怯えながら何か転載するスレ - 1107608429

1：追憶のジャガー：2005/02/05(土) 22:00:29: 罪と罰に怯えながら　どこまでもテキストを転載してくスレ
ｲｴﾓｿの泣ける系から脱力系、どうでもいいもの系までメモ代わりに

2chｲｴﾓｿｽﾚで流れたﾚｱなﾗｼﾞｵ起こしなんかもおながい
2：追憶のジャガー：2005/02/05(土) 22:01:51: 中原　繁

コロンビアレコード時代のプロモーション担当で、自分と同じ年で生きていたら38歳。

イエローモンキーがデビューした時から会社にいたが、大学を卒業したてでまだアルバイトだった。
2ndアルバムのエクスペリエンスムービーぐらいから、正式に社員になりイエローモンキー専属になった。
本来、THE CLASHやブルーハーツとかパンクが好きで、酔うとスッポンポンになり、よくリンダリンダを
熱唱していた。
当時のイエローモンキーは、あのとおりナヨナヨしていたので、彼の中では（？）だっただろう。
最初はお互い探り合いながらの関係だったが、日に日に意気投合していった。取材現場に彼が来ると
みんなとてもうれしそうだった。
９２年から２年５ヶ月続いたFMの深夜放送も欠かさず来てくれて（酔っぱらってる時も多々あったが）
場を盛り上げてくれたので、本来苦手だったはずのラジオで喋ることもどんどん楽しくなった。
３時で生放送が終わり、そのあと朝の７時ごろまで飲んで、『今度はこんなことやろうぜ』と
どんなことか忘れるほどいつもベロベロだったが、少しづつ夢が近づいてきていることを、
店を出て朝を迎えている銀座の裏通りで、感じていた。
3：追憶のジャガー：2005/02/05(土) 22:02:21: ある日自分が抱えている不条理を、全部紙に書いてそれに曲を乗せた７分近いバラードを作った。
社会的なこと、プライベートなこと等、思うことを遠慮なく全部書いた。
今ならそのまま世に出せるが、当時はそういうわけにはいかなかった。少しづつ詩を削っていき、
５分ちょっとの曲になった。録音したその曲を聴いて彼が言った。
『これは代表曲になるよ。会社の上の人間がなんて言おうが、オレが絶対売ってやるよ！』と。
『JAM』という自分の子供が正式に認知されたようで、とてもうれしかった。

『JAM』でミュージックステーション出演の話が来た。しかし歌番組に出ると、
曲を３分台にされてしまうので、『絶対に出ない』と、プロモーターである彼に
食ってかかった。困らせたくなかったが、それだけは譲れなかった。
しかし後日、彼の執念と人柄だと思うのだが、異例の"５分"という枠を取ってきて
くれたのだ。『歌詞がある部分は全部歌えるよ！』と。
その瞬間からイエローモンキーは色々なものを次々とつかみ始めた、、。

野生の証明というツアーの最終日、LIVEが終わったあと、楽屋に来た彼とすかさず
握手をして抱き合った。『おつかれ、ありがとう、、』と言って、２人で泣いた。
既にレコード会社移籍が決まっていた。
4：追憶のジャガー：2005/02/05(土) 22:02:58: コロンビアを移籍する時、『うちの事務所に来ないか？』と誘った。
しばらく考える時間をくれと言った彼の数日後の答えはNOだった。
『親であるレコード会社を裏切れない。新しいバンドを見つけて絶対成功させる。
見つけたらオレの勝ち、見つかんなかったらオレの負けだよ』と、
半分冗談、半分殺気ある表情で言った。今思えば自分もそこからシフトが変わった。
その後、彼はミッシェルガンエレファントを、プロモーター的にも大ヒットさせた。
彼は勝ったんだ。

2000年の3月18日イエローモンキーのメンバーに事務所に集まってもらい、
自分は『もうやめたい』と告げたあの日。
話をし終わり、しばらく沈黙が続くと事務所の社長宛に1本の電話が鳴った。
中原が出張先の宮崎で死んだという知らせだった。レコーディングエンジニアの
山口州治さんからだった。
過労とストレスと暴飲暴食が原因による大動脈瘤破裂。宮崎の野口記念館で
アマチュアバンドのコンテストが行われていて、ゲストが中原の担当する
新人アーティストだった。
彼は会場内のトイレで倒れている所をスタッフに発見された。
その時、ステージ上の音を流すためにトイレに設置されているスピーカーから、
奇しくもアマチュアバンドがコピーしたJAMが流れていたとその後スタッフから聞いた。
嘘のようなタイミングだが、本当の話だそうだ。
5：追憶のジャガー：2005/02/05(土) 22:03:17: その訃報を聞いて事務所でのミーティングは『とりあえず活動休止ということにして、
少し休もう。』ということになり、終わった。
彼がイエローモンキーの解散をその時止めたのかもしれない。

でも中原、ごめんな。

中原、最近取材なんかで、俺たちに影響を受けたっていう若くて有名なミュージシャン達と話すと
みんな『JAMは最高ですよ』って言ってくれるんだよ。
俺たちの夢は大成功したんだよ。

中原、またいつか一緒に飲もうぜ。

吉井和哉
6：ペチ転載：2005/02/05(土) 22:06:33: みなさんのおかげで
このバンドは沢山のいい曲を
作ることができました。
本当に最高です。
ＣＤをかければいつだって聴けるし
ＶＩＤＥＯをかければいつだって見れる
メンバー全員元気ならいつだって
ＬＩＶＥもできる。　ありがとう。

ＴＨＥＹＥＬＬＯＷＭＯＮＫＥＹ

ＫＡＺＵＹＡ　ＹＯＳＨＩＩ

お体には
　気をつけて...
7：ペチ転載：2005/02/05(土) 22:07:21: ＴＨＥＹＥＬＬＯＷＭＯＮＫＥＹがここまでやってこれたのは
自分達の力だけではなく、それ以上にファンの方々の
存在と愛があったからだと純粋に思っています。
君達がいなかったなら野良犬のただの遠吠えで
終っていたでしょうね。本当に本当に感謝の気持ち
でいっぱいです。
　車の中で、部屋で、台所で？通勤通学中に、目覚めの
一発に、寝る前に、将又、しっかりとしたリスニングルームで
色んなシチュエーション僕達の曲を聴いてくれてありが
とう。ライヴに来て同じ空間を一緒に過ごしてくれて
ありがとう。会場に来れなくても、たとえばその時間に
想いを馳せてくれてありがとう。ＴＶ出演となると
画面にへばりついてくれてありがとう。ＶＩＤＥＯ、ＤＶＤ
を観て感じてくれてありがとう。メディアへのリクエスト
ありがとう。ふとした瞬間、思い出してくれてありがとう。
まだまだ書ききれないほど、何においても「ありがとう」
があるよ。
君達の中に何か残せていたら僕は幸せです。
では、とりあえず、じゃばね！

　　　　　　　　　　　　　　　　笑魔
8：ペチ転載：2005/02/05(土) 22:08:03: 　愛すべきペチコートレイナーズのみなさんへ

ザ・イエロー・モンキーでの経験や感動は、おいらにとって
計り知れない程大きな大きなものでした。そして
それを身近で応援してくれたファンクラブのみな
さんと分かち合えた事が何よりとても幸せでした。

おいらは、「魂は永遠だ」と信じています。どんなに
お気に入りの楽器や服も「あの世」へは持って行け
ないけど、魂に刻まれた素晴らしい経験や感動は、
必ず持って行けると思います。

ザ・イエロー・モンキー、ペチコートレイナーズ、そして全ての
スタッフのみなさん、、、みんなみんな　おいらの
誇るべき宝です。本当にどうもありがとう。
Ｉ　ＮＥＶＥＲ　ＦＯＲＧＥＴ　ＹＯＵ！
ＲＯＣＫ　ＡＮＤ　ＲＯＬＬ！！

ＨＥＥＳＥＹ　Ｔｈｅ　Ｂａｓｓｍａｎ！
9：ペチ転載：2005/02/05(土) 22:08:41: 　Ｐｅｔｔｉｃｏａｔ　Ｌａｎｅの皆様

Ｔｈｅ　Ｙｅｌｌｏｗ　Ｍｏｎｋｅｙで活躍した日々は、とても
充実していて、とても素晴らしいものでした。
活動中には　いろいろな事がありました。
もちろん大変な事もありましたが、それ以上に
素敵で幸せな最高の瞬間が沢山ありました。
どれも僕の大切な思い出、そして宝物です。
最高のメンバーに恵まれ、有能なスタッフに助けられ、
そしてなんといっても　ファンの皆様に支えられていたと
今、つくづく実感しています。
記憶は色褪せてしまう事も　あるかも知れません。
でも、心に刻まれたものは決して消えないでしょう。
今まで本当にありがとうございました。

菊地　英二　ＡＮＮＩＥ
10：吉井のお奨めＣＤ99：2005/02/05(土) 22:12:01: 01ロキシーミュージック「１ｓｔ」
02チープ・トリック「天国の罠」
03あがた森魚「永遠の遠国の歌」
04キッス「アライブ～地獄の狂獣」
05アフロディーティズ・チャイルド「エンド・オブ・ザ・ワールド」
06エアロスミス「野獣生誕」
07クィーン「オペラ座の夜」
08早川義夫「この世で一番キレイな物」
09フランソワーズ・アルディー「もう森なんかへ行かない」
10セルジュ・ゲンズブール「セルジュ・ゲンズブール」
11ジャパン「果てしなき反抗」
12ゾンビーズ「オデッセイ＆オラクル」
13ガール「シアー・グリード」
14ギャビン・フライデー「アーチマン」
15大滝詠一「ロング・バケイション」
16アバ「アバ」
17デヴィッド・ボウイ「ジギー・スターダスト」
18Ｔ－ＲＥＸ「グレイト・ヒッツ」
19アイアン・メイデン「鋼鉄の処女」
20デレク＆ドミノス「いとしのレイラ」
11：吉井のお奨めＣＤ99：2005/02/05(土) 22:12:39: 21レッド・ツェッペリン「ツェッペリンⅣ」
22ミック・ロンソン「プレイ・ドント・ウォーリー」
23ユーライア・ヒープ「対自核」
24ウルトラヴォックス「ヴィエナ」
25ヒューマンリーグ「幻の果てに」
26ビートルズ「マジカル・ミステリー・ツアー」
27ローリング・ストーンズ「フラワーズ」
28ハイラマズ「ハワイ」
29ストーンテンプル・パイロッツ「バチカン」
30スコット・ウェイランド「１２バー・ブルース」
31プライマル・スクリーム「ギブ・アンド・バット・ドント・ギブ・アップ」
32サントラ「エマニエル夫人」
33ブラッド「インテリア」
34ポール・ウェラー「ヘヴィ・ソウル」
35スティービー・ワンダー「トーキング・ブック」
36ボブ・ディラン「欲望」
37モット・ザ・フープル「黄金の軌跡」
38イアン・ハンター「バイオレンスの扇動者」
39コックニー・レーベル「さかしま」
40ピンク・フロイド「狂気」
12： 吉井のお奨めＣＤ99：2005/02/05(土) 22:13:20: 41キング・クリムゾン「クリムゾン・キングの宮殿」
42スレイド「ノーバディーズ・フール」
43ドアーズ「太陽を待ちながら」
44ベンチャーズ「シングル・コレクション」
45キンクス「ザＥＰコレクション」
46ホリーズ「ラヴ・ソングズ」
47ラズベリーズ「ベスト」
48イギー・ポップ「欲情」
49ジプシー・キングス「ジプシー・キングス」
50フィオナ・アップル「ＴＩＤＡＬ」
51ジェーン・バーキン「ベスト」
52ジョーン・ジェット「アイ・ラヴ・ロックンロール」
53レディオ・ヘッド「ザ・ヘンズ」
54スペース「スパイダーズ」
55ライド「タランチュラ」
56ショッキング・ブルー「ベスト」
57ラヴ・アンド・ロケッツ「ラヴ・アンド・ロケッツ」
58アダム＆ジ・アンツ「ヴィブル・ロック」
59ブライアン・イーノ「ヒア・カム・ウォーム・ジェッツ」
60エイドリアン・ブリュー「ヤング・ライオンズ」
13： 吉井のお奨めＣＤ99：2005/02/05(土) 22:13:58: 61ルー・リード「トランスフォーマー」
62スパークス「キモノマイハウス」
63ジョン・レノン「ジョンの魂」
64ジェフ・バックリー「グレース」
65ロッド・スチュワート「ブロンド」
66ハニー・クラック「プロザイク」
67レニー・クラヴィッツ「ママ・セッド」
68プラターズ「プラターズ」
69チューズス「ヤング・アンド・リッチ」
70ケイト・ブッシュ「ライオン・ハート」
71ルージュ「ベスト・オブ・ルージュ」
72ニューヨーク・ドールズ「悪徳のジャングル」
73Ｙ．Ｍ．Ｏ「ソリッドステート・サヴァイヴァー」
74オジー・オズボーン「血塗られた英雄伝説」
75アリス・クーパー「悪夢へようこそ」
76シルバーヘッド「１６アンド・サヴェージド」
77サントラ「時計じかけのオレンジ」
78パティ・スミス「イースター」
79ニルヴァーナ「ネヴァー・マインド」
80ジーザス＆メリーチェイン「ハニーズ・デッド」
14：吉井のお奨めＣＤ99：2005/02/05(土) 22:14:34: 81ピクシーズ「ボサノヴァ」
82シルヴィ・バルタン「ベスト」
83フランス・ギャル「ベスト」
84ジャニス・イアン「アップ・ティル・ナウ（ベスト）」
85ポール・モーリア「ベスト」
86Ｕ２「アクトゥン・ベイビー」
87シン・リジィ「ブラック・ローズ」
88モトリー・クルー「華麗なる激情」
89アル・クーパー「赤心の歌」
90ニッキー・ホプキンス「夢見る人」
91ミッション「カーブド・インサイド」
92ジョニー・サンダース「ＬＡＭＦ」
93パルプ「ディファレント・クラス」
94エディソン・ライトハウス「ラブ・グロウス（ベスト）」
95スラヴァ「アヴェ・マリア」
96ジ・オトゥールス「ナウ・アイム・ア・カウボーイ」
97ヴェルベット・アンダーグラウンド・アンド・ニコ「ヴェルベット・アンダーグラウンド・アンド・ニコ」
98ハロー「ベスト」
99サントラ「奇跡の海」
15：HEESEY WITH DUDES：1stシングル発売時広告１／４：2005/02/05(土) 22:26:32: 「すべては自分のなかから"俺"というフィルターを通して出てくるもの。
確固たるヴィジョンとかコンセプトがあるっていうよりは、確固たるひとりの"俺"がいるって感じかな」

THE YELLOW MONKEYの衝撃的活動休止宣言から2年、ついにあのHEESEYこと廣瀬洋一が動き出す。
HEESEY WITH DUDES、それはロック中毒でバンド依存症なこの男が選んだ新しい活動形態である。
HEESEYはそこで自ら作詞/作曲を手掛け、自分の声で歌い、あらゆる意味でのプロデュースに携わっている。
「とにかくすべて"俺流"でしかないんだけど」と彼は笑う。
が、逆に言えば、すべてにおいてとことんHEESEY流が貫かれているからこその説得力がそこには溢れている。
実際、２年前の彼には、自分がどれだけ歌えるのかも、アルバム１枚ぶんの楽曲を書き揃えるのにどのくらい時間がかかるものなのかもわからなかった。
が、確固たる"俺"が彼自身のなかにいたからこそ、追求すべき音楽のカタチは最初から見えていた。
「曲を貯金してた訳じゃないけど、"思い"はずーっと蓄積してたかもしれない」
16：HEESEY WITH D HEESEY WITH DUDES：1stシングル発売時広告２／４：2005/02/05(土) 22:27:23: もちろんTHE YELLOW MONKEYでの自分に嘘があったという意味ではない。
鬱憤や反動とかそういったものとはあくまで無縁の話だ。
HEESEY WITH DUDESのロックは、時流を意識した計算とか戦略といった小賢しいものとは
まるで無縁のところにある、いわばHEESEYの音楽人生そのものを体現したものなのである。
そう、だからこそ成熟した味わいやフトコロの深さを感じさせつつも、やっぱりギラギラしている。
思い入れも思い込みも目一杯な、未完成の美学ってやつを感じさせたりする。
なにしろその根底に脈打っているのは、一度失うとなかなか取り戻すことが難しい
"初期衝動"というやつだったりするのだから。
17：HEESEY WITH DUDES：1stシングル発売時広告３／４：2005/02/05(土) 22:28:36: 「NAMELESS LOVER」は、そんな彼の新しい出発点となるシングルである。
まさに「聴けばわかるさ！」としか言いようのないタイムレスな名曲である。
彼がずっと愛してきた"ロック・バンドだからこそカタチにし得るポップ感"みたいなものが、
あまりにも見事に結実している。ぶっちゃけた話、新しいカタチをした音楽ってわけじゃない。
時代の最先端というやつとも明らかに違う。
が、それを承知のうえで敢えて言わせてもらえば「他にコレをやってサマになるやつ、いるか？」ってことになる。
（ココロアタリがおありの方は当方、もしくはHEESEYまで是非ご一報を！/笑）
つまり、今という時代にとってHEESEY流ロックは"新しい"のである。とてつもなく新鮮で、刺激的なのである。
18：HEESEY WITH DUDES：1stシングル発売時広告４／４：2005/02/05(土) 22:29:16: ひとつも嘘のない、ひとりの"俺"にあくまで忠実なロック。
実はすでにアルバムも完成させ、本格ライヴ始動に向けての準備も着々と進めているHEESEY WITH DUDESは、
2003年、僕らにいくつもの発見や再確認の機会をもたらし、目まぐるしい時代の流れのなかで、
いつのまにか忘れかけていたロック本来の新鮮な刺激をめいっぱい味わわせてくれるに違いない。
で、気がついてみたら、くすぶり続けてた衝動が、あなたのなかでも炎上してたりするのかも。

文●増田勇一
19：追憶のジャガー：2005/02/05(土) 22:39:01: 神　氷室京介
--------------------------------------------------------------------------常人には超えられない壁
SS　中島みゆき　GLAY　B'z　サムエル Hide
Ｓ　ラルクhyde　KREVA　ryu　氷川きよし　スネオヘアー
--------------------------------------------------------------------------善人の壁　
Ａ　Misia　スピッツ　Kiroro　平井堅　ケツメイシポルノ岡野
--------------------------------------------------------------------------普通より上　　　　　　
Ｂ　吉井ロビンソン　ウルフルズ　nobody knows+ TOKIO
河村隆一　岡村孝子　SOPHIA　犬神サーカス団　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
--------------------------------------------------------------------------普通の壁
Ｃ　その他大勢（普通）　　【基準】
--------------------------------------------------------------------------普通の壁　　
Ｄ　Surface椎名　宇多田　松浦亜弥　SMAP　徳永英明　Gackt　松山千春　鬼束ちひろ　
--------------------------------------------------------------------------性格悪い　
Ｅ　Dragon Ash降谷　後藤真希　押尾学　YOSHIKI　布袋寅泰　一青窈　吉川晃司　藤井フミヤ
--------------------------------------------------------------------------人間の壁　
Ｆ　西川貴教　森山直太郎　田原俊彦　浜崎あゆみ
--------------------------------------------------------------------------ｱﾒｰﾊﾞ以下
Ｇ　松任谷由実　長渕剛　ラルクtetsu YUKI　諸星和巳　レンジ(YOH以外）
--------------------------------------------------------------------------ｳﾝｺ・ｹﾞﾛ以下
Ｈ　KLACK　小山田圭吾
--------------------------------------------------------------------------
別世界　戸川純　COCCO　川本真琴　ベンジー　ELT伊藤　ZARD　堂本剛

以上、詩ポエム板、性格のいいミュ-ジシャン・ランキングスレより
20：追憶のジャガー：2005/02/06(日) 11:13:15: これって、自分の個人的なメモ代わりに使ってもいいスレってことかしら？
あと怯えているんだったらｗ管理人さんに強制sageお願いしたらどうかしら？
21：追憶のジャガー：2005/02/06(日) 11:36:48: THE　YELLOW　MONKEY　CLIP　BOX　への寄稿から抜粋
映像ディレクター　丹　修一（嘆くなり・太陽燃えのPV監督）

海外での大掛かりなロケで、しかもきちんとフィルムを回して撮影したということで、
”太陽が～”のPVは、僕の中では一番印象に残っている作品です。
それと、初めて撮影した”嘆くなり～”では、吉井さんの手がすごくきれいで
びっくりしたなぁ。吉井さんだけワンショットで撮ったカットがあって、カメラの前で
いろいろパフォーマンスしてもらったんですけど、指がものすごく長くて、
いやらしい手だなあ！と（笑）。間違っても、小さい頃野球とかやってなかったんじゃ
ないかなあ。

ザ・イエロー・モンキーはすごくバンドらしいバンドだと思う。実際はそんなこと
ないのかもしれないけど、売れる前は小さい部屋で一緒に寝食を共にしてたような、
そういう結束力、信頼関係を感じましたね。メンバーの個性のぶつかり合いで
成り立っているようなバンドも多いけど、ザ・イエロー・モンキーはライヴなんかを
観てても、誰一人として「俺が俺が」って感じじゃない。信頼関係も力関係も
ずば抜けてバランスがいいなと思います。ただ、バンドを引っ張っていたのは、
実はヒーセなんじゃないかな。ザ・イエロー・モンキーのスピリットや太い軸を
彼が造っていて、それを色付けしたり形にしたりして打ち上げていたのが吉井さん
だったのかな、と。僕がザ・イエロー・モンキーに関わっていた頃は、
最後の最後に困ったら、みんながヒーセに相談してたような印象があります。
彼が最後には丸くまとめてくれるというか----そういうところも、絶妙のバランス
だったんじゃないですかね。
22：追憶のジャガー：2005/02/06(日) 11:52:46: THE　YELLOW　MONKEY　CLIP　BOX　への寄稿から抜粋
映像ディレクター　高橋栄樹（SPARK以降最もPV製作に関わった人）

思い出してみれば、いちミュージック・ビデオのディレクターとしては、
僕の扱いは破格のものでした。他のディレクターさんが、様々なアーティスト
の皆さんとどのようにお仕事されているかは知る由もないのですが、おそらく
日本の音楽界のなかでも僕くらい表現の分野で自由を許されたディレクターも、
そんなにいないのではないでしょうか？

　そして吉井さんには、ヴォーカリストだけに何かと無茶なお願いばかり
（”聖なる海とサンシャイン”の女優さん６時間オンブの件など）してしまいましたが、
毎回嫌な顔ひとつせずにご協力いただけたことに感謝いたします。
　よくいろんな方から「どうやって、あの吉井さんに演出つけるの？」と
訊かれましたが、基本的に僕は何も言っていません。”SPARK”で歌うのをやめてしまう
くだりとか、”楽園”の白目、”LOVELOVESHOW”のじゃんけんなど、全部吉井さんが
本番で突然やりだしたことです。それだけで絵になったし、あとで編集してみると
何か意味のようなものが見えてきて、つないでいて楽しかったです。
（つづく）
23：追憶のジャガー：2005/02/06(日) 11:58:23: ＞２２（つづき）
『ミック・ロンソン追悼コンサート』で、彼の故郷ハルにご一緒させて頂いた時に、
コンサートの楽屋で他の出演者の一人が、僕に「お前日本から来たんだろ？
ザ・イエロー・モンキーのバッジ持っていないか？オレは一つ手に入れたんだけど、
もう一つ欲しい、それでカフスボタンを作るんだ」というので、スタッフの所まで
連れてったことがあります。
　その時は、「オッサンのくせに随分キレイな女の人と一緒にいるなあ」としか
思いませんでしたが、帰国してからその人が、元クラッシュのミック・ジョーンズだったこと
を、本で読んで知りました。
　彼は去り際に「あいつら最高だな」と言ってウィンクしました。
　
　僕も同感です。
　ウィンクじゃなくて、最高なのが。
24：追憶のジャガー：2005/02/06(日) 12:19:12: THE　YELLOW　MONKEY　バンド結成１０周年記念銀本への寄稿より抜粋
有賀幹夫（カメラマン）

LET　IT　ROCK　！
ザ・イエロー・モンキーは絶妙な個性を持つ４人が集まったスゲェバンドだ。
そんな事を強く（最）認識したのが、１１３本、１年間に渡ったパンチドランカーツアー
においてだった。僕はフォトグラファーとして３０回くらい行ったのかな。
シンプルなセットだったので、ライブ写真なんだけど、そのままメンバーの
ポートレート写真になればいいなと撮影していた。この原稿はその時の（ほほえましい？）
エピソード等が書ければいいのだろうけど、キリトッタ写真以外の価値のある事がわからなくて
…。だからここからは、写真を撮るということで何１０回もライブを訪れた
一人の音楽好きとして、思ったことを書かせてもらいたい。
　ツアー後のインタビュー記事で知ったのが、吉井氏はヘビーな時期もあったという事。
僕はプロデューサー、ソングライターとしての吉井氏と、パフォーマーとしての吉井氏に
少しズレがあるなあと感じた時があって、それは高いレベルまで登った人が、
さらなる突破口を探しているように見えた。
それで思い出したのがキース・リチャーズの「ミック（フロントマン）の調子が悪ければ、
僕らはビートを変えて彼を助けるし、調子が良ければ好きにさせる。それが出来るのが
バンドだ。」という名言だ。つまりライブは、良かった、でも何か前より（最初の武道館から
ずーっと観てきて）、ヒーセ、エマ、アニーが違う。特にヒーセのこの凄さは一体なんなんだって
引っかかっていたからで。技術だけでも、個性だけでもなく、もう一つのバンドマンとして
メンバーの凄さがわかったというか。そして強引に辻褄合わせにも思えるが、
「SO　YOUNG」といったスケールの大きい名曲を生み出したものが、吉井氏の見つけた突破口。
こんな風に一年間を俯瞰で見ると改めてスゴイ人達だと思う。僕が写真を始めたキッカケは、
まさにスゴイ人に会いたいつう訳なので、ザ・イエロー・モンキーに出会えて幸せです。
僕だけでなく、他の色々なスタッフ。そしてファンの人々もきっと同じ気持ちじゃないかな。
以上。
25：写真集「TRUE MIND」：2005/02/06(日) 12:43:27: 自然なものは永遠につながっていく
自然なものは無理なくつながっていく
僕は永遠なんていらないと言ったけど
過去と同じでその気持ちは永遠について回る
それが嬉しいような悲しいような

ねえ君愛してくれてありがとう
4つの季節に生まれた僕らを
愛してくれてありがとう
この素敵な思いを君にもわけてあげたいけど
わけてあげないよ
君が自分でつかんで下さい
君ならきっとできるから
君はそれだけすごいから
26：追憶のジャガー：2005/02/18(金) 16:25:57: >>25
これいいね～。吉井さんの言葉？
27：追憶のジャガー：2005/02/19(土) 12:08:36: >>26
そうだよ
ツルマイの写真集の最後にかかれてるの
28：追憶のジャガー：2005/02/19(土) 23:05:31: 考えるヒット－３３１

ＧＳ的しめった情念は健在
イエモン吉井ソロデビュー

ふと気付くと、バンド物の勢いも、ひと頃の何分の一かに落ちていて、なかには
すでに、あの人は今、の領域に達してしまったアーティストもいるのかどうか、
それはともかく、２００１年に活動を休止したＴＨＥ　ＹＥＬＬＯＷ　ＭＯＮＫＥＹの
吉井和哉が、ＹＯＳＨＩＩ　ＬＯＶＩＮＳＯＮと名前を変えてシングルを発表した
イエモンの時代から彼の作る音楽には他のバンドとはたしかに違う感触があった。
例えば多くのヴィジュアル系が悲しみをテーマとして曲を書いていたと思うが
そのほとんどが、美しく歌い上げていたとすれば、イエモンの悲しみはもっとドスが効いていて
やり切れなさのようなものが色濃く漂っていた。何かしら、嘆きが歌に含まれていた
といっても良いが、そのしめった情念とでもいうべきものは、歌謡曲にはあって
Ｊポップからは意図的に削除されてしまったものなのかもしれない。あるいは、
ＧＳから、今日のバンド達が、何故か受け継ぎそこなった。いずれにせよ
そのあるなしが曲全体に及ぼすところは大きく、端的に言って、今、ＦＭから流れてくる
類の和物が、暗いエロスを示唆するようなことは、まず無いのである。
ＹＯＳＨＩＩ　ＬＯＶＩＮＳＯＮなどと、外資系な名前に変わろうとも、吉井和哉の作る音楽は
基本的にイエモン時代のままだった。どこかすさんだ風景が心にひろがってくるような。
独特のあと味は、この『ＴＡＬＩ』においても健在である。
つまり。それこそが彼の歌の魅力なのだと思うが
吉井和哉を聴いていると、何だか出口のない世界に置かれたような気分にいつもさせられる。
イエモン時代にもましてこの新曲では表現のフォーカスがシャープになり
伝わってくるものは一層切実になった。
そうした意味で、このソロ活動への移行は有意義だったと思う。音の隅々にまで
本人の意図が反映され、コトバとサウンドに、ややもすると乖離や過剰な関係のみられた
バンド時代に比べ、ダイレクトに歌が聴こえてくる。必要のないものがそぎ落とされて
才能がくっきりと前面に押し出されているのだ。
それにしても、彼のコトバのセンスが、この曲では本当に光っている。
一見、ただのゴロ合わせのような♪寝そべったり　といった「たりづくし」のなかに、
ドキッとさせられる、例えば「顔ぶったり」とか「みごもったり」とかが交ぜられていて
同棲中の二人の姿を、生々しさの一歩手前くらいに描いたかと思えば
♪あの店に行こうね　ドレスを探そうね　と、さっとシーンを切り替えてストーリーを作る。
聴き手が自身の中で再構築出来る余地を残しつつ、全体を無理なくつながったひとつの
絵にしているのである。二人の未来に待っているものが、決して望む通りの幸せ
ではないだろうことが、そして暗示されるのである。突然出てくる「育子」という名前も
訳ありなのか、根拠の知れぬのがかえって効果的だし
流行歌の歌詞として、これは残るものだと思う。
29：追憶のジャガー：2005/02/21(月) 04:22:11: 考えるヒット－３９４

Y・LOVINSONが歌いきる
過剰に不穏なエロティシズム

　YOSHII LOVINSON名義四作目となる三曲入りにまず思うのは、これが不穏な
空気のうずまくポップソング集だということだ。
　その理由は、いくつかあると思うのだが、いったい何について歌っているの
か、一番肝腎なところが意図的にぼかされている歌詞、というのは大きな要素
だ。
　取りようによっては色々な解釈が成り立つ。ラヴソングといえばそうだし、
そうでないといえばそれもまたいえる。その揺れ幅のなかで、わざと印象が曖
昧になるように、コトバが選ばれているのだ。
　M1『CALL ME』でいうと「君」が誰を指すのか。歌詞の情報では、リスナー
にその断定は不可能だ。単に、恋愛の相手とかの具体的な「君」なのか、抽象
としての「人間」のかわりに用いられた表現なのか、あるいはそのどちらでも
ない隠喩なのか。とても漠然とした「君」なのである。
　歌のはじめの方に♪間違ってる　食い違ってる／このままでいいとは思わな
い　というくだりがあるのだが、では何が間違っているのか。
　二人の関係から、世界を取り巻く情勢まで「君」を何として捉えるかで、歌
の意味は全く変わってくる。
　意味は変わってくるがどうこの歌を聴こうと変わらないものがある。
　気分である。
　吉井和哉は、歌の芯にあるものは明かさず、その気分だけを匂いのように作
品の中から漂わす。
　この匂いが、不穏であり、かつまたポップという時に必要な華やかさも持っ
ているところが、吉井和哉なのである。
　バンド時代から、それは変わっていない。
　ソロになって変わったのは、サウンドだ。
　イエモン時代はもっと泥臭く、ある種GS的だった。どこか懐かしくもある音
だった。YOSHII LOVINSONの音は、比べると、やはり洗練されていて、かつて
ほどの湿り気はない。
　それが、吉井和哉のキャラクターを、以前より浮き彫りにさせているような
気がする。この人の心の奥にあるものは、ソロのなってからの方が、伝わって
くるのだ。
　ひとつ見え易くなって、気付いたことがあった。吉井和哉は、しょい込んだ
ものの重さを、エロティックなバランスに置き換えてみせる才に長けているア
ーチストだ、ということである。
30：追憶のジャガー：2005/02/21(月) 22:46:58: 考えるヒットは、イエモン時代も
BURNとか私のうねうね道とか取り上げてたですねぇ
31：2003年の吉井バースデイ：2005/02/26(土) 01:24:20: （卓球少女）愛のメッセージ　管理者〔2003/10/08-19:14〕
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　吉井和哉本人より、皆さんへのコメントを
　　　　　お預かりしました。
　　　　　-----------------
　　　　　
　　　　　みなさん沢山のお祝いのお言葉ありがとう。
　　　　　
　　　　　ついに私も37歳になってしまいました。
　　　　　これからは無理のない若作りを目指して
　　　　　いきたいと思います。
　　　　　
　　　　　背骨のためにHAGチェアーという椅子を
　　　　　買ったのですが、座った時に後ろへ落ちて腰を
　　　　　痛めました。（TALIの中ジャケに写っている
　　　　　あの場所です。ダサイ。）
　　　　　
　　　　　取材とか発言する場が少ない代わりに、
　　　　　YOSHII LOVINSONのオフィシャルHPでこれから
　　　　　自分の近況等を気軽に日記みたいにつけれたらと
　　　　　おもいます。毎日とはいきませんが、、。
　　　　　
　　　　それではみなさんも、目標にむかって
　　　　　がんばって下さい。
　　
　　　　 love

この時はまだ、解散すると思ってなかったよ…
既に懐かしいね。
32：LOVINSONのBBSができたときのやつ：2005/02/26(土) 01:27:42: [000001] LOVINSON MESSAGE 管理者 2003.10.15 PM5:35

みなさん、YOSHII LOVINSONの
ホームページへようこそ
書き込み1番は私が取りたかったので、
予定外の登場です。ざまあみなさい。
美しくカッコイイBBSにしたいね

因みにカタカナ表記で書く時は
ヨシイロヴィンソンですのでよろしく
お願いします。

ではスタート！！

ヨシロヴィ

…ヨシロヴィって。そこにこだわるんだ？
ってみんながつっこんだコメント。
33：romantist taste：2005/02/26(土) 01:31:28: 僕らははじめて会った時
遠い天の果てで
水を汲む未来を知っていた

そうして次に生まれた僕らも
遠い天の果てで
水を汲むのだね

それは何色の水かわからないけれど
生命のように美しいはじまりの水

君と僕は
過去と未来よりも強く結ばれて
未来永劫に出会い続ける

青木景子
｢遠い天の果てで｣

吉井はどこでこの詩みつけたんだろね。
作者の青木景子さんは、この詩が(一部で)大人気なの、
知ってるのかな？
34：追憶のジャガー：2005/02/27(日) 01:29:11: 確かに男性が自ら選ぶような作品じゃないからねえ
ファンからもらったとか？
ＮＹで精神的にやばい状態にあったとき救ってくれたって言ってた本も
（前世療法）ファンの方から頂いたって言ってたっけ

青木さんのサイトだかファンサイトだかの掲示板で
その話題が出てたのを以前に見た記憶があるよ＞３３
35：33：2005/02/27(日) 02:29:01: >>34
情報ありがとう！

この詩が入ってる「風の中の少年たち」が、復刊リクエスト中みたいです。
ttp://www.fukkan.com/vote.php3?no=17562
36：追憶のジャガー：2005/03/12(土) 02:04:52: がんばれage
37：NホームとSCで悩んでます・・：2005/03/14(月) 22:43:15: 矢塚石与　2003/05/15(木) 00:54:19
外断熱で有名なＮホームとＳＣのどちらにしようか悩んでいます。
自分なりに勉強しているつもりですが、Ｎホームの方の話を聞くとそっちが優れているような気がするし、
ＳＣも然りです。
出来れば、それぞれの家にお住まいの方の様々な率直な意見を聞いてみたいのですが、実際にはなかなか
そのような機会もないのでこの「談話室」に頼ってしまった次第です。

（この間、他の方とのやり取りが続いて↓が最終書き込み）

矢塚石与　2003/06/12(木) 21:32:53
TERUさん、「二社で選択を迷っています」とのことでしたがどうなさいましたか？
私はまだ決めかねていますが･･･

とある住宅建築関連サイトのBBSで発見した書き込み
これを偶然見つけた時は、おや新築？引越しでもするんかい？なんて突っ込んでたんだけど
まじ引っ越してびびった・・・
まさか本人ではないだろうが本人じゃないにしても・・・ヲタかファン（これ読んでたりして？）
本名が「矢塚石予」さん、なんて人いないよね？？
まあネタのひとつとして笑ってやってください
38：NホームとSCで悩んでます・・：2005/03/14(月) 22:47:47: しもた！「予」間違えた！
「矢塚石与」さあーーぁん
39：追憶のジャガー：2005/03/15(火) 03:42:19: こんなところに矢塚石与。
まさか本人ではないだろうけど、確実にヲタだな。
40：追憶のジャガー：2005/03/15(火) 05:09:12: えー。普通に吉井かと思った・・・
41：追憶のジャガー：2005/03/15(火) 10:23:47: 山梨の新しい家は新築なのかな？
だったら、吉井本人の可能性があったりして
42：追憶のジャガー：2005/03/15(火) 21:00:22: 本人による曲目解説

T1 PHOENIX
もう38だけど、もう一度不死鳥のように。
人は毎日、生まれ変われる。
ソロとして新しい音楽人生を生きてみたい。
自宅録音した『at the BLACK HOLE』を作っていたときからあった曲。
エマのギターだけ後から入れた。
『at the BLACE HOLE』はあまりに内省的で大丈夫かと心配されたけど、
こういう曲も作っていたので、大丈夫です。

T2 CALL ME
歌わせてください。
俺の曲でよければ、呼んでいただければ、いつでも歌います。
このとき、みんなが好きなバンドを解散させてしまったりと、
自分自身がヘコミつづけていたし、世の中の状況もあって。
後になってこの曲に教えてもらっていることがある。

T3 欲望
欲望があるから人間は駄目なんだ。
最近、ジムに行っていて思うんだけど、
気持ちのいいもの＝脂質の多いケーキとかばっかり摂っていると、
コレステロールばっかりみたいになってしまう。

T4 WANTED AND SHEEP
タイトルだけ先に出来て、アコギで曲が出来て、
こんなタイトルをつけちゃって、どんな曲にしたらいいんだって考えた。
イエローモンキー解散前でもしかしたら俺は羊を連れたというか
羊の皮を持ったお尋ね者というか逃げているんじゃないかと思った。
この曲はこれからも発展するんじゃないかと思う。
なんで逃げているんだろう？生きるためなんだ・・・ってね。
自分でもいいなぁって思う曲。

M5 RAINBOW
凍結していた身体がだんだん、溶け出していく。

T6 JUST A LITTLE DAY
昔だったらこういう曲調にはならなかったと思う。
曲が先に出来て、歌詞をどうしようかと思っていたとき、
ちょうど、引越ししていて、
そのとき20歳の頃亡くなってしなった友達の絵が出てきた。
で、その場で書いてしまった。

T7 FINAL COUNTDOWN
これも『at the BLACK HOLE』のときからあった曲。
タイトルは最初からあったんだけど、
何をもってファイナルカウントダウンするのかわからなくて、
曲にならなかった。
このアルバムを作っていて、
あ、これに向けてのファイナル・カウントダウンなんだってね。

T8 NATURALLY
生まれつきって意味。
自分に置き換えてみると、みんなの前で歌うことかな？
昔は歌詞をこねくりまわしていたんだけど、
最近は笑っちゃうぐらいストレートに書こうと思っている。
それで、ひねくれ感が出来たら最高でしょう。

T9 トブヨウニ（ALBUM VERSION)
ドラムが変わりました。
ギターソロの後にちょっと追加してリミックスしてます。
シングルのほうも好きだったけど、こっちのほうがタイムリーかな。
作った時はエロエロな感じで『ヤッダー！！』みたいにするつもりだったんだけど、
そうならなかった。
このプロモーションビデオのためにジムに通いだした。

T10 FOR ME NOW
引っ越した新しい家で窓から見える大自然を見てたら最初の歌詞が出てきた。
『大地に返す言葉って何だろう』って考えたら『戴きます』と『ご馳走様』『どうもありがとう』
ぐらいしかないな。
勢いで書いた。

T11 WHAT TIME
イエローモンキー解散後で、ジョン・レノンとポール・マッカトニーのことを歌おうと思った。
ビートルズ解散後、ファンはみんなショックで、
その後、ポールとジョンが何をやろうとソロでビートルズを超えることがなかった。
ソロとして受け入れなかった人は、ビートルズが青春で、
その時間を取り上げられたと思ったんだろうなぁって。
ジョンは、自然に戻り、そんなファンを捨てたと思われてでも
自分のやろうとしたことを貫こうとした。
で、その後ニューヨークに帰って音楽活動を本格的に始めて、後々、
ソロとして自分の世界をしっかり築いた。
そんなジョンが今の自分の状態にかぶって見えた。
43：追憶のジャガー：2005/03/15(火) 21:22:53: 以前吉井の名前を騙って公式BBSに書き込みをした人がいたけど
本人かどうか２ちゃんでも騒然としてた時
「吉井は文章に・・・は使わない。、、だ。」
って書いてた人がおったね
>>3とか>>31とか読むとそのとうりだけどｗ

それからいくと、３７は吉井ヲタが使ったHNって感じですね
44：追憶のジャガー：2005/03/15(火) 23:08:40: キラーメイ掲載　『　ロッキンf　88年5月号　』

キラーメイ＝パーソナル・チェック
ヘンなヤツらは、ガキの頃から、やっぱりヘンだった

エマ（G）

●生年月日　：　1964年12月7日。いて座の23歳。
●出身地　　：　東京都
●家族構成　：　父、母、オレ、アニー。
●血液型　　：　O型。
●身長、体重、BWH、足のサイズ　：　175cmくらい、56kg、TシャツはMサイズで、
ジーパンは28インチ。足は26cm。
●視力、聴力、歯　：　両目で0.3。ムシ歯あり。
●免許、資格　：　自動車の普通免許。資格は、これから測量技師の資格をとるところ。
●過去のバンド歴　：　中学生の時にオレとドラマーのふたりで人前に立ったのが初めて。
　　　　　　　　　　　高校1年の時にひとつ、2年生の時に3つ、高校3年生の時に5つ（笑）。
　　　　　　　　　　　いっぺんにやってたけど、大学に入る前にはキラーメイ。
●趣味、コレクション　：　クルマでしょ、ピストルとかガン、それに最近はライターを集めてる。
●HR＆HMで好きなミュージシャンは？　：　エアロスミス、AC／DC。
●HR＆HM以外で好きなミュージシャンは？　：　佐野元春、ピーター・フランプトン。
●好きなギタリスト、ドラマーは？　：　エアロスミス全員（笑）。
●自分達の音楽を一言で・・・・・　：　ロック。
●今、注目しているミュージシャン、よく聴いているものは？　：　ガンズ＆ローゼスのイジーが好き。
●欲しい機材　：　アンペッグのアンプ。
●最初にコピーした曲　：　ピーター・フランプトンの「ショウ・ミー・ザ・ウェイ」。
●ステージではあがりますか？　：　毎回あがってます。
●レコーディングで苦労すること　：　睡眠時間と過密スケジュール。
●作詞・作曲の方法は？　：　ギターを持ってベッドに横になって作る。
●好きな映画、マンガ、雑誌　：　映画はエイリアン・シリーズとマッド・マックス・シリーズ。
　　　　　　　　　　マンガなら「マカロニほうれん荘」と「ただ者だ」。
　　　　　　　　　　雑誌はたまに「プレイボーイ」を買うくらい。
●小学校の頃はどんな夢があった？　：　低学年の時には怪獣博士、
高学年の時はピストル撃ちたくて警官になりたかった（笑）。
●小さい頃、よくしたイタズラは？　：　よく女のコを触ってた。
●透明人間になれたら何をする？　：　やっぱり、女風呂をのぞく（笑）。あと銀行強盗をやると思う。
45：追憶のジャガー：2005/03/15(火) 23:10:05: この･･･ってBBSのままなのかな？
省略の際にここに書いた人が使っただけだったりしない？
＞NホームとSCで悩んでます・・
真相を！！
46：追憶のジャガー：2005/03/15(火) 23:10:09: アニー（Ds）
●生年月日　：　1967年6月6日。AM8：33。双子座。20歳。
●出身地　　：　東京都
●家族構成　：　両親、エマ。
●血液型　　：　O型。
●身長、体重、BWH、足のサイズ　：　177cm、60kg、Lサイズ、29インチ、Mサイズ、27cm。
●視力、聴力、歯　：　0.1、0.1、良好、非常に悪い。
●免許、資格　：　英検3級。
●過去のバンド歴　：　高校時代にアマバンを5つぐらい。
●趣味、コレクション　：　クルマでしょ、ピストルとかガン、それに最近はライターを集めてる。
●好きなギタリスト、ヴォーカリスト、ベーシスト、ドラマー　：　ジョー・ペリー、マイケル・シェンカー、スティーブン・タイラー、フレディ・マーキュリー、
ルディ・サーズ（クワ・ライ時代）、ロジャー・テイラー、
コージー・パウエル、アレックス・ヴァン・ヘイレン。
●自分たちの音を一言で言い表すと？　：　楽しい音。
●最初にコピーした曲　：　レインボーの「アイ・サレンダー」。
●フレーズを考える方法は？　：　昔は試行錯誤していたけど、今は自然にまかせる。
●好きな映画、マンガ、雑誌　：　「エイリアン2」、「マカロニほうれん荘」、ヤング・ジャンプ。
●小学校当時の夢？　：　イジメ、ウソをつくこと。
●子供は何人欲しい？子供は好き？　：　絶対いらない。1歳未満の子供は物を言わないから好き。
●今、ロックをやっていなかったら何をしている？　：　大学生（中央大学理工学部3年在籍中）。
●透明人間になれたら何をする？　：　盗み、女湯のぞき。
●今すぐ会えるとしたら、誰に会いたい？　：　小学校6年の時の担任の先生。
●死にそうになったことはある？　：　5Fにあるスタジオの窓からブラ下がって遊んでいて上がれなくなり、
　　　　　　　　　　　　　　　　　　助けてもらったことがある。
●最近、ビックリしたこと、あせったこと　：　レイノのクルマが高速道路（一車線）でエンストしたこと。
●最近、泣いてしまったこと　：　女と酒を飲んでいて泣いてしまった。酒を飲むと喜怒哀楽が激しくなる。
●アルバイト歴　：　警察関係の印刷物を専門にやっていた友人の印刷屋、テキヤ。
47：追憶のジャガー：2005/03/15(火) 23:13:40: >>45
詳細もなにも。。。
普通に　矢塚　石与　で検索できますが
しかもだいぶ前にガイシュツの話題かと。。。
「・・・」は元掲示板でも「・・・」表記ですよ　ﾊｧ
48：追憶のジャガー：2005/03/15(火) 23:16:27: >>41
新築らしいよ？でもねえ・・・
必殺釣迷人矢塚ちゃんは'02だったよね
この書き込みは'03だから・・・やっぱりヲタさんかな

>>43
そうだね、「、、。」て書くのが特徴w
でも最近は　「、、。」　と　「・・・。」が
半々ぐらいになってきてる
吉井のニセモノ、って発表があって騒然としてた時？
あれは文章のにほひがまがいもんだったw
49：追憶のジャガー：2005/03/16(水) 02:43:24: その、ニセモノの書き込みを保存してる奇特な方はいませんか？
ちょっと読んでみたいんだけど･･･
50：追憶のジャガー：2005/03/16(水) 05:04:29: 偽物って解散発表の後に靴下にあらわれた奴のこと？
51：追憶のジャガー：2005/03/16(水) 18:52:17: ↓トオルの掲示板に貼っておいたのを思い出したｗ＞４９

最初で最後に書込むとしましょうか。吉井和哉

一度、ここに僕も書込んでみたかったのよ
　
全部読んでみたよ
色んな人達の心がここにあるね
泣きわめいてくれたり
怒り狂ってくれたり
優しく許してくれたり
…○○してくれたり
THE YELLOW MONKEYは永遠じゃ無い
もちろん永遠にしたかったけど
僕達は適わなかった。
でも　君が君の中でなら
THE YELLOW MONKEYを
永遠に出来るかもしれない
いつまでも恨んでくれるなら
僕はそれは幸せな事だと思えるよ
「ありがとう」より
「許さない」のほうが嬉しかったり…

[099738] の書込みにつきまして管理者

[099738] の書込みは、吉井和哉本人のものでは
ありませんので、削除致しました。
今後、このような書込みがあった場合、
BBSを閉鎖させていただくこともありますので
ご了承下さい。
52：ミック・ロンソンとボウイのコンビネーション：2005/03/16(水) 19:51:58: ＊＊＊＊ミック・ロンソンと一緒に演っていた時期が一番好きだ
ということですが、吉井さんの中で、ロックはギターがかっこよ
くなけりゃ、というのがあるんでしょうね。

吉井　うん。ギターの音はもちろんそうだし、ギターが似合わな
くちゃ駄目というのもありますね。ルックスはかっこよくなきゃ
駄目なんです。
スーパー・ギタリストって、みんなギターが似合うじゃないですか。
エリック・クラプトン、ジミー・ペイジ、ジェフ・ベック・・・・、
ミック・ロンソンもそうだし、ジョー・ペリーもそう。
ギターを持った時のギタリスト像が、僕の中で全員同じなんですよ。
それは俺がギターをやめた理由でもあって。俺は背がでか過ぎるん
ですよ（笑）クラプトンもでかいけど。
ギターのサイズが変わらない限り、ギターを持つには身長178センチ
が一番いいんです（笑）
まあブーツもありますけど、とにかく176から8。そんなこだわりが
あるんです、僕の中で（笑）
背中の角度、曲がり具合とかね、顔の細さとか。どんなにかっこい
いフレーズを弾いていても、太ったギタリストは駄目です（笑）

’97.SPRING
53：追憶のジャガー：2005/03/16(水) 23:16:56: 3枚組ベストリリース記念ってことで。まずは個人的なイエモンの出会いから。

たしか89年だったと思う。渋谷のLa Mamaに別のバンドを見に行ったのだ。
そのときの対バンがイエモンだった。客席からはヒーセ～！とかアニー～！とか黄色い声が飛び交っている。
オレは当時の日本のロックバンドはかなりチェックしていたので、それが誰かすぐに分かった。
ヒーセといえば16LEGSにいたベーシスト、アニーは既に解散していたKILLER MAYのドラムスだ。
そうか、新バンドを結成したのか。しかし、ヴォーカルとギターは誰なんだ？　
ヴォーカルはまるでZIGGYの森重樹一そのまんまのガナるタイプ。歌はうまくないがMCで客を引き込むのは上手い。
ステージ慣れしている感じがした。後に彼が元SHOCKの松尾氏であることを知った。実はSHOCKの4曲入り12インチは持っていた。
そしてギタリスト。お世辞にも上手いとは言えない。ミストーン連発。ハッキリいって、そこらへんの高校生の方が上手いと思った。
客席からはロビン～と声が飛ぶ。やはり後になって、元URGH POLICEのベーシストだった吉井和哉だと知る。
URGH POLICEもコンピレーションに収録された1曲だけを聴いていた。ルックス的には当時流行っていた所謂BAD BOYS系ロックンロールバンドという感じ。
ただ、ロンドンブーツを履いているあたり、グラムロック的な匂いも感じさせた。
メロディラインはさほど魅力的ではなかったが、ギターのフレーズは異様にキャッチーだった。吉井の歌心が既に現れていたんだろうか。
その日聴いた曲の中でCDとしてリリースされたものは「Lovers On Backstreet」のみ。
この『Bunched Birth』に入っているものと曲構成やギターのフレーズなどはさほど変わらないが、メロディも歌詞も全く違い、
サビは「I Love You, I Need You, I Want You」と歌われていた。これは松尾氏のセンスか？　
その日は機材のトラブルが多く、松尾氏がMCで「これはマーク・ボランの亡霊だ」といっていたから、
その日はマーク・ボランの命日（9月16日）だったのかもしれない。当時はグラムロック・イースターってもうやってたのかな？　
最後はアンコールで「We're The Monkey, Everybody Monkey」と歌われる曲で幕を閉じた。

その翌年だと思う。2度目のイエモンライヴに遭遇した。場所は浅草の常盤座。
何のイベントだったかはよく覚えていないが、会場の外ではCUTIEという雑誌がストリートスナップに来ていて、写真を撮られたことを覚えている。
本を見たら、1ページまるまる知り合いばっかりが載っていたのでおかしかった。
イエモンの出番は1番目だった。たしか、チェック柄の衣装を着ていた。松尾氏が脱退し吉井がヴォーカルにシフト、
ギターにはやはり元KILLER MAYのEMMAが加入したことは知っていたが、ずいぶんイメチェンしたなと感じた。
そんなことより1曲目が衝撃的だったのだ。これだ！！！と思った。そのときオレが聴きたい音はまさにこれだった。
この曲のインパクトがあまりにも強烈で、ほかのセットリストは覚えていない。
吉井はMCで、インディーズでCDを制作し、もうすぐ発売になると告げた。そこには絶対にこの曲は入るはずだ。
オレは勝手にそう思い込んでCDの発売を心待ちにしていた。しかし、あの曲は入ってなかった。
結局『未公開のエクスペリエンス・ムービー』がリリースされ、この曲が「SUCK OF LIFE」だと分かるまで、2年半も待たされるわけだ。

この『Bunched Birth』はLa Mamaが主催するレーベルENGINEからの発売で、
当時仲のよかったティラノザウルスのメンバーがバックアップしている。音楽的にも演奏レベルも、1年前に見たあのバンドとは全く別モノになっていた。
キャッチーなメロディに毒のある歌詞、しかし、決してコマーシャルではない。
半音のコード進行や曲のタイトルなど、デイヴィッド・ボウイの影響が丸出しだったが、すでにただのロックンロール・バンドからは逸脱していた。
リズム隊グルーヴの強力さにも耳を奪われた。これはメジャー進出以降さらにすごみを増していく。
吉井の歌詞はまだまだ”作詞”している感じがして、よそよそしい言葉使いもあるのだが、これはこれできちんと完成している。
それでもその後の活動を見ると、このアルバムはプロトタイプに思えてくる。

このアルバムがリリースされた1991年といえば、前年いっぱいでイカ天が終了し、バンドブームが終息へと向かい出した時期。
遅れてきたロックバンドにとっては決していいタイミングとは言えないリリースだったが、
彼らはバンドブームで音楽レベルが低下したシーンに、真っ向から強烈な一発を浴びせかけた。
しかし、この余波が日本中を飲み込んでいくとは、このとき誰が想像しただろう。（2005.1.16）
http://www.recosell.com/cd/00/00/35/00003572_2.html
54：追憶のジャガー：2005/03/17(木) 19:45:52: DUST TO DUST

日に焼けた　赤い船
血の絶えた　鳥を乗せ
波を切る　DUST TO DUST

血の絶えた　鳥はまた
女神の声に　耳を立て
その胸を震わせる　DUST TO DUST

弔いの身は果てた
清らかな水を浸せ
時は枯れて　鳥よ羽ばたけ
DUST TO DUST DUST TO DUST
55：イエモン流「ホビーのすすめ」菊地英昭：2005/03/18(金) 00:26:11: ＊温泉＊
　ハマリ歴は6年くらいです。ロックを始めて以降（笑）前のバンドが解散して大学に戻って
た時に、わりと普通っぽいことに興味があって。それで雑誌を見てて、ふと行きたくなった
んですよ。で、行ってみたら、すごく気持ちよくて。こんな贅沢ねえやって思って、それか
らですね。その最初のところは中伊豆の湯ヶ島温泉のたつた旅館ってとこ（笑）。とりあえ
ず値段も安くてそこそこの場所と思って選んだら、かなりサービスが良かったという。
関東近辺はけっこう行きましたね。群馬、長野、伊豆とか。だいたい三ヶ月にいっぺんくらい。
まあ着いた日は二回くらい入って、次の日の朝御飯の前にもう一回とか。髪の毛は固めて結わ
えちゃう（笑）。一泊だとちょっと短いし、あんまり長すぎると疲れるから、三泊四日くらい
が理想かな。やっぱり露天風呂が好きですね。一時期は、本に載ってるような旅館だったら、
値段とお風呂はどんな感じかだいたいわかるってくらい詳しくなってました。温泉に行くなら
俺に聞けって（笑）。でもこの秋はもう行けないな。たぶん、来年も行けないと思うんですよ（笑）。
最後に行ったのは、もう去年か・・・・・。

1995.12
56：追憶のジャガー：2005/03/18(金) 00:31:37: >>55
忙しくなっていく様子が伺えて、なんかｷｭﾝとしましたｗ
57：追憶のジャガー：2005/03/19(土) 22:23:30: 最近このスレが面白いと思う

ROSSO VS JUDE VS YOSHIILOVINSON
http://music4.2ch.net/test/read.cgi/musicj/1105453466/l50
58：追憶のジャガー：2005/03/27(日) 18:55:31: 名前：伝説の名無しさん投稿日：2005/03/27(日) 17:30:18
>>338
LUNA SEA / 2005-03-22
昨日チョロっと書いた、河村隆一の"RKF MEETING"、
Zepp仙台でアニー（イエローモンキー）がドラムだった、ってのは間違いないらしい。
意外な組合わせです。真ちゃんとヒムロック以上に。
FC限定なのに結構チケ余ってるってのを聞くと、
アニーファンが参戦出来るツアーだったら良かったのにね。

で、イエモンファンから教えていただいた情報によると、
RYUが今年組むと言ってるユニットにアニーも参加するとかって話があるらしい。
INORANが入るだ、入らないだとモメてたアレよね。
実現したらメッチャ嬉しい。

でも、RYU、葉山氏がデフォルトとして、
ここでINORANとアニーが参加って決まったとしたら
既に「ユニット」ってゆ～か「バンド」じゃん。
う～ん、ナゾだ。

Comment (2) | Trackback (1)
59：追憶のジャガー：2005/03/27(日) 22:58:15: ＞イエモンファンから教えていただいた情報によると

その人は一体どこからそんな情報入手したのか教えて下さいw
情報屋さんより早いリークって珍しいよね
60：追憶のジャガー：2005/03/28(月) 13:19:30: うわさじゃないの？
61：追憶のジャガー：2005/04/08(金) 14:07:31: 「PLAYER」YOSHII LOVINSONインタヴュー - 2005年04月04日(月)

『ソロ・シンガーには全然憧れてない。ずっとバンドをやりたい』
「WHITE ROOM」を聴いて感じられた通り、YOSHIIはこのPLAYER誌の
インタヴューでもはっきりと「バンド志向」を答えていた。
「WHITE ROOM」のアルバムレコーディングでは、JUSTIN（ｂ）とVICTOR（ds）、
PAUL（ｂ）、JOSH（ds）、古い付き合いの“ZZ”KANZAWA（MONKEY時ギタークルー）、
そして“EMMARSON”KIKUCHI、彼らがYOSHIIのイメージする音を出し作り上げ、
つい先日決定したというライヴ・メンバーがYOSHIIの
『イメージするおもしろいオトナのバンド』でツアーに臨むのだという。
『なんで（EMMAに）手伝って貰ったんですか？』との質問への答えは
『ANNIEやHEESEYに手伝ってもらおうとすると、彼らのやりたい音楽と
俺が今やりたい音楽はやっぱ違うと思う。』だという。
その事よりも私が最も衝撃を受けたのは、THE YELLOW MONKEYは
どんなロックバンドだったと言えるのか？と聞かれて、
『年齢を重ねてミュージシャンとして成長していこうとした時に
「じゃあ基本的なことはできますか」と問われて
「出来ます！」と断言出来ないこともあった』と答えた箇所だ。
『最後の「8」にプロデューサーを付けた事が象徴している』とYOSHIIは言う。
シングル「バラ色の日々」や「聖なる海とサンシャイン」は、
プロデューサーが付いたいわゆる「チャレンジャーシリーズ」だったけれど、「8」は
セルフプロデュースかと思ってた。
それよりも何よりも「バラ色の日々」から「SHOCK HEART」の頃、
THE YELLOW MONKEYが活動休止を決断するまでの期間というのは、
「基本的な事がどうのこうの」と言うよりは、YOSHIIの
THE YELLOW MONKEYの中での寿命が燃え尽きようとして、
それでも懸命に糸口を探して足掻いていた時期だと思う。
この前のbridgeインタヴューに続いて今回のPlayer誌でも
『最後の「JAM」でミラクルは起こらなかった』とYOSHIIは発言したけれど、
YOSHIIがあの時「奇跡」を願った気持ちがありえないとは言わないけれど、
それは相当無理に違いないと感じて仕舞う。
あの空間での「JAM」の音、会場全体で歌ったあの歌詞、あの熱・・・
『魔法は起こらなかった』けれどあの曲のパワーは本物だった。
だから、もう『もしあの時ミラクルが起きていれば・・・』等と言う発言は、
止めて欲しい。その言葉を聴くのは本当に辛いのだから。

>どんなロックバンドだったと言えるのか？と聞かれて、
>『年齢を重ねてミュージシャンとして成長していこうとした時に
>「じゃあ基本的なことはできますか」と問われて
>「出来ます！」と断言出来ないこともあった』と答えた箇所だ。
そんなこと言ったんだ。。。
62：追憶のジャガー：2005/04/08(金) 14:10:25: 値段以上の読み応え - 2005年04月08日(金)

「巨大なロックバンドを解体して彼らは、どんな姿を目指しているのだろう。
「音楽と共に生きる仕事人たち」というコーナーでは、
YOSHII LOVINSONの「WHITE ROOM」に参加されている勘澤典弘氏の
インタヴューが載っていた。インストゥルメント・テクニシャン集団「JAM」に所属し
長年THE YELLOW MONKEYのLIVEを支えアルバム「8」のレコーディングに貢献し、
今度の『WHITE ROOM』の「WANTED AND SHEEP」では
NORIHIRO“ZZ”KANZAWAとギタリストとして表記されているのだ。
私はこの「WANTED AND SHEEP」がもの凄く気に入って仕舞っているので
この方がこの味わい深いギターを弾いていらっしゃるのだと知って嬉しかった。
楽器や機材に精通しておられるのは勿論、楽器の音だけじゃなく
YOSHIIさんというアーティストそのものまで深く理解して厚い信頼関係を
築いてらっしゃるのだと感じた。
この方が今度のツアーメンバーになるのだろうね。
ステージ上のお姿を拝見するのも楽しみだ。

＞この方が今度のツアーメンバーになるのだろうね。
ギタリスト、二人。。。？
63：追憶のジャガー：2005/04/16(土) 18:33:17: playerようやく手に入れましたが他のインタとたいして違わない気が・・・あれ？？
64：レディオヘッド　OKｺﾝﾋﾟｭｰﾀｰ：2005/04/17(日) 22:46:43: 吉井和哉（ザ・イエローモンキー）

「美しいメロディーがあり、純粋な言葉があり、斬新なアレンジがあり、刺激的なサウ
ンドがあり、そして最高級の情けなさがある。」
　僕はこれに弱い、非常に弱い。しかしこういった要素を持ったバンドというのは、意
外に少ないと思う。うちのバンドもこうありたいし、最近では彼らだけだが・・・・。

今から８年程前、日本は最悪の（あえてこう言わせてもらう）“バンド・ブーム”という
現象に巻き込まれていた。僕が演っている、ザ･イエローモンキーというバンドは、ちょ
うどこのブームの真っ盛りに結成された。当時は「学芸会みてぇなバンドを蹴散らして
やれ!!」と思っていたし、そういう考えを持ったバンドは僕ら以外にも沢山いたと思う。
実際にブームが終わった後、残ったバンドの数は、一万分の一ぐらいの確立じゃないだ
ろうか･････。
　もう消えつつあるが、ブリット･ポップ･シーンというのがあった。メーカーさんが
作った言葉だかなんだかは知らないが、数年前から英国で、レトロなサウンドに乗せた
新世代のアーティストが増えてきたなぁ～なんて思っていたやさきに登場したNGワー
ドだった。一時期の“LAメタル”に近い寒さを感じたり････。そして、音は格好いいの
に（中にはウソも沢山あった）どいつもこいつも、華のない奴ばっかりだった。いたとし
てもほんの一握り。ブレッド・アンダーソン（スエード）も最初は素敵だったのに。しか
し、どんどん大きくなっていくアーティストから毒素が抜けていってしまう気持ちはよく
わかる。人間だから。汚いおばけ部屋のようなホテルから、どんどんグレードアップして、
最終的に王様ホテルに変われば、目つきも変わってくるものだ。どんぶり一杯分のヘロイ
ンでもない限り････。
　近頃、いわゆるブリット・ポップと言われている人達の作品が、こぞってダウナーにな
ってきている。これはいったいなんだ？ロンドンという街は意外にせまいから、カムデン
あたりにみんな集まって、ミーティングでもあったんじゃないか？と思うほどダークだ。
ブラーの新譜もそうだった。そしてレディオヘッドの新作。こいつらは、容赦ない。いつ
もそうだ。なんなんだこれは。少しは遠慮というものがないのか？演りたい放題だ。手前
みそだが、我々はこの間「SICKS」というメチャクチャダウナーなアルバムをあえてシー
ンに叩きつけたつもりだ。バンド・ブーム破壊大作戦の時の気持ちに戻って。しかし、彼
等の新作はそれに比べて、百万倍落ち込んでいる。まいった。スゲエ、「これ売れるの？売
らなきゃダメだぜ。」と心配してしまうくらい暗い。でも、どっぷりつかっていられる。
中島みゆきも真っ青なひたり方ができる。これは個人的に愛聴してしまうだろう。一人ヘ
ッドフォンで。僕自身意外とネクラ（オット死語、失礼）なのでこれはいいよ、イッヒッ
ヒッヒッヒ。
　P.S.いつか一緒に対バンしましょうよ、同じ条件で。負けねぇよ。

吉井ちゃんこんな古いの引っ張り出してごめ～ん・・・・
65：追憶のジャガー：2005/04/19(火) 00:31:52: >>64ありがとう！！これずっと読んでみたかったんだよ！
最後の追伸ばかり有名だけど、全部読んでみると印象が違うね。
アルバムのダウナーさでSICKSが敵わなかったと認めて、褒めち
ぎった上でのリベンジ宣言だったのか･･･。
66：追憶のジャガー：2005/04/20(水) 00:33:11: そうなんだよねー全文読むと納得するでしょ？>65
「対バン」「負けねえ」とかばっかり強調するヤツがいるから・・・
しかもエマちゃんも書いてるのにまったくそれには触れない、という・・・
シツレイよっ！・・・いや別にエマヲタってわけではないですが～・・・。
67：追憶のジャガー：2005/04/21(木) 01:24:08: エマも書いてたんだ！知らなかった(失礼…)！
どなたか、エマが書いたとこも貼って下さいませんか？

中津川雅彦フォークジャンボリーに出たときにやった曲、貼っときます。
↓

テレビ埼玉　イチオシのロックアーティストは
THE YELLOW MONKEY

テルミーイナガホケナ（←ハナモゲ？聞き取れず…）
ツッコミ、ボケるメンバー
気になる視聴率

GET IT ON BANG A GONG GET IT ON

テレビ見ればホモになってしまったドラえもん
のび太が可哀想

ラジオ聞けばMIDNIGHT ROCK CITY
Friday LOVIN
下ネタのオンパレード

GET IT ON BANG A GONG GET IT ON
68：追憶のジャガー：2005/04/21(木) 22:50:28: テルミーイナガホケナ～・・・・ww
今はちょっと時間がないので
そのうち貼っときます>エマ編
69：67：2005/04/23(土) 01:14:06: >>68ありが㌧！ヒマができたらお願いします。
70：レディオヘッド　OKコンピューター：2005/04/24(日) 22:17:48: 菊地英昭（ザ･イエローモンキー）

　彼等の音は本当に凄い。この一言に尽きる。アルバムが出るたびに思うことだが、
俗に言う捨て曲がないんだよね。正直に言ってしまうと、本当最近のUKブームって
いうので出てくるバンドのアルバムを聴くと、飽きがきてしまう物が多すぎる。十中
八九それらのアルバムの内容といったら４～５曲ぐらい「う～ん、いいかもしれない。」
という曲はあるのだが、その他の曲といったら曲作りの段階から手抜きではないのだ
ろうけど、明らかに未熟な曲ばっかり。話題性やキャラクター勝負というのが現状な
のかなァなんて思わずにいられなくなることしばしば・・・。そういう形態ができて
しまうと、本当に良いバンドやアーティストを見失ってしまう可能性も出てくるよ。
話題性やキャラクター、そして精神論や文学的要素ばかりに目を向けないで純粋に素
晴らしい音楽、音を出しているバンドやアーティストを大切にしたいね。そういった
意味ではこの RADIOHEAD というバンドは、90年代に出てきた中では僕の中で5本の指に
入るどころかナンバー1であったりする。「ヴォーカルの声は絶対表声でないとダメ！」
という人とは僕と好き嫌いが別れてしまうが、この叙情的で時にはとても色気のある歌
声と、次から次へと泉のように湧き出てくるフレーズ、そしてサウンド。まるで神様の
ような、先天的でありながら計算されつくした曲、アレンジ、そして詞。どれひとつと
っても僕には一級品に思える。彼らは本作でも何一つ裏切りはしなかったよ。しかも
「この先どうなるの？」という不安感よりも期待感のほうを大きくさせてくれた。
本当に上手くて色気のあるバンドってRADIOHEADのようなバンドのことを言うんだよ、
きっと・・・。いや、きっとじゃない絶対！
　僕が彼等の曲を聴いていていつも思う事は、いつどこで聴いても曲の中、メロディ
の中に入って行けるってこと。そして聴いているその場所で視界に入ってくるもの全
てが曲の中に溶け込んでいってしまうということ。その場所が自分の部屋だろうが、
街中であろうが、ツアーの移動中に見る車窓からの眺めだろうが関係なくね。
RADIOHEADは曲にそういったエネルギーや命を吹き込むことのできる数少ない最近のバン
ドだと思う。
　僕と同じように待ちわびてこのアルバムを手にした人は別にして、数あるCDアルバム
の中から本作を選んだあなたはとても幸運だよ。両手を挙げて「良いっ！」と言えるア
ーティストとその作品に触れられるんだからね。
　彼等にはもっともっと売れて欲しいな。洋楽好きはもとより音楽好きの人全般にね･･･。
71：ポーチ・グールズ　　ブラフ・シティ・ラッカス：2005/04/24(日) 22:22:49: 「なるほど。そういう音って有りだよね!?今の世の中、デジタルなループ音で溢れているけど
人間の手によるアナログ楽器のループ音って、まだまだロック?の世界観では未開発かも!!
民族音楽やトラディショナルの居心地の良さとロックの危うい鋭さを併せ持っている。
気付かぬうちに溶け込みたくなるようなギターリフの繰り返しにジョー･ペリーもやられたの
かな。」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　菊地英昭（THE YELLOW MONKEY）

2003.5.21発売、PORCH GHOULSのBluff City Ruckus解説
72：追憶のジャガー：2005/04/27(水) 20:58:37: >>70>>71ありがとう！！！
73：ロキノンジャパン　２００１年２月号より：2005/05/06(金) 22:37:44: 講師・鹿野　淳のイエモン講釈内で引用された
イエモン初期時代の吉井の名言（p252）

『俺は３０を超えるまではフェロモンで売ってきますよ。
ただ３０を超えた時にはフェロモンを凌駕するロックソングをいっぱい作って、
ロックバンドとしてある種普遍性みたいなものを絶対築いてるバンドになりますよ』
74：追憶のジャガー：2005/05/13(金) 20:37:12: 今月のあとの祭り

9月27日　　水曜日

　13時、イエモン兄弟取材。市川+兄弟、取材中からSEX談義底なし沼と化す。
どうすんのあんたらぁ！「好きだもん（アニー談）」。

音楽と人‘95．12月号
75：追憶のジャガー：2005/05/22(日) 21:40:48: マイ・ウェイ（訳詞）

君はもう戻ってこないって判ってる
だからもう、そんなことは忘れるんだ
捨ててしまえ、僕の愛みたいに素敵な新しい愛なんてさ
こんな悲しみの世界から抜け出して生きて行きなよ
捨ててしまえよ、それが僕の生き方

僕はここにこうして生きていきたい、それだけなんだ
今のまま、このままで、そして思い出すのさ

あんなに素敵だった新しい愛のことを
でも、本当はそんなもの忘れてしまいたかった
ただ生きていければそれで良かったんだ
そう、それが僕の生き方

イエモンの葬式（メカラ15）で流れたあのラテンな曲です
…確かこの曲が流れる間に白いスモークか照明の中に綿棒が消えてっちゃったんだよな

たまたま見つけて聴いてみたら段々思い出して泣けてきた
76：'05.06.13ラジオコメント：2005/06/14(火) 16:45:06: 録音したのですがでむぱ状態が悪く、最初の部分聞き取れず・・・・・
途中からですがどぞ。

自分で言うのも変ですけどね、１本１本ですね、着実に、バンドもですね、いい感じになってきてサウンドもすごくまとまってきて、
メンバーも非常にですねおもしろい最高な奴らばかりなので、とても楽しい毎日を送っております。えー、メンバーはね、あのーま
１人１人ちょっと紹介するのもここではちょっと【このあと聞き取れず・・・】
いろんなところで活躍している凄腕ミュージシャンたちなので、ぜひ楽しみにしていて欲しいと思います。
えー今回のツアーの見所はですね、まーあのークラブツアーっていうことで、比較的わりとこう狭い目のね、会場で、やらしてもら
ってるんですが、ま久しぶりの、あのー、あのなんていうかな?手を伸ばせばこう触れるくらいの近いところでやっていて、あのとて
もね、あの昔を思い出す部分もあったりとか、また新たにこの、ある程度の年齢になってね、いろいろ経験してきてからやるライヴ
ハウスというのもすごく楽しいなあということで、えー熱気、が非常にこうなに?むせかえってるような会場でやっております。
えー今週のブライトミュージックは、リクエストスペシャルということで、えーー、ね、僕からも１曲お届けしたいと思うんですけども、
まあのね、今ずっとツアーをしていてえー比較的音楽は聴いているんですけども、ま、移動中はですね、えーいつもあのー、えー
ipodとかね、ウォークマンとか持って歩いてるんですが、まだいたい寝てしまっていてですね（笑）えーヘッドフォーンがですね、ま
単なるその防音のための（笑）イヤーパッドにしかなってないんですよ。
えーー、とね、楽屋でも盛り上がるためにいろんな激しい曲は聴いてはいますけども、えー寝るときにですね、わりとこう音楽、最近
聴いていまして、もうすごくね、あのよく聴いてるのがあのロバータ・フラッグなんですが、とてもー・・疲れた、体、心を癒してくれる歌
ですが今日はですねみなさんにぜひこのロバータ・フラッグ聴いていただきたいんですが、えー今日ですね僕がリクエストするのは、
ロバータ・フッラグの「ジェシー」という曲であのー基本的にこの人はラブソングメインなんだけどもあのー、ね、CDを日本盤をあの見
るとですね、えー訳詩が載ってるんでそれを見ながら聴くととてもいいと思います。ぜひみなさんこれ、これを機会にですねロバータ・
フラッグ聴いてみてもらいたいと思います。えそれでは僕からのリクエストで、えー、ロバータ・フッラグの「ジェシー」、
それではみなさん６月１７日、ZEPP　SENDAIで、お会いしましょう。YOSHII　LOVINSONでした。
77：追憶のジャガー：2005/06/15(水) 02:46:41: >>76
ありが㌧！おこし乙です！
78：追憶のジャガー：2005/06/15(水) 20:32:52: >>76
字数手直ししたはずだったのに
上に上がったらズレズレだたー・・・
読みにくくてﾖｼｲｽﾏﾝｿﾝ......
79：追憶のジャガー：2005/06/15(水) 22:39:14: ジェシーってジャニス・イアンのことらしいね

Jesse, come home, there's a hole in the bed
Where we slept, now it's growing cold
Jesse, your face and the place where we lay
By the hearth, all apart, it hangs on my heart
And I'm leaving the light on the stairs
No, I'm not scared -- I wait for you
Hey Jesse, it's lonely, come home

Jesse, the stairs and the halls, recalling
Your step, and I remember too
All the pictures are shaded and fading in gray
And I still set a place at the table at noon
And I'm leaving the light on the stairs
No, I'm not scared -- I wait for you
Hey Jesse, it's lonely, come home

Jesse, the spread on the bed, it's like
When you left, I kept it for you
All the blues and the greens have been recently cleaned
And are seemingly new -- Hey Jess, me and you
Will swallow the light on the stairs
I'll fix up my hair, we'll sleep unaware
Hey Jesse, it's lonely, come home
80：追憶のジャガー：2005/06/16(木) 23:55:45: >>79㌧
ジャニス･イアンかぁ
ロバータ･フラッグよりそっちのが
私は好きです
81：追憶のジャガー：2005/06/27(月) 23:02:01: 本日放送分１／３
Date ｆｍ　「AIR JAM」インタビュー後編（’０５．６．１８収録）
先週の続き。やっぱり長いのでつまみ食い。

◇今回スタンディングで、こんなに近くで吉井さんを見るのはいつ以来だろう？と思ったわけ
　ですがライヴハウスを選んだ理由は？
◆俺は５年くらいやってなかったから、そこでほんとに戻ったんだよね。昔にというか出発点に。
　今回近くていいでしょ、とかよく言われるんだけどぜんっぜんそんなふうに思わないんだよね。
　当たり前のスペースとしてやってるからね。綺麗ごとじゃなくてほんとに。
　椅子のあるホールか、2,000人くらいのね、か、アリーナか、いわゆるクラブ、どれにしますか、
　クラブにもいろいろキャパシティあるじゃないですか。
　じゃあー・・・ホールでやるイメージの曲ではなかったから、今回はね。で、色々なことも含め
　て僕はスタンディングの、あんまり見れない人がたくさんいるのもよくないかなと思って2,000人
　くらいを中心にしたライブハウスでやらせてくれ、って言ったんです。
　だから自分の音楽ありき、で決めたから。どういった感じで鳴らしたいか。Zeppだったらそんな
　に音も悪くないだろうということで。
82：追憶のジャガー：2005/06/27(月) 23:03:19: ２／３

◇ｲｴﾛｰﾓﾝｷｰというバンドをやっていた時との大きな違いは？精神的な部分でどういう所ですか？
◆んーあのぅー・・・どうかなあー・・・まあ大きな違いは別にないんだよね。
　ただね、ツアーに出てみて、すごく改めて思ったのは～、自分の顔鏡で見た時に、こうしっくり
　くる自分の顔？カッコよく見える見えないではなくね、「あ、吉井和哉の顔だな」っていうのが
　ツアーのリハーサルをしだしてやっと変わってきたの。
　要はその、人前で歌うであろうという準備をしだして来た、で、ホームページでも毎回ライブご
　とにアップしてるんだけど、1本目、2本目、3本目ってどんどん顔が変わってるのが自分でわかる
　の。「ああそうか、俺やっぱ人前で歌うの好きなんだな」って改めて思ったっていうかね。
　それでもうひとつは、いま移動が、ライブのあとにこういう番組におじゃまさせてもらっている
　関係上、移動が別なのよ。バンドと俺と。もちろんｿﾛであるし、言い方悪いけどバックのバンド
　だから、移動が別だったり、ホテルがやむを得なく変わる場合とか、楽屋が広さがとれないから、
　俺とバンドと別れちゃうとか、ほんとはいやなのよ。すごいイヤなの！一緒にいたいの！
　で一緒にいてバカなこと言ってるだけでいいの。そういうのが好きなんだよね。
　だからあのーほんとにせまっ苦しくてもいいから、一緒にいさせて？っていう（笑）
◇バンドメンバーの中の一ヴォーカリスト、っていうのが居心地がいいっていう？
◆そうー。だから結局さみしいんだよね。なんか自分だけ別ってなんかこうさ兄弟もいなかった
　し片親だったから、さみしいのよ。基本的に。だからバンドと一緒にいるとすごく安心すると
　いうか悩みがいっぱい他であっても、バンドといれば楽しいやって。
◇その安心感というのはギターにエマさんがいる、っていうのでもなんか違いがありますか？
◆あーそれもーあるかもしれないしー・・・うんそうだなぁー、エマはすごい気ィ使ってくれて
　るしねえ、今ねぇ。　まエマもそうだけど誰でもその、楽しいんだと思うけどね。
◇もしかして二人の間の気持ちの中では、もうちょっとなんか・・&\〆＠∬†εёЯ？（←崇、声が小さいっ）
◆彼はでもほんとにバンドの一員、俺と同格のバンドの一員ではなくてほんとにセッションプレ
　ーヤーとして、今、接してるしだからすごくプレイにもなんか、間違うとほんとにすまなそう
　な顔してるし。そこはほんとに・・・。
◇なんかパフォーマンスをね、ｲｴﾛｰﾓﾝｷｰの時見てるから余計感じるんでしょうけど、動き方とか。
◆遠慮がちに前に行ったりね？
◇そそそ！（笑）
◆行っていいかなぁー？って俺のこと見るんですよ！（笑）行きゃあーいいじゃんっ別に！（笑）
◇そう！それはねー僕は少し感じたとこあったんですけど。なんかやっぱりそういう意味では
　ｿﾛとしてのYOSHIILOVINSONのｽﾃｰｼﾞなんだなーって分かり始めたというか。
◆カッコよきゃいいんだけどねっ！べつに何しても！
83：追憶のジャガー：2005/06/27(月) 23:04:59: ３／３

◇ツアー終了後の活動予定
◆WHITEROOMリリース後ずっと曲を作ってはいてね、ツアーが終わったあと録音に入ったり
するだろうから、そういう準備で作ってはいたんだけどなんかねぇまた極端だけど、いら
ないかなー?もう全部、と思っちゃうくらい、リスタートしてる、ま使うとは思うけどね？
あ、これはやらないほうがいいかなーと思うものも出てきたりして。ツアーをやったこと
によってね。ライヴでも言ったけれども来年はほんとにツアーたくさんやりたいんで。
ライヴ映えする曲というか、ライヴ映えってヘンだけど！あとみんなで歌える曲、そういう
のも作りたいなっ。
普通の活動をしたいんだけれども、普通じゃないものを作りたいというね。あんまりこう、
お決まりのパターンではやりたくない部分もあるよね。普通だったらここでシングル1枚出
して、アルバム出して、ライヴだけど。その辺はイレギュラーに。あと今ねえDVDをリリー
スする予定になってる。ライヴバージョンの音だけもね、DVDとは別にシングルのカップリ
ングとかで入れて出そうかと。ライヴバージョンもカッコイイ曲いっぱいあるしね
84：追憶のジャガー：2005/06/27(月) 23:07:22: >81-83

ＧＪ！！ｱﾘｶﾞﾄｰ
85：追憶のジャガー：2005/06/28(火) 03:54:22: >>81-83
すごい！お疲れです。ありがとう！！
86：追憶のジャガー：2005/06/28(火) 21:17:37: 気を使いながらも
結構勇猛果敢に攻めてくれたDJ井上ですが
肝心なところはうまく逃げられてしまったような・・・
マイルド風味にごまかしてるLOVINSONさん・・・
↑には書かなかったけどライヴハウス話のところで
「次の仙台はビーブだから!」と冗談言って笑ってたけど
FC限定ライヴとかでビーブならめっさｵｲｼｲじゃん!やってくれよ!
と、少し夢見てしまいましたw
（ビーブとはｲｴﾛｰﾓﾝｷｰがﾗｲｳﾞﾊｳｽﾂｱｰの頃、仙台でやったちっさいﾊｺです）
87：追憶のジャガー：2005/07/10(日) 17:52:04: FOOL'S　MATE　AUGUST 2005
DAIGO☆STARDUSTインタビュー抜粋

●この曲は演奏メンバーも注目だよね。HEESEYと菊地英二という元THE YELLOW MONKEYの
リズム隊が参加していて。
「 THE YELLOW MONKEYのサポート・キーボードをやっていた三国さんっていう方に、バンド時代
にプロデュースをしてもらってて。で、今年の１月、ラジオの仕事で札幌に行った時、向こうで
その三国さんと会ったんです。そのときHEESEYさんも一緒で“オレに弾かせろ”って言ってくれ
たんですよ」
●向こうから？
「そうなんですよ。バンドもやってるけど、ベーシストとしてもいろいろ試したいらしく“オレ、
相当いいベース弾くよ”“知ってます”みたいなやりとりがあって（笑）
THE YELLOW MONKEY、好きでしたからね。日本のロックバンドの中では異彩を放ちつつブレイクも
した人たちだったから。ライヴも行ったことあるし、HEESEYさんにもいろんな場所でお会いして
自分の音源を渡したりもしてたんです。だからレコーディングをお願いできるってなった時は嬉し
かったし、いちファンとして“HEESEYさんが弾いてくれるなら菊地さんとのグルーヴが聴きたい
なあ”とも思って。
『SCAPEGOAT』は２人がプレイしてる姿がすごい想像できる曲でもあったんで。それでオファーし
たら２人ともOKしてくれたんです」
●そしてレコーディング・スタジオで彼らの生音を聴いた？
「いや、HEESEY さんは事前にボクが曲を作ってる作業場にも来てくれたんですよ。“ちょっとア
イディアがあるんで２～３試したいんだけど”って言って。で、“こんなのはどお？”“こんなの
は？”っていろいろアイディアを出してくれたんですよ。それがすごく嬉しかったですよね。
“マジでやってくれてるんだ”って思えたし、そのことで自分のテンションもあがったし」
●録音本番はどうだった？
「やっぱりあの２人のグルーヴはカッコ良かったですね。うまいのはもちろんんで、それよりも
“かっこいい！”って感じた。これが長年COOLなロックをやり続けてきた人たちの音なんだ、って
思いましたね。そういうのを感じると自分も燃えるし。レコーディングだとヴォーカルってアンカ
ーじゃないですか？一番最後に録るという意味で。だからちゃんとシメないとな、って」

ミクニン繋がりだったのか。１月の札幌ってミクニンが講師してるスクールの
クリニックかなんかの時。FOOL'S MATEなんて買っちまったよ・・・何年ぶりだろ
88：追憶のジャガー：2005/07/10(日) 23:10:41: ダイゴってFOOL'S MATEとかに載るタイプの人なんだ。
それにしても、親瓶の積極性はすばらしいな。
アニーにも見習って欲しい。
89：追憶のジャガー：2005/07/11(月) 01:39:27: >>87
ありが㌧！
親瓶が参加した経緯というか、意欲と言うかを知りたかったので嬉しい。
というか頼まれて、「やらざるを得ないか・・・」とか「やっとくか・・・」っていうんじゃなく
積極参加というのを聞くとファンとしても納得できて嬉しい。

しかし、FOOL'S MATEって、「馬鹿の友」？？すげー名前だ。
90：追憶のジャガー：2005/07/11(月) 18:05:55: FOOL'S MATEか、ありがとう。
なつかしい響きw
91：追憶のジャガー：2005/07/26(火) 21:56:08: 野性の証明パンフより

●座右の銘（吉井）
それが無色なら自分の色で塗りつぶせ、無色じゃなくても塗りつぶせ。
92：追憶のジャガー：2005/07/30(土) 22:15:21: 今月のあとの祭り　　

5月7日　日曜日
　17時、加藤茶＋吉井＆ヒーセ対談。記念撮影するわサイン貰うわで、イエモン単なる子供状態
と化す。そもそも呑み屋で本誌カトちゃん取材を知った吉井＆ヒーセが、市川に土下座して直訴
した為に実現したこの企画-----「これで私、下僕から解放されますかね」と喜ぶ結城だが、きっと
無理なんじゃねえの？

音楽と人　１９９５．７月号
93：追憶のジャガー：2005/07/30(土) 22:36:53: >>92
おもしろいー(ﾟc_,ﾟ｀｡)ありがとう！
94：ペチ転載：2005/08/19(金) 21:32:07: 　「私は、昔のデヴィッドボウイのほうが好きだ」
デヴィッドボウイのコアなファンなら、大半がこう思っているだろう。
過去のボウイが持っていた最大の魅力は、
人の才能の死肉をむさぼり、ノスタルジーにすりかえ、
それをミックロンソン、ブライアンイーノなどの天然ノスタルジー男の力を借り、
我が物にしてきた所だろう。
ボウイのえじきになったミュージシャンをざっとあげると、
ミックジャガー、ルーリード、イギーポップ、マークボラン等々。
あげればきりがないが、これはロックミュージシャンとして当たり前の事で、
このハイエナ精神がないと、ロックの持つ最高のノスタルジーは確立されないのだ。
　新作「ブラックタイ　ホワイトノイズ」を聞かせていただいた。
ハッキリ言って、よくない最悪。
年代ごとのボウイをボウイがハイエナ精神でむさぼる様は、聞いていてむなくそ悪い。
マイクガースンや、ミックロンソンが可愛想でしょうがない。
「ソロ活動に終止符を打つ」とか、ウソばっかりつきやがってオレはもうだまされないからな！！
ミュージシャンやめて、銀行の頭取にでもなりやがれ。
　「このアルバムは、有能な盗作者の作品」
この言葉は、1972年の6月名作ジギースターダストに対する、当時の英サウンズ誌のレコードレビュー。
　ちなみに、僕の部屋は今でもボウイのポスターでいっぱいだ。

ペティVol.0の吉井の特別寄稿。
アリーナに掲載のボウイの新譜に対するコメントなんですが、
事情により書き換えたそうで（そりゃそうだろな
これが書き換え前なんだそうです。

愛憎に満ち溢れてて私は好きなんだけどな。
95：追憶のジャガー：2005/08/22(月) 22:18:39: イエヲタが２ちゃんに書き込む愛憎まみれのレスと
同じ匂いがする・・・
96：追憶のジャガー：2005/08/24(水) 00:03:17: >>94
＞ウソばっかりつきやがってオレはもうだまされないからな！！
これは吉井に対するファンからの言葉のようだなw
97：追憶のジャガー：2005/09/26(月) 04:00:55: ヒーセからのコメント

The DUST‘N’BONEZ... 愛すべき永遠のバッドボーイズ！
リスペクトと感謝を込めて...カップリングツアーの理想型を味わわせてくれたよ。
まさか４０過ぎてこんなロックンロールなツアーライフを経験出来るとは思わなかったもん。
英二，タケちゃん、戸城くん、森重、本当にありがとね！
このツアーは、おいらの２００５年の年表に掲載されるなぁ。
そして全てのオーディエンスへ...最高な夜をありがとう！
カップリングツアーとは言い方を変えれば＜対バンツアー＞。
一触即発でライバル心バリバリなのに、
一見風変わりな我がバンドを好奇心丸出しで観てくれたダスボンファンにも感謝します。
98：追憶のジャガー：2005/10/03(月) 13:06:25: Q,
「オレっておとなだなぁ」と感じる時はどんな時ですか？
逆に「オレってこどもだなぁ」と感じる時はどんな時ですか？
A．
「大人だなぁ」は激辛な食べ物が平気なところです。
「子供だなぁ」は数えきれませんが、例えばお風呂から出た時、
背中のふきがあまく、心のどこかで「どうせTシャツ着るからまぁいいや」
といい風に考える所。
基本的に可愛がってほしい。本当は可愛がってほしい。
ってか、もっと可愛がれ！！
YLOFC内『Q＆A』より
99：暖簾祭で二度目の選曲：2005/10/07(金) 23:47:46: Here in some stranger’s room
Late in the afternoon
What am I doing here at all?
Ain’t no doubt about it
I’m losing you
I’m losing you

Somehow the wires got crossed
Communication’s lost
Can’t even get you on the telephone
Just got to shout about it
I’m losing you
I’m losing you

Well, here in the valley of indecision
I don’t know what to do
I feel you slipping away
I feel you slipping away
I’m losing you
I’m losing you

Well now, you say you’re not getting enough
But I remind you of all that bad, bad, bad stuff
So what the hell am I supposed to do?
Just put a bandaid on it?
And stop the bleeding now
Stop the bleeding now

I’m losing you
I’m losing you
Well, well, well

I know I hurt you then
But hell, that was way back when
Well, do you still have to carry that cross? (drop it)
Don’t want to hear about it
I’m losing you
I’m losing you
Don’t want to lose you now
Welllllllll!
So long ago
100：追憶のジャガー：2005/10/07(金) 23:48:59: I'm losing you
woman
starting over

ソロで歌ったのはこの３曲だそう
バックバンドは各組共通でエマの参加はなかったとのこと
101：追憶のジャガー：2005/10/08(土) 01:20:15: 各組共通って宝くじみたいw
102：追憶のジャガー：2005/10/09(日) 02:01:28: 音人の結城さんって可愛いの？
103：追憶のジャガー：2005/10/09(日) 15:25:54: 全然かわいくないです
もう年齢もいってるし
父親は料理人の「結城貢」だよ
104：追憶のジャガー：2005/10/09(日) 17:48:42: 怯えながら何か転載するスレ
105：追憶のジャガー：2005/10/10(月) 08:52:29: 結城さんって可愛くないんですね。馬鹿洋品店で親瓶と仲良しだから、美人さんかと思った。でも音楽雑誌の編集者になれるなんて頭いいんだなー。
106：追憶のジャガー：2005/10/10(月) 20:41:59: なんなのこのスレ違い
107：追憶のジャガー：2005/10/31(月) 19:00:55: 鬼平へ
おはこんばんちは、鬼平。
今日は、わてが鬼平のことをどう思っているかを書きます。
正直いって、わては、鬼平はかなりの変態だと強く感じています。
次に、わての秘密を鬼平に教えようと思います。
実はわてと鬼平は、生き別れになったきょうだいなのです。しかも双子。
驚きましたか？　驚くのも無理はないかもしれません。
けれど、本当のことです。でも、決して誰にも言ってはいけません。
あなたが口外すると、わては鬼平を殺さなくてはいけません。
ではお元気で。じゃね。

吉井和哉より

http://u-maker.com/o/letter/ あの人からの手紙
108：追憶のジャガー：2005/10/31(月) 23:14:22: ﾜﾛﾀｗ
吉井がこれを書いてるとこを想像しちゃったｗ
109：追憶のジャガー：2005/11/01(火) 09:37:23: えまへ

おっはー、えま。ろびんだよ。
今日は、俺がえまのことをどう思っているかを書きます。
正直いって、俺は、えまを、俺の家来のように感じています。
次に、俺の秘密をえまに教えようと思います。
実は俺は、六つ子なのです。
ではお元気で。さようなら。

ろびんより
110：追憶のジャガー：2005/11/20(日) 23:20:35: 482 名前：伝説の名無しさん[sage] 投稿日：2005/11/14(月) 17:23:17

甲本　ミッキー有賀の結婚パーティで、マーシーと調くんが2人して、
　　　　ビンゴで当たって、イエローモンキーの写真集もらった。
調　　そんでそのあと、イエモンの人全員にサインもらいました（笑）。
　　　　マーシーと一緒に。
真島　そうそう。せっかくだし。
調　　「サインください」って（笑）。
　　　　だって全員揃ってるんだもん、イエモンが。
真島　あれはね、もう家宝ですよ。ね？
調　　ね。全員だもん、全員。
真島　だってこれからイエローモンキーが全員揃うことなんか
　　　　ないかもしんないんだよ？
―――マーシーが「サインちょうだい」って言ったとき、
　　　　イエモンの人たちはなんて言ってた？
真島　え、いや、みんなこころよく。なんか吉井くんはとっとと
　　　　帰ろうとしててさ、ヒーセくんが呼んできてくれてさ。
甲本　やっぱそういう役なんだ、ヒーセは（笑）。
―――同業のミュージシャンにサイン求められたらテレくさそうだけどね。
真島　なんかふつうだったよ。
甲本　吉井くんはふつうだったけど、ハイロウズはカッコわるかった。
　　　　“もーらっちゃった、もーらっちゃった♪”。

483 名前：伝説の名無しさん[sage] 投稿日：2005/11/14(月) 17:24:03
以上ハイロウズファンクラブの会報より抜粋。
既出だったらごめんな。むしゃくしゃしてやった。
111：追憶のジャガー：2005/11/23(水) 08:30:45: >>110
初見でした。㌧クス。ハイロウズ活動休止寂しいね。
112：追憶のジャガー：2005/12/21(水) 11:53:22: OMMYさんのマネージャーのライブレポ

ＴＨＥＥＮＤ　投稿者：MOMO 投稿日：2005/12/08(Thu) 20:30:26 No.886 [返信]

１２月７日HEESEY WITH DUDES のラストツアー
「THE FAREWELL TOUR」が無事終了しました

昨日の行動を書いてみます

１１：４０にＯＭＭＹを迎えに行き　
途中でスタッフを１人ピックアップ　
それからＭＡＤを迎えに行きました
ＭＡＤの家に着いたのが　１２：５０ぐらいだったてでしょうか・・・　
初めてＭＡＤの家に行ったので　
場所が分からず　近くまで行き電話をかけました
ＭＯＭＯ「いまさ～○○を曲がったところなんだけど・・・」　
ＭＡＤ「あ～本当！近くに何が見える？・・・」　
ＭＯＭＯ「お爺さんが歩いてるよ～・・・」
ＭＡＤ「そうじゃねーよ！！」　
ＭＯＭＯ「あっ！猫も歩いてる・・・」　
ＭＡＤ「なにふざけんだよぉ～！！」
とまぁそんな会話をしながら　無事到着！
あとはリキッドにひたすら向かい　車の中では馬鹿騒ぎ！

途中道が混んでいて　１４：００入りにギリギリセーフ！
メンバー＆スタッフを降ろして　車を駐車場に入れに行きました　
ところが駐車場がどこも満車です　
約４０分ほどぐるぐるしてなんとか入庫　
私もやっとリキッドに着きました

もう会場はすでにステージも出来上がっていて　
あとはリハーサルを待つばかり
それまでの間は　楽屋でご歓談したりお弁当食べたり　
早速にステージ衣装に着替えるやつ（ＭＡＤ）もいるわでなごやかムード　
ちなみに私はＨＥＥＳＥＹとＯＭＭＹにユンケルを頼まれお買い物　
帰って来たらＯＭＭＹは寝てました

１５：３０分サウンドチェックが始まりました　
ＭＡＤ～ＯＭＭＹ～おのチン～ＨＥＥＳＥＹ
個々に楽器や音をチェックしてさぁリハーサルが始まりました
みんな特に最終公演のかたさもなく　
順調にリハも１７：００に終了
後は楽屋で本番を待つだけ・・・

１８：００「開場しま～す」のスタッフの声
楽屋にも緊張感が走ります
それでもメンバーはリラックスしていたほうですかね

開場にお客さんがどんどん増えて行くのを　そでで見ていましたが　
じ～んと来ましたね　
これで最後なんだって・・・

１８：５０にスタッフから１０分押しの連絡
まだお客さんが入場しきれていないようで・・・

刻々と時は過ぎ　メンバーもステージそでに移動です
それぞれなりに「ウォ～」とか「よっしゃ～」とか
いろいろ気合をいれます

１９：１０分
ＳＥがいよいよ流れました
始まりです
１曲目から大盛り上がり
メンバーのテンションもどんどん上がり　
最高～だぜぃ！！
トラブルもなく曲はどんどん進んで行きます
泣いているお客さんも沢山いました
気持ちは分かります　私も同じ気持ちです
なによりメンバーもそうでしょう

本編が終わりました
アンコールを叫ぶ声・・・
バックステージにもちゃんと聞こえてきます

そこで奇跡的なことがおこりました
ＬＩＶＥを見にきていたロビンが　なんと　なんと！
「ならず者・・・歌わせてよ」と・・・！！！
予定には無い事です
軽く打ち合わせをその場でして
メンバーはステージ向かいました
メンバー紹介が始まりました
ＨＥＥＳＥＹのチャチャが終わり　
「もう人紹介するぜ」の声で　ロビンがステージへ・・・
大歓声をあびながら「ならず者・・・」が始まりました
他のイエモンのメンバーも　そでで見ていましたよ

最終日を見た人は得をしましたね！！

アンコールも無事に終わり　メンバーは楽屋に帰り
絶叫してました　燃え尽きたって感じですね

後は例のごとく　打ち上げで飲んで飲んで飲んで飲みまくって
楽しく　寂しいツアーが終了しました
113：追憶のジャガー：2006/01/11(水) 23:10:52: 怯えながら転載というよりも怯えながら勝手にリンク

tp://d.hatena.ne.jp/YELTSIN/20060101/1136070894

吉井和哉と椿屋四重奏のラジオ対談の文字起こしを発見したので
114：追憶のジャガー：2006/01/12(木) 11:12:28: >>113
おお～ありがと！いつも思うけど、ラジオの起こししてくれる人ってすごすぎ。
115：追憶のジャガー：2006/01/12(木) 18:55:46: 最近は歌詞をパソコンで打ってるという発言見て
「うそだ～」と思ったけど
ペーストしてなんたらかんたらって言ってるからほんとかも
「インターネットってマックでしょ？」時代から進歩したよなぁ・・・
でも、カナ打ちだったりして？
116：追憶のジャガー：2006/01/23(月) 20:22:22: 一連のライブドア関連の報道の件で、ここの掲示板を含め
したらばJBBSの存続が危ぶまれています
（あくまでも予想です、杞憂に終わるかもしれません）。
今後どうするか管理人スレで色々提案など出ていますので
住民の皆さん、話し合いに参加してくださるようお願いします。

管理人スレ
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/music/9946/1126319705/
117：追憶のジャガー：2006/01/25(水) 02:24:01: ttp://blog.livedoor.jp/uehasu2/archives/50525612.html

ウエハスさん　テラワロス
118：追憶のジャガー：2006/01/31(火) 20:03:29: 2ch吉井和哉スレよりコピペ

なんと、番組の方がですね、吉井さんにですね、曲の感想を聞いてきてくださったんです。
それを聞いた瑛士くん「マジで～っ！？」（声、裏返りまくりです）

* * * * * 吉井さんの柔らかな声の生メッセージ * * * * *

WaTのウエンツくん、徹平くん、こんばんは♪（二人：うわっ！わっ！）
吉井和哉です。お久しぶりです。
YOSHII LOVINSONの初ツアー観に来てくれて、本当に嬉しかったです。
あのぉ、あまりこういう若い方にね、こう慕われるコトはないんですけども（笑）、
非常にウエンツくんは、いつもYOSHII LOVINSONのアルバムをね、よく聞いてると、
なんか、色んなとこで言ってくださって、感謝してます。
え～、曲を聴かせて頂きました。とてもいい曲で♪
いつか僕がですね、もっと、なんていうのかな･･･大人、大人の、
なんか、もっとエロイ歌を作ってあげたいなぁ、と思ってますね。
エロイっていうのは、いい意味ですね（笑）
いい意味も悪い意味もないんだけども（笑）
あの、是非、頑張って、音楽活動もしていただきたいと思います。
え～、今回はシングルリリース日も一緒ということで、
是非、この【5センチ。】を買って頂きたいなと思ってます。
（瑛：いやいやいやいや）
僕の【BEAUTIFUL】もウエンツくんに歌ってもらえば良かったんじゃないかなって話ですけども（笑）
そういう感じで素敵な20代を過ごして下さい。
ということで、また是非ツアーもありますので、ライブ、観に来て下さい。
武道館でお待ちしてます。吉井和哉でした♪

* * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * *

聞き終えた瑛士くんは「やばい、久しぶりに超泣きそう」と、
あまり喋れなくなるほど、本当に感動されてました。
目を伏せて聞いていたそうです。
119：追憶のジャガー：2006/01/31(火) 23:39:24: ウエハスさんｲｲﾖウエハスさん
ところでこの方って有名な人なの？
120：追憶のジャガー：2006/02/01(水) 19:14:48: 私の中では有名人ｗ
いかにも２ちゃんねらな
「リンクなんぞ勝手に貼りやがれ。いちいち連絡すんな。
メール送りたければ送りやがれ。返事はしないけど気にすんな。」
ってサイトの姿勢が気に入ってる。
121：追憶のジャガー：2006/02/07(火) 17:41:49: ＾０＾

↑　吉井が公式で初めて使った顔文字
122：追憶のジャガー：2006/02/07(火) 23:15:55: ﾊｧなんじゃこりゃー、と思ったけど
考えてみれば３９歳のお父さんが使う顔文字だから
まあこんなもん？
つかコブラのまねだろーw
123：追憶のジャガー：2006/02/09(木) 20:02:12: 人生オワタ＼(^o^)／の顔文字みたいでワロス
124：追憶のジャガー：2006/02/15(水) 22:36:20: http://ruidiary.exblog.jp/481634
「風の中の少年たち」

解散したイエローモンキーの吉井さんが、
わたしの青木景子時代の詩画集「風の中の少年たち」の中の一編の詩を
コンサートでひんぱんに使ってくれていたらしく、
著作権がどうの、と、微かに声が聞こえてきた事があったのだけれど、
コンサートで使ってくれていたなんて嬉しい事です。
見に行きたかった。
ありがとう。（ここじゃ届かないか）

復刊リクエスト、七票。らしい、けれど。

http://www.fukkan.com/list/comment.php3?no=17562

この詩画集をつくっていた時期、とても不思議な偶然が何度かあって、
郵便局にさっそうと自転車で乗りつけるきたのじゅんこさん
（この詩集に絵を添えてくださったイラストレーター）とばったり、
というとても日常的な偶然から、ほとんどオカルトめいた偶然まで…、
かなり変なパワーがこもっている詩画集。

by hayasakadiary | 2005-05-11 16:15 | Trackback
125：追憶のジャガー：2006/02/17(金) 00:05:38: 青木さんが心の広い人でよかったとオモタ
吉井にこの文章読ませたいともオモタ
126：追憶のジャガー：2006/03/03(金) 20:38:56: 2006/02/25 (Sat) DAIGO☆ライブに行く！

トリノの興奮冷めやらぬ中ライブに行ってきました！
僕のスーパー尊敬している「吉井和哉」さんのライブに！
場所は日本武道館！
マジかっこ良かった！
吉井さんのように素敵な大人になりたいと思ったよ。
運良くご挨拶も出来て、お会いするのは２度目なので
「お、ダイゴ☆スターダスト」と声をかけてくれました。
光栄です。
そしてギターのエマさんにもご挨拶出来ました。
お会いするのは２度目なので
「相変わらず可愛い顔してるねえ」
と声をかけてくれました。
恐縮です。光栄です。
スーパーミュージシャンはとてもジェントルマンな方が多いです。
僕もそうなるんで
みんなよろしくね！！！
ROCK'N ROLL!!!!
ライブがしたいぜ！！！

2/24武道館1階南東A16番でご観覧になった竹下孫の日記より。
吉井は素敵な大人だったのか・・・・そうか･･･知らなかった。
そしてエマたん、君は男の子にもそんな言葉をかけてるんだな！
う～んあっぱれじゃ！
127：追憶のジャガー：2006/03/05(日) 15:24:30: DAIGOはじいちゃんの七光りはあんまり効いてないみたいだなぁ
128：追憶のジャガー：2006/03/05(日) 21:41:56: 本人が望めばエリートとか政治家として生けていけるだろうになぁ。

ヒーセのライブの時に間近で見たけど、確かに可愛い顔してたよｗ
129：追憶のジャガー：2006/03/07(火) 21:17:53: 105 名前：ななしさん：2004年11月28日 19:09 [RES]
弊社で承った画像修正例、一部

1. みにもにﾐｶたん二の腕ほっそり化
2. イエモンの人のお腹ライン正常化
3. 桑田のほくろをｺﾞﾐと思ったオペレータが
すごい勢いでほくろを取り除きつるり美肌化
エージェンシーから「こんなに綺麗じゃ桑田じゃねえだろ！」と怒られやり直し

もっとも多いのは選挙ポスター。
目の下のクマ、しわ、吹き出物をデフォルトし
瞳を黒目がちにしてぱっちり華やかな印象へ（はぁと
だな。
130：追憶のジャガー：2006/03/08(水) 01:22:35: ＞(はぁと)
って吉井と吉井ヲタしか使わないと思ってた
131：追憶のジャガー：2006/03/08(水) 21:17:13: イエモンの誰なのかが気にかかるところだ。
132：追憶のジャガー：2006/03/09(木) 00:48:36: そりゃよの字の人でしょう
133：追憶のジャガー：2006/03/10(金) 23:28:16: 具体的に何のときの画像だったのかが気にかかるところだ。
134：追憶のジャガー：2006/03/24(金) 20:55:27: 強いフロントマンには楽曲、そしてエンターテイメントを安心して任せてプレイ出来ます。
どんなバリエーションの楽曲をやったとしても、そこには確固たる安定感があるからです。
この素敵な夜の素敵なライヴで同じステージに立てた事は、僕の大切な財産の一つになりました。
菊地英二（Ｄｒｕｍｓ）

ＴＨＥ　ＦＩＲＳＴ　ＳＥＳＳＩＯＮ
ＫＩＫＫＡＷＡ　ＫＯＪＩ　ＬＩＶＥ２００５　
～エンジェルチャイムが鳴る夜に～　より
135：追憶のジャガー：2006/03/27(月) 17:30:17: 『強いフロントマン』かぁ・・・
136：追憶のジャガー：2006/09/04(月) 23:47:57: こそっと貼っておこうｗ（このスレもう誰も見てないみたいだけど）
平田さんのブログから

2006/08/08
お知らせ [ カテゴリ未分類 ]
なんか全然告知して大丈夫だったらしい。
もうライブしてるし、まわりの人ほとんど知ってるし、惑星のＷｅｂにも載ってたしで話題の新鮮味に欠けますが、
今吉井和哉さんのサポートで叩いてます。
４本すでにライブを終えましたが、日曜日のロッキンオンでは吉井さんの迫力でドラム椅子から後ろにひっくり返りそうになった。
（ちなみにＩＤＣリハの清水君神憑りＤＡＹでもそうなる）人の歌声って極まるとこんなに凄いんだって思った。
ライブ後放心しましたよ。「ロックスター」だった。人間離れした眼力で石になりそうにもなった。
でもいつでもとてもいい雰囲気で楽しく過ごせてます。惑星の頃からお世話になっている方々にたくさん会えて、すごく応援してくれて涙がでるくらい嬉しかった。
夏はあと、エゾとモンスターバッシュと神戸のスピッツのイベントと沖縄でやります。
秋のツアーで全国行きます。１０月に新しいアルバムが発売になるそうで、私はいち早く音源を聴けて少し優越感♪
もの凄いかっこいいと思いました。エンジニアさんはＲＨＣＰ録ってる人だって！
超ＲＯＣＫなアルバムで、私はこのアルバムの曲を演奏することができて本当にラッキーで嬉しいのです。
もうすでにシングルで発売されてるBeautifulって曲聴いたことありますか？
なんだかジャンルを超越した、すーっと心に沁みこんでいく歌です。Let it beとかイマジンとか…
どんなテンションいるときでも聴くといいなって気持ちを取り戻せる感じ。
アルバムにもバリバリのＲＯＣＫチューンに加えてそう感じる曲が何個かあったよ。
メンバーの皆さんもものすごく個性的でつっこみどころ満載なので追って書きます。
私ドラムやめなくてほんとに良かったなあ。

秋ツアーもサポやるんだね
ファンの中には色々言う人いるけれど、
吉井のサポで貪欲にドラム道頑張ってほしいよね、せっかくのチャンスなんだから
137：追憶のジャガー：2006/09/05(火) 23:12:14: まあがんばってもらうのはいいんだけども
やっぱツアーもあのメンなんだー・・・
そりゃそうだよね
これから新メンとかムリだよね・・・
138：追憶のジャガー：2006/09/08(金) 22:21:45: >137
今のメンバー嫌いなん？ｗ
智美さん、パイレーツのジョニーデップをバーニーさんみたいって評してて
糞ワロタよ
139：追憶のジャガー：2006/09/16(土) 07:47:26: ttp://www.animelyrics.com/www.jlyrics.org/anime/rk/tactics.html

Tactics

Lyrics/Composition: Yoshii Kazuya
Romanization/Translation: Takayama Miyuki

In your twinkling eyes,
an exciting afternoon,
just as if it were testing
my body, which is all stiff and nervous.

Your aloofness and the atmosphere
chilled our love.
This night's going to be
like chewing on rough sand.

Isn't about time that I got you to
drink the wine with those proud lips?
If they make love on a moonlit night,
the man and woman will be [together] forever.

Fiercely, Lady -- Ah, gimme your love!
Suspiciously, Lady -- I need your love!
Are those lonely eyes that you show me once in a while
lying or honest? I don't know.

Candidly, Lady -- Ah, gimme your love!
Try to feel it, Lady -- I need your love!
Tossed around by the way you act towards me,
rapturous love dances inside me

When you comb your rustling hair,
and it falls against your lustrous skin...
You play around with me
just as if you were playing a word-game.

The tactics in you make you strong;
the faults in me make me weak.
You should enjoy it as much as you like.
Man and woman [We?] are [together] forever.

Fiercely, Lady -- Ah, gimme your love!
Suspiciously, Lady -- I need your love!
Is that gentle smile you show me once in a while
a lie or the truth? I don't know.

Candidly, Lady -- Ah, gimme your love!
Try to feel it, Lady -- I need your love!
Killing me with your actions -
That moment is the happiest!

In the darkness, dancing
Holding you, dancing
Again and again, dancing
Forever, dancing
Forever, dancing
Forever, dancing......
140：追憶のジャガー：2006/09/30(土) 16:01:52: >>138
すごい遅レスですが
別に嫌いってわけじゃないっす
好きとか嫌いとか以前の問題で・・・
興味持てないっつーか
ピンとこないっつーか
141：追憶のジャガー：2007/10/31(水) 23:24:48: ●━━━今日のひとこと　～音楽トリビア～　━━━━━━━━━━━━━━━━
┃　全国ツアー＜吉井和哉 GENIUS INDIAN TOUR 2007＞のファイナル公演を
┃　10月28日に福岡国際センターで行ない、
┃　貫禄のパフォーマンスで多くのファンを魅了した吉井和哉さん。
┃
┃　10月８日に41歳の誕生日を迎えた吉井さんですが、この日は吉井さんの
┃　曾おじいちゃんの命日でもあるんだそう。吉井さん曰く、
┃　「曾おじいちゃんは背が高くて、俺よりもぜんぜん男前」だったんだとか。
┃
┃　さらに曾おじいちゃんは長唄を歌っていたそうで、そのせいか吉井さんも
┃　歌うときに自然とこぶしが入ってしまうそう。
┃　だからロックを歌っていても、こぶしの効いたロックになってしまうんだ
┃　そうですよ。
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

バークスからのメルマガ
なんとなく貼ってみよう
142：追憶のジャガー：2008/04/09(水) 10:32:52: ttp://fuji-san.txt-nifty.com/osusume/2008/02/post_7ff9.html

あっちで紹介したら荒れそうなんで、こっちに貼っておきます
吉井の本についていろんな人が感想書いてるけど
一番読んでてしっくりきた評論です
書き手が男なので、女性からの観点とはずれるかもしれませんが
143：追憶のジャガー：2010/06/20(日) 18:36:36: 暁に～果てるまで～
ttp://www.youtube.com/watch?v=fhNyk3dbL24

･ﾟ･(；д；)＞
144：追憶のジャガー：2010/07/09(金) 19:51:30: メイキング面白かった
けどこれ、うpいいのかな…？
ttp://www.youtube.com/watch?v=zVvGpnSt4mM
145：追憶のジャガー：2011/07/07(木) 20:31:09: 笑魔不是白叫的 EMMA酱！＜エマショット＞
ttp://www.56.com/u35/v_NTcyODI0ODA.html

the yellow monkey--FUN出演＜バンド内ランキング＞
ttp://www.56.com/u72/v_NTY2NzE4ODU.html

[LoveLove愛してる]185 000812 THE YELLOW MONKEY
ttp://www.56.com/u79/v_Mzg3Mzg4MTI.html

MY WINDING ROA POP JAM 1998
ttp://www.56.com/u21/v_NTQwNzQyNTA.html

[2010.05.23] JAPAN Countdown
ttp://www.56.com/u49/v_NTQxODkwMzA.html

PEARL MUSIC STATION 2000
ttp://www.56.com/u29/v_NTU5MDAwODI.html

Brilliant World Music Station 2000
ttp://www.56.com/u14/v_NTU4OTk1Mzk.html

SWEET CANDY RAIN 吉井和哉
ttp://www.56.com/u72/v_NTQxMDk0MTM.html

LOVE LOVE SHOW RIJF06
ttp://www.56.com/u30/v_NTgwNzkxMzk.html

レミオロメン×吉井和哉「楽園」
ttp://www.56.com/u41/v_NTQwNzUzMjY.html

吉井和哉　VS　PV
ttp://www.56.com/u73/v_NTkwNzkzOTA.html

クランベリーPV（ファン作成）
ttp://www.youtube.com/watch?v=haq2S9NoDfY&feature=related

７・７ですがネタも時間もあんまないので
「いろんな所で見れますよ」を貼っておきますね
中国サイトのは重いので早朝とかに見た方がいいです
146：TYM SUPER FUN：2016/01/09(土) 19:35:53: うたばん(ゲスト：THE YELLOW MONKEY｢聖なる海とサンシャイン｣)
ttp://www.pideo.net/video/pandora/de2e07c91a6b82de/

イエローモンキー楽屋トーク　前半
ttps://www.youtube.com/watch?v=sU_aHZ3FKxk

イエローモンキー楽屋トーク　後半
ttps://www.youtube.com/watch?v=sHM9VwY4FU8

吉井和哉くんが語るひと夏の思い出
ttps://www.youtube.com/watch?v=GbHIcmMYZW4
147：TYM SUPER FUN：2016/01/09(土) 19:39:22: ＫＴは金之玉手箱て音楽？番組の略みたいです

イエローモンキー　ＫＴ-part1
ttps://www.youtube.com/watch?v=033Zy4Schp4

イエローモンキー　ＫＴ-part2
ttps://www.youtube.com/watch?v=PPBKvQ5ACig

イエローモンキー　ＫＴ-part3
ttps://www.youtube.com/watch?v=IcnN7WZraSc

イエローモンキー　ＫＴ-part4
ttps://www.youtube.com/watch?v=xFptgkv8tRI
148：TYM SUPER FUN：2016/01/10(日) 17:24:29: うたばん×イエモンの神回あったw

うたばん 2000年8月17日　1/3　（箱の中身当てゲーム）
ttp://www.tudou.com/programs/view/sm5Wa0wsqHE

うたばん 2000年8月17日　2/3 （箱の中身当てゲーム・演奏：パール）
ttp://www.tudou.com/programs/view/ugI0ScJboGI

うたばん 2000年8月17日　3/3 （万歩計ダンスゲーム・息止めゲーム）
ttp://www.tudou.com/programs/view/vvB92Un2vRY
149：TYM SUPER FUN：2016/01/10(日) 17:31:52: LOVE LOVE あいしてる　THE YELLOW MONKEY
演奏曲：追憶（沢田健二）　LOVE　LOVE　SHOW（セッション）
ttp://www.tudou.com/programs/view/Ogn1MkBNnZE
150：TYM SUPER FUN：2016/01/10(日) 18:36:28: ポップジャム THE YELLOW MONKEY 2000年頃
聖なる海とサンシャイン
ttp://www.56.com/u46/v_MTE0MzA0NjQz.html
151：TYM SUPER FUN：2016/01/10(日) 21:33:59: うたばん　ゲスト　イエローモンキー　下積み時代のバイト経験を語る！！
演奏曲：BURN
ttp://www.dailymotion.com/video/x2zk7wc
152：TYM SUPER FUN：2016/01/13(水) 22:37:56: HEY HEY HEY 『布袋さんでてきた話』
演奏曲：｢球根｣
ttp://jp.channel.pandora.tv/channel/video.ptv?ch_userid=rektdrk&prgid=34717823&page=1&ref=ch&lot=cthum2_1_2
153：TYM SUPER FUN：2016/01/13(水) 22:48:04: HEY HEY HEY『兄弟昔はキラーメイやってましたって話』
演奏曲：｢TACTICS｣
154：TYM SUPER FUN：2016/01/13(水) 22:51:27: 笑っていいとも：ゲスト　吉井和哉　廣瀬洋一
BURN他の宣伝
ttp://jp.channel.pandora.tv/channel/video.ptv?ch_userid=rektdrk&prgid=34710575
155：TYM SUPER FUN：2016/01/14(木) 19:05:13: 活動休止直前のTV

徳光さんの”イエモン党の叫び”が入ってます
演奏曲：BLLIANT　WORLD
ttps://www.youtube.com/watch?v=oE7BkNSBwZ8&feature=youtu.be
156：TYM SUPER FUN：2016/01/16(土) 19:30:04: 関ジャニ　太鼓の達人　2013年最強ドラマー決定戦Part10
出演：元イエモン菊地
ttps://www.youtube.com/watch?v=SRZTV6RvCY8
157：TYM SUPER FUN：2016/01/16(土) 20:03:12: イエモン×SMAP
LOVE　LOVE　SHOW
ttps://www.youtube.com/watch?v=Lu3W-gd2Zfg
158：TYM SUPER FUN：2016/01/23(土) 10:35:36: 吉井和哉 × 9mm Parabellum Bullet - SPARK
ttps://www.youtube.com/watch?v=ZOmAL3wWRpQ
159：TYM SUPER FUN：2016/02/05(金) 18:39:24: 山田孝之カナリヤ
ttps://www.youtube.com/watch?v=AiepF4qzKFU

山田さん結構上手いな
160：TYM SUPER FUN：2016/02/11(木) 07:59:01: 山田かわいいよ山田
若いころＣＤ出してるんだよ
ＭＶ監督は高橋栄樹さんだった
デビューした頃からのファンなので趣味が合うのはうれしいｗ
161：TYM SUPER FUN：2016/02/13(土) 20:35:37: >>160
そうなんだ。
ビルマニアPVで出てた時はなかなか吉井さんぽい表情の演技？
上手いと思ったｗ
162：TYM SUPER FUN：2016/02/14(日) 21:25:40: 吉井和哉　Anthem
ttp://www.nicovideo.jp/watch/sm13551630
163：TYM SUPER FUN：2016/02/26(金) 18:46:05: 877 名前：おさかなくわえた名無しさん[sage] 投稿日：2016/02/24(水) 15:13:17.04 ID:xV3TP+dJ.net
渋谷陽一「山下さんはテレビお嫌いですか？」
山下達郎「見るのは好きですよ」
渋谷陽一「出演以来は全て断ってますよね」
山下達郎「動く私を見れるのはライブだけってことで」
渋谷陽一「そういえばPVでも動く山下さんはなかなか見れないですね」
山下達郎「見せたくないんですよ」
渋谷陽一「それは何故なんですか？　長年の疑問ですよ」
山下達郎「意地悪な質問だなあ（笑）そんなの分かってるんでしょホントは」渋谷陽一「真剣に分かりませんよ」
山下達郎「じゃあ逆にお聞きしますけど、このビジュアルを見たい人っているんですかね？」渋谷陽一「そりゃ、ファンの人は見たいですよ」
山下達郎「そういう人たちはライブに来てくれてますよ」
渋谷陽一「でもですね……」
山下達郎「いつまでこの話続けるんですか？　そんなに私の顔のことで記事を書きたいんですか？」渋谷陽一「すみませんでした」
山下達郎「あなただって岸信介そっくりの顔してるじゃないですか！」
渋谷陽一「お互い顔の話はやめておきましょう（苦笑）」
山下達郎「顔の話なんかしてませんよ！」

ああ、それで渋谷さんイエモン（特に吉井さん）推しだったんだ
164：TYM SUPER FUN：2016/03/05(土) 20:34:07: 吉井和哉　二畳半レコード
h　ttp://matome.naver.jp/odai/2141485685265028101/2141485820665524503
165：TYM SUPER FUN：2016/03/12(土) 07:54:13: 上着脱いで着る吉井さんがえろす

ALRIGHT / THE YELLOW MONKEY
h ttps://www.youtube.com/watch?v=jlQLTVVHEYs
166：TYM SUPER FUN：2016/03/24(木) 21:26:16: 【吉井和哉 ✕ 布袋寅泰】スリル
h　ttps://www.youtube.com/watch?v=c-tJx6_z-iI
167：TYM SUPER FUN：2016/04/02(土) 21:56:26: 別の意味で怯えながら転載ｗｗｗ

【心霊】ミュージックエンタ　心霊体験談・イエモン吉井、及川光博、石井竜也
h ttps://www.youtube.com/watch?v=GXBah-zvZ38
168：TYM SUPER FUN：2016/04/09(土) 06:57:08: 吉井さんがPVで出演。
いつものエロい動きに吹くｗ

サザンオールスターズ「天国オン・ザ・ビーチ」MUSIC VIDEO
h　ttps://www.youtube.com/watch?v=c4mvUhzpyj8&index=2&list=PLFBC5C6A5959620EC
171：TYM SUPER FUN：2016/05/03(火) 22:18:06: annieが所属してた（る？）バンドの。アニーうつってます

BIG BITES（ SIAM SHADE、SEX MACHINEGUNS、THE YELLOW MONKEY）曖昧味（I MY ME）「Tokyo Voice TV」Special Edition!

h ttps://www.youtube.com/watch?v=oy9BiW8yQbo
172：TYM SUPER FUN：2016/05/12(木) 21:51:29: THE YELLOW MONKEY（イエモン）ライブツアー復活一曲目は「プライマル。」

h ttps://www.youtube.com/watch?v=OW43fsCD3yg
173：TYM SUPER FUN：2016/05/13(金) 06:24:03: ザ・イエローモンキー再結成！約16年ぶりとなる全国アリーナツアー2016
h ttps://www.youtube.com/watch?v=FsAJzDU2XE8

【イエモン】いよいよ再始動！実はTHE YELLOW MONKEYこそ真のオルタナバンドだった！
(めざましTV)
h ttps://www.youtube.com/watch?v=xXTpl1Z-mBk
174：TYM SUPER FUN：2016/05/13(金) 19:37:39: 神社に祈願しにいく珍しい姿w

イエローモンキー 15年ぶり復活LIVE 舞台裏最新情報
h　ttps://www.youtube.com/watch?v=hV7VXIWxNSc
175：TYM SUPER FUN：2016/05/14(土) 05:11:11: Oh!GOLDEN BOYS流れてるからかなり昔
若いはずなのに今より若く感じないｗｗｗ

THE YELLOW MONKEYレンタルビデオ　メンバー紹介部分
h ttps://www.youtube.com/watch?v=h5gp5-uVoWQ
176：TYM SUPER FUN：2016/05/15(日) 08:31:34: イエモン復活LIVE！綾野剛の意外過ぎる夢！藤原竜也の負けず嫌い炸裂！玉山鉄二「もういいよ！」

h ttps://www.youtube.com/watch?v=dGHM_r964JY

山里さんイエモン３曲位すぐ歌えるんだな
いや…声はいいと思うよ
177：TYM SUPER FUN：2016/06/15(水) 06:53:07: 【LOVE LOVE あいしてる】TV出演 2000.08.12

ゲストはイエローモンキー

h ttps://www.youtube.com/watch?list=PLmkYhTRReipIUrm_OyHadC0Tm0o2psm3b&v=drHMwvYmSyg
178：TYM SUPER FUN：2016/07/03(日) 16:03:41: エマと吉川晃司のニコ生トーク、どこかにありませんでしょうか…？
179：TYM SUPER FUN：2017/04/16(日) 07:14:10: >>178

ttps://www.youtube.com/watch?v=fkvxcU4Xk9U

これじゃない？（遅レス過ぎるｗｗｗ）