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かもっちさんのSW2.5キャラ

3サーブ:2018/08/18(土) 21:10:09
名前:ヨシノブ・ハイブリッジス 男 年齢:20歳 リカント
種族的特技:暗視(獣変貌時。暗闇のペナ無効) 獣変貌(顔をパンダにする。筋力B+2。主行動消費)
言語:交易共通語(会話、読文)、リカント語(会話、読文)、妖魔語(会話)

                    ステータス
器用度:10(1) 敏捷度12(2) 筋力13(2)  生命力16(2) 知力19(3) 精神力12(2)
HP:22 (生命抵抗4) MP12(精神抵抗4)

                技能
グラップラー(2) レンジャー(1) セージ(1)   残り経験点0

                戦闘特技
1レベル・防具習熟A:非金属鎧(Aランクの非金属鎧装備可能。防護点+1) 追加攻撃(グラップラー1レベル自動。1H(♯)のグラップラーの武器攻撃の後、もう1度攻撃可能)

                装備
アイアンボックス(1H、必筋10 威力10 クリ11) アラミドコート(必筋5 回避+1 防護点3)

              一般装備
冒険者セット(背負い袋、水袋、毛布、たいまつ6本、火口箱、ロープ10m、ナイフ) 羊皮紙×10、羽ペン、インク

              消耗品
ヒーリングポーション×1、救命草×5

所持金:15G

 とある村のいいところで育ったボンボンリカントだったが、やらかした親のせいでナベツネなる怪物(比喩。なんかとってもえらい爺さん)の所へ奉公させられそうになったところを反発し、村を飛び出す。
晴れて自由の身となったのでヤクルトを逆指名しようとしたが、この世界にそんなものはないので仕方なく、それなりに知識のある薬学を用いたり、リカントであることを利用してごろつきをボテクリ回して日銭を稼いでいるうちに上記の冒険者技能を得る。
ちなみに妖魔語を覚えた経緯は「いろいろあった」で済ます模様。
 今厄介になってるダディとはとある寒村でのモンスター退治で知り合ったのが縁。なんか偉そうに言われてるが別に師匠ではない。レベルの都合だが同レベルのやつが師匠は嫌だ。
読み書きそろばんはできるので丁稚にいろいろ教えたりお菓子をあげてなんか聞きだしたり、、従業員の不満を取りまとめて一つのベクトルに束ねようとしたり、番頭に裏帳簿のありかを聞き出したり、「先生、あ、先生」「どぅれい」レベルではなく「切れきれ、切り捨てぃ!」のタイミングで主人公に
切りかかるレベルの用心棒をやって日々を過ごし、「以下略」のヤクザレベルでいい奴か悪い奴かわからないダディが後ろに手が回った時に巻き添え食らわないように日々、悪事の証拠集めに走り回っている


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