雅の部屋 - 1367048590 - したらば掲示板

1：ゆゆ：2013/04/27(土) 16:43:10: 雅さんのお部屋です。
雑談なり独り言なりご自由にどうぞ＾＾
2：雅：2013/04/28(日) 23:17:25: ゆゆさん、ありがとうございます！

さてはて、
恐らく独り言になるでしょうが、
もし見て何か思えば書き込んで下さい。
3：雅：2013/05/01(水) 15:57:59: さ、
なぜ二年もの間ここに来ないで、
今来たのか。

僕はここの前の掲示板があった頃、16、17のガキだったように記憶している。
1～2年はズレているかも…

当時、
自分の中にある高い熱と、
世の中に対する鬱憤をどこで発散したは良いのか分からず、
私生活は荒れていた。

先の見えない憂鬱で埋め尽くされた霧の中にいて、
ただ自分を認めて欲しかった。

そん時出会ったのが、前掲示板だ。

そこにはいろんな人がいて、
はじめは暇つぶし程度に書いていたが、
その掲示板内の組織図(関係性)のようなものがわかり始めた頃
自分試しかのように俺はそこにハマり、中枢の人達と絡む書き込みを始めた。
4：雅：2013/05/04(土) 05:42:02: 僕を無視する人、
敵視する人、
相手してくれる人、

いろんな人がいた。

ガキの俺は大概片手であしらわれながら、
必死に食らいついた。

大人特有の空気感が嫌いだったから、
馴れ合いがムカつけばその空気をぶった切るべく噛み付いたりもした。

マジで腹立ったり、
くだらないやり取りに笑ったり、

喜怒哀楽がそこにはあった。

楽しかった。
5：雅：2013/05/07(火) 14:26:20: 掲示板がとても盛り上がりを見せていた時期、
掲示板の主が突如狂い始めた。
突如、ではないのかもしれないし、何か目的があったのかもしれないが、
それは俺には分からない。

もしかしたら掲示板内に真意を知る者もいたのかもしれない。

ちょっとした混乱が一ヶ月くらいだっただろうか、
続いていた。

狂って掲示板を壊し始めた主を引きとめようとする者、
対話しようとする者、
何とか終わらせまいと奮闘する者、
なるようになれという者

スタンスは人それぞれだが、
終わらせたくはない気持ちはみな同じだったはずだ。
6：雅：2013/05/15(水) 14:41:31: みんなの思いとは裏腹に、
その掲示板は幕を閉じた。

あっけないものだ。

リアルではないこの世界は、
その場がなくなればそこにいた人たちとつながる術はない。

悲しいかな、
どれだけ仲良くワイワイやっていても、
その場が絶たれればどうする事もできないのだ。
7：雅：2013/05/30(木) 00:49:13: もう駄目だと思った。

最後まで悪あがきはしたけど、
あぁ、終わっちゃうんだ。
って。

でも一人だけ、
逃げ場を作ってくれた人がいた。

ゆゆさんだ。

前掲示板の主要メンバーはみんなそこへ逃げ込み、
とりあえずに、難を逃れた。
8：雅：2013/06/09(日) 13:25:31: 最初こそ以前のような盛り上がりを見せたが、
みな、徐々にここへくる機会は減ってゆく。

無論、僕もその一人だ。

日常は慌ただしく、
とてもネットに費やす時間はなかった。
9：雅：2013/07/01(月) 19:53:27: そうこうしているうち、
人生勉強を繰り返し、
あらゆる出逢いをし、
結婚をし、子供を授かり、
自分の会社を立ち上げるまでに至った。

自分のキャパが広がる中で
本当に沢山の出逢いが生まれた。
これは現在進行形でもある。
掲示板にも何度か書いたであろう、憧れていたあのロックスターと飲み交わすようにまでなった。

先端で、切磋琢磨している人達とわかり合い友達になるにつれ、
人生に対する探究心もますます深まる。

見えないものも見えてくる。
自身のことだけではなく、社会の仕組み、隠されたものも含め。
見えてくる。

シンプルに回帰し、
本当の自分に還って行く中で、
自分の人生に沢山の引っ掛かりがあることに気付いた。
それは大なり小なり。

そしてそれは、
これからさらに自分をクリエイトしていく上で、
クリアしなければならないものだと確信した。

ひとつひとつ解いていかなきゃ。

と。
10：雅：2013/07/30(火) 01:18:33: バタバタしてて中々書けないな…

そう、引っかかり。

これを解いて行きたかった。

一つ一つ手繰っていくと、
ここもまた、
引っかかりになっていることに気付いたのだ。

ふわっとしたまま、
ぼくの中に在る此処(前掲示板も込みの)

“ちゃんと終わらせる為に”
このスレッドをたててもらいました。
11：前掲示板管理人：2013/08/02(金) 02:50:22: 雅おつ
ここには数年来てなかったが、なんとなく引き寄せられた。
雅はなにを"ちゃんと終わらせたい"？

当時に関してなにか知りたいことある？
俺は、2004年前半の出来事をしっかり終わらせられないまま、ここまで来てしまった。

雅とは距離がちょうどいいかもな。
近すぎないし、当時に心残りがある
12：雅：2013/08/04(日) 17:15:04: これはこれは（笑）
とんでもないの召喚しちゃったな（笑）

ちゃんと終わらせたい

難しい話しじゃないですよ。

始まりは、はじめましてとはじまったけど、
終わりはさようならと言えないままだったからです。

これは、
とても大事な事なんです。

たださようならを言うには、
いくつか段階を踏んでからじゃなきゃ言えないから、
今タラタラと書いてました。

聞きたい事か～
すべてだよね。

何があったのか
実は知ってる人はいたのか
はたまた絡んでたのか…

ちょっと今思い出しても、
つながらないと言うか
カオス過ぎる展開だった。
13：全管理人：2013/08/10(土) 09:20:13: 間が空いちゃったね。

結論から言うと、あの当時、知り合いは掲示板上にいなかった。

2004年前半、自分には、昔の恋人がとんでもない状態になって、自分に助けを求めにきているようにしか思えなかった。恋人の他に、その周囲の昔の友人たちもいるように思えた。
はじめ無視していたが、なぜこの掲示板にいつまでも彼らが張り付くのか分からなかった。
そこから過去の掲示板の書き込みを読み始める。
大量に過去ログがあったが、読むと、どうやらその昔の恋人はありとあらゆるとんでもない目に晒されて、誰も信じられなくなったように読めた。それで最後に、その昔の恋人がそのようになる前の季節、若く自分が自分であった頃、幸せだった頃を思い出せる相手(ここでは自分)に、周囲の友人たちに促されて会いに来たのだと思った。自分には、その恋人はもうどうしようもない状態になっていると思えたんだね。

ただ、
その当時、自分はそれまで関わってきたすべての人(家族含む)と数年音信不通の状態にあり、当時運営していたサイトのことも一切伝達していない。

彼らがどこからこの掲示板の存在を知ったのか分からなかった。
14：全管理人：2013/08/10(土) 09:23:33: 自分のことから書いてしまったが、
「はじめまして」と「さようなら」について興味があるよ
雅的捉え方について
15：全管理人：2013/08/10(土) 09:25:02: 俺の話は現実と空想が錯綜して長いんで。その後、とんでもない展開を辿る。
16：雅：2013/08/10(土) 15:05:52: …

それは事実だったの？
妄想だったの？
17：全管理人：2013/08/11(日) 06:35:51: 訂正
×空想
○幻想

>16
「それ」がなにを指すのか不明だけど、半年くらいかけてその昔の恋人の連絡先を探しメールで連絡を取る(皆と音信不通だった自分にとってかなり大変なことだった)
ただ、連絡を取るが、その昔の恋人は、「何を言っているかさっぱり分からない」と。
18：雅：2013/08/12(月) 16:53:26: ある程度、把握しました。

という事は、
思い込みだったということですよね？

ちょっとスッキリ。
19：雅：2013/08/20(火) 13:54:00: 終わり？！（笑）

前管理人さん、終われてないんですよね？

終わらした方が良いですよ。

色んな終わり方があると思いますし。

続ける

という終わり方もあると思います。
20：前管理人：2013/08/27(火) 08:57:49: そうだね

なにから伝えればいいのかわからないまま時が流れて
浮かんでは消えていくありふれた言葉だけ
21：雅：2013/08/29(木) 16:10:20: それは前の彼女に対して？
前掲示板に対して？