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カオスフレアキャラ倉庫SecondChapter

1名無しさん:2014/07/16(水) 21:31:49 ID:n72W4xtM
ここは、カオスフレアセッションの連絡や相談に使うスレです。
旧避難所のサンドブロウ卓と同じ感覚で使ってね。

8452日光翼:2016/10/02(日) 01:44:27 ID:cIxR3hIY
■基本データ
【名前】 榎本潔
【性別】 男
【年齢】 不明
【コロナ】光翼騎士
【ミーム】ロンデニオン
【ブランチ】私立探偵/隠秘学者
【消費経験点】50(能力値:0 特技:40 装備:0 パスの追加:0 ブランチの追加:10)
 
■能力値/耐久力
【能力値】肉体:3 技術:9  魔術:9  社会:12  根源:3
【戦元値】白兵:7 射撃:7  回避:5  心魂:6  行動:9
【戦修値】白兵:7 射撃:7  回避:7  心魂:6  行動:14
【HP】元値:27  修正値:103
【LP】元値:3  修正値:3
 
■宿命/特徴/闘争/邂逅
 宿命:守護   特徴:熱い気持ち  特徴効果:セッション中1回達成値に+1 
 闘争:興味   邂逅:Dパス:怪事件への切望
 
 
■装備
 部位 :名称(必要能力/行動修正/ダメージ/HP修正/射程/備考/参照P)
 右手 :手袋(ラウンドシールド+輝く紋章相当品)(HP:8/行:10/回避+2)
 胴部 :礼服(必:【社】6/行:+0/HP:15/情報収集+2)
 その他:ソロモンの小さな鍵(必:-/行:-5/ダ:【魔】×3+3D6/射:シーン/白射に突き返し可)
 
■コロナ特技
【SC102/自動取得/自/常/なし】◆光翼の盾
 常にダメージ-[ソフィアが合致しているフレアの枚数×10]
【SC102/自動取得/自/オ/なし】◆銀の守護者
 宣言:命中直後。エンゲージ内の味方一人の代わりにリアクションを行なう。更にHP+50
【SC102/-/自/オ/フ1】きらめきの壁
 宣言:命中直後。対象が[範囲]の攻撃の対象を自分1人に変更する
【SC103/デ/自/オ/フ1】◇ラミエル
 〔Sin1〕攻撃の判定の直後に宣言する。対象:シーンの攻撃の目標を自分1人に変更する
 
■ミーム特技
【FP066/-/自/オ/フ2】狂気の天才
 [T1]宣:判定直後。判定を振りなおすことができる。出目が前より悪かったら元の値+2。
【FP066/-/自/効参/なし】権力者の助力
 クリンナップに使用、「分類:犯罪者」を解除、フレアを1枚捨てる。私立探偵はいつでも使用可能
【FP066/強化/【射】/メ/4HP】精緻なる射撃
 射撃攻撃、達成値+【技】
【FP067/-/自/常/なし】チェンジリング:社会
 【肉体】-2、任意の【基本能力値】+2。
【FP067/-/自/マ/10H】敵陣一掃
 移動と同時に攻撃の対象を範囲に
【FP070/自動/心/メ/フ1】◆アクロイド殺し
 [隠密状態]も対象に選択可能。対象と[【心】対決]を行ない、勝利すると[【社】×3+3D6]の[ダメージ]を与える
 以降、対象はシナリオ中「分類:犯罪者」としても扱われる
【FP070/自動/自/常/なし】◆緋色の研究
 「分類:犯罪者」に与える[ダメージ]に常に+[【社】×3]する。ただし「分類:犯罪者」中は効果を持たない
【FP070/-/自/メ/なし】●Wの検索
 〔シナリオ3回〕GMに質問ができる。GMは回答を拒否できるが、その場合使用回数は減少しない
【FP070/Lv/自/イ/フ1】Q.E.D
 〔Sin(Lv)〕シナリオ間対象「分類:犯罪者」扱い
【FP070/強化/自/オ/5HP】プレイバック
 リアクションの直前に宣言、達成値+【社】
【FP070/DB/自/イ/フ1】※白銀号事件
 〔Sin1〕「分類:犯罪者」の対象に[【社】×7+3D6]の回避不能ダメージ
【FP068/自動取得/自/ダ/フ1】◆諸力召喚
 [T1]宣:DR直後。対象の与えるダメージ+[差分値]
【FP068/デ/自/常/なし】※大いなる幻視
 「隠秘学者」特技と「呪文書」を使う時だけ【魔】を+10高いものとして扱う。
【DC149/魔法/自/セ/フ3】誓言
 シーン中与えるダメージに+【魔】、任意の枚数のフレアを余分に消費することでその枚数分、シーン中リアクションの達成値を上げられる
 
■一般特技
【CG088/-/自/常/なし】戒律:事件の捜査
 【魔】+2。禁じる事柄を設定、禁を犯すと効果消失
 
■Dパス:怪事件への切望
【TW064/Dパス、強化/自/オ/4H】●証拠は眠る
 宣:[情報収集]。[達成値]+【社】。《Wの検索》を自動的に取得する

8462日光翼:2016/10/02(日) 01:44:58 ID:cIxR3hIY
■装備
ゆるぎなき助手(部:─/射:/狂気の天才または私立探偵前提、シーン一回達成値に+5できる)
薔薇十字の指輪
瑠璃色の杯
魔法の糸玉
 
■設定
眉目秀麗、頭脳明晰、運動神経もよく喧嘩も強いうえ秋津島の華族の生まれという一見非の打ち所のない人物。
しかし躁病の気がありあらゆることに無頓着、社会的地位にとんと興味がなく探偵などという職業に就く。
そして探偵こそがこの世でもっとも偉大で優秀な神の職業であると言い放っている。
傲慢な性格ではあるが、自分自身の偉大さが損なわれるという理由で華族生まれであることを知られることを嫌う。
人の名前を覚えるのが苦手、というか覚えるつもりがなく、適当な渾名をつけて呼ぶことが多い。
探偵ではあるが捜査などもしない型破りな探偵である。それでいて事件は「一応」(散々引っ掻き回したあげくに)解決している。
 
ただし偉大な存在であるからこそ他者を守ることは義務であるらしく、他人を守ることは得意とする。
苦手なものは水気のない菓子(クッキーなど)と竃馬(カマドウマ)。
見た目が西洋風なのでよくクッキーなどを出されるそうで、それをよく愚痴る。
 
また、無茶苦茶な性格の彼を上手にあしらえる古本屋の友人がいる。唯一対等の存在であるらしい。
その古本屋から拝借(半ば強引に)した呪文書を所持して扱うこともある。
 
彼が捜査をせずに事件を「一応」解決できるのにはこの呪文書に原因がある。
この呪文書に封じられていた魔神が暴走した際、上記の古本屋と共に魔神を再封印したことがあり、その際に彼の目はその魔神の力を偶然宿してしまったのだ。
魔神の瞳によって過去に起きたことを把握できてしまうために捜査の必要がないのである。(ただし視覚情報に限り、音や匂い、起きた背景などはわからない)
もっともこの瞳がなかったとしてもまともに捜査をする男ではないでしょうね、とは古本屋談。


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