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フィル・スペクター殺人容疑で逮捕!!
1
:
けーむら
:2003/02/05(水) 06:39
今、目覚しテレビを見てたらそんなニュースが!
何があったんだ?
32
:
タイコウチ
:2003/11/30(日) 11:54
冷静に考えてみると、レココレも広告をもらって作ってる雑誌としてはそれなりにがんばったといえるような気もしてきました。
それにしても、レココレとCDジャーナル、ストレンジ・デイズのビートルズ特集の執筆者はかぶりすぎじゃないですか。それぞれの記事内容はいいものも多いけれど、この国の音楽ジャーナリズムの貧弱さも透けて見えますね。音楽雑誌の編集の問題かな。
いろんな人が言ってますが、オーケストレーションとコーラスをつい無意識に補って聴いてしまっていたThe Long and Winding Roadですが、歌詞違いも含めてずいぶん耳になじんできました。このヴァージョンを公式に世に出す意義はあったと納得。しかしLet It Beにはいまだに…?
ところでイアン・サウスワース氏の本、まったく同じ感想です。
私の場合、どうしてPrefab SproutやNick Lowe、10ccがこんな言われ方をしなくちゃいけないの、なんでSqueezeは無視なの、と読む心は少し傷つきながらも、好き嫌いも含めて文章の責任をきちんと個人で引き受けようとする気概が伝わってきて、またロック好きのイギリス人ならではの、日本人とは違った(というか日本人には届き得ない)歌詞の捉え方やトリヴィアな情報など、とても面白く読めました。いまさらガイド本なんてと、本屋でこの本を手に取ったときのちょっと醒めた気持ちが見事に裏切られました。
最近読んだ本では、ピーター・バラカン氏の『ロックの英詞を読む』も、イギリス人ならではの歌の解釈を教えられました。ただこちらはEnglish Journalという英語学習雑誌に連載されていたものだそうで、その分アーティストや曲の選択がちょっと物足りないかなという感想です。
33
:
Andy@音楽観察者
:2003/12/01(月) 07:02
確かにイアン・サウスワース本、欄外のトリヴィアがすごく面白かったですね。
これってこういう意味だったのか、というのも多くて。
そういう意味でもおすすすめ本だと思います。
ピーター・バラカン氏の本は僕も買いましたがまだ手をつけてません。
訳詞をするときの参考になるかな…。
34
:
Andy@音楽観察者
:2003/12/13(土) 08:54
★フィルス・ペクター、生々しい殺人現場の詳細が公表される(BARKS)
http://www.barks.co.jp/LJ/RReadANews?review_id=52332729
ううむたしかに生々しい…。
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