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あなたがパンストフェチになったのは何時?

1タイツの毛玉のななしさん:2012/06/24(日) 15:42:32
皆さんはパンスト・タイツフェチになったのは何時ですか、きっかけとかありますか?
自分は子供の頃からパンストを穿いた女の人に魅力を感じてはいましたが、「穿いている方が女らしいな」という程度でフェチと言うほどでありませんでした。
パンストがエロいと思うようになったのは高校3年の大学受験を控えた時でした、自分には3つ年上の姉がいて東京で大学生活を送っていました、俺が東京の大学をいくつか受けるために東京に行く際、母はホテル代が勿体ないから姉のアパートに泊めてもらいなさいと言いました。
受験代とか親に出してもらってる身分で親にこれ以上お金を出してもらうのも気が引けたし、姉のアパートといっても部屋が2つあることは知っていたので邪魔されずに勉強もできると思ったのと、姉は自炊派で外食嫌いなので食事の心配はしなくていいということなどから姉のところにお世話になることにしました。
姉は小さいころから勉強ばかりしてておしゃれというものには疎く、中学・高校の制服以外でスカートを穿いているところを見たことなく家でも色気のないジャージばかり穿いてました、そんな姉でしたから女と意識することも全くありませんでした、だからこそ受験前の大切な時に気軽に泊ることができたんだと思います、もし姉を意識してたら1つ屋根の下で2人きりなんて意識して勉強どころではなくなると思います。

2田舎者:2012/06/24(日) 15:49:58
名前を入れるのを忘れてました「田舎者」としておいてください

つづき
姉が物置として普段使ってない方の畳敷きの部屋にコタツを置いてもらい、そこで10日間寝泊まりすることとなりました、受験がない日はそこで1日中勉強してました、姉は大学に行っててアパートには俺1人でした、ある日勉強が行き詰って姉の漫画でも借りようかと姉の部屋に入ったんです、昔から部屋に入っても怒る姉ではなかったのでつい家にいる時の感覚で入りました。
10畳ぐらいの洋室でそこには洗濯物が干してありました、たぶん普段は俺が寝泊まりしてる部屋に干していたのだろうけど俺が来るからということで自分の部屋に干していたんです、その洗濯物の中に混ざってパンストが2足ぶら下がって干されてたんです、普通の女の人の洗濯物ならパンストぐらいあって当たり前だけど、まさかあの姉がパンストを穿くなんてすごく意外でした、だって俺が知ってるのはジャージばかり穿いて色気のかけらもない姉ですから。
姉の部屋に干してあるんだから姉が穿いたものであることは間違いないはずです、ぶら下げて干してある2足のパンストを眺めながら「姉ちゃんこれ穿いてたんだ、あれでも一応女だったんだよな」と思いました、そう思うと変な気分になり勃起しました、パンストのところに近づきパンストを手にして「パンストってこんな薄いものなんだ」と思いながら匂いを嗅ぎました、当然洗ってあるので洗剤の匂いしかしませんでしたが自分の興奮は最高潮に達してました。
抜かずにはいられない状態で一度部屋に帰ってティッシュを持って姉の部屋に戻ってきました、ぶら下がってるパンストを眺めながら「姉ちゃん・・・姉ちゃん・・・」と声を出しながらオナニーしました、その日だけで3回もやりました、姉は夕方帰ってきたんだけど顔をまともに見れませんでした。
たぶんこれがパンストフェチになるきっかけだと思います。

3田舎者:2012/06/24(日) 16:51:16
自分が気になったのは姉は何時パンストを穿いたのかということです、家にいた頃より多少垢ぬけた感じにはなっていたけど大学に行く時はジーンズでスカートなど穿いていません、その理由は次の日にわかりました。
姉はその日の午後に大学から帰ると「今から出かけるから夕ご飯は外で食べて」と部屋に入って着替えました、部屋から出てきた姉はスカートを穿いてパンストも穿いてました、そこには俺の知っているダサい姉ではなく一人の女としての姉がいました(ちょっと可愛い感じの服だったので女というより女の子という感じかな)「姉ちゃんその格好どうしたの?」と尋ねると「私だって彼氏ぐらいいるわよ、あんたと違うんだから、お母さんには内緒にしててね」と言ったのです。
姉が出て行ってからも気になって勉強どころではない、女の子の格好をしている姉も魅力的だけどそれ以上にパンストを穿いた脚が気になって仕方がないかった、もう我慢できず姉の部屋に入った、昨日あったパンストはもう干してなかった、俺は姉の衣装ケースを片っぱしから開けパンストを探した、靴下と一緒の衣装ケースに何足かの洗ってあるパンストがありました、色が微妙に違うベージュのパンストが数足と黒いパンストが数足ありました、黒いパンストを取り出しズボンもパンツも脱いで伝線させないように気をつけて穿いてみました、チンコがパンストで押し付けられてるにも構わずビンビンになってました、パンストを汚さないようにティッシュを何枚も重ねてパンストの中でビンビンになっているチンコを包んで思いっきり抜きました。
あの日姉が帰ってきたのは真夜中だった、あの時間まで一緒にいたということは姉はもう処女ではないはず、そう思うと不思議と寂しさが込み上げてきました、たぶんあの時の自分はパンストを穿いた姉に無意識のうちに恋していたのかもしれない、でなければあの寂しいという感覚は説明つかない。
結局10日間ほとんど勉強に身が入らなく暇さえあれば姉の留守中にパンストを穿いてオナっていた、結果的には第三志望であったが一応念願だった東京の大学には入れた、姉のパンストに惑わされなければ第一志望の大学に入れたかもなんて自意識過剰なことは言うつもりもないし大学では念願だった彼女もできてキャンパスライフをエンジョイした方だと思うから今考えると不満もない、同じ東京に住んでるということから時々姉のアパートにも行ったが(目的はほとんどお金を借りにだけど)あれ以来姉のパンストは穿いてない。

4タイツの毛玉のななしさん:2012/06/28(木) 03:35:05
幼稚園の頃からタイツフェチではあったものの、小学校高学年や中学になった
頃に女子たちがはき始めてからは

5Mana:2013/04/26(金) 15:27:06
昔の話で申し訳ないのですが。
僕が中高生の頃は、女子生徒は寒くなると黒いパンストを穿いてました、黒いパンストを穿いて白い三つ折りソックスを重ねて穿くのが一般的でした。
その時点では黒いパンスト脚にそそられはしましたが、フェチと言うほどではありませんでした。

ところが忘れもしない中2の冬のことです、放課後清掃当番で班長だった僕は清掃が終わったと職員室の先生に報告しに行って帰ってくる途中、僕たちの教室はちょうど廊下がL字型になったところにあって、かなり前の方からガラス越しに教室の中が見える構造になってました。
教室には同じ清掃当番だったクラスの女の子が1人いて、スカートをまくり上げ何やらごそごそやっていました、すると穿いていたパンストを脱いでごみ箱に捨てたんです、その女の子にしてみれば清掃中にパンストが伝線して、ちょうど教室に誰もいなかったと言うことで脱いだのでしょうが、それを僕が偶然職員室からの帰りに廊下から目撃したんです。

女の子はクラスでもブスと言われる子で、およそその子で抜こうと思う男子などいなかったはずです、僕もその時点までそうでした。
すぐに教室に入るのも気まずかったのでその子が帰ってから僕は教室に入りました、脱いだパンストが気にはなったけど「あんなブスのパンストなんて」と思い机の上に置いてあった鞄を取って帰るために昇降口に向かいました。
ところが階段を降りながら「あんなブスでも女なんだよな」てなことを考えてしまったのです。
一旦そう思うと気になって仕方ありませんでした、すぐさま階段を上り教室に入り彼女がパンストを捨てたゴミ箱を漁りました。

僕が清掃当番で捨てて空にしたゴミ箱の中に黒いパンストだけが入ってました。
ほんの数分前までクラスの女の子が穿いていたパンスト、顔だけを想像するととてもオカズにできるとおも思えないブス女、しかし僕はそのブス女の穿いたパンストを
握りしめギンギンに勃起させてたんです。
速攻でトイレに行きパンストを嗅ぎました、ブス女が穿いたパンストとは知りながらも僕の股間はビンビンになってました、何度も何度もその匂いを吸い込みました、ズボンとパンツを下げ匂いを嗅ぎながら射精しました、それまでしたどのオナニーより興奮したし気持ちよかったのです。
家に帰っても何度もそのパンストでオナニーしました、次の日はオナニーのし過ぎで股間が筋肉痛になり痛かったほどです。
おそらく中学時代にあの女をオカズニしてオナニーしたのは僕だけでしょう。

文字で「ブス」と書けばさほどじゃないですが、体型はごく普通の女子中学生だったけど実際あの子の顔は正常な男ならまずオカズになんてできないでしょう、あの顔は今卒業アルバムを見ても僕自身さえ生理的に受け付けないほどひどいです。
でもそんな子の脱いだパンストで興奮してオナニーまでしたんです、ブスでもいいから女の子が
穿いたパンストが欲しい、この日から僕はパンストフェチになったのです。

6両性類:2014/02/16(日) 12:23:48
私は幼稚園児の頃からタイツを穿いていると、何も穿いていない素足の時よりずっと気持ちがいいと感じていました。その頃から大人の女の人の「タイツ」(「タイツ」と「パンティーストッキング」の違いがわかるようになったのは小学校1年生の時だったと思います)を穿いた脚に魅力を感じていました。特に爪先補強部分の色が濃いところに魅せられていました。テレビドラマのシーンで、パンティーストッキング穿いて、お出掛けしようとしている女の人が、玄関でハイヒールを履く前に、パンティーストッキングを穿いた色の濃い爪先部分がアップで映し出された時、子供なのに、すごく興奮しました。

7両性類:2014/02/16(日) 18:30:59
つづき
その女の人が登場するテレビドラマの中での出来事です。よそ行きの綺麗な若い女の人でした。何か心配事があるのか綺麗な服装には似合わず、思い詰めた表情で街を歩いていました。そして、横断歩道の途中で立ち止まってしまいました。信号機が青のチカチカから赤になってもです。すると、車のクラクションの音とブレーキの音がして……。場面は変わり、その女の人は病院のベッドに横たわっていました。その場面を見て、「あの女の人どうして、あんな事になっちゃったのだろう」。と思うのと同時に「あの女の人が穿いていたタイツはどうなったのかなぁー?」、「脱がされちゃったのかなぁー?」ってその女の人が穿いていた「タイツ」のことも心配になりました。

8両性類:2014/02/16(日) 19:13:48
つづき
その「タイツ」を穿いている女の人のテレビドラマを見た頃、今ACで放映されているよう感じの公共広告で交通安全っぽいテレビコマーシャルが放映されていました。「世の中、時間を気にし過ぎています。時間を気にし過ぎないようにしましょう」。というようなタイトルでした。東京のラッシュアワーのとあるスクランブル交差点を足早に行き交う人々の様子が映し出されます。タイトルのとうりのナレーションの後のラストシーン間際に、スカート履いてパンプスを履いて「タイツ」(パンティーストッキング)を穿いている勤め人風の女の人が赤信号なのにもたもた渡っていて、動き始めたバスに驚き、慌てるシーンがありました。このテレビコマーシャルを見て子供心に「あの女の人、あの後どうなったのかなぁー?」と心配になりました。それと同時に「タイツ穿いてああいう目にあう時ってどんな気持ちなのかなぁー?」って思ってしまいました。

9両性類:2014/02/18(火) 03:34:42
つづき
私が「パンティーストッキング」という言葉を知り、「タイツ」との違いがわかるようになったのは小学校1年生の頃だったと思います。
「タイツ」は子供も大人も穿くもの。特に男の子用も用意されている。(ただし、自分では、学校へ行く時とか外出する時に人前に穿いて行けるのは小学校2年生が上限かなって思っていました)
「パンティーストッキング」は女子中学生や女子高生のお姉さん以上の「大人の女の人」が穿くもので、女子小学生にはちょっと早いかなって感じ、男の子用は用意されていないので、穿いていたら変に思われる。
という、自分の中での常識を作っていました。
小学生2年生のある日のことでした。集団登校で一緒に学校へ行く、スカート穿いた4年生のお姉さんがパンティーストッキングを穿いてその上に白のハイソックスを穿いたスタイルでやって来たのでした。他の女の子逹の注目の的になって、「えっ!これどうしたの?」。「これ、お母さんのなの」。って女の子逹の会話が聞こえてきました。もちろん、その時、私の目はそのお姉さんの脚に釘付けになってしまいました。

10タイツの毛玉のななしさん:2016/08/12(金) 23:09:29
>>1

11黒タイツフェチエロス:2016/08/12(金) 23:10:40
>>1

12黒タイツフェチエロス:2016/08/12(金) 23:14:15
>>1僕は、もともと黒タイツが好きで自分で
買って婦人ものの黒タイツを買って、夜はいてプレーしてますね。
そんだけ好きですね。

13タイツの毛玉のななしさん:2017/09/08(金) 00:33:08
自分の場合、そもそもパンストがオナニーをするきっかけなので、オナニー歴=パンストフェチ歴です。
3歳年上の姉がいるんですが、姉はスクールパンスト世代で、中学生で既に当たり前のようにパンストを履いてました。
姉が履く前までもパンストの存在は知ってましたが、パンストは肌色のものしかないと思ってました、しかも大人の女の人が履くものだと思ってました。
初めて姉が黒いパンストを履いてるのを見た時は、興奮とは程遠く「黒いパンストもあるんだ、でも黒人みたいな脚だな」と言うのが正直な感想です。
ところが姉は中学生だったし自分もまだ小学4年生だったからなのか、自分の前で平気でパンストを履いたり脱いだりしてる姿を見て、「履いてみたいな」と思い始めました。
とは言えパンストはとても破れやすいものであることぐらいは知っていたので、もし姉のいない時にこっそり穿いて伝線させたら姉にバレるので、なかなか履く勇気が出ませんでした。
そんなある日、姉が学校から帰ってきて「伝線しちゃってる」と言いながら、自分の前で脱いでそのままリビングのゴミ箱に捨てたんです。
姉が履いて洗ってもないパンストに多少抵抗はありましたが「これを逃したらチャンスがない」と思い、その日の夜にゴミ箱からパンストを持ち出して自分の部屋で履いたのが始まりです。
その時は純粋に「パンストと言うものを履いてみたい」と言う気持ちで、履くことによって興奮するなんて思ってもいませんでした。
ところが履いたらすごく気持ちがよかったんです、薄いナイロンの繊維に包まれた脚が自分の脚じゃないみたいで、次第に変な気分になって気が付いたら勃起してました。
勃起すら知らなかったので「なんでおチンチンがこんなに大きくなるんだろう?」と不思議に思いましたが、男の本能なのかわかりませんがパンストの上から勃起したペニスをいじりだしたのです。
次第に快感になりだんだんそれが強くなりさらに激しくいじりました、それまで経験したことがない快感で「もうどうなってもいい」と思いながらペニスをいじり続けたのです。
上半身にはパジャマか何か着てたと思いますが、下半身はパンストとパンツだけでペニスをいじってハァハァしてる姿は、もし他人が見たらかなり滑稽な姿だったでしょう。
これ以上の快感はないと思った時に、ペニスが脈打つ感じで痙攣しそれとともに今までになかった別の快感が訪れました、近い感じでいうなら尿意を限界まで我慢して出した時のような感じでしたがそれ以上でした。
精通前だったので射精こそしませんでしたが、これが自分の人生初のオナニーとなったのです。
だだ、オナニーが終わってしばらくするとものすごい罪悪感に襲われて、「仮にも姉が履いていたパンストでなんてことをしてしまったんだろう」と思いすぐにパンストは脱ぎました、その時点でパンストは興奮するものではなく、ただのナイロン繊維としか思いませんでした。
その日は脱いだパンストを一旦は元あったゴミ箱に戻し、部屋に帰り寝ようとしましたがなかなか寝付けずに先ほどの快感のことが頭から離れず、「あの気持ちよさをまた味わいたい」と思ったんです。
オナニーのことなんて知らないので、「パンストを履いたのが原因なんだ」と思い込み、またリビングに戻ってゴミ箱にあるパンストを持ってきて履くとまた勃起しました、「やっぱりこのパンストのせいなんだ」とその時は確信しました。
それからというもの、姉の伝線パンストを漁り続けました、履く時も直履するようになりエスカレートしていきました。
そうこうしているうちに、女である姉と言う存在を意識しるようになり、パンストもただのオナニー用としての道具から、「女である姉の脚を包んだパンスト」という意識が出始め、匂いを嗅いで興奮するようになっていきました。
そのうちオナニーと言うものも知り精通も始まりましたが、パンストに射精しながら「あぁ・・・、今姉ちゃんとしてる」とまで思うようになりました。

14タイツの毛玉のななしさん:2018/02/15(木) 16:38:26
ここ10日の間に黒タイツを3足買っちゃいました。
ここにお邪魔する方々同様根っからのタイツ好きもありますけど、趣味での夜景
撮影での防寒対策の一環でもあります。
大型スーパーで110デニール 隣りの街ドン・キホーテで先ず80デニール
そして、昨日地元の大型のドン・キホーテで320デニールの黒タイツを買いました。
デニール数の高さで凄く違いますね。110デニールは最初キツかったけど
いまは、馴れで履きこなせてます。昨日の320デニールは物凄く暖かく肌触りの
感触が素敵で真っ黒です。(当然)明日、会社に履いていきます。


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