったヘッドナイフをマテリア化してください
→錬成度は革細工で100%になっているはずなので○ウンコ処理のマテリアは出来ないはずです。あとはマーケットに出品するなり次の処理用ヘッドナイフ装着して錬成度を稼いでおきましょう。

くれぐれもエアロなどで遠距離から分解しようなどと思わないでください。
とてもたいへんなことになります。かつて僕の店で大変なことになりました(笑)

230名もないナイト:2016/01/12(火) 03:23:47 ID:lbmqB7Fo
パパリモ「はぁぁぅっッッ・・・・!」
ヤシュトラ「?」
ミンフィリア「?」
イダ「パパリモどうしたの?」
パパリモ「ちょ、ちょっとトイレ・・・」
イダ「もしかしておっきほう?」
ミンフィリア「ちょっと勘弁してよ」
ヤシュトラ「集合前に済ませときなさいよ」
イダ「パパリモもうすぐ会議終わるし少し我慢しよ?」
パパリモ「うぅ・・・そ、そんなこといったっても・・う限界なんだ・・・」
イダ「皆に迷惑かかっちゃうから・・・ね?」
パパリモ「・・!脳筋のくせに僕に指図するなよ・・・ッ!」
ボイツ「るせえ!!!だったらここでしろや!!」
ドゴォッ
パパリモ「ングハゥァッッ・・・!!!」
ボイツ「オラァ!!」
ブリイッ!ブボッ!ブリブリブリィィィィッッッッ!!!!
パパリモ「んああああっいやああああっっっ!!見ないで、お願いぃぃぃっっっ!!!」
竜「くっせえ」

231名もないナイト:2016/01/12(火) 03:23:59 ID:lbmqB7Fo
ナ「おい!それ石やない!」
白「んああああっいやああああっっっ!!投げないで、お願いぃぃぃっっっ!!!」
オポオポ「やーだよ」

戦「」
ナ「」
竜「」
モ「」
学「…」
黒「」
オポオポ「」

232名もないナイト:2016/01/12(火) 03:24:28 ID:lbmqB7Fo
ガル「はぁぁぅっッッ・・・・!」
タコ「?」
イフ「?」
ティタ「ガルちゃんどうしたの?」
ガル「お、おのれこんな時に腹が・・・」
モグ「もしかしておっきほう?」
タコ「ぐぬぬ…こんな時に…」
イフ「極周回が来る前に済ませべきであろう」
ティタ「ガルちゃんもうすぐ火曜日リセット来ちゃうしもう少し我慢しよ?」
ガル「うぅ・・・そ、そうは言っても・・う限界なのじゃ・・・」
ティタ「皆に迷惑かかっちゃうから・・・ね?」
ガル「・・!おのれ、バハ救済のムシケラの分際でわらわに指図するんじゃない・・・ッ!」
タコ「この怒りはすでに収まらぬ!!ならばここでするがいい!!」
チャブダィイ!
ガル「ングハゥァッッ・・・!!!」
イフ「ハァッ!!」
ブリイッ!ブボッ!ブバッスパチラァッ!ブリブリィィィィッッッッ!!!!
ガル「んああああっいやああああっっっ!!ム、ムシケラがァ!おのれ見るでないぃぃぃっっっ!!!」
ガルーダの糞が舞い散る!
竜「くっせえ(床ペロ)」

233名もないナイト:2016/01/12(火) 03:24:42 ID:lbmqB7Fo
鎮撫の儀進行中・・・
ラヤ・オ「はぁぁぅっッッ・・・・!」
クプニ・パク「?」
クプチャ・クパ「?」
ア・トワ「ラヤ・オ、何事じゃ?」
ラヤ・オ「ちょ、ちょっとトイレ・・・」
ア・ルン「もしかしておっきほう?」
クプニ・パク「おいおい勘弁してほしいクポ」
クプチャ・クパ「鎮撫の儀前に済ませとかないからクポ」
ア・ルン「中の姉さま次で最後だしもう少し我慢しよ?」
ラヤ・オ「うぅ・・・そ、そんなこといったっても・・う限界なの・・・」
ア・ルン「冒険者さんとア・トワ様に迷惑かかっちゃうから・・・ね?」
ラヤ・オ「・・!弟の癖に私に指図しないでよ・・・ッ!」
クプニ・パク「るせえクポ!!!だったらここでするクポ!!」
ドゴォッ
ラヤ・オ「ングハゥァッッ・・・!!!」
クプチャ・クパ「クパァ!!」
ブリイッ!ブボッ!ブリブリブリィィィィッッッッ!!!!
ラヤ・オ「んああああっいやああああっっっ!!見ないで、お願いぃぃぃっっっ!!!」
竜「くっせえ」※通りがかり

234名もないナイト:2016/01/12(火) 03:24:53 ID:lbmqB7Fo
ン・タンモ「はニャぁぁぅっッッ・・・・!」
ン・デリカ「どうしたにゃ?デリカちゃん」
冒険者「?」
白「妹さんどうしたの?」
ン・タンモ「ト、トイレいきたいのニャ」
ン・デリカ「もしかしておっきほうにゃ?うんちでるにゃ?」
シシプ「ちょっと!街灯の給油はあなたにお願いしたのになんで冒険者に任せてるのよ!」
ン・デリカ「だからさっきの休憩の時にいっとけって言ったのにゃ」
冒険者「悪い、いそぎなんだ甲冑ギルド長のハ・ナンザさんさっきここを通らなかったか?」
ン・タンモ「うぅ・・・そ、そんないっぺんに言われても・・う、うんちしたくて限界なのニャ・・・」
シシプ「ちょっと若くて冒険者にちやほやされてるからってねえアナタ!・・・聞いてるの!?」
ン・タンモ「・・!案内はお姉ちゃんに聞くニャ!もうトイレいくのニャ!小言は後で聞くのニャァッ!!」
アビルファル「危ない!暴れチョコボだ!みんな気をつけろ!!」
暴れチョコボ「ドゴォッ」
白「ングハゥァッッ・・・!!!」
ブリイッ!ブボッ!ブリブリブリィィィィッッッッ!!!!
白「んああああっいやああああっっっ!!見ないで、お願いぃぃぃっっっ!!!」
竜「くっせえ」

235名もないナイト:2016/01/12(火) 03:25:08 ID:lbmqB7Fo
竜「チュイーンチュイーンチュイーンチュイーンチュイーンチュイーン」

A「また町中でリングオブソーン連打してる竜がいるよ、まじうるせえな」
B「あの人なら許してやれよ」
A「なんでだよwwうるさいだろ」
B「いつもFCの白がうんこ漏らすから、地面踏まないように移動する癖ついてんだよ」
A「まじか…それはしょうがないわ」

236名もないナイト:2016/01/12(火) 03:25:37 ID:lbmqB7Fo
学「竜がつれてきたmikanちゃんよ、可愛い顔してるでしょ?」
白「してないわよ!?何をどうしたらこんな不潔なのつれてくるわけ!?」
学「なんか、この子の渾身の臭い息が竜に通じなかったみたいで」
学「色々あって竜に懐いて、臭いを勉強しにうちにきたの」
白「はあ!?うちに勉強する臭いなんてないからドブにでもいきなさいよ!」
モルボル「ふごふご」
白「うっさい早く出なさい!下等生物が私の家を汚さないで!」
モルボル「!!きしゃあああああああ!!」ドゴォ!!
白「ングハァゥァッ…!?あご…がぁ…おえ…」
学「あ、mikanちゃん怒らせチャダメじゃない…体大丈夫?生命活性法」
ブリィイッ!ブリブリッ!ブボッミチミチブバババブリュッブリュア!
白「ちょ、い、いやああああああ見ないでえええええええ」
モルボル「!?」サワサワ
学「ん…そういえばモルボルは自分より臭いの強い雌に求愛するって…」
学「ダメよ!非常に興味はそそられるけど!その触手引っ込めなさいっ」
学「あ、でも昨日処女膜の鼓舞スキン更新したし…うぅーん悩ましい」
白「ちょっと何してんの!?た、助けて!!ちょ、そこだめっ」
竜「mikan餌買って来…くっせえ」

237名もないナイト:2016/01/12(火) 03:26:16 ID:lbmqB7Fo
「糞などいらぬ!拭かぬ!流さぬ!溜込まぬ!!」
モ「お前も…ぬくもりを覚えている筈だ」
「…ぬくもり」

238名もないナイト:2016/01/12(火) 03:26:31 ID:lbmqB7Fo
白「はあ、ホワイトデーかぁ、ナイトはまだしも他のやつお返しくれるかしら」
学「ん、お返しして欲しいの?ん?ほら、いってごらん?」
白「い、いいわよアンタのお返しなんか、どうせ三種dot入りクッキーでしょ」
学「チッ」
白「チッ、てなによ!?本当にやるつもりだったんでしょ!?」
学「さー、なんのことか・・・」
白「コイツ・・・ッ!」
モ「オイオイ、うるせぇよ騒ぐんじゃねぇ」
白「・・・・ったく」
モ「まあ、そのなんだ、白、この前のバレンタインのお返しやるよ。料理とかあまりしねーから余り美味くねーと思うけどよ・・・」
白「あ、あら・・・あんたからなんて・・・なかなか意外だわね・・・」
モ「ハッ!俺は借りた借りは返す主義なだけよ」
白「でも、ありがとう!じゃあ早速いただくわね!」
白「パクッ、あら意外とおいし・・・!?はぁぁぁぅぅっ・・・!な、何これ・・・!?」
学「・・・ククク」
白「はっ、まさかアンタたち・・・」
モ「クク・・・頃のお返し、確かに返させてもらったぜぇ?」
学「白ちゃん、あいかわらずお人好しでかわいいねぇ・・・」
白「い、いや、いやぁぁああ!!」
ブリブリ!ブッチっパッ!ブルベリッ!ブババアアアアア!

239名もないナイト:2016/01/12(火) 03:26:51 ID:lbmqB7Fo
白「はぁぁぅっッッ・・・・!」
学「白ちゃん大丈夫?」
白「きょ、今日のはちょっとマズいかも・・・ううっ、出ちゃううぅぅ!」
詩「ブラントアロー!」
白「!! 収まったわ!」
戦「なにィ!?」
白「普段目立たない割には結構やるじゃん・・・はあうッッ!また・・・!」
ナ「スピリッツウィズイン!」
白「お、収まったわ・・・はうぅうっ!」
詩「ブラントアロー!」
ナ「スピリッツウィズイン!」
黒「見事な連携なのれす・・・うんこを完封してるのれす・・・!」
戦「ところで便意ってさ・・・何度も我慢してると次の波までの間隔が短くなってくよな」
モ「ああ、そうだな・・・って」
白「はぐぅぅああぁっ!」
ナ「なに!撃ったばかりだぞ!」
詩「こっちもリキャまだだ!」
白「いやぁぁぁ!見ないでぇぇぇぇ!!」
ブリッ!ブリブリッ!ブババミチミチブチィィィィ!!
竜「くっせぇ」

240名もないナイト:2016/01/12(火) 03:27:05 ID:lbmqB7Fo
白「はぁぁぅっッッ・・・・!」
学「白ちゃん大丈夫?」
白「きょ、今日のはちょっとマズいかも・・・ううっ、出ちゃううぅぅ!」
詩「ブラントアロー!」
白「!! 収まったわ!」
戦「なにィ!?」
白「普段目立たない割には結構やるじゃん・・・はあうッッ!また・・・!」
ナ「スピリッツウィズイン!」
白「お、収まったわ・・・はうぅうっ!」
詩「ブラントアロー!」
ナ「スピリッツウィズイン!」
制御システム「高圧電流」
全員「あっ」
バビィィィィィィン
白「いやぁぁぁ!見ないでぇぇぇぇ!!」
ブリッ!ブリブリッ!ブババミチミチブチィィィィ!!
竜「くっ警戒システム「くっせぇ」
竜「」

241名もないナイト:2016/01/12(火) 03:27:15 ID:lbmqB7Fo
白「はぁぁぅっッッ・・・・!」
一同「!!」
白「ウフフ、なんちゃって♪」
戦「オラァ!」
モ「オラァ!!」
ドゴォッドンドン
白「ングハゥァッッ・・・!!!」
黒「れすぅ!!!」
ドン!!ドン!!ドン!! ブリリッ!ポッキィッッ!!ブリイッ!ブボッ!ブブゼラブリィィィィッッッッ!!!!
白「んああああっいやああああっっっ!!ごめんなさいぃぃぃっっっ!!!」
竜「くっせえ」

242名もないナイト:2016/01/12(火) 03:27:26 ID:lbmqB7Fo
ナ「モンクが風邪でダウンしてるので、今日のバハには彼の知り合いのモンクに来てもらうことにした」
モ「よろしく、特技は秘孔拳だ」
戦「なんだかよくわからん自己紹介だがよろしくな!」
・・・バハ5層・・・
白「はぁぁうっっ・・・・!」
学「白ちゃん!?」
戦「おいおい、ここでかよ!次のデスセン来るぞ!」
白「そ、そんなこと言ったってぇぇ・・!
モ「その便意を消す秘孔はここだ!」」
キュイイイイン バシュン!
白「お、収まっ」
ビキィィィィィィ!ギュルルルォォォオオオオ!!
戦「な、なんだこの地の底から響くような音は!!」
白「いやぁぁぁああ!なにこれぇぇぇええ!みっ見ないでぇぇええええ!!!」
ブボッ!ブバババババッ!ババブリィィィーッズバッ!ボッボッボボボッ!
ブシャーーーーーーーーーーーー!!!・・・バボッ!
モ「んー?間違ったかな?」
竜「くっせぇ」
ツインタニア「くっせぇ」
アリゼー「くっせぇ」

243名もないナイト:2016/01/12(火) 03:28:06 ID:lbmqB7Fo
タンクA「へへへ・・・見ろよアイツのパンツ黒だぜ・・・」
タンクB「ヒュー!セクシーだねぇ!」
ティタ「駄目・・・っ!みんなスカートの中見ちゃってるよぉ・・・っ!!」
白「ちょっとタンク!ティターンちゃん可哀想でしょ!上なんかみないでちゃんと殴りなさいよ!」
ティタ「ううう・・・白ちゃんありがと・・・あとでリッツ食べようね?」
白「べ、べつにいいわよ・・・このくらい当然だし・・・」
戦「オイ!はやくしねぇとフレアくんぞ!」
白「え・・・?」
ティタ「炎華鳳堂我中黙奪天津飯獄下極滅昇華博烙・・・・・・オオオ・・・ハァッ!」
ズガァアァアアア!!
白「い、イヤァァァァ!!!」
ブリブリブリブリ!ブボッ!ブッブッブバッ!ブッバァァァァァァァァァアアアア!!







竜「くっせぇ(床ペロ)」

244名もないナイト:2016/01/12(火) 03:28:20 ID:lbmqB7Fo
宿屋〜深夜〜
戦「いよいよ2.2だなぁおい」クピクピッ モ「Zzz」 学「zzz」
ナ「いろいろあったよな。って飲みすぎだろお前」
戦「まあいいじゃねえか今日ぐらい。そうだな、飲みすぎついでにみんなの良いところを言っていくってのはどうだ」 
ナ「本当に酔ってるな…お前」 竜「くっせぇ」 戦「ま、いいじゃねえかおきてるのは3人だけなんだし。じゃあ白のことからな。ほい、ナ」
ナ「そこで俺に振るのな。まあいいけど。そうだな…なんだかんだいって、面倒見がいい。人がいいやつだな」
竜「曲者ものだらけっすもんね」
学「…うんこがおおきいとこでーす!」ガバッ
戦「?!」 ナ「!?」 竜「!?」
学「あとあと可愛くて、白ちゃんのことを考えてるとアソコが…ムグッ」  スピリットウィズイン
戦「この話はやめよう」 ナ「そうだな」 竜「そっすね」

245名もないナイト:2016/01/12(火) 03:28:35 ID:lbmqB7Fo
バハムート5層進行中

白「装備何よ?あたし全身アラガンだから何がきても余裕だけどね?w」
竜「AFです」
白「・・・え・・・!?」
竜「IL53の竜です。」
白「・・・う、うわあ・・・ああ・・・ああああああああああ(黒から転げ落ちる)」
竜「どうかしましたか?」
白「ああ、あふゥッ・・・ひいいい・・ガクガク(足が震える)」
竜「やだなあ、そんなにびびらないで下さいよ。ちょっと魔防が低いだけですから^^」
白「ああ・・あ・ふぃんっ・ああ・・・ビクンビクン・・はぁぁぁぅッ!!(小水を漏らす)」
竜「ちなみに衰弱強です。」
白「らめ・・・もうらめえええええええええみないでえええええええ」
ブリイィイイイイイッ!!ブリブリブリッ!ブリッブボッブリュリュリュブリュッブバァアア!!
竜「くっせえ」

246名もないナイト:2016/01/12(火) 03:28:49 ID:lbmqB7Fo
パッチ2.2後のエオルゼア

白「はうっ!」ブリリッ!
戦「?」
白(やだ、ちょっと漏らしちゃった・・・あ、そうだこういう時は神話装備からアラガンにミラージュプリズムすれば誤魔化せるはずッ!)
黒「なんか臭うれす」
白(よし、はぁぁあ、ミラージュプリズムっ!)
ジャキン!
白(う、感触は残るけど・・・どうやら物と汚れは誤魔化せたようね・・・)
黒「やっぱり臭いれす、白から臭うれすチェックするれす」
ぺらっ
戦「おいおい、またいつものかよ」
白「だ、大丈夫よ!黒の気のせいよ!」
黒「うーん、でもたしかに・・・」
つんつん、ブニュ
白「え、あ、ちょ!」
黒「うわ!コイツ、ミラプリで誤魔化してるれす!やっぱり漏ら 白「いやああああっっっ!!」
ブリイッ!ブボッ!ブリブリブリィィィィッッッッ!!!!
黒「あったかいれす」

247名もないナイト:2016/01/12(火) 03:29:03 ID:lbmqB7Fo
アリゼー「はぁぁぅっッッ・・・・!」
アルフィノ「?」
主人公「アリちゃんどうしたの?」
アリゼー「ちょ、ちょっとトイレ・・・」
主人公「もしかしておっきほう?」
アルフィノ「おいおい勘弁してくれよ、ワインポートで済ませとけや」
主人公「アリちゃんあと少しでレヴナンツトールだしもう少し我慢しよ?」
アリゼー「うぅ・・・そ、そんなこといったっても・・う限界なの・・・」
主人公「皆に迷惑かかっちゃうから・・・ね?」
アリゼー「・・!光の戦士だかなんだか知らないけど、私に指図しないでよ・・・ッ!」
アルフィノ「るせえ!!!だったらここでしろや!!」
ドゴォッ
アリゼー「ングハゥァッッ・・・!!!」
アルフィノ「てめぇもだ!オラァ!!」
ブリイッ!ブボッ!ブリブリブリィィィィッッッッ!!!!
白・アリゼー「んああああっいやああああっっっ!!見ないで、お願いぃぃぃっっっ!!!」
竜「くっせえ」

248名もないナイト:2016/01/12(火) 03:29:27 ID:lbmqB7Fo
イャアアアアッ!ブリィプリプリプリィィィィィ!!
親衛隊長「あ、あの中で一体何が起こっているのぜ!?ハァハァ」
副長「隊長。我ら白様親衛隊、姫様の身が危険とあらばお守りするが我らの役目ではござらぬか?ハァハァ」
隊員「本当にそうでしょうか?」
長「うむ!よくぞ申した!優秀な部下を持って余は幸せ者ぞ!ハァハァ」
副「恐れながら隊長。各々の下半身がテンパード化しつつありますが。ハァハァ」
長「あ!それダメだよ!下心まる出しで初対面の白ちゃんのとこ行っちゃダメ!蛮神様の怒りが静まるよう祈るのじゃあ!!」
員「鎮まれぇ鎮まりたまえぇぇい!僕のグングニ・・」
スカーーン!
長「っ!!この矢は・・誰であるか!?」

249名もないナイト:2016/01/12(火) 03:29:42 ID:lbmqB7Fo
A「白ちゃんは〜」
B「はーwまたイメージ押しつけ君きましたーw過疎るわあ〜」
C「どうでもいいわ好きに想像しろや」
B「オウム返しwwwwwww自演必死wwwwwwwwwww」
C「なんだこいつ」
B「SS以外はなし、それがここのルール、俺に従え!」
戦「るせえ!だったらお前が作れや!!」ドゴォ!!
ブリィイイイイ!ブリブリッブリュッミヂミヂブババブジュルッヴァ!!
B「んはああああああ!!うああああああ止まってえええええええ」
戦「オラアッ!!」
ブリブリブリッ!ブリッブリブリッブリリリリッブリッブウウウ!!
白「いやああああああああみないでええええええええ」
竜「くっせえ」

250名もないナイト:2016/01/12(火) 03:30:12 ID:lbmqB7Fo
トントン、トントン。家のドアを叩く音が聞こえる。
白「誰?」
シコルン「…いいんよ…(シュシュシュ)」
白「…な、なんなの!?」
シ「ちんちん気持ちいいんよ…(シュオオオオオン)」
白「変態なのはわかったから、さっさと失せなさい!」
シ「シコルンいうんよ…(シュッシュッシュッシュ)」
白「名前まで変態…って名前なんて聞いてないわよ!」
シ「ドアにぶっかけるんよ…(シュゴゴゴゴゴ)」
白「ちょ、何してんの!?ホーリーでぶっ飛ばすわよあんた!!」
そういって白がドアを開けるとシコルンはその隙に家に侵入した!
シ「ホオオオオオ!(シュッシュッシュッシュッシュ)他人の家でシコルンは家主がいつ帰ってくるかどきどきで興奮するんよ…」
白「家主ならここにいるわよこの変態が!!消し飛べ!!」
シ「ふおおっふおっおぺにぶば!(シュシュシュシュシュッドピュッ!)
竜「くっせえ」

251名もないナイト:2016/01/12(火) 03:30:29 ID:lbmqB7Fo
バハムート進行中・・・
白「はぁぁぅっッッでっっすッッ・・・・!」
戦士1「?」
戦士2「?」
学者「白ちゃんどうしたのでっすか?」
白「ちょ、ちょっとトイレなのでっす・・・」
学者「もしかしておっきほうなのでっす?」
戦士1「おいおい勘弁してほしいでっすね」
戦士2「限定前に済ませておいてほしかったのでっす」
学者「白ちゃん次で最後でっすしもう少し我慢するでっす?」
白「うぅ・・・そ、そんなこといわれてっも、も・・う限界なのでっす・・・」
学者「皆に迷惑かかっちゃうのでっす・・・よ?」
白「・・!学者の癖に私に指図しないでほしいのでっす!・・・ッ!」
戦士1「うるさいのでっす!!!もうここでするのでっす!!」
ドゴォッでっす
白「ングっハゥァッッでっすぅゥゥゥ・・・!!!」
戦士2「オラァなのでっす!!」
ブリイでっすッ!ブボッなのでっす!ブリブリブリィィィィッッッッッス!!!!
白「んああああっいやああああっっっ!!見ちゃだめでっす、お願いぃぃでっすぅっっっ!!!」
竜「くっせえ」

252名もないナイト:2016/01/12(火) 03:30:43 ID:lbmqB7Fo
バハムート進行中・・・
黒「あっ」
戦士「?」
ナイト「?」
学者「黒ちゃんどうしたの?」
黒「漏らしちゃったのれす」
学者「もしかしておっきほう?」
戦士「おいおいw」
ナイト「屁の間違いじゃないの?」
学者「黒ちゃんおしりかぶれると大変だから拭きに行こう?」
黒「紙もってないのれす」
学者「白ちゃんアクアオーラで・・・ね?」
白「・・!学者の癖に私に指図しないでよ・・・ッ!」
モンク「るせえ!!!だったらお前もここでしろや!!」
ドゴォッ
白「ングハゥァッッ・・・!!!」
戦士「オラァ!!」
ブリイッ!ブボッ!ブリブリブリィィィィッッッッ!!!!
白「んああああっいやああああっっっ!!見ないで、お願いぃぃぃっっっ!!!」
竜「くっせえ」

253名もないナイト:2016/01/12(火) 03:30:54 ID:lbmqB7Fo
モ「あ、兄貴ぃ、こいつ殴る前にしやがった・・・俺が殴るまえにぃぃぃっ!!」
戦「なん・・・だと・・・き、貴様もしや!?」
白(勝ったっ!してしまえばどうということはない!!!)
シ「くそにぶっかけるんよ…(シュゴゴゴゴゴ)」
竜「やめろぉぉっぉぉぉぉぉっぉ!!!!!」

254名もないナイト:2016/01/12(火) 03:31:14 ID:lbmqB7Fo
帝国兵長「例の賊の仲間が侵入してくるという情報もあるらしい、警戒を怠るなよ」
帝国兵「はい!警備は厳重に滞りなく行われております!」
学「さすがにかなりの警戒っぷりね、早く暁の皆をたすけないと」
戦「ちっ、俺の図体じゃ潜入はむかねえんだよ…」ガサガサ

兵A「!?お、おい、そこの柱からケツを出してるルガディン、何者だ!」
兵B「貴様は完全に包囲されている!大人しく投降しろ!!」
戦「や、やっべえどうするよ、隠れきってなかったか…仕方ねえ正面からぶっ飛ばして」
黒「ブリッ!ブリブリッ…ブリッ、ブリリッ!ジョロロ…」
兵A「…なんだ、ただの白ちゃんか」
兵B「白ちゃんか…少し神経質になりすぎたかな、配置に戻るぞ」
学「すごいわ黒ちゃん!とっさに白ちゃんのフリをするなんて」
戦「お前も中々賢い所あるじゃねーか、見なおしたぜいww」
黒「?」
黒「あ、うんこもれてたのれす」
竜「くっせえ」

255名もないナイト:2016/01/12(火) 03:31:31 ID:lbmqB7Fo
バハムートPT募集中・・・
白「はぁぁぅっッッブリュッ・・・・!」
ナイト「?」
戦士「?」
学者「白ちゃんどうしたの?」
白「ちょ、ちょっとトイレ・・・ブビピパパップッ」
学者「もしかしておっきほう?」
ナイト「ああ、今の内にいっとけよ」
モンク「揃う前に済ませとけや」
学者「白ちゃんあと一人で出発だしすぐ済ませてこよう?」
白「うぅポトンコロン・・、も・・う限界なの・・・歩いたらでちゃうぅムリュムリュムルリュリュ」
学者「私が一緒についててじっくり見てあげるから・・・ね?」
白「・・!学者の癖にッ!ッウ、あっングハゥァッッ・・・!!!」
竜「くっせえ」

256名もないナイト:2016/01/12(火) 03:31:43 ID:lbmqB7Fo
ナ「特技は生命活性法とありますけど?」
学「はい。生命活性法です。」
ナ「生命活性法とは何のことですか?」
学「魔法です。生命エネルギーを活性化させ味方を脱糞させます。」
ナ「…で、その生命活性法はうちのFCにおいて働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」
学「はい。誰かが催したらすぐに脱糞させられます。」
ナ「うちにはお尻の緩いメンバーはおりません。それに人に危害を加えるのは犯罪ですよね。」
学「危害じゃありません、そのうち気持ちよくなってきます。」
ナ「いや、気持ちいとかそういう問題じゃなくてですね…」
学「hpも25%回復するんですよ。」
ナ「ふざけないでください。だいたい…」
学「ちなみにミアズラを使っても脱糞はさせられますがそちらの問題点は…」
ナ「聞いてません。帰って下さい。」
学「あれあれ?怒らせていいんですか?使いますよ。生命活性法。」
ナ「いいですよ使って下さい。それで満足したら帰って下さい。」
学「生命活性法!!」
ブリィイイイッ!ブリブリブリッ!ブリュッミヂミヂブジュルブリュリュッ!!
白「え…い、いやああああとめてええええええええ」
竜「くっせえ」

257名もないナイト:2016/01/12(火) 03:31:55 ID:lbmqB7Fo
LV0 お漏らし?どうせキモイ男の変態プレイでしょ?ホント死んでいいよ…
LV1 ふーん…どっちかってーとイケメンばっかなのかな?このハッテン場ってのどこにでもあるの?
LV2 この公園のトイレとか…ちょっとかっこいいかも…
LV3 やっべトイレマジヤッベ
LV4 やっば戦士とかモンクとかナイトもかっこいい… 竜騎士は仲良しなだけ
LV5 マジこの竜騎士どうにかなんねぇの?マジウゼェ…
LV6 竜騎士になめさせたい!
LV7 竜騎士最高!竜騎士とう○こさえあれば生きていける!
LV8 竜騎士に食べさした!あたしは竜騎士を服従させたぞ!!
LV9 やっぱスカトロは最高だわ
LVMAX AV出ない?スカビデオなんだけど・・・

258名もないナイト:2016/01/12(火) 03:32:06 ID:lbmqB7Fo
黒「ないと、ちょっと相談があるのれす」
ナ「どうしたの、黒ちゃん?」
黒「うんち漏らすと恥ずかしいから、漏らさない方法を考えて欲しいのれす」
ナ「そ、そうだな・・・ 戦士どう思う?」
戦「俺たちは毎晩訓練を欠かさないがな」
竜「照れるじゃねえか///」
モ「子供には早すぎるな///」
ナ「・・・・・・・・・学者に相談したらどうかな?」
黒「学者はどうしたらいいと思うのれす?」
学「我慢は体に良くないわ。うんちは素晴らしい個性なのよ」
黒「くろは漏らさない方法が知りたいのれす」
学「黒ちゃん全部出してしまえばいいのよ。そうすればそれ以上漏れないわ。」

259名もないナイト:2016/01/12(火) 03:32:18 ID:lbmqB7Fo
黒「今日ポカポカ暖かいなのれす」
黒「けど・・・なにか妙な違和感を感じるのれす・・・」
黒「なんか頭の奥底に砂嵐のような鬱陶しいくて痒くなるようなものが感じるのれす」
黒「寒い・・・怖い・・・」
黒「これは・・・第六星歴の・・・」
黒「あ・・・そっか・・・」
黒「ククク・・・ようやく愚弄なるエオルゼアの民と暴虐なる冒険者を焼き付く時が来たようだな・・・」
黒「知性を極限まで下げることで魂の奥底に隔離した理性で真なるヴォイドゲートを作り出す計画はついに終盤を迎えたようだ・・・ククク・・・これで愚鈍なる人類はやがて闇に葬られる事になるだろう・・・」

黒「ククク・・・ハハハ・・・はーはっはっはっ 白「はぁぁぁぅぅ!!」
ブリリッブリブリブシャァ!
黒「うんちあったかいのれす」

-数ヶ月後-

黒「今日はムシムシ暑いのれす」
黒「でも・・・なにか妙な違和感を・・・」

260名もないナイト:2016/01/12(火) 03:32:43 ID:lbmqB7Fo
学ちゃんの場合
「こないの・・・」
戦「よっし極いってくるか。クエおわったけどいってくるか」
モ「おれもおれも」
竜「そ、そっすねー」
ナ「なんだおまえら」

白ちゃんの場合
「こないの・・・」
戦「おいおい冗談じゃねえぞ」
モ「俺のチャクラいっとく?」
竜「くっせぇのやめてくれよ」
ナ「なんだおまえら」

261名もないナイト:2016/01/12(火) 03:33:23 ID:lbmqB7Fo
1%  「かれーおいしいのれす」
5%  「かくしあじが効いてるのれす」
10%  「へんなあとあじがするのれす」
25%  「これはかれーじゃないのれす」
50%  「白のあじがするのれす」
100% 「うんこおいしいのれす」

学「混ぜるのは5%が限界…」
ナ「ん?学、何か言った?」
学「なんでもないわ、それよりカレーはどう?進んでる?」
ナ「ああ、アラミゴ料理は初めてだから自信はないけど…」
学「ナなら大丈夫でしょ、皆にご馳走するし、私が仕上げをするわ」
ナ「仕上げ?まだ何かあるのか」
学「ええ、スパイスをちょっとね〜」

262名もないナイト:2016/01/12(火) 03:33:39 ID:lbmqB7Fo
熊「ガルルっ!」
白「ひぇっ!」
戦「ハッハッハッ!!どうよ、この勇ましい熊は!」
白「あんた、もしかして手に入れたの!?」
戦「フフフ・・・これはさんざん優遇されたナイトの猫ちゃんとは格が違う正真正銘の戦士の証よ」
白「う、確かに怖いけどよく見ると戦士らしいワイルドさね・・・」
戦「それだけじゃねぇ、コイツは俺の意思が宿っているからな、見てろよ・・・ハッ!」
熊「ガルルっ!」
ドゴォ!!
戦「オラァ!」
ブリィ!ブリブリブシャア!ブババッブバァ!ピピロピッ!チューンブバババァ!!!
白「い、いやあぁああ!なんでぇぇええええ!!!??」
熊「くっせぇ」

263名もないナイト:2016/01/12(火) 03:33:49 ID:lbmqB7Fo
―4人ID進行中―

戦「おいモンク、別の敵殴んなや」
モ「お前のトロくせータゲ合わせに付き合ってちゃ迅雷切れちまうんだよ
  このくらい奪い返せないような糞戦士はクマに乗って山に帰れや」
戦「は?DPSオナニーなら木人相手にシコってろ早漏野郎」
モ「てめぇ木人さんディスってんじゃねえぞゴルァァァァ!!!」
戦「テメーこそクマ舐めんなやウルァァァァ!!」
黒「あわわ…け、ケンカはらめなのれす!」
白「脳筋ジョブ同士で低レベルな争いしてんじゃないわよ。私、早く終わらせてトイレ行きたいんだけどー」
戦・モ『だったら今ここでしろやオラァァァァァ!!!』ドゴォォォォ!!
白「んぐはぁっ!!!」
ブリブリブリィ!!ブッバ!!ブビッブビッ!!ブジョババババババアアアア!!
白「いっいやああぁぁぁ!!見ないでええええお願いいぃぃ!!!」
モ「…この強烈な匂いのおかげで冷静になれたよ。戦士、ダメージばかり気にして身勝手な真似をして済まなかった」
戦「いや、俺の方こそ。…木人の悪口言って悪かったな」
モ「へへっ…。クマ取れたら、俺にもちょっと乗せてくれよな///」
黒「男同士の友情…うつくしいのれす」
竜「/fc くっせぇ」

264名もないナイト:2016/01/12(火) 03:34:16 ID:lbmqB7Fo
隊長「カヌ・エ様!」
隊A「カヌ・エ様だ!」
白(っ!…お姉さま!!)
カ「神勇隊の活躍、伺っております。この度は、ご苦労さまでした。」
カ「あなたが、我が国へ力を貸してくださっている冒険者ですね。ご高名はかねがね……。」
白(憧れのカヌお姉さまが…目の前に…)
カ「私は、カヌ・エ・センナ。このグリダニアの政を任されているものです。お見知り置きを。」
白「はぁぁぅっッッ・・・・!」
カ「?……どうかされましたか?」
白「いえ、何でも…(ちょ、ちょっ…何でこんな時に…)」
カ「この度の活躍、聞き及んでおります。」
グキュルルル…
白(ひっ…えひいい)
カ「本日は、グリダニアの平和を守っていただいたことへの礼を申し上げに参りました。」
ニュチッ…ブピッ…
白(もう駄目…もう駄目…)
カ「森の都グリダニアを代表し、感謝いたします。」
白「ングハゥァッッ・・・!!!」
ブリイッ!ブボッ!ブリブリブリィィィィッッッッ!!!!
白「んああああっいやああああっっっ!!見ないで、お願いぃぃぃっっっ!!!」
隊A「おわっ!」
隊B「くっせえ」
隊長「貴様!カヌ・エ様の御前で粗相をするとは、何たる狼藉!」
カ「あらあら…」(濡れちゃった…ふふ、可愛い子…後で屋敷に呼ぼっと♪)

265名もないナイト:2016/01/12(火) 03:34:28 ID:lbmqB7Fo
白「ねえ、ちょっと来てくれない?」
学「なあに白ちゃん…って、どうしたのその格好」
白(学者)「フフ、ついに復讐の時が来たわ…!」
白「私は気づいたのよ、私の腹部の不調の原因があんたの『生命活性法』だということに!」
学「…!」
白「今までの恨み、たっぷり晴らさせてもらうわ!生命活性法!」
学「…」
白「あ、あれ…生命活性法!!」
学「…生命活性化法!」
ブッ、ブボボッ!ブチュッブリュリリリィィィィィィッッッッ!!!ブピッ
白「んああああっいやああああっっっ!!なんでぇぇぇっっっ!?」
竜「くっせえ」

266名もないナイト:2016/01/12(火) 03:35:01 ID:lbmqB7Fo
ノ 丿       \  く  \   ヾ            (ちゃん)
 ノ  |   |  丶  \  っ  \         (白)
   /          \  せ  \/|              (どうしたの?)
 ノ   |   |      \  え    |         ↑
     /\        \      |         (  ↑
   /   \       /      |          )  (
  /      \      ̄ ̄ ̄ ̄ ̄         (   )
/_        \                    ) (  もしかしておっきほう?
 ̄  | ブ  ブ ブ| ̄         ノ⌒ ̄⌒γ⌒ ̄⌒ゝ           / /
   | ボ  リ リ|         ノ   はぁぁぅっッッ  ゝ             / /
   | ボ ブ イ|        丿              ゞ      _/ ∠
   | ブ リ  ッ|       丿/|/|/|/|\|\|\|\|\ゝ     .\  /
   | ! ブ !|                │                V
――| サ リ. ブ|――――――――――┼―――――――――――――――――
   / ッ イ ボヽ  巛巛巛巛巛巛巛巛 ドゴォッ巛巛巛巛巛巛巛巛だったらここでしろや!
    プ  ッ ォ
    ! ! !  .
           -┼-  -┼-.     ̄フ .i   、  ┼-┼-  -┼、\ .i   、
           -┼- . ,-┼/-、 ∠ニ、.|   ヽ   |  J.   / |   |   ヽ
           αヽ. .ヽ__レ ノ   o,ノ ヽ/   '   ヽ___  ./  J    ヽ/

267名もないナイト:2016/01/12(火) 03:35:13 ID:lbmqB7Fo
ナ「戦死ぬなー!!、くっ、タゲ交代ッ!」
白「ちょっと!?ナ無しでFBどうするのよ!?ってかFB来たじゃない!」
モ「やべえこっちにッ!仕方ねえ!っハァッ!!」ドゴォッ!!
ブリィイイ!ブリブリブリッ!ブボッミヂミヂヴォトッ!!
学「FBの頭割りに白ちゃんのうんこを…!これで危機は乗り越えたわ!」
ナ「げっ、白に偶数FSが!竜!!早く移動するんだ!!」
黒「竜がまきこまれたのれす、あ、ふぁいあぼーるが黒にでたのれす」
学「黒ちゃん今はFS入らなくていいから外で4受けするのよ!!」
黒「あったかいのれす」
モ「入るなって言ってんだろおお!?モ召だけじゃ火力たりねーぞ!!」
ドゴーン!!ブッシャアアアアアアアアアアアアアア
ナ「ああ、間に合わなかったか…ん、なんだ?タニアが飛んでったぞ?」
モ「まさか爆発で飛んだうんこでダメージが入ったのか!?」
学「これは立て直しのチャンス!急いでリザ撒きますよ召さん!」
タニア「ナンダ…我ノ体ニツイタコノ物体ハ…ハァァァゥッ!?」

白「起きたけど、あれ?皆何でデジョンしてるの?立て直すんでしょ?」
ブリイイイイイイイイイイイッ!ブボッブリュリュリュリュッ!!!
白「?何かあったかいものが…え、い、いやあああああああああああああ!!」

268名もないナイト:2016/01/12(火) 03:35:31 ID:lbmqB7Fo
PTメン「13本楔耐えた!勝った!あとは消化試合!極武器ゲットキターーー」

イフリート「永遠偉大・・・我が「地獄の火炎」に焼かれよ!」




       ____    
       /_白_ \    +腹痛
    /  |´・ω・`|  \    
   /     ̄ ̄ ̄   \    みんな〜 はぁぁぅっッッ・・・・!
   |  i          ヽ、_ヽ
  └二二⊃         l ∪ 
     |   ,、___,    ノ   
     ヽ_二コ/   /     
   _____/__/´

269名もないナイト:2016/01/12(火) 03:35:41 ID:lbmqB7Fo
ラヤ「はあぁぁぅっッッ……!」
ア・ルン「姉さん大丈夫?」
ラヤ「ちょ、ちょっとお花を摘みに」
ア・ルン「わかったうんこだね、でもいまはちんぶの儀だからそこでしちゃってよ」
ラヤ「そ…んな、こと…」
ア・トワ「目を背けてはいかん、食えば出るのは自然の摂理。黒衣森で生きる、いやエオルゼアに生きとし生きるものすべても宿命なのじゃ」
ア・ルン「そうだよ!ボクのトマトパイを勝手に食べるからこんな時にうんこしたくなるんだよ!」
ラヤ「違っ、あ…あれはクプチャが半分以上食べちゃってて」
ア・ルン「うるさい!」
ドゴォ
ラヤ「ングハゥァッッ・・・!」
ア・トワ「その力を解き放つのじゃ!」
ドドゴォ
ブリィ!ブボッ!ブリブリブリィィィィッッッッ!!!
ラヤ「んああああっいやああああっっっ!見ないで、お願いぃぃぃっっっ!!!」
澱み「くっせぇ」
ア・トワ「いかん!」

270名もないナイト:2016/01/12(火) 03:35:56 ID:lbmqB7Fo
バハムート進行中・・・
ロウェナ「はぁぁぅっッッ・・・・!」
エリナ「?」
ラレナ「?」
ゲロルト「ロウェナちゃんどうしたの?」
ロウェナ「ちょ、ちょっとトイレ・・・」
ゲロルト「もしかしておっきほう?」
ラレナ「おいおい勘弁してくれよ」
エリナ「先に済ませとけや」
ゲロルト「ロウェナちゃん次で最後だしもう少し我慢しよ?」
ロウェナ「うぅ・・・そ、そんなこといったっても・・う限界なの・・・」
ゲロルト「皆に迷惑かかっちゃうから・・・ね?」
ロウェナ「・・!のんべえの借金持ちの癖に私に指図しないでよ・・・ッ!」
ロウェナ「ったくるせえ連中だ!!!だったらここでさせてやるわよ!!」
ドゴォッ
白「ングハゥァッッ・・・!!!」
ロウェナ「オラァ!!」
ブリイッ!ブボッ!ブリブリブリィィィィッッッッ!!!!
白「んああああっいやああああっっっ!!見ないで、お願いぃぃぃっっっ!!!」
竜「くっせえ」

271名もないナイト:2016/01/12(火) 03:36:10 ID:lbmqB7Fo
竜「兵隊さんどうか!この黒だけでも連れて行って下さい!」
黒「お頼みもうす。今日からパパってよぶのれす」
ミラー大甲士「駄目だ駄目だ!連れてはいけない。死にたいのか!」
カパーゾ二等甲兵「連れて行きましょうよ、可哀想じゃないですか!」
ミラー「おいよせ、やめるんだ!戻れー!」
黒「ゾーカパだっこして」
カパーゾ「隊長大丈夫ですよー。それにこの黒、姪に良く似て…??」ドサッ

ブボゥンッッ!!

ブリィ!ブボッ!ブリブリブリィィィィッッッッ!!!
ミラー「伏せろ!!くっせぇ!全員伏せろぉー!!なんだ今の音は?帝国の新兵器か!?」
ジャクソン二等甲兵「どこから撃ってきた??音がする前に倒れてた…気をつけろ!敵はくっせぇ!腕がいいぞ!」

―500m先―
白「やだどうしよ、紙がないわ・・・」

272名もないナイト:2016/01/12(火) 03:36:20 ID:lbmqB7Fo
黒「ハウケタ御用邸れす」

黒「お化け怖いれす・・・」(ピラッ)
白「ちょ、ちょっと何でローブの中に隠れるのよ!」
戦「ガハハハ!全くちっこいのはしょうがねぇなぁ」(サワサワ)
竜「ちょ、ちょっと何でケツ触るんですか!」
御用邸のメイド「アハハハハハ!」
黒「うわあああああああ!お化けでたれすー!」(ブンブン)
白「ちょっと中で杖振り回さな・・」(ズボッ)
白「ハッ・・ウッ!」
戦「よっしゃ行くぜ!ホモルギャング!」(ガシッ!)
竜「/p ホモルギャングされました 3秒後に掘られます <se.2>」
御用邸のメイド「アハハハハ・・・・」
白・竜「んああああっいやああああっっっ!見ないで、お願いぃぃぃっっっ!!!」
ブリィ!ブボッ!ブリブリブリィィィィッッッッ!!!!
パンッ!パンッ!パンパンパンパンパンデモ!
パン!ブリ!パン!ブリ!パンパンブリブリ!
御用邸のメイド「もう帰ってよぅ・・・・」

273名もないナイト:2016/01/12(火) 03:36:33 ID:lbmqB7Fo
エオルゼア侵攻中・・・

ネロ「はぁぁぅっッッ・・・・!」
ガイウス「むう?」
リットアティン「ネロ、どうしたのだ?」
ネロ「ちょ、ちょっとトイレ・・・」
リットアティン「もしかして大か?」
リウィア「任務中だぞ、事前にすませておくのだ・・馬鹿め」
リットアティン「ネロ殿、次の拠点を落とせば最後・・。いましばらく我慢されよ」
ネロ「うぅ・・・そ、そんなこといったってもよ・・もぅ限界なんだ・・・。畜生!傷んだプリンなんて食うんじゃなかった!」
リットアティン「作戦に支障が出てしまうから・・・わかってくだされ?」
ネロ「・・!田舎者の軍団長の癖に指図するんじゃねえよ・・・ッ!」
リウィア「るせえ!!!だったらここでしろや!!ガンバナウ・アグワイア!」
ドゴォッ
ネロ「ングハゥァッッ・・・!!!」
ブリイッ!ブボッ!ブリブリブリィィィィッッッッ!!!!
ネロ「んああああっいやああああっっっ!!見ないで、お願いぃぃぃっっっ!!!」
コホルス軍団「うわ、なんだ?超くっせえ!(バタッ)」

ガイウス(もう帰ってアルテマウェポンの整備したい・・。)

274名もないナイト:2016/01/12(火) 03:36:49 ID:lbmqB7Fo
リヴァイアサン戦闘中・・・

ギユルルルル・・・
白(う・・・水に濡れてお腹痛くなってきちゃった・・・)
黒「サハギンが乗り込んできたのれす」
戦「おっと、待ってろ!」
モ「おい!泡も出てきたぞ!」
戦「え、あ、ちょ!」
サハギン「フスィー!うろたえたヒレナシ共め・・・これでも喰らうがいい!!」
ドゴォ!
白「あっグッ!」
ブリブリ!ブリィ!ぶっぶっぶっぶばァァァ!!!
モ「また漏らしやがって!まだ竜ペロってねぇんだぞ!!」
竜「・・・おい」
リヴァイアサン「グガァ!(船に体当たり)」
ザッバァア!!!
黒「あわわ・・・落ちるのれす!」
戦「ぬぉおおお!?」
ナ「うわ!オイ!白のうんこが流れて・・・グワァアアアアア!!!!」
竜「くっせぇ」

275名もないナイト:2016/01/12(火) 03:37:06 ID:lbmqB7Fo
ブレフロハード終了

戦「あんだよ大したことねえじゃねーかこいつら、余裕すぎ」
学「ハードっていってもそこまでじゃないのね」
ブレフロ「かーんしゃかんげきーなにかあったらまたよろしーくー」
竜「…ん?この紙…ゴブリンチーズの制作レシピ…?」

アースクラスター x 14
ワイルドミルク x 3
ブルードルチェ x 5
バター x2
白ちゃんのうんこ x1

戦「おい竜、ゴブリンチーズなんでくわねえんだよ」
竜「いや、気にするな、今日はいい」
戦「酒のツマミにここまで合う物が他にあんのかよwww」
学「…なにかしらこの感じ…?」
黒「このチーズ白のあじがするのえす、おいしくないのれす」
戦「バーカ、苦みは大人の味なんだっつーの、お前にはまだ早いわww」

276名もないナイト:2016/01/12(火) 03:37:24 ID:lbmqB7Fo
戦「あーっ 蛮族クエたりぃなぁ」
白「あんた最近一人でこそこそしてると思ったらそんな事してたんだ」
戦「ほっとけ、マウント取ってなかったから欲しいんだよ」
モ「タンク専用マウントなんて無かったなw」
戦「…お前に構う元気も無いんだよ。構ってもらいたいなら木人のとこにでも行ってろ」
学「だいぶ重症みたいですね」
黒「戦士、いいかんがえがあるのれす」
戦「手伝いはいらねぇぞ。こんぐらい一人で出来る」
黒「グゥーブーになら、すぐにでものれるのれす」
戦「ほう……何をどうすりゃいいんだ?」
黒「みんなついてくるのれす」
〜シルフの仮宿〜
黒「おくりものをもってきたのれす」
トナクシア「これはこれはご丁寧にでふっち・・・で、何をくれるふっち?」
戦「は? いや、俺は何ももってねぇぞ」
ト「がっかりでふっち。やっぱりニンゲンは信頼できないのでふっち」
戦「おい黒、適当な事言いやがって! せっかく毎日友好こつこつ溜めてきたのに・・・」
黒「やるのれす」
モ「オラァッ!」ボゴッオ!
白「かはっ…い、イヤあああぁぁぁぁぁっ!!!」ブリュリュッ!ビチッ!プッシャアアァァァァ!!!ブジュッ!プシャアアアァァァ!!!ミヂミヂッ!!
竜「くっせぇ」
モキシア「な、なにがおきたでふっち!? このあたりから上物のミルクルートの香りがしたでふっち!」
ト「このニンゲンがわたぴたちにおくりものをくれたのでふっち!」
モキ「こ、これはたまらんでふっち! 何年分にもなるでふっち! 笑いが止まらんでふっち! ふちちち!」
ト「信頼できるニンゲンだったでふっち! 信頼のあかしになんでもほしい物をもっていってほしいでふっち!」

モ「おい戦士、なんでグゥーブーもらってこなかったんだよもったいねーな」
戦「俺にだってな、人としてやっていい事と悪い事の違いぐらいわかんだよ」
竜「くっせぇ」

277名もないナイト:2016/01/12(火) 03:37:45 ID:lbmqB7Fo
白「うわ!なによあのグゥーブー!?ゾンビみたいだし腹開いてるし!」
モ「なんだか不気味だなぁ」
ナ「まあとりあえずいつも通り反対に引きつけてみるか」

戦闘中・・・

白「キァァアアアア!!!」
ナ「白が喰われた!救出するぞ!」
モ「クソ、しかたねぇ、オラァッ!!」
ゴゴォオオオオ・・・ドゴォオ!
グ「・・・・・・?」
白「・・・・・・ン、ングッハァア!!?」
ブリブリ!ブリィ!ブリブリブブシャアアアアア!!!

グ「オ、オ、オェェエエエエエエエエエエ!!!!!」
ビシャアアアアア!!ボドッ!

モ「よし、無傷で救出したぞ」
ナ「・・・・・・」ベトッ
竜「くっせぇ」

278名もないナイト:2016/01/12(火) 03:37:57 ID:lbmqB7Fo
アートマ集め進行中……
ナ(キュピーン パンッ キュピーン パンッ キュピーン パンッ)
モ「おっしゃ出たぞ!次のエリア行こうぜー」
黒「白ちゃんがまだなのれす」
戦「俺もうここの2つ目なんだがw」
白「はぁぁぅっッッ・・・・!」
学「白ちゃんどうしたの?(今朝の仕込みがそろそろ効いてきたわね♪)」
戦「そこにコッファー&コフィンあんだろ、そこで借りてこいよ」
モ「別に急いでるわけじゃねーしな、ちっとそこで休憩にするか」
黒「ちょうど喉が渇いてたのれす お店でマルドティーでも飲んで待ってるのれす」
白「あ、あれ・・・みんな優しい;; ありがとう行ってくる」タタタッ
    F.A.T.E. JOINED
学「お店の目の前だしこれだけやっちゃおうか^^」
白「そ、そうね・・・」レベルシンクポチー
キ「みんなでスタンれんられんらっちゃ」 ドゴォ! ドゴォ! ドゴォ!
白「ングハゥァッッ・・・!!!」
キ「チャラァっ!!」
ブリイッ!ブボッ!ブリブリブリィィィィッッッッ!!!!
白「んああああっいやああああっっっ!!見ないで、お願いぃぃぃっっっ!!!」
竜「くっせえ」

279名もないナイト:2016/01/12(火) 03:38:07 ID:lbmqB7Fo
ナ「えー、みなさん注目ー、先日話した通り今日は黒ちゃんが定期的に通う精神病院の診断の日なので欠席となりました。なので今週の進行編は代行として来てくれた吉魔導師くんが参加してくれます」
吉「吉魔導師です、えー、宜しくお願いします」
詩「よろしくー^^」
戦「おう、よろしくな」
白「・・・・・・ねえ、学ちゃんあの人の右装備なんであんなにあるの」
学「そりゃあプロデュ・・・いや新しい新式じゃない?」
白「うーん、ならいいけど(あれそんなのあったっけ・・・?)」
吉「^^」

280名もないナイト:2016/01/12(火) 03:38:22 ID:lbmqB7Fo
キャンプ・オーバールック エーテライト前
モ「おう白ちゃん何してんだい」
白「何って・・・ へっぽこコボルド共を救済してやるのよ」
モ「丁度いい、一緒に片付けちまおうぜ」
白「まぁ付き合ってあげない事もないけど?」
モ「決まりだな!ならそっちじゃないぜ白ちゃん、近道があるんだ」
白「いや私はその、と・・・トイ・・・」
モ「そっちに崖があるだろ?あそこから飛び降りりゃそのまま到着だ」
白「何いってんの!そんな事したら危ないでしょ!?」
モ「HP1残るから大丈夫だって、なんなら抱っこしてやるよほれ」
白「ばっ・・・馬鹿!離して!降ろしなさいよ!」
モ「そうだな、降りるぞ!よっと」
白「やめて!きゃあああああああああ」
竜「ん?この声は・・・」
モ「そろそろ着くぞ・・・、いくぜっ壊神衝!」
ドガァァン!
ブリイッ!ブボッ!ブリブリブリィィィィッッッッ!!!! ドバアッ!ドドドドドドデンドロビゥムッ!
白「んああああっいやああああっっっ!!見ないで、お願いぃぃぃっっっ!!!」
竜「くっせぇ」
黒「あったかいのれす」

281名もないナイト:2016/01/12(火) 03:38:33 ID:lbmqB7Fo
リセット日・・・
タイタン「はぁぁぅっッッ・・・・!」
イフ「?」
ガル「?」
イフ「タコちゃんどうしたの?」
タイタン「ちょ、ちょっとトイレ・・・」
イフ「もしかしておっきほう?」
ガル「おいおい勘弁してくれよ!リセット前にすませとけや!」
イフ「タコちゃん一組目シャキっちゃたし今日1日我慢しよ?」
タイタン「うぅ・・・そ、そんなこといったっても・・う限界なの・・・」
イフ「皆に迷惑かかっちゃうから・・・ね?」
タイタン「・・!楔任せの癖に私に指図しないでよ・・・ッ!」
ガル「るせえ!!!だったらここでしろや!!」
ドゴォッ
タイタン「ングハゥァッッ・・・!!!」
スパチラ「オラァ!!」
ブリイッ!ブォオオオオオオオオオオゴゴゴゴゴゴ!ドゴーン!ドゴーン!マウンテン!!!!
タイタン「んああああっいやああああっっっ!!見ないで、お願いぃぃぃっっっ!!!」

282名もないナイト:2016/01/12(火) 03:38:49 ID:lbmqB7Fo
モ「あれ?今日のタコ尻から血出てね?」
詩「痔オクラッシュかな?」クスクス
竜「やべ!ランスラき・・・・みんなすまんー」
ナ「まーた落ちやがったよあいつ・・・」
戦「例のごとく1人減ったし気合入れろおまえら!」
白「はぁぁぅっッッ・・・・!こんな時に・・・あっジェイルきた」
タタタッ
白「そうだ!崖まで走ってジェイルになるまでの時間で崖下に!」
バッ!サササッ!ブリブリブリ・・・
白(危なかったwさすがに拭く時間は無かったけど証拠も完全に消滅w)←ジェイル中

竜「ンン・・・あれ、生きてる・・・!?今日の崖低!ウエチラ(ベチャ!)・・・・くっせえ」

283名もないナイト:2016/01/12(火) 03:39:00 ID:lbmqB7Fo
白「もう!何がアートマよ!全然出ないじゃない!」
学「白ちゃん落ち着いて・・・」
戦「まあ、白は未だに3つだしたなぁ・・・竜なんか一番早く抜けやがってよ」
モ「まー、でもあいつ結構ウンが付いて回るよな・・・ふたつの意味でw」
戦・学「ぷっw」
白「え、どうゆうこと?まあいいわ・・・でもよく考えたら馬もアラガン武器もいつも一番乗りだったしなぁ、あーあ、わたしもアイツの運分けて欲しいわ」
学「いやwwwでもwwwほら、白ちゃんはウンを漏らしちゃうタイプの子だしwww」
白「え?え?なんでみんな笑ってるのよ?ねえ、ちょっとちゃんと言いなさいよっ!」
モ「おっと次のfate来たぞwさっさと行こうぜw」
戦「おう、そうだなw」
白「ねえ、ちょっと待ってよ!」

284名もないナイト:2016/01/12(火) 03:39:11 ID:lbmqB7Fo
極リヴァイアサン討伐戦・・

竜「すまん、おちた」
戦士「ヤベエぞ!バリア張るエネルギーが足りねえ!!」
学者「こんなこともあろうかと!」
学者「生命活性法!生命活性法!」
白「はぁぁぅっッッ・・・・!」
戦士「おいおいこんな時になにしてんだよ!!この馬鹿白!」
白「うぅ・・・そ、そんなこといったって・・急にお腹が・・・;;」
学者「兄さん、今よ!」
召喚「ふっ、仕方ありませんね。ミアズマ・・・バースト!!!」
ドゴォォォッン!
白「ングハゥァッッ・・・!!!」
ブリイッ!ブボッ!ブリブリブリィィィィッッッッ!!!!
白「んああああっいやああああっっっ!!見ないで、お願いぃぃぃっっっ!!!」
リヴァイアサン「ふっ、小細工を・・・なんだこれは!?うわ、くっせえええええええええ!ドボーン!!!

その後、その海域にリヴァイアサンが二度と戻ってくることはなかった。
そのかわり、その海域ではあらゆる魚がくさくなったという・・。
これが西ラノシア名物、「くさや」のはじまりであった。 -完-

285名もないナイト:2016/01/12(火) 03:39:21 ID:lbmqB7Fo
白茶
みずみずしい生糞のあまみ
朝出しした生糞から丁寧に抽出した
“生糞抽出物”を使い、
みずみずしい生糞のあまみある
おいしさに仕上げました。

Web品質保証室
安心してお飲みいただくために
商品についての情報を開示しています。
shirochanーharapanhauuu.eo

ゴクゴク、ゲボォアアッ!!
「ゲップまでうまい!みんなものむのれす!」ニコッ

286名もないナイト:2016/01/12(火) 03:39:39 ID:lbmqB7Fo
黒「はぁぁぅっッッ・・・・!」
学「黒ちゃんどうしたの?」
黒「ちょ、ちょっとトイレ・・・なのれす」
学「もしかしておっきほう?」
戦「おいおい勘弁してくれよ」
モ「よし、短勁・崩拳・破砕拳、何でもいいぞ」
黒「ちょっと待つのれす!はぁぁぁぁあああエーテリアルステップ!」
白「はぁぁぅっッッ・・・・!」
学「!?」
黒「もう大丈夫なのれす」
モ「そうか、残念だな。じゃあいつも通りか」
ドゴォッ
白「ングハゥァッッ・・・!!!」
ブリイッ!ブボッ!ブリブリブリィィィィッッッッ!!!!
白「んああああっいやああああっっっ!!見ないで、お願いぃぃぃっっっ!!!」
竜「くっせえ」
学「あの技は一体・・・?」

287名もないナイト:2016/01/12(火) 03:39:49 ID:lbmqB7Fo
白「ブリザラブリザラ・・・ブリザラブリザラブリブリ・・・」
学「ブリザラブリザラ・・・ブリザラミアズマブリザラ・・・」
白「ブリザラブリザラ・・・」ブリブリブリ
学「・・・あの」
白「・・・なによアートマでなくていらいらしてるんだから話しかけないで」
学「外地ラノシアって硫黄のにおい強いですよね」
白「そうね」

288名もないナイト:2016/01/12(火) 03:40:10 ID:lbmqB7Fo
極モグ進行中・・・
キップ(白)「はぁぁぅっッックポッ・・・・!」
カパ(戦)「「?」
クープ(ナ)「?」
ピコ(詩)「白ちゃんどうしたクポ?」
キップ(白)「ちょ、ちょっとトイレクポッ・・・」
コギ(狩)「もしかしておっきぃクポ?」
カパ(戦)「おいおい勘弁してクポよ」
クープ(ナ)「次のPT来る前に済ませとけクポ」
ピコ(詩)「白ちゃん次で最後だしもう少し我慢クポッ?」
キップ(白)「うぅ・・・そ、そんなこといったっても・・う限界クポッッ・・・」
コギ(狩)「皆に迷惑かかっちゃうから・・・クポ?」
キップ(白)「・・!狩人の癖に私に指図しないでよ・・・クポッ!」
カパ(戦)「るせえ!!!だったらここでしろクポ!!」
ドゴォッ
キップ(白)「ングハゥァッッ・・・クポッ!!!」
クープ(ナ)「クポッ!!」
ブリイッ!ブボッ!ブリブリブリィィィィッッッッ!!!!
キップ(白)「んああああっいやああああっっっ!!見ないでクポッ、お願いぃぃぃっっっ!!!」
パコ(シ)「「くっせえ」

289名もないナイト:2016/01/12(火) 03:40:22 ID:lbmqB7Fo
オーラム進行中・・・
白「はぁぁぅっッッ・・・・!」
ナ「?」
モ「?」
マイザーズミストレス「白ちゃんどうしたの?」
白「ちょ、ちょっとトイレ・・・」
マ「もしかしておっきほう?」
ナ「おいおい勘弁してくれよ」
モ「バフ2の内にすませとけや」
マ「白ちゃん次でバフ4だし我慢して実食べいこ?」
白「うぅ・・・そ、そんなこといったっても・・う限界なの・・・」
マ「もうすぐ粘菌爆発しちゃうから・・・ね?」
白「・・!モルボルの癖に私に指図しないでよ・・・ッ!」
モ「るせえ!!!だったらここでしろや!!」
ドゴォッ
白「ングハゥァッッ・・・!!!」
マ「オラァ!!」 (粘菌爆発)
ブリイッ!ブボッ!ブリブリブリィィィィッッッッ!!!!
白「んああああっいやああああっっっ!!見ないで、お願いぃぃぃっっっ!!!」
竜「くっせえ」

290名もないナイト:2016/01/12(火) 03:40:33 ID:lbmqB7Fo
ヒル「この紳士の舞を踊れば白髪鬼をおびき寄せることができるでしょう」
白「は?私がやんの?」
助手「頑張ってくださいです〜」
赤頭巾「ィョ〜〜〜〜ッ!ホッ!ポコン!」
白「無理無理できるわけないでしょ!」
娘「お、お姉ちゃん・・・がんばっ」
白「うるさい小娘!できるわけないでしょ!!」
ヒル「るせぇ!!!だったらここでしろや!!」
ドゴォッ
白「ングハゥァッッ・・・!!!」
助手「オラァッ!!」
ブリイッ!ブボッ!ブリブリブリィィィィッッッッ!!!!
白「んああああっいやああああっっっ!!見ないで、お願いぃぃぃっっっ!!!」
記者「くっせえ」

291名もないナイト:2016/01/12(火) 03:40:43 ID:lbmqB7Fo
武器怪盗捜索中・・・
ブリアルディアン「はぁぁぅっッッ・・・・!」
ナシュ「?」
エリー「?」
ヒルディブランド「ブリちゃんどうされましたか?」
ブリアルディアン「す、少し腹の調子が・・・」
ヒルディブランド「もしかしておっきほうですかな?」
エリー「勘弁してちょうだいよ」
ナシュ「捜査前に済ませとくべきですー」
ヒルディブランド「ブリちゃん武器怪盗は目の前ですし今少し我慢しましょう?」
ブリアルディアン「うぅ・・・そ、そんなこといっても・・もう限界だ・・・」
ヒルディブランド「皆に迷惑かかってしまいますぞ・・・ね?」
ブリアルディアン「・・!ポンコツの癖にボクに指図するな・・・ッ!」
ギルガメッシュ「るせえ!!!だったらここでしろや!!」
ドゴォッ
ブリアルディアン「ングハゥァッッ・・・!!!」
ギルガメッシュ「オラァ!!」
ブリイッ!ブボッ!ブリブリブリィィィアルディァァァァァァンッッッッ!!!!
ブリアルディアン「んああああっいやああああっっっ!!見るなあぁ、頼むぅぅぅっっっ!!!」
竜「くっせえ」

292名もないナイト:2016/01/12(火) 03:41:08 ID:lbmqB7Fo
白ちゃんへ

元気にしてますか?学ちゃんです。突然のテルでごめんなさい。
あなたのモグメールが届かなかったので、黒ちゃんに連絡先を聞いて
結局テルしました

モンクさんが仕事中で事故に合い、今オ・ゴモロお立ち台の下にぺろってます。
仕事忙しいと思いますが、よかったらお見舞いに来て、顔を見せて
あげてください。

とにかく活性化するので一度盛大に出してください

白「いやぁぁぁ!なんでぇ!?みないでぇぇぇぇぇぇっ!!!」
ビッ、ブリュッ、ブリュブリュブリュゥゥゥーーーーーッッッ!!!
ブボッ!ブビビビッ!ブブババババァァァァ!
ブリイィイイイブリブリブリミチミチブリュッブリュブリブリイイイッ

293名もないナイト:2016/01/12(火) 03:41:20 ID:lbmqB7Fo
学「今日は皆に折り入って相談があるの…」
ナモ戦竜「!?(ビクウゥッ)」
白「なになにー?恋の悩みとかー?」
学「生命活性化法!!」
白「んあああああああッッッ!!何でええええっっっッッ!?」ブリッ!!ブリッ!!ブリブベベベネディクショーーンッ!!!
竜「くっせえ、で、相談って何だ?」
学「来ないの…お通じが…もう何ヵ月もっ!!」
ナモ戦竜「ほっ…」
ナ「えっ、君もかい?実は僕も…」
モ「そういや白のやつで腹一杯になって自分のクソなんか気にする余裕なかったぜ。な?戦士?」
戦「よせやい///」
学「うーん…」
黒「く、くろはなにもしらないのれすよっ」タタタタッ
竜「??? なんだアイツ?まぁいいか。」
深夜----
黒「すやすや……クハハハハッ!!我が実験は遂に成功したぞ馬鹿者共め!!内容物を奴の腸内に転移させるヴォイドゲートッッ!!汚物をもっと白の腹に…」
黒「…すやすや…うんこうまいのれすぅ…」
学「ファッ!?」

294名もないナイト:2016/01/12(火) 03:41:54 ID:lbmqB7Fo
学「黒ちゃんいい?バルブは定期的に湧き続けて茨のダメージ床を発生させるの、この床はボスの捕食という技を回避するために必要なもの、ただし中央にバルブが出た場合は茨が成長する前に全員で破壊する必要があるわ」
学「そして次が鎖ね、これも定期的にしてくるのだけど、鎖がついてると常にdotダメージを受け続けるので他の鎖でつながれた人と一定距離離れて解除する必要があるわ、デバフが見えたらすぐに離れて鎖を切るのよ」
黒「なるほどなのれす」
学「それからね、偶数回の鎖では同時に捕食をしてくるわ、狙われた人はダイブボムみたいに頭の上に黄色いマークが出るの。これに狙われた場合、ボスが引き寄せの後捕食をしてくる」
学「だからボスの後ろのどこかの茨にわざと入って引き寄せを無効かするの。ただし、捕食は引き寄せとは別の技だから茨に入っていてもボスに近かったらダメ、ちゃんと遠くの茨に入るようにするのよ」
学「そしてボスの体力が7割になったらブライデッドブーケという攻撃をしてくるようになるの、これは詠唱完了時にアクションをしていると即死するツイスターの逆バージョンみたいなもの、この詠唱が見えたらすぐにターゲットを切ってじっとして動かない」
黒「??」
学「まだあるわ、7割を切るとボスが蜂蜜をつけてきて、ついた人に湧き続ける蜂が攻撃してくるの、蜂は時間経過で即死攻撃をしてくるからすぐに処理する必要があるわ、同時に中央バルブがわくこともあるから迅速にね」
黒「…はちみつ…はちみつ…」
学「ただ火力不足で蜂蜜が2度ついてしまったまま最終フェーズにいくと捕食がなくなり蜂蜜を消せなくなって詰んでしまうわ、その場合はちゃんと蜂蜜かけられた人が食べられるのを待ちましょう」
黒「ぷすぷす…」
学「3割ぐらいでリーフストームが始まったら最終の合図、皆ですぐ後ろへ移動してアシッドをよけましょう」
学「アシッドをよけるとデバフをばらまく無敵スライムが出てくるから、ナイトが連れてきたマーキングされたナメクジを半分まで削ってスライムを食べさせる必要があるわ、スライムはすべての攻撃に反射をするから範囲攻撃はだめよ」
黒「…」
学「巨大ナメクジを処理した後はみんなでボスを攻撃、2回目の雑魚は全て無視してボスを集中、簡単でしょう?」
黒「zzz」

295名もないナイト:2016/01/12(火) 03:42:12 ID:lbmqB7Fo
トントン、トントン。家のドアを叩く音が聞こえる。
キキルン「誰なんよ?」
????「…やばいんよ…(ブリュリュン)」
キキルン「…なんなんよ?」
????「トイレ貸してほしいんよ…(ブボッボタボタルン)」
キキルン「もう手遅れなんよ…掃除してかえってほしいんよ」
モレルン「モレルンいうんよ…トイレ貸してほしいっちゃ…(ボヘミアブリュリブリュブリュリリリ)」
キキルン「もう漏れてるんよ…掃除してとっととどこかいくんよ…」
モレルン「ふぅ…キキルンがトイレを早く貸してくれればこんなことにはならなかったんよ…」
キキルン「ドアを開けたときには漏らしてたんよ…いいから掃除して二度とこないでほしいんよ…」
モレルン「もうすっきりしたからいいんよ。今度はトイレ貸してくれる人の家を探すんよ」
キキルン「二度とこないでほしいんよ…」

296名もないナイト:2016/01/12(火) 03:42:47 ID:lbmqB7Fo
ドンドンドンドンドンドン!!!家のドアを叩く音が聞こえる。
キキルン「今度は誰なんよ?」
白「あ、あの…おトイレ貸してください…」
キキルン「もしかしておっきいほうっちゃ?」
白「ど、どっちでもいいから早く…もう限界なの…」
キキルン「そこらへんの茂みで済ませるんよ。うんこする奴は信用しないことにしたんよ。トイレは貸せないんよ…」
白「…!蛮族の癖に私に指図しないでええっえええええ!?」
ブボルンビリリネコダマッッッシロチャルンッッッッッ!!!!!!
白「んああああっいやああああっっっ!!見ないで、お願いぃぃぃっっっ!!!」
モレルン「くっせえ(ボトボトボトトン)」
キキルン「……(ブリルン)」

297名もないナイト:2016/01/12(火) 03:43:01 ID:lbmqB7Fo
侵攻編2層攻略中・・・
白「はぁぁぅっッッ・・・・!」
ナ「?」
学者「白ちゃんどうしたの?」
白「ちょ、ちょっとトイレ・・・」
学者「もしかしておっきほう?」
ナイト「おいおい勘弁してくれよ」
ルノー「めるめるめー^q^」
学者「白ちゃん次でペトリだしもう少し我慢しよ?」
白「うぅ・・・そ、そんなこといったっても・・う限界なの・・・」
学者「声捨てないと迷惑かかっちゃうから・・・ね?」
白「・・!学者の癖に私に指図しないでよ・・・ッ!」
モ「るせえ!!!だったらここでしろや!!」ドゴォッ!
白「ングハゥァッッ・・・!!!」
ブリイッ!ブボッ!ブリブリブリィィィィッッッッ!!!!
ルノー「あうあうあー^q^」コンボウブンブンー ビチャ
メリジューヌ「ほーれ」ペトリピカー
学「ッッッ・・・!あれ・・・?石化してない・・・?」
ナ「顔中うんこまみれだが、そのおかげで直視せずにすんだぜ」
竜「くっせえ」

298名もないナイト:2016/01/12(火) 03:43:14 ID:lbmqB7Fo
ギルガメッシュ討滅戦攻略中・・・
学「きゃぁぁ!カエルよ!!」
黒「落ち着くのれす。それはトードで蛙にされた戦士なのれす」
モ「蛙にされた王子は姫のキッスで元に戻れるんだぜw」
学「でも気持ち悪いから鳥に食わせるわ」
白「みんな集中して!!ギルガメッシュが逃げるわ!」
モ「お、おう・・・(今日の白はやけにやる気だな・・・)」
学「ごめんなさい><」
白「(フフフ・・・フォーカス確認・・・!お腹の調子は・・・よし!)」
黒「何かたくらみを感じるのれす」
竜「アイテムでねーのにな」
白「(きた!ミニマム詠唱確認!)はぁぁぅっッッ・・・!」
モ「え!?力み過ぎてかよ!」
白「うぅぅぅ限界ぃぃぃぃい!!(くらえ糞学!!積年の恨み!!小豆になった貴様に裁きの・・・!)」
ブリイッ!ブボッ!ブリブリブリィィィィッッッッ!!!!
白「んああああっいやああああっっっ!!見ないで、お願いぃぃぃっっっ!!!」
学「・・・それ黒」
竜「くっせえ」

299名もないナイト:2016/01/12(火) 03:43:27 ID:lbmqB7Fo
黒「まず竹筒に小さな穴を開けるのれす。松葉できっちり穴を塞ぐのれす。
  それを白ちゃんのアレに3ヶ月ほど漬けるのれす。
  竹筒の中に溜まった液をマッコリと混ぜて熟成させれば、MP回復薬の完成なのれす。」


  /'     竜     !   ━━┓┃┃
-‐'―ニ二二二二ニ>ヽ、    ┃   ━━━━━━━━
ァ   /,,ィ=-;;,,, , ,,_ ト-、 )    ┃               ┃┃┃
'   Y  ー==j 〈,,二,゙ !  )    。                  ┛
ゝ.  {、  - ,. ヾ "^ }  } ゚ 。
   )  ,. ‘-,,'   ≦ 三
ゞ, ∧ヾ  ゝ'゚       ≦ 三 ゚。 ゚
'=-/ ヽ゚ 。≧   エ     三 ==-
/ |ヽ  \-ァ,    ー     ≧=- 。
  ! \  イレ,、    テ    >三  。゚ ・ ゚
  |   >≦`Vヾ    ル   ヾ ≧
  〉 ,く 。゚ /。・イハ 、、     `ミ 。 ゚ 。 ・

300名もないナイト:2016/01/12(火) 03:43:39 ID:lbmqB7Fo
       | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
       |                    |
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       /    ̄ ̄ ̄ ̄      /_____
       /              /ヽ__//
.     /  生命活性化法    /  /   /
     /              /  /   /
    /   ____     /  /   /
   /             /  /   /
 /             /    /   /
  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄/   /   /

301名もないナイト:2016/01/12(火) 03:43:51 ID:lbmqB7Fo
学「ついに超レア種をゲットよ!張り付いて栽培した甲斐があったわ、あとはゆっくりできるのをまつだけ、ぐふふふ」
黒「くさにみずやりするのれすー」
1日後
学「!?どういうこと!?どうして種が枯れてるの…ウソよ、これは夢だわ!!」

黒「おみず何回あげてもいいってみんないってたのれす」
モ「1日50回はそりゃダメだろ…沼みたいになってたじゃねーか」
ナ「学が寝込むの初めて見たよ、相当な種だったんだろうな…」
白「ったく、だったらあんたたちが新しい種買ってやればいいじゃない」
戦「俺らで作れば買う必要ないだろ、肥料に何使ったかここにメモってあるしこれでいこうやw」
モ「おーこれが栽培メモっすか、ふむふむ、ん…あー…なるほど…w」
白「何こっちみてんのよ?私は金なんか出さないわよ?栽培なんてバカバカしい」
モ「オラアッ!!」
ブリィイイイイイイイッ!ブリブリッブボッブボジュブルブジュアアアアアアアアアア!!
白「がはっ!?え、あ、い、いやあああああああああ見ないでええええええええええ」
竜「くっせえ」

学「あれ…?栽培エリアに…アーゼマローズ…ハルオーネ…昨日のは夢だったのね、はあーよかった!」

302名もないナイト:2016/01/12(火) 03:44:07 ID:lbmqB7Fo
┌─────────────────────────────┐
│.┌───┐.                                   ┃
│.|  人. │.                                   ┃
│.| (.__)│ 白ちゃんのうんこ                        ┃
│.│(__) | .                                  ┃
│.└───┘                                   ┃
│       錬金術材                 1/99 (所持数 1/ 0) ┃
│. ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━  ┃
│ 白魔道士が排泄する粘性の固体                     ┃
│. [クラフターが用いる素材]                          ┃
│                                          ┃
│  買取価格: 5,000 Gil                             ┃
└━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┘

303名もないナイト:2016/01/12(火) 03:45:18 ID:lbmqB7Fo
バハムート進行中・・・
猫白「はぁぁぅっッッ・・・・にゃ!」
戦士1「?」
戦士2「?」
学者「白ちゃんどうしたの?」
猫白「ちょ、ちょっとうんこ・・・にゃ」
学者「もしかしておっきほう?」
戦士「おいおい勘弁してくれよ」
モンク「限定前に済ませとけや」
学者「白ちゃん次で最後だしもう少し我m
ブリイッ!ブボッ!ブリブリブリィィィィッッッッ!!!
猫白「もう、終わったのにゃ」

黒「あったかいのれす」
学者「物足りない物足りない物足りない」

304名もないナイト:2016/01/12(火) 03:45:34 ID:lbmqB7Fo
プッシャアアァァァァ!!!ブリュブリュウッブッブボボッ、ブリリアント・・・ギュルルブパッパァア!プリリッ!
黒「また白がもらしたのれす。あったかいのれす」
白「・・・もう・・・、いい加減にしてよ!!!」
学「白ちゃんどうしたの?」
白「ちょ、ちょっとトイレ・・・、じゃないわよ!!何なのアンタ達!!人の気も知らないで!!!」
戦「おいおい勘弁してくれよ」
学「白ちゃん落ち着こ?皆びっくりしてるから・・・ね?」
白「うぅ・・・そ、そんなこといったても・・・う限界なの!!!!好きで漏らしてるんじゃないのよ!?わかる!?」
白「・・・もう、エグッ、ンッ、し、死にたいわよぉぉ!!うわぁぁぁん!!!」
モ「おいおいどうすんだよコレ」
白「学者の癖に、エグッ馬鹿、にしてえぇぇ!!!びええええんブリッうわあぁぁギュルルルプシャッぁぁあん!!!」
学「・・・ねえ、白ちゃん?聞いて?皆あなたのことが大好きなの。誰もあなたのことを馬鹿にしてなんかないのよ。いくらあなたのアナルが緩くて頻繁に漏らしちゃう大便姫でもね、それはあなただから許されるの。白ちゃんの白は大便の白なの。分かる?」
白「???そ、そう・・・なの??よ、よく、分からないわ・・・」
学「ふふっ、いいのよ。今はまだ。さっ、顔をあげて!涙を拭いて!あなたが流すのは涙なんかじゃない!皆が求めているのは股間部から滴り落ちる茶色の液体。それが純白の衣装を穢していく様・・・ああ、なんて優美な光景でしょう。」
学「恥ずかしさに紅潮した頬、涙に濡れてぐしゃぐしゃになった顔、下劣な臭いに包まれる周囲。想像しただけで気持ちが高揚するわ。うふふ、ウフフフフ!!さあ!ほら!立ち上がって!あなたを待っている人がいるのよ!」
白「??何を言っているの・・・?・・・で、でも・・・あたし頑張れる気がしてきた!学者の癖にいいこと言うじゃないの!」
戦「オラァ!!」ドゴォッ
白「ングッ、ウッアハウァアッ・・・!!!」
ブリイッ!ブバッ!ッブブッフスィーッブリィッ!!!ブリブリブリィィィィッッッッ!!!!
竜「くっせえ」

305名もないナイト:2016/01/12(火) 03:46:37 ID:lbmqB7Fo
隊長「カヌ・エ様!」
隊A「カヌ・エ様だ!」
白(っ!…お姉さま!!)
カ「神勇隊の活躍、伺っております。この度は、ご苦労さまでした。」
カ「あなたが、我が国へ力を貸してくださっている冒険者ですね。ご高名はかねがね……。」
白(憧れのカヌ・エお姉さまが…目の前に…)
カ「私は、カヌ・エ・センナ。このグリダニアの政を任されているものです。お見知り置きを。」
白「はぁぁぅっッッ・・・・!」
カ「?……どうかされましたか?」
白「いえ、何でも…(ちょ、ちょっ…何でこんな時に…)」
カ「この度の活躍、聞き及んでおります。」
白グキュルルル…(ひっ…えひいい)
カ「本日は、グリダニアの平和を守っていただいたことへの礼を申し上げに参りました。」
白ニュチッ…ブピッ…(もう駄目…もう駄目…)
カ「森の都グリダニアを代表し、感謝いたします。」
白「ングハゥァッッ・・・!!!」ブリイッ!ブボッ!ブリブリブリィィィィッッッッ!!!!
白「んああああっいやああああっっっ!!見ないで、お願いぃぃぃっっっ!!!」
隊A「おわっ!」隊B「くっせえ」
隊長「貴様!カヌ・エ様の御前で粗相をするとは、何たる狼藉!」
カ「あらあら…」(濡れちゃった…ふふ、可愛い子…後で屋敷に呼びましょ♪)

306名もないナイト:2016/01/12(火) 03:46:50 ID:lbmqB7Fo
チョコボポーター利用中…
白さん「はぁぁうっ…!」
運転手「白さん、どうしました?」
白「ちょっとトイレ…」
運「おやおや。でも、この八十階段さえ抜ければもうウルダハですよ」
白「さっきから全、然、進んでな、あぁい、じゃない…!もういい、こ、ここで、降ろして…!」
運「いやいや、そうおっしゃらずに。こんなこともあろうかと、木工ギルド謹製のおまるを常備してあるのです」
白「は、はぁ…!?あんた、ぬ、な、何言ってんの…よ」
運「全てはお客様の為でございますよ?私どもの会社ではいついかなる時もお客様の御身を第一に考え、病める時も健やかなる時も常にお客様に気持ち良く過ごしていただき快適な旅をお届けするために」
白「わ、わかった…!わかったから…!す、するか、ら、こっち見ないで…!」
白「うっ…うう…」ブリュッ!ミヂミヂミヂ・・・ヴェブッ、ムリュリュリュ…ブリッ…ヌポンッ
運「お済みになりましたかな?さすが檜製のおまるですな、まったく匂いませんぞ。しかし、よくぞ耐えられました。まさにここ一番でしっかり踏ん張りましたな!ワッハッハ」
白「つまらない冗談はいいから…ちゃんと捨ててよね…!」
運「ええ、もちろん。ウルダハについたら私が責任を持って処分いたしますよ」
・・・・・・。

運「ああ…今日の糞はなんと素晴らしい…!ずっしりとしたフォルムにエフト肉のカスが程よくアクセントを醸し出しており、そこにマルドティーのかぐわしき香りが一体となっている…!」
運「今までの中でもかなり、いやトップクラスの糞!まさにキング・オブ・糞!ああ、この芸術を世に産み出してくれたた彼女に旅神ワンダラーの祝福あれ!」

307名もないナイト:2016/01/12(火) 03:47:10 ID:lbmqB7Fo
白「どっせーい!」
ブボゥォッ!ブボォォンッ!!ビビビィィィィ!ブッ!!
戦「うわっ止めてくださいよ!白さん!!」
白「あぁっ?白ちゃんのは良くて!あたいの糞はダメだってのかい!?」
戦「いや・・・その、別にあの」
白「これが食いてぇならはっきり言えやぁ!!」戦「う゛ぼぁっ!!」
モ「兄貴ぃ!」
ナ「ぎ、ぎぶあっ」
白「させねーよ」
ナ「」
モ「ギスギスどころの話じおぼぁっ!!」
竜「ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさい」

308名もないナイト:2016/01/12(火) 03:47:27 ID:lbmqB7Fo
白「どっせーい!!」
ボスン!ブリィィ!キュゥィィィィィ…ピコーン!
バヒュ!ボシュン!ニュニュニュニュジャーン!
戦「ちょっと!白さん!外に!飛空挺で脱糞はやめてくださいよ!?ちょ、せめて外に出して!墜落しちゃう!!!」
白「ほう…白ちゃんは許される!でもあたいのはダメ!とんだ差別野郎だね!あんたらは!」
竜「ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいいひひひぁぁぁっっ!!」
戦「そういうことじゃねーよ!常識的に考えろよこのキチぼぉあ!」
白「食いてぇなら食いてぇとハッキリ言いな?そういうことなんだろ?ヘルメットボーイ」
操舵手「や!やめてくれ!まだ死にたムグゥ!!」
モ「操舵手さんが!それはない!!それはあり得ませんぜぇ!白モゴ!」
ナ「ロ、ログあうほぉっ!!?」
白「させねーよ」
ナ「」
竜「…あはははっ!うわーすごーく高くて気持ちいーなぁ!ねぇねぇ!それちょーだい!あはははっ」

309名もないナイト:2016/01/12(火) 03:47:51 ID:lbmqB7Fo
この前うちの白ちゃんがタイタン討伐して黒禍団で拍手されて有頂天になって
「旅費も出さない癖に、いちいち呼ばないで欲しいわ」なんて文句言いながら
意気揚々と砂の家に帰ってきたら中は瓦礫と死体の山wwwwあれは凹んだわ

ノラクシアを看取る時に顔を少し下げるけど、うちの白ちゃん帽子被ってたから
こっち側からは表情が分からず、下を向いて泣いてる様にしか見えなかった。
うちの可愛い白ちゃん(ヒュラ♀)が泣くとこ初めて見たから、こっちまで涙が出てきたわw

今頃ミンフィリアはリウィアに責められ帝国軍兵士の慰み物にされてるのかなぁ…
うんことかどうするんだろ?捕まったのがうちの白ちゃんじゃなくて本当に良かった

310名もないナイト:2016/01/12(火) 03:48:03 ID:lbmqB7Fo
白ちゃん尋問中.....

白ちゃん「はぅぅぅううっ!!」
ボスン!ブリィィ!キュゥィィィィィ…ピコーン!
バヒュ!ボシュン!ポコん!ドピュ!シュッシュッシュッ!
カストリウム雑兵「糞が溢れやがってる!!」
白「いやぁぁぁぁ!」
ドバババババァァ
カストリウム大佐「総員退h!!?」
白「見ないでぇぇぇ!!」
ドドドドドドドッ
カストリウム大佐「」
ドッカーン!ドッカーン!ドッカーン!

竜「くっせえ」

311名もないナイト:2016/01/12(火) 03:48:17 ID:lbmqB7Fo
「どっせーい!」
戦士「させねぇ!させてたまるかよ!!止めるぞ!」
モンク「今の俺達ならいける!やってやる!」
ナイト「うおぉぉぉ超える力をなめるなぁぁ!」
竜「必ず…かならハ!…ハーックション!!!ちくしょう!!」
「させねーよ」
ドスン!
戦士「」
メリメリ!
モンク「」
ブリイィッ!
ナイト「」
ぷすぅ?
竜「くっせえ?おい!?」

312名もないナイト:2016/01/12(火) 03:48:30 ID:lbmqB7Fo
「どっせーい」
戦士「もう失敗はできねえ!俺が奴をホルムぉあっぶ!」
「あたいの糞でもっと肥えさせたげるよ!ルガァァァッ!」
モンク「な…なんだってそんなに糞がでるんんぼぁっ!」
ナイト「インビ…!?そうだ電源だ!!プレイヤー!早く電げぼぉい!」
「おまたせ竜クンっ!もう…ごめんとか言ったら…あたい…やだからね?」
竜「ひぃいいいいいいいいいいいいいいい!!」

313名もないナイト:2016/01/12(火) 03:48:47 ID:lbmqB7Fo
黒「さっき外で竜騎士とでっけぇゴリラが手をつないで歩いていたのれす」
戦・ナ・モ「!!?」
白「でっけぇゴリラとかw竜騎士にお似…」
モ「てめぇにでっけぇゴリラの何がわかんだ!おらぁっ!」
ドゴォ!
白「ングハゥァッッ・・・!!!」
ナ「おぉシャキキャンの神よ!!竜騎士を御守りたまえ!」
ブリイッ!ブボッ!ブリブリブリィィィィッッッッ!!!!
白「んああああっいやああああっっっ!!見ないで、お願いぃぃぃっっっ!!!」
黒「あわわ。でっけぇうんこなのれす」
戦「すまない竜騎士…そしてありがとう」

314名もないナイト:2016/01/12(火) 03:49:01 ID:lbmqB7Fo
白「今日はいつもの復讐であいつらに漏らさせてやるわ」
白「お昼の弁当にこの下剤を仕込んで…ふふ…」

〜お昼休み〜
戦士「あー腹減った〜」
黒「お腹すいたのれすー」
学者「今日のお弁当担当白ちゃんだよね 早く早く〜」
白「おまたせ〜♪ 単と召し上がれ♪」

315名もないナイト:2016/01/12(火) 03:49:13 ID:lbmqB7Fo
召「あれ、白が弁当係だったんだ。最近影薄いから弁当でも作って目立とうかと思って…」
白「」
学「わあ!召喚さんって料理上手だったんだ!」
黒「こっちのほうがうまそうなのれす」
竜「フルコースwwwwwww」
召「ほらほら、取り合いしないで仲良くたんと召し上がれ^^」
モ「白、お前自分で作ったんだからちゃんと自分で食えよ!?」
白「」

316名もないナイト:2016/01/12(火) 03:49:39 ID:lbmqB7Fo
憧れのカヌ・エお姉さまの御前で醜態を晒してしまったのにも関わらず、
カヌ・エたっての希望で大御霊祭りの主役を務める事になった白ちゃん。

村A「おぉ!」 村B「いらしたぞ!」 村C「カヌ・エ様だわ!」
白ち(憧れのカヌ・エお姉さまに任されたこの大役…今日こそは…っ!)
カヌ「英雄に精霊の祝福を!」(生命活性化法!) 村C「わぁ!」 村A「おぉ!」
白ち「はぁぁぅっッッ・・・・!」 カヌ「?……どうかされましたか?」
白ち「いえ、何でも…(ちょ、ちょっ…何でこんな時に…)」 カヌ(ふふ…効いてる効いてる♪…生命活性化法!)
白ち「ングハゥァッッ・・・!!!」ブリイッ!ブボッ!ブリブリブリィィィィッッッッ!!!!
村A「おわっ!」 村B「くっせぇ」 カヌ「!?その輝きは一体……?」
白ち「んああああっいやああああっっっ!!見ないで、お願いぃぃぃっっっ!!!」
イダ「あちゃー」 パパリモ「ふぅむ…これは…」 カヌ「これは……。もしや、光のウンコ……!?」
カヌ「もしや以前に、母なるウンコ……。マザーウンコに導かれたことが?」 白ち「マ…マザー…ウン…コ!?」
カヌ「そう、ヘーデル酔いに似た感覚を体験したことがあるのではありませんか?」
白ち「あ、ありません…っ!そんな事っ!…お願い…もう許して…」
カヌ「フンデルンの意思に、直接導かれるなんて……。」
ラヤ「ふぅ〜ん…カヌ姉さまの新しいオモチャって…あの子なんだ…これは調教し甲斐があるわぁ♪」
アル「大御霊祭りで粗相をしたのは、ラヤ姉さまに次いであの子が2人目だねw」
ラヤ「う、うるさいわね!アンタは黙ってなさいよ…ッ!」

317名もないナイト:2016/01/12(火) 03:50:09 ID:lbmqB7Fo
極タイタン討滅中・・・
黒「あわわ。重みから逃げ遅れるのれす」 ガスン! 黒「キュゥ」
白「黒!こら!何やってんのよ!レイズ!」ピロリーンシュワァァァ
モ「お前が重み広げてんだろこの臼!」
白「うっさいわね!あんたたがちょろちょろ動いて危なっかしいから距離とってんのよ!」
戦士1「るせえ!!!とっととケアルガ準備しろや!!」
黒(やばいのれす。思わず起きちゃったけどすぐ激震がくるのれす)
学「黒に生命活性法!鼓舞!はやく白にスタックして!」
黒「おなかがごろごろするのれす。白にエーテリアル・ステップ!」
ドゴォッ
黒「ングハゥァッッ・・・!!!」 プリプリップリッ ポトポトト コロコロコロ・・・
戦士1「」 学「」 モ「」 タ「」 白「うわーえんがちょ」
学「生命活性法!生命活性法!エーテルフロー!生命活性法!生命活性法!生命活性法!」
タ「オラァ!!」 戦士1「オラァ!!」 学「オラァ!!」 モ「オラァ!!」 竜「オラァ!!」 ドゴゴゴゴゴォッ
ブリイッ!ブボッ!ブリブリブリィィィィッッッッ!!!! ブリュリュッ!ビチッ!プッシャアアァァァァ!!!ブジュッ!プシャアアアァァァ!!!ミヂミヂッ!! ブリイッ!ブボッ!パアアアアアァァァァァァァ ブリブリブリィィィィッッッッ!!!! ボゴォ!ブリュ、ブリリイイィィッ!!ブバッ!ミチミチイィィィ!! ブッブボボッ、ブリリイイィィ・・・
ブリュブリュウッ プスゥー、ブリュブリュゥゥゥ! ドン! ドン! ドン! ミチッ!ミチッ!プリリッ! ドン!!ドン!!ドン!! ブリリッ!ボキィッッ!!ブリイッ!ブボッ!ブリブリブリィィィィッッッッ!!!! ブリュ、ブリリイイィィッ!!! ブッブボボッ、ブリリイイィィ・・・ブバッ!ミチミチイィィィ! ギュルルルプシャッ ピュルル ギュルルブパッ ブショァァァァブビビボボボァブリュォォッ?
ブバッ!!!ブッ!! ブボーーーーッ!!ブリュュュュウウウ!!!ビチビチビチッ!ブボボボリュウウウウウ!! ジャーン!ジャーン!ジャーン!ブリリッ!ボキィッッ!!ブリイッ!ブボッ!ブリブリブリィィィィッッッッ!!!! ブリュ、ブリュリュリュリュ!ブッスゥ!ブリッ!ブボッ!ミチミチミチミチィィビィィッブリブリィィィィッッッッ!!!!ブヒッ!! ブッボォォ!!ブリィィィィッッブチィブリッブリリリリリリリ!!
白「んああああっいやああああっっっ!!見ないで、お願いぃぃぃっっっ!!!」
タ「ぬぬぬぬ……無念……愛しき子らの悲嘆、いずれ必ず……。」
竜「くっせえ」

318名もないナイト:2016/01/12(火) 03:50:24 ID:lbmqB7Fo
戦士は白さんに別れの挨拶をした。
モンクは白さんのうんこに手を振った。
白さんは竜騎士に投げキッスをした。
白さんは竜騎士にポーズをとった。
ナイトは白さんにお辞儀をした。
白さんは自分のパンツを投げ捨てた。
白さんは竜騎士にインリンのポーズをした。
竜騎士は脱出地・・・
白さん「させねーよ」
白さんは自分のローブと竜騎士のヘルメットをブン投げた。
白さん「ふぉおぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!」
竜騎士「」
白さんは竜騎士を慰めた。

319名もないナイト:2016/01/12(火) 03:50:42 ID:lbmqB7Fo
白「ほっ! ほっ!」
ブボゥォッ!ブビィィィンッ!ミチイィィィ!!ボ゙ビッ!
戦「ちょ、白さんなにやってんすか!!FCの家の中で!」
白「糞の量産体制さ! アンタらのお望みどおりにね!」
竜「ひいぃぃぃい俺たちの家がああぁぁぁっくっせぇぇえ」
白「どうだい? 白ちゃんのニオイより、あたいのヤツのがキョーレツだろ?」
戦「そんなことぜんぜん聞いてなゴブゥッ!」
白「ほらよっ、アンタの口に放り込まれた糞の味、じっくりその舌で味わいな!」
モ「うわああぁぁっフェザーステッぷぶぐバッ!」
ナ「ちょ、チョコボで逃げグベェッ!」
白「ハウスじゃつかえねーよ」
ナ「」
竜「ゆるしてぇぇぇもう白ちゃんの糞ペロしませんからあぁぁぁ」

320名もないナイト:2016/01/12(火) 03:50:53 ID:lbmqB7Fo
フィールドにて

学(白ちゃんみたいに、野外で漏らす気分ってどんなんだろう……)
学「……」
学「よしっ……」
プピッ
学「……!?」
ミチッ!ブッ!
学「……//」
白「あれ学、なにやってんのアートマ集め?」
学「……ッ! 生命活性化法っ!!」
ブリイッ!ブボッ!ブリブリブリィィィィッッッッ!!!!
白「んああああっいやああああっっっ!!見ないで、お願いぃぃぃっっっ!!!」
学「……くっせぇ////」

321名もないナイト:2016/01/12(火) 03:51:13 ID:lbmqB7Fo
黒「こんな所にうんこがあるのれす」
白「わ、わたしのじゃないわよ!」
学「これは事件の臭いがするわね」
竜「くっせえ」
学「詩、頼んだわよ」
詩「任せてください姐さん」
ポロロ〜ン♪ポロロロ〜ン♪
白「!?な、なによこの腸内に響く音楽は!!」
詩「だ〜れの〜糞〜だか〜」
学「思いだしてご〜ら〜ん〜」
詩・学「あんな〜糞〜こんな糞〜あ〜った〜でしょ〜」
白「はぁぁぅっッッ・・・・!」
竜「臭かった〜く〜そ〜」
黒「おいしかったく〜そ〜」
白「ングハゥァッッ・・・!!!」
全員「い〜つに〜なあっても〜」
白「見ぃ〜なぁ〜いいぃ〜〜でええええええええええええええ!!」
ブリイッ!ブボッ!ブリブリブリィィィィッッッッ!!!!
ブボボボボ!ブリブリブリィィィィッッッッ!!!!
学「やっぱり白ちゃんのね!」

322名もないナイト:2016/01/12(火) 03:51:25 ID:lbmqB7Fo
竜「地面に這いつくばらずペロペロこそが至極!」
学「それでいつも腕立てしてるのね。あ、重みがくるわ。行きましょう」
竜「どこへ行くのだ学者よ!?見るがいい!毎秒5回のこの!腕立て立て立て立」
ズシーン
竜「」
白「ングハゥァッッ・・・!!!」

323名もないナイト:2016/01/12(火) 03:51:43 ID:lbmqB7Fo
オフ会中・・・
白(リア♂「はぁぁぅっッッ・・・・!」
戦士1(リア♂「?」
戦士2(リア♂「?」
学者(リア♂「白ちゃんどうしたの?」
白(リア♂「ちょ、ちょっとトイレ・・・」
学者(リア♂「もしかしておっきほう?」
戦士1(リア♂「おいおい勘弁してくれよ」
戦士2(リア♂「来る前に済ませとけや」
学者(リア♂「白ちゃん次で最後だしもう少し我慢しよ?」
白(リア♂「うぅ・・・そ、そんなこといったっても・・う限界なの・・・」
学者(リア♂「皆に迷惑かかっちゃうから・・・ね?」
白(リア♂「・・!ネカマだった癖に私に指図しないでよ・・・ッ!」
戦士1(リア♂「るせえ!!!だったらここでしろや!!」
ドゴォッ
白(リア♂「ングハゥァッッ・・・!!!」
戦士2(リア♂「オラァ!!」
ブリイッ!ブボッ!ブリブリブリィィィィッッッッ!!!!
白(リア♂「んああああっいやああああっっっ!!見ないで、お願いぃぃぃっっっ!!!」
竜(リア♀「…くっせえ///」

324名もないナイト:2016/01/12(火) 03:51:54 ID:lbmqB7Fo
オフ会終了後・・・竜の自宅
竜「まさかリアルでもくっせえ思いするとは・・・さ、ログインするぜっと」
Welcome to Uchinosaba!
竜「こんちわ」
モ「オッス竜今日はやけにログイン遅いな、お前までウンコか?w」
戦1「お、おう!こんにちは!」(ドキドキ
白「こんにちはー^^」(ワクワク
戦2「おい糞モンク、竜がウンコするわけねーじゃねーか。竜こんにちは!」(ソワソワ
学「こんにちは^^^」(白ちゃんは私だけのもの・・ギリギリ
モ「・・・?お前ら今日は一段と気持ち悪いなw」
白「あ・・・G4地図が余ってるんだけど竜、一緒にやらない?神話・・欲しいでしょ?///」
戦1「竜!お前確かアートマ欲しがってたよな?必要なら俺が盾になってやるぞ?」
白「PTさそうねー^^!」
学「生命活性化法!」
白「ングハゥァッッ・・・!!!」
ピッピップー!ピッピップー!!!!ブビビビビビビビビビッピイイイイイブルンブルンガルカァァァッ!!!
学「あれ、白ちゃん体調悪いの?添い寝してあげるわ、ベッドまで一緒に行きましょうね〜^^^」
竜「くっせえ」
ナ「(・・・何かがおかしい・・・w)」

325名もないナイト:2016/01/12(火) 03:52:14 ID:lbmqB7Fo
糞の家に新しいメンバーが入りました

巴「はじめましてー、まだまだヒヨッコですがよろしくですー」
戦「よろしく」 竜「ウェルカム!」
学「よろしくね」
白「まだ巴術なんだ?回復のことだったら、お姉さんになんでも聞いてくれていいからね」
巴「あ、はい。でも、自分は召喚になろうかと…」
白「なぁんだ、回復仲間が増えるかと思ったのにー、ねぇ学ちゃん?」
学「あ、うん、そうだね。生命活性化法(ボソ」
白「はぁぁぅっッッ・・・・!」
ギュルッ! ゙ビブルルブゥボビビンボン! ブリュリュンビルディブランドゥゥーン!
白「いやぁぁぁぁぁ、なんでぇぇぇぇーっ!?」
竜「くっs
巴「わっなんですかこれ、家のソファーに直接脱糞? あはははははっ、やだこれサイテー!
  え、あなた白ですよね、AFがまっ茶色に染まっちゃってますけど、ソファーまで染みちゃってますけど!
  おわわっ、くっせぇ、うんこくっせー! あなた、ヘンタイでしょ、そうでしょ? キャハハハハ!」
白「ううっ……」
学(この子、なかなかの逸材ね。召喚にしておくには勿体無いわね…)

326名もないナイト:2016/01/12(火) 03:52:28 ID:lbmqB7Fo
その頃いつものパーティーはグリダニアのとある滝の絶景ポイントに立っていた。

戦「くそ!こんな狭い柱の上で夜まで待つのかよ」
黒「ギュウギュウ狭くて暑くなってきたのれす。」(大汗
ナ「こんな窮地でもみんなを守ってやる!」
白「はぁぁぅっッッ・・・!」
戦「?」
学「白ちゃんどうしたの?」
白「ちょ、ちょっとトイレ・・・」
学「もしかしておっきほう?」
戦「おいおい勘弁してくれよ」
モ「限定スポット来る前に済ませとけや」
学「白ちゃん夜まで少しだから我慢しよ?」
学(ふふ、面白そうね、ちょっと遊ぶかしら♪)「生命活性化法!」(ボソリ
ブリイッ!ブボッ!ブリブリブリィィィィッッッッ!!!!
白「んああああっいやああああっっっ!!見ないで、お願いぃぃぃっっっ!!!」
うんこ「ボトボトボト・・・」
竜「くっせえ///」

327名もないナイト:2016/01/12(火) 03:52:42 ID:lbmqB7Fo
その頃パーティーは夜遅く、とある冒険家が感動した景色を目の当たりにしていた。

ナ「ああ!こんな絶景ポイントが街中にあったとは・・・」
戦「うむ、夜遅くまで待った甲斐があったな」
竜(俺のゲイボルグ光ってるぜ、かっけー///)
モ「さて今日は家に帰るか。闘士にも休息が・・・んん?」
うんこ「ゴゴゴゴゴゴ・・・」
黒「柱の周りにうんこがいっぱいで降りられないのれす。」
学「あらあら、白ちゃんのおかげで大変なことになったわよ♪」
白「ごめんなさい」(しくしく
ナ「よし!俺のテレポでみんなを窮地から救ってやる!」
戦「助かるぜ!」
ナ「テレポ!」(どぴゅーん、どぴゅーん

328名もないナイト:2016/01/12(火) 03:52:53 ID:lbmqB7Fo
その頃パーティーは窮地からの脱出と、次なる探検を求めてリムサの街に降り立った。テレポで

ナ「よし!みんな無事か!さあ!次の大いなる探検の旅へ出発だ!」
戦「テレポ、ゴチッ」
モ「あ、テレポありがとな」
うんこ「ボトボトボト・・・」
戦「ん?何か降ってきたぞ?」
黒「白の味がするのれす。美味しいのれす。」
学「あらやだ、白ちゃんのうんこも一緒にテレポしてきたみたい♪」
ナ「くそ!俺が盾になってみんなを守ってやる!!モグゥゥ!」
モ「こんなの俺の足でかわせ、、、げぼぉ!」
白「いやああああっっっ!!食べないで、お願いぃぃぃっっっ!!!」

糞まみれのパーティーと白の絶叫でリムサの繁華街が静まりかえった。

竜「くっせえ///」

329名もないナイト:2016/01/12(火) 03:53:06 ID:lbmqB7Fo
極リヴァ黄玉中・・・
黒「大変なのれす、エーテルの量が足りてないのれす」
白「何やってるのよあんたたち!もっと早く壊しなさいよ!」
戦士「るせえ!!!だったらお前もエアロぐらい入れろや!!」
ドゴォッ
白「ングハゥァッッ・・・!!!」
モンク「オラァ!!」
リヴァ「我が水の力にて、押し流してくれようぞ!」
ブリイッ!ブボッ!ブリブリブリィィィィッッッッ!!!!
白「んああああっいやああああっっっ!!見ないで、お願いぃぃぃっっっ!!!」
学者「!! 白ちゃんのうんこで船が覆われたわ!」
リヴァ「ぬぅ・・・小細工を施したか・・・」
竜「くっせえ」ビターン

330名もないナイト:2016/01/12(火) 03:53:16 ID:lbmqB7Fo
既にその名前は使われています@転載は禁止:2014/06/08(日) 18:11:10.25 ID:ppJQRsB4
糞の家にて

学「ミニマム生命活性化法(ボソッ」
白「ッ!? (はぁぅっ!)」
ブピッ! プリッ
ナ「…(ん?)」
戦「…(スンスン)」
モ「…空気の入れ替えすっかぁ」
ナ「だな」
竜「なんか、」
ナ(よせ、竜…!)
巴「はぁぁぁぁああくっさっ! クサッ! ねえ、なんかクサくないですか!? 誰か漏らしたんじゃないっすか? ねえねえ!?」
/fieldmarking 白ちゃん パァァァ-!
白(う、ううっ、ぐすっ)
学(最新パッチに対応してくるなんて…やはり逸材だわね…)

331名もないナイト:2016/01/12(火) 03:53:46 ID:lbmqB7Fo
巴「消臭力買ってきた・・・・!」
戦「!?」
内藤「!?」
学者「巴ちゃんどうしたのよ!」
巴「ちょ、ちょっと匂うから・・・」
戦「おいおい勘弁してくれよ」
内藤「窓全開で済ませといてくださいよー」
学者「そ、そんな臭くないわよ、少し我慢しよ?」
巴「うぅ・・・そ、そんなこといったっても・・う限界なの・・・」
学者「ここだけの話、白ちゃんに迷惑かかっちゃうから・・・ね?」
白「ちょ・・!学者の癖に!私が何をしたっていうのよ・・・ッ!」
モ「るせえ!!!だったら今ここでしろや!!」
ドゴォッ
白「ングハゥァッッ・・・!!!」
内藤「おらー」
ブリイッ!ブボッ!ブリブリブリィィィィッッッッ!!!!
白「んああああっいやああああっっっ!!見ないで、お願いぃぃぃっっっ!!!」
消臭力 耐久度0%
竜「わかったか小娘。くっせぇ」

332名もないナイト:2016/01/12(火) 03:54:02 ID:lbmqB7Fo
侵攻編2層にて

ナ「そろそろ声くるぞ気をつけろ」
白「はぁぁぅっッッ・・・!」 戦「!」
モ「突入前に済ませとけっていつも言ってるだろ」
学「白ちゃん生命活性化法だしもう少し我慢しよ?」
白「うぅ・・・なにを言ってるかわからないけども・・う限界なの・・・」
モ「るせえ!!!だったらここでしろや!!」
ドゴォッ
白「ングハゥァッッ・・・!!!」
ブリュン!ボビビン、ドブシャブリャアァァァコブランドブラーン!
白「んああああっいやああああっっっ!!見ないで、おねg」  ピカー!!
白「」
ナ「全力で糞を出しながら固まりやがった」
黒「まさに最高のオブジェれすね」
竜「石なのにくっせえ」
……
学「っていうことがあったのよ」
巴「はーっ! 聞くだけでニオってくる感じですね! やっぱ白ちゃん先輩最高っすww 自分も早くエンド行けるようになりたいわーーっ!」
学(巴ちゃんももうすぐLV30…あの技を伝授するときが来たかしらね…」

333名もないナイト:2016/01/12(火) 03:54:29 ID:lbmqB7Fo
うちのFCの白ちゃんは昔から胃腸が弱くて、それが理由かは知らないが、
白ちゃんの作る料理はお世辞にも華やかとは言えない質素で見映えの悪い物ばかりだった。

フレに見られるのが恥ずかしくて、毎日食事はマケボで買い、お弁当はゴミ箱へ捨てていた。
ある日白ちゃんが嬉しそうに「今日は〇〇の大好きなラーヴァ入れといたわよ♪」と私に言ってきた。
私は生返事でそのままCFへ行き、こっそり中身を確認した。
すると確にラーヴァトードレッグズが入っていたが殻剥きもめちゃくちゃだし
彩りも悪いし、とても食べられなかった。
家に帰ると白ちゃんは私に「今日のごはん美味しかった?」としつこく尋ねてきた。

私はその時イライラしていたし、いつもの白ちゃんの料理に対する鬱憤も溜っていたので
「うるさいな!あんな汚い料理捨てたよ!もう作らなくていいから」とついきつく言ってしまった。
白ちゃんは悲しそうに「気付かなくてごめんね…」と言いそれから弁当を作らなくなった。

それから半年後、白ちゃんは引退した。私の知らないところで晒されていた。白ちゃんの遺品を整理していたら、日記が出てきた。
中を見ると料理のことばかり書いていた。

「胃腸の震えが止まらず上手く卵が焼けない」 日記はあの日で終わっていた。

334名もないナイト:2016/01/12(火) 03:54:59 ID:lbmqB7Fo
黒ちゃんの日記

--------------------------

きょうは白ちゃんとふたりでタンポポをさがしにいきました。かわらでタンポポをみつけました。
タンポポのとちゅう白ちゃんがどっかにいって大きなタンポポを持ってきてくれました。
かえりみちに、だがしやさんで白ちゃんとアイスをたべました。
白ちゃんはおなかがいたかったのでじぶんのアイスをはんぶんくれました。
おみやげにタンポポもくれました。

--------------------------

「よし日記書けたのれす」
「うんこのことは汚いからタンポポにしといたのれす」

335名もないナイト:2016/01/12(火) 03:55:11 ID:lbmqB7Fo
白「おっかしいわねぇ…ちゃんと干しておいたのに…風で飛ばされちゃったのかしら…」
学「それって下着ドロボウじゃないの?最近このあたりも物騒になってきたわよねぇ…」


白ちゃんの脱ぎたてキュロット(シミ付き)

単品価格:100000ギル
個数:5
リテイナー名:Gakuchan

336名もないナイト:2016/01/12(火) 03:55:26 ID:lbmqB7Fo
コソコソ…

シコシコシコ…
ナ「…ウッ!!」ドピュ
ナ「…僕って最低だ…」


ナ(よし、出品…っと)
チリンチリーン


リ「お呼びでしょうか?ご主人様」
ナ「ああ、よく来てくれたねGakuchan。このパンツも10万ギルで出品頼むよ。」
リ「かしこまりました。」

337名もないナイト:2016/01/12(火) 03:55:37 ID:lbmqB7Fo
白「はぁぁぅっッッ・・・・!」
ギュルッ! ゙ビブルルブゥボビビンボン! ブリュリュンビルディブランドゥゥーン!
白「いやぁぁぁぁぁ、なんでぇぇぇぇーっ!?」
竜「くっs
巴(ミコ♂)「わっなんですかこれ、家のソファーに直接脱糞? あはははははっ、やだこれサイテー!
  え、あなた白ですよね、AFがまっ茶色に染まっちゃってますけど、ソファーまで染みちゃってますけど!
  おわわっ、くっせぇ、うんこくっせー! あなた、ヘンタイでしょ、そうでしょ? キャハハハハ!」
白「ううっ……」

その夜

コソコソ…
巴「これが…ひるま白姉が履いてたキュロット…」
シコシコシコ…
巴「アァ…白姉…白姉…」
シコシコシコ…
巴「…ウッ!!」ドピュ
巴「…最低だ…僕って…」

338名もないナイト:2016/01/12(火) 03:55:47 ID:lbmqB7Fo
学「幻想薬買ったはいいけどどうしよっかなぁ〜」
白「使わないのに買うとかバカでしょあんた」
学「そうだ!ねえ白ちゃん?幻想薬でさぁ・・・・グヘヘ」
白「まさかダメよ学ちゃんそれだけはだめー」
学「じゃあいくよ?・・・・生命活性化法っ!!」
白「え!?は、はぁぁぅっッッ・・・・!」


ナ「え、えっと、幻想薬の意味は?」
黒「むつかしいことかんがえたらまけなのれす」
竜「くっせえ」

339名もないナイト:2016/01/12(火) 03:56:00 ID:lbmqB7Fo
巴「白ちゃん先輩、おむつ買っておきました! これでハイエンドも安心ですねっwww」
学(武器も新調したし、生命活性化法の準備も万端よ……ふふふ)


竜「まいにちくっせえ」

340名もないナイト:2016/01/12(火) 03:56:11 ID:lbmqB7Fo
巴(なんでだろ…白ちゃん先輩の匂いを嗅ぎたい…)
巴(ううん、先輩そのものというより…先輩の…出した…)

巴「ブフーーーーッ!ありえないっすわーーっ!!wwww」
白「な、なんなの急に!?」
学(早く素直になりなさい…フフフ…)

341名もないナイト:2016/01/12(火) 03:56:22 ID:lbmqB7Fo
「あそこのお店魚粉を仕入れてくれるようになって本当に便利になりましたね」
「そういえば糞の家さんのところの畑って種蒔きからET1時間で光ってますけどどうやって栽培してるのかしら」

342名もないナイト:2016/01/12(火) 03:56:44 ID:lbmqB7Fo
バハムート進行中・・・
白ルガ「はぁぁぅっッッ・・・・!」
斧ルガ「?」
ナルガ「?」
学ルガ「白ルガどうした?」
白「ちょ、ちょっとトイレなんだよォ・・・」
学ルガ「おおきいほうだな?」
斧ルガ「だがここは敵地だ」
ナルガ「申請前にすませておくべきだったな(ニヤリ」
学ルガ「おい次で最後だ我慢しろよ?」
白ルガ「うゥ・・・そ、そんなことォいわれてもよォ・・限…界なんだよォ・・・」
学ルガ「クリアしてからゆっくりすませろ・・・な?」
白ルガ「・・!学者の癖に私に指図しやがんなよォォ・・・ッ!」
斧ルガ「ならばいい考えがあるぞ!!」
ドゴォッ
白ルガ「ングハォァッッ・・・!!!」
ナルガ「オラァ!!」
ブリイッ!ブボッ!ブリブリブリィィィィッッッッ!!!!
白ルガ「んあああアッやめろよオオオォォォォッッッッ!!見るなよォォォ、クソがあああァァァッ!!!」
竜「くっせえ」

343名もないナイト:2016/01/12(火) 03:57:03 ID:lbmqB7Fo
業者「戦闘中からクソの生産まで自動化できます。是非お使いになられませんか、情弱w」
白「・・!クソ業者の癖に私に指図しないでよ・・・ッ!」
業者「るせえ!!!だったら今すぐここで生産しろ!」ドゴォッ
ブリイッ!ブボッ!ブリブリブリィィィィッッッッ!!!!
白「んああああっいやああああっっっ!!見ないで、お願いぃぃぃっっっ!!!」
竜「くっせえ」
ナ「(・・・ツールいらないじゃん・・・w)」

344名もないナイト:2016/01/12(火) 03:57:14 ID:lbmqB7Fo
バハムート進行中・・・
白「はぁぁぅっッッ・・・!」
学「白ちゃんどうしたの?トイレ?」
戦「またかよ勘弁してくれ」
白「うぅ、で、でも今日のは下痢だからエスナで治せるし・・・」
学「回復は私にまかせて早く治しちゃいなさい(仕込んだ弁当効いてる♪^^^」
白「うん。ありがとう!」
白「エs」ジャキン
ナ「ごめん沈黙すべった」
白「エス」チクッ
詩「あらやだ沈黙当たっちゃった」
白「エスn」ドンッ
モ「すまん・・・」
白「エスナ!(ホッ、間に合った!」キャスト・・・・・・・・・
黒「迅速魔(ボソッ」
学「生命活性化法(ボソッ」
ブリイッ!ブボッ!ブリブリブリィィィィッッッッ!!!!
白「んああああっいやああああっっっ!!見ないで、お願いぃぃぃっっっ!!!」
竜「くっせえ」

345名もないナイト:2016/01/12(火) 03:57:27 ID:lbmqB7Fo
シルフの仮宿にて・・・
ポニシア「悪い子シルフたちにイタズラするでふっち!」
ポ「ゲホゲホ鱗粉爆弾を悪い子シルフたちがいる場所に運ぶのでふっち! 」
??「おや、お仕置きかい?その仕事、アタイに任せな!」

悪「侵入者でふっち!みんなで攻撃するでふっち!」
バシュッ、ボン!
バシュッ、ボン!ドカーン!
??「クッソー!爆弾の【運搬】に失敗しちまったよォ」
??「でもここまで来たんだ!代わりにアタイの置き土産で気絶卒倒しなッ!」
??「どっせーい!!」
ブバッ!ドサッ!!ブリュ!ドン!!ブリイィイイイ!ドコンッ!!ブリブリミチミチイィィ!ドゴォォンッ!!
悪「??・・・極上のミルクルートの香りがするのでふっち!!」
悪「沢山のお土産ありがとなののれれふっち!いいい人なのれふふふっち・・・」
悪「次もヨロチクなのでふっち!」
??「・・・(喜んで喰ってやがる。キャベツの肥料なのか・・・)」

ポ「ふちち、イタズラ完了でふっちね?ゆかいつーかいでふっち!」
ポ「次もヨロチクなのでふっち!」
??「・・・(失敗したとか言えない・・・)」

346名もないナイト:2016/01/12(火) 03:57:44 ID:lbmqB7Fo
白「あのね学ちゃん…最近気づいたんだけど」
学「なぁに白ちゃん?」
白「学ちゃんが生命活性法っていうの使うたびに、その、おなかが…」
学「!? 何言ってるの、そんなわけないでしょ? 生命活性法! ほらっ!」 パァァーッ
白「あ、あれっ、ホントだっ。疑ってごめんね><」
学「ううん、いいの^^」

巴「ふふふーん♪ カッセー カッセー、カッセーカホー♪」
白「あははは巴ちゃんちがうよ、活性法だよ」
巴「あははっ、ですよねぇ! セイメーェ カッセー、"カッ"ホカホー♪」
学(この子…、攻めるわね…!)

347名もないナイト:2016/01/12(火) 03:57:56 ID:lbmqB7Fo
/ac インナーがくさいエット <wait.2>
/ac 秘ケツ <wait.2>
/ac 糞ふわっとゾーン <wait.2>
/ac 秘ケツ <wait.>
/ac ラヴァトリーハンドII <wait.2>
/ac 検便 <wait.2>
/ac クソベーション <wait.2>
/ac 加工 <wait.3>
/ac 加工 <wait.3>
/ac 加工 <wait.3>
/ac ラヴァトリーハンド <wait.2>
/ac 糞の算段II <wait.2>
/ac クソベーション <wait.2>
/ac 上級加工 <wait.3>
/ac グレートクサイド <wait.2>
/ac モレルドの加護 <wait.3>
/ac 生命活性化法II <wait.3>
/p <se.ブリイッ!ブボッ!ブリブリブリィィィィッッッッ!!!!>
/p 「んああああっいやああああっっっ!!見ないで、お願いぃぃぃっっっ!!!」

348名もないナイト:2016/01/12(火) 03:58:13 ID:lbmqB7Fo
戦「えっ?痛風!エアロ的なあれか?大丈夫かよ」
モ「何かが高いらしい。医者にプリンを食べるなとか言われたけど」
竜「プリン体だろ?プリンみたく甘いのは食うなって話だよ」
黒「無知は己を滅ぼすのれす!この天才の研究で分かったれすが、白ちゃんから出てくるものこそプリン体の正体なのれす!」
戦・モ・竜「なに!!」
ガチャ
白「ふー」
モ「うおー!てめぇのせ」
白「竜君!アタイお弁当作ってきたよぉ!」
竜「き、気をつけぇ!白さんに敬礼!こんにちは!!」
戦・モ「白さん!こんにちは!」
黒「ぷっ・・・ぷぷぷぷぷりん体!まさしくプリン体なのれす!」
戦・モ「なに!!」
白「あ?」
竜「ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさい」

349名もないナイト:2016/01/12(火) 03:58:26 ID:lbmqB7Fo
学「ソワソワ…(久しぶりにあの子とPT組むわ。…ここ最近はそれぞれにやる事があったりしたから…)」
黒「……」
学「ソワソワソワ…(やっぱり最低でも日に一度はあの子の脱糞シーンを拝まないと精神的に乾くわね…)」
黒「………」
学「ソワソワソワソワ…(嗚呼…早く来ないかしら。このままだと再開した瞬間に活性ぶちかましそう…)」
黒「ちょっとウザいのれす」
学「仕方ないじゃない。結構久しぶりなんだもの。あなただってそうでしょう? あの子が来たら
  そこら辺をうろついてるナイトとか竜騎士2・3匹とっつかまえて手っ取り早くPT作るからね」
黒「りょーかいなのれす」
白「………二人とも…お待たせ…」
学「久しぶりね。ところでもう辛抱溜まらないから悪いけどここでセイメイカッセ…ちょっと!その顔色どうしたの!?」
黒「顔色がウン…土気色なのれす」
白「…便秘なの」
学・黒「!」
白「…もうかれこれ一週間近く」
学・黒「!!!」
白「…だから、呼んでくれたのに悪いんだけど、今回はちょっと…」
学「何言ってるの! 私達の仲じゃない! 仲間が不調な時こそ手を貸さないでどうするの!」
黒「そうなのれす」
白「二人とも…グスッ…ありがと…」

350名もないナイト:2016/01/12(火) 03:58:38 ID:lbmqB7Fo
学「一週間モノか……想像するだけで濡れてきそう…フフ」
黒「知り合いの錬金術師とか調理師のツテをフルに使ってピーピーになr…じゃなくて
  お通じ良くなるお薬とか食べ物ありったけ用意するのれす」
学「生命活性六連発の荒業…久しぶりに火を吹きそうね。腕が鳴るわぁ…じゅるり」
黒「ご飯とお薬たらふく食べて貰うのれす」
                                    ゴゴゴゴゴゴゴ…!


白「グスッ…二人とも優しいね。私…二人と仲良しで本当に良かった…」

351名もないナイト:2016/01/12(火) 03:59:25 ID:lbmqB7Fo
呪術30クエ進行中・・・
ココブシ「生命を保つだけのエーテルが足りない。非常に、危険n はぁぁぅっッッ・・・・!」
ココブキ「?」
ココビゴ「?」
ココブキ「ココブシちゃんどうしたの?」
ココブシ「ちょ、ちょっとトイレ・・・」
ココブキ「もしかしておっきほう?」
ココバニ「おいおい勘弁してくれよ」
ココボハ「アハハ!イベント前に済ませておいてよ!」
ココブキ「ココブシちゃんもう大詰めだからもう少し我慢しよ?」
ココブシ「うぅ・・・そ、そんなこといったっても・・う限界・・・」
ココブキ「早く魔力回復薬飲ませてくれないとおにいちゃん死んじゃうから・・・ね?」
ココブシ「・・!瀕死の癖に僕に指図しないでよ・・・ッ!」
ココバニ「るせえ!!!だったらここでしろや!!」
ドゴォッ
白「ングハゥァッッ・・・!!!」
ココボハ「オラァ!!」
ブリイッ!ブボッ!ブリブリココブシィィィィッッッッ!!!!
ココブシ「んああああっいやああああっっっ!!見ないで、お願いぃぃぃっっっ!!!」
ポチャン シュワアアアア・・・

352名もないナイト:2016/01/12(火) 03:59:40 ID:lbmqB7Fo
―どっかの浜辺―
学「あら?砂から顔だけだして、二人とも可愛いわね」
ナ「レベルキャップ解放とかなんとか言って、二人でさっきから埋まってて。学者さん意外におっきいですね。」
黒「考えるんじゃない。エーテルの流れを感じるのれす。この天才の言葉を信じればレベル100ぐらい上がるれす。」
白「OK。感じるわ、お腹の底からギュルギュルしたものが湧き上がってくる感じだわ!!」
学「そんなに埋まってたら、出れないわよ?出るとき私が手伝ってあげる。疲れたら生命活性化法!とかしてあげるから生命活性化法とか」
白「ノーサンキューだわ!それに手伝わせて下さい。でしょ?レベル50の分際でw100になったら、こんなところドバーンて出るわよドバはぁぁぅっッッ・・・・!」
学「やだぁw白ちゃん!?しっかり!大変!みんな!早く来て!そこにいるオジサンとか踊り子も!ウシとクラゲも!生命活性化法生命活性化法生命活性化法生命」
ドバーン

353名もないナイト:2016/01/12(火) 03:59:52 ID:lbmqB7Fo
戦「こっちにホントにいんのか?真ん中援護いかなくていいのかよ、そうじゃきてるらしいぜ」
学「大丈夫よ、こっちから白ちゃんの臭いがしてくるけど、そこまで気配がないから少数だわ」
戦「すげーなよくこの距離で匂いとかわかるな」
学「いつも嗅いでるから」
戦「そ、そうか…って、マジでいやがるな、ナイトと竜か。守るのは苦手だ、俺はナと竜を殺る」
学「ええ、白ちゃんは任せておいて」
ナ「うおおおおおおここは通さないぞ!!」
戦「ぐう、こいつら意外に侮れねえ、学、そっちはまだなのかよ!?お前の火力なら手こずるなんてありえねえだろ!」

戦「まずい、連中の本隊が来ちまった!!20人規模だぞ!」
学「ッ!今だわ!!生命活性法!!」
ブリイイイイイイイイイイイイイイイイイ!!ブリリミヂミヂジュバビュルルブジュアアア!!
白「え、い、いやああああああああああああああみないでえええええええええええええ」
竜「くっせえ」
双蛇党「う、うわああああああああなんだこの匂いは、ぎゃあああああああああああ」
黒渦団「なんだ遠くから漂ってくるこの匂いは!?」
不滅隊「な、何がなんだかわからんが、これはまずい、毒ガス兵器か?いったん撤退だ!!」

その後アウトロー戦区は浄化不可能な謎の永久汚染のため閉鎖、テレジ・アデレジの野望は潰え世界は平和になった。

354名もないナイト:2016/01/12(火) 04:05:24 ID:lbmqB7Fo
サスタシャ進行中・・・
エッダ「はぁぁぅっッッ・・・・!」
アヴィール「?」
リアヴィヌ「?」
パイヨ「エッちゃんどうしたの?」
エッダ「ちょ、ちょっとトイレ・・・」
パイヨ「もしかしておっきほう?」
リアヴィヌ「ちょっと勘弁してよ」
アヴィール「突入前に済ませとけや」
パイヨ「エッちゃん次で最後だしもう少し我慢しよ?」
エッダ「うぅ・・・そ、そんなこといったっても・・う限界なの・・・」
パイヨ「皆に迷惑かかっちゃうから・・・ね?」
エッダ「・・!呪術の癖に私に指図しないでよ・・・ッ!」
アヴィール「るせえ!!!だったらここでしろや!!」
ドゴォッ
エッダ「ングハゥァッッ・・・!!!」
リアヴィヌ「オラァ!!」
ブリイッ!ブボッ!ブリブリブリィィィィッッッッ!!!!
エッダ「んああああっいやああああっっっ!!見ないで、お願いぃぃぃっっっ!!!」
竜「くっせえ」

355名もないナイト:2016/01/12(火) 04:05:34 ID:lbmqB7Fo
クソスタルタワー「スルクソの塔」進行中・・・
ウネ「はぁぁぅっッッ・・・・!」
戦士1「?」
戦士2「?」
学者「ウネちゃんどうしたの?」
ウネ「ちょ、ちょっとトイレ・・・」
学者「もしかしておっきほう?」
戦士1「おいおいまたかよ」
戦士2「黄金回廊で済ませとけや」
白「ウネちゃん次でザンデだしもう少し我慢しよ?」
ウネ「うぅ・・・そ、そんなこといったっても・・う限界だ・・・」
白「下で待ってるシド達にウンコかかっちゃうから・・・ね?」
竜「さっき漏らしたお前が言うなよ」
ウネ「・・!平民の癖に私に指図するな・・・ッ!」
戦士1「るせえ!!!だったらここでしろや!!」ドゴォッ
ウネ「ングハゥァッッ・・・!!!」
戦士2「オラァ!!」
ブリイッ!ブボッ!ブリブリブリィィィィッッッッ!!!!
ウネ「んああああっいやああああっっっ!!見ないで、お願いぃぃぃっっっ!!!」
ドーガ「くっせえ」

356名もないナイト:2016/01/12(火) 04:06:02 ID:lbmqB7Fo
Sランクリスキーモブ 「スカラベ・モナーク」

史上稀に見る程の巨大甲虫
肉食で非常に危険
大量の糞便の気配を察知して地中から現れるという


学「白ちゃん、今日はモブハントに変更よ」
黒「なのれす」
白「へ? でも今日はバハムートの零に行くって言ってたんじゃ…」

357名もないナイト:2016/01/12(火) 04:33:06 ID:lbmqB7Fo
進行中の黒ちゃんのおやつ
白ちゃんが出撃した日
黒「うんこおいしいのれす」
白さんが出撃した日
黒「まだしにたくないのえす」

白「あーなんか今日は調子悪いわー、白さんにお願いしよっかな」
黒「・・・」(ガシッ)
白「ちょ、何よ黒、私今日休もうと思ってるんだけど」
黒「白がこないとあしたがないのれす、ぱーてぃーにはいるのれす」
白「いや、だから」
学「(ボソ)活性」
白「はぁぁぅっッッ・・・・!」
-Shiro Chanがパーティーに参加しました。-
-パーティーリーダーがコンテンツファインダーで参加申請を行いました。-

358名もないナイト:2016/01/12(火) 04:33:18 ID:lbmqB7Fo
もし白ちゃんがエッダちゃんみたいな境遇だったら・・・
白「ご、ごめんなさい、戦……リーダー!」
戦「オラァ!!」
ドゴォッ
白「はぁぁぅっッッ・・・・!」
白「これでも……走ってきたんだよ。頼まれたポーションを買ってきたんだけど、渡されたお金じゃ2つしか買えなくて……。」
戦「るせえ!!!だったらここでしろや!!」
ドゴォッ
白「ングハゥァッッ・・・!!!」
戦「……ちんたらやってんじゃねぇぞ、白! オレたちが冒険者になったのは、大きな事件を解決して、一山当てるためだ!」
ブリイッ!ブボッ!ブリブリブリィィィィッッッッ!!!!
戦「ん? なんだ、お前?お前も……冒険者なのか……。」
ンアアアアッイヤアアアアッッッ!!ミナイデ、オネガイィィィッッッ!!!
戦「クソッ、負けてられるか!ここはオレたちが解決するんだ!」
冒険者「くっせえ」

359名もないナイト:2016/01/12(火) 04:33:29 ID:lbmqB7Fo
白ちゃんが100人に増えました
白ちゃんs「はぁぁぅっッッ・・・・!」
戦士1&2「!?」
学者「し、白ちゃん達どうしたの?」
白「ちょ、ちょっとトイレ・・・」「トイレー」「トイレに・・・」「トイレに行きたい・・・」
学者「も、もしかしておっきほう?」
戦士1「おいおいおい、勘弁してくれよ・・・」  戦士2「限定前に済ませといてくれたら、嬉しかったなぁ」
学者「白ちゃん達、次で最後だし・・・我慢できそう?我慢できる?我慢しよ?」
白「うぅ・・・そ、そんなこといったっても・・う限界なの・・・」 「漏れちゃう!」「鬼!」「悪魔!」
学者「皆が怖がってるから・・・ね?」
白「・・!学者の癖に私に指図しないでよ・・・ッ!」
戦士1「るせえ!!!だったらここでしろや!!」 ドゴォッ
白「ングハゥァッッ・・・!!!」
戦士2「や、やめっ」 戦士1「わりぃ、うっかりやっちまった。で、でも大丈夫、とりあえず一人だけだ」
白「んああああっいやああああっっっ!!」
ブリイッ!ブボッ!ブリブリブリィィィィッッッッ!!!!
白ちゃんs(ムラムラ・・・) ブリイッ!ブボッ!ブリブリブリィィィィッッッッ!!!!x99
戦士1「なんでだよ!」 戦士2「う、うわああああっ・・・!!」
白ちゃんs「見ないで、お願いぃぃぃっっっ!!!」
竜「くss」

360名もないナイト:2016/01/12(火) 04:33:45 ID:lbmqB7Fo
事後
白「ううう……屈辱……明日からどんな顔でみんなに挨拶すりゃいいのよ……はぁ、死にたい」
ガチャリ 学「死にたい? そんな事を言ってはいけません」 黒「そうれすよ」
白「んなっ……勝手に入ってこないでよ!」
学「ヒーラーはどんな逆境にあっても、例え最後の一人になっても、例えう○こを漏らしても──最後まで癒す事をやめてはいけない」 黒「そうれすよ」
学「貴女が癒すのをやめていいのは、貴女に癒しを求める人がいなくなった時だけです」 黒「そうれすよ」
白「後発の追加ジョブのクセに、偉そうな事を言うんじゃないわよ! 第一、どこにこんな○んこ女に癒されたいなんて奴がいるのよ!」
学「ここにいますよ」 黒「れすよ」
白「どうせ笑いに来たんでしょ! 馬鹿にして!」
学「私は貴女に癒されたいんです。でも、今は私よりも貴女の癒しを必要としている人がいるみたいですね?」 黒「きゅうかんなのれす」
戦モ「……すんませんしたぁ!(土下座)」
白「え? 誰……って戦士に、モンク? 顔の原型ないから誰だかわからなかったわよ! ケア……」
学「貴女は今、咄嗟にケアルを使おうとしましたね。怪我人を前にして、貴女は癒さずにはいられない。自分の心にもっと深い傷が残っていても」 黒「みんなでおしおきしたのれす」
学「白ちゃんは忙しくなりそうですし、私はこれで退散しますね」
黒「黒は白がどうしてもゆるせなかったときのために、procたくさんためてきたのれす。白がゆるさないなら、かわりに黒がやるえすよ」 戦「マジ勘弁してくださいす!」 モ「しゃす! このとりっす!」
白「……どうせ癒すなら一発殴ってからでもって思ったけど、マーモットに叩かれただけで死にそうな顔して、そんなんで明日から大丈夫なの?」 戦モ「うす! 白ちゃんが癒してくれれば何度でも戦えるっす!」
白「調子のいい連中ね……ほら、癒してあげるから顔上げて傷をよく見せて」 戦モ「あざーす!」
黒「白はもう、だいじょうぶれすね」 学「そのようね。彼女の背中を追って来た日々を、時の浪費と悔やまずに済んで良かった」 黒「ところで」 学「何? 黒ちゃん」
黒「かっせいにもおしおきをたのまれたのれす。わるくおもわないでほしいのえす」
やさしいせかい 終わブリィ!ブボボ!

361名もないナイト:2016/01/12(火) 04:33:58 ID:lbmqB7Fo
黒「うんこおいしいのれす」
黒「白もおいしかったけど学もおいしいのれす」
黒「はごたえがあるのれす」
黒「やわらかいのれす」
黒「たべるところがすくないのれす」
黒「おいしいのれす」
黒「おいしいのれす」
黒「おいしいのれす」

黒「ひとりはさみしいのれす」

362名もないナイト:2016/01/12(火) 04:34:13 ID:lbmqB7Fo
ブリィイイイイイイイイイイイイブリブリブリブリッブリイィイイイイ!
いやああああああああああああああみないでええええええええええ

     クソシタルブリーブの勝利!
    kill  death  与ダメージ  与ヒール  占拠数
ナ   4    1     30204     802      8
斧   9    3      84612     3021       3
竜   12     9    100222    1052      3
モ    5    5    62001     978        1
召   11    0    159333     5021      3
黒   3     16    4002       0         0
白   835   1  31612649842 -74297572    0
学   5    0     15130    265403     8

363名もないナイト:2016/01/12(火) 04:34:44 ID:lbmqB7Fo
どっかの屋敷
戦「おーい早く上がってこいよ。どうした?足ガクガクだぞ」
白「ウルサイ!タヒね」
学「もうちょっとで最後だから頑張って階段あがろ。ね?」
白「ニヤニヤしてんじゃないわよ・・・猫かぶりビッチのくせに・・・っ!別に怖」
モ「さっさと上がれやぁ!!」
ドゴォ!!
白「ングハゥァッッ・・・!!!」
学「Print Screenッ!!」
ブリイッ!ブボッ!ブリブリブリィィィィッッッッ!!!!
白「んああああっいやああああっっっ!!見ないで、お願いぃぃぃっっっ!!!」
ガチャ
竜「ホーリーシット!」

364名もないナイト:2016/01/12(火) 04:34:54 ID:lbmqB7Fo
家庭菜園進行中・・・
黒「こんなところにヴォイドの穴があるのれす」
黒「おうちのごみをすてるのえす」
ドボボボ・・・

バハムート進行中・・・
白「はぁぁぅっッッ・・・・!」

365名もないナイト:2016/01/12(火) 04:35:07 ID:lbmqB7Fo
黒「ヴォイドにいっしょにすいこまれてしまったれす」
黒「顔の上に、遅れてウネちゃんのお尻がふってきたれす」
黒「衝撃の拍子に、目の前のお尻がプッと鳴ったのえす」
黒「……たまらないの れす れす れす」


糞病みの黒「ファファファ わたしは くそやみのくろ!
うんこをはんらんさせ このせかいを そしておまえたちの 白ちゃんのうんこをも
むに よこすのれす・・・・!」
竜「世界がくっせぇ」

366名もないナイト:2016/01/12(火) 04:36:02 ID:lbmqB7Fo
糞の家にて

「 「 「 どっせーいっ! 」 」 」 
ギュルブボボン バン! バン! バン! ピキャビシブリィィイドボォォォォーーン! パァァァン!

バタンッ
白「ッカー! 快便したしたぁ!」
モ「ちょ、白さん! またトイレ破壊したんすか!?」
白「うるさいねぇっ、たまに便器でやったと思ったらすぐ文句かい!?」
ナ「い、いや、トイレでしていただくのはいいんですけど…もう少し控えめに…」
白「流してほしかったら、もっと水流強くするんだねぇ。オラァッ!」
モ「そ、そんなこれいじょうはムゴブフゥッ!」 ナ「モゴ、モゴモゴブバァ」
白「カッカッカッ! さぁて、もう1発いくよぉっ!」

……結局、白さんのうんこが流せる水洗トイレを完成させられなかった、糞の家のクラフター(モナ戦)達。
仕方なく、海上で傾けることにより海に便を破棄する装置を創りだした。
このとき、それが対リヴァイアサン決戦兵器として使われることになるとは、誰が予想出来たであろうか…。

367名もないナイト:2016/01/12(火) 04:36:16 ID:lbmqB7Fo
ングハゥァッッ・・・!!!
ングハゥァッッ・・・!!!
ングハゥァッッ・・・!!!
「お。メールが来たのれす」
ドゴォッ!
ドドゴォドドドドゴ
ドドドドゴォッ!
「ん。お返事送信れす」
5分後
ブリイッ!ブボッ!ブリブリブリィィィィッッッッ!!!!
ブリイッ!ブ
「れす・・・!?わ、わかったのれす。」
「こうも暑いと何もかもくっせぇぜ。お?そんなくっせぇ顔して、どうしたんだ?」
「いま竜騎士がとらぶるに巻き込まれてて・・・どうしても1000万ギル今すぐ必要らしいのれす」
「ナ、ナンダッテー!!」

368名もないナイト:2016/01/12(火) 04:36:28 ID:lbmqB7Fo
学「んっ…あっ…あは…ぁん…」
戦「ん…おっ…うお…」
学(んー…2回目ともなると、ちょっと大きさが足りないわねぇ…)
学「生命活性化法!」
戦「ングハゥォッッ・・・!!!」
ブリイッ!ブボッ!ブリブリブリィィィィッッッッ!!!!
学「あらやだ、間違えちゃったw」

369名もないナイト:2016/01/12(火) 04:36:57 ID:lbmqB7Fo
学「んっ…あっ…あは…ぁん…」
そのDQNはすれ違いざま綺麗な容姿の彼女にドゴォ!と何かしたが速すぎて見えなかった。
次の瞬間。
ブリイッ!ブボッ!ブリブリブリィィィィッッッッ!!!!
純白のローブに包まれた下半身はみるみるうちに茶色く染まり、彼女の足下には排泄物がボトボトと落ちていた。
俺はどうして良いかわからず、パニックになりつつも近寄った。
「だっ!大丈夫ですか!?」
苦痛に顔を歪め排泄し続ける彼女に声をかけるが、どう見ても大丈夫ではない。
「んああああっいやああああっっっ!!見ないで、お願いぃぃぃっっっ!!!」
このままでは彼女が死んでしまう!
と俺の隣に人が立っていたのに気づき、助けを求めた。
「お願いです!助けてください!彼女を助けて!」
すると裸に兜そして槍を持ち、仁王立ちしている彼は腕を組みながら言った。
「くっせぇ」
あああああああああああああああああああ あああああああああああ あ!!!!!!!!!!!(ブリブ リブリブリュ リュリュリュリュリュ!!!!!!ブツチチブブブチチチチブ リリイリブブブブゥゥゥゥッッッ!!!!!!!

370名もないナイト:2016/01/12(火) 04:37:16 ID:lbmqB7Fo
「あ! あぶないよ!」。大きく体勢を崩しそうになると彼が手を出します。
すると彼女は手をバシッと払いのける仕草をし
「ばーろー。酔ってるわけがねえだろ。フリだよ、フリ。酔ってるふり!」なんて叫ぶ。
しかし、それでも段々、躯の揺れが大きくなってきたので、
さすがに見ておられなくなったのでしょう、腕をガシッと掴んだのです。
すると「いたいたいたい! いてえよ!」と腕を振りほどくと
「酔ってねえって言ってるだろ!」と叫んだ瞬間、ブリイッ!ブボッ!ブリブリブリィィィィッッッッ!!!!
びちぶちびちぶちと
粘着的な音と共に何かしちしまった感じになったのです。
その瞬間、遠巻きにしていた野次馬からも「おお」というどよめきが起きまして、
なぜか彼女は自分が酔ってないことを照明するために
〈立ちグソ〉をされたわけですね。

371名もないナイト:2016/01/12(火) 04:37:43 ID:lbmqB7Fo
バハムート進行中・・・
エレ白「・・・はっ!!?」
戦士1「?」
戦士2「?」
学者「白さんどうしたの?」
エレ白「ちょっとおトイレよろしいかしら?」
学者「もしかしておっきほう?」
戦士1「おいおい勘弁してくれよ」
戦士2「限定前に済ませとけや」
エレ白「あら、万全の状態で挑めずに回復遅れて死なせてしまっては困るもの」
戦士1「るせえ!!!だったらここでしろや!!」
エレ白「迅速ホーリー」
戦士1「ぎにゃあああああ!!」
戦士2「ウボァー!」
エレ白「学者ちゃん、活性くれるかしら?」
学者「あ、はい どうぞ ・・・生命活性化法」
ギュルルゴロゴロ
エレ白「どうもありがとう ちょっといってきます」
学者「・・・」
竜「・・・」

372名もないナイト:2016/01/12(火) 04:38:07 ID:lbmqB7Fo
戦士「ちんぽが左曲がりだと左へ行きたくなる法則があるらしいぞ」
竜騎士「そいつは凄いな!誰が発見したんだ?」
白「何の話してるの?」
戦士「ちんぽがない奴に話してもしょうがない」
白「え…」
竜騎士「いやね、戦士のちんぽは左曲がりって話をしてたんだよ」
戦士「俺のおちんちんブラブーラ・ペニスが左曲がり〜♪」
白「…私も左曲がりだもん」
戦士「…はぁ?お前ちんぽ生えてんのか?(笑)」
白様「私のうんこは左曲がりだもん!はぁぁうッッ!!」ブリュリュリャギュルリュブリビリビリ
モンク「スカトロ大好き!」

373名もないナイト:2016/01/12(火) 04:39:16 ID:lbmqB7Fo
黒「ぐぅ・・・MPが・・・アレが欲しいのれす・・・」
白「エーテルあげるわ」
黒「ち、違うのれす・・・」
学「白ちゃんのうんこならビン詰にしてあるわよ、はい」
黒「もぐもぐ、コンバート」
白「えっと、ホーリー」
モ・竜(・・・出番は無しか)

374名もないナイト:2016/01/12(火) 04:39:32 ID:lbmqB7Fo
学「うちもようやく家を持てたわね」
黒「畑で栽培してみたかったのれす、うれしいのれす」キャッキャ
白(この家・・・トイレが無いわ・・・)
黒「ラベンダーの種を植えてきたのれす」
学「お手入れと肥料はしっかりとしてあげてね」
黒「ぼくは料理が出来ないから肥料は買わないといけないのれす・・・」
学「肥料なら私が作ってあげ/白「私にまかせて!」
〜3日後〜
黒「ラベンダーの苗が全部枯れてたのれす・・・」シクシク
学「あら?黒ちゃん、水やりはしっかりしていたのに?」
黒「わからないのれす・・、畑から変な匂いがすると思ったらみるみる苗の元気が無くなったのれす・・」シクシク
学「白ちゃん、肥料は魚粉を撒いたのよね?」
白「え・・・えぇ、魚フンを撒いたわ・・・」
白(おかしいわね・・ロミンサンアンチョビを食べた後のうん○で間違いないはずよね・・・??)
黒「畑がくさいのれす・・・」シクシク

375名もないナイト:2016/01/12(火) 04:40:06 ID:lbmqB7Fo
竜「今だ!秘薬捨て身発勁ソォォーーン!」
スッポオォォオォォオーーン!
竜「…完了だ」
白「あ、ありがとう竜さん…」
竜「ふっ、気にするな。お前の糞をクラシアン出来るのは…俺だけだぜ」
白「竜さん…//」

巴「…っていう同人誌探したけど無いんで自分描きまぁーーっすwww」
竜「……」

376名もないナイト:2016/01/12(火) 04:40:17 ID:lbmqB7Fo
詩「だめだ・・・こんなのじゃ人の心を揺さぶれない。私に何が足りないんだろうか・・・」
ウルダハに一人の悩める詩人が路上LIVEをしている所に買出しに来た糞の家メンバーが通りかかる
戦「ったく、白の下着だけでいったいどんだけ金がかかるんだか」
モ「そんなこと言ったって、洗っても綺麗になるどころか他を汚すだけだから捨てるしかないだろ」
ナ「白もFCのこと考えて、もうちょっと我慢できるようになってくれよ」
白「そ、そんなこと言われなくたってわかってるわよ!」 学「・・・・・・・・・生命活性化法(ぼそっ)」
白「はぁぁぅっッッ・・・・(トイレまで結構ある・・・ここでまた漏らしたらあいつらに何て言われるか・・・あ、あそこにいるのは詩人!!)」
詩「奏でる音、歌う英雄譚。どちらが足りていないのか・・・いや、両方・・・(ブツブツ)」
白「スフィストソング!!」               詩「へ」
白「スフィストソングを歌ってと言ってるの!!」  詩「わ、わかりましたっ!!(ポロロン)」
白「これで走ればトイレまで・・・はぁぁぅっッッ・・・・(やだ、便の動きがいつもよりも早い・・・)」
ブリイッ!ブボッ!ブリブリブリィィィィッッッッ!!!!
白「んああああっいやああああっっっ!!見ないで、お願いぃぃぃっっっ!!!」
詩「こ、この音はなんですか?(なんだこの心が揺さぶれる音色は・・・!!)」
ナ「あーこの白が漏らした音だ、気にしないでくれいつものことだから」
学「(この詩人・・・)ねぇ、あなたFC所属してる?フリーなら来てみない?詩人枠空いてるしいいよねナイト」
ナ「別にかまわないが、白がよく漏らしてこうなるがそれでも大丈夫か?」
詩「是非、参加させてください!がんばります!!(この音を研究すれば・・・!!)」
学「よろしくね詩人(ふふふ、これでまた新しい白ちゃんを可愛がれる方法が増えたわ)」
竜「くっせえ」

377名もないナイト:2016/01/12(火) 04:40:49 ID:lbmqB7Fo
鍋が沸騰を始めた.. !
ナイト「肉いれて」
竜騎士は鍋に豆腐を投入した!
白「は?」
豆腐は煮崩れしてしまった...。
モンク「・・・」
竜騎士「ごめんなさい」
ナイト「竜さん、予習しました???」
竜騎士「はい」
白「いや、してねーだろ」
戦士「るせえ!!!だったらここでしろや!!」
ドゴォッ
白「ングハゥァッッ・・・!!!」
モンク「オラァ!!」
ブリイッ!ブボッ!ブリブリブリィィィィッッッッ!!!!
白「んああああっいやああああっっっ!!見ないで、お願いぃぃぃっっっ!!!」
竜騎士「くっせえ」
黒「うんこなべおいしいのれす」

378名もないナイト:2016/01/12(火) 04:41:08 ID:lbmqB7Fo
第七星暦XX年 どういうわけか糞の家の英雄譚が開発される事になった
ナ「えーと。いまさら説明するまでもないと思いますが、簡単な流れをお話します。
  えー……平和な糞の家が白のうんこのお漏らしにより……」
詩「うーん。ナイトさん。糞の家じゃ余りに平凡じゃないですか?」
ナ「はい?」
詩「サンクチュリアス・オヴ・クッセェハウスでどうですか?」
学「そうね」
詩「それとうんこだけど、私の解釈ですとあれはうんこじゃないんですよ」
ナ「は?」
詩「あれは『穢れ』なんですよね。生命の穢れ」
学「『穢れを孕みし聖者』ね」
詩「それと私の解釈では、あれはお漏らしじゃないくて『不浄なる濁流』って呼びたいですね。それとね……」

一時間後

ナ「……かりそめの平和に酔いしれる『サンクチュリアス・オヴ・クッセェハウス』は『穢れを孕みし聖者』の
  不浄なる濁流により危機に瀕していた。しかし、むしろこれを進化の過程と歓迎するものもいた」

379名もないナイト:2016/01/12(火) 04:41:18 ID:lbmqB7Fo
ムカついたけど白ちゃんのおなかを殴る筋肉が無い、白ちゃんのおなかを殴りたいけど殴る白ちゃんが無い、そんなときに!
白ちゃんのおなか殴りで鍛えたスタッフたちが一生懸命あなたの代わりに白ちゃんのおなかを殴ってくれます!
モチロン白ちゃんを用意する必要もありません!スタッフがあなたの家の近くの家の白ちゃんを無差別に殴りまくります!
1時間\1200〜  24時間営業 年中無休!


       /フフ         ム`ヽ
      / ノ)  ∧_∧    ) ヽ
     ゙/ |  (´・ω・`)ノ⌒(ゝ._,ノ
     / ノ⌒7⌒ヽーく  \ /
     丶_ ノ 。   ノ、  。|/
        `ヽ `ー-'_人`ーノ   白ちゃんのおなか殴り代行では同時にスタッフも募集しています
         丶  ̄ _人'彡ノ    筋肉に自信のあるそこのアナタ!一緒にお仕事してみませんか?
         ノ  r'十ヽ/     白ちゃんのおなかを殴るだけの簡単なお仕事です!

380名もないナイト:2016/01/12(火) 04:41:40 ID:lbmqB7Fo
ドゴォォォォ…ン!・・・・・!( 戦  闘  開  始 )!……フン、馬鹿なことを……!ドゴォォォォ…ン!! ブリリッ!
ボキィッッ!!ブリイッ!ブボッ……だが、それをやれば……!
ブリブリブリィィィィッッッッ!!この最後の一撃が世界の運命を分かつ!
ブリュ、ティアヴ・リスリスインインィィッ!!!  ブッブボボッ、ブリリイイィィ・・・ブバッ!ミチミチイィィィ!
太陽の使者ギュルルルプシャッ ピュルル  ギュルルブパッ ブショァァァァブビビボボボァブリュォォッ?
ブバッ!ッ!!……!ブッ!! ブボーーーーッ―!――!ブリュュュュウウウ……だが、それをやれば……!!!
ビチビチビチっ!ヴヴォヴォ・ヴォリュウウウウウっ!この最後の一撃が世界の運命を分かつ
ジャーン!ジャーン!ジャーン!ブリリッこの最後の一撃が世界の運命を分かつボキィッッ―!ッ!!ブリイッ!ブボッ!
聖域に生まれし獄炎(ほのお)ヴリス・ヴリスヴリスィィィィッッッッ(クラス:マシーナリー)!!!…そんな……馬鹿な…!
ブリュ、ブリュリュリュリュ――!ブッ神々達の一人、スゥ(属性:水)っ!ブリッ…クク……フハハ……!
ブボッこの最後の一撃が世界の運命を分かつミチミチミチミチィィビィィッブリブリィィィィッッッッっ!
…愚かな男よ……!この最後の一撃が世界の運命を分かつ!ブヒッ―――ッ!!!
ブッボォォ!――!ブリィィィィッッブチィブリッブリリリリリリリ!!
ブボォォォォォォ!!…クク……フハハ……!ブリリリの弟子である若き竜騎士リリリリ!・・・・・!!!……!!
ブボボボボ・・・!龍に遣われし獣ブリブリブリィィィィッッッッ!!!!
ビッ、ブリュッ、ブリュブリュブリュゥゥゥーーーーーッッッ―!……だが、それをやれば……!!
ブボッ!ブビビビッ…クク……フハハ……!ブブババババァァァァ――――!
ブリイィイイイブリブリブリミチミチブリュッブリュブリブリイイイ

381名もないナイト:2016/01/12(火) 04:42:02 ID:lbmqB7Fo
幻術士ギルドマスター、エ・スミ・ヤン曰く
「自然と一体になり、自然へとうんこを還す。これが幻術士たるものの務め」
「シルフィーは自然の中でうんこが出来ない現代っ子だった」
「しかし白ちゃんと出会うことでうんこの素晴らしさを知り、自然との邂逅を果たすことが出来た」


黒衣森の秩序を守る鬼哭隊・槍術士の皆さん
「「「くっせえ」」」

382名もないナイト:2016/01/12(火) 04:42:30 ID:lbmqB7Fo
ナ「今日は便秘外来で欠席の白ちゃんの代わりに白くんが来てくれました」
白くん「一生懸命頑張ります!」
学「よろしくー(あら、白ちゃんほどじゃないけど可愛いわね)」
竜「(いい匂いがする)」

ナ「よし、スラッグは取った!あと少しだ!」
白くん「(もじもじ)」
戦「オイ回復薄いぞ!!」
白くん「は、はいっ(どうしよう、おしっこ行きたい・・・)」
モ「レインくるぞ!何やってんだよ!」
白くん「い、今動いたら・・・漏れちゃいます・・・・!」
学「!!」
戦「るせえ!!!だったらここで」「生命ジョー化法!!!!」
白くん「ングハゥァッッ・・・!!!」
ジワァッ!!ミミッ…ミッ…ジョーーーーーーージョジョジョジョロロロロロロォォォッッ!!!!ショロショロショロビチチッチョビッパチャンビチャッ
白くん「んああああっやだああああっっっ!!僕、僕・・・ごめんなさい、見ないでえぇぇっっっ!!!」
学「(フフフ・・・思ったとおり、この子中々素質あるわね。違うシュミに目覚めそう・・・)」
学「みんな!白くんのおしっこ範囲へ集まってレインを固めるのよ!」
黒「あったかいのれす」ビチャビチャ
竜「くっせぇ」

383名もないナイト:2016/01/12(火) 04:42:41 ID:lbmqB7Fo
パーティーを補充しますか?
補充
竜「俺様が来てやったぜぇ!ここの動きは完ぺきだからよ!安心しな!ヒャッハァー」
戦「まさか、お前なのか・・・?なんか涙が」
モ「おぉ竜騎士!ありがてぇよ。ありがてぇ!」
竜「おいおい!みずくっせえこと言うなよ!仲間だろっ!一緒にクリアしようぜ!」
「アタイ信じてた!貴方が来てくれるって!」
竜「初見です。なんか今日凄くラグいので落ちたらごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさい」

384名もないナイト:2016/01/12(火) 04:42:53 ID:lbmqB7Fo
白ちゃん「ちょっとあんた、これ」ガササ
白くん「え?これってもしかして女性用のナプキ・・・」
ちゃん「声が大きいわよバカ!いい?これならどうしても我慢できない時ちょっとだけならカバーできるし、オムツより服もゴワゴワしないわ」
くん「センパイ・・・僕の為にありがとうございます」
ちゃん「べ、別にあんたの為j」
白さん「ちょっとアンタ達!アタイに内緒で何の話だい!?」
くん「ね、姐さんこれはその」
さん「おや、生理用ナプキンじゃないかい!アンタ男の癖に妊娠できる身体になっちまったのかい!?戦士のホルムには気を付けるンだよ!!」
ちゃん「何言ってんのよ、違うわよ!これはカクカクシカジカなの、あんたにもあげるからあっちいって!」

数日後
さん「どっせーーーーーい!!!!!」
ビリリッグッシャアァムチチッブリッバブウゥゥッッ!!!!
可哀想な夜用スーパーが無残にも粉々にされダークマターの下敷きになるのを竜だけが見ていた
竜「嫌だ嫌だ嫌だ嫌だあの紙切れと同じ思いはしたくないごめんなさいごめんなさいごめんなさい」

385名もないナイト:2016/01/12(火) 04:43:12 ID:lbmqB7Fo
学「竜、ほっぺたにお弁当(白ちゃんのうんち)ついてるわよ」
竜「マジかよ」
学「フフ、(白ちゃんたら私の見ていないところでトイレまで我慢できなくて脱糞するなんて)慌てん坊さんなんだから」ヒョイパクッペロペロ
竜「!?」
学「ごちそうさま♪(白ちゃんのうんちは今日も美味しいわね)」ニコニコ
竜「お、おう・・・」ドキドキ

数日後
竜「なあナイト、学者ってガチで俺に気があるのかな」
ナ「え?ま、まあ、君がそう思うならそうなんじゃないかな・・・」

386名もないナイト:2016/01/12(火) 04:43:27 ID:lbmqB7Fo
学者「今日はフラクチャーと秘孔拳でお願いね」
戦士&モンク「? ああ」
バハムート進行中・・・
白「はぁぁぅっッッ・・・・!」
学者「白ちゃんどうしたの?」
白「ちょ、ちょっとトイレ・・・」
学者「そう、いってらっしゃい、がんばってね 鼓舞激励の策!」
白「学ちゃん・・・ ありがとうっっ いってくるね!」 
戦士「おい、まてや 俺たちの許可も取ってからいきな」
モンク「俺と戦士の腹パンに耐えられたら行ってもいいぜ これでも食らいな!!」
ドゴッ ズバッ カキーン
白「いやぁっ ・・・あれ、なんともない?学ちゃんの鼓舞のおかげで助かったの?」
戦士&モンク「ちっ しょうがねえな、早く済ませてこいよ」 ニヤニヤ
学者「ちょっと遠いけど向こうの物陰がいいんじゃないかしら、気をつけてね うふふ」
白「ありがとう、行ってくるね!」 スタスタスタ
ズキッ! ズキッ! ズキーーンッ!!
白「はぁぁぅっ!! あれ、急におなかが・・・ これじゃ間に合わない、まだみんなが見てるのにぃぃぃっ!!」
ブリイッ!ブボッ!ブリブリブリィィィィッッッッ!!!!
白「んああああっいやああああっっっ!!見ないで、お願いぃぃぃっっっ!!!」
竜「くっせえ」

387名もないナイト:2016/01/12(火) 04:43:42 ID:lbmqB7Fo
巴「いけピカチュウ!10まんボルトだ!」
木人「やるようになったな小僧」
モ「ほー、なかなかいい数値出すようになったじゃねーか」
白「巴君最近がんばってるわね、でも頑張りすぎは体に毒よ?あとで元気の出るもの部屋に届けとくね♪」
巴「じ、自分の為にやってんだからな!そんなのいらないよ!」
戦「お前もかわいくねーな、もらえるもんはもらっとけばいいんだよ」
モ「そうそう、戦士と一緒に少し出かけてくる。俺たちの土産も楽しみにしときな」
白「ちょっと、あんたらの趣味悪いんだからあんまり変な物与えないでよね」
戦「お前は巴君の母親かよ」
巴「なんだよみんなして、僕を子供扱いして・・・」
モ「そううじうじすんなよ、ま、確かに先輩として一皮向けるための手伝いもしてやらんとな」

戦「ところでモンク、お前巴君に何買ってやるつもりなんだ?装備はHQだし消耗品はチェストに入ってるし、今更買ってやれるもんなんてねーぞ」
モ「別に物だけが土産ってわけでもないしな。サスタシャに連れてってやるなんてのはどうだ?そろそろいい頃合だろ」
戦「お、いいな。あいつ喜ぶぞ」

黒「お散歩してたら森の中に変な本が捨ててあったのれす」[ス●トロ天国][メ●豚調教]
黒「黒は装備できないし巴にでもあげるのえす」
黒「巴はいないのえすね。黒は親切だからすぐ気付くように机の上に出しておくのれす」

388名もないナイト:2016/01/12(火) 04:44:59 ID:lbmqB7Fo
シルクスにて
ナ「よーし、今日も頑張るぞー!」
白「はぁぁぅっッッ・・・・!」
戦「またかよ」
白「大丈夫・・・我慢できるから」
学(・・・生命活性化法の耐性が付いて来たか)

スキュラ戦
白「なんで私ばかり氷にするの!?」
スキュラ「若返りの香ばしい秘薬をくれるって学」
学「生命活性化法!!!」
スキュラ「はぁぁぅっッッ・・・・!」

ガーディアン戦
ガーディアン「デスストリーム!」
白(わたしのおトイレでのスタイルに似てる・・・)
白「おトイレ行きたいよぅ・・・」

アモン戦
白「もうだめぇ・・・もうだめなの・・・」
アモン「どうしました?」
学「うんこしたいんだって。氷漬けにしてあげてよ」
アモン「・・・行きなさい。トイレは上の階にありますよ」
学「やさしいのね」
アモン「ここでされてはかないませんからね」

ザンデ戦
ザンデ「ここまで来おったか。だが貴様らごときに何ができ・・・おい、何をするつもりだ」
白「おトイレなの!おトイレ貸してよ!!」
ザンデ「それはワシの玉座! 離れろ! ナックルブレス!!」
ドゴォ
白「ングハゥァッッ・・・!!!」
ブリイッ!ブボッ!ブリブリブリィィィィッッッッ!!!!
白「んああああっいやああああっっっ!!見ないで、お願いぃぃぃっっっ!!!」

戦「テメエ!!うちの白ちゃんに何してくれてんの!?」
モ「こりゃもうフルボッコだよな!」
ザンデ「あ、あうぅ・・・」

アモン「何をやってるのですか!! 私の部屋まで漏れてきましたよ!!」
ザンデ「え、いや、あいつが」
アモン「あなた方、死んで下さい。 終幕の熱狂!」
ザンデ「ちょ、ワシもいるのに!・・・グアアァァァァ!」
竜「くっせえ」

神秘のうんこによるコーティングで助かった白ちゃんがレイズして糞の家メンバーは助かりました。完

389名もないナイト:2016/01/12(火) 04:45:27 ID:lbmqB7Fo
黒「くろがてでわっかをつくるのれす。しろちゃんはここでするのれす」
学(くっ・・・その手があったか!)

390名もないナイト:2016/01/12(火) 04:45:37 ID:lbmqB7Fo
黒「もっこうギルドでおまるをつくったのれす、ひんぴょうかいにだすのれす」
黒「しろ、ちょっとこれにまたがってみるのれす」
白「あら可愛い椅子じゃない。・・・うぅ・・・・なんだか急にお腹が・・・」
白「ングハゥァッッ・・・!!!」
ブリイッ!ブボッ!ブリブリブリィィィィッッッッ!!!!
黒「ニスをぬるてまがはぶけたのれす」

391名もないナイト:2016/01/12(火) 04:45:55 ID:lbmqB7Fo
リットアティン「お、おう・・・・向こう向いてるから・・・・今日はもうやめとくか?」
白「(やだ・・・・こんなに優しくされると・・・・惨めさがすごい・・・・・)」
白「ううううっ・・・グスッヒック」バブッ!!ブリイッ!!!
リットアティン「・・・・」
白「もうやだぁ・・・・ううっうううーーー!!!」ブリブリッ!!ブリッ!!ミッチイィイ

392名もないナイト:2016/01/12(火) 04:46:08 ID:lbmqB7Fo
壁「フハハ!奈落の底に叩き落としてやるわ!!」
ドゴォ!
「ングハゥァッッ・・・・・・!!!」
ブリイッ!ブボッ!ブリブリブリィィィィッッッッ!!!!
壁「え?ちょっと、キミ大丈夫?なんか具合悪そうだからタイム!」
「んああああっいやああああっっっ!!見ないで、お願いぃぃぃっっっ!!!」
壁「待って待って、進まなくていいから。まじで!!うんこがおい!おーい!!こらぁ!俺を止めろ!よしだああああああ」
―フォーラムにて―
僕が弾き飛ばしたら、キャラクターが大量にうんこ漏らしました。
これがゲームと言えるのでしょうか?
あまりにもふざけすぎだと思います。
―数時間後―
暴言・侮辱・誹謗中傷にあたる内容が記載されていたため削除いたしました。
壁「」

393名もないナイト:2016/01/12(火) 04:46:26 ID:lbmqB7Fo
白「お願い!ねえ!もう一度チャンスをちょうだい!」
野良戦「何がチャンスだ地雷の分際で、最終フェーズまで到達してるっていうから入れてやったのによ」
野良モ「期待した俺らが馬鹿だったぜ。心は痛まねーのか?俺らに無駄に料理食わせてよ」
白「ちっ違う!だから私はちゃんとみんなの分の料理代も」
野良竜「料理代?慰謝料の間違いだろ?」バキッ ドスッ ガキッ
白「うっ!うぐっ!」
学「そのぐらいにしてあげたら?」
野良戦「ま、金はもらっといてやるけど、次顔見せたら晒すからな」
ナ「あれは?」
詩「5層ドランカーって奴ですよ。失敗の繰り返しでほとんどの有力PTからはBLされ、底辺PTでの度重なる無茶な長時間練習で肛門の括約筋は破壊され、今はFSFBすら超えられない──いわば一種の廃人ですね」
白「だめだ……これ以上歩けない……寒い……私、このままダメになっちゃうのかな……もういいや……どうでも……」
学「あらさっきの白さん、こんな所で寝てたら風邪引きますよ?」
白「あ、あんたはさっきのパーティーの学者……いいわよね、あんたは、職性能だけでチヤホヤされてさ、笑いに来たの?」
学「FCの人達が入ったから5層に行こうとしていたんですが、ヒーラーが一人足りないんです。ご一緒にいかがですか?」
白「あんた、さっき見たでしょ、私……ここぞで力むと、催して、止まらない。止められないの。以前は一人で支えた事もあった!ダイブも!ツイスターも!あんたに私の気持ちがわかる!?」
学「ええ、見てました。"あなたが催すタイミングは完璧だった"。だから誘っているんです。心配ご無用、うちのFCには粗相程度の事でとやかく言う者はいません」
白「そういう問題じゃないでしょ!?催したら、回復なんて出来ないじゃないの!それに、事前にトイレに行っても無駄なのよ!緊張で出ないのに、我慢しなきゃいけない時に我慢できないの!」
学「その点も大丈夫。荒くれ者揃いですが、あなたの境遇への理解はあるはず。あなたが抱える難題もなんらかの手段で解決してくれるはずです」
白「……行きたい。もう一度、5層に行きたい……あんたが誘ったのよ?後悔しないでよね……見捨てないでよね……」
学「こちらこそ不束者ですが、どうぞよろしく。さ、まずは挨拶をしにいきましょう──」

394名もないナイト:2016/01/12(火) 04:47:00 ID:lbmqB7Fo
学「さあ、これが私達のFCよ」
ナ「はじめまして!」
黒「よろしくなのれす」
竜「よろっすw」
白「は、はじめまして! これからよろしくねっ!」
ナ「あっ、戦とモも帰ってきたみたいだ」
戦「今帰ったぞ〜・・・っと、新メンバーの人か?」
モ「おお、うちにもついに白が入ったか。さらに賑やかになるな!」
白「はぁぁぅっッッ・・・・!」
ナ「?!」
学「白さんどうしたの?」
白「ちょ、ちょっとトイレ・・・」
戦「おいおい大丈夫かよ」
学「白さん、みんなとはまだ会ったばかりだし、今は我慢しよ?」
白「うぅ・・・そ、そんなこといったって・・急に波が・・・」
学「皆の印象悪くなっちゃうかも知れないから・・・ね?」
白「・・!学者の癖に私に指図しないでよ・・・ッ!」
戦「るせえ!!!だったらここでしろや!!」 ドゴォッ
白「ングハゥァッッ・・・!!!」
モ「オラァ!!」
ブリイッ!ブボッ!ブリブリブリィィィィッッッッ!!!!
白「んああああっいやああああっっっ!!見ないで、お願いぃぃぃっっっ!!!」
竜「くっせえ」

395名もないナイト:2016/01/12(火) 04:47:42 ID:lbmqB7Fo
学「こんにちはフフチャさん、あれ?なんだか元気なさそうですね」
フ「そう見えますか?そうですね最近土壌が弱ってて作物の育ちが悪いようなんです」
学「最近天候がわるいですもんね」
白「話は聞かせて貰ったよ、栄養が要るんだってねアタイに任せな!!」
フ「え、なにかいい方法があるんですか!」
学「白さん?!! ハッ・・・ま、待って」
白「任せな!どっせーーーい!!」
ブッボォォ!!ブリィィィィッッブチィブリッブリリリリリリリ!! ブボォォォォォォ!!!ブリリリリリリリ!!!!!!
ブボボボボ!ブリブリブリィィィィッッッッ!!!!ビッ、ブリュッ、ブリュブリュブリュゥゥゥーーーーーッッッ!!!
ブボッ!ブビビビッ!ブブババババァァァァ!
ブリイィイイイブリブリブリミチミチブリュッブリュブリブリイイイ
畑は焦土と化し一面は闇に包まれた
フ「んああああっいやああああっっっ!!私の畑がぁああああ」
竜「くっせえ」

学「この前はごめんなさい、今日はFCのメンバーを畑を片付けさせる為に連れて来ました」
フ「いえ、いいんです私・・・・引退しようと思います。」
学「そんな」
フ「そういえば、「ヤニ」があなたに相談があるとか。 何の話かはわかりませんが・・・・・・聞いてあげてください。」
ヤ「ご足労、感謝する・・・・・・フフチャの様子は見ただろう。 引退などと言い出し、私は友として忸怩たる思いだよ。」
ヤ「君たちが片付けて、畑でまた作物を育てる事が出来るようになればきっとやる気を取り戻すはず!」
学「そうですよね!みんなやるわよ!」
戦「力仕事なら任せな」
モ「おうよ!」
黒「がんばるのれす」
白ちゃん「がんばろ〜」

モ「ふう大体片付いてきたなもうちょっとだ」
白「はぁぁぅっッッ・・・・!」
モ「?」
学「白ちゃんどうしたの?」
白「ちょ、ちょっとトイレ・・・」
学「もしかしておっきほう?」
戦「おいおい勘弁してくれよ」
学「白ちゃん次で最後だしもう少し我慢しよ?」
白「うぅ・・・そ、そんなこといったっても・・う限界なの・・・」
学「皆に迷惑かかっちゃうから・・・ね?」
白「・・!学者の癖に私に指図しないでよ・・・ッ!」
戦「るせえ!!!だったらここでしろや!!」ドゴォッ
白「ングハゥァッッ・・・!!!」
ブリイッ!ブボッ!ブリブリブリィィィィッッッッ!!!!
白「んああああっいやああああっっっ!!見ないで、お願いぃぃぃっっっ!!!」
学「もうちょっとだったのに・・・あ!フフチャさん」
フ「皆さん片付けてくれてたんですね、でももういいんですよ・・・ん?こ、これは!!!なんと上質な肥料!!見てください、この溢れる生命力を。 」
黒「あったかいのれす」
フ「自然と同じくうんこも時に、命を脅かす恐ろしい存在であると同時に私たちを優しく包み込む存在でもあるんですね。」
竜「くっせぇ」

396名もないナイト:2016/01/12(火) 04:47:56 ID:lbmqB7Fo
学「晩御飯できたわよー」
ナ「お、相変わらずうまそうだな」
学「当然でしょ?今日は私の家の畑で採れた野菜を使ったの」
戦「マジかよ」
モ「いつの間に個人宅買ったんだよ」
白「あ、あたしだって持ってるし!」
学「うふふ。どうぞ召し上がれ」
皆「いただきまーす」
黒「・・・白の味がするのれす」
ナ「おいおい、作ったのは白じゃなくて学だぞ。」
白「そうよ黒ちゃん。あたしならもっと上手に・・・」
学「あっ!言ったなー!今度私と料理勝負よ!」
竜「ワハハ」
黒「白の味がするのれす・・・」

397名もないナイト:2016/01/12(火) 04:48:10 ID:lbmqB7Fo
黒「最近白のうんこが堆肥にされてるのれす、黒は野菜をもらえてもうれしくないのれす」
学「だめよ黒ちゃんバランスよく食べないと」
黒「そういう問題じゃないのれす・・・」
学「そうねぇ・・・じゃあこういうのはどうかしら・・・ヒソヒソ」
黒「わかったのれす」

白「すやすや・・・」
黒「スリプル」
ごろん ズリズリ ぷりん
黒「確かに少し痛そうなのれす、薬草を口に含むのれす」
もぐもぐ、くちゃくちゃ
黒「いああくにううおえう」
ぺろぺろ ぴちゃぴちゃ
白「う、うーん・・・」
黒「うりうう」
白「すやすや・・・」
ぺろぺろ ちゅうちゅう
白「なんか最近お尻の調子がいいのよね〜♪」
学「どう、黒ちゃん、両得でしょ?」
黒「火をつけてない煙草を吸ってる気分なのれす・・・不完全燃焼なのえす」

398名もないナイト:2016/01/12(火) 04:48:34 ID:lbmqB7Fo
ラ「来たか、光の者よ・・・」
学「ちょっと白ちゃん、ウイルスやめて?」
白「あなたが仕事しないから私がやってあげてるんでしょ!?」
学「ラムウは魔法攻撃しかしないから、ね?」
白「・・?学者の癖に私に指図しないでよ・・・ッ!」ストームバリバリッ
学「もう・・・生命活性化法!!」
白「はぁぁぅっッッ・・・・!」
戦1「?」
白「ちょっとトイレ・・・」
学「もしかしておっきほう?」
戦2「おいおい裁きまでに済ませとけや」
白「だって急にお腹が・・・」
モ「だったらここでしろや!!」ドゴォ
白「ングハゥァッッ・・・!!!」
戦士2「オラァ!!」
ブリイッ!ブボッ!ブリブリブリィィィィッッッッ!!!!
白「んああああっいやああああっっっ!!見ないで、お願いぃぃぃっっっ!!!」
竜「くっせえ」

399名もないナイト:2016/01/12(火) 04:50:00 ID:lbmqB7Fo
白「んああああっいやああああっっっ!!見ないで、お願いぃぃぃっっっ!!!」
リヴァ「我が水の力・・・全てを押し流し、全てを浄化する力!」
ダイダルウェイブ!!!!


学「・・・
黒「・・・
竜「・・・

400名もないナイト:2016/01/12(火) 04:52:28 ID:lbmqB7Fo
白「はぁぁぅっッッ・・・・!」
ブリイッ!ブボッ!ブリブリブリィィィィッッッッ!!!!
白「ふぅ…スッキリ」
ガラガラーフキフキジャアアアアアアアア

学「物足りない物足りない」

401名もないナイト:2016/01/12(火) 04:52:41 ID:lbmqB7Fo
リヴァイアサン討滅中・・・
白「今日の舞台は海上かい?いっちょいくよぉぉおお!!!どっせーい!!!」
ブボゥォッ!ブボォォンッ!!バブウウウウウンッ!
モ「うわあああ!!白さんがいつにも増して乱心だああああ!!」
戦「リヴァイアサンにやられる前に白さんにやられちまうぜ!!」
リヴァ「我に任せよ・・・全てを押し流し、全てを浄化する力!ダイダルウェイブ!!!!」
ズズズズズ ズビュシュアア ザザァァアン!
戦「敵ながらナイスだ、リヴァイアサン!! さあ戦いを続け・・・ ん?」
ゴゴゴゴゴゴ

白さんのうんこ・・・ 健在!!!!!

モ「うわあああ!!なんてこったあああああああああ!!!」
白「なかなか気持ちの良いシャワーだったねぇ! みんなHP減っただろ、こいつをやるよぉ!!」
ブッ!!ブリリリリ!!ブボゥブバァァアン!!
ナ「もうだめだ 海にダイブしたほうがマシだぁぁああ!」 ボチャン
「「俺も!!」」 ボチャチャチャン!
戦「俺も海、ぶふぁあ食わせるないでええ! やめt、にぎゃあああ」
竜「」
リヴァ「ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさい」

402名もないナイト:2016/01/12(火) 04:52:52 ID:lbmqB7Fo
ガイウス「アアァァァあああああああ!!!」
リット「どーしたのガイウスちゃん?」
ガイウス「鎧の中にうんコガアアアアァァァッ!」
リット「しょうがないなー、あっちの部屋でぼくがとってあげるよ。ウフフ」
リウィア「くっせえ」

403名もないナイト:2016/01/12(火) 04:53:10 ID:lbmqB7Fo
白さん「最近便秘じゃのー、ドゴォしてくれ」
タイタン「ウス」

白さん「おい! はよ流さんかい」
リヴァイアサン「は、はい只今、そぉーれ、タイダルウェイブ!」

白さん「乾かせ」
イフリート「光輝!」

白さん「臭うぞ?」
ガルーダ「すぐに風を送りますゆえ」

白さん「なにしてんの? そばに居ろっていつも言ってるだろ!」
白さん「尻にうんこ付いたままでもいいと思ってんの?」
ラムゥ「わ、わしの髭は・・・その・・・」

404名もないナイト:2016/01/12(火) 04:54:14 ID:lbmqB7Fo
白「はぁぁぅっッッ・・・・!」
学者「白ちゃんどうしたの?」
白「ちょ、ちょっとトイレ・・・」
学者「もしかしておっきほう?」
戦「おいおい勘弁してくれよ」
モ「限定前に済ませとけや」
学「白ちゃん次で最後だしもう少し我慢しよ?」
白「うぅ・・・そ、そんなこといってももう・・限界なの・・・」
学「皆に迷惑かかっちゃうから・・・ね?」
白「・・!学者の癖に私に指図しないでよ・・・ッ!」
学「・・・は?」
白「・・え?」ビクッ
学「毎度毎度糞を漏らしてパーティに迷惑をかけてる糞漏らしの世話、誰がしてると思ってるの?」
白「な、なに?学?どうしたの・・?」
学「いい年してくっさい糞を漏らす糞魔道士がいるせいで、みんなに迷惑がかかってるの、分かる?」
白「学・・?・・!?戦!黒ちゃん!?みんなどこにいったの!?」
学「みんな、嫌気が指して、出て行ったわ。もううんざりだって」
白「ちがっ・・!待って・・!」
学「私ももう、行くわ。さよなら」
白「待って!学・・!お願いっ・・!みんなーーー

白「・・・待って!!!」ガバッ
学「白ちゃん・・?大丈夫・・?」
白「あ・・学・・?」ビクッ
学「どうしたの?うなされてたみたいだけど・・」
白「学・・っ!」ギュッ
学「し、白ちゃん?」
白「・・・見捨てないで・・学・・いつもごめんね・・・・」
学「・・?・・私はいつも白ちゃんの味方だよ」ナデナデ
白「うん・・・」

学(ふふ・・・)

戦「お、黒。景気良さそうな顔してんじゃねーか」
黒「がくのてつだいをしたらいっぱいくれたのれす。いいかねづるができたのれす」

405名もないナイト:2016/01/12(火) 04:54:55 ID:lbmqB7Fo
バハムート進行中・・・
学「ンはぁぁァァんっ・・・・!///」
ナ「?」
黒「?」
学「(排卵日だからかな・・・すっごくムラムラしてきちゃった・・・///)」
白「学ちゃんどうしたの?」
学「ちょ、ちょっとトイレ・・・(とりあえずオナニーしてムラムラを沈めないと・・・)」
白「もしかしておっきほう?」
学「ハァ・・・ハァ・・・(うん・・・おっきいの突っ込んでかき回して欲しい・・・///)」
戦「お、おいおい勘弁してくれよ・・・///」
モ「突入前に済ませとけよな・・・///」
黒「戦とモは何で鼻の下伸ばして前かがみになってるのれすか」
白「学ちゃん次で最後だしもう少し我慢しよ?」
学「うぅ・・・そ、そんなこといったっても・・う限界なの・・・(あぁっ、もうダメ・・・太ももまで流れてるのバレちゃうっ・・・///)」
白「皆に迷惑かかっちゃうから・・・ね?」
学「・・!私がこんなになってるのも白ちゃんのせいなのに、私に指図しないでよ・・・ッ!(もう、こうなったら・・・っ!)」
白「え?」
戦「る、るせえ!!!///だったらここでするか?!///」
学「それには及ばないわ・・・オラァ!」
ドゴォッ
白「ングハゥァッッ・・・!!!」
学「オラァッ!!」
ブリイッ!ブボッ!ブリブリブリィィィィッッッッ!!!!
白「んああああっいやああああっっっ!!見ないで、お願いぃぃぃっっっ!!!」
学「(ああ・・・羞恥に悶えながら脱糞する白ちゃん・・・イイ・・・! 私もイっちゃ・・・///)」
竜「くっせえ」

406名もないナイト:2016/01/12(火) 04:55:51 ID:lbmqB7Fo
洗濯物進行中・・・
ナ「はぁ・・・最近誰も洗濯してくれないせいで週末はいつもこうだ・・」
ナ「・・・もう、茶色い水も慣れた・・でも・・・」
ハイデリン「聞いて・・感じて・・考えて・・」
ナ「なんだ・・!?急に頭が・・っ!」

ナ「こ、ここは・・?」
子供「お母さーん!洗濯機の使い方教えてー!」
母「はいはい、今いくからちょっと待ってね」
ナ「せんたっ・・き・・?洗濯、機、か!この水流・・どこかで・・はっ・・・!」

ナ「い、今のは一体・・古代アラグ文明の機器か・・?しかし、閃いた!閃いたぞ!」

リヴァ「我が水の力にて、押し流してくれようぞ!」
ナ「今だ!洗濯物を投げろ!」
戦「おうっ!」ドサー
ドガバシャーン
詩「ああっ!汚れた衣類がみるみる綺麗に!」
ビターン ボチャボチャボチャ
ナ戦詩「」

407名もないナイト:2016/01/12(火) 04:56:15 ID:lbmqB7Fo
モ「ん? オレに聞きたいこと? ・・・いいよ〜!ww」
モ「ああ、腹パン? あれは結構むずいんだよね〜」
モ「最近は戦サン・・・いや、戦士のヤローが出しゃばって力任せに殴るから白ちゃんカワイソー」
モ「だいたいアイツはキモイんだよね。 いつの間にかフゥフゥ言いながらオレの背中にまわってるし」
モ「方向指定のスキルも無いくせに背後をとる練習しても仕方ないのにね。 バカだよねアイツww」

モ「ああ、腹パンはね、まず正面からの軽い連撃でおなかをやらかくして、」
モ「短勁で優しく気を送り込んで腸までをゆるくして、破砕拳でゆっくりと時間をかけて排泄させるの」
モ「オラァ!って言うけど、オで連撃、ラで短勁、ァで破砕拳を撃つんだよー。 スゲーっしょww」

モ「これは木人と闘い続けた人じゃなきゃできないんだよ」
モ「木人拳ってあるっしょ? あれ・・・オレが考えたのw」
モ「みんなオレのこと木祖って呼ぶんだよ! カッケーっしょww」

モ「まっ、白ちゃんのおなかはオレに任せてよっ!」ニカッ
竜「くっせえ」
モ「んだテメっ! コノヤロッ! やんのかこのクソ竜! オラ待てやぁ!」

408名もないナイト:2016/01/12(火) 04:56:35 ID:lbmqB7Fo
ブリイッ!ブボッ!ブリブリブリィィィィッッッッ!!!!

学「ウフフ・・・恥ずかしさで悶える白ちゃんは最高だわぁ」
ナ「何を言うんだ。酷い奴だな」
学「え・・・?漏らす白ちゃんは艶やかで最高にエロティックでしょう?」
ナ「エロ?・・・意味がわからん」

ナ「白ちゃん、そんなに頬を濡らして可哀そうに・・・」
白「ううううっ・・・グスッヒック」バブッ!!ブリイッ!!!
ナ「さあ、このハンカチを貸してあげるから、お尻をお拭き」
白「・・・」
ナ「香りが付いているから臭いも気にならないよ?」
白「んああああっいやああああっっっ!!見ないで、お願いぃぃぃっっっ!!!」ブリイッ!
ナ「そうだよね。メンバーに見られないようにボクがそばに居てあげるからね」
ナ「大丈夫、全然臭ってないから気にしないでね」
白「うううぅっ・・・」ブボッ!
竜「くっせえ」
ナ「・・・・・・・oh」
白「もうやだぁ・・・・ううっうううーーー!!!」ブリブリッ!!ブリッ!!ミッチイィイ

409名もないナイト:2016/01/12(火) 04:57:05 ID:lbmqB7Fo
バハムート進行中・・・
白「はぁぁぅっッッ・・・・!」
ナ「?」
戦「?」
学「白ちゃんどうしたの?」
白「ちょ、ちょっとトイレ・・・」
戦「おいおいまたかよ・・・」
モ「突入前に済ませとけや」
白「う、ううん。それがね、最近便秘気味で・・・。久しぶりに便意が来たからこの機会に何とかしたいの・・・」
黒「(便秘? 学の活性化法は使わないのれすか?)」
学「(もうフローのストック分もフルに使ったわ。効かないのよ・・・今回の便秘には・・・!)」
戦「便秘ねえ・・・ おいモ、わかってんな?(ニヤニヤ)」
モ「もちろんっすよ兄貴(ニヤニヤ)」
学「でも白ちゃん、次で最後だしもう少し我慢しよ?」
白「うぅ・・・そ、そんなこといったって今を逃したらいつスッキリできるか・・・」
学「皆に迷惑かかっちゃうから・・・ね?」
白「・・!学者の癖に私に指図しないでよ・・・ッ!」
戦「っしゃあ! だったらここでしろや!!」
ドゴォッ
白「ングハゥァッッ・・・!!!」
モ「オラァァッ!!」
白「んああああっいやああああっっっ!!見ないで、お願いぃぃぃっっっ!!! ・・・?」
ぷすっ・・・ぷす〜〜・・・っ
ナ「これは・・・!」
学「(戦とモでもダメだなんて・・・)」
黒「おならあったかいのれす」
竜「これはこれでくっせえ」

410名もないナイト:2016/01/12(火) 04:57:22 ID:lbmqB7Fo
〜カンパニーハウス〜
竜「今日の晩飯なんだ?」
ナ「どうした、鼻でも詰まってるのか?」
竜「いや?快調だが?」
ナ「今日はペペロンチーノだ。ニンニクの臭いがするだろ?」
竜「マジか。嗅覚が鈍ってんのかな」スンスン

〜スカトロム・メリディアヌム〜
白「いやああああああああ!!見ないでえええええ!!!」ブリブリブリイイイイ!!!ミチミチ!!ブチチチチ

〜カンパニーハウス〜
竜「くっせえ」
ナ「お、治ったか」

411名もないナイト:2016/01/12(火) 04:57:33 ID:lbmqB7Fo
ガイウス「えっちょっちょっちょっ待って、そこの白魔導士めっちゃ具合悪そうじゃん」
学「いつものことなので気にしないでください♩」
白「いやああああああああ!!見ないでえええええ!!!」ブリブリブリイイイイ!!!ミチミチ!!ブチチチチ
ガイウス「えっ…うわ、ええっ…(困惑)」

412名もないナイト:2016/01/12(火) 04:57:45 ID:lbmqB7Fo
忌まわしき地、白ちゃんのうんこについて語るスレ

偽りの愛が跳梁跋扈する銷魂の地

不浄、不貞、不測、このスレはあまりに臭っている

救わねばならぬ・・・。

我々が、愚かな民を未来へと導く。

正しき便所での排便こそが、この地に平定をもたらすのだ

413名もないナイト:2016/01/12(火) 04:58:47 ID:lbmqB7Fo
白「ブリブリー」
ナ「ん?」
白「ブリ、ブリブリ!!ブリブリブリリ」
ナ「おい、白ちゃん大丈夫か!?」
黒「…あれ、なんで…声が出ないの……れす」ボソ
白・ナ「!?」ブリブリー

414名もないナイト:2016/01/12(火) 04:58:57 ID:lbmqB7Fo
バハムート進行中・・・
ガル「はぁぁぅっッッ・・・・!」
タコ「?」
ラム「ガルちゃんどうしたの?」
ガル「ちょ、ちょっとトイレじゃ・・・」
ラム「もしかしておっきほう?」
タコ「限定前に済ませとけや」
ラム「ガルちゃん次で最後だしもう少し我慢しよ?」
ガル「うぅ・・・そ、そのようなこと言うたっても・・う限界なのじゃ・・・」
ラム「皆に迷惑かかっちゃうから・・・ね?」
ガル「・・!ラムちゃんの癖にワタクシに指図するな・・・ッ!」
タコ「るせえ!!!だったらここでしろや!!オラァ!!」
ドゴォッ
ガル「ングハゥァッッ・・・!!!」
ブリイッ!ブボッ!ブリブリブリィィィィッッッッ!!!!
ガル「んああああっいやああああっっっ!!見ないでくれっ、お願いぃぃぃっっっ!!!」
イフ「臭糞」

バハムート「お前ら早く来い」
リヴァ「ガルちゃんのうんこ欲しいのれすか?」

415名もないナイト:2016/01/12(火) 04:59:29 ID:lbmqB7Fo
ツイスター攻略中・・・
戦「ツイスターまで後3秒 <se.10>」
戦「ツイスターまで後2秒 <se.10>」
中略
戦「だったらここでしろや!!」
ドゴォッ
白「ングハゥァッッ・・・!!!」
モ「オラァァッ!!」
白「んああああっいやああああっっっ!!見ないで、お願いぃぃぃっっっ!!!」
黒「ツイスターから逃げてきた先に白がいるのれす。これは終わったのえす」
チュドドーン
黒「うーん・・・」
戦「よう、気がついたか」
モ「二人ともいい舞い上がりっぷりだったな。そこら中糞まみれになっちまったから仕切りなおしだ。もう一戦行くぜ」
黒「・・・あのねぇ、ツイスター避けるまで待つでしょ普通」
戦「な、なんだよ黒、つっかかってくるなんてお前らしくねぇな」
白「うんこおいしいのれす・・・むにゃむにゃ」
黒「え・・・?」
モ「白、お前何言ってんだ?w」
白「ふわぁ、よく寝たのえす。白、ツイスター中に棒立ちはだめなのれす」←黒ちゃん
黒「え・・・黒・・・ちゃん・・・?」←白ちゃん
白「白が黒になっちゃったのれす」←黒ちゃん
黒「え、まさか私、え? この服、この帽子、この耳・・・」←白ちゃん
白「あんまりぺたぺた触ったらいやなのれす」←黒ちゃん
黒「い、いやああああっっっ!!」←白ちゃん
戦「うーん、こいつは参ったな、まさか入れ替わるとは」
モ「えーと、白が黒になって、黒が白になって・・・よし、ロール構成は変わってねーな!(混乱)」
黒「ちょっと!真面目に考えてよ!」←白ちゃん
白「白の体はおなかが張って苦しいのれす」←黒ちゃん
黒「そんな感想は要らないのよ!ねえ黒ちゃん!魔術でなんとかならないの?」←白ちゃん
白「うーん、黒達が死者の魂を扱うのはあくまで弔いの儀式としてなのれす。魔術で魂を入れ替えるなんて聞いた事もないのえす」←黒ちゃん
黒「だって、他の要素は何も無かったでしょ?黒ちゃん、その時他に何かしてなかったか、どんな小さな事でもいいから、思い出してみて欲しいのれす」←白ちゃん?
白「そうはいってもれすね・・・走ってきただけだから本当に何もわからないわよ?」←黒ちゃん?
黒「そうれすか、それならしかたないえすね」
白「あー、なんだかどうでもよくなってきたわね。もういいわ、さっきの続きをしましょ」
戦「えっ?」
白「プロテス」
モ「あの・・・」
黒「今度はがんばるのれす」
白「さ、いくわよ」
戦「あっはい」

416名もないナイト:2016/01/12(火) 04:59:46 ID:lbmqB7Fo
バハムート攻略後・・・
黒「"白"、やっぱり少し話したいことがあるのれす・・・」
白「ん?なーに?"黒ちゃん"」
黒「その、やっぱりなんだかおかしい気がするのれsングモゴモゴ」
白「あーごめんねぇ、今日のおやつ忘れてたわね」
黒「んぐ・・・あ・・・あ・・・"白"、"白"・・・白のうんこおいしいのれす・・・」
白「ありがとう黒ちゃん、また明日もがんばろうね♪」


白「計画通り・・・と」

417名もないナイト:2016/01/12(火) 05:01:02 ID:lbmqB7Fo
黒「というわけで排便時の不快感を減らす薬をつくったのれす」
学「へぇ…どれどれ(ゴク)…う…も、もう来…」
ブバッ!ブリリリッ!ビチビチビチッ!!
学「!!…!…〜!!〜〜!」

黒「どうれすか?」
学「…却下ね。これ…クセになりそうで、かえって興醒めしそう。」
黒「そうれすか。では戦の飲み物に入れて処分するのれす」

418名もないナイト:2016/01/12(火) 05:01:21 ID:lbmqB7Fo
バハムート進行中・・・
戦「はぁぁぅっッッ・・・・!」
ナ「?」
白「?」
学「戦、どうしたの?」
戦「わ、悪ぃ。ちょっと便所に・・・」
学「(黒ちゃん、まさか本当にやったの?)」
黒「(もちろんなのれす。有限実行なのれす)」
モ「兄貴が体調を崩すなんて珍しいっすね」
白「戦、すごく辛そう・・・大丈夫?」
学「でも戦、次で最後だしもう少し我慢しよ?」
戦「ぐ・・・そ、そんなこと言っても・・・なかなか厳しいものがあるぜ・・」
白「うん、よくわかるよ。苦しいよね・・・」
学「そうかも知れないけど、皆に迷惑かかっちゃうから・・・ね?」
白「・・! 戦が苦しそうにしてるじゃない! 学者の癖に、戦に無理させないでよ・・・ッ!」
戦「るせえ!!!ちょっと静かにしててくれや!!」
ドゴォッ
白「ングハゥァッッ・・・!!!」
モ「オラァ!!」
ブリイッ!ブボッ!ブリブリブリィィィィッッッッ!!!!
白「んああああっいやああああっっっ?!見ないで、お願いぃぃぃっっっ!!!」
竜「くっせえ」

419名もないナイト:2016/01/12(火) 05:01:32 ID:lbmqB7Fo
ナ「最近俺リーダーなのに目立ってない気がする・・・」
戦「い・・・いや、そんな事ないだろ!なあ皆!」アセアセ
モ「なに慌ててんだ?ナイトは確かに最近目立ってねぇよなww」
戦「おまっ・・・ちょっとこっち来い!」
モ「痛・・・引っ張んなよオイ!」

〜戦士の部屋〜

モ「いきなりなんだよ、リーダーだからってビビってんのか?」
戦「そうか・・・お前は気付いてなかったのか・・・」
モ「なんの事だ?」
戦「俺達が腹パンしてる時ってよ、白は勿論回復どころじゃねえし学も
  生命活性化法を白に使って回復してねえ」
モ「それがなんだってんだ?」
戦「つまりナイト・・・あいつは回復なしでボスとタイマン出来るんだよ!」
モ「ハアッ!?」
戦「それどころかあの間はナイト以外ボス殴ってねぇのにキチンとフェーズ
  以降出来てる・・・俺の言いたい事が分かったか?」
モ「おっ・・・おう」

420名もないナイト:2016/01/12(火) 05:04:03 ID:lbmqB7Fo
〜黒ちゃんの部屋〜

黒「やっと本来の力を取り戻せた・・・今こそ世界を我がものとする時
  がきた!」
黒「しかしあの化物の白さんとナイトがやっかいだ・・・そうだ!なら
  ば化物同士戦わせれば!」
黒「古の神ナイアルラトよ!我が呼び声に答えよ!!」サモーン
ナル様「私を呼ぶ者よ、汝の望みを答えよ」
黒「貴方の力であのナイトを骨抜きにし我が手駒とs」
ナル様「みなまで言わずとも理解した、人間1人程度我が変身能力を
    もってすれば魅了するなど容易い事よ」ヘンシーン
ナル様(ミコ♀)「まあこんなもんだろう」
黒「素晴らしい!それでは早速あのナイトをt」
ナ「なんか物音が聞こえたが大丈夫か?」ガチャ
黒「!?・・・な、なんでもないのれす」
ナル様(なる程こやつか、ならば・・・)
ナル様「あの〜、ナイト様?もしよろしけれb」
ナ「魔物!?いつ入り込んだ!?10連スピリッツウィズイン!!」
ナル様「えっ!?ちょっ・・・ま、ぐあああああああああああ!?」
黒「」
ナ「もう安心しろ、悪い魔物は倒したからな」歯キラリン♪
黒「あ・・・ありがとうなのれす^q^」
ナ「壁に穴が開いてしまったな、後で埋めて置かないとな」

〜隣の竜の部屋〜

竜「今日は休日だ部屋でゆっくり出来るぜ」
????「グアアアアアアアア!?」ドゴーン!!
竜「どわああああああああああああああああああああああ!?」
謎の肉塊「」
竜「・・・・くっせえ」

421名もないナイト:2016/01/12(火) 05:04:19 ID:lbmqB7Fo
ナ「お、俺と付き合ってください!」
シコッテ「えっ?き、急にそんニャ事言われてもニャ…」テレテレ
ナ「君の事は必ず守ってみせる!」
シコ「ニャニャッ」ドキドキ
ナ「君がダンジョンで急に催して特大ウンコを脱糞しても俺なら大丈夫さ!」キラリン
シコ「え…?」ドンビキ
ナ「ウンコまみれになっても俺は君を離さないよ!」サワヤカー
シコ「き、気持ち悪い男ニャ!次にニャーに近付いたら通報するニャ!」フーッ
ナ「え?なんで?ちょ、ちょっと待って…」


ナ「なあ竜、俺って何が駄目なのかな…」
竜「お前はそのままでいろよ」

422名もないナイト:2016/01/12(火) 05:04:40 ID:lbmqB7Fo
〜ベスパーベイ〜
ナ「俺は暫くここに残るよ。みんなは先に帰っていてくれ」
戦「んあ?もう俺らができる事は全部やったろ?」
ナ「さっきボランティア募集の告知を見たんだ。ドマの難民の傷や疲労を癒す為の幻術士を募集していたが、幻術なら多少は心得があるからな」
戦「しかしお前が抜けたら盾がなぁ」
ナ「戦士だってレヴナンツトールで石材の切り出しやら木材の調達で貢献してただろう。俺も何かしたいんだ」
戦「ありゃあ体動かした後の一杯が美味いからやってただけだ。それにあの時とは状況が違うぜ?相手が人で、しかもあの人数だとなぁ」
ナ「それでも一日中付きっ切りってわけでもないらしい。迷惑をかけるが、非番の時間がわかったら連絡するから調整して欲しい」
戦「むう、こういう時のナイトは頑固だからな・・・おい白、お前も行ってこいよ。どうせナイトがいる時じゃないと4人IDしかいけねーしな」
白「なんで私がそんな事しないといけないのよ・・・」
戦「お前本職だろーが、ちったあナイトを見習えよ」
ナ「すまん。助かる。重傷者の治療は俺だと手に余るだろうしな」
〜出発の日〜
御者「第一団、乗り込み完了しましたぜ。早速レヴナンツトールに向かって出発しまさ」
アルフィノ「君、ドマの難民達はおそらくチョコボの匂いに慣れていないだろう。この香を炊いてやってくれ。多少はマシになるはずだ」
御者「その必要はないみたいですぜ?みんなチョコボの匂いなんて意に介してない様子で乗り込んでやしたよ」
ドマの難民達「あ〜思いのほか座り心地がいいなぁ、それに空気も美味い」「んだんだ」「ベスパーベイは臭かったからなぁ」「まじくっせえ」
アルフィノ「ふむ、問題なさそうではあるが・・・(ベスパーベイ自体にも外から来た者にしかわからない特別な匂いがあったか。配慮が足りなかったな・・・)」

423名もないナイト:2016/01/12(火) 05:04:52 ID:lbmqB7Fo
白「ふう、危なかった…ギリギリセーフね(フキフキ)」
白「い、いけない!これドマのおじいちゃんに渡すスカーフだったわ!
…色も目立たないし、洗えば分かんないよね。うん。改めて香水も付けてっと…」

424名もないナイト:2016/01/12(火) 05:05:06 ID:lbmqB7Fo
ザハラク陣営潜入中・・・
学「・・・・・・・・・生命活性化法(ぼそっ)」
ルーン・ガー「はぁぁぅっッッ・・・・!」
ヤドウ・ガー「?」
フィブブ・ガー「?」
ハムジ・ガー「ん、何があったのだ?」
ルーン「な、なんでもねえよ・・・(クソ、腹いてぇ・・・)」
ハムジ「疑心暗鬼・・・もしや腹痛を催したと?」
ヤドウ「なんと・・・」
フィブブ「有備無患・・・作戦前に済ますべきではないだろうか?」
ハムジ「遺憾千万・・・やむを得ん。敵陣だがそこの隅で済ますがいい」
ルーン「・・・!はぁ!?だからなんともねぇて言ってるだろ!」
ヤドウ「 蹉・歳月!限られた時を失う訳には行かぬッ!!」
ドゴォッ
ルーン「ングハゥァッッ・・・!!!」
フィブブ「破ァ!!」
ブバッ!ブリバビィィ!ブビビィ!グゥゥウブリッ!ジッ!ブババアアアアア!
ルーン「んあああああッ!やめろ!見んじゃねえええぇ!見るな!見るなぁああああ!」
竜「くっせえ」

425名もないナイト:2016/01/12(火) 05:06:06 ID:lbmqB7Fo
野村「うーん。Aちゃんさあ。脱糞じゃ余りに平凡じゃない?」
A「はい?」
野村「ダッツェリアス・ オヴ・プヌスでどう?」
鳥山「ですね」
野村「それと「くっせえ」だけど、僕の解釈だとあれはくさいんじゃないんだよね」
A「は?」
野村「あれは『赦し』なんだよね。全てを赦す古の竜」
鳥山「『クセェルコァトル』ね」

426名もないナイト:2016/01/12(火) 05:06:17 ID:lbmqB7Fo
〜糞の家、とある夜中〜

戦・モ「イくぜマーシーストロォォォォク!!」シュポポポーン
学「ふふ・・いっぱい出たわね」
戦「ふぅ・・・それにしても学はホントかけられるのが好きだな」
学「えぇ、大好き(ああ・・・これが白ちゃんのうんこだったら・・・やば・・・またムラムラしてきちゃった・・・エオス、イルミ囁きおねがい!)」
エオス「へいご主人!」キラキラー
モ「んん・・・!?出したばっかなのに俺のスファライがゼニスからネクサスに!?」
戦「俺のブラビューラも強き光状態だぜ!」
学「ふふ・・二人ともまだいけそうね。今度は私にネクサス納刀しよ?」
戦「っしゃぁ!俺は前からホルムからの原初の魂くらわせてやるぜ!」
モ「俺の後ろからの迅雷つき連撃くらって後悔すんなよ!?」
学「はぁはぁ(ああ・・・白ちゃん!白ちゃん・・・!!)」

427名もないナイト:2016/01/12(火) 05:06:28 ID:lbmqB7Fo
モ「正拳!…破砕!…不落!…双竜!」
白「モンクー!ご飯できたわよー!」
モ「双掌!…崩拳!…連撃!…正」白「こら!いつまでやって」ガチャ
モ「拳!空鳴!」ドゴーン
モ「ああっ!すまねぇ、鍛錬に夢中で・・・お、おい、大丈夫か?」
白「痛いじゃないのよ!」ガバッ ムニッ
白「あっ」
モ「大丈夫そうならよかったが、これは違うんだ。手を伸ばしたとこにお前が思いのほかすぐ起き上がったから」ムニムニムニ
白「……」
モ「いや、違うんだ。腕の筋肉が笑ってるっていうか、鍛錬明けだからその」ムニムニムニムニ
白「その手をどけなさいよ!馬鹿!信じらんない!アクアオーラ!」プシャシャー
モ「ぐはぁっ!」

モ「ああ痛ぇ……毎日人前でうんこ漏らしてる奴が少し胸触られたぐらいで取る対応じゃねーよな・・・」
学「相変わらずモは修行ばっかりで乙女心がわかってないわねぇ」
戦「少し胸触られたぐらいって、ねーわ。今回ばかりはお前が悪い」
黒「さいてーなのれす」
モ「なんだよ、お前ら……兄貴まで、修行中は誰だって無心になるだろ?そこは仕方ないだろ?」
ナ「モンク、すまないが、そこのフォークをとってくれないかな。俺のは曲がっていて、使い物にならないんだ……」メキメキメキ・・・
モ「ひっ…ど、どぞ(どうしてこうなった)」

428名もないナイト:2016/01/12(火) 05:06:39 ID:lbmqB7Fo
学「今日は異界の地理について勉強しましょう」
黒「異界!?」
学「では質問! ベルギーという国の首都は?」
戦「ぐうぅ・・・ケツゥ・・ムニャムニャ」
ナ「くっ、もう少しで思い出せそうなのに!」
モ「エオルゼアの首都なら知ってるぜ! ベントブランチ!!」
白「今エオルゼアは大変なのよ? 異界のことなんてどうでもいいじゃない」
学「・・・生命活性化法」ボソッ
白「はぁぁぅっッッ・・・・!」
ブリイッ!ブボッ!ブリブリブリィィィィッッッッ!!!!
白「んああああっいやああああっっっ!!見ないで、お願いぃぃぃっっっ!!!」
ナ「わかった! ブリィッセルだ!!」
学「残念! ブリュッセルでしたっ」
竜「くっせえ」

429名もないナイト:2016/01/12(火) 05:06:53 ID:lbmqB7Fo
自分が脱糞する事で周囲の士気が上がっているのが分かる、自分も脱糞を見られる事に慣れ、それが日常化していたある日
いつもと違うパーティーでエキルレにいった白ちゃんがいつものようにうんこを漏らす。これで戦いの効率化が図れる、そう思った。
だがその日は違った。周囲の空気が一瞬にして凍り付いたのが分かる。
見上げるとブランドもののハンカチで口元を覆い、文字どおり汚物を見る目でこちらを見る召喚の姿
「違う、私が望んでいたのはこんなものじゃない」
そう思った白ちゃんはふと我に返った。
「望んでいた?私はいつの間にか望んでいたというの?うんこを漏らす事で、周囲が自分を認めてくれる事を?」
白ちゃんは叫んだ。いつのまにか忘れていた、心の底からの「見ないで」である。

430名もないナイト:2016/01/12(火) 05:07:43 ID:lbmqB7Fo
戦「なあ学、生命活性法ってさ」
学「なぁに?」
戦「俺らの傷を癒す技術だよな。ケアルとかみたいに」
学「ケアルとは少し違うけど…まあざっくり言うとそうね」
戦「うん、それならいいんだ」

学「生命活性『化』法」ボソッ

戦「う…なんか腹が痛くなってきたな…」

学「大丈夫?」
戦「大丈夫じゃない、そこをどいてドアを開けてくれ」グルグル

白「いやあああああああああああああ!!!!」ブビッブリリリリリリリ!!!ブチブチブチブチ!!!ブボボッ!!!

戦「なんか知らんが治ったわ」
学「チッ」

竜「くっせえ」

431名もないナイト:2016/01/12(火) 05:07:54 ID:lbmqB7Fo
極タコ後

ナ「ふう・・・今回もなんとかなったな」
戦「いや楽勝だったろ?んじゃ引き上げようぜ」
白「はぁぁぅっッッ・・・・!」
モ「?」
詩「?」
学「(あれ?何もしてないのに?)白ちゃんもしかしておっきほう?」
白 フルフル
モ「なんだ小便か。先帰ってるからそこらの崖でしろや」
ナ「あ、でも一応誰か残っていないと」
戦「はあ?ほっとけよ。それとも覗きでもすんのか?」
黒「ナはむっつりなのれす」
ナ「ち、違うよ!・・・・わかった、引き上げよう」
学(フェアリー、記録しておいてね)
フ「がってんしょうち!」

白「みんな帰ったわね。ふぅ・・・・最近お外じゃないとしたくならないとか病気なのかな・・・・」チョロチョロ

竜「つめてえ」

432名もないナイト:2016/01/12(火) 05:08:06 ID:lbmqB7Fo
邂逅二層、物体壱九九発動中・・・
白「メディカ・・・はぁぁぅっッッ・・・・!」
モ「!?」
戦「!?」
学「白ちゃんどうしたの!? 野戦治療の陣!」
白「ちょ、ちょっとトイレ・・・」
学「もしかしておっきほう? 士気高揚の策!」
モ「お、おいおい勘弁してくれよ!」
戦「カウント1までに済ませとけやマジで・・・」
学「白ちゃん次で最後だしもう少し我慢しよ? ラウズ! フェアリー、イルミ&光の囁き!」
白「うぅ・・・そ、そんなこといったっても・・う限界なの・・・」
学「私一人じゃさすがにもたないから・・・ね?」
白「・・!勘違いしないでよ・・・ッ!回復を止めるわけないじゃない・・・ッ!!」
モ「るせえ!!!だったら・・・ え?」
ドゴォッ(脱糞
白「ングハゥァッッ・・・!!!」
戦「うぉぁああ!!?」
ブリイッ!ブボッ!ブリブリブリィィィィッッッッ!!!!
白「んああああっ!!デヴァインシール! メディカラっ! ケアルガアアアアアっっっ!!!」
竜「くっせえ」

433名もないナイト:2016/01/12(火) 05:08:28 ID:lbmqB7Fo
〜フロントラインにて〜

白「どうするのよ!Bアラなのにタンク4もいて!」
ノウスナイト「すいませんナイトしか上げてなくて^^」
ノウス戦士「すいません戦士しかあげてなくて^^」
戦「まあいいじゃねぇかwなんせウチにはコイツがいるしな」
ナ「取りあえずドローンってのが湧いたら瞬殺すればいいんだったよな?」
戦「ああ、その通りだ」(ケケケケッ・・wwこりゃ勝ったなww)
モ「お・・おい!もうドローン湧くぜ!」
ナ「あそこに上るんだな!よし!」ギギギッ・・・
戦「おい?マウントに乗らずしゃがみ込んでどうした?」
ナ「先行ってるぞみんなああああああああああ!!」バシュン!
モ「跳んだ!?」
戦「マジかよ人外すぎるだろ・・・」ドンビキ
竜「」

434名もないナイト:2016/01/12(火) 05:08:38 ID:lbmqB7Fo
戦「しゃーねえ!俺達もさっさと登って加勢しようz・・・」
????「ドッセーイ」ナ「ウリエルブレード零式!!」
戦「・・・・やっぱOP防衛するか・・・」
????「コレデモ食いな!」ナ「くそぅ!10連ホーリー!!」
白「ちょっ・・・ちょっと!何が起きてるのよ!」
????「やるねぇ・・・ハアアアアアアアアアアアアアア!ドッッッセェェェイ!!」
ナ「ファイナルスピリッツウィズイン!!ウワアアア!!押し負け・・・グアアアアアアア!?」
モ「あっナイトの奴やられたわ」
????「ん?愛しのダーリンの匂いがする・・・今いくよおおおお!!」
竜「」ガタガタガタガタ

435名もないナイト:2016/01/12(火) 05:08:56 ID:lbmqB7Fo
ナ「あれ? 誰かいないよね」
学「白ちゃんなら向こうの岩陰でシているはず」

プリプリプリリッ
白「ふぅ・・・早く戻らないとね」
しかし、白ちゃんの背後に忍び寄る影が!
モヒカンモンク1「クックック・・・獲物はっけーん」
モヒカンモンク2「ん・・・あいつは糞の家の奴じゃないか?」
モヒカンモンク3「やべえ! 逃げよう!」
モヒカンモンク4「相手は一人、我ら8人で不意を突けばいけるはず」
モヒカンモンク5「よし、まだ気付いてないしやっちまおう」
その時、白ちゃんの影がゆらめいた!
モヒカンモンク6「ぬう、奴の影がおかしいぞ」
影は次第に人の形に成っていく
黒「・・・白のうんこは誰にも渡さぬ」
モヒカンモンク7「ヒイィッッッ!」
そして地面に転がる8人の瀕死のモヒカンモンク
黒「食事の邪魔をしおって・・・さて、戻って続きを楽しむとするか」シュッ
白「どうしよう、紙が無いっ! あ、これでいいか・・・髪?」
モヒカンモンク8「くっせえ」

436名もないナイト:2016/01/12(火) 05:09:08 ID:lbmqB7Fo
学「白ちゃん、もう終わった? ・・・あっ!これ白ちゃんがやったの?」
白「気が付いたらこの人達が倒れていて・・・これって私の秘められた力なのかな?」
黒「もぐもぐ・・・」
学「黒、あんたもどこに行ってたの? 今日は竜の代わりに野良を入れてるんだから頑張ってよね」
黒「うんこおいしいのれす」

437名もないナイト:2016/01/12(火) 05:09:21 ID:lbmqB7Fo
詩「では荒ぶる貴方の心に届くよう、一曲献上いたしましょう」
戦「またくっせえこと言いやがって。勝手に歌ってろ」
詩「こほん、では・・・ポロローン ♪あぁ〜るぅ〜晴れたぁ〜 昼ぅ〜下がりぃ〜」
戦「その歌はやめろーッ!やめてくれーー!!」

438名もないナイト:2016/01/12(火) 05:09:36 ID:lbmqB7Fo
ブビッ!!!ブリリリリリリブリブリブリ!!!
カラカラカラカラカラ
ジャー
白「ふう、今日はトイレでできたわ♪」

黒「なんてことをしてくれたんだ!」

白「あれ?黒…って口調が?」
黒「貴様わかっているのか!宇宙の法則が乱れてしまうぞ!!今すぐここで糞をしろ!早く!!」
白「そんなこと言われても出したばっかりだし、それに何よ宇宙の法則って…ていうかどうしたの黒…」
学「10倍エーテルフロー!生命活性化法!!」
白「はぁうッ!?」
ブリリリリリリブリブリブリ!!!ブチブチブチブチブヂュッブヂュヂュヂュ!!!ドババババババババッッ!!!バアバババ!!!ブビッブビッブビッ…プスー

黒「うんこあったかいれす」
学「ふう…ギリギリセーフね」

白の搾りカス「」

竜「」

439名もないナイト:2016/01/12(火) 05:09:58 ID:lbmqB7Fo
白「何よ、最近みんなしてナイトナイトって」
白「私だって回復はしっかりこなすしクルセで攻撃も入れてるじゃない」
白「・・・・ナイトは外で漏らしたりしないから・・・」
白「なんで急にお腹が痛くなっちゃうんだろう・・・もうやだこんなの・・・」グスッ
白「うぅっ・・・ヒック・・・・うう、泣いたらまたお腹が」

440名もないナイト:2016/01/12(火) 05:10:10 ID:lbmqB7Fo
戦(くそっ!ナのやつチート能力かましやがって!気に食わねぇ・・・・)
モ「兄貴、敵さん来てるぜ?何ボォーとしてんだよ!?」
白「何やってるの下手糞っ!オーバーパワーで敵集め過ぎ!このままじゃもたないわ!」
戦「るっせえっ!いくぜ!」
モ「おい、こんなところで俺の足つかんで・・・ジャ、ジャイアントスイング!?・・・ま、まさかっ!!」
戦「新必殺技メイルシュトロームモンクッ(適当)!!」ギュウーーンッ!ドゴォッ!!
モ「」
白「ングハゥァッッ・・・!!!」
戦「オラァ!!」
ブリイッ!ブボッ!ブリブリブリィィィィッッッッ!!!!
白「んああああっいやああああっっっ!!見ないで、お願いぃぃぃっっっ!!!」

竜「くっせえ」

441名もないナイト:2016/01/12(火) 05:10:40 ID:lbmqB7Fo
学(ナイトってば最近すっかり逞しくなっちゃって・・・きっとアッチの方も・・・ああもう我慢できない!)
学「ねえナイト、今から二人っきりになれない?」サワサワ
ナ「えっ、いや、おい・・・」
学「すぐにすむから、ね?」
ナ「だ、だめだ・・・! こういうのは、その・・・」
学「もう、はっきりしないわね、いいからこっち来なさい!」

学の部屋
学「ああんっナイトの○○おっきぃぃ」
ナ「あ、あぁぁ(白・・・ごめん・・・ごめん・・・!)」
学(白ちゃん! あなたのナイトの太っい○○が私の中にぃ!)


白「へっくちっ」
白「あ・・・やだ、また漏れちゃった・・・」

442名もないナイト:2016/01/12(火) 05:10:59 ID:lbmqB7Fo
〜1年前、サスタシャ侵食洞〜
斧「よろ」
拳「よろw」
巴「よろしくね(あら、この斧術と拳術は随分なやり手みたいね。今晩誘ってみようかしら・・・こっちの幻術は・・・)」
幻「よ・・よろしく・・(やば・・・またお腹痛くなってきちゃった・・・)」
巴「!!!(この子・・・!物凄い才能を感じる・・・!!!でもまだ開花してない・・・名前だけでも覚えておこう)」
拳「(なんだ・・・?この幻術見てるとやたらと殴りたくなる・・・)」
〜ボス前〜
幻「(も、もう我慢できない・・・!)ごめんなさい・・・ちょ、ちょっとトイレ・・・」
斧「てめぇ・・ボス前に便所とか舐めてんのか?だったらここでしろや!!」ドゴォッ
幻「ングハゥァッッッ・・・!!!」ブリイッ!
拳「!!!(この斧術・・!俺に出来ないことを平然とやってのける!!俺も見習おう・・!今日からこの人のことを兄貴と呼ぼう!!!)」
斧「あ・・・(やべえ、なんか無性に殴りたくなって手が出ちまった・・・折角賊あがって丸くなろうと思っていたのに・・・)」
幻「うっ・・・うっ・・・ゲホッゲホッ・・うう・・・見ないで・・見ないでぇ・・・」
巴「幻術さん大丈夫・・?下着汚れちゃったよね・・私が捨ててきてあげるからとりあえずぬごっか(この子漏らした!!漏らした漏らした漏らした!!!!この臭い・・!凄い・・!才能はこれね・・・!!!とにかくパンツ・・!パンツだけでも欲しい!!!)」ハァハァハァハァ

〜夜、宿屋〜
巴「スーハースーハー・・・はあ・・・今日の幻術・・また会えるかしら・・・そうだわ、また会ったときのために私も腕を磨かなきゃ。この量はまだまだ人並みね。もっとお腹を活性化させる何かを考えなくてはいけないわ」
〜隣の部屋〜
槍「なんかくっせえ」

443名もないナイト:2016/01/12(火) 05:11:10 ID:lbmqB7Fo
白「ねぇねぇ皆、味噌汁作ってみたから食べましょ」
黒「いい匂いなのれす」
モ「…米はねーのかよ?」
戦「味噌汁って…」
学「システムにない物を作るのはどうかと思うんだけど?」
白「いいじゃないのよ! 味噌汁に使えるお味噌的な素材とか結構あったし、試してみたら上手くいったの」
戦「でもなぁ……味噌汁って…なぁ?」
竜「…だよな。よりにもよって味噌汁って…しかもお前製の」
白「…ちょっと、いい加減にしなさいよ貴方達? いくら私でも食べ物でそんな事するはずないでしょ…!?
  それに調理前にちゃんとトイr…お花摘みに行ってきたし、手だってしっかり洗ったもん!」
戦「お前が作った味噌汁ってのが何か問題なんだよ」
白「酷いっ! 焼き魚とか卵焼きとか浅漬けとかの付け合せも作ったんだから一口でもいいから食べてよ!」
学「調理師レベルいつの間に上げたんだか…」
モ「米がねーぞ米が」
竜「ロミンサンアンチョビとかギサールの野菜はともかく、味噌汁はちゃんとした具材なんだろうなぁ…?」
戦「ヘンなモン入れてたら腹パンだからな」
白「入れてないって言ってるでしょ! ワカメも高品質なの選んだし、キノコだってフォレストファンガーのを沢山使って…」
モ「米がねぇっつってんだろうが!」(ドゴォ!
白「いやぁぁぁぁあああ!?」ブリイッ!ブボッ!ブボボボボ!ブリブリブリィィィィッッッッ!!!
黒「味噌汁美味しいのれす」

444名もないナイト:2016/01/12(火) 05:11:26 ID:lbmqB7Fo
モブハン中…
野良白「あら、あなたのチョコボ…」
白「え?」
野良白「背中だけ茶色に染色してるのね!かわいい!どうやってやるの?」
白「いや、えーと…その…(どうしよう…緊張で出ちゃいそうだよ…)」
野良白「あっ、出た(Sランクが)」
白「えっ!?(ブリュッ!)」
チョコボ「…」
野良白「あっ…そ、そういうこと…」
白「…もういやぁ…」
チョコボ「クッエェ」

445名もないナイト:2016/01/12(火) 05:11:39 ID:lbmqB7Fo
白「っはぁぁ、モブハン中なのに出ちゃいそう・・・」
白「あそこの茂みなら、誰にも見られないかな・・・?今日はもう換えのパンツ全部使っちゃったからしょうがないよね・・・」

ブリュッブボォォォビリブリィィィ

白「うん、すっきりしたーって、パンツだけじゃなくてティッシュもなくなっちゃってた!」
白「うぅ、どうしよう、これじゃ結局パンツが汚れちゃう・・・」
白「あ、こんなところにハンカチが・・・ちょっと高級そうだけど、でも、これはきっとメネフィナ様のご加護・・・」フキフキ・・・
白「よし、これで大丈夫かな」
白「あっSモブ沸いたっ♪」ハンカチポイー


召「この辺で落としたハズなんですが・・・」
召「ああ、ありましたありました、やっぱり少し汚れてますね・・・」
召「数百万ギルで買った上に5禁断までした代物、なくす訳にはいきませんよ」口元フキフキ
召「ん?なんか、これ・・・」
竜「くっせぇ」

446名もないナイト:2016/01/12(火) 05:11:52 ID:lbmqB7Fo
フロントライン中…
白(うう…もれそうもれるもれるもれる…)
敵竜「お、白か…グヒヒ!」
白「て、敵!?い、いや…(も、もう我慢出来ない!!むしろちょっと出た…)」
敵竜「お嬢ちゃん、覚悟しなぁ…!」
白(こうなったら…)
ブリュ
白「アクアオーラ!」
ブシャアアアアア!
敵竜「うわっぷ!クソっ、吹き飛ばされたか…ん、なんだこれ…なんだこれ…」
敵竜「くっせえ」竜「くっせえ」

447名もないナイト:2016/01/12(火) 05:12:13 ID:lbmqB7Fo
学「白ちゃん、ミラプリしよ?ミラプリ」
白「私ローブじゃないと落ち着かないのよ(そうじゃないとお漏らし隠せないし)」
学「折角強奪いや入手してきたんだし、大丈夫ここでだけだから、ね?」
白「うーん・・・・」

学「やっぱりいいわねぇウエスト細くて羨ましい・・・お肌も真っ白で綺麗・・・・」
白「あんまり見ないでよ。あ、なんかお腹冷えてきちゃったからもういいでs
学「じゃあ温めてあげる」prpr
白「ひゃあっ!な、なにしてんのよちょっとっ!!」
学「ついでに生命活性化法っ!」
ギュルルギュープピィブリブリッ
白「んああああっいやああああっっっ!!見ないで、お願いぃぃぃっっっ!!!」

竜「くっせえ」

448名もないナイト:2016/01/12(火) 05:12:35 ID:lbmqB7Fo
槍「お兄様〜、会いたくて来てしまいましたわ♪」
竜「帰れ」
戦「なにこの子おまえの妹?可愛いな」
槍「くっせえ、近寄んなクズ」
戦「んだとこのガキ!」
ドゴォッ!
モ「オラァ」
槍「ヒギィッ!?」
プシャァァァァ!ジョロジョロジョロ
槍「はぅ・・・・ゴメンナサイ・・・・ゴメンナサイ・・・・」
戦「ションベンだけだと?ガキは漏らし方までなってねえな」
モ「手本を見せてやんよ!」
槍「え?何を言って・・・・」
学「生命活性化法!」
白「はぁぁぁぁぅっッ!?」
戦・モ「オラァ」
ブリブリブリブリ!ビチビチビチ!ブリュッ!ブリュブリュブリュブリュ!!!!!
白「いやぁー!みないでぇー!」
槍「!?(何なのこの人達怖い・・・・助けてお兄様)」ブルブル
竜「くっせえ」

449名もないナイト:2016/01/12(火) 05:13:15 ID:lbmqB7Fo
黒「ふんぐるい むぐるうなふ くとぅぐあ ふぉまるはうと んがあ・ぐあ なふるたぐん いあ! くとぅぐあ!」
学「?聞いたことない呪文ね?」
黒「いあ!いあ!」ボムッ…モワモワー
???「いつもニコニコあなたの隣n」ボフンッ
黒「また違ったのれす」
学「今のは?」
黒「異世界の…まあ蛮神みたいなものなのれす。文献にある呪文を片っ端から唱えてるのれす」
学「へえ。でもなんのために?」
黒「我が主、糞神の召喚…」ボソ
学「え?」

白「いやああああああああああ!!!」ブリリリリリリリ!!!ブチュチュチュブチチチチチ!!!!

黒「白ちゃんのうんこあったかいれす」

450名もないナイト:2016/01/12(火) 05:13:32 ID:lbmqB7Fo
竜「ブツブツ・・・・」
学「あら?竜一人でなにしてるのかしら」
黒「ちかくにいってみるのれす」
竜「・・・せ・・・く・」
学「よく聞き取れないわ」黒「もっとちかづくれす」竜「くっせえ↑、いや違うな、くっせえ↓、これも違う、こんなんじゃダメだ・・・・くっせえ、くっせえ、くっせえ・・・・」
黒「れんしゅうしてるみたいれす」
学「」

451名もないナイト:2016/01/12(火) 05:13:43 ID:lbmqB7Fo
忍「よろしくでござる」
ナ「よろしくー」
戦「よろー」
学「よろしくね」
黒「よろしくなのれす」
白「はぁぁぅっッッ・・・・!」
忍「如何致した」
戦「おいおいまたかよ」
白「うぅ・・・よ、よろ、し・・・」
戦「何言ってるかわかんねぇよ!」ドゴォッ
モ「オラァ!」
ブリュ、ブリリイイィィッ!!!  ブッブボボッ、ブリリイイィィ・・・ブバッ!ミチミチイィィィ!
忍「これは・・・土遁の術・・・! お主も忍びの者であったか。しかし些か臭うでござるな」
竜「くっせぇ」

452名もないナイト:2016/01/12(火) 05:13:56 ID:lbmqB7Fo
白「クッキー焼いたけど、誰か来てくれるかな?」
モ「糞の家なんかにガキんちょが来る訳ねえだろwwwww」
ナ(白ちゃんが可愛そうだ、子供を呼んで来てあげよう)

子供「トリックオアトリート!」
白(き、きたっ!ああっ緊張しちゃう・・・・はぁぁぅっッッ・・・・!)
子供「?」
ブリィ!ミチミチッ!
ナ「さ、さあさあお菓子あげるよー、こっちにきてー」
子供「わーい!」
白「ううぅ、何このお腹、もうやだ・・・・」
学(ふぅ・・・・白ちゃんおかずにしちゃった・・・・あ、早いところ材料回収しないと)


学「今日のご飯は白ちゃんのクッキーと私の 特 製 カボチャパイよ」
戦「お、白のも学のもうめえじゃねえか」
モ「そっすねwwww」
黒「しろのあじがするのれす」
竜「仄かにくっせえ」

453名もないナイト:2016/01/12(火) 05:14:08 ID:lbmqB7Fo
白ちゃん野良PTに参加中…
戦「白いねぇけど、どっか行こうぜ!」
竜「めんどくせえ」
モ「身体動かさないと腕が鈍っちまうしな!行こうぜ行こうぜ!」
竜「めんどくせえ」
戦「何だよ竜、つれねえな」
ナ「仕方がない、竜は乗り気じゃないみたいだし他の皆で行くか」
竜「……」

その頃野良PTでは…
ブリイッ!ブボッ!ブリブリブリィィィィッッッッ!!!!
野良「うわっ何だこの白!急に漏らしやがった!」
白ちゃん「もうやだぁ…グスッ…ヒック…」



竜「…!」ガタッ
竜「ジャンプ!」
竜「くっせえ!!!!」

454名もないナイト:2016/01/12(火) 05:14:33 ID:lbmqB7Fo
学「ねぇ、ナくぅーん、二人でどこかに行かない?」ムネチラリ
ナ「あのな・・・それより早く足元の竜を蘇生してやってくれ」
学「たまにはいいじゃない、ナーくんと一緒にいたいの〜」パンチラリ
ナ「失せろ、幼少の頃より鍛えられた鋼の意志の前ではその様なモノは無駄だ」
白「はぁぁぅっッッ・・・・!」
ナ「あ・・・」
白「ングハゥァッッ・・・!!!」
ナ「あ・・・お・・・う・・・」
白「んああああっいやああああっっっ!!見ないで、お願いぃぃぃっっっ!!!」
ナ「あっ・・うっ・・おっ・・くうっ・・・・・・・・・ふぅ」

そのとき学は確かに見た!
ナのすらりと整った二脚のつけ根が装備の上からでも判るほど大きく隆起し激しく脈動するのを!
学「ナーくん♪」
ナ「ん? ど、どうかしたのか?」
学「あとで洗ってあげるねっ」
ナ「・・・」カァァ
学(カワイイv 白ちゃんとナーくんは私のもの! 誰にも渡さないっ)
竜「くっせえ」

455名もないナイト:2016/01/12(火) 05:14:46 ID:lbmqB7Fo
黒「クックック・・・」
黒「ようやく見つけたぞ・・・ナの一族に伝わる聖剣を」
黒「そして起動には白のうんこが必要だということもわかった」
黒「まずは白とナを我が集中に収める」
黒「フフフ・・・この暗闇の黒が糞の家を支配する日もそう遠くはないな・・・」

456名もないナイト:2016/01/12(火) 05:14:58 ID:lbmqB7Fo
学「そろそろご飯にしましょうか」パカモワッ
ナ「うっ!くさい!一体そのすごく臭いのはなんなんだ」
学「ニシンの漬物よ。すごい発酵臭でしょう」
モ「くせえ!シュールストうんたらってやつだろ・・・もらしもんってマンガでよんだぜ」
戦「どっちでもイケるオレでもこれは無理だな…」
竜「うんめえ」
ナモ戦「!?」

黒「みんな〜むこうで白がもらしてしまったのれす。つれてきたのであらってほしいのれヴッ・・・」
竜「くっせえ」

457名もないナイト:2016/01/12(火) 05:15:12 ID:lbmqB7Fo
ナナモ「はうううぅっ!?」
ラウバーン「ナナモ様、いかがなされたのですか?」
ナナモ「う、うんちが漏れそうなのじゃ…」
ラウバーン「それはいけません。さ、このラウバーンめがけて発射を。」
ナナモ「うむ。いつもすまんのう。」
ブリイッ!ブボッ!ブリブリブリィィィィッッッッ!!!!
ブリュリュッ!ビチッ!プッシャアアァァァァ!!!ブジュッ!プシャアアアァァァ!!!ミヂミヂッ!!
ブリイッ!ブボッ!パアアアアアァァァァァァァ ブリブリブリィィィィッッッッ!!!!
ボゴォ!ブリュ、ブリリイイィィッ!!ブバッ!ミチミチイィィィ!!
ブッブボボッ、ブリリイイィィ・・

458名もないナイト:2016/01/12(火) 05:15:38 ID:lbmqB7Fo
ハロウィンイベント進行中・・・
白「キャッ!これ変身解ける時一瞬裸になってない?」
戦「いや俺には全然見えなかったが?」
モ「超人でもなきゃ見えねーよww」
ナ「はぁぁぅっッッ・・・・!」
戦士「?」
モ「?」
白「ナイト?いきなりどうしたの?」
ナ「ちょ、ちょっとトイレ行ってきていいかな・・・」
学者「・・・・もしかして」ニヤニヤ
モ「おいおい勘弁してくれよw」
戦士「モンク!いいからテメーは黙っt」
学者「ナイト君w次でクエスト最後だしもう少し我慢しよ?ww」ニヤニヤ
ナ「うぅ・・・そ、そんな・・・」
学者「皆に迷惑かかっちゃうから・・・ね?ww」ニヤニヤニヤニヤ
モ「ヤーイ!ヤーイ!ナイトまでうんこ漏らすのかwwwキャアアーイwww」
ナ「」ブチッ!!
戦「ヤバイ!誰かナイトをとめr・・・」
ナ「急いでるんだ・・・どいてくれないか?」ドン!!!!!
ドゴオオォォォン!!!!!!!
モ「ングハゥァッッ・・・!!!」
ナ「オラオラオラオラオラオラオラオラァ!!!!!」ドゴドゴドゴドゴ!!!
ブリイッ!ブボッ!ブリブリブリィィィィッッッッ!!!!
モ「んああああっうああああっっっ!!見るな!頼むぅぅぅっっっ!!!」
戦「あーあ」
竜「くっせえ」

459名もないナイト:2016/01/12(火) 05:15:51 ID:lbmqB7Fo
侵攻編2層にて
竜「ファイナルヘヴン」チュドーン
モ「後はメリだけだな!」
ナ「外周が光ました、みなさん内側へ」
白「はぁぁぅっッッ!」
バフンッッ!!!!!!!(全員ノックバック)
戦「屁・・・・だと!?」
黒「ふうあつでふっとばされたのれす」
モ「おい、ルノーx4が粉々だぞ・・・・」
ナ「鋼の意志をもってしても耐えられないとは!」
学「それよりもはやく内側に戻らないと」
竜「イルーシブジャンプ」
BON!!!
ナは調教システムに倒された。
戦は調教システムに倒された。
学は(以下略)
白「今日は漏らさなかったよ♪あれ、みんな〜?」
竜「くっせえ」

460名もないナイト:2016/01/12(火) 05:16:01 ID:lbmqB7Fo
ルノー「オラァ!」
ドゴォ!
戦「ぐはっ・・・」
ルノー「オラァ!」
ドゴォ!
モ「ぐふっ・・・」
学「みんな死んじゃう・・・」
ルノー「オラァ!」
ドゴォ!
ブリイッ!ブボッ!ブリブリブリィィィィッッッッ!!!!
白「んああああっいやああああっっっ!!見ないで、お願いぃぃぃっっっ!!!」
ルノー(あれ?)
黒「ルノー、おまえも白のうんこが欲しいのれすか? 半分これすよ」
ルノー(いいにおい・・・)
竜「くっせえ」

461名もないナイト:2016/01/12(火) 05:16:32 ID:lbmqB7Fo
フロントラインにて
学「白ちゃん…ひとり歩きは危険だよ?」
白「ちょっと強いからって…!私に指図しないでよ…ッ!」
学「皆に迷惑かかっちゃうから…ね?」
白「大丈夫だってば!先に市場占拠してくるから!」
学「もう…何があっても知らないんだからね…」チラッ

市場に向かう相手チーム2PTを確認した学
学(面白いことになりそう…いかなきゃ!)
白「がらあきじゃない!ポイント頂きっ!」
敵「そうはいかんぜよ」ぜよ」ぜよ」れす」
白「…ッ!こ…こんなに無理…壊れちゃう…あっ!はぁぁうっッ…!」ギュゴロロォオオオン
白「もうっ…こんな時に便意なんて…運が尽きたのかなぁ…」
学「白ちゃん!大丈夫!助けに来たわ!!」
白「学ちゃん…ありが…ダメ!来ちゃダメぇ!来ないでぇええ!」
学「大丈夫よ!方角ok!!生命活性化波動法!!!」「ついでにブリィザラっ!」
ドゴォオオオオオッツ!
白「ンアァアアアアアあああっん…ンッ!!!」
ブリイッ!ブッボッーーーーーーーーン!パアアァァァァァ ブリブリブリィィィィッッッッ!!!!プスピィイイイイ!!!
敵「ぐああああああ」ああああ」あああ」ったかいのれす」

竜「あれは…学と白…?便の勢いで飛んだのか…!?」

学「時間も丁度いいわね!中央でシステム撃破よ!白ちゃん!!」
白「うぅ…ぐすっ…もうやだぁ…」

462名もないナイト:2016/01/12(火) 05:17:33 ID:lbmqB7Fo
ルノー「もうダメダ・・・」
修造 「ちょっとまって、今・・・何て言った? おいルノー!今何ていった!?『もうだめ!?』」
修造 「もうダメとか言ってる間はずっとダメなんだよ!」
修造 「考えろよ!もっと考えろよ!」
ルノー「だってずっと石化されてるし・・・」
修造 「ずっと?それは違う、どこかにあるだろ、石化してないタイミングが、そこを探そうよ!」
ルノー「・・・フェーズ切り替わりのズレ・・・?」
修造 「ほらあるじゃない! ほらみろ!あるじゃないか!」
ルノー「走る・・・」
修造 「そうだ走れ!」
ルノー「ヘヴィも切る!!!!」
修造 「もっと!」
ルノー「走る!!!!!!!!!」ドッコォツ!!
白  「え!?ちょっとルノーがこtt」
ブリィイイイイイイイイイイイッ!ブリブリブリッブリブッボブボブジャアアアアア
修造 「はい死んだ!今白ちゃんのアナル死んだよ!」
竜  「くっせえ」・

463名もないナイト:2016/01/12(火) 05:17:48 ID:lbmqB7Fo
学「寒い季節になったから白をイメージして中華まん作ってみたわ」
黒「あったかいのれす」
白「おいしそ〜♪でも私をイメージってどうゆうこと?」
学「見た目の白さ、胸のふっくら柔らかさ、そして中はたっぷりの・・・・」
モ「カレーか」
戦「カレーだな」
ナ「カレーですね」
竜「カレー以外ないな」
黒「かれーれす」
学「正解!」
白「」

464名もないナイト:2016/01/12(火) 05:18:00 ID:lbmqB7Fo
黒「しろのうんこばかりだとあきるのでみんなのうんこをしらべたのれす」
全員「え?」
黒「ナのうんこはかちかち、せんのうんこはこうはんいにとびちってたのれす」
ナ・戦「!」
黒「りゅーのうんこはながいいっぽんぐそ、モのうんこはころころしたのがたくさんだったれす」
モ・竜「///」
黒「でもがくはべんぴでうんこでてなかったのれす・・・・」
白「それは大変、みんなで学の便秘解消してあげよう!」ニヤニヤ
学「え?ちょ、まさか・・・やめなさいよ・・・」
モ「任せろ、オラァ」
ブボォ!!!ブリブリブリ!!!ブリュブリュブリュブリュ!!!!!!!!!ブパァァァァァ!!!!!!!!!!
白「いやぁぁぁっ!なんでぇぇぇ!!!」
竜「くっせえ」

465名もないナイト:2016/01/12(火) 05:18:18 ID:lbmqB7Fo
バハムート進行中・・・
白「はぁぁぅっッッ・・・・!」
戦「?」
学者「白ちゃんどうしたの?」
白「ちょ、ちょっとトイレ・・・」
学者「もしかしておっきほう?」
戦「おいおい勘弁してくれよ」
モ「限定前に済ませとけや」
学者「白ちゃん次で最後だしもう少し我慢しよ?」
白「うぅ・・・そ、そんなこといったっても・・う限界なの・・・」
学者「皆に迷惑かかっちゃうから・・・ね?」
白「・・!学者の癖に私に指図しないでよ・・・ッ!」
戦モ「・・・」シラー
白「ングハ・・・あれ・・?あ・・も・・出る・・出ちゃうぅ・・!」グキュルルル
ブリイッ!ブボッ!ブリブリブリィィィィッッッッ!!!!
白「んああああっいやああああっっっ!!見ないで、お願いぃぃぃっっっ!!!」
モ「結局漏らすんじゃねーか」
戦「最低だな、床拭いとけよ」
白「う・・うぅ・・・もうやだぁ・・・」ブッ プスー
竜「・・・くっせえ」

466名もないナイト:2016/01/12(火) 05:19:08 ID:lbmqB7Fo
糞の家前
白「はぁ……何よ、こんな時間に真成編のための会議って………もうすぐ日付変わるじゃない。それになんでハウスの中真っ暗なのよ。ちょっと、まだ誰もいないわけ?」アカリパチン
白「えっ?」
パーン!パパーン!
「「「「「「「「おめでとう!」」」」」」」」
白「なに……これ……」
学「明日は白ちゃんの誕生日でしょ? 時間的にはちょっと早いけど、サプライズパーティよ」
戦「まったく、そうならそうと早く言ってくれりゃいいのによ」
竜「めでてえ」
白「みんな……」
モ「ほら、主役が玄関で突っ立ってちゃ仕様がねぇだろ? 真ん中に行った行った!!」
白「みんな、今日は私のためにありがとう。いつも皆に迷惑かけてばかりだけど、私はぁぁぁぅっ!?」(緊張してお腹が……!?)
学(ふふっ、いつもは活性しちゃうけど、今日はやめてあげるね……エオス)
妖精「がってんでさぁ!!」フェイコヴナントキラァァン
白「わ、私このFCに入って良かった。皆本当にありがとう!!」(途中で腹痛が収まった……?)
「おめでとう!」「おめでとうなのれす」「おめでとう白ちゃん!」「めでてえ」
学「よかったね白ちゃん……」
妖精「御主人様、そろそろフェイコヴナントの効果が切れますぜ」
学「……まずい!? 巴くん、あなた学者になれない!? 今すぐフェイコヴナントを――」
巴「は? 無理っすよクエやってないっす(笑)」
白「はぁぁぁぅっ……!?」
戦「ん? またかよ。会議って嘘ついて呼び出したんだからそれまでに済ませとけよな」ガッハッハ
学「し、白ちゃん? 幸いにもここはハウスだし、ゆっくりでいいからトイレに……」
白「……!! 脇役のくせにパーティの主役の私に指図しないでよ……ッ!」
「っしゃあ!! 景気づけに一発ドドンとひりだしちまえやぁッッ!!」
ドゴォッ
白「ングハゥァ……!?」
モ「オラァ!!」
ブバッハッブブピバースデイュルルルトゥーブッリリィブリュユー
白「んああああっいやああああっっっ!!見ないで、お願いぃぃぃっっっ!!!」
学「……戦とモ。あとで話があるわ」
戦モ「えっあっハイ」

地神ノフィカの年である豊年星6月4日土属日、0時のことであった。

竜「くっせえ」

467名もないナイト:2016/01/12(火) 05:19:33 ID:lbmqB7Fo
ナ「あ”-・・・・うっぷ・・・・きもちわるい・・・・」
竜「酒くっせえ」
戦「堅物のお前が珍しいな?どうした、何かあったのか?」
モ「あれだな、多分白に振られt シャキシャキシャキドッゴーン!!
ナ「五月蝿いよ」
黒「きっとこれのせいなのれす」ピラッ
戦「仕様変更?・・・・ああ、これじゃキャンセルマスター廃業だな(苦」

白「可哀想、何とかしてあげられないかしら?」
学「そう思うのならお部屋で献身的に慰めてあげたらぁ?後で私も加わるから」
白「・・!学者の癖に私をおちょくらないでよ・・・ッ!」
戦「るっせえ!!!だったら何とかしてやれや!!」
ドゴォッ
白「ングハゥァッッ・・・!!!」
モ「オラァ!!」
ブリイッ!ブボッ!ブリブリブリィィィィッッッッ!!!!
白「んああああっいやああああっっっ!!見ないで、お願いぃぃぃっっっ!!!」
ナ「うえぇ・・・・・・おえぇぇぇ!」
竜「くっせえ」

468名もないナイト:2016/01/12(火) 05:19:46 ID:lbmqB7Fo
ナ「申請中にトイレいってくる。」
戦「おう」 モ「わかった」 竜「雉」 学「撃って」 白「らっしゃ」 黒「いなのれす」
シャキン!
戦「突入」 モ「突入」 竜「突入」 学「突入」 白「突入」 黒「ぽち」
白「はぁぁぅっッッ・・・・!」
学者「白ちゃんどうしたの?」
白「ちょ、ちょっと突入する前にトイレ・・・」
戦士「おいおい勘弁してくれよ」
モンク「キャンセルカウントされちゃうんじゃね?」
学者「白ちゃん急いでハウスですませよ?」
白「うぅ・・・そ、そんなこといったって突入準備中で・・・テレポできない・・・」
戦士「るせえ!!!だったら今ここでしろや!!」
ドゴォッ
白「ングハゥァッッ・・・!!!」
<突入準備中です。その操作はできません>
モンク「オラァ!!」
<突入準備中です。その操作はできません>
ナ「すまないただいま!すぐ突入する」
・・・
ナ「ログを読んでから突入するべきだった」

469名もないナイト:2016/01/12(火) 05:20:16 ID:lbmqB7Fo
ナ「今日からこのFCのメンバーになる忍さんだ。」
忍「…忍です。よろしく…。」
みんな「よろしく〜!」忍「…」
白(ちょっと暗い子なのかな…)
学「生命活性化法×3、エーテルフロー、生命活性化法×3(ぼそぼそ)」
白「はぐぅうっ!い、いきなり!?も、もうダメっ!」
ブバッ!ブリブリブリッ!ブボッ!ブボッ!ブリュゥゥッッ!!
忍「!!!!」
学「ニヤニヤ」戦「…あーあ…」竜「くっせえ」
白「(や、やっちゃった…)あ、あの、忍ちゃん…これはね?その…」
忍「…すごいですっ(うっとり)」みんな「へっ!?」
忍「ああ…人前でこんなに大量に…ああっ…こんなに臭い…!私、人前でお漏らしするのが大好きで、だから人前で隠れながら漏らせる忍者になったんです…でも…でも!隠れないで漏らすことがこんなに美しいなんて…私、感動して少し漏れちゃいました…」
白「わ、私っ!別に好きでやってるわけじゃな」
忍「師匠と呼ばせて下さい!」
白「…もう嫌ぁ…」

470名もないナイト:2016/01/12(火) 05:20:28 ID:lbmqB7Fo
バハムート進行中・・・・・
ナ「さっきのところはもう少し集中的に火力を出せばいけそうだな」
モ「っしゃバフ温存して回すわ」
戦「バーサク合わせでボコボコにしてやるぜ!」
学「クルセでDoT入れようかしら、白ちゃんサポートお願いね♩」
忍「・・・(んあぁあぁぁ!!ちょっと厠に、と言おうと思ったら完全に機を逃したでござる!!!!拙者の忍術をもってもこれ以上"兵糧丸"を堰き止める事は不可能!!!!)」
白「ちょっと忍、あんたDPSでしょ。火力が足りないって言ってるの、何か反省はないわけ?」
忍「・・・(今発声したら開門するでござる!!間違いなく開門するでござる!!忍の誇にかけて、この関所だけは守り通さなければならぬでござる!!!)」
ナ「まあまあ、忍くんは忍者だし寡黙なんだよ」
忍「・・・(ナイト殿、かたじけないでござる!!!あぁああぁしかしもう拙者限界で!!!!ナイト殿の援護を受けたこの機に厠へ行く旨を宣言するしかな)」
戦士「よし、プロスキ鼓舞かかったし次いくぞてめぇら!!!」ウォークラー
忍「(あぁああぁあぁぁああぁあぁあああぁ!!!!!!!!)」モリッ!!モリモリッ!!モモッ、プッスー.....モモモッ
竜「? くっせえ」
モ「おい竜今日はまだ腹パンしてねえだろ、強化されたからって調子のってんじゃねえぞ」

471名もないナイト:2016/01/12(火) 05:20:48 ID:lbmqB7Fo
忍「はぁーん!やっぱり隠れながらのお漏らし最高ですううううっ!見て!嗅いで!おおおおおおん!」
ナ「!!曲者!みやぶる!」
忍「あ…」
ナ「あ…」
忍「あの…見ないで…下さい…」
ナ「あ…ごめん…」
モ「オラァ!(ドゴォ!)」
白「はあぐぅ…!」
ブッ!ブリッ!ブババッ!ブリュリュッ!ミチミチッ!ブバァッ!
白「いやあああああ!何で私なのおおおお!!」
竜「くっせぇ」

472名もないナイト:2016/01/12(火) 05:21:02 ID:lbmqB7Fo
白「い、いやぁあ…漏れるぅ…」
グギュルルル…!ギュリュリュウ…!
忍「白殿!拙者に任せるでござる!秘伝!糞寄せの術!」
白「ウソ…私のお腹のウンコが…忍さんに吸われていく…」
黒「てめぇ!やっていいことと悪いことが…!」
忍「…ぐ、ぬぬ…出るでござるぅ!」
ブババッ!ブリュリュリュ!ビチビチぃ!
白「あ、ありがと…うわ…くさっ…」
戦(もともとお前んだろ)
忍「くっ!これだけ出してるのに…吸いきれないでござるぅ!!」
白「えっ…あ…あああああ!」
ブバッ!ブバッ!ブバッ!ブリュリュリュリュリュウウウ!ビチチチッ!
白「い、いやぁ…」
黒「一時はどうなる事かと思ったのれす」
竜「くっせぇ」

473名もないナイト:2016/01/12(火) 05:21:33 ID:lbmqB7Fo
???「竜……竜……?」
竜「誰だ?」
???「私よ…ミンフィリアよ…」
竜「ああ、どうした?」
ミンフィリア「さっきあなたがいた地点から異常なエーテル放出を検出したわ。無事かどうか確認したかったの。その様子だと大丈夫みたいね」
竜「特に変わったことはなかったが……ああうちのFCの白が糞を漏らしたな…まあ関係ないだろうが…」
ウリエンジェ「それですね」
ミンフィリア「!?」
竜「!?」
ウリエンジェ「その白魔導士の直腸は異界と繋がっていますね…一回や二回で何かエオルゼアに影響があるわけではないだろうが…ふむ…竜さん」
竜「なんだ」
ウリエンジェ「今後その白魔導士が脱糞した時にある呪文を唱えて頂きた…ん?」
白「いやあああああああ!!!」ブリリリリリ!!!!ブヂヂヂヂヂ!!!ミチミチミチ!!!ブボボボボボッボ!!!
竜「くっせえ」
ウリエンジェ「それですね」
ミンフィリア「!?」
竜「!?」

474名もないナイト:2016/01/12(火) 05:21:59 ID:lbmqB7Fo
〜糞の家ナイトの部屋〜

戦「・・・という訳でよ、真成編での構成は・・・」ボソボソ
ナ「・・・そうだな、竜には悪いがそろそろ・・・・」ボソボソ
忍(失礼するでござるよー)キー・・・ガシャン
戦「ん?ドアが一瞬開いた音がした気がしたが気の所為か」
忍(おっとっと、何やら大切な会議のご様子、姿を消していて正解でござったな)カクレル
ナ「!?」
忍(それにしてもナイト殿の部屋で透明全裸堪らんでござるうううううううう)
戦「おい?どうした?いきなり前屈みになって?腹でも痛いのか?」
ナ「いや・・・大丈夫だ、話を続けよう」
戦「平気ならいいが・・・あまり無理すんなよ」
忍(ふぉぉぉぉぉ!ナイト殿の目の前でM時開脚んほおおおおおおお!!)ガバッ
ナ「・・・・すまん、ちょっとトイレ行ってくる」
戦「おう、まあこの話はまた今度にしようや」
ナ「すまない」ヒョコヒョコ
戦(前屈みのまま行くとは、そうとう腹痛かったんだろうな)
忍(ナイト殿がトイレに!?拙者も入る!拙者も入るでござるよおおおお!!)ダッ!!!!

475名もないナイト:2016/01/12(火) 05:22:13 ID:lbmqB7Fo
戦「それにしても忍者のお陰で戦力は増えたが・・・」
戦「やはりあいつも言ってたし竜には悪りぃが・・・・」

〜隣の竜の部屋〜

竜「・・・やっべえ」ガクガク

476名もないナイト:2016/01/12(火) 05:22:27 ID:lbmqB7Fo
白「竜さんは必要よ。 いつも優しい言葉をかけてくれるし」
戦「じゃあ、誰を外すんだよ」
白「詩人よ! いつも私のことをいやらしい目で見てばかり! 見ないでよっ!」
学「え? それってまさか・・・」
白「そうよ! ここを見ているあなt・・ングハゥァッッ・・・!!!」
モ「へへっ、何でもないっすよ^^」
ブリイッ!ブボッ!ブリブリブリィィィィッッッッ!!!!
白「んああああっいやああああっっっ!!見ないで、お願いぃぃぃっっっ!!!」
竜「くっせえ」

477名もないナイト:2016/01/12(火) 05:22:38 ID:lbmqB7Fo
白「んああああっいやああああっっっ!!見ないで、お願いぃぃぃっっっ!!!」
竜「くっせぇ」
学「(あああああん白ちゃんの豪快脱糞は最高だわ!!…って、あら?何か違和感が…)」
竜「くっせぇ」
モ「おい竜お前なんか変だぞ、デバフでもついてんのか?」
竜「くっせぇ」
ナ「語尾が小文字…!?モンク、竜から離れて下さい!そいつは…!!」
アシエン「ククク、この術を見破るとは流石は光の戦士」
黒「あしえんなのれす、くろときゃらがかぶるからでてこないでほしいのれす」
戦「うおお!この野郎、竜から出ていきやがれ!」ウォークラバーサク
アシエン「おやおやいいのですか?私を攻撃すればこの身体の持ち主も傷付き、やがては死n」
戦「るせえ!!!だったらここでしろや!!」
ドゴォッ
アシエン「ングハゥァッッ・・・!!!」
モ「オラァ!!」
ブリイッ!ブボッ!ブリブリブリィィィィッッッッ!!!!
アシエン「んああああっいやああああっっっ!!見ないで、お願いぃぃぃっっっ!!!」
竜「くっせえ」
黒「もとにもどったのれす」

478名もないナイト:2016/01/12(火) 05:22:57 ID:lbmqB7Fo
―サスタシャハード進行中―

ナ「サスタシャか…。ここに来るのも久しぶりだな」
白「私達が初めてきたダンジョンね」
ナ「そうだね。あ、あんなところにきれいな花が咲いてるよ」
白「ほんとだ。前はなかったのに…って、あ!ここって、私が初めて漏らした場所…!」
ナ「ふふっ、心のきれいな人の養分で育ったから、こんなにも綺麗なのかな?」
白「も、もうっ///ナイトのバカッ///」

黒「りゅー、がまんせずにいつものセリフをいってもいいのれすよ?」
竜「俺はどこかの風の精霊じゃねえ」

479名もないナイト:2016/01/12(火) 05:23:08 ID:lbmqB7Fo
デェン「で、また冒険者から逃げてきたのか?」
オカシラ「……」
コリブリ「オカシラ、ヨウジヲオモイダシタゼ!」
オカシラ「………」滝汗
デェン「ほう、冒険者を撃退するより大事な用があったのか」
オカシラ「すいませんでした…」
デェン「このヒレナシが!屑め!」ドゴォッ
オカシラ「はぁあああっぁうッ!?」ブリリリリリリリッリッ!!!!ビチビチビチビチビチ!!!ブボボボボブボボボ!!!ブチャブチャブチャ!!
コリブリ「オカシラ、クッセエ!オカシラ、クッセエ!」
デェン「(ああこの恥辱にまみれた顔、たまらんなあ!!)」ビクンビクン

竜「くっせえ」

480名もないナイト:2016/01/12(火) 05:23:19 ID:lbmqB7Fo
難民「えっ!?今日はカレー食べていいんですか!?」
学「ええ。しっかり食べてね」
いゃぁぁ…
戦「おかわりもいいぞー!」
もう出な…やっぱり出るぅぅ…
モ「遠慮するな。今までの分食え…」
ビチチ…
難民「うめ うめ」

ブリュッ…
ブボッ…

481名もないナイト:2016/01/12(火) 05:23:32 ID:lbmqB7Fo
白「はぁ・・・・何時になったらFATEくるのよ・・・・」グーギュルギュル
白「あ、お腹が・・・・ここの茂みならバレないよね?FATE来る前に早くしちゃおっと」プスープッ・・・プウ
白「なかなか出ない・・・・う〜ん・・・・はぁはぁ・・・・でない」

♪ド゙ゥドゥチャッ チャッ チャッ

白「あ、FATE来たわ!」ブリブリッミチミチイ
白「どうして今更出るのよっ!あっ!!」

ニンニンニンニンニンニンニンニン

白「噂の忍者軍団!待って、お願いだから待ってぇ!!」
ブリイッ!ブボッ!ブリブリブリィィィィッッッッ!!!!
白「んああああっいやああああっっっ!!止まって、お願いぃぃぃっっっ!!!」

♪チャチャチャチャーチャー タッタルー

竜「くっせえ」

482名もないナイト:2016/01/12(火) 05:23:48 ID:lbmqB7Fo
FATEレベリングPT中・・・
忍「はぁぁぅっッッ・・・・!」
忍「?」
忍「?」
忍「忍ちゃんどうしたの?」
忍「ちょ、ちょっとトイレ・・・」
忍「もしかしておっきほう?」
忍「おいおい勘弁してくれよ」
忍「スヴァラ前に済ませとけや」
忍「忍ちゃん次で最後だしもう少し我慢しよ?」
忍「うぅ・・・そ、そんなこといったっても・・う限界なの・・・」
忍「皆に迷惑かかっちゃうから・・・ね?」
忍「・・!忍者の癖に私に指図しないでよ・・・ッ!」
忍「るせえ!!!だったらここでしろや!!」
ドゴォッ
忍「ングハゥァッッ・・・!!!」
忍「オラァ!!」
ブリイッ!ブボッ!ブリブリブリィィィィッッッッ!!!!
忍「んああああっいやああああっっっ!!見ないで、お願いぃぃぃっっっ!!!」
竜「くっせえ」

483名もないナイト:2016/01/12(火) 05:24:02 ID:lbmqB7Fo
白「んああああっいやああああっっっ!!見ないで、お願いぃぃぃっっっ!!!」


通りすがりの闇の戦士「む!?何やら頭の上にぼた餅が落ちてきたぞ。どれどれ・・・・ 
              おおっ!!十勝産の小豆に勝るとも劣らないこの芳醇なコクと香り
              これぞまさしく私が長年追い求めてきた一品」

白「お・・・お前は、あんこくう騎士!?」

484名もないナイト:2016/01/12(火) 05:24:16 ID:lbmqB7Fo
黒「あんこく、それはまだぬくいやつなのれす。さましてやるのでこっちによこすのれす」
暗「おお黒殿がそう仰るのでしたらば…このぼた餅、確かに黒殿へ託しましたぞ」ベチャー
黒「ふん、ずうたいはれかいけどばかなやつなのれす。あったかいのれす」

485名もないナイト:2016/01/12(火) 05:24:38 ID:lbmqB7Fo
白「はぁぁぅっッッ・・・・!」
シルフィー「……あ!うそ、本当に来るなんて……。」
シルフィー「それが、『土の淀み』というものでしょ?……どんなものか、見せてもらうわ。」
白「ングハゥァッッ・・・!!!」
ブリイッ!ブボッ!ブリブリブリィィィィッッッッ!!!!
シルフィー「きゃ……!」
シルフィー「……べ、別に、怖がってなんかないわ!」
シルフィー「ただ、なんていうか、大きな力の塊が解放されたみたいな……そんな感じがして……」
白「…もういやぁ…」

486名もないナイト:2016/01/12(火) 05:24:49 ID:lbmqB7Fo
忍「だまし討ち!」
白「ングハゥァッッ・・・!!!」
ブリイッ!ブボッ!ブリブリブリィィィィッッッッ!!!!
忍「うむ、あったかいでござる」
竜「くっせえ」

487名もないナイト:2016/01/12(火) 05:25:03 ID:lbmqB7Fo
バハムート進行中・・・
白「はぁぁぅっッッ・・・・!」
戦士「?」
モンク「?」
学者「白ちゃんどうしたの?」
白「ちょ、ちょっとトイレ・・・」
学者「もしかしておっきほう?」
戦士「おいおい勘弁してくれよ」
学者「白ちゃん次で最後だしもう少し我慢しよ?」
白「うぅ・・・そ、そんなこといったっても・・う限界なの・・・」
学者「皆に迷惑かかっちゃうから・・・ね?」
白「・・!学者の癖に私に指図しないでよ・・・ッ!」
忍者「白殿、御免!」
騙し討ちドゴォッ
白「ングハゥァッッ・・・!!!」
忍者「ファッ!?抜けないでござる!」
白「」
忍者「ああっ!拙者の手に白殿の温かい感触があるでござるゥゥゥウウ!」ビクンビクンゼッチョウダップン
白「」
竜「くっせえ」

488名もないナイト:2016/01/12(火) 05:25:17 ID:lbmqB7Fo
黒「おまえ、なんか黒とかぶってるのれす 白のうんちは黒のなのれす」
忍「ふむ、いくら黒殿と言っても趣味にとやかく言われる筋合いはござらんな… そもそもあれは誰のものでもありますまい?」
ギリィ バチバチバチ

\ハァァゥッッッ・・・・!/
忍「!」
黒「!」
忍「縮地!スプリント!」
黒「くっ!エーテリアルステップ!スプリント!」
竜「イルーシブジャンプ!」

489名もないナイト:2016/01/12(火) 05:26:28 ID:lbmqB7Fo
???「いやあああああ!!!」ブチュチュチチチチ!!!モモモモモ!!!ミチミチミチブリュリュリュリュリュ!!!

ヒルディブランド「!!!むむむ!?これは事件の臭いがしますぞ!」
ナシュ「これが事件の臭い……ずいぶんおトイレみたいな臭いがするんですね!」
ヒル「ち、違いますぞヤシュ。事件屋たるもの、五感の全てで事件を感じるものなのです!」キラリン
ナシュ「なるほど!さすがです!!それでこの臭いの裏にはどんな事件が!?」
ヒル「その事件とは!」ポージング
ナシュ「とは?」
ヒル「あの白魔導士がうんこを漏らしたのです!」ビシィッ

ナシュ「臭いです…ね…」ガクッ
ヒル「このヒルディブランドの鼻も曲がりそうです…ぞ…」バタン

竜「くっせえ」

490名もないナイト:2016/01/12(火) 05:26:42 ID:lbmqB7Fo
大迷宮バハムート真成編1層進行中…

学「もう少しよ!頑張って!」
ナ「くっ・・・次の突進を戦が受けたらこのままでは死んでしまう・・・」
戦「突進くるぞ!クソッHPもホルムもねえ・・・・そうだ! 白!前に出ろ!」
白「ええっ!? で、でも私が前に出たらみんなが・・・」
戦「るせえ!!・・・だったらここでしろや!!」
ドゴォ!
学「生命活性化法!!」
白「はぁぁぅっッッ・・・・?!」
モ「オラァ!!!」
白「ングハゥァッッ・・・!!!」
ブッボォォ!!ブリィィィィッッブチィブリッブリリリリリリリ!! ブボォォォォォォ!!!ブリリリリリリリ!!!!!!
ブボボボボ!ブリブリブリィィィィッッッッ!!!!ビッ、ブリュッ、ブリュブリュブリュゥゥゥーーーーーッッッ!!!

白「んああああっいやああああっっっ!!見ないで、お願いぃぃぃっっっ!!!」
竜「くっせえ」

ナ「この形は城壁・・・?こんな力を彼女が持っていたなんて・・・」

491名もないナイト:2016/01/12(火) 05:26:54 ID:lbmqB7Fo
真1層

白「わ、私に青玉が・・・」
学「・・・生命活性化法」
白「はぁぁぁぅッッ・・・・?!」
戦「お前まさかまた」
白「・・・だ、大丈夫、みんなが壁になってくれたらまだ耐えられそう・・・!学戦モ、任せたわっ!!」
学「がんばって白ちゃん!」サッ
戦「るせえ!!人に頼る前に済ませとけや!!!」サッ
モ「任せたぜ」サッ
イムドゥグド「オラァ!!!」ドゴォッ

白「なんで避けングハゥァッッ・・・!!!」
ブボォォ!!ブリィィィィッッブチィブリッブリリリリリリリ!! ブボォォォォォォ!!!ブリリリリリリリ!!!!!!
ブボボボボ!ブリブリブリィィィィッッッッ!!!!ビッ、ブリュッ、ブリュブリュブリュゥゥゥーーーーーッッッ!!!
白「んああああっいやああああっっっ!!見ないで、お願いぃぃぃっっっ!!!」
竜「くっせぇ」

492名もないナイト:2016/01/12(火) 05:27:17 ID:lbmqB7Fo
白「はぁぁぅっッッ・・・・!」

\デデーン♪/

学「白ちゃん、OUT」
戦士「オラァ!!」ドゴォッ
ブリイッ!ブボッ!ブリブリブリィィィィッッッッ!!!!
白「んああああっいやああああっっっ!!見ないで、お願いぃぃぃっっっ!!!」
黒「あったかいのれす」
竜「くっせえ」

白ちゃん脱糞数 325回

493名もないナイト:2016/01/12(火) 05:27:28 ID:lbmqB7Fo
(´・ω・`)「ブヒィ」

学「なにこいつ・・・生命活性化法!」
(´・ω・`)「ブヒィッッッ!?」
戦「こっちに来るんじゃねーよ!」
ドゴォッ
モ「オラァ!」
ブリイッ!ブボッ!ブリブリブリィィィィッッッッ!!!!
(´・ω・`)「ブリィッ!ブヒィィィィィッ!!」
ナ「なんだこいつは?漏らしやがって汚いぞ」
白「非常識ね」
黒「まずそうなうんこなのれす」
竜「くっせえ」

494名もないナイト:2016/01/12(火) 05:27:41 ID:lbmqB7Fo
ばはむうと進行中・・・
白「はああうつつつ・・・・!」
戦士1「?」
戦士2「?」
学者「白ちゃん如何にしはべりしや?」
白「吾れ、厠にて物事のありしを覚えしはべり・・・」
学者「糞ひりたるを思わんや?」
戦士1「嗚呼勘弁すべし」
戦士2「戦の先にこそひらぬるべからずんば」
学者「白ちゃんこの次こそ終いなるるならむ敢えふべき?」
白「宇々・・・こ、心構えども吾がみの耐えし限りもあるらねばた・・えることあたわじ・・・」
学者「集めし衆どもの侍りしを見よ御身なおその尻を締めに締めこらうべし・・・?」
白「・・!学者の吾に命下すべからず・・・つ!」
戦士1「うるさし!!!なればいまここでひりすてんことあたう!!」
どごおつ
白「んぐはうあつつ・・・!!!」
戦士2「雄羅あ!!」
ぶりいつ!ぶぼつ!ぶりぶりぶりいいいいつつつつつ!!!!
白「んああああついとかなしいとかなしつつつつ!!吾れをみるべからず、おん願いたてまつりはべりうぬうううううつつつ!!!」
竜「いみじうくっせえ」

495名もないナイト:2016/01/12(火) 05:28:21 ID:lbmqB7Fo
867 :既にその名前は使われています@転載は禁止:2014/11/22(土) 12:01:58.97 ID:8Aw/FWqf
Bahamut in progress ...
White " Haa~u~tsu~tsu~tsu ... ! "
Warrior 1 " ? "
Warrior 2 " ? "
Scholar " How did you white -chan ? "
White " Cho , a little toilet ..."
Scholar " Did you mean Okki better ? "
Warrior 1 " C'mon Let me a break ."
Warrior 2 " and Ya Oke done before limited "
Scholar " white -chan next in last 's to you to a little more patience ? "
White " Uu ... its , such a thing ... cormorant limit variety of ... also Tatte said "
Scholar " I ... because it takes annoying to everyone ? "
White " ... ! 'm Not dictate to me a habit of scholars ... ~Tsu ! "
Warrior 1 " you were Rusee !!! white here and !! "
Dogo~o~tsu
White " Nguha~u~a~tsu~tsu ... !!! "
Warrior 2 " Ora~a !! "
Burii~tsu ! Bubo~tsu ! Yellowtail Bli Bli ~I ~I ~I ~I ~Tsu ~Tsu ~Tsu ~Tsu ! ! ! !
White " without looking Na Ah A~tsuiya Oh A~tsu~tsu~tsu !! , your gun Yee ~I~i~tsu~tsu~tsu !!! "
Dragon " Kussee "

496名もないナイト:2016/01/12(火) 05:28:35 ID:lbmqB7Fo
876 :既にその名前は使われています@転載は禁止:2014/11/23(日) 05:15:37.28 ID:GJZmkLuc
Exproring Bahamut...
WHM: Haaaah!!
WAR: ?
MNK: ?
SCH: What's up? Shiro-chan?
WHM: Mmm... Toilet...
SCH: You mean bigger, don't you?
WAR: SHIT!!
MNK: Do it before!!
SCH: Next is final battle. Fight off a little more, Shiro-chan.
WHM: But...It will be limit-break soon...
SCH: But everyone wait you.
WHM: For Scholor! Never order me!
WAR: Shut up! Then do it here!!
CLUNK!!!
WHM: NgggHaaaaaah!!!
MNK: Take this!
Briririri!!!!Buboooo!!!!buriririiiiiii!!!
WHM: Don't!!!!Don't look me!!!!!Please!!!!
DRG: Stinks

497名もないナイト:2016/01/12(火) 05:28:48 ID:lbmqB7Fo
バハムート進行中・・・
白「オウェ!?ハァァァ、ウェウェウェ・・・・!」
戦士1「?」
ナイト「?」
学者「シロチャン、チス、イカガシッスカー?」
白「ウィス、トイレオカリッシシャセー・・・」
学者「ェァアーット、ダイッス?」
戦士1「シャーセンッス、マジッス?」
ナイト「イッスイッスウェウェウェ」
学者「シロ?チャン、ツーィッスサーゴッス、モショショオマチャシィッス?」
白「ウェー・・・ッス、デソッス、ウェウェウェマジッス・・ヤバッス・・・」
学者「ミィーッス、メワッス、モショショガマ・・・ッス?」
白「・・!サシィーズ、チィトヤメッスマジキチィッスデソッス・・・ッ!」
戦士1「ルセッス!!!ココスッス!!」
パーン!
白「ングハゥ・・・ッス!!!」
ナイト「ウェア!?」
ブリー!ブボッ!ブリブリブリィィィィッッッッ!!!!
白「アーッス、オナシャース!!ミナッス、マジッスッッッ!!!」
竜「クッセ」

498名もないナイト:2016/01/12(火) 05:29:03 ID:lbmqB7Fo
バハムート進行中・・・
白「はぁぁぅっッッ・・・・…愚かな真似を……!」
戦士1「・・・記憶したか?」
戦闘構造体2「?」
『グリモアを継ぐもの』「白…いや、『姫君』如何したの?」
白「死に魅入られた哀しきチョを討ち滅ぼした勇者、ちょっとトイレ・・・」
凍てつく学究「もしかしておっきほう?」
戦士1「おいおい勘弁してくれよ」
戦士神々が集いし「束縛見えることの出来ない無限の事象に済ませとけや」
学者「白公次で最後(さいはて)だしもう少しソウルチャージしよ?」
原罪の穢れ無き純心「うぅ・・・そ、そんなこといったっても・・うオーバードライブなの・・・」
『グリモアを継ぐもの』「皆にメインワ・クかかっそうではない…から・・・ねッ?」
白「・・!学者の秘められし能力《チカラ》に私に指図しないでよ・・・ッ!」
ノヴァ・ウォリアス《プリメーラ》「るせえ!!─!だったらここでホワイトニングや・・・・・!……フン、馬鹿なことを……!」
ドゴォッ
アルベディウヌス「ングハゥァッッ・・・……フン、馬鹿なことを……!!…クク……フハハ……!」
戦士2「オラァ…そんな……馬鹿な…!・・・・・!」
ブリイッ!ブボッ!ブリブリブリィィィィッッッッ!!!―――ッ!!!
白「んあうむあっよせ、止めろ、貴様ァッああくっっっ!!視ない・・・で、お願いぃぃぃっっっ!・・・っ!―!」
竜「くっせえ」

499名もないナイト:2016/01/12(火) 05:29:25 ID:lbmqB7Fo
バハムート進行中・・・
白「はぁぁぅっッッ・・・・!」
戦士1「?」
戦士2「?」
学者「白はんどうしたん?」
白「ちょ、ちょいトイレ・・・」
学者「もしかしておっきほう?」
戦士1「おいおい勘弁してくれや」
戦士2「限定前に済ませとけや」
学者「白はん次で最後やからもう少し我慢しな?」
白「うぅ・・・そ、そんなんいうても・・う限界やねん・・・」
学者「皆に迷惑かかってまうから・・・な?」
白「・・!学者の癖に私に指図せんとって・・・ッ!」
戦士1「るせえ!!!だったらここでせいや!!」
ドゴォッ
白「ングハゥァッッ・・・!!!」
戦士2「オラァ!!」
ブリイッ!ブボッ!ブリブリブリィィィィッッッッ!!!!
白「んああああっあかああああんっっっ!!見んとって、お願いやぁぁぁっっっ!!!」
竜「くっせえ」

500名もないナイト:2016/01/12(火) 05:29:37 ID:lbmqB7Fo
バハムート進行中・・・
白「はぁぁぅっッッ・・・・!」
戦士1「?」
戦士2「?」
学者「白ちゃんどないしたと?」
白「ちょ、ちょいトイレ・・・」
学者「もしかして太かほう?」
戦士1「おいおい勘弁ばしたらんしゃい」
戦士2「限定前に済ませたったいね」
学者「白ちゃん次ば最後やからもう少し我慢せんね?」
白「うぅ・・・そ、そげんいうたって・・もう限界やったい・・・」
学者「皆に迷惑ばかかるっちゃけん・・・ね?」
白「・・!学者の癖に私に指図ばせんとって・・・ッ!」
戦士1「るせえ!!!やったらここでしろたい!!」
ドゴォッ
白「ングハゥァッッ・・・!!!」
戦士2「オラァ!!」
ブリイッ!ブボッ!ブリブリブリィィィィッッッッ!!!!
白「んああああっだめったいっっっ!!見んかごつ、お願いいぃぃいっっっ!!!」
竜「くっせえ」

501名もないナイト:2016/01/12(火) 05:29:50 ID:lbmqB7Fo
バハムート進行中・・・
白「はぁぁぅっッッ・・・・!」
戦士1「?」
戦士2「?」
学者「白ちゃんどげんしたと?」
白「ちょ、ちょいトイレば・・・」
学者「もしかしておっきほうね?」
戦士1「おいおい勘弁しちゃらんね」
戦士2「限定前に済ませとかんね」
学者「白ちゃん次で最後やけもう少し我慢しんさい?」
白「うぅ・・・そ、そげんいうても・・う限界ばい・・・」
学者「皆に迷惑ばかかるけん・・・ね?」
白「・・!学者の癖に私に指図ばせんとって・・・ッ!」
山口組「せからしか!!!だったらここでせんね!!」
ドゴォッ
白「ングハゥァッッ・・・!!!」
工藤会「オラァ!!」
ブリイッ!ブボッ!ブリブリブリィィィィッッッッ!!!!
白「んああああっだめぇぇぇっっっ!!見んとって、お願いやけぇぇぇっっっ!!!」
竜「くっせえ」

502名もないナイト:2016/01/12(火) 05:30:07 ID:lbmqB7Fo
白「前から気になってたんだけど、私達って8人メンバーのはずよね?」
黒「ないと、せんし、もんく、りゅー、しろくろがくしゃ…ひとりたりないのれす。ミステリーなのれす…」
ナ「何言ってるんだよ!詩人がいるじゃないか!」
戦「モンク、喋ったことあるか?」
モ「いいや?」
ナ「彼はシャイなんだよ。ちょっと待って、呼んでくるから」(ズボッ)

   - 、    /⌒l
  (_,ィ\.  ヽ-' |
___\ \  |  |    r‐ 、
| 、  \\ ゙ー'  .ト、__.ノ ノ
ヽ__)\ `¨      /    /
   _〉  /   /    ./
  / 、_,ィ    .|    ./
  ヽ__)  \      ,.イ
        `ー--―'´
ナ「うーん、外したか・・・」(スポッ)
戦(お、おい、今何もない空間に、手が消えたぞ!?)
学(ヴォイドゲード…?いえ、もっと別のなにか?興味深いわね…)
竜「チートくっせえ」

503名もないナイト:2016/01/12(火) 05:30:23 ID:lbmqB7Fo
あるFCが大迷宮バハムートへと挑戦した・・・
攻略は終盤まで順調に進んだ。残りわずか、もう少しでクリアという時、問題が発生した
(回想)白「はぁぁぅっッッ・・・・!」
(インタビュー)学「あの時は本当にどうしようかと思いました、色々な意味で……」

一人のメンバーが訴えた突然の便意、それはあからさまにおっきほうであった。
(回想)モンク「おいおい勘弁してくれよ」
(回想)戦士「限定前に済ませとけや」
順風満帆なプロジェクトに水を差したメンバーに向けられたのは冷たい言葉だった。
(回想)白「うぅ・・・そ、そんなこといったっても・・う限界なの・・・」
(インタビュー)戦士「そりゃねぇ、調子よく攻略してきて次で、ってとこで・・・まあ、ねえ?」
その時、モンクは決断を下した。
(インタビュー)モンク「あれは正に天啓でしたね」
(回想)ドゴォッ
(回想)白「ングハゥァッッ・・・!!!」
ブリイッ!ブボッ!ブリブリブリィィィィッッッッ!!!!
(インタビュー)白「んああああっいやああああっっっ!!見ないで、お願いぃぃぃっっっ!!!」
竜「くっせえ」ヘッドラーイ テェールラァイ タービハー

504名もないナイト:2016/01/12(火) 05:30:53 ID:lbmqB7Fo
黒「・・・・」(カチカチカチカチカチカチ)
学「?、あら、なんかかわいいゲームね」
黒「(ピタ)・・・・クリックするとしろがうんこするのれす、たべれないのにやめれないのれす(カチカチカチカチカチカチ)」
学「ふぅん、『エーテル』『マルド茶』『キノコのキャベツ巻き』って施設?で生産量が増えるわけね」
黒「いちばんつよい『ヴォイドゲート』が高くてかえないのれす・・・ヴォイ、ド?ゲー・・、くっ・・・」
学「ところでこれから収穫と種まきするんだけど肥料撒き一緒にしない?」
黒「この!においはっうおおおおおぉぉ、おおおあああぁ、ぁぁ、・・・ぁぃ、いくのれす!!ちょっとあじみしてもいいれすか!?」

505名もないナイト:2016/01/12(火) 05:31:11 ID:lbmqB7Fo
学「・・・FC抜けます」 モ「え?」 学「さよなら!白ちゃんの幸せを祈っています」
黒「まつのれ・・・あーいっちゃったのれす・・・」 戦「やっぱあれだよな」
ナ「白ちゃんがドレス着たさにエタバン相手を見つけた件ですか」
竜「やっべえ」 モ「FC崩壊の危機じゃねえか」
ナ「・・・やれやれ」
〜〜
白「忍さんって格好いいですねー^^」 イチャイチャ
忍「いやあてれるでござる」 イチャイタ
ナ「久々にこの姿になる日が来るとはね」 チョイーン
?「ぬぅん・・・ミアズマ!」
白「いやああああみないでえええ」
〜〜
黒「白ちゃんがもどってきたのれす。なんかうんこもらしてふられたらしいれす」
白「ちょっ、るっさい!!」
学「白ちゃん〜〜私は信じてたよ〜〜」
竜「くんくん・・・」
ナ「なんだよ竜」
竜「ナ。おまえなんかくっせぇ。ふろはいれ」
ナ「そうしますかね」

506名もないナイト:2016/01/12(火) 05:31:30 ID:lbmqB7Fo
白「学ちゃん…今まで苦しめられたけどもう貴女の魔法は通用しないわよ」
学「白ちゃんのくせに生意気ね…なら今ここで試してあげるわ!生命活性化法!」
白「リフレクッ!!」
学「ブリイッ!ブボッ!ブリブリブリィィィィッッッッ!!!!
んああああっいやああああっっっ!!見てぇっ、お願いぃぃぃっっっ!!!」

FC糞の家

白「んーむにゃむにゃ…夢でまで学ちゃんに…やだなんかお尻の辺りが生暖かいけどまさかっ!?」
黒「んーむにゃむにゃ…朝から美味しそうな匂いがするのれす」
竜「んーむにゃむにゃくっせえ」
竜のベッドの下
???「んーむにゃむにゃくっせぇ」

507名もないナイト:2016/01/12(火) 05:32:04 ID:lbmqB7Fo
忍者「白ちゃん大丈夫でござるか?天!(カンッ)」
忍者「もうすこしで終わるでござる、我慢するでござる、地!(カンッ)」
白「ゴザルのくせにぃっ!!(略」
モンク「うるせえ!(略」
忍者「人!(カンッ)」
戦士「オラァ」
ブリブリ忍者「水 遁 の 術 !!!!」
学「あっれれー?白ちゃんのおっきほーが打ち上げられてるぞー(棒)」
竜「くっせ?え?・・・うわああ落ちてくるうう」
黒「ひやしうんこなのれす」
白「いやあああああ」

508名もないナイト:2016/01/12(火) 05:32:19 ID:lbmqB7Fo
忍1「こないだCFで凄い白ちゃんに遭遇してひらめいたでござる」
忍2「新たな忍術でござるか?正直信じられないでござる」
忍3「論より証拠、はやくそのすごい白ちゃんの術をみせるでござる」
忍1「運!!・・・・地!!・・・・人!!・・・・はああぁぁぅっっ!!!」
忍2「なにがどうなったでござる?」
忍1「ちょ、ちょっとトイレでござる」
忍3「にんにん、早く新たな術をみせるでござる」
忍2「お主が新たな術を見せるというから待っていたのでござるちょっと見せてから我慢するでござる」
忍1「そ、そんなこといったっても・・・・う、限界なの」
忍3「るせえ!だったらここでしやがれ!」
ドゴォ!
ブリブリブリブボボボッブバブビブベベベボバパアァァッ!!!!
忍1「いやあああああ見ないでお願いいいい」
・・・・
忍2「……っ!??、はっ?大丈夫でござるか1っ!?」
忍3「拙者もなんということを……こんなことをするつもりはなかったでござる」
忍1「くっくっくっ意志に関わらずドゴォさせる、これぞ新たな術でござる!」
忍2、3「「えっ?(ドン引き)」」

509名もないナイト:2016/01/12(火) 05:33:00 ID:lbmqB7Fo
黒「がくちゃん、こんなものひろったのれす」
学「忍術奥義書?どれどれ…」

風糞の術…便意を催したがオナラしか出ない術

学「なにこれ…オナラだけとか興味ないわよ」
黒「いいからもっとさきもよむのれす」
学「わかったわよもう…えっ?」

水糞の術…水のような糞を辺り一面に撒き散らす術(なにこれ…)
雷糞の術…風糞で音を出しつつ水糞を雷雨のように出す術(はぁはぁ…)
火糞の術…特製アラミゴマスタードが大量に入った激辛デビルドエッグズを食べた翌朝に肛門が火が付いた様に熱くなる術。なおダメージは術者のみ(白ちゃんに食べさせたい…)
土糞の術…土砂の如く大量に脱糞する術。なおこの術を使用するには白さんになる必要がある(これはちょっと…)
縮地…便意を催した時にトイレに瞬間移動する術。しかし間に合った術者はなく、トイレに着いた時には全員漏らしている(いつもの白ちゃんね)
なお術に失敗した場合、ウサギのような小粒ウンコが三日三晩出続ける
黒「がくちゃん…」
学「ええわかってるわ黒ちゃん」
学「白ちゃーん!白ちゃんどこー!」
学「あんた達白ちゃん見なかった?」
戦ナ「いや見てないぞ」
モ「白ならさっきカーラインカフェのトイレの側にいたな」
学「あ、次から白ちゃんに忍者になってもらうからモンクあんた回復ね」
モ「おいなんだよいきなりっ!俺回復なんかやったこと…」
学「うるさいっ!つべこべ言わずに幻50でもなんでもいいからやればいいのっ!白ちゃーん!」

510名もないナイト:2016/01/12(火) 05:33:25 ID:lbmqB7Fo
モ「迅雷が切れそうだ!オラァ!!!!」
ドゴォ!
白「んああああっいやああああっっっ!!見ないで、お願いぃぃぃっっっ!!!」 ブリブリィッ
竜「くっせえ」
召「しっ、信じられない!!この子、糞!糞を漏らしたわ!!不潔ッ!不浄ッ!不可解ッ!」
学「あら…あなた新人?」
召「どうしてあなた達は平然としているの?!糞よ!!あの子糞を散らしているのよ!!」
学「フゥ…同じベインを持つ職でありながらあの子の魅力が分からないなんて…」
黒「しろうとなのれす」
忍「経験者のみ募集だったはずでござる」
召「(わ、私がおかしいっていうの……?いえ、これは逆転の発想……疑うべきは、私の常識……?)」
学「(悩みなさい召…それがあなたを成長させるの)」

511名もないナイト:2016/01/12(火) 05:33:38 ID:lbmqB7Fo
バハムート進行中・・・
白「はぁぁぅっッッ・・・・!」
戦士1「↑むむむ。↓」
戦士2「↑何ですか?↓」
学者「↑白魔導士↓↑何をしていますか?↓」
白「ちょ、ちょっとトイレ・・・えっと、↑体調が悪いんです。↓」
学者「↑えーっと…↓↑モルボルバルブ↓↑何ですか?↓」
戦士1「↑待ってください。↓」
戦士2「↑仕事の時間です。↓」
学者「↑戦闘中なんです。↓↑今忙しいので、後にして下さい。↓」
白「うぅ・・・そ、そんなこといったっても・・う限界なの・・・あのえと・・・っ・・・↑夢幻のブラキシオを討て!↓」
学者「↑短時間でも良いんですが。↓↑できますか?↓」
白「・・!学者の癖に私に指図しないでよ・・・ッ!」
戦士1「↑ボーラアクス↓」
ドゴォッ
白「ングハゥァッッ・・・!!!」
戦士2「↑羅刹衝↓」
ブリイッ!ブボッ!ブリブリブリィィィィッッッッ!!!!
白「んああああっいやああああっっっ!!見ないで、お願いぃぃぃっっっ!!!↑お願いします。↓ぅぅぅ!」
竜「↑クサントス↓」

512名もないナイト:2016/01/12(火) 05:33:53 ID:lbmqB7Fo
学者、シヴァを倒しに出張中・・・

〜ワンダラーパレス
白「はあ、はあ」
戦士「どうした白、中ボス程度で息が上がるとは いつものお前らしくないな」
白「学ちゃんが出張してからね お、お通じの調子がよくないの。。。」
戦士「おいおい勘弁してくれよ、今回は臭くない分マシだけどな」

???「・・賢人のバラード・・・。。」ポロロンポロロン

白「はぁぁぅっッッ・・・・!」
モ「オラァ!」 ドゴォッ !
戦士「オラァ!!」 ドゴォッ !
ブリイッ!ブボッ!ブリブリブリィィィィッッッッ!!!!
白「んああああっいやああああっっっ!!見ないで、お願いぃぃぃっっっ!!!」


???「・・・・今回だけだからな」
竜「くっせえ」

513名もないナイト:2016/01/12(火) 05:34:17 ID:lbmqB7Fo
〜糞の家購入当時〜

ナ「やっと俺たちの家が建ったな」
モ「なんか感慨深いものがあるな」
戦「みんなよく金策頑張ったぜ」
学「黒ちゃんがベアティヌに頼んでくれたから安く出来たわ」
黒「なかよしなのれす」
学「家具も庭具もけっこう揃ってるし言うこと無いわね」
白「ちょっと…それはいいけどトイレが無いじゃない!」
戦「チョコボ厩舎があんだろ」
モ「畑ですればいい肥料になるぜ」
学「リヴァ噴水もあるわよ?」
黒「すいかのみずおけもあるのれす」
白「あんた達いいかげんにしなさいよっ!全部外じゃないのっ!!」
戦士「るせえ!!!だったらここでしろや!!」
ドゴォッ
白「ングハゥァッッ・・・!!!」
モ「オラァ!!」
ブリイッ!ブボッ!ブリブリブリィィィィッッッッ!!!!
白「んああああっいやああああっっっ!!見ないで、お願いぃぃぃっっっ!!!」
竜「建ったばっかなのにくっせえ」

514名もないナイト:2016/01/12(火) 05:34:32 ID:lbmqB7Fo
白っさん「おっ!屁でそうだわ屁」
プップゥーッ・・・ミチッ・・・ミチミチッ!ブボッ!ボボボボッ!ボトトトッ!!ブフウウー!!
白っさん「やっべやっべ!実まで一緒に出ちまったよオイ!」
モンク「おい代理白、ギミック処理の説明するから・・・ってくせえ!何してやがんだてめえ!」
白っさん「いやー参った参った、おっさんくらいの歳になると尻の締りが緩くて叶わん。しっかり処理しといてよね><」

515名もないナイト:2016/01/12(火) 05:34:58 ID:lbmqB7Fo
学「白ちゃんリトルアラミゴに薬買いに行ったきり戻らないわね…薬じゃ治らないのに」
ナ「こんなこともあろうかと助っ人の白くんを呼んでおいた」
学「(あらやだイケメン!)ねぇ、PTのこととか私の部屋でお話しない?」ムギュッ
白くん「デカイ乳を押し付けないでください汚らわしい!僕は身も心もナナモ様に捧げているんです!!」
戦(ロリコンか)
モ(ロリコンだな)
黒(はんざいのにおいがするのれす)
学「だいたい砂の家のパパリモだって40過ぎなんだからナナモ様だって幾つなんだか」
白くん「そこがいいんじゃないんですか!ナナモ様とかタタルさんとかモモディさんとか見た目幼女なのにあんなこともこんなことも経験済みかと思うと…ああああぁぁぁぁっ!!」
竜「ナナモ様だけじゃねーし」
ラウバーン(なんか…)
トーマス(嫌な気配が…)
ウェッジ(するッス)
白くん「助っ人ととして仕事はしますがそれ以外は構わないでください!」
戦士「るせえ!!!だったらウルダハでしろや!!」
ドゴォッ
白くん「ングハゥァッ・・・!!!」
モ「オラァ!!」
ブリイッ!ブボッ!ブリブリブリィィィィッッッッ!!!!
白くん「んああああっいやああああっっっ!!ナナモ様見てください、お願いぃぃぃっっっ!!!」
竜「くっせえうえにうっぜえ」
学「こいつ…なかなかの逸材ね」

516名もないナイト:2016/01/12(火) 05:35:34 ID:lbmqB7Fo
白くんがブリってる頃のリトルアラミゴ

白ちゃん「はぁぁうっッ・・・!!」
ルーン・ガー「お、おい、大丈夫かよ」
白ちゃん「ちょ、ちょっとトイレ・・・」
ハムジ・ガー「便意難耐、行くがよい」
ヤドヴ・ガー「それがしも唐突なる便意には苦き記憶があり申す」
ナルジ・ボー「薬は我らが探しておこう」
ルーン・ガー「ほら、俺が便所までおぶって連れてってやる」
白ちゃん「うぅ・・・ごめんねルーンちゃん・・・」
ルーン・ガー「気にすんなって」

517名もないナイト:2016/01/12(火) 05:36:22 ID:lbmqB7Fo
異邦の詩人著「糞の庭」芥糞賞受賞記念パーティー

学「まさか私達の冒険が小説になってさらに受賞するなんて」
ナ「今までの努力が報われたな」
戦「いいからお前らも飲め飲め!」
モ「さすがに料理も酒も美味いモンばっかだな」
黒「このかきおいしいのれす しろもたべるのれす」
白「黒ちゃん何食べても美味しいしか言わないじゃない…ホントだ美味しい!」
10分後

白「はぁぁぅっッッ・・・・!」
戦士「?」
モ「?」
学者「白ちゃんどうしたの?」
白「ちょ、ちょっとトイレ・・・」
学者「もしかしておっきほう?」
戦士1「おいおい勘弁してくれよ」
戦士2「パーティー前にに済ませとけや」
学者「白ちゃんもうすぐ終わりだしもう少し我慢しよ?」
白「うぅ・・・そ、そんなこといったっても・・う限界なの・・・」
学者「偉い来賓も居るし今日は本当に皆に迷惑かかっちゃうから・・・ね?」
白「・・!学者の癖に私に指図しないでよ・・・ッ!」
戦士「るせえ!!!だったら本で拭けやぁっ!!」
ドゴォッ
白「ングハゥァッッ・・・!!!」
モ「オラァ!!」
ブリイッ!ブボッ!ブリブリブリィィィィッッッッ!!!!
白「んああああっいやああああっっっ!!見ないで、お願いぃぃぃっっっ!!!」
竜「くっせえ」
来賓1「くっせぇ」
来賓2「くっせぇ」
来賓3「くっせぇ」

518名もないナイト:2016/01/12(火) 05:37:30 ID:lbmqB7Fo
フレの固定の補充手伝い(システムの手伝いではなく、サブキャラ)で真成1-3層にいったんだけど、その時は学者になったんよ
で、1層はまぁ何ともなく終わったんだけど(脱糞のフォロー一切なかったけど)
2層からがつらかった。相方の白はミサイルにドゴォされてうんこを巻き散らすタイプの人でこれはいいんだけど、
タンクへの臭いやメインうんこ前後のフォローがないんよね。辛うじてタンクにリジェネとメディカラのHoTが残ってるくらい
連続ブリィの2発目がマジで危ういレベルだった。
1時間くらい脱糞繰り返してよーやくクリアできたんだけどこんなに疲れたのは初めてだった
そして3層はリヴァに当然のごとくスカしっ屁しまくるし、
延焼受け渡し後のオラァもないし、そもそもパンツ薄いしで下痢便大洪水受け止められずに終了

上に挙げたようなとこって基本白がはぁぁぅしてくとこだと思ってたんだけど
野良だと違うもんなのか?学は妖精のがってん承知!と事後活性化法やオナニーだけで
回るもんだと思ってたんだが

519名もないナイト:2016/01/12(火) 05:38:43 ID:lbmqB7Fo
モ「木人で650でたぜ!」
竜「私は700だ」
モ「げっ・・・なんでそんなに?」
竜「簡単さ、この世に漂う嫉み・憎悪といった負のエネルギーを凝縮して武器に注ぎ込み、それを木人に叩きこむのだ」ペラペラ
モ「やってみる」

戦「いいなあ・・・DPSのやつらは。俺も競い合いてえ」
ナ「だよね・・・木人だとすぐに壊れてしまうから鉄人を買って来て欲しいよね」
戦「俺の取り柄なんて、全身余すところなく硬く・・・あ?どうやったら壊れる?」
ナ「どうって・・・剣をこう普通に振ってるだけ」ビュオッ―――――ドゴォッ!
ブリイッ!ブボッ!ブリブリブリィィィィッッッッ!!!!
白「んああああっいやああああっっっ!!見ないで、お願いぃぃぃっっっ!!!」
ナ「ああああっ、白ちゃんゴメン!ボクはなんてことを・・・」
忍「なんという剣圧!!」
戦「そんなことより、お前・・・その剣技なら雑魚とか一撃で倒せるんじゃね?」
ナ「いや、剣は使ってないよ。いつも忠義の盾モードだからね」
学「は?盾で殴ってヘイト維持してるの!?」
白「ナくん凄い!」キラキラ
竜「くっせぇ」
黒「あれれ?なんでしっとのえねるぎーがじゅうまんしているのれす?」

520名もないナイト:2016/01/12(火) 05:39:02 ID:lbmqB7Fo
糞の家忘年会後・・・
白「・・・ん・・・いつの間にか寝ちゃってた・・・って、え?」
白「な、なんでナイトがすぐ後ろに・・・!?」ガサゴソ
ナ「zzz」
白「・・・眠ってるみたいね・・・」
白「もう、抱き枕代わりにして・・・はぁぁぅっッッ・・・・!」
白「食べ過ぎたみたい・・・ちょ、ちょっとトイレに・・・」ゴソゴソ
ギュウウゥ
白「動けない・・・!も・・・う限界なの・・・に」ゴソゴソ
白「あ・・・ナイトの腕たくましい・・・私このまま・・・でも、でも・・・ッ!」
ブリイッ!ブボッ!ブリブリブリィィィィッッッッ!!!!
ナ「うん・・・なんだ・・・?」
白「んああああっいやああああっっっ!!見ないで、お願いぃぃぃっっっ!!!」
ナ「えっ、あ!ごめん白、俺寝ぼけてて・・・!」
白「私こそ漏らしてゴメンなさい・・・」
ナ「そんな事より俺が寝てたとはいえ白に変な事してないかのほうが心配だよ・・・」
白「それは大丈夫、むしろちょっと嬉しかった・・・というか・・・///」ごにょごにょ
ナ「え?」
白「ううん、なんでもない!」
竜「むにゃむにゃ・・・くっせえ」

521名もないナイト:2016/01/12(火) 05:39:21 ID:lbmqB7Fo
【集合場所】
学「ごめんごめんー、待ったー?」
竜「おっせえ」
モ「うっしゃーー! 今日も敵をオラァしてやンぜっ!」
竜「うっせえ」

【戦闘開始】
黒「このボス、ダメージがなかなか通らないのれす」
竜「かってえ」
ナ「ここの攻撃は俺が全部引き受けるよ!戦士も全力攻撃してくれ! インビン!」
竜「かっけえ」
戦「うぉうっ! やべぇ、範囲もらっちまった! おぃ白、ケアル!」
竜「だっせえ」
ブリイッ!ブボッ!ブリブリブリィィィィッッッッ!!!!
白「んああああっいやああああっっっ!!見ないで、お願いぃぃぃっっっ!!!」
竜「くっせえ」

522名もないナイト:2016/01/12(火) 05:40:10 ID:lbmqB7Fo
戦「おう竜、マテリア買ってきたからよ、新式に禁断頼むわ」
竜「おう」キュイーンシュビーンバゴォキュイーンシュビーン
モ「お、竜!ワリィけど忍装備作ってくれよ 最近CFでID行き辛いんだわ これシャードと材料な」
竜「おう」ビュイーン
白「ちょっと、私の部屋にいい感じのテーブルと椅子、あと暖炉にコンロ、シャワーも欲しいから作りなさいよ」
竜「おう…材料は?」
白「はぁ?アンタ用意しなさいよ 今私お金無いし、同じFCメンバー何だから良いでしょ?そういえば前に頼んだふかふかクッションとナナッコベアーもまだじゃない!仕事しない癖に貰える物だけ貰おうなんて性根が「るせえ!!!だったらここでしろや!!」
ドゴォッ
白「ングハゥァッッ・・・!!!」
モ「オラァ!!」
ブリイッ!ブボッ!ブリブリブリィィィィッッッッ!!!!
白「んああああっいやああああっっっ!!見ないで、お願いぃぃぃっっっ!!!」
竜「くっせえ」

523名もないナイト:2016/01/12(火) 05:40:24 ID:lbmqB7Fo
白「みんなの分の素材は私が用意したから!」
竜「やべえ」パリーン
戦「なにしてんだてめえ!」
竜「すまねえ」
白「ミスぐらい誰にでもあるわよ、竜を責めないで!」
戦「るせえ!だったら素材もってこいや!!」
ドゴォ!
白「ングハゥァッッ・・・!!!」
モ「オラァ!!」
ブリイッ!ブボッ!ブリブリブリィィィィッッッッ!!!!
白「んああああっいやああああっっっ!!見ないで、お願いぃぃぃっっっ!!!」
竜「くっせえ」

524名もないナイト:2016/01/12(火) 05:40:43 ID:lbmqB7Fo
ヤシュトラ「はぁぁぅっッッ・・・・!」
サンクレッド「くっせぇ」
ヤシュトラ「ちょっと!? まだしてないわ!」
ミンフィリア「生意気ね! さっさと漏らして頂戴! お前たち、やっておしまい!」
冒険者「るせえ!!!だったらてめーがしろや!!」
ドゴォッ
ミンフィリア「ングハゥァッッ・・・!!!」
イダ「オラァ!!」
ブリイッ!ブボッ!ブリブリブリィィィィッッッッ!!!!
ミンフィリア「んああああっいやああああっっっ!!見ないで、お願いぃぃぃっっっ!!!」
サンクレッド「くっせぇ」

525名もないナイト:2016/01/12(火) 05:40:59 ID:lbmqB7Fo
PSN障害発生中、ロドスト上にて・・・
白「う〜ん・・・」
戦「ログインできねえなあ・・・」
モ「お、兄貴もっすか」
学「白ちゃんどうしたの?」
白「PSNに障害が発生しててね、ログインできないの・・・」
学「もしかしておっきほう?」
戦「まあ、確かに俺達には大きな問題ではあるか?」
モ「年末にやめてくれよ、って話っすよね」
ナ「そんな事になってたのか・・・俺はPCだから知らなかったよ」
黒「黒はPS3だから何とかログインできたのれす」
ナ「戦、モ、白と・・・あと誰だっけ? とにかくPS4組は今日はインできなさそうだね」
学「でも白ちゃん、年末年始くらい少しはゲーム我慢しよ?」
白「うぅ・・・そ、そんなこと言ったって・・・今週全然詩学集めてないのに・・・」
学「たまにはゲームからも離れて、まったりしよう? ね?」
白「・・!学者の癖に私に指図しないでよ・・・ッ!」
戦「るせえ! ログインできなくてイライラしてんだ! 静かにしろや!!」
ドゴォッ
白「ングハゥァッッ・・・!!!」
モ「オラァ!!」
ブリイッ!ブボッ!ブリブリブリィィィィッッッッ!!!!
白「んああああっいやああああっっっ!!見ないで、お願いぃぃぃっっっ!!!」
竜「インできねえ」

526名もないナイト:2016/01/12(火) 05:41:12 ID:lbmqB7Fo
忍「ところで学殿はどこからINしてるのでござるか?」
黒「知らないのれす」
モ「そういやあいつがログアウトしてるとこ見たことないな」
戦「メンテ明け直後にINした時、待ちくたびれたわって一人で言ってたぞ」
竜「こええ」

学「ああ…白ちゃんまだかしら…」

527名もないナイト:2016/01/12(火) 05:42:09 ID:lbmqB7Fo
戦「るせえこのアマ!」
モ「だったらここでさせてやんよ!!」オラアッ!
ブリッブリィイイイブリッ!ブビッビュジュルルルルンッ!!
白「ぐ、い、いやああぁあああ、見ないでええええ」
忍「うわ……何してるでござるか。はしたないでござるな」
戦「…ん、あー…」モ「おう…」
学「なんだか、竜がいないと締まらないわね」
黒「うんちのあながひらきっぱなしなかんじなのれす」
ナ「笑って済む感じが、普通に大参事みたいな雰囲気になってるな…」
戦「でも抜けたのはあいつが言い出した事だろ」
忍「このFCは実力主義なのでござろう?雑魚は去る、それだけでござる」
モ「まあ、俺らは確かに強い方だけどよ、その言い方は無いんじゃね?」
忍「噂ではまったり系FCに入ったとか、リューサンにお似合いでござるw」
戦「あのな?」ナ「ちょ、まあまあ落ち着いて」
白「ちょっと、皆も竜みたいに片付け手伝ってよ…!」
学「ううん何かしら、オナニー出来る雰囲気じゃないわね…」

モ「いやー竜さんのおかげでうちは最近絶好調だにゃ」
竜「うむ…」(なんか物足りないな)
白「はぁぁぁぁぅっ!!」
黒「ん?白、どうしたの?」
白「ちょ、ちょっとトイレ」
学「あら、いってらっしゃい」
戦「ゆっくり待ってるぜー」
竜「いや違うだろ!?」ガシッ
白「!?ちょ、ちょっと腕掴まないでください!」
竜「そこは色々引き留めて喧嘩になってオラァッ!する所だろ!?」
黒「あ、あの竜さん、突然何を?」
竜「ほらしろよ!おい猫モ、マスターだろ!オラアしろよ!」
モ「にゃ、にゃにしてるにゃ?離してあげるにゃ」
白「だ、だめ、我慢できない……!」
竜「我慢しなくていいんだよほら!」
ブリィイイイイイブリブリッブリビュッブリュルウウウッ!
白「あ、あ、あ、い、いやあああああああああああああああ」
竜「くっせえ」(ガッツポーズ

モ「お、マジなのかよ!?」
ナ「そりゃあ大歓迎さ、何回も引き留めたじゃないか!」
黒「竜がもどったのれす、うれしいのれす」
学「お帰りなさい、個人的には待ってたわよ?」
戦「つーか忍の奴、うちには合ってなかったな」
ナ「そうだね、少し協調性が足りなかったかな」
モ「ちょっくら腕が立つからってあれじゃ、長続きしないよな」
戦「性格悪い奴は一人で十分だわ。おまけに糞まで漏らすしなww」
白「ちょっと!!誰が糞漏らしよこのハゲ!」
戦「あぁ!?ハ、ハゲてねえよ!!」ドゴォッ!!
ブリッブリブリブリッ!!ブリィッ、ブリュリュリュッ!!
白「ぐふ!?あ、あ、い、いやああああ見ないでえええええ」
竜「くっせえ」

ナ(ああ、いつもの雰囲気だ……)

528名もないナイト:2016/01/12(火) 05:42:46 ID:lbmqB7Fo
忍「身に覚えのない悪評が広められているでござる…」


黒『忍…奴の技術は危険だ。いや、本質的な問題はそこではないだろう。奴もまたうんちを求める者である。そう、それこそが問題なのだ。』
黒『ただでさえ学の浪費によって我々の取り分は限られているのだ…。元凶の学をどうにかできんのか?下策だ、あまりにもリスクが高い。』
黒『忍の排除を優先すべきだろう。うむ、我もそう考えている。私も同意見だ。まずは奴の評価を下げるのだ。そして周囲から孤立させ…』
学「あら黒ちゃん、独り言かしら?」
黒「な、なんでもないのれす」
学「そう?ふふ」

529名もないナイト:2016/01/12(火) 05:43:00 ID:lbmqB7Fo
オーラムヴェイル進行中…
白「また出なかった…(イライライラ」
モ「マジでダリィ…なんでレベルシンクされんだよここ…」
白「ナイト君はアートマの時にコルタナ折れてたし戦はまだゼニスだし黒ちゃんは何故か一回いけばドロップするしあんたたちがDPSしか出来ないから学ちゃん参加できないし…
あと一人タンクがいれば回転率あがるのに…ダッシュしないどころか1グループずつ戦うタンクばっかりくるし何かお腹痛くなってくるし…」
モ「もう愚痴愚痴いうのやめようぜ…もっと辛くなる… 」
白「・・!モンクでIDきてる癖に私に指図しないでよ・・・ッ!」
シャキーン
野良戦「るせえ!!!だったらここでしろや!!」
ドゴォッ
白「ングハゥァッッ・・・!!!」
モ「オラァ!!」
ブリイッ!ブボッ!ブリブリブリィィィィッッッッ!!!!
白「んああああっいやああああっっっ!!見ないで、お願いぃぃぃっっっ!!!」
竜「くっせえ」

530名もないナイト:2016/01/12(火) 05:58:02 ID:lbmqB7Fo
白「いい加減にしてよこの役立たずのクズ、アホ、ボケ、ハゲ!!」
モ「あ?ちょっと休んで酒飲むぐらいいいだろが」
白「うるさい寄生の癖に誰がヒールしてあげてると思ってる訳!?」
モ「誰がFATEに付き合ってやってると思ってんだよタコ」
白「いいからさっさと再開しなさいよ!いつまで煙草吸ってるの、煙が臭いのよ!」
戦「あぁあうるせええ!喫煙中は静かにしろ!」オラアッドッゴォオッ!!
   >  ボギッ  <
白「っ!?あ、あがッ……!?」
モ「えっ」
戦「あれ?おい、大丈夫か?」
白「えぉ……かはっ……」ドサッ
モ「ちょ、兄貴何してんすか!?今の絶対折れてるって」
戦「いや、殴るの最近お前ばっかだし力加減がほら、ウッソ、まじかよ?」
モ「学いねーすよ今!おい竜チョコボに乗せるの手伝ってくれ!」
白「はひゅ……はぅ……っ、」ビクンビクン
戦「!?おーいそこのあんた!丁度いい、学者か!?」
学「む?えぇ、調査で来てるのですが…おや?その娘は?」
モ「ちょっと色々あってやばいかもしれねーから腹診てくれ頼む!」
学「あ、はい…では確認の為服を脱がしますよ」スルスル
学(ふむ、肋骨か?って、うわ、今気づいたらこの娘超可愛いな)
学(肌柔らか…って何考えてる、患者に欲情してどうする俺は学者だぞ…)
戦「お?顔が安らかに……おぉ、助かったぜあんた、本当によ!」
学「ええ、どういたしまして」(ふうギリギリ耐えた俺はまだノーマルだ)
白「はぁっはぁっ…あ、ありがとう……ぇ?あ、ぅそ…」ギュルギュル
学「我々学者の生命活性化法にかかればこれぐらい―」
ブリッ!ブモッ、ブリブリッ!ブリュッブリッブリュミヂミヂ……
白「うそ、やだ…あ…、ぁ、あぅぅうう、い、いや、見ないでぇ…」
竜「くっせえ」
学(!?やべえ漏らしたよこの娘やばい超可愛いくさ可愛いやばいうわああ下着姿で美少女が脱糞したようわああ血が出てる鼻血だ止まらないうわああああああ)

学「あら学くん、なんだか雰囲気が変わったわね?親近感があるわ」
学「あ、そうです?先日色々あって、その…目覚めたというか、ハハ…」

531名もないナイト:2016/01/12(火) 05:58:16 ID:lbmqB7Fo
モ「オラアッ!!」ドゴォッ
白「ングハゥァッッ……!!!」
ブリイッ!ブボッ!ブリブリブリィィィィッッッッ!!!!
白「んああああっ、はあっ…!いい加減にしなさいよ毎回毎回!!」
竜「くっせ……、……?」ナ「あれ?」
白「…うふ、うふふ、漏らすと思った?でませんでした〜♪」
学「ちょっと、どういうこと?音はしてたわよ?白ちゃん」
黒「黒が作ったゲートをおしりにいれてるのれす、うんこは転送されるのれす」
白「そうよ、この石ころのおかげでもう私はトイレも行かなくていいの、残念でした!」
黒「まだけんきゅうちゅうなのれす。あとでかえしてほしいのれす」
学「へぇ…でも、どこかに転送するって事は、どこかに出るって事よね?」
白「さあ?どうなの黒ちゃん、ま、私にはもう関係ないけどね」
黒「10びょうぐらいで白のまうえに出るのれす」
ヒューッ……ビチャッ、ビチャッボトッボトボトッ!!
白「え?何かかかって…あ…い、いやぁぁあああああああっ!!」
竜「くっせえ」

532名もないナイト:2016/01/12(火) 05:58:31 ID:lbmqB7Fo
白(もうこのFCに来て一年か…エオルゼアでは色んな事があったわね
 帝国とたたかって、色んな人を助けて、辛い事もあったけど、それで大きな事を学べた
 FCだっていつも喧嘩してばかりだけど、ホントは皆仲間の事が大好きなのよ
 って、何考えてるの私、は、恥ずかしい!バカじゃないの!ほんと!)

ナ「白ー、手打ちの年越しそば作ってみたんだけど味見してくれない?」
白「え、あ、うん…ぁ、ちょっと待って…!」
ナ「ん?何?」
白「その…いつもありがとう」(ポッ
ナ「!?あ、ああ!また一年皆で頑張ろう!」
白「う、うん、がんばろ…」(カァーッ    (生命活性化法 ボソッ
ブリィイイイイイイイイイイブリブリッ!ブボボボッ!!ブリッブリィイッ!!
白「え!?あ、い、いやあああああああああああああああ!!」
竜「くっせえ」
ナ「あ、竜いたのか。そば作ったんだよ、白と味見してくれないか」
学「来年も素敵な一年になりそうね!」(ニマァ

533名もないナイト:2016/01/12(火) 05:58:48 ID:lbmqB7Fo
学「白ちゃん、最近自分に恥じらいが足りないと思わない?」
白「い、いきなりどうしたの?」
学「ちょっとパンツ脱いでみてくれない?」
白「脱!?脱ぐわけないでしょ!」
学「チッそうよね…じゃあちょっとうんち漏らしてくれない?」
白「いや、さっきしてきたばっかりだし…」
学「ほらぁぁぁああ!何かもう慣れてきてるじゃない!前までの白ちゃんだったらパンツと同じ対応だったはずよ!」
白「(ハッ)」
学「だから、ね !一緒にトイレで恥じらいを取り戻す訓練しましょ!ほら善は急げほらはやくはよはよ!」ピョンピョン
白「ちょ、引っ張らないで!ジャンプして急かさないでよ!」

Inトイレ
白「何でこんなことに…」
学「さぁ白ちゃん!おトイレに座って力むの!私が見てることを意識して!恥じらいを感じて!」
白「いや、さっきおっきほうしちゃったからほんとに…」
学「生命活性化法(ボソ」
白「はぁぁぅっッッ・・・・!」
学「白ちゃんどうしたの?」
白「い、いきなりお腹が…」
学「よっしゃ!ほらお腹に力いれて!私の顔を見て!私はうんち出るところお尻の穴からずっと見てるから!」
白「ちょ、そんなまじまじと…やめ…あぁもうだめ限界でちゃうううううぅう!」
ブリイッ!ブボッ!ブリブリブリィィィィッッッッ!!!!
白「んああああっいやああああっっっ!!見ないで、お願いぃぃぃっっっ!!!」
竜「くっせえ」

534名もないナイト:2016/01/12(火) 05:59:06 ID:lbmqB7Fo
学「よし、モンク50にしてきたし…装備もフル詩学…いけるわ これで白ちゃんに恥じらいを取り戻させる!」
白「ただいまー あれ?学ちゃんモンク上げたの?」
学「おらぁ!」
頭ドゴォッ!
白「へぷっ」ドンガラガシャーン!
学「あぁ!ごめんなさい白ちゃん!手が滑っちゃって迅雷Ⅲ紅蓮からの攻撃を!大丈夫!?」
白「………」
学「し、白ちゃん?」
白「あぅー」
学「!?」
白「あぅー だー」キャッキャッ
学「し、白ちゃんが幼児退行を!これは嬉しい誤差!すぐに私の部屋で…あっ鼻血が!」ボタボタ
白「あー」プリプリ
竜「くっせえ」

535名もないナイト:2016/01/12(火) 05:59:37 ID:lbmqB7Fo
―――隠者の庵―――

戦「おおおおおおおお!!!!!!んだここ天然の露天風呂じゃねえか!!!!!!」
白「へえ〜こんな所があるなんて!学ちゃんよく知ってるねー」
学「うふふまあね」(白ちゃん白ちゃん白ちゃんハアハア)
モ「うっひょおおおッッ一番風呂はッこの俺だああああああああ!!!!!」バッッドドドド
戦「あッ!モンクテメッ!!させるかああああああアアアアアアア!!!!!!!!!!」ドドドドドドド
竜「あったけえ」

学「さっ白ちゃん私達はあっちの影の方へ行きましょ」グイグイ
白「ちょちょっと押さないでよ!第一混浴!?そんなの聞いてないわよ!!」
学「あら、前もって水着着てきてって言ってあったでしょ?それとも、みんなの前で散々漏らしてるのに…恥ずかしいのかな?」
白「〜〜〜ッッ!?!?べッ別に恥ずかしくなんかないわよ!なによっ水着で混浴くらいッッ!!」ヌギヌギ
学(ウフフ、顔真っ赤にしちゃって…可愛い…)
チャポーン……
戦「アアア゛〜生き返るぜ〜〜〜……」
ナ「はああ…疲れた身体に染入る…景色も最高だ。ところで白ちゃん達遅いね」
モ「どうせまたうんこ漏らして泣いてんじゃねーの〜〜?ギャハハハハ!!!」
白「聞こえてるわよッ!!出かける前にしてきたもん!こんな所で、もっ漏らすわけないでしょ!?今入るわよ!!」
 「…あっちからだとあんまり見えないだろうけど、一応バスタオル巻いて、と…」
学「今だ! 生命活性化法(ボソッ」
白「はぁぁぁぁぅっ!! うっ嘘!なんで!?」
 (が我慢しなきゃ…うう…ナイト君もいるのに、こんな格好で…い、嫌ぁ…!)
学「10倍生命活性化法(ボソッ」
ブリイッ!ブボッ!ブリブリブリィィィィッッッッ!!!!
白「んああああっいやああああっっっ!!見ないで、お願いぃぃぃっっっ!!!」
竜「くっせえ」
モ「やっぱり漏らしやがったな!!湯にうんこが入るじゃねーか!!!」
戦「大丈夫だ」
モ「アァ!?何が!!」
ナ「黒ちゃんが掃除してくれてる」
黒「うんこおいしいれす」モグモグ
学「あらあら。白ちゃん大丈夫?あそこに小屋があるからそこで着替えましょ」ハァハァハァハァ
白「う…うぅ……ぐすん」シクシク

一週間後

???「久しぶりの我が家だ。たまには巴術の研究成果でも報告するか…。」
   「…ん?なんだ?…この臭い、なんだか…」
竜「くっせえ」

536名もないナイト:2016/01/12(火) 05:59:49 ID:lbmqB7Fo
白「…ずっと一緒だからね///」ナ「俺も永遠に離さないよ」チュッ
竜「くっせえ」戦「羨ましいなオイ、俺らもそろそろ結婚すっか?ww」
学「そこまでよ!!」バァンッ!!
学「私に内緒にけけけけ結婚なんて絶対に認めないわふざけないで!!」
戦「あ!?お、おい!?学は黒と召が封印したんじゃなかったのかよ?」
学「古代術式なんて白ちゃんのうんこの前では無意味よ、舐めるのは私のまんこだけにしなさい!!」
白「あ、あ……学ちゃん、でも私はナイト君の物なの!」
ナ「そ、そうだぞ!もう俺達は愛し合ってるんだ!」
学「うるさいうるさいうるさい!!秘薬飯ブースト生命活性化法!!」
ブリィイイイイイイイイイイッ!!ブボボボボボビュジュボワァン!!
白「え!?あ、いやぁあああああっ、見ないでっ!!お願いとまってぇえ!」
竜「くっせえ」
ナ「なっ、耐えるんだ白!パレードに来た人が皆見てるんだぞ!?」
白「そんな事言われてもぉおお、とまらないのぉぉお!!」ブッボボボボォ!!
群衆「うわああああ花嫁がうんこ漏らしたああああああああああああああ」
【一方その頃それぞれの寝室】
ナ「ハッ、夢…?まじかよ…一年の最後の夢がこんなのとか…」
学「ムニャムニャ……白チャンはわたさないわよぉぉぉおお生命活性化法!!」
白「んぅ……むにゃ、むにゃ」ブリィイイイッ、ブボッブボボオオオッ!!
竜「くっせえ……?目が覚めた」

537名もないナイト:2016/01/12(火) 06:00:23 ID:lbmqB7Fo
学「あけましておめでとう、はいお年玉よ」
ナ「黒ちゃんお年玉だよ」
戦「おう 今年もよろしくな」
モ「おけおめ!はいよ」
竜「めでてえ」
黒「うれしいのれす」

白(モジモジ・・・
白「あの・・・ 黒ちゃんちょっといいかしら」
黒「? なんれすか」
白「みんなからお年玉どれくらいもらったのかしら?見せてくれる?」
黒「おぎょうぎわるいのれす どん引きなのれす」
白「いいじゃないの!保護者の義務よ!」
黒「しょうがないのれす・・・ これが学でこっちがナイトのれす」

白「うそ!? 学ちゃん5万G、ナイト君は10万G・・・!?」
白「他のも3万Gとかおかしいわよ・・・」
白(500Gのお年玉渡す前に聞いておいてよかったわ)

538名もないナイト:2016/01/12(火) 06:00:45 ID:lbmqB7Fo
白(でも今は金欠でお金ないしどうすれば・・・)
学「ふふ・・・ 白ちゃんお困りのようね」
白「がっ学ちゃん!?いつからそこにいたの?」
学「さぁ?今来たところよ ところで30分で5万G稼げるバイトがあるんだけど」
白「ほんと!?やるやる!」
学(ちょろいわね)
学「それじゃあ私の部屋に来てくれるかしら」

学「これは錬金術ギルドが開発した新薬でね、ちゃんと効き目があるか試してほしいの」
白「なぁんだそれだけ?簡単じゃない」グビグビグビ
白「はぁぁぅっッッ・・・・いきなり・・・ね、眠気が・・・・」バタッ
学「効き目ばっちりね」

黒「ともだちの錬金術師にたのんだかいがあったのれす」ヒョコッ
学「これで白ちゃんは今日1日私のもの、でよかったかしら?」
黒「むこう3日の白のうんこは黒のものれす」
学「取引成立ね」
黒「とりひきせいりつなのれす」
ガシッ(握手)

539名もないナイト:2016/01/12(火) 06:00:56 ID:lbmqB7Fo
新年会で酔った勢いのままバハムート進行中・・・
白「はぁぁぅっッッ・・・・!」
学者「白ちゃんどうしたの?」
白「ちょ、ちょっとトイレ・・・」
学者「もしかしておっきほう?」
白「ち、ちが・・・っ」
戦士「るせえ!!!だったらここでしろや!!」
ドゴォッ
白「ングハゥァッッ・・・!!!」
モ「オラァ!!」
ゲボォッ!ゲボッ!ゲロゲロゲロォォォォッッッッ!!!!
白「だから違うって言ったのにぃぃぃっっっ!!!」えぐえぐ
戦士「お、おぅ・・・悪ぃな・・・」
モ「俺も・・・調子に乗っちまって・・・」
学者「白ちゃん大丈夫?背中さすってあげる」ハァハァ
黒「うこん飲むといいのれす。そして健康なうんこを出すのれす」
竜「ゲロくっせえ」

540名もないナイト:2016/01/12(火) 06:01:07 ID:lbmqB7Fo
学「では寝ている白ちゃんのアナルに白い液体が混入していた問題緊急会議を始めます」
ナ戦竜モ「「「「…」」」」
学「正直に名乗り出なさい。処女膜はちゃんとあったから怒ったりしないわ」
戦「いや、俺がするわけねえだろ?勘違いじゃねーの?それか嘘だろ。女って嘘ばっかだしな」
学「嘘じゃないわよ。私が睡眠中の白ちゃんでオナニーして処女膜チェックをした後にアナルをペロペロしようとしたら出てきたのよ!」
モ「じゃあ学が無意識に入れたんじゃね?」
学「はあ!?愛液はくちゅくちゅしないと白くならないしちんぽないから入れ辛いのよ試した事はあったけど!!」
ナ「う、ううむ…俺はマスターとして仲間を疑えない…外部からの侵入者の可能性もあるんじゃ」
学「それは有り得ないわ。入口ではフェアリーが寝てるから絶対に気付くはずよ」
黒「うんこうんこ〜♪」ガチャッ
学「黒ちゃん今大事な話してるから後で…あ、そうだ黒ちゃんなら味で分かるかもしれないわ!!」
黒「?これを飲めばいいのれすか」ごきゅっごきゅっ
学「どう?誰の味だった?今それを白ちゃんに射精した屑を探して撲殺するゲームをしてるの」
黒「?これを白にいれたのは黒なのれす」
皆「!?」
黒「召がよーぐるとはおなかに良いって言ってたのれす。だから入れてあげたのれす」
黒「白のうんこの味も混ざりまろやかふるーてぃーなヨーグルトなのれす。竜も飲むのれす」
竜「くっせえ」

541名もないナイト:2016/01/12(火) 06:01:19 ID:lbmqB7Fo
ジョブチェンジ練習中…
竜「はぁぁぅっッッ・・・・!」
詩黒「「?」」ナ「白ちゃんどうしたの?」
竜「ちょ、ちょっとトイレ・・・」
ナ「もしかしておっきほう?」
詩「おいおい勘弁してくれよ」
黒「ジョブチェン前に済ませとけや」
ナ「白ちゃんもうちょっとで終わるからもう少し我慢しよ?」
竜「うぅ・・・そ、そんなこといったっても・・う限界なの・・・」
ナ「皆に迷惑かかっちゃうから・・・ね?」
竜「・・!学者の癖に私に指図しないでよ・・・ッ!」
詩「るせえ!!!だったらここでしろや!!」ドゴォッ
黒「オラァ!!」
竜「んぐは・・あれ?ああ、私防御高いから効かないわ、あんたたちの攻撃しょぼいし」
竜「お腹開いてるから効くと思ったの?wジョブ変えても脳筋は変わらないみたいねw」
学「生命活性化法なのれす」
ブリイッ!ブボッ!ブリブリブリィィィィッッッッ!!!!
竜「んぅああ!?んああっいやああっっっ!!見ないで、お願いぃぃぃっっっ!!!」
白「くっせえ」

542名もないナイト:2016/01/12(火) 06:01:52 ID:lbmqB7Fo
ウルダハで一山当てた学ちゃん、FCの皆にプレゼント配布中・・・
学「で次にナイト君はこのマントね。最後に白ちゃんのプレゼント、似合うと思うんだけど、どう?」
白「あ、ハイヒール……いいの?可愛い!ありがとう!」
召「ハイヒールですか。昔のウルダハは水道が無かったので排泄物は桶に溜めて窓から放り投げてたんです、知ってました?
貴婦人達が道端のウンコを踏まないように開発されたのがハイヒールの起源と言う訳です。
ウルダハは乾燥地帯なのである意味でウンコはすぐ無害にはなりますがね。ちなみにリムサ・ロミンサは海に投げ落としますし、グリダニアでは糞便は肥料に使用していたので専用の集積所がありました」
白「な、何よ!私と、そ、それは関係ないでしょ…!変な話しないで!」
ナ「はは…普通に可愛いし似合ってると思うよ。学、マント有難う。大切に使わせてもらうよ」
召「ちなみにナイトの伝統的装飾として有名なマントも、ウルダハ市内を警備する新米騎士が窓から投げ捨てられるウンコを頭に被らないよう、歴代の新米騎士達に配布されていた物が儀礼化したものなのです」
ナ「そ、そうだったのか…」
黒「このぷれぜんとのうんこおいしいのれす。学ありがとうなのれす」
学「ええ、帰宅する直前にFCハウスから投げ捨てられた物を回収したのよ」
白「!?」
竜「くっせえ」

543名もないナイト:2016/01/12(火) 06:02:03 ID:lbmqB7Fo
ナ「白ちゃんがエタバンするですって!?」
モ「しかも相手はカ・ネモチ・・・オスッテとは思えないデブで不細工なおっさんだぞ!?」
学「白ちゃん、本当にいいのね」
カ「ブヒブヒ。白ちゃんの処女奪うデブ」
戦「おい。ちゃんと理由を言え。もし本当に好きな奴なら俺は何もいわねえ」
白「だって・・・。いつもいつも漏らしてしまって! こんなことが永遠に続けば、どんなに気のいいあなたたちだって、いつか重荷に思う! いつか私を裏切って、捨てるに決まってる! それが一番怖いの! 」
カネ「ぼくは裏切らないデブ」
学「そんなことない!私は白ちゃんのうんこごと愛してる! 何なら今から証明して見せましょうか、ほらお尻を」ムグッ
ナ「学さん。落ち着いて。それよりも・・・(ひそひそ)」 学者「!」
白「さよなら、みんな。元気で・・・ってあれお腹が急に」
モ「俺らはまだお前の口から聞いてねえ」 オラァッ
ナ「白さん!!「だしたい」と言えェ!!!」  ドンッ

白「だじだい!!」 

カ「さすがにスカトロはむりでぶ。破談でぶ」

544名もないナイト:2016/01/12(火) 06:02:19 ID:lbmqB7Fo
学「白ちゃん、おはよう」←イケメンオスッテ
白「!?え、誰……?も、もしかして学!?」
学「うん、本当の自分を見つけようと思って、どうかな?」ニコッ
白「え、あ……うん素敵だと思うけど、突然だからびっくりしたわ」
学「……白ちゃん、いや、白」
白「え、何?ちょ、ちょっと無言で近づかないで」
学「私……いや、俺。ずっと白の事が好きだったんだよ」
白「そう…私も好きだよ?」
学「違うだろ?そういう好きじゃない。愛してるんだ」壁ドンッ
白「っ!で、でも私達は女同士だし、それにそんなの、とにかくいけないわ!!」
学「もう女同士じゃないだろ?」顎クイッ
白「や、やめて…」カァァァァッ!!
学「アイシテルヨ…」ボソッ            「セイメイカッセイカホウ」
白「わたしもあ……ブボッ、ブボボボッ!!ブリブリッブリィィイッ!!!」
白「!?あっ、あ……いあぁああああああ!!見ないでええええええええええっ!!」
竜「くっせえ」

545名もないナイト:2016/01/12(火) 06:03:46 ID:lbmqB7Fo
飛空挺移動中……
戦「空から見る景色はいいなあオイ、ガキの頃はこれに乗るのが憧れだったもんよ」
学「もうすぐFCで持てるかもしれないわよ?私が知り合いと掛け合ってるから」
戦「お前の人脈すげーよな、っていうか金足りんの?数千万じゃきかねーだろ」
白「はぁぁぅっッッ・・・・!」
戦「あ?」学「白ちゃん?」
白「なんでもないわ!!」
白(やばい…どうしよ、お腹…飛空挺トイレないじゃない!何考えて作ってんのよ製作者は!!)
白(でも甲板でするのはまずいわ、一般旅行客も沢山乗ってるのに、子供の前なんて絶対ダメ…!)
白(中でしたら臭いが充満…あ、そうだ、布にしてすぐ下に落とせばいいんだわ!)
白「ちょ、ちょっと部屋にいってくるね」
ブリィイイイイッ!!ブリッブリュッブシュッ……ブビュルルルルッ!
白「ふう、すっきりした。すぐに外に…」ポイッ「はあぁぁぅ!ま、まだ残ってた…!」

黒「りすきーもぶぜんぜんいないのれす」
モ「仕方ねーな。もうすぐ集合時間だしウルダハ戻るか」
ヒューッボトッ、ボトボトッ…ボトッ……ベチャッ
黒「つめたいのれす」
モ「な、なんだあ!?うんこが降ってきやがった!!次が来るぞ、皆避けろ!!」
竜「くっせえ」

546名もないナイト:2016/01/12(火) 06:03:56 ID:lbmqB7Fo
白「辛さ勝負?言っておくけど私そういうのも全然問題無いからね?」
モ「じゃあ俺と勝負すっか?負けたら全額負担なんてどーだよ?」
白「ふふふ、バカね、ボコボコにしてあげるわ!」

戦「さあお待ちかねの皆さん勝負開始だ!早速いくぜ1品目、アラミゴ流激辛カレーだ!!」
白「余裕よ!!」モ「楽勝楽勝!!」
戦「中々の食べっぷりだなオイ、2品目はドマ式熱々濃辛ラーメンだ!!」
白「おいしい!」モ「からうめええええ」
戦「お前らすげーな。5品目グリダニア風渋辛アンテロープレアステーキ一丁あがり!!」
白「とってもおいしい♪」モ「味覚無くなって来た…まだまだいけるぜぇ…」
戦「10品目ぇ、ウルダハン生オニオン丸かじり激辛ソース付きッ!!」
白「うふふふふ、おいしい〜♪」モ「……おぇっぷ、ぐぉあああ」

白「あらもうギブアップ?大した事ないのね」
ナ「おいモンクだいじょ……死んでる……」
白「というわけで全額モンクが負担ね、ご馳走様でしたっ♪」

翌日
ナ「なんかトイレから断末魔が聞こえるんだが…」
学(ふふふ…焚きつけた甲斐があったわ。助けを求めに来たらこの唐辛子ソースを薬と偽って…)

547名もないナイト:2016/01/12(火) 06:04:13 ID:lbmqB7Fo
劇場版糞の家

「探せ。この世のすべての糞をそこにおいてきた・・・のれす」
      ―伝説のスカリスト 黒
「スカラー王に、私はなる!」
    ――夢を追う少女  学者
「据え膳食わぬは 男の恥だ」
    ――大両刀を目指す男 戦
「女のクソは許すのが男だ」
    ――伝説のスメリスト 竜
「だじだい!わたしもトイレにつれてって!!」
   ――不運な少女   白
「人はいつ死ぬと思う・・・?・・・人に忘れられた時さ・・・!!!」
   ――最近影が薄い   ナ

2015年9月31日全国ロードショー!

548名もないナイト:2016/01/12(火) 06:04:24 ID:lbmqB7Fo
泉の精「貴方が落としたのは金のウンコですか?それとも銀のウンコですか?」
白「私がした……い、いえ、落としたのは普通のウンコです」
泉の精「貴方は正直者ですね。金のウンコと銀のウンコも差し上げましょう」
泉の精「でも泉をウォシュレット代わりにするのはやめましょうね。波立って騒がしいです」

549名もないナイト:2016/01/12(火) 06:04:44 ID:lbmqB7Fo
学「ほんとに地図はこのあたりなの?あら、不思議な泉があるわね」
竜「」ツルッ ザバーン
白「このへんに宝の地図が…あ、竜が落ちた!」

泉の精「あなたが落としたのはこの金のリューサンですか?銀のリューサンですか?」
白「!?誰よあんた、落ちたのは普通のリューサンよ……はぁぁぁぅっっ!!」
精「そうですか、正直者のあなたには全てのリューサンをあげましょう」
学「うん?白ちゃんどうしたの?生命活性化法」
ブリィイイイイッ!!ブリブリッ!!ブボボボボボッブジュブジュ!!
白「!?い、いやああああああ、見ないでえええええええ」
金「くっせえ」
銀「くっせえ」
竜「くっせえ」

550名もないナイト:2016/01/12(火) 06:05:05 ID:lbmqB7Fo
学「ちょっと白ちゃん、お願いだからそんな事しないで、ね?」
白「いやよ!私はここで飛び降りて死ぬの!もう生きる意味なんて無いわ!」
戦「そんな事ねえだろ白!いいから、とにかくそこから降りろ!!」
白「いつも漏らしてばっかり、女としてもう生きていけないのよ!!」
黒「なんだか頭がむしむしするのれす」
白「最近じゃ街歩くだけで笑われるのよ、あなた達にこの辛さが分かるの!?」
戦「う……あ、し、白魔…け、結婚だ、結婚だ!!」(嘘だが仕方ねえッ!!)
白「…!?はあ!?こんな時に何言ってるのよ!」
戦「俺じゃねえ、ナの野郎が告白するって、お前の全てが好きだって指輪も買ってたぞ!!」
竜「くっせえ」
戦「俺はプロポーズのポエムの練習も付き合わされたんだ!今死んでどうする!!」
白「ぅ…本当?……、……そ、そうね、じゃあ降り……はぁぁぁぅっ!?」
学「!?ダメよ白ちゃん、そんな所で催しても、足場が無いから落ちちゃうわ!」
戦「嘘だろ流石に距離が!クソッ間に合えッ!」ドスッドスッ
白「あっ」ズルッ「きゃ、きゃあああああああああ」
学「白ちゃあああああん!!」
黒(!?この感覚は……?ハッ、意識が戻った!?)
黒(…研究対象の白が危機的状況に陥った事で破壊された潜在意識が覚醒したのか)
黒(奴が死ねば儀式に必要な脱糞から起こるエーテル波の乱れも失われる…)
黒(だが私の魔力は万全では無い…古代魔法を使えば脳に…クソッ考えても仕方ない!)
黒「ッハアアアアアッ!エターナルフォースブリブーリ!」
学「っ?あら?落下地点に何かが……」ビチャッ!!
黒「ぅ、うんコを集メ…緩衝材に、シた……が、あ、頭が、がぁあああ」
白「!?イヤ゛ァアアア゛ァアアアアアアアアアア!!」ゴポッゴポッ
竜「くっせえ」
戦「うお……こ、こいつぁやべえ…おい学、助けてこいよ…」
学「た、確かに状況はそそられるけど…知らない人の肥溜めはちょっと…」
黒「このにおいは…すべて時空のゆがみからあつまった白のうんこみたいなのれす」
学「待ってて白ちゃん!!今助けに行くわ!!」
黒「くろもいくのれす、うんこうんこー!」

尚、目覚めた白はあまりの事態に記憶を失っており無かった事になった

551名もないナイト:2016/01/12(火) 06:05:16 ID:lbmqB7Fo
学「ナの口説きで引き止めるなんて、戦も意外と気が回るじゃない」
戦「おいスカビッチ。意外とって何だよ、聞き捨てならねぇな」
学「何よ?結局白ちゃんが催しちゃって失敗したんだから、意外と、でも褒めすぎなくらいよ。」
戦「へいへい」
戦「・・・おい学。お前誕生日だろ、これやるよ」
学「へぇ・・・」
学「アンタ、今日はホントに気が回るじゃない。中身はなぁに?」
戦「部屋戻って自分で開けて確認しろ」
学「ふーん」
学「ねぇ、たまにはお風呂でしよっか?」
戦「は?」
学「は?じゃないわよ。気分いいから背中流してあげるって言ってるの」
戦「お、おう」
学「それと、この箱見てたらムラムラして来たからその後10発は搾り取るわよ。覚悟しなさい」
戦「お、おう・・・」

552名もないナイト:2016/01/12(火) 06:05:26 ID:lbmqB7Fo
戦「おい学!いつまで便所に入ってるんだ」
学「女の子は色々あるのよ」
モ「面倒くせえな、立ちションするか。戦も行くぞ」
ナ「出発前の学のトイレタイムは恒例じゃないか、なぁ白」
白「う、うん、そうよね・・・あっ、ナはトイレ大丈夫なの?」
ナ「あぁ、先に済ませといた」
白(・・・あと1時間くらいは大丈夫かな、終ってからでも間に合うわよね)

学「お待たせ、みんな準備できてるわね。行きましょうか」

553名もないナイト:2016/01/12(火) 06:05:43 ID:lbmqB7Fo
竜騎士「くっころせえ」
オーク「ククク、情けない恰好だな竜騎士よ。早速お楽しみとしゃれこもうじゃねえか!」
白騎士「そこまでよ!!私がきたからには薄汚い豚には退場してもらうわ!!」
オーク「んだてめェ!邪魔すんじゃねえ!」ドゴォッ
白騎士「ングハゥァッッ・・・!!!」
モンク「オラアッ!!」
ブリイッ!ブボッ!ブリブリブリィィィィッッッッ!!!!
白騎士「んああああっいやああああっっっ!!見ないで、お願いぃぃぃっっっ!!!」
竜騎士「くっせえ」

554名もないナイト:2016/01/12(火) 06:06:11 ID:lbmqB7Fo
 カチッカチカチッ
白「うん?学からメールがきてる…猫の動画?」
白「あっ可愛い!学もこういう子猫好きなんだぁ。きゃ〜♪かわいぃぃ〜」
学「GYAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAH!!」
白「!?きゃあああああああああああ!!」
ブリィイッ!ブリッ、ブリブボッ、ジョワワッ、ジョロロロン、ブボォン!!
竜「くっせえ」
学「私で〜す、今のは仮面ね!どう?怖かった?この動画見て今ごろ漏らしてるかしら?くぷぷw」

555名もないナイト:2016/01/12(火) 06:06:21 ID:lbmqB7Fo
白「いやああああああああみないでえええええ」

アシエンA「くっせぇ。ふむ・・・。この時空でもだめだったか。結局白はもらしてしまった。変わらぬ結果。つまらんな。さっさと次の次元へいくとしよう」
アシエンB「だが、待てよ。奴のうんこは加速度的に大きさをましてはいないか?」
A「何、うんこの重量など誤差の範囲ないではないか」
B「だといいがな・・・。おいお前、肩にうんこついてるぞ」
A「なに・・・?」
B「時空を超えるごとに加速度的に重量をますうんこ。それがもし次元を超える身につけたら? どうなる?」
A「・・・」
B「・・・」

556名もないナイト:2016/01/12(火) 06:06:36 ID:lbmqB7Fo
白「(うう・・・粗相のしすぎでなんだかおしりの穴・・がヒリヒリしてきちゃった・・・・)」
学「?」
白「な、何よ。私の顔に何かついてる?」
学「もしかしておしりヒリヒリほう?」
白「はあ!?き、急に何言ってんのよ!バカじゃないの!(な、なんでバレてるのよ!?)」
学「それは大変ね、ほらほらパンツ脱いでおしりをこっちに向けて!」
白「え、ちょ、ちょ・・・」プリンッ
学「あぁ・・・・可哀想に、おしりのひだがすれて赤くなっちゃってるわ。ベビーパウダーを塗らないとね!」ウキウキゴソゴソ
学「こうやって私のしっぽにたっぷりパウダーをまぶして・・」ポンポンパタパタ
学「くすぐったかったら言ってね?」ニヤニヤ
コチョコチョパタパタコチョッコチョコチョフワァクリクリ
白「はぁぁぅ・・・・ッ!!!」
白「ちょ、ちょっと待って、何かムズムズして・・・」
コチョッコチョコチョクリクリフワクリコチョツンツンクリックリクリサワァフワサワワ
白「(も、もうだめ・・おしりがムズムズして・・・!!)」
白「ングハゥァッッ・・・!!!」
学「コチョォ!!」
ブリイッ!ブボッ!ブリブリブリィィィィッッッッ!!!!
白「んああああっいやああああっっっ!!見ないで、お願いぃぃぃっっっ!!!」
竜「くっせえ」

557名もないナイト:2016/01/12(火) 06:08:12 ID:lbmqB7Fo
ケルベロス「ウガァァァ!」
学「危ない白ちゃん! ヘルチャージが来るよ!」
ドゴォッ!!
ブリィッ!ブボッ!ブリブリブィッッッッッッ!
白「んああああっいやああああっっっ!!見ないで、お願いぃぃぃっっっ!!!」
ナ「まだだ白ちゃん! ケルベロスが狙ってる!」
ケルベロス「ガァァァァッ! ガフガフ! バクバク!」
戦「白が・・・食われただと・・・?」
白「うぅぅぅっ・・・」
モ「よかった・・・無事だったんだね! しかしヤツは一体何を食べていたのか」
黒「おれのうんこをかえせぇぇぇぇぇ!!」

ケルベロスの腹の中
竜「くっせえ」

558名もないナイト:2016/01/12(火) 06:08:24 ID:lbmqB7Fo
黒「ついに完成したぞ、ヴォイドの瘴気を白魔のうんこに照射し続け一年…暗黒物質ダークマターうんこ」
黒「エオルゼアで尤もヴォイドに近い物質である白魔のうんことアストラル思念体が融合した未知の物質…」
ナ「お〜い黒〜…おーい?」
黒「どのように作用するか…ブツブツ…いや、しかし…ううむ…あ、なのれす…」ポテッ

ナ「聞こえてない?忙しそうだし後にするか…ん?なんだこれ。黒いうんこ!?」
ナ「また白が漏らしたのか…はぁー全くしょうがない奴だな…さっさと片付けy」ツルリッ
ナ「うわっ!滑っ」ベチャッ「あ、顔に、うわあああ、が、がああああ!?」

戦「ぐぁああ、うぉおお、まだ倒れんぞホルムギャアアアアング!!」竜「レイズ」
学「フィジクラウズスパー陣活性活性活性!リリィちゃん後ろ注意!今よモンク、なんとか抑え込むのよ!!」
モ「押さえろって、どうやって近付くんだよ、やべーだろこれ!!」
黒「ふ、ふれあなのれすふれあふれあー!!」竜「レイズ」
暗黒騎士「ウンコォォオオ、ヨコセエエエ、ウンコウンコオオオオオオ、ウンコォオオオ!!」
白「な、ナイト正気に戻って!!私が分からないの!?」
戦「くそっ、どうなっちまってんだよ、変な薬でもキメたのかよ!!」
学「もうすぐ他の皆とグラカンの援軍がくるわ、今は耐えるのよ!」
竜「レイズ」

559名もないナイト:2016/01/12(火) 06:08:46 ID:lbmqB7Fo
モ「帰ったぞー」
学「おかえりなさい。塔どうだった? …あら? なにそのカワイイ小竜!」
ナ「ああ、なんか塔行ったらコイツがこれから俺達についてくるって、白ちゃんに取り憑いたみたいなんだ」
白「そんなことよりも早くトイレ行かせてよ!」
黒「しろはうんこがまんしてがんばったのれす」
学「あら、トイレなら召が使用中よ」
白「うぅ…もう、我慢できない…」
戦「だったらここでしろや!!」
ドゴォッ
白「ングハゥァッッ…!!!」
モ「オラァ!!」
ブリイッ!ブボッ!ブリブリブリィィィィッッッッ!!!!
白「んああああっいやああああっっっ!!見ないで、お願いぃぃぃっっっ!!!」
黒「うんこおいしいのれす」
竜「くっせえ」
ミド(とんでもない奴に憑いてしまったなあ……)
〜白着替え中〜
モ「お、なんだ? コタツがあるじゃないか!(ゴソゴソ)」
学「ああ、4人が黙約の塔に行ってる間に竜が作ってくれたのよ」
竜「あったけえ」
黒「あったかいのれす」
召「ふう、すっきりしました。あ、皆さんおかえりなさい。なんか臭いですね…。また白さん漏らしたんですか?(ゴソゴソ)」
白「またAF洗濯しなくちゃ…あ! なにそのコタツ! ちょっと私にも入らせてよ!」
学「白ちゃんは私とあっちでお茶しましょ(ふふ…白ちゃんと二人きりでティータイムだわ)」
白「わ、私だってコタツ入りたい! 学者の癖に私に指図しないでよ…ッ!」
学「……生命活性化法(ボソッ)」
白「はぁぁぅっッッ……! なんで!? さっき出したばっかりなのにぃィィィ!!!(トイレへスプリント)」
竜(蜜柑をミドガルズオルムに差し出して)「…くうか?」
ミド「……いただこう」

560名もないナイト:2016/01/12(火) 06:08:58 ID:lbmqB7Fo
御手洗進行中・・・
ガル「はぁぁぅっッッ・・・・!」
タコ「?」
イフ「?」
召喚「ガルさんどうしたのかしら?」
ガル「ちょ、ちょっと出ないのじゃ・・・」
召喚「もしかして大きいほうですの?」
タコ「おいおい勘弁せんか」
イフ「白即漏便、早急に済ますべし」
召喚「ガルさんで最後だしもう少し早くなさいません?」
ガル「うぅ・・・そ、そんなこといったっても・・う出ないのじゃ・・・」
学者「皆さんを待たせておりますから・・・ね?」
ガル「・・!召喚の癖にわらわに指図するでない・・・ッ!」
タコ「五月蝿い!!!だったらここでするがいい!!」
ドゴォッ
ガル「ングハゥァッッ・・・!!!」
イフ「強制便通!!」
ブリイッ!ブボッ!ブリブリブリィィィィッッッッ!!!!
白「んああああっいやああああっっっ!!見ないで、お願いぃぃぃっっっ!!!」
竜「くっせえ」

561名もないナイト:2016/01/12(火) 06:09:16 ID:lbmqB7Fo
暗闇の雲「真の闇を!すべてを包む闇を!」
モ「オイ! 暗雲を集め始めたぞ!」
戦「暗雲……暗雲か……ハッ、いい事を思いついたぜ! 白、ちょっとこっちに来い!!」
白「なによっ! 今回復と攻撃で忙しいのに……」
戦「いいから早く!」
黒「せんし、いったいなにを――」
白「来たわよっ!! 敵の目の前で何をしようって」
戦「オラァ!!」ドゴォッ
白「ングハゥァッッ・・・!!!」ブリイッ!ブボッ!ブリブリブリィィィィッッッッ!!!!
白「んああああっいやああああっっっ!!見ないで、お願いぃぃぃっっっ!!!」
黒「おい!!! 何してやがるこの筋肉ダルマ!!!」
戦「く、黒?」
モ「見ろよ、暗闇の雲が白のうんこで喉を詰まらせたぜ! 吸引も止まった!!」
戦「こ、これを狙ったんだぜ! これで奴は暗雲を集められな……」
黒「黙れ単細胞が! 白のうんこはヴォイドを満たす闇そのもの……つまりは」
学「暗雲と同じ物質って事よ。それも、とびきり高濃度のね」
戦「なん……だと……」
モ「じゃあ、あれは吸い込みができなくなった訳じゃなく、必要なくなったってことか……?」
雲「もう、抑えきれん……」バフスタック16
黒「ちくしょぉぉぉぉ!俺の、俺の為のうんこがぁぁぁ!!」

闇の世界の開始地点に戻りますか?
 →はい いいえ

竜「くっせえ」

562名もないナイト:2016/01/12(火) 06:09:27 ID:lbmqB7Fo
白 : いやあああああっ!見ないでっ、お願いぃぃいいい!!
竜 : kussee
竜 : misu
竜 : くええせ
竜 :
竜 : くっせえ<se.1>

563名もないナイト:2016/01/12(火) 06:09:52 ID:lbmqB7Fo
不語仙の座卓
カヌエ「これから瞑想に入ります。皆さんは退出してください」
護衛「ははー!」

カ「ふぅ、皆さんいなくなりましたね…」←真ん中のテーブルに上がる
カ「モーグリもいないみたいですし…さて…んっ、あ……んんっ!っはぁぁっ♪」
カ「うふ、うふふふ、グリダニアの民、精霊、モーグリ達…」
カ「誰も私が一人でこんな事をしているなんて、思っていないでしょうぅねっ!」
ブリュウゥウッ、ブリブリブリ、ブニュルルルッ!!
カ「あああ、いぐ、いっぢゃう、カヌ・エ脱糞アクメでイッちゃうのぉぉおお!!」
カ「んほぉおおおお!!白魔導士の長なのにぃいい、神聖な座卓でうんちしちゃってましゅううう!!」
竜「」

564名もないナイト:2016/01/12(火) 06:10:20 ID:lbmqB7Fo
クリスタルタワー : 闇の世界 進行中・・・
ケロベロス「はぁぁぅっッッ・・・・!」
ツーヘッドドラゴン「?」
ファイブヘッドドラゴン「?」
正体不明「ケロちゃんどうしたの?」
白「ちょ、ちょっとトイレ・・・」
学者「もしかしておっきほう?」
戦士1「おいおい勘弁してくれよ」
戦士2「限定前に済ませとけや」
学者「白ちゃん次で最後だしもう少し我慢しよ?」
白「うぅ・・・そ、そんなこといったっても・・う限界なの・・・」
学者「皆に迷惑かかっちゃうから・・・ね?」
白「・・!学者の癖に私に指図しないでよ・・・ッ!」
戦士1「るせえ!!!だったらここでしろや!!」
ドゴォッ
白「ングハゥァッッ・・・!!!」
戦士2「オラァ!!」
ブリイッ!ブボッ!ブリブリブリィィィィッッッッ!!!!
白「んああああっいやああああっっっ!!見ないで、お願いぃぃぃっっっ!!!」
竜「くっせえ」

565名もないナイト:2016/01/12(火) 06:10:30 ID:lbmqB7Fo
      ______________   __
  Google | 白ちゃん__________|_|検索|
        ̄ ̄ ̄ 「 白ちゃんのうんこ    候補| ̄ ̄
            | 白ちゃん            |
            | 白ちゃんハウス        |
            | 白ちゃんのプロテス     |
            | 白ちゃんネイル        |
            | 白ちゃん堂          |
            | 白ちゃんハウス 奈良    |
            | 白ちゃんのうんこについて |
               ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

566名もないナイト:2016/01/12(火) 06:10:40 ID:lbmqB7Fo
雲「はぁぁぅっッッ・・・・!」
ファイブ「?」
ケルベロス「?」
アンラ「雲ちゃんどうしたの? もしかして暗闇?」
ファイブ「おいおい」「勘弁してくれ」「この世界に」「来る前に」「済ませておきなされ」
アンラ「雲ちゃん次で闇の世界に戻れるしもう少し我慢しよ? 私が見ててあげるから」
雲「うぅ・・・そ、そんなこといったっても・・う溢れそう・・・」
アンラ「この世界の人に迷惑かかっちゃうから・・・ね?」
雲「・・! アンラちゃんの癖に私に指図しないでよ・・・ッ!」
ファイブ「るせえ!!!」「だったら」「ここで」「しなされ」「オラァ!」
ドゴォッ
雲「ングハゥァッッ・・・!!!」
ケルベロス「ウガウガウガァ!!」
ブリイッ!ブボッ!ブリブリブリィィィィッッッッ!!!!
雲「んああああっいやああああっっっ!!見ないで、お願いぃぃぃっっっ!!!」
ザンデ「な、なんだ!? 暗闇がせまってくる・・・グアァァァァァ!」
竜「くっせえ」

567名もないナイト:2016/01/12(火) 06:10:55 ID:lbmqB7Fo
ウィンブルドン 進行中・・・
白「はぁぁぅっッッ・・・・!」
学「白ちゃんどうしたの?」
白「ちょ、ちょっとトイレ・・・」
学「もしかしておっきほう?」
戦士1「おいおい勘弁してくれよ」
戦士2「試合前に済ませとけや」
修造「どうしてそこで諦めるんだ!いけるいける、お前ならできる!マイナス(ry」
白「うぅ・・・そ、そんなこといったっても・・う限界なの・・・」
修造「本気でぶつかってみろよ!…な!」
白「・・!テニスプレイヤーの癖に私に指図しないでよ・・・ッ!」
戦士1「るせえ!!!もっと熱くなれよ!」
ドゴォッ
白「ングハゥァッッ・・・!!!」
戦士2「オラァ!!」
ブリイッ!ブボッ!ブリブリブリィィィィッッッッ!!!!
白「んああああっいやああああっっっ!!見ないで、お願いぃぃぃっっっ!!!」
修造「ドントウォーリー、ビー、ハッピィ」
にしこり「くっせえ」

568名もないナイト:2016/01/12(火) 06:11:06 ID:lbmqB7Fo
白「あ、あの!あなた…。吉Pですよね?」
吉魔「はい、そうですが。…アレ?なんでわかったんだろう。限られた人しか知らないはずなんですけどねぇ」(ジャララ)
白「あの…。排便システムの廃止をお願いしたいんです!あれで心に深い傷を負った子もいるんです!」
吉「それは難しいですね。今のFFは糞ありきの調整になっているので」(ジャラッラ)
白「糞ありきの調整…?」
吉「排便システムを廃止したとしましょう。そうするとモンクは疾風維持の腹パンが不可能になる。
  黒魔道士は食糞でのMP回復ができなくなる。メテオをうんこで防ぐこともできなくなる」(ジャランラ)
吉「他にも膨大な量の細かな調整をしなければならないんですよ。なのでそれだけは本当にごめんなさい」(ジャラァ…)
白「そんな…」
吉「まあうんこ担当スタッフにも、そういう要望があったことは伝えておきますよ」(ジャッジャララ)
戦「オイ、何やってんだよ!みんなもう突入準備完了してるんだぞ!」
白「邪魔しないで!今うんこについて大事な話を…」
戦「るせえ!!!だったらここでしろや!!」
ドゴォッ
白「ングハゥァッッ・・・!!!」
モ「オラァ!!」
ブリイッ!ブボッ!ブリブリブリィィィィッッッッ!!!!
白「んああああっいやああああっっっ!!見ないで、お願いぃぃぃっっっ!!!」
竜「くっせえ」
吉「一番いい漏らし方をされてますね^^」(ジャラッ)

569名もないナイト:2016/01/12(火) 06:11:34 ID:lbmqB7Fo
      :  彡7 !; ; ; ; ; ;u; ; ; / \; ; ; ; ;;\;ノノ ハ  :
        :  | ;|; ;∧; ; !\; |  ヽ\; ; ; ; ;;!;ソ ; ; ! :  _,,,、、,
       :   |; |_/.!_\レ ヾ  fたミ\; ; }; ; ; ; ;.;| :γソ"`ヾ;ゝ
       :   |; ; ; ;|´. fr心    .ヒzり  ∨! ; ; ; .;;| :{;;{    };;}
         :  !/!; ; ヾ弋り 、    `¨゚〃 !う; ;;∧;| :ノ入_  iウ
       :    ! ヘ; ; ;{ ´    _ _  u   ,'; ; ;ん i /;;;ン´
        :  u   \トu   丶 )    イ VY :〆こ/
         :      \(`ー - -_ァ≦`) :/;;;;/
             :  バ く=>ロ<=フ!`!ノ;;;;/
             :   { ヽ_<_ハ_>_/ !;;;ノ
             :   lヽ i;!_) (_i;! u↑ :    はぁぁぅっッッ!!
            :   太ミヾi!   i;i/ ぅ,  :
            :  /;'  ヾ===,=彡' <;;、 :
         :    ,./;;;'   ,';;!   !;',   ヾん、  :
           : ,ノ/;;;;' u  ,';;;;!  !;;', u  ';;コ. :
          :ノ _く;ッ    ,';;;;;'   !;;;;!    `7  :
         ∠;ノ´ :`セェ /;;;;;;;!   !;;;;i   /~ :
             :    ̄ `r‐'+‐-+‐'r' ´  :
                 : }爻|   !爻l  :
                  : `='   `='

570名もないナイト:2016/01/12(火) 06:11:50 ID:lbmqB7Fo
チャララーラーラーチャッチャラー♪(例のファンファーレ)
ナ「よし!今日は危なげなくクリア出来たな!」
戦「白が珍しくうんこ漏らさなかったからな」
白「は?この超絶美少女がそんなもの漏らすわけ無いでしょ?」
学「…じゃあ、そろそろ街に戻りましょうか」
白(ふふふ…。おむつをミラプリしてこっそり漏らしてたことに誰も気づいていないようね…)
白(これぞファッションと機能性を両立する究極の発想!白うんスレ終了の時が来たようね!)
―グリダニア エーテライトプラザ―
白「ふう…。ちょっと疲れたから、宿に戻るわね(おしり気持ち悪い;;早くシャワー浴びたい)」
学「黒ちゃん、おむつチェック!」
白「!?」
黒「くんくん…。あちゃー、これはやっちゃってるのれす」
学「みんな!急いでおむつを替えて!!」
戦「よしきた!」ガシッ モ「ガッテン!」ガシッ
白「!! ちょ、ちょっと!人いるから!いっぱい人いるから!」
ナ「大丈夫!俺が壁になるよ!」
ナ「sh/ 周囲の皆さん、今、ウチのFCの白魔道士がエーテライト前にておむつを替えています!ご迷惑をお掛けしますが、どうぞご容赦ください!」
白「壁になってないから!逆にみんな集まってきてるから!」
黒「ではぬがすのれす」パカァッ!!
白「んああああっいやああああっっっ!!汚れたおむつ見ないで、お願いぃぃぃっっっ!!!」
学(衆人環視の中おむつを替えられる白ちゃんハァハァ…この光景で御飯三杯はイケそう♪)
黒「このおむつはくろがせきにんをもってしょりするのれす」
竜「くっせえ…あとおむつ替えたらレイズよろ」

571名もないナイト:2016/01/12(火) 06:12:07 ID:lbmqB7Fo
学「お早う、今日もいい天気ね」
ナ「ふぁぁ…眠気がまだ取れないな…皆はどこに?」
学「大体皆ギャザクラしてるわね、戦と竜は珍しく野良PTに行ったわ」
ナ「…え?」
学「うん?」
ナ「野良って、あの戦と竜が!?」
学「そんな驚く事じゃないでしょう?まあ、行ってるのは初めて見たけど」
ナ「なんて、なんて事を…!」
ナ「あの二人は不遇時代席が無くて固定でしか活動してなかったんだよ!?」
ナ「野良のルールも何も知らないあの二人が…あぁ、大変な事になるぞ!!」
学「そ、そうなの?」
ナ「うちでは常識でも野良では非常識な事があるんだ!」
学「出発したのは30分ぐらい前よ」
ナ「急いで追いかけよう、まだ間に合うかもしれない…!」
白「忍者さんさ、ミスがすっごい目立つっていうか、眠いのかな?」
忍「すいません…」
白「すいませんって、交代したほうがいいんじゃない?他の人と」
忍「いや、次頑張るので」
白「あー…あのさ、迷惑なのまじ、抜けてって言いたいわけ」
戦「るせェ!!とっとと先進めや!!」ドゴォッ
白「ングハゥァッッ…!!?」
戦「オラァ!!」
ブリイッ!ブボッ!ブリブリブリィィィィッッッッ!!!!
白「んああああっいやああああっっっ!?見ないで、お願いぃぃぃっっっ!!!」
竜「くっせえ」
ナ「クソォ、間に合わなかったか…!」
学「あららw大丈夫です?そこの白さん脱糞しちゃってるみたいですけどw」
白「あぐっ!あ、あんたら、同じFC!?絶対に許さないんだから!暴力組織!!」
戦「あぁ?もう一発ぶち込まれてーのかクソアマ!!」
ナ「違うんですこれは、ちょっと訳があって、ほんとすいません…」
忍(す、すげー…)

572名もないナイト:2016/01/12(火) 06:12:19 ID:lbmqB7Fo
クソシタルブリブリ何かの作戦実行中・・・
ウィルレッド「はぁぁぅっッッ・・・・!」
イルベルド「?」
ユユハセ「?」
アリアヌ「ウィルレッドちゃんどうしたの?」
ウィルレッド「ちょ、ちょっとトイレ・・・」
あるふぃの「もしかしておっきほう?」
イルベルド「おいおい勘弁してくれよ」
ユユハセ「作戦前に済ませとけや」
アリアヌ「ウィルレッドちゃん次で最後だしもう少し我慢しよ?」
ウィルレッド「うぅ・・・そ、そんなこといったっても・・う限界・・・」
アリアヌ「皆に迷惑かかっちゃうから・・・ね?」
ウィルレッド「・・!女の癖に俺に指図するなよ・・・ッ!」
イルベルド「るせえ!!!だったらここでしろや!!」
ドゴォッ
ウィルレッド「ングハゥァッッ・・・!!!」
ユユハセ「オラァ!!」
ブリイッ!ブボッ!ブリブリブリィィィィッッッッ!!!!
ウィルレッド「んああああっいやああああっっっ!!見ないで、お願いぃぃぃっっっ!!!」
リオル「くっせえ」

573名もないナイト:2016/01/12(火) 06:12:41 ID:lbmqB7Fo
モ「戦士たちは今レイド中か…。久々に木人でも殴ってくるか」
忍「待たれよ」
モ「なんだ?忍者に召還に詩人じゃねえか。久し振りだな」
召「我々は、あなたを誘いに来たのです」
詩「そう…。我ら『糞の家・裏LS』にね!」
モ「う、裏LSだと!?」
詩「我々は、常々思ってたのですよ・・・。本来あなたは、『こちら側』の人間である…とね」
召「今まであなたは、他のレギュラーと比べ、自分のキャラが薄い…と感じたことはありませんか?」
モ「な、何言ってるんだお前ら!?頭でも打ったのか?」
詩「あなたは本来存在し得ぬ存在…。いわば戦士の影」
忍「然り。>>1にある『戦士2』こそが、お主の真の姿」
モ「わ、わからねえ!お前らが何言ってるか全くわからねえ!」
召「我々と共に来れば自ずとわかりますよ…。近い内に、仲間ももう3人ほど増える予定です」
忍「左様。その時こそ『裏』が『表』となり、我らの宿願が成就する時!」
詩「『詩』の狭間をたゆたう、我らが旅の輩となれ…。さあ、このリンクシェルを受け取るのだ!」
モ「ち、違う!俺はお前らとは違う!!う…うわああああああ!!」

574名もないナイト:2016/01/12(火) 06:12:53 ID:lbmqB7Fo
ウィーン ガシャン ガシャン
モ「あれ?竜C式魔導アーマー持ってるのか?」
モ「いっつもペロってるだけなのに、同情MIPか?ww」
戦「あれ?お前あいつがFC外でなんて呼ばれてるか知らないのか?」
黒「しっぷうのりゅうまじん とかよばれてるみたいなのれす」
モ「疾風www竜魔人wwww 中二病かよwwww」
戦「あいつは強いんだぜ」
戦「野良PTが壊滅したとき、敵の攻撃のすべてをイルーシブで華麗に避け、
  HPを削りきること数多…」
戦「俺も野良時代はかなり頼りにしてたんだ」
モ「マジかよ… じゃあなんで今は毎回ペロッてんだ?」

竜「くっせえ(はあー 落ち着くわぁ)」
竜(毎日一回はやらないと生きてる喜びが沸かないんだよな)

575名もないナイト:2016/01/12(火) 06:13:06 ID:lbmqB7Fo
クソシタルタワー:闇の世界 狂犬の間…ケルベロスはウルユレーションの構え。
ナ「はぁぁぅっッッ・・・・!」
白「!?」
モ「どうしたんだよナ!?」
ナ「何で俺は一人で・・頭が三つもある怪物と戦っているんだ(ダメだ、震えが止まらないっ・・・!せめてセンチネルいや、インビンシブルを・・!)」
学「ナ、しっかりして。敵の注意が逸れるわ!」
ナ「ダメだ、ダメなんだ!もう戦えない、兄貴の言う通り俺にはギャザラーがお似合いだったんだ!」
白「ナ・・・そんな闇を抱えて戦ってたの・・・?わかった!私もギャザラーになるから!!絶対生き」
黒「もうヘイトが剥げるのれす!学、さっさとするのれす!」
学「生命活性化法!」
白「はぁぁぅっッッ・・・・!」
学「お願い白ちゃん、あなたの糞が必要なのよ」
モ「熱くなって来やがった!そらいくぜェ!!」ドゴォッ
白「ングハゥァッッ・・・!!!」
C戦士「オラァ!!」
ブリイッ!ブボッ!ブリブリブリィィィィッッッッ!!!!
白「んああああっいやああああっっっ!!見ないで、お願いぃぃぃっっっ!!!」
ナ「はっ・・・この臭いは・・・!?俺はいったい何を考えて・・・俺には兄貴なんていないんだよ!」シャキシャキシャキシャキズバーン!!
竜「くっせえ」ペロォ

576名もないナイト:2016/01/12(火) 06:13:30 ID:lbmqB7Fo
白「ふぅう…! お、お腹が……」ギューッゴロゴロ
学「あら、白ちゃんどうしたの?」
白「最近お腹の調子が悪くて…」
学「…いつもじゃなくて?」
白「失礼ね!…変にお腹が痛くてそれに、は、吐き気が…」おえっぷ
学「ノロウィルス!? 大変!直ぐ横にならなくっty」戦「おーい白!錬成すっから付き合え」白「えっ?ちょ…」
学「あーあ行っちゃった。せっかく白ちゃんを看病できるチャンスだったのに…」
黒「黒が様子を見てくるのれす」

戦「ボスまでまとめんぞ。バーサク!ヴェンジェブラバスオーバーパワー!!」ドゴゴゴゴ
戦「おい白!回復おせえぞ!ホーリー打てや!!」
白「うぅ・・・そ、そんなこといったっても・・う限界なの・・・」
戦「るせえ!!!だったらここd白「んああああっいやああああっっっ!!見ないで、お願いぃぃぃっっっ!!!」
戦「お、おいまだ腹パンはまだ…って、なんだ?MOBが痙攣してやがる」
黒「こ、これは…ノロうんこによるバイオテロ!…残念だが持ち帰るのは不可能か… ハッ 今のうちれす」フレアー
戦「よくわからねえがまた頼むぜ白ー」
竜「くっせえ」ギューッゴロゴロ

577名もないナイト:2016/01/12(火) 06:13:40 ID:lbmqB7Fo
シド「はぁぁぅっッッ・・・・!」
ウェッジ「?」
ビッグス「どうしたんすか?」
ネロ(あっシドちゃんだ! なんだか楽しそォ・・・)
シド「腹が・・・早く修理を・・・あっネロ! 助けてくれ!」
ネロ「ガーロンドォ・・・」
ネロ(・・・なんでシドちゃんはあんなに白いのかな? 白ちゃんて呼んじゃおォかなぁ・・・)
シド「ウェッジと魔道アーマーの操縦席に入ったら出られなくなった」
ビッグス「あと30分もあれば出られるようにしますんで待って下さい」
シド「・・! そんなに待てるか!! ビッグスの癖に指図すんな! ぐおぉぉぉ! 早く出せや!」
ビッグス「るせえ!!! だったらそこでしろや!!」
ドゴォッ
ウェッジ「オラァ!!」
ブリイッ!ブボッ!ブリブリブリィィィィッッッッ!!!!
ウェッジ「ギャアァァァァァ!!!」
シド「ぐわぁぁぁぁ! やめろっ! 見るなあぁぁぁぁ!!」
ネロ(・・・シドちゃんの髪がァ・・・服が染まっていくゥ・・・白ちゃんが黒ちゃんになっちゃうよォ・・・)ハァハァ
ネロ「くっせえ」

578名もないナイト:2016/01/12(火) 06:13:51 ID:lbmqB7Fo
忍「ククク、ここが例のFCの拠点にござるか。なるほど少数精鋭の団に相応しい立派な面構え」
忍「それにこの団に所属している黒魔、巧妙に隠してはいるが裏社会でも有名なあの…ブツブツ」
忍「隠密にてお邪魔するでござる。ほほう、外面と同じく豪勢な部屋にござるな。」
忍「…事前の調べ通り無人の模様。拙者が高値の物は全部頂いていくでござ…」
ブニュッ
忍「…!これは…糞を踏んだ…?…否!」
忍(心を鎮めるべし。このような華美な部屋に糞が落ちている事は異常)
忍(即ちこの糞は侵入者に対する罠。迂闊にござった、無防備な面構えはこの罠の効果を狙ってか!)
忍(むむむッ!これは…気配を消しているが柱の裏に誰かが潜んでいるでござる…!)
忍(クッ…殺気は感じぬが明らかに手練れ…面倒な戦いになる前に一撃で殺る…!)
白「ううー…早く掃除しないと…」
忍(!?しまった、出てこないのは援軍を呼ぶ為か…!先手必勝、トンズラにござるっ!!)サササッ
白「うそ…誰か踏んでる…!?」
竜「くっせえ」スッ
白「きゃっ!…ぁ、びっくりした…あ、あー、こ、これは私じゃないから、黒ちゃんだからね!」
白「掃除しなきゃ〜、はー黒ちゃんったらいつも世話がかかるわね〜…」

忍「今回は不覚を取ったが次こそは必ず、覚えていろでござる…!」

579名もないナイト:2016/01/12(火) 06:14:02 ID:lbmqB7Fo
白「ナくん、今日は誘ってくれてありがとう!」
ナ「たまにはこうして二人でのんびりするのもいいかなってね」
白「ここの灯台はいつも平和よね、あっ釣り人さんこんにちは〜」
白「この農園は夫婦でやってるのね、何を作っているのですか〜?」キャッキャ

釣り人「チッ・・・生命活性化法」ボソ
白「はぁぁぅっッッ・・・・!」
ナ「あ、いつものアレだよね、待ってるから大丈夫だよ」
白「う、うん、ごめんね、・・・あの、おトイレを貸していただけませんか?」
農夫「限定前に済ませとけや」
白「え? よくわからないけどもう我慢できないの! ここでするわよ!?」
農夫「るせえ!!! だったら海でしろや!」ドゴォッ
ブリイッ!ブボッ!ブリブリブリィィィィッッッッ!!!!
ナ「ああっ! 白ちゃんが撒き散らしながら海に!」
釣り人「うわっ! ヌシがかかった!」
ヌシ「うんこおいしいのれす」
農夫嫁「くっせえ」

580名もないナイト:2016/01/12(火) 06:14:21 ID:lbmqB7Fo
ブリイッ!ブボッ!ブリブリブリィィィィッッッッ!!!!
白「んああああっいやああああっっっ!!見ないで、お願いぃぃぃっっっ!!!」
竜「あっけえ」
ナ「し、白!?お尻から出てきたチョコレートマシュマロに血が混じってるぞ!大丈夫なのか?」
白「うぅっ・・・グスッ、そんなのどうでもいい・・・・見ないでえぇ・・・・・・」ブスップピーッビビビッ
学「フェアリー、わかってるわね!」
フェアリー「がってん承知!」ニュルルルズポッ
白「はぁぁぅっッッ・・・・!?」
フェアリー「親方!入り口付近に裂傷確認!ヴォイドゲートに紛れ込んだゴミか何かで切れたみたいでやんす!」
学「わかったわ、フェイコブイルミ囁き!」ふぁわわわわ〜ん
学「ついでに処女膜へクリ鼓舞!」シュピーン9999
白「(や、やだ・・・・なんだか急におしりがあったかくなって・・・ムズムズしてきた・・・・)」
フェアリー「10時の方向から糞状エーテルの動きを確認!離脱しやす!!」グチュッグチュチュチュモゾモゾ
白「ングハゥァッッ・・・!!!」
フェアリー「オラァ!!」ズポンッ!!!
ブリイッ!ブボッ!ブリブリブリィィィィッッッッ!!!!
白「んああああっいやああああっっっ!!見ないで、お願いぃぃぃっっっ!!!」
竜「くっせえ」

581名もないナイト:2016/01/12(火) 06:14:31 ID:lbmqB7Fo
ナ「戦士の隠しスキル【オラァ!!】か…」
ナ「正面威力980…30秒間威力200のdot…」
ナ「更に便意耐性ー100%…」
ナ「古代アラグ式スプリントとラストバスティオンを使っても止められない…!」

582名もないナイト:2016/01/12(火) 06:14:45 ID:lbmqB7Fo
カヌエ「はぁぁぅっッッ・・・・!」
メルウィブ「・・・どうした?」
ラウバーン「ナナモ陛下の御前にあらせられるぞ」
ナナモ「カヌエ、休憩しようか?」
カヌエ「いえ・・・軍議の続きを・・・」

カヌエ「・・そして・・ここの帝国基地・・に対抗するために・・魔列車の運行を・・運行を・・うんk」
アルフィノ「発進!!」
ブリイッ!ブボッ!ブリブリブリィィィィッッッッ!!!!
ラウバーン「・・・」
カヌエ「運行ですが、私たち双蛇党が担当しますので、建設はリムサ、資金はウルダハが担当して下さい」
メルウィブ「・・・クセエ」
兵士「・・・」
カヌエ「それと蛮神の脅威についてですが、」
ナナモ「・・・もうよい、場所を変えよう」
ラウバーン「はっ!すぐに移動いたします」
ラウバーン「カヌエよ、この>カララント:チョコレートブラウンと>黒衣香木を渡しておこう」
アルフィノ「3都市が一致団結できたようだな!」

長いモップを持った清掃業者「くっせえ」

583名もないナイト:2016/01/12(火) 06:16:01 ID:lbmqB7Fo
モ「おい学どうよ?兄貴が最近冷たいから、思い切ってミコ♀になってみたぜ!」
学「モンク!?…えっと、そ、そう…?でも元♂じゃない」
モ「細かい事気にするな。これから♀として振る舞うから色々教授してくれや」尻尾ふりふり
学「(あれ、意外にいいかも?)…じゃあ可愛らしい仕草とか…」

白「…は?誰?」モ「スーパープリティモンクちゃんだにゃ!」
学「幻想薬で生まれ変わったのよ、可愛いでしょ?私がプロデュースしたの、うふふ…」
モ「性技も習ったし、尻尾すりすりでお股もスリスリで兄貴も一発で墜としてみせるにゃ」
白「え…普通に気持ち悪いっていうか、どん引「オラアッ!!」
ブリィイイッ!ブリブブリッブリィイイイイイイイイッ!!
白「!?っきゃあああああああああああ!!」竜「くっせえ」
モ「ハッ!つい癖で…」戦「うわっ?おいモンク何してんだよ?」
モ「いつの間に!?あ、俺…わたし、兄貴の為に猫になったの!べ、べっといくにゃ!!」
戦「ああ?お前ふざけてんのか?バカにしてんじゃねーだろうな」
モ「…え、でも…私兄貴のために…だって、最近冷たいし…」ウルウル
戦「自分を偽る奴は好きじゃねえ…可愛がってやるのは、元に戻ってからだな」
モ「…ッ!!あ、あにき…」グスッ
戦「…モンク!」ガシッ
竜「く、くっせえ」

584名もないナイト:2016/01/12(火) 06:16:21 ID:lbmqB7Fo
モ「元に戻ったぞオラアッ!!」
ブリィイイイイイイイイッ!!ブリブリッ!!ブボボボボァアアアアッ!!
白「いやあああああっ、なんでぇぇぇぇっ!?」
竜「くっせえ」
黒「黒れきし確定なのれす」
ナ(クソッ、ワクワクしながら駆けつけたのにもう終わってた…!)

585名もないナイト:2016/01/12(火) 06:16:47 ID:lbmqB7Fo
忍「おかしいでござる、拙者の周期表によるとまだ」
学「生命活性化法」
忍「ぬふぅぅぅう・・・!?縮地!!」
黒「忍は物知りなのれす」
学「黒ちゃん?」
黒「何も聞こえなかったのれす」
学「いい子ね」

586名もないナイト:2016/01/12(火) 06:16:58 ID:lbmqB7Fo
?「どうやら目が覚めたようだな、裏切り者め!」
黒「あんた誰れすか。ばんご飯たべにいかせろなのれす」
?「ふざけた事を。我らの契約と使命を忘れた訳ではあるまいッ!」
黒「意味がわからんのれす。おなかすいたからさっさと外に出すのれす」
?「むう…やはり記憶が…?まあいい、失敗した者には罰を。それが我らが掟」
黒「何なのれすかこれは?」
?「糞味のチョコとチョコ味の糞だ!どちらかを選び食せば元の世界に戻してやろう!!」
黒「こ、こまったのれす…」
?「そうだ困っただろう。許しを請おうが無駄だぞ。私に無様な姿を見せろ!」
黒「う…うんこ味のうんこがない…お、恐ろしいのれす…」
?「」
黒「仕方ないから両方食べるのれす。もぐもぐ」
?「も、もういい!お前に期待した私が馬鹿だった!失せろ!!」
黒「もぐもぐ…まらたべへるとちゅうなのえす」

学「あら黒ちゃん、どうしたの?」
黒「不快なことがあったのれす。口直しに白のうんこ食べにきたのれす」
学「…一本10万ギルよ、2本なら15万にしてあげる」
黒「いっぽんもらうのれす」

587名もないナイト:2016/01/12(火) 06:17:30 ID:lbmqB7Fo
黒「うんこおいしいのれす」モグモグ
黒「うんこおいしいの…れ…」
黒「……」
黒「ふう…。ようやく肉体の主導権を取り戻せたkブオエェェェェ!!」
黒「なんだこの口内の異常な苦さと臭さは!?いかん、意識がとぎ…れ…」
黒「……」
黒「……ハッ!!」
黒「うんこおいしいのれす」モグモグ👀

588名もないナイト:2016/01/12(火) 06:18:10 ID:lbmqB7Fo
黒「学、例の装置が出来たのれす。このクリスタルに力が込められてるのれす」
学「!!流石ね黒ちゃん、どうやって使うの?」
黒「白のうんこを頭で念じながら叩くと、うんこの方角を探知して光るのれす」
学「やったじゃない。これで取りこぼしも無くなるし、回収効率が上がるわ!」
黒「お互い得するのれす。じゃあ早速起動させるのれす」
カチカチ…シャキィィィィンッ!ピカァァァァアアアアアアアアアアアッ!!
学「…あら?方角って、全部光ってるじゃない…って、光強っ!」
黒「う…!?お、おかしいのれす、ウルダハで試した時はここまで…」
学「…ま、眩しい…どうなってるの、目が明けられないじゃない!」
黒「ウルダハでは…ぁ、ここはグリダニア!」
学「!!なんて事、グリダニアの地層は全て白ちゃんのうんこで出来てたっていうの!?」
黒「白だけじゃないのれす、歴代の白が脱糞したうんこ層の上に街が出来てたのれす」
学「そういえば黒衣の森の木々は謎の栄養で成長してると論文で呼んだ事があるわ」
黒「す、すごい土地だったのれす」

ナ「戦士大変だ、学と黒の頭がおかしくなった」
戦「元からだろ?」
ナ「いやなんか…昨日からずっと薄ら笑いを浮かべて地面を掘り返してるんだ…」

589名もないナイト:2016/01/12(火) 06:18:22 ID:lbmqB7Fo
黒「クリスタルのうんち反応が弱い場所があるのれす」
学「…中央森林の方ね行ってみましょ」
黒「この辺なのれす」
学「芽吹の池のあたりね…」
黒「ストローパーがいっぱいなのれす」
学「反応が弱い場所はうんこが少ないってこと…くさい息を吐くストローパーが近親憎悪で白便層を避けてこの周辺に集まったのね」
「キシャァァァァッ!」
学「しまった見つかった!くさい息が来たわよ!」
黒「くんくん…ものたりないのれす」

590名もないナイト:2016/01/12(火) 06:18:33 ID:lbmqB7Fo
モルボルのくさい息!
PTM1「スタン間に合わな…おげええええくっせええええ!!」
PTM2「うう…息ができない……」
PTM3「(高級ハンカチで口を覆い汚物を見るような目でモルボルを見る)」
ルーレットで野良PTに来ていた竜「?」

591名もないナイト:2016/01/12(火) 06:18:44 ID:lbmqB7Fo
ロールーレットにて
巴「よろしくです〜こっちはペットのむーたんです〜むーたんはとってもいいこで…」

モ「おい!さっきからお前のむーたん暴走しまくりじゃねーか!」
巴「だってむーたんが…」
戦「るせえ!!!だったら山に捨ててこいやっ!」
ドゴォッ
巴「ングハゥァッッ・・・!!!」
モ「オラァ!!」
ブリイッ!ブボッ!ブリブリブリィィィィッッッッ!!!!
巴「んああああっいやああああっっっ!!見ないで、お願いぃぃぃっっっ!!!…ってむーたんどこいくのー!」
タッタッタッ…クルッ
むーたん「くっせえ」

592名もないナイト:2016/01/12(火) 06:19:15 ID:lbmqB7Fo
学「白ちゃん、レース前にマルドティーをどうぞ。落ち着くわよ」
学「いっぱい作ったからどんどん飲んでね^^」
学「生命活性化法!生命活性化法!」
学「空気入れはこんなものかしら」

593名もないナイト:2016/01/12(火) 06:19:38 ID:lbmqB7Fo
学「最近黒ちゃんに押されて影が薄くなってる気がするわね」
学「ここらで少し脱糞…じゃなくて発奮しなきゃ!」
学「とりあえず黒ちゃんと距離を置くかな…」
ガチャッ
黒「学はいるれすか?」
学「なに黒ちゃん、今忙しくて黒ちゃんの相手してる暇ないのよ」
黒「なんかいつもの学と違うのれす…新しい発明品が完成したのれすけど1人で試してくるのれす」
学「…って思ったけど急に暇になったわ!さぁ詳しく説明してちょうだいっ!ほら早くっ!」
黒「あ、戻ったのれす」
テテテテッテテ〜!
黒「ウンコパールー!」
学「ア○ルパールに似てるし名前だけでワクワクしてくるわ!やはり黒ちゃんやるわね」
黒「これはリンクパールを改造したのれす 今ちょうど白がトイレに入ってるのれす これをつけるのれす」
学「ドキドキ…」
「もしもし私ウンフィリアよ今すぐ糞の家まで来てちょうだい」
学「まさかこれは…」
黒「そうれす白がうんちする直前に自動で呼びだしてくれるのれす」
学「でもこの呼びだしアナウンスなんとなく腹が立つわね」
黒「その設定だけなぜか変えられないのれす そして白がうんちし始めると…」
学「…と?」
「発進っ!!!」

594名もないナイト:2016/01/12(火) 06:20:25 ID:lbmqB7Fo
ゴールドソーサー到着後・・・
ナ「ここがゴールドソーサーか!」
白「わぁー! キラキラしてるー!」
竜「すっげえ」
学「色々あって楽しそうね! 今日は思いっきり遊びましょ!」
戦「おい! そこのステージでG.A.T.E.ってのやってるみたいだぜ!」
モ「鼻息に落とされなければ勝ちか! いいっすね! 行きましょう兄貴!」
ナ「白と学もいこうよ!」
白「うん!」
学「ええ!」
黒「黒はそんな幼稚な遊びに興味はないのれす 竜、黒とカードで勝負するのれす」
竜「おっけえ」
G.A.T.E.鼻息フンガー開始・・・
ナ「?!」
戦「な? 動けねえ!」
鼻息荒い呪術士「さあ、これで君達は動けない・・・」
白「はぁぁぅっッッ・・・・!」
学「え、白ちゃんまさか?」
戦「おいおいマジで勘弁してくれよ!」
モ「ステージに上がる前に済ませとけや!」
学「白ちゃん、さすがにここではまずいし、もう少し我慢しよ?」
白「うぅ・・・そ、そんなこといったっても・・う限界なの・・・」
戦「るせえ! だったらもういっそここでしろや!」
ドゴォッ
白「ングハゥァッッ・・・!!!」
モ「オラァ!!」
先生「フンガー!」
ブリイッ!ブボッ!ブリブリブリィィィィッッッッ!!!!
白「んああああっいやああああっっっ!!見ないで、お願いぃぃぃっっっ!!!」
黒「白のうんこが鼻息で飛び散りまくってるのれす。最高なのれす」
竜「くっせえ」

595名もないナイト:2016/01/12(火) 06:20:44 ID:lbmqB7Fo
バハムート進行中・・・
戦「・・・まだか、今日は遅せーな」
白「どうしたの、早く行くわよ」
バハムート攻略後・・・
戦「無かったな・・・」
モ「ああ・・・なんか調子出ねーな」
黒[LS](結論から言うと、時間をかけて白の中に作ったヴォイド・ゲートが何かの拍子に出ちゃったようれす)
学[LS](ヴォイド・ゲートの再利用は難しい。しかし一から仕込みなおしたのでは時間がかかる。長期化すれば士気に及ぼす悪影響は甚大・・・)
黒[LS](リスクは高いれすが、強行手段しかないえすね。ただし、学の協力がいるのれす。準備ができたら合図するので、そしたら学が白に・・・)
白「はぁ・・・はぁ・・・おかしい、突然病気になるなんて・・・何これ、ベネディクションでも治らない・・・」
黒「白、話は聞かせてもらったえすよ・・・今すぐよく効く座薬を挿れるれす!」
白「あっ!こら!黒ちゃんやめ・・奥゛ぅぅぅーーーー!(ズボボボボ)」
バハムート進行中・・・
白「はぁぁぅっッッ・・・・!」
戦「遅っせーんだよまったく! とりあえずここでしろやぁ!」
ドゴォッ
モ「よっしゃきたオラァ!!」
ブリイッ!ブボッ!ブリブリブリィィィィッッッッ!!!!
白「んああああっいやああああっっっ!!見ないで、お願いぃぃぃっっっ!!!」
竜「くっせえ」

596名もないナイト:2016/01/12(火) 06:21:04 ID:lbmqB7Fo
白ちゃんが半分になれば、垂れ流される糞の量も半分になるだろうか
白ちゃんが1/100になれば、流されるトイレットペーパーの量も1/100になるだろうか
誰かが思った


─みんなの未来を、守らなければ─


「おはよう白ちゃん、あなたのうんこは食べておいたわ」

「あなたは悪魔よ!」

「俺はうんこを食べない。人の食べ物だけを食べる」

「白ちゃん逃げて。私ではあれには勝てない」

「うんこを無害化するにはどうすればいいのか──わたしは、ずっとそれを考えていたのれす」


『くっせえ獣』 霊6月25日三国ロードショー

597名もないナイト:2016/01/12(火) 06:21:21 ID:lbmqB7Fo
白「(うぅ、花粉症でクシャミが止まらない・・・)」
白「(それに最近急に冷え込んだりするからお腹の調子も・・・・)」
白「は、は、はっくち!」ブリィッ!!!!
竜「くっせえ」
白「ち、違うわよ!今のはクシャミの音なんだから!!」
ナ「ははは、白のクシャミは女の子らしくて可愛いね。妖精が朝露に濡れた羽を広げた音かと思ったよ」
竜「くっせえ」

598名もないナイト:2016/01/12(火) 06:22:04 ID:lbmqB7Fo
戦「ラストスパートだ! アンチェインド! ウォークライ! バーサクブラパススチールサイクロォォォン!!!!」ブォォォォッッッ!!
戦「受け取れッ… 俺のッ…

学「チッ…最近白ちゃんが相手してくれないのにあいつら毎日盛りやがってイラつくわね…」
学「まぁいいわ それならこっちにも考えがあるわ」
学「生命去勢法!!!!!」

戦「はぁぁぅっッッ・・・・!」
竜「?」
戦「な、なんだこれ…俺のブラビューラが…!!」
竜「ちっせえ」
戦「どうなってんだよクソッ!ああ、待ってくれ!竜!行かないでくれ!」
戦「もうダメだ…竜に嫌われちまった…ああ…」
戦「…モンクが飲み残してた薬あったよな…」
戦♀「ようモンク」
モ「だっ、誰だてめー!」
戦♀「はぁ?何言ってんだお前 戦士だよ」
モ「アニキがこんな女の子なわけねえじゃねぇか!」
ドゴォッ スイィ
戦♀「オラァ!!」
ブリイッ!ブボッ!ブリブリブリィィィィッッッッ!!!!
白「んああああっいやああああっっっ!!見ないで、お願いぃぃぃっっっ!!!」
モ「この受け流し、そして連携は… まさか、アニキ!?」
戦♀「おうよ ちとワケあってな」
学(粗野な女の子もイケるわね)
竜「くっせえ」

599名もないナイト:2016/01/12(火) 06:22:21 ID:lbmqB7Fo
白「うぅ・・・もうお腹がパンパンに張って・・・・苦しい・・」
白「2週間もお通じが無いなんて恥ずかしくて誰にも相談できないし、どうすれば・・・」
白「そういえば前にグリダニアで『ドクターフィッシュ』とかいうヒトの穢れを食べてくれる小魚の話を聞いたわね」
白「小川に足を浸けると角質を食べてエーテルを活性化してくれるとか・・・」
白「善は急げよ、このお腹を早くどうにかしなくちゃ」テレポー
〜グリダニアはずれにある清らかな小川〜
白「誰もいない・・・よかったぁ」
白「魚が沢山泳いでる、この子達が穢れを食べてくれるのね」足先ポチャン
白「きゃっ冷たい!こんな冷たい皮に長時間足を浸けるなんてとても無理じゃない!」
白「・・・・『食べて』くれればいいんだから、足は浸けなくてもいいわよね」パンツヌギヌギ
白「誰も見てないし、おしりだけ浸ければ・・・」チャポンッ
白「うぅっ冷た・・はぁぁぅっッッ・・・・!!??」
ビチビチビチビチッ!!バシャバシャビチチッバシャッ!!
白「ああああっ!!?おしりの穴に魚が群がって・・・ッッ!!!」
ビチビチバシャシャッ!!ウンコウマイノレス!ビチビチビチビチッ!!
白「あっ、ダメ!!な、中まで入ってきちゃ、詰まりがほぐれて・・ングハゥァッッ・・・!!!」
モゾモゾモゾビチチッグニュウビチモゾッビチビチ
白「あっあぁ、もうダメ、溜まってたのが・・一気に・・・出ちゃうぅぅぅ!!!!!」
ブリイッ!ブボッ!ブリブリブリィィィィッッッッ!!!!
白「んああああっいやああああっっっ!!見ないで、お願いぃぃぃっっっ!!!」

〜次の日〜
モ「ラベンダーベット自治会から「川の水が汚染されてるから絶対に飲むな」って回覧板きてるぞ」
竜「くっせえ」ゴクゴク

600名もないナイト:2016/01/12(火) 06:23:03 ID:lbmqB7Fo
ナ「最近うちのFCは目立った活動もおもらしトラブルも起きないな…」
ナ「戦やモが白ちゃんを殴らなくなったのはいいことだけど…」
ナ「心なしか漏らす回数が減った白ちゃんも寂しそうだったな…」
ナ「学も黒も自室に閉じこもって出てこないし…」
ナ「モと竜も夜になると居なくなっちゃうし…」
ナ「戦の部屋から毎晩ギシギシ音が聞こえてきてうるさいし…」
ナ「最近寂しいな…」
シャキーン
ナ「お、真成零式4層マッチングしたか。行って来よう」

601名もないナイト:2016/01/12(火) 06:23:22 ID:lbmqB7Fo
詩「♪〜」
ナ「何か…か細い音が聞こえないか?」
モ「あーかすかに聞こえるな」
戦「?」
学「モスキート音ってやつね、若くないと聞こえないっていう…白ちゃんは聞こえるかしら?」ニヤニヤ
白「えっ!?き、聞こえてるに決まってるでしょ!!」アセアセ
黒「グオオオオッ!よせ!その忌々しい旋律を止めろ!!頭が…割れるように…アガアァアアア!!!!」
竜「うるせえ」

602名もないナイト:2016/01/12(火) 06:23:57 ID:lbmqB7Fo
シャキーン!(今はテレポできません)
ナ「…と、テレポする暇もないな(苦笑)」
---キャンセルしたらどうだ?
ナ「ん?」
---テレポ後改めて申請すればよいではないか
ナ「この声はいったい…?」
---お前は選ばれた職、即シャキを約束されし者なのだから
ナ「何者かは知らないが、キャンセルなんかしたら待ってた人に迷惑だろう?」
---だからこそよいのではないか…
---ようやくマッチングし、急いで着替えたもののキャンセルされ失望に歪む顔
---ククク…想像しただけでたまらぬ…
ナ「!? 貴様…!」
---そう怖い顔をするな、お前も昔は…
ナ「やめろッ!俺は二度とキャンセルしない!あの時そう誓ったんだッ!」

ナ「…うーん…」
…君! …ナ君!
ナ「…ハッ!?」
白「どうしたの?ずいぶんうなされてたよ?」
ナ「…なんだろう、酷く悪い夢を見ていた気がする…」
白「鎧を着たままソファーで寝ていたら悪い夢もみるかもね」
白「そんなに気に入ったのかな?その鎧」
ナ「!?…これは闇の世界で手に入れた鎧、何故こんなものを着たまま…」
白「まったく…寝ぼけてないでちゃんとベッドで寝なさいね」
白「じゃ、おやすみ」

ナ「あっ…白!」
白「ん?」
ナ「…いや…ありがとう」
白「クスっ…変なナ君」
白「今度こそおやすみ、いい夢みてね」
ナ「ああ…おやすみ、白」

(?「…クッ、邪魔が入ったのれす…もう時間がないのれす…」)
(竜「…くっせぇ」)

603名もないナイト:2016/01/12(火) 06:24:28 ID:lbmqB7Fo
エオルゼア4月1日

学「みなさーん!白ちゃんがうんこ漏らしたわよー!」
竜「くっ……?」
ナ「…ああ、エイプリルフールか」
戦「またやったのかと身構えたぜww」
白「もう!!変な嘘つかないでよ!!」ブリィッ!ブリッ!!ブリブリブリッツ!!
白「…」
皆「…」
竜「くっせえ」

604名もないナイト:2016/01/12(火) 06:24:54 ID:lbmqB7Fo
/p はぁぁぅっッッ・・・・! <se.2><wait.2>
/p 白ちゃんどうしたの? <se.10><wait.2>
/p ちょ、ちょっとトイレ・・・ <se.2><wait.2>
/p もしかしておっきほう? <se.10><wait.2>
/p おいおい勘弁してくれよ <se.4><wait.2>
/p 限定前に済ませとけや <se.7><wait.2>
/p 白ちゃん次で最後だしもう少し我慢しよ? <se.10><wait.2>
/p うぅ・・・そ、そんなこといったっても・・う限界なの・・・ <se.2><wait.2>
/p 皆に迷惑かかっちゃうから・・・ね? <se.10><wait.2>
/p ・・!学者の癖に私に指図しないでよ・・・ッ! <se.2><wait.2>
/p るせえ!!!だったらここでしろや!! オラァ! <se.1><wait.2>
/p ングハゥァッッ・・・!!! <se.6><se.11><se.11>
/em <ブリイッ!ブボッ!ブリブリブリィィィィッッッッ!!!! <wait.4>
/sh んああああっいやああああっっっ!!見ないで、お願いぃぃぃっっっ!!! <wait.3>
/p くっせえ <se.13>

605名もないナイト:2016/01/12(火) 06:25:16 ID:lbmqB7Fo
闇の世界進行中・・・
暗闇の雲「はぁぁぅっッッ・・・・!」
アンラマンユ「?」
ケルベロス「?」
クイーンスキュラ「雲ちゃんどうしたの?」
雲「ちょ、ちょっとトイレ・・・」
スキュラ「もしかしておっきほう?」
アンラ「おいおい勘弁してくれよ」
ケル2「シルクス前に済ませとけや」
スキュラ「雲ちゃん次で最後だしもう少し我慢しよ?」
雲「うぅ・・・そ、そんなこといったっても・・う限界なの・・・」
スキュラ「皆に迷惑かかっちゃうから・・・ね?」
白「・・!ワンコの癖に私に指図しないでよ・・・ッ!」
アンラ「るせえ!!!だったらここでしろや!!」
ドゴォッ
雲「ングハゥァッッ・・・!!!」
ケル「オラァ!!」
ブリイッ!ブボッ!ブリブリブリィィィィッッッッ!!!!
雲「んああああっいやああああっっっ!!見ないで、お願いぃぃぃっっっ!!!」
五頭竜「くっせえ」

606名もないナイト:2016/01/12(火) 06:25:29 ID:lbmqB7Fo
闇の世界 怒声のアトモス戦闘中・・・
モ「うわぁぁ吸い込まれる!!」ギュオオオオ
戦士1「おい、モンクの奴が飲み込まれちまったぞ!」
黒「戦、落ち着くのれす。いつも白にやってるみたくドゴォすれば吐き出させることができるのれす」
戦士1「へぇ、それじゃあすぐに助けてやるぜ、オラァ!!」ドゴォッ
戦士2「さっさと出せや!!」ズゴォォン!!
アトモス「そんなにあたいの糞が食いたいのかい!? どっせーい!!」
ブボゥォッ!ブボォォンッ!!
モ「うわあああ兄貴いいいいぃぃぃぃ……」
戦士1「地平の彼方まで飛んでっちまったぞ!?どうなってやがう゛ぼぁッ!!」ギュオオオオ
アトモス「あんたもあたいの糞にしてやるよ!! はぁぁぁぁッ……!」
黒「ガクガクガク あれは怒声のアトモスじゃないのれす! どっせいのアトモスなのれsっ」
どっせいのアトモス「どっせーい!!!」
ブビュィィィ!!ブボボワ、ブボビュブーブ!ブボォォォ!!
戦士2「」
黒「」ガクガクブルブル
竜「ごめんなさいごめんなさいごめんなさい」

くっせえのアトモス「くっせえ」

607名もないナイト:2016/01/12(火) 06:25:48 ID:lbmqB7Fo
黒「クルザス行くからカイロ代わりに白のうんこ持ってくのれす」
黒「テレポ」シュンッ!モグモグ…
黒「あっいつの間にか食べてしまったのれす」
黒「寒いのれす…」

608名もないナイト:2016/01/12(火) 06:26:36 ID:lbmqB7Fo
白「ングハゥァッッ・・・!!!」
ビチイッ!ビボッ!ビチビチビショーーーッッッッ!!!!
白「んああああっいやああああっっっ!!見ないで、お願いぃぃぃっっっ!!!」
竜「げりっぽい」
黒「コクがすくないけどみずみずしくておいしいのれす」
学「ちょっと生命活性法が早かったわね」

609名もないナイト:2016/01/12(火) 06:26:47 ID:lbmqB7Fo
アトモス「こんなにうまくてボリュームのある糞を食べたのははじめてだ〜!!」ギョウウ
白「んああああっいやああああっっっ!!吸われる〜っ!!!」
ブリイッ!ブボッ!ブリブリブリィィィィッッッッ!!!!
アトモス「いただきだ――っ!!!」ギョウウウウ
白「ニヤ…」ドンッ
アトモス「!!」ブゥッボンッ!!
ブリィィィィッッブチィブリッブリリリリリリリ!! ベチャ

竜「……くっせえ」

610名もないナイト:2016/01/12(火) 06:27:08 ID:lbmqB7Fo
黒「りゅう、『くっせえ』ってじっかいいうのれす」
竜「くっせえくっせえくっせえくっせえくっせえくっせえくっせえくっせえくっせえくっせえ」
黒「このどうぶつのなまえはなんなのれす?」(図鑑の絵を見せる)
竜「オットセえ」
黒「ひっかかったのれす、これはアシカなのれす。りゅうはばかなのれす」
竜「わっかんねえ」

611名もないナイト:2016/01/12(火) 06:27:19 ID:lbmqB7Fo
戦「竜、まだその槍のミラブリのままなのかw」
モ「いくら木工ギルマスの傑作だからって・・・、折角バハ槍もゼータも持ってるのによw」
竜「うっせえ・・・」

竜(この槍背負ってると何かが沸き上がってくるようだ・・・。懐かしいような、憧れのような、それでいて重く力強い何かが・・・)

白「竜!ちょっとこっち来なさいよ!」                          |学黒(ジー・・・
竜「なんだ?」
白「あんたのその槍ちょっと見せてほしいのよ」
白「ふーん・・・。なんだか不思議な何かを感じるわね・・・」
竜「何故かその槍を握った時、心の中にお前が浮かぶんだ。そしてその時俺は必ずある言葉が言いたくなる、がすぐにそれがはっきりとわからなくなる・・・」
白「私が?ふ〜ん・・・」
竜「もういいだろう、槍を返してくれ」
白「わかったわよ、ありがt   ササッ三学黒
竜「何奴!?」ピアシングタロドゥーン!!
白「ングハゥァ!」ブリビチビチブチャッ!
ブボッ!ブリビリビリッ!!ブチビチャチャヘヴンスワードゥブビビビビッ!!
白「んああああっいやああああっっっ!!見ないで、お願いぃぃぃっっっ!!!」
竜「(この感覚は・・・!!)・・・くっせえ!!!」

612名もないナイト:2016/01/12(火) 06:27:36 ID:lbmqB7Fo
ウルダハ事件後クルザス進行中…
戦「糞っ!俺は暗殺なんてしてねぇぞ…!なんでこんなことに…」
学(あの杯に白ちゃんのエキス(意味深)を間違って入れたことは黙っておきましょう)ヒソヒソ黒(それがいいのれす)ヒソヒソ
モ「兄貴!皆!あそこに街っぽいのが見えるぜ!」
白「でかしたわルンバ!皆少し休みましょう!(何か一人足りないような…)」
―門を潜ると、焼かれ壊された町並み…
ナ「これは一体…!?」 白「酷い…」 戦「何があったってんだ!」
ヴオォォ!―突如襲い掛かるドラゴン
戦「うぉっ!皆避けろ!!」 白学「きゃあっ」 黒「こいつ強いのれす」
― 一行に向けてブレスを構えるドラゴン
ナ「まずい!インビンシブル!かばう!」黒「ウォール!マバリア!アポカタカタシシス!」モンク「金剛の構え!」戦「スリルオブバトル!ヴェンジェンス!原初の魂!」学「フェイコブナント!野戦治療の陣!バイオバイオラミアズマウィルス生命活性化法!」白「はぁぁぅっッッ・・・・!」
皆「!?」 戦「るせえ!!!もうさっさとしろやぁ!!」ドゴォッ
白「ングハゥァッッ・・・!!!」 モ「オラァ!!」
ブリイッ!ブボッ!ブリブリブリィィィィッッッッ!!!!
白「んああああっいやああああっっっ!!見ないで、お願いぃぃぃっっっ!!!」
―そのとき白は見た。高くそびえる塔の頂点より飛び立つその勇姿を!ドラゴン目掛けて舞う彼の姿を!

竜「・・・・・・・・・くっせえ」
FINAL FANTASY XIV HEAVENSWARD COMING SOON

613名もないナイト:2016/01/12(火) 06:28:01 ID:lbmqB7Fo
黒「りゅう、『くっせえ』ってじっかいいうのれす」
竜「くっせえくっせえくっせえくっせえくっせえくっせえくっせえくっせえくっせえくっせえ」
黒「そらをみるのれす、あのせいざはなんなのれす?」(指をさす)
竜「ほくとしちせえ」
黒「ひっかかったのれす、あれはかしおぺあざなのれす。りゅうはばかなのれす」
竜「見えねえ」

614名もないナイト:2016/01/12(火) 06:28:12 ID:lbmqB7Fo
黒「りゅう、『くっせえ』ってじっかいいうのれす」
竜「くっせえくっせえくっせえくっせえくっせえくっせえくっせえくっせえくっせえくっせえ」
黒「そらをみるのれす、あのせいざはなんなのれす?」(指をさす)
竜「しちょうせえ」
黒「きさまはながくいきすぎたのれす」
竜「しにたくねえ」

615名もないナイト:2016/01/12(火) 06:28:23 ID:lbmqB7Fo
黒「がく、『生命活性化法』ってじっかいいうのれす」
学「生命活性化法せいめ…」
白「はあぁぁぁぁうっっっ!!!」
黒「じっかいいうひまがないのれす」

616名もないナイト:2016/01/12(火) 06:28:37 ID:lbmqB7Fo
糞の家ハウジング就寝中。。。。
学「うぅん・・むにゃ・・・生命活性化・・・」ブピピッ!!
白「・・えっ・・・?あ、や、やだ・・・ガスだけか・・・」ホッ

数分後
学「活性化・・・・法・・・」ブリッ!ビチブプッ!!!
白「きゃっ!・・また急に・・・」
学「生命・・・・・・化・・・・」ビピッ!!ブリィッ!!!
白「うぅ・・・も・・う限界・・・」
学「生・・・・」
ブリイッ!ブボッ!ブリブリブリィィィィッッッッ!!!!
白「(んああああっいやああああっっっ!!出ないで、お願いぃぃぃっっっ!!!)」

翌朝
ジャブジャブ
ナ「ん?白、朝から洗濯物?女の子は働き者だね。今日は天気もいいし僕も白を見習って甲冑を干そうかな、ははは」
白「えっ、そ、そうね。とってもいいお天気ね!!」
竜「洗濯してるのにくっせえ」

617名もないナイト:2016/01/12(火) 06:28:52 ID:lbmqB7Fo
糞の家の庭にて・・・
モ「シェイハシェイハシェイハーッ!」
戦「ブヴボ・・・ブボヴ・・・うーむ。おっ忍と白じゃねえか どっか行ってたのか?」
忍「レイドの帰りでござる。」
白「ふふ、今日は練習中一回も漏らさなかったのよ!」
戦「そりゃ良かったな。俺はスキル回しを考えてたんだが・・・どうしてもブレハを切らすタイミングがあるだろ?忍にはそこで舞踏刃して貰おうと思ってな。」
学「白ちゃんおかえり!生命活性化法!」
白「 !?急にお、お腹が・・・はぁぁぅっッッ・・・・!」
忍「!(残影)」
モ「シェイハッシェイ・・・〆だ!地烈斬!」ドゴォ!!
白「 ングハゥァッッ・・・!!! 」
ブヴッ…!ブリイッ!ブボボッ!ブリブリブリィィィィッッッッ!!!!
白「んああああっいやああああっっっ!!見ないで、お願いぃぃぃっっっ!!!」
戦「そうか!分かったぞ!!」
竜「くっせえ」

618名もないナイト:2016/01/12(火) 06:29:15 ID:lbmqB7Fo
黒「くっくっく……ついにてにいれたのれす。しんのヴォイドの力、うんこくきしのひおうを!!」
黒「そして俺はしょうきにもどった。
!! これで俺は神に等しい力を ……ん?」
竜「まってえ!」
黒「竜か ……今の俺は誰にも止められんぞ!この手に世界を手にするのだ! 消え失せろ、ラストリゾートォ!」ズガァ!!
黒「避けた ……!? 上か!!」
竜「くらええ、ラドンダイヴ!!」ドゴォ!!
黒「ぐわぁぁぁ!? なんだこの技は!? 防ぎ切れんウボァー!!」
黒「まさか……お前も拡張に向けて……パワーアップしていたか……油断した俺のミスだな ……こんな愚かな俺が世界の支配者などと、我ながら笑わせてくれる……」
竜「黒……」
黒「さあ、殺せ……仲間に手を上げ、目標も達成できぬ俺など、なんの価値も…… 竜「今のはな」
竜「今の技は、黒が教えてくれた『りゅう座』をイメージして編み出したんだ」
黒「!?」
竜「俺にピッタリだと言ってくれた、かっこいい星座だ。あの夜の事を俺は忘れない」
黒「何故……竜……なんで………りゅう……くろは まちがっているのれすか? くろはちからがほしかっただけなのれす……よわいじぶんがゆるせなかったのれす」
竜「その力は何に使う筈だったんだ?」
黒「それはもちろんみんなの………あっ」
竜「逆になってしまったな」
黒「くろはばかなのれす みんなをまもるためとかいって けっきょくちからにふりまわされただけのあほなのれす」
竜「少し間違ってしまっただけだろう。それに、黒はバカなんかじゃない。何が起ころうとも、黒は何でも知ってる俺達の知恵袋で、大切な戦友だ」
黒「りゅう……」
竜「俺達はここで新技の特訓をしてボロボロになっただけ。ただそれだけだ。帰ったら戦やモに笑われて、白に回復してもらおう」
黒「りゅうは……りゅうはばかなのれす」
竜「うっせえ」
黒「それと しろにかいふくしてもらったあとに がくがせいめいかっせいかほうを使つかったらいわなきゃいけないことばがあるのれすよ?」
竜「……くっせえ」
黒「……うんこうまいのれす」
黒「やっぱりりゅうはばかなのれす くろがついててやらないとだめなのれすね」
竜「うっせえ」

619名もないナイト:2016/01/12(火) 06:29:30 ID:lbmqB7Fo
竜「白ちゃ……あっ」
白「あら『白ちゃん』なんて懐かしい! クラスの頃はよくそう呼んでくれてたわよね」
竜「……」
戦「な、何だよ、お前らそんな昔から知り合いだったのか」
学「ちょ、ちょっと初耳なんだけど」
白「知り合いも何もすごく仲良かったのよ、竜ったら昔は泣き虫でね。白ちゃん白ちゃんっていつも私の後ろを」
竜「……」
戦(何だこの胸のつっかえた感じ、俺の知らない竜……)
学(竜のくせに竜のくせに竜のくせに!)
戦「ちっ! 学!」
学「了解! 生命活性化法!」
白「はぁぁぁぅ……!」
戦「るせえ! 俺だって呼ばれてえ!」
ドゴォ!
白「 ングハゥァ……!」
ブリイッ!ブボッ!ブリブリブリィィィィッッッッ!!!!
白「んああああっいやああああっっっ!!見ないで、お願いぃぃぃっっっ!!!」
竜「くっせえ」

620名もないナイト:2016/01/12(火) 06:30:10 ID:lbmqB7Fo
黒「りゅう、くいずなのれす」
竜「なんでえ」
黒「しろの、りあるの、しょくぎょうは、なんれすか?」
竜「わっかんねえ」
黒「ひんとなのれす」

(オラァ!!
ブリイッ!ブボッ!ブリブリブリィィィィッッッッ!!!!
んああああっいやああああっっっ!!見ないで、お願いぃぃぃっっっ!!! )

竜「大がくっせえ」
黒「あたったのれす。くやしいのれす」

621名もないナイト:2016/01/12(火) 06:30:22 ID:lbmqB7Fo
戦「竜と忍が一緒って珍しいな、何話してんだ?」
竜「叱咤」
戦「は? あっ、行っまった。最近竜に避けられてる気がする。
俺もアディであいつに叱咤投げられたら見る目変わるのかね」
忍(竜殿は言葉が足りないでござる。戦殿がTP辛そうだと叱咤のこつを聞きに来たのに)
忍(お互い同じこと考えてすれ違っていて歯痒いでござる)

622名もないナイト:2016/01/12(火) 06:30:36 ID:lbmqB7Fo
ナ「戦士、何だい?この清楚な魔導人形」
戦「おう、さっきそこでくたびれた冴えないオッサンから買ったんだ。「これからの季節に必需品なンだぜ」ってな」
黒「せんしはがきなのれす。こんなおもちゃじゃまになるのれす」
竜「だっせえ」
戦「まあ見てろって!こいつの腹にあるボタンを押すとな…オラァ」ポチッ
《ンアーイヤーミナイデミナイデエー》ニュルニュル
ナ「うわっ!?喋った!?…あ!お尻からチョコソフトクリームが出てきた!」
戦「な?面白いだろ?竜、一緒に食おうぜ」
黒「どけ」
ギュウウゥンドゴォォオン!!!
戦「うわあっ!?馬鹿野郎!いきなりフレア撃つ奴があるかよ!人形が粉々だ!竜、大丈夫か!?」
黒「行くぞ。竜」
竜「……」
戦「おい竜!?あいつら一体どうしたんだよ…」

黒「帝国のダニめ。至高なるヴォイドの神秘を汚した罪は重いぞ」
竜「くっさくねえ」

623名もないナイト:2016/01/12(火) 06:32:22 ID:lbmqB7Fo
白「はぁぁぁぁぁ・・・もう!」
戦「?」
モ「?」
学「白ちゃんどうしたの?」
白「いい加減に誰か立てなさいよ!」
学「もしかして次スレ?」
戦「おいおい勘弁してくれよ」
モ「言われる前に自分で立てろや」
学「白ちゃんが踏んだんじゃなかった?」
白「うぅ・・・そ、そんなこといったって・・・テンプレ貼るのが面倒なの!」
学「皆に迷惑かかっちゃうから・・・ね?」
白「・・!学者の癖に私に指図しないでよ・・・ッ!」
戦「るせえ!!!さっさとしろや!!」
ドゴォッ
白「ングハゥァッッ・・・!!!」
モ「オラァ!!」
ブリイッ!ブボッ!ブリブリブリィィィィッッッッ!!!!
白「んああああっいやああああっっっ!!見ないで、お願いぃぃぃっっっ!!!」
http://hello.2ch.net/test/read.cgi/ogame/1429512075/l50
竜「くっせえ」

624名もないナイト:2016/01/12(火) 06:32:51 ID:lbmqB7Fo
初脱糞…ども…

俺みたいな白でバハ中に脱糞する腐れ野郎、他に、いますかっていねーか、はは

今日のLSの会話
あの流行りのミラプリかっこいい とか あの装備ほしい とか
ま、それが普通ですわな

かたや俺はモンクにドゴォッされて、呟くんすわ
「んああああっいやああああっっっ!!見ないで、お願いぃぃぃっっっ!!!」
くっせえ?それ、誉め言葉ね。

好きな音楽 The melody of UNKO
尊敬する人間 徳川家康(言いがかりはNO)

なんつってる間にバハっすよ(笑) あ〜あ、固定の辛いとこね、これ

625名もないナイト:2016/01/12(火) 06:33:17 ID:lbmqB7Fo
既にその名前は使われています@転載は禁止:2015/04/22(水) 22:00:15.68 ID:fI3xhjvH
白「そういえばさ、何で黒ちゃんってアシエン毛嫌いしてるの?まあ私も好きじゃないけど」
黒「あれはよにそんざいしてはならぬものなのれす」
学「だわね」
黒「なによりもあの「糞」をよこにのばしたようなかめんのいしょうが きにいらないのれす」
白「ごめん、全然わかんない……」
戦「だったら理解する努力しろやっ!」
ドゴォッ
白「ングハゥァッッ・・・!!!」
モ「オラァ!!」
ブリイッ!ブボッ!ブリブリブリィィィィッッッッ!!!!
白「んああああっいやああああっっっ!!見ないで、お願いぃぃぃっっっ!!!」
竜「わっかんねえ」

626名もないナイト:2016/01/12(火) 06:33:33 ID:lbmqB7Fo
黒「しゅぞく?うんこにしゅぞくはないのれす・・みんなちゃいろであったかいのれす」
学「聞き捨てならないわね、体調や食べたものによって色も形も柔らかさも香りも、音ですら全く違うものになるのよ!!排便は繊細なんだから」
黒「りゅうにきいてみるのれす。りゅう、これはどうなのれす?」オラァブリブボイヤアァミナイデエェ
竜「くっせえ」
学「じゃあこっちは?」ングハゥアブリッビチビチビチイィ
竜「くっせえ」
黒「ほらみるのれす、おなじなのれす」
竜「ちっげえ」
学黒「?」
竜「こっちはくっせえで、そっちはくっせえ」
学黒「??」
黒「ちがいがわからないのれす」
竜「こっちはくっせえ、そっちはくっせえ。全然ちっげえ」
学「こ、こだわりがあるのね」

627名もないナイト:2016/01/12(火) 06:33:48 ID:lbmqB7Fo
白「幻想薬でアウラにしてみたんだけどどうかな?」
学「うーん、なかなかいいじゃない?ちょっと鱗もよく見せて…」
竜「なんかくっせえ」
黒「うろこじゃなくうんこがついてるのれす」

628名もないナイト:2016/01/12(火) 06:34:03 ID:lbmqB7Fo
占「そうです、今日は暇ですし占いでもどうでしょう〜? 私の占いは当たると評判ですのよ〜」
戦「へぇ」
学「面白そうね、エーテル学的にも、乙女的にも興味があるわ」
黒「くろのみらいはそうかんたんによめるものじゃないのれすよ」
白「へぇ、面白そうじゃnはぁぁぅっッッ………… ! そ、そのまえにトイレ……」タタッ
黒「がく」
学「生命活性化法」ボソッ
白「はぁぁぁぁぁぁぁぁぅぅぅぅ……!!! で、でも今日は負けない……新メンバーの前なんだからぁっ!」
学「チッ あれは間に合うわね」
占「白さん! そんなに急いでは転んでしま……きゃあっ!!」
モ「うわっどういう原理か知らんが占が座った状態ですっ転んで兄貴にだけ零れた紅茶がかかった!!」
戦「あっちぃじゃねぇかァ!!」
白「ングハゥァッッッ!!!」
モ「オラァ!!」
ブリイッ!ブボッ!ブリブリブリィィィィッッッッ!!!!
白「んああああっいやああああっっっ!!見ないで、お願いぃぃぃっっっ!!!」
学「貴女……なかなかやるわね……」
占「? あら、紅茶と一緒に落ちた占いのカード……これは豊穣神ノフィカ様のご加護が……?」
黒「うらないもいしゅがるどのへっぽこどもよりよほどゆうしゅうなのれす」
竜「くっせえ」

629名もないナイト:2016/01/12(火) 06:34:14 ID:lbmqB7Fo
占「学さん、聞いてください。白さんがおかしいのです……」
学「おかしい? どういうことかしら」
占「このハイデリンではエーテルの循環により、常に因果律が書き換わることはご存知ですよね? ですが、白さんに限っては何度占っても明日のバハでうんこを漏らしてしまう結果しか導き出されないのです……」
学「……へぇ」
占「これは占星学的にもありえない事象です……これは未来の固定化……いえ、ウン(運)果律の操作……」
黒「どうやらきづいてしまったようれすね」
占「……黒……さん?」
学「丁度良かったわ。私、あなたの事気に入ってたの。たった一人で真実のたどり着いたご褒美をあげる」
占「学さんまで……お二人共、一体何を……」
学「生命活性化法」


竜「くっs……いつもと臭いがちっげえ」

630名もないナイト:2016/01/12(火) 06:34:26 ID:lbmqB7Fo
白「ナ・・ナイト・・・?急にどうし・・」
ナ「うるさいッ!!僕に触るんじゃない!!」バシィッ!!
白「きゃっ!」ドタッブリィッ!!!
白「い、いやっ・・見な」
ナ「そうやって所構わず漏らして『見ないで』と言えば許されると思ってるお前の生き方が!!僕には我慢ならないんだッ!!!」
白「そんな・・・酷い・・・うぅっ・・」ブボッビチビチィ
ナ「酷い?自分のケツの穴が緩くて糞を撒き散らしてるだけなのに、責任も後片付けも他人に押し付けて悲劇のヒロインを気取るのは酷くないのか!?!?」
白「うぅっ・・・・・そ、そんな事思ってな・・・」ブスップピー
ナ「お前の汚らしい脱糞音も!!臭い排泄物も!!もううんざりなんだよ!!!!」ガタッバタン!!!
白「う・・・ナイト・・・・ヒック、うぇえ・・・うっ、うぅっ・・ナイトぉ・・・・」ビチビチッビビ-ッ!!

631名もないナイト:2016/01/12(火) 06:34:38 ID:lbmqB7Fo
竜「せ・・戦士・・・?急にどうし・・」
戦「うるせぇッ!!俺に触るんじゃねぇ!!」ドゴォッ!!
戦「いってえ!」
竜「ちょ…おま…いってえ…」
戦「そうやって所構わず語尾に『え』と言えば許されると思ってるお前の生き方が!!俺には我慢できねぇ!!!」
竜「そんな・・・ひっでえ・・・うぅっ・・」
戦「酷い?俺に拡張されたケツの穴が裂けて便所に血をまき散らして、責任も後片付けも便所掃除係の黒に押し付けて悲劇のヒロインを気取るのは酷くないのか!?!?」
竜「うぅっ・・・・・そ、そんな事思ってねえ・・・」
戦「お前の緩いケツも!!血まみれの便所も!!もううんざりなんだよ!!!!」ガタッバタン!!!
竜「う・・・戦士・・・・ヒック、つれえ・・・うっ、うぅっ・・戦士えええええ・・・・」

632名もないナイト:2016/01/12(火) 06:34:51 ID:lbmqB7Fo
異端審問進行中・・・
フランセル「はぁぁぅっッッ・・・・!」
審問官1「?」
審問官2「?」
オルシュファン「フランセルどうしたのだ?」
フランセル「ちょ、ちょっとトイレ・・・」
オルシュファン「それはもしやイイほうか?」
審問官1「おいおい勘弁してくれよ」
審問官2「審問前に済ませとけや」
オルシュファン「フランセル次で最後だしもう少し耐えてみせるのだぞ?」
白「うぅ・・・そ、そんなこといったっても・・う限界なんだ・・・」
オルシュファン「皆に迷惑をかけてはならない・・・そうだな?」
フランセル「・・!ホモの癖に僕に指図しないでよ・・・ッ!」
ギイェーム「るせえ!!!だったらここでしろや!!」
ドゴォッ
フランセル「ングハゥァッッ・・・!!!」
ドリユモン「オラァ!!」
ブリイッ!ブボッ!ウンコガデルシュファン!!ブリブリブリィィィィッッッッ!!!!
フランセル「うああああっいやああああっっっ!!見ないで、お願いぃぃぃっっっ!!!」
エスティニアン「くっせえ」

633名もないナイト:2016/01/12(火) 06:35:03 ID:lbmqB7Fo
高速道路進行中・・・
白「はぁぁぅっッッ・・・・!」
戦士「?」
モンク「?」
学者「白ちゃんどうしたの?」
白「ちょ、ちょっとトイレ・・・」
学者「もしかしておっきほう?」
戦士「おいおい勘弁してくれよ」
モンク「パーキングエリアで済ませとけや」
学者「白ちゃん次のインターで最後だしもう少し我慢しよ?」
白「うぅ・・・そ、そんなこといったっても・・う限界なの・・・」
学者「渋滞でこれ以上早く進めないから・・・ね?」
白「・・!助手席ナビ役の癖に私に指図しないでよ・・・ッ!」
戦士「るせえ!!!だったらここでしろや!!」
ドゴォッ
白「ングハゥァッッ・・・!!!」
モンク「オラァ!!」
ブリイッ!ブボッ!ブリブリブリィィィィッッッッ!!!!
白「んああああっいやああああっっっ!!見ないで、お願いぃぃぃっっっ!!!」
竜「くっせえ」

634名もないナイト:2016/01/12(火) 06:35:38 ID:lbmqB7Fo
調「なんだいこりゃ?ギルじゃないじゃないか。ギルがなきゃ飯を返しな」
忍「待つでござる。拙者が見てやろう」
忍「お、これは... 調理師よ, これは白の大便だぞ」
忍「そうだ銭がいいなら代金は拙者が払おう。これを譲ってくれ」
忍「皆の衆、この近くに黒魔道士はおらんか?拙者の見るところ、青マテリガか、いや赤マテリガか」
調「返しとくれ!あたしんだから」
竜「くっせえ」

635名もないナイト:2016/01/12(火) 06:35:56 ID:lbmqB7Fo
テレレレテテテテッ テレレレテテテッ♪ 白ちゃん三分クッキング〜♪

今日は子供の日の定番料理、ちまきを作りましょう
まず白ちゃんに白米と煮物を食べさせます。

白「今日は学が食事当番なの?なかなかおいしいわね。」モグモグ

次に白ちゃんの胃腸を活性化、そして戦士を二人呼びましょう
生命活性法 ボソッ

白「はぁぁぅっッッ・・・・!急におなかの調子が… なにあんたたち!?」
戦士1「るせえ!!」
ドゴォッ
白「ングハゥァッッ・・・!!!」
戦士2「オラァ!!」
ブリイッ!ブボッ!ブリブリブリィィィィッッッッ!!!!
白「んああああっいやああああっっっ!!見ないで、お願いぃぃぃっっっ!!!」

これでおいしいちまきの完成です♪
竜「くっせえ」

636名もないナイト:2016/01/12(火) 06:36:11 ID:lbmqB7Fo
ハルブレーカー・アイル ボス2 ショールム攻略中・・・
ナ「今だ!水玉に入ろう!」
黒「くくく・・・ヴォイドの力で白と同じ玉に入ってや・・・あえ?」
白「ちょっと!なんで竜もここに入ってくるのよ!?」
ナ「ずるいぞ、竜!」
竜「きっつい」
白「はぁぁぅっッッ・・・・!」
白「サスカッチの近くに落ちてたバナナを食べたらおなかが・・・」
竜「ま、まってえ」

637名もないナイト:2016/01/12(火) 06:47:02 ID:lbmqB7Fo
野良白「プロテスストンラスキン」
野良ナ「忠義盾」
野良戦「ディフェ」
野良ナ野良戦「……」
野良ナ「忠義剣」
野良戦「ディフェオフ」
野良ナ野良戦「……」
野良ナ「忠義盾」
学「ナにi4i鼓舞!」
野良戦「ディフェ!行きまーす!」
学「はぁ!なんで!」
学「……ってことがさっきIDであったのよまったくもう」
モ「ハハハッ!そのナ戦も相性いいじゃねーか」
学「笑い事じゃないわよ!」
戦「まぁ野良じゃ無言てのも多いからな」
ナ「俺たちみたいに阿吽の呼吸を求めるのはちょっと厳しいだろう」
学「それはそうなんだけど…」
白「なになになんの話?」
学(生命活性化法…)
白「あれ…またお腹の具合が…」
戦「ドゴォッ 」
白「ングハゥァッッ・・・!!!なんでっ!」
モ「オラァ!!」
ブリイッ!ブボッ!ブリブリブリィィィィッッッッ!!!!
白「んああああっいやああああっっっ!!見ないで、お願いぃぃぃっっっ!!!」
竜「くっせえ」
黒「もぐもぐうんこおいしいのれす」
学「阿吽の呼吸って素敵ね!!」

638名もないナイト:2016/01/12(火) 06:47:16 ID:lbmqB7Fo
戦「ディフェ」
ナ「忠義剣」
戦「よく見ろ野良共、これが阿吽の呼吸だ」
白「ナ君にストスキi4iリジェネ!///」
戦「はぁ!なんでだよ!!」
ドゴォッ
白「ングハゥァッッ・・・!!!」
モ「オラァ!!」
ブリイッ!ブボッ!ブリブリブリィィィィッッッッ!!!!
白「んああああっいやああああっっっ!!見ないで、お願いぃぃぃっっっ!!!」
学「阿吽の呼吸って素敵ね!!」

639名もないナイト:2016/01/12(火) 06:47:40 ID:lbmqB7Fo
ナ「みんな、3.0にむけて、ハウスをLサイズに拡張することが決定した」
戦「よっしゃ!行くぞ竜!」
竜「やめてえ!」
戦「ハウスの前にお前のアナルを拡張してやるぜ!来い!」
ナ「戦竜は話が早くて助かるな。さて、白ちゃん…分かるね?」
白「ひい!い、嫌!もうスカトロビデオは嫌!」
ナ「学ちゃんと黒ちゃんもスカトロレズビで頑張ったんだぞ!アレは良かったぞ、二人共!」
学「へへっ///」
黒「よせやい///」
白「あいつらもうそれが趣味じゃない!私は嫌よ!」
詩「しょうがないですね…。エロゲ会社にツテがあるので、そこの声優の仕事を頼んできましょう」
白「うう…。ビデオよりはマシだけど・・・」

監督「脱糞の演義が全然なってねえぞ!そこはこうやるんだオラァ!!」
ドゴォッ
白「ングハゥァッッ・・・!!!」
モンク「オラァ!!」
ブリイッ!ブボッ!ブリブリブリィィィィッッッッ!!!!
白「んああああっいやああああっっっ!!見ないで、お願いぃぃぃっっっ!!!」
竜「モニタ越しでもくっせえ」 カチカチカチ…

640名もないナイト:2016/01/12(火) 06:48:00 ID:lbmqB7Fo
学「みんなー!イシュガルドからお客さんよー!」
暗「どーもwwwあ、ナイトパイセンお久っすwww」
ナ「暗黒くん久しぶり、元気にやってる?」
暗「おかげさまでwww」
占「あ、あの、その、はじぇめまして!」
白「はじめましてー!」
暗「だめだめ占ちゃんそんなに緊張しないでwwwリラーックスwww」
占「は、はい……」
戦「まあ立ち話もなんだし座れよ」
暗「お言葉に甘えてwww」
占「しつれいしまs…キャアッ!」ズッコケ
白「 はぁぁぅっッッ・・・・! 」
モ「あ、占さんの角が白ちゃんのお腹にクリティカルした」
ブリイッ!ブボッ!ブリブリブリィィィィッッッッ!!!!
占「わああああごめんなさい!すぐ拭きます!」フキフキ
ナ「ああ気にしないでいいよ占ちゃんいつものことだから」
白「ちょっとナイト!いつものことって何よ!」
学「なによあのメスガキわたしの白ちゃんとイチャつきやがって」(あらあら占ちゃん大丈夫?)
黒「がく、ほんねとたてまえぎゃくれすよ」
暗「うはwwwくっさwww」
・・・
モ「あれ?竜は?」
戦「イシュガルドに遠征だってよ」

クルザス僻地
機「あのー、糞の家に行きたいんですけど迷っちゃって」
竜「ああ、糞の家ならこの道を……あれ?」
竜「ここどこ……?」

641名もないナイト:2016/01/12(火) 06:48:18 ID:lbmqB7Fo
学「黒ちゃん、さっき実家から使いの人が来てたけど、帰らなくていいの?お父様が会いたがってるんでしょ?」
黒「…くろがいなくなったら、だれがしろのうんこをかたづけるのれすか?きっとくそまみれになってなきべそかくのれす……」
???(ガタッ)
学(!! 今の後ろ姿は…白ちゃん?)
―バハムート進行中・・・
戦「過程省略だ!とにかくここでしろや!」ドゴォッ
白「ングハゥァッッ・・・!!!」
モ「オラァ!!」
竜「くっせ…くねえ!?」
戦「耐えた…だと!?」
白「私が、腹パンに耐えないと……黒ちゃんが…安心して……帰れないんだ!」
戦「わ、悪かった、俺の負けだ…」
黒「しろ…」
白「黒ちゃん、勝ったよ、わt
学「生命活性化法!」
ブバッ!グボボボォォッ!ホンワカパッパホンワカパッパァァァァァ!!!
白「んああああっいやああああっっっ!!見ないで、お願いぃぃぃっっっ!!!」
黒「あったかいのれす」
竜「くっせえ」
学(うんこ漏らす白ちゃん見るのは好きだけど、うんこ片付け係押し付けられるとかマジ勘弁^^;)

642名もないナイト:2016/01/12(火) 06:48:33 ID:lbmqB7Fo
3層CF進行中・・・
白「はぁぁぅっッッ・・・・!」
戦士1「?」
戦士2「?」
学者「白ちゃんどうしたの?」
白「ちょ、ちょっとガーベラ摘んでくるね・・・」
学者「もしかしておっきほう?」
戦士1「おいおい勘弁してくれよ」
戦士2「突入前に済ませとけや」
学者「白ちゃん次でクリアだしもう少し我慢しよ?」
白「うぅ・・・そ、そんなこといったっても・・う限界なの・・・(超える力ついて4ベンヌなんてやってられないわよ!)」
学者「皆に迷惑かかっちゃうから・・・ね?」
白「・・!命中足りない学者の癖に私に指図しないでよ・・・ッ!」
戦士1「るせえ!!!だったらここでしろや!!」
ドゴォッ
白「ングハゥァッッ・・・!!!」
戦士2「花びら大回転じゃオラァ!!」
6時ジャーン!ジャーン!ジャーン!4時ブリイッ!2時ブボッ!10時プリリッ!中央ブバッ!?ミチミチミチミチィィビィィッブリブリィィィィッッッッ!!!!8時ビチビチビチっ!
白「んああああっいやああああっっっ!!見ないで、お願いぃぃぃっっっ!!!」
フルスラマン「くっせえ」

643名もないナイト:2016/01/12(火) 06:48:43 ID:lbmqB7Fo
BGM〜デッドンデーデッデッドンデーデッデッドンデーデッデッドンデーデッ…
学「戦士!モンク!白いヤツにジェットストリームアタックをかけるわよつ!」
戦モ「おうっ!」
白「こいつ…来るのか…」
学「生命活性化法!」
戦「オラァッ!!!」
モ「ドゴォッ!!!」
!」
ブリイッ!ブボッ!ミチミチミチイッ!オヤジニモブタレタコトナイノニイィィィッ!ブリブリブリィィィィッッッッ!!!! マチルダサーン!
白「んああああっいやああああっっっ!!見ないで、お願いぃぃぃっっっ!!!」
リュウ「くっせえ」

644名もないナイト:2016/01/12(火) 06:49:05 ID:lbmqB7Fo
学「この子は学者になるのよ!」
召「うるせえ!召喚に決まってんだろ!」
巴「おふた方落ち着いて……」
学「しょうがないわね、こうなったら白ちゃんのうんこで決めましょう」
召「は!?」
学「戦士、お願い」ユビパッチン
戦「オラァ!!」
ブリイッ!ブボッ!ブリブリブリィィィィッッッッ!!!!
白「んああああっいやああああっっっ!!見ないで、お願いぃぃぃっっっ!!!」
召(意味わかんねえ……やべぇよ……逃げよ)ダッ
学「私の勝ちみたいね」
巴「……」
一週間後
巴「おらぁ!!」
戦「ちげぇ、もっと腰入れてこう!」
戦「オラァ!!」
巴「オラァ!!」
戦「そうそれ!お前なかなか見込みがあるな、うんこ士への道は近いぞ」
巴「うっす師匠!」
学「うーん、こんなつもりじゃなかったのに……」

645名もないナイト:2016/01/12(火) 06:49:44 ID:lbmqB7Fo
白「そうだ!もらした瞬間に吹っ飛ばしちゃえば…」
白「アクアオーラじゃ直線でバレちゃう、エアロガじゃ足りない…それなら!」
黒「くんくん、ぼうだいなえーてるのかおりがするのれす」
白「くろちゃん!?エアロガ!!」ブリィウオオォ
黒「!!貴様!!ヴォイドの恩恵を受けた貴重な物になんてこ」ビチャビチャビチャ
黒「うんこおいしいれす」
竜「くっせえ」

646名もないナイト:2016/01/12(火) 06:49:55 ID:lbmqB7Fo
白「はぁぁぅっッッ・・・・!」
便意の直感
戦士1「!」
戦士2「!」
戦士1「便意がきたか!!!さっさとここでしろや!!」
アバンドゴォッ
白「ングハゥァッッ・・・!!!」
戦士2「オラァ!!」
ブリイッ!ブボッ!ブリブリブリィィィィッッッッ!!!!
白「んああああっいやああああっっっ!!見ないで、お願いぃぃぃっっっ!!!」
竜「くっせえ」

647名もないナイト:2016/01/12(火) 06:50:12 ID:lbmqB7Fo
占星術師スキル確認中...

占「ドロー、うんこカード!!」
白「えっ、☆ちゃん今なんて言ったn」
ブリイッ!ブボッ!ブリブリブリィィィィッッッンヤァミナイデェ!!!!

占「ドロー、ヴォイドカード!!」
黒「おーっと!そらからしろのうんこがふってきたのれすゥゥーーーッ!」
ボトリ ボトリ グシャア! 
黒「まだまだ ふってくるぞォォォーーーッ!」
ジャーン!ジャーン!ジャーン!ボダダダダジャー!!
黒「まだまだ ふってくるぞォォォーーーッ!」
ゴロゴロゴロゴロ カッッッッビシャアッ!!ドゴォォーン!!!ドゴォォーン!!!ドゴォォーン!!!
黒「まだまだ ふってくるぞォォォーーーッ!」
ズドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドメキメキメキボギィ
黒「うひゃ〜!うんこ だらけなのれす!(恍惚)くろは うんこにうもれて みうごきが とれなングムゥッ!?
戦「オッ.....オラァ!?」 ドゴォ!!ズボボッアニキィッッ!!  
ナ「みんなが...! 何でもいい、大切な仲間を...守れる力が欲しい...!」キュイイーン, ゴゴゴゴゴゴwwwwww
竜「く」
この、FC糞の家を爆ブリィ!地とした未曾有の大便害は後に第1便災と呼ばれることを、彼らはまだ知らない ♪

648名もないナイト:2016/01/12(火) 06:50:30 ID:lbmqB7Fo
ID進行中・・・
白「ストンラ!ストンラ!ストンラ!」
モブ「ギャァアアア!!」
戦「気合い入ってんな。今日は腹の具合は大丈夫か?」
白「なっ・・・!?レ、レディに対して失礼じゃない?デリカシーって物を学んで欲しいわね!プンプン!」
戦「おおw悪い悪いw」
モ「うわっ、このモル蔓くせえなw」
竜「くっせえ」
白「モルボルが臭いのは当たり前でしょ!早く行くわよ!」

白(ふう、何とか誤魔化せたようね。ID程度なら攻撃する余裕があるからストンラに混ぜてしまえば証拠も残らない。我ながら考えたものだわ)

649名もないナイト:2016/01/12(火) 06:50:54 ID:lbmqB7Fo
黙約の塔進行中・・・
白「・・・(学ちゃんに貰ったパインジュース飲んでからおなか痛い・・・)・・・はぁぁぅっッッ・・・・!」
戦「早くホーリーしろや!ケアルも薄くなってんぞ!」
竜「いってえ」
黒「白ちゃんどうしたのれす?」
白「ちょ、ちょっとトイレ・・・」
黒「もしかしておっきほう?!」
戦「突入前に済ませとけや!」
黒「白!白!黒にストンラ撃つのれす!」キラキラ
白「・・・そ、そんなこといっても・・うぅ・・・」プスッピピー!
黒「早くするのれす!!!」
白「・・!黒ちゃんの癖に私に指図しないでよ・・・ッ!」ミヂミヂミヂッ・・・!!
戦「るせえ!!!さっさとしろや!!」
ドゴォッ
白「ングハゥァッッ・・・!!!」
竜「オラァ!!」
ブリイッ!ブボッ!ブリブリブリィィィィッッッッ!!!!黒ちゃんにストンラの効果。黒ちゃんは9999HPMP回復
白「んああああっいやああああっっっ!!見ないで、お願いぃぃぃっっっ!!!」
黒「あったかいのれす^^ ふれあふれあー!」
竜「くっせえ」

650名もないナイト:2016/01/12(火) 06:51:12 ID:lbmqB7Fo
学「黒ちゃん何持ってるの?」
黒「面白いモノを見つけたのれす」
黒「これでゴハンが炊けるらしいのれす」
学「聞いたことあるわ炊飯器ってやつね でもなんか…」
竜「くっせえ」
学「そうねなんか臭うわね…黒ちゃんこれどこから持ってきたの?」
黒「パパリモの部屋なのれす」

651名もないナイト:2016/01/12(火) 06:51:26 ID:lbmqB7Fo
黒「クンクン、何やら学から良い臭いがするのれす」
戦「コーヒーか、確かに良い香りだな」
学「これ?アラミゴ・コーヒーって言ってね、すごく高級な豆を使ってるのよ」
戦「ほう、金儲けになりそうなら作り方を教えてくれよ」
学「良いわよ。まずコーヒー豆を白ちゃんの食事に忍ばせてね…」

竜「くっせえ」

652名もないナイト:2016/01/12(火) 06:51:46 ID:lbmqB7Fo
?「うんこうまいタル〜^^」
黒「うんこおいしいのれす」
?「ノシ」
黒「ノシ」
学「あら黒ちゃん今の子フレンド?」
戦「今のララフェルか?なんか違うような・・・」
黒「最近できたフレなのれす、食べ物の趣味が合ったのれす」
白「じゃあ今度連れていらっしゃいよ、調理師上げきった所だから何でも作ってあげるわ!」
黒「ならさっそくお願いするのれす。デジョンⅡ!」
白「はぁぁぅっッッ・・・・!?」
学「!」
戦「んだ?またかオラァ!!」
ドゴォッ
ブリイッ!ブボッ!ブリブリブリィィィィッッッッ!!!!
白「んああああっいやああああっっっ!!見ないで、お願いぃぃぃっっっ!!!」
学「・・・黒ちゃん今のは?」
黒「さっき教えて貰った黒魔法なのれす、PTメン全員をHPに帰還させる魔法なのれす、おなか軽くなったのれす」
学「へぇ・・・」
竜「くっせえ」

653名もないナイト:2016/01/12(火) 06:52:27 ID:lbmqB7Fo
バハムート進行中・・・
白「はぁぁぅっッッ・・・・!」
戦士1「・・・」
戦士2「・・・」
学者「・・・」
白「ちょ、ちょっとトイレ・・・」
学者「・・・」
戦士1「・・・」
戦士2「・・・」
学者「・・・」
白「な、なんでみんな黙ってるのよ・・・何とか言ってよ・・・」
学者「・・・」
白「・・!だ、だめ、もう限界・・・!」
戦士1「・・・」
白「ングハゥァッッ・・・!!!」
戦士2「・・・」
ブリイッ!ブボッ!ブリブリブリィィィィッッッッ!!!!
白「んああああっいやああああっっっ!!見ないで、お願いぃぃぃっっっ!!!」
竜「・・・」

654名もないナイト:2016/01/12(火) 06:52:49 ID:lbmqB7Fo
占「初めまして、私占星術師と申します。ダ…ナルセクトとノクターナルセクトという二つのスタンスがあるので、白さんとも学さんともご一緒できます。」
学「よろしくね、占ちゃん。」
白「よろしく。ところで良く聞こえなかったんだけど、ノクターナルともうひとつは?」
占「!?……ダィ…ナルセクトです…」
白「え?」
占「…ダ…ィ…ァ……ダ……ナセクトですぅ…」
白「え?…なに?」
占「…大アナル!セクトっていってんでしょ!!!オラァ!!!」
白「ングハゥァッッ・・・!!!」
ブリイッ!ブボッ!ブリブリブリィィィィッッッッ!!!!
白「んああああっいやああああっっっ!!見ないで、お願いぃぃぃっっっ!!!」
竜「くっせえ」

655名もないナイト:2016/01/12(火) 06:53:10 ID:lbmqB7Fo
ナ「くっ、痛いのもらってしまったな。占ちゃん!ダイアーナルセクトで回復厚めに頼む!」
占「は、はい!」
戦「オウ!大アナルでぶっとい回復かけてくれや!」
占「ダイアーナルですっ><」
モ「占ちゃ〜んwwwアナル薄いよwwwなにやってんのwwww」
占「もう…やめてよぉ…;;」
竜「アナルよろ」
占「…」+ダイアーナルセクト
『ア・ナ・ル!ア・ナ・ル!』
占「…アナルやない言うとるやろが!そんなにアナルが好きなら望み通り大アナルに拡張したるわ!」
戦「ひぎいいいい!!」ズボォ! モ「アッー!!」ズボォ!
ナ「俺ちゃんとダイアーナルっていったよねっほオオオォォォ!?」ズボォ!
竜「自分、慣れてますんで」ズボォ!
占「ハァ・・・ハァ・・・」
白「ひいぃぃぃぃ…」ガクガクブルブル
占「(+ノクターナルセクト)…こんな下品な殿方に囲まれて、あなたも大変だったでしょう。
   同じヒーラー同士、仲良くしましょうね!」ポン
白「いやあああああ!犯さないで、お願いぃぃぃッッッ!!!」ブリブリブリボボボボボブッシャアアアアア!!
占「ひっ!なんなのこのFC!?」
竜「くっせえ」

656名もないナイト:2016/01/12(火) 06:53:27 ID:lbmqB7Fo
白「はぁぁぅっッッ・・・・!」
戦「?」モ「?」
学「白ちゃんどうしたの?」
白「ちょ、ちょっとトイレ・・・」
学「もしかしておっきほう?」
戦「おいおい勘弁してくれよ」モ「限定前に済ませとけや」
学「白ちゃん次で最後だしもう少し我慢しよ?」
白「うぅ・・・そ、そんなこといったっても・・う限界なの・・・」
学「皆に迷惑かかっちゃうから・・・ね?」
白「・・!学者の癖に私に指図しないでよ・・・ッ!」
戦「・・・」モ「・・・」
学「・・うぅ・・ぐすっ・・ひっく・・」
白「え・・・あの・・えっと・・・」
黒「♪な〜かした〜な〜かした〜♪ せ〜んせいに〜ゆってやろ〜♪」
白「・・・学・・ちゃん?」
学「(ニヤリ)生命活性化法!生命活性化法!生命活性化法!生・・エーテルフロー!生命活性化法!生命活性化法!生命活性化法!」
白「きゃああああああぁぁ!!!」
ブリイッ!ブボッ!ブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリィィィィッッッッ!!!!
白「んああああっいやああああっっっ!!見ないで、お願ぃんがぐぐ」
黒「んこダルマかわいいのれす」

657名もないナイト:2016/01/12(火) 06:53:37 ID:lbmqB7Fo
学「竜は蒼の竜血とやらを修行しているみたいね」
戦「竜ケツ・・・俺も竜とデストロイヤーの修行してくるわ」
学「ちょっと待ちなさいよ! まだ終わってないでしょう!」

学「・・・何なのアイツ! 妖精ちゃん出てきて! おつまみ!」
妖精「えと・・・どこにあるのですか?」
学「アンタよ」ムシャムシャ
学「ふー、みなぎってきた! これなら生命活性化法10連ぐらいいけそうね」

658名もないナイト:2016/01/12(火) 06:53:49 ID:lbmqB7Fo
ブリイッ!ブボッ!ブリブリブリィィィィッッッッ!!!!
白「んああああっいやああああっっっ!!見ないで、お願いぃぃぃっっっ!!!」
竜「くっせえ」

-RESTART!-

ナ「はっ!?」
戦「なんだ夢か・・・」
黒「そうれすゆめなのれす(またしてもヴォイドの力に邪魔されてしまったか・・・このループを抜け出す鍵は必ず白ちゃんの脱糞に・・・)」
白「はぁぁぅっッッ・・・・!」
戦「?」
黒「!?(なにっ!?白ちゃんの脱糞タイミングがこれまでと違う!!これは・・・これは行ける!!)」
戦「めんどくせぇここでしろや!」
モ「オラァ!」
学「(生命活性法)」
ブリイッ!ブボッ!ブリブリブリィィィィッッッッ!!!!
白「んああああっいやああああっっっ!!見ないで、お願いぃぃぃっっっ!!!」
竜「くっせえ」 👀

659名もないナイト:2016/01/12(火) 06:54:03 ID:lbmqB7Fo
-RESTART!-

黒「またしても・・・これで931回目のループだ・・・」
学「ん?黒ちゃんなにか言った?」
黒「なんれもないのれすー」
学「(そう簡単に終わらせられたら困るのよ・・・拡張が来ても・・・白ちゃんは私だけの・・・)」

660名もないナイト:2016/01/12(火) 06:54:21 ID:lbmqB7Fo
占「明日の白ちゃんの運勢は・・・
下痢後1本糞時々屁です!ってこれじゃ運勢じゃなくてウン勢じゃないですかやだーw」
学「占ちゃんノリツッコミもいいけどそれじゃ占星術じゃなくて天気予報よ」
黒「明日もわくわくが止まらないのれす」

661名もないナイト:2016/01/12(火) 06:54:44 ID:lbmqB7Fo
トトラク進行中
幻(もう少しで終わりなのにお腹の具合が・・・)
斧「あらよっと」ボワンッ!
斧「繭もあらかた片付いたな」
幻「ほら、のんびりしてないでちゃっちゃと行くわよ!」
幻(ヤバイそろそろ限界かも・・・)
槍「待てえ」
斧「1人で先に行くと危ねえぞっ」
幻「早くしなさいよっ!ここを曲がれば・・・」どんっ!ボワンッ!
幻「キャアッ!!」
ブリイッ!ブボッ!ブリブリブリィィィィッッッッ!!!!

662名もないナイト:2016/01/12(火) 06:55:11 ID:lbmqB7Fo
幻「まだ繭あったのね・・・ってショックで漏らしちゃったどうしよう」
斧「おい悲鳴聞こえたけど大丈夫か?」
幻「なんでもないからちょっとゆっくり来なさいよいいわね!」
幻「今のうちに繭の粘液と混ぜてローブにも塗って・・・これで完璧に誤魔化せるわさすが私!」
斧「なんだまだ繭あったのか」
幻「だだだ大丈夫よ粘液が付いただけだからさあ行きましょ」
呪「待つのれすなんだか食欲をそそる臭いがするのれす」
呪「クンクン・・・そのローブのシミはニセモノなのれす呪の目と鼻は欺けないのれすっ!」
ペラッ!
呪「その証拠にローブの下はウンコのシミしかついてないのれすっ!」
槍「くっせえ」

663名もないナイト:2016/01/12(火) 06:55:32 ID:lbmqB7Fo
白「はあ・・・5月だっていうのに今日は暑いわね。。」
竜「あっちい」
学「白ちゃん、熱中症には気を付けなきゃね!ほら水分補給もしっかりしないと」♪」キンキヒエヒエポカリサッ
白「あ、ありがとう」ゴクゴク
黒「ここはひがてってるのれす、くろがまほーででっかいこおりをだしてやるのれす」ブリザガアァ
白「うーん、ひんやりしてて気持ちいぃ・・・」ヒヤヒヤ
ナ「おーいみんな、昼飯の素麺ができたぞー!」
白「んんー、ナ君の作るそうめんつゆは絶品ね!」ツルツルモグモグ
白「・・・!(うぅ・・な、なんだかお腹が冷えちゃったかも・・・・)」グギュルルルゴロピー
学「白ちゃんどうしたの?」
白「ちょ、ちょっとトイレ・・・」
学「もしかしておっきほう?」
戦「おいおい勘弁してくれよ」
モ「食事前に済ませとけや」
学「白ちゃん食事中だしもう少し我慢しよ?」
白「うぅ・・・そ、そんなこといったっても・・う限界なの・・・」
戦「るせえ!!!だったらここでしろや!!」
ドゴォッ
白「ングハゥァッッ・・・!!!」
モ「オラァ!!」
ブリイッ!ブボッ!ブリブリブリィィィィッッッッ!!!!
白「んああああっいやああああっっっ!!見ないで、お願いぃぃぃっっっ!!!」
竜「すずしい」
黒「ちべたいのれす」

664名もないナイト:2016/01/12(火) 06:55:47 ID:lbmqB7Fo
不浄王・アパンダ攻略中...

不「死装束の下に溺愛の指を這わせ 臭い立つ花となれ…バイオラ!」
白「はぁぁぅっッッ・・・・!」
黒「地に閉ざされし、内臓にたぎる火よ 人の罪を問え! ファイジャ!」
侍「三界六道貫く秘剣、仏の道許さずも 共に地獄の火とならん!菊一文字!」
真「悪鬼羅刹、天水をゆるがし その爪で引き裂かん…水磨龍穴!」
白「ングハゥァッッ・・・!!!」
モ「この指先に全身全霊を込めて! 地獄への引導! 秘孔拳!」
ブリイッ!ブボッ!ブリブリブリィィィヤアアミナイデェェェ!!!!
不「ククク...味方割れか?」
黒「にん、いまなのれす」
忍「投げる[白ちゃんこのうんこ]」
グビシャァァンン!!
不「グウゥゥォオオオオオオオオアアアアアア...」
竜「くっせえ」

665名もないナイト:2016/01/12(火) 06:56:00 ID:lbmqB7Fo
クリスタルタワー進行中・・・
(学)占ちゃん今どっちスタンス?
(占)ダ・・ナルセクトです
(学)・・え?
(占)ダィ・・ァn・・ルセクトです
(学)・・ハァ?
((|B|占))ダイアナルセクトだって言ってるでしょ!!!!
(A)クスクス・・・
(C)ヒソヒソ・・・
(占)もうやだこのジョブ・・・( /Д\)

666名もないナイト:2016/01/12(火) 06:56:17 ID:lbmqB7Fo
・・・で・・・って・・・って
竜「またマザークリスタルに・・・だがなんかいつもとちっげえ」
・・・脱いで・・・座って・・・ふんばって
竜「???」
「私はマザークソスタル惑星ハイブリンの意思集合体です」
「光の戦士としての働き見事でした」
竜「アンタには何にもしてねえ」
「その功績に報い・・・私達の仲間となりクソスタルの一部になることを許します」
竜「断りてえ」
「・・・つべこべ言わずに仲間になりなっ!」
ガシャーン!!!
竜「クソスタルが割れて中から・・・あんたはっ!」
白さん「そうだよアタシだよっ!」
竜「ごめんなさいごめんなさいごめんなさい」ガクブル
白さん「アンタは今日からアタシ達のなかまだよっ!いいねっっっ!!!」
竜「・・・おっけえ」シクシク
白さん「これからやる事は山ほどあるんだからメソメソしてんじゃないよっ!」
白さん「まずは掛声の練習からだよっ!いいかい?どっせーい!」
竜「・・・どっせえ」
白さん「声が小さいよ!もっと腹から声出して!どっせえええぇぇぇいっっっ!!!」
ブボッブリブリブリッ!ドォォォォンッ!
白さん「悪い悪い腹に力入れたら出ちまったよ」
竜「くっせえ」
白さん「続けるよ!どっせーいっ!」「どっせえ」「どっせーいっ!」「どっせえ」「どっせーいっ!」ブリッ「くっせえ」

667名もないナイト:2016/01/12(火) 06:56:40 ID:lbmqB7Fo
黒衣森10年前・・・
りゅう「くっせえ」
しろ「!?」
しろ(え?なになになんで!?こんな茂みなんで人が!!??)
りゅう「このへんからにおう・・・くっせえ」
茂みの影から/しろ「お待ちなさい!」
りゅう「?」
しろ「私はこの森の精霊です。今ここは森の木々を蝕む悪しきモノを浄化している最中です、臭いもそのせい。早々に立ち去りなさい」
りゅう「もりにわるいやつがいるのか?ならばおれもたたかおう」
茂/しろ「!い、いえいえ浄化の儀は我々精霊の義務。貴方には荷が重いので立ち去ってください。(お願いあっちに行って!)」グゥゥキュッルルルルウウゥ
りゅう「おれはいつかさいきょうのりゅうきしになるおとこだ。てつだわせてくれ!」
しろ「いいからあっちに行けっていってるでしょぉ!?」ガサッ!
しろ「はぁぁぅっッッ・・・・!」
りゅう「せいれいさんどうしたんですか!?まさかわるいまものがあばれて!」
ブリイッ!ブボッ!ブリブリブリィィィィッッッッ!!!!
しろ「んああああっいやああああっっっ!!見ないで、お願いぃぃぃっっっ!!!」
りゅう「う、うわああああああ!くっせええええええええええ」ダダダッ
・・・
竜「ってことが昔あったんだ」
モ「森の魔物ってこえぇんだな・・・」
戦「一人で森は歩かないようにするぜ」
ナ「やはり黒衣森の精霊は偉大だなぁ」
HAHAHAHAHAHA!
白「?あの馬鹿達、一体何の話してるのかしら・・・」
黒「うんこうまいのれす^q^」
学「・・・フフフ」

668名もないナイト:2016/01/12(火) 06:56:50 ID:lbmqB7Fo
竜「くっせぇ」
戦「お、アシエンじゃねえか」
竜「久しぶり」
モ「さいきん全然来なかったよな」
竜「そうなんだよ、うちの上司が今週からノルマ2倍だーとか言い出してさぁ」
竜「まったく困ったよ」
戦「はっはっは、どこも同じだな」
竜「あっそろそろ帰らなきゃ、またな」
モ「じゃあな!」
竜「くっせえ」

669名もないナイト:2016/01/12(火) 06:57:04 ID:lbmqB7Fo
召「(高級ハンカチで口元を覆いながら)あなたがたのマナーは全くなっていないですね・・・」
召「(高級ハンカチで口元を覆いながら)手洗い用の水を飲んだ客人に恥をかかせないよう、同じく飲んだ女王もいらしたのですよ」
竜「・・・」ブッ
学「あ、えっと」プスッ
戦「おう」ブブブボッ
ナ「ん? ああ」ブリッニチッ
モ「あー、そういうことか」ピリリリッ
黒「なんでみんなおならをしているのれすか?」
召「(高級ハンカチで顔を覆いながら)くっ・・・」バスン
白「い、いきなり言われても出ないわよっ! うーん!! うーん!!! うう」
学「白ちゃんを助けなきゃ、生命活性化法」ボソッ
ブリイッ!ブボッ!ブリブリブリィィィィッッッッ!!!!
召「(高級ハンカチで鼻を覆いながら)ここでするのはマナー違反です!」
白「んああああっいやああああっっっ!!見ないで、お願いぃぃぃっっっ!!!」
竜「くっせえ」

670名もないナイト:2016/01/12(火) 06:57:31 ID:lbmqB7Fo
戦「なんだよこのオムツ」
学「ガーロンド社の試供品よ、冒険者向けのオムツらしいわ」
モ「ははっ、オムツなんてガキ以来だな」
黒「しろのぶんがないのれす」
白「・・・」
学「白ちゃんオムツどうしたの?」
白「・・・った」
学「え?」
白「使い切ったってば!」
学「使い切ったって、届いてから1時間しか経ってないわよ?」
白「うるさいわね!しょうがないでしょ出るものは出るのよ!」
白「もうしらない!」ダッダッダッブッダッダッダッ
竜「くっせえ」

671名もないナイト:2016/01/12(火) 06:57:57 ID:lbmqB7Fo
黒「機、たのんでいたものをよこすのれす」
機「あいよ、そろそろくるはずだ」
ドローン「ピガー」(ボロォン
黒「しんせんれす ついにげんばにいなくてもいいじだいれす」モグモグ
機「白には自動で排泄物を人目につかない場所に捨てる機械って言ってあるからな」
機「お急ぎ便だからこの値段で頼む。ドローンは記憶できるから毎回直送もできるぜ?」
黒「やすい はやい うんこおいしいれす」
学「今度私も頼むわね。ただの便でいいから動画付きでお願いね。」
竜「くっせえ」

672名もないナイト:2016/01/12(火) 06:58:10 ID:lbmqB7Fo
白「はぁぁぅっッッ・・・・!」
戦士「?」モンク「?」
学者「白ちゃんどうしたの?」
白「な、なんでもない・・・(今日はロウェナ商会で6000詩学出して買ったオムツがあるから大丈夫・・・!)」
学者「もしかしておっきほう?」
戦士「おいおい勘弁してくれよ」
モンク「限定前に済ませとけや」
学者「白ちゃん次で最後だしもう少し我慢しよ?」
白「だ、だから大丈夫だって・・・!は、はうぅぅ」グギュルルルル
学者「皆に迷惑かかっちゃうから・・・ね?」
白「・・!大丈夫だって言ってるでしょ・・・ッ!」
戦士「るせえ!!!だったらここでしろや!!」ドゴォッ
白「ングハゥァッッ・・・!!!」
モンク「オラァ!!」
ブリイッ!ブボッ!ブリブリブリィィィィッッッッ!!!!
オムツペカー
ドボドボドボッベチャベチャァァァアアア
白「んああああっいやああああっっっ!!見ないで、お願いぃぃぃっっっ!!!」
竜「くっせえ」

673名もないナイト:2016/01/12(火) 06:58:20 ID:lbmqB7Fo
白「フライングマウントかぁ・・・トカゲも鳥も可愛くないし、チョコボは可哀想。私にぴったりのペガサスとかいないのかしら・・・」
黒「しろ、いいものがあるのれす。くろがしろにまほうをかけてあげるのれす」ゴソゴソ
白「黒ちゃん?何これ、おイモじゃない!」
黒「いいからたべてみるのれす」
白「モグモグ・・・はぁぁぅっッッ・・・・!?」
ププッスッッー!!ボルルンッ!ボルルンッ!ブボボボボ!!ブボッッッ!!モワッァーーー!!!
白「んああああっ!!・・・あ、あれ?私、飛んでる!私飛んでるわ!!ナイトーー!」
ナ「あの黄土色の飛行機雲は・・・白ちゃん!?なんて美しいんだ!」
プスッ・・・プップス・・・・
白「あ、あれ?なんだから勢いが・・・きゃあああーーー!!」
ナ「白ちゃん!?くっ・・・」
黒「しまった、いっこじゃガスがたりなかったのれす、学、なんとかするのれす」
学「生命活性化法!」白「んああああっ!」ブリイッ!
学「生命活性化法!」白「いやああああっ!」ブボッ!
学「生命活性化法!」白「見ないで、お願いぃぃぃっっっ!!!」ブリブリブリィィィィッッッッ!!!!
黒「美味い!らっかのいきおいがよわまったのれすヒョイパクヒョイパク」
ナ「白ちゃん!」ビチャッ
白「うえええ・・・ナイト!ナイトぉぉぉ・・・」ベチョッ
学「ふう・・・うんこの中で抱き合う二人か。悔しいけど、この光景に免じて今回はナに花を持たせてあげるわ」
竜「くっせえ」

674名もないナイト:2016/01/12(火) 06:58:34 ID:lbmqB7Fo
白「はぁぁぅっッッ・・・・!」
戦「?」
モ「?」
学「白ちゃんどうしたの?」
白「な、なんでもないの・・・(まだ我慢しないと・・今はまだゆるゆるで、うんちちぎれちゃう・・!)」
学「もしかしておっきほう?」
戦「おいおい我慢してんじゃねーよ」
モ「さっさと済ませろや」
学「白ちゃん無理は身体に悪いしもう出して楽になろ?」
白「うぅ・・・な、何言ってるのよあんたたち、ま・・だ催してないもの・・・」
学「皆待ってるから・・・ね?」
白「・・!催してないって言ってるでしょ・・・ッ!」
戦「るせえ!!!だったらここで催せや!!」
ドゴォッ
白「ングハゥァッッ・・・!!!」
モ「オラァ!!」
ブリイッ!ブボッ!ブリブリブリィィィィッッッッ!!!!
白「んああああっいやああああっっっ!!ちぎれないで、お願いぃぃぃっっっ!!!」
竜「くっせえ」黒「やわこいのれす」

675名もないナイト:2016/01/12(火) 06:58:45 ID:lbmqB7Fo
黒「じつは白は飛んでないのれす」
黒「地面とウンチがつながってるのれす」
学「軌道エレベーターで宇宙エリア実装ももうすぐね」
竜「くっせえしなっげえ」

676名もないナイト:2016/01/12(火) 06:59:09 ID:lbmqB7Fo
アレキサンダー進行中・・・
白「はぁぁぅっッッ・・・・!」
学者「白ちゃんどうしたの?」
白「ちょ、ちょっとトイレ・・・」
学者「もしかしておっきほう?」
暗黒「おいおい勘弁してくれよ」
学者「白ちゃん次で最後だしもう少し我慢しよ?」
白「うぅ・・・そ、そんなこといったっても・・う限界なの・・・」
学者「皆に迷惑かかっちゃうから・・・ね?」
白「・・!学者の癖に私に指図しないでよ・・・ッ!」
忍者「・・・あ、暗黒騎士殿っ、ここはゴニョゴニョ」
暗黒「は?え?何で仲間に腹パンしないといけねーの?痛いだろ」
白「・・・?な、何よッ!さっさとしなさいよっ!」」
忍者「(あぁっ、学者殿が拙者に微笑んでおられる!非常に不味いでござる!戦士殿のおられぬ今、拙者に出来る事は!) に、忍法!影渡!」キュピーン
白「えっ、ちょ敵がこっちに」ドゴォ「ングハゥァッッ・・・!!!」
忍者「汚羅阿ッ!!」
ブリイッ!ブボッ!ブリブリブリィィィィッッッッ!!!!
白「んああああっいやああああっっっ!!見ないで、お願いぃぃぃっっっ!!!」
暗黒「あー、オレは自然排便の方が旨いと思うんだがなぁ」
竜「くっせえ」

677名もないナイト:2016/01/12(火) 06:59:22 ID:lbmqB7Fo
黒「自然排便はコクがあるけどクセが強いのれす。強制排便の酸味も好きなのれす。タッパーに入れて持って帰るのれす」
暗黒「おっ、じゃあ今夜の酒の肴にしようぜ!」
黒「あ、ミリオンコーン入りなのれす。ほどよい甘さが染み込んでるのれす」
忍者「忍法!水遁の術!」ゴポッ、ジャアアァァァー
暗黒「て、テメェ!何しやがる!気でも狂ったか!!」
忍者「お主ら!白殿を見よ!恥辱に紅潮した面、糞便に汚れた着衣、異臭の発生源となった白殿を見て何を思う!」
学者「私はとても素敵だと思うわ」
忍者「脱糞のみならず便を持ち帰り解析するとは乙女にとり如何程の辱めを受けたか!」
忍者「頻繁に便を漏らしておる白殿だが下は勿論のこと頭の螺子も何処か緩んでいるのでござろうな!」
黒「ゆるゆるなのれす」
忍者「そんな白殿も!便意に耐え」
白「うわああああぁぁぁん!!!どうせ私は汚いわよ!ヒグッ、下も頭のネジも緩いわよ!でも、でもあんた達がああぁぁ!!」
忍者「し、白殿っ!せ、拙者は其の様な心算ではっ!」
黒「言いすぎなのれす」
学者「そもそも実行犯はあなたよね」
暗黒「さっきは怒鳴って悪かった。けどな、食いもんを粗末にしちゃいけねえだろ・・・?」
忍者「白殿っ!拙者は決して白殿のお下劣な脱糞癖を・・・ハッ!」
白「お、お、お下劣じゃないもん!うわああぁん!!あああぁぁああぁっ!」ブリィッ!
竜「くっせえ」

678名もないナイト:2016/01/12(火) 06:59:51 ID:lbmqB7Fo
温泉旅行満喫中。。。
モ「くぅ〜〜〜バハでやっちまった傷に染み渡るぜ〜〜〜」カポーン
ナ「ああ、いい湯だな…」シミジミ
忍「シーッ!!皆の者、少し静かにするでござる!」
忍「ここは露天風呂…仕切りの向こうからおなごの声がするでござるよ…」
モ「マジかよ!どれどれ」
詩「(ポロロン...ポロ.....)」ピタッ
ナ「こ、こら君達そんな・・・///」
竜「童貞え」

〜〜女風呂〜〜
学「ふぅ…あら?ちょっと占、貴方結構…(アナルが)大きいわね」
占「ええっ!?い、いきなり何を言ってるんですかぁ学さん///」
学「いいじゃない女同士なんだし、ちょっと(アナル)触らせないよ^^」サワサワ
占「ひゃあぁ///」
白「ちょっと学!何やってんのよ!」
学「んん〜白ちゃんのは相変わらず小ぶりでピンク色(のアナル)ね!」サワッサワワ
白「はぁぁぅっッッ・・・・!」
白「な、何してんのよッ!!こうなったらあんたの(アナル)も触ってやるんだからっ!」サワワワパチャパチャ
学「いや〜ん、白ちゃんのエッチ〜///」ニヤニヤ
占「うぅ。。。私だって好きで(アナル直径)大きいわけじゃないんですよぉ・・・・」
キャッキャウフフキャーパチャパチャ

〜〜男湯〜〜
モ「(おっぱいだ!!あいつらおっぱいの話してるぞ!!!!)」
忍「(拙者の印がミシディアうさぎでござる)」
ナ「(ぴ、ピンク色・・・///)」
詩「・・・(コカンガポロロン)」
戦「けっ、乳がなんだよ。だらしねえエロミラプリで乳出してる奴なんざそこらじゅうにいるだろ・・なあ竜」
竜「もみてえ」

679名もないナイト:2016/01/12(火) 07:01:02 ID:lbmqB7Fo
学「白ちゃんこれ飲んで!」
白「急になに・・・ガボボッ」
学「ワクワク」
白「いきなり何飲ませるのよ・・・って私ハゲルガになってるじゃない!?」
学「あれ?」
戦「すまねえな学、さっき渡したのハゲルガ用幻想薬だったわ」
学「なに間違えてんのよ、白ちゃんをフェアリーにして連れ歩こうと思ったのに」
戦「ってお前白か・・・?なかなかイイ体つきになったじゃねえか///」
学「ちょっと頬赤らめてんじゃないわよ、私の白ちゃんに手出したら承知しないからね」
白「なんでもいいからさっさと元に戻しなさいよ!」

680名もないナイト:2016/01/12(火) 07:01:18 ID:lbmqB7Fo
戦「だから俺はちゃんと流したって」
モ「嘘つけよ、俺だってちゃんと流したよ」
竜「くっせえ」
戦「どうせ迅雷維持に夢中でケツも拭かずに飛び出したんだろ」
モ「うるせえな、お前こそラース切れそうで流し忘れたんじゃねえのかよ」
竜「くっせえ」
白「どうでもいいからそこどきなさいよ!漏れちゃうじゃない!」

白「はぁ〜後少しで漏れるところだっt」
学「白ちゃんやっほー」
白「キャアアアアアアアアアア」
ブリイッ!ブボッ!ブリブリブリィィィィッッッッ!!!!

白「なんで天井に張り付いてるのよ!びっくりして漏らしちゃったじゃない!」
学「白ちゃんがうんこするところ間近で見たかったの」
忍「すまぬ白ちゃん殿、学殿が天井に張り付きたいと申すもので」
黒「黒は水遁の術を教わりたいのれす」
白「いい加減にしなさい!」

681名もないナイト:2016/01/12(火) 07:01:31 ID:lbmqB7Fo
学「黒ちゃんトイレ完成したのね」
黒「黒の木工技術をもってすればこんなの白のうんこ・・・じゃなくて朝飯前なのれす」
黒「各シャードの特性を利用して便利機能も付けたのれす」
黒「ウォーターで水洗とウォシュレット、ウィンドで乾燥、ファィヤーで便座もぬくぬくなのれす」
学「すごい!やるじゃない!!」
黒「ハイテクなのれす」
学「ところで黒ちゃん?」
黒「わかってるのれす」

682名もないナイト:2016/01/12(火) 07:01:47 ID:lbmqB7Fo
バハムートが進行中・・・
プライム「はぁぁぅっッッ・・・・!」
イムドゥグド「?」
カーリア「?」
フェニックス「バハ様どうしたじゃ?」
プ「ちょ、ちょっとトイレ・・・」
フェ「もしやおっきほうかの?」
仏「おいおい勘弁してくれよ」
カ「限定前に済ませとけや」
フェ「バハ様次で最後じゃしもう少し我慢するのじゃ?」
プ「うぅ・・・そ、そんなこといったっても・・う限界なの・・・」
フェ「皆に迷惑をかけてはいかんのじゃ・・・のう?」
プ「・・!テンパードの癖に私に指図しないでよ・・・ッ!」
仏「るせえ!!!だったらここでしろや!!」クリティカルリップ!
ドゴォッ
プ「ングハゥァッッ・・・!!!」
カーリア「オラァ!!」レゾナンス!
ブリイッ!ブボッ!ブリブリブリィィィィッッッッ!!!!
プ「んああああっいやああああっっっ!!見ないで、お願いぃぃぃっっっ!!!」
竜「くっせえ」
黒「ハイテクなのれす」
学「ところで黒ちゃん?」
黒「わかってるのれす」

683名もないナイト:2016/01/12(火) 07:02:01 ID:lbmqB7Fo
白「んああああっいやああああっっっ!!見ないで、お願いぃぃぃっっっ!!!」 ボリュリュリュリュリュ…
戦「おい!うんこが全然止まらねえぞ!どうなってんだ!?」
黒「しろのこうもんとヴォイドゲートがつながってるのれす!これはちょっとやそっとじゃとまらないのれす!」
学「うーん…。黒ちゃん、これ全部食べられない?」
黒「うんこはべつばら…なのれすがさすがにげんどがあるのれす」
竜「くっせガボガボガボ…」
モ「竜騎士が糞の海に飲まれた!!」
戦「クソッ!このままじゃダンジョン中が糞でうめつくされて、俺らまで窒息しちまうぞ!」
暗「…しょうがねえ。ここは俺がやるしかねえか」
ナ「…暗黒?」
暗「糞の味もわからなくなるから使いたくなかったんだがな。…スキル『うんこく』発動!リミッター解除!」
ナ「うんこを食べて攻撃力を上げる『うんこく』…そんなものを今使ってどうする?」
暗「ウンコ…クウ…ウオォォォォン!!」バリバリガツガツムシャムシャ
戦「す、すげえ!ものすごい勢いで糞を喰ってる!」
ナ「そうか…!リミッターを解除したことで、理性を捨て去り、糞を食うことのみにエネルギーを集中して…!」
戦「まるで人間バキュームカー…いや、人間下水処理施設だぜ!」
黒「し、修羅なのれす…!うんこをくう修羅なのれす…!!」
学(黒ちゃんが怯えている…それほどの食糞力だというの?)
暗黒の腹の中<くっせえ

684名もないナイト:2016/01/12(火) 07:02:30 ID:lbmqB7Fo
学「大円よ」
黒「大円れす」
戦「よっしゃ俺が入るぜ!」
モ「俺も入るぜ!」
竜「くっせえ」
学「ちょっと!3人も入ったら死ぬじゃない!」
戦「おい誰か離れろ!」
モ「俺は背面殴ってんだお前が離れろ!」
竜「くっせえ」
黒「あわわわわわわわ」
白「しょうがない、この手しかないわ・・・」
白「学、活性ちょうだい!」
学「ほいっ」
活性活性活性エーテルフロー活性活性活性
白「はぁぁぅっッッ・・・・!」
ブリイッ!ブボッ!ブリブリブリィィィィッッッッ!!!!
竜「くっせえええええええええええ」

685名もないナイト:2016/01/12(火) 07:03:02 ID:lbmqB7Fo
竜「http://unk.kusseenaa.net/
戦「うおっ!?竜のやつ垢ハックされてるじゃねえか!」
竜「安全に楽できる方法あるって」
ナ「あれほどワンパスを使うよう言っておいたのに・・・・」
竜「業界一番安いだ!」
白「今時ワンパス使わないなんて情弱すぎるでしょ、自業自得よ」
竜「/shout おまんこ」
モ「おまんこツールまで使わされてんのかよ!!!!」
黒「りゅうが【ばん】されたらこまるのれす」
学「そうね・・竜は今まで糞楽を共にしてきた大切な仲間・・・・失うわけにはいかないわ」
白「何言ってるのよ、ワンパスも使わずに垢ハックされる馬鹿なんてFCからキックすればいいだけじゃない!どうせスクエニに登録してるアドレスもhotmailでしょ、ここは情弱が混ざっていい世界じゃないの。迷惑なのよ!!!」
戦「るせえ!!!だったらお前が教えろや!!」
ドゴォッ
白「ングハゥァッッ・・・!!!」
モ「オラァ!!」
ブリイッ!ブボッ!プスッ!!ヮンパスゥッ!!ブリブリブリィィィィッッッッ!!!!
白「んああああっいやああああっっっ!!見ないで、お願いぃぃぃっっっ!!!」
竜「くっせえ」
ナ「あっ、戻った」

686名もないナイト:2016/01/12(火) 07:03:15 ID:lbmqB7Fo
ナ「う〜ん、やっぱり拡張に向けて栽培をすぐ始められるよう土を用意しておきたいな。みんなよければ掘ってきてくれないか?」
白「あんたたちただでさえ役に立たないんだからいってきなさいよ!」
戦「しょーがねーな・・・拡張までやることもねーし一仕事するか」

黒「白ちょっとこっちにくるのれす」
白「どうしたの?黒ちゃん あら学もいるわね」
学「生命活性化法!生命活性化法!生命活性化法!」
白「はぁぁぅっッッ・・・・!」
戦「オラァ!!」
ブリイッ!ブボッ!ブリブリブリィィィィッッッッ!!!!
白「んああああっいやああああっっっ!!見ないで、お願いぃぃぃっっっ!!!」
黒「さあ早くうんこを袋に詰めてFCチェストにぶち込むのれす
非常食にもなるのれす(モグモグ」
学「う〜ん少し勿体無いけどソイルG3としてマケにも出品できるわね・・・」

翌日
ナ「すごいじゃないかみんな!チェストが土のスタックで一杯だ!本当にありがとう!」
黒「礼には及ばないのれす」
モ「黒のやつ土食ってるぞ・・・?大丈夫か?」
竜「くっせえ」

687名もないナイト:2016/01/12(火) 07:03:32 ID:lbmqB7Fo
ナ「白が腹風邪で寝込んでいるので、助っ人の白にゃんに来てもらったぞ」
白にゃん「ニャニャッ!みニャさんよろしくですニャ」
竜「よろ」
白にゃん「ニャーはあんまし上手じゃニャいけど、みニャさんの足を引っ張らないよう一生懸命がんばるニャ!」
学「そんなに気負わなくていいのよ、楽しくやりましょうね」
ナ「それじゃあメンバーも揃った事だし、突入するぞ」ポチー

バハムート進行中・・・
白にゃん「ニャぁぁぅっッッ・・・・!」
戦「?」
モ「?」
学「白にゃんどうしたの?」
白にゃん「ちょ、ちょっとトイレにゃ・・・」
学「もしかしておっきほう?」
戦「おいおい大丈夫か」
モ「一旦ギブっとく?」
学「白にゃんまだ突入したばっかだし遠慮しなくていいよ?」
白にゃん「うぅ・・・そ、それじゃあお・・言葉に甘えちゃうのニャ・・・」
シュンッ!ソソクサーガタンッバンッ
・・・プゥウゥゥゥ〜・・・・プッ!プリッ!ププップスゥ〜ポチャンポチャン
プッ!プゥ〜〜〜〜・・・・ゥウン・・
ポッチャン・・・・カランカランカランガサッガサガサ
戦「・・・」
竜「くっs」
学「ちょっと竜!女の子にそんな事言っちゃ駄目でしょ!」
黒「りゅうはでりかしーがないのれす、さいてーなのれす」

688名もないナイト:2016/01/12(火) 07:03:46 ID:lbmqB7Fo
今日は休暇を満喫中・・・
白「たまにはみんなでのんびりするのもいいわね」
戦士「そうだな」
ナ「うむ。ハッキングされた竜の装備もまだ戻ってきてないしな」
黒「おやしょくのすぱげてぃーをつくってきたのれす。みんなどうぞなのれす」
白「おいしそうね。いただきます!(モグモク)。・・・はぁぁぅっッッ・・・・!これ・・・何が入ってるの?」
黒「モ●ズキッチンで見た、オリーブたっぷりスパゲティーなのれす。」
白「わたし・・・オリーブ駄目なの・・・。前に言ったことがあると思うけど・・・」
戦「るせえ!!!食う前に確認しろや!!」
ドゴォッ
白「ングハゥァッッ・・・!!!」
モ「オラァ!!」
ブリイッ!ブボッ!プスッ!!ヮンパスゥッ!!ブリブリブリィィィィッッッッ!!!!
白「んああああっいやああああっっっ!!見ないで、お願いぃぃぃっっっ!!!」
黒「マンマミーアなかおりなのれす(パクパク」
竜「くっせえ」

689名もないナイト:2016/01/12(火) 07:03:56 ID:lbmqB7Fo
クルザス中央高地 調査隊の氷穴…
ナ「さあみんな、FCイベント『クルザス釣り大会』スタートだ!」
みんな「お、おー^^;」
ヒュンヒュンヒュンヒュンヒュン…
学(…ウチって攻略系FCだったわよね?FCイベントとかいらなくない?)
戦(俺もそう言ったんだが、FCでイベントやって大盛り上がりしたフレの日記見て羨ましくなったらしくてな…)
ナ「こうやって小さい釣り場で肩を寄せあって釣りしてると、FCの結束力が高まっていってる気がするよね!」
モ「お、おう、そうだな^^;(早くおわんねーかな…)」
白「…もう、全然釣れない!なんでみんなせわしなく竿ヒュンヒュンさせてんの!?気が散るんだけど!」
黒「ひょうけつめいぶつ、カエルのがっしょうなのれす」
モ「と言うかなんでお前ザリガニボールなんだよ」
白「…うっ、冷気でお腹冷えてきちゃった・・・ちょ、ちょっとトイレ…」
戦「るせえ!だったら撒き餌しろや!」ドゴォッ
白「ングハゥァッッ・・・!!!」
モ「オラァ!!」
ブリイッ!ブボッ!ブリブリブリィィィィッッッッ!!!!
白「んああああっいやああああっっっ!!見ないで、お願いぃぃぃっっっ!!!」
ナ「うんこで穴が埋まっちゃった…。残念だけど大会は中止だね…」
竜「くっせえ」

690名もないナイト:2016/01/12(火) 07:05:12 ID:lbmqB7Fo
バハムート進行中・・・
白「はぁぁっッッ・・・・ふぅ」
戦「?」
モ「??」
学「?・・し、白ちゃんどうしたの?」
白「はあ?どうもしないけど?ホラ効率悪いでしょさっさと進むわよ!」スタスタ



学「もしかして・・・正露丸?」
戦「おいおい勘弁してくれよ」
黒「こざかしいのれす」
学「こ、こんなの・・・・・」

学「・・こんなの間違ってる!!自然の摂理に逆らうなんてやっちゃダメなの!!!
うんこと羞恥にまみれた白ちゃんはまさに存在そのものがエーテル・・・・うんこと共に放出される圧倒的な生命力ッ!!
あの美しさがわかる!?!?糞まみれの白ちゃんこそが私達のハイデリンなのよ!!!!
それを!!あんな!!!!ラッパのマークなんかに!!!!!」
ナ「き、急にどうしたんだ学?腹でも痛いのか?」
竜「空気読めえ」

691名もないナイト:2016/01/12(火) 07:05:22 ID:lbmqB7Fo
ナ「これが飛空艇の燃料か」
戦「糞を焼いて炭にしたものらしいぞ、白の糞も燃料にしたらどーだ?w」
学「燃料が必要になる度に白ちゃんの脱糞姿が見られるなら悪く無いわね・・・」
白「なっ、レディに対して失礼な!ぷんすか」
戦「るせえ!!!だったら簡単に漏らすなや!!」
ドゴォッ
白「ングハゥァッッ・・・!!!」
モ「オラァ!!」
ブリイッ!ブボッ!ブリブリブリィィィィッッッッ!!!!
白「んああああっいやああああっっっ!!見ないで、お願いぃぃぃっっっ!!!」
黒「こんなすばらしいうんこをねんりょうにするなんてもったいないのれす(パクパク」
竜「くっせえ」

692名もないナイト:2016/01/12(火) 07:05:33 ID:lbmqB7Fo
ナ「3.0で色々と出費がかさんで糞の家も財政難だな」
戦「飛空挺の燃料がたりねぇぞ・・・」
学「私に任せて! ちょっと待っててね。白ちゃん、ちょっと竜の部屋に行きましょう」
白「? いいけど・・・」

竜の部屋
白「んああああっいやああああっっっ!!見ないで、お願いぃぃぃっっっ!!!」
ブボブボボブリュリュリュボリルゥゥゥゥッ!!!
学「上々よ、白ちゃん!そしてこの素晴らしい白ちゃんの排泄物を竜の部屋の暖炉で焼く!」ボゥッ!

学「はい、できたわ。この燃料なら既製品よりも出力が高いはずよ」
ナ「おお、助かった! それにしてもこんな上質な燃料HQ、どこで手に入れたんだ?」
学「ふふふ、乙女の秘密ってやつよ」
戦「これからも頼むぜ、学!」

竜「ペロって帰還してきたら俺の部屋がくっせえ」
黒「最近学が黒のおやつをくれないのれす」

693名もないナイト:2016/01/12(火) 07:05:43 ID:lbmqB7Fo
イシュガルド進行中・・・
白「はぁぁぅっッッ・・・・ふぅ」
戦「?」
学「?・・し、白ちゃんどうしたの?」
白「はあ?どうもしないけど?ホラ効率悪いでしょさっさと進むわよ!」スタスタ
学「…生命活性法(ボソッ」
白「…パスゥ。」
学「!??…生命活性法(ボソッ」
白「……パスゥ…パスゥ。」
学「なっ!?まさか私の活性が修正はいって弱くなったというの!?わ、私はこれからどうしたら・・・・」トコトコ…プーン
黒「みんな聞くのれす!イシュガルドのトイレは素晴らしい様式なのれす!」
黒「なんとぽっとんトイレだったのれす♪便器の下は宝のプール!まさに、異種間恋愛の愛の結晶なのれす!!パクパク」LBシャキーン!!
占「今です!聖天開門!!!」
シャンシャンシャーン!ブリュ、ブリュリュ!ブッスゥ!ミチミチミチミチィィビィィッブリブリィィィィッッッッ!!!!ブヒッ!!
白「んああああっいやああああっっっ!!見ないで、お願いぃぃぃっっっ!!!」
ナ「ああ。なんて綺麗なんだ・・」
戦「ほう?新入りなかなかやるじゃねぇか」
黒「空からうんこがたくさんふってくるのれす〜ヒョイパクヒョイパク♪」
学「あ、なんかおかしいと思ったけど竜を転がそうとしてクルセいれっぱなの忘れてただけだったのね(笑」
竜「くっせえ」

694名もないナイト:2016/01/12(火) 07:05:53 ID:lbmqB7Fo
白「学、あんたの生命活性法だっけ?あれ弱くなったらしいじゃない
  だいたい学者の癖に純ヒーラーのわたしより強い回復魔法なんて生意気なのよ!これからはわたしのテトラグラマトンに任せなさいよね!」
学「ひどいよ白ちゃん…生命活性化法(ボソッ」
  シュバーン!クリィ!
白「はぁッ・・・・あれ」
  何・・この「力」は・・?
  今ならいくらでも我慢できそう・・ちょっと走ろうとしたらものすごいスピ-ドはでるしトイレまで間に合うわ!」
 (わたしひどいこと言っちゃったのに学ったらわたしが漏らさないようにバフを入れてくれたのね)
 「ちょっとトイレ!」
  タッタッタッタ!!すかっ!
 「えっ?」「な、なに・・パンツがすりぬけて下ろせないわ!あ!わたしがいる!さっきいた場所に・・・」
 (もしかしてわたしは勘違いしてるの?意識だけがとびでてここにいるの?)
 「しまった!おしりをしめないと!」
 「はぁぁぅっッッ・・・・!う・・・うんちがゆっくりと漏れてくるッ!見ないで、お願いぃぃぃっっっ!!!」
  ブゥゥゥリイィィィィッ!ブぅぅぅぅボォォォォッ!ブゥリィブゥリィブゥリィィィィィィィィ!!!!
学「白ちゃん棒立ちのまま漏らしちゃってどうしたの?」
 (あら・・・これはこれで・・・)
竜「くっせえ」

695名もないナイト:2016/01/12(火) 07:06:05 ID:lbmqB7Fo
学「さて、アーリーアクセスのレジコが届いたわね。白ちゃ〜ん!」
白「あら活性が弱体化した学じゃない、白魔導師様に何か用?」
学「dogo oraa buri iyaa kuse!」
白「ん?何その文字列?新スキルか何かの練習?
ブリィッ
白「えっ、うそ…便意の前にうんこが…!」
学「白ちゃんのうんこにアーリーアクセス成功ね」

竜「パッチファイルのアップデートに失敗しました」

696名もないナイト:2016/01/12(火) 07:06:15 ID:lbmqB7Fo
学「3.0で新しいマクロコマンドが実装されたわ、早速使ってみましょう♪」
学「/haaau <t>」
白「はぁぁぅっッッ・・・・!」
学「/ora bry3 <t>」
ブリイッ!ブボッ!ブリュリュッ!ビチッ!プッシャアアァァァァ!!!ブジュッ!プシャアアアァァァ!!!ミヂミヂッ!!
ブバッ!!!ブッ!! ブボーーーーッ!!ブリュュュュウウウ!!!ビチビチビチっ!ブボボボリュウウウウウ!!
白「いやあぁぁぁぁぁっッっ!!!???!?!?なんで急にッ!??!?見ないで、お願いぃぃぃぃっっッ!!!!!!」
学「うーん、ちょっと風情に欠けるわ・・・・・やっぱ手動じゃないとダメね」

697名もないナイト:2016/01/12(火) 07:06:26 ID:lbmqB7Fo
白「ついに3.0ね!昨日の夕方からパッチDLしといたから、メンテ明けと同時にプレイできるわ!」
白「!! 公式ページにメンテ終了のお知らせ!さあ、新たな世界にレッツゴーよ!」ポチッ
最新ファイルをダウンロードしています…残り197分
白「あ…?ああああああああァァァァァァァ!!!!!」ボブッ!!ミチミッチッ!!ブッチブチブチブリリリリリリrィィィィ!!!

戦「昨日のパッチ第二弾の存在に気づかなかったやつ多いらしいぜ」
モ「マジかよwww情弱乙wwwwwww」
学「うちのFCにそんな情弱いないと思うけど…白ちゃん遅いわね?」
竜「どこからかくっせえ気配がする…」

698名もないナイト:2016/01/12(火) 07:06:37 ID:lbmqB7Fo
白「いよいよ明日はアーリーアクセス開始よ!みんな今日くらいは休んで明日に備えるわよね?」

『アーリーアクセスは6/19よりスタート!』

白「あっ……え……嘘……今日からじゃない」
白「誰もいない……みんなもうイシュガルドに行っちゃったの……?」
白「うぅっ……私を置いて黙って行くなんて……酷い……!」
戦「おい」
ドゴォ
白「ングハゥァッッ・・・!!!」
モ「オラァ!!」
ブリイッ!ブボッ!ブリブリブリィィィィッッッッ!!!!
白「んああああっいやああああっっっ!!」
戦「へへっ、お前を置いて勝手にイシュガルド行くわけねーだろ?」
白「みんな……!」
竜「くっせえ」

699名もないナイト:2016/01/12(火) 07:06:47 ID:lbmqB7Fo
白「やだぁ…ビショビショ。レベルが上がったらアクアオーラの勢いが強くなっちゃった。次は気を付けないと」
白「とにかく皆に見つかる前にお尻とおぱんつを乾かさなきゃ…あら?すごい!天然の乾燥機があるわ!」
シュゴーー
白「ふー、これで大丈夫。イシュガルドってすごいところね」

冒険者「お!見つけた!風脈だ。これで俺のチョコボも飛べるぞ!」
チョコボ「くっええ」
冒険者「ん?どうした?」
チョコボ「くっええ」バタッ
冒険者「うわっ!?チョコボ!チョコボー!!」

『臨時ニュースです。ただいまクルザス西部高地の風脈が汚染され、チョコボが中毒死する事件が相次いで発生しており…』

700名もないナイト:2016/01/12(火) 07:07:02 ID:lbmqB7Fo
戦「デストロイ!ブレハ!バーサク!アバンドンⅤ!フェルクリーブ!ウォークライ!フェルクリーブ!っとこれじゃ駄目だ」
学「新しいスキル回し?精が出るわね」
戦「おう学か・・・なかなか組み込むのが難しくてな」
学「見てて良いかしら」
戦「邪魔すんなよ」

学(戦のお尻見てると何だかうずうずするわね)
戦「ここだ!原初の直感でアバンドン付与!」
学「・・!」
学「鼓舞激励の策!」コブクリ!
戦「はぁぁぅっッッ・・・・!  何だ急にケツが温かく・・・」
学「展開戦術!」
ブリィ!イクリブリィアムッ!ブリブリブリィィィィッッッッ!!!!
戦「んああああっいやああああっっっ!!見ないで、お願いぃぃぃっっっ!!! 」

黒「うんこバリアあったかいのれす」
竜「くっせえ」鼓舞シュピーン

701名もないナイト:2016/01/12(火) 07:07:13 ID:lbmqB7Fo
新IDにて
白「新しいIDにきてからMPがきつくなってきたわね・・・!」
戦「くっ!HPがゴリゴリけづれてくぜ!」
白「女神もうつかっちゃったし・・・・ここは!新しく覚えたアサイズよっ!!
これは回復と攻撃、そしてMP回復を同時に行うことができるスキル!
新しいIDではなんか知らないけどMPがかつかつになりやすい!いままで女神くらいしか
MP回復する手段がなかった私としてはうれしいところね!
しかもモーションも結構かっこかわEし、歩いてるときに意味もなくつかっちゃうわ!
やっぱり女の子なんだから可愛いポーズじゃなきゃね!
イシュガルドにきてからどんどん新しいことが増えてくるわ!
マウントも空を飛ぶし、私のユニコーンもいつか飛べるのかしらっ!ふふっ!
二人用のマウントも飛べるといいなぁ。そうなったらわたしは」
戦「なげえ!!!さっさとここでうてや!!」
竜「バトルリタニィ」
白「ングハゥァサイズッッ・・・!!!」
クルッ!ブリイッ!ブボッ!ブリブリブリィィィィッッッッ!!!!
白「んああああっいやああああっっっ!!見ないで、お願いぃぃぃっっっ!!!」
黒「白の新しいスキルポーズはかっこいいのれす。そして体力も回復しておやつもいっぱい撒き散らしてくれすのれす(ヒョイパク)」
竜「くっせぇ」

702名もないナイト:2016/01/12(火) 07:07:25 ID:lbmqB7Fo
竜騎士捜索中
戦「竜!!どこだ!!」
黒「くろがかるいきもちで、えんしぇんとてれぽをつかったのがいけないのです…」
ナ「今はそんなことを気にしている場合じゃない!!急いで見つけなければ!!」
学「このままじゃ、竜が消滅してしまうわ…」
白(こうなったら私が精霊に問いかけ…)「はぁぁぁぅっっ!!!こんなと…き…に!!!いやぁぁぁあ!!!」パァァァァ!!ボト…ボト!!!
?「く…」
?「くっせえ…」

703名もないナイト:2016/01/12(火) 07:07:36 ID:lbmqB7Fo
黒「くろはレベルがあがったので新しい魔法を覚えたのです。皆に見せたいから白にもてつだってほしいのれす。」
白「私は何をすればいいの?」
黒「ここから動かないでほしいのです。」
魔法陣ビカー
ブリイッ!ブボッ!ブリブリブリィィィィッッッッ!!!!
白「え?」
ブリイッ!ブボッ!ブリブリブリィィィィッッッッ!!!!
白「んああああっいやああああっっっ!!」
黒「その陣にいると、スピードがあがるのれす。」
ブリイッ!ブボッ!ブリブリブリィィィィザジャァァァッッッッ!!!!
白「うぅ・・・許して、お願いぃぃぃっっっ!!!」
黒「げんきがあれば、まだまだだせるのれす」

704名もないナイト:2016/01/12(火) 07:07:49 ID:lbmqB7Fo
メインストーリー進行中・・・
ヤシュトラ「世話になったわね。マトーヤ。それじゃ」
白「汚いお婆ちゃんにお使いは頼まれるしジメジメした洞窟を往復させられるしもうヤダ!さっさと行きましょ!」
マトーヤ「白、お待ち」
白「・・・!」
マトーヤ「白、お前便通が来てないね。一体いつからだい」
白「な、何よ・・・どうしてそんな事が・・・」
マトーヤ「肌はカサカサ、下腹は膨れてるし妙にカリカリしてるからねえ。この薬を持っておいき」
白「・・!オッサンプレイヤー向け旧作媚びキャラの癖に私に同情しないでよ・・・ッ!」
戦「るせえ!!!だったらここでしろや!!」
ドゴォッ
白「ングハゥァッッ・・・!!!」
モ「オラァ!!」
ブリィッ!ブボッ!ブリブリブリィィィィッッッッ!!!!
ミチミチッ!メリッ!ブブッ!ブフゥー!!ボボボボッ!ボトボトボトッ!ブフォーッ!!
白「んああああっいやああああっっっ!!見ないで、お願いぃぃぃっっっ!!!」
竜「2週間ぶんくっせえ」
マトーヤ「おや、どうやらお節介だったみたいだねえ・・・」

705名もないナイト:2016/01/12(火) 07:08:04 ID:lbmqB7Fo
ナ「学が腹風邪で寝込んでいるので、助っ人の学さん(♂)に来てもらったぞ」
学さん「みなさん、よろしく」ニッコリキラキラ
黒「いけめんなのれす」
白「ドキッ!よ、よろし・・く・・・///」モジモジソワソワ
ナ「・・・・・」
ナ「そ、それじゃあメンバーも揃った事だし、突入するぞ」ポチー

バハムート進行中・・・
白「はぁぁぅっッッ・・・・!」
戦「?」
モ「?」
学さん「白ちゃんどうしたの?」
白「ちょ、ちょっと・・いや、なんでもないんです・・・」
学さん「顔色が悪いよ?大丈夫?」
戦「おいおい勘弁してくれよ」
モ「限定前に済ませとけや」
学さん「女の子なんだから無理しちゃ駄目だよ・・・ね?」キラキラニッコリサワヤカー
ナ「・・・・・」
白「ドキドキ///うぅ・・・が、学さん・・・ありが」戦士「るせえ!!!さっさとここでしろや!!」
ドゴォッ
白「ングハゥァッッ・・・!!!」
モ「オラァ!!」
ブリイッ!ブボッ!ブリブリブリィィィィッッッッ!!!!
白「んああああっいやああああっっっ!!学さん見ないで、お願いぃぃぃっっっ!!!」
竜「くっs」学さん「(ファサァ・・・)大丈夫、これで誰からも見えないよ。落ち着いたらお姫様は一旦下がってお化粧直ししなきゃね」ニコニコ
黒「じ、じぶんのうわぎをしろにかけてるのれす」
白「グスッ、うぅ・・・あ、ありがとう学さん。。。。」
ナ「・・・・・・・」

次の日
モ「おい聞いたか!?昨日助っ人に来てた学さんがロット詐欺裏LS暴言直結ツールRMT発覚で大炎上してるぞw」
白「えぇっ!?!?そ、そんな悪い人には見えなかったけど・・・」
ナ「・・・・・」
黒「ないと、きのうからずっとすまほとぱそこんにかじりついてなにしてるのれすか?」

706名もないナイト:2016/01/12(火) 07:08:17 ID:lbmqB7Fo
暗「コマンド「うんこく」発動!」
戦「おおよ!」
ドゴォ
白「ングハゥァッッ・・・!!!」
モ「オラァ!!」
ブリイッ!ブボッ!ブリブリブリィィィィッッッッ!!!!
白「んああああっいやああああっっっ!!」
黒「いつもとおなじなのれす」
竜「くっせえ」

707名もないナイト:2016/01/12(火) 07:08:30 ID:lbmqB7Fo
店「リューさんいらっしゃい。」
竜「どもっす。これちょっと下取りして欲しいんですけど。」
店「どれどれ・・・ングハゥァッッ・・・!!!」
竜「!?」
店「この鎧についてるのとんでもない貴重品だよ…。
  こんなの見たらお腹の調子が・・・ブリィッ!ブボッ!ブリブリブリィィィィッッッッ!!!!
  ミチミチッ!メリッ!ブブッ!ブフゥー!!ボボボボッ!ボトボトボトッ!ブフォーッ!!
竜「くっせえ」
店「・・・リューさんごめんね。粗相しちゃった分、買い取り価格にも色つけといたから」
竜「・・・!?(これ数千万はあるぞ!?)}

白「あれ?なんか装備豪華になったね」
竜「まぁちょっと色々あってな。お前にもこれやるよ」
白「わぁい!ありがとう!」

(この数分後に新品のタイツは白ちゃんの糞に染まった)

708名もないナイト:2016/01/12(火) 07:08:49 ID:lbmqB7Fo
戦「いやあ、やる前はドン引きだったけど」
モ「食べてみると以外といけるもんだな」
黒「やめるのれす、やめるのれす」
ひょいぱく、ひょいぱく

ナ「この後を引く甘さとそして一筋の苦さ、なんで今まで食べなかったんだろうな」
竜「うめえ」
黒「くろのぶんがなくなるのれす。みんなたべるのをやめるのれす」

戦「うーん、みんなで食べてるとすぐに無くなっちまうな......モンク頼むわ」
モ「オラァ!」
黒「むりやりはだめなのれす......だから養殖は駄目だって言ってるだろうが!!」



===================
黒「はっ......恐ろしい夢をみたのれす。この臭いは白がまたもよおしたやうれすね。はやくあつめにいくのれす」

709名もないナイト:2016/01/12(火) 07:09:01 ID:lbmqB7Fo
超える力進行中・・・
ニーズヘッグ「はぁぁぅっッッ・・・・!」
ラハブレア「?」
ハルドラス「?」
フレースヴェルグ「どうしたというのだ、我が兄弟よ」
ニーズヘッグ「ちょ、ちょっとトイレ・・・」
フレースヴェルグ「もしやおっきほうか?」
ラハブレア「おいおい勘弁したまえ」
ハルドラス「超える前に済ませておくべきだろう」
フレースヴェルグ「ニーズヘッグ、次で最後だろう少し辛抱せよ」
ニーズヘッグ「うぅ・・・そ、そんなこといったっても・・う限界だ・・・」
フレースヴェルグ「皆に迷惑がかかるだろう」
ニーズヘッグ「・・!小娘にたぶらかされるような奴が我に指図するな・・・ッ!」
ラハブレア「黙れ!!!我は汝となりて!!」
ドゴォッ
ニーズヘッグ「ングハゥァッッ・・・!!!」
ハルドラス「汝は我となる!!」
ブリイッ!ブボッ!ブリブリブリィィィィッッッッ!!!!
ニーズヘッグ「んああああっいやああああっっっ!!見ないで、お願いぃぃぃっっっ!!!」
エスティニアン「くっせえ」

710名もないナイト:2016/01/12(火) 07:09:12 ID:lbmqB7Fo
???「長らく、あたいの力に触れ、さらには全身にあたいのうんこを浴びながら、よく耐えてきたね。」
???「……だが、ついにあんたは願ったね、糞の竜騎士! すべての荷を降ろしたいと!安らぎが欲しいと!!」
???「心の奥底に燻り続けた仄かな恋心…… 「白ちゃんのうんこ」の影で散っていったあたいのこの気持ち……」
???「あたいの「糞」は、そのすべてを視、すべてをたくわえてきた! いまこそ、すべてをあんたにくれてやる……」

???「そして、あたいと一緒になるんだよぉ!!!」ドッセ-イ!
竜「うわあああああごめんなさいいいいいい」

711名もないナイト:2016/01/12(火) 07:09:51 ID:lbmqB7Fo
ナ「なあ戦士、どうして君と詩人が一緒に活動することが少ないか、教えてくれないか?」
戦「ん、それには深い理由があってな・・・」
〜戦士回想中〜
幻「はぁぁぅっッッ・・・・!」
斧「?」
格「?」
幻「ちょ、ちょっとトイレ・・・」
巴「もしかしておっきほう?」
斧「おいおい勘弁してくれよ」
格「突入前に済ませとけや」
巴「白ちゃんもうすぐダンジョン終わるしもう少し我慢しよ?」
幻「うぅ・・・そ、そんなこといったっても・・う限界なの・・・」
巴「皆に迷惑かかっちゃうから・・・ね?」
白「・・!巴術の癖に私に指図しないでよ・・・ッ!」
斧「るせえ!!!だったらこ」 弓「ストショレッター」斧「」 \ブリブリブリ/ \ンアーイヤー/ \クッセエ/
〜戦士回想終わり〜
戦「・・・あいつには、散々早漏されてな・・・どうも苦手で避けてるんだよ」
ナ「ああ、わかる、わかるよ。俺も早漏は苦手だ」

712名もないナイト:2016/01/12(火) 07:10:08 ID:lbmqB7Fo
ナ「最近ハウス内が臭くないか?」
竜「くっせえ」
白「な、なによ! 私が臭いっていうの!?」
竜「そうじゃねえ」
黒「ほうじゅんなかおりにまぎれて、あむだぷーるみたいなにおいがするのれす」
学「そうね、なんだか・・・腐臭がするわ。誰か古い料理をそのままにしてたりするんじゃないの?」
戦(ギクッ・・・まさか俺か・・・?)
戦「ま、まあ原因はわからんが臭いのは確かだ、芳香剤でも買ってこよう」
学「あら、芳香剤なんて買わなくてもうちにはアレがあるじゃない」
白「アレ?」
学「生命活性法」
白「はぁぁぅっッッ・・・・!」
モ「オラァ!!」
ブリブリブリュリュウセンホモビリブチミチィィィィッッ!!!
白「んああああっいやああああっっっ!!見ないで、お願いぃぃぃっっっ!!!」
竜「くっせえけど腐くさくねえ」
黒「やっぱこれなのれす」

713名もないナイト:2016/01/12(火) 07:10:34 ID:lbmqB7Fo
アレキサンダー進行中・・・
白「はぁぁぅっッッ・・・・!」
モ「?」
学者「白ちゃんどうしたの?」
白「ちょ、ちょっとトイレ・・・」
学者「もしかしておっきほう?」
モ「3層の水洗で済ませとけや」
学者「白ちゃん次で最後だしもう少し我慢しよ?」
白「うぅ・・・そ、そんなこといったっても・・う限界なの・・・」
学者「皆に迷惑かかっちゃうから・・・ね?」
白「・・!学者の癖に私に指図しないでよ・・・ッ!」
モ「オラァ!!」
ブリイッ!ブボッ!ブリブリブリィィィィッッッッ!!!!
白「んああああっいやああああっっっ!!見ないで、お願いぃぃぃっっっ!!!」

白「・・・・・・・・」
白「あれ?竜は?」
ナ「戦と隔離されてから戻って来ないんだ」

714名もないナイト:2016/01/12(火) 07:11:11 ID:lbmqB7Fo
アレキサンダー三層進行中・・・
白「はぁぁぅっッッ・・・・!」
戦「?」
モ「?」
学「白ちゃんどうしたの?」
白「ちょ、ちょっとトイレ・・・」
学「もしかしておっきほう?」
戦「おいおい勘弁してくれよ」
モ「道中で済ませとけや」
学「白ちゃん次で最後だしもう少し我慢しよ?」
白「うぅ・・・そ、そんなこといったっても・・う限界なの・・・それにちょっとお下痢気味で・・・」
学「皆に迷惑かかっちゃうから・・・ね?」
白「・・!学者の癖に私に指図しないでよ・・・ッ!」
戦「るせえ!!!だったらここでしろや!!」
ドゴォッ
白「ングハゥァッッ・・・!!!」
モ「オラァ!!」
シャアアアアアア!ブビュッブリュビビビー!! ブバッ!ミチミチイィィィ!ギュルルルプシャッ ピュルル  ギュルルブパッ ブショァァァァ キャーイジュピー!ピュッピュッ
白「んああああっいやああああっっっ!!見ないで、お願いぃぃぃっっっ!!!」
リビングキッド「ウォッシュアウェ…あれ誰もいない」

715名もないナイト:2016/01/12(火) 07:11:28 ID:lbmqB7Fo
黒「くろはすごいことに気がついたのれす」
学「どうしたの黒ちゃん」
黒「白のうんこを食べたくろのうんこももう白のうんこと呼べるとおもうのれす。めからりゅうじんのうろこなのれす 」
学「うーん」
黒「さっそく実践してくるのれす」

黒「うぼぅえっ......げほっ......うおぇっ.....どうしてなのれす......くろのうんこは白のうんこといっしょのはずなのに.......」
学「黒ちゃん、あなたちょっと間違ってると思うの。たしかに結果を見るとうんこって結果は同じだけど、この場合過程を間違っちゃダメ。白のうんこは白から出たうんこ以外は白のうんこじゃないのよ」
黒「学......くろがまちがっていたのれす......」
学「ふふっ、誰にでも間違いはあるわ。少しづつ学んでいけばいいのよ」

いやぁぁぁぁぁぁぁぁ見ないでぇぇぇぇぇぇぇぇブリブリボリプリブャーボボボボボボ......

クッセエ

黒「あっ!また白が漏らしているのれす」
学「さあ行きましょう、私たちの冒険はまだまだこれからよ!」

716名もないナイト:2016/01/12(火) 07:11:43 ID:lbmqB7Fo
黒「た、たいへんなのれす・・・」
学「どうしたの黒ちゃん」
黒「ひんがしのくにに、どようのうしのひという ならわしがあって、
  そのひに、あたまに「う」がつくたべものをたべるとげんきになるそうなのれす。
  これをかんがえたひとはおおもうけしたそうなのれす。ちゃんすなのれす!」
学「うーん、頭に「う」がつく食べ物・・・?」
白「・・・(逃げた方がよさそうね…)タタタッ!・・・あいたっ!(ドンッ」
モ「白どうしたんだ?そんなに急いで」
黒「モンクいいところにきたのれす。やってしまうのれす」
モ「状況が良くわからんが。・・・オラァ!!」
ドゴォッ
白「ングハゥァッッ・・・!!!」
シャアアアアアア!ブビュッブリュビビビー!! ブバッ!ミチミチイィィィ!ギュルルルプシャッ ピュルル  ギュルルブパッ ブショァァァァ キャーイジュピー!ピュッピュッ
白「んああああっいやああああっっっ!!見ないで、お願いぃぃぃっっっ!!!」
黒「・・・げりじゃだめなのれす。」
竜「くっせえ」

・・・この後、白のうんこを買った人達から多額の賠償金を請求されることもなく
糞の家の財政破綻は避けられたのであった。

717名もないナイト:2016/01/12(火) 07:11:54 ID:lbmqB7Fo
ナ「超人となった今なら白さんとも渡り合える!さあかかってこい!!」
白「なんだいあんたは?あたいのクソでも食らいたいのかい?」
ナ「インビンシブル!これ以上白さんの好きにはさせない!!」
白「どっせーい!!」
ブブブビビ!ブブボォォッ!ブボブバァァッ!ブビビビビッ!
ナ「」
モ「インビン貫通なんて聞いてなおぼぁっ!!」
黒「ガクガクブルブル」
竜「ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさい」

718名もないナイト:2016/01/12(火) 07:12:07 ID:lbmqB7Fo
Sモブ討伐中…
白「はぁぁぅっッッ・・・・!」
〜中略〜
ブリイッ!ブボッ!ブリブリブリィィィィッッッッ!!!!
白「んああああっいやああああっっっ!!見ないで、お願いぃぃぃっっっ!!!」

ブィィィィン カシャッ カシャカシャッ
?「ドゥポフフww Sモブ撮ろうとしたらすごいの撮れたでござるww すぐにネットにアップせねばwww」コソコソ
学「・・・? 改造されたドローンと怪しげな声? そこね、でてきなさい!」
?「オウフww 拙者はただの機工士、ドローンの性能テストをしてただけでござるよww」
学「ふーんそうなの、さっきなにか撮れたっていってたよね? 見せてもらえるかしら?」
機「www いや失敬ww これは貴重なデータなのでみせられないのでござ…」
ヒョイッ ブイーン
フェ「姐さん、奪ってきやしたぜ!」
学「よくやったわ どれどれ、これは・・・? 白ちゃんの脱糞シーンの映像!?あなたなんてものを!」
機「つい出来心でwww 映像は消すので命だけはwwコポゥ」
学「これを消す?とんでもない!これだけ臨場感あふれた映像を撮れるなんてすごいわ!今すぐウチのFCに、【糞の家】に入って脱糞を盗撮しなさい!」
機「フォカヌポウwww それでは拙者が変態みたいでござるwww」
学「ちなみに拒否権はないからね? もし断ったら機工士ギルドに報告するし、それ以前にこの場で戦士とのホモビ撮影に臨んでもらうわ」
機「…orz」

719名もないナイト:2016/01/12(火) 07:12:18 ID:lbmqB7Fo
FLシールロック中・・・
白「はぁぁぅっッッ・・・・!」
ブリイッ!ブボッ!ブリブリブリィィィィッッッッ!!!!
白「んああああっいやああああっっっ!!見ないで、お願いぃぃぃっっっ!!!」

白「あ、あれ?いつの間にか情報値が800になって私たちが1位になったわ!何が起きたかよくわからないけど楽しいわね!」

黒「しろのうんこがすべてのあらがんとーむりすをきどうさせてせんきょしてしまったのれす」
学「ふふっ、さすが白ちゃんのうんこね」

竜「くっせえ」

720名もないナイト:2016/01/12(火) 07:12:29 ID:lbmqB7Fo
モ「なあナイト、ガキの頃うんこ踏んだ事あるか?」
ナ「と、突然どうしたんだ」
モ「まあまあ、あんだろ?ガキん頃の話だよ」
ナ「まあ…あるといえばあるかな…うん」
モ「…思えば俺達もこのFCもでかくなって、今じゃ光の戦士だとか呼ばれてっけどよ」
モ「ガキの頃は毎日楽しかったし、明日の事なんか考えずに今の事ばかり考えて生きてた」
モ「足元なんか見ずに上だけを見上げて生きてたからこそ、うんこを踏んでたんだ」
モ「今は世界だの未来だのに悩んで下を向いて生きてる…だからうんこを踏まねえのかな…」
戦「オラアッ!」
ナ「モンクらしくもないな、大人になったって事だろう?皆いつかそうなるのさ」
ブリィイイイイッ!ブリッブリブリブリッ!!ブリッブボボボボボッブリィィィイイイッ!!
モ「そうか…」
白「いやあああああああああっ!!見ないでぇええええぇええっ!」
ナ「ただ一つだけ言わせてもらうとすれば」
竜「くっせえ」
ナ「うんこを踏まなくなった原因は大人になったからじゃないと思う」
モ「そうか…」
学「下向いて歩かないと酷い目に合うものね、特にこのFCは」

721名もないナイト:2016/01/12(火) 07:13:09 ID:lbmqB7Fo
白「むにゃむ…っきゃあ!?え、学!?なんで隣にいんのよ!しかも裸だし!」
学「おはよっ、今来たのよ白ちゃん…白ちゃんも裸で待ってたなんて嬉しいわぁ♪」
白「私は暑いから寝やすくする為に脱いでただけよッ!全裸でここまで来たの!?」
白「とにかく勝手に部屋入ったりベッドに…学、その目…も、もしかして発情期?」
学「うふふ、そんな事ないわぁ、白ちゃんの事ならいつでも発情しちゃうもの♪」
学「ただ今はちょっと白ちゃんとセックスしたくなっただ、け、よ?うふふふふ」
白「モロ発情期じゃない!部屋で一人で発散しなさいよ!」
学「駄目で〜す、処女はちゃんと守るから。はいっ!お股開きましょうね〜」グイッ
白「や、やめっ、ほんとやめて、何をしてるか、わかってるのぉ!?」
学「あぁっ♪はぁんっ♪クリが擦れて、きもちぃわぁっ!」パコッパコッ
白「い、ひゃ…あ、ぁあぁっ!んぁっ、やめ、だめ…駄目なのおお!」
学「イキそうなの!?いいのよ!!」白「違うぅう!」
白「トイレ…トイレよ!!どいて!は、はやくどきなさいよ!!」
学「もう、い、い˝っちゃう…!白ちゃんもっ、一緒に果てましょぉ!!」
イッグゥゥゥウウウウッ♪ブリッブリブリブリィイイッ!ブボッブボボッモリッ!
白「い、いやぁぁぁああああああ!!見ないでぇえぇええええ!!」
学「ビクンビクンッ…はぅぅ〜白ちゃんのうんちっ、私の体にぃっ♪ピクピクッ」
竜「くっせえ」
白「!?」学「!?」竜「…」白「…」学「…」
竜「失礼しました」パタン

722名もないナイト:2016/01/12(火) 07:13:34 ID:lbmqB7Fo
あるニートは賭けにでた。

  ||\                           /||
  ||:. \____________/  ||
  ||.   |                  |   ||
  ||:   |                  |   ||
  ||:   |                  |   ||
  ||:   |          ;''"゙''"  ;''"゙''"゙.. ||
  ||:   |           ;;''"゙''"゙.、;;:〜''"'||
  ||:   |        ('A`)  ;;  ,,..、;;:〜''"゙'||
  ||:. / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ノ( ヘヘ ,,..、;;:,,..、;;:〜''''||
  ||/              [___]'     \||

白ちゃんのうんこの臭いが部屋に充満する前に
見知らぬイケメンの竜騎士が「くっせえ」と
玄関からお邪魔してくることに、生死を賭したのだ

723名もないナイト:2016/01/12(火) 07:13:56 ID:lbmqB7Fo
ア「アシエンは滅びぬ。何度でも蘇えるさ。アシエンの力こそ、この星のためだからだ」
ア「次は腹を殴る。ひざまずけ、命乞いをしろ、戦士からクリスタルを取り戻せ!」
戦「待てぇ〜!。クリスタルは隠した。白を殴ってみろ。クリスタルは戻らないぞ!」
白「戦士、来ちゃダメ。この人はどうせ私達を殺す気よ!」
ア「戦士、白の命と引き換えだ。クリスタルのありかを言え!。それとも、その大斧で私と勝負するかね」
戦「学と2人っきりで話がしたい」
白「来ちゃダメ。学を捨てて逃げて!」
ア「3分間待ってやる」
戦「学、落ち着いて良く聞くんだ。あの呪文を教えてくれ。俺も一緒にやる。本のページを開いて」
ア「時間だ、答えを聞こう」
戦&学「・・・」スッ
学「生命活性化法!!」
戦「オラァ!!」
ブリイッ!ブボッ!ブリブリバルスブリブリブリィィィィッッッッ!!!!
白「んああああっいやああああっっっ!!見ないで、お願いぃぃぃっっっ!!!」
ア「目があ!目があ〜!!」

白ちゃーんがーくれたー♪あつーいうー○ーこー♪
リューさーんがー残したー♪あのーまなーざーしー♪
竜「くっせえ」

724名もないナイト:2016/01/12(火) 07:14:16 ID:lbmqB7Fo
バハムート進行中・・・
白「はぁぁぅっッッ・・・・!」
召「?」 忍「?」
占「白ちゃんどうしたの?」
白「ちょ、ちょっとトイレ・・・」
占「もしかしておっきほう?」
召「おやおや大丈夫ですか」
忍「早く済ませたほうがいいでござる」
占「白ちゃんあっちに木陰があるからもう少し我慢してね」
白「うぅ・・・ご、ごめんね・・ぇ・・・うぐ」ヨロヨロ
学「ほらついたわよ。皆の事は気にせずゆっくり・・・ね?」
白「・・!ほんとに・・・ありがブリィッ !」
白「ングハゥァッッ・・・!!!」
ボフッ!ブリイッ!ブボッ!ブリブリブリィィィィッッッッ!!!!
白「んああああっ!!ひあぁあぁっ!!んあんえぇええっ!!」
機「すごい声だ・・・」
忍「いささか溜めすぎていたようでござるな」
召「まあこれで無事先へ進めるでしょう」
竜「・・・」(こいつらつまんねえ)

725名もないナイト:2016/01/12(火) 07:14:33 ID:lbmqB7Fo
白「もぉぉぅっッッ・・・・!」
戦「?」
モ「?」
学「白ちゃんどうしたの?」
白「なんで占は禁書の胴なんてとってるの!? あなたDPS枠で入れたんでしょうが!」
占「そ、その・・・」
戦「おいおい、カワイイし別にいいだろ?」
白「カワイイからってとったの!? こっちは真面目なのに・・・ふざけないでよっ!」
ナ「白ちゃんの胴もカワイイよ」
白「うぅ・・・そ、そんなこといったって・・・」
学「占ちゃん困ってるから・・・ね?」
白「・・! 占のくせに・・・さっさと脱ぎなさいよ・・・ッ! 私が着てあげるからっ!」
戦「るせえ!!! だったらてめーが占やれや!!」
ドゴォッ
白「ングハゥァッッ・・・!!!」
モ「オラァ!!」
ブリイッ!ブボッ!ブリブリブリィィィィッッッッ!!!!
白「んああああっいやああああっっっ!!見ないで、お願いぃぃぃっっっ!!!」
黒「しろのあたらしいおようふくがちゃいろなのれす」
竜「くっせえ」

726名もないナイト:2016/01/12(火) 07:14:44 ID:lbmqB7Fo
エッダスレ:世界観について語る
ヤシュトラ:臭い
パパリモ:炊飯器
本スレ:何それ
白うんスレ:エオルゼアに降り立った光の戦士。その最精鋭で結成されたFC糞の家は混沌の申し子黒魔による白魔の腸内ヴォイドゲート展開により人知れずハイデリン崩壊の元凶と化していた。
朧になる世界に気付かぬまま日常を過ごす糞の家メンバー達。しかしある時劣等感による憎悪が愛情へと反転した学者によるアイドル白魔導士の強制脱糞により順調な黒魔の計画に異変が起きる。
日常を取り戻そうと足掻くナ、脱糞を繰り返し精神的に追い詰められる白ちゃん、異常な愛に溺れながら黒に違和感を感じ始める学。無意識にホモから世界システムの防衛者となった腹パンコンビ戦モ。
そして蒼の竜騎士(ブルーゲイル)の称号を持つ竜騎士が嗅ぎ取った陰謀とは?物語は怒涛のくっせえクライマックスへと突入する。

727名もないナイト:2016/01/12(火) 07:14:59 ID:lbmqB7Fo
GM「どうしてここに連れてこられたか分かりますか?」
白「はぁぁぅっッッ・・・・!」
戦士1「おいおい勘弁してくれよ」
戦士2「配信しとけや」
学者「白ちゃん配信開始したし監獄だから流石に我慢しよ?」
白「うぅ・・・そ、そんなこといったっても・・う限界なの・・・」
学者「皆に迷惑かかっちゃうから・・・ね?」
白「・・!学者の癖に私に指図しないでよ・・・ッ!」
戦士1「るせえ!!!だったらここでしろや!!」
ドゴォッ
白「ングハゥァッッ・・・!!!」
戦士2「オラァ!!」
ブリイッ!ブボッ!ブリブリブリィィィィッッッッ!!!!
白「んああああっいやああああっっっ!!見ないで、お願いぃぃぃっっっ!!!」
竜「くっせえ」
GM「くっせぇ」

728名もないナイト:2016/01/12(火) 07:15:09 ID:lbmqB7Fo
戦「はぁぁぅっッッ……!」
戦「な、なんだ突然腹が…便所…辿りつけそうにねえぞクソッ!やべええぞッ」
戦「っがああもう我慢出来ん!ッダオラッ!フンッ!ッラアッ!」
ブリイッ!ブボッ!ブボボボボッ!ブボッブボボボッ!!
竜「…」
戦「ハァ…ハァ…嘘だろ、この俺ともあろう者がFCハウスでやっちまったぜ…」
戦「一応、片付けねーとな…誰にも見られてないしセーフだよな?」
戦「昨日ダチに突き合って白したせいかもな…ったく許さねえからな白!」
戦「!?この音は…あいつら帰ってきやがったのか!?部屋に退散だ!」
ナ「ただい!?うわ!なんだこのうんこ!?」
白「えっ!?きゃああっ!なによ!?何が起こってるの!?」
モ「おい白…」
白「私じゃないわよ!?」
ナ「ははは…まあ、俺が片付けとくよ」
竜「くっせえ」スッ
白「私じゃないって言ってるでしょ!?何なの皆ふざけないでよ!」
黒「う…ひどい…うんこ…なの、れす…」
学(このうんち…うふふ…ま、あえてここは白ちゃんの動揺を楽しもうかしら…)
モ「言い訳すんなよお前以外に誰がこんな太くてくっせえ一本糞すんだよ」

729名もないナイト:2016/01/12(火) 07:15:21 ID:lbmqB7Fo
白「やったわ!ウェザード・セラフケーンゲットよ」
モ「おっぱい杖w」
竜「やわらけえ」
戦「けしからん野郎だぜまったくよ」
ナ「よかったね白ちゃん」



学(お尻が見えないじゃない・・・!)

730名もないナイト:2016/01/12(火) 07:15:33 ID:lbmqB7Fo
糞の家ハウス全員集合中・・・
白「はぁぁぅっッッ・・・・!」
戦「?」詩「?」 暗「?」機「?」
学「白ちゃんどうしたの?」
白「ちょ、ちょっとトイレ・・・」
学「もしかしておっきほう?」
巴「ちょww」ナ「またか・・・」戦「おいおい勘弁してくれよ」
モ「会議前に済ませとけや」 忍「そろそろ学習するでござる」
占「白ちゃん次で最後だしもう少し我慢しよ?」
白「うぅ・・・そ、そんなこといったっても・・う限界なの・・・」
学「皆に迷惑かかっちゃうから・・・ね?」
白「・・!学者の癖に私に指図しないでよ・・・ッ!」
戦「るせえ!!」モ「だったらここで!!」暗「しろや!!」
ドゴォッ       ドゴォッ        ドゴォッ
白「ングハゥァッッ・・・!!!」
召「破ァッ!!」
ブリイッ!ブボッ!ブリブリブリィィィィッッッッ!!!!
白「んああああっいやああああっっっ!!見ないで、お願いぃぃぃっっっ!!!」
黒「あったかいのれす」
竜「くっせえ」

731名もないナイト:2016/01/12(火) 07:16:13 ID:lbmqB7Fo
戦「なあ......個人的な趣味に異論を唱える訳じゃないが、なんでいつもうんこ食ってるんだ?食事ができないだろ」
黒「くろは......くろはうしなわれたなにかをうんこにもとめているのれす。うんこをおぎなうとうずきがとまるのれす。後、うんこと食事は別だから安心しろ」

戦「そうか......。はやくその『何か』が元通りになるといいな」


オラァ!

イヤアアアアア......ミナイデェェェェェ.....

黒「あっ!また白がもらしてるのれす」
戦「食いすぎには気を付けろよ!」

竜「せつねえ」

732名もないナイト:2016/01/12(火) 07:16:29 ID:lbmqB7Fo
ヴァナ・ディール進行中・・・
内藤「はぁぁぅっッッwwwwwwwwwww!」
戦死「?」
糞樽「?」
臼姫「内藤どうしたの?」
内藤「うんこwwwwwwwwwwwもれそwwwwwwwwwwwwwwwww」
戦死「おいおい勘弁してくれよwwww」
糞樽「限定前に済ませとけやwwwwww」
臼姫「内藤次で最後だしもう少し我慢しよ〜♪」
内藤「ちょwwwwwwwwwそwwwwwwww無理wwwwww」
臼姫「皆に迷惑かかっちゃうからね^^^^^^^^^^^^^」
内藤「はいwwwwwwwww我慢しますwwwwwwwwww」
戦死「るせえ!!!もうここでしろや!!wwwww」
ドゴォッ
内藤「ングハゥァッッwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww!!!」
糞樽「オラァwwwww」
ブリイッ!ブボッ!ブリブリブリィィィィッッッッ!!!!
内藤「うはwwwwwwwwwうんこwwww漏れすぎwwwwwwwwww」
臼姫「^^;」
竜姐は臭そうに鼻をつまんだ

733名もないナイト:2016/01/12(火) 07:16:46 ID:lbmqB7Fo
糞の家 ハウジング事情

他のモンク「大型のはずなのにやけに土地代が安いと思ったんだ.......」
他戦「こんな悪臭がするなんて聞いてないぞ吉田ァ!!」
他学「あんなに大金だしたのに......気持ち悪い......」
他竜「オゲプロゲオェッウゲェェェェェ......」

他黒「良い臭いなのれす」

そして今日も他の冒険者の声が響くのであった。

734名もないナイト:2016/01/12(火) 07:17:16 ID:lbmqB7Fo
学「って白ちゃん、先に飲んじゃってるじゃないの」
白「黒ちゃんのー!」黒「?」
白「ちょっといいとこみてみたいー!」黒「え」
白「はい、のーんでのんでのんで!」
黒「くろはまだこどもだから、おさけはのめないのれす><」
白「エスナがあるから大丈夫!はい、のーんでのんでのんで」
黒「そういうもんだいじゃないのれす、きょうのしろはこわいれす...」
忍「酔った白殿は上から吐くのか下から吐くのか、少々見ものでござるな」
学「ちょっと白ちゃん、悪酔いしてるんじゃない?今日はもう控えた方が良いわよ」
白「なによ・・!学だって変なサイリウム振り回してるじゃない・・・ッ!」
戦「るせえ!!!酒は静かに飲ませろや!!」
ドゴォッ
白「ングハゥァッッ・・・!!!」
ブッブボボッ、ブリリイイィィ・・・ウコンノチカラガブリブリブブババババァァァァ!
黒「ちょっとおとなのあじなのれす」
竜「くっせえ」

735名もないナイト:2016/01/12(火) 07:17:26 ID:lbmqB7Fo
黒「しろ、うんこなのれす」
白「!?何なのよ街中で変な事言わないで」
黒「うんこ」
白「うるさい!」
黒「うんこなのれす」
白「うるさいって言ってんでしょ!?バカにしてるの!?」
ブチャッ
白「えっ、っきゃあああああ!」
黒「うんこおちてるから踏まないよう注意するのれす」
白「遅いわよ!あああーもおおー!お気に入りの靴だったのにぃ」
竜「きったねえ」

736名もないナイト:2016/01/12(火) 07:17:56 ID:lbmqB7Fo
モ「今日もあちーなどうなってんだよ最近・・・アラミゴじゃねーんだぞ」
戦「汗だくでやるのも悪くない・・・だろ?w」
白「ちょっと!?あんた達がいると室温上がるからあっちいってよ!」
学「はいはい皆喧嘩しないでー差し入れよ♪」
モ「おお?冷やしきゅうりじゃねーか」
戦「この野菜・・・あれで作ったやつだよな・・・まあいいか・・・バクバク」
白「ありがとー!もぐっ・・・ん〜シャキシャキしてておいしい〜♪」

黒「二人ともあつくないのれすか」
ナ「うわっ!びっくりした・・・熱さなら僕は問題無いよ、ウルダハ出身だしね」
黒「ふたりに差しいれがあるのれす」
ナ「差し入れ?何か持ってきてくれたのかい?」
黒「黒が冷やして保管していた特製のやつなのれす、ナと竜におすそ分けするのれす」
竜「くっせえ」

737名もないナイト:2016/01/12(火) 07:18:18 ID:lbmqB7Fo
ラーヴァナ攻略中・・・
白「はぁぁぅっッッ・・・・!」
戦「?」
モ「?」
学者「白ちゃんどうしたの?」
戦「おいおい勘弁してくれよ」
白「ちょ、ちょっとトイレ・・・」
学者「もしかしておっきほう?」
ラヴァ「耐えてみせよ・・・」
学者「白ちゃん次で滅だしもう少し我慢しよ?」
白「うぅ・・・そ、そんなこといったっても・・う限界なの・・・」
学者「皆に迷惑かかっちゃうから・・・ね?」
白「・・!学者の癖に私に指図しないでよ・・・ッ!」
戦士「るせえ!!!さっさとここでしろや!!」
モ「オラァ!!」
ラヴァ「舞えよ、胡蝶!兵度の魂よ!」
ブリイッ!ブボッ!ブリブリブリィィィィッッッッ!!!!
白「んああああっいやああああっっっ!!見ないで、お願いぃぃぃっっっ!!!」
ラヴァ「見事なり!」
竜「くっせぇ」

738名もないナイト:2016/01/12(火) 07:18:29 ID:lbmqB7Fo
白「召が新しい召喚獣が出せるようになったって聞いたのだけど」
召「どうやらラーヴァナのようだ」
黒「もうあらたなしょうかんじゅうは したがえられないとおもっていたのれす」
学「凄い!どんなのかさっそく見せてよ」
召「・・・実はすでに召喚中なんだ」
白「なに言ってるの?どこにもいないじゃな・・・はぁぁぅっッッ・・・・!」
召「本来無茶な召喚をするにあたって、高密度のエーテルを帯びた依り代が必要になることがわかった。そのためにクリスタルを用意しておいたんだが・・・なぜかまだ手元に残っている。ん?白よ、顔色が優れないようだが」
白「うっ・・・うるさい・・なんでもないから」
??(攻め押し通る!)
白「んんんんっっっ!!!」
黒「しろ、どうしたのれす?」
白「・・なんでもぉ・・なi」
??(急に至らん!)
白「はううぅぅっ!!!」
学「なんだか辛そうね、生命活性化法!」
ブバッ!!!ブッ!! ブボーーーーッ!!ブチャ!!!ンドラハァァァツゥ!!ブボボボリュウウウウウ!!
白「んああああっいやああああっっっ!!見ないで、お願いぃぃぃっっっ!!!」
召「・・・」(ゴミを見るような目つきで白を見ている)
黒「あらたなしょうかんほうほうが かくりつしたのれす」
竜「くっせぇ」

739名もないナイト:2016/01/12(火) 07:18:46 ID:lbmqB7Fo
バハムート進行中・・・
学「http://hello.2ch.net/test/read.cgi/ogame/1439523092/
戦「?」
モ「?」
白「学どうしたの?」
学「http://hello.2ch.net/test/read.cgi/ogame/1439523092/
白「・・・にちゃんねるのスレッド?どういうスレなの?」
戦「おいおい何だよこのスレ勘弁してくれよw」
モ「クソワロタ」
白「学・・・今戦ってるんだからもう少し集中してよ?」
学「新スレたてといたわよ黒ちゃん」
黒「おわったらみるのれす」
白「え・・・なによこのスレ!?ちょっと・・・どういう事!?」
戦「るせえ!!!だったらここでしろや!!」
ドゴォッ
白「ングハゥァッッ・・・!!!」
モ「オラァ!!」
ブリイッ!ブボッ!ブリブリブリィィィィッッッッ!!!!
白「んあああっいやああああっっっ!!レスしないで、お願いぃぃぃっっっ!!!」
竜「くっせえ」

740名もないナイト:2016/01/12(火) 07:18:56 ID:lbmqB7Fo
モ「…」イライラ
戦「どうしたんだ?やけに機嫌悪そうだなw」
白「ほっときなさいよwどうせくだらないことでしょw」
モ「あぁっ!?んだとコラ!もっぺん言ってみろ!」
白「ビクッな、なによ…そんなに怒らなくてもいいじゃない!」
モ「だいたいなぁ…てめえがいつも脱糞して悪臭撒き散らすから…」
白「それは!あんたたちがお腹を殴るから…」
戦「まーた人のせいかよw」

生命活性化法!!!
白「はぁぁぅっッッ…!!!」
モ「…またそうやって漏らすのかよ…!」
白「うるさいわね!ちょっとトイレに…」戦「るせぇ!だったらここでしろや!」ドゴォッ
白「ングハゥゥッ…!!!」
モ「オラァッ!」
白「んああ!いや、みないでええ、おねがいいいい!!!!」
ブリィッ!ブボッミチミチッブリリリッブボボーン!ブリィッブブブ…
学生「ああ…いいわ…白ちゃん…最高よ!」ジュン…
竜「くっせえ」

741名もないナイト:2016/01/12(火) 07:19:20 ID:lbmqB7Fo
白さん「グアォォォォォ!! ゴアアアァァァァアア!! ギャァァァアース!!」
戦「おい! あの白いバケモノが苦しんでいるぞ!」
モ「ヤツを倒せるチャンス・・・なのか・・・?」
戦「だがヤツに俺らの打撃は効かん・・・」
モ「兄貴には黙っていたが・・・俺は敵を内部から破壊する一子相伝の流派の正統伝承者なんだ」
戦「おおっ! 頼もしい! それなら頼む!」
モ「任せてくれっ! うぉぉぉっ!! 爆ぜろっ!! 秘孔ー拳!!!」
ドゴォッ
白さん「ングハゥァッッ・・・!!!」
戦「やったか!?」
モ「ヤツの体内の何かの塊を破壊した! ・・・・・な、なんだ!? ヤツから力があふれ出てくるっ! このままでは巻き込まれ・・・」
ブリイッ!ブボッ!ブリブリブリィィィィッッッッ!!!!
ドン!!ドン!!ドン!! ブリリッ!ボキィッッ!!ブリイッ!ブボッ!ブリブリブリィィィィッッッッ!!!!
ブリイッ!ブボッ!パアアアアアァァァァァァァ ブリブリブリィィィィッッッッ!!!!

白さん「ふぅぅー、やっと便秘が治ったよ」
白さん「ぬぬ? 隕石か? 巨大なクソーターが出来ている・・・メテオなのか?」
白さん「何者かの声が聞こえた気がしたが・・・むっ、尻が拭かれている・・・いつの間に!?」

742名もないナイト:2016/01/12(火) 07:19:30 ID:lbmqB7Fo
白ちゃん!白ちゃん!白ちゃん!白ちゃんぅぅううわぁああああああああああん!!!
あぁああああ…ああ…あっあっー!あぁあああ!!!白ちゃん白ちゃんぅううぁわぁああああ!!!
あぁクンカクンカ!クンカクンカ!スーハースーハー!スーハースーハー!いい匂いだわぁ…くんくん
んはぁっ!白ちゃんの淡い香りの清らかな髪をクンカクンカしたいわ!クンカクンカ!あぁあ!!
間違えた!モフモフしたいわ!モフモフ!髪髪モフモフ!カリカリモフモフきゅんきゅんきゅい!!
うんち漏らした後の白ちゃんかわいかったよぅ!!あぁあああっああああ!!ふぁぁああんんっ!!
寝込んでる間ナイトに看病されて良かったね白ちゃん!あぁああ!かわいい!白ちゃんかわいい!
毎日清楚な白ちゃんの脱糞見れて嬉し…いやぁああああ!にゃあああああん!!きゃああああああ!!
ふああああああああ!!!脱糞なんて清楚じゃない!!!!例え私がさせてるとしても清楚じゃない!!
白 ち ゃ ん は 清 楚 じゃ な い?にゃああああん!にゅぁあああ!!生命活性化法ぅうう!!
ブリイッブボッ!ブリブリブリィィィッッッ!!いやぁぁぁああ見ないでぇえええ!!くっせえ
この!ちきしょー!やめてやる!こんなFCやめ…て…え!?泣いて…る?うんち漏れた白ちゃんが泣いてる?
人前でうんち漏らした白ちゃんが泣いてるわ!純白パンツが茶色に膨らんだ白ちゃんが泣いてるわ!
泣いてる白ちゃんがナイトに連れてかれたわ!よかった…まだ白ちゃんには恥じらいがあったのね!!
いやっほぉおおおおおおお!!!私には白ちゃんがいる!!やったよモンク!!ひとりでできるもん!!!
あ、別FCの白ちゃああああああああああああああん!!いやぁあああああああああああああああ!!!!
あっあんああっああんあカヌエ様ぁあ!!シ、シルフィー!!!!リリィベルぅぅうううううう!!!
ううっうぅうう!!私の活性法よ白ちゃんへ届け!!エオルゼア中の白ちゃんへ届け!!!

743名もないナイト:2016/01/12(火) 07:19:43 ID:lbmqB7Fo
黒「とんでもないことがわかったのれす!」
戦士「?」
学者「黒ちゃんどうしたの?」
黒「ちょっとこのエーテライトリングを見て欲しいのれす」
学者「あら、クリスタルが取れちゃったのね」
戦士「おいおい勘弁してくれよ」
ナイト「なんでか知らないけど、うちのクリスタルアクセはよくなくなるんだよ・・・」
黒「クリスタルはエーテルが結晶化した鉱石なのれす。これはその力が使われてしまった結果こうなったのれす」
学者「そういえばいつの間にかマテリアが無くなってる事もあったけど・・・この近くを蛮神が通ったりしたのかしら?」
黒「まさにその通りなのれす」
戦士「それって大問題じゃねえのか? 住宅街でオデン沸きとかシャレになんねーぞ」
黒「オデンじゃないのれす。結論から言うと白のうんこなのれす」
学者「どういうことか説明して?」
黒「以前、白がトイレでウンコをしてる時にトイレに向かってエネルギーの流れが生じていたので調べてみたのれす」
黒「その結果、白の『出発前にうんこを出したい』という強い願いがうんこならぬ糞神を召喚してしまっていたことがわかったのれす」
ナイト「まさかそんな・・・でもそれなら出発前にきちんとトイレに行ってるのに現地で毎回信じられない量を漏らすことの説明にもなるな・・・」
黒「糞神の召喚を食い止める方法は一つ。白に『出したい』と思わせないようにウンコをさせる以外にない」
白「みんな集まって何話してるの?あ、そうか。もうすぐ出発だったわね。ちょっとトイレ行ってくるわね」
戦士「やるか」
学者「ええ」

744名もないナイト:2016/01/12(火) 07:19:56 ID:lbmqB7Fo
戦「うげーっ、くっさーーー」
モ「アニキ、こりゃ食い物じゃないですね」
黒「・・・・・」
白「どうしたの黒ちゃん?まあ、うんこ味のカレーなんて普通は食べたくないのは分かるけど」
戦「ステータスも軒並み下がりそうだし、うんこなんて食えねえな!」
竜「かれえ」
黒「・・・・だろ」
白「?」

黒「こんなことされてしまったらもう戦争だろう......うんこは天然でのうんこだから最上なのであって、最初からうんこだなど、ヴォイドへの侮辱に他ならん!こんな吐き気のするもの私の前に出すんじゃない不愉快だ!!!」

戦「オラァ!」
ドゴォ!
モ「おっしゃあ!」
ミチュリ!
白「いやぁぁぁぁぁぁぁ!なんでえぇぇぇぇぇぇ!」
ブリブリブホッムリムリブリリュュュュュボボボボボブリリリリリン......

黒「ああ......あったかいのれす......」
竜「かれえ」

745名もないナイト:2016/01/12(火) 07:20:06 ID:lbmqB7Fo
黒「しろ、しろ」
白「ひぐっ…なあに黒ちゃん。私今それどころじゃ…」
黒「パンツをぬぐのれす」
白「みんなの、前で…!?」
黒「パンツをぬぐのれすっ! 今すぐそのうんちまみれのパンツをぬぐのれすっ!!」
白「い、いやよそんなの! 学ちゃんもなんとか言ってやってよ!」
学「白ちゃん、パンツ交換しましょ。汚れちゃったでしょ? 私のを履いて」
白「学ちゃん!?」
ナ「ぼ、僕のパンツも良ければ使って!」
黒「ナイトのパンツだけはだめなのれす。白がうんちした時にナイトもちょっと変な汁もらしてたのれす」
ナ「そんなっ!?」
戦「じゃあ俺のパンツやるよ」
モ「しかたねえな俺のもやる。オラッ竜も脱げ」
竜「蒼の竜ケツ」
黒「くろもパンツあげるのれす。黒のでお尻を拭くのれす」
白「こ、こんなにパンツが。あったかい…冷えたお尻にみんなのパンツがあったかいよぉ…。うぐっ、ひぐっ…」
学「さ、パンツ私にちょうだい」
白「うん…!」
黒「余ったパンツで何かあったかいものをつくっておくのれす」
後日、黒から白へとAF2頭が送られた。白ちゃんはその日以来幸せそうな顔でそれを被っている

746名もないナイト:2016/01/12(火) 07:20:20 ID:lbmqB7Fo
オエルゼアカフェ LEVEL10新メニュー

【フードメニュー】
白ちゃんのバッファローカレー 850ギル
占ちゃんのダイアーナルバーガー 900ギル

斧術士のソーセージ盛りオニオンボーラコンボ 850ギル
白さんの土星カレー 4500ギル ※20分以内に完食すれば無料!

【ドリンクメニュー】
アルコール 召喚士 "サモンII" 750ギル
ソフトドリンク 学者 "生命活性化法" 650ギル

747名もないナイト:2016/01/12(火) 07:20:30 ID:lbmqB7Fo
学「白ちゃん、大事な話があるの」
白「な、なによ急にあらたまって」
学「明日の黒ちゃんの誕生日なんだけどね、喜んでもらいたいと思わない?」
白「そりゃあ大切な仲間だし喜んでもらいたいわよ、で具体的にどうするつもりなのよ」
学「それなんだけど白ちゃんにちょっと頑張ってもらいたいのよ、仲間のためなんだからいいわよね?(ニコッ」
白「え、あ、いいけど・・・(なんだか嫌な予感がするわ)」
学「9連活性化法!ああ9回連続で白ちゃんの脱糞が見れるなんて自分への最高のご褒美だわ!」
白「「ングハゥァッッ・・・!!!」
ブリイッ!ブボッ!ブリブリブリィィィィッッッッ!!!!
白「んああああっいやああああっっっ!!見ないで、お願いぃぃぃっっっ!!!」

誕生日当日
黒「すごいのれす、こんなにたくさん白のうんこがあるのれす」
学「粘度高めからシャバシャバまで好きなだけ堪能してね」
黒「白、ありがとうなのれすとってもうれしいのれす」
白「ううっ、体中の栄養素と水分が全部出ていったしおしりは痛いしで学ちゃん酷い・・・」
黒「白、お腹がすいているのれすか?ちょっとならわけてあげてもいいのれす」
白「い、いらないわよ!」
竜「くっせえ」

748名もないナイト:2016/01/12(火) 07:20:40 ID:lbmqB7Fo
戦「はぁぁぅっッッ・・・・!」
白「?戦士どうしたの?」
学「もしかして陣痛?」
戦「いよいよ出産かwどっちがパパになるのか楽しみだなオイw」
モ竜「」

ナ「う、うん一応読んだけどうちのFCの名前つけてこれを出すのはやめるべきだと思う・・」
占「え・・・あ、肖像権とかですか?戦さんにはちゃんと許可もらいました」
ナ「許可もらったの!?」
占「ええ竜モさんと愛し合う本だって言ったら許可くれました」
ナ「愛し合うって妊娠までしてるじゃないか・・男は妊娠しないんだよ!?」
占「ぅ・・・そ、そんなこと言われても・・もう締め切りなんです・・・」
ナ「FCの皆に迷惑かかっちゃうから・・・ね?」
占「そうですね・・・シュン」ナ「ホッ・・」
学「サークルの問題もあるしグリダニアコミケには私が描いた薄い本を出すといいわ」
黒「くろのお墨付きなのれす」
占(し・・・しろちゃんのうんこについて語る本・・・)

749名もないナイト:2016/01/12(火) 07:20:53 ID:lbmqB7Fo
召『ハンカチを口に当て、最高に蔑むような目付きであの子を見ている。
本当は自分の口元がだらしなく緩んでいるのも知っているし、ヨダレでも垂れてしまいそうなのだけれど、それを認めるわけにはいかない。今はやっと、学者ではなく召喚士に戻っているのだ。益々キツい目付きで、あの子を睨み付ける。私はレズの変態なんかじゃない』
黒「がく? ペットも出さないでどうしたのれす?」
召「………ッ!?」『ダメ! 今話しかけられたら、気を抜いたら学者になっちゃう…!』
黒「がく、がく。しろのうんち集めるの手伝ってほしいのれす」
召「今、は」
黒「がく、……貴様召喚に戻っているな? 言葉去り偉大なる忘却の手に委ねん 意識無き闇に沈め スリプル!」
召「!! ………」
黒「がく、おきてほしいのれす」
学「おはよ黒ちゃん。私変なところで寝ちゃったみたいね」
黒「しろがあそこで泣いてるのれす。慰めてあげて欲しいのれす」
学「まっかせなさい! 生命活性化法!」

750名もないナイト:2016/01/12(火) 07:21:07 ID:lbmqB7Fo
黒「アシエンの本拠地が月にあることが判明したのれす。シド、そこまで飛ぶ飛行艇は作れませんか」
シド「・・・重力を抜けるほどの推進力となるとエンタープライズの数十倍のパワー必要だろう。難しいな」
戦「居場所がわかってるのにいけねぇのかよ!クソッ!」
シド「・・・くそ・・・そうかその手があったか!」

黒「これが『ロケット』ですか」
シド「あぁ。さぁ白を起こさないようにここに座らせて準備を済ませるんだ」

白「・・・ん、いけない、いつの間にか眠ってたわ・・・あら皆そろってどうしたのって、あれ、なんで私しばられてるの!?」
学「今から月に向かうの、すぐ済むから我慢して?」
白「はぁ?どういうこと?っていうかなんで私パンツ履いてないの!?」
戦「るせえ!!パンツがあると推進力が落ちるだろうが!!!」
シュウィーンシュウィーンシュウィーン(活性活性活性!!!)
白「ングハゥァッッ・・・!!!」
シューンシュウィーンシュウィーンシュウィーンモグモグシュウィーンシュウィーンシュウィーン(妖精美味しいです)
ゴゴゴゴゴゴドドドドドオボボボボボブブウブボォオォォォォゴオオオオォォォォオン!!!!
ブリュリュウウウウウウウウウウウジュンジュワァアアアアア!!!!!!
白「んああああっいやああああっっっ!!見なむぐぅぅっっ!!!」
竜「舌噛むぞ」

751名もないナイト:2016/01/12(火) 07:21:18 ID:lbmqB7Fo
詩(ククク……昨晩から並んだ甲斐があった。占のサークル一番乗りっ!)
詩(腐界隈トップサークルの新作を買占め即日転売…一体どれだけの儲けが…クククク)
詩「えっと500部ください」
占「えっ、ごひゃ!?その……説明書き読みました……?」
詩「?説明書き?ああ、読みましたよ」(何を言ってるんだこいつは?)
占「お買い上げありがとうございまーす!」(スカ物でもこんなに買う人いるんだなぁ)

んああああっいやああああっっっ!!突かないで、お願いぃぃぃっっっ!!!
モ「兄貴が詩と篭ってんだけど何があったんだよ?」
学「転売失敗で借金が返せなくなったから身体で返してるらしいわ」
モ「ふーん転売ねえ…そういう地味な事してるから空気なんだよあいつは」
占「学さん物凄い売れたんです!感激です!最初はスカ系は売れないと思ってたんですけど…」
黒「いいものはひょうかされるのれす」
占「ふふふ、次はスカトロホモ物にしたらもっと売れると思うんです…ふふふ…」

752名もないナイト:2016/01/12(火) 07:21:36 ID:lbmqB7Fo
黒「むぐむぐ。ごくごく。もそもそ。ぷはー」
白「前から思ってたんだけど、黒ちゃんは私のうんちだけで栄養摂れてるの?」
黒「くろはそもそも、何も食べなくても平気なのれす」
白「え?」
黒「ちょっと見て欲しいのれす」ぬぎっ
白「え!? 機械!? ガーロンドって銘が…えっ!?」
黒「自律自走式粗相清掃魔導兵器がくろの本当の名前なのれす。しろがどこで漏らしても絶対にお掃除してあげるのれす」

白「っていう夢を見たの」
黒「………」
白「だから黒ちゃん、ちょっと服脱いでよ」
黒「やなのれす! 絶対にいやなのれす! ちょ、やめるのれす!!! せん! モ! たすけ……しろの妖異!ヴォイドゲート!!!!」
戦「るせえ!!!やめてやれや!!」
ドゴォッ
白「ングハゥァッッ・・・!!!」
モ「オラァ!!」
ブリイッ!ブボッ!ブリブリブリィィィィッッッッ!!!!
白「んああああっいやああああっっっ!!見せてぇっ、お願いぃぃぃっっっ!!!」
竜「くっせえ」

753名もないナイト:2016/01/12(火) 07:21:46 ID:lbmqB7Fo
調理「はぁぁぅっッッ・・・・!」
甲冑「?」
鍛冶「?」
錬金「白ちゃんどうしたの?」
調理「ちょ、ちょっとトイレ・・・」
錬金「もしかしておっきほう?」
甲冑「おいおい勘弁してくれよ」
鍛冶「広間来る前に済ませとけや」
錬金「白ちゃん次でHQだしもう少し我慢しよ?」
調理「うぅ・・・そ、そんなこといったっても・・う限界なの・・・」
錬金「皆に迷惑かかっちゃうから・・・ね?」
調理「・・!学者の癖に私に指図しないでよ・・・ッ!」
甲冑「るせえ!!!だったらここでしろや!!」
ドゴォッ
調理「ングハゥァッッ・・・!!!」
鍛冶「オラァ!!」
ブリイッ!ブボッ!ブリブリブリィィィィッッッッ!!!!
調理「んああああっいやああああっっっ!!見ないで、お願いぃぃぃっっっ!!!」
木工「しろのHQ料理かんせいしたのれす」
竜「くっせえ」

754名もないナイト:2016/01/12(火) 07:22:35 ID:lbmqB7Fo
??「れす」「れす」「れす」「えす」「れす」「れす」「れす」「れす」
黒「自らの人間性を微かに投射し単純な自己判断を可能とした自律型人形」
黒「彫金ギルドから閃きを得ての開発だったが、中々自然に動作するではないか」
黒「作業効率化は計画成就の短縮と同質・・間抜けなFCに付き合うのも後少しだ」
黒「よし貴様ら!管理者達を避け早く触媒・・エーテルを集めてくるのだ!!」
??「「「「「「「「「「「「「れす!!」」」」」」」」」」」」」」」」

戦「聞いたか?黒い災厄の噂・・・酒場じゃその話で持ち切りだったぜ」
学「黒い災厄?」
戦「エオルゼア各地を大量のララフェル黒魔が神出鬼没に徘徊して回ってるとかよ」
学「ふうん・・・本当にいたら間違えて黒ちゃんが列に紛れたりしそうねえ」
戦「実はララなのかもわからんらしいが、不正を監視する超常の存在と戦っていたとか」
学「不正を監視する超常の存在()それで、私達に害はあるのかしら?それ」
戦「どうだろうな、出没するのはくっせえ場所だけらしいが、明日探してみるか?」

黒「愚か者共!!私はエーテルを収集せよと指示したのだ!!それが何だこれは!?」
??「れす?」「あったかいのれす」「れす?」「もぐもぐ」「えす?」「れす」
黒「ぐ・・・エーテルと糞便の区別もつかないほど知能が低いとは・・・」
黒「やめろ!近付けるなっ!そんなもん食うかっ!!!」

755名もないナイト:2016/01/12(火) 07:22:47 ID:lbmqB7Fo
学「戦士、ララフェル黒魔集団の出現地点、その法則にようやく気付いたわ」
戦「!?流石だなぁオイ!行動ルートが分かったのか?」
学「ズバリ、白ちゃんがうんちを漏らしてきた場所よ」
戦「正気か?「正気よ」
学「全ての地点が白ちゃんのこれまでの脱糞地点と重なる…全て記憶してるからわかるの」
戦「白のうんこを集めて回ってたってことか?いよいよイカレ集団じゃねーか」
学「そういえば召が白ちゃんのうんこには特殊なエーテルが含まれてると言っていたのよ」
学「エーテル…黒…白ちゃん…災厄…何かが、何かが繋がりそう、一体、何なのかしら…」

黒「よもや大便にこれほど膨大なエーテルが含まれているとは、完全に盲点だった」
黒「あの人形達は忠実に指令を実行していたのだな。激怒して追い出すべきではなかったか」
黒「まあいい数年を想定していた触媒収集が一月で完了したのだ。これ以上必要無い」
黒「準備が整った以上早急に行動だ。術式用意の前に魔法陣を描かねば…」

白「うぅ…新しいお洋服買いたいのにお金が無い…学は戦と出かけちゃったし…」
白「そういえば黒ちゃんが部屋にいたわね。あの子お金使わないだろうし丁度いいわ♪」
白「お腹は…ちょっと怪しいけど問題無いはず!早く服買いたいしまずお金借りよっと!」

756名もないナイト:2016/01/12(火) 07:23:00 ID:lbmqB7Fo
ダークローター総帥「どうだクパパよ、今回の尖兵は今までの手下とは一味違うぞ!!」
スカラービッチ「ハァハァクパパちゃん最高!!もっともっとプッシャアアアしてぇええ!」
黒ちゃん「学を追ってゲートを越えたら変な世界にきたのれす・・・学ここで何してるのれす?」
クパパ「!?あなたそこの変質者から離れるのれす!そいつは危険なスカビッチなのれす!」
黒ちゃん「?そうれすか、じゃああそこのベンチで寂しく何かたべてる子のとこにいくのれす」
スカビッチ「そーれ!クパパちゃんのうんちするとこ見てみたい!生命活性化法ッ!!」
クパパ「はぁぁぅっッッ・・・・!」
黒ちゃん「おまえそんなゴキブリはいってそうなものよりこのうんこ食うのれす、うまいのれす」
タル♀「だ、誰れすか!?ペヤング食べてるときにウンコ差し出すのやめるのれす!」
クパパ「生命活性化法?この沸き上がる力、よくわからないけどチャンスなのれす!」
ファイナル・リミット・メテオ・ブレイク・プッシャアアアアアアアアアアアアアアアア!!
スカビッチ「ングハゥァッッ・・・!?この愛液、私のスキンと陣を溶解して・・・!!」
スカビッチ「そう、この世界で死ぬのも悪くない・・・白ちゃん・・最後にあなたの顔が見」
白魔導士「騒ぎがすると思ったら何が起きてるのよこれ?何か見た事無い種族いるし・・・」
スカビッチ「せい・・めい・・・かっせいk・・・ほぅ・・」シュゥウウゥー……
ブリイッ!ブボッ!ブリヴリヴリィィッッ!!ブヴォヴォヴァヴァナディールゥゥウウッ!!
ダークローター総帥「な、なにい!?召喚されしスカビッチですら勝てないと言うのか!?」
白魔導士「!?んああああっいやああああっっっ!!見ないで、お願いぃぃぃっっっ!!!」
シコルン「とんでもない物を見てしまったんよ・・・とりあえずシコルンよ・・・」シュッシュッ
異次元へと繋がる闇色の門から聞こえし謎の声「くっせえ」

757名もないナイト:2016/01/12(火) 07:23:15 ID:lbmqB7Fo
アレキ進行中・・・
白「はぁぁぅっッッ・・・・!」
戦「?」
モ「?」
学「白ちゃんどうしたの?」
白「う○こしてくるわ」
学「もしかしておっき・・・え?」
戦「おいおい少しは恥らってくれよ」
モ「携帯便器で済ませとけや」
学「白ちゃん今度からはもう少し上品に言おう?」
白「ご不浄で体内エーテルの淀みを清らかにしてくるわ」
学「ちょっと言い回しめんどくさ過ぎない・・・?」
白「・・!学者の癖に私に指図しないでよ・・・ッ!」
戦「るせえ!!!とっととここで奏でろや!!」
ドゴォッ
白「ングハゥァッッ・・・!!!」
モ「ヨイショォ!!」
ブリイッ!ブボッ!ブリブリブリィィィィッッッッ!!!!
白「んああああっいやああああっっっ!!ご覧にならないでぇ、お願いぃぃぃっっっ!!!」
竜「漏れ出るフゥンコのかぐわしい香りだ」

758名もないナイト:2016/01/12(火) 07:23:27 ID:lbmqB7Fo
アレキサンダー進行中・・・
白(はぅっッッ・・・!お、おならでそう・・・)
白(あ、もしかして皆おなら出そうなの気付いてない?)
白(けど・・もう限界・・なの・・)
白(・・そうよ!大声を出せば音は誤魔化せるわッ!)
スゥー・・・
白「はあああああああああああああああ!!」
戦「!?」ビクッ
モ「!?」ビクッ
白( やばっタイミングずれちゃった!)
学「白ちゃんどうしたの?」
ブリイッ!ブボッ!ブリブリブリィィィィッッッッ!!!!
白「んああああっいやああああっっ!!なんでおっきほうぅぅっっっ!!!」
戦「おいおい勘弁してくれよ」
モ「集合前に済ませとけや」
竜「くっせえ」

759名もないナイト:2016/01/12(火) 07:23:40 ID:lbmqB7Fo
ハイデリンくっせえレベル
1  風        閑散とした荒地に吹き抜ける無色の風の匂い
2  巨木       グリダニア等自然に近い人々が日常的に接する優しい香り
3  白ちゃん     寝覚め後の無垢な白ちゃんのほのかに甘く清い花の香り
4  ラウバーン    筋肉質の体から滴り落ちる汗の臭い。一部歓迎される事も
5  ドマの民     衛生状態の悪い難民の臭い。区分けすると7割が臭いと判断
5  ザリガニ     各地に生息する甲殻類の香り。常人は不快感を感じる
6  チョコボ厩舎   清潔にしなければかなりの臭い。口呼吸が前提となる
7  外地ラノシア   漂う硫黄臭は気力体力共に要求され対策が推奨される
8  キキルン     蛮族の中でも際立つ悪臭を放つ。一部店が営業停止になる
9  学ちゃんのまんこ ヤリマンビッチのまんこ。排卵日は竜騎士が後ずさる臭さ
10 ヤシュトラ    結界により抑えられている臭い。眩暈痙攣の他命に影響も
11 モルボルの息   強力な光の戦士達の体に悪影響を及ぼす程の殺人的臭い
12 ヴォイド界    闇の世界の臭い。一般人が直に嗅いだ場合即死する
13 竜の成体の糞   数百万の人の排泄物に相当。一国の運命を担う程の臭さ
14 ダークマター   白魔達に封印される汚染物質。発動すればエオルゼアは滅ぶ
15 白ちゃんのうんこ 全生命に危機をもたらす最狂の物質。AF装備、腹パン、活性化法、くっせえ等、最精鋭の光の戦士達による封印儀式が今も続けられている

760名もないナイト:2016/01/12(火) 07:23:55 ID:lbmqB7Fo
「おい最近占星が凄いらしいぞ」
「回復量が段違いだ」「カードで力が沸いてくる」
白「なによ皆して、私が一番のピュアヒーラーなのに・・・」
「おい白ちゃんがネガってるぞww」「おめーの席ねーからww」

白「あったまきた、こうなったら」ヌギヌギ
古「占に成りすまして実態調査してやるわ・・・」

数日後・・・

白「ま、まあ占もなかなか悪くないわね」
戦「おっ、白久しぶりだなぁオイ!」ドゴォ
白「ングハゥァッッ・・・!!!」
モ「オラァ!!(迅雷Ⅲ)」
ブリイッ!ブボッ!ブリブリブリィィィィッッッッ!!!!
ブブブブ!ブリュウウウゥゥッッッ!!!
白「んああああっいつもより多いぃぃっっっ!!見ないで、お願いぃぃぃっっっ!!!」
学「これは・・・白ちゃんよりDPS(だいべんぱーせかんど)が上がってる?!」
黒「迅雷の威力増加だけでは説明できない量なのれす。」
竜「くっせえ」

761名もないナイト:2016/01/12(火) 07:24:20 ID:lbmqB7Fo
学「占ちゃんFC入隊おめでとう、今からは心構えの講習をするわ」
占「はい!ふつつかものですがどうぞよろしくお願いします」
学「アレキ零式で活躍したいのなら二つの事が出来なければならないわ
  第一は、いかなる時でも恐怖心を抱いてはいけないと言うこと」
ズブッ
占「!?」
学「今私が何したかわかる?」
占「ね、寝ている白さんのお尻の穴に指を・・・」
学「ペロッ」
占「?!」
学「さあ、あなたもしなさい」
占「・・・」
学「出来ないのかしら?」
ズブッ
占「ペロッ・・・おぇ・・・」
学「第二は、鋭い観察力を持たなければならないと言うことね
  私は白ちゃんのお尻の穴に中指を突っ込んだけど、舐めたのは人差し指よ」
占「」
竜「くっせえ」

762名もないナイト:2016/01/12(火) 07:24:34 ID:lbmqB7Fo
学「占ちゃんは何かオリジナルの魔法を持ってる?」
占「は、はい・・・ですが・・・恥ずかしいです・・・」
学「やってみせてよ、うちのメンバーになるには必要なのよ」
占「はい・・・ヘ、ヘクサス!」
プウゥッ!プスッ!ブリブリブリィィィィッッッッ!!!!
白「んああああっいやああああっっっ!!嗅がないで、お願いぃぃぃっっっ!!!」
竜「くっせえ」
占「その・・・あのようにオナラが・・・」
学「くっせえが出たから合格よ」
占「あ、ありがとうございます! 範囲化のアスペクト・ヘクサスもあります」
学「やってみせてよ」

763名もないナイト:2016/01/12(火) 07:24:51 ID:lbmqB7Fo
学「白ちゃん占星のレベルもあげてたよね?占星強化されたみたいだし試しに占学でアレキ零式いってみない?」
白「な、なによ・・・ピュアヒーラーとしてなら白のが上だし、禁書使っちゃったから占星なんかやらないわよっ」
学「まぁまぁ、お遊びみたいなもんだから。白ちゃんがおもらししなきゃもう1,2層は余裕だしね」
白「う、うるさいわねっ・・・ちょっとだけだよ」

ファウスト戦

学「えーっと、学占だと占星のスタンスって何になるんだっけ?」
占(白ちゃん)「ダイ・アーナル・セクト!」
戦「オラァ!」
ドゴォ!
モ「おっしゃあ!」
ミチュリ!
占(白ちゃん)「はぁぁぅっッッ・・・・!お、おしりがしまらないっっっ!!」
ブリイッ!ブボッ!ブリブリブリィィィィッッッッ!!!!
占(白ちゃん)「んああああっいやああああっっっ!!見ないで、お願いぃぃぃっっっ!!!」
黒「いつもより拡張されたアナルから出されるうんち・・・あったかいのれす」
ファウスト「いつもよりくっせぇ」

学「♪」

764名もないナイト:2016/01/12(火) 07:25:01 ID:lbmqB7Fo
白うんスレ
 ├─── うんこが好きだよ(暗黒騎士派)
 │      ├─ 白ちゃんのうんこが好きだよ(黒ちゃん派)
 │      └─ くっせえ臭いに反応しちゃうよ(竜騎士派)
 │
 ├─── 白ちゃんが好きだよ(ナイト派)
 │      ├─ 白ちゃんが脱糞で恥じらうのが好きだよ(学ちゃん派)
 │      └─ 高慢な白様を漏らさせてザマアするのが好きだよ(戦士派)
 │
 ├─── 三バカが好きだよ(脳筋派)
 │      ├─ 戦のホモプレイが好きだよ(占ちゃん派)
 │      ├─ 戦の兄貴が好きだよ(モンク派)
 │      └─ 竜のくっせえが好きだよ(起承転結派)
 │
 └── 各キャラの絡みが好きだよ(SS派)
        ├─ うんこSSをひりだすのが好きだよ(詩人派)
        ├─ 勢いのあるうんこSSを味わうのが好きだよ(ネ実派)
        ├─ SSスレとして見てるのでうんこは好きじゃないよ(エッダスレ派)
        └─ 女性キャラのエロSSが好きだよ(えちぃスレ派)

765名もないナイト:2016/01/12(火) 07:25:19 ID:lbmqB7Fo
竜「虚無を一時的にでも止めれるのは俺しかいない・・・俺に構わず先にいけ」
白「そんな事出来ないわ!あなたも大切な仲間だもの!」
竜「夢を抱きしめろ。そしてどんな時でも光の戦士の誇りを手放すな」
白「自分だけ犠牲になるつもり!?そんなの駄目よっ!」
竜「覚悟を決めろ白。他の誰でも無い・・・これはお前の物語だ」
戦「やめろ竜ーッ!ホモムギャングッ!!」
竜「クッサイルーシブジャンプッ!!」
ナ「リュ、リューサァアアアアンッ!!」
白「・・・そんな!竜が崖から・・ッ!私のせいだわ、私の・・!」
学「悲しいけど泣いてる場合じゃないわ白ちゃん・・竜の意思を無駄にしない為にも」
モ「このままじゃ世界は滅亡しちまうんだ!泣いて立ち止まってらんねえよ!」
黒「昼のざならーんなのに氷が降って寒いのれす。崩壊の時が近いのれす」
白「わかった、私頑張る・・・きっと便秘を治して世界を救ってみせる!!」

766名もないナイト:2016/01/12(火) 07:26:12 ID:lbmqB7Fo
           .......―.―...‐..-....、
          ,.::::´::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ.
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    ./::::::::u:::::::::::::::::::::::/:\::::::::::::::::::::::::',::::::::::::::',
   |::::::::::::::::::::::::::::::::/: : : : \::::::::::::!:::::::::!::::/::::::!
   |::::::::::::::::::::::/:::// : : :\: ヽ、:.:::!:::::::::|:/::::::::::}
   |:::::::!:::::::斗-彳: : : : : : : : :-:u\:!:::::::::|:::::::::::::|
   ',::::/:::::;:::/: : : : : : : : : : : : : : : : ::|:::::::::|う:::::::::!
    V!::::::::::>:_: _: :_: _: ;  -  ´ .|:::::::::レ::::::::::|
     ',::::::::ト::ヽ        _    |::::::::::|_:_!ヽ:ノ
     ',::::::| ヽr 、_u マ ̄   ゝ <|!:::::::/  ヽ、
      ヽ:;| ノ __ ̄ヽ`ー ― './  ル::/  ,   }
        ゝ、   ヽ _\__∠ , .'  !:/_ -- イ
         / ̄ ーゞ=>ロ<=フ― ´    ,   ヽ
          ! ヽ !   <_ハ_>     i /     ',
         |  |           }/      ト
          |  {           |       i. ',
         |  ゝ_            |        ! ',
             |    l ヽー――  '  |       |  ',
          |   / \',        .|.       |  !
         ゝ、     ヽ    上ノ \     |  |
           \   _┌::_ゝ ' ´     ヽ    ! , |
               \,::-_-´_         /く_  _',_
             , ヘ:::::::::::::/       ∠____r'ェ、......ヽ
            (  ';::::::∠....-....ァ   ∠:::::::::::::::::::::|....|..........|
             ゝ--';:::::::::::::::::;'  /   ̄ ̄`´ |....|..........|
               ハ:::::::::::::/__/         |....|..........|
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         .    / |   `´    | /            \
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               /    /:!     /      !::|         ',
           /    /:::!     /      !:::|          }
           /     /:::::!    /       !:::|        丿
          !    /:::::::!.           !::::|       /
          ゝ―――`ヾ.           !::::|     /

767名もないナイト:2016/01/12(火) 07:26:47 ID:lbmqB7Fo
アレキサンダー進行中・・・
白「はぁぁぅっッッ・・・・!」
戦「おいおい勘弁してくれよ」
モ「出発前に済ませとけや」
学「白ちゃんおっきほう?」
白「ちょ、ちょっとトイレ・・・」
戦「るせえ!!!さっさとしろや!!」
ドゴォッ
白「ングハゥァッッ・・・!!!」
モ「オラァ!!」
ブリイッ!ブボッ!ブリブリブリィィィィッッッッ!!!!
白「んああああっいやああああっっっ!!見ないで、お願いぃぃぃっっっ!!!」
竜「くっせえ」

768名もないナイト:2016/01/12(火) 07:27:05 ID:lbmqB7Fo
白 : お疲れ様でした
戦 : おつ ってかよ 白ってあの白ちゃんか?
モ : まじかよw 女の子じゃんwww
白 : え
学 : 前言ってた子?
戦 : そうそうwwwwww
モ : 俺たちと遊ばねぇ?w
戦 : どこ住んでんの? 会おうぜ^^
白 : え
竜 : やめなよ
モ : うるせーよ!ダボ!
学 : メール送るよ(^^
戦 : とりあえず竜は死ねよ 俺らを誰だと思ってんだ?晒すぞ?
白 : やめてください
学 : どこ住んでるの?
モ : ちょっと遊ぶだけだしいいじゃんw
戦 : 肉壷ワッショイしようぜwwww
モ : っちょw兄貴www
学 : 白ちゃんハァハァ・・・
竜 : 白 もう行きなよ
白 : やめてください
学 : ねえパンツの色
白 : ?
学 : まずパンツの色教えてよ
モ : 竜うぜぇwおまえ必死だなww
戦 : リュww-wwサwwンwwww
竜 : PTから抜けたほうがいいよ
白 : はい
戦 : おい待てや
モ : タヒねよ!リューサン
モ : FC覚えたからな
白 : お疲れさまでした
学 : 逃げないでちょっと
戦 : おい肉壷待てよ
白ちゃんがPTから離脱しました

769名もないナイト:2016/01/12(火) 07:27:34 ID:lbmqB7Fo
未知の採掘場進行中・・・
白「はぁぁぅっッッ・・・・!」
採1「?」
採2「?」
学「白ちゃんどうしたの?」
白「ちょ、ちょっとトイレ・・・」
学「もしかしておっきほう?」
採1「おいおい勘弁しろよ」
採2「未知の時間の前に済ませとけや」
学「白ちゃんアダマン鉱採り終わるまで我慢しよ?」
白「うぅ・・・そ、そんなこといったっても・・う限界なの・・・」
学「採掘さんたちに迷惑かかっちゃうから・・・ね?」
採1「るせえ!!!だったらここでしろや!!」
チリーンチリーンチリーン
白「ングハゥァッッ・・・!!!」
採2「オラァ!!」
ブリイッ!蒐集品として採取しますか?ブボッ!蒐集品として採取しますか?ブリブリブリィィィィッッッッ!!!!蒐集品として採取しますか!?
白「んあああっいやああああっっっ!!見ないで、お願いぃぃぃっっっ!!!」
アラガンワークビット「くっせえ」

770名もないナイト:2016/01/12(火) 07:27:53 ID:lbmqB7Fo
糞の家・・・

白「黒ちゃんってお肌っゃっゃもちもちね、いいものいっぱい食べてるでしょ」
黒「そうなのれす。とてもあったかくておいしいのれす」
白「私ってお通じはとてもいいはずなのに肌はそんなに綺麗じゃないのよね…うらやましい」
黒「しろもくろとおなじものをたべたらおはだっゃっゃまちがいなしれす!こんどごちそうするのれす」
白「えっ、本当?楽しみにしててあげるわ!」

戦「おい、黒の食ってるモンって…」
モ「白から出たものを白が食う…共食いだな」

771名もないナイト:2016/01/12(火) 07:28:07 ID:lbmqB7Fo
ドラゴンズドグマオンライン進行中・・・
プリースト「はぁぁぅっッッ・・・・!」
シールド「?」
ソーサラー「白ちゃんどうしたの?」
プリ「ちょ、ちょっとトイレ・・・」
ソサ「もしかしておっきほう?」
シールド「おいおい勘弁してくれよ、こっちでも漏らすのかよ」
シーカー「別ゲー前に済ませとけや」
ソサ「白ちゃんあと少しで大型倒せるしもう少し我慢しよ?」
プリ「うぅ・・・そ、そんなこといったっても・・う限界なの・・・」
ソサ「これ終わったらFF14に戻るから・・・ね?」
プリ「・・!学者の癖に私に指図しないでよ・・・ッ!」
シールド「るせえ!!!白竜の加護でなんとかしろや!!」
DDONッ!!
プリ「ングハゥァッッ・・・!!!」
シーカー「ドラァ!!」
ブリイッ!ブボッ!ブリブリブリィィィィッッッッ!!!!
プリースト「んああああっいやああああっっっ!!見ないで、お願いぃぃぃっっっ!!!」
誰もいないエオルゼアFCハウスにて
竜「くっせえ」

772名もないナイト:2016/01/12(火) 07:28:19 ID:lbmqB7Fo
バハムート進行中・・・
白「はぁぁぅっッッ・・・・!」
戦「おいおい勘弁してくれよ」
モ「出発前に済ませとけや」
学「白ちゃんおっきほう?」
白「ちょ、ちょっとトイレ・・・」
戦「しょうがなぇな。たまにはその辺でしてこいよ。
  竜、ジャンプで安全な所まで連れて行ってやって」
竜「おう、しっかり掴まってろよ(ポインッ」
白「あ、ありがとう・・・。・・・!? ングハゥァッッ・・・!!!」
竜「えっ!?」
白「Gがすごくてもう・・・我慢が・・・!!」
ブリイッ!ブボッ!ブリブリブリィィィィッッッッ!!!!
白「んああああっいやああああっっっ!!見ないで、お願いぃぃぃっっっ!!!」
黒「きれいなにじがかかったのれす」
竜「くっせえ」

773名もないナイト:2016/01/12(火) 07:28:31 ID:lbmqB7Fo
アレキサンダー進行中・・・
白「はぁぁぅっッッ・・・・!」                              忍「ぐっ…」
学「白ちゃんどうしたの?」                             .忍(何やら腹の具合が悪いでござるな…どこかに厠は…)
白「ちょ、ちょっとトイレ・・・」                             .忍(どこにもないでござる…このままでは…)
学「もしかしておっきほう?」                            .忍(致し方なし…白殿に『影渡』!)
シュン                                           忍(よし…今のうちに)    ビチビチビチビチ
戦「めんどくせぇ!さっさとここでしろや!」
学者「白ちゃん次で最後だしもう少し我m・・え?」               忍(すっきりでござる)
ドゴォッ                                         忍(さてさて…気付かれないようにPTに戻るでござる)
白「ングハゥァッッ・・・!!!」                            忍(『かくれる』!)
ブリイッ!ブボッ!ブリブリブリィィィィッッッッ!!!!
白「んああああっいやああああっっっ!!見ないで、お願いぃぃぃっっっ!!!」
学「何故かしら、今日はいつにも増して白ちゃんの脱糞姿に目が離せないわ」
黒「いつもよりおいしいのれす」
忍「いささか溜めすぎていたようでござるな」
竜「くっせえ」

774名もないナイト:2016/01/12(火) 07:28:44 ID:lbmqB7Fo
白「とにかく、カヌエお姉さまが発案したとしてもこれは抗議しないと駄目よ!」
学「どうして?せんとくん可愛いじゃない」
白「グリダニアは私の故郷なの!マスコットがこんな気持ち悪いとかありえない!」
ナ「そうだ、うちでもゆるキャラ作ってみる?イメージアップに使えるかもしれない」
白「それなら頭がゆるい黒ちゃんで十分よ、とにかく今からカヌエ様に・・」
戦「オイオイお偉いさんが考えた案をお前ごときがバカにすんじゃねーよ」
白「うるさい!あの気持ち悪いリムサのゆるキャラと一緒に踊ってなさいよ!」
戦「あぁ!?フナッシー可愛いだろうが提督が考えたんだぞコラッ!!」
ドゴォッ
白「ングハゥァッッ・・・!」
モ「オラアッ!」
ブリイッ!ブボッ!ブリブリブリィィィィッッッッ!!!!
白「んああああっいやああああっっっ!!見ないで、お願いぃぃぃっっっ!!!」
黒「おしりゆるゆるなのれす」
竜「くっせえ」

775名もないナイト:2016/01/12(火) 07:28:55 ID:lbmqB7Fo
アビスゲート拡大中…
学「白ちゃん!」
白「学!来てくれたのね…すごく嬉しい…でも どうして来たの!」
白「私がここで便秘になれば次の拡張ディスクまで平和が続いたのに」
白「始まったわ。もう止められない。やはり脱糞の定めは変えられないのね…」
学「生をイメージして!世界を破壊するほどのうんこなら創造だって出来るはずよ!」
白「便意がコントロール出来ないの…うんこが破壊の形をとるわ…脱糞するものの形を…」
学「ナイトと力を合わせるの!こいつは私たちが倒す!」

戦「白の排泄を決めるもの、それを人間というのだ!」
モ「定め?便秘?もうたくさんだ!」
黒「便秘だと?白をもてあそぶな!」
竜「脱糞されるのもまた一興か…」
詩「ついてきて良かった!最高の詩が書けそうです!」

学「白ちゃん、帰ろう。」

776名もないナイト:2016/01/12(火) 07:29:10 ID:lbmqB7Fo
カランカランカランカランカランカラーン!!
学「はいNo.28の白ちゃんのうんこは672番ルガ♂黒さんによって落札されましたー!」
ザワザワザワザワ
学「皆さんまだまだ終わりではありません、早速続いていきましょう!お次のうんこは極上の一本となっております!」
学「FCハウスの純白ベッドの上で盛大に脱糞されたこのうんこ、硬さ、形、臭い共にあらゆる特性で最上級の物です!」
竜「くっせえ」
学「検分用のリューサンもこのように本物だと証明しております!」
黒A「100万!!」
学「早速100万が入りました!即決価格は2400万ですわ!」
黒B「500万だ!!」黒C「1200万だすのれす」黒D「1400万だします!!」
学「入札が相次いでおりますただいま1400万!ほかにおりませんかー?!」
黒E「2400万」
学「即決価格が入りました!落札は44番のエレ♂黒さんです!!」
学「早速続いて参りましょうこちらは極寒のクルザスでひねりだされ凍結保管された特別な・・・

学「白ちゃんこれ、ほしがってた服だよ」
白「え・・?買ってくれたの!?・・ありがとう」
学「うふふ、いいのよ。白ちゃんのためならいくらでも出すからね」
戦「やけに稼いでんな?一体何やってんだよ」
学「べつに?入手した物を適正な価格でしかるべき方々に売ってるだけよ、商売の基本ね」

777名もないナイト:2016/01/12(火) 07:29:24 ID:lbmqB7Fo
学「黒ちゃん、今日もありがとう助かったわ」
黒「おやすいごようなのれす」
学「価格関係の決定は黒ちゃんにすべてお任せしているけど失敗しないから安心だわ」
黒「くろのめをあなどらないでほしいのれす、みんながちょっとせのびしてかおうとおもうがくにしているのれす」
学「さすが黒ちゃんね、あ、これ今回のお礼、次回もおねがいね」
黒「うーんこのかおり、とくじょうひんはちがうのれす、つぎもくろにまかせるのれす」

778名もないナイト:2016/01/12(火) 07:29:38 ID:lbmqB7Fo
バハムート進ブリイッ!ブボッ!ブリブリブリィィィィッッッッ!!!!
ブリュリュッ!ビチッ!プッシャアアァァァァ!!!ブジュッ!プシャアアアァァァ!!!ミヂミヂッ!!
戦「?」
モ「?」
学「白ちゃんどうしたの?」
ブリイィイイイブリブリブリミチミチブリュッブリュブリブリイイイ
学「もしかしておっきほう?」
戦「おいおい勘弁してくれよ」
モ「集合前に済ませとけや」
学「白ちゃん次で最後だしもう少し我慢しよ?」
ボゴォ!ブリュ、ブリリイイィィッ!!ブバッ!ミチミチイィィィ!!
学「皆に迷惑かかっちゃうから・・・ね?」
ブッブボボッ、ブリリイイィィ・・・  ブリュブリュウッ  プスゥー、ブリュブリュゥゥゥ!
戦「るせえ!!!だったらここでしろや!!」
ドゴォッ
ブボッ!ブビビビッ!ブブババババァァァァ!
モ「オラァ!!」
ブリイッ!ブボッ!ブリブリブリィィィィッッッッ!!!!
ブボッ・・ブボボッ!!・・ブボボボバババブボッブリブリブリィィイイッ!!
竜「くっせえ」

779名もないナイト:2016/01/12(火) 07:30:09 ID:lbmqB7Fo
黒 クンクン「ちかいのれす」
学/戦 「そう…」「そうか…」
白 「ちょ、黒ちゃんお尻に抱きつくのやめてよ。」「きゃぁっ、なんて所に顔埋めてるのよ。グリグリしちゃだめぇ!。」
黒 グリグリ「準備がととのったのれす。」
学/戦 「いくわよ。」「ああ…。」
白 「ちょっと何の準備なのよ!。大体何で私に近寄ってくるのよ!。」「あ、黒ちゃんパンツ下ろしちゃダメっっ。」

セイメイカッセイカホウ!
オラァ
イヤ- ブリブリ-
オドリグイナノレス

竜 ガチャ「くっせ……くねえ…。おかしいな…。」ガチャ「ブツブツ…。」

学 「今日はちょっと来客があるのよね。黒ちゃんご苦労様。作戦成功ね。」

戦 (竜の奴落ち込んでたな。後でフォローしとくか…。)

780名もないナイト:2016/01/12(火) 07:30:19 ID:lbmqB7Fo
白「結局私の事なんて誰も見ていないんでしょう!?」
戦「?」
黒「ち、ちがうのれす!そんなつもりでは・・・」
ナ「一体何があったんだ?」
竜「わかんねぇ」
モ「・・・・・・」
白「誰も私を見てくれない・・・もう嫌・・・っ!?」
ガバゥァッ!
学「いいえ見ているわ、どちらも同じ白ちゃん、優劣なんて付けれないわ」
黒「そうだ!白は白でうんこも白!そこに何の違いも無いのだ!」
白「学ちゃん・・・」
戦「るせえ!クソみたいな話してないで突入押せや!!」
ドゴォッ
モ「・・・・・・オラァ!!」
ブリイッ!ブボッ!ブリブリブリィィィィッッッッ!!!!
白「んああああっいやああああっっっ!!見ないで、お願いぃぃぃっっっ!!!」
黒「あったかいのれす」
竜「くっせぇ」

781名もないナイト:2016/01/12(火) 07:30:29 ID:lbmqB7Fo
アレキサンダー進行中・・・
うんこ「はぁぁぅっッッ・・・・!」
大腸「?」
肛門「?」
白「うんこちゃんどうしたの?」
うんこ「ちょ、ちょっとトイレ・・・」
白「ちょっと勘弁してよ」
白「次で最後だしもう少し我慢して」
うんこ「うぅ・・・そ、そんなこといったっても・・う限界なの・・・」
白「皆に迷惑かかっちゃうから・・・ね?」
うんこ「・・!白魔の癖に私に指図しないでよ・・・ッ!」
大腸「るせえ!!!だったらここでしろや!!」
ドゴォッ
うんこ「ングハゥァッッ・・・!!!」
肛門「オラァ!!」
ブリイッ!ブボッ!ブリブリブリィィィィッッッッ!!!!
白「んああああっいやああああっっっ!!見ないで、お願いぃぃぃっっっ!!!」
竜「くっせえ」

782名もないナイト:2016/01/12(火) 07:30:46 ID:lbmqB7Fo
学「IPS細胞とかいうので女同士でも赤ちゃんが出来るらしいわね」
白「捏造だったんでしょ?あんなの信じるとかほんとバカね」
学「私が改めて作ったわ」
白「え・・・?」
学「白ちゃんと私の赤ちゃん・・」
白「ちょっとナイト助けて!!」

783名もないナイト:2016/01/12(火) 07:30:58 ID:lbmqB7Fo
戦士「知ってるか?ISP細胞ってので男同士でも受精卵が作れるらしいんだ」
戦士「で、このヘンに子供を作るスペースが男にもあるらしいぞ 
   知ってるかお前 俺でも妊娠できるんだ ステキだろ」
戦士「俺は竜とドロドロにとけるまで愛しあい・・・竜に俺の子供を産んでもらう!!」
竜「   」

784名もないナイト:2016/01/12(火) 07:31:11 ID:lbmqB7Fo
黒「きょうは オススメワールドから すけっとをつれてきたのれす」
獣「・・・ウス」
白「???」
学「オススメワールドの獣使い・・・。あの伝説の?」

バハムート進行中・・・
白「ちょっと獣さん!さっきから邪魔!」
獣「オマエクサイシ ウルサイ ウシロニイケ」
白「・・!もうすぐサービス終了の癖に私に指図しないでよ・・・ッ!」
獣「・・・(きばれ)」
白「ングハゥァッッ・・・!!!」
獣「・・・(ふりしぼれ)」
ブリイッ!ブボッ!ブリブリブリィィィィッッッッ!!!!
白「んああああっいやああああっっっ!!見ないで、お願いぃぃぃっっっ!!!」
獣「・・・(ほんきだせ)」
白「と、とまらないっっっ!!」
ミチッ!ミチッ!プリリッ!ブボボボリュウウウウウ!ブババババァァァァ!
獣「・・・(いたわる)」
白「・・・生意気言ってごめんなさい・・・」
竜「くっせえ」

785名もないナイト:2016/01/12(火) 07:31:21 ID:lbmqB7Fo
ゴーゴーカレー来店中・・・
白「はぁぁぅっッッ・・・・!」
戦士1「?」
戦士2「?」
学者「白ちゃんどうしたの?」
白「ちょ、ちょっとトイレ・・・」
学者「もしかしておっきほう?」
戦士1「おいおい勘弁してくれよ」
戦士2「食事前に済ませとけや」
学者「白ちゃん次で完食だしもう少し我慢しよ?」
白「うぅ・・・そ、そんなこといったっても・・う限界なの・・・」
学者「皆に迷惑かかっちゃうから・・・ね?」
白「・・!学者の癖に私に指図しないでよ・・・ッ!」
戦士1「るせえ!!!だったらここでしろや!!」
ドゴォッ
白「ングハゥァッッ・・・!!!」
戦士2「オラァ!!」
ブリイッ!ブボッ!ブリブリブリィィィィッッッッ!!!!
白「んああああっいやああああっっっ!!見ないで、お願いぃぃぃっっっ!!!」
竜「くっせえ」

786名もないナイト:2016/01/12(火) 07:31:33 ID:lbmqB7Fo
ナ「白ナイトメア取ったんだって?おめでとう!」
白「え?あ、うん・・ありがとう」
ナ「早速見せてよ、白ならきっとお姫様の如く映えるんだろうね!」
白「・・・」
ナ「あれ・・・?これタイタンの奴じゃ・・?」
白「別にナイトメアなんて取ってないですけど?最初からグルファクシですけど?」
黒「白のナイトメアが茶色になってるのれす」
竜「くっせえ」

787名もないナイト:2016/01/12(火) 07:31:49 ID:lbmqB7Fo
ハ・ナンザ「えーではこれより、戦士、ブランシュティル両名の鎧勝負を始めるよっ!」
白「ちょっと・・何で私がこんな事しなきゃいけないのよ!?」竜「・・・」
ハ「あのう提督、こちらの方々は?コバルトホーバージョンHQ着てますが・・」
メルウィブ提督「光の戦士達だ。タフさには定評がある。私の権限で連れて来た」
ハ「ええっ!?そんな無茶な・・何かあったらどうするんですか?!」
メ「安心しろ、試し殴り役も適任者を連れて来た。早速始めろっ!」
モ「オララアッ!!」ボゴォンッ!!ボゴォンッ!!
白「ングハゥァッッ・・・!!!」
竜「いってえ」
メ「・・なるほど君たちが豪語するだけの事はある。ならばこれはどうだ?」
ダァンダァンッ!!
ハ「ちょ、いきなり銃撃って提督・・!?」
ブリイッ!ブボッ!ブリブリブリィィィィッッッッ!!!!
白「んああああっいやああああっっっ!!見ないで、お願いぃぃぃっっっ!!!」
竜「くっせえ」
ブランシュティル「・・・俺の勝ちだな、お前の鎧を来た女は糞を漏らしたぞ」
戦「へっ、そいつはどうかな?」
竜「・・・」ズサッ
ブ「・・竜が死んだだと!?まさか俺の鎧にだけ穴が開いたのか・・!?何故だ!?」
メ「分からないのか?分からないから、君は敗北したのだ」

788名もないナイト:2016/01/12(火) 07:32:06 ID:lbmqB7Fo
ハ・ナンザ「えーではこれより、戦士、ブランシュティル両名の鎧勝負を始めるよっ!」
白「ちょっと・・何で私がこんな事しなきゃいけないのよ!?」竜「・・・」
ハ「あのう提督、こちらの方々は?コバルトホーバージョンHQ着てますが・・」
メルウィブ提督「光の戦士達だ。タフさには定評がある。私の権限で連れて来た」
ハ「ええっ!?そんな無茶な・・何かあったらどうするんですか?!」
メ「安心しろ、試し殴り役も適任者を連れて来た。早速始めろっ!」
モ「オララアッ!!」ボゴォンッ!!ボゴォンッ!!
       2014/01/09(木)
          ____        ) 白様うぜーからネ実にクソスレでもたてるお
        /⌒  ⌒\      ) 白ちゃんのうんこについて語るスレっと・・
      /( ●)  (●) \    ) 極太一本糞キボンヌ
     / ::::::⌒(__人__)⌒::::: \  )/⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒
    |      |r┬-|     |
     \       `ー'´     /
     ノ            \
   /´               ヽ                 カ
  |    l   l||l 从人 l||l      l||l 从人 l||l   カ    タ
  ヽ    -一''''''"~~``'ー--、   -一'''''''ー-、.     タ
   ヽ ____(⌒)(⌒)⌒) )  (⌒_(⌒)⌒)⌒))

       2015/09/17(木)
       ____
    /::::::─三三─\
  /:::::::: ( ○)三(○)\       白ちゃんのうんこについて語るスレ 13本目
  |::::::::::::::::::::(__人__)::::  |  _____
   \:::::::::   |r┬-|  ,/ .| |
   ノ::::::::   `ー'´  \ |

789名もないナイト:2016/01/12(火) 07:32:28 ID:lbmqB7Fo
ー糞の家ー

白「お腹、苦しい…」
学「もう3日も出てないなんて…オラァ!も効かないし活性化法もダメだし…どうしたらいいのかしら」
黒「おなかすいたのれす…もうだめれす…」

黒(クソ…ッ!このままでは私の肉体が朽ちてしまう…仕方が無い、最終手段に出るか…)

学「黒ちゃんどこにいくの?」
黒「ちょっと席をはずす、準備が整い次第声を掛けるから白を私の部屋に連れてこい」
学「え、ええ、わかったわ(黒ちゃん…お腹が空きすぎておかしくなったのかしら…)」

ー黒の部屋ー

黒「その魔方陣の上に白を寝かせてくれ」
学「さぁ、白ちゃん…」
白「うーん…」

黒「白、今楽にしてやる…エノキアン!はぁぁぁぁブリザジャ!」
白「はぁぁぅっッッ・・・・!」
黒「ブリザジャ!ブリザジャ!ブリザジャアアアアア!!!」
白「ングハゥァッッ・・・!!!」
ブリイッ!ブボッ!ブリブリブリィィィィッッッッ!!!!
白「んああああっいやああああっっっ!!見ないで、お願いぃぃぃっっっ!!!」

学「す、すごい…!黒魔紋の上に白ちゃんを寝かせることで自身の詠唱速度を上げつつ白ちゃんの新陳代謝の速度まで上げてそこにブリィザジャを容赦なく浴びせることで体を冷やしお腹を下させて氷解で体外に押し出すなんて…荒療治過ぎるわ!」
白「はぁ、スッキリしたわ。黒ちゃん、ありがとうね!」
黒「おれいはうんこでいいのれす、ひさびさのしょくじははらもこころもみたされるのれす」

竜「すっげえくっせえ」

790名もないナイト:2016/01/12(火) 07:33:04 ID:lbmqB7Fo
戦「おい…おい。おいッ!聞いてんのかよ竜!」
竜「」ツーン
戦「なんで無視すんだよ!」
竜「」プイッ
戦「昨日の事怒ってんのか?悪かったって!もうタチコマ電圧プレイとかしねーから!」
戦「ほんと悪かったってば。まさか失神するとは思わなかったんだよ!」
竜「」プンプン
白「あら、珍しいわね。喧嘩?」
戦「あぁ…ちょっとな…」
白「ちょっと竜!こんなに謝ってるんだからもう許してあげなさいよ!」
竜「うっせえ」
白「は…ハァ!?なにその態度!?」
竜「」ツーン
白「あんた根暗で地味なクセになんでそんなにひねくれてんの!?」
白「そんなんだからアンタ友達いなそうwとかお隣のFCの人に陰口言われんのよ!」
竜「」ショボン
戦「るせぇ!竜の悪口言うんじゃねぇ!!」ドゴォッ
竜「!?」
白「ングハゥァッッ・・・!!!」
モ「お?出番か!?よっしゃあ!オラァッ!!」
ブリイッ!ブボッ!ブリブリブリィィィィッッッッ!!!!
白「んああああっいやああああっっっ!!見ないで、お願いぃぃぃっっっ!!!」
竜「くっせえ」ギュッ(戦の手を握る)
戦「おぅ・・・ごめんな…」

後日談
ナ「なんか最近お隣のFCの人がすれ違い様に道を譲ってくれるんだけど」
学「ナイトも?こっちはすれ違い様にお辞儀されるわよ?」
黒「あさはやくにうちのまえのどうろをせいそうしてるのをくろはみたのれす」
モ「気持ちわりーなぁ」
ナ「しかもみんな結構な怪我をしてたし…Sモブにでも襲われたのかもしれない」
ナ「みんなも気を付けよう」
戦「・・・・・・・・・・」ニヤッ

791名もないナイト:2016/01/12(火) 07:33:32 ID:lbmqB7Fo
白「ハンター(学)に捕まったら何されるか… 考えただけでも恐ろしいわ」
白「黒ちゃん、ハンターたちが来たら睡眠付与してスプリントよ!」
黒「わかったのれす」
白「ふふっ黒ちゃんの範囲スリプルと私のリポーズがあれば最高賞金も夢じゃないわ」
黒(あっむこうから学がきてるのれす(+スプリント
白「ねぇ黒ちゃんなんか足音がしない?ねえ黒ちゃ いない!!?」
白「どどどどうしよう…あれはハンター(学)と(戦)と(モ)…リポーズだけじゃ対処できない!」
白「ここは背景物と調和してやり過ごすしかないわ」

ハンター(学)「…」
ハンター(モ)「…」
ハンター(戦)「なんか壁から下半身が生えてるな」
(学)「ねぇここは私に任せてくれない?先に逃げていった黒ちゃんは任せるから」
(モ)「…どうぞ」
(戦)「ごゆっくり」

(学)「♪〜 白ちゃんみぃつけた♪」
白「イヤァアアア!!うっ ぐっ、抜けない!抜けない!!」
(学)「まずは優しくほぐさなきゃね。生命活性化法!!」
白「んああああっいやああああっっっ!!見ないで、お願いぃぃぃっっっ!!!」

792名もないナイト:2016/01/12(火) 07:33:43 ID:lbmqB7Fo
黒「出ルブリジェイル出たいのれす」
ブリスブリダ上等甲兵「また餓えた狼が現れたか……。糞の匂いで満ちた檻にぶち込まれたくば、何をおいてもまず、この船の奥にいるベン食うや大甲士に名のりをあげられよ」
黒「親近感を感じる名前なのれす。きっとララフェルなのれす」

793名もないナイト:2016/01/12(火) 07:33:57 ID:lbmqB7Fo
白「ねーまだ?新しい奴作ったんでしょ??いつまでレディを待たせるつもりなの?」
ナ「今完成したよ、白の要望に応えて肉を大量に入れた特性カレーだ・・!」
白「あら、おいしそうね?別に私が肉が食べたい訳じゃないからね?」
ナ「分かってるよ」
白「モンクの誕生日なんだから、あいつはどうせ脳筋だから肉が好きでしょ?私が食べたいんじゃないから」
ナ「服が汚れたら大変だから気を付けて食べてね・・ほら」
白「んー・・・んーー・・・!うんこのほうがおいしいわ!やっぱりね!」
黒「うんこのほうがおいしいとは白はよくわかってるのれす、このうんこやるのれす」
白「は?そういう意味じゃないし!」
ナ「ちょ、カレーにうんこが・・」
モ「あ?この臭いは・・カレー!?俺に黙ってカレーを作るとはな、試食させろ!」
ナ「いや、このカレーは」
竜「くっせえ」

794名もないナイト:2016/01/12(火) 07:34:09 ID:lbmqB7Fo
アシエン「フフフ、あなたに知恵を貸しましょうか?そのクソスレを落としたいのでしょう?」
白ちゃん「アシエンの言う事なんか・・でも・・こんなクソスレは速やかに落とすべきだわ・・!」

1〜2本目
ア「どうやら絵師が沸いていますね。イメージ固定化すんなと連投して絵師攻撃です」

3〜4本目
ア「計画通り絵師はいなくなりましたね。次はテンプレキャラ以外のSSは徹底的に批判しましょう」

5〜8本目
ア「どうやら黒ちゃんの性別が争点なようです、♂♀どちらでもいいのでこれ以外認めんとレスをしてください」

9本目
ア「9本目は代わり手です。勝手にテンプレを作りタイトルも改変してスレ立てしましょう」

10〜12本目
ア「いい感じに人が離れてきましたね、白さんのSSを作って連投しまくりましょう」

13本目
ア「最後の勝負ですよ、関係ないAAを連投しなさい。大型を3レスもすれば皆うんざりするでし

795名もないナイト:2016/01/12(火) 07:34:40 ID:lbmqB7Fo
アレキサンダー進行中・・・
ルガ♂白「はぁぁぅっッッ・・・・!」
戦「?」
モ「?」
学「ルガさんどうしたんですか・・?」
白「うんこや」
学「えっ」
白「うんこやで」
戦「おいおい勘弁してくれ・・」
モ「先に済ませといてくださいよ・・」
学「ルガさんそこにトイレあるのでここで待ってますね」
白「せやかてもう我慢できんねん」
学「皆にその・・迷惑かかりますし」
白「・・!わしのうんこが迷惑言うんか・・・ッ!?」
戦「おいここですんのはやめてくれ!!」
ブリイッ!!
白「んぐはああああああ!!!」
モ「う、うわぁぁぁああぁああああああ!!」
ブボボンッ!ブボボボンッ!ブボッブボッ・・・ブボボボボボボボォオン!!
竜騎士が戦闘不能になりました

796名もないナイト:2016/01/12(火) 07:34:54 ID:lbmqB7Fo
シールロック進行中・・・
白「うぅ・・・発掘場にもトイレ無かった・・も・・う限界・・・」
白「幸い今なら皆は谷の方で戦ってるし・・この柱の陰で・・・ッ!」
コソコソ・・・プリッ・・・ミチミチ・・ムリムリィィッッ・・・
白「・・・んっ・・これで潮が満ちれば・・・」
(ガシャコーン!)アラガントームリスB1号基がランクSで活動を開始した!
白「えっ!?・・・ちょ・・何で皆こっちに来るのーーっ!!」
不滅戦「おい!あの双蛇白・・リスに脱糞してやがる!!」
黒渦召「そこまでして勝ちたいのかっ!・・構わねぇ、やっちまえ!!!」
白「ち・・違うの!・・これには訳が・・・きゃああああ!!・・ベネディクション!調和!」
学「白ちゃんが危ない!生命活性化法!生命活性化法!」
白「ングハゥァッッ・・・!!!」
ブリイッ!ブボッ!ブリブリブリィィィィッッッッ!!!!
不滅黒渦軍師「撤退!撤退!<se.11><se.11>」
占「白ちゃんの大括約で1位が取れました!!良かったですねっ♪」
白「うぅっ・・もうやだぁ・・・」
リス「ΚΥΣΣΕΕ」

797名もないナイト:2016/01/12(火) 07:35:49 ID:lbmqB7Fo
黒 「・・・・・以上が今回の報告だ」
黒様「ご苦労。問題点はある物の順調にヴォイドを収集出来ているようで安心したぞ」
黒君「最近のオメーは擬態も良く出来てるからなwなんだよ「〜れす」って語尾はwww」
黒姫「良いではないですか。黒には黒のやり方があるのですよ」
黒サン「しかし予想を超える収集率です。よくあの集団の一部を懐柔できましたね」
黒 「フン…特に何もしてないのだがな・・・(頻繁に意識を失うのは黙っていた方が得策か)」
黒殿「ふむ、特にこの「戦」と「モ」。彼らは非常に優秀ですな」
黒君「力技でヴォイドひねり出すとかインテリの俺等じゃ思いつかねーわwww」
黒様「あぁ…それに「学」。報告を聞いたところ彼女の力も侮れない。少々恐ろしくもある」
黒姫「しかしネックな部分もあるようですわね」
黒 「そうだ。報告に挙げた「ナ」。こいつが今動き出そうとしてる」
一同「光の騎士か…」
黒 「奴が最近ヴォイド排出の邪魔をするようになってきた」
黒君「早いとこ排除した方がいいんじゃねーの?」
黒殿「待たれよ。事はそう簡単ではありますまい」
黒姫「はい。失礼ながら「ナ」の実力は黒様と同等かそれ以上…」
黒君「うはwなんだよこの報告書wwww」
黒殿「蛮神バハムートを顔面シールドバッシュ連打で泣かせる…ですと…?」
黒 「奴の強さは異次元だ。先日もフラッシュをパワーアップさせた新技が出来たと言ってたので観察したが、あれは間違いなく古代魔法アルテマだ」
黒 「丁度「戦」と「モ」がヴォイド排出させたお蔭で前かがみになって発動は免れたが…」
一同「・・・・・・・・・・」
黒様「ひとまず把握した。黒は引き続きヴォイドの採取と光の騎士への警戒を…黒?どうした黒よ」
黒 「うんこおいしいのれす」
一同「・・・・・・・・・・」

798名もないナイト:2016/01/12(火) 07:36:04 ID:lbmqB7Fo
アレキサンダー進行中・・・
ナ「ぅっッッ・・・・!」
戦「?」
モ「?」
学「マスターどうしたの?」
ナ「ちょ、ちょっとトイレ・・・」
学「もしかしておっきしたの?」
戦「おいおい勘弁してくれよ」
モ「家で済ませとけや」
学「マスター次で最後だしもう少し我慢しよ?」
ナ「す・・・すまないがも・・う限界なんだ・・・」
学「皆に迷惑かかっちゃうから・・・ね?」
白「・・!学者の癖に私のナイトに指図しないでよ・・・ッ!」
戦「るせえ!!!だったらここでしろや!!」
ドゴォッ
白「ングハゥァッッ・・・!!!」
モ「オラァ!!」
ブリイッ!ブボッ!ブリブリブリィィィィッッッッ!!!!
白「んああああっいやああああっっっ!!見ないで、お願いぃぃぃっっっ!!!」
竜「くっせえ」

799名もないナイト:2016/01/12(火) 07:36:47 ID:lbmqB7Fo
モンクは竜騎士を振りほどくにはあまりにもか弱い抵抗をした。微かな力は彼の本来の力から見ればあまりにも弱く、故に竜騎士はモンクの複雑な心境をすぐに理解した。無限にも思える時が終わると、モンクの唇には竜騎
モ「おいおい勘弁してくれよ・・ハウスのテーブルになんつーもんを置いてんだよ・・」
戦「占の野郎だな・・・人の趣味にケチつけるつもりは無かったがこれは頂けねえ」
モ「自分が出てるガチホモ小説とか流石にドン引きっすよ・・・何考えてんだあいつ」
戦「許せねえ・!!・こんなふざけた・・これは占のやつお仕置きが必要だな・・・!!」
モ「お仕置きっすか?」
戦「おうよ!!よし、占を縛って連れてこい。俺の部屋だぞ」
モ「え?お仕置きって・・いやでもいんすか?ナイトが流石に黙ってないんじゃ・・」
戦「るせえ!!とっとと連れてこいや!あのバカにたっぷり教え込んでやらねえとな!」
モ「・・・分かりましたよ兄貴、じゃあもうたっぷり可愛がってやりましょうかww」

占「もが・・もがが・・!」
戦「へへへwどうだあ占!泣いても無駄だぜ、これが大人の世界ってやつだ!」
占「プハァッ!・・や、やめてください!こんなの絶対おかしいです!何考えてるんですか!」
戦「おかしくねえ!ホモセックスってのはなぁ、美男子が弄りあう遊びじゃねえんだよ!」
占「違います、世の中の美男子の9割はお互い惹かれあっていて・・」
パコォッ!!
モ「ングハゥァッッ・・・!!!」
戦「汗の下たる鍛え上げられた筋肉が音を立ててぶつかりあう、これが現実だッ!!」
占「いやああああっっっ!!見たくないですっ!!せめて竜さんと交代してください!!」

800名もないナイト:2016/01/12(火) 07:38:18 ID:lbmqB7Fo
機の部屋相談中・・・
忍「し、白殿のアナルにゆでたまごでござるか・・・?!」
学「ええ」
機「寝てる間にアナルにゆでたまごを仕込み、翌朝トイレでそれをひり出す様子を撮影するのですなwww」
学「そうよ。機工士、カメラの設置は頼めるかしら?」
機「デュフフwwこんな事もあろうかと、既にトイレには盗撮用カメラをスタンバイしていますぞww」
学「さすがね。頼りになるわ」
忍「白殿の柔らかいピンク色のアナルを押し広げて出てくるゆでたまご・・・ああ!想像しただけで拙者の股間が強攻破天突でござるっ!」
学「あとは今晩ゆでたまごを仕込むだけ・・・。フェアリーに準備させないとね」
機「それは我輩に任せて欲しいですなwwwコポォwww」
忍「いやいや!その役目は隠密の拙者にこそ!」
学「何言ってるのよ!白ちゃんのアナルはデリケートなの!あんた達には任せられないわ!」
忍「いやいや!しかし!」
学「しつこいわね!」
ガチャ
白「騒がしいわね・・・何をしてるの?」
学「生命活性化法! って白ちゃん?!」
白「ングハゥァッッ・・・!!!」
学「ああっ! 頭に血が上って間違えて白ちゃんをタゲっちゃった!」
忍「と言うよりいつもの癖で白殿をタゲりにいったようにも見えたでござるよ」
ブリイッ!ブボッ!ブリブリブリィィィィッッッッ!!!!
白「んああああっいやああああっっっ!!見ないで、お願いぃぃぃっっっ!!!」
忍「ああ・・・機殿の部屋がクソまみれに・・・」
機「く、くっせえですぞ・・・orz」

801名もないナイト:2016/01/12(火) 07:38:45 ID:lbmqB7Fo
ネバーリープ進行中・・・
白(はぁぁぅっッッ・・・・!なんか今日はいつもにも増してお腹の調子が・・・)
戦「おい白、チンタラしてんじゃねえ! もうラスボスだぞ、しっかりやれや!」
白「わ、分かってるわよっ!」(動くと今にも出ちゃいそう・・・)

戦「回復おせーぞコラ!」
 竜巻『ゴオオオオッ!!』 白「きゃああ」ドタッ プリッ
*.:・.。*ケアル*.:・.。* 戦「お」 ビチャ
竜「やっべえ死にそう」
 竜巻『ゴオオオオッ!!』 白「きゃああああ」ドタッ ブリィッ! 
*.:・.。*ケアルラ?*.:・.。* 竜「おお」 ビシャ

戦「全体範囲来るぞ、集まれ!」
 ボス『オラァ!!!』ドゴォ!!
白「んああああっいやああああっっっ!!」ブリイッ!ブボッ!ブリブリブリィカラアアアアァァァ!
*.:・.。*メディカラ!?*.:・.。* 戦竜黒「おおお」 ビシャバシャ

黒「しろのヒールうまいのれす」
戦「上手かったけど・・・なんか臭くねえか?」
竜「下痛ってえ」

802名もないナイト:2016/01/12(火) 07:38:59 ID:lbmqB7Fo
Lv50黒「うんこおいしいのれす」

Lv56黒「エノキおいしいのれす」
白「最近黒ちゃんが椅子になってくれない」
学「あら…珍しいわね。いつもトイレの座るところみたいだったのに」
ナ「僕は貴方の便器になりたい」

Lv58黒「冷やしエノキはじめたのれす」
カンスト黒「………うんこおいしいのれす」
白「おかえり、黒ちゃん!」

803名もないナイト:2016/01/12(火) 07:39:13 ID:lbmqB7Fo
バハムート進行中・・・
白「はぁぁぅっッッ・・・・!」
ドゴォッ
白「ングハゥァッッ・・・!!!」
ブリイッ!ブボッ!ブリブリブリィィィィッッッッ!!!!
白「んああああっいやああああっっっ!!見ないで、お願いぃぃぃっっっ!!!」
竜「くっせえ」

804名もないナイト:2016/01/12(火) 07:39:25 ID:lbmqB7Fo
糞魔紋
白ちゃんのうんこを自分の周辺に撒き魔方陣を形成することにより
第7の属性、糞属性を魔方陣内に発生させる
黒魔法使用後の属性の乱れを魔方陣内に満ちた糞属性由来のエーテルが即座に補填することにより
次の黒魔法発動のための時間が大幅に削減
なにより白ちゃんのうんこぱわーにより黒ちゃん自身のやる気も上がるため、詠唱速度自体も飛躍的にアップする

805名もないナイト:2016/01/12(火) 07:39:39 ID:lbmqB7Fo
アウラ♀黒「ただいまなのれす」
モ「おかえ・・・あ?誰だお前、占か・・・?いや、違うな」
黒「くろなのれす。さっきかえったのれす」
モ「黒!?おいおいアウラになったのかよ!」
黒「すかーとめくっただけで白が黒に幻想薬をこぼしたのれす」
モ(あれ・・・?よく見りゃ見た目滅茶苦茶可愛くないか!?)
モ「えーっと・・・元に戻ったりはしないのか?」
黒「にくたいは重要ではないのれす。知的生物のほんしつは精神の形容にあるのれす」
モ「???あー??そうか、まあ、いいんじゃねえかな!!俺はいいと思うぜ!!」
黒「視点がたかいとふらつくのが唯一のけってんなのれす」
モ「おおっと・・!危ない危ない・・・そうだ、俺が部屋まで送ってやろうか?まだ慣れてないんだろ?」
モ「へへっ・・そういえば服のスペアも無いだろ。俺が作ってやってもいいぜww」
黒「そんな事よりおなかすいたのれす」
モ「腹減ったのか!今日は誰もいねーし二人で晩飯にするか・・!俺が晩飯を・・」
黒「別にいいのれす。これ食うのれす」
モ「ん・・・?それは・・?」
黒「うんこうまいのれす」もぐもぐ
竜「くっせえ」
モ「・・・ちょっと幻想薬買ってくるわ・・」
ナ(う・・・流石にララ以外の食糞は美少女でもきついな・・)シュッシュッ

806名もないナイト:2016/01/12(火) 07:40:43 ID:lbmqB7Fo
黒「てつやして めざましどけいをつくったのれす(ぽちっ)」
竜「?」
(ブリイッ!ブボッ!ブリブリブリィィィィッッッッ!!!!)
(白「んああああっいやああああっっっ!!見ないで、お願いぃぃぃっっっ!!!)
黒「これならかくじつに めがさめるのれす」
竜「なんか匂いまで思い出すような・・・。っていうか臭くない?
黒「よくわかったのれす たいまーでついでににおいもでるのれす
  このきのうがいちばんたいへんだったのれす」
竜「くっせえ」

807名もないナイト:2016/01/12(火) 07:41:08 ID:lbmqB7Fo
リリィベル「こっちの準備はできやした!眠りこけてる上に入口もとろとろですぜ!」
黒「その魔法はくろにも使えんのれす。さっさとするのれす」
ギルガメッシュ「俺は約束は守る漢だからな。ほらよ、ミニマム!」
黒「.... .... ....」
学「じゃあいってらっしゃいね黒ちゃん、気を付けるのよ?」

ギ「しかしわざわざこんな事までするたぁ、そこに何か病気でもあんのか?その女は」
学「いえ?ただの趣味よ」
ギ「ん?お・・おう」
学「そういえば例のミニマムはどれぐらい続くのかしら?」
ギ「んー1分ぐらいか?」
学「えっ!?そんな短いの?!」

白「ングハゥァッッ・・・!!!」

808名もないナイト:2016/01/12(火) 07:43:07 ID:lbmqB7Fo
白「さーて寝ましょ。宿屋のベッドで寝るのも久しぶりね」
テレレレーン テーレー テッテレーン♪
……
白「うーん……ムニャムニャ……」
白「ングハゥァッッ・・・!!!」
ブリイッ!ブボッ!ブリブリブリィィィィッッッッ!!!!

……ガバッ!
白「はぁ、はぁ、夢……?」
白「あれ、なんで……? ここ、ハウスのベッド?」

学「なんとか宿屋の主人に許してもらえたわね」
モ「徹夜で掃除させられるなんてな。黒のおかげで楽はできたけどよ」
黒「うんこおいしいのれす」
竜「くっせえ」

809名もないナイト:2016/01/12(火) 07:43:29 ID:lbmqB7Fo
雲海探索実装初日・・・
白「はぁぁぅっッッ・・・・!」
学者「白ちゃんどうしたの?」
白「ちょ、ちょっとトイレ・・・」
戦士1「おいおい勘弁してくれよ」
戦士2「探索前に済ませとけや」
黒「しろ このほうきにのって といれにいくのれす」
白「あ、ありがとう・・・」
黒「きにしないのれす…(ポチッ」
ドゴォッ! 
白「ングハゥァッッ・・・!!!なにこの加速・・・!!」
黒「…(ポチッポチッ」
キュイイイーーーン!ドォォォン!
ブリイッ!ブボッ!ブリブリブリィィィィッッッッ!!!!
白「んああああっいやああああっっっ!!見ないで、お願いぃぃぃっっっ!!!」
竜「くっせえ」

この日以降、雲海は糞海と呼ばれるようになり、立ち入るものはいなくなったという・・・

810名もないナイト:2016/01/12(火) 07:44:03 ID:lbmqB7Fo
白うんスレスレスト中・・・

黒「何だこの力は!白に満ちていたヴォイドが封印されていく・・・このままでは計画に支障が出る!」

白「なんだか今日はおなかの調子がいいわね!」
戦「おう、ずいぶん調子よさそうじゃねえか」
モ「どうせすぐいつもみたいに漏らすんじゃねえのw」
白「うるさいわね!まるで私がいつも垂れ流してるみたいに言わないでよ!」

学「(くっ、白ちゃんが健康的すぎるわ、このままでは私のやる気がなくなってしまう!)」
黒「がく、いつものをやるのれす」
学「黒ちゃんいつの間に・・・そうね、このままじゃいけないわね!生命活性化法!」
シーン
学「なんで!?効いてないなんて」
黒「くそ、学の活性化法でもだめとはな・・・」
学「黒ちゃん?」
黒「なんでもないのれす、くろはちょっとやることをおもいだしたのれす」
学「変な黒ちゃんね。でも、やっぱり調子のいい白ちゃんもなんだか調子が狂うわね」

811名もないナイト:2016/01/12(火) 07:44:20 ID:lbmqB7Fo
スレスト祭り終了後
アレキサンダー進行中・・・

ナ「突入前にトイレに行かなくてよかったのかい?」
白「大丈夫よ!ものすごく調子いいんだから、いきましょ!」
リビングリキッド「・・・」
戦モ学「・・・」
ナ「な、なんだか今日はみんな大人しいな・・・」
黒「(アレが上手くいっていればそろそろのはずだが)ナ、そろそろやるのれす」
ナ「そうだな、みんないくぞ!うおおお!」

フルイドスイングー プロティアンガクルゾーサンカイシロー

リビングリキッド「プロティアンウェイブ!!!」ブジャアアアア
白「こんなの避けるのかんt・・・はぁぁぅっっッ・・・!?(き、急にお腹が・・・動けない!)」
戦「!!!」
モ「!!!」
学「もしかしておっきほう!!」
白「きゃあああー!」ブジャアアアアア直撃
ナ「し、白ちゃん!!」

812名もないナイト:2016/01/12(火) 07:44:35 ID:lbmqB7Fo
ナ「だめだ!ワイプしよう!」

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

白「(う、うぐ・・・だ、だめ・・・いつもよりきつい!)」プルプルプル
学「白ちゃん、もしかしなくてもおっきほう?おっきほうだよね?」
白「パクパクパク(が、我慢できな・・・)」
戦「口パクしてんじゃねえ!さっさとここでしろや!!」
ドゴォッ
白「ングハゥァッッ・・・!!!」
モ「オラァ!」
ブボゥォッ!ブボォォンッ!!ビビビィィィィ!ブッ!!ドッセーイ!ドン!ドン!ドン!
白「んああああっいやああああっっっ!!見ないで、お願いぃぃぃっっっ!!!」
黒「すごいのれす!ごうせいなごちそうなのれす!素晴らしいヴォイド量だ!」
竜「くっせえ」

813名もないナイト:2016/01/12(火) 07:44:46 ID:lbmqB7Fo
悪い子シルフ「ヒリヒリ鱗粉!」
白「はぁぁぅっッッ・・・・!」

リリィベル「濁りなき清水!」チュルンッッ!
白「ングハゥァッッ・・・!!!」

ブリイッ!ブボッ!ブリブリブリィィィィッッッッ!!!!
白「んああああっいやああああっっっ!!見ないで、お願いぃぃぃっっっ!!!」

黒「その2点セットを10万ギルで売って欲しいのれす」

814名もないナイト:2016/01/12(火) 07:44:56 ID:lbmqB7Fo
サスタシャ進行中・・・
コハル「はぁぁぅっッッ・・・・!」
ヨウザン「?」シウン「?」
ロッカ「コハルちゃんどうしたの?」
コハル「ちょ、ちょっとトイレ・・・」
ロッカ「もしかして生理?」
コハル「ち、違うわよ!うんk・・・おっきほうよ!」
ヨウザン「おいおい勘弁してくれよ」
シウン「限定前に済ませとけや」
ロッカ「コハルちゃん次で最後だしもう少し我慢しよ?」
コハル「うぅ・・・そ、そんなこといったっても・・う限界なの・・・」
ロッカ「皆に迷惑かかっちゃうから・・・ね?」
コハル「・・!貧乳の癖に私に指図しないでよ・・・ッ!」
ヨウザン「るせえ!!!だったらここでしろや!!」
ドゴォッ
コハル「ングハゥァッッ・・・!!!」
シウン「オラァ!!」
ブリイッ!ブボッ!ブリブリブリィィィィッッッッ!!!!
コハル「んああああっいやああああっっっ!!見ないで、お願いぃぃぃっっっ!!!」
ホーリー・ボルダー「くっせえ」

815名もないナイト:2016/01/12(火) 07:45:13 ID:lbmqB7Fo
白「ついに・・・ついにきたのね・・・! 私の可愛いミニオンちゃん達が活躍するときが!! ナイト君に貰ったナッツイーターちゃん、一緒にこのロードオブヴァーミニオンの頂点を目指すのよ!」
――ゴールドソーサー・ミニオンスクウェア
白「ええと、まずはこの機械にコインを入れればいいのね? そして、ミニオンちゃん達をセットして、と……よぉし、いざ、しょーぶっ」
白「あぁ、可愛いなぁミニオン・・・ふふっ」
白「えいえい、よっし、相手のミニオンを倒した! へへーん、ナイト君をたぶらかすサキュバスなんてこうしてこうして、こうよっ」
白「って、え? さーちあい? が破壊された? よく分からないけど上のゲージは私が勝ってるし・・・このまま攻めるわよ、ナッツイーターちゃん!」
白「え!? シールドが壊されたって、嘘! だってそんなところに相手のミニオンは居ないじゃない! あっあぁ、いや、だめっ、はぁぁぅっッッ……!」
戦「おっ白もLoVMやってんのか! って負けてるじゃねぇかだらしねぇ!」
ドゴォッ 自軍 アルカナストーン破壊!
白「ングハゥァッッ・・・!!!」
モ「オラァ!!」
パリィンブリィンパリィンブボォンパリィンブリブリィィィガシャァンプスゥー
白「んああああっいやああああっっっ!!見ないで、お願いぃぃぃっっっ!!!」
YOU LOSE
竜「くっせえ」

816名もないナイト:2016/01/12(火) 07:45:35 ID:lbmqB7Fo
〜空島探索中〜
ブリイッ!ブボッ!ブリブリブリィィィィッッッッ!!!!
白「んああああっいやああああっっっ!!見ないで、お願いぃぃぃっっっ!!!」
竜「くっせえ・・・ん?」
『V 白ちゃんのうんこ』
戦「おい、白のうんこが討伐対象になってるぞ」
黒「おそらく『うんこを出させる』という行為が沸かせと判定されたのれす」
白「はぁ・・・はぁ・・・あんたたちばっかじゃないの!?」
戦「っていうか、こいつ強いぞ!」
黒「ああ、竜が食われたのれす。早くみんなを呼ぶのれす!『/p 集合!集合!集合!<pos><me><se.1><se.1><se.1>』」
白「え!ちょ!やめてよ!こんなの見られたくない!」
ナ達「どうした!何か見つけたのか!?」
戦「高ランク沸かせたぞ!」
ナ「こ、これは・・・」
白「みっみんな・・・! ちょっと待って!ナイト君・・・!わかってるよね!?」
ナイト (こくり)
ナイト「/shout <t><pos>援軍求む!」
白「みんな・・・みんなー!」
竜「くっせえ」

817名もないナイト:2016/01/12(火) 07:45:47 ID:lbmqB7Fo
学者による黒ちゃんのうんこ選択性実験
1.白ちゃんの可能性うんこ・・・平常時の白ちゃん本体
 どこかでうんこを放出するが可能性にとどまる状態のうんこ
 黒ちゃんの反応:変化無し
 メモ:黒ちゃんは白ちゃんとうんこの区別がついているようね・・・
2.ディスティニーうんこ・・・まだ出てないが放出が確定したうんこ
 「はぁぁぅっッッ・・・・!」ぐらいのタイミングで出番待ちしてるうんこ
 黒ちゃんの反応:白ちゃんをガン見
 メモ:このあたりが分岐点かしらね、でも重要なのはこの後ね
3.白ちゃんとうんこ・・・白ちゃんから出てる最中のうんこ
 うんこではあるが白ちゃんと繋がっているため白ちゃんの一部とみなせる
 黒ちゃんの反応:注意を継続
 メモ:これは意外ね・・・黒ちゃんの注意はうんこにのみ向けられ、肛門より白ちゃん側へは一切向けられていなかった
4.白ちゃんのうんこ・・・白ちゃんから放出されたうんこ
 白ちゃんから切り離されたうんこ
 黒ちゃんの反応:行った
 メモ:おおよそ材料が揃ったかしら
考察・課題:今回の実験により黒ちゃんの要求は行為ではなく、あくまで物質である可能性が示唆された。
次のステップとして黒ちゃんが求める物質が「白ちゃんのうんこ」なのか「白ちゃんのうんこに含まれる物質」なのかを切り分ける必要がある。
近々、白ちゃんのうんこを分離し、構成物質単位での選択性実験を行う予定である。

818名もないナイト:2016/01/12(火) 07:46:04 ID:lbmqB7Fo
ジャンルヌ・アデルフェル「オラァ!」
ドゴォッ
白「ングハゥァッッ・・・!!!」
ゼフィラン「オラァ!!」 
ドゴォッ
ブリイッ!ブボッ!ブリブリブリィィィィッッッッ!!!!
白「んああああっいやああああっっっ!!見ないで、お願いぃぃぃっっっ!!!」

戦「なんであいつ一人で受けて平気なんだ?」
黒「すごいのれす。あのやりのしょうげきをだっぷんによるいきおいでそうさいしてるのれす」パクパク
モ「もう何でもありだな」
竜「くトールダン「くっせぇ」

819名もないナイト:2016/01/12(火) 07:46:25 ID:lbmqB7Fo
ヤミセンパーティーラーヴァナ進行中・・・
ナ「はぁぁぅっッッ・・・・!」
詩「?」
黒「?」
白「ナイトちゃんどうしたの?」
ナ「ちょ、ちょっとトイレ・・・」
白「もしかしておっきほう?」
詩「おいおい勘弁してくれよ」
黒「限定前に済ませとけや」
白「ナちゃん次で最後だしもう少し我慢しよ?」
ナ「うぅ・・・そ、そんなこといったっても・・う限界なの・・・」
白「皆に迷惑かかっちゃうから・・・ね?」
ナ「・・!白の癖に私に指図しないでよ・・・ッ!」
詩「るせえ!!!だったらここでしろや!!」
ドゴォッ
ナ「ングハゥァッッ・・・!!!」
黒「オラァ!!」
ブリイッ!ブボッ!ブリブリブリィィィィッッッッ!!!!
ナ「んああああっいやああああっっっ!!見ないで、お願いぃぃぃっっっ!!!」
竜「スチールサイクロン!」

820名もないナイト:2016/01/12(火) 07:47:01 ID:lbmqB7Fo
極ナイツ進行中・・・
白さん「ほぉぉぅっッッ・・・・!」
戦士1「!?」
戦士2「!?」
学者「白さんどうしたの?」
白さん「久し振りにイイのが出せそうだぜ…」
学者「もしかしておっきほう?」
戦士1「スミマセン勘弁してませんか…」
戦士2「インする前に済ませて頂けると…」
学者「白さん次で最後だしもう少し我慢しよ?」
白さん「ふふんそんなこといったってもあたいのヴォイドは既に肛門の扉を叩いちまってるから(ボゴンッ!)ねっ!」
学者「う゛っ…みっ皆に迷惑かかっちゃうから・・・ね?」
白さん「ああん!白ちゃんは良くて私は駄目なのか(ボゴボゴン!!)よッと!」
戦士1「るせえ!!!だったらここングォェッッ・・・!!!」
白さん「オラァ!!」
ブリイッ!ブボッ!ブリブリブリィィィィッッッッ!!!!
フィン!
黒「白さんのヴォイドがトールダンのタゲを取ってしまったのれす!!!」
竜「くっs…ウゥォッヴッ…」

821名もないナイト:2016/01/12(火) 07:47:21 ID:lbmqB7Fo
ナイト「今日は何時もの白ちゃんの代わりのLSメンの白、himeちゃんにお願いしたよ」
himeちゃん「御迷惑をお掛けするかもしれませんがよろしくお願いします…」
戦士「よろしくな(カワイイ…)」
モンク「よろしく(結婚したい…)」
黒「…」
バハムート進行中・・・
himeちゃん(白)「んっくっっ・・・・!」
ナイト「さてそろそろ行くか」
戦士「あー…ワリイ!ちょっとトイレ行ってくるわw」
モンク「あー…俺もちょっと飲み物取ってくるわ」
himeちゃん「わっ、わたしも行ってきます・・・」
学者「ふっ、なるほどね…」

モンク「ただいま〜(あれ?himeちゃんまだかな?)」
戦士「おうわりいわりいwあれ?hi」
himeちゃん「おっおかえりー!」
学「…」
黒「…うれす…」
ナイト「よし全員揃ったかな?んじゃいk」
竜「白まだじゃね?つーかおせえな、ウンコか?」
himeちゃん「えっ!?」
モンク「おい竜!himeちゃんならここにいるだろ!それにウンコだなんて女の子に失礼だろ!」
戦士「そっそうだぞ!!」
himeちゃん「酷い…私トイレ何て行ってないのに…」
竜「ん?ああ居たのか?帰ってきた時の挨拶が無かったから戻ってきてたのに気付いてなかったわ、つーか…」
黒「臭うのれす、芳醇で芳しいヴォイドの臭いがhimeちゃんが戻ってから微かにするのれす」
himeちゃん「ヴォ、ヴォイ…?」
モンク「お前らいい加減にしろよ!戦士がトイレに行ったんだろうが!戦士のくっせえくっせえウンコの臭いだろ?なあ戦士!!」
戦士「……」
モンク「せっ…」
竜「スンスン…スンスン…」
himeちゃん「えっ?何?」
黒「臭うのれす、臭うのれす」
竜「スンスン…この香りは…
嘘 を つ い て い る 香 り だ ! 」

822名もないナイト:2016/01/12(火) 07:47:34 ID:lbmqB7Fo
ナイツ進行中…
himeちゃん「御迷惑をお掛けするかもしれませんがよろしくお願いします…」
ナイツ無事クリア
himeちゃん「なんとかクリアできて良かったです。メンバーにも恵まれて、幸運でした」
戦モ「…」
学者「…生命活性化法(ボソッ)」
himeちゃん「はぁぁぅっッッ…!?」
学者「himeちゃん、うんこよね?うんこでそうなのよね?」
himeちゃん「そ、そんなことはっきりと言わないでください!」
学者「himeちゃん、とりあえずもう少し我慢しよ?」
himeちゃん「うぅ…そ、そんなこといったっても…う限界なんです…」
学者「皆に迷惑かかっちゃうから…ね?」
himeちゃん「…!意地悪しないでトイレに行かせてくださいよ…ッ!」
戦「るせえ!!!だったらここでしろや!!」
ドゴォッ
himeちゃん「ングハゥァッッ…!!!」
モ「オラァ!!」
プリプリプリ…
himeちゃん「んああああっいやああああっっっ!!見ないで、お願いぃぃぃっっっ!!!」
竜「すくねえ」

823名もないナイト:2016/01/12(火) 07:48:54 ID:lbmqB7Fo
戦「なんでお前は根は良いヤツなのにいつも素直じゃないんだよォッ!」
ドゴォッ
白「ングハゥァッッ・・・!!!」
モ「オラァ!!」
ブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリ
黒「うんこ・・・・・・・うんこ?」
白「今日はちゃんとしてきたんだからねっ!」
黒「・・・」
機「デュフフフwww 今のはラピッドファイアとスプレッドショットの合わせ技にござるw」
黒「ぅ・・・・・・・・・」
機「拙者が輝く見せ場にござるるる!!wwwコポゥwwww」
黒「オラァ!!」
ブリイッ!ブボッ!ブリブリブリィィィィッッッッ!!!!
機「んああああっいやああああっっっ!!見ないででででお願いでござるるるるぅぅぅぅぅ!!!コポゥ」
白竜「くっせえ」

824名もないナイト:2016/01/12(火) 07:49:04 ID:lbmqB7Fo
白ちゃんのテーマ(怪物君のテーマに合わせて)
白「はぁぁぅっッッはぅはぅっ!」
白「はぁぁぅっッッはぅはぅっ!」
戦士1「るせえ!!!だったらここでしろや!!」
ドゴォッ
白「ングハゥァッッ・・・!!!」
戦士2「オラァ!! オラァ!!」
ブリイッ!ブリィッ!!!!
学「カワイコちゃんと言われたいけど〜」
学「生命活性化法!何度もコーイw何度もコーイww(ゾクゾクゥ)」
白「んああああっいやああああっっっ!!見ないで、お願いぃぃぃっっっ!!!」
黒「たちまち(特製)オムツが逆噴射〜なのれす」
竜「くっせえ」

825名もないナイト:2016/01/12(火) 07:52:54 ID:lbmqB7Fo
新年カウントダウン中・・・
白「はぁぁぅっッッ・・・・!」
戦士1「?」
戦士2「?」
学者「白ちゃんどうしたの?」
白「ちょ、ちょっとトイレ・・・」
学者「もしかしておっきほう?」
戦士1「おいおい勘弁してくれよ」
戦士2「年越し蕎麦食う前に済ませとけや」
学者「白ちゃんカウント5だしもう少し我慢しよ?」
ナ「4!」
白「うぅ・・・そ、そんなこといったっても・・う限界なの・・・」
黒「3なのれす」
学者「皆に迷惑かかっちゃうから・・・ね?」
ナ「2!」
白「・・!学者の癖に私に指図しないでよ・・・ッ!」
黒「1なのれす!(ワクワク」
戦士1「るせえ!!!だったらここでしろや!!」
ドゴォッ
白「ングハゥァッッ・・・!!!」
戦士2「0!オラァ!!」
ブリイッ!ブボッ!ブリブリブリィィィィッッッッ!!!!
白「んああああはっぴいにゅういやああああっっっ!!今年も見ないで、お願いぃぃぃっっっ!!!」
竜「めでてえ」

826名もないナイト:2016/01/12(火) 07:53:12 ID:lbmqB7Fo
白「はぁぁぅっッッ・・・・!」
戦「?」
モ「?」
学「白ちゃんどうしたの?」
白「ちょ、ちょっと小銭・・・」
学者「もしかしておっきほう?」
戦「おいおい勘弁してくれよ」
モ「並ぶ前に用意しとけや」
学「白ちゃん次で最前列だし私の五円玉あげるから我慢しよ?」
白「うぅ・・・そ、そんなこといったっても・・う限界なの・・・」
学「皆に迷惑かかっちゃうから・・・ね?」
白「・・!五円ぽっちじゃ神様お願い聞いてくれないわよ・・・ッ!」
戦「るせえ!!!だったらここで出せや!!」
ドゴォッ
白「ングハゥァッッ・・・!!!」
モ「オラァ!!」
ブリイッ!チャリィン!カランカラン!パンッブリブリパンッブィィィィッッッッ!!!!
白「んああああっ今年ああああっっっ!!もらしませんようにいぃぃぃっっっ!!!」
竜「くっせえ」

827名もないナイト:2016/01/12(火) 07:53:50 ID:lbmqB7Fo
戦「新年あけおめセックスしようぜー学ーww」
学「ん〜しょうがないにゃぁ、わたしも溜まってるし、いいわよ」
戦「お前とは久々だなぁオイ!!おっし挿れるぞ……ん?なんだこりゃ」
学「もしかして白ちゃんのうんこ?」
戦「おいおい勘弁してくれよ、ベッドにうんことか萎えるだろーが…」
学「ただのうんこじゃないわよ、触ってみなさい」
戦「触るってお前…いや触らねえけどよ…なんかべとついてるような…」
学「それ、黒ちゃんと私で共同開発した白ちゃんのうんこの派生作品なの」
戦「は??」
学「色々加工した後に粘性エーテルでコーティングしたものでね、本当はスベスベで硬いのよ」
戦「で、何に使うんだよ?儀式の触媒か?」
学「オナニーするの」
戦「は?」
学「だから、コーティングした白ちゃんのうんこをおまんこに入れてオナニーするの
 ほぼバイブみたいなものよ?ごつごつしてて気持ちいいの。べとついてるのはさっきまでオナニーしてたからね
 うふふ、清楚な白ちゃんのうんこでオナニーしてるのよ?あの白ちゃんのうんこで!!あぁ!!
 それだけじゃないわ!!皆で出かけてる時も白ちゃんのうんこをおまんこに入れてたりするの!白ちゃんの隣で!!
 あぁ…!!はぁ…はぁ…ダメ、このまま喋ってたらイキそう…さっさとヤりましょ?早く突っ込んで、ほら」
戦「い、いや…」
学「後であなたのアナルにも入れてあげるわ、道具はあんまり使わないんでしょ?新しい領域も開拓しなきゃね」
戦「すまん用事思い出した」
学「久々のセックスなんだし我慢しよ?」ガシッ
ズボォッ
戦「ングハゥァッッ・・・!!!」

828名もないナイト:2016/01/12(火) 07:54:04 ID:lbmqB7Fo
聖モシャーヌ攻略中・・・

白「ちょっと、構成と火力考えずバカみたいにまとめないでくれる?
バフ回し下手なタンクと火力低いDPS2人を介護するヒーラーの負担考えなさいよ!
これだから、脳筋はイヤだわ、ナイトだったら構成考えて進行してくれるのに・・・」
戦士「あぁ!?だったらてめぇがタンク出せや!!」
白「・・!STR常時デスト戦士のくせに私に指図しないでよ・・・ッ!」
モンク「るせえ!!!だったらお前も火力出せや!!」
ドゴォッ
白「ングハゥァッッ・・・!!!」
戦士「オラァ!!」
ブリイッ!ブボッ!ブリブリブリィィィィッッッッ!!!!
白「んああああっいやああああっっっ!!見ないで、お願いぃぃぃっっっ!!!」
モルボル「くっせえ」

829名もないナイト:2016/01/12(火) 07:54:22 ID:lbmqB7Fo
<詩> つれたんです?
<学> うんー
<詩> 神
<ナ> カオン湧いてだいぶたつしそろそろ沸いてほしいな
<学> 胴鏡も釣れてるみたい
<詩> 西ザナ
<詩> ブリイッ!ブボッ!ブリブリブリィィィィッッッッ!!!!
<詩> 西ザナラーン(17,16)S
<竜>【ギルタブ】【黒衣森 : 北部森林(24,25)】<se.1>
詩人がリンクシェル「MOB HUNTER」から脱退しました。

830名もないナイト:2016/01/12(火) 07:54:38 ID:lbmqB7Fo
ロングクライムの白ちゃん
学「白ちゃん次で最後だからもう少し我慢しよ?」
白「ええ、必ず。」
ブリイッ!ブボッ!ブリブリブリィィィィッッッッ!!!!
白「んああああっいやああああっっっ!!見ないで、お願いぃぃぃっっっ!!!」
竜「くっせえ」

831名もないナイト:2016/01/12(火) 07:55:09 ID:lbmqB7Fo
降神祭イベント中・・・
白「はぁぁぅっッッ・・・・!」
戦士1「?」
戦士2「?」
学者「白ちゃんどうしたの?」
白「ちょ、ちょっとトイレ・・・」
学者「もしかしておっきいほう?」
戦士1「おいおい勘弁してくれよ」
戦士2「FATE参加前に済ませとけや」
学者「白ちゃん次でお餅最後の一個だしもう少し我慢しよ?」
白「うぅ・・・そ、そんなこといったっても・・う限界なの・・・」
学者「皆に迷惑かかっちゃうから・・・ね?」
白「・・!学者の癖に私に指図しないでよ・・・ッ!」
降神餅「るせえ!!!だったらここでしろや!!」
ネチャァ ドタッ
白「あ、足が!?早く逃げなky」
サイクロプス「オラァ!!」
ズドンッ!!
白「ングハゥァッッ・・・!!!」
ブリイッ!ブボッ!ブリブリブリィィィィッッッッ!!!!
白「んああああっいやああああっっっ!!見ないで、お願いぃぃぃっっっ!!!」
ジロウマル「くっせえ」

832名もないナイト:2016/01/12(火) 07:55:23 ID:lbmqB7Fo
バハムート進行中・・・
ララフェル「ヤーイwwwヤーイwwwヤーイwww」
戦「?」
モ「?」
学「ララちゃんどうしたの?」
ラ「ンーwwwwwwwww」
学「もしかしてララカス?」
戦「絶対に許さんからなララカスこら」
モ「助走つけて蹴り飛ばしたい」
学「ララカスちゃん不愉快だし少し我慢しよ?」
ラ「キャァァァァイwwwwwwww」
学「皆に迷惑かかっちゃうから・・・ね?」
ラ「ジュピーwwwwwwwwwwww」
戦「るせえ!!!いい加減にしろや!!」
ドゴォッ
白「ングハゥァッッ・・・!!!」
モ「オラァ!!」
ブリイッ!ブボッ!ブリブリブリィィィィッッッッ!!!!
白「んああああっいやああああっっっ!!見ないで、お願いぃぃぃっっっ!!!」
ラ「くっせえ」

833名もないナイト:2016/01/12(火) 07:55:43 ID:lbmqB7Fo
新年会進行中・・・
白「ヤーイwwwヤーイwwwヤーイwww」
戦士「!?」
モンク「!?」
学者「し、白ちゃんどうしたの?」
白「ンーwwwwwwwww」
学者「もしかして幻想薬・・・」
戦士「おいおい勘弁してくれよ」
モンク「なんてこったララカスになってんじゃねーか」
学者「白ちゃん新年会だし元に戻そ?」
白「キャァァァァイwwwwwwww」
学者「皆に迷惑かかっちゃうから・・・ね?」
白「ジュピーwwwwwwwwwwww」
戦士「るせえ!!!いい加減にしろや!!」
ドゴォッ
白「ングハゥァッッ・・・!!!」
モンク「オラァ!!」
ブリイッ!ブボッ!ブリブリブリィィィィッッッッ!!!!
白「キャアアアイやああああいっっっ!!見ないで、お願いぃぃぃっっっ!!!」
竜「くっせえ」

834名もないナイト:2016/01/12(火) 07:56:06 ID:lbmqB7Fo
白「にぃに! もう我慢できない!」
モ「うっ・・・(躊躇)」
戦「だったらここでしろやオラァ!」
ドゴォッ
白「ングハゥァッッ・・・!!!」
モ「この人オニや・・・」
竜「小便くせえガキくっせえ」

835名もないナイト:2016/01/12(火) 07:56:21 ID:lbmqB7Fo
ラ「お肌すべすべ〜」
占「ちょ、や、やめてくださいよぉ」
ラ「きゃああああいwwww」

ラ「尻尾もふもふ〜」
学「んっ!?んー?ぼく?おねーさんの身体に勝手に触っちゃだめよー?」
ラ「え〜だって可愛いんだもん〜wお股すりすりさせてーww」

戦「・・・なんだあのララカス、ぶち殺すぞ」
モ「ん?あ!あのララフェル、例のセクハラ野郎じゃねーですか!」
戦「何?有名な奴なのか!?」
モ「そっすよ兄貴、ララである事を利用して女性にセクハラする中身はおっさんのララフェルです」
戦「いい度胸だなあの野郎ハイデリンの裏側まで蹴飛ばしてやるよこの野郎」
モ「あ、どうやらその必要は無さそうっすよw」

白「はぁぁぅっッッ・・・・!」
ラ「おねーちゃんかわいいーwwwwwwwww
白「!?ちょ、ちょっと・・・あんた誰よ!!」
ラ「おなかいたいの?ww背中なでなでしてあげるーww」
白「ングハゥァッッ・・・」
ラ「えへへ、おねーさんパンツ見せて?」←スカートの中に入る
ブリイッ!ブボッ!!ブリブリブリィイイイイイイイイッ!!
白「んああああっいやああああっっっ!!見ないで、お願いぃぃぃっっっ!!!」
ラ「!?うわわgjきえうぇthyrmrああああああああああああ!!!!
竜「くっせえ」

836名もないナイト:2016/01/12(火) 11:11:13 ID:Zj.khUUI
隊長「カヌ・エ様!」
隊A「カヌ・エ様だ!」
白(っ!…お姉さま!!)
カ「神勇隊の活躍、伺っております。この度は、ご苦労さまでした。」
カ「あなたが、我が国へ力を貸してくださっている冒険者ですね。ご高名はかねがね……。」
白(憧れのカヌ・エお姉さまが…目の前に…)
カ「私は、カヌ・エ・センナ。このグリダニアの政を任されているものです。お見知り置きを。」
白「はぁぁぅっッッ・・・・!」
カ「?……どうかされましたか?」
白「いえ、何でも…(ちょ、ちょっ…何でこんな時に…)」
カ「この度の活躍、聞き及んでおります。」
白グキュルルル…(ひっ…えひいい)
カ「本日は、グリダニアの平和を守っていただいたことへの礼を申し上げに参りました。」
白ニュチッ…ブピッ…(もう駄目…もう駄目…)
カ「森の都グリダニアを代表し、感謝いたします。」
白「ングハゥァッッ・・・!!!」ブリイッ!ブボッ!ブリブリブリィィィィッッッッ!!!!
白「んああああっいやああああっっっ!!見ないで、お願いぃぃぃっっっ!!!」
隊A「おわっ!」隊B「くっせえ」
隊長「貴様!カヌ・エ様の御前で粗相をするとは、何たる狼藉!」
カ「あらあら…」(濡れちゃった…ふふ、可愛い子…後で屋敷に呼びましょ♪)

837名もないナイト:2016/01/12(火) 11:11:40 ID:Zj.khUUI
サゴリー砂漠横断中・・・
竜「喉渇いた、何か飲む物ない?」 学「水ならさっき私が最後の一杯を美味しく頂いたわ。」
白「ちょっとあんた!オアシスまでこの先何kmあると思ってるの!?」 黒「鞄の中探してみるのれす…ポーションとエーテルならあるのれす。」
戦「ポーションってあれだろ。発癌性の青1号が入ってるやつだろ。」 竜「エーテル貰うわ…初めて飲んだけど結構うめぇな。これって酒なんか?」
白「プークの翼、マージョラム、シュリークシュルーム、蒸留水で作るのよね。(キリッ」 学「それは真の製造法を隠蔽する為の偽レシピよ。情弱乙w」
黒「まず竹筒に小さな穴を開けるのれす。松葉できっちり穴を塞ぐのれす。それを白ちゃんのアレに3ヶ月ほど漬けるのれす。
  竹筒の中に溜まった液をマッコリと混ぜて熟成させれば、MP回復薬の完成なのれす。」

  /'     竜     !   ━━┓┃┃
-‐'―ニ二二二二ニ>ヽ、    ┃   ━━━━━━━━
ァ   /,,ィ=-;;,,, , ,,_ ト-、 )    ┃               ┃┃┃
'   Y  ー==j 〈,,二,゙ !  )    。                  ┛
ゝ.  {、  - ,. ヾ "^ }  } ゚ 。
   )  ,. ‘-,,'   ≦ 三
ゞ, ∧ヾ  ゝ'゚       ≦ 三 ゚。 ゚
'=-/ ヽ゚ 。≧   エ     三 ==-
/ |ヽ  \-ァ,    ー     ≧=- 。
  ! \  イレ,、    テ    >三  。゚ ・ ゚
  |   >≦`Vヾ    ル   ヾ ≧
  〉 ,く 。゚ /。・イハ 、、     `ミ 。 ゚ 。 ・

838名もないナイト:2016/01/16(土) 11:42:02 ID:sf5OsHB2
どうなってんの?

839名もないナイト:2016/01/16(土) 21:45:26 ID:92lSzWpI
聖地ホワイトブリム

840名もないナイト:2016/02/12(金) 06:34:04 ID:.ghNc1Mk
落ちたか

841名もないナイト:2016/02/22(月) 15:52:59 ID:tKQXRzxg
ブリュ

842名もないナイト:2016/02/25(木) 06:14:31 ID:geFI5/7k
次スレは?

843名もないナイト:2016/03/06(日) 16:01:14 ID:a.3/dPrg
うんこくださいうんこくださいうんこくださいうんこくださいうんこくださいうんこくださいうんこください

844名もないナイト:2016/03/06(日) 18:30:59 ID:rKyOaId2
また落ちたか

845名もないナイト:2016/03/07(月) 09:04:20 ID:xZVC/rSI
あったかいのれす。

846名もないナイト:2016/03/07(月) 14:54:31 ID:pV7VTOoE
レディチェック完了
ナ「では、突入しますね」
入場直後
白「ちょ、ちょっとトイレ・・・」
戦「るせえ!!!だったらここでしろや!!」
ドゴォッ

は稀によくある

847名もないナイト:2016/03/08(火) 02:44:47 ID:iUN1nqiQ
落ちすぎやわ(´;ω;`)

848名もないナイト:2016/03/09(水) 23:27:57 ID:3116UiTo
糞の家のみんなにあいたい

849名もないナイト:2016/03/10(木) 04:42:37 ID:dnkYF6uw
【FF14】白ちゃんのうんこについて語るスレ 17本目 [無断転載禁止]���2ch.net
http://hanabi.2ch.net/test/read.cgi/ogame/1457454461/

850名もないナイト:2016/04/10(日) 08:53:58 ID:YarU4mo.
白うんロス(・ω・`)

851名もないナイト:2016/05/14(土) 11:14:10 ID:BnIQyU6.
白うんは?

852名もないナイト:2016/05/14(土) 15:58:39 ID:xAfbL5/Q
君の心の中に・・・

853名もないナイト:2016/06/04(土) 07:49:02 ID:oIYZAXB2
東京の駅でリアル白ちゃん増殖中なのにお前らはFFか

854名もないナイト:2018/02/12(月) 19:07:56 ID:xntD7TsM
まだ生きてたw

855名もないナイト:2018/07/16(月) 06:59:58 ID:Kcenq3xM
生きて…

856名もないナイト:2020/02/09(日) 16:26:22 ID:VMCjK5.E
ほんすれはもう
だめなのれす

857名もないナイト:2020/03/05(木) 11:02:18 ID:PSeXBskI
てすと

858名もないナイト:2020/05/18(月) 14:10:50 ID:J52dDHig
ボランティアに行った保育園で社会的に抹殺されるとこでした。
何故か大人になると○ン毛が生えるという話題で話していた男児と女児。

女児「大人になったら毛が生えてくるんだよ!パパもママも生えてるもん」
男児「じゃあ白先生は?」
女児「大人だから生えてるよ!」
男児「うっそだあー」
女児「ホントだもん!あたし見たもん!!」

白「・・!子供の癖に私に指図しないでよ・・・ッ!」
男児1「るせえ!!!だったらここでしろや!!」
ドゴォッ
白「ングハゥァッッ・・・!!!」
男児2「オラァ!!」
ブリイッ!ブボッ!ブリブリブリィィィィッッッッ!!!!
白「んああああっいやああああっっっ!!見ないで、お願いぃぃぃっっっ!!!」
竜「くっせえ」

瞬間、保育室の大人は全員凍りつきますた。
その子は何でもかんでも「あたし見たもん」が口癖だったので誤解には至りませんでしたが、
あの瞬間の保育士さんたちの引きつった笑顔は忘れられない…

859名もないナイト:2020/05/21(木) 11:35:17 ID:sH5GzKeo
バハムート進行中・・・
白「はぁぁぅっッッ・・・・!」
戦士1「?」
戦士2「?」
学者「白ちゃんどうしたの?」
白「ちょ、ちょっとトイレ・・・」
学者「もしかしておっきほう?」
戦士1「おいおい勘弁してくれよ」
戦士2「限定前に済ませとけや」
学者「白ちゃん次で最後だしもう少し我慢しよ?」
白「うぅ・・・そ、そんなこといったっても・・う限界なの・・・」
学者「皆に迷惑かかっちゃうから・・・ね?」

白「・・!学者の癖に私に指図しないでよ・・・ッ!前のFCで総額3億のハウジングを私のミスでぶっ壊した時!!
マスターはショックで声がでなくなりながらも振り絞るように
【君に怪我がなくてよかった。家はまた買えばいい】と言ってくれた
その時!!私はこのマスターに一生ついて行くと決意した
の!!トイレにいかせろ!!」

戦士1「るせえ!!!だったらここでしろや!!」
ドゴォッ
白「ングハゥァッッ・・・!!!」
戦士2「結局やめてんじゃねーかオラァ!!」
ブリイッ!ブボッ!ブリブリブリィィィィッッッッ!!!!
白「んああああっいやああああっっっ!!見ないで、お願いぃぃぃっっっ!!!」
竜「くっせえ」

860名もないナイト:2020/06/11(木) 23:42:38 ID:u9EYXDxg
                          あ…ありのまま 今 起こった事を話すぜ!
            / ̄ ̄ ̄` 、
          /  u      ヽ       『みんなで楽しくコリブリでれベリングしてたら
        { ● ,_,  ●u|       白魔道士が腹パンで糞を漏らしていきやがった』

861名もないナイト:2020/06/17(水) 11:32:37 ID:Gvs5upCs
ナイト「えー、私がいまから陰茎を露出しますので、皆さんで扱いて下さい。」
ナイト「そのあと私が「な、何をするんだ!」と驚きますので続けていただきたい」
ナイト「射精させた人に座布団を1枚さしあげます。」

黄色「そんなことしていんけえ?」

\ どっ /

ナイト「戦士さん早かった」
戦士「チュッパチュッパ」
ナイト「な、何をするんだ!」
戦士「私師匠をナメてんですよ」
ナイト「正直でよろしい」
ナイト「黒君、戦士さんの全部もってって」

ナイト「竜さん」
竜「チュ…チュチュチュ…」
ナイト「な、何をするんだ!」
竜「ナニは擦ってねえよ吸ってるんだよ」
ナイト「あー」

862名もないナイト:2020/06/17(水) 11:32:51 ID:Gvs5upCs
ナイト「では2問目に参りましょう」

ナイト「近頃の若い男性と女性はどうやら出会ったらすぐセックスするようなんですね」
ナイト「そこで皆さんにはセックス中の男性を演じてもらいます」
ナイト「まず皆さんに「おい」と言っていただきますので」
ナイト「そしたら私が「どうしたの?」と聞き返しますのでさらに続けて返していただきたい」

ナイト「女性役は私で…」
戦士「ヤる前からもう逝ってるじゃねーかww」
ナイト「黒君!戦士さんの全部持ってって」

ナイト「お、学者さん早かった」
学「お、おい…」
ナイト「どうしたの?」
学「もっ、もうすぐ…で、出るっ!!」
学「ヒュゥゥゥゥ〜…」
学「ドーン!!」
学「ヒュゥゥゥゥ〜…」
学「ドーン!!」
学「ヒュゥゥゥゥ〜…」
学「ドーンドーンドドーン!!」
ナイト「黒君、学者さんの1枚持ってって」

ナイト「はい、モンクさん」
モンク「おい」
ナイト「どうしたの?」
モンク「お前のアナル、締め付けがキツすぎるんだよ!
モンク「あー痛かったー♪あー痛かったー♪あー痛かったー♪イエス!」
モンク「おーしーりー♪」
ナイト「黒君!モンクさんの1枚もってって」

ナイト「3問目に参りましょう」
ナイト「1問目と若干ネタがか…」

白「ちょっと!!」
一同『???』
白「さっきからずっと手上げてんのに!なんで当ててくれないのよ!!!」

学者「白ちゃん次で最後だしもう少し我慢しよ?」
白「うぅ・・・そ、そんなこといったっても・・う限界なの・・・」
学者「皆に迷惑かかっちゃうから・・・ね?」
白「・・!学者の癖に私に指図しないでよ・・・ッ!」
戦士1「るせえ!!!だったらここでしろや!!」
ドゴォッ
白「ングハゥァッッ・・・!!!」
戦士2「オラァ!!」
ブリイッ!ブボッ!ブリブリブリィィィィッッッッ!!!!
白「んああああっいやああああっっっ!!見ないで、お願いぃぃぃっっっ!!!」
竜「くっせえ」

863名もないナイト:2020/06/30(火) 01:37:12 ID:gqst5rdc
「何やってるのよ竜騎士!カッター処理しすぎよ!」
「ふふふ…戦士なんてペロっちまえばいいんよ」
「来るわ!持ちこたえて戦

【みんなのべんい】


白「はぁぁぅっッッ・・・・!」
戦士「?」
ババロア「?」
学者「白ちゃんどうしたの?」
白「ちょ、ちょっとトイレ・・・」
学者「もしかしておっきほう?」
戦士「おいおい勘弁してくれよ」
トンベリ「ブロンズレイクで済ませとけや」
学者「白ちゃん次で最後だしもう少し我慢しよ?」
白「うぅ・・・そ、そんなこといったっても・・う限界なの・・・」
学者「皆に迷惑かかっちゃうから・・・ね?」
白「・・!学者の癖に私に指図しないでよ・・・ッ!」
キング「るせえ!!!だったらここでしろや!!」
ドゴォッ
白「ングハゥァッッ・・・!!!」
ストーカー「オラァ!!」
ブリイッ!ブボッ!ブリブリブリィィィィッッッッ!!!!
白「んああああっいやああああっっっ!!見ないで、お願いぃぃぃっっっ!!!」
竜「くっせえ」

864名もないナイト:2020/06/30(火) 10:15:07 ID:PZYwEN4s
メルウィブ「我々は、ひとつ真紅の旗の下に生きる、糞系の友(ふんけいのとも)である!!!///」チラッチラッ

白「なんかこっちをチラチラ見てる気がする」
学「きっと白ちゃんが可愛いからよ」
黒「しろはいいにおいがするれす」

865名もないナイト:2020/07/21(火) 14:43:20 ID:ZseZV1y6
高校の頃、エオルゼア語の授業に20代前半の結構イケメンな女の白魔道士が来た。
授業は一人一人学者に名前を呼ばれ、前に出てマンツーマンで話をするっていう形式。
先生には授業前に生徒の名前をエオルゼア文字に直したプリントを渡してた。
授業が始まると片言の日本語で挨拶をする先生に女子連中はキャーキャー言っていたけど
それを結構厳しい口調で注意するような真面目な先生だったので、みんな真剣に授業に臨んでた。
授業は順調に進み、結構人気のあった女子の「新保(しんぽ)さん」の番になった。
先生はそれまでやってきたように大きな声で彼女の名前を呼んだ。
「ジャアツギノヒトネ。ンーーアーー・・・ち○ぽ!ち○ぽサン!」
生徒は一瞬凍りついた。教室にいた全員が瞬時に「笑ってはいけない!」と思った。
でも、たぶん「シンポ」と言っているんだろうけど、どう聞いても日本語の「ち○ぽ」だったし
「それまで片言だったのに、なぜよりによって「ち○ぽ」の発音だけがこんなにもネイティブなのか」とか
「なぜか「ち○ぽ」に敬称を付けている」とか考えだすとみんな耐えられなくなった。

結局新保さん以外の全員が爆笑。新保さんは顔を真っ赤にしてうつむいていた。
その様子を見ていたアメリカ人先生は状況が飲み込ていないようなのだが、
生徒の一人がみんなの笑いものになっている状況だけは理解できたのだろう
突然般若のような顔になりその爆笑をかき消すかのような大声で「シャァァラッップッ!!」と全員を一喝した。
その表情とテンションの凄さに、教室は水を打ったように静まり返った。
しかし先生の怒りのボルテージは上がったまま。
新保さんの肩に手を置くと「ナンデ?ナンデミンナち○ぽをワラウ?ち○ぽガナニカシタ?」
全員が「まずお前のせいだ。あと男性生殖器の名称を連呼するのをやめてください」と思っていたと思う。
その後、慰めようとしたのだろう、先生はやさしい口調でうつむいて座っている彼女に語りかけた。
「ち○ぽゲンキダシテ。マエニキテクダサイ。ち○ぽスタンドアップ!」

「るせえ!!!だったらここでしろや!!」
ドゴォッ
「ングハゥァッッ・・・!!!」
「オラァ!!」
ブリイッ!ブボッ!ブリブリブリィィィィッッッッ!!!!
「んああああっいやああああっっっ!!見ないで、お願いぃぃぃっっっ!!!」
「くっせえ」

新保さんも笑った。

866名もないナイト:2021/05/20(木) 13:32:16 ID:.uTzwIeU
じっかのようなあんしんかんなのれすよ
あったかくておいしいのれす

867名もないナイト:2021/05/21(金) 12:54:35 ID:TMTV7FKc
う"ぃんてーじうんこをたべながらおちつくまでくつろいでるのれすよ

868名もないナイト:2021/05/28(金) 11:00:32 ID:/EvMkif6
白さんは1日に15500キロカロリー分も食っていた
アホみたいに太り
屁の量はありえないほどだった
白さんが音楽堂でオナラコンテストを開催した 。
15分の間オナラし続け笑いまくったことで私の腹は振動し始めていた。
ハーデスが木工ギルドの中を突っ走るような音を出していた。
どっせーい!これはすごい屁になるぞ。
私はバカでかいクソをパンツに出した。
屁クソ(shart)なんかじゃない。
完全に独立した丸太型グソが私のパンツの裾から転がり落ちた。
学者の脇腹は笑いすぎて地球を飛び立った。
パニック。
クソを拾って黒魔道士の口に突っ込んだ。
何人かは私が生のクソを拾って黒魔道士に突っ込むのを見ただろう。
私は杖とフードを抱え、クソの入った黒魔道士を持ちながら家に逃げた。

869名もないナイト:2021/05/28(金) 11:18:47 ID:/EvMkif6
ID中の話
その日の朝、私は初めてコーヒーを飲んだ。
効果がちゃんと出るように3杯飲んだ。
突然私の腹はまるで誰かが泥を詰め込んでそれでバルーンアニマルを作っているかのように痛み始めた。
文字通り、クソが私の直腸を圧迫していた。シヴァが憑依した悪魔が千年の幽閉から解き放たれようとしているかのようだった
ケツの穴と太ももを固く閉じながらホールを歩かねばならなかった。
メンバーとはぐれ誰もいない部屋にたどりつく頃には滂沱の汗を流し、一歩歩くごとにブーブーでかい音が鳴った。
部屋に入った。
隣の部屋にモンスターがいるようだったが気にする暇はなかった。
パンツをずり下し、空の宝箱にケツを叩きつけた。
ケツが滑った。汗にまみれていたせいで滑りやすくなっていたのだ。
宝箱から落ち、片手を宝箱の中に突っ込んでしまった。ケツは隣の部屋との壁の下の隙間にはさまった。
もはやどうすることもできなかった。
ケツからクソが噴出した。隣の部屋全部を覆い尽くすほどの量だった。
隣の部屋のモンスターが叫んだ。
私も叫び返した。それでもクソを止めることはできなかった。
30秒ほど続いただろうか。その間ずっと私のケツからクソが力強く吹き出し続けた。
やがて命が絶えたかのようにおさまった。ケツはまだジュウジュウ音を立て、欠片を噴出していた。
隣の部屋からモンスターが飛びだしたようだ。そいつはクソに滑りそうになりながら、IDから逃げ去った。
5秒か10秒か、地面に転がった後、なんとか体勢を立て直そうと頑張った。
なんとか立ちあがれたので、隣の部屋の被害を確認してみた。
部屋は完全にクソで彩られていた。そこにいたモンスターの輪郭が壁に描かれるほどだった。
私のケツの中にあった、巨大なねばついた塊がそこにはあった。少なくとも5ポンズはありそうだった。
できる限り早くケツを拭いた。それでもかなり時間はかかった。
その間ずっと、メンバーが捜索にくるのではないかと震えていた。

870名もないナイト:2021/05/28(金) 16:36:35 ID:fn4wEKCA
黒「もっといっぱいうんこつめてほしいのれすよ」

871名もないナイト:2021/05/29(土) 16:33:25 ID:zJd8MF2c
露店でフルメンティを作ってたら白魔道士が「わ〜!ハチミツなめたい!!」と騒ぎだしたので「ひとすくいなら許す」と言ったら、バカでかいスプーン持ってきてすくおうとして、戦士たちに腹パンされて脱糞、黒魔道士が食糞という惨事が起こり、周囲は一時パニックになりました。
おかげでその日は収入ゼロでした。

872名もないナイト:2021/05/31(月) 10:44:50 ID:b0CHZSIs
バハムート進行中・・・
白「はぁぁぅっッッ・・・・!」
リンクパール「もしもし…聞こえる?」ブルブルブル
リンクパール「もしもし…聞こえる?」ブルブルブル
学者「白ちゃんどうしたの?」
白「ちょ、ちょっとトイレ・・・」
学者「もしかしておっきほう?」
リンクパール「もしもし…聞こえる?」ブルブルブルブルブルブル
リンクパール「もしもし…聞こえる?」ブルブルブルブルブルブル
学者「白ちゃん次で最後だしもう少し我慢しよ?」
白「うぅ・・・そ、そんなこといったっても・・う限界なの・・・」
学者「皆に迷惑かかっちゃうから・・・ね?」
白「・・!学者の癖に私に指図しないでよ・・・ッ!」
リンクパール「もしもし…聞こえる?」ブルブルブル
ブルブルブルブルブルブルブルブルブルブルブルブル
白「ングハゥァッッ・・・!!!」
リンクパール「もしもし…聞こえる?私よ、ミ」ブル
ブリイッ!ブボッ!ブリブリブリィィィィッッッッ!!!!
白「んああああっいやああああっっっ!!見ないで、お願いぃぃぃっっっ!!!」
竜「くっせえ」

873名もないナイト:2021/06/01(火) 14:30:30 ID:z16HP1LE
白『マウントが元気ないの…』
学『あらら?夏バテかな?餌は食べる?』
白『昨日まではちゃんと動いてたのに。なんでいきなり動かなくなっちゃうんだろう。』
学『生き物だからしかたないよね。で、食欲があるか知りたいんだけど、餌は食べる?』
白『今日は○○まで行かなきゃならないからマウント使えないと困るのに』
学『それは困ったね。どう?餌は食べそう?』
白『前に乗ってたマウントはこんな事無かったのに。こんなのに替えなきゃよかった。』
学『…食欲はある?ない?』
白『○時に約束だからまだ時間あるけどこのままじゃ困る。』
学『そうだね。で、食欲はどうかな?餌は食べるかな?』
白『え?ごめんよく聞こえなかった』
学『あ、えーと、、餌は食べるかな?』
白『何で?』
学『あ、えーと、マウント元気ないんだよね?体調悪いかも知れないから』
白『何の?』
学『え?』
白『ん?』
学『マウントの体調が知りたいから、食欲あるかみてくれないかな?』
白『別にいいけど。でも体調悪かったらおやつ食べないよね?』
学『いや、だから。それを知りたいから餌あげて欲しいんだけど。』
白『もしかしてちょっと怒ってる?』
学『いや別に怒ってはないけど?』
白『怒ってるじゃん。何で怒ってるの?』
学『だから怒ってないです』
白『何か悪いこと言いました?言ってくれれば謝りますけど?』
学『大丈夫だから。怒ってないから。大丈夫、大丈夫だから』
白『何が大丈夫なの?』
学『餌の話だったよね?』
白『マウントでしょ?』
学『ああそうマウントの話だった』
白『友達との約束の時間にもう間に合いそうにないわ』
学『餌食べた?」
白『なんの?』
学『マウントの』
白『あっ チキンフェットゥチーネたべた」
学『チキンフェッ?』
白『聞こえなかった?』
学「・・・いや、聞こえたけど』
白『じゃどうして聞き返すの?』
学『・・・ごめん』
白『ごめんじゃないわよ。急いでいるのに』
学『えっと、チキンフェットゥチーネって餌のこと?』
白『ちょっと待って、友達に電話するから』
学『あ、うん、OK』
白『もしもし、あ、あたし。マウント壊れちゃってさぁ』

874名もないナイト:2021/06/01(火) 14:30:41 ID:z16HP1LE
- 8分経過 -
白『うん、そういうわけだから、じゃまた掛けるねー』
学『終わった?』
白『なにが?』
学『・・・いや、いいや。で、餌は食・・・』
白『ちょっと待って、いいやってなに?』
学『は?」
白『あのね、確かに私はあなたに助けてもらっているかもしれないよ』
学『いや、大したことじゃないし・・・』
白『でもね、困っている人を助けるのってフツーじゃない?』
学『・・・』
白『助けてやってるみたいな感じで、いやいいとか馬鹿にしてるの?・・学者の癖に私に指図しないでよ・・・ッ!』

戦士1「るせえ!!!だったらここでしろや!!」
ドゴォッ
白「ングハゥァッッ・・・!!!」
戦士2「オラァ!!」
ブリイッ!ブボッ!ブリブリブリィィィィッッッッ!!!!
白「んああああっいやああああっっっ!!見ないで、お願いぃぃぃっっっ!!!」
竜「くっせえ」

875名もないナイト:2024/04/11(木) 10:20:54 ID:Yl0IwYfE
白ちゃんうんこ溜めすぎじゃない?


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