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毛髪科学応用編(カラー関連)

1hml:2004/06/01(火) 17:29
★カラーに関する毛髪科学との応用
☆カラー剤情報

2hml:2004/06/01(火) 19:09
  || ̄ ̄カラー化学教室 ̄ ̄ ̄||
          || 毛髪カミカル     ||  何人位いるか
          || カラー編  Λ_Λ     出席とるぞ〜
          || ハズメマス ___(゚ー゚*)
          ||______\ \⊂ |
  ∧ ∧   ∧ ∧     ∧ ∧    | ̄ ̄ ̄ ̄|
 (  ∧ ∧(   ∧ ∧ (  ∧ ∧  |    |
〜(_(  ∧ ∧_(   ∧ ∧_(  ∧ ∧ ̄ ̄ ̄
  〜(_(  ∧ ∧_(  ∧ ∧_(   ∧ ∧ は〜い、先生。
    〜(_(  ,,)〜(_(  ,,)〜(_(  ,,)
      〜(___ノ  〜(___ノ   〜(___ノ

3HB </b><font color=#FF0000>(ISdlHT6M)</font><b>:2004/06/02(水) 01:41
始めて〜。

4hml:2004/06/02(水) 13:05
染料の種類

染料中間体:
硫酸トルエン-2,5-ジアミン((単体で酸化で暗赤褐色)
パラアミノフェノール(単体で酸化で明るい黄褐色)
パラフェニレンジアミン(単体で酸化で暗茶褐色)
N-フェニルパラフェニレンジアミン(単体で酸化で暗灰黒色)
4,4ジアミノジフェニルアミン(単体で酸化で灰赤色)
硫酸トルエン-2,5-ジアミン(単体で酸化で暗赤褐色)
オルトフェニレンジアミン(単体で酸化で橙黄色)

カップラー:
単体では発色しないけど、染料中間体と重合反応して発色する染料。
   
レゾルシン(パラフェニレンジアニンとの組み合わせで緑色)
メタフェニレンジアミン(パラフェニレンジアミンとの組み合わせで青紫色)
レゾルシン(パラフェニレンジアニンとの組み合わせで緑色)
メタアミノフェノール(パラフェニレンジアミンとの組み合わせで明青褐色)グレー
カテコール(パラフェニレンジアミンとの組み合わせで灰褐色)ピンクグレー
塩酸2,4ジアミノフェノキシエタノール
2,6-ジアミノピリジン
5-アミノオルトクレゾール


直接染料(ニトロ染料):最初から色を持っている染料
   
ニトロパラフェニレンジアミン(赤色)
パラニトロオルトフェニレンジアミン(黄橙色オレンジ)
ピクラミン酸(明るい赤色)



パラフェミレンジアミン
p-Phenylenediamine省略名 PPD
black rubber mix    PPD

アミノフェノール類
m-Aminophenol  MAP
o-Aminophenol  OAP
p-Aminophenol  PAP

m-Phenylenediamine dihydrochloride MPD・2HCl

塩酸トルエン2,5-ジアミン(紫色だし)
Toluene-2,5-diamine dihydrochloride PTD・2HCl

カラー剤の原料だけでなくマニキュアの色素もいろいろでてます。イエローのマニキュアに使われるだいだい色205号・黄色403号とか
その他いろいろな構造式・特性もでてます。


硫酸トルエン2,5-ジアミンは染料中間体で茶色の色出しです
塩酸トルエン2,5-ジアミンは薄い紫でハイトーンのV系で使われてます
パラフェニレンジアミンとレゾルシンの組み合わせで青紫を出してレゾルシンと同じカップラーの 5-アミノオルトクレゾールとの組み合わせで赤か?
赤紫を出しているようです。それに赤のニトロパラフェニレンジアミンの直接染料で彩度を上げているといった感じです。
7レベルを境にメーカーによってニトロ染料を多く入れるだけでなく5-アミノオルトクレゾールを多めに使い茶のベースの
硫酸トルエン-2,5-ジアミンを使わないメーカーが色が薄く感じるみたいです。
6レベルとかでR系で茶ベースが入って来る所とそうでないところに分かれるみたいで、この辺の赤の小さな分子量をいかにはっきり見させるとか
色持ち良くさせるのがむずかしいみたいです。

5雄と悪と善人:2004/06/02(水) 13:08
オストワルト・システム
色の作り方

http://www.colordream.net/ost.htm

オストワルト・システムです。
ウエラなどが指導書で提言している色素でもベーシックな白の反射率から8段階昔のトーン表示がこのオストワルト・システムですね。
この8段階を10段階としてレベル4からレベル13までの10種類の色分けしたの褐色部分の明度(レベル)表示。
実際には2から15くらいまでありますがそれはさておいて
各レベルメラニンの仮想量として4レベルを100%として1レベル10%ずつ減ってレベル13で仮想メラニン量を10%としているのですね。

こういったベースのアンダートーンの明度に関わる色素量に+色目の色素量が増えれば彩度の問題になってきます。

kurume1488さんの言われる色素量とはどちらを言うのですか??

トーンダウンなどはかなりこの紹介したオストワルト・システムの中のフェヒナーの法則が書かれてますが、それに従った色のレベルの作り方がほとんどのメーカーが
やってることみたいです。

ですからトーンダウンなどは簡単で仮想メラニン色素量の%を希望色に合わせてどのレベルから何レベル下げるかで1レベル10%として2レベルダウンなら20%
4レベルダウンなら40%の4レベルののベーシックな黒を希望色に足していく方法。実際には4レベル100%の仮想メラニンでは黒くなりすぎちゃうので、
理論では正しいのですが、5レベルのベーシックな黒を1レベル10%の割合配合して合わせるみたいです。

レベルスケールはこのオストワルト・システムを利用してフェヒナーの法則で等比級数的につくられてます。
人間の目で感じる色の感覚を比例的に合わせているのですね。

これで色を作るのが簡単に分かると思いますよ。ほとんど他のメーカー物でも対応できると思います。>微妙なちがいはあるとは思います。

6カラー剤:2004/06/15(火) 18:12
にマニキュアを混ぜてハイトーンの色定着させるアバウトな
講習があるそうな

7HCF(メロス):2004/06/15(火) 18:17
走れメロス

白髪染め8レベルの濃染毛の常識をを逆手に取ったやり方。
でもこれが理にかなったやり方でメロススゲー
http://www.meros.co.jp/salonuse/hcf/information/vol08.html

8HB:2004/09/03(金) 19:10
ハイトーンのカラーリング(ブリーチ/ライトニングでもオケー)した後に
HCカラーとか直染系使うと、一回で2度美味しいカラーにナリマツカ?
無理でツカ?

9hml:2004/09/04(土) 23:34
手触りは良いカラーですね。特にHC・ディスパース・ベーシックの染料はカチオン性染料でニトロ染料の直接染料系ですからね。
HC・ディスパース・ベーシックの染料は同系色同士で分子量大きい小さいと中間の大きさで持ちあって混合されてますからね。総体的に抜けやすいですが、感触はトリートメントしたような塗布した感覚でもプレーンリンスした段階でも
カチオンなので手触り作業中の手触りか櫛通りはいいですよ。
これも10%位のモノエタを混入させて髪を若干膨潤させながら染料が髪に入っていくような仕組みになってます。安全性も確立してますからね。

使用認可基準が微妙にこの辺のカラー原料の化粧品流用と医薬部外品流用が
ちがいますからね。使用者も下手に混ぜてはいけないので、またこれらがゴチャゴチャになると化学的にどうなるか?まだよく分からない安全性が疑われてるので、サプリメントカラーと通常のカラーは混ぜ合わせが御法度なんです。将来的にはどうなるか分からないけれど美味く混ぜて良い色がでるんだけどな

10HB:2004/09/05(日) 00:03
そうですね。今までマニキュアで白髪染めしてたおばちゃんには
「根元まで染められるマニキュア」として売り出したんですが
いかんせん、色もちが悪い。
で、通常のカラーと混合してブラックなり、ダークブラウンなりを
発色させるとしっかり染まって色も落ちない。
これはこれで問題なくできてたので混合に危険性があるとは夢にも思いませんでした。
(アレルギーの人にはできない方法ですが)

うまく伝わらなかったので、いま考えてる目論見をぶっちゃけます。

「1回で2度美味しい」というのは
HC染料(または純粋な直接染料)で発色している色を1週間から10日程度、楽しんだ後
ハイトーンで最初に染めた色を意図的に出すことができるかな?ということです。
言わば、カラーの2段ロケット発色。褪色を積極的に使えないかな?っていうことです。
綺麗に下地の色を出すことは難しいかも知れないですけど・・・アイデアください。

11hml:2004/09/06(月) 16:56
>>10
サプリ系のHCカラーは根本まで染められてもマニキュアほど染まり自体も
悪いでしょう。アルカリ量を増やしてやはり染まりませんでした。
通常のカラーと混ぜると結構イイのですよ。

難しい話ですね。元々、サプリ系自体も分子量の違いで順番に抜けるみたいで
表面が抜けて下に入っている色が見えてくるって状態で色持ちをさせてます。
でも退色が早い

どちらにせよ。通常のカラーでも赤色は色持ち悪いですからね。
赤は直接染料が主に色をだしているからね

12HB:2005/03/10(木) 10:13:58
yahooの「カラー基本板」でちょろっと出てた
オイル染め(グレープシード使用?)ってなんですか?

13hml:2005/03/10(木) 19:45:12
>>12
福岡の方です。ここも見ている人ですよ。
詳しい事をここに書き込んでくれると思います。
nuempondさんはここ数回、個人メールを頂いている方でオイルの話しは
nuempondさんとはしたことないですね。まだここの掲示板のアドレスを教えてはいなしし、偶然オイルを使い初めたのでしょう。そう言えば最近になって
イリヤもグレープシードオイルを製品化しましたよね。
我が店もたまに使います。髪サラサラです。

14HB:2005/03/11(金) 00:02:50
楽しみだな〜。早く来て!w

オイルでアルカリが若干、減力される感じですか?

15nonno3578:2005/03/11(金) 04:27:26
初めまして、オイル染め考えた者です。ケミさんにはとってもお世話になっています。さてオイル染めですがグレープシードオイルを使います。たとえばデミアソート10/CBを30gにグレープシードオイル30gを入れます。過水は60g入れます。様は倍にするのですね。カラー剤、過水のタイプによっては調節が必要です。なぜこの染め方にいたったか?本来髪は親油性である、分子量の大きな天然油であればこそ髪には付着性が上がりますがカラー色素の入りは邪魔しない、頭皮は親水生ですしアルカリが半分になっていますから刺激が激減するしグレイカバーもほとんど残ります、お客様に優しい。乳化要りません、そのままシャワーで流せます。と言う事はシャンプーの時間が大幅短縮だしリムーバーが要りませんからスタッフも楽(^^)http://www.ecnac.jp/ここのを使っていますが500mlで800円ですからアルカリカラーよりずいぶん安いでしょ?かなりのコストダウンになります。アルカリカラーは化学物質の塊ですから半分に減らせば環境にもやさしいですね。伸びがいいですから塗るのも速くなります。ブリーチでもいけますよ。倍にしないと僕の考えた意味が無いので倍をお勧めしています。経営者、スタッフ、お客様、地球、みんなにやさしい訳です。が他のオイルは問題があって使えませんね。グレープシードオイルでもナックのがもっとも良い結果が得られました。他のはいまいち。では。

16nonno3578:2005/03/11(金) 04:29:30
訂正、グレイカバーも地肌にはほとんど残りません。です、失礼しました。

17nonno3578:2005/03/11(金) 04:37:09
もうひとつ忘れた、もちろん髪さらさら、つやつやです。下手なトリートメント別個にするよりずっといいです。

18HB:2005/03/11(金) 14:45:57
面白そうなのでぜひやってみます。
ところで何故グレープシードオイルなんですか?

19nonno3578:2005/03/11(金) 16:11:46
コスト面、仕上がり感、残留感、残留臭、手に入れ安さ、使い勝手が良い、酸化安定性、店販品にできるなどで消去方でグレープシードオイルが今の所ベストと思われます。僕はお客様に販売もしていますので業務品でありながら売り上げも上がります。そうすればオイルの仕入れコストをまったくゼロからプラスにできますから。オリーブオイルより軽くてあっさりで日本人には合うと思います。色んな料理に使えます。そのまま何かに付けても美味しいです。

20HB:2005/03/11(金) 16:29:49
>色んな料理に使えます。そのまま何かに付けても美味しいです。

ですよねw あまったらそうしようかと・・・
日本的なテイストを持たせるとしたら椿油とのブレンドってのもありかもw

21HB:2005/03/11(金) 16:32:42
サルファイトでカラー?

ちょっと拾ったので。全く同じやり方では黒髪にはほぼ無理でしょうけど。
http://ww8.tiki.ne.jp/~takam/kata/nikki/ai_8.htm

22hml:2005/03/11(金) 18:12:30
不飽和脂肪酸
http://www.admcom.co.jp/wanpaku/tips/tips040.html
脂肪酸
http://www.wdic.org/?word=%BB%E9%CB%C3%BB%C0+%3ASCI

参考資料を見ると一価不飽和脂肪酸のオレイン酸量の違いで
油成分の分子量が小さいほうが吸着率が高そうです。
ひまわり油とほぼ組成が同じでリノール酸の多いのがグレープシードオイル
http://www.wallawallasweets.jp/fats.html
ここも参考になります。
椿オイルはオレイン酸が85%と言われてますね。
椿オイルはオリーブオイルの約2.3倍くらいの吸着率という
データーもあるくらいだから少し髪が重くなるでしょう。
混合オイルって概念もあるからそれを考えてもグレープシードが軽くて良いのかもしれないです。(三種混合オイルに
ホホバ、ひまわり、アボガド)
それとグレープシードはビタミンEが、他のオイルと違って多いので
その部分もよいのでしょう。

23nonno3578:2005/03/12(土) 19:33:18
僕の感ですが薬剤で一番最初にやられるのが脂質みたいでパーマを弱くかけた所でタンパクがやられた感じがしなくても2液の後に油分は必ず補給が必要と感じます。そう思いません?タンパクも欠損しているのでしょうが感じとしては脂質だけを補えば良い時もあるはず、油分はいかなる工程においても常に失われていない状態を保ったまま施術したいなと思いました。水溶性のオイルでは何か違う感じ。油性のオイルでなくてはいけない感じがします。

24HB:2005/03/15(火) 13:55:32
やってみました。オイル染め。
ただし、新生毛でやったので1:1ではなくカラー剤2:オイル1で使用しました。
ほぼちゃんと染まりましたし、すごく伸びがよくなったせいか使用量が減りました。
仕上がりはそもそもがやたらと硬い髪質の子だったので
もっと重さが欲しいとは思いましたが充分さらさらでしたよ。

25nonno3578:2005/03/15(火) 14:25:20
良かったですね、できれば2倍がもっといい質感で仕上がると思います。白髪染め以外はほぼ問題ないでしょう。どこのカラーの何番を使用されたかを参考のために教えていただければ幸いです。よろしくお願いいたします。2液も。

26HB:2005/03/19(土) 13:17:20
カラーはナカノの「貴ゃらデコ利己」NB-9です。
オキシはサクラ側のオキシ。またやってみますね。

27名無しさん:2005/03/19(土) 16:00:48
確かキャラデコはカチオン系を含んでいたような気がするので倍でいいですね。以前使っていました。トナーの方だけだと色が入らないシリーズだった記憶があります。オイルたっぷりカラーは地肌に優しくなるので地肌からのハイリフトに特に有効と考えています。また結果を教えてください。ありがとうございました。

28nonno3578:2005/03/19(土) 16:01:35
名前書くの忘れました。

29kent:2005/04/15(金) 19:59:53
コレストン大リニューアルするんですね。

今回のリニューアルはなんと色数激減です。

ウエラの事情も当然あるのでしょうが、シンプルな色のバリエは僕は大歓迎!

しかも、在庫リスクも減少で、良い事ずくめ。コレストン見直したぜ(4月16日現在)

30HB:2005/04/16(土) 19:01:53
時流的に新発売のカラーシリーズは必要最小限の色数と、
90g以上というのが旬みたいですね。
モルト部ーねのニューカラーも色数少なく90gです。
180gというのもチラホラありますね。

31HB:2005/04/17(日) 17:35:29
先月だったかマルセルでカラーの特集が組まれていたと思いますが
『ファーストカラーはトナーでやってみる』
なんていう言葉が踊っていました。なんでも、トナーで色を乗せた後
後から通常の酸化染毛剤を使うことではじめに入れたトナーの染料が
さらに奥まで入るなんて言ってましたけど、これほんとですか?
ホントだったとしても褪色、早そうですが。

32hml:2005/04/17(日) 20:05:07
トナー系は既染毛部用と同じ色構成と思うので、ニトロ染料多めですよね。
これってプライミング技法の2度塗りと同じことでしょう。
そもそも色が強烈に5分以内入るのは直接染料が多いってことで、これは重合しないので最初から色を持っているし分子量が小さいから奥に入る。これ髪の深部に入るのはこれしかないですからね。ジアミンの重合でレッドなどをある程度まで発色させるのに30分かかるしそれと比較して5分で入るレッドの直接染料の方が染毛度も高く鮮やかですからね。
おそらく6とか8レベルまで色をハイレベルから瞬時にコントロールする
のに黒い色も瞬時に出すのにジアミン系を少し入れていると思うので
このレッド系の直接染料を深部から抜け出ないように分子量が大きく表面で重合する普通染料を重ねる方が良いってことでしょう。
HC系のカラーも3種類の分子量別に重ねて入るようにしていて
表面が抜けて来ても下の色が出てくるって構成になっていて長く色が持つように工夫されている。通常のカラーでもいまはレアラなんて調合でごちゃ混ぜ。
本当は二度手間やった方がいいみたい。でも抜けますね。
1000から4000分子量の表面吸着のケラチン併用して保ちが良くなるくらい

33HB:2005/04/17(日) 21:03:13
な〜るほど。理論的にはあってるわけですね。
砂(直染)を入れてから小石(ジアミン系)で補強、
さらにモルタル(ケラチン)を盛ってアスファルト(シリコン)で仕上げ。最強?w

34HB:2005/05/27(金) 18:58:26
キャラデコリコ、パッケージがマイナーチェンジしました。
配合もマイナーチェンジしてます。

『NB-6』
硫酸トルエン-2,5-ジアミン、メタアミノフェノール、パラアミノオルトクレゾール、
レゾルシン、セトステアリルアルコール

塩化ステアリルトリメチルアンモニウム(廃止)
安息香酸塩(廃止)

パラベン、エデト酸塩、モノエタノールアミン、香料

あれ〜?アルカリが残留しやすくなってるんじゃないですか?改悪ですか?

35hml:2005/05/29(日) 17:58:35
http://householdproducts.nlm.nih.gov/
カラーの安全性が書かれてます。
翻訳してみるとおもしろいです。
ロレアルのヘアカラーの評価がでてます。


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