【ウミガメ】「太っていたから。」

36：【出題者】SoMR ◆ik4kx8oKT.：2017/11/11(土) 13:26:21: ------
【正解】
独裁者はスイッチを押して彼の足元の床を開き、落下させて処刑しようとするも、穴にお腹がハマって落ちなかったので、別のやり方で殺す必要があったから。

【正解の解説】
当問題が問うているのは、
「何故、太っていたから射殺されたのだろうか？」
であり、
「何故、太っていたから殺されたのだろうか？」
ではない。
実際、彼が処罰された直接の原因は太っている事と何ら関係がない。

独裁者は部下を処罰するとき、
手元のスイッチを押す。
するとその部下の足元の床がパカッと開いて奈落の底に落ちてしまうのだ。

彼は独裁者の気分を害し、処罰されることになった。
独裁者の前で平謝りするも、無情にもスイッチを押されてしまう。
彼の足元の床がパカッと開く。

落ちる！落ちる！
…………ズムッ……

彼は太りすぎてお腹が穴にハマってしまったのだ。
…何ヵ月かダイエットしないとこの穴は通らないだろう。

独裁者は自らの手を汚すのは嫌だったが、仕方なく彼を射殺して処分することにした。
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