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小説綜合スレ

1名無し@カライスト:2015/11/21(土) 03:09:29 ID:BDSsx.cI
当職が小説スレという新スレを管理人氏不在の中立て、当職が小説に限らず実験的なネタ投下も歓迎する場を設けてみたなどという、当職が当掲示板へのカライズム活動を試みた行為を当職によるものなどという言説でした。

2『醒める悪夢』:2015/11/21(土) 04:24:32 ID:BDSsx.cI
(隗より始めよ と投稿)



 晩秋の寝所は暖房をきかせても汗をかいた肌が冷える.
身震いをして毛布を引き上げる.肩を首筋を越えて顔半分まで覆い,それでも寒いので体を丸めた.
肉(しし)肥えた不惑も近い男が縮こまる姿は格好の付くものでは無く,ほぼ裸のままなのも相まって胎児然としている.
寝巻を着なおすのもシャワーを浴びるのも億劫だ.思い返せば片付けの苦手な少年だった.悪癖は直らずこうして今も濡れたところ
から空気の爛れだした部屋を放って寝具に包まっている.

肩をすくめ,寄る辺ない気持ちをなんとかしてやりたくて,そこでようやく隣を見やる.共寝のお相手の,骨格のはっきりした
平たい背中が静かに横たわっていた.歳は十ほど若く,しかしこのみっともなく丸まった男の同輩でもある.職場を同じくするかの
青年は日頃から内助の功と言って差し支えないほどに男のことをよく助けてくれているのだ.
見目も悪くない.隣に置けばなんと気分のいいことか!情にまかせ生活の私的な領域まで連れ込むようになるまで時間を経た覚えがない.

ただそれでも今夜のように――少し大きい鼻から厚い唇,そして頤を切り出し流れるようにさがる肩のその先を見ることが叶うまで
とてももどかしい思いをした.青年のうなじ,首の骨の隆起を数える.肩甲骨を覆う筋肉は背骨を軸とする対称形である.
闘魚のヒレのように優美な広がりはあの撫で気味の肩を作る.目線が背骨をなぞる様に下ってゆけば記憶の糸も手繰られる.
なだらかなS字の奥行き,よく締まった腰が逡巡の終点となった.

3名無し@カライスト:2015/11/21(土) 04:25:11 ID:BDSsx.cI
男は丸々とした指を伸ばす.チョコレート・モカの肌は触れたところから熱でほどけて指紋を埋めるように吸い付き,そして香り立つ
ような錯覚すら覚えるのだ.男の生白い皮膚との対比が今日ばかりは目に痛い.体ごとにじり寄り食指は脇腹を駆けあがる.
ぐずぐずと湿る暗がりに浮かぶ美しいラインの向こうへ行った手がぬくもりに当たった.親指を挟まれる.手のひらを撫でられる感触,
人の指の腹だ.節ばった長い指の先端である.絵のように動かなかったというのに,ずっと起きていたのだろうか.

掠れた声で名を呼ばれた.額を寄せて応えに代える.彼ならわかってくれるだろう.息の漏れ出たような声帯のいらない声が
眠れないのですかと男を気遣う.君こそ,それだけ言って今度は腕を回して青年を抱き寄せる.確かスポーツが好きだと言っていたか
融けそうな素肌の下には若さの盛りを過ぎて尚張りのある肉が生きている.男性としての艶の片鱗を窺わせる躰が歓喜にうねるさまを
他に誰が知るだろうか.口角が持ちあがる.くつくつと身が小さく沸きだす.交歓の余韻と悦喜ごと情人を掻き抱いて男はようやく
眠りについた.

4名無し@カライスト:2015/11/21(土) 04:25:57 ID:BDSsx.cI
 気が付けば闇の中ひとり立ち尽くしていた.嘆息する――お馴染みの嫌な夢だ.腐肉と醜悪な砂色の蟲の夢である.
人ひとりより大きめの塊が蠢いている.いつも暗闇であるから目を凝らしたところで徒労に終わる.
地べたにへばり付くようにそこにいる塊には何か,何かが絡み付いているようであった.薄気味が悪いので蟲ということにしている.
おそらくその蟲が鳴いているのかもしれないのだが,耳朶を斬り付けるような不快な音が何もないところに谺する.音に辟易しかけた
耳はまるで傷を作った肌が流れる血の生温かさを感じるように熱を孕み,熱は脈打つ度に膨れ上がっていくようにも感じた.

塊の上をのたうち這い回る蟲はやがて大人しくなる.肉塊と溶け合いたがるかのように,身に筋の浮くほどの力で食いつき震えている.
最後はいつも決まってくたりと力を失い,腐肉の上をするりと落ちていくのであった.

うんと退屈で,ただただ気味が悪いだけの悪夢.もう見せられた回数も覚えていない.

5名無し@カライスト:2015/11/21(土) 04:26:46 ID:BDSsx.cI
目が覚めるとベッドに一人であった.青年はもう起きだして朝食の用意をしてくれているのだろう.昨晩の痴態をからかってやれば
少しは気も晴れるかもしれない.のろのろと這い出ると夢の続きのような足取りで寝室を後にした.

しかし,男の目論見はまったく外れることとなった.
青年ととる朝食がこれほどまでに砂を噛むようであったことなどない.まず第一に例の夢のせいだ.気持ち悪くて,意味が分から
なくて,べたべたと胸の内を汚す車酔いにも似た?囃だけを残す.

しかも今日は勝手が違う.夢より腹立たしいのはテーブルの向かいで食パンに齧り付いている青年である.陽光と室内灯を受け,
融けて形を失った蜻蛉玉のように煌く橙色のジャムとほろ苦いチョコレートソース.そんなものを,甘ったるそうなものを乗せた
だけのただのパンを食べている.男に言葉ひとつかけるそぶりも見せない.
いつものように自分に微笑みかけて,特にこんな酷い朝なんだ 手をとって優しい労わりの言葉をかけたらどうなんだ.

爪まで白くなるほど握りしめた拳が震える.なぜ,何も,なぜ.
青年の皿を睨み付ける.青年の肘も見える.いつも男に口付けるときのように,実はとても柔らかいあの唇が白いパンを食んでいるのだろう.
 もうそれ以上,顔を上げることはできない.頭を押さえつけるは男のその実態に不釣り合いなほどの自尊心であった.もし目が
合ったとして,青年の不誠実を糺すための目を言葉を乞う訴えと勘違いでもされたらたまったものではない.
汗で指と指が滑る.今,男は自分の顔が白いのか赤いのかわからない.ふつふつ沸いて渦を巻き,酸のように胸の内を焼く憤懣に
いっそ身を任せてしまえたら!

だが男の性根が瞋恚を絡めとり拳を振り上げさせまいとする.褥を共にした青年の心模様が知れない.
自分が中心でいられる場で,いつでも自分を見て構ってくれる相手にしか振り下ろしたことのない拳に自身の爪が食い込む.

6名無し@カライスト:2015/11/21(土) 04:27:15 ID:BDSsx.cI
「――――」
そんな様相であったから,うまく聞き取れなかった.前触れもなく冷水を浴びせられたように固まるよりなかったのだ.青年が男に
そのとき初めて言葉をかけたのである.男は自らに対し,面を上げることを許す.
青年の目は男のそれまでの心中とは打って変わって凪いだ水鏡のようであった.どうしたんです,そんな怖い顔をして.

言ってやりたいことはいくらでもある.しかしようやく戻る日常に余計なことをしたくも無いので,ただ呆けたように情人を見つめる
よりなかった.

ね,どうしたんです. あやすような声に促され,男はぽつりぽつりと見てきたものを一つずつ取り出して並べるように話す.
蠢く肉塊,男を傷付ける騒音,そして腐肉に纏わりついて息絶える蟲ども……
蟲の果てるところまで語り終えた.なぜだろうか心弛ぶことがない.目の前にはいつものように情人がいて,瞳は朗らかで,唇は
朝の陽光で綻ばんとしているようで――

男にはそう見えていたのだ.彼があともう幾らか賢かったならば,あるいはこれまで享受してきた気遣いのほんの一欠けらだけでも
青年にお返しできる人間であったなら,この現実もまた夢と地続きであることに気付けたかもしれぬ.ただ悲しく哀れなことに,
それができれば抑ここへ至ることもなかったであろう.
因果は二人の出会いに萠芽した.上へ上へ翠鮮やかに育つを愛と呼んだところで,下りた根は肉叢を割り夢を現を抱き込んでもはや
境は態を成さない.

7名無し@カライスト:2015/11/21(土) 04:28:16 ID:BDSsx.cI
「からさん,その夢 いつから見るようになりましたか」
弱り果てた男の脆弱な精神の傍らにするりと沿う声がする.それでも元来の矜持のせいで臥薪嘗胆期が全ての基点だったと言えない.

「からさんが僕と出会う前,法律のお勉強をしていたころから だったりして」
いつもこんな風に,男が言葉に詰まると助け船を出してくれる好い人.本当に,まごうことなき救いの手であるか確かめもせず差し
出された手を取る.ずっとそうしてきたのだから,これで良いはずだと誰より自分が信じたい.


「塊,でしたか.丁度からさんに背を向けて蹲ったような人の姿ではありませんでしたか」
青年は何だって知っている.今もこうして

「暗いのは夜だったからですよ.だからよく見えなかったのでしょうね」
日頃,男の仕事を手伝って話を聞いてやるときのように,忘れんぼうの男の記憶を解いていく.

8名無し@カライスト:2015/11/21(土) 04:29:20 ID:BDSsx.cI
「くねる大きな蟲なんてね,いるわけないんです.しっかり骨が通っていて,関節の向きに曲がるだけの――つまり腕がまわされて
いたんです.一対の」
「あと足も絡めていたかな ねえ,からさん,蟲は4匹より多かったですか」
そうだ しなやかで若い男の腕と,それから――

「腐肉ですってね.おもしろいけどダメですよからさんってば.洋さん,お父様のことをそんな風に言っちゃあ」
中年男の後ろ姿.父の背がいつまでも広く見えるのはその恰幅の良さのせいだけではない.あの背中の後塵を拝し続けた人生であった.

「聞かれていたなんて恥ずかしいなぁ.でも僕の卑しく叫ぶ声と,もがくように手足を動かして捩じ切れんばかりに裂けそうなほど
四肢を張る奇矯なサマで喜ぶひとだから」「僕は叶えてあげたかったんです」


いっとう張り詰めた躰はあとは弛緩するのみ.父の背をすべりシーツの上に落ちた腕,泥岩のように滑らかな肌.今よりもっと
瑞々しい腕だった.やがてよく知ることとなる,腕.

9名無し@カライスト:2015/11/21(土) 04:30:08 ID:BDSsx.cI
ずいぶんと酷い顔になってますよ,からさん.今更じゃあないですか. 弾かれたように顔を上げれば情人と視線が交わる.
立ち上がり,卓へ臥せる様にこちらへ顔を寄せていた.冬の入り口の朝,外の空気は研いだように冷々としているはずだというのに
この部屋では春の雨に濡れたような色の瞳に男の姿が映っていた.吐息まで交わりそうだ.砂糖漬けの果皮と香ばしい甘さが脳髄を
揉みしだく.
かような仕打ちを受けるに理解が及ばない.

「悩みが解決してよかったですね.悪い夢なんてなかったんですよ」
両頬を広い手のひらで包まれる.砂のように乾いた肌だ.
これ以上青年の姿が視界にあるのは辛い.目を閉じてしまった.それでも瞼がひりつく.ジャムとそれからモカの香りそれぞれの輪郭
がはっきりわかるほど青年が近づいてきたのだ.予感に引き結んだ唇の震えが止まらない.口付けとはもっと幸せなものでなかったか.

額に得た濡れた感触に体が跳ねる.悪夢の正体から贈られた慈愛が神経に悪さをする.悪夢のような現実が本当に悪夢だったの
ではと錯覚しかけるが,男の頬の肉を掴み食い込む指は忘れもしない昨夜の情事で背中に縋ってきたものと同じ指だ.男たちの背中を
噛む指である.

10名無し@カライスト:2015/11/21(土) 04:30:38 ID:BDSsx.cI
男の胸中を乱すだけ乱した青年は,そ知らぬ風体で身を翻すと卓から離れていった.そっちにはソファがあったはず.目で追う気分
にもなれず,かといって朝食どころでもないのだが男はすっかり冷めたコーヒーを気にかけるふりで凝視する.いつものように,この
ままじゃあ飲めないよと自分の望むものを察して欲しいとねだればきっと青年のことだ,頼みを聞くのが嬉しくて仕方ないかのような
調子で男の望む通り世話を焼いてくれるに違いない.

 日常に戻るべく,青年がお伺いを立ててくれるのを待つよりない.彼が長い脚を床に下ろしこちらに歩いてくるのを感じるが,
コーヒーなんぞ見るも嗅ぐも嫌になってしまったので逃げるように目を閉じた.(終)

11名無し@カライスト:2015/12/21(月) 12:30:50 ID:t38aBNvk
ミーム汚染 組織の要素の多様性 恒心という情報社会上の現象と濃度
あたりで一本書けないかな

12:2015/12/23(水) 10:00:48 ID:N2QFyS4c
とぼいげゎやむぉげけ

13名無し@カライスト:2016/01/08(金) 09:10:49 ID:p5FQ2pOg
たか君の介護疲れでうっかり刺しちゃうんだけど殺しきれずにより障害の重くなったたか君が帰ってくるだけの無間地獄
殺人未遂を隠蔽してもらってる手前逃げることもできず山岡くんは身も心もボロボロ

文章でネットリ書き上げたら面白くなると思う

14名無し@カライスト:2016/01/10(日) 20:07:18 ID:Si27Ok.g
導入なぞすっ飛ばしたくなる

15名無し@カライスト:2016/01/25(月) 22:39:31 ID:cpoOaNQA
話の骨組みが理論的に組み上げられていて
香りの立つような 文面から想起される情景の色匂うような
そして言葉運びは流麗で、軽妙な遊びも忘れない

そういう小説が書きたいもんです

16名無し@カライスト:2016/01/25(月) 23:23:49 ID:WBme1pnk
せやね

17名無し@カライスト:2016/02/08(月) 14:53:36 ID:K.8GTTFw
小山一氏編『てにをは辞典』(三省堂)

SS芋にとっていい本だと思います

18名無し@カライスト:2016/02/08(月) 17:02:32 ID:X0/3fJzo
それとは別に字書きの表現力を身につけるための本もあるで
小山一氏編『てにをは連想表現辞典』(三省堂)
ワイはこっちを買った

19名無し@カライスト:2016/02/08(月) 17:04:53 ID:X0/3fJzo
あと編者は小山一じゃなくて小内一やな

20名無し@カライスト:2016/02/08(月) 19:17:55 ID:K.8GTTFw
>>18
語彙の基礎ができている方なら確かにそちらの方がよさそうですね

文字書きのみなさんがどういった作品の影響を受けていらっしゃるか気になるところであります

21名無し@カライスト:2016/02/08(月) 23:41:54 ID:2TRcORII
唐澤貴洋飼育シリーズ憧れてる

22名無し@カライスト:2016/02/09(火) 00:06:52 ID:cZq8e8Ac
文章を書き写すことは上達に繋がると聞きまして好きな小説家の短編を写しています
「上手くなる」という観点で見ると即効性はありませんがなかなか楽しいですよ

23名無し@カライスト:2016/02/09(火) 17:02:28 ID:WzQ0gdYU
挙げて頂いている本、これはいい。是非今度書店で探してみようと思います

>>20
文字書きなどと名乗るのも気が引けますが、一般デリュケー民の当職は、私は、海外文学の影響を色濃く受けています
特にアンドレ・ジイド、トマス・マン辺りには、思春期に読んだこともあって激しい影響を受けたかと
詩人ならR・ヴァルザーやリルケですね。彼らの人生への不安をつづった詩には辛いときいつも励ましてもらっています
ポーやコルタサルのような不条理系幻想小説も書いてみたいのですが、恒心というフォーマットのうえで書くのはなかなか難しいですね

デリュケーでたまに見かける、谷崎潤一郎に影響を受けておられるような、日本語ならではの流麗な文体が書ける方には憧れる限りです
ああいった文章を読むたびに、日本語の美しさを再認識させられてしまいますね

24名無し@カライスト:2016/02/10(水) 10:52:06 ID:8roQNljk
>>23
遅くなりましたが出感
海外文学は原語で楽しまれているのですか?

25名無し@カライスト:2016/02/29(月) 00:22:23 ID:L4VROsnU
潮境 黒潮親潮の出会う豊かな海で孵化する六実は生まれてすぐ銚子港から利根川を遡る
弱い稚魚は天敵に狙われやすく、あるものは捕食されまたあるものは力尽き千葉-茨城圏を出ることすら叶わない
研究によれば産卵数150万とされる六実 150万もの兄弟姉妹たちのうち利根川上流まで辿り着けるのはたった数百なのだという
より源流に近く、きれいな水のあるところでアユやヤマメに混じって成魚になるまでを過ごす
厳しい冬を耐え忍び春の訪れる頃に今度は川を下る
日本一を誇る利根川の流域は一都六県にまたがり、それぞれに散らばっていた六実たちは産卵のためただ一つの河口を目指す
もちろんここでも自然の摂理がはたらく 1匹の母六実より生まれてからさらに次の世代へ命を繋ぐことのできる個体は5匹もいない
150万が、片手で数えられるほどまでに篩にかけられるのだ
下流へひた泳ぐ六実たち 古来より、陽光を浴び白くきらめく体が春を連れてくるとされてきた

利根川の 川瀬も知らず ただ渡り 波にあふのす 逢へる君かも (万葉集 巻14)

“波”は単なる水だけでなく六実の群れ 特に伴侶となるものと出会い産卵するために川を下る生命のうねりを指すと解釈されている
波に当たる様に逢へるとはなんとも艶っぽくはないだろうか

河口までを泳ぎ切った六実たちは傷だらけの身を癒す間もなく相手を探し番いとなる
中には誰とも番えず生きながら死んだように漂う者もいる あの命を燃やした行軍はつまるところ繁殖競争のスタートラインに並ぶまでの道のりでしかない
なんとか伴侶を見つければ生涯最後の大仕事、卵を産んで幕引きである


六実漁では生きた状態のものとこうして息絶えたものとが水揚げされるが市場(しじょう)で好まれるのは当然前者である
傷つきすぎた身は痛むのが早く、また味も魂と一緒に抜けてしまったかのように薄くなってしまうのだ
今回ご紹介するのは数の少ない六実のさらに稀少な部位を贅沢に使い熟練の職人が握る寿司である……

26名無し@カライスト:2016/02/29(月) 00:24:53 ID:L4VROsnU
松戸市に利根川通ってなかった
かすりもしていなかった

27名無し@カライスト:2016/03/03(木) 08:17:14 ID:yk7UN8bE
西日本限定で出会いまくれるサイトの秘密とは?
http://bit.ly/1Qsoddz

28名無し@カライスト:2016/03/03(木) 14:55:20 ID:yk7UN8bE
妹と農協に行ったら「新婚さん?」って言われた
http://bit.ly/1XshUYw

29名無し@カライスト:2016/03/06(日) 01:15:14 ID:2EfS1.62
本当に出会える出会い系ランキング
http://bit.ly/1OgYRt7

30名無し@カライスト:2016/03/06(日) 07:24:53 ID:2EfS1.62
ビジホに泊まる夜に行くコンビニwwwwww
http://bit.ly/1LDPOs2

31名無し@カライスト:2016/03/06(日) 21:44:32 ID:2EfS1.62
今すぐヤレる出会い系ランキング
http://bit.ly/1OgYRt7

32名無し@カライスト:2016/03/07(月) 13:01:31 ID:0bENQeQc
さっき親から衝撃の告白されたったwwwwwwwwwwwwwwwww
http://bit.ly/1LDQ5ep

33名無し@カライスト:2016/03/18(金) 15:28:01 ID:WhfPsreQ
尊師にはアレクサンダー・ローエンの言葉を贈りたい

真の信仰をもっている人たちはすぐにわかる。
彼らには優美さがある。
信仰をもっている人たちの働きが優美なのは、からだのなかを生命力が、自由に、なめらかに流れているからだ。
彼らの生き方が優雅なのは、自我や知性、地位や権力などにとらわれていないからだ。
彼らは、からだとひとつになり、からだを通して、あらゆる生命とひとつになり、宇宙とひとつになっている。
彼らのスピリットは、内なる生命の炎で照らし出され、光り輝いている


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