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NHK交響楽団

1名無しさん:2006/10/16(月) 05:30:21
NHK交響楽団は、毎年ヨーロッパなど世界各国でコンサートツアーを行っています。今年は7年ぶりにアメリカでの公演となり、14日、西海岸のロサンゼルスで初日の公演が行われ、会場となったウォルト・ディズニー・コンサート・ホールには大勢のロサンゼルス市民が詰めかけました。この会場はロサンゼルス・フィルハーモニーの本拠地となっており、日本のオーケストラが演奏するのは初めてのことです。曲目はブラームスの「ピアノ協奏曲第1番」や、ドビュッシーが葛飾北斎の絵に影響を受けて作曲したとされる交響詩「海」などで、訪れた観客は美しい音色に聞き入っていました。演奏が終わると、観客は一斉に立ち上がり、盛大な拍手を送っていました。ソロ・コンサートマスターの堀正文さんは、「観客の反応がすごくよかった。われわれも気持よく演奏できる雰囲気だった」と話していました。NHK交響楽団のアメリカ公演は、このあと今月23日まで、ボストンのシンフォニーホールやニューヨークのカーネギーホールなど全米7か所で行われる予定です。

2名無しさん:2006/10/16(月) 05:31:00
指揮者は誰だろう?

3名無し:2007/01/06(土) 23:13:50
菅野茂さんです

4名無し:2007/01/06(土) 23:24:03
日本の演奏家の技術は世界的だと思うのですが。
その中でもNHK交響楽団は世界の中でも良いと思うのですが。
なぜ、それほど認められないのでしょう。
レコード売れるとかならない。
世界の一流の指揮者もあまりこない。
最近、時々来ていますが。

5スコット:2007/01/06(土) 23:30:31
一般的すぎて誰も喰いつかない???

6Maestro:2007/01/07(日) 01:47:56
八幡修身さんでしょう!

N響より良くて安いオケって東欧に無数にあるよ。

7名無しさん:2007/01/07(日) 17:43:17
アサノオーケストラが一番に決まってら

8Maestro:2007/01/07(日) 21:28:01
八幡さんに振ってもらえば世界一でしょう。

9名無しさん:2007/01/07(日) 22:31:09
そりゃそうさ!!世界中の評論家を大絶賛させてやらぁ!

10野田憲太郎:2007/01/07(日) 22:49:22
mにいたっては立ちションベン+ふんどし指揮でやっつける。

11とうがらし:2007/01/07(日) 23:01:40
そんなことしなくっても世界一

12Maestro:2007/01/08(月) 01:29:05
いや、どうしても其の前に世界の注目を集めねば!

13名無しさん:2007/01/08(月) 12:18:59
一瞬注目浴びるだけやんか

14Maestro:2007/01/08(月) 19:52:20
永遠の注目!

15名無し:2007/01/17(水) 17:48:07
N響はデゥトアの時に、幾らか良い方向性が出来るかなと
思ったことがあった。
ヨーロッパの伝統的なものから離れて国際的なオーケストラの音色になるかと。
結構、デュトアアメリカ的なイメージに成りそうだったというか。
今は良く分からない。
アシュケナージはオーケストラの個性とかを作る才能は無い。
ただ、オケを振っているだけだ。

16名無し:2007/01/17(水) 17:52:47
ウィーンでも大きくは四つのオーケストラがあるが
それぞれに全く音が違う。
ウィーンフィルとシンフォニカ、トンキッシュ、後ORF・・・。
ORFは全くアメリカ的な感じがしますが。
全部ウィーンフィルのような音になぜなら無いのか。

17名無しさん:2007/01/17(水) 19:01:33
アシュケナージはピアニストなのでもともと耳が悪い。だからベルリン放送時代に16人の第一ヴァイオリンが濁ってもどうしようもできなかった。

18名無しさん:2007/01/17(水) 19:17:12
WP以外はテクニックのレヴェルが低い。
だからいろんな音が交じり合う。
しかしウイーン的な体質・雰囲気は持っている。
現代音楽の試奏には十分使えるであろう。

19名無しさん:2007/01/18(木) 07:08:45
アシュケナージはもう辞めるんだろう?

20名無し:2007/01/24(水) 02:54:10
アシュケナージは弦楽器が分かっていない。
ピアニストは往々にして管楽器のブレストか弦楽器の歌い方が分からない。
アシュケナージは弦楽器を全く振れていない。

21名無しさん:2007/01/24(水) 06:31:19
正解!
耳が悪い。
楽器の知識がない。
典型的なピアニストに過ぎない。

22名無し:2007/01/25(木) 00:12:01
N響で印象的なのはプレビンとモーツアルトを演奏したときだ。
非常に良かった、なぜああなるのか・・・・。
イギリス室内のような品の良い音楽になった。
プレビンの力か。

23名無し:2007/01/25(木) 21:08:11
先日、NHKの3チャンネルで久しぶりにサバリッシュを聞いた。
英雄の生涯を振っていたが全くオケとあっていなかった。
何なのだ・・・。

24名無し:2007/01/25(木) 21:18:33
話は違うが、ウィーンフィルが時々小さい曲の練習を指揮者なしでやるのを
聞いたことがあるが、それはそれは限りなく美しかった。
ウィーンフィルのメンバーはそれぞれに最高の芸術家だ。
指揮者なしで本当のウィーンフィルの思っている音楽を聴いてみたいものだ。
ブラームス4番の4楽章のフルートのソロをシュルツさんが練習しているところを
ミジークフェラインで聞いたことがある。イロイロ自由に吹いていた。
とてつもなく美しいのだ・・伝統的な演奏に囚われないで好き勝手に演奏したら
どんな音楽が出来るか・・・想像しただけで楽しくなるが、現実性は全くないだろう。

25名無しさん:2007/01/25(木) 23:03:22
先日、NHKの3チャンネルで久しぶりにサバリッシュを聞いた。英雄の生涯を振っていたが全くオケとあっていなかった。
何なのだ・・・。
・・・・・・・・・・・
何時の演奏?20年前はほぼ完璧だったら引退寸前はカラヤンのように統率力がなくなった感じがする。

プレヴィンの棒は地味だが良く音をきいとをる。C・Davisもそのタイプだ。指揮者の本当の力が棒のテクニックではなくてその解釈の力にあるという典型。
サワリッシュはそうではなかった、音を聴いて自分なりに徹底的に解釈するよりもあの素晴らしい天才的な棒の振り付けに結局のところこだわってばかりいた。
ああいう風に音がなれば良かったが実際のオケはあの棒の10%も音にならなかった。
ちゃんと細かく止めてそう指摘しなかったからだ!

26名無し:2007/01/26(金) 11:37:48
いつの演奏家は分からない、今年に入ってからのテレビであったが。
全曲は放送しなかった。

27名無し:2007/01/26(金) 15:59:39
話は余談だが、オーケストラも含めて演奏会の切符が発売と同時に
奪い合うほどに売れるようなとてつもなく美しい演奏をなぜ出来ないのか。
本当に問題なのはその点だ。
本当に美しければ世界中から聴きにくる。

28名無しのメロディ:2007/01/26(金) 18:29:36
カラヤンやホロヴィッツ以後奪い合うような演奏会はもう存在しない。
誰も感動しなくなった!

29名無し:2007/01/27(土) 01:14:53
実際何が違うのだろう。
向こうでは本当に美しいと何度も思った。
日本ではなかったのに・・・・。
ピアノの音聞いて・・なんと美しいかと。

30名無しさん:2007/01/27(土) 04:55:49
カラヤンやホロヴィッツ以上のを求めているのでは?

31名無し:2007/01/27(土) 10:15:13
その意見は貧しい。
必ずしもそうではない。

32名無し:2007/01/27(土) 10:32:02
タダ、単に美しいと言う部分だけで音楽は説明できないが。
感動とか・・・・。
日本の音楽教育は非常に感覚的過ぎる。
心の問題がない音楽の問題ろ・・・。
アンセルメが言ったことがある20世紀以降感覚的な音楽と音楽的な音楽になった
、この両方を区別するのは難しいと。
日本は感覚的過ぎるのでは。

33名無し:2007/01/27(土) 11:05:10
日本の音楽教育の基本的なことはそこそこのところまで来ている。
良品を大量に作るのも必要だが、とてつもない天才の出現が必要だ・・・・。
最悪なのは特に芸大がそうだが、自分達はとてつもない天才だと思っていることだ。
とんでもない、井の中の蛙だ。

34名無しさん:2007/01/27(土) 17:55:09
日本の音楽教育は単なる「娯楽」の一貫としてやられている。
ホーレンダーが言うように「娯楽」ではなくて「仕事・学問・修行・お勤め」などに認められるのはいつのことか?

35名無し:2007/01/27(土) 22:16:11
話がN響からそれたが。戻りますかる

36名無しさん:2007/01/27(土) 23:32:21
戻っていいとも!

37名無し:2007/01/28(日) 01:05:54
34はあまりにも寂しいではないか。
せめて芸術の一つも加えてくれないと。

38名無しさん:2007/01/28(日) 07:04:17
「仕事・学問・修行・お勤め」中に普通のパルティータがある。じゃないとそういう喜び無しでは何事もやっていけない。

39名無しさん:2007/01/29(月) 00:29:47
今日クローズアップ現代で日本のプロ桶事情をやっていたが、見ていて涙が出てきた。酷すぎる。

40名無し:2007/01/29(月) 00:45:37
N響のメンバーは自分達のレベルをどの程度に思っているのか・・・・。
世界的な意味で・・。

41名無し:2007/01/29(月) 18:42:17
プロ桶なのか棺桶なのか・・・どちらかと言うと棺桶だろう。

42名無しさん:2007/01/30(火) 02:05:52
彼ら自身は最高と思っているだろうが、世界的にはブルガリアやルーマニアのオケにさえも全くかなわない。

43名無し:2007/01/31(水) 00:16:50
ウィーンに居たとき、二十歳の音大生がウイーンフィルのメンバーのテストに
合格したのを聞いたことがある。
日本では考えられない・・・。
才能とはそういうものだ、コンサートマスターのキュッヘルさん二十歳前後で
コンサートマスターになった、才能とか言うレベルの問題ではない。

44名無し:2007/01/31(水) 00:25:23
ウィーンフィルの練習を聞いていたとき・・・練習の時は聴衆が居ないのでホールの響が
少し強いのです・・・本当に美しいと思ったことが何度もあった。
あの響の中に居られれば、名誉も富みも何もいらないと思うほどに美しいのだ。
あの柔らかい響の中で、永遠にあの響の中に居られたらどんなに幸せかと思ったことが
何度かあった。
なぜ、シーベルトがあの貧困に耐えられたのか良く分かる気がする。
本当に美しいということは、全ての次元を超えるのだ。

45名無しさん:2007/01/31(水) 01:48:50
ドイツはオケの入団試験は30歳まで。
後はどんなに上手くとも最初から失格となる。

46名無しさん:2011/03/03(木) 20:29:14
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