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大吉の遊び場
4
:
名無しさん
:2018/08/08(水) 23:06:48
『用心棒』モミジ
「坊には命を助けられて温かい飯まで喰わせてもらった恩がある。それを返すには、オレがなるしかないだろ。最高のトロフィーってやつに」
かつて近隣の村を荒らし、人族に狩られて死にかけていたところを幼少時のチモナミダに助けられ拾われた猟犬のライカンスロープの女性。
カネモコネも難色を示したが、当時の息子が唯一言いだしたワガママだったために仕方なく人族と交渉し保護する形でモミジを家に招き入れた。
と言っても、チモナミダに特別な意図があったわけではなかった。なんとなく目の前で死にかけてるモミジが「可哀想だな」と思って、自分にできるワガママの範囲で助けただけだ。
後はモミジが何をしようが気にする事もなく、カネモコネが逝去するまで特に交流があるわけでもなくチモナミダはひたすら父の跡を継ぐための勉学に励んでいた。
きっかけは、チモナミダが初めて見る「剥製」と言うものに心を奪われ、この美しいものをもっと集めたいと思った頃であった。
特にする事もなかったためにひたすら自分を磨き、13レベルグラップラーの高みに至ったモミジはまずそれを手伝おうと思った。
モミジは目と鼻がよく、獲物を追跡する能力に長けていたので優秀な「トロフィー」を作ってチモナミダを喜ばせていた。
だが子供のような笑顔でトロフィーを見つめるチモナミダを見て、モミジは段々と歪んだ願いを抱くようになっている。
あの笑顔を自分に向けて欲しい、そのために最高の剥製になりたいと。チモナミダが感じる一番美しいものに自分がなりたいと。
今はまだ途上。まだ自分は「完成」ではない。来る蜜月の時に備えて、モミジは今日も剥製作りを手伝いながら自分を磨き続ける。
『狩人組合長』ジビエスキー
「ウメェもんが喰えて、儲かる。狩人をやる理由なんて他にあるのか? いや、もっと旨い話があるなら俺にも一口噛ませて欲しいもんだが」
希少幻獣や人族などをハントする密猟者集団の首領を務めるディアボロの男。今、最も稼げる拠点としてバブルジョアに本拠を置いている。
もっとも首領とは言え我の強いハンター達に対する命令権などは特になく、稼げそうな場所を紹介し、不利益を招く存在を排除する程度である。
その構成員には同じディアボロが多く、具体的に言うと倒されて巨大化する怪人を送り込む系のポジション。同じディアボロでなくても、蛮族を巨大化させる術を秘伝として保有しているとか。
チモナミダとはあくまでビジネスパートナーとして組んでいるだけであり、ぶっちゃけ獲物を喰おうとしないチモナミダを下に見ている。
獲物をハントしてその味を真っ先に見れるのは狩人の特権であり、彼自身その美味を追及するために高レベルでコック技能を有するようになった。
美味を味わうために金を稼ぎ、獲物を捕るという目的では冒険者に通じる事も多く、『組合』に支援されている冒険者もそれなりにいる。
なお、自給自足が主である狩人にしては前述の通り美食にうつつを抜かしており、特に肉の味を引き立てる香辛料には異常な執着を見せる。
その情熱はチモナミダが「嗜好に身を持ち崩し過ぎじゃない?」と苦言を呈するレベルであるが、ジビエスキーは自覚しつつもやめられず香辛料を買い集めている。
そのため年中金欠であり、儲かりそうな話題にすぐ食いつく。チモナミダへのハンターの仲介以外に最近では遺跡探索ビジネスにも意欲を見せている。
注釈
バブルジョアは基本的にチモナミダによる独裁都市であり、彼に目をつけられれば組織的な陰謀に巻き込まれる事になるだろう。
シンプルに兵隊(ジビエスキーの配下のハンターにゴンゾウの戦闘員のセットがメイン)を差し向けられたり、外交で所在地の上層部に圧力をかけられる事もある。
その目的はチモナミダのお眼鏡にかなったリカントのPCやNPCを剥製にする事であり、そのために最初は穏当だが徐々に過激な手段で付け狙われる事になる。
だが逆にチモナミダの依頼で「トロフィー」の獲物として幻獣や蛮族を狩ったり、バブルジョアの外交問題に関わる事もあるだろう。
基本的にバブルジョアは悪徳の都ではあるが、決して人族と即時敵対な場所ではない。立ち位置によって容易に敵味方が入り乱れる陰謀劇の舞台としてバブルジョアは相応しくもある。
シンプルに対立してもいいし、逆に後援者にしてもいい。自由にシナリオに組み込めるのがバブルジョアを導入する強みと言える。
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