で熟知していないと良い音は出せない。まず、電源相を正しく合わせること
が音質の決め手であることを知るべきだ。いい加減にして、コンセントの差
し込みを適当にすると、例えば正逆が違えば音は高域に流れて耳に来る、だ
が、その点をふまえても、プリアンプ、パワーアンプと使う場合はそう簡単
にはいかないし、第一、オークションで入手したケーブルでさえも、アース
ラインを別にして相を入れ替えれば音質が変わるのだから、その相合わせに
は気を配るべきだ。相あわせをちゃんとやれば、どんなアンプでもくっきり
とした音が出るのだ。
確認してからお願いします。際限なくスレッドが増えるとドコに書くべきか
判らなくなります。
書くべき内容が既存のスレッドにある場合、新たにスレッドを立てるのではなく
その既存のスレッドに書く様にお願い申し上げます。
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/music/8022/1285538649/l50
去年は電源の極性合わせとか、ファインメット入りノイズカット・トランス などを
いじくっていたのれす
産経新聞204
今年３月以降、九州南部の広範囲にわたり、配電線での予期しない電圧変動が原因の
「電圧フリッカ」が発生し、電力関係者を悩ませている。広域での発生は平成２９年以来で、
背景には太陽光発電の急速な拡大があるとみられる。電気の質が悪化する電圧フリッカの
影響は家庭の照明のちらつきにとどまらない。工場の生産設備の動作不良にもつながり、
ものづくりの基盤を揺るがす。九州電力管内の電力供給を担う九電送配電は、業界団体と
連携し、原因究明や対策を急ぐ。
（九州総局 中村雅和）