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君の知らない救世主物語 『第一幕』

807メッセンジャー・エステバン:2019/11/11(月) 11:31:34
ところが同じ天国層でも下部の方の天国層に位置する魂だと、鎧の強化があまり高くないのと同じで、防音効果があまり高くない部屋で夢を見るために、
外部からの振動や騒音に電波などが時折侵入してしまい、うるさい音や振動や、温度や湿度が突然高くなったり低くなったりして、たまに快適じゃなくなったり、
夢の中でもたまに怖い思いや死ぬ思いをしたりして、ちょくちょく快適な夢の妨害をされては、たまーに不快な気分になる。

現世の苦難の精神修行を怠って(おこたって)物欲にまみれた生活をしてきて、死後に霊界へと引き戻された魂の、魂を包む鎧は、
最初から浮遊力を持たないで寿命も強化されていないために、霊界では重い魂となり、地獄層へと落下していく。
地獄層へ落ちた魂も夢を見続けるのだが、夢を見続ける部屋の中は、温度管理や湿度管理は無いも同然、不快で臭いニオイが充満し、
防音効果はまったくない、騒音や振動はドンドン入ってくるわ、低周波や高周波の不快な気分になる電波はドシドシ入ってくるわの、
最悪の部屋で夢を見るのと同じとなる。


そして夢の中でもほしいと思った物がでてこなかったり、お腹いっぱい食べたいと思っても目の前に出てくるのは、
マズそうな料理でお腹の足しにもならない小量しか出てこなくなる。
あれがやりたいと願っても、やりたくないことばかりイヤイヤさせられる夢を見たり、冷や汗をかく怖い思いや死ぬ思いを何度も何度もしたり、
とにかくロクな夢を見ない状態で、夢の中で嫌な思いばかり経験させられて、うーん。うーん。うなり声をあげつつ、
夢からまったく目覚めないで地獄のような苦痛ばかりが延々と続く事となる。


霊界とは、目が覚める事の無い夢の中にいるイメージの中の世界なのだから、望む物はなんでも目の前に出て、不満や苦痛がまったくなく
快適な夢ばかり見る魂は、お花畑に囲まれた天国にいるような気分となり、一方で、望む物はなにも目の前に出てこず、ほしくない物ばかり出てきたり、
不満や苦痛だらけで、怖い思いばかりで冷や汗が出まくりで、まるで地獄にいるような気分となる。

現世で苦難を嫌い精神修行をせずに堕落した生活ばかり送って来て、死後に来世の霊界にに引き戻された魂は、魂を包み込む鎧の強度弱さと
浮遊力不足によって地獄行きとなる。どの地獄層に落ちるかは魂の鎧の強度と浮遊力次第。

一方で、現世で苦難に耐え、苦痛や苦しみに耐えて、欲望にまみれた堕落した生活をせずに、修行をたっぷりとしてきて死後に霊界へと
引き戻された魂は、魂を包み込む鎧もまた非常に高い強度と非常に高い浮遊力を有しているので、天国層でも上部の方へといく。


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