ぶらぼうキャラ - 1386826703 - したらば掲示板

2：ぶらぼう：2013/12/13(金) 01:20:26: 修正しました

■キャラクター名/コードネーム：霧人　優華/スターチス
・年齢/性別/星座/身長/体重/血液型：16/♀/蠍座/162cm/53kg/A型
・ワークス/カヴァー：ハッカー（精神）/高校生
・ブリード/シンドローム：　ピュアブリード/ノイマン
■能力値（経験点　点）
・肉体：1[0+1+0+0]
-白兵/回避/運転()/運転()：0[0+0(0)]/0[0+0(0)]/0[0+0(0)]/0[0+0(0)]
・感覚：1[0+1+0+0]
-射撃/知覚/芸術()/芸術()：0[0+0(0)]/0[0+0(0)]/0[0+0(0)]/0[0+0(0)]
・精神：7[6+0+1+0]
-ＲＣ/意志/知識(心理学)/知識()：0[0+0(0)]/0[0+0(0)]/2[2+0(0)]/0[0+0(0)]
・社会：3[2+1+0+0]
-交渉/調達/情報(ウェブ)/情報(裏社会)：2[1+1(0)]/3[1+2(0)]/4[2+2(0)]/3[1+2(0)]
■副能力値
・HP最大値：29
(肉体×2+精神+20)
・常備化P：18（6+6+6）
(社会×2+調達×2)
・財産P：8
・行動値：9
(感覚×2+精神-アイテム)
・戦闘移動：14m
(行動値+5m)
・全力移動：28m
(戦闘移動×2)
■ライフパス
-出自/経験(裏社会)/邂逅：安定した家庭/伝説/猫川美亜（貸し）
覚醒(侵蝕値)：憤怒(17)
衝動(侵蝕値)：加虐(15)
エフェクト：+２
侵蝕基本値：35
■ロイス
-関係/名前/P感情：チェックの場合は○/N感情：チェックの場合は○：/ロイス状態
-客/猫川美亜/親近感/劣等感○/ロイス
-上司/UGN支部長/信頼/不安○/ロイス
-知り合い/八重樫若菜/懐旧○/不安/ロイス
-消費経験点：

■エフェクト
・1/常勝の天才/LV2/タイミング/技能/難易度/対象/射程/侵蝕値/制限/消費経験点/参照P2-147
・2/戦術/LV1/セットアップ/-/自動成功/シーン<選択>/視界/6/-/参照P1-148
・3/ブラックマーケット/LV2/-/-/-/自分自身/至近/-/-/参照P1-148
・4/アドヴァイス/LV1/メジャー/交渉/自動成功/単体/視界/4/-/参照P2-146
・-/リザレクト/1/オート/-/-/自身/至近/効果参照/-/-/ルルブ1:P169
・-/ワーディング/1/オート/-/自動成功/シーン/視界/0/-/ルルブ1:P169
・-/コンセントレイト:ノイマン/LV2/タイミング/技能/難易度/対象/射程/侵蝕値/制限/消費経験点/参照P1-149

■武器
・クロスボウ/射撃/<射撃>/-2/２/-/40ｍ/4/参照P1-177
■防具

■一般アイテム
・警察官のコネ/コネ/情報:警察/1/参照P1-179
・手配師のコネ/コネ/調達/1/参照P1-179
・情報屋のコネ/コネ/情報:裏社会/1/参照P1-179
・携帯電話/その他/技能/0/参照P1-180
・モバイルPC/その他/技能/2/参照P1-180
・ウェポンケース/その他/技能/1/参照P1-180

■コンボデータ
・トリックスター
-条件/組み合わせ/タイミング/技能/難易度/対象/射程/侵蝕値/ダイス+侵蝕率修正/クリティカル/攻撃力
-100%未満/常勝の天才、戦術/セットアップ/-/自動成功/シーン/視界/12/-+侵蝕率修正//
-100%以上////////+侵蝕率修正//
-解説：《メジャーアクションのダイス数+LV個》
　　　　《あらゆる攻撃の攻撃力+LV*4》
　　　　圧倒的な力も、数の暴力も全てはトリックスターの手の中なのだ
　　　　

■キャラ説
霧人優華は小学生からずっと引きこもりであった。
自分を縛る人間関係や慣習、そして己の肉体すらも嫌い、ただただ計算機を通してウェブ上で自由に振舞う天才ハッカー”スターチス”として存在できるときだけが彼女にとって至福であった。
しかし、彼女の世界に土足で侵入してくる友人がいた。どんなに拒んでも、計算機に座る彼女の横に座り、帰る時まで話しかけてくるその友人を優華はうっとおしいと思っていた。
だが、ある日、その友人が地域一帯を支配する暴走族のリンチで凄惨な死を遂げたとき、優華の心に大きな穴が空いた。大きく口を開けたそこから憤怒の炎がとめどなく押し寄せ、そして彼女は人間をやめた。
暴力団や警察ですら手が出せないと言われた、その暴走族が内部分裂による酸鼻極まる抗争により壊滅したのはそれから間もなくであった。まるで互いの陣営に優秀な参謀がいるように、彼らは互いに致命的な攻撃を、出自不明の強力な武器をもって行い続けたのだ。そして、その狂騒の中、彼らの稼いだ違法な軍資金はネットバンクから消え去っていた。
彼らの抗争の現場には必ずスターチスの花が飾られていたが、誰が添えたのかは一切不明。