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尾崎目撃情報 26TIMES

57名前さえ名乗れない:2024/05/19(日) 16:42:06
つばさの党」黒川敦彦容疑者が逮捕前日の取材に語る「若者の声を代弁」「尾崎豊みたいな」
2024/5/17 11:36
https://www.sankei.com/article/20240517-MCSPWXPKUZJ3BIDDRAIFSADK3I/
4月28日投開票の衆院東京15区補欠選挙を巡り、他候補の街頭演説を妨害したとして、警視庁捜査2課は17日、
公職選挙法違反(自由妨害)の疑いで、政治団体「つばさの党」代表の黒川敦彦容疑者(45)を逮捕した。
逮捕前日の16日、産経新聞は黒川容疑者に取材した。一問一答は次の通り。

――なぜ選挙活動で過激な手法を行うのか

「政治家の噓を暴きたいからだ。街頭演説で半ば噓みたいなキレイ事だけを言っている。
僕たちが実際は『どうなっているの』という質問に行き、政治家の噓を可視化するために行っている」
――演説の中で「当選するつもりもない」と言っていたが、出馬の目的は

「国政政党になるために活動しているので選挙には勝つために出ている。
現実的には組織票がない中で衆院選の小選挙区で勝つのは難しい。
1回で勝てなくても積み重ねて今のつばさの党になっている。仲間は確実に増えている。批判はあるし、
やりすぎだと思うかもしれないが、共感する人も思った以上に多い。われわれの言論や行動に関しては、
一定の国民の支持があるので、一方的に選挙妨害というのは民主国家のロジックとして成り立たない」
――どの点が共感を呼んでいると感じているのか

「若者たちの声が政治に届かず不満をためているが、持って行き先も分からない。僕らが代弁している。権力に挑んでいる。クソ政治家に僕らは『お前らクソだよね』と言ったことに面白いという声がある。尾崎豊みたいな」

――つばさの党の選挙活動が選挙妨害、自由妨害に当たるという疑いがもたれている点についてどう捉えているか

「自由妨害だという法的根拠が一つもない。陣営同士の演説が重なってはいけないという法律はない。
総務省にこれから聞きに行くが、違法だとは答えられないと思う」


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