～日常雑談～第三弾【関係を深めよう】 - 1370694426

675：佐藤：2015/06/17(水) 17:38:48 ID:N44caQxk: (ね^qこ^帝)ある日の夜、常滑の公園で雄太を待っていたれす。
そしたら、雄太が現れたれす。
いきなり、トイレの個室で全裸になって、四つん這いにされたれす。
そして、ケツにバイブを入れられ、気持ち良くて、それだけでイキそうになったれす。
(ね^qこ^帝)ケツからグチュクチュっと卑猥な音をたてて感じてると、「ヤバイくらい変態れすね！」っと言われ、雄太が振り向く前にバイブを持たれ、激しく出し入れしてきたれす。
雄太は、ぼきをトイレの個室から引きずり出し、バイブを抜いたり、奥まで一気に入れたりして、楽しんでいると、「そろそろいいれす」とバイブを抜いたれす。
(ね^qこ^帝)雄太は、そのままぼきのア●ルに何も着けずに、一気に突き上げてきれす。
最初は痛くて唸っていましたが、雄太は、「この変態ねこ帝！、ローションいらずのケツマンれす～」っと言うと、ぼきの乳首やチ●ポを弄りだし、雄太は「イクれすー」っというと、ぼきの中に出したれす。
(ね^qこ^帝)ぼきのケツマンが雄太に火を点けたのか、次々とぼきのケツに生で中出しれす。
「変態ねこ帝。まだビンビンれすね？」っと、ぼきの勃起したチ●ポを、スニーカーで踏み付けたれす。
(ね^qこ^帝)ぼきは「痛いれす」っと言うと、雄太はカリ首に紐を着けたれす。
ぼきは「んんん」っと抵抗すると、「散歩に行くよ」っと、紐を引っ張ったれす。ぼきは足がガクガクれしたが、立ち上がり、そのまま外へでたれす。
(ね^qこ^帝)太ももには、さっき種付けされた精液が穴から垂れていたれす。
雄太は紐を持ち、全裸のぼきを公園で散歩させ、途中でぼきに跪いて口を開けろといったれす。
(ね^qこ^帝)口から靴下を取ると、すぐに雄太のチ●ポを口に入れ、「許可するまで銜えてろ」っと言ったれす。
すると、生温かいものが、「飲めれす！　溢すなれす！」と言い、ぼきの口の中で放尿したれす。
(ね^qこ^帝)ぼきは出したものを飲み込むと、いきなりその場でケツに入れられ、「こっちの口でも味わえれす」っと、ケツの中にも放尿しだしたれす。
何気に気持ちよくて、奥に温かいものが、ぼきは自分で扱いてしまったれす。
(ね^qこ^帝)チ●ポを扱くと、紐をいきなり引っ張られ、「誰が扱いていいっていったれすか？」っと、ぼきの口前に雄太のチ●ポを突き出し、「ねこ帝のケツ汁で汚くなったから、きれいにしろれす」っと、口に無理矢理入れられたれす。
(ね^qこ^帝)雄太のチ●ポを綺麗に舐めたれす。
(ね^qこ^帝)ぼきは力が抜け、横に倒れる感じになると、雄太は「だらしないれす」っと、仰向けに寝かせ、ローションをバイブとぼきのあそこにたっぷり付け、バイブは穴に入れ、激しく掻き回したれす。

(ね^qこ^帝)ぼきは「うぅ　やっやめてくれす　あぁ　」っと必死に声を出すと、ぼきのあそこを指で弾くと、そのまま亀頭を攻めてきたれす。
ぼきは耐えられなく、腰を浮かして「あぁ　んん　」っと、声にならない声を出したれす。オラエモンはぼきを見ながら笑って、バイブと手をいきなり休めたれす。
(ね^qこ^帝)ぼきはもう動かして欲しくて、必死に自分で腰を動かしたれす。雄太は「本当に淫乱れすね？　やめて欲しいれすか？」っと言うれす。
ぼきは「あぁ、うごかして、穴に、入れて、れす、」っと言ってしまい、明かりのついてる照明の下で激しく掘られたれす。
(ね^qこ^帝)＜にゃーんぐちゅぐちゅと、静かな常滑の公園に微かに聞こえるれす。雄太は激しく突き上げてから、約４０分、５回目なので、なかなかイカないれす。
ぼきはもう体力限界に、だが、あそこの先から透明な糸を垂らしているれす。
(ね^qこ^帝)雄太は穴にバイブを入れ、「２本挿しれす～」っと無理矢理入れるれす。ぼきは「ぎゃあぁぁー」っと騒ぐが、バイブは奥まで入れられたれす。
雄太は「そろそろれすね」っというと、穴から抜き顔前に来たれす。
(ね^qこ^帝)「口開けろれす！」っと、口を開けバイブを自分で出し入れしながら待っていると、雄太は「イクれす」っと、口に目掛けて射精し、「口の中のはそのままにしとけれす」っと言うれす。
「雄太にまたぼきはマングリ状態で、バイブとあそこを激しく弄られ、ぼきが「イクれす」っというと、雄太は「口開けろ」っと言ったれす。
(ね^qこ^帝)ぼきが射精すると、精液は顔や口の中に、雄太のとぼきの精液が口に入ってきたれす。
雄太は、またチ●ポを出すと、「全部飲めれす」と小便を口目掛けて出してきたれす。ぼきが飲み干すと、雄太はいなくなっていたれす。