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第一回戦:【現代】地下駐車場 感想スレ
1
:
メインGK(珪素)
:2014/10/28(火) 01:04:28
一回戦第13試合、ウィッキーさんvs刻訪朔 の感想スレです。
2つの試合SSのどちらにも、ご自由に感想をどうぞ。
tp://www60.atwiki.jp/dangerousss4/pages/159.html
2
:
柊時計草( )
:2014/11/01(土) 20:25:33
その1
曲者過ぎる強者であるウィッキーさんを見事描き出していたと思います。
ただ、前哨戦からの繋ぎ方が不自然とか、英語描写など所々「ん?」とさせられる部分はありました。
なんか、優等生的な勝ち方で今一歩弾け切れてなかったなあと言う感触です。
その2
そうまでしなくても勝てるだろうに、少年が徹底的に追い詰められる道筋が見事。ある意味小気味いいです。
結果だけ見れば完封勝ちなんですが、今キャンペーンで注目されている情報戦と言うことで評価は高いです。
暗殺教室ネタはなんか唐突感ありましたが、他のネタはやや内輪に拠った部分もありますがグーです。
一貫性のある筋立ては些細なギャグでさえ雰囲気づくりに利用したように見せる、一回戦屈指の理詰めの勝利であったと思います。
3
:
ササクレシラナミスト
:2014/11/05(水) 23:33:31
SSをお読みいただいた方、対戦相手様お疲れさまでした。
感想とあと一部で物議を醸し出しているようなので、自SSに関して補足するコメントを少し。
(その1)
ジョブナイルった後にJKとモヒカンザコ出現。
文章の見るに最終の組み合わせが決まる前に多少見込みで書き始めたと思われますが
もしそうなら微妙な差が出てるので、対戦者見終えてから書き始めるほうが無難だったかなと思います。
『モールス信号だったので』『対戦相手が判らない』という理由づけは、他の参加選手で
見落としている選手がいない以上、別の理由をとったほうがよかったかも。
ジョブナイルに関しては良く判らないですが、連撃描写やテンポのいい文章は流石ジョブナイラーから
絶賛されるだけのことはあるなぁと思いました。
暗殺者の割に真っ直ぐ過ぎる気性はありますが、若さと心意気でカバーというのがよく伝わってきました。
こちらのウィッキーさんは中ボスという感じであんまり怖くなかったデス。
まあ、ぶっちゃけプロローグで真美さん殺してなければ充分勝てたと思います。
(その2)
・「即死対象は凶悪犯のみ」
今回、話を作るにあたって、まず最初の作業は刻訪朔という人間を「対戦相手として書く」か
「NPC巡真実を殺害した殺人犯として処理する」かの選択でした。
キャラ設定プロローグを通読した結果この殺人に道義的にも心情的にも全く情緒酌量の余地がないと
判断したため、後者を選択しました。あとはバキボキ解体作業。
読んでガッカリされた方には申し訳ありませんが、今回の話はバトルSSではありません、
俺ツエーでも、頭脳戦でもありません、ただの
『一人の男が凶悪犯を追い詰め、無垢な少女を殺めたその罪を償わせる話』です。
リークス・ウィッキーは目の前を通り過ぎた凶業を見逃すほど甘くはなく(ただしファミリーの泣き落としには弱いようです)
PLはマミさんをマミマミするとは面白いことするじゃないか、じゃ次お前の番な!文句言う筋合いないわよなキャハハハハという性格なのです。
・初見殺しくさい例のアレ
アンブッシュから即死までコンボが繋がるのは”「手段を選ばない」と設定に書いてある”凶悪犯”のみです。
お前「手段を選ばない」んだってなキャハハハ、じゃ(以下略
・朔さんカワイソー
という慈愛心溢れる方は、ちょっとマミられた末にバラバラに埋められたマミさんの死体探すの手伝ってもらえませんか?
ひょっとしたら散策している糸目の神父様に出あえるかもしれません。
殺人犯なので彼の絶頂は殺害のプロローグまでで後は刑事コロンボの犯人のごとく堕ちていくだけです
こちらが、かなりマミさんに肩入れしているという点ではPLさんの用意したプロロ―グは大成功かも。
・最後の曖昧なアレ
ラストは3パターンほど考えてましたが(暗殺教室ネタやアンビシャスは一番救いがあるパターンの名残です)
PLさんはお見受けしたところ青春エンタが好きそうだったので流れで『戯言殺し』と相成りました。
やり口は戯言シリーズ『クビシメロマンチスト』とかと似たパタ―ンとなっています。
というような訳で本SSは
「良心(りょうしん)をなくし、真実を切り捨てたために、最悪の暴露(リークス)にあう少年のお話」
”ホウフク・ジュブナイル”と相成りました。お粗末さまでした。
4
:
スカーレット
:2014/11/06(木) 00:33:26
地下駐車場その2面白かったですよー。
俺も刻訪君がプロローグでかなり残酷なことしてるのにジュブナイルとかイケメンとか言われてるのにピンと来てない方だったんで、SSの展開そのものに関しては全然問題ないと思いました。
(他のキャラだと馴染おさなとかもアレをやられても自分は問題ないと思う)
ただ、やはり対戦キャラクターをあまりいいところなく殺すことに不快感を覚える層も一定数いるわけで、この結果がどうなるかは分からなかったですね。
結果的には10票差をつけての勝利なので、内容が良ければ問題はないという結果だったたんじゃないでしょうか。
対戦場である地下駐車場に赴く前のアンブッシュは最初若干どうかと思いましたが、
対戦相手が地下駐車場前提で準備してたところへの不意打ちだったし、
何よりトラップサイトからのアンブッシュに対する論理的な組み立てが十分な説得力を持たせてたので気になりませんでした。
自分の書いたSSに足りなかった点をほとんどこのSSは満たしてたので、読んでて悔しいと思いましたね。
2回戦もどんな展開を見せるのか楽しみにしてます。頑張ってください。
5
:
トキワ
:2014/11/06(木) 21:39:38
お読み下さった方、対戦者様、本当にありがとうございました!
私も感想を述べさせて頂きます。
【その2】
正直に申しますと、最初読んだときは「コイツは何を言ってるんだ…」状態でした。
ですが、もう一度読み直してみると、キャラ説とプロローグから読み取れる範囲内で物語が構成されていることに気づき、
今度は徹底的に論理的な展開の前に私が平伏することになりました。
設定は私の中ではジュブナイル的フレーバー要素で、戦闘に関係ないことは必要になるまで脳内に納めておこうと考えていたのですが、
このような使われ方をされるとは思ってもみませんでした。
幕間で補完してあげればこういう負け方はしなかったのかな、と考えると後悔が残ります。
設定を盛ることの怖さを痛感させられました。
対戦者として僭越ながら気になった点を申しますと
・ファイヤーカウカウ作戦ってなんですか?
・プロローグSSでは普通にNPCキャラを殺していたウィッキーさんが試合では朔を断罪することに違和感がありました。
もっとも、真実の死に憤りを覚えて頂けるのは作者としてもとっても嬉しいことなのですが。
・真実が時計について日記に記していた事柄は、プロローグから読み取れる真実の時計に対する理解度を超えていたと思います。
・能力である感覚の弱化が0.5倍どころではない強さな気がしました。
・朔が攻撃をかわされただけであっさり降参したところは違和感を強く覚えました。
後の展開との関係でボコるのがムリなら麻痺弾でも持ち込んで(ウィッキーさんなら可能だと思います)
「動けないお前を私はいつでも殺せる」ぐらいすれば説得力がさらに増したかもしれません。
作者からみても納得できないのはこれぐらいなので、多くの読者の方は気にされないと思いますし、票にもその点が現れていると思います。
匠が朔に甘いところなどは楽しく読ませて頂きました。
クビシメロマンチストっぽさは特に感じなかったです。
暗殺教室ネタなどは一番救いがあるパターンの名残とのことですが、申し訳ありませんがバカにされてるなと私は思いました。
朔は強さに裏付けがあること以外は(少なくともキャラ説とプロローグ時点では)ラノベ主人公の悪い所を煮詰めているようなキャラなので、
設定改変も含めてこのような扱いをされることも想定はしていましたが、実際されてみるとキャラ制作者としてはキツいものがありました。
評価が分かれているのもこのあたりによるのではないかと個人的に分析します。
もっとも、その点については私も含めた読者の方の好みによるところなので、作者様が気にされることではないと思います。
文章力や演出力も私より優れているところがたくさんあって、とても勉強になりました。
私にはこれよりエグい朔の殺し方を思いつきません。
キャラ制作者は悲しみに包まれましたが、それは読者の方には面白さとなって伝わったことだと思います。
二回戦の対戦相手いいなあ。応援しております、がんばってくださいね!
6
:
トキワ
:2014/11/06(木) 21:40:54
【その1の補足など】
・NPC時計所持者との戦闘について
意義は、ウィッキーさんの特性であると私が思った「潜伏からの急襲」と「情報処理能力」を表現することです。
これについてはサラっとしか書いてないので、もう少し分かりやすく書くべきでした。
もちろん誰もやってなかったことがやりたかったというのもあります。
内容は、想定よりも結構な量になってしまったので、やはり2人は多くて1人が適切だったと思います。
なぜ2人になったかというと冒頭の場面がやりたかったからで、自分で殺しといて優しい記憶に浸るのはさすがに酷いと思ったのでこうなりました。
最熱について言及されていたコメントがあったのはうれしかったです。
・朔が対戦相手を知らなかったことについて
当然のように対戦相手を知っている必要もないのではないか、不親切な時計があってもいいのではないかということで、
告知方法がモールス信号ということは最初から考えていましたが、対戦相手知らない設定はウィッキーさんの急襲に説得力を増すことと、
情報収集力の高いウィッキーさんとの情報格差(=戦力差)を描くことでウィッキーさんの格を上げたかったということがあります。
あと、ウィッキーさんは著名人ということで、事前に名前が割れてると対策する→戦闘あっけなくなりそうというのもあります。
ネガティブに評価されてしまうところまでは意外でした。
・ウィッキーさんについて
どういうキャラでいこうか迷いましたが、動画で見たリアルウィッキーさんがいい人そうだったのでそちらに合わせました。
好意的に評価してくださった方が多くてホッとしましたが、確かにボス的怖さは無くなってしまいました。
英語表現は難しかったです。SS3のラーメン探偵は読んだのですが、今回は上手く反映できませんでした。
・朔のキャラがちょっと変わってることについて
キャラ作成時およびプロローグ投稿時はもう少し冷徹なキャラのつもりでしたが、書いてるうちに彼に愛着が出てきてしまいました。
まだ17歳なので精神性が安定してないということにしてくださると嬉しいです。
あと、一応彼が気合い入ったのは家族のことを思い出したからで、その辺は一貫してると思います。
・文章について
読み返してみると、地の文にはカタさがあるし戦闘描写は説明不足で説得力のない点が多いしで、まだまだだなあというかんじです。
今後の課題です。
読んでいて楽しくなるSSを目指したので、キャラの掛け合いについて評価してくださったコメントがあったのは本当に励みになりました。
・構成について
普通にウィッキーさん急襲から始めてもよかったのですが、あまりに普通だったのでNPC戦闘を入れてみました。
勝ち方はどうなんでしょう。意外性のあるというかケレン味のある表現?(適切な表現が見当たらない)というのは、
私がこれからダンゲロスに参加させて頂く上で最大の課題になると認識しております。
・その他1
最後のシーンはウィッキーさんのしたたかさも表現した別のものを考えていましたが、
時間がなかったこととジュブナイル的おさまりが悪いことにより現在の形に変更しました。
全体のジュブナイル的一貫性が高まった気がするので、自分としては満足しています。
・その他2
朔がイケメンといわれているらしいのは典型的ラノベ主人公(=イケメン)に彼のヴィジュアルが設定されているからであって、
彼の内面を評価されているものではないと思います。
ジュブナイルについても、雰囲気作りには気を配りましたが、彼個人にはそこまでジュブナイル性はないと思っています。
・総括
いろいろと拙い点もありますが、投稿時点でのベストを提供できたと感じております。
頂いた13票を胸に、今後も精進していきたいと思います。
私のジュブナイルについて評価してくださった方がいらっしゃったのは望外の喜びです。ありがとうございました。
7
:
るふと
:2014/11/07(金) 23:50:33
その1.
NPC時計所有者という展開は考えていたのでやられたと思いましたね。
ただ、展開的には読者視点では冒頭の描写以外に意味があるように見えなかったので、
意味があるなら、もう少しわかりやすくそれを描写するべきだったと思います。
ただ記憶に浸る冒頭描写とかはよかったですね
モーリス信号はそういう時計もあるかなっていう感じだったのであんまり気にならなかったですね。
その2
刻訪君の末路自体は手段を選ばない彼が相当なことをしているであろうことを考えるとそこまで違和感はなかったのですが、
そこへ至るまでの過程がやりたいことのためにご都合主義的になりすぎてる印象です。
会の陥落もあの理由で陥落過ぎるのはあっさりしすぎている印象でしたし
真実さんが刻訪君の恋人でなければ気にかけなかったであろう会長があれを悪い夢だったとまで言うのは違和感がありました。
友人も下手すれば取り返しがつかないことになってた可能性がありますし、やり方はあれでいいのかと思いました。
全体的に刻訪君を断罪するために、作者にキャラが動かされているという印象でした。
ウィッキーさんというキャラの魅力については十二分にかけていたと思いましたし
周囲を剥がされていってウィッキーさんに追い詰められていく刻訪君の描写そのものは面白かったです。
8
:
しらなみ
:2014/11/14(金) 01:18:31
>>6
裏のプロローグ拝見しました。SSの借りはSSで返す大変素晴らしい御考えだと思います。
正々堂々のリベンジ、心が躍ります。
もしお会いした時は心置きなく存分に殺し合いをしましょう。
以下質問への返答です。
>ファイヤーカウカウ作戦ってなんですか?
某探偵さんが解説してましたが「倶利伽羅峠の戦い」で用いられた火牛の計のことです。
具体的にいうと炎上するよう仕掛けた車で地下駐車場を火の海にしてウィッキーの行動を制限、
死なばもろともの近接戦で仕留めるというイメージでしょうか
>プロローグSSでは普通にNPCキャラを殺していたウィッキーさんが試合では朔を断罪することに違和感がありました。
>もっとも、真実の死に憤りを覚えて頂けるのは作者としてもとっても嬉しいことなのですが。
「襲ってくるプロの暗殺者を殺す」のと「無抵抗の民間人を不意打ちで殺す」ことを同列にするほうが、異常だと思います。
断罪は憤りを覚えたのではなく調査中に真美さんのお母さんに『真実を明らかにするよう頼まれた』からです。
幕間とかみるとジャーナリストとしての彼の視点が書いてあります。
>真実が時計について日記に記していた事柄は、プロローグから読み取れる真実の時計に対する理解度を超えていたと思います。
これはいや、そんなこと言われてもですね。その人の見方や解釈で変わることだと思います。
>能力である感覚の弱化が0.5倍どころではない強さな気がしました。
そこが彼の能力のテーマなんですが、これは能力でなく、それにより引き起こされた脳の現象です。
SS中にあった視覚障害は最近の統計では全人口の2〜3%方が当て嵌まると言われています。
彼らは50%以下の認識能力しかないのでしょうか…実際は1割減くらいじゃないでしょうか。『他の人よりちょっと欠けている』だけ。
それだけで見える景色が(物理的に)まるで変わってしまう。そういうことが実際ある、そこらへんも知ってもらえればなというのもあり使用しました。
>朔が攻撃をかわされただけであっさり降参したところは違和感を強く覚えました。
降参ではありません。マミさんの死体の場所白状していません。それを盾に殺せるなら殺してみろといってるだけです。
それにウィッキーさんは、会長に頼まれて殺せないんでマミさんの件は交渉材料にならないよと返しています
>「動けないお前を私はいつでも殺せる」ぐらいすれば説得力がさらに増したかもしれません。
これは動けないお前どころか「最初の一撃で殺せた=いつでも即座に殺せる」と言っています。
>私にはこれよりエグい朔の殺し方を思いつきません。
私視点では…この子が私に手渡された時点で既に『設定』に取り殺されていました。ちょっとした『怪物』でした。
良心の痛みを取り戻し後悔して死にいく死に様は残酷ですが、最後は『人間』として死ねたかと思います。
手は抜いていません。誰よりも真剣に丁寧に葬り去りました。その旨だけはご理解ください。
9
:
しらなみ
:2014/11/14(金) 01:57:35
>>7
製作者や他の人の言う魔人商工会(に限らないのですが)のイメージは私には判りません。
商工会に関しては国指定と民間団体のものがあり、後者の規定を基準に判断していますがー
地域相互目的の届け制の民間団体に暗殺業務とかが、まぜってくる時点でよく判らないのですが
多分全般的に私の頭が固すぎるのでしょう。
で、事業主ごとの選出の会長・副会長・理事によって運営されているので
刻訪夫妻で会長・副会長を兼任しているのはおかしいだろうと思いました。
またプロローグで朔くんの少女殺害(家族を甦らすための時計入手)を両夫妻が
あたかも業務ミッションの様に扱ってるのもかなり違和感がありました。
仮に会のミッション扱いにしているなら朔くんの意のままに操られてるみたいなものなので
彼の魔性に当てられて正気な判断を失っていたとしたのですね。
なによりの問題はそれほど入れこんでいるのに設定の為「養夫婦」になれなかった悲劇でしょうが…
あと、今回の反省点は今後にフィードバックさせていこうと思いますが
1週間(今回の場合は実質2日)で全く齟齬のないストーリーを構築しSS化できるなら
プロになれるレベルと思います。
時間は有限なので無理なところは今後も適当にざっぱり斬ってくかと思います。
10
:
tasuku(トキワ)
:2014/11/15(土) 13:10:19
>>8
質問にご回答くださいまして、ありがとうございました!
この場を借りて改めて申し上げておきたいのですが、私は一読者として地下駐車場その2は勝利に値するSSだったと思っております。
エグい殺し方うんぬんも、私には思いつかないぜ、HAHAHA参ったなこりゃ!というニュアンスで書きました。
前後の文脈からはそのように受け取って頂けなかったかもしれません。ごめんなさい。
私が悲しみを覚えたのも事実ですが、それはPLの個人的な感情としてご理解頂けると嬉しいです。
あくまで私個人のSSを読んだ感想として述べましたが、やはり書くべきではなかったかもしれません。
そしてダンゲロスに参加している以上、私はPLとしてもこのSSを「ナシ」だとは思っておりません。面白かったです。
このキャンペーンにはここまでとても楽しく参加させて頂いております。
再び対戦する機会がありましたら全力で殺しに行きますので、覚悟しておいてくださいね!(はぁと
11
:
しらなみ
:2014/11/24(月) 10:26:24
>tasukuさん
御返事有難うございます。
朔くんの扱いに関しては本来なら最初の段階でPL様に謝りの一言を入れるべきでしたが
色々と配慮が足らず言葉として上手く成しておりませんでした。
遅くなりましたが慎んでお詫び申しあげます。
ご迷惑と負担をおかけし申し訳ありませんでした。
12
:
tasuku
:2014/11/24(月) 21:05:31
>>しらなみさん
迷惑なんてとんでもないです、お気になさらず!
しらなみさんもキャンペーン楽しんでくださいね!
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