原則学･痕跡学･運気学･帰霊学･ロリコン研究で絶対正義

986：メシア・エステバン：2018/05/27(日) 08:30:58: それはそうと、エベレスト登山に挑戦中だった有名な下山家タレントの栗城史多（くりき・のぶかず・享年35歳）が
ダービー週の初めに亡くなったというビックニュースが飛び込んできた。

山に登る登山家ではなく、金集めのうまい下山家（げざんか）として批評（ひひょう）され続けていた、
栗城の死もまた、天の奴らが仕組んだ神の計画による生贄（いけにえ）である。

最初から最期まで山に愛されなかった栗城史多を、
古い時代の終わりを告げるラッパが響き渡るダービー週に生贄に捧げることで、

山に愛される方法、森に愛される方法、川に愛される方法、海に愛される方法、自然に愛される方法を、
私に書き込ませて、「なぜ人は山に登るのか？」の答えを、いい加減隠し続けてないで、
大衆に教えてやりなさいと、天の奴らは催促（さいそく）したわけだ。

そう。私は何でも知っている韋駄天はふと考えたオジサンだよ。

大衆のあなたたちが知らない事は何でも知っている。
だから、終わりの始まりのラッパ音が鳴り響くダービー週に、山に愛される方法を、
早よ書いて大衆に教えてやれと天の奴らが催促しているわけだ。

新しい時代は、多くの人々の意識が、物質世界ばかりに意識を向く事はなくなり、
霊的エネルギーに意識が向く時代となる。

山に愛されるには、山に登った際には、プラスエネルギーの霊的エネルギーを体の中に取り込む必要がある。

山で遭難したり、ケガや死亡したりする山に嫌われた登山者は、
山に登った際にマイナスエネルギーの霊的エネルギーを体の中に知らず知らずに取り込んでしまっている。
水や森に嫌われた者も同じである。

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