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Kダブのエロ小説

1名無し(::´┏┓`::):2003/05/07(水) 19:59
もうすぐ連載スタートしますんでしばらくお待ちください。

2新妻 コッタ:2003/05/07(水) 20:13
今時レトロな黒電話のベルがちりりと鳴り響きます。
電話の前、正座で待ち構えていたコッタ、それでも一呼吸置いてそっと受話器を取り上げます。
ラブコールを待ちわびていたなんて、悟られるのも何やら気恥ずかしいちょっとだけ素直になれないコッタさんなのであります。
「もしもし?」
『あ、俺。何してた?』
「え、ええと、洗い物」
お前の電話を待っていた。
なんて事は言えない。けど、そんなコッタさんの行動、ジブラさんにはすっかりお見通しだったり、そこがまた可愛いなんて思わず口元緩めていたり。
腐れラブラブ描写はこの辺にして。
と、その時。
「ピンポーン」
「あ、誰か来た」
『いいよ、出てこいよ。俺、このまま待ってるから』
「ああ、ゴメン。すぐ戻るから」
気軽に立ち上がるコッタさん。
新妻にあるまじきことに軽率にアパートの扉を開いてしまうのである。

3名無し(::´┏┓`::):2003/05/07(水) 20:21
そこに立っていたのはセールスマン佐々木士郎氏。とりあえずは痩身の中年男性という事で。
「・・・?何の用ですか。セールスマンなら間に合ってますけど」
「グフョフョ、今日は奥様に用があって参りました」
この佐々木氏、確信犯である。悪である。
不穏な気配に気づいたコッタさんが、思わず声をあげるその前にふところより取り出だしたる薬をたっぷり染み込ませた布を、素早くコッタさんの口に押し付けたのである。
それは即効性の痺れ薬。瞬時に手足の力がかくんと抜けたコッタさん、なす術もなく佐々木氏の魔の手に落ちたのである。

「な・・・何を・・・」
唇が痺れて、上手く声が出せません。かすれ声で抗議するコッタさんを、佐々木氏は軽々と抱き上げて、玄関から居間へ。そのまま無言で居間の床に押し倒します。
そうして、お約束のエプロンごとスカートを大きくはだけると、若妻コッタさんの足元にはソックス、下着は柄パンの楚毛むくじゃらの下半身が犯罪者佐々木氏の眼前に余すところなく晒されたのであります。
「・・・むぅぅぅ・・・イヤラシイ!」

4名無し(::´┏┓`::):2003/05/07(水) 20:26
感極まる、といった様子でコッタさんの耳元にささやく変態佐々木氏。
「あの男一人のものにしておくのは如何にも勿体ない。おいらが更なる開発をこの身に施してくれようぞグフョ」
何様だ、お前は。
と、突っ込みたいところは山々だがコッタさん、どうにも手足の自由は利かず。
そのまま佐々木氏のなすがままに、大きく左右に足を開かれてしまう。
「・・・グヒョ」
洗いたての下着に包まれたそこを目にした佐々木氏、何故か歓喜の声をあげる。
「既にビンビンに屹立しておるではないか」
そう。
数日ジブラさんと離れて過ごしたコッタさん、夫恋しい気持ちは抑えられず
(まあ、当然屹立しちゃう事をジブラさんもささやいた訳ですが)
つい、電話ごしの懐かしい声に、恥ずかしながら身体を硬化しまったのでありました。

が、そうしたラブラブな経緯もこの場はまずい。
なんと言ってもコッタさん、ここのところすっかりジブラさんに開発されて大変濡れやすい体質になっていたのです。

5名無し(::´┏┓`::):2003/05/08(木) 07:38
激しく期待(:´┏┓`:)ハァハァ
コッタが妻という設定もワラタ。オアは子供orペット?

6名無し(::´┏┓`::):2003/06/23(月) 16:20
オアは義母さまなんていかが??続き期待してま〜〜す♪

7名無し(::´┏┓`::) だぶだぶ:2004/04/12(月) 01:57


            ∧ _ ∧

    ∧ _ ∧  ( ::´┏┓`::)  ケーダブダブ

   ( ::´┏┓`::) /   ⌒i

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  __(__ニつ/  FMV  / .| .|____

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