大塚愛とハーモニカ

1：名無しさん：2017/11/04(土) 23:01:06: 10年前、大塚愛と倖田來未のいずれも全盛期の頃、大塚愛はハーモニカとピアノとトランペットをいずれも弾いているのを見た。
一方で倖田來未は楽器はせず、歌だけだった。
そこで大塚愛のほうが好きだった。倖田來未も好きではあったが。
大塚愛がハーモニカ吹いてることは、当時のほとんどの友達も知っていた。
月日は早いものでかれこれ10年。今では２人とも全く見かけないな。
2：名無しさん：2017/11/04(土) 23:07:47: 当時、大塚愛にあこがれて自分もハーモニカを吹きたくなってしまった。
見ているだけでもいいが、自分で吹くほうがもっと楽しいだろうと思った。
いっそのこと大塚愛になってハーモニカを吹きたかった。
そこで楽器店で探したが、意外と高い。だいたい5000円くらいで、高いものだと1万円を超えていた。
リコーダーなら1000円ちょっとで売っていた。そこでそれにした。
全く同じでは面白みがない。そこでそれでよかった。
3：名無しさん：2017/11/04(土) 23:21:09: リコーダーによって、大塚愛を再現してみた。
大塚愛の歌を流しながらリコーダーを吹く。しかし合わせて吹くのは想像以上に難しい。
やはりそれはそう簡単には叶わなかった。
特にアッパー系だとなおさらのこと。だから合わせて吹くのは失敗に終わった。
当時よくやったのは、リコーダーをマイクに見立てて歌う。それともペロる。
歌う時は普通にマイクぐらいの距離で、ハーモニカの時はそのまま近づけてペロる。
合わせては吹けないし、それしかなかった。
当時、リコーダーに唇で触ることを「ペロる」といった。そうすることでハーモニカを再現した。

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