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松本孝弘統一スレッド避難所 本スレ4

1 : 管理人 :2021/03/17(水) 12:25:35 ???0
松本孝弘統一スレッド(5ch HR/HM板)避難所の本スレです。

・5chとはまた違う空気の喋り場として
・HR/HM板向きでないなと思われる話題
・松本孝弘統一スレッドの雰囲気が悪い時の避難先

など目的・状況に合わせて利用してください。


2 : 管理人 :2021/03/17(水) 12:33:53 ???0
以下、補足事項


【 スレッドの新規作成 】
スレッドの新規作成は規制してあります。状況・要望に応じて管理人が判断して作成しますので希望者はその旨をここに書き込んでください。


【 専用ブラウザ 】
この掲示板は5ch同様に専用ブラウザが使用可能です。広告が鬱陶しい、5chと同じように使用したい、という人には専ブラでの閲覧を推奨します。(管理人は現在BathyScaphe(MAC用)を使用中)

注: 現在の5chに対応している5ch専用ブラウザ(2015/03以降)は広告表示タイプになっています。このしたらば掲示板でも広告表示になるのかは未確認なので、広告表示を確実に無くすなら2015年03月より前のもの(旧2ch用ブラウザ)を使用してください。もしくは、通常のWEBブラウザで板を見ている場合、広告をブロックする機能のアドオンを使用することで広告を非表示にすることは可能です。


【 ID・トリップ 】
投稿者のIDは固定の設定にしてありますが、閲覧に使っている機種やネット接続形式の違いによっては書き込みの度にIDが変化する場合もあります。

そのような人が名無しのままでも自分の書き込みを一覧できるようにするにはトリップを使用して投稿して下さい。

トリップについては以下を参照
https://rentalbbs.shitaraba.com/rule/help/article/360026210.html


3 : 管理人 :2021/03/17(水) 12:37:15 ???0
【 投稿時のエラー 】
したらば掲示板(大元の方)の設定によるNGワードやフォント上の都合により使用できない文字があるようです。エラーが出る時は文章を分割して投稿してみたり、部分的に修正を試みてください。結果的に連投になることもあるかもしれませんが削除等こちらで対処します。

他にも、URLを含んだ投稿は規制に引っかかることがあるので(精度が曖昧?なようです)、エラーが出る時には、http://の文字をどれか消すなどして再投稿してみて下さい。この場合直リンクの処理はされません。


【 アクセス時のエラー 】
アクセスや投稿自体ができない時はまずこちらで障害報告が出ているかを確認して下さい。

したらば掲示板 開発日誌
http://blog.livedoor.jp/shitarababbs/

障害報告が出ていなければ他のしたらば掲示板で同様の現象になっていないかを確認して下さい
https://rentalbbs.shitaraba.com/

これに該当する場合は一時的な異常であることが大半です。1〜2日の間様子を見て下さい。


4 : 管理人 :2021/03/17(水) 12:42:35 ???0
前スレ
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read_archive.cgi/music/28416/1565008456/


5 : 管理人 :2021/03/18(木) 13:02:45 ???0
さて最新ニュースはというと、ヨシキと対談とな?

この組み合わせだと真面目な話に終始しそうなので、面白さとしては未知数か
面白く転ぶかどうかはインタビューアが引き出してナンボ、という気がするのだが
はたしてどうなるか…


6 : THOUSAND NANASHI :2021/03/19(金) 17:46:19 HkNrksSs0
KAT-TUN Real Face
vs
SixTONES  Imitation Rain


7 : THOUSAND NANASHI :2021/03/20(土) 17:12:36 fr3vCG7k0
B’z「愛のままにわがままに 僕は君だけを傷つけない」のBメロは「破れぬ夢を引きずって」だった 秘話明らかに
https://bztakkoshi.com/aimama-2nd-verse-episode
B’zの大ヒットシングル曲「愛のままにわがままに 僕は君だけを傷つけない」のBメロが元々は「破れぬ夢を引きずって」のBメロだったというエピソードを、B’zの元アレンジャーでサポートベーシストの明石昌夫が、YouTubeの動画で明らかにした。


8 : THOUSAND NANASHI :2021/03/26(金) 17:12:03 iLDpHkU.0
LiSA:そして、5月21日に公開となるバカリズムさん脚本、永野芽郁さん主演の映画『地獄の花園』の主題歌を、私LiSAが担当することになりました!
「Another Great Day!!」というタイトルの楽曲なのですが、なんと作曲・編曲は、B'zの松本孝弘さんです! 私の最初の言葉は「え? ほんと!?」でしたね(笑)。私もまだ松本さんにお会いできてないのですが、楽曲を松本さんからのコメント付きで送っていただいたんです。それで「あ! ほんとだったんだー!」ってなりました(笑)。もう楽曲から松本さんのサウンドとメロディーがにじみ出ていて、「あ、ほんとだったんだ、私は10周年のお祝いをすごい方にしていただくんだな」と思いました。作品を通じてこんな出会いをさせていただいて、ほんとにありがたいなと思います。

https://news.yahoo.co.jp/articles/24a533b366cc142049505c4efb9780b0884a541b


9 : 管理人 :2021/03/27(土) 02:19:43 ???0
>>7
最近また投稿増えてるんだな明石動画
少しづつ見てくわ


10 : THOUSAND NANASHI :2021/03/27(土) 07:40:46 uAb1JWyI0
ヨシキと対談あるんだね。
松本と同じギタリストである布袋やチャーよりもヨシキの方が松本と合うだろうなあと思ってしまうあたり、自分の中では松本はギタリストよりもプロデューサーとして見てしまってるんだろうなあと思うよwとにかく楽しみだわ。


11 : THOUSAND NANASHI :2021/03/27(土) 12:27:22 8AE1vauQ0
アーティストブック出るな
このスレ的には聖典になるのかw


12 : 管理人 :2021/03/27(土) 20:06:13 ???0
https://bz-vermillion.com/news/210327.html

うむ、これか

値段も張るだけにそれなりのボリュームにはなりそうだが
購入はとりあえず実物確認してから考えようかと


13 : THOUSAND NANASHI :2021/03/27(土) 22:23:13 osALKJ5E0
https://www.instagram.com/p/CM6s75fMaKV/
赤いちゃんちゃんこならぬ、赤いライダースとレスポールか ロックミュージシャンだったらやっぱりこうなるわな
しかし松本が還暦か… 自分がもう良い歳なのも自覚してるつもりだけど、それ以上に子供の頃から見ている有名人達がこういう大台に乗ってるのを見ると時間の流れに溜息つかざるを得ないな


14 : THOUSAND NANASHI :2021/03/28(日) 15:03:48 vPB8lmY60
 B’zのギタリスト・松本孝弘が27日、60歳の誕生日を迎え、赤いギターを手に真っ赤なライダースジャケット姿の写真とコメントを同ユニットの公式インスタグラムで公開した。

 1988年に「だからその手を離して」でデビューしたB’z。還暦を迎えた松本は「60」や「ハッピーバースデー」のバールーンを背にポーズを取り、クロムハーツのライダースジャケットを着用し、赤いギターと“2ショット”。「多くの方々の協力を得て、人生半分以上 B’z として音楽活動出来ている事に心から感謝しています。これからも真摯に、丁寧に音楽創りに取り組んでいきたいと思います。ROCK ON !」とコメントした。

 この投稿には誕生日の祝福メッセージのほか「私も人生半分以上B’zファン」「赤い革ジャン、ギターお似合いです」「こんなにカッコいい還暦。他に居ません」「最高にROCKでかっこいい」などのコメントが寄せられている。
報知新聞社


15 : THOUSAND NANASHI :2021/03/28(日) 16:46:19 vPB8lmY60
豪華版の特典はあまりそそられないなぁ
濃い信者向けか?


16 : 管理人 :2021/03/28(日) 21:06:24 ???0
丁度家にいない時間帯だったのでヨシキ対談は見れなかった俺氏

チャンネル登録までする気はないので
軽く要約してもらえると助かる


>>13
ファンの一部はPleasureの詞にリアル共感するもんだよな...

人生論は哲学になってしまうのでここで長く語ることはできないが、
とても勝ち組とは言えない立場から一言だけ言うならば
成功や苦痛といった自分を振り回す要素に束縛されないように
上手く生きていくしかないのかな、と、個人的にはそう思っている

しかし、雑談スレに書いたネタからすると
仮に未来がSFに接近し始めているのであれば
この先「老い」という概念も大きく変わってくるのかもしれない
そんな想像も可能な時代にさしかかっているとも見えるが...
どうなることやら


>>15
俺も予約してまで欲しいとは思わなかった
全時代を通してのファン向けではないかね、どちらかというと


17 : THOUSAND NANASHI :2021/03/29(月) 01:30:33 XJIqjCOI0
ヨシキのアローン聴きたいね。トリビュートアルバム期待していい?


18 : 管理人 :2021/03/30(火) 23:56:38 ???0
https://live.nicovideo.jp/watch/lv330958006

ヨシキ対談、Youtubeと何が違うのかわからんがこっちだと半分見れるやん
後で見ておく


19 : 管理人 :2021/03/31(水) 00:18:48 ???0
>>17
B'zトリビュートで参加の可能性ってこと?

キャリア年数からするとトリビュート企画自体はあってもおかしくないけど
どうもビーイング系に対しては特にそういう作品を見かけないのは気になる

意外とTUBEなんかも無いみたいだし
ZARDに至っては自前でやってるわけでw


20 : THOUSAND NANASHI :2021/04/01(木) 21:25:33 yriKVhUE0
>>19
そうそう。
B'zの場合は、外タレも呼ぶだろうからそこだけは自腹なんじゃない?w


21 : THOUSAND NANASHI :2021/04/01(木) 21:33:29 C5K5qUXA0
B’zが役所の保留音 サビ中心に最大36秒のメロディー
4/1(木) 13:05配信
役所の電話の保留音が、地域のイメージアップや情報発信に活用されている。出身アーティストの楽曲をはじめ、名産品や施策の紹介もあり、わずかな時間も無駄にすまいという自治体の努力が垣間見える。何かと役所に用が増える年度初め。意外なメロディーとの出会いがあるかも。

【写真】稲葉浩志さんが登場する市勢要覧を手にする同級生の明楽智雄・津山市産業文化部長=岡山県津山市山北

 岡山県津山市役所が昨年7月に採用したのは人気ロックバンド「B’z」の「EASY COME, EASY GO!」のオルゴールバージョン。1990年発売の代表曲の一つだ。ボーカルの稲葉浩志さんが津山出身なのは全国的に知られている。

 「卒業の寄せ書き」や「逆境にくじけるな」といった歌詞は、稲葉さんが小学校の卒業アルバムに書き残した文言と一致。稲葉さんの「津山愛」が込められたもの、とファンは受け止めている。

 サビを中心に最大36秒のメロディーが繰り返し流れる。採用のきっかけは「功績をたたえつつ、市のイメージアップを」という市職員の提案だったという。


https://news.yahoo.co.jp/articles/25a913717e1cb50959276dd84b93dee2b088633b



B'zの「熱き鼓動の果て」が、「テレビ朝日 WRC世界ラリーテーマソング」に起用されることが決定した。

「熱き鼓動の果て」は、2002年にテレビ朝日のスポーツ番組全般のテーマソングとなっていた楽曲。
今回は“11年ぶりに日本に帰ってくる世界ラリー”と“テレビ朝日のスポーツになじみ深い名曲の復刻”というイメージを重ね合わせつつ、その歌詞もラリーの疾走感を彷彿とさせるということで、「テレビ朝日 WRC世界ラリーテーマソング」への起用が決まったそうだ。

楽曲は4月4日(日)にスタートする『EXITのラリージャパン応援宣言』よりテーマソングとしてオンエアされる予定。同番組の進行役を務めるEXITは、
「小さいとき、いや生まれたときから、B'z漬けの日々を送ってきたので、こういう形でB'zさんと関わることができたのは本当にうれしいですね! お会いできたら…29年越しの夢がかなうかも」(兼近大樹)、「僕も大好きな曲だからうれしいんですけど、なんとか兼近をご本人たちに会わせないように頑張っていきたいと思います(笑)」(りんたろー。)とコメントしている。

https://www.barks.jp/news/?id=1000199308


22 : THOUSAND NANASHI :2021/04/01(木) 21:34:45 C5K5qUXA0
B'z・松本孝弘、YOSHIKIとの出逢いを語る!「当時のX JAPANは尖っていたので話しかけられる雰囲気じゃなく…」
3/31(水) 17:57配信



■B’z・松本孝弘×X JAPAN・YOSHIKIの対談が実現!「機会があればコラボとかできたらいいですね!」(YOSHIKI)、「ぜひ!インストゥルメンタルとか一緒にやってみたい」(松本)
3月28日にニコニコチャンネルおよびYouTube Channelメンバーシップで配信された『YOSHIKI CHANNEL』にて、B’zの松本孝弘とX JAPANのYOSHIKIがオンライン対談を実施。出逢いのきっかけやお互いの作曲法、さらにはロックの未来についてなど、トップアーティスト同士が様々なテーマで熱く語り合う貴重な対談となった。

【画像】YOSHIKIとの対談が収載される松本孝弘のアーティストブック『TAK MATSUMOTO PLAYER’S BOOK』

まずは、5月10日発売のアーティストブック『TAK MATSUMOTO PLAYER’S BOOK』の内容から話題がスタート。本書籍に松本とYOSHIKIの対談が掲載されることから、今回の配信では書籍に掲載されていない話題についてもクロストークが行われることとなった。

ふたりが初めて出逢ったのは、音楽番組での共演だったという。今でこそ親しい友人関係にあるが、「当時のX JAPANは尖っていたので話しかけられる雰囲気じゃなく、会話らしい会話はなかった」と松本が明かすと、YOSHIKIは「髪型も尖っていました(笑)」と当時を思い返した。そんなふたりは、氷室京介が自宅で開いたパーティーで語り合ったことで仲が深まり、お互いの後輩であるGLAYのTAKUROが潤滑油となって、親しい間柄になったようだ。

次に、数々の名曲を生み出し続けているふたりの作曲法についてのトークでは、まずは松本が「最近は朝起きたときにずっと目を閉じてメロディを考えていることが多い。スランプになったことはなく、音楽が自然と閃く」と独自の手法を明かした。

続けてYOSHIKIが「僕も楽曲が雨のように降ってきます。エンドレスレインです(笑)。僕はシャワーを浴びているときに降ってくることが多いので、シャワールームから濡れたまま出てきて譜面に書いたりします。でも譜面が濡れて書けなかったり、リビングで滑って転んじゃったりすることもあります(笑)」とお茶目な一面をのぞかせると、松本が大笑いする場面も。

さらに、バンドのリーダーを務める難しさについてトークが進むと、YOSHIKIが「僕はリーダー失格かもしれない。大きすぎるビジョンを設定し実際に行動に移してしまう。そしてそこに進む過程で、周りの皆と手を繋いでいかなきゃいけないのに、気づくと独りになっていることがある。そんな僕と周りを繋いでくれていたのがHIDEだったと思う。そういった意味でも未だに学んでいるし、もっと反省と努力をしないといけないと思う」と自身の苦悩を吐露。

すると松本は「そこがYOSHIKIくんの良いところであり、X JAPANの面白さでもある。ファンの方もそこが好きなんじゃないか。そして世界を股に掛ける行動力はすごいと思う。だから僕は変わる必要はないと思う」と優しく励ました。

対談の終盤で、YOSHIKIが「機会があればコラボとかできたらいいですね!」と話すと、松本も「ぜひ! インストゥルメンタルとか一緒にやってみたい」と返し、B’zのリーダー松本とX JAPANのリーダーYOSHIKIのあらたなコラボレーションの可能性に、驚愕と歓喜のコメントで画面が埋め尽くされた。

YOSHIKIが名曲を生み出し続けるモチベーションについて質問すると、松本は「長くやっているといろいろなことがあるが、今は自分の中で波が来ていて音楽を作ることがすごく楽しい。だからどんどん新しいものを作りたい。最新のものがいちばん好き」と音楽に対する情熱を語った。

その言葉を受けたYOSHIKIは「僕もつねに進化していきたい。今後人間は100歳以上生きるようになっていくと思う。そうした中、僕らの生き方がこれから先のロックミュージシャンの生き方に反映されるのかもしれないし、もしかしたら僕らは、まだ大きな山の麓にいるのかもしれない」と未来の可能性について熱く語った。

最後にYOSHIKIは「このような機会をいただけてたいへん光栄です」と、松本、そしてB’zとX JAPANの両ファンへ改めて感謝の言葉を述べ、対談を締めくくった。

なお、次回のYOSHIKI CHANNELは4月9日に放送を予定している。


https://news.yahoo.co.jp/articles/df534ca7d29cc2bdfb154e272084670496747646


23 : 管理人 :2021/04/02(金) 19:52:48 ???0
>>20
ふと調べたが、SIAM SHADEのトリビュートがALL外人ものだったみたいだな

思えばTUBEには松本も曲提供で参加した
Your TUBE + My TUBEってのがあったけど
あれも変則的トリビュートみたいなもんでもあるか

そういう変則なものも含めればいつか可能性はあるかも、ってとこか


24 : 管理人 :2021/04/02(金) 20:06:20 ???0
>>21
こういう割と唐突感のある懐メロ再利用のタイアップって
どこから出てくるのか不思議なもんよな
談合みたいなもんであるんだろうかと勘ぐってしまうw

「なんかタイアップのネタない?」というミュージシャン側の営業に対して
「まあ付き合いの長い我々だからね。新曲は制作期間がいるから、
既存曲でハマりそうな曲でよければすぐやれる企画あるよ」
というテレビ局、なんて光景というか


25 : THOUSAND NANASHI :2021/04/02(金) 20:21:58 Cxy4TsCU0
https://youtu.be/8orZGu847Jo

最近明石の動画に影響されてまた当時のライブ動画漁ってるがこれはすごいな
恐らくパンチインに次ぐパンチインで作ったであろうウィキッドビートスタイルをここまでライブで再現するとはやはり当時の松本は化け物


26 : 管理人 :2021/04/03(土) 02:45:46 ???0
>>22
ヨシキ対談については色々ネタがあったので少しづつ書いていこうと思っている


とりあえず、ヨシキの言う「人間が100歳以上生きるようになる」
という話が冗談や遠い何百年後の話に聞こえる人はいるかもしれないが

俺も時折話題に出している
https://www8.cao.go.jp/cstp/moonshot/sub1.html
こういったものを根拠にしていることは明らかだと見える
そもそもああいった急進的な研究をやってるのは当然日本だけじゃないはずで

それをセレブが言ってるんだから可能性は高いだろう、ということ
やはり未来はSFに向かっている...


27 : 管理人 :2021/04/03(土) 02:49:53 ???0
>>25
最高だ
そしてイントロのツェッペリンw


こういうのを見てて時折考えるのが、
B'zの手放してきたものを現代に蘇らせるフォロワーが
いてもいいと思うんだよなぁ、というね

真似だろうがなんだろうがクオリティが高ければそれでいいわけで

まともなフォロワーがいない以上、良質なものを提供さえすれば
むしろ大いなるチャンスのある領域が今も手付かずで残っている状況だと思うのだが…

演奏技術の平均は上がる一方、機材はコンピュータ技術の進歩で
音楽制作の自由度は上がり、制約は低くなっているはずなのに
不思議とヒットを作ろうとか、大衆路線からギターヒーローを目指すとか
そういう次世代がなかなか現れないんだね

業界にヒットメーカーを育てる余裕がなくなっているところもあるのかもしれないけど
技術を備えて新世代として出てくる人達はどうにも特定ジャンルの世界や、
自分の世界に篭りがちな印象というか

総合的なエンタメ性の高いロックが出てこないのはなんとも寂しいところだわ


28 : THOUSAND NANASHI :2021/04/04(日) 00:20:35 jKeymcLM0
>>24
MCのEXITが最近やたらとB'z好きをアピールしてるからそれも関係してるのかもしれない
テレ朝自体も昔からビーイングの音楽制作部とツーカーの仲だよね スラムダンクのアニメに至っては劇伴から主題歌までオールビーイング製だったし


29 : 管理人 :2021/04/04(日) 01:47:05 ???0
とりあえず見れた範囲だけでメモを


・ヨシキは松本と比較して自身の活動スタイルが対照的であることに自覚有り
・ギターブックには現時点の所有ギター(200本近く)が全て掲載される
 (=何を手放した・処分したかがわかるということでもある)
・松本後ろに並んだギターコレクション、こういう場に珍しくMGカスタムが2本有り
 最近また使ってるとか...?
・フライングVの過去のオーナーの一人はミック・マーズ(既出?)
・昭和歌謡へのルーツ意識がホントに強まってるのだと見える松本の発言ぶり
・こういう場でパッと出てくるのが「ブルーライトヨコハマ」というのがまた感慨深い
 SURVIVEツアーソロコーナー(横浜公演)でのアレは現地サービスだけに終わらず
 好きで選んだ曲だったということか
・松本が比較的洋楽専な稲葉と対照的なルーツとなったのは
 むしろ歌謡曲に肯定的でない家庭があってのものだったのかもしれない
 (家庭で聞こえてこない、テレビで見れないから逆に渇望が湧いた、的な)


30 : THOUSAND NANASHI :2021/04/04(日) 11:43:34 nFWQDVE.0
●今回の話を聞いて思ったんですけど、ROCK'N ROLL STANDARD CLUB BANDで洋楽のカヴァーを過去にリリースしていますが、邦楽編を作ろうという構想はありましたか。
松本孝弘(以下松本):その時から日本版をやろうとは思っていました。

●それっていうのは、1人のアーティスト・松本孝弘さんとして邦楽の影響が絶対的にあるという事ですよね。
松本:それはすごくありますよ。

●まずシングルが2枚リリースされる訳ですが、今のユーザーがこれをどういう風に受け取るか予想してますか?
松本:予想は付かないよねえ。今のリスナーには原曲を聴いた事がない人達はいっぱいいるからね。

●下手したら大半がそうかもしれないですからね。
松本:それはそれでもいいと思うけどね。いいものはいいんじゃないですか。

●基本的に切ないものが好きですよね。
松本:好きですね。好き。基本的に能天気に明るいのは好きじゃないかもしれない。

●どの曲もマイナー調というか、どこかに泣かせの部分てあると思うんですけど。
松本:それは今もB'zに反映してる所だよね。

●そういうのって知らない内に自分の中にすり込まれてたものなんでしょうかね。
松本:そうですね。やっぱり日本人てそういう所があるんじゃないかなって思うんだけどね。

●ところで収録曲の中で一番新しい曲が久保田早紀さんなんですけど、これが79年なんですね。
松本:もう(70年代)終わりの頃だね。当時は歌謡曲番組ってまだまだいっぱいあったじゃないですか。「ザ・ベストテン」とか、「トップテン」とか、「ベスト30歌謡曲」とかさ(笑)。その中でちょっと他の歌謡曲と違って異色に聴こえたんですよね。

●久保田さんはピアノで弾き語りでやっていらっしゃったような。
松本:いやいや。僕がベスト10番組で見てた時は、レコードの音みたいな感じでやってましたよ。確か、彼女は歌番組の時はバンドがちゃんと付いてた。それも妙に新鮮だったと思うんだよね。歌手って言われてた人達は、いわゆるダン池田とニューブリードとか、フル・バンドが付いててやってて、この人(久保田早紀)達はシンガー・ソングライターと言われていたんだよね。

●ユーミンの「雨の街を」はリアル・タイムでした? リリースされたのは、松本さんが12歳の時ですね。
松本:12歳の時ですか。僕が好きで聴いてたのは19歳の頃。『ひこうき雲』も持ってた。

●高校を卒業されて、ジャズの専門学校に行かれてた時ですね。
松本:そうですね。よく聴いてたのは、そんな頃ですね。だから荒井由実さんは後聴きなんですよ。でも、中学時代に、みんなで溜ってた喫茶店で流れてたけどね。ユーミンの曲ばっかりかかってる喫茶店だったな(笑)。


31 : THOUSAND NANASHI :2021/04/04(日) 11:44:33 nFWQDVE.0
●曲だけが印象に残ってる感じなんですね。当時はギターがだいぶフィーチャリングされたサウンドがすごく主流な時代だったような気がしますし、自分ではそういう所もあってだいぶ影響を受けたと思われますか?
松本:そうですね。歌謡曲でも何でも自然にギターが入ってるものを選んでたからね。テレビでやってるものでギター・ソロが入ってるものは何でもコピーしてたよね。

●その頃から既に、自分の好きな曲が歌謡曲であろうが洋楽であろうが区別はなかったという事ですよね。
松本:そうですね。きっと音楽が好きだったんだと思う。だって小学生の時、毎週土曜日とかになるとベストテン関係のラジオとかがやってて、その中で好きな曲だけ録音して自分のカセットテープとか作ってたもん。やっぱりすごく好きだったんだろうね。

●僕はカルメン・マキ&OZの曲では、この曲しか知らないんですよ。
松本:ほんとに? 他にもいい曲ありますよ。僕は実際にマキさんのツアーで一緒に廻ってた事があって、「私は風」も一緒にやってた事もあるんですよ。

●歌に関してはしっくりきたものを選んだんですか?
松本:やっぱり歌ものだから、歌が良くないと聴いてても面白くないじゃないですか。だから、実際に参加してくれた方達も、色んなものにトライして、そのアーティストにあってる曲を選びました。

●今回の作品は73年〜79年までなんですよね。どの曲も、オリジナルに忠実という訳じゃないんですけど、パッと聴きの印象が(オリジナル曲と)いっしょに聞こえるんですよ。松本さんの思い入れみたいなものが強いからなのかなって。
松本:そうですよね。アレンジ変えちゃうのって、自分ではなんかちょっとね。昔の曲と全然アレンジ変えてやってる人も沢山いるけど、僕は自分が通ってきた時のままのものを自分なりにやりたいというのがあったから。

●全編に渡って、今回松本さんは楽しんでいらっしゃってますよね。
松本:それは、前の時もそうだし、カヴァー・アルバムって楽しいですよ(笑)。

●こういう言い方をしたらすごく失礼かもしれないんですけど、一人の音楽ファンがスタジオに入って自分の好きな曲をひたすら嬉しそうに演奏しまくってるという姿が目に浮かぶというか。
松本:本当にそういう感じです。しかも、こんなに色んな方が歌って下さって。本当に言う事ないですね。

INTERVIEW & TEXT:鈴木大介(アンダウン編集長)
「アンダウン」vol.67(8月下旬発行予定)より一部抜粋


32 : 管理人 :2021/04/07(水) 10:58:00 ???0
>>29
補足

テレビで見れない、というか「満足に見れなかった」ってことね
父親のいる時はチャンネル変えなきゃいけなかった、とのくだりから


33 : 管理人 :2021/04/07(水) 11:04:47 ???0
で、ヨシキが松本との対照性を自覚していたということ
個人的に一番気になっていたのがここで

両者ともにプロデューサーとはいえ、松本はアレンジャーとの共同作業が多いし
メインでB’zの舵取りを仕切る傾向にあったのはどちらかというと
稲葉がアレンジに加わってくる時期まで?で、傾向として比較的「民主主義型」

一方のヨシキはというと完全独裁型の完璧主義で
エックスの新作出る出ると言われ続けて現状に至っているという御方(苦笑)

こんな二人なので俺としてはむしろ「この2人どういう会話すんのかね?」
という不安要素の方がデカかったのだが
とりあえず、そこのところは認め合った上での関係だということはわかった
これが一番収穫だったのかもしれない


例えば純真なB'zファンであれば稲松の勤労性(懸命に働いて数字を出していること)
こそを尊敬視するのかもしれないが

海外での活動はというと圧倒的にヨシキ(X JAPAN)の方が先を行っているわけで
松本が欲しくても持っていない確かなものを持っているのがまたヨシキでもあるということ

不思議と「世界的評価」に作品数・活動量、言葉の壁は関係ない
ということを身をもって示しているヨシキという人は
「外の世界」を知らしめる存在として映るだろうな、と

今回こういう絡みが一つ起きたというのはそこに意義があると見る


(後でまた追記する)


34 : THOUSAND NANASHI :2021/04/07(水) 20:28:17 q0loeuYg0
松本とヨシキは、タイプは確かに全然違うけど、バンドのリーダーで作曲家で演奏家でもあるから、話は合うだろうなあとは思ってたね。
ただコラボとなると、性格のミスマッチで、喧嘩になりそうとは思うw。だからコラボの話が出たことのほうが個人的には驚いたね。
あってもコラボではなくカバーという形で好き勝手やるほうが無難だと思ってた。
でも本人達が言ってたわけで楽しみにしてる!


35 : THOUSAND NANASHI :2021/04/09(金) 05:04:17 nFWQDVE.0
YOSHIKIはアレンジができなくて
hideとTAIJIがアレンジをしていたのでなかなか曲が作れなくなった説は強いよね


36 : 管理人 :2021/04/10(土) 20:40:02 ???0
長くなったので続きは雑談スレに書いた


>>34
TMGみたいなものでなくとも、打ち上げ花火一発的なプロジェクトならやれなくもないと思うわけ
となるとやはりここはV2の復活ならぬ、松本を入れてV3をやるべきだろう、とw

今微妙な立場で燻っている小室に最後の花を持たせてやれるし...
これなら話題性も抜群で間違いないw


>>35
Xのロック曲に関してそういう見方はわからんでもない

まぁでも「作曲Yoshiki」曲のメロディやコードはあくまでヨシキのものだろうから
Xに関しては個人的はそこの方が肝心
大体良い曲ってヨシキ曲ばかりなんだね俺の場合

エピソードを調べているとヨシキは自分のやりたいものにだけ集中してしまうから
ロック曲のアレンジなり、他のメンバー曲はほぼほぼメンバー丸投げのようにも見える

できないというよりは、やりたいことしからやらない人なのかなぁ、と


37 : THOUSAND NANASHI :2021/04/18(日) 00:29:36 Avq.PPbk0
逆シャアの配信やってたので記念に
https://youtu.be/IjPNHLzF0vs


38 : THOUSAND NANASHI :2021/04/18(日) 16:14:47 uDA0mIfs0
>>37
この投稿者が挙げてるTMの画像ってやたら綺麗だよね
検索するとライブツアーで原曲に近いアレンジを松本が弾いてる映像もあるけど、前に管理人が言ってたとおり音がかなり絞られてるのがもったいないと思った
雑談スレの話ともリンクするけど、個人的には逆シャアが富野由悠季監督作品の中で一番好きなんだよね
お世辞にも大衆受けする分かりやすい作品ではないけど、見た後に心に引っ掛かりを残しつつ物語としては文字通り「すぱっ」と終わってるのが凄いと思う


39 : 管理人 :2021/04/18(日) 21:23:18 ???0
閃ハサの宣伝を兼ねてなのかな
日テレでも深夜放送でやるらしい

https://www.ntv.co.jp/eigatengoku/articles/536pbdky741lblrgkfe.html


>>37
ギター的には後半にソロが多めに入ってるぐらいか

TMの映像を色々見てる方ではないので
宇都宮とダンサーx2が踊り出した瞬間、これはどうなんだ感はあるw
松本がTMに携わることに限界を感じた理由はわからなくもない

ただ、TMはもういいかと思った理由にダンスを挙げていた松本が
稲葉にはちゃっかりダンスやらせる(嫌がってたけど)というのはなかなかの
初期らしい俺様(プロデューサー)エピソードでもあるなと


40 : 管理人 :2021/04/18(日) 21:24:52 ???0
>>38
メカアクションやストーリー展開のテンポが良いので
1stから続いたシリーズの締めくくりとしては申し分ない出来なんだね

ただそれゆえにシリーズを見た人向けになってしまうのが
あの監督に対する縛りになってしまうという
そこは誰よりも本人が自覚しているのだけど...

で、結末はイデオン、ダンバイン、ゼータ、Vガンでもやってる
お得意のちゃぶ台返しで(強制的なミラクル起こして終わらせる)
引っ掛かり、と書いてるけどまさにそういうことで
作品ごとにニュアンスの差はあれど、これやるからやっぱ富野なのよね(苦笑)


41 : THOUSAND NANASHI :2021/04/20(火) 20:40:43 uDA0mIfs0
逆シャアについては後で雑談スレにて続き書きたいと思います
さて、ビーパ会報が届いたのでインタビューからいくつか要約して書き込もうかと思う
・配信ライブ中、松本は消毒のし過ぎで手が荒れたために途中から自前のアルコール入りハンドクリームを持ち歩いていた(個人的な話だが自分も肌弱くて消毒であかぎれ起こすので物凄く共感できる)
・松本、一昨年のツアーのステージドリンクを度忘れして自身に呆れる (ドリンクの中身は水か炭酸水)
・ライブ本番前にする事
松本→指のウォーミングアップ 稲葉→発声練習とストレッチ
・ライブ終了後にする事
松本→手のアイシング 稲葉→シャワーを浴びながら発声調整


42 : THOUSAND NANASHI :2021/04/20(火) 21:05:18 uDA0mIfs0
続き
・松本がギターを購入する時に一番気にするのはネックの状態 試奏はその場で思い付いたフレーズを弾く
・松本、12月に渡米するも目的は明かされず 1月中旬に帰国し、2週間の自宅待機中に1日1曲のペースで作曲活動
・上記の松本と同時期に稲葉が一足早くスタジオ入り 自粛生活から書き溜めていた楽曲を整理する作業を進める
・東都大学応援歌やLISAへの提供楽曲は配信ライブ終了後から作業開始
・鬼滅の刃に関しては2人とも配信で視聴 松本は途中で止まってるが稲葉は全話視聴した模様 劇場版は共に未観賞
・松本のギタリストとしての最初の仕事は秋本奈緒美のバックバンドとして「クイズ・ドレミファドン!」へ出演したこと(これ初出の話ではなかった気がするが明確なソースは思い出せない)

こんなところかな このインタビューの少し前から2人揃ってスタジオ入りしインスタグラムに写真がアップされたと話題にしてることから、鼻マスク写真の数日後にアップされてたインタビュー写真がビーパの為の物だったんだろうね


43 : THOUSAND NANASHI :2021/04/21(水) 05:33:16 DU8CIdYc0
LiSA 『Another Great Day!!』 -MUSiC CLiP-

https://www.youtube.com/watch?v=URMIV_wZyfo

Drums:MASUO
Bass:FIRE
Guitar:エバラ健太


44 : THOUSAND NANASHI :2021/04/21(水) 09:52:56 5Z6h8V4o0
LiSAの曲、ギターは別の人なの?と思ったらMVの出演者のことか
正直ギターもメロディーも5ERASでやった新曲より全然いいじゃん
ソロもそこそこ弾いていてアレンジも適度に打ち込みが使われていて

EPIC DAYあたりからのオールドロック路線も良いけどたまにはB'zでもこういうのやってほしいな


45 : THOUSAND NANASHI :2021/04/21(水) 12:53:16 BfQTvwUM0
なんかここ最近の松本はずっとそうなんだけど、普通の8ビートなのにギターソロで謎の三連を入れちゃってモタモタに聞こえるのはなんとかなんねぇのかとは思う


46 : 管理人 :2021/04/21(水) 21:40:34 ???0
>>43
七音の新曲ですか?w
なんつーか、00年代以降のダーク感を加味した七音というか

提供ものとしては無難なとこかな
即買いまでは届かない感じだが...


49 : 管理人 :2021/04/21(水) 21:57:40 ???0
>>41
アルコール消毒はそこまで頻繁にやらなくてもいい気はしている
最低限家に帰ったら必ず手洗いする、ぐらいで
あくまで俺個人の場合だが

確か、アメリカCDCが結局のところ接触感染の可能性は低い
という見解を出してなかったっけか?


渡米はオフの可能性もあるが、今向こうに行ったところでバカンス感もないだろうし
外人と何かしらレコーディングをやった線もあるかな?
アメリカで人と会っていたとまで言うと余計な詮索をされてしまうし
そこは伏せての話で


50 : 管理人 :2021/04/22(木) 11:53:23 ???0
>>46
間違えたw
七緒だった

紛らわしいのなあのアルバムタイトル
どっちがどっちなのか、たまに素で記憶が抜ける


51 : THOUSAND NANASHI :2021/04/23(金) 05:27:26 DU8CIdYc0
>>46
real face超える提供ソングは生まれる気がしない

ダークロック要素はオールドロックをやるアイデアが無いのかアレンジャーの趣味思考なのかねぇ


52 : THOUSAND NANASHI :2021/04/23(金) 07:33:45 ijlvknGc0
世間的には松本ソロの代表曲て1090じゃなくてf1の奴なのかね。今度出るブックレットに付いてくる楽譜もf1のやつでしょ?個人的にカナン進行丸出しの曲が代表曲になるのは何か嫌なんだけどw


53 : THOUSAND NANASHI :2021/04/23(金) 14:54:51 xz6UTsRU0
>>49
俺もそうは思うんだけど、自身が無自覚の感染者だった場合はいつ手にウイルスつけてるかわからないんで用心として消毒はしてる
あまりに手が荒れてる時はゴム手袋つけた上で入店してるわ それだと傷からの感染も気にしなくていいしね
渡米の件、去年は急かされる形で帰国してるから色々プライベートでもやらなきゃいけないことがたまってたって部分はあるんじゃないの? 今の事態が解消されるまでは生活の軸を日本に戻すようだろうし


54 : THOUSAND NANASHI :2021/04/23(金) 15:11:35 xz6UTsRU0
>>52
いや、1090より知名度ある松本ソロ曲なんてないだろ… むしろ松本自身がGO FURTHERを気に入ってるんじゃないの?


55 : THOUSAND NANASHI :2021/04/23(金) 18:29:45 ijlvknGc0
>>54
1090は華のバージョンが本来の姿と言ってたから自分の中じゃ違うのかもね。レッドサンとかのすぽるとの曲を選ぶんだったらまあgo furtherになるだろうからな。というかこれらのギタースコアも監修して発売してよ(笑)


56 : 管理人 :2021/04/23(金) 20:51:35 ???0
>>52
名目は「監修」なので本人完全採譜、本人同一とまでは言ってないわけだ
だから一つとして、ギタマガで過去に掲載した譜面を元にした可能性

ま、これは実際譜面が存在したのかは知らないので仮定の話だが

それを元に「気になるとこ修正して下さい」という企画だったのかも
人気投票やってから、などするとそれなりの手間になるし
とりあえず代表曲の一つ、って条件は満たすので
出版側、企画側としてもその方が1から採譜するよりは手っ取り早いのかなと


GO FURTHER、個人的には1番格ってこともないし
逆にコピーネタとしては定番過ぎて、待ってました感が無い
ってのは俺もあるよ実際w


57 : 管理人 :2021/04/24(土) 03:26:57 ???0
>>51
あの部分はざっくり言えばラウドロック風味
抑揚つけるためにああやったってとこかねぇ

アレンジャーはいつも通りのYTらしいから、松本の指示かなと
00年代にこそ流行ったニュアンスだし

メインになるパートでやってるわけじゃないから
まぁB'zでやる程にはあれこれ言う気も起きないし
色付け程度にやってんだろうとは思うけど
新鮮味はないかなw


Real Faceのアレンジャーを意識してなかったので調べたら
ジャニ系では御用達の(安定の)CHOKKAKUだったのか

つまりあれはスガ+松本+CHOKKAKUという
ジャニーズ型の贅沢なコラボで期待通りの結果を出した例、ってとこだろうか


58 : THOUSAND NANASHI :2021/04/29(木) 02:01:14 DU8CIdYc0
2021.04.28

松本孝弘「VRデビルマン展〜悪魔の心、人間の心〜」にメッセージ寄稿



仮想空間エキシビション・プラットフォーム「VU (ヴュー) Virtual Utopia」上で、5月31日 (月) 23:59まで開催の「VRデビルマン展〜悪魔の心、人間の心〜」に、松本孝弘がメッセージを寄稿いたしました。メッセージはVR空間の無料エリア内に展示されております。

●VRデビルマン展 公式サイト
https://www.virtualutopia.jp/devilman/


59 : THOUSAND NANASHI :2021/04/29(木) 21:26:48 DU8CIdYc0
>>42
ランのころに

初めてのプロとしての仕事は何だったんですか?

松本「プロデビュー? そうだなぁ・・・初めてプロとしてギター弾いてレコーディングしたのは
20歳の時なんですね(笑) あ、ひとつは秋本奈緒美さんのバンドでクイズドレミファドンに出たことがあったな
それがプロとしての初めての仕事だったね
レコーディングの方は、まだトリオっていうレコード会社があった時に、ある女の子ボーカルのアルバムで弾いたのが最初かな」

当然エレキギターで?

松本「エレキギターと、その時アコースティックも弾かされちゃってさ、苦手なのに(笑)」


60 : 管理人 :2021/04/29(木) 21:42:58 ???0
登録が面倒なので見にいく予定はないが…
世代なのかな?

映画、ドラマ、テレビの関連の話題は割と出してきた松本だけど
漫画・アニメに関してはかなり珍しい方になるか

急に飛び出した意外な側面ではあるなと


61 : 管理人 :2021/04/29(木) 23:09:00 ???0
さて、少しづつ見ていた明石動画だが
やっと最新まで追いついた

一言で言って、ネタの宝庫やんこれ、と
一動画づつメモ残してもよかった気がするんだが
そこは気が向いたらまた考える


それにしても最新のやつの
笑顔で「(またB'zアレンジ)だんだんやる気になってきた!w」が最高に草
酒飲みながらってのもあるだろうが
動画エンジョイし過ぎだろこの初老のオッサンというw


いや、この際B'zでなくても
後釜を狙えそうなフォロワーを明石にプロデュースしてもらうというのは
大いにアリだと思うんだがなぁ俺は
ボウイをやってGLAYを、ジュディマリをやってヒスブルもやった
佐久間正英のようにというか

体力面もまだ余裕はあるみたいだし
ここらで最後の大仕事が明石に回ってくると面白いことになるはず…
という期待を込めて、とりあえず


62 : THOUSAND NANASHI :2021/05/03(月) 20:47:12 Avq.PPbk0
デビルマンはビグマ,ヒノトリ,ダイナソー辺りでキャビにフィギュア乗っけてたくらいかな?

https://youtu.be/IE_6dtU0A_A
上がってたので共有


64 : 管理人 :2021/05/04(火) 18:39:48 ???0
ZEROの元ネタもプレイ済みだった、ってことやね


デビルマンは好きなんだろうなぁやはり
ということで、とりあえずWikipediaだけ見てきた

「デビル」の戦いの話って松本的にどうなのよ?と思っていたんだが
キリスト教的な世界観?からそれほど逸脱しているわけでもないのかな、これは

単純に言えば「創造主」の下で展開される物語なわけで
「創造主」の下では人間など子羊に過ぎないという観念さえ持っていれば
悪魔が襲来して戦争になる、というIFにも甘んじて
大河ドラマのように受け入れるのだろう、ってとこか?

キリスト教に理解がある?側の人が訝しく思うような作風ではないんだろう
(キリスト教的世界観における許容範囲、と)


他には、OVAでANTHEMが挿入歌やってたり
庵野秀明が自分で認める通り、確かに影響受けてそうだったり
色々興味深いネタが転がっているのはわかる...


65 : THOUSAND NANASHI :2021/05/05(水) 09:47:28 DU8CIdYc0
単純にデビルマン世代ってだけじゃないの?


66 : 管理人 :2021/05/05(水) 13:08:55 ???0
それは普通に考えた>>60

しかしそれとは別に、松本が信仰持ちである可能性は
過去にここでそれなりに話した経緯があるので
そこから考えてみた場合の話の一つさ
大人になって価値観が変わることは誰でもあるからね

真実かわからないのに仮定で話をするのはどうか?
という疑問はありえるかもしれないが
別に、批判したいのでもバカしてるわけでもでもないのでね
俺はアリだと思っている


で、本題に戻すと
「フィギュアを飾る」までの感覚について
それは「キャラクター造形が単純にカッコイイ」から
というのはなかなか無いでしょう
悪魔なんだから、ヒーローとはほど遠い

しかし作品には物語があって
その舞台の上ではあのキャラクターはヒーローとして成立している

だから、一般的にもあの作品への評価はキャラクターありきではなく
まず物語があって、キャラクターはそこに付随してのものだろう、ということ

そこで、あの悪魔を中心に据えた世界観というのは
キリスト教に理解がある側(という仮定)からすればどうなんだろう?
という疑問が一つ沸く


67 : 管理人 :2021/05/05(水) 13:11:04 ???0
例としてイングヴェイ・マルムスティーンの自伝によると
イングヴェイがオカルト好きで、ファッションに取り入れたり、その手の話を周囲にしていたため
渡米直後、周りの人間(バンドマンですら)に本気で恐怖される(悪魔崇拝者である、と)
というエピソードがある
そこにはお国柄の違い(信仰の温度差)があるようで
そこのところを初めて知った、というオチになっているわけだが

他にもモトリークルーの2ndアルバムのタイトルは当初、
儀式のようなものに現を抜かすほどオカルトにハマっていた
当時のニッキー・シックスがSHOUT WITH THE DEVILにしたがっていたが
レコード会社の担当者に説教されて反省したのか
SHOUT AT THE DEVILに変えたという話がモトリーの自伝にある


現状松本と縁の深いのはアメリカでもあるわけで
やはりキリスト教圏では信仰上、悪魔という概念には非常に敏感と見るのが妥当
そこからするとどうなんだろうな、と

あえて考えてみた一つの落とし所としては、
「創造主」をトップに置いた物語だということを根底にすれば
スイッチを切り替えて見る娯楽としては許容範囲なのかな、と


68 : 管理人 :2021/05/05(水) 13:11:55 ???0
Wikipediaにも過去にハリウッドからあったオファーの話が書かれてるが

>いずれも「デビルマン=悪魔、敵」というコンセプトであった

映画ですらこれ、なわけで
海外とは感覚が、捉え方が日本人とは違うんだろうな
ってのは見て取れる


まぁ松本がこうであるに違いない!と言い張るつもりはないよ
あえて考えてみただけ


69 : THOUSAND NANASHI :2021/05/06(木) 22:20:53 gs1.QL8g0
松本が所有してるフィギュアはアニメ版デビルマンだが、コメント出したVRイベントは原作がベースになってるものなんだね
登録してアプリ起動すればコメントを無料で見られるらしいが、そこまでする気は起きないなぁ…
ぶっちゃけフィギュアを所持してる理由はノスタルジーに駆られるのと、バットマン的なダークヒーロー的要素があるからって程度な気もするw


70 : THOUSAND NANASHI :2021/05/07(金) 10:15:20 DU8CIdYc0
B’zのサポートメンバー経験者3人がメンバーに加わった米・L.A.のバンド「Non Touch Nation」が、新曲「It’s All In Your Hands」を2日、音楽販売サイト「BandCamp」で公開した。


「Non Touch Nation」はToshi Yanagi (トシヤナギ)とYukihide “YT” Takiyamaを中心としたバンド。2020年7月に新曲『Don’t touch.』を発表して始動しており、今作「It’s All In Your Hands」が2作目となる。

なお、前作ではベースにThe Jeff Beck Groupのサポートなどで知られるロンダ・スミス(Rhonda Smith)が参加していたが、今作では新たにモヒニ・デイ(Mohini Dey)が参加している。


https://nontouchnation.bandcamp.com/releases?fbclid=IwAR09N5x-f6dwWTDKax8bwe6pT5A5cnS60KRujfEc0C-Otl4Rslh965EbFJw



Gutar: Toshi Yanagi
Guitar: Yukihide Takiyama
Bass: Mohini Dey
Drums: Shane Gaalaas


71 : THOUSAND NANASHI :2021/05/10(月) 15:05:00 5Z6h8V4o0
TAKのギターブック届いてた
歴代シグネチャーがメインだけど一応1本ごとに解説があって見ごたえあったよ
dⅽとかいったい何本作ったんだよって思った

EVHのフランケンシュタインのレプリカとか持ってたんだね、全然知らなかった


73 : 管理人 :2021/05/10(月) 20:33:49 ???0
>>70
まだ判断材料に乏しいなw
とりあえずアルバム作ってみてどうなのかな、と


>>71
今日発売だったか

とりあえず目は通しておきたいところだが
近場じゃどうも入荷しそうな予感がしなくてな...
(最近の本屋はどこも品揃えが悪い)

すぐには読めないかもしれん


74 : THOUSAND NANASHI :2021/05/11(火) 00:07:13 Avq.PPbk0
買ったよー。以下気になった点
・去年のshowcaseで投入された機材の詳細
・パイソン柄のキャビはACTIONツアーの前半ホール公演用
・エフェクター一覧の中にGOAT Generator
・影響を受けたギタリストにジェイグレイドンとマイケルランドウが挙がったこと今まであったっけ?
・カッティング猛練習時代はナイルロジャースとローランドバティスタを参考


75 : 管理人 :2021/05/11(火) 01:22:50 ???0
>>74
GOAT Generator来たかw
やっぱ一応気になったんだろうなー(しみじみ)

これはあの楽器店もやった甲斐があるってもんじゃねぇかと


グレイドンはプロデューサーとして?
ランドウは明石の動画でも話に出ていたし

松本絡みでは初耳だが、やはり当時の定番だったということか
思えばカールトンの時も突然ではあったが
掘ろうと思えばまだ色々出てくるんだろうな、と

ナイルロジャースの話は過去にもしてたね
古くは、ラジオ番組でCHICを流した時に話をしてたのかな?
これは文字起こしのサイトで見た記憶がある

そこからの繋がりでパワーステーションも聴いてたのだろうと見てたけど
この辺は明石動画が裏付けしてくれた
やはりというかあれも当時の定番だったんだね


ローランドバティスタは部分的にEW&Fと絡んでる人で
やはりセッションマンか
EW&Fは明石がよく話していた人達でもあるし、時代柄が見えるなと


76 : THOUSAND NANASHI :2021/05/12(水) 15:13:28 y6JJiVKE0
WOLFのリフは、Chicのアレが元ネタだしね


77 : 管理人 :2021/05/13(木) 20:04:38 ???0
さて、プレイヤーズブックとギターブック流し読みしてきた

本屋で見つからなかった人はタワレコとかHMV等の
CDショップの方が置いている可能性があるので参考に


ジェイグレイドンとマイケルランドウについては新ネタっぽいなと

過去インタビュー集は98年以降のもの
それ以前って取材されたこと無かったんだろうか?
90年代にギタマガ読んでた世代じゃないので俺はわからない

残っている最古のギターはビルローレンスの2本のみ
それ以前のものは完全に残っていない

MGCレッドのPUはゼブラの方とは違ってダンカンの59だと
それから、MGシリーズの中ではレッドがお気に入り、とのことだが
だったらなぜ1年程度しか使わなかったんだ...という謎が残るw

MGCのナチュラルフィニッシュは無し
これは04年頃?のギターコレクション撮影時もそうだったはずだが
もう残していないということか

ギターは手持ち全てのはずだが、機材の方は全部ではない?
つい去年だっけ?に売りに出したはずのキャビネットも載っていたので
現所有でないものも載っていることになるが
それにしては網羅している感が足りない


購入は見送った
一本一本スペックの詳細まで書かれているわけではなかったのと
機材の方が完全じゃない気がしたので

とりあえずこんなところ


78 : 管理人 :2021/05/13(木) 20:14:20 ???0
忘れてた

GO FURTHERのスコアはやはり松本が直接起こしたものではないようで
採譜者はあくまで別人(過去にも松本記事の中で解説担当していた堀沢俊樹氏とのこと)

部分的に本人が修正したって感じかね


>>76
割と定番曲なのかな

CHICは俺、まだ聴いてないんだ実はw


79 : THOUSAND NANASHI :2021/05/15(土) 11:00:24 DU8CIdYc0
【NEWS】桜井和寿×稲葉浩志 “Vocalist対談” 公開!

#稲葉浩志 Official Website『en-zine』スペシャル対談のゲストはMr.Childrenの #桜井和寿 さん。長きにわたりバンドのフロントマンとして歌い続けてきた二人の共演は今回が初。どうぞお楽しみ下さい!


80 : THOUSAND NANASHI :2021/05/15(土) 11:05:05 DU8CIdYc0
学生時代に購入した機材なども全て無いということか?
グレコレスポールのあとは当時としては高級なフェンダーストラトやアンプを購入したはずだが・・・

cdが世に出てからレコードは自分が弾いているもの以外 すべて処分したというエピソードから
昔から断捨離気質があるのか?
親から誕生日に貰ったレコード捨てるか?


81 : 管理人 :2021/05/16(日) 17:38:20 ???0
追加すると

小室の「また一緒にやるでしょう」ってのは
「たやりたい」メッセージにも見えたw

やはりヨシキと一緒にV3しかないだろうここは...


>>79
見てきた

ライブについて、稲葉は有観客にしても歓声なし
という状況にはまだ戸惑いがあると

あとはラストに現状の創作面の心境が出ていたが
今後またアプローチに変化が出てくるのかな?と

アニソンのようには虚構の物語や世界観、メッセージを詞にするB'zではないので
非日常な今の状況下でどういう作品を作るべきか
迷いはあるはずだろうと見ていたが、何かしら考えてはいるようだな

あとは、同じビッグネーム同士でもB'zのビッグマシーンぶりが浮き彫りに(苦笑)
プレイヤーズブックで松本からして「休むより仕事したい」性格ではあると公言していたわけだが
稲葉はというとどうなんだろうか...


82 : 管理人 :2021/05/16(日) 17:56:45 ???0
>>80
学生時代のものが実家に残ってる可能性は不明だけどね

少なくともプロになってから持ったギターは
あの2本のビル以前のものは残ってないって話だったな


物持ちは人による気がするな
上手く整理できたり、実家に残しておけるスペースがあればいいだろうけど

ナチュラルにガンガン処分していく人もいるだろうが
俺なんかだとどちらかというと「遠慮なく処分しないと生活が回らない」
という方になる

前からCD・音源積んでるとよく言ってきたけど
消化できているかは別として、新しいものが入ってはくるから
溜め込みがちなんだわな

だから不定期だがどこかで一気に整理、処分しないといけない時がくるという
最近じゃスペース奪っていくのは専ら機材よ(苦笑)


83 : 管理人 :2021/05/16(日) 18:01:47 ???0
>>81
文字抜けした

「またやりたい」で


84 : THOUSAND NANASHI :2021/05/18(火) 21:13:04 Avq.PPbk0
https://youtu.be/UNoQILhG-PM
アウトロソロマシマシで聞き応えあるかと


85 : THOUSAND NANASHI :2021/05/19(水) 19:55:38 HQRmeTrw0
>>84
この曲ってブラフツアーでやったんだっけ?ソロは凄くいいね


86 : THOUSAND NANASHI :2021/05/20(木) 18:20:31 /7VS9KSg0
5月17日放送の『CDTV ライブ!ライブ!』(TBS系)に、アニメ『鬼滅の刃』の主題歌でお馴染みの国民的歌手・LiSAが出演。映画『地獄の花園』の主題歌『Another Great Day!!』を披露することに。同楽曲は、サウンドプロデューサーを『B’z』の松本孝弘が担当しており、ネットでは
《LiSAの新曲だっせ〜〜って思ったらB’zの人なんや》
《サビとかもろB’zやんwww なんか歌わされてる感もあるし。ファンの好みじゃないんじゃないかな?》
などの声が上がっているとまいじつが報じた。

https://myjitsu.jp/archives/281338


87 : THOUSAND NANASHI :2021/05/20(木) 19:25:21 a.U.j7Gc0
まいじつって毎度毎度本当に低俗な記事しか流さんね


88 : 管理人 :2021/05/20(木) 21:41:56 ???0
>>84
曲中のフレーズの変形+手癖?って印象だが
一瞬珍しい感じで弾いてるな(4:38の辺り)

CHANGINGも横浜DVDのボーナスに入れてくれりゃよかったのに
あれだけ謎の隠し玉扱いっていうな…

たまにリアルで忘れるんだが
久々にCHANGING見っかなーとか思って
横浜を再生すると当然だが入っていないという(苦笑)


89 : 管理人 :2021/05/21(金) 00:28:37 ???0
>>87
皮肉っぽいのが多いかな、まいじつは
そこはわかる

まぁ芸能ゴシップなので、そこは割り切って
そんなもんだと思って見るもんではあるけれど

世代が違えば見ているところも感じるところも求めるところも違うだろうから
遠慮なしにダメ出しする視聴者層がいたとしても不思議ではないかな
元のジャンルも違うだけに
特にLiSA側のファンであればね

去年小室が乃木坂46に曲提供してたけど
あれと同じような光景とでも言うか…、俺はそんな風に見ている


90 : THOUSAND NANASHI :2021/05/21(金) 01:45:56 5Z6h8V4o0

B’z 全曲ストリーミング配信開始!!
デビュー曲「だからその手を離して」から最新曲「きみとなら」まで、B’zの全シングル、アルバム、ミニアルバム、ベストアルバムに加え、松本孝弘、稲葉浩志のソロ作品(一部除く)を合わせた計880に及ぶ楽曲が、本日5月21日(金)より、サブスクリプションサービスによるストリーミング配信を開始しました!
https://bz-vermillion.com/news/210521.html


91 : THOUSAND NANASHI :2021/05/21(金) 01:47:30 5Z6h8V4o0

B’z DVD & Blu-ray「B’z SHOWCASE 2020 -5 ERAS 8820- Day1〜5」2021年8月25日リリース決定!!

昨年のコロナ禍の中、Zepp Haneda(TOKYO)にて5週連続で開催した無観客配信ライブ「B’z SHOWCASE 2020 -5 ERAS 8820- Day1〜5」は、1988年のデビューから2020年までの32年間を「5つの時代=5 ERAS」に分け、5週全ての公演を異なるセットリストで約80曲披露するに留まらず、演出・ステージセットも総入れ替えという、その細部への拘りとスケールの大きさも話題となりました。待望のパッケージ化となる今作は、各Dayごとと、COMPLETE BOX(完全受注生産限定)のDVD版とBlu-ray版をリリース。いまだに残る感動の余韻を永続的に刻むことができる映像作品です。
https://bz-vermillion.com/news/210521_2.html


92 : THOUSAND NANASHI :2021/05/21(金) 01:54:23 5Z6h8V4o0

You Tubeも更新。5ERASの映像ではないのでプロモーション用に新規で撮った?
https://www.youtube.com/watch?v=I4DEnQw8F_0


93 : THOUSAND NANASHI :2021/05/21(金) 15:56:50 pNEnwAwM0
>>92
今の所説明が「最新スタジオライブのダイジェスト」という一文のみだから判断出来ないね… まぁ、これだけしっかり撮影されてるんだから何らかの形で公開はされるんでしょう
リズム隊はWOLFやマジェスティックのコンビだとYouTubeのコメント欄に書かれてた


94 : 管理人 :2021/05/22(土) 02:14:21 ???0
>>90
B'zの方はともかく
松ソロはというと西辺来龍、RRSC、オリジナル版の千波は無しね...

>>91
これは予想通りだな
出すと思ってた


95 : THOUSAND NANASHI :2021/05/22(土) 11:44:57 /7VS9KSg0
1万回の再生で100円の支払い
それでも、知名度の低いアーティストへの支払い額が非常に少ないことに変わりはない、と英BBCは述べています。BBCの調査によれば、ストリーミングサービスごとの支払い額は、1再生あたり以下のとおりであるとのことです。
Apple Music:0.0059ポンド(約0.8円)
Spotify:0.002〜0.038ポンド(約0.27〜5.17円)
YouTube:0.00052ポンド(約0.071円)

上記の支払い額は、レーベル、作曲家、アーティストに分けられ、アーティストへの支払い額は平均13%となっているため、Apple Musicの場合、1再生ごとにアーティストに支払われるのは0.0000988ポンド(約0.01円)という計算になります。すなわち、100円を稼ぐのに、1万回の再生が必要になることを意味します。

【iPhone Mania】
Apple Musicのアーティストへの支払い額は、1再生あたり「0.01円」https://www.google.co.jp/amp/s/iphone-mania.jp/news-321634/amp/


96 : THOUSAND NANASHI :2021/05/22(土) 19:04:52 y6JJiVKE0
コロナが収まりそうにないからサブスクを解禁したのかな 
変異株の状況次第ではツアーも無理だろうし


97 : 管理人 :2021/05/22(土) 20:09:07 ???0
>>95
薄利多売ってやつだな
ブクマしていた記事↓

https://www.barks.jp/news/?id=1000200339
ジョーダン・ルーデス、ミュージシャン志望者へ「才能があっても、音楽一本でやっていくのは難しい」


グローバル大企業儲け過ぎ問題ってのもあるが
それ以前にタダでYoutubeにあっても見ないものは見ないという
コンテンツが星の数程あるゆえにヒットの波が起こりづらい
ビッグビジネスを作りづらい問題も依然としてあるわけだ


しかし、音楽一本でやっていないとプロじゃないという縛りもどうかと思うし
もちろん業界が潤っているに越したことはないのだろうが
音楽自体が娯楽として生き残っていくには
もっとフットワークの軽いようにできねぇのかなと漠然と考えるところはある

いや、なかなか一言では語りきれんね、この問題は


>>96
まぁいつかは手を付けただろうから
時間の問題だったろうなと

それが少し早まったかな、ってぐらい?


98 : THOUSAND NANASHI :2021/05/22(土) 20:43:26 /7VS9KSg0
ミーシャ・マンソー「ペリフェリーだけでは生活できない。バンドにいるなら複数の収入源を持とう」

ttps://gear-otaku.blogspot.com/2018/03/periphery-misha-mansoor-interview.html


99 : 管理人 :2021/05/22(土) 21:01:02 ???0
昨日Mステを見たので書いておく

今回のコラボってのは一定のキャリアのあるアニソンシンガーが
実写映画の主題歌という、ちとこれまでとは状況の違う話なのな?

ということはLiSA側からして少なからず
これまでと違うニュアンスを求めた可能性が浮上する
それゆえの松本コラボだったのかな、と

本人がどこまで意欲的なのかは不明だが
アニソンで一定の地位を築いた後、実写絡みの仕事も舞い込んできたところで
アニソンという縛りを超えてより普遍的な存在へ、との
志向が起きていたとしても不思議ではない


100 : 管理人 :2021/05/22(土) 21:02:12 ???0
アニソンにしても一つのジャンルとして独自の色合いと
クオリティを持ってやっているわけだが
本当に普遍的な歌手として大成するにはもっと音楽性を
「Jポップの平均」に寄せる必要がある

そういう意味じゃ、あの新曲はアニソンに慣れている若年層には
確かに「ダサい」「古い」ように聞こえるのかもしれないが
大御所である分、松本印とでもいうニュアンスが入ることで
アニソンとは別領域のものに踏み込めるんだわね

そりゃ急に別ジャンルと化す程の変化はしちゃいない、できないだろうが
やはりLiSAが望んだ結果なんだよ、あれは
当人にとって必要と判断したがゆえの松本色よ

よって、>>86の記事内の声は率直だが短絡的
ダサいとかファン好みじゃない、というのは
LiSA本人に向けて言えるんかね?という疑問は残る


101 : 管理人 :2021/05/22(土) 21:04:02 ???0
https://www.rockinon.co.jp/business/publication/magazine/148857
ROCKIN'ON JAPAN 2021年6月号


アニソンだろうが大ヒットシンガー様には
ロキノンも擦り寄ってくる時代とはたまげたもんだぜ...
本屋で見かけて笑っちまったよ

まぁこんなの今更の話で、あの音楽誌の本質は「なんでもいい」ってのは知ったけど

さて、今後方向性を変えていくことはあるのだろうか?この人は


102 : THOUSAND NANASHI :2021/05/22(土) 21:18:07 swygkb.60
流石に稼ぐつもりでのサブスク解禁ではないとは思うけどね 今回今更ながらにきみとならが配信されたように、CDシングルの市場が縮小化の一途を辿る中でタイアップした曲を発表する場を求めてたってのも一つの理由なんじゃないかな
しかしストリーミング系の内情はお寒いもんだな…


103 : THOUSAND NANASHI :2021/05/23(日) 14:27:16 /7VS9KSg0
稲葉の名前出してるね

http://wesugi.net/news/1119

●ポリープ?
「結節は良くなったんですけど、声域がレンジごとちょっと上がったというか、
低音も高音も上がって、今まで出てた下が出なくなった代わりにちょっと上が出るようになったんですよ。
男のシンガーの場合、年齢とともにだいたい女性ホルモンが増えていくので、
声域が上がるらしいんですよね。B’zの稲葉さんも昔より上がってるじゃないですか。
でも女性の場合は逆で、女性ホルモンが減っていくので、昔のその人の声域よりは下がる。
自分の場合、変声期があって声が出なくなった時期には、このまま声が出なかったらどうしようと思って、
鍼に通ったりいろんな病院に行ったりして、喉の手術をするかどうかってところまでいったんですけど、
なんとか手術せずに治ってきたんですよね。でも結局、デフォルトのキーがちょっと上がって。
ファルセットとかも、ライブの最後でいつもシャウトするじゃないですか、
あれもちょっと高くなったんですよね。目一杯出すとちょっと高くなったというか」


104 : THOUSAND NANASHI :2021/05/23(日) 14:43:35 /7VS9KSg0
>>80
グレコEG700  メイプルネックのレスポール
学生時代のフェンダーストラト おそらく70年代仕様のストラト

アマチュア時代とプロで機材の志向が違うのおもしろいね


105 : THOUSAND NANASHI :2021/05/23(日) 17:41:47 tetpaBSo0
>>103
確かに稲葉も今の上杉と同年代(カモン〜アメリカツアー)で一度落ちたイメージがあるな
エンサマ〜epicあたりで持ち直したのが不思議だと思ってたけど、同じようなことが起きてたのかな


106 : 管理人 :2021/05/23(日) 21:26:06 ???0
>>103
また風貌が変わったな
ジョーイ・ベラドナの真似みたいな格好してたと思ったら
フツーのおじさんやん...

そして社会派になっている

プロデュースは岡野ハジメか

あの人の自伝で印象的だったのが
付点8分のディレイそろそろやめたら?って感じの提言をしてて
そういえば松本も昔から好きなんだよなあれ…、というのが気になっていた


107 : 管理人 :2021/05/23(日) 22:07:46 ???0
上杉のBARKSインタビューを経由してGLAYの記事も読んでたんだが
タクローも海外移住組だとテルが言ってるな

文章を見る限りLA?
知らなかったのでメモっとく


108 : THOUSAND NANASHI :2021/05/25(火) 15:07:40 /7VS9KSg0
https://www.m-on-music.jp/0000476299/


B’zの楽曲が、サブスクリプション型(定額制)音楽ストリーミングサービス「AWA(アワ)」の“THE HOT 100”(※)100位すべてを独占した。
※すべての楽曲の中で再生数が急上昇した楽曲のリアルタイムランキング

■上位10位までの楽曲リスト
1位:いつかのメリークリスマス
2位:LOVE PHANTOM
3位:イチブトゼンブ
4位:ultra soul
5位:愛のままにわがままに 僕は君だけを傷つけない
6位:今夜月の見える丘に
7位:Calling
8位:love me, I love you
9位:兵、走る
10位:裸足の女神
2021年5月21日3時55分時点


109 : 管理人 :2021/05/26(水) 00:19:08 ???0
ここで裸足とラブミー飛び込んでくるかw
予想外の高さ…


110 : THOUSAND NANASHI :2021/05/29(土) 22:07:52 C4YItpcc0
>>107
知らなかったとは意外だな 確か氷室京介がラストツアーのMCでTAKUROがLAに移住してきたと話を出して、その流れで松本がLA在住だってことも明言したんだよ


111 : THOUSAND NANASHI :2021/05/29(土) 22:24:05 C4YItpcc0
>>105
稲葉に関して言えば上杉がインタビューで言ってるような変化は30代のうちに起こってたように思う
96年辺りからの数年間は明らかに声が出し辛そうな時期が続いて、99年位からCDでもライブでもスコーンと甲高い声が出るようになった印象がある 低音が失われた印象も一致してるしね
C'mon辺りの低迷はなんだろうね?喉の手術して以降がなる感じの歌唱法になってたのが、経年によって上手くいかなくなったんじゃないかとか個人的には推測してるが
配信ライブ関係のインタビューで、稲葉自身が2000年代後半の楽曲のキーは今のコンディションではキツいと認めてたりするんだよね


112 : 管理人 :2021/05/30(日) 02:22:23 ???0
>>110
補足どうも

いやー全然情報量多い方じゃないよ俺
忘れてる時もあるし...

松本なんかもホントにいつの間にかだったなぁ
だから完全に記憶が飛んでる

ビーパの会報でもなかったんだっけ
不思議なもんだよな、表に出る形として
そういう流れからってのは

タクローソロアルバムのプロデュースとか
絡みが増えたのはそういう理由もあったわけだな


113 : THOUSAND NANASHI :2021/05/31(月) 20:25:12 /7VS9KSg0
■1990年6月4日付オリコン週間シングルランキング
1初 PURE GOLD 矢沢永吉
2↓ JEALOUSYを眠らせて 氷室京介
3↓ Little Birthday 光GENJI
4初 臭いものにはフタをしろ!! 森高千里
5← さよなら人類/らんちう たま
6↓ サマータイムブルース 渡辺美里
7初 BE THERE B’z
8↓ 千流の雫 工藤静香
9初 ダイヤモンド・ブルー 酒井法子
10↓ 夏の友達 CoCo
11↓ 浪漫飛行/ジェットストリーム浪漫飛行 米米CLUB
12初 お江戸 カブキロックス
13初 あー夏休み TUBE
14↓ OH YEAH! プリンセス・プリンセス
15↓ 浪漫飛行/そら行け! 浪漫飛行 米米CLUB
16↓ おどるポンポコリン B.B.クィーンズ
17初 I MUST CHANGE MY LIFE&LOVE FOR 角松敏生
18初 神様が降りて来る夜 川村かおり
19↓ Endless Game 山下達郎
20↓ 恋とマシンガン フリッパーズ・ギター


114 : THOUSAND NANASHI :2021/05/31(月) 22:14:37 5y9VbWxQ0
会報読み返してたら松本が配信ライブの楽曲で一番練習したのがLOVE IS DEADだという情報を見つけたんで一応書いておく
しかし近影をじっくり見ていると、2人とも加齢に伴って鼻が大きくなっていってるのがよくわかるわ
松本は若い頃の形そのまま1.5倍程拡大したって感じだけど、稲葉は小鼻が横に拡がっていって大分鼻先の形が崩れちゃってるね


115 : 管理人 :2021/06/02(水) 00:05:36 ???0
>>113
初動で既にTUBEを上回っていた、と
アイドル(森高)にはまだ負けるが

それにしても米米のシングルの切り方はなんなんだこれw


>>114
筋肉が落ちれば顔の形も変わっていく
歳を取るってのはそういうものなのだろうが
個人差はあるよな

高崎は比較的安定した顔つきしているが
イングヴェイは10年代ぐらいからかくたびれた感が強い
Judas PriestのKKとかは自然な老け方をしてきた方だと思う


116 : THOUSAND NANASHI :2021/06/03(木) 05:09:20 zhVinbn60
>>114
B'zの二人はもちろんだけどあの期間であれだけの曲を覚えたバックバンドは凄いよな。曲の構成とかは9割方一緒だからベースドラムは譜面見ながらならなんとか出来そうではあるけど大賀に至っては松本とはもったり注文も多いだろうから一番負担大きかったんじゃないかな


117 : THOUSAND NANASHI :2021/06/07(月) 22:11:48 Cxy4TsCU0
https://youtu.be/b4zS1KOu7s8

今でもやってる手癖全開


118 : 管理人 :2021/06/09(水) 00:44:19 ???0
ラン奏法からのキュイーンってやつ?

この時期の浜田作品(スタジオ)からは離れていたはずだが
自分のフレーズで行くとはやはり俺達の松本...


119 : THOUSAND NANASHI :2021/06/12(土) 02:38:30 /7VS9KSg0
https://www.youtube.com/watch?v=fhoHMNKa610


120 : 管理人 :2021/06/12(土) 23:12:28 ???0
宣伝用スタジオライブってことか

イントロがゴスペルみたいになっているw

外人体制が長過ぎただけにALL日本人も全然アリでしょ、やっぱり
若手も多いのも新鮮度ではプラスになってるかなと


121 : THOUSAND NANASHI :2021/06/15(火) 22:20:21 Cxy4TsCU0
稲松でセクシャルヴァイオレットカバーとのこと


122 : 管理人 :2021/06/16(水) 00:35:23 ???0
ニューホラでカバーもしたし、超リスペクトしてんだなぁ桑名
それは誰より本人がそう言ってるのだが


ふと思っていたことで書いておくが
別にこれはいちいち本人が言い回っているという意味ではなくて
例えば親しくなった人との会話みたいな場でという仮定で

「いやぁオレ若い頃桑名さんにすげぇお世話になってて」
と言えばちょっとした名刺代わりになるところがあったのでは?と思うわけ
そういう人脈の中の人として認知してもらえるわけだから

で、桑名と内田裕也の関係はわかる人はわかるはずだが
この桑名を経由してある意味松本も、内田裕也の「一派」に連なるわけだ
これが言いたかったw

もちろん内田裕也と直接の関係は無いみたいなので
これはあくまで「広義の」という話だが
芸能界レベルだとステータスというレベルになるかは別として
名刺代わりぐらいにはなったのでは?という推測

もしかするとリスペクトには結構そういう部分もあるのかな?という気がしている
年上の憧れの男、的な意味合いはもちろんあるのだろうが
桑名の下でやらせてもらった、という恩の部分がそれなりにあるのかな?という推測ね


123 : 管理人 :2021/06/16(水) 00:41:04 ???0
まぁそんなところでともかく、
桑名(内田裕也一派)、小室(Jポップ)、鳴瀬(フュージョン)、
ラウドネス・浜田(ジャパメタ)という人脈を通した
80年代における松本の各界への片足の突っ込み方が絶妙過ぎるなとしみじみ思うw

逆に言えば、そこまで全て片足だったから
一念発起して自分のバンドを旗揚げする気にもなったのだろうけど


124 : THOUSAND NANASHI :2021/06/16(水) 18:00:58 4w/9Cy1c0
昔、和田あきこが妙に松本を褒めてた記憶があって。仲良いとかじゃなくて何か一目置いてる感じだったね。

あと関係ない個人的な話だけど、数年前に都内のビルに入ってるバーで飲んでて、そこの常連さんぽい人にB'zファンと伝えたら、「ここのビルのオーナー、松本さんだよ」て言われたわw


125 : 管理人 :2021/06/16(水) 22:25:38 ???0
あ、ホントに?
それもまたレアな体験だw

そりゃ金は持ってるだろうから
資産運用ぐらいはしてるんだろうなぁ


その和田の話の方も興味深いところで
つまり、単純に「売れてる」ってだけでそういう言葉が出てくるかな?
ってことになる

例えば偶然どこかで会って、その時腰がすごい低かった
なんて可能性も普通にありえるが

例えばここで桑名と絡めるなら
桑名と松本が二人で飲んでるところに和田が遭遇した、と
その時「可愛がられている弟分」なんて印象で残ったとする
加えてすごい売れてる(後になって売れたの場合でもいい)、と

こういうパターンの方が「へー、あいつなかなかやるじゃん」
という流れになりやすいとも思えるわけ

属性というか、人脈が見える方が存在感に繋がるのでは?ということだね
芸能界という村社会の側の視点であれば特に

やはり松本の桑名リスペクトというのは
単に「カッコイイ先輩」というだけの理由ではない気がする
勿論これはあくまで推測の域を出ない話だけども


126 : THOUSAND NANASHI :2021/06/17(木) 14:08:27 /7VS9KSg0
スタジオミュージシャン時代前半
浜田の仕事以前は
やりたいHRHMの仕事じゃ無いのが不満だったとも言っていた


127 : THOUSAND NANASHI :2021/06/21(月) 15:34:38 /7VS9KSg0
松本孝弘(B'z)ギブソンガレージオープンに祝意の言葉
https://www.youtube.com/watch?v=hSpS764_q3M


128 : 管理人 :2021/06/22(火) 20:26:49 ???0
そのギブソンガレージとやらは日本じゃないのね

それにしてもやはり、右手の握りが硬い...


129 : THOUSAND NANASHI :2021/06/23(水) 10:24:27 Cxy4TsCU0
https://www.kansou-blog.jp/entry/2021/06/22/173752

勢いに草


130 : 管理人 :2021/06/23(水) 21:41:53 ???0
いわゆるフェイクを多用するってやつか

邦楽全体(特にチャート内)で見ても多い方なんじゃないのかね
言ってみればこれも稲葉を特徴付ける「らしさ」だとも言える


あとは、この手のネタなら

GLAYテルの「両手広げる回数」は記事があるみたいだが
加えるなら、ライブで何回「行くぜ!」と言うか

あとは、小室の曲でウォウウォウ、イェイイェイ何回言うか
とかねw

このブログに期待してみるか...


131 : THOUSAND NANASHI :2021/06/24(木) 02:54:37 sDYcbA7Y0
>>125
松本という男を我々ファンは当たり前だけどミュージシャンとしての顔しか知らないわけだしね。

イチブトゼンブで「あなたはわたしのほんの一部しか知らない」と稲葉が歌詞書いてたのはもしかして松本の別の顔を知ったからでは?と勘ぐってしまうw


132 : THOUSAND NANASHI :2021/06/24(木) 19:46:36 /7VS9KSg0
そもそもビーイングがイメージ戦略でプライベートや素顔、裏事情を表に出さない戦略だしね
で、ビーイングが不動産事業をやっているから松本もやってもおかしく無いわね


133 : THOUSAND NANASHI :2021/06/27(日) 06:03:23 /7VS9KSg0
売上減少が顕著になった2000年代前半あたりは
今までの功績、一生遊んで暮らせる分は稼いだから等の理由で
松本稲葉は好きなことだけすれば良いとか
大御所や過去の貢献度でもう会社の縛りや締め切りなんか無視すれば良いとか
売れないアーティストを松本稲葉が喰わせるのおかしいとか
企画アルバム等もプロデュース松本だから会社事務所の指示じゃない!松本の考えだ
!!
などの
純粋で精神的に子供のファンが多かった印象

上記の意見に反発してた大人のファンももちろん多かったが、
子供のファンが多いから裏事情や販売戦略やプライベートの素顔を出さないのが良かったんだよ

ファンが老いたことと
裏事情などを切り売りする風潮で過去のあれこれな事情を理解してもらえて
ある意味で今がもっとも活動しやすいのかもしれない


134 : 管理人 :2021/06/27(日) 22:55:13 ???0
>>131
高崎も長らく親交のある立場から
「真面目なとこだけじゃない」とは言ってたよなぁ

まぁそれは90年代初期辺りまでのあのイケイケキャラを知っていれば
言うまでもないのだけどw


135 : 管理人 :2021/06/27(日) 22:57:48 ???0
>>133
そのへんは、ファンも歳を取ったということかな

かつてはそれだけイメージ戦略もきっちりやったということなのだろうし
それに沿って純粋なファンも夢を見ていた

「ビッグマシーン」と言い出した当時すらまだその意図が
伝わり切っていなかったのかもしれないが
2人の意志だけで動いてるもんじゃない、とか
老いたという率直な心境もいつの頃からか断続的に出るようになったわけで

流石にもう理解はできるだろうなと
できなきゃおかしいと思うよw


しかし、B’zのイメージに重ねるようにビーイングの方も
優良純真潔白なホワイト企業!と信じるタイプではないので
独立して好きなことだけを、という選択であれば
それは十分にアリだったと俺は思うのだけど

留まっている限りは会社の稼ぎ頭であることに変わりはない
っちゅーことよね


136 : THOUSAND NANASHI :2021/06/28(月) 01:09:00 /7VS9KSg0
インディーズブームの頃にメジャーバンドが敢えてインディーズで活動しても制作宣伝流通ツアーで
自分達への負担が多くて継続して活動できないので
メジャーに復帰が多かったですね
インディーズではなくメジャーで独立するバンドもありましたが、後ろ盾がなくなり
一時的に収入が増えましたが宣伝力が無くてファンの減少が止まらずに苦しくなっていくバンドも多かったですね
独立すればスタッフを養わないといけないので売り上げを独立前より意識しなければいけない

インディーズや独立で好きな事だけできると安易に考えているバンドが多かった


137 : THOUSAND NANASHI :2021/06/28(月) 01:11:36 /7VS9KSg0
つまり、ビーイングにいても独立しても自由な活動はできない以上は
ビーイングに商標や権利関係を抑えられているのでビーイングを出るメリットがあまり無かった


138 : 管理人 :2021/06/28(月) 02:04:59 ???0
実際問題、自由にやったところで現実的なところの問題ってことね

そういう意味では俺なんかはどちらかというと
無責任な感覚での話かもしれない

B'zならどんな環境でも大丈夫っしょ!
なんて盲信的なニュアンスではなくて

全盛期過ぎてるのはわかってるから
信者じゃないからどう転んでもまぁいいし
まぁやるならそれもアリじゃない?的なね


腹括ってトライして間違えるのもまた人間でもあるし

バンドの解散なんかはまさにそうだろうが
ファンとしては夢を見ていたい、失敗してほしくない人がいるのもわかるけど
IFは無いからね、その時はその時、って方ではあるかな


141 : 管理人 :2021/06/28(月) 02:17:05 ???0
それにしても、GLAYは権利関係では随分苦労したみたいだし

ボウイはデビューこそビーイングだったけど
版権を手放すことで独立したんだよなぁ

あれは音楽だろうがビジネスの世界の手厳しさを
物語るエピソードだったと記憶しているが

///////////////////////////////////////////////////
後にオフィスとの対立からプライベートオフィス設立への引鉄は、
この時すでに引かれていたのだが、そのことに、まだメンバーは誰も気付いてはいなかった。
社長の、事務所の目論見に、少しづつ嵌まろうとしていた。
//////////////////////////////////////////////////

「大きなビートの木の下で」という自伝形式の公式本からだが
終盤、詳細な内幕は記載せず
意味深にこんなことだけが書かれているという(苦笑)


142 : 管理人 :2021/06/30(水) 20:59:48 ???0
https://amass.jp/148199/
ロニー・ジェイムス・ディオが「メロイック・サイン」を知ったのはいつ頃? 妻が語る


B'zでは99年に急にやりだして99年で終わったメロイックサイン

ありゃ一体何だったんだと時たま思うのだが
当時インタビューとかで何か言ってたのかね?

99年だとまだ漠然と音楽誌立ち読みしていた程度の世代なんで
全然情報らしいものも無いのだが
ネットのBBSにしても話題になっていなかったように記憶している…


143 : THOUSAND NANASHI :2021/07/03(土) 18:07:42 /7VS9KSg0
https://twitter.com/Bz_Official/status/1410887723246780417


144 : 管理人 :2021/07/04(日) 19:43:11 ???0
観客のいない状態で稲葉のお立ち台は必要なのか?というw

ディスクが5枚、ということで
このスタジオライブも5曲分?を宣伝素材として
しばらく小出しを続けそうな感じ、だろうか


145 : THOUSAND NANASHI :2021/07/05(月) 18:51:28 /7VS9KSg0
松本孝弘「TAK MATSUMOTO Special Exhibition」池部楽器店 “イケシブ” にて開催!!
プロ・ギタリスト活動40周年を記念し、数々の名演を松本孝弘とともに生み出してきたギターや機材を展示する「TAK MATSUMOTO Special Exhibition」が、池部楽器店の渋谷旗艦店 “イケシブ” にて開催されます!

《 開催期間 》

2021年7月13日(火)〜 8月22日(日)

《 開催場所 》

東京都渋谷区道玄坂1-7-4 渋谷スクエアB
イケシブ1F SHOWCASE
https://www.ikeshibu.com/


146 : THOUSAND NANASHI :2021/07/05(月) 20:20:11 RKA9OzqM0
>>144
セッションメンバーとしては初めてやることになるリズム隊とだから5ERAS本編の時よりいまいちなのは仕方ないけど、やり慣れてるはずの松本稲葉がこの出来ってのはちょっと愕然とするわ…
歳も歳だし、定期的に演奏する機会が無いとどんどん衰えていってしまうんじゃないか?


147 : THOUSAND NANASHI :2021/07/05(月) 20:26:51 2A4PiaVc0
稲葉はいいじゃない
問題は松本だよ


148 : 管理人 :2021/07/05(月) 23:13:11 ???0
熱海の土石流は酷いな
水害はもう毎年どこかで起こるもんだと意識するしかない時代か...


>>145
タイミング見て行ってくるわ

人出が増えそうな五輪開幕後は避けて
なるべく五輪前に行きたいとこではある


149 : 管理人 :2021/07/05(月) 23:15:17 ???0
>>146
既に老人フェイズに入ったとは思って見てるかな俺は

なのでロックらしい勢いやエネルギーに関しては
有望なフォロワーがいるならばそういう若手を
大いにプッシュしていく気満々でスタンバってはいるのだがw
それ相応のスターというのはなかなか出てくるもんじゃないんだよなあ

前も書いたけど、ホントマジで明石には原石を掘り起こして
スターダムに押し上げてもらいたいんだがw


150 : THOUSAND NANASHI :2021/07/06(火) 01:15:08 /7VS9KSg0
松本は腕の怪我の影響もあるんじゃ?


151 : THOUSAND NANASHI :2021/07/08(木) 10:22:19 waSTSus60
avaco、aloneもcallingもギターソロ好きだわ
こういう路線ガンガン突き進んで欲しい


152 : THOUSAND NANASHI :2021/07/10(土) 01:05:08 wkj1mlwo0
本人が選定したプレイリスト。松本のルーツがよーく分かるw

https://open.spotify.com/playlist/7ziWXKJ6DWA7hjgcIPPSVX

https://open.spotify.com/playlist/2LJtknraOg8mHjeMQaylgf

こちらは稲葉セレクトのぷれ「夜のギター」
https://open.spotify.com/playlist/25QxDIZBdUTTQIQF3Mhf5I

松本の作品はあるけど松本が作曲したものはないなw1曲くらい選んだれw


153 : THOUSAND NANASHI :2021/07/10(土) 14:13:01 Cxy4TsCU0
https://bztakkoshi.com/spotify-bz-selects-other-artists-playlists

Spotifyで松本が70年代、80年代のプレイリストを公開とのこと
いかにも外面意識的な選曲とガチで好きっぽい選曲が入り乱れていて面白いw


154 : THOUSAND NANASHI :2021/07/10(土) 14:13:54 Cxy4TsCU0
む、重複してたか失礼
もしあれだったら↑の書き込みは消してくれてokなので


155 : THOUSAND NANASHI :2021/07/10(土) 20:22:39 kLQwKj220
Boston嫌いだと言ってたのにBoston入ってるね


156 : 管理人 :2021/07/11(日) 16:45:07 ???0
ちょいと連絡

ここ最近私的に忙しかったところにピークが今日明日あたりに来ているので
ここ数日コメントができない感じです

なのでレスは早くて明日の晩以降ということで


157 : 管理人 :2021/07/12(月) 22:54:17 ???0
>>152
いいねぇこれ、すげぇわかりやすいw
ネタの宝庫や

オタ同士飲み会でもやったら
このリストで何時間でも話できそうなぐらい


色々言えることはあるが
初期JUDAS PRISTがあるからには
雑誌に出していたあのメンバー募集はやはり本人で間違いない、とw


>>153
問題はないので削除はしないでおくよ

>>155
後年になって印象が変わったパターンかもね
ZEPのフィジカルグラフィティなんかも
学生の頃に買った当時はハズレだと思ったと言ってたし


158 : THOUSAND NANASHI :2021/07/13(火) 00:29:04 kLQwKj220
北米ツアーインタビュー2012

https://usfl.com/docs/backnumber/08052012.pdf


159 : THOUSAND NANASHI :2021/07/14(水) 20:22:41 kLQwKj220
見れるかな?

ttps://bzwiki.com/Be_With!_Vol._88_(December_2010)


160 : 管理人 :2021/07/16(金) 23:25:00 ???0
>>158
外人風な口調になってるなw


161 : 管理人 :2021/07/16(金) 23:25:31 ???0
(NGが出たので分割投稿)

元は直接インタビューではなくどこかの掲載?

ついでにアメリカがどんなもんなのか全体流してみたが
最近話題のパソナがこんなところにも(苦笑)
手広くやってんだな...


>>159
見れるけど翻訳が完全じゃないせいか、単語が所々歯抜け


162 : 管理人 :2021/07/16(金) 23:38:57 ???0
>>145
さて、ポイントの期限更新するために小物でも買いに行ってきた


規模はズバリ言ってほんの1スペース
しかも店の入口右側の展示で、入店しなくても見れる

モノはギターがCYとバーストとMGCレッドの3本
あとは10年代に使っていた白のFATアンプがある程度


前に30周年でやったああいう規模のものではないので
行けないことで損することはない

唯一の目玉は、SCENESの時には置いていなかったMGCレッドが拝めることかと
90年代派は行くならこれ目的でどうぞって感じかね


164 : 管理人 :2021/07/17(土) 00:07:32 ???0
>>161
誤字
「転載」で

なんというか、アメリカのどこかで受けたインタビューを
B’zを知らない人が適当に訳したような感じがある


165 : THOUSAND NANASHI :2021/07/18(日) 07:37:50 kLQwKj220
松本が選んだB'zの曲BEST10 (1998年)

●ALONE
●もう一度キスしたかった
●ZERO
●Strings of My Soul
●LOVE PHANTOM
●Guitarは泣いている
●さまよえる蒼い弾丸
●DEEP KISS
●月光
●BAD COMMUNICATION

稲葉が選んだB'zの曲BEST10 (1998年)

●VAMPIRE WOMAN
●Love&Chain 〜Godzilla Style〜
●TONIGHT (Is The Night)
●月光
●JAP THE RIPPER
●傷心
●さまよえる蒼い弾丸
●JOY
●ALONE
●BAD COMMUNICATION


166 : THOUSAND NANASHI :2021/07/18(日) 10:45:43 I1cq2omU0
https://mobile.twitter.com/itoken0705/status/1395753858714849281

あの植松伸夫もB'zを聴いてたかも!?
B'zファンはffシリーズをプレイしてた人も多いだろうしこれは嬉しいね


167 : 管理人 :2021/07/18(日) 23:49:25 ???0
>>165
少なくとも
ALONE、さま弾、月光、バッコミ
は両者共に認める自信作ということかw


>>166
「プロモーションカセットが何故か?」の部分を予測してみる

当時のレコード会社、BMGビクターの名称からビクターとの関係性がまず一つ
次に、ビクターエンタテインメントからはかつて
イースやサンサーラナーガといったゲームが出ているように
邦楽界もゲーム業界と繋がりがあった可能性は大いにあるのかなと
邦楽界もゲーム業界へ営業をかけていたんだろうね

かつてANTHEMの柴田直人がバンドを一度解散した後に
作家生活をやっていた頃、作品の送り先がビーイングで
世界的にはANTHEMの活動よりもゲーム音楽の作家として認知されていることがある
なんて話もしていたし
これも舞台裏を補足するようなエピソードかな、と

植松はジャンルを問わず何でも聴くと言ってたから
そういう意味はその後も少なからず耳にしてはいそうだが
この最初期のテープってのはそういう事情があったように思える


168 : 管理人 :2021/07/18(日) 23:52:52 ???0
ちなみに俺はFF2〜7までやった派w

まぁ元々の音楽体験はというとJポップや洋楽ロックよりずっと前から
ゲーム音楽にこそどっぷり教育されていた
というのは間違いない事実だという自覚はあるね
そんな世代


169 : THOUSAND NANASHI :2021/07/19(月) 01:04:18 qK0BpvEg0
>>167
ちょうどさまよえる蒼い弾丸がリリースされた時のアンケート。
プロモーション兼ねてあえて入れてる。


170 : THOUSAND NANASHI :2021/07/23(金) 02:35:03 kLQwKj220
https://twitter.com/Bz_Official/status/1417774571671867396


171 : THOUSAND NANASHI :2021/07/23(金) 16:33:45 I1cq2omU0
松本ギターコピーの一つの到達点かもね
https://m.youtube.com/watch?v=F-5ZD_0FUyI


174 : 管理人 :2021/07/23(金) 17:14:23 ???0
>>169
うん、時期的にそれはある
そこのところは忘れていたw


175 : 管理人 :2021/07/23(金) 17:15:10 ???0
とはいえ、その後のライブでの演奏回数は多い方でもあるから
作った当時から随分気に入っていた線もあるのかな、と

シタールとガムランっぽいのを組み合わせた
アップテンポなロックということで
邦楽ロックとしてはイケてるやつ作ったぜ
なんて自負がありそうな気もしている

(シタールは海外では60年代にロック界の有名処がこぞって使ったものだし
ガムランにしてもワールドミュージックなネタ、要素の一つであり
そういうものを上手く組み合わせた、的な)


>>170
オリンピックに合わせてウルソってか

YTのギターもミュージックマンで揃えたか
まぁそれにしてもアームの見せ所がある曲でもないのに
VHモデルに切り替えた理由はいまいち読めんな


176 : 管理人 :2021/07/23(金) 17:26:37 ???0
>>171
ギター動画全般から遠ざかっていたので
随分久々に見たのだが、最近はAXISも使ってるのか

前にギタースレで書いてた人いるかな?
サカザキ氏は健在よ


177 : THOUSAND NANASHI :2021/07/23(金) 21:28:02 kLQwKj220
アルバムレコーディング中に完成した曲の中で良曲をシングルカットしたわけではなくて
最初からシングルを出すと決めてレコーディングを開始して2曲程度制作してきちんと良曲をリリースできてた頃ね


178 : THOUSAND NANASHI :2021/07/31(土) 09:15:58 kLQwKj220
テレビ朝日 DREAM FESTIVAL 2021 B’z出演決定!!

9月23日・25日・26日に幕張メッセ国際展示場で開催される、「テレビ朝日 DREAM FESTIVAL 2021」にB’zの出演が決定しました!
ドリームフェスティバルへの出演は、2015年以来6年振りとなります。

公演名 テレビ朝日 DREAM FESTIVAL 2021
日程
9月23日(木・祝)・25日(土)・26日(日)
※B’zの出演日は、9月23日(木・祝)となります。

会場
幕張メッセ国際展示場1〜3ホール

詳細 http://dreamfestival.jp
※B’z PARTYでのチケットのお取り扱いはございません。
ファンクラブにお問い合わせをいただきましても、お答えすることはできませんので何卒ご了承ください。


179 : 管理人 :2021/07/31(土) 22:04:14 ???0
あー懐かしい、前も出てたよなこれw
(TV放映したのがよりによって裸足の女神とかだった記憶…)

観客は入れるけど、FC枠無しで直売のみか
TV局主催って他でもこういうもんだっけ


180 : THOUSAND NANASHI :2021/08/01(日) 13:09:13 kLQwKj220
B’z 初となる自身主催のRock Project「B’z presents UNITE #01」開催決定!!
Mr.Children、GLAYとライブ初共演!!
B’z自身がオーガナイザーとなる初のRock Project「B’z presents UNITE #01」を、大阪城ホール・横浜アリーナにて開催。
大阪公演にはMr.Children、横浜公演にはGLAYを迎え、2年振りとなる有観客ライブ+配信ライブを実施!

2020年に始まり、2021年の現在もその余波が続いているコロナ禍。昨年の11月には初となる無観客配信ライブ「B’z SHOWCASE 2020 -5 ERAS 8820-」を5日間開催し、全セットリスト・ステージセットを総入替えで開催したB’z。卓越した演奏スキルと圧倒的パフォーマンスで、無観客且つ配信ライブでありながらも、その確固たる存在感を改めて世に知らしめた。

先の見通しも立たず、松本・稲葉各々が予定していた全国ツアーも中止とせざるを得ない中、それでも「この時だからこそできることを、新たな挑戦を」と掲げて模索し、B’z がオーガナイザーとなる初のRock Project「B’z presents UNITE #01」の開催を決定。
全国ツアーの開催は未だ困難なものの、コロナ禍が始まり1年以上が経過し、-5 ERAS-も経験した今、無観客での配信形式に留まらず、本来の姿である有観客でのライブを少しでも取り戻し、オーディエンスを前にした実践感覚を失わないようにと願った松本、稲葉。加えてこの状況下の中、B’z単独ではなく日本国内の音楽シーンを牽引するMr.ChildrenとGLAYを迎え、共にステージに立つことで刺激し合い、団結し、更なる音楽の高みを目指すべく、賛同してくれた彼らとの共演を決めた。
Mr.Childrenは2019年に開催した“Against All GRAVITY”ツアー以来の有観客ライブで、音楽ファンのみならず大きな注目を集めることは必至。横浜公演で共演するGLAYはコロナ禍でもエンターテインメントを守るべく、精力的に有観客及び配信ライブを開催しており、今回の共演でどのようなパフォーマンスを見せるのかこちらも注目される。
オーガナイザーを務めるB’zは、昨年の-5 ERAS-にて全曲総入替えでステージに臨んだが、今回の「UNITE #01」でも大阪・横浜公演用のセットリストをそれぞれ検討しているという。
新たなる試みだが、この「B’z presents UNITE #01」を開催することで、少しでもコンサート・エンターテインメント業界に光をもたらすことができればと願って止まない。


181 : THOUSAND NANASHI :2021/08/01(日) 13:10:39 kLQwKj220
皆さん、大変ご無沙汰しています。 如何お過ごしでしたか。我々は昨年の5 ERAS、その後はスタジオに入り、ひたすら新作の制作に取り組んできました。 しかし、再び表舞台に立ち、コロナで大きな打撃を受けた音楽業界復興に向けて立ち上がらねばと考えます。 “UNITE”これは LIVE-GYM とは違うB'z の新たなパフォーマンスの形であり、チャレンジです。 今回 Mr.Children、そして GLAY という素晴らしい同志達の協力を得て、共にコロナ禍に一矢報いる事が出来ればと思っています。今回のオファーに賛同してくれた彼等に心から感謝すると共に、久しぶりに皆に会える事、本当に楽しみにしています。 IT'S SHOWTIME !

B’z / 松本孝弘

この1年以上、ライブやツアーを行うことは決して当たり前のことではないと思い知らされて、われわれミュージシャンやバンドも見たことのない壁にぶつかったような思いで過ごしてきました。
B'zとしても昨年、無観客での配信ライブなどをやりましたが、また新しいときめきが生まれるようなライブはできないかと話し合い、B’z主催ではやったことのない他バンドとの共演という形であるこの“UNITE”に行き着きました。
我々にとってこの初の試みに賛同していただいたMr.ChildrenとGLAYのメンバー、スタッフのみなさんの好奇心と懐の深さに心から感謝します。
当日はそれぞれのファンの皆さんと一緒に、まだまだ残されている音楽の可能性を目一杯感じながら歌いたいと思います。
やばいです。今から興奮が止まりません。

B’z / 稲葉浩志

まだ開けてなかった扉があって
新たに生まれる絆があって
いまだ僕らに[まだ]と[新た]があることが、とっても嬉しく、無邪気にワクワクしています。

松本さん 稲葉さん
何よりB’zの音楽を愛する皆さん
素晴らしい機会を与えて頂き、ありがとうございます。
当日、会場で会えることを楽しみにしています!
思い切り楽しみましょう〜!

Mr.Children / 桜井和寿

この度、Rock Project「B’z presents UNITE #01」に参加しますGLAYのギターのTAKUROです。
長く続くコロナ禍でも希望を失わず、心を一つにして未来を切り開こうとするB'z初のこのイベントに誘っていただいた事、とても光栄に思います。
ありがとうございます。
まだまだ世界は予断を許さない状況ではありますが、僕たちGLAYも今一度音楽が持つ力を信じて横浜アリーナのステージに立ちたいと思います。
ミュージシャン発信のイベントだからこそのこの夜限りのセッションも期待しています。
ライブを待ちこがれる音楽ファンの皆様のひとときの安らぎになりますように。
GLAY / TAKURO


182 : 管理人 :2021/08/01(日) 18:38:20 ???0
https://bz-vermillion.com/unite/

ふむ

いつか主催フェスがありえるだろうか?とは書いてきたけど
ひとまずこういう形でやるとはね
稲葉が桜井と繋がっておいてよかったなと


サポメンはYTがベースってどういうことだw
本職はいなかったんかい

そしてDrの青山英樹はベビメタもやってる人だが何より、
青純氏の息子というのがまた縁のある話で…
これは注目どころかなと


183 : THOUSAND NANASHI :2021/08/01(日) 19:18:13 /lsfOnZA0
言葉は悪いけど、いつもフェスを自分達のライブのリハ代わりにしてる人達だから何かやるんだろうなとは思ってたけど、こういうことなのね…
対バンみたいなもんなんだろうけど、音楽性の面では正直あまり興味が湧かない組み合わせだなぁ


184 : THOUSAND NANASHI :2021/08/01(日) 19:36:49 kLQwKj220
B’zサポートメンバー : 大賀好修(G), Yukihide“YT”Takiyama(B), 青山英樹(Dr), 川村ケン(Key)

徳永や増田を外してこのメンバーなのはどういうことだろうね
特にベース


185 : THOUSAND NANASHI :2021/08/02(月) 16:19:02 /lsfOnZA0
まぁ、大賀が出られるなら彼以上に松本のサポートに徹したギター出来る人はいないからね アレンジャーがベースをやるのはB'zの伝統的な面もあるし
徳永はおそらくプライベートなスキャンダル絡みだとして、増田社長は他の仕事でも入ってるのかね?


186 : THOUSAND NANASHI :2021/08/02(月) 20:46:36 Cxy4TsCU0
>>185
徳永のスキャンダルとは??


187 : THOUSAND NANASHI :2021/08/02(月) 23:12:09 C37w/xd.0
不倫問題


188 : 管理人 :2021/08/02(月) 23:58:54 ???0
>>183
まぁ「邦楽界レベル」での一般向けアピールだね
音楽的には3者3様なので、HRHMリスナーの側からすれば特に面白みは無い

俺は軽いタクローウォッチャー(発言の)だったりするけどw
GLAYは全盛期時代の懐かしの思い出ありきの、曲ありき
ギターはほとんど興味ないし
ミスチルはホントに90年代に聴いたシングルしか知らない

売れただけにどちらもそれなりに良いのはわかるけど
HRHMのようには追いかける気にはならんかったな


>>186
あくまで可能性の一つだろうがね

以前話題にはなったんだけど、いつ頃か思い出せんw
過去スレを読み返せばあるはずだけど...


190 : 管理人 :2021/08/03(火) 00:22:35 ???0
>>183
補足

それにしても、雑談スレのフェスの話題に絡めると
フェスが一世一代の見せ場、売り込みチャンスの場であるとか
何年かに1度の特別なステージ、なバンドが幾多もある中で

リハ代り(アウェーへのアピールの場でもあるだろうが)にできる余裕
というのもまた野外慣れ、スタジアム慣れしているB'zゆえの贅沢な話でもあったわけで


そういえば、小山田発言で5chが盛り上がってた頃に
かつて桜井がロキノンにアンチビーイングの先鋒の様に
担ぎ上げられていた発言コピペを見かけたけどw

ロキノンがどれだけ思想めいていようが
ミュージシャンの側からすれば時代が変わればなんとやら、ってもんだなと…


191 : THOUSAND NANASHI :2021/08/03(火) 00:37:22 y6JJiVKE0
>>184
青山純の息子がB'zのサポートに入る時代が来るとはね


192 : THOUSAND NANASHI :2021/08/03(火) 00:50:16 Cxy4TsCU0
>>187
ほー、岡崎雪との噂があったわけね
とはいえ時期的には去年の春先くらいから言われてたわけだし
スキャンダルのせいで〜ってのはあんまなさそうだな
もしそこ気にするなら5erasも参加できなかっただろう

去年の共演はあくまでも当時の再現目的、てことだな


193 : THOUSAND NANASHI :2021/08/03(火) 12:20:15 kLQwKj220
モンスターの時にベーシストを変えたいけど
B'zのベースはアレンジャーも兼任だから両方できる人がなかなか居なくて変えられないと言ってたな
マンネリ防止でメンバー変更もあるけどさ
徳永に満足しているならこんな言い方しないと思う


194 : THOUSAND NANASHI :2021/08/03(火) 14:36:59 w0Y/STCE0
>>193
> B'zのベースはアレンジャーも兼任だから
これほんとに言ったの?だとしたら無駄なこだわりとしか…
どこかで明石時代を模倣しようとしてるとしか思えない


195 : THOUSAND NANASHI :2021/08/03(火) 15:28:14 gS85haI.0
でもバリーやモヒニデイとかここ10年はベーシストがアレンジャー兼任してたわけじゃないね


196 : THOUSAND NANASHI :2021/08/03(火) 16:42:47 kLQwKj220
最初はB'zではギタリストのアレンジャーは起用しない
だから、ソロでは葉山を起用した

ビーイング内のベーシスト兼アレンジャーは無理がきたので
寺地以降は緩和された


197 : 管理人 :2021/08/03(火) 22:24:44 ???0
>>194
いつだったかなぁこれ

思い出せないんだが、B'zにおけるサポメン像というか、
求めるパターンとしてベーシストはアレンジャーを兼任できる人で
ドラマーはHR系で(だから外人が適任)、的なことは言ってたっけか

音楽性は時々で変わっているので
もちろんそのパターンに該当しない時期もあるのだけど
あくまで明石時代に築いたパターンが基本形なんだと言いたげな話でね

そこからすると徳永のいた00年代のどこかのはずだが...


アレンジャーまでもギタリストだと当然松本とぶつかる可能性が出てくるわけだから
キャリアの中で長年そういう選択は避けてきたんだろう

だから後年になって大御所の余裕が出てきた頃にようやく
ギタリストのアレンジャー(YT)という選択もアリとなったのかなと


198 : 管理人 :2021/08/03(火) 22:53:17 ???0
>>195
スタジオ(作品)とライブというステージの違いがあるのでややこしいのだけど
アレンジャーの役割が求められるのは主にスタジオの方だろうから

ブラフ、イレブン期は路線からして例外として
サバイブ+グリーン〜モンスターまでは事実上徳永体制だったわけだ
やはりかなり長期間「明石パターン」こそを良しとしていたはずで

それが寺地時代になると寺地はスタジオ専門で
ライブではバリー、という切り分け

となるとYTが入ってからだろうなぁ
大きく方向性を転換させたという意味では


199 : 管理人 :2021/08/03(火) 23:09:18 ???0
リズム隊を長期間外人に任せるというのも
やりたかったことの一つだろうからね
それでいてアレンジャーはやはり本職寄りの人が欠かせなかった

それゆえに寺地、バリー体制というのは分業による
やりたいことの両立だったのかな、と


YTは、アレンジャーといっても基本的にはプレイヤー寄りの人よな?
音大卒でオーケストラの譜面が書ける徳永のようなタイプとはまた違う

だから、松本もようやく大御所の自覚が出てきたところで
「弟分に委ねる」ような感じでギタリストにアレンジを任せてもいいかなと思えたのが
YTでようやく、ってとこ?

そんな印象かな


200 : THOUSAND NANASHI :2021/08/03(火) 23:22:36 Cxy4TsCU0
実はYTより前に、エピックデイ(ダイナソーかも?)で大賀が何曲かアレンジをしてた筈
本格的にギタリストがメインアレンジャーになったのはニューラブのYTからで間違いないけど、その伏線を見落としてはならない(戒め)


201 : THOUSAND NANASHI :2021/08/03(火) 23:27:41 Cxy4TsCU0
>>200
自己レスですまんが訂正、大賀はエピックデイで7/10の編曲を担当(うち寺地と共同が2曲)
YTはダイナソーからメインでアレンジに参加、だった

いずれにせよYTの前に大賀がアレンジャーのサポートギタリストとして挟まっている


202 : 管理人 :2021/08/04(水) 00:59:49 ???0
あー、YTに至る伏線っちゅーことね
エピックデイもそうだけど、あまりクレジットじっくり見てなかったわ俺
ある時期から大体そんな感じだけど(苦笑)


つまるところ、ある程度明石パターンを踏襲したのが徳永という選択だった、
ということかな
この「ある程度」が肝で

確立したパターンとしてスタジオでは主に徳永を使いつつも
ブラフとかの路線によっては完全に使わないし
GREENやビグマではツアーには出さず(外人優先)

寺地・バリー時代には役割を完全に切り離し
大賀から新たにギタリストの裁量も受け入れつつ
YTを経てメインアレンジャーにギタリストも有りとなり
モヒニに関しては女というのが新境地ではあったかなw

時々でマイナーチェンジを繰り返してきてはいるんだね
あえて言えば、シェンバリコンビはさすがに長過ぎた(苦笑)
ってぐらいで


203 : THOUSAND NANASHI :2021/08/04(水) 22:27:05 tQ9hQEW20
>>176

今日公開された彼のTIMEのカバーを見て泣いている


204 : THOUSAND NANASHI :2021/08/05(木) 09:06:09 kLQwKj220
博識

ttps://twitter.com/goldtopbsbnlg


205 : 管理人 :2021/08/05(木) 20:10:55 ???0
goldtopの人がツイッター始めたのか

まぁスペックの世界は俺の手には余るので
tone-like-bzの人も含めて今のとこ一番読み返させてもらってるのはツアー毎の接続図かな

何を使ったかという事よりは、素人的には繋ぎ方がすごい参考になる
へぇああやってシステム組んでたんだなー、と
なんでそうなってんのか理解に及ばない部分もあるけどw


206 : THOUSAND NANASHI :2021/08/14(土) 17:02:57 kLQwKj220
台湾の

ttp://music.gogo-taiwanguide.com/artist/monster-gibson-guitar-collection/


207 : 管理人 :2021/08/14(土) 22:22:29 ???0
01年にGLAYが野外ライブを3回ぐらいやってるんだけど
九州公演の時、アジア系ミュージシャンをゲストに呼んでいて
その中に五月天がいたというね

この人はタクロー経由で松本に紹介して貰ったんじゃないかと思っている

現在においては台湾のバンドとしては割と日本で知名度ある方なのかな?
今も曲までは知らんのだが名前だけ妙に覚えているのは
GLAYがゲストに呼んでいたという、あの第一印象があったからだろうw俺は


208 : THOUSAND NANASHI :2021/08/17(火) 21:00:55 kLQwKj220
ttps://twitter.com/slash_jack/status/1251145591951781892



もう時効だからいいかなw
YAMAHA MG-M 2G B'z Ver. ネオングラフィクのアザーデザイン。
ヤマハからは失敗作だからメディアに出すのはNGだったがZEROのPV,GIGSに登場しました。
TIME TOUR FINALでネックが破損したが修復。


209 : THOUSAND NANASHI :2021/09/16(木) 04:53:04 iz01Pzmk0
https://natalie.mu/music/news/445204

ZARDがこれまでに発表してきた楽曲の配信が、本日9月15日に各音楽サブスクリプションサービスでスタートした。

(中略)

またApple Music、Spotify、LINE MUSICでは、本日よりZARD楽曲の作家陣やライブのバンドメンバー、ZARDをリスペクトするアーティストらによるプレイリストを順次公開。9月15日に大野愛果、Sensationの麻井寛史、大賀好修、大楠雄蔵、車谷啓介、doaの大田紳一郎と徳永暁人、16日に大黒摩季、17日に木全翔也(JO1)、18日に倉木麻衣、19日にSARD UNDERGROUND、20日にDAIGO(BREAKERZ)、21日にマーティ・フリードマンが制作したプレイリストが公開される。全文はソースをご覧ください


210 : THOUSAND NANASHI :2021/09/16(木) 04:58:03 iz01Pzmk0
LOOSE、SURVIVEが1番好きって言ってる人が多いのにテレキャス買ってる人は少ない印象


211 : 管理人 :2021/09/16(木) 12:00:08 ???0
>>209
ここでもかマーティw

ZARDは90年代のシングル曲を何曲か
って程度だな俺は

有名どころはいつでも聴けるから、と思っていたら
結局現在まで変わらずに来たという


>>210
松本本人がツアーで使わなかったのが大きいんじゃないかね?

ゆえに、高い再現性を狙わない限り
ギター1本で通す基本的なパートはテレキャスでなくとも形にはなる

と、そんな感じで大体の人は判断をしているのではないかな


212 : THOUSAND NANASHI :2021/09/17(金) 00:50:58 Cxy4TsCU0
https://youtu.be/k4oEd1VF8G0

うーん


213 : 管理人 :2021/09/17(金) 10:06:20 ???0
微妙だなwとりあえずの第一印象は

サポメンは日本人になるんかね


214 : THOUSAND NANASHI :2021/09/18(土) 18:35:22 0JvyUhWs0
さて、緊急事態宣言の中という五輪と同じ状況下でライブが始まった訳だけど、どういう顛末を迎えるんだろうね
個人的には無駄に他バンド誘わず、ホールとかの小さい会場から始めれば良かったんじゃないかとしか思えないけども
健康追跡調査とかあれ、あの規模の会場だと善意が多ければ多いほど自分達の首を締めることになりかねないと思うんだけどな… 陽性者が発覚した時には発表するんだろうか?発表したところでどのタイミングで感染してたのかなんてわからないのにね


215 : 管理人 :2021/09/18(土) 23:43:27 ???0
忘れてた、今日初日だっけかw

スーパーソニックなんかはテレビで報道されてたが
市役所からの監視が付いたみたいだけどね
今のところは目立った問題はなさそうってとこ?

俺は、やるならとりあえずやってみたら?という様子見派だよ
海外の感染状況が未知のレベルだったから五輪だけは気がかりだったけど
大会場って意味ではプロ野球などは既にやっているしね

あとは第5派の収束傾向をどう見るか
このへんの見解は直感レベルでしかないので雑談スレに回すつもりだが...

ともかく様子見の一言に尽きるね
流れに従うというという消極的な意味ではなくて
できる限りのラインを探るにはトライする必要はあるのだろう、という意味でね

とりあえずスポーツの観客規模ぐらいは参考にした結果なのではないかな
今回のアリーナで、というのは

不安視する意見があるのはそれはそれであっていいと思うよ


216 : THOUSAND NANASHI :2021/09/19(日) 00:31:59 lQr3SC860
無精なんでセトリは貼らないけど、互いの曲でのコラボはB'zがEverything(It's you)、ミスチル…というか桜井がさま弾に参加したらしいね
感想で気になったのが、桜井の歌を聴いたB'zファンが声がよく通ると驚いてること これ、桜井の声がよく通るというよりは稲葉の今の声がこもってて演奏に埋もれてるだけだよね…
盲目なファンでない限りはこのように比較対象があると気づくもんなんだね


217 : THOUSAND NANASHI :2021/09/19(日) 05:23:08 v.JoH0VU0
9/18(土)大阪城ホール
Mr.Children
Tomorrow never knows
GIFT
himawari
MC

口笛
MC

Everything (It's you) / Mr.Children × B'z
MC

others
DANCING SHOES
SINGLES
Brand new planet
innocent world



B'z
UNITE (新曲)
イチブトゼンブ
love me, I love you
有頂天
今夜月の見える丘に
calliing
LOVE PHANTOM
BANZAI
ミエナイチカラ 〜INVISIBLE ONE〜
兵、走る


アンコール
さまよえる蒼い弾丸 / 桜井和寿 × B'z
ultra soul


218 : THOUSAND NANASHI :2021/09/19(日) 15:49:55 y6JJiVKE0
緊急事態宣言というけど形骸化してるでしょ 
プロ野球やJリーグは1万人近くの観客を入れているし、
全国各地でライブが開かれている


219 : THOUSAND NANASHI :2021/09/19(日) 18:38:59 y6JJiVKE0
9月18日 
兵庫 阪神‐中日 観客:16,796人
東京 巨人‐ヤクルト 観客:15,391人
広島 広島‐DeNA 観客:11,167人
北海道 日本ハム‐ロッテ 観客:9,536人
大阪 オリックス‐西武 観客:4,996人

神奈川 B'z、ミスチル 観客:5000人以下

野球は1万人以上入れてたわ 
会場の大きさに合わせた収容制限をすべき
一律50%は、何の意味もない


220 : 管理人 :2021/09/19(日) 22:28:39 ???0
>>217
さすがに客席声出しNGでしょ?
それでウルソやったんかいw

まぁあのヘイ!の部分も音源鳴らしときゃ、必ずしも違和感でもないか

ミスチルは曲数あまり知ってる方ではないが
Everything良い曲だよなー
良いチョイスだ

あのバンドには珍しくギターソロ長いしw


>>219
相撲とかも全然入れてるのな

興味ない側からすれば客もこの状況でわざわざ行くもんかなぁと思うんだけど
必要な人には必要、ということなんだな
そういうことで各分野が供給と需要の事情で動いている、と
どこもお互い様といえばお互い様ということになる

そういう意味では音楽業界にしてもやれることを試していく必要はあるのだね


221 : 管理人 :2021/09/20(月) 00:01:32 ???0
>>216
ジャンルの違い、歌い方の違いは根本的にあるから
キャリアからして大きな負荷をかけながらやってきたのは稲葉の方
バックの音の違いもあるし
稲葉の方がこういう時不利にはなるわね

まぁこれはもう古くはロバートプラントやイアンギランの辿った結果からして
HR系シンガーの宿命とも言えるような話ではある...


222 : THOUSAND NANASHI :2021/09/20(月) 14:01:39 pINtweiw0
B'zの歴史で一番荒れているね、今回のライブ


223 : THOUSAND NANASHI :2021/09/20(月) 17:48:25 Cxy4TsCU0
>>222
どこに荒れる要素があるんですかね…(困惑)
松スレ住民の趣味には合わないだけで取組としては悪くないと思うですけどそれは…


224 : 管理人 :2021/09/20(月) 21:49:33 ???0
>>222
そうなの?
俺は井の中の蛙スタイルでやってるから、ファンの世論というものはよく知らないのだけどw

となると、次回でまたもう一盛り上がりしそう、ってとこ?


225 : THOUSAND NANASHI :2021/09/20(月) 22:53:53 JwGuw57w0
荒れてるって言っても緊急事態宣言下で公式が見栄切って開催を明言したことに外野が騒いでるだけで、特別なにかあった訳ではないけどな
公式については思うところがあるので後で別スレで書きたいと思う


226 : THOUSAND NANASHI :2021/09/20(月) 22:55:10 nFoDY9/o0
コロナ禍の中でライブすること
感染したらどうするんだ
命より金なのか!?
ワクチン接種優遇で差別だ
危険なワクチンを打たすのか
とかね


227 : THOUSAND NANASHI :2021/09/20(月) 23:42:48 JwGuw57w0
>>221
PAに関してもミスチルの音を聴いた後だとB'zの音のバランスの悪さが際立ったみたいだな
元々HR系のボーカリストとしてはそこまで太い方の声ではないけど、高音に特化してからは年々痩せていったもんなぁ…
昔ソプラノ歌手の岡本知高が言っていた発声は強いんだけど声自体は細いってのはまさにその通りだと思うわ


228 : 管理人 :2021/09/21(火) 01:03:13 ???0
>>225
ネット上にはどこまで本気なのか、アンチなのか、
はたまたバイトのような書き込み業者なのかは不明だが
疑ってかかった方がいい発言が存在するのも確か

という前提に立てば
「外野」という存在がより特異なものとして浮かび上がってくる
こともまた一考の余地があるよな...


230 : 管理人 :2021/09/21(火) 01:28:47 ???0
というのは一応一つの前置きとして残しておくとして

そういう本来カウントするべきでない連中を除いた上で
慎重派なり、反ワク派も少なからずはいたのだろう

実数まで確かめてくる気にはならないけど


例えば前回はオンラインだった
その選択にファンの多くは感銘を受けたのかもしれない
「さすがだな、やっぱりB'zは堅実な方を選んだんだな〜」と

それが今回はというと、3バンドで団結して有観客!になったわけだが
一転してファンの多数はその意向を尊重したことだろう

そういう流れに対して、慎重な・真面目なファンの中には面食らった、
置いていかれた、今回の選択が「変節」であるかのように、
そう選択すると思えなかったファンが少なからずいたのだとしても不思議ではない
「みんなの存在」であるがゆえにね
あの人達なら公共性第一で行動するはずだ、と思っていただろうから


俺なんか単にそこまで真面目じゃないからw
B'zが何をしようが自分なりに判断して終わるだけだけど

真面目な人達がこういう時に疎外感を感じる立場に逆転してしまう
というのは少なからず同情はする
別に上から目線ではなくて


それでもやはり、実数、実態までは確かめてくる気にはならないかなぁ
今もB'zに限らずあらゆる分野で議論されている話なのでね
特筆すべき特別な議論が出てきたわけでもないだろう

ゆえに、今回B'z界隈でも賛否が出たよね、という一つの足跡にはなった程度だろう
ってとこかねぇ


231 : THOUSAND NANASHI :2021/09/21(火) 09:34:31 Cxy4TsCU0
>>226
なるほどねー
キショいな、コロナ脳は


232 : THOUSAND NANASHI :2021/09/21(火) 12:28:03 265haf9M0
セットリストがB'zファンからすればミスチルの知らない曲ばかりとB'zのライブで聴くにはマンネリ曲ばかりでつまらないですね


234 : 管理人 :2021/09/21(火) 13:36:01 ???0
そこはもう、対バンやフェスってのはそういうもんってことだな
ツアー中でもないから予測のできなさはあるし
曲数の枠が限られれば定番中心選曲にもなりうるわけだし

俺なんかはコスパに合わないだろうと見込んだら最初から見ないしね


235 : THOUSAND NANASHI :2021/09/21(火) 18:44:29 265haf9M0
ビーズは有頂天BANZAI以外はヒット曲ばかりだがミスチルの選曲はマイナーな曲が多くない?


236 : THOUSAND NANASHI :2021/09/22(水) 08:40:12 VHw6zESQ0
はっきり言っちゃえば定番の曲でセトリ組むとなった時に極めて保守的なのがB'zなんだよね どういう契約を結んでたかは知る由もないけど、これは長年融通の利きにくい外人のバックバンドを起用してたことと、想定外のことをやりたがらない松本の性格が重なってそうなってしまったのかなと個人的には思ってる
コロナ禍という事情があったとはいえ、ニューラブで新しいライブアレンジを披露した曲が去年の配信ライブでまた長年演奏してたものに戻ってたりしたのにはがっかりしたな


237 : THOUSAND NANASHI :2021/09/22(水) 09:39:30 waSTSus60
いやいや80曲やる上でそれは厳しい要求だろ
あれがいつものライブジムレベルの曲数ならそれも可能だろが


238 : 管理人 :2021/09/22(水) 12:38:46 ???0
>>235
そこのところはバンドによって方針が違うだろうから

セトリの組み方ってのはほんと、バンドによって特色が出るのではないかな


>>236
RISKYのNEVER LET〜
IN THE LIFEのバンパイアウーマン
TIMEの愛しい人よ〜
BUZZのコマチエンジェル
とか、そのツアー限りのアレンジは過去にもあったからね

理屈をつけるとするなら、NEW LOVEツアーの時も
その類のものだったと解釈するのが適当なのかなと


元々の気質としての無難志向はあると言っていいだろう

まぁ今回に関しては、どこかで中止になる可能性もありえた社会情勢からすると
割と短期間で開催を決めたようにも見えるし
そういう準備期間の事情とかもありそうだが


239 : THOUSAND NANASHI :2021/09/22(水) 16:28:33 hPJKl73c0
バンド体制じゃない二人組のデメリットだね
どうしても外部の人間とやるから融通は効かなくなるのは音楽の世界だけではないしね。
個人的にはオケを用意してステージにはB'zの二人だけのライブも見てみたい。それならセットリストもアレンジも好き放題出来るっしょ。まあ少数派なのは理解してるw


240 : THOUSAND NANASHI :2021/09/22(水) 21:54:30 y6JJiVKE0
>>235
ミスチルもシングルばっかりだよ マイナーなのは1曲だけかな


241 : THOUSAND NANASHI :2021/09/22(水) 22:23:02 p5eJnAc.0
それこそアコースティックライブとかやったとしても不思議じゃないのに近年フットワークが重いのは、個人的にはツアーを事務所の系列会社で動かしてるからなんじゃないかと思ってる
例のBUMの所得税申告漏れ(あれからもう20年か…)が起こった発端も確かブラフツアーの設営費の一部をライブに関わってた関連会社からの支出になるように帳簿を弄ったせいだと言われてる訳で、
その翌年のB'zマネジメント会社の屋号変更と本人達の取締役辞任、15周年のBIG MACHINEというテーマとインタビューでの発言からすると内情は色々あったんだろうなってのは察せられる
矢沢永吉は去年ツアーが中止になった時に、ライブが出来なくなると自分が抱えてるスタッフが食えなくなってしまうと内情を打ち明けてたけど、B'zの周辺も似たような状況になってるのでは思えてならないわ


242 : 管理人 :2021/09/23(木) 22:12:47 ???0
https://ja.wikipedia.org/wiki/VERMILLION_RECORDS

これ見てるだけでも移り変わりがすげぇややこしいわw


今回の3組において独立度合いが高いのはGLAYになるか

ミスチルも10年代中頃から小林武史プロデュースではなくなっているが
事務所としてははあくまで小林の傘下なんだな
これはさっき調べて初めて知った

事務所の稼ぎ頭として活動するのも
独立して自前で完全にスタッフを抱えるにしても
運営にかかる労力はどちらもあまり変わらないような気がしてきた(苦笑)
微妙な違いがあるだけで


243 : THOUSAND NANASHI :2021/09/24(金) 05:26:59 KqoJNKd.0
独立しても経営がうまくいかないとこうなる


2016年9月16日、東京国税局が官公庁オークションに『黒夢』を含め4つの商標権がインターネット公売に掛けられていることが明らかになった[11][12]。差し押さえられた理由は、清春が運営している権利管理会社が税金を滞納したためとしている[13]。清春のマネージャーは、落札者から買い戻したいとしている[13]。影響として、黒夢と名乗ること自体は問題ないが、CDの発売時に黒夢と付けることや、ライブ時に黒夢と宣伝することが商標権侵害になるのが原則と解説しているサイトもある[14]。最終的に、関係者によって無事「黒夢」は681,000円で、それ以外の3商標は20万円台で売却されたという[15]。


244 : THOUSAND NANASHI :2021/09/24(金) 08:50:00 waSTSus60
孤独のRunawayやるなんて…


245 : THOUSAND NANASHI :2021/09/24(金) 10:56:21 Rsjz6X1g0
まーたjuiceと裸足か…
juiceに関してはたとえコーレスが出来なくなったとしてもライブでやり続けてやるという強固な意思を感じる
某所ですらウルソと並ぶレベルで辟易されてるのに、本人らとしてはあの曲が出来ないならライブじゃないって感じなんだろうか


247 : ↑はミス :2021/09/24(金) 12:58:18 FYBwqIoY0
テレビ朝日ドリームフェスティバル2021


1.愛のバクダン
2.juice
3.IT’S SHOW TIME!!
4.今夜月の見える丘で
5.孤独のRunaway
6.Still Alive
7.ZERO
8.ギリギリchop
9.裸足の女神
encore
10.ultra soul


248 : THOUSAND NANASHI :2021/09/25(土) 07:32:48 FYBwqIoY0
商標権で揉めたらB'z of Fireとして活動すれば良いのさ


249 : 管理人 :2021/09/25(土) 10:34:09 ???0
意外と合同ライブとは9割方被り無しか

次回のGLAYの方とでどうするかが注目かな、と
そっちの方が2・3曲入替えのパターンか?


>>243
あったなぁそんな話

今バンドをやるつもりは無いみたいだから現時点の影響はなさそうだが
どうすんのよこれ?と言いたくなる、ちょっとカッコ悪い話よな...

まぁ割とハプニング多いんだよなあの人もw
清春「らしい」と言えばらしい事件でもある

話は逸れるが、最近じゃガクトもホント話題に事欠かない人だよなと(苦笑)


250 : 管理人 :2021/09/25(土) 10:37:11 ???0
>>244
レアやね
肝心なのは出来具合の方だが...


>>245
妙にこだわりがあるんだろうなぁ
一般受けする曲だと確信している自信作なのか、
はたまた稲松からすると「俺達らしい代表曲」だと思っているのか…?


>>248
海外じゃよくある話よな

最近じゃKKダウニングが自ら結成したバンド(KK'S PRIEST)も結局
PRIESTの名を入れずにはいられなかったという


251 : THOUSAND NANASHI :2021/09/29(水) 22:47:23 FYBwqIoY0
GLAY


OP MOVIE
1. サバイバル VIDEO SINGLE「サバイバル」 1999年5月19日
2. FATSOUNDS 5th ORIGINAL ALBUM『HEAVY GAUGE』 1999年10月20日
3. 誘惑 13th SINGLE「誘惑」 1998年4月29日
MC
4. グロリアス 8th SINGLE「グロリアス」 1996年1月17日
5. 生きてく強さ 7th SINGLE「生きてく強さ」 1995年11月8日
6. SOUL LOVE 14th SINGLE「SOUL LOVE」 1998年4月29日
MC
7. BAD APPLE 59th SINGLE「BAD APPLE」 2021年8月18日
8. pure soul 4th ORIGINAL ALBUM『pure soul』 1998年7月29日
9. SCREAM GLAY×EXILE COLLABORATION SINGLE「SCREAM」 2005年7月20日
MC
10. 彼女の“Modern…”※B’zとコラボ 3rd SINGLE「彼女の“Modern…”」 1994年11月16日
MC
11. CRAZY DANCE 49th SINGLE「DIAMOND SKIN/虹のポケット/CRAZY DANCE」 2013年11月27日
12. SHUTTER SPEEDSのテーマ 3rd ORIGINAL ALBUM『BELOVED』 1996年11月18日
13. HIGHCOMMUNICATIONS 8th ORIGINAL ALBUM『THE FRUSTRATED』



B’z
1. UNITE DIGITAL EXCLUSIVE SINGLE「UNITE」 2021年10月1日
2. 愛のバクダン 38th SINGLE「愛のバクダン」 2005年3月9日
MC
3. juice 29th SINGLE「juice」 2000年7月12日
4. IT’S SHOWTIME!! 34th SINGLE「IT’S SHOWTIME!!」 2003年3月26日
MC
5. 恋心(KOI-GOKORO) 11th SINGLE「ZERO」 1992年10月7日
6. 孤独のRunaway 3rd MINI ALBUM『MARS』 1991年5月29日
7. Still Alive 53rd SINGLE「声明/Still Alive」 2017年6月14日
MC
8. ZERO 11th SINGLE「ZERO」 1992年10月7日
9. ギリギリchop 26th SINGLE「ギリギリchop」 1999年6月9日
10. 裸足の女神 13th SINGLE「裸足の女神」 1993年6月2日
ENCORE
MC
11. ultra soul※GLAY(メンバー全員)とコラボ 31st SINGLE「ultra soul」 2001年3月14日
12. さよならなんかは言わせない 6th ORIGINAL ALBUM『RUN』 1992年10月28日
MC・記念撮影


252 : 管理人 :2021/09/30(木) 17:49:28 ???0
ドリームフェスティバルが予行になっていたというオチかw

GLAYにしてもほぼほぼライブの定番選曲ね
これは全盛期しか知らない俺でもわかる


コラボは彼女のモダンねー
あまり似合ってる感がないんだよな

稲葉の声質に合うGLAY曲がちと想像できないので迷うところだが
ライブにおけるウルソ的な曲という意味で
ACID HEADとかの方が合っていた気がする

と一瞬思ったがあれこそ延々と客席のリアクション要求する系の曲だから
今はちょっと無理だわw
あの曲にB'zがいる光景は見てみたいが、タイミング悪い

参考 3:45〜と5:15〜の部分
https://www.youtube.com/watch?v=xxznLVARfzg


253 : THOUSAND NANASHI :2021/10/01(金) 11:17:00 cuTlwVcA0
芸能考察 イントロとギターソロを飛ばして聴くのは邪道(産経新聞)
https://news.yahoo.co.jp/articles/4a97f232282bda884fabb5aa262bc84584918a62

最近、音楽関係者の間では「イントロとギターソロのある楽曲は売れない」といわれている。

イントロが長いと、スポティファイに代表される音楽配信サイトの利用者が「ダルい」と他の楽曲にスキップするのだとか。そして、楽曲の途中にギターソロが登場すると、今度は「テンションが下がる」ので他の楽曲にスキップ…。

この話を聞いて、怒る気持ちより、若い世代の音楽の聞き方がここまで変わってしまったのかと愕然(がくぜん)とさせられた。



1995年10月12日 東京FM 松本孝弘のB’z BeatZone
(赤坂泰彦のミリオンナイツ内のコーナー番組)

リスナー
松本さんこんばんわ
音楽事務所にはデモテープがたくさん送られてくると思いますが
全部聞いているのですか?こうすれば聞いてもらえるとかアドバイスありますか?

松本
実際に、送られてきたテープの全曲聞くのは無理だよね
1曲目に一番自身のある曲を入れることと、あとイントロが長いのは駄目です
いきなりサビから始めるか、1分以内にサビに来るようにしないとテープ停めます

それでは新曲聞いてください B’zでラブファントム


254 : 管理人 :2021/10/02(土) 16:45:00 ???0
昔と比較した昨今のヒットの条件
みたいなのは明石も動画で話していたっけか


とはいえ、「ダルい」とか「ギターソロなんて長くて聞いてられない」の基準は
リスナーのタイプで違うにせよ昔からあるよね
俺だってHRHMやテクニカルギタリストなら何でもいいわけじゃなくて
ダルいHRHMや好きじゃないギタリストは普通にいるし

B'zにしてもあくまでポップスの皮を被ることで成功したわけで
ポップスをきっちりやりつつ、本来のルーツであるHRHM要素も
全放棄はせずに音楽性に出していく、という手法だった
他の部分の完成度を保証した上でイントロやギターソロも「認めさせた」に過ぎない

国内チャートにおける主流としても、ロックバンドが一定数居た時期に
それなりにギターソロがあったのはせいぜいV系の全盛期までで、
その後のメロコア・青春パンクのブーム以降はというと
ギターソロなんて無いようなもんでしょ

全盛期を過ぎた後のB'zにしてもブランドで生き残っている部分も多いにせよ
売り上げトップクラスであり続けていること自体が例外中の例外
奇跡みたいなもんでしょう


255 : 管理人 :2021/10/02(土) 16:45:52 ???0
で、それとは別に、イントロやギターソロが聴いてられないという
現代の「顕著な」傾向をもってして、HRHMのようなジャンルに新規リスナーが流れていく
可能性がますます見込めなくなっている
という意味で危機感とか、時代の流れを感じる、というのは理解できるところはある

しかしそれは結局、そこにどういう魅力を提供できるかは
ミュージシャン側と音楽を共有するリスナー側の問題であって

ミュージシャンやそのファンというものはそれが良いものだということを、
伝える、共有する、啓蒙していく必要があるんだよね
何もしなければ本当にただ時代の流れの中で失われていくだけでしょう
できることをやるしかない


256 : 管理人 :2021/10/02(土) 16:46:54 ???0
とはいえ、音楽のジャンルなりスタイルの支持層としてのボトムを形成するのは
人の性格なり、生活スタイルなり、所得なりの総合的な傾向はあるとも思うし
「こういうタイプの人がこういう音楽を好む」的なね

ただ、クラシックが今まで消滅することが無かったように
時代が変わっても一定数の人が好きなものは最低限の支持層は維持されるようにも思う
人のタイプ特有の傾向ってものがある限り

そこは勿論、一定規模のビジネスとしては成立しなくなることも覚悟の上であればの話だけど


しかし、何年先の話かは知らんがテクノロジーで身体をいじくり回すような時代にでもなれば
人の感覚とそこに沿った価値観というのがまた大幅に変わっていくのは当然で
佐久間正英が亡くなる前の後年に、遠い未来に楽器は無くなって
何かしらの音波みたいなもの?を体に流すようになる、的なことを言っていた記憶があるが

そういう人の世の変化に対してはどう足掻けるもんでもない
なるときは自然にそうなっていくのだから

だから今の時代の人間は今やれることをやるしかないんだね


257 : 管理人 :2021/10/02(土) 16:48:37 ???0
で、その松本発言は当時絶好調で売れてる人の余裕よな

デモテープなんてごく短時間でアピールできなきゃ聴かれもしないよ、と言いつつ
それが売れる立場になればイントロがやたら長かろうが
ギターソロきっちり入れてようが聴いてもらえるんだ、と

まぁやり方の問題だな

金を稼ぐ必要がなければ音楽なんて趣味いくらでも好きなようにやればいいんだし
ミュージシャンとして音楽で金を稼がなければならないのであれば
やりたいことと聴いてもらえるかのバランスを考えなきゃならんのは当然であって

ヒットチャートを狙うのか、特定ジャンルの中での成功を狙うのか、趣味でもいいのか
目的次第で方向性はいくらでも変わるもんだろう、と


258 : THOUSAND NANASHI :2021/10/04(月) 22:35:12 RoEPGZYU0
ミスチル回の配信見てたのでザッと感想を

松本のプレイはカモン以来の暗黒期じゃないかね?
キレがかなり落ちた気がするしハモリや3連に逃げるなどの簡略化も酷い。ラブミーのワルツパートでレガートやらないのは流石に…
ただ、去年の配信ライブ後のドクターストップ発言もあったことだし真面目に弾けだの練習しろだの簡単に言えないのも事実。
稲葉はポリープだの喘息だの結構オープンにしてるんだし松本もそろそろその辺ひた隠しにしなくても良い気はするけどね。何か古傷があるならそう言ってくれた方がこっちは納得するよ。

その他感じたことは箇条書きで↓
・ドラムのタイム感が相当後乗りでモタって聞こえる。松本のプレイにキレがなく感じたのの一因でもあるのでは…と思ってたらこれが青純ジュニアかい。これじゃ七光り言われても仕方ないぞ。。。
・対して稲葉の調子はここ数年で類を見ない絶好調。ヒノトリでオワコン化したと思ったらまた復調してきたのは草。曲数が少なかったのも幸いしたかもだが、これならまだまだやれそうと思った(小並)
・桜井が弾丸のイントロでhimawariみたいな謎ダンスしてて草。あと弾丸のキーはやっぱキツそうでサビも休み休みだった。仕方ないね(レ)


259 : THOUSAND NANASHI :2021/10/04(月) 22:47:43 jjqrvvt60
青純の息子良かったと思うな
元々親父と畑違うし七光りは酷だよ


260 : THOUSAND NANASHI :2021/10/04(月) 22:51:31 jjqrvvt60
松本はまぁ正直ここ最近のいつものやつの中で良くない方だったかな程度で、別に落胆するほど最初から期待してないなという


261 : THOUSAND NANASHI :2021/10/05(火) 14:56:24 5Z6h8V4o0
配信見ていないのにいうのもなんだけど個人的に一回の公演でプレイで暗黒期とか絶好調とか判断するのはなんだかなーという感じはする
昔以上に公演ごとのムラが多いような気もするし
新曲はここ最近の印象と同じでプレイはそこそこなんだけどメロディ(特にサビ)がやっぱりつまらないのが気になったかな
あとリズム隊誰なんだろ?


262 : THOUSAND NANASHI :2021/10/05(火) 17:08:25 y6JJiVKE0
稲葉だって去年の配信では、まったく歌えていない曲もあったしな


263 : 管理人 :2021/10/05(火) 20:30:23 ???0
とりあえず、意見は色々あっていいとは言っておくよ
論争にならなければね

問題のある状況さえ避けれてくれればそれでOK
多数派少数派にかかわらず好きに書いてくれて構わない


>>258
去年の5回配信が結構負担になったって話だったからなぁ
不安要素は解消されていなかったということか

俺は前に今年休んでもいいんじゃないかと書いたけど、
そういうわけにもいかないんだろうな結局


ドラムについては、曲のテンポ自体は落ちてなかった?
リスナー側は原曲の印象って強く持ってるだろうから
テンポ落ちると大体その時点で違和感にはなりやすいけどね

当然リハーサルはしているわけだから
そこでどういうテンポで指示されてんのかなぁという謎は残るかな

ただ傾向的にはどこのミュージシャンも歳を取るとテンポは落ちる
で、それがインタビューでは時折
「経験を重ねた今の方が感情込めてやれてるんだ(キリッ)」
なんてお決まりの発言してたりして(苦笑)

感情込めてゆっくり弾こうが何しようが
肝心の観客側が気持ちよくなれてないと意味はないのだがね…

そりゃあ、自身の年齢なり身体能力の変化に合わせて
音楽観ってものも変わっていくのかもしれないけども


264 : THOUSAND NANASHI :2021/10/06(水) 02:19:58 waSTSus60
ラブミーのレガートはまあ別にそろそろアレンジしてもいい感じの演奏頻度になってきたし俺は好きだわ
なんにせよ2年ぶりの有観客の2日目だし5ERASとはまた違った環境下での緊張があったと思うわ
どちらかと言ったらcallingのレガートの方が酷かったわ
左右にあれだけ歩くのも5ERAS無かったし本当に体力的にはなかなかキツかったんじゃないかな


265 : THOUSAND NANASHI :2021/10/06(水) 02:22:42 waSTSus60
個人的には速弾きはそんな昔と違ってやらなくてもいいと思うわ
技術的には個人の中でも上位レベルの速さを出すことも可能かもしれないけど、年齢的にもそれやって他疎かになる方が悲しいわ

そもそもレスポールだしメロディアスなアレンジとかにしてもらっても全然構わない、むしろ聞きたいわ


266 : 管理人 :2021/10/07(木) 17:10:00 ???0
https://news.yahoo.co.jp/articles/6470134186b43a989bff19750a8f8e4800c2de3f
すぎやまこういち氏が逝去。『ドラゴンクエスト』『風来のシレン』などの作曲家


「学生街の喫茶店」ってすぎやま作曲だったのか...

一応そこのところで松本と繋がる人ではあった、ということで


267 : THOUSAND NANASHI :2021/10/12(火) 22:01:41 UYaofnck0
https://www.rittor-music.co.jp/product/detail/3121243002/


ギブソン・ゴールドトップ・プレイヤーズ・ブック

好評のスペシャル・ギター・ムック・シリーズの最新刊『ギブソン・ゴールドトップ・プレイヤーズ・ブック』が登場します。今回は、レス・ポールの元祖であり、今なお世界中のギタリストから支持されているゴールドトップの魅力を徹底解説する内容です。ギタリストのレス・ポール氏のシグネチャー・モデルとして誕生した1952年から、ボディ・カラーがサンバーストに変更される58年までの仕様変遷を1年ごとに徹底紹介。さらにES-295、デラックスなどのゴールドトップ・ファミリーも掲載。松本孝弘氏、奥田民生氏、斉藤和義氏といったトップギタリストの愛用ゴールドトップもフィーチャー。燻し金の輝きを放ち続ける魅惑のゴールドトップの全貌に迫ります!

【本の内容】
●ビンテージ・ギャラリー
1952年〜1958年、68年〜69年まで各年代をズラリ紹介。
ES-295、デラックスなどのゴールドトップ・ファミリーも掲載。
●ゴールドトップ・プレイヤーズ
松本孝弘
奥田民生
斉藤和義
山口和也
●伝説のゴールドトップ
レス・ポール
フレディ・キング
ニール・ヤング
デュアン・オールマン
ディッキー・ベッツ、etc.
●現行ゴールドトップ
●仕様変遷スペック表一覧、ほか


268 : 管理人 :2021/10/13(水) 02:31:08 ???0
GT限定とはまた渋い企画やな
フィーチャーってことは実機撮影をした上でのスペック分析でもやるんかね


ま、俺なんかはGTって映像で見てる分にはいいけど
自分で所有したいカラーリングではないんだよな

かといって杢目に凝りだすとまたキリが無い世界でもあるんだがね、LPってのは

前にも書いたが
最近はちょっと予算奮発してギブソンもアリか?なんて思ってて
たまにネットで探したりもするんだが
金出せば出すほど物が良くなる世界だから
毎度のように 探す → 妥協できずに決められず を繰り返してんだわ俺w


おまけ

プレイヤーズに山口和也はつい笑ってしまったw

よく知らない俺が言うのもなんだが、あの人レスポールのイメージ無いし、
アーティスト活動ってやってたっけ?
どうにも格落ち感があって仕方がない


269 : THOUSAND NANASHI :2021/10/14(木) 19:31:10 fmWOufKQ0
ゴールドトップはギターやってる人には渋くてかっこいいけど
やってない人には金色ってwwwwだしねぇ
好き嫌い別れる色

CYは
よく分からないけどフェラーリの色すげえええええと
ハッタリが効いた色


271 : 管理人 :2021/10/15(金) 00:15:14 ???0
ゴールドからイエローへ、ってのは視覚的には強烈だったねぇ

フェラーリ=速い、というのは単純な解釈だとは分かっているにせよw
ヴィンテージ感など皆無の、ああいう原色で塗りつぶしたような色からは
スイッチを切り変えたような空気が漂っていたのも確か

実際松本もギブシグギタリストになったという
アピールどころであったかのように、噛り付くようにガンガン弾いていたし

当時世紀末でもあったしね
20世紀から21世紀へ、90年代から00年代へ変わっていくんだなぁという
あの当時のBzを取り巻く状況には不思議とフィットしてはいたのな


それでも結局、「大人になったら俺もCY!」とまではならなかったけどw
いや、比較的派手な色好きなんだよなぁ…松本の趣味って


272 : THOUSAND NANASHI :2021/10/15(金) 00:57:22 Emv5Z.So0
稲葉の謎衣装はよく槍玉(?)にあがってるけど松本のセンスも中々のもんだよな
松本は稲葉と違って弁えてる面もあるからアホみたいな衣装着たりはしないが…


273 : THOUSAND NANASHI :2021/10/16(土) 15:58:52 ZzqbwU/.0
初期の肩パッドブラザーズよりもゼブラのオーバーオールやばいと思う
短パンも松本が先に履きだしたのもね

MGネオンもMGゼブラもTAK burstもやばかったわ


274 : THOUSAND NANASHI :2021/10/16(土) 19:02:08 n7SpaG6I0
>>273
短パンはトレンドって面もなくはなかったから情状酌量の余地はある(稲葉はトレンドが終わってからも透けてた)がギターの色はなw

公式からの匂わせでfriendsⅢが出るのではとのこと


275 : 管理人 :2021/10/16(土) 20:59:57 ???0
>>273
まぁ並行してヴィンテージものだって普通に使ってはいるわけだし
ステージ栄えとかの視覚的理由(自分のルックスに対して補足する意味合いなんかも)とか、
必ずしも好み一点の事情でもないのだろうし

大衆の前に立つアーティストなのだから、見た目もアピールしてナンボであり
映像でも何度も見ていればああいうギターもってこそ松本
ってな具合に普通の光景にもなるのだけど

MGブルー、ネオン、ゼブラ
EVHモデルピンク
CY
バーストと初代DC(キルト盛り盛り)
DCブルー(ギリでレッドも入るか?)

なんかはモロだなとw
自分で欲しいかというとちょっと違う
熱心なファンは欲しくなるってのもそれはそれでわかるけど


>>274
ほー、FRIENDS来るか
ロック曲は入れないだろうから、今になってやるFRIENDSがどういう方向性になるかは注目だな


276 : THOUSAND NANASHI :2021/10/16(土) 21:57:54 LaAAdHsg0
MGの色やネオンはヤマハからステージで目立つ色にしてくれという要望

初期の衣装は事務所の指示がありそうだね


277 : THOUSAND NANASHI :2021/10/16(土) 23:17:46 JyYjtDzU0
https://www.youtube.com/watch?v=tgLulOi4uZE&t=458s
マイケルシェンカー知らんのかい!w


278 : THOUSAND NANASHI :2021/10/17(日) 03:08:53 4XV1pAOE0
>>274
渚園のゼブラオーバーオール、二度目の時は思いとどまるべきだったんじゃないかと今でも思ってる あの頃の稲葉はタモリにミリ単位でしか変わってないんじゃないかと言われる程若々しさがあったけど、5年後の20周年の頃には骨っぽくなっちゃってて初老という言葉を体現してるかのような状態だったな


279 : THOUSAND NANASHI :2021/10/17(日) 03:18:55 4XV1pAOE0
そんでFRIENDSの新作が出るの?ようやくかって気持ちはあるが、待たされ過ぎてもはや感情が動かないw
さらに毒を吐かせてもらうと、CD市場が縮小して売上に関するハードルが下がったから実現した企画だろうに、


280 : THOUSAND NANASHI :2021/10/17(日) 03:22:24 4XV1pAOE0
途中送信失礼
ファンが望んでるものはわかってますよとでも言いたげに勿体ぶって発表しようとしてる公式側に対して、何だかイラっとするものを感じてるわ


281 : THOUSAND NANASHI :2021/10/17(日) 09:20:57 qacyI.YY0
それは毒と言うか被害妄想と言うか…


282 : THOUSAND NANASHI :2021/10/17(日) 12:19:52 JyYjtDzU0
希望が叶うとは…

838 : THOUSAND NANASHI :2021/01/18(月) 15:02:06 lJwY15yE0
ライブはコロナと国の判断次第だから、B'zでとうすることも出来ないじゃん。だからもう曲作りに専念してくれ。おそらく時間はたくさんあるだろうから、コンセプトアルバム的なものだと嬉しいな


850 : THOUSAND NANASHI :2021/01/23(土) 22:41:29 lJwY15yE0
客同士が離れてたら大丈夫なのか?

もしそうらなディナーショーあたりだったら出来たりして。

B'z初のディナーショー。


283 : THOUSAND NANASHI :2021/10/17(日) 12:20:39 JyYjtDzU0
ディナーショーは違うか


284 : THOUSAND NANASHI :2021/10/17(日) 14:04:03 Avq.PPbk0
「FRIENDS」・「FRIENDS Ⅱ」に続く25年ぶりのコンセプト・アルバム「FRIENDS Ⅲ」 今冬リリース決定!
さらに「FRIENDS」をモチーフとしたコンセプト・ライブ、「B’z presents LIVE FRIENDS」開催決定!!
https://bz-vermillion.com/livefriends/

過去作が偉大過ぎて新作もライブの出来も不安でしかねぇけど後藤隊長ばりの「だから遅すぎたと言ってるんだ!」が出ないことを祈ってるぜ


285 : THOUSAND NANASHI :2021/10/17(日) 15:30:19 M/8YyoaQ0
「FRIENDS」・「FRIENDS Ⅱ」に続く25年ぶりのコンセプト・アルバム「FRIENDS Ⅲ」 今冬リリース決定!
さらに「FRIENDS」をモチーフとしたコンセプト・ライブ、「B’z presents LIVE FRIENDS」開催決定!!

1992年に発表したコンセプト・アルバム「FRIENDS」、その続編となる1996年リリースの「FRIENDS Ⅱ」から実に25年の時を経て、2021年冬、「FRIENDS Ⅲ」のリリースが決定!
「FRIENDS」とは、松本が映画のサウンドトラックのような作品制作を企画考案し、全体を通して一つのストーリー性を持たせたコンセプト・アルバムで、1992年に初リリース。
名曲「いつかのメリークリスマス」もこの「FRIENDS」で誕生した。続く1996年の「FRIENDS Ⅱ」は従来のB’zの作風とは異なり、サウンドにAOR色を取り入れ、それぞれの楽曲にストーリーを持たせたコンピレーション作品として発表。
この「FRIENDS」シリーズの続編はファンの間でも熱望する声が多かったものの、これまで実現には至らなかった。
何故25年が経った今、「FRIENDS Ⅲ」が生まれたのか?その制作背景には、松本のライフスタイルが関係している。
松本はアメリカと日本を行き来しているが、現在のコロナ禍では日本帰国時に一定の隔離期間が必要となる。
その隔離期間を利用し、1日1曲の楽曲制作を決め、日々制作する中で今回の「FRIENDS Ⅲ」に見合う楽曲が生まれたという。
そして稲葉も「FRIENDS Ⅲ」の発表は今このタイミングではないかと意気投合し、四半世紀が経った今、遂に実を結ぶことに!

そして来る11月16日、17日には東京ガーデンシアターにてこの「FRIENDS」をコンセプトとしたライブ、「B’z presents LIVE FRIENDS」の開催も決定!
先日Mr.ChildrenとGLAYとの共演で話題を呼んだ初のRock Project、「B’z presents UNITE #01」を終えたばかりだが、続く「LIVE FRIENDS」も初の試みとなる。
そして、コロナ禍で開催した「UNITE #01」の経験から、今回も有観客で公演を開催し、年末年始に配信ライブを実施。
本公演は、政府の「ワクチン・検査パッケージに関する技術実証」に選定され、「UNITE #01」に続き、コンサート・エンターテインメントの復興に少しでも役立ちたい考えだ。

更にB’zとしては異例の「LIVE FRIENDS」公演終了後に、コンセプト・アルバム「FRIENDS Ⅲ」のリリースを予定している。
つまり、11月16日、17日の有観客公演開催日に「FRIENDS Ⅲ」が初披露となる。更に、これまでのステージでほぼ未演奏である「FRIENDS」・「FRIENDS Ⅱ」の楽曲の披露も期待され、この日は極めて貴重な瞬間となりそうだ。
貴重な今回のステージは、B’z・サポートメンバーに加え、ホーンセクション・ストリングス・パーカション・コーラス隊を率い、総勢20名以上の演者が一堂に介したクラシックスタイルで、「FRIENDS」の世界を彩る。
先日の「UNITE #01」はもちろん、従来のB’zのLIVE-GYMのステージとは一線を画すこの「LIVE FRIENDS」。33年目にして新たなB’zのライブスタイルが確立されることだろう。



● B’zサポートメンバー:
小野塚晃(Keyboard), 大賀好修(Guitar), Yukihide“YT”Takiyama(Bass), 河村“カースケ”智康(Drums)

● FRIENDS Special Band:
<Percussion>斉藤ノヴ, <Chorus>坪倉唯子, <Violin>・1st 小寺里枝, 寺島貴恵, 谷崎舞, ・2nd 佐藤恵梨奈, 天野恵, 荒井桃子 ,
<Viola>三谷陽子, 大辻ひろの, <Cello>越川和音, 三木千晴, <Flute>赤木りえ, <Saxophone>渡辺ファイアー, <Trumpet>上石統, <Trombone>東條あづさ


286 : THOUSAND NANASHI :2021/10/17(日) 16:08:49 Cxy4TsCU0
>>284
バンドの編成見るとfriends(インスト曲の)やるのは確定として、フルートいるから傷心、サックスいるからきみをつれてはやりそうだな
どっちも今の演奏力だと出来に不安しかないが…


287 : THOUSAND NANASHI :2021/10/17(日) 17:17:22 y6JJiVKE0
年齢的にもAORに手を出しても不思議ではない 
懸念としては、稲葉の声だよな


288 : 管理人 :2021/10/17(日) 22:41:43 ???0
FRIENDSは確定か

皆がそうだろうけど、1・2がどちらも思い出深いクオリティを誇っているだけに
今となっては色々不安要素は拭えないところだが

結局「今現在」に適合したどんなものができるのか、が見どころなんじゃねぇかな


ライブは配信やるのかな?
良くも悪くもどっちに転んでもいいから
今回はご祝儀感覚、お祭り感覚で見てみたい気もしているw

そしてYTは、すっかりベースマンになっちまったかw


290 : 管理人 :2021/10/17(日) 22:54:43 ???0
>>277
英語は達者ではないのだが

外人メタルファンのリアクション動画?
だけど、シェンカーを聴いてないってこと?

HRHMも現代となっては実に細分化された世界ではあるから
メタラーと一口に言っても聴く範囲は個人差が出るのだろうし
クラシックHRの掘り下げに積極的でない世代であれば特に、そういう人もいるんだろう

しかしよりによって13年のバッコミとは...
誰かコメントにJUST〜かBUZZのやつを貼ってやってくれw
そっちの方がずっと人に聴かせたいバッコミなんだがなー


>>279>>284>>286
せめて10年毎に一回やってくれててもよかったのに...
とでも言いたくなるのは正直なところだが

シリーズ化によるマンネリは避けたかったのかもしれんな
プレジャーだって一度は封印したわけでね

まぁ25年ぶりに重い腰を上げたってだけに
ここはパト2の後藤にならないように寛大な姿勢で受け止めたいところではある…
(と言いつつ保証はできんがw)


291 : THOUSAND NANASHI :2021/10/17(日) 23:05:10 M/8YyoaQ0
>>288
外国人以外でビーイングが起用できるベーシストあまり居ないからな
本来なら徳永起用してもおかしくないけど、徳永はもう通常のライブ参加は無いと思う
なぜならビーズ規模のツアーでヘルニアで急遽リタイアされたら困るから
去年の5デイズみたいな歴代のメモリアル的なライブなら起用あるかもね


292 : THOUSAND NANASHI :2021/10/17(日) 23:08:49 M/8YyoaQ0
作編曲家・ベーシストとして活躍し、B’zのサポートメンバーにも参加歴のある「doa」の徳永暁人が28日、自身のInstagramを更新。椎間板ヘルニアの症状や約6年前に受けたヘルニア手術の後遺症があることを、明かした。

徳永は2015年2月28日に行われたdoaのコンサート(『doa LIVE Tour 2015 -FLY HIGH-』岡山県・IMAGE公演)で腰痛を訴えてその後入院、同年3月3日に椎間板ヘルニアの緊急手術を受けた過去がある。

徳永曰く、現在のヘルニアの症状については
1回目のヘルニア手術以来後遺症で左脚一部が麻痺して、もう一生そのままですよーと医者に宣告されてから、ナニクソふざけんなロックンロールだぜとリハビリしたり、ど根性でベース持って歌って練習したりで今までなんとか音楽を続けている。
とのこと。また自身の音楽活動について、
ひょっとしたらもう演奏活動は出来なくなるかもとか、このライブが最後かもとかいつもそんな事を考えながらどのライブも一回一回。大事にありがたくライブさせてもらってる。それでもやれているのはみなさんのおかげ。
体幹トレーニングとストレッチ。ベースの立ち方のフォームを変えたり歌うマイクの位置を変えたりいろいろと。
ライブになると熱くなってついつい忘れちゃったりもするけど、そんな事を気をつけてる感じも含めて全てロックンロール。まあたまにちゃんと検査をしてこれ以上酷くならないようにしてるからご安心を。
と綴り、決死の覚悟と創意工夫、様々な準備によって音楽活動を継続してきていることを、告白した。
また一方で、徳永はファンやヘルニア経験者、ベーシストらに向けて


同じようにヘルニアや手術の後遺症で苦しんでる人達にヒントや勇気を与えられたらなと思ってます。
ベーシストのみんなヘルニア注意。重いからなる人多いらしい。
ヨガはいいよ‍♂️
それからフットスイナーと言われる足ツボ押しは麻痺が少し改善する。
ディスクシールドという注射で出来る手術も受けたけど失った椎間板の再生が可能で今のところとても良好👍今後の様子見。
ひとつひとつのことに感謝してやっていくしかねえ。
やれるとこギリギリまであきらめず音楽を届けたい。
そんな気持ちで今度のソロライブも臨むのでヨロシク。
あ、あんまり心配しないでね(笑)大丈夫なんで👌
ともコメント。アドバイスや現況を伝えると共に、自身のことを過度に心配しないよう呼び掛けている。

徳永は2020年11月7日開催の無観客配信ライブ『B’z SHOWCASE 2020 -5 ERAS 8820- Day2』に参加した際、MCの場面で、ステイホーム期間中に「家ヨガをやってました」と語っていた。
もちろん外出の機会が減ったことによる運動不足解消のためという面が大きいものとは思われる(2020年12月公開のBARKSのインタビュー記事でもそのように語っている)が、これはヘルニアとの闘いの一環でもあったのかもしれない。
同投稿のコメント欄には「思っていた以上に大変なされていたんですね。努力して今も続けられてる事素晴らしいです」といったファンの声や、ヘルニア経験者からの声が寄せられている。


今年2回目のMRI👍
機械のビービーガーガーうるさい音にも慣れた。
何年も前に1回目のヘルニア手術以来後遺症で左脚一部が麻痺して、もう一生そのままですよーと医者に宣告されてから、ナニクソふざけんなロックンロールだぜとリハビリしたり、ど根性でベース持って歌って練習したりで今までなんとか音楽を続けている。
ひょっとしたらもう演奏活動は出来なくなるかもとか、このライブが最後かもとかいつもそんな事を考えながらどのライブも一回一回。大事にありがたくライブさせてもらってる。それでもやれているのはみなさんのおかげ。
体幹トレーニングとストレッチ。ベースの立ち方のフォームを変えたり歌うマイクの位置を変えたりいろいろと。
ライブになると熱くなってついつい忘れちゃったりもするけど、そんな事を気をつけてる感じも含めて全てロックンロール。まあたまにちゃんと検査をしてこれ以上酷くならないようにしてるからご安心を。
同じようにヘルニアや手術の後遺症で苦しんでる人達にヒントや勇気を与えられたらなと思ってます。
ベーシストのみんなヘルニア注意。重いからなる人多いらしい。
ヨガはいいよ‍♂️
それからフットスイナーと言われる足ツボ押しは麻痺が少し改善する。
ディスクシールドという注射で出来る手術も受けたけど失った椎間板の再生が可能で今のところとても良好👍今後の様子見。
ひとつひとつのことに感謝してやっていくしかねえ。
やれるとこギリギリまであきらめず音楽を届けたい。
そんな気持ちで今度のソロライブも臨むのでヨロシク。
あ、あんまり心配しないでね(笑)大丈夫なんで👌
しかし検査着ってなんでこんな宇宙系のデザインなんだろな…25世紀くらいのセンス。このままスタートレック。


293 : THOUSAND NANASHI :2021/10/17(日) 23:25:33 Cxy4TsCU0
徳永もそんな感じなのか
黒瀬も去年のday4で緊急降板があったのは腰の影響らしいし、稲葉松本も込みでB'z関係者はもう身体ボロボロなんだな
まあ歳には勝てんか


294 : THOUSAND NANASHI :2021/10/18(月) 20:23:46 JyYjtDzU0
>>290
まあそんなとこwリズム隊が元MSGだから知ってて欲しかったよね。松本もシェンカーフリークだし。

次、これ。一瞬どこの誰かと思ったけど…
https://www.youtube.com/watch?v=93954TKFXvI


295 : 管理人 :2021/10/19(火) 16:51:01 ???0
補足しておく

気一つがかりなところとして、タイミングというのはある

第5波こそ大幅な下降線で沈下して希望的な状況にはなってきたけれども
コロナがまだ終わったとは断言できないわけで、
日常が完全に戻った状況ではないからね

何が言いたいのかというと、世に溢れる娯楽というのは
日常生活の喜怒哀楽があってこそ求められるわけで

FRIENDSの1が映画のサウンドトラックを意識したとか言っていたように
FRIENDSシリーズは詞の面ではドラマ・映画チックな風景を想起させるものであって

まだ、今のこの状況でああいう世界観を啓示したところで
どこまで需要に応えるもんかなぁという勿体なさを感じないわけではない

要するに、心から待ってましたと言えるようなタイミングでドンと出す方が
インパクトもあっただろうし、お祭り気分にもなっただろうし
より「浸る」こともできたんじゃないか?という惜しさはある

そういう意味でもやはり、遅かったと言えば遅かったのも確か
(始まる前から早々と言ってしまった....(苦笑)


296 : 管理人 :2021/10/19(火) 16:58:31 ???0
もちろんこういうところについては気にしない人は気にしないだろうけど...
これは娯楽全般に共通することであって

まさに不要不急と言われることの本質なんだね
娯楽ってのは日常あってのものなんだよ
日常における人それぞれの多様なニーズがあってこそ多様な娯楽が成立するわけで

創作にコロナの現実をどこまで反映するべきかって話は
世間としても去年あたりに少し議題になったはずだけど
リアリティという問題だね


さすがに子供やティーンエイジャーってわけではないから、
自分の年齢からすれば記憶ってもんは十分にあるわけで
感覚をタイムスリップさせればコロナ以前の作品は変わらずに楽しめはするけど
そういうスイッチ的な一行為はどうしても必要になっている

ガチガチにリアルにすりゃいいってもんじゃないけど
コロナ後に巷に流れているものの大概が
なかなか共感を感じられない俺みたいなやつもいるだろう

やれマスクだディスタンスだワクチンだという煩わしい現実とかけ離れているものが多いからね


300 : 管理人 :2021/10/19(火) 17:08:27 ???0
ただ、こういう状況において創作物として強いのは
ゲームやアニメだなぁというのは感じている
これはごく単純に、最初から全てが想像によって作られた2次元なり、虚構の世界だからw
そもそも現実を反映する必要がない

漫画は、日常系も多いからそれよりは少し落ちるけど
2次元の世界という強みは残ってるかな

人間様がやるテレビバラエティやドラマ、映画はことごとく駄目
(神妙な面とスポーツ芸能でのニコニコ面を切り替えながら
スタジオでくっちゃべるコロナ前と相変わらずの「ニュース番組」ってものすら)

コロナへの無警戒ぶりに「こいつらあちこち感染しながら平然とよくやるよなぁ
(実際第5派では芸能人の陽性が出まくったわけで)
まぁ生活がかかってるから何事もないかのように振る舞うしかないんだろうけど...」
としか見れなくてね

そういうところで、音楽で表現される歌詞ってのも色々
リアリティを感じるのが難しいのがコロナという状況下だとは見ている
(これは歌詞に限った話であって、逆にインストゥルメンタルは言葉の影響を受けないわけで
音楽に残された強みはであるのだが)


301 : 管理人 :2021/10/19(火) 17:09:07 ???0
そこでFRIENDSの新作ってものがどういう形になるのか
というのは非常に注目どころだとは思っている

1・2と全く違うものに変えてくるのか
あくまで1・2と同じように、現状下においてはリアリティの薄い「物語」を描くのか
それをやるにせよどこまで説得力なり、別空間を描き出せるか?というね

さてどうなるもんかね


302 : 管理人 :2021/10/19(火) 17:40:41 ???0
>>292
徳永も体の負傷か
華やかに見えるけれど、創作にステージにとミュージシャンってのはホント激務よね

そもそも(ベースを含む)ギターってもんが人体工学を無視した造形をしている、
ってのもまたよく話には聞くところであって
松本がデカい爆弾抱えていたとしても俺ぁもう何も驚かないぜ...


ちなみに、俺も去年末腰やったとは書いたけど(おそらく筋トレが原因)
実はあれは完治まで半年近くかかった(苦笑)

最初のピークを過ぎたら大丈夫かと思いきや
その後はというと調子80%ぐらいでずっと推移して
最低限の日常生活には支障なかったから
面倒なのもあって病院には行かず市販の薬で凌いだけど
あの期間はやけに疲れやすくて、半端な痛みには困らされたわ
それでギターやる時間もかなり削られたというオチ

腰をやる面倒くささはあれでよくわかった
ホントにもう、人間体が資本よね


303 : THOUSAND NANASHI :2021/10/19(火) 18:13:27 .jy2/n0s0
コロナに絡めた歌詞はやめて欲しい


304 : THOUSAND NANASHI :2021/10/21(木) 19:08:15 tA3btc1Y0
ビーパの会報が届いてた 前回は内容薄くてスルーしたけど、今回はUNITEやFRIENDS関係を掘り下げてるようなので後でインタビュー要約してみます


305 : THOUSAND NANASHI :2021/10/24(日) 00:56:57 /JB2GyKc0
会報インタビュー要約
・UNITEは企画当初は複数の出演者からなるフェスのようなものを考えていたが、コロナの状況下では厳しいだろうと対バン形式に落ち着いた
・ミスチルには対談で桜井と縁が出来た稲葉がブッキングし、GLAYは松本からTAKUROへ話を通した
・B'zが演奏する相手の曲は先方から提案されたものをそのままやっている
・YTのベースはギタリストっぽい面もあるかもしれないが基本的に凄く上手い 僕が弾くベースは全然ベーシストらしくない(松本談)
・UNITE方式のライブの継続については続けられらればいいなという返答
・テレ朝ドリームフェスは中止になった昨年既に出演が決まっており、今年の開催で出演者がスライドした


306 : THOUSAND NANASHI :2021/10/24(日) 01:19:08 /JB2GyKc0
続き
・隔離期間中に書き上げた曲の中でそれっぽいのがいくつか出来た時点で、松本から稲葉にFRIENDS3の制作を持ちかけた
・マネージャーはFRIENDSシリーズの続きはやらないのかと長年問いかけていたが松本に無視されていた
・25年振りというプレッシャーは全然ない いいじゃない、これ!と思える出来上がりの連続
・1作目はいつかのメリークリスマスに代表されるように冬の楽曲として定着するように意識して作った 2作目に関してはそういう意識はあまりない
・FRIENDSのジャケットはマイケル・ケンナという写真家の作品が利用されていて、全面的に当時のデザイナーに任せていた ALONE等を担当した方
・(攻めた歌詞という印象に対して)自分ではよくわからない、あまり当時のことを思い出せない 個人的にはFRIENDS2の方が自分のスタイルが確立されているし音も良いので好き(稲葉談)
・傷心のタイアップ番組「超次元タイムボンバー」のタイトルを聞いて2人とも苦笑 タイアップがついてたことすら知らなかった模様 松本「ロマンチックじゃねぇなぁ(笑)」
分量多いので残りは後日に


307 : THOUSAND NANASHI :2021/10/24(日) 02:00:15 dMvATE/k0
B’z コンセプト・アルバム「FRIENDS III」2021年12月8日リリース決定!!


コンセプト・ライブ「B’z presents LIVE FRIENDS」の開催発表に続き、コンセプト・アルバム「FRIENDS Ⅲ」の詳細が決定いたしました!

12月8日に発売が決定した「FRIENDS Ⅲ」は、1992年に発表したB’z初のコンセプト・アルバム「FRIENDS」、1996年リリースの「FRIENDS Ⅱ」から数えて実に25年ぶりのシリーズ最新作。今作は、これまでのシリーズを通してテーマとなっている映画のサウンドトラックのような普遍性を保ちながら、冬の心象風景をさらに多彩なサウンドでドラマチックに仕上げた全7曲を収録。メロウで温かみのある松本のギターが全編を彩る中、それぞれの楽曲のストーリー性を意識したという稲葉の歌詞が、何気ない日常の中で揺れ動く主人公の気持ちを巧みに切り取り、それらを美しい音色のストリングスや大胆なブラスセクションが包み、聴く者の情感に波打つように押し寄せてくる作風だ。

さらに、シリーズの始まりとなったアルバム「FRIENDS」に収録されている、名曲「いつかのメリークリスマス」を新たにレコーディングした音源を使用し、今作のために撮り下ろしたスペシャルなMUSIC VIDEO「いつかのメリークリスマス 〜FRIENDS Ⅲ edit〜」を初回限定盤の特典DVDに収録。また、「B’z presents LIVE FRIENDS」と連動した、LIVE FRIENDS盤もリリース。特典にオリジナルのロックグラスを付属したこちらは、有観客公演チケット及び、配信ライブチケットの購入者のみが購入出来る限定盤となっており、B’z Club-Gymのみで受付・販売される。

来たる11月16日、17日の有観客公演で「FRIENDS Ⅲ」が初披露され、12月8日に待望のリリース、そして12月24日からは配信ライブがスタートと、この一連の新たなライブスタイルの軸となる25年ぶりの最新作をどうぞお楽しみください。



今作「FRIENDS Ⅲ」の発売形態は3種となり、取り扱い先が異なります

■ 初回限定盤【CD+DVD】・通常盤【CD】
全国CDショップ・ECサイトでの販売

■ LIVE FRIENDS盤【CD+LIVE FRIENDSロゴ入りロックグラス】
B’z Club-Gymにて受付・販売
(B’z presents LIVE FRIENDS 有観客公演及び配信ライブチケット購入者のみ対象の限定盤)


収録曲 >

01. harunohi
02. シーズンエンド
03. ミダレチル
04. Friends Ⅲ
05. Butterfly
06. こんな時だけあなたが恋しい
07. GROW&GLOW


初回限定盤
【CD+DVD】

No:BMCV-8061 Price:¥2,750(¥2,500+税)
DVD:「いつかのメリークリスマス 〜FRIENDS Ⅲ edit〜」MUSIC VIDEO

1992年発表の「FRIENDS」に収録され、長きに渡りクリスマスシーズンを彩ってきた名曲「いつかのメリークリスマス」を新たにレコーディングした音源を使用し、今作「FRIENDS Ⅲ」のために撮り下ろされたスペシャルなMUSIC VIDEOをDVDに収録!

通常盤【CD】

No:BMCV-8062 Price:¥2,310(¥2,100+税)

< B’z Club-Gymのみでの受付・販売商品 >
LIVE FRIENDS盤【CD+LIVE FRIENDSロゴ入りロックグラス】
No:BMCV-8063 Price:¥3,080(¥2,800+税)


308 : THOUSAND NANASHI :2021/10/24(日) 02:04:12 dMvATE/k0
whyteamusic
アレンジで参加しました。:)

#Repost @bz_official_insta with @make_repost
・・・
【NEWS】コンセプト・アルバム「FRIENDS Ⅲ」12月8日発売決定!!

25年ぶりのシリーズ最新作「FRIENDS Ⅲ」の詳細が決定いたしました。
これまでの「FRIENDS」シリーズを通してテーマとなっている映画のサウンドトラックのような普遍性を保ちながら、冬の心象風景をさらに多彩なサウンドでドラマチックに仕上げた全7曲が収録!

初回限定盤の特典DVDにはアルバム「FRIENDS」に収録されている、名曲「いつかのメリークリスマス」を新たにレコーディングした音源を使用し、今作「FRIENDS Ⅲ」のために撮り下ろしたスペシャルなMUSIC VIDEO「いつかのメリークリスマス 〜FRIENDS Ⅲ edit〜」を収録!

さらに、「B’z presents LIVE FRIENDS」有観客公演のチケット及び、配信ライブチケットの購入者のみが購入出来るLIVE FRIENDS盤もリリース。(B’z Club-Gymのみで受付・販売)
「LIVE FRIENDS」のロゴがあしらわれた特典のオリジナルのロックグラス片手に「FRIENDS Ⅲ」の世界をお楽しみください!

*「FRIENDS Ⅲ」の詳細はB’zオフィシャルHPをご覧ください。

#Bz
#FRIENDS3
#いつかのメリークリスマス


309 : 管理人 :2021/10/24(日) 18:43:06 ???0
>>294
太ったなぁビリー
元々痩せ型だった分落差がある

そして、ドリルはやらんのかいw


>>307
ふむ、作風はあくまでこれまでのシリーズのパターンを貫くか

クオリティなど今現在では未知数のところであるが
前に書いた通り、俺としてはそれ以上に作風が今の
日常に戻り切っていないご時世に「響く」かどうか

その辺りの行方が気になるところだなと見ている


310 : 管理人 :2021/10/24(日) 19:06:06 ???0
>>305
>UNITEは企画当初は複数の出演者からなるフェスのようなものを考えていた

となると、今後どこかでフェス形式がありえる
と見ていいだろうってとこか


>いいじゃない、これ!と思える出来上がりの連続

その通りであってほしいところだがw
さてどうなるもんか


311 : 管理人 :2021/10/24(日) 19:07:56 ???0
>自分ではよくわからない、あまり当時のことを思い出せない

なんと勿体ない評価...

1を初聴きして驚くのは、いつメリが現在形のハッピーソングじゃない
ということなんだよな
あくまでアルバムの中の世界(物語)を構成する1曲(1シーン)だったのか、と気づく

まぁそこのところは、後追いの人は(俺もそうだったが)
大半がいつメリを単品として最初に知るので
勘違いしているところに、FRIENDSを聴くと認識違いに気づくという
振り幅による影響も大きいのかもしれん、のかなと

最初からそういうものとして書いた本人からすれば
「いや、狙い通りに作っただけなんだけど」ということにもなるか


312 : 管理人 :2021/10/24(日) 19:35:11 ???0
補足しよう

タイトルの時点で「いつかの」という過去を描いていることはわかるのだけれど
一般的にクリスマスソングとして定着してるだけに
いつメリ単品だけで知っている状態だと
「いつかと現在が地続きで継続しているハッピーな人がふと若かりし頃を思い出す」
的な詞として思い込んでしまうわけ

それがアルバム中の流れにおいては、もっと事情は複雑だったことに気づくw
これは深みとして機能するんだね

「いつかの」という視点が見ているものが随分と遠い眼差しで、
失われてしまった大きな思い出を語るものだったのだと突きつけられる
これほどの衝撃はないってなもんで


いやホント、1はBUMのチームワークなり、当時の勢いあってのクオリティ
2は成熟のクオリティって感じよね
ミニアルバムだからといってスルーできない重要作よ、やっぱり


313 : THOUSAND NANASHI :2021/10/24(日) 19:50:17 vUsK6f5A0
>>310
後で挙げるけど、その後に出てくる松本と稲葉のやり取り見ると「本当に?」という疑念がちょっと沸いてくるw


314 : THOUSAND NANASHI :2021/10/24(日) 20:52:23 vUsK6f5A0
>>306からの続き
・稲葉にとっての傷心の思い出はMステスーパーライブで演奏した後、退場中にずっこけたこと むしろそれしか思い出せないとのこと
・(傷心に)タイアップをつけながらライブで演奏しなかったのは当時のLIVE-GYMには入りにくい楽曲だったから あの曲目の中で唯一入り込めるのがSNOWだった
・(FRIENDS3は)1作目のような連続したストーリー性はない でも流れは凄く良い
・楽曲としてのFRIENDS3をどの楽曲で演奏するのかは吟味した いつもの先頭から曲順も変更した(既報だね)
・「シーズンエンド」はパーカッションとブラスが厚みを出して、サックスソロからギターソロの流れがダイナミックで聴き応えがある(インタビュアー感想)
・パーカッション担当は斉藤ノブ ブラス関係はずっとお願いしている所(どこだろう?)
・サビの部分で稲葉がしゃくってるらしい
・「こんな時だけあなたが恋しい」はピアノソロがある 担当は小野塚晃で、FRIENDSシリーズ皆勤賞 リズミカルなナンバーに聞こえるがバラード要素もある
・この手の曲が立て続けに出来た松本がLAから稲葉にLINEを連投していた(部分的なフレーズとかだろうけど、LINE経由して送るのはどうなの…?)


315 : THOUSAND NANASHI :2021/10/24(日) 21:48:22 vUsK6f5A0
>>314続き
・「Butterfly」は作詞家の安井かずみについて書かれた本から詞の着想を得てる(松本は未読ながら六本木界隈の有名人として人物像を知ってた模様)
・Butterflyから冬の切なくも温かい雰囲気を感じたと述べたインタビュアーに稲葉が、「俺、最初冬の感じがしなくて1ヶ所歌詞を変えたんですよ。もっと冬を意識した方がいいかな?」(今更聞くこと?)
それを聞いた松本、「最初のたたき台をYTとLAでやったから妙にカリフォルニアっぽいんだよ」(えー…)
・因みに稲葉は「コート」という歌詞を入れて冬の雰囲気作りをしようとした模様
・松本曰く、「シーズンエンド」も歌詞に「冬」って言葉が出てこなかったらFRIENDSっぽくならなかったらしい
・「ミダレチル」はスウィングジャズのような雰囲気 ブラスセクションはほぼYTにお任せ リズム隊は亀田誠治と河村智康(亀田の紹介)
・「harunohi」はミダレチルのインストゥルメンタル FRIENDSっぽくなるかなと思い作成 キーは変更されている タイトルは歌詞から引用
・GROW&GLOWはガットギターの音色が優しいラブバラード 寺地によるアレンジ 歌詞としては男女が結ばれる展開
・今までの曲に一組の男女思い浮かんでいて、彼らがようやく結ばれたイメージが浮かんだというインタビュアーに稲葉、「そういう風に思っちゃったのね?全然思っていただいて大丈夫です。」

もうちょっとあるけど楽曲に関する言及は終わったんで今晩はこの辺で この会報、内容濃い時と薄い時で差がありすぎる…


316 : THOUSAND NANASHI :2021/10/26(火) 13:31:02 jDdMXDcY0
フレンズ当たりましたわ
期待半分不安半分だよ


317 : 管理人 :2021/10/26(火) 16:33:44 ???0
>>316
まだ公式ページをよく読んでいなかったので改めて見たら
配信の方って時間差公開やん
現地組以外は前評判が既にわかってしまうということか

これも円盤出すつもりなのかねぇ?
配信も同時にドンとやってしまうと価値が薄れるから
現地 → 配信 → 円盤 と順番をつけて、リピート層も見込んで稼ぎを出す、と


リアルタイムで見れるならお祭り感覚でアリかと思ったけど
そういう風にはいかんのね
配信チケット購入はまだ検討の余地ありだなぁ

ということでレポよろしくw
苦笑いになる可能性も含めて楽しんでくるのがベターだろうな、と


319 : 管理人 :2021/10/26(火) 17:34:49 ???0
>>314
当人側はカリフォルニアっぽいけどこれでGOってかw
まぁ2では傷心、ある密かな恋、とか
冬感出してない曲もあったからそういうポジションと解釈するべきか


LINE問題ってのは実際問題あるみたいよねぇ
https://www.itmedia.co.jp/business/articles/2103/29/news069.html

「みんなが使っているから」という空気一つで
なし崩しに誰も躊躇しない状況下ではあるけど

細かく述べると雑談スレ向きになってくる話だが

その「みんなが使っているから」という空気が
どのように形成されたのかという謎が肝にあると見ている

仮に大企業なり政府なりの間で「このアプリを主流にしましょう」
とでもいうような秘密裏に一致した利益誘導でもあったとするならば...
そりゃお偉方の誰も問題意識なんて起こりやしないよね、って話で
そもそも国の構造自体の問題になってくる

問題があると言う側と気にしない側でやけに温度差があるな、という
奇妙さは拭えないアプリだとは思っている


320 : THOUSAND NANASHI :2021/10/27(水) 01:10:34 waSTSus60
friendsセトリ松本ファン的には何がきて欲しい?


321 : THOUSAND NANASHI :2021/10/27(水) 11:14:28 GhQRWZ6s0
GLAYのTERU×B’zの稲葉浩志、ロック界2大ボーカリスト初対談!26日午後9時からYouTubeで公開
10/26(火) 4:00 サンケイスポーツ
https://news.yahoo.co.jp/articles/4ce50303568a006c767d670a90ed62dd463db9a4
仲睦まじく音楽談義に花を咲かせたTERU(左)と稲葉


322 : 管理人 :2021/10/27(水) 19:55:27 ???0
>>320
全曲は厳しいのかね?
少なくとも歌ものに絞ればいける気はするんだが

とりあえず
恋じゃなくなる日、きみをつれて、なんかはマストだと思うが
ギターソロは特に、当時のキレが果たして今どこまで出せるか...ってとこだな


>>321
後で見ます


323 : THOUSAND NANASHI :2021/10/27(水) 20:18:24 5U1xb/5g0
>>319>>322
FRIENDS2は1作目とは作り方が違うから曲単位では季節を意識してないんだろうけど、それでも冬にリリースされる作品としてアルバム全体の雰囲気はきちんと調律されてたと個人的には思う
書き出した2人のやり取り見ると、今回その調律の部分が上手くいってるのかどうかが心配になってくるんだよね…
歌詞にしてもこれまでのシリーズの楽曲で明確に冬にまつわる単語使ってるのはいつメリやSNOWだけなのに、今回は季語のようにそれらが含まれていないといけないと思いこんでるように取れる


324 : THOUSAND NANASHI :2021/10/27(水) 20:29:23 5U1xb/5g0
>>322
後半書き忘れた… FRIENDS2の楽曲に関しては松本、稲葉双方が演奏するのが難しいと自覚してる模様 UNITE終わってからの2ヶ月で果たしてどこまでやれるかな? 俺はsasanquaがどうなるかが気になって仕方ないわ


325 : THOUSAND NANASHI :2021/10/28(木) 19:07:16 1y0bv0mY0
https://jp.mercari.com/item/m86439016110


326 : THOUSAND NANASHI :2021/10/28(木) 20:55:44 CiLRGka.0
>>315からの続き
・FRIENDS3の参加ミュージシャンは全員日本人 ドラムは玉田豊夢と河村智康、ベースが種子田健と亀田誠治、キーボードが小野塚晃、パーカッションに斉藤ノヴ 河村はレコーディング時にそのままライブ出演を依頼
・その名の通りにFRIENDSづくしのライブになるという松本だが、全曲やるのかは明言せず
・FRIENDS以外からの曲は検討中
・(演奏するのが楽しみな楽曲はあるかという問いに対して)松本がFRIENDS3に入ってる楽曲と回答
稲葉かFRIENDS2の曲をやったことないから楽しみだけど(演奏が)難しいと思うと答えると松本もそれに同調
・ライブ会場の有明ガーデンシアターは劇場型の構造がアルバムの世界観に合うということで選定
・松本がプロデュースしたウイスキー、「Walts in Blue 青の円舞曲」が発売決定
・最近の稲葉はワイン党だが、人と食事に行った時に飲む位で一人で飲むことはあまりない それでも昔よりは飲むようになった

以上長くなったけどインタビュー分


327 : THOUSAND NANASHI :2021/10/28(木) 21:10:30 CiLRGka.0
知ってる人もいるんだろうけど、俺を含め後追いの人は初めて知るかもしれないから1作目のFRIENDSの制作行程載せとくわ
初めに歌もの4曲オケが制作され、それを元に稲葉が歌詞を書き、歌詞に合わせて松本が音やフレーズを変更しそれに合わせてアレンジも修正
そこから4曲の間を繋げるようにインストが作られ、最後に稲葉がアルバムの曲順通りにボーカルレコーディングって流れらしい
そりゃあここまで徹底すれば完成度の高いものが出来上がるよね RUNから2か月後という発売スケジュールといい、この頃の2人ってミュージシャンとしては完全にワーカーホリックレベルだわ


328 : THOUSAND NANASHI :2021/10/28(木) 21:27:47 Cxy4TsCU0
>>328
稲葉が移動中の飛行機内で4曲の歌詞を並行して書き上げたのも有名な話だよね
92年のB'zはインザライフツアーからブローウィン出してタイムツアー、更にランとフレンズ発売と密度の濃さが異常


329 : 管理人 :2021/10/29(金) 03:04:01 ???0
TERU対談見たが

確か桜井対談の時点では有観客について
客席が声出しできないからそれほど乗り気じゃないと言っていた記憶だが
やはりというか、「有観客やってよかった」に変わってたね

あとは、理想と目標を語るところで
昔はSタイラーやプラントなど憧れの存在があったが
やがて自分は自分であると自覚していった、とのことだが

直接どこまで目にしていたのはは不明だが
外野からも真似だの影響だのと言われ過ぎて嫌になったのかな?
と、個人的にはそんな気もしている

実際00年代以降はそれまで口に出してきたHRシンガー色は薄まって
オレ流直球なスタイルに変わっていった印象はあったわけで

ただそれにしても俺は以前に書いた通り、
ある意味プラント、タイラー、デヴィカヴァから
ブルース・ディッキンソン寄りにシフトしたようにも見えるので
完全にルーツから外れたわけでもないのかな、とも見ている

印象的なのはそれぐらい


あとオマケで書いておくと、髪型と顔の変化具合がなんだか
タイラーとかジョーペリーっぽくなってんな、とw


330 : 管理人 :2021/10/29(金) 03:19:38 ???0
>>323
うむ

SNOWがアルバムをリードする核になっていて
1から続けて冬を連想させる象徴と言えるのだろうけど

傷心、ある密かな恋、なんかにしても
その基準となっている雰囲気、世界観から逸脱してはいないのよね
作風から連想される色合いの範囲内というか

キーワードに頼らずとも統一された雰囲気作りに成功していたのが2であった、と

そういう意味では確かに3の不安要素として感じなくはないよな
どうなるもんかね


>>325
とっても、高いです...


331 : 管理人 :2021/10/29(金) 03:33:59 ???0
>>326
今年アルバム来るか?とか前は話していたもんだけど

日本人ミュージシャンに限定せざるをえない状況を最大限活かす
というメリットを考慮した結果が、まさかのFRIENDSだった、と

これでフルアルバムを一旦先送りにできたということでもあるな
フルではやはり外人を使いたかったんだろうなぁ


>>327>>328
そりゃ「当時のことを思い出せない」のもやむなし、ってところか(苦笑)

まぁ若かりし勢いがあったからやれること、残せることってのも
それはそれで重要よね

B'zにとってはまさしくそうやって残したものが遺産となっているわけだから


332 : 管理人 :2021/10/29(金) 03:43:57 ???0
>>329
おっと、こういう話ではアクセルも入れておいた方がよかったかな

まぁ90年代にしたって決して誰々風の色合いが偏っていたり多かったわけでもないけど、
それにしても直球になったよなーってのが00年代以降の印象かな、というところで
(ソロに関しては詳しくないのでここでは除く)


333 : THOUSAND NANASHI :2021/10/29(金) 21:27:10 hGG/zNYo0
【NEWS】B’z 〜松本 隆 作詞活動50周年記念 オフィシャル・プロジェクト!〜風街オデッセイ2021出演決定!!

2021年11月5日(金)・6日(土)に日本武道館で開催される、「風街オデッセイ2021」に、B’zの出演が決定しました!

※B’zの出演は、11月5日(金)となります。


334 : THOUSAND NANASHI :2021/10/29(金) 22:03:43 IlWTBzGU0
>>329
稲葉のあのヘアスタイルはやり始めた当初から各所でスティーブン・タイラーみたいだと言われ続けてるね
個人的にはどちらかというと陰気な稲葉の顔立ちに更に影が増すんで、染めるか自然に任せるかした方がいいんじゃないかと思ってる 今回の会報の口絵の写真とか、白っぽいライトに照らされてるから死神博士みたいだったよ…
色々な音源聴いてると稲葉の歌唱スタイルが確立されたのって94〜5年あたりかなと個人的には思ってるんだけど、今回の稲葉の発言で本人もそれに近い認識持ってるんだなと確認出来た
だから実はLOOSEあたりのバラード曲とかは最近の歌唱法と基本的に同じで、ゴニョゴニョな音源で聴ける近年の演奏と比較しても当時と殆ど差異が無かったりする
それはつまり稲葉の歌の変化は喉の状態の影響が大きいということで、いつまでも昔のパフォーマンスの印象を求め続けるのは酷なことなんだろうなと考えたりしたよ


335 : THOUSAND NANASHI :2021/10/29(金) 22:27:00 XvAerTfw0
>>330
そうそう、傷心なんてシングル候補として制作したからアルバムのコンセプトに似つかわしくない激しさがある訳だけど、本人達の演奏の絶妙な匙加減とアレンジの妙でアルバムの中に溶け込ませてるように思える
フルートのパートなんかが特にそういう仕事を担ってる感じに思えるんで、アルバムの流れと関係なく演奏されたスーパーライブではオミットされるのも自然なことだったのかもしれないね


336 : THOUSAND NANASHI :2021/11/02(火) 17:51:00 AFMIscss0
2021.11.02

2020年度 収益金報告・寄付金活動報告につきまして

2020年度 収益金報告・寄付金活動報告についてはこちら

https://bz-vermillion.com/charity/


337 : THOUSAND NANASHI :2021/11/07(日) 01:16:12 mgD71ps20
DRAGON FROM THE WESTと華を分けて発売した真の理由は2枚リリースで売上金があがるから説


338 : THOUSAND NANASHI :2021/11/07(日) 01:54:14 oQHvnpVw0
Dragon Ashのkjが華を良く聴いてたというのは本当なの?ソースある?


339 : 管理人 :2021/11/08(月) 00:03:12 ???0
>>337
そこは大いにあったと思う

セルフカバー3曲、ツアーでは既出のLittle Wing
収録から年数経ってからのTrinity収録など曲数稼ぎに見えなくもないし

曲数絞ればフル1枚、もしくはミニ2枚でやれたはずがフルアルバムとミニ、
というアンバランス感が当時からしてあったのはわかる


>>338
そりゃ初耳だ
ホントかね?w

意外な面としては昔よく出てた非公式のヒストリー本(一切忖度しない下世話なものが多かったw)で
ラウドネスなんかも聴いていたと書かれていた(という記事を見た)のと

メンバーのDJの人がロキノンの中でRISKYをお気に入りに挙げていたのは知ってるが
もっとそれらしいような接点はどうも記憶にないなあ


340 : THOUSAND NANASHI :2021/11/10(水) 06:22:17 S07cR6rU0
中川勝彦/ナンシーChang!
https://www.nicovideo.jp/watch/sm354203


341 : THOUSAND NANASHI :2021/11/10(水) 21:38:31 qEQD/a.20
中川勝彦
ttps://twitter.com/katsuhikonakag1/status/1419279079006556161
ttps://twitter.com/katsuhikonakag1/status/1419276069375336452
ttps://twitter.com/katsuhikonakag1/status/1419088759035895809
ttps://twitter.com/katsuhikonakag1/status/1420726769393422336


342 : THOUSAND NANASHI :2021/11/10(水) 21:40:28 qEQD/a.20
https://twitter.com/EndlessSummerYM/status/403500737319018496


343 : THOUSAND NANASHI :2021/11/12(金) 07:03:56 qEQD/a.20
RUNツアーパンフレット松本コメント


昨年、 RUNのレコーディングを終えた後 、結成以来の大型連休を取ることができました。ギッシリとつまったスケジュールで動くことが常となっていた僕には、

一体どうやってこの自由な時間を過ごせば良いのか分かりませんでした。

とりあえず遅い朝食をとり、TVを一日中つきっぱなし

暗くなり始めると冷蔵庫からビールを取り出して・・・

外には一歩も出ずといった生活が何日か続きました。

ところが急に懐かしい友人から連絡があり飲みに誘われたり、両親と京都に旅行したり、普通では知り合えないような素敵な人と出会ったり、そうしているうちに、人と出会うことの大切さ、今の自分の人に対する接し方を反省する気持ち、家族に心から感謝する気持ちがたくさん湧いてきました。

僕には人に目一杯自慢できる家族がここに居ます。

相棒はもちろんのこと 僕の生活を中心である B'z と、日々を共にしてくれる家族が・・

このFamilyちょっと凄いですよ。

今夜のGymを観れば、その血を超えた結束が皆に伝わるはずです。

何故なら、この場に居てGym参加してくれるあなたも、大切なFamilyの一員なのですから一緒に居てください。そうすればきっと心臓破りの丘を越えられると信じてます。


344 : THOUSAND NANASHI :2021/11/12(金) 22:56:06 Cxy4TsCU0
>>343
この頃ってもう離婚後ではあったと思うけど再婚してたんだっけ?
今でこそ休みもギター練習してみたりゴルフしたりと充実してる感見せてるがこりゃ当時のワーカホリック感溢れてるな


345 : THOUSAND NANASHI :2021/11/13(土) 00:43:30 qEQD/a.20
リスキーツアーのころについて

インタビュアー:松本さんはこの頃、ほんと寝てたかったそうなんですけど、「夜は起きてて、移動中は寝てる」という名言が残っているんですけれど。

松本さん:もうね。どうして1日ってこんなに短いんだろうって。

稲葉さん:言ってた。言ってた。時間が足りないってずっと言ってた。

松本さん:それで移動中寝て。本番やってって生活を何年か過ごしてたね。楽しかったけど。

稲葉さん:ラジオ局行ったりとか。

松本さん:行ってたね。キャンペーンとかコンサートとか言ってても番組出させてもらったりとかしてたので。


346 : THOUSAND NANASHI :2021/11/13(土) 00:59:01 qEQD/a.20
1994年3月23日(水) BEAT ZONE

「色々環境・生活が変わる中でですね、B’zのヴォーカリスト・稲葉君もですね、生活に変化がありました。沢山ね、色々な、テレビか何か見て、”左手のリングはなんだ”と、沢山おハガキを頂きました。ご本人から直接、リスナーの皆さんにお喋りをして頂くと。どうぞ稲葉さん。」

「まぁあのですね、私結婚をまぁ、させていただきました。なんてね。おかげさまでね、まぁ30手前ですけど、おかげさまで、ちょこちょこっと済ませました。はい。」

「色々な噂が噂を呼んだわけですけどもね、お相手は普通の方ですよね?」

「えぇ、もうごく普通のごく、えぇ。」

「もう2回も3回も言いませんよ。これについてのおハガキは一切受け付けません。稲葉さんが自ら結婚なさったと、お相手は普通のお嬢さんと、言うことでですね、私は独身です。結婚したヤツのことは皆さん忘れましょう、ねぇ。これからは”シングル”に。」




1994年8月18日(木)BEAT ZONE

松本さんは、指輪をはめたりしないんですか?「私の記憶の中では 松本さんが指輪をはめたのを見たことがないんです。稲葉さんは2、3個はめてるけど、松本さんはどうしてはめないんですか?嫌いなんですか?それともギターを弾く俺には必要じゃない、邪魔なんだ、と思っているのですか?訳を聞きたいです。教えてください。
「なんとタイムリーなおハガキなんでしょうね。そうですね実はですね
ツアー(B’z LIVE-GYM ’94 “The 9th Blues”〈PART1〉)が7月2日・横浜アリーナで終わってちょっと時間が空いたのでね、先月結婚しました。
結婚したから当然左手の薬指にリングはしているわけで、いざしてみるとね、あんまり違和感ないね。
だから家でギター弾く時なんかも全然気が付かなくて、弾き終わった後”あ、指輪しててもあんまり気にならないもんなんだな”なんて改めて思ったりしてますけどもね。
そうなんですよ。指輪をすることにしてですね、今指輪はしています。」

「まぁこうやってね、自分の番組でみんなに結婚したことをお伝えできるのは非常に僕もね、嬉しく思いますけどもね。」

「幸之助、宗一郎と奥さんが来て、非常に充実した生活をしております。」





1994年9月発行のファンクラブ会報誌

インタビューツアーオフの過ごし方
「Hawaii行って結婚しました(笑)」
挙式は7月に米・ハワイで行った


347 : 管理人 :2021/11/13(土) 12:11:24 ???0
>>341
写真のチョイスはもうちょいどうにかならんかったんかいw
当時の自己分析は 性格:短絡的 ね...


>>343
カツカツスケジュールであの作品群を作ってきたというのは
当時のチーム力(+若さ)の賜物ってか

全部を見たわけではないが、パンフは昔の方が
インタビューとかあったりして
ネタの元としては貴重なんだよな


348 : THOUSAND NANASHI :2021/11/16(火) 20:07:07 wDjJsxbs0
LIVE FRIENDS終わり
個人的な感想としては今の二人なりに最大限やってくれたという感じで中々満足した
詳細また後ほど


349 : THOUSAND NANASHI :2021/11/16(火) 22:58:44 sMt2wa360
>>348
お疲れ様です、レポ待ってます


350 : THOUSAND NANASHI :2021/11/17(水) 13:40:22 Cxy4TsCU0
偶然にも直前販売が取れた
松スレ参加者2号?になってくるよ


351 : 管理人 :2021/11/17(水) 19:25:42 ???0
あっ2公演だっけか
それすら忘れていたw

配信を見るかどうかはレポを参考にさせて貰うので
時間を見て適当なタイミングでどうぞ


352 : THOUSAND NANASHI :2021/11/17(水) 20:17:01 l3S0qZQc0
取り急ぎセトリだけ
ネタバレ注意









いつかのメリークリスマス (Reprise)
僕の罪
Love is...
恋じゃなくなる日
傷心
BABY MOON
ある密かな恋
sasanqua 〜冬の陽
SNOW
きみをつれて
Friends
シーズンエンド
Butterfly
こんな時だけあなたが恋しい
ミダレチル
GROW&GLOW
どうしても君を失いたくない
SEASONS
いつかのメリークリスマス
アンコール(SE:「FRIENDS2」)

結晶
JOY
TONIGHT(Is The Night)


353 : 350 :2021/11/17(水) 20:48:31 a5SHVITs0
先程ライブ終演。松本の出来は全般的に良かったと言っていいのでは。。。
恋じゃなくなる日では往年のアーミングをしっかり披露、更に朗報としては僕の罪、傷心、JOYで松本カッティング大復活!
去年の配信では90年代曲の要所でゆったり3連だったり大賀とのハモリに逃げる姿が多々見られたけど、今回はそれがほぼなかったのも◎。
惜しむらくはきみをつれてのアウトロソロで激情チョーキングが聞けなかったことだけど、あのレベルのハイポジは全盛期でもライブでは再現できてなかったし仕方ないね。
サザンカがほぼ原曲通りだったのも嬉しかったな。

新曲と稲葉の様子については後ほど


354 : THOUSAND NANASHI :2021/11/17(水) 21:18:52 lCo7Dw9Y0
>>353の続きだぜ。

稲葉の調子は僕の罪が一音、恋じゃなくなる日が半音下げ(これは両日ともらしい)で演奏されてたので少し不安視してたけど、これはおそらく今の声で原キーは曲の雰囲気に合わないという判断なのではないかと。。。
傷心を何とかやり切ったあとは結構辛そうで、まあ今回は例年稀に見るレベルの難曲揃いだし仕方ないかな?と思ったけど
読モのストーカー曲ことある密かな恋だけ急にイキイキしてたのは草。もう変態歌詞だけやりつづけて、終わりでいいんじゃない?

新曲はファンキーな雰囲気のあるこんな時だけ〜とミダレチルは好感触。特に前者はエピデイの黒珈琲やダイナソーのファンク路線が良かったって人は大満足なのでは?
ミダレチルは曲はいいと思ったけど稲葉のボーカルがゴニョゴニョすぎてABメロと歌詞がよくわかりませんでした(半ギレ)
一方でその他のバラード曲は君を気にしない日などのいとこみたいなのばっかで論値。
特にbutterfly(かな?今回曲名が発表されなかったのでインタビューと擦り合わせての推測)は稲葉ソロの泣きながらとモロかぶりでこれいる?としか思えなかった。
G&Gもインタビューで「フレンズの2人の終着地点的な曲」みたいな煽りしてた割に曲も歌詞も微妙で肩透かし。

まとめると、過去曲目当てで当時を懐かしみつつ、現在の松本の元気な姿を見るのが目的であれば配信は買い。
新曲期待でって意味なら玉石混合と言わざるを得ないので過度な期待は禁物、という感じでした。


355 : THOUSAND NANASHI :2021/11/17(水) 21:27:42 lCo7Dw9Y0
細かい点を箇条書きで追加すると
・傷心のアウトロで坪倉唯子が稲葉に谷間を見せつけながら2人でクネクネダンス&シャウト合戦。松スレ民的には当然松本カッティングしか見てなかったけど、稲婆は発狂しそうだと思った(小並)
・ある密かな恋はアウトロの稲松掛け合いもグッド。普段からこういうのやってくれよなー頼むよー
・サザンカは演奏は良かったけどやっぱレスポじゃなくてストラトで弾いてほしかった。あのトーンがあってこその側面もあるので。
・ギターはEVHからDCまで色々使ってたけど、DCのトーンがマシになってる気がした。音酷評されてた頃はやっぱゲイン上げすぎだったんすかね?今回はコンセプト上音作りは大人しめだったと思うので
・きみをつれてアウトロの小野塚ソロ前でフライング拍手は今日は無し。昨日はあったらしいけど、こんなマニア向けライブ来るならちゃんと予習して来いよなー頼むよー(懇願)

配信チケット検討されてる方で何か質問とかあれば覚えてる範囲で答えますー


356 : THOUSAND NANASHI :2021/11/17(水) 22:05:42 EExCIME.0
レポ先に書いてくれた人と概ね印象は同様
曲毎に簡単に書きます

いつかのメリークリスマス (Reprise)→僕の罪
順当にFRIENDSから始まると思っていただけにこのOPは意外。キー下げだが別に稲葉の声の問題じゃなさそうだし理由は分からず
スペシャルバンドのおかげで、淡白な印象が強い原曲とは打って変わって豪華で圧がある印象。個人的には好きだけど大仰に生まれ変わり過ぎて賛否両論あるかもしれない

Love is...→恋じゃなくなる日
同様にキー下げ。松本は多少ラフながらもアウトロのソロのおいしいところはそのまま再現
この曲は元々激しめのイントロから始まるから、スペシャルバンド編成のゴージャスなアレンジがうまくはまっていた印象

傷心
流石に稲葉も音源通りのキーでシャウトはせず。イントロやBメロあたりの目立つワウカッティングは松本担当
ソロはMステのスペシャル同様深いディストーション。終わり際のレガートは多少崩していたけれどさほど気にはならず

BABY MOON
ほぼ原曲に忠実。この日の稲葉は加齢によるものなのか何なのか全体的に空気が混じったような声で、これがFRIENDS Ⅱの時期の発声と中々よく似ている


357 : THOUSAND NANASHI :2021/11/17(水) 22:25:36 EExCIME.0
ある密かな恋
ソロのトレモロせず、レガートで代用。一時期あれだけ狂ったようにやっていたトレモロをこうもきっぱり捨てるのって、やっぱり腕の調子もあるんだろうか
カッティングはサビのおいしいところをちょいちょい。FRIENDSシリーズの曲のバッキングにカッティングが多いからそれに応じて松本も弾いている機会が多いってだけで、大賀への一任感は正直他のライブとあまり変わらんかもしれない

sasanqua 〜冬の陽
原曲に忠実。やや歪み過多?レスポールはこの曲には少し大味過ぎる感じはある

SNOW
この曲に限っては稲葉に耳が行く。松本はソロ終わりのフィードバックが強過ぎてハウってた意外はほぼ完璧
原曲は大サビの「雪よやまないで今は」の「ない」をファルセットで、「この世の悲しみを全部」の「なし」をヘッドボイスで歌っていて、その使い分けがいいよなあとずっと思っていたんだけど、この日はどっちもヘッドボイスで歌っていましたね

きみをつれて
カースケのドラムが素晴らしい。ドラムにはまったくの無知だけれど、レゲエチックなタメも緩急あるタム回しもすべてが心地良く、原曲の山木秀夫に引けを取らない超名演
お待ちかねのラストソロはほぼオリジナル、正直ルートの上をレガートで適当に右往左往したようにしか聞こえず、このライブで一番残念だった部分がここ。しっかり作り込んでくれりゃ別に原曲通りじゃなかろうがいいんだけど、どうにも煮え切らずに終わってしまった


358 : THOUSAND NANASHI :2021/11/17(水) 22:42:42 EExCIME.0
シーズンエンド
FRIENDSを挟んでの新曲。レゲエチックな裏ノリに華やかなビッグバンド。
リフはオールドスクールなハードロック調、サビはまた逢う日まで的な歌謡曲方面のキャッチーさで、終わりにもしっかりキメ。質感はまさにFRIENDS��近年のB'z。あっけらかんとした明るさの中に侘びしさがある感じが気に入った

Butterfly
松本アコギに持ち替え。ルートが定まらずにフワフワとした印象のスローバラード
正直あまり印象に残っていないけれど、手癖感があまり無く凝った作りではあった

こんな時だけあなたが恋しい
シーズンエンドとややイメージが被る
ビーイングお家芸みたいなタイトルに若干嫌な予感はしていたけれど、カラッと陽気な音でフックも効いていて印象は良かった

ミダレチル
第一印象はルパン三世のテーマ…と言うよりは大野雄二が編曲してそうな感じのハードボイルドなブラスロック
サビメロは淡泊だけど、突っかかるようなノリとサウンドの豪華さで十分に押し切れる。アルバムのリードトラックっぽい華がある

GROW&GLOW
ゆるーいバラード
アルペジオは優しく、歌詞的にも他の曲には無い安らかな多幸感があり、FRIENDSの二人の終着地点と言われればまぁそういう雰囲気はあるなという感じ。サビが少しひねり過ぎなきらいがある


359 : THOUSAND NANASHI :2021/11/17(水) 23:36:25 EGCn3Lrg0
どうしても君を失いたくない
5ERASから大きな変化は無し、あくまでも原曲通り。このライブはほぼすべてが初披露曲や滅多に披露しない曲で構成されているから、原曲を大きく外れるような大胆なアレンジは無い。強いて言うなら僕の罪か
ここら辺、ライブで極端にデフォルメされてしまったultra soulあたりと違って松本が頑張っている理由でもあるかもしれない

SEASONS→いつかのメリークリスマス
アコギは大賀に任せてレスポールでプレイ、これが意外とはまる
今回のライブでほぼ唯一と言ってもいい世間一般的な知名度を持っている曲だが、オーディエンスの拍手や反応は特に無し。そりゃこんなライブにライトな人間は来るはずもなく

結晶
サビの面倒くさそうな16分単音は大賀担当、松本は神妙な顔をして裏から入るストローク。って言うかあんまりよく聞こえん
ソロは全体的に歪み過多。出だしのチョーキングはもうちょい絞った音でも良かったんじゃ

JOY
アンコールは立っても踊っても大丈夫と稲葉。まさかここでウルトラソウルかと嫌な予感を覚えるが、ZEROのドラムパターンが始まり、松本のカッティングが入ったところでようやくJOYと分かる
ライブのコンセプトに忠実に沿いつつも、アンコールに相応しい華やかな曲を持ってきたことに驚き。申し訳ないけれどB'zおよびそのスタッフにここまでファンの期待を読む力があるとは思っていなかった
この曲でもソロはディストーション。フレーズはおおむね原曲通り、カッティングも目立つところはちゃっかり頂く

TONIGHT(Is The Night)
アンコールラスト。フルバンドで原曲とは段違いで豪華、ややもすればうるさい
ライブの雰囲気を壊すことなく、かつ高揚感ある形で終わらせるには打ってつけの曲だったんではないだろうか。松本の印象は5ERASと変わらず


360 : THOUSAND NANASHI :2021/11/18(木) 00:09:02 K3lYSsdk0
両名とも詳細にレポしてもらって感謝です やっぱりこのスレに来てる人は物事を冷静に見てると思うわ
きみをつれてのアウトロは再現ならずかー…まぁ楽器素人の自分でもTAB譜見てえげつないなと思うし、再現に固執して演奏が固くなるよりは新たなアレンジで全力投球してもらう方がライブとしては良いのかもしれないね
初日に行った方に聞きたいんだけど、序盤稲葉のマイクバランスがおかしかったという書き込みをちょくちょく見るんだが聴いてて違和感あった?


361 : THOUSAND NANASHI :2021/11/18(木) 00:27:01 Cxy4TsCU0
>>360
自分は2日目のみ参加だけど、今日も序盤マイクバランスが悪かった的な意見はちょいちょいあったなー
今回とにかくバックバンドが豪華だからPA難しいんだろうね。
先日ユナイトでミスチル桜井と比較して声の通りが〜ってので稲葉の衰えが原因じゃないかみたいな話出てたけど
当然衰えはあるとして、その上でB'zのPA部隊って質低いと思うんだよなあ。。。
初ドームツアーの火の玉もヤバかったらしいし、大賀とのツインギター導入したカモンツアーもずっとPAボロクソ言われてたし
新編成とか会場への適応力が低いってハッキリわかんだね。事実今回のガーデンシアターも初めてのはずだし。


362 : THOUSAND NANASHI :2021/11/18(木) 00:50:02 GFdUi6uQ0
しかしサザンカはストラトではなくレスポールなんだ…ライブ機材のギブソン縛りは無くなってるのにストラトを使わない理由はなんだろうね?
https://m.youtube.com/watch?v=GP2CDg8sHGY&amp;t
レスポールでのコピーだとこの人の音が個人的に好きなんだけど、今回の音はこれと比べてどんな感じだったのかな?


363 : THOUSAND NANASHI :2021/11/18(木) 03:19:13 9UViJHZk0
https://news.yahoo.co.jp/articles/79ba2b127f4874f0e3565e06b0f9b91199b80d19


スガシカオの新作『Sugarless III』にB’z・松本孝弘が参加!「以前からスガ君の歌、声が好きでした」
11/17(水) 18:01配信

■スガシカオ、KAT-TUNに提供した「Real Face」を、同曲の作曲者の松本孝弘(B’z)による新アレンジでセルフカバー!
スガシカオが12月22日にリリースする25周年イヤーのキックオフ作品『Sugarless III』は、2001年にリリースの『Sugarless』、2011年リリースの『Sugarless II』に続く、ヒットシリーズの第3弾となる作品。

【動画】スガ シカオ『Sugarless III』ティザー映像

収録曲に小林武史とタッグを組んで制作した東京メトロ「Find my Tokyo.」CMソング「ぼくの街に遊びにきてよ」の他、アルバム初収録となるタイアップ曲や、Little Glee Monsterへの提供曲「ヒカルカケラ」のセルフカバー、さらに「10月のバースデー」「もういいよ」「心の防弾チョッキ」「JOKER」の新曲4曲を収録。

「ヒカルカケラ」と「もういいよ」のレコーディングには、伝説のスガバンド“Shikao & The Family Sugar二樹(スガ シカオ(Vo&Gu) 、 森俊之(Key)、沼澤尚(Dr)、松原秀樹(Ba)、間宮工(Gu))が15年ぶりに再集結。2022年3月11日には、大阪 フェスティバルホールでの25周年Special Liveも決定している。

今作の「25th Anniversary Special Track」には、スガがボーカルを務めるバンド“kokua”のメンバーが集結し、発表から15年の時を経てあらたにレコーディングされた、NHK『プロフェッショナル 仕事の流儀』主題歌としておなじみの「Progress」のスガ シカオver.、さらには2006年にKAT-TUNへ提供しミリオンセールスを記録した「Real Face」の作曲を担当した松本孝弘(B’z)が今作のためにプロデュースを手掛けた新アレンジで収録。デビュー25周年キックオフ作品にふさわしい内容となっている。

新アレンジが気になるセルフカバーの「Real Face」は今週末、11月21日21時から放送される、スガがナビゲーターを務めるJ-WAVE『Mercedes-Benz THE EXPERIENCE』内で初オンエア。必聴だ。

■松本孝弘 コメント
以前からスガ君の歌、声が好きでしたので、今回このような機会をいただき本当に光栄です。レコーディングはスガ君のリクエストを聞きながら、リズムトラックはLA、僕のギターはTOKYOで録りました。とても楽しく、スムーズに進行することができました。楽曲の仕上がりにはボーカル、サウンドともにとても満足しています。また共作、共演の機会があったらうれしいですね。

リリース情報
2021.12.22 ON SALE
ALBUM『Sugarless III』

『Sugarless III』ティザー映像
https://youtu.be/nz6cPzChQHg

スガ シカオ25周年キックオフ スペシャルサイト
https://www.jvcmusic.co.jp/suga25/

スガ シカオ OFFICIAL SITE
http://www.sugashikao.jp/


364 : THOUSAND NANASHI :2021/11/18(木) 11:06:38 waSTSus60
きみをつれてのソロはどう考えても腕手指に負担かかるしオリジナルは薄々やらない、やっても座って弾くと思ってたからまあ仕方ない
個人的には割と弾き倒してくれた印象があったから配信でもう一回聴き込みたいね

sasanquaもレスポールの音がうまくハマったと感じたので大満足、生で聴けるならまた聴きたいわ


365 : 管理人 :2021/11/18(木) 22:06:06 ???0
どうもっす
早くも詳細に書いてくれてありがたいですわ

他にも書き残したい人がいれば、短文長文に限らず
まだまだ歓迎よ、ということで


さて、ここまで書いて貰ったのならもうその確認のために、見る他ないでしょうw
ということで2から25周年記念でもあるのでね
お布施のつもりで配信購入する方向でいきます

とりあえず配信サイトの登録からだな...


366 : THOUSAND NANASHI :2021/11/18(木) 22:12:02 7rbrhPx20
松本の弟がスガシカオとバンドしてたとか飲食店やっているとかは公表しないんだなぁ


367 : THOUSAND NANASHI :2021/11/19(金) 00:07:38 Cxy4TsCU0
↑でも動画出てたけどTAQさんとか、最近現れないけど雷鼎とかもフレンズ3の話は知ってるのかな?
こんな世の中、またいつこのスレで会えるか、そもそもまだ元気でB'zを聴いてるのかもわからんけどいつか顔出してくれるといいな


368 : THOUSAND NANASHI :2021/11/19(金) 15:59:03 VmtlqIYc0
【NEWS】B’z「音楽と人」表紙巻頭インタビュー!!

雑誌「音楽と人」12月3日発売号(1月号)にて、コンセプト・アルバム『FRIENDS III』のインタビューと『LIVE FRIENDS』有観客公演のライブレポートが掲載予定です!どうぞお楽しみに!


369 : THOUSAND NANASHI :2021/11/20(土) 12:41:32 2uU39ja60
>>361
B'zのライブのPAの質か良くないのには同意するけど、稲葉の声が通らないのは本人の問題が大きいと思うよ
3年前のLOUDNESSのトリビュート公演に参加した時のブートを聴いたことあるけど、やっぱり二井原に比べると稲葉のボーカルは演奏に埋もれがちだった 単純な声量では負けてる訳ではないにも関わらずね
結局、この声の通らなさは現在の稲葉のボーカルに倍音成分が欠けてるからなんじゃないかと個人的には思ってる HM/HR系に限らず、ジャンルの違うメジャーなバンドのボーカリストと比較しても稲葉の声って倍音が少ないからね
それこそこの間共演したミスチル桜井やサザンの桑田佳祐にしても倍音が豊富なタイプで、歌唱力云々というよりこの人の声じゃないと駄目だってタイプのボーカリストだしさ


370 : 管理人 :2021/11/20(土) 23:50:13 ???0
>>363
ここしばらくは布袋なんかが目立ってる印象だけど
まだ活動の自由が効かない分、ミュージシャンは話題を切らさぬように
あの手この手で動いている感じだな
これもその一つってか

>>366
へぇそういう関係もあったわけか...


371 : 管理人 :2021/11/21(日) 00:05:59 ???0
>>367
TAQ氏はB'zより先にFRIENDS2再現してくれた御方でもあるしな...
思うところはありそうだが
引退さえしていなければ、演奏第一というのは姿勢として全く正しいと思っている

掲示板ってもんは、暇つぶしの極みだしね

そして雷鼎ちゃんは、たまに言ってきたが
ただシンプルに「待ってるぞ」ということでw


372 : 管理人 :2021/11/21(日) 00:19:06 ???0
ああそうだ、とりあえず配信予定のサイト1ヶ所に会員登録はしておいたけど
まさか配信で購入できないなんてことは無いよな…

そりゃ一時的なアクセス集中による通信上の限度はあるだろうけど
見逃し含む配信なんだからカツカツってこともないでしょ?

と、なんだか気になったので一応書いてみた


373 : THOUSAND NANASHI :2021/11/21(日) 00:32:10 ovBEWwSA0
>>372
去年の5erasも今年のUniteもチケットはどのタイミングでも余裕で取れたから大丈夫と思われる


374 : THOUSAND NANASHI :2021/11/21(日) 17:32:20 Hwzwy/sw0
https://m.youtube.com/watch?v=nY_ttLLh8p0
JOYが演奏されたらしいので 楽器素人でもこういう比較は聴いてて面白いわ


375 : 管理人 :2021/11/22(月) 23:09:59 ???0
>>373
そこのところの心配はなさそうか
ひとまず発売日を待つとするよ

>>374
KEMPERのプロファイル比較ね

キャプチャーものは基本的に自分用にキャプチャーして
自分で使うものだと思っているので
KEMPERには手を出さなかった俺だけど
これはちょっと気になっている...
https://kcmusic.jp/neuraldsp/series/quad-cortex/


376 : THOUSAND NANASHI :2021/11/22(月) 23:58:14 pZQPcsCA0
>>375
これはrockmanの音が出せますか?


377 : 管理人 :2021/11/23(火) 22:51:24 ???0
100%の保証はできんが、少なくとも
「アンプのキャプチャーができて共有できる」とは書かれている

とはいっても今となっては無理に安くもない中古を探さずとも
GOAT GENERATERならポチるだけで新品で買えるわけだから
一番手っ取り早い入手法はそっちだと思うけどね

一方でキャプチャー機の良いところは
エフェクトも併用できて一機完結できるという可搬性なのかな、と

でこいつはケンパーよりも小型化したのと、デザインもシンプルで良いなと思った
そんなところ


同じものを持っていれば、俺がキャプチャーするのは問題ないんだ
しかし新製品だし、安いものでもないから簡単に手は出せんw
まだまだ買う予定まで考えてるわけではないとは言っておく


378 : THOUSAND NANASHI :2021/11/24(水) 17:00:41 pZQPcsCA0
https://news.yahoo.co.jp/articles/239dd62bbdc050156c54e61bbf3ca2842f10f769




ライブでほとんどしゃべらないのに…B’z松本、木梨憲武のラジオに来月緊急出演
11/21(日) 5:30配信


 とんねるずの木梨憲武(59)が20日、TBSラジオの冠番組「土曜朝6時 木梨の会。」で、B’zのギタリスト松本孝弘(60)が来月4日の同番組に緊急出演することを公表した。
松本が19年の木梨のアルバム「木梨ファンク ザ・ベスト」にゲスト参加して以来、親交がある。木梨は「来てくれるって言うんで…。
ライブでほとんどしゃべらないのにラジオに来てくれる」と話した。

 所属事務所によると松本のラジオ出演は17年11月、大阪のラジオ局・FM802の特番以来4年ぶり。
テレビを含めても、同年11〜12月にかけ出演した民放各局の音楽特番以来となる。音楽専門雑誌のインタビューには定期的に応じているが、肉声をメディアで発するのはまれで、内容が注目される。


379 : THOUSAND NANASHI :2021/11/25(木) 21:07:36 RALPAX2g0
https://mobile.twitter.com/Bz_Official/status/1463794725496897536
これがシーズンエンドかな?確かにカリフォルニアっぽいと言われればそう聞こえなくもないな


380 : THOUSAND NANASHI :2021/11/25(木) 21:14:42 lNEh9ttc0
>>379
ボビー・コールドウェルのWhat You Won't Do For Loveを思い出した
結構分かりやすくAORだ


381 : 管理人 :2021/11/26(金) 22:45:08 ???0
GTレスポの特集ムック>>267読んできたが
Q&Aと、ギターブックで既出の所有器の写真ってとこだったな


見所らしいのは松本がGTで思い浮かべるギタリスト

ディッキーベッツはまぁわかるとして
もう一人が意外なところでレス・デューデック...

俺はノーチェックの人だったのだが
1stアルバムはボズスキャッグスのプロデュースで
TOTOメンバーが参加してた、と
やはり青春時代に聴いた思い出が強かっただろう一人ってとこになるか

トムショルツはこないだろうと思いつつ
TOTO初期のルカサーを挙げなかったのは肩透かしだった
いやあなたあの時期こそ絶対ハマってたでしょうと言いたくなるw


>>378
朝6時ね...
起きてたら聞くよw


382 : THOUSAND NANASHI :2021/11/26(金) 23:20:39 WufJi2NM0
レス・デューデックはp90レスポールのイメージ


383 : THOUSAND NANASHI :2021/11/28(日) 06:42:04 HnNMTrrY0
https://m.youtube.com/watch?v=mQmuuBjV6Sg
適当にロシア民謡漁ってたらラブファンのフレーズが出てきて笑ったわw
フレンズは冬がテーマなんだけどB'z、ソロ含めまだロシア音楽はやったことないよなあと思ったりしたわ


384 : 管理人 :2021/11/28(日) 19:45:52 ???0
歌メロじゃなくてギターソロの、ってこと?

https://www.youtube.com/watch?v=vlt5A_eJ3ig
ちとわかりづらいかもと思ってこういう楽器のみの演奏をあれこれ漁ってみたんだが

むしろどっかで聴いたことあるなとこれ思ってピンと来たのがこっちの方だったw

https://www.youtube.com/watch?v=0aVtIML-OOU
ファイナルファンタジーIII - 隠れ村ファルガバード


まぁロシアといえばジンギスカンにt.A.T.u
あとは機材メーカーのAMTぐらいかw

この民謡は70年代に日本の歌謡曲にもなってたみたいだから
そういうとこから記憶に残った可能性はあるかもね


385 : THOUSAND NANASHI :2021/11/29(月) 00:29:39 RALPAX2g0
>>383
メロディではなく間奏のフレーズがラブファンのギターソロ前のパート( 稲葉のお着替えタイム)に似てるってことかな?


386 : 管理人 :2021/11/29(月) 12:51:54 ???0
間違えた
調べたらジンギスカンはドイツのグループだったわw

曲名(めざせモスクワ)のせいでイメージが固定されてたんだな俺
ロシアはモンゴル帝国の支配時代もあるから無関係ではないってのもあったし


>>385
そこか、エンディングの「ハァー、ハァーハァー、ハァーハァー幻をいつも〜」
のとこか?と思った(ギターでも弾いてるからギターソロと書いたが)


387 : THOUSAND NANASHI :2021/12/01(水) 00:05:50 38xT1/tA0
【NEWS】B’z “FRINEDS Ⅲ” YouTube Live決定!

いよいよ来週12/8に発売を迎える「FRIENDS Ⅲ」の制作エピソードや「LIVE FRIENDS」にまつわる内容をメンバー出演でお届けいたします!ぜひご覧ください!

●12/3(金) 19:00〜 生配信

●アーカイブ配信 12/23(木) 23:59まで

youtu.be/OZTsbhYM0eE


https://m.youtube.com/watch?v=OZTsbhYM0eE&amp;feature=youtu.be


388 : 管理人 :2021/12/03(金) 17:49:05 ???0
チケット購入完了した

あとは配信日を待つだけだが、さすがに修正は入ってるんだろうなーと
予想できるのはちと惜しいところではあったりする…

まぁそれはそれとして、ひとまず予習感覚で今日のようつべ配信を見ておくとする


389 : THOUSAND NANASHI :2021/12/03(金) 18:59:18 RHe2rO9U0
>>386
あそこも一応コーラスが英詞でなんか歌ってるんだよな 全く聞き取れないけど
YouTubeにLIVE FRIENDSの密録が一瞬上がってたが、ミダレチルのAメロBメロは稲葉がなんて歌ってるかマジでわからなかったわw
松本の音も聞き取りにくかったし、あの辺は大分音量調整入りそう


390 : 管理人 :2021/12/03(金) 22:44:26 ???0
さて配信は

外観だけならリッチーサンボラとジョーペリーのインタビュー状態かw
と思ったのはさておき

ネタとして目ぼしいところは一つ
ギブシグがプレッシャーにもなり松本を変えたのは確かっぽいな...
近いようなことはブラフドキュメントでも発言済みではあるけども


391 : THOUSAND NANASHI :2021/12/04(土) 03:28:23 RHe2rO9U0
FRIENDS2制作の経緯を聞かれて、2人揃ってBUZZツアーやLOOSEをすっ飛ばして9thツアーの話をし出した時にはすっかりおじいちゃん化してしまってるなぁと思ったわ 5ERASの時のインタビューでもそういう傾向はあったが…


392 : 管理人 :2021/12/04(土) 21:06:10 ???0
あー、リリースと活動時期の把握(動機にしても)はもはやテキトーだったなw

活動年数からするとしゃーない、といえばしゃーないけど
20年以上ぶりのFRIENDSを振り返るにあたって
ふと年表でも見返したりしなかったんかね?という疑問は沸く

そりゃ大真面目に答えると長々となってしまうから
あんなちょっとしたプロモーションの場ぐらいで一々細々と答えていられない
なんて理由もあるだろうけど...


ファンの認識レベルからしたって普通に考えりゃ
1はRUNがロックに寄った分のポップ性の補足
2は明石がアレンジを離れて新体制が固まるまでの
方向性色々お試し期間にやったことの一つ
3は外人が使えない状況でフルアルバムが作れないから、解禁した奥の手
でしかない話なんだがねぇ


393 : THOUSAND NANASHI :2021/12/04(土) 21:48:47 /QjXJfag0
>>392
サポメン外人部隊については音楽の人で面白いことを言ってたよ
外国人を起用し始めた当時は洋楽コンプレックス的なのがあって、半ば強迫観念的にレコーディングに呼んでた面もあったけど
流石にある時期からそういう感情はなくなって、今回こういう時勢で日本人にお願いしてみたらとても良かったから今後のフルアルバムにも参加してもらうことになると思う、ってさ


394 : THOUSAND NANASHI :2021/12/04(土) 22:55:41 bNvhXwNc0
邦楽AOR最も売れたのはフレンド2ですか?


395 : THOUSAND NANASHI :2021/12/05(日) 00:19:58 0EqnMLWs0
>>392
配信では濁してたけど、朝の木梨とのラジオではFRIENDSシリーズは今回で完結したってニュアンスのことを松本が言ったらしいね 個人的には将来似たようなコンセプトの作品を発表した時に比較されるのを避ける為の予防策かなと思ったわ
>>393
編集との関係がそうさせるのか、音楽と人でのインタビューがどの媒体よりも本音に近いこと言ってる気がする ツアーメンバー刷新後に稲葉が言った、バンドのメンバー関係なく自分達が携わっていればB'zなんだって発言もこの雑誌だった筈だな


396 : THOUSAND NANASHI :2021/12/05(日) 00:35:51 0EqnMLWs0
しかしいまだに海外中心のレコーディング体制を敷いてたとしたらこのコロナ禍で手も足も出せなくなってたことが想像出来る訳で、曲がりなりにもそれより前からレコーディングの遠隔化やら国内ミュージシャンとの作業に回帰してたのは「持ってる」人達だからこそなんだろうね
こういうことの積み重ねが日本一成功したミュージシャンの地位を築いたんだろうな


397 : THOUSAND NANASHI :2021/12/05(日) 06:38:11 Cxy4TsCU0
>>395
稲葉の「僕にとってフレンズの歌詞は贖罪と後悔、それとほんの少しの希望の歴史」って発言も面白かったね。
贖罪ってのはどういうことなんだろう?って気になったわ


398 : THOUSAND NANASHI :2021/12/05(日) 15:48:13 l3iijyuQ0
憲「松本さんB'zのツアーは…??」
松「今新しいアルバム作ってるんですけど、来年は全国回ります」
憲「陣営がまだ言わないでくれって顔してザワついてます!!!!!!」


399 : 管理人 :2021/12/06(月) 10:58:30 ???0
>>393
00年代や10年代に関しては
サバイブの頃の「今後は意図的に変化していかなきゃならない」
という発言の延長上にあったものだと見てるかな、俺としては

そういうところで外人ってのは憧れでありコンプレックスでもあり
挑戦するべき相手でもあった、と言える

特に外部からは保守的な音楽性という印象を受け易いBzなのだろうが
積極的に外人と絡みに行ったのは稲松からすれば
そういう外部の視線に対する「変化を恐れぬ攻めの姿勢」だったのだろうと

日本人の方が遥かにコミュニケーションは取り易いわけで
やってほしいことをその通りにやってもらうには
日本人の方が断然楽でしょう
(詞のニュアンスにしても理解した上でやれるわけだし)

そんな、日本人受けしなくなる部分が増えるのだとしても
あえて外人を選び、アーティスト性を貫いた
のがブラフ以降の外人率の高さでもあったのかな、と
(結果である作品自体の良し悪しはここでは除く)


400 : 管理人 :2021/12/06(月) 10:59:57 ???0
それが老後を意識?でもするような形で挑戦期から
転換点に入ったのが近年であるのもまた確かなんだろう

ただそれでも、ブライアンティッシーなんかは特に
ようやく念願叶ってツアー参加にまで漕ぎ着けたわけだし
まだまだ一緒にやりたい未練はある気がしてならないのよね


さて、それでも新作を日本人限定でやるのだとしたら
気になるのは方向性だが、はたしてどうするか...


401 : 管理人 :2021/12/06(月) 11:00:47 ???0
>>397
「いつメリが苦手」発言と同じようなものか
はたまた個人的なエピソードが詞に関係しているのか...
謎がありそうな話だなと

>>398
木梨ラジオは聞き逃した俺w

うむ、アルバム+ツアーする気満々ね
後は外人部隊をどうするかだが...
全てはコロナ次第か


402 : THOUSAND NANASHI :2021/12/06(月) 12:24:39 O4k8txmQ0
外国人>>>>>日本人の価値観の中でやってきて
外国人よりも安く使える日本人にシフトしつつ
クオリティを落としていない事をアピールしないといけない


403 : THOUSAND NANASHI :2021/12/06(月) 14:47:21 r3xeNRCI0
>>402
うーん、クオリティてよりかはその時々の音楽性の問題な気がするがね
00年代のハリボテラウドロック路線では迫力面やネームバリュー込みで外国人を起用したかったってのはあるだろうし
10年代のクラシックロック回帰路線でもやはりHRHMに精通してるシェンバリの方が向いていたってのはあるだろう
一転してフレンズみたいなAORラブソング路線なら言葉の意味も込みで理解してやってくれる日本人の方が良い面も多い
一概にクオリティ維持アピールの為のサービストークとするのはどうかねえ
金銭面にしたって、ウルフとかポッキーで使った亀田誠治とか今回のカースケとかはギャラも相当らしいしw


404 : THOUSAND NANASHI :2021/12/07(火) 06:27:15 a2sPa84.0
AORジャズフュージョンに長けてる外国人を起用すれば良いという意見に
コロナで外国人が使えなくて仕方なく日本人を起用してるイメージを払拭しないといけない
レコーディングを外国人、ライブを日本人だと
日本人劣っているイメージあるのでねぇ


405 : THOUSAND NANASHI :2021/12/07(火) 08:11:14 Cxy4TsCU0
> 仕方なく日本人を起用してるイメージ
> レコーディングを外国人、ライブを日本人だと
日本人劣っているイメージ

こういうイメージ持ってる人って結構多いのかね?
その人たちって90年代のBUMだけで作った曲とか聞いても「でも日本人だけで作った曲だもんな〜」とか思ったりするのかな
後者だってレコで多数の外国人が参加したイレブンがCD音源だとイマイチで、黒瀬満園とやったライブ音源は松スレ住民が総出で太鼓判の出来だったとかあったし
逆に日本人で録った曲も多いグリーンのツアーはシェーンとビリーだったけど、結局アルバム曲にはあまりマッチしてなかったみたいなケースもあったわけで
↑みたいなイメージは少なくとも現実には即してない、そもそも多くのB'zファンは実際のところサポメンなんか大して気にしてないもんだと思ってたがw


406 : THOUSAND NANASHI :2021/12/07(火) 20:59:14 t.eSsmi20
>>405
数は多くないけど外国人至上主義みたいな人もいるにはいるみたいだよ そういう人は今回のFRIENDS3なんかはスルーしてるみたいだが

さて、一通りFRIENDS3を聴き終えたので個人的な感想を残しておこうかなと思う
曲の出来自体は概ね良い感じだし松本稲葉両人も頑張ってたが、本人達や公式が今回のコンセプトとして掲げた「冬の心象風景」というのをアルバム通して表現出来ていたかというと、ちょっと弱いかなというのが正直な所だわ
おそらくFRIENDS1、2における季節感というのは狙って出来たものというよりは作ってみたらそういう方向になったという偶然の産物だと思うんだよね それを初めからコンセプトとして再現しようとした為なのか、肩の力を入れすぎてるんじゃないかと感じてしまう点が多々あったわ


407 : 管理人 :2021/12/07(火) 21:14:40 ???0
>>406
あーもう明日発売だっけか
少なくとも試聴はしてくるよ


>>405
多くはない、とは思うがね

「常に最新がベストであり過去は不要」派か、
00年代派か、10年代派で自分の青春時代に直撃した時代にこそ
拘りがある人はそれが基準になってるから
90年代が良いと思えない層は少しはいるかもしれんが

ファンというよりも正確には味にうるさいマニア(例:俺ら)
は良いだ悪いだのとあれこれ言うのが普通として

ファンってものを平均で見れば全肯定に収まるのが大半だろう、と


408 : 管理人 :2021/12/07(火) 21:17:23 ???0
>多くのBzファンは実際のところサポメンなんか大して気にしてない

おそらく正確には、よほどの差がない限り気にしないってとこだろうなぁ

マニア視点なら少しの差が大きな差にも見えるもんだけど
ファン視点ならあくまで稲松という存在のみに帰依してるだけだから
音楽自体がB'zらしさから大きく逸脱しない限り許容範囲になる

逆に言えば、稲松が頑張って外人と音楽を作りに行っても
あまり気にならないということでもあるw

まぁそこの匙加減もわきまえた上で
「完全にはファン離れが起きない程度に」外人と絡んでいった
のが00年代、10年代の「挑戦」だったというのが
B'zらしいバランス感覚ではある

俺なんかは90年代派だから、あぁ随分挑戦する方に舵を切ったなぁと見てたもんだけどね
(加齢と共に技術的には下降線だったのがなんとも歯痒いところでもあった…)


409 : THOUSAND NANASHI :2021/12/07(火) 22:17:07 .hwEylBk0
木梨の会。2021.12.4 ゲスト松本孝弘(B’z)

https://www.youtube.com/watch?v=TjalZsHHwDo


410 : THOUSAND NANASHI :2021/12/07(火) 22:41:51 .hwEylBk0
こんなのハードロックじゃない!モダンヘビネスだ!!パンクだ!!!とか
そういう意見は置いといて


ラン以降は
基本、ハードなサウンドの音楽をやることがビーズらしさであり
日本最強のハードロックバンドというイメージ戦略をずっとやってきて
その一環で本場のハードロック外国人ミュージシャンのサポメン化だね

初期のデジタル・ダンス・AOR要素を排除して
ハードロック一辺倒でやるけれど、マンネリ回避の為に
アレンジャー交代、別の外国人サポメン起用、ギターアンプ機材の変更をしてきたが
マンネリ回避のアイデアも頭打ちになっているところに

コロナで
いつもとは違う活動の企画が通りやすく
日本人のサポメンを起用してもファンが受け入れやすくなったとはいえ
今までずっとファンの白人コンプを刺激して、外国人至上主義の戦略をしていたので

日本人サポメン、日本のレコーディングスタジオのみで制作されるハードロックなアルバムに対して
ファンがどんな反応をするのか興味はある


411 : THOUSAND NANASHI :2021/12/07(火) 23:33:41 t.eSsmi20
>>407
ど田舎なんでフラゲ日や発売日近辺に買っとかないと注文になるかもしれないのが困り所だわ そこがCDの取り扱いやめたらネットで買うしかなくなるし

基本シェーン最高ってスタンスの人間が多かった某所も、闇の雨のアウトロでシェーンが好き勝手やった時は非難轟々だったのを覚えてるわ あれはまさしく「よっぽどの事」だったw


412 : THOUSAND NANASHI :2021/12/08(水) 00:04:18 .hwEylBk0
外国人サポメン大好きファンも明石、一光&青純、増田は例外っっぽい


413 : THOUSAND NANASHI :2021/12/09(木) 18:23:03 u.60GDm.0
松本孝弘 J-WAVE「Mercedes-Benz THE EXPERIENCE」にゲスト出演!! 2021年12月12日放送

毎週日曜21:00〜放送のスガ シカオさんがナビゲートを務めるレギュラー番組に松本孝弘がゲスト出演します!
スガさんの最新作「Sugarless Ⅲ」に収録されている「Real Face」をプロデュースした松本とのトークや音楽を伴った空想ドライブをどうぞお楽しみに!

●番組名 J-WAVE「Mercedes-Benz THE EXPERIENCE」
●出演日時 2021年12月12日(日)21:00〜21:54
●番組HP https://www.j-wave.co.jp/original/experience/


414 : THOUSAND NANASHI :2021/12/09(木) 20:28:03 8dPtKMCc0
>>412
山木さんと小野塚さんも追加で


415 : THOUSAND NANASHI :2021/12/09(木) 21:03:18 ZLQNKGS20
要は往年B'zに関わってた馴染み深い名前はウェルカムってことだろう
今回のカースケとか個人的には大歓迎だしいい仕事をしてくれたと思ってるけど、どう思われてんのかね


416 : THOUSAND NANASHI :2021/12/09(木) 21:49:37 u.60GDm.0
90年代組だとデニー、徳永、黒瀬、満園、大島は賛否ある


417 : 管理人 :2021/12/09(木) 23:32:51 ???0
>>411
CDの販売店は減る一方だから
関東居住者にしたって場所によっては店頭は厳しい時代よな

あとは発売日に入手するにはネット通販で事前予約するぐらいか

配信は、Bzはまだ円盤先行ですぐリリースしない方なのか?
この辺は時間の問題だろうとして
まぁネットを通すのが最善手になってくるのはもはや時代の流れかとは思う


418 : THOUSAND NANASHI :2021/12/10(金) 00:15:36 sx1F7xOA0
そのうち通販って形でしかCDが買えない時代になること自体は覚悟してるけど、俺個人としては音楽データという物に対しての信用の無さが利便性に勝るからCDを再生する媒体が失くなるまでは買い続けると思うわ
特典DVDのいつメリ聴いたが、もう稲葉は冬のライブで歌う以外はあの曲を封印した方がいいんじゃないかと本気で思ってしまった ギターに関してはLIVE FRIENDSでの演奏については知らないけど、せっかくのツインギターなんだからライブでもこういうアレンジでやってみたらいいのにって感想


419 : 管理人 :2021/12/11(土) 11:19:20 ???0
えー、ここ数日空き時間に近場の店舗を何件か周ってみたが
最近まであったところにことごとく試聴機がねぇw

範囲をもうちょっと広げればまだアテはあるのだが
ちょっと断定はできない

そういうことで、まだ3は未聴という近況


420 : THOUSAND NANASHI :2021/12/11(土) 11:26:34 crwLru3Q0
試聴機はヘッドフォンを不特定多数で共用するのは感染が、、、、、


421 : THOUSAND NANASHI :2021/12/11(土) 12:15:01 Avq.PPbk0
公式で視聴始まってるでお
http://bz-vermillion.com/discography/mini_06.html


422 : THOUSAND NANASHI :2021/12/11(土) 14:51:05 oRZhHQ4Y0
>>420
コロナ関係なくああいうのはマイイヤフォンOKになってくれるといいのにな


423 : THOUSAND NANASHI :2021/12/13(月) 21:16:29 YYfEx2v.0
https://news.yahoo.co.jp/articles/2cfb1dceb46b90fe9006208aa8d636533b00df0e?page=1

稲葉インタ


424 : 管理人 :2021/12/14(火) 11:56:26 ???0
>>420
そういう理由も含めて時代ってもんは感じるよ
しかし、試聴のヘッドホン程度なら割と気にならないんだわ俺w

>>421
これは、短くてなw
一応は早送りしながら全体はチェックする派なので

>>422
店によってはできる所もあった気がするが
機種によるのかな


425 : 管理人 :2021/12/14(火) 12:02:22 ???0
>>423
TERU対談では若手バンドのためのライブハウス支援とか
そういう使命感は無いと断言してたしな

国内のロックシーン(ライブハウスを含めた)で
正統的に下積みしながら今の地位に上り詰めたわけじゃない、という
独特の立ち位置にいる人でもあるのも確か

ある意味では稲葉も
「そつなく大手に就職決まり ためらいがちの出世街道」
の道を辿っていたのだとも言える...
結果論ではあるが


426 : THOUSAND NANASHI :2021/12/14(火) 12:09:59 I2Yy/1tk0
ビーイングの後輩バンドと交流があり、交流ある後輩バンドがライブハウス中心に活動しているなら
ライブハウス支援の意識があったかも!!


427 : THOUSAND NANASHI :2021/12/14(火) 19:53:22 y6JJiVKE0
メインストリームのミュージシャンでライブハウス支援してる奴いるのかね
某音楽ライターが日本の大物ミュージシャンは、海外と比べて云々とdisっていたけどさ


428 : 管理人 :2021/12/14(火) 20:59:35 ???0
一応補足しておこう

「ロックごっこの延長をまだずっとやってるだけ」
という稲葉の割り切りが実に「らしい」なぁと思って
そこに絡めて書いてみたのだけど

例えば「え?こんなにキャリアがある人なのに何でそこまで謙遜するの...??」
素直に思ったりする?


430 : 管理人 :2021/12/14(火) 21:10:05 ???0
例えばヨシキがかつてのエクスタシーサミットを思い出したように
イベントを主催した結果
https://ja.wikipedia.org/wiki/VISUAL_JAPAN_SUMMIT
(かつてV系の一群にいた)これだけのバンドが集まっている

他にもメロコア、ハードコアなんかでもそうだし
かつてのジャパメタもそうだったように
日本のロック界にはライブハウスなど小規模な会場を主戦場にした
ロックシーンというものがかつてはあったわけ
村社会と言ってもいいかもしれない

シーンの中で下積みをやってきた人なら
おそらく稲葉のような謙遜はしないだろう、という前提ね
国内のシーンという中なりに切磋琢磨してきた自負があるだろうから

だから、今コロナだからライブハウスを支援するかどうかはあくまで一例であって
かつてあった村社会に対する意識の有無(現在形でなくとも出身というだけでもいい)が
例えばテルなんかとの違いに出るんだろう、という話ね


431 : THOUSAND NANASHI :2021/12/14(火) 21:46:29 GqXW62ek0
これ思い出した


ヴィジュアル系アーティストのリズムゲーム「EXTASY VISUAL SHOCK」が登場。本日11月29日より事前登録受付がスタートした。

全文・詳細は
https://natalie.mu/music/news/455461

事前登録サイト
https://extasyvisualshock.com/preregist


432 : THOUSAND NANASHI :2021/12/14(火) 21:55:21 GqXW62ek0
稲葉は稲葉でBeing音楽振興会、Mr.CRAZY TIGER、稲葉バンド等の下積みを経験しているけど
ビーイングという閉鎖性の高い事務所且つビーイング内でも表に出るミュージシャンとは交流が少なかったので
仲間意識があるのはスタジオ系のミュージシャンやスタッフたちなのでは?


433 : THOUSAND NANASHI :2021/12/14(火) 22:30:17 pHjF2ydk0
やっぱりB'zって良くも悪くも外様なんだよね
それがかつての音楽メディア総スカンの遠因でもあっただろうし、逆にここまで引いたような俯瞰的な意識を持つことに繋がったとも言えるだろうし
その特異さが面白いから未だに聴き続けてるみたいなところもあるんだけど


434 : THOUSAND NANASHI :2021/12/15(水) 04:53:41 LvMD7x360
渚のオールスターズや果てしない夢をに呼ばれなかったB'z


435 : THOUSAND NANASHI :2021/12/15(水) 20:37:42 UloehWCw0
https://news.yahoo.co.jp/articles/37e7996ffb441df0d067d2d350d735689c8036cf

B’zの最新アルバム『FRIENDS III』が、初週13.2万枚を売り上げ、12月14日発表の最新「オリコン週間アルバムランキング」で初登場1位を獲得。これで、3作連続・通算30作目のアルバム1位となり、自身が歴代1位の記録を持つ「アルバム通算1位獲得作品数」【※】を自己更新した。

(中略)

【※】「アルバム通算1位獲得作品数」記録/1位:B’z(30作品)、2位:松任谷由実(24作品)、3位:浜崎あゆみ、KinKi Kids(20作品)


436 : 管理人 :2021/12/15(水) 22:25:10 ???0
>>431
あそこは細かい背景は別として、典型的な「一族」よね
エグザイルのはしりw

しかし、トシはどうしたトシはw
やはりヨシキと仲悪いっつーことか


>>432>>433
そういうことだろうと、つまりが


437 : 管理人 :2021/12/15(水) 22:37:20 ???0
>>434
前にもそれらしいことを話題にしたはずだが
あれもちょっとした謎ではある
(ミスター長嶋の曲なんかは、主に新人アピールの場と解釈すれば
既に十分売れていたB’zはプッシュする必要がなかったとも言えるが…)


ビーイング内においても特殊な立場でもあるんだよなという
かつてのジャニーズにおけるSMAP的とでもいうか

TUBEなんかがキャリアを重ねながらようやく、という一方で
最初からセルフプロデュースをほぼ認可されていたという部分にしてもだけど

これ、給料というか、取り分がかなり低くなる形で、とか
最近じゃどうも何かしらの条件付きだったような気がするんだよな、とw

前にも話したようにあれこれ考え付きはするんだけど
不利になるのだとしても松本はあえてやりたい方向(音楽的に自由な)
を選んだ、とでもいう方が辻褄が合うように思えてならない


438 : THOUSAND NANASHI :2021/12/15(水) 23:13:15 UloehWCw0
ビーイングブーム終了後だと大阪に拠点に移したこととロスにプライベートスタジオを獲得したことで
大阪滞在のビーイングのアーティストと絡みが減るのはしょうがないよね

じゃあ、もっと前はどうかと言うと
ZARD、川島だりあ、T-BOLAN、WANDS、DEEN、FIELD OF VIEW、小松未歩たちはヒットしたけど
B’zと絡んでないんですよね






坪倉唯子
安宅美春
KIX-S
W-NAO
七緒香
AKASHI MASAO GROUP
XL
doa
THE SUN HEADS flower flow-war
大満月
OOM
上木彩矢
宇浦冴香

B’z本体を売るパワーは合っても関連アーティストを売る力が無い
彼らが売れてさえいればB’zファミリーが実現していたわけで・・・


ビーイングブーム前から自作で売れていたからB’zは外様感があったのは事実だけど
B’zファミリーが売れなかったことで外様感が更に増した


439 : THOUSAND NANASHI :2021/12/16(木) 01:55:17 /jCiGFZY0
>>437
雑談スレの話題とちょっと被るけど、金銀ベスト前後に金銭面の契約が新たなものに更新されたのは確かなんじゃないかな
長者番付を見ると90年代中期までは売上に対して納税額が少ないのに対して、2000年代に入ると売上のピークは過ぎてるのに納税額は高止まりのままで、2人分合わせた額だと当時の売上トップだった宇多田ヒカルや浜崎あゆみを大きく突き離してたのを覚えてるわ
ライブの動員数が増えた時期ではあるけど、利益率が低いドーム・スタジアムクラスの公演分でもあるから2人の収入を跳ね上げる一因にはなってないと思うし


440 : THOUSAND NANASHI :2021/12/16(木) 13:08:12 YUuPXHWs0
TUBEの時とは事務所、レコード会社、制作会社の体系、資金が違うからね
https://beingmusic.ldblog.jp/archives/50499184.html

クレジット上ではEasy Come, Easy Go!、RISKYで松本による全面プロデュースでも
事務所からの指示は多々あったようなので
デビューから自作自体は許されていても作詞作曲に色々と指示やあったでしょう

金銀ベスト前後にビーイングのアーティストと作家の離脱が続けて起こったので
事務所内で大きな方針変更があったのでしょうね


441 : 管理人 :2021/12/16(木) 23:42:15 ???0
ちょい店の範囲を広げてみたが
視聴機自体はあるところにはある、ただしB'zは無し
タワーレコードにも行ったがB'zは無し

これまでは松ソロすら聴けたもんだがねぇ
なんだか力入れてないのか、時代なのか

考えたことなかったけど、そもそも試聴用の円盤って
店舗が自前で用意するもんなのかな?
サンプル盤を入荷してそれを使ってるってことはない?

昨今サンプルを作らない(もしくは配布量を相当減らしている)
傾向になっていて、今回既にB'zもそうなっているのなら
ごくごく限られたところにしか無いということになるが


442 : 管理人 :2021/12/16(木) 23:46:01 ???0
>>439>>440
制作集団というのが売りのビーイングだったわけだから
(BUMというチーム色を強調してもいたし)
もちろん自作=完全自由でもなく
良し悪しのジャッジや、こういう曲が必要なんじゃないか
という指摘はみっちり受けていたようには思う

あとは、90年代後半に何かが変化した可能性はある、か


作詞作曲を稲松固定なら印税はしっかり入るんだから
例えばギャラは低めで、というのが
自作の条件としてありえた気がするんだよな

稼ぎを増やすには誰よりも売上を出すしかないという形

松本なんかは特に、セッション時代の稼ぎは
バンドの人よりも良かったと公言していたわけだし
機材にもこだわり無い(金かけない)方だから
そこそこ懐に余裕のあったタイミングで勝負に出た、とかね


443 : THOUSAND NANASHI :2021/12/16(木) 23:51:03 YUuPXHWs0
売れない時に支えてくれた奥さんを捨てたわけじゃなくて
売れっ子スタジオミュージシャンだったからね
稲葉に衣装代を貸してたしwwww

とは言え、セッション時代に700万円するコリーナフライングVは買えなかったようだ、、、、

稲葉もボーカルなので機材代が要らなかった
コーラスのバイト代があった


444 : THOUSAND NANASHI :2021/12/16(木) 23:52:16 YUuPXHWs0
コーラスのバイト代があった
フリーターとして貯金があったと言っていたが
デビュー時の衣装代は工面できなかった


445 : THOUSAND NANASHI :2021/12/17(金) 00:17:22 5//ToakE0
>>441
おそらく現在はサンプル盤は配布せず音源提供みたいな形なんだろうね
データを円盤に焼いたり、試聴機にインストールする手間を考えると減っていくのも仕方ないのかもしれない


446 : THOUSAND NANASHI :2021/12/17(金) 01:20:51 5//ToakE0
>>442
印税の取り分は不明だが、チャゲアスの2人は長い間月給100万の固定給だったらしいな
印税をあてにした契約を結んでたんだとしたらその当時ならではって感じだよな 今だったらとてもじゃないけど無茶が過ぎる
稲葉はB'zとしてデビューした後もしばらく家庭教師のバイトを続けていたらしい
ネットでデビュー当時に書いたらしきファンレターへの返事を見たことあるが、セカンドアルバムのレコーディングが始まるまで自分は家庭教師のバイトで、松本はTMのツアーに帯同してますって内容だった


447 : THOUSAND NANASHI :2021/12/17(金) 23:29:16 YUuPXHWs0
明石は月給50万円で編曲にも印税をくれと言ったら断られたらしい


448 : 管理人 :2021/12/18(土) 12:46:21 ???0
稲葉のバイトは、劇団員とか、役者志望みたいな話だなw
そこはインディーズバンドにしてもそうだけど


>>445
プロモーション映像だけ流しているところは何軒かあったんだが
ありゃじっくり聴き込めるようなもんじゃないなw
各曲フルで流しているのかもわからんし

>>446
印税にしても配当率を調整されたりするもんなのかね
ともかく、舞台裏事情はこの辺にありそうではある

チャゲアス調べたら最初の事務所移籍が
上り詰めて行く時期の90年だとね
その頃が転機になっていたようにも見える

>>447
編曲のギャラは低い、という話は明石動画でもしてたなぁ


449 : THOUSAND NANASHI :2021/12/18(土) 13:00:40 sSv9XvWs0
固定給と印税と言えばおよげたいやきくん


450 : THOUSAND NANASHI :2021/12/18(土) 16:09:20 sSv9XvWs0
B’z 新曲「リヴ」映画『嘘喰い』主題歌に決定!!

2022年2月11日全国公開となる映画『嘘喰い』主題歌に、B’z書き下ろしの新曲「リヴ」が決定いたしました!


451 : THOUSAND NANASHI :2021/12/18(土) 17:15:49 eTa/y.5I0
>>448
最近はどうなのか知らんけど、昔から業界が編曲を軽んじる風潮はあるらしい 社員だからって何の報酬も出さないってのは酷い話だけどな
その昔、今やジャニーズやアイドルの提灯持ち雑誌になって久しい日経エンタテイメントが長者番付の特集してた時があって、業界通がB'zについて言及してたんだよね
その内容が確か、「彼らは今でもトップクラスの売上を誇り、それに加えて彼らは普通のミュージシャンよりも高いマージンを得る契約をマネジメントと結んでるようだ」って感じだった
後は昔の2chに事情通ぶった人間が書き込んでた時があって、そっちでは「B'zと言えど印税だけであんな年収は稼げない 肩書きだけの事務所の役員になっていて、その役員報酬として支払われてる分が納税額に反映されている」って内容だった
まぁ何の信憑性もない話だけど、所得隠しを国税庁に指摘された時にB'zの2人がB・U・Mの取締役に就いていることは新聞で報道されてるんだよね だから全くあり得ない話という訳ではない


452 : THOUSAND NANASHI :2021/12/18(土) 19:51:45 sSv9XvWs0
今で言う
事務所から独立して個人事務所
事務所傘下の形だけの個人事務所

後者がバーミリオン
ついでにレコード会社も兼ねているから更に収入アップ


453 : THOUSAND NANASHI :2021/12/19(日) 14:02:37 IShKbYkA0
tiktokで流行ったり10代がカラオケでよく歌ってる若者受けナンバー1の曲

https://m.youtube.com/watch?time_continue=163&amp;v=3V9952osjnc&amp;feature=emb_logo


brotherhood〜actionは若者受けを狙ってモダンヘビネスになった
今の時代に若者受け狙ったらデジタルポップスに先祖帰りでしたね


454 : 管理人 :2021/12/19(日) 19:46:47 ???0
>>449
調べたが、ウィキペディアだとこの部分かな?

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

シングルの印税は子門・なぎら共に買い取り契約だったため、売上げに応じた歌唱印税は支払われず、
子門は5万円、なぎらは3万円の吹込料の支払いにとどまった。
吹き込み当時、アルバイトで曲を吹き込んだ子門はこの曲がメガヒットになるとは思わなかった。

(略)

このため、著作権印税を除いた売上(卸価格)の多くは、キャニオン・レコード(発売元)、
フジポニー(原盤制作)、フジ音楽出版(現・フジパシフィックミュージック)(音楽出版社)の3社の利益となり、
キャニオン・レコードが「およげ!たいやきくん」のヒット後に建てた新社屋
(後にニッポン放送グループだった一口坂スタジオが、2012年3月の会社清算まで使用していた)
は「たいやきビル」の異名を取っている。
これに関してもなぎらは「あの玄関は俺(に本来回ってくるはず)の印税で建てた」とネタにしている。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~


455 : THOUSAND NANASHI :2021/12/19(日) 20:25:54 kXBcmXLw0
https://twitter.com/WORLDMUSICAWARD/status/1471227738459709444

Rock Legends #BZ, the best-selling Japanese Act of All Time with record sales of over 100 MILLION and nearly 50M Albums sold, top this week's #OriconAlbumChart with their new #FRIENDSIII, selling another 132,263M in its 1st week!曲げた上腕二頭筋金メダルCDディスク日本国旗冠冠赤色のハート


通算1億枚突破クラッカークラッカークラッカー

ロック・レジェンドB'zは、これまで日本で最も売れたアーティストであり、トータルセールス1億枚以上、アルバムセールス約5,000万枚を記録。
今週のオリコンアルバムチャート1位には彼らのニューアルバム「FRIENDS III」が入り、初週で132,263枚を売り上げました。









総出荷枚数1億超え


456 : 管理人 :2021/12/19(日) 23:24:48 ???0
>>453
これはなかなかしんどいw

いきなり大統領と言われても
詞で大統領のフレーズを出すのはメタル者からすれば
エクストリームのWhen I'm Presidentぐらいのレアもんよ、ってな話で


それはともかく、ヨアソビなどが象徴するように
DTMで完結した曲作りしているミュージシャンが珍しくない昨今
という意味では、それを狙う人は時代と踊る必要はあるわけで

60前後のB'zで今更それは無いとして
むしろ若手のバンドなりB'zフォロワーは
今のデジタルサウンドに上手くギターを乗せてアピールできれば
チャートをかっさらうぐらいヒットの余地は残っていると思うんだがね


457 : 管理人 :2021/12/19(日) 23:50:28 ???0
>>451>>451
つまるところ、稲松の役員化などの結果というのは

・大元の会社であるビーイングの都合上
・稲松個人の待遇上(待遇改善)
・運営における資金を少しでも多く確保するため

などの全てがウィンウィンに収まるための
結果だったと見ていいんだろうか?
それとも比重の上ではどこかに差は出てくる?
その良し悪しは抜きとして


458 : THOUSAND NANASHI :2021/12/20(月) 10:58:07 IShKbYkA0
>>456
歌詞の電波っぷりは稲葉氏と似たようなものだからアリだよ
B’zでギターとボーカル以外は打ち込み、デジタル路線なのは採算の問題でありえるかもしれないけど
ビーイング内のアーティストを起用すれば安く済むのでしばらくは無いのかなぁ

HOUSE of stringsもおそらく採算の問題で打ち込みだった
Dragon from the westも生で演るとギタリストの自己満足的なものになってしまうと言ってるけどおそらく採算の問題もあったはず

accessもおそらく採算の問題で外部のアーティスト、エンジニアの起用は稀になった

Blue heartsは19、2万枚のPanで真島がフルオーケストラを呼んで莫大な赤字だったのを河口の宅録音源で赤字を吸い取った


459 : THOUSAND NANASHI :2021/12/20(月) 17:15:41 q7Trp7YM0
B'z「FRIENDS III」132,261(発売初週)
髭男「Editorial」108,076(発売初週)
YOASOBI「The Book 2」80,015(発売初週)

時代に合わせなくてもやっていけますね


460 : THOUSAND NANASHI :2021/12/21(火) 09:28:19 SW.wTpTk0
髭男もYOASOBIも若者向けだからな
今日日CD買うのは老人だけ
老人ファンが多いアーティストは今でもある程度売り上げが担保されてるってだけの話


461 : THOUSAND NANASHI :2021/12/21(火) 12:45:26 Wya/vMg20
時代に合わせるというか、合わせられなくて開き直ってるのが今のB'zだと思うけどな
そのスタンスでもやっていけてるというのなら当人達にとってはこの上ないことだろうよ CD買ってるのが老人だったとしてもな
CDを買わない若者を取り込むにはどうしたらいいかとか、若手ミュージシャンと比較して弱い分野をどうすればいいのかなんてのは俺達が話題にしたところでナンセンスだわ


462 : THOUSAND NANASHI :2021/12/21(火) 16:00:30 IShKbYkA0
サブスク配信は儲からないのが定説
CDやグッズ販売の方が利益が出る
流通や小売店を通さないライブ会場での直販売が儲かる

兵、走るはヒットしたが直接的に利益が出たわけじゃ無いが
サブスク配信動画サイトなので話題になったので世間からのB'zの現役感の維持に繋がった


463 : 管理人 :2021/12/21(火) 16:24:43 ???0
丁度ここしばらくの話題に近い記事があったので貼っておく


https://news.yahoo.co.jp/articles/5bc16a6b84e35199a9b215d5b432032f3398aa2d
CDが苦戦しているのに、なぜ曲を取り込む「ラクレコ」は売れているのか


464 : THOUSAND NANASHI :2021/12/21(火) 17:52:25 J38h/hY60
> 世間からのB'zの現役感の維持に繋がった

まさにこれ
売上が〜だのサブスクが〜だのの話は結局これを達成してるかどうかが大事だろう
もういい年なんだし好きに活動すりゃあいいとは思うが、それなりのタイアップを今後もやったりするなら
この現役感の維持は不可欠なのでは。。。
個人的にも既存ファン向けの活動しかない終わったアーティスト、みたいにはなってほしくないしw


465 : THOUSAND NANASHI :2021/12/21(火) 18:37:32 EYAhgrxM0
the circleからクラシックロックの要素を戻し、magic以降は大御所クラシックロックバンド路線に移行して
クラシックロックのアイデアが尽きてきて、friends3のAORに続いてやるなら
デジタル要素を含むロックが無難だと思うよ

松本の若い子向けの音楽、世間の流行りの音楽も聴いてますよアピールも減ったよね


>>457
90年代半ばから00年にかけて
ビーイングのアーティストの売上、解散、新人の不振と
作家の離脱が続いていた

B’zはかつてほどでは無いが高い売上を維持して現役で最前線で戦っていた
B’zを取締役として束縛することで
若手アーティスト若手作家の発掘、不動産業の資金確保ができた

B’zは独立や移籍をしたとしても商標権や原盤権
制作体制、スタッフの確保、ツアーのマネジメントで苦労するので
ビーイングに留まり音楽活動に専念できる

ただし、ビーイングが音楽活動にまだ力を入れていたので
曲提供や新人のプロデュース等の会社命令もあったし
取締役だからこそアーティストとしては
不本意なベストアルバム企画アルバムもリリースせざるは得ない


芸能人にありがちな個人事務所の役員・社員を身内にしたとかの情報は分からない
バーミリオンの取締役になったことで稲葉松本の
家族、親兄弟、子供、親戚をビーイングバーミリオンの社員にしたのなら
一族としての総収入はあがっている


467 : 管理人 :2021/12/22(水) 13:29:44 ???0
うん、よくわかった

束縛という側面もしっかり有りつつの折衷案だった
とでも言うのが妥当か

待遇改善(向上)されていいことづくめ
ってわけでもないのだろうね、やはり


まさしくサラリーマンの鑑やん、と
そりゃ日本人が支持するわけだよ

既に「理想の上司」ランキングに入ってもよさそうなもんだが
不思議と入らんねw
いや別に、ああいうのはいい加減だから本気の調査をするべきだと言うほどでもないけど

テキトーなイメージで投票される有名人なんかよりもホント
内心でこそ崇拝されてる存在なんだろなぁ
このステルス性もまたB'zらしさとでも言うべきかw


468 : THOUSAND NANASHI :2021/12/23(木) 23:59:58 OjHKowdY0
倉木麻衣の最新アルバム
作曲ビーイングの作家が担当してるのは徳永1曲だけで
あとは全て外部の作家なのか・・・


469 : 管理人 :2021/12/24(金) 19:22:15 ???0
ギターのピックアップ交換やってるんで
ライブ配信は時間ジャストでは見ない予定

寝る前の時間にでも見ようかと


>>468
移籍はしてないんでしょ?
要望が通ったのか、外部でも安上がりにできる予算が組めたのか
それとも移籍前の予兆かw


470 : THOUSAND NANASHI :2021/12/24(金) 21:19:01 XfiOe9jg0
倉木麻衣の元マネージャーで
ビーイングの代表取締役社長の升田年則(通称トーマス)派や
バーミリオン等の東京組は外部との関わりは
ビーイングにしては積極的で
長戸派はビーイング内で終結してる

印税という意味で最も高いのはCDの売り上げより放送印税で
升田年則(通称トーマス)派はタイアップを積極的に獲得している
また、実績のある作家を起用してコライトする売り方をしている

長戸前社長プロデュースのSARD UNDERGROUNDや第5期WANDSは
90年代の遺産を活用しながら若い年齢層を意識して活動している
YouTubeの公式チャンネル登録者数やCDの売上は
升田年則(通称トーマス)派よりも上とされている


倉木麻衣
2005年からセルフプロデュース
名義上は長戸と共同プロデュース

LOOP 代表取締役:升田年則 所在地は東京
倉木麻衣専属マネージメントオフィスとして
1999年4月に設立され他のアーティストも所属していた時期もあったが
現在は倉木麻衣の個人事務所

NORTHERN MUSIC 設立者は長戸大幸・升田敏則 所在地は東京
倉木麻衣のプライベートレーベル
2007年にNORTHERN MUSICに移籍してから外部の作曲編曲家を起用している


大野愛果
もともとはAmemura O-town Recordからデビュー予定だったが
レーベルの方針転換でGIZAへ
98年10月にGIZAからデビューする予定だったが延期
倉木麻衣への提供曲が大ヒットしたため
ビーイングの作曲家として活動させられる
2002年歌手としてセルフカバーアルバムでデビュー。12月セカンドアルバムリリース
2003年末にサードアルバムの発売が予定されていたが発売中止
曲がヒットしてた頃の印税契約は安く、売れなくなってから高くなったらしい


>>469
もともと外部の作家起用はしていたけど外部の割合がすごく高くなった
移籍は無いでしょう
不動産業が好調で音楽部門に力を入れてないせいか
B’zと同じく採算の範囲内で外部起用もしている印象


471 : THOUSAND NANASHI :2021/12/24(金) 21:52:02 ALcIdZgk0
>>469
それが正解だと思う 俺も回線貧弱だし、気になった所なんかは巻き戻して見たいからリアルタイムでは見ないわ


472 : THOUSAND NANASHI :2021/12/24(金) 21:55:35 ALcIdZgk0
>>470
秘密主義の会社からぽつぽつ漏れてくる情報を画一的に整理出来てる感じが凄いな…
B'zもやっぱり大野みたいに若い頃は安く使われて、会社への貢献を認められて待遇改善って感じなんだろうかね


473 : 管理人 :2021/12/25(土) 01:00:01 ???0
とりあえず今見始めた

眠くなったら止めるので続きは明日に持ち越しで


474 : 管理人 :2021/12/25(土) 02:19:14 ???0
半分程見たが眠気の限界なので寝るw

続きは、明日また夜以降に


475 : 管理人 :2021/12/26(日) 00:21:18 ???0
とりあえず見終わったのでざっと書いてみるが


このライブの混成ビッグバンドとでもいうような画
もしかするとペイジプラントのこのライブなんかが
稲松の頭の片隅にあったかもしれないと思った
(音楽性は別として)


476 : 管理人 :2021/12/26(日) 00:26:12 ???0
https://www.youtube.com/watch?v=9vbeilE0UrQ


477 : 管理人 :2021/12/26(日) 00:26:44 ???0
https://www.youtube.com/watch?v=3kJvAo-Ob-s


478 : 管理人 :2021/12/26(日) 00:28:05 ???0
https://www.youtube.com/watch?v=wCQiPXDZHcc


479 : 管理人 :2021/12/26(日) 00:28:51 ???0
https://www.youtube.com/watch?v=BeDylD8dV7U


480 : 管理人 :2021/12/26(日) 00:31:09 ???0
https://www.youtube.com/watch?v=wZEwimJ3GZE
https://www.youtube.com/watch?v=jI_SqAnTNoY
https://www.youtube.com/watch?v=3sTr5uAt4Hg

今回のフレンズ再現をするにあたって
この際だからあんな具合にズラッとバック引き連れてやっちまおう
とでもいうような
いつかはこういうライブをやってみたかった気持ちはあったのかもしれない


481 : 管理人 :2021/12/26(日) 00:32:24 ???0
ということでこれの存在を思い出して途中脱線して見入ってたら
肝心のB'zを見るのが遅れてしまったw
いや、やっぱZEPは別格よね...

(NGが出たせいで変な分割投稿になってしまい失礼
それでもこれにはそれだけの価値があったので)


482 : THOUSAND NANASHI :2021/12/26(日) 01:16:59 diaMsCcI0
昨日B'zさんがLIVE-GYMの開催を発表して、
詳細は年明けってことだったんどけど、
松山市駅構内に愛媛公演の日程がもう掲示されてて、
ふぁ?!ってなった東京から来たヲタク。

https://twitter.com/kazu_alternativ/status/1474553363769749517


483 : 管理人 :2021/12/26(日) 01:29:34 ???0
新曲(フレンズ3曲)については

3曲がファンキーなAOR(ブラスロック)で、2曲がバラードなのね
バラードの印象は無いに等しいので、残るブラス曲はというと
こんな時だけ〜が良かったぐらい

結局冬のイメージは全然無かった訳でw
ほんの少しのアレンジ違い一つで十分フルアルバムに入れそうな曲にしか思えなかった

だから、「FRIENDSらしい曲ができたからアルバム作った」という話はどうもしっくりこない
むしろFRIENDS再現ライブをやる、という意図が最初にあって
ライブ用に曲数増やすために新曲を書いた(結局のところほぼ最近のB'z調で)
のではないかと疑ってしまう...

20何年ぶりのFRIENDSと言えば話題性もプラスされるしね
FRIENDSを名乗る必要があったのは曲が呼んでいたからではなく
企画ありきだったんじゃない?なんて


むしろアンコールでの結晶の方がずっとポップに聞こえたぐらいでw
俺なんかはあっちの方こそ求めていたFRIENDS3の雰囲気だったのかもしれない...

辛辣かもしれないが、とりあえず正直な感想


484 : 管理人 :2021/12/26(日) 01:56:03 ???0
過去曲では2の曲は大体良かったかな
傷心、BABY MOON、ある密かな恋、sasanqua、SNOW

きみをつれてのGソロはな〜、わかっちゃいたけど再現では無いのはやはり寂しいw

恋じゃなくなる日、どうしても君を〜、
レア曲としてJOYなんかもやってくれたのはよかったが
当時のロックマンサウンドで、ソロはキメるとこちゃんとキメて
という原曲の印象が強過ぎて...不足感は拭えない

やっぱり唯一無二なんだよなぁあの頃が
これはもうこういう感想になってしまうのは体質みたいなもので、仕方ない(苦笑)


あと稲葉については基本的には上手く通したというか
悪い印象は無かった

ツアーでもなかったし、ロック曲の多い通常のライブじゃないから
負荷もそこそこで抑えられたのかも?

だから、今後は普段のB'zにしても年齢に応じて
大人色を強めてもいいのでは?という気もした


485 : THOUSAND NANASHI :2021/12/26(日) 02:48:28 PrL0FydQ0
補足情報として、ライブでの派手なミスタッチの修正と音量調整はしてるようだ 傷心のアウトロとか坪倉唯子の声量が凄くて稲葉の声が埋もれてたのを両者同じ位に聞こえるようにしたりね
個人的には冬の陽はやっぱりストラトで弾いて欲しかったな 大賀はストラト使ってたから余計にそう思ったよ


486 : 管理人 :2021/12/26(日) 02:52:26 ???0
こんなところだけど、総括すると
今こういう状況でやれる選択としては、やってよかったんじゃないかと思う

やって失敗だったという風には言わない
現地に行ったなら行ったなりで楽しんだだろうし

こうやって期間内はPC上で自分のタイミングで観れて
20何周年のお布施も兼ねて、とすればこの配信チケットの価値は十分あったのかな、と


いやもちろん、時間が戻せるのであれば
かつてのシリーズに関してはそれぞれリリースからそう遠くない時期に
ライブの記録を作っておくべきだった、という本音には変わりない

たらればの話でしかないけどね(苦笑)
稲葉が何十年が過ぎて、忘れて、どうのこうの〜とは言っていたけど
マニアは全くもって忘れちゃいなかったんだわこれが

いやぁホント、当時の記録が僅かしか無いことがどこまでいっても悔やまれる...


487 : 管理人 :2021/12/26(日) 16:24:42 ???0
>>470
なるほどね

>不動産業が好調で音楽部門に力を入れてないせい

結局これが答えになるか
かつてとは違って音楽性のコントロールにそれほどこだわらないのが
昨今のビーイングでもあると

ミュージシャンからすれば長く在籍すれば
違う色が欲しくなるのはある意味必然ではあるし
現状に沿った流れなんだね


>>482
フライングやん


488 : THOUSAND NANASHI :2021/12/26(日) 18:15:25 Avq.PPbk0
ビッグバンド編成は都響の時のリベンジも兼ねてるのかなーと思ったり
friends3(アルバム)はエピックデイとダイナソーの非ロック曲好きな人の方がハマりそうな気がすんなー
しかしアレンジャー交代後もバラード曲の質素路線継続とは…今回の2曲も編曲壮大にするだけでも大分印象は変わると思うんですがね。実際生バンドのお陰で音源よりちょっとマシに聴こえたし。
あと気になったのはカッティング多用の曲でもストラト未使用だったところで。もしかしてDCをストラトの代替として認識してる…?


489 : THOUSAND NANASHI :2021/12/27(月) 17:08:39 diaMsCcI0

西麻布の隠れ家的な存在
https://tabelog.com/tokyo/A1307/A130703/13215817/
https://webpractice.site/


490 : THOUSAND NANASHI :2021/12/27(月) 23:25:17 mxxl7Xe60
>>483
真相がわかることはないだろうけど、実際出来上がったものを見ると管理人の推測もあり得なくはないと個人的には思う
前にちょこっと書いたけど、FRIENDS3の編曲は妙に楽器の音数が多い(シーズンエンドで何度も流れるウィンドチャイムとか)のが気になってたんだけど、そういうのもライブで演奏する前提ありきだったんだとしたら納得は出来るしね


491 : THOUSAND NANASHI :2021/12/28(火) 17:43:45 9S7aM1Ck0
https://www.youtube.com/watch?v=vlXtQk1Y4q4
avex社長がB'zについて語ってる。
内容は全然大したことなし。結論から言うとほとんど面識はないみたい。ただ小室とは結構付き合いあるみたいね。
小室が色々トラブルにあったのはこういった経営者と付き合ってたからなんだろうなと予想付く
松本はなんだかんだいって一般的な価値観を持ってたから30年以上一線で活動出来てたんだろう


492 : THOUSAND NANASHI :2021/12/28(火) 17:58:28 9S7aM1Ck0
>>482
普段のビーズに戻るのかとちょっと寂しい気持ちになるな
コロナでの活動は言葉悪いがファン歴20年以上でも新鮮だったし楽しめたからね
でも日本人バンドで固めたりセットリストを大幅に変更したりなど松本も色々考え直すことは多々あったと思うから今後の活動は期待出来そうだよね


493 : 管理人 :2021/12/29(水) 00:32:19 ???0
>>489
ギロッポン方面で飲み食いすることはまず無いからなぁ
俺の行く機会はなさそうだが

記憶には留めておくわw


>>491
小室を焦らせた、というのは
裏を取ったという意味では確かな本音ポロリ情報かな、と


一方で、30年続いたことがミュージシャンとして正解なのかはわからないな
前にも近い話はしたが、

「まともな感覚からじゃ とびきりのアートは生まれない」
(GLAY / HAPPY SWING)

物事にはこういう側面も事実としてあるわけで

「安定・継続・安心・安全」といったものは特に
一般人からは尊ばれる大きな要素かもしれないが
ある意味ではアート性からは遠ざかる

芸術の価値は一概に数字では測れない以上
トラブったり駄作連発したり失敗だらけだったとしても
時に誰よりも強烈な存在感を持つ作品(結果)を残したならば
その人の生き方は決して無駄や間違いとは言えなくなる

ある意味B'zとは対極の世界に見えるかもしれないが
B'zにはできない表現をやっているという意味での価値は揺るぎない
比べることはできないわけ


494 : 管理人 :2021/12/29(水) 00:35:26 ???0
松浦は去年の薬物騒動の時だか、浜崎あゆみの私生児との疑惑で騒がれた時だか忘れたが
「この業界はお上品な世界じゃねぇんだ」ってな具合に反論を出していたはずで
それもまた事実なんだよ

松浦がいたからこそエンタメの世界に刻まれたものがある以上
小室にしてもああやって失敗してきたこと
やってきたことが本当に誤った道だったとは言えない
それはそれで必然的な運命だったとも言える

やけに長くなってしまったが、ああいう人達が共感できない、尊敬できない
ハッピーに見えない、といった個々人の価値観があるのはわかるが
それはそれで確かに残しているものがあるのよ
その価値はわからない人にはわからないけど、必要とする人には確固たる存在として存在している
普通の人にはできないことをやっているから普通の人には創造できないものを生み出す世界がある

そこのところは留意して欲しい


495 : THOUSAND NANASHI :2021/12/29(水) 02:16:06 C6.t5GWQ0
そういう話もするスレなん?


496 : THOUSAND NANASHI :2021/12/29(水) 09:28:16 wEvQ97xE0
まぁ雑談スレ向きのレスだとは思うが、管理人は前から小室の功績を説いてた人だからね
流れに乗って私見を述べさせてもらえば、松浦と浜崎あゆみの問題は薬物疑惑云々より長年会社を私物化してた事実が大きいんだと思う 要は人の恨みを買ってるんだよ、あの2人は そうなったら才能云々とか無意味だからな
小室の件だって確かにあの成功は松浦の力無しではなし得なかったかもしれないが、同時に逮捕と到るまで転落していったのも松浦が小室をコントロール出来なかった結果である訳だしな


497 : 管理人 :2021/12/29(水) 12:34:06 ???0
とりあえず、話題としては本スレではここまでにしておこうか
続きは雑談スレの方に、ということで

突き詰めれば、個々人の芸能観、観点の問題だからね

もちろんそこには社会的な、公共性の問題も出てくる
その人の周囲にいる人間やら、ファンという存在に対して
一般の視線に対してどうあるべきか、というね
そこはややこしいところではあるのだが...

人ぞれぞれ違うのは当然なので
そこはなるべく並立させる形で行きたいとは思っている


>>495
それを言えばギターの話なんかはギタースレ限定になってしまうしね
用途をガチガチに決め込んでるわけではないんだ

昔から見ている人にはわかってくれると思うが
この板の趣旨は単なる5chの延長ではなくて
5chでは限界があってできないことをやるためなのよ

だから長文も脱線も許容範囲で一定の自由度を持たせている
長文NG、脱線NG、短文前提等の空気ありきで進行しているわけではない

設置している複数の会話スペース(スレッド)は
必要に応じて、状況に応じて、判断に応じて使い分けてくれればそれでいい


499 : 管理人 :2021/12/29(水) 12:40:01 ???0
奇譚ない会話、とでもいうかな
意識しているのはそういうところだったりする

こういう視点が出た、じゃあこういう視点はどうだろう?
という掲示をやってみる

こういう会話ができないだろうか?
この部分についてもうちょっと突っ込んだ会話ができないだろうか?
というような、会話の可能性を探る
コミュニケーション録を残すという、意図もある

空気を読んでいたら進展は望めないんだ
だから自由度を持たせている
「匿名の可能性を探る」というのはこれまでずっと意識してやってきていることで


これが珍しい流れでもないからね
今これを読んでる人は、この後の書き込みは平常通りで気にせずどうぞ


500 : THOUSAND NANASHI :2021/12/29(水) 21:07:02 kZlUUvu20
今回新R25では、常にリーダーという立場でバンドや会社を牽引してきたTAKUROさんに、「リーダーとは何か?」というテーマで取材を行いました。

TAKUROさんの考える「カリスマとは?」「責任の取り方とは?」「20代ですべきこととは?」。深いお話をたくさんうかがうことができました。

(中略)

僕を含め、世の中のリーダーとかカリスマとか呼ばれてる人たち、自信なんてないですよ。

正直なことを言ったらね、「10月に出すアルバム全力で作ったけど、7割クソ曲でも許してね」って話ですよ。バッターでも打率3割で一流なんだから、10割を求めないでほしい(笑)。

リーダーだって人生1周目、毎日初めてのことだらけで手探りなんだから。

https://r25.jp/article/724204174914070280


501 : 管理人 :2021/12/30(木) 22:08:35 ???0
>カリスマは、下の人間が勝手に背負わせてる虚像でしかない

というのは的を得た指摘だと思う
松本だってそうなのかも...なんつって

曲作りの次にこの人が輝くのは、ギターよりもトークだからねw
昔からずっと話は上手い


502 : THOUSAND NANASHI :2021/12/30(木) 23:31:09 jnIc9OWI0

JIRO それから亀田誠治さんと出会って。
亀田さんの手がけるアレンジって、デモの段階でベースのアプローチがとてつもないことになっていて(笑)、それを受け入れるために、
最初はそれをコピーすることから始めたんです。で、"なるほど、こういうアプローチもあるのか!"っていう感じで、俺は"亀田塾"の塾生になったんですよ。
そういう気持ちでいたら、ベースを弾くことがおもしろくなってきて。実際、今回のアルバムもそうなんですけど、
亀田さんがアレンジしてくれたベース・ラインって、俺のなかからは生まれてこないベースだなって思うことが多くて。
そういうときは、正直にメールするんです。"亀田さんが考えてくれたベース以上のフレーズが見つかりません! 
コピーしていいですか!?"って。そうすると"どうぞどうぞ"って言ってくれるんですよ。


https://www.rittor-music.co.jp/pickup/detail/13700/






佐久間:伸ばしてあげるというよりは、教えてあげられることを自然に教えたり、一緒に試してみたり、という感じですね。
最初の頃は、どうしていいかわからないからって、アレンジを丸投げされるパターンも多かったんで、
僕がデモを作って彼らに聴かせて、その通りにやってもらう。
彼らの偉いところは、それをコピーするのではなく、質感だけを感じ取って、自分たちなりの演奏にちゃんと変えるんですよ。
あとはね、GLAYに関して僕が音楽的に最大の貢献をしたのは、イントロだと思いますよ。

──イントロですか?

佐久間:イントロで「佐久間さん、何か考えて」というパターンが多かったので。GLAYの名イントロ・シリーズは、大体僕が作ってます(笑)。
「BELOVED」のイントロのギターとかね。あれは僕が弾いて、弾き方を教えた。そういうことはよくありました。


https://www.barks.jp/news/?id=1000095032


503 : THOUSAND NANASHI :2021/12/30(木) 23:34:37 jnIc9OWI0
GLAYはアレンジが自分たちでできないと有名ですが
他バンドは自分たちで全てアレンジするのが普通なのかね?
実際のところ、各バンドがどこまで自分たちでアレンジしているのか謎


504 : THOUSAND NANASHI :2021/12/31(金) 18:33:43 .2lKtLZQ0
ルナシーはプロデューサーをつければ良かった言ってたね


505 : 管理人 :2021/12/31(金) 18:58:51 ???0
アレンジャーやプロデューサーがいるかどうか、でないの?
それ以外はセルフプロデュース、になると

プロデューサー付きが基本だったのが
ミスチル、グレイ、ラルク、90年代の氷室、ジュディマリなど?

あとは、時期によっていたりいなかったりのバンドも多いのがややこしい

逆にセルフが基本なのは
エックス、ルナシー、布袋など?

ジャパメタ、ロキノン系、パンク、ハードコア等の
メジャーよりもマイナー寄りの人達も基本はセルフか?


仮にアレンジを指示できるような存在がいなかったとしても、
メジャーレーベルに所属していれば曲の方向性の注文ぐらいはありそうだけど

ディレクターなんかも少しは絡んでは来るのかね


506 : 管理人 :2021/12/31(金) 19:08:08 ???0
そういや明石動画で、ラクリマのメンバーから
「岡野ハジメ(プロデューサー)の指示が理解不能だった」と言われた
って話は面白かったなとw

超理系を自認して講師業もやる明石と比べると
やはりそれぞれ気質の違いがあるんだね


508 : 管理人 :2022/01/01(土) 11:56:46 ???0
さて、気がつけば年が明けてしまったが…

去年より社会情勢は幾分マシになったとはいえ
まだまだ正月気分も湧かねぇなーという心持ちは変わらんね、やはり俺は

なので今年も引き続きファッキンコロナ(ウイルス)の精神でやっていくので
もの申したい人も、ノータッチでいきたい人も、このスタンスにはご理解願いたい
賛同・協調してくれとは言わないので


B'zに関してはというと、フルアルバム作ってツアーするのは確定らしいが
気になるのは主に方向性
そして外人サポメンをどうするか、ってところでしょう

それじゃ、今年もよろしく


509 : THOUSAND NANASHI :2022/01/01(土) 13:21:53 QWBnVYRM0
ビーズは明石が離れたLOOSEからダメだって人も多いからね!


510 : THOUSAND NANASHI :2022/01/02(日) 17:48:00 M70Pz3qU0
565 :伝説の名無しさん:2010/10/16(土) 23:58:42
●92年、ビーイングのアレンジャーとしては唯一専用のプリプロルームを与えられていた
(望月衛介証言)
●ビーイング全盛期に松本孝弘はビーイングの姿勢に対し苦言を呈していた
(雑誌コメント)
●明石が編曲家として大忙しとなる。ミリオン連発となるもB'zに酷似していたWANDSの編曲から撤退
●『The 7th Blues』のあとB'zの編曲からも段々遠ざかっていき、ZARDの編曲からも撤退
●宇徳敬子や小松未歩の編曲を手掛けたりもしたが、ビーイング退社へ
【結論】
松本孝弘との間に何らかのすれ違いがあり、Beingともすれ違い、退社しか道が無かった
おそらく長戸大幸が松本孝弘の意見に何らかの影響を受け長戸が干したんだろう


511 : 管理人 :2022/01/02(日) 23:50:34 ???0
松本も苦言ね〜

誰しも、なのかまではわからんが
傾向的には一定期間在籍していると少なからずそういう声が出てくる事務所にも見えるw

いやあ一般企業なんてよほどの優良どころでもなきゃ大体そんなもんだろ、って?
まぁそれも確かに(苦笑)


512 : THOUSAND NANASHI :2022/01/03(月) 04:41:51 M70Pz3qU0
明石がビーイングを辞めた理由として
ビーイングの制作が大阪拠点となったこと、外部での仕事をし始めたことの2点を主に挙げている

松本が明石を気に入らなくてもアレンジャーとしての力があるのなら
ビーイングが引き留めるはず
(明石は7thbluesとmotelでアイデアが枯渇したとも言っているが・・・・・)

大阪拠点になったとしてもビーイングは東京から完全に引き払っていないので
ビーイングに所属するなら絶対に大阪に居住させるわけではないだろう?

ビーイング退社後にアレンジャーのみでなく、報酬が多いプロデューサー業をやったことから待遇の不満が大きかったか?
多忙と高齢による疲労でライブジムのリハーサル中に寝てたとも言われるので
独立してアレンジとプロデュースするなら収入アップと踏んだか?


513 : THOUSAND NANASHI :2022/01/03(月) 12:50:20 ch1LlcCo0
結果アマゾンのほしい物リストとか公開するようになっちゃったし
あれそうだよね?


514 : THOUSAND NANASHI :2022/01/03(月) 20:37:42 eA9NfJvs0
信者には怒られるけど
松本稲葉はBzとしては偉大でも
作詞作曲ボーカルギター以外は丸投げ
BZ以外のソロや提供曲やプロデュースではヒットが出せない
なのに、作詞作曲の印税
2人組で取り分が多い
ビーイングブーム以前から活動していたので待遇も良い
やりたい音楽をやらせて貰っている
大阪移住も無し

ビーイングを支えていたアーティストや作家で不満を持ってもおかしくない


515 : THOUSAND NANASHI :2022/01/03(月) 20:52:36 5nl/b0F60
言ってる意味がいまいちわからんが、だからなんだとしか言えなくね?バンド内メンバーならともかくユニットだし


516 : THOUSAND NANASHI :2022/01/03(月) 23:01:31 f5yuEfAc0
Wikipediaより
>1994年頃まではDEENのカップリング曲や宇徳敬子・柳原愛子といったアーティストへの編曲を中心に活動していたが、
>1995年に入り明石昌夫が一連のビーイングアーティストの編曲業から撤退したのと入れ替わるように、
>B'zやZARD、DEEN、FIELD OF VIEWのシングル表題曲を中心に活動する。
>B'z「LOVE PHANTOM」(1995年)やZARD「心を開いて」(1996年)、DEEN「夢であるように」(1997年)など池田の編曲した曲は1995〜1998年に高セールスを上げた。



>同時代にビーイングを編曲面で支えた葉山たけし、池田大介とアレンジが似ていることについて、
>プロデューサーが明石のアレンジを気に入り、葉山や池田にそれを聞かせ同じように編曲するようにとの指示があったとの事である。
>特に池田に至っては明石のシーケンサーの使い方までマスターしたとのことである。



アイデアが枯渇してたとは言え、マンネリ防止に明石と似ているアレンジの池田を起用するのはマンネリ防止にならないのでは?
なので、松本が明石を嫌って明石を外したのではないかという指摘は的を得てる?
明石はLOOSEからアレンジャーを外されたことにショックを受けた



明石と組んでいた織田哲郎は
楽曲提供の場合、当時はギター一本かピアノだけでデモテープを作ることが多かった。作曲だけの依頼の場合、編曲には一切口を出さなかった。
編曲までやったら色々こだわりたくなるし、口も出したくなるから。
実際、アレンジまでやっていたら実際に世に出た10分の一も世に出ていなかったと思う。



大島こうすけ、上杉昇は音楽性の違いでWANDSから脱退
栗林誠一郎もやりたい音楽をやるためにビーイングから離脱したと言われている


一次ソースが確認できてないけどal.ni.coのラジオか会報で
上杉昇はWANDS辞める時に一部の曲の権利を買い取って金がなくなった


517 : THOUSAND NANASHI :2022/01/04(火) 08:52:16 aUIR1BMI0
年明けてから初めてここに来たけど、なんだか憶測でしか語れない話題がずっと続いてるんだな 俺は流れを絶ってLIVE FRIENDSの話をさせてもらうぞ
年末からとばしながらほぼ全曲見てはいたが、三が日もバタバタしてて配信期限ギリギリにやっと通しで見たわ 映像作品としてはなかなか良いライブだったと思う
今回の成功の鍵はFRIENDS2の時の主要レコーディングメンバーを召集出来たことが大きかったんじゃないかな それに加えて松本と稲葉が良くも悪くも枯れてきたことが楽曲の雰囲気にマッチしたんだと思う 一時期のマッチョイズム的なパフォーマンスだったらこうはならなかったんじゃないかな


518 : THOUSAND NANASHI :2022/01/04(火) 10:44:03 H88t8AYQ0
>>517
マッチョは時代に合わせたからね、仕方ない


519 : 管理人 :2022/01/04(火) 11:59:38 ???0
明石退社にまで至った理由は1つ2つというよりは
複合的なもんだろうな、と

アイデア切れの話にしても、売上に対して待遇が変わらないとなると
モチベーション低下が起きていて、メンタル的に影響したこともあり得るだろうしなぁ


>>517
タイミングは気にせずに
書きたいことがあれば書いてくれて構わない

ここは学術的な検証の場ではないし
「誤った情報を元に話しするのはやめよう」と
誰かに気を使って自粛するような清く正しいしゃべり場
ってのを想定してるわけでもないし

井戸端会議場、もしくは居酒屋談義、喫茶店談義みたいなもんでしかないからね

そこで俺は店長感覚で話振ったり、皆の話聞いたり、
一人でもおかまいなしにブツブツ言ってるだけだからw


521 : 管理人 :2022/01/04(火) 12:13:31 ???0
>>514>>516
明石動画を見ていればわかるが
必ずしも丸投げってこともない

とはいえ、BUMというチーム色を強調していたこともあるし
おそらく「依存度が高かった」線は確かだろう、と

だから、池田を繋ぎにしつつ、得意のHR曲(MOVE、リアシン、火の玉)でしばらくシングル枠を埋め、
ソロ(RRSC、七緒、マグマ)やったり、FRIENDS2やったり
試行錯誤をしつつ次の体制を探った結果、徳永で固まったわけだが


池田より一回り若手の徳永、という選択だったのは興味深いところかな、と
アレンジャーの協力(客観視する第三者という役割もあるだろうが)が
必要なのは認めていたが、経験値の多い方ではなくあえて若手、というね
(ベースのサポメンも兼任できるという都合もあったにしろ)

それに「アレンジャー依存度を下げる」という意図はあったと見ている
ブラフ・イレブン期ではあっさり外しているし
(ノッキンにしてもセルフ)

徳永以降に明石時代ほどの練り込み(これは良いとも悪いとも言える)
を感じないのはアレンジャー依存度を下げたからだろう、と
もちろんそれは稲松が望んだ「意図的な変化」でもあるはずで


522 : THOUSAND NANASHI :2022/01/04(火) 12:36:34 RQksHMUs0
KNOCKIN'“T”AROUND
ONE FOR THE ROAD
Trinity
池田大介:編曲


SAKURA
編曲は大島康祐


523 : THOUSAND NANASHI :2022/01/04(火) 12:44:15 RQksHMUs0
>>515
現にバリーはサポメンの契約終了したら暴れたわけだし・・・

今は知らないけど90年代ビーイングは
金銭・待遇に差があるからアーティスト同士の交流
情報共有の制限・禁止をしていた


524 : 管理人 :2022/01/04(火) 15:13:03 ???0
>>522
あっノッキン池田だったか!
すまんw

これは、99年のNHK松ソロ特番を死ぬほど見てたクチなんで
「プロデューサー不在」「もっと客観的に見るべきだった」
の発言が頭にこびりついていたせいw

クレジット見た記憶は飛んでいた


525 : THOUSAND NANASHI :2022/01/04(火) 22:35:19 G3tAdw1A0
>>519
おう、マイペースでやらせてもらうよ
ビーパ特典としてB'zとバンドメンバーのインタビューがあったんで備忘録も兼ねて気に
なった部分を書いとくわ(B'zの2人はライブ終了後で後のメンバーはリハーサル時の収録っぽい)
・稲葉は楽曲によってプレスリーや石原裕次郎、シナトラに自分がなりきってるかのような感覚で歌っていた
・YTが松本と初めて会ったのは氷室京介主催のハロウィンパーティー YTはウォーリー、松本はスラッシュの仮装をしてた 稲葉との初対面はハワイで行われたプリプロで、出会い頭に「僕らはメタルをやりたい訳ではないので」と言われ身構えたが、すぐにめっちゃ良い人だとわかった
・河村カースケは今回のライブにて五種類のスネアドラムを使用
・松本とのユニゾンの秘訣を聞かれた大賀、回答は「松本さんをとにかく見ること」 松本からの言葉で感銘を受けたのは「良いギターを弾くのに美味い酒を飲むことって必要ななだと思う」


526 : THOUSAND NANASHI :2022/01/04(火) 22:36:27 G3tAdw1A0
・松本と坪倉唯子は桑名正博のバンドからの付き合い 坪倉はB'zの2人を君呼び
・アンコールの結晶とJOYは稲葉からの発案で、初めはリハしてみて良さげな方一曲を演奏するつもりだったが両方演奏することに
・演奏してみてよかった曲として2人が共通してあげたのが傷心とBABY MOON BABY MOONでのポケットに手を入れた稲葉の歌唱はあの楽曲の雰囲気が自然とそうさせたもの


527 : THOUSAND NANASHI :2022/01/04(火) 23:18:41 gsUuvAJ.0
明石バリーはそもそもサポートミュージシャンだし比べるのもどうかと

そもそもB'zとしても2人だけで固めて他はサポートで色々な面を見せることに2人が肯定的だし、本来あそこまで長くサポート入ってる方が驚きなんだよな
それで何を勘違いしたのかB'zのメンバーだって思い込むのはお門違いだろ

そういう契約で仕事を受けたんだから不満とか出る方がおかしいよ


528 : 管理人 :2022/01/05(水) 02:35:53 ???0
おかしいかもしれないが、俺だったら感情で動く人を否定はしない

結果として行動した結果を良いとも悪いとも言わない
「あぁそうやって決断したのだな」とは思うけど

なぜかというとそれは、「生きる上で自分でもそういうことがあり得る」だろうからさ


自分を押し殺せる人は秩序に忠実なのだろうが
本当に行動が必要な時にすら自分を押しつぶしてしまう可能性がある

その逆は「感情で動いて損(失敗)をする」なのだろうけど

俺だったらこういう板もやっている以上、意思表示の可能性を潰したくないので
やはり感情を否定する側には立たない
「ニッポンのサラリーマン」のごとく耐え忍ぶことを美徳とは思わないんだよ

「成功者として秩序の上に君臨しているB’z」だからこそ評価しているとか
そこに憧れているのでも尊敬しているわけでもないし

そこのところについては事態を受け止める各個人の気質、求めている価値観で
大いに違うだろうことは認めるがね


529 : 管理人 :2022/01/05(水) 02:37:31 ???0
明石の場合は社員だったから、どちらかというと会社間の関係の問題だろうが
完全外部サポートのバリーの場合、長期在籍させたのは他でもない稲松なのであって
「その気にさせた側」にも問題は出てくる

だから、稲松絶対主義も取らないのよ
というスタンスは表明しておく


530 : THOUSAND NANASHI :2022/01/05(水) 10:16:50 0NWEuH4Q0
ビーイング全盛期のアーティスト作家が次々に辞めていったのはビーイング側に理由があると思う


531 : THOUSAND NANASHI :2022/01/05(水) 17:51:04 GjF60WV60
ギターリフは野性のエナジーで徳永のリフが採用されるまでは全て松本が考えていた

90年代のラジオで全ての曲では無いだろうが、
アレンジ丸投げされていると明石が発言している
実際に丸投げされていなくても明石が丸投げされていると感じたら、明石の心証は悪くなる
松本はin the lifeの時点でアイデアが無くなってアレンジを投げていた

松本は大島アレンジのSAKURAをシングルにしたい
mayをB'zらしさがある曲だと評価している


532 : THOUSAND NANASHI :2022/01/05(水) 18:45:32 GjF60WV60
B’zの新曲「SLEEPLESS」が、テレビアニメ『名探偵コナン』のオープニングテーマとして1月8日(土)放送回からオンエアになることが決定いたしました。

※テレビアニメ『名探偵コナン』公式サイト
http://www.ytv.co.jp/conan/

※新曲「SLEEPLESS」のリリースは未定です。


533 : THOUSAND NANASHI :2022/01/05(水) 18:47:11 GjF60WV60
そうですね。僕が最初にB'zさんとやったときは、お2人がハードロック志向の強い時期だったんです。
でも僕がレコーディングに入ったときに、まず打ち込みビートを流して、チョッパーベースを弾いたりしちゃった。
過去のB'zさんの流れを気にする人だったら絶対やらないんだろうけど、僕は全然気にしてなくて。
そのときは却下になりましたけど、しばらくして「あのときの感じでやろうよ」って言ってくれてできたのが「ultra soul」なんです。
自分で言うのはおこがましいけど、少しでもいいエッセンスを与えられていたらいいなと思いますね。

https://natalie.mu/music/pp/doa02/page/2


徳永:ディレクターをしていた頃はモヤモヤもあったけど、そこはやっぱり高校時代の自分に戻るんですよ。
勉強をやめた代わりに、音楽に関わる仕事ならなんでもやりたいと思っていた、あの頃に。
そういう気持ちで仕事をしていく中で、アレンジャーとしてB'zさんの制作に呼ばれたんです。
アレンジ音源では打ち込みとか仮ベースを僕が弾いていたんですけど、「それ、そのまま使おう」ということになって。
しかも、「ベーシストとして一緒にツアーまわってみる?」という話までいただいて。まさか、そこまで話が広がるとは思っていなかったし。

https://news.line.me/articles/oa-rp67031/d14d7602a0aa



結果です。学生の時も10こくらいバンドでベースをやってたんですけど、全然お仕事にはならなくて 笑。
やっぱり作るとかアレンジのお仕事から入っていったんで。そして、B’zさんのベースを弾くお仕事(※)が25〜26歳の時にあったんですけど、
ぼくが最初にB’zさんと知り合ったのはアレンジャーとしてだったんですよ。
キーボードを弾いて打ち込む役割だったんですけど、そこで全く中学校の時と一緒で「ベーシストがいない」と。
歌は稲葉さん、ギターは松本さん、打ち込む人がいて、そしてベースがいないとなった時に「ぼく、ベース弾けますよ」って。
アレンジしている時に、打ち込み+ベースをずっと弾いていて、ベーシックトラックを作っていたのもありまして。
そしてアルバム1枚が完成した時に、「ツアーメンバーを一新したいんで、徳ちゃんベース弾けるんならツアーで弾いてみない?」
って仰っていただいて、呼ばれたのが最初なんです。

(※)B’zさんのベースを弾くお仕事・・・「Calling」、「Liar! Liar!」、「ultra soul」など数多くの楽曲制作に共同編曲や
プログラミング、ベースとして参加。さらにライブツアーにもサポートベーシストとして参加した。

― 当時のインタビューで、「若手の徳永くんっていう人がすごくいいアレンジをしてくれて」と話していたのを覚えています。
ライブで、すごいイケメンが弾いてるというのも鮮明に 笑。音もシャープなアレンジになっていましたし。

スラップとかも・・・チョッパーですね。鳴瀬師匠に「チョッパーと言え!」と言われているのですが 笑。
チョッパーをB’zさんの曲に入れたというのも今まで無かったことかなと思います。
デジタル的なものも混ぜたり、という時期でしたね。


534 : THOUSAND NANASHI :2022/01/05(水) 18:47:53 GjF60WV60
当時はエフェクターも山ほど掛けてたんです 笑。マルチエフェクターとか空間系とか、本当に一通りやったなっていうくらいやったんですよ。
鳴瀬師匠の機材を真似てエキサイターを掛けたりとかステレオにしたこともあったし。
B’zさんを最初にやらせていただいたころまではチャレンジしてたんですけど、毎回PAさんに駄目出しをされる、ボツになる、
終わった後にこのフレーズをこうしろ、全然ベースに聴こえなかった、松本さんのディストーション・サウンドの下をちゃんと埋めてなかったとか、
いろんなことを言われて、ツアーの話をいただいた際にPAさんに教わったことが多くて。
じゃあエフェクター1こ外そう、EQも外しちゃおうか、2時間のライブで1回しか踏まないワウも音が痩せるからやめよう、
ボリュームペダルも要らないねって、そういったことを何年かやっていって、今の状態になっていきました。



B’zさんの色んなツアーを何年も回らせていただいたんですけど、なによりも一番大事だったことは「音色」なんですよ。
松本さんの重厚なディストーション・サウンドの下を埋める、
PA上の帯域を埋めるベースを生み出すにはどうしたらいいだろうかっていうことを最初に考えなきゃいけなかったので。
それがだんだん音色を気にするようになったきっかけです。

― あの絶対的サウンドをさらに引き立てる音色を研究するのは根気が要りそうです。

ずっと駄目出しをくらっていたある日、リハーサルの曲がゴンっと終わって、
松本さんに「徳ちゃん、ゴンゴンいいね」って言われた時があって、それはぼくがいろいろと変えた日だったんです。
これなんだ!と思って。ちゃんと感じてくださったんだというのがあって、そこから研究じゃないですけど・・・
なのでぼくは機材を駆使する方じゃないので、本体は音がダイレクトに出てしまうんで(TUNE GUITAR MANIAC)社長にもうるさく言ってるんですけど 笑



― 現在、4弦と5弦を使用されていますが、使い分けの理由は単純な音程ですか?

使い分けの理由って、みなさんどういう風に仰ってます?笑

― できる限りは4弦で行きたいけれど、物理的に5弦じゃないと出ないので、そこだけは5弦を使うという方もいらっしゃいますね。
もちろん5弦の太く出る音が好きな人もいらっしゃって、音域として下に行きたいわけではなく5弦特有の太いネックなどによって結果的に出てくるサウンドが好きというケースもありますね。

なるほど。ぼくが最初に5弦ベースを使いはじめたきっかけは、B’zのショウを(持ち替えで)止めたくなかったからなんです。
ギターはダウンチューニングなどの都合で持ち替えがあるんですけど、ぼくのベース持ち替えの為に2回くらいショウが止まる話があって、その時に悔しくなったんです 笑。
だったらぼくが5弦を持っていれば、そのまま弾けるじゃん、5弦を持ったら頭から最後まで5弦でいけるじゃんって思って。

https://www.ikebe-gakki-pb.com/ikebetimes/?p=15243


535 : 管理人 :2022/01/05(水) 23:17:45 ???0
>>531
SAKURAはまだしも、Mayで「らしい」は厳しいわw
枯れ始めた頃か...なんてな


>>533>>534
元のページも読ませてもらったが、色々と面白かった
徳永の経歴がよくわかったよ

ただの1リスナー感覚からすればエリートに見えていた徳永にも
そういう背景があったとはね


536 : THOUSAND NANASHI :2022/01/06(木) 01:06:56 GjF60WV60
●徳永さんっていうと、ZARDや倉木さんの作曲、B'zのアレンジで名前が知られるようになったと思うんですけど、これはどういう経緯で?
徳永:B'zに関しては、松本さんがプロデュースされていた七緒香さんがいて、そのプロジェクトでアレンジャーとして最初に松本さんと知り合って、
その流れでB'zのアレンジも試しにやってみてくれないかって事で、気に入って頂いたのが出会いです。作曲に関しては、僕は誰用に作るといった事がなくて、日々どんどん出来ちゃうんです(笑)。
とりあえず録っておこうかなって勝手に作ったデモ・テープを、色んな方が聴いてそれで気に入ったので使わせて欲しいといった形なんです。


http://www.mfmagazine.com/mfm/other_contents/backnumber/previous_year/2004/04_07/0407_tokushu2.html

出会いはこの話が正確かな
七緒香は長戸のバンド時代の友人の娘と噂がある


537 : THOUSAND NANASHI :2022/01/06(木) 17:51:16 M11q8LO60
アレンジ丸投げと言えばFRIENDS3に関しても管弦楽器関連はYTに一任してたな
オケ関係に関心がないのか、それらをアレンジするスキルが無いのか… しかし明石だって別に音楽教育を受けた人間って訳じゃないし、昨今様々なツールがあるんだから(オケの)アレンジが出来ないってのは考えにくいが


538 : THOUSAND NANASHI :2022/01/06(木) 19:10:37 IDM0iwR.0
ニューラブの時に、ダラダダの間奏でどうしてもYTと寺地の弦アレンジに満足いかなかったから渋々松本が自分で作ったみたいな話なかったっけ?
ブラフのドキュメント映像ではながい愛の弦セクもガッツリ池田が作ってたし、稲松自身にそもそもやる気があんまないんだろうな


539 : THOUSAND NANASHI :2022/01/06(木) 20:36:12 0NWEuH4Q0
コーリングで稲葉は自分ができないストリングスのアレンジを松本池田がやっている
レベルが違うと言ってた


540 : 管理人 :2022/01/07(金) 23:00:50 ???0
>>536
類似商法も得意なビーイングなだけに
この編成は初期ポルノグラフィティ風で同客層いただき路線か?

なんて、メンバーの絵面という表面だけからはそんなイメージをしてしまうところだが
その割には太田の姿で見かけるのはアコギ持ってるとこばかりで
このバンドは何を狙っているのか?と不可解な印象が長年拭えなかったのだが
バンドコンセプトはむしろCS&Nだったか
ようやく納得した

曲聴いてない段階の俺が言うのもなんだが、マニアックだなぁと
最初からそういう方向性だった、とね


541 : 管理人 :2022/01/07(金) 23:03:36 ???0
>>537
明石は超理系だと自認するぐらいだから
打ち込みの譜面というレベルで曲を俯瞰できるんだよ
天才だと言い過ぎかもしれんが、正規教育を受けなくても
才気一つで職にすることができた
つまり天職だったということではないかね

そこだけでも基本的な肩書きがボーカル、ギタリスト等という人達とは違ってくる
が、逆に言えば、楽器のスタープレイヤーとして名を馳せるタイプではなかった

松本はというとバランス型だよね
曲作りと、バンド運営と、高崎のようなカリスマって程ではないが
国内では人気はトップクラスのギターヒーローの一人ではある、と

さすがに「全部できる」というはなかなか稀
難しいのは確かだろう


542 : THOUSAND NANASHI :2022/01/09(日) 01:33:58 /yTM9T2o0
>>540
AMG flow-warはマニアックだったけどdoaは分かりやすいかよね


543 : THOUSAND NANASHI :2022/01/09(日) 05:43:57 /0EoF0Fc0
稲葉なんて数学得意だったしミュージシャンの中では超理系の部類に入るとは思うけどなあ。
数学を生かして音楽理論バリバリの曲やプログレッシブなリズムや構成の曲を作って欲しい気持ちもあるけど
そこは好みなのか松本に対する配慮なのかは知らんがやらないよね・・


544 : THOUSAND NANASHI :2022/01/09(日) 06:03:47 /yTM9T2o0
松本がスタジオ入りして作曲してアレンジャーと共同作業orデモテープを送る手順で
制作していて稲葉はアイデア意見を言う形ですよね
大御所にしてはスタジオ使用時間が短いようなので
松本単独アレンジや稲葉にアレンジを任せるのはレコーディング時間が延びるので
アレンジャーを起用しているのでは?
また、松本単独アレンジを続けるとネタ切れマンネリ防止になりすり減るので
長期間の活動に耐えられるようにアレンジャーに頼っているとも思えますね

で、B’Zのレコーディング現場で稲葉に率先してアレンジを任せるという事が無いので
やりたければソロでやれと言うことになる
ソロで結果を出せばB’Zでもやらせてもらえるかもしれない
まあ、稲葉は松本よりも自宅スタジオの設備を整えて
ソロ曲を作って貯めているので
B’Zでアレンジャーにデモテープを送る際に
稲葉にもデモテープを送って稲葉がアレンジをしても良いかもしれないね
ボーカルや作詞に専念して欲しいというファンの声も無きにしも非ず


545 : THOUSAND NANASHI :2022/01/09(日) 07:14:19 IDM0iwR.0
>>543
稲葉は頭脳は明石に近い理系脳なのに対して音楽の趣味は結構狭そうだからな
単純にそういう曲はそこまで好みじゃないんだろう
下積み時代からHRHM以外のジャンルで様々な経験を積んでいた松本明石(ついでに徳永)とは対称的

稲葉ソロ聴いてても本人の引き出しはマグマと遠くまであたりでほぼほぼ出し尽くして
今やソロと言うよりかはサラスとのプロジェクトに移行しつつあるわけだし、作曲家やアレンジャーとしてのセンスは松本や明石に比べると…と言わざるを得ない


546 : THOUSAND NANASHI :2022/01/09(日) 09:55:26 ARyFoVh20
稲葉が数学が出来たのは事実だけど、本人としては英語の方が好きで何故(数学の)点数が良かったのかわからないみたいなことを昔言ってるんだよね だから理系ではあるけど天才肌というか、理論よりも感覚が優先されるタイプのように見える
あまり深く突っ込むと誹謗中傷になるけど、言動や行動を見てると今で言うところのギフテッド的なアンバランスさを稲葉からは感じるんだよね
その稲葉の欠けてる部分をバランス型の松本がフォローする形になってることがB'zが長年活動を続けられてきた一番の要因かもしれないね


547 : THOUSAND NANASHI :2022/01/09(日) 12:26:40 IDM0iwR.0
>>546
わかるなー
今でこそそうでもないが、学生時代〜デビュー当時のコミュ障エピソードなんか見るとまさに発達障害系に近いものがあるよね
とはいえそういうある種の危うさが全盛期のちょっと奇天烈な歌詞だったり、B'zのボーカリストとしての一寸異常なまでの意識にも作用してるんだろうし結果オーライではあると思う
松本は割と一般人に近い感性も持ち合わせてる人だから、そこにただの一般人的な相方がいてもあそこまでバカ売れはしなかっただろうしね
B'zが30何年も内輪揉めなく続いてるのも、稲葉のとりあえず松本さんの言うことを聞いて自分は最大限の努力をするだけ、的なある種異様なまでの一本気なところも作用してそうだし


548 : THOUSAND NANASHI :2022/01/09(日) 16:56:00 Avq.PPbk0
https://youtu.be/on1Nl2tQOIQ
カシミール…?
対バンの時のタイトル曲もサラッと作った感じだったからロック曲が全部この調子だとちと不安


549 : THOUSAND NANASHI :2022/01/09(日) 18:16:50 y6JJiVKE0
>>543
稲葉のルーツにプログレは無さそう。
年間ベストアルバムを挙げる企画でもオルタナティブ・ロック系をよく挙げていた。
オーディオスレイヴやインキュバス、ストーン・テンプル・パイロッツ、パール・ジャム、サウンドガーデンとかさ。


550 : 管理人 :2022/01/09(日) 22:50:11 ???0
稲葉の狂気(言い換えれば突飛なところ)というのはある程度
意図的にこれでよしとしてきた部分も少なからずはあるのかもしれない
特にデビュー後(プロになってから)というのは

ミラクルクロニクルで「ロックで言うところの劣等生」という話をしているわけだが
アーティストである以上、インスピレーションの源として、
常人ならぬ部分はあえて確保する必要がある
と思ったところはあったのでは?という予測ね

松本と並ぶ事情で名前の部分を芸名に変えているところも
別人格にスイッチする方向性を運命付けたように見えなくもない

だから、元の気質的にも適職だったのだけど
それが輪にかけて、遠慮なく発揮できる場というのがB'zだったのかもね


551 : 管理人 :2022/01/09(日) 22:53:14 ???0
>>542
曲は聴けばシンプルでわかりやすいのかもね(俺未聴)

俺としてはCS&Nの名前が出てくるとは思わなかったから、そこでね
CS&Nにしても難解なタイプではないにしろ
洋楽の中でもアコースティックなグループを自覚的に探さないと辿り着かないはずで
ロック、ポップスと比べても距離としては遠いでしょう
そこがマニアックだと思った理由

俺もまだまだ存在は知るに留まる程度の人達だしw


>>548
少なくともコナンタイアップに合っているかは疑問だがw

方向性はどうすんのかねぇ


552 : THOUSAND NANASHI :2022/01/10(月) 04:35:37 /0EoF0Fc0
>>548
イントロAメロはツェッペリンだかどその後は気持ち悪くなるくらい強引な転調だなw


553 : THOUSAND NANASHI :2022/01/10(月) 04:38:11 /0EoF0Fc0
https://m.youtube.com/watch?v=Rdp_7Kx2Q3Q
マーティが前に髭男の曲を解説してたけど、無理矢理な転調は最近の流行りだったりするのかね


554 : THOUSAND NANASHI :2022/01/10(月) 05:20:20 /0EoF0Fc0
誰か新曲のコード進行教えてくれw


555 : THOUSAND NANASHI :2022/01/10(月) 06:20:54 S3C1jYDE0
バラード、ミディアムソングはフレンズ3で出し尽くした気がしないでも無い
平行してしてアルバム作ったのはイレブングリーン以来かな


556 : THOUSAND NANASHI :2022/01/10(月) 09:25:48 /0EoF0Fc0
サブスク解禁したらなら、アルバムという形態にこだわる必要はないよね
レコーディングで試しに作ってみて1曲〜数曲のみ公開するのも簡単に出来るはずだし
あーでも木梨のラジオで今まで通りに作っていくとは言ってたしな。。
時代に流された方が新しいビーズになりそうな気はするけどね


557 : THOUSAND NANASHI :2022/01/10(月) 21:16:14 o1QcVFT.0
>>548
MONSTER(曲)は記憶にあるのだろうか?
リハーサルでミスしたら罰金にした事を忘れていたが、、、


558 : 管理人 :2022/01/11(火) 02:43:25 ???0
ZEP風というと、さよ傷の2ndBeatなんかもそうだったような…
もう曲全然覚えてないけどw


>>553
邦楽内での強引な転調というのは
かつては小室が得意の手法としていた?と話には聞くところで

時が巡って今どういうパターン化をしてるのかはわからんが
少なくとも小室を間近で見ていたはずの松本ゆえに
その効果、使いどころみたいなもんは分かっているはずではある

しかし、今回はあくまでロック曲だからね
狙いとして今流行りの文法に沿うものなのかはまだ時期尚早かと見えるが


559 : THOUSAND NANASHI :2022/01/11(火) 03:01:29 b5KQfL3s0
>>557
最近やたらとインタビュー関連で7thおよび9thツアーに言及するが、それらにしたってELEVENの頃には既に赤い河がどんな曲か思い出せない程度の思い入れみたいだからな


560 : THOUSAND NANASHI :2022/01/11(火) 06:20:30 S3C1jYDE0
去年出したシングルって何だっけの人だしね


561 : THOUSAND NANASHI :2022/01/11(火) 13:36:02 S3C1jYDE0
っていうか、ウルトラソウルってサバイブ徳永の遺産なのね
グリーン以降徳永曲の中で浮いてる理由がわかった


562 : THOUSAND NANASHI :2022/01/12(水) 12:25:03 ZJvzEq2M0
SLEEPLESSのサビ終わりに稲葉が珍しい歌い方してるが、ライブではきっと普通に歌うんだろうな
稲葉はこういう部分ではいつも期待を裏切るし


563 : THOUSAND NANASHI :2022/01/16(日) 22:05:46 6XISlafw0
モダン要素導入期間のBZよりも
古いロックに帰還したBZの方が良く思えるのは懐古厨だからなのだろうか?

スリップノットやコーン好きなファンはモダンBZの方が良いのか?
尖ったギターサウンド硬いベースドラムとパワーと音圧のBZ


564 : THOUSAND NANASHI :2022/01/17(月) 01:12:20 6XISlafw0
https://www.youtube.com/watch?v=wkvQLHlyUV0

結成3ヶ月でクオリティの高すぎる"衝動" B'z松本孝弘さんが寄付された機材を使用している豊中市の軽音楽部を訪問!


565 : 管理人 :2022/01/17(月) 21:04:32 ???0
>>563
前から時折言ってはきたけど、支持層として00年代派がもうちょい
存在を主張してくれてもいいとは思ってる

弾いてみたでもいいし、音楽レビュー系でもいいし
単に00年代が、ってだけじゃなくて
00年代路線のインスパイア元になったであろう音楽も並行して
触れるような人達がね

動画アカウントやブログ等があればそこに同人種は集まるはずで

別にこれは議論がしたいなんて意味じゃなくて
そういう人達が一定数いるならば語り様を見てみたい、という意味でね


566 : 管理人 :2022/01/17(月) 21:08:36 ???0
まぁこれが、B'zが好きなだけであって
洋楽とかジャンル的な細かいニュアンスの違いとか興味ないし
(=たまたま青春時代が00年代でそこに思い入れがあるだけパターン)

ということであれば
そりゃそのような層の実態は薄い、希少ということになるが
(あるとすれば、せいぜい懐に余裕ができた頃にギブシグやボグナーを買う止まり?)


昔は松スレでちょこちょこ議論したもんだけどねw
彼らはどこにいったのか、卒業したのか
まともな大人は忙しいってやつなのか

むしろこうやっていつまでも語ってる奴が単に暇人なだけかもしれないが(苦笑)
そこは否定しない


567 : THOUSAND NANASHI :2022/01/21(金) 07:15:01 2QDfsGCw0
00年代以降で好きなhrhmは何ですか?


568 : THOUSAND NANASHI :2022/01/21(金) 07:21:40 2QDfsGCw0
ロックマン期のファンはロックマン期の中で細かい派閥はないけど
ボグナー・fat期は嫌いな印象
ボグナー・fat期のファンは細かい派閥はあるけど
ロックマン期も受け入れてる印象

ロックマン期のファンは
モダンヘビネスはビーズしか聞かないけど往年のロックは聞く印象もある


569 : 管理人 :2022/01/21(金) 22:45:04 ???0
>>567
00世代、10世代、20世代のバンドってだけじゃなくて
作品も含むということでいいかな?

いや、それでも圧倒的に少ないよ

ドラゴンフォース、ソナタアークティカぐらいか
シンフォニーX、ラプソディーなんかも存在感としては00年代以降の人達と言ってもいいかな?
それにしたって枚数では全然聴いてないし
モダン、ラウド系で参考にでも何枚かは聴いたと言えるのはディスターブドぐらい

好きと言えるほど回数聴いてるわけでもないと思う


あくまでも80年代、70年代
90年代はそれなりで、あとはルーツとしての60年代
が基本になってしまうんだわ

B'z新作と並行しながら洋楽を聴き始めた最初から断然、
新しいものよりも過去のロックに興味があった


570 : 管理人 :2022/01/21(金) 23:23:36 ???0
>>568
90年代で完全区切りか
老化が見えてくる00年代途中までの支持か
バブル引き摺った初期は駄目のレスポ至上主義か
00年代以降が青春時代直撃で音圧無い90年代なんて聴いてられない主義か
モンスターなどテクニック的な底辺期以外はとりあえず全肯定派か
90年代が全盛だったことは理解できる若年世代か

などで細かい生態は色々あるだろうなぁ
これに洋楽の許容範囲を含めるとより複雑になる...

把握しきれんわw
だから、色んな派閥がそれぞれ島ごとに主張してくれていいと思うわけ
狭い場で妙にごちゃごちゃ共存しているよりも
そっちの方が多様で健全なんじゃない?と

普段からあっちこっちと見回るタイプじゃないけど
集まる場所によって特色が色々違った方が見てる分には面白いよね


571 : THOUSAND NANASHI :2022/01/23(日) 03:39:43 waSTSus60
今のソロ音は一周回ってきてダメな気がするわ、2012あたりの音が割とジャキジャキして好きだった
今の音もありだけどあれ一辺倒なら2014のFirebirdだけのニューホラよりよろしくない、まだFirebirdの方が聞き応えあった

WLNLは良かったけどコロナ禍でなまったのかは知らんが音作り微妙に感じる5ERASから


572 : THOUSAND NANASHI :2022/01/23(日) 05:25:59 K.RsRPA.0
Frontiers Recordsのフリーペーパー MELODIC ROCK FANZINE 5
ツアー後の松本インタビュー




Were you surprised when Frontiers Records made you an offer for a release in Europe?
Yes, I was quite surprised and I felt so honored at the same time. Thank you very much, I really appreciate it!

How would you describe the music of TMG with your own words?
Tak, Jack, Eric, Attack!!!


573 : THOUSAND NANASHI :2022/01/23(日) 08:06:50 3E9QXdhQ0
トーンに関しては言うほどNEW LOVEから変わっとらんでしょと思うけど


574 : THOUSAND NANASHI :2022/01/23(日) 10:16:26 K.RsRPA.0
レコーディングでアンプヘッドは色々使うようになっても
マイクはEleven頃から
スピーカーは90年代から
同じのを使用していると思われるので音の傾向はだいたい同じでは?
ライブだとBognerコピーのFATのアンプヘッドと
キャビネットなので尚更変化は感じられない

布袋との対談でどんなギター持ったって自分の音しちゃうでしょ?と話もあったけど
レコーディング用の機材まで含めると実はそんなに変化が無いのでね
そりゃあ、どのアンプでどのギター持っても、またこの音かよってなるよね


https://w.atwiki.jp/bzspirit/pages/665.html


575 : 管理人 :2022/01/23(日) 12:09:14 ???0
>>572
ん?結局海外でリリースしたんだっけか?
と思ってたら、してたわw

https://www.discogs.com/ja/master/234980-Tak-Matsumoto-Group-TMG-I

FrontiersはHRHM系のレーベルよね
やはり目をつけたのはそっち系かw


576 : 管理人 :2022/01/23(日) 12:16:02 ???0
>>574
どうなんだろう

俺自身こだわりがないってのもあるけど

仮にロックマン時代以外をコピーするなら(アンプが)同機種じゃなくてもいいや
というのはある
まぁつまりが真空管アンプの音(非マーシャル系)でしょ?と
これも「傾向」っちゃ傾向

(一応エクスタシーは改造マーシャル系?に該当する?みたいだが...)


自分でギターの音作りする様になって感じてきたのは

人間に例えるなら、身体と服装
身体がアンプなら、服装がキャビネットやマイク
この服装の部分を持ってして「傾向」と言うのもわかる

制服やスーツ着てる人が同じ様に見えるのと同じようにねw


5150は粗っぽい(ワイルド)感じで、2になるとダークな音にも対応
ウーバーシャルはギンギンギラギラで
3+SE、エクスタシー、は割と普通
FATは時期により中身ウーバーか5150かの違い有り、元機種とはまた微妙な違い有り?

ってな印象で、違うっちゃ違うけどね
純マーシャルじゃない、という意味では一括りにできなくもない

結局、人それぞれ着眼点で捉え方も違うのかな、と


577 : THOUSAND NANASHI :2022/01/23(日) 19:18:35 K.RsRPA.0
松本ハッカイ野村が松本サウンドを作り上げているので
松本がギターを持ち替えたぐらいでサウンドは大きく変化しないと言いたい事も言えないこんな世の中じゃpoison


578 : THOUSAND NANASHI :2022/01/24(月) 08:37:10 axqAwd1c0
>>575
TMGがアメリカでリリースされなかったのは
エリックとジャックの契約がややこしいからって話があるね
TMG2をやらない理由の一つが契約マネジメントがややこしいから説


579 : 管理人 :2022/01/24(月) 12:36:13 ???0
>>577
削除はしないから大丈夫poison
(とりあえず言いたいことは言える)


>>578
サポメンじゃなくて、一応メンバーで
となると違いはありそうね

まぁ見方を変えれば、Voがいないという以外は
ソロ活動自体が広義のTMGみたいなもんではあるw
外人含め色んなメンバー使ってて

歌モノをやろうと思わない限りTMGの2は無いのだろうなと
B'zがある以上その可能性も低い


580 : THOUSAND NANASHI :2022/01/24(月) 21:42:06 r/XzSZJU0
MR. BIGもメンバーそれぞれマネージャーが違っていて権利上の問題もあった。誰が書いた曲を何曲収録するか等のマネージャー達が揉めていたそう・・・


581 : 管理人 :2022/01/24(月) 22:55:59 ???0
あぁエリックなんかは特に、お抱えのソングライターもいたよね
チーム性が強いとそういうところの主張も強くはなりそうではある

MR.BIGの不可解な内幕(必要以上にギスギスしているように見えた)
というのはそういう部分も多いに影響していたのかもね


583 : 管理人 :2022/01/24(月) 23:05:21 ???0
そういえば確か、「TAKはシンガーじゃないから、ギターで作ったメロディじゃん?」
なんてちょっとした不満は言っていたんだっけか?

もしかすると少なからず権利的なところで
曲作りに絡みたかったところもあったのかもしれないw
...なんてね


584 : THOUSAND NANASHI :2022/01/25(火) 06:14:12 axqAwd1c0
質問です
エアロスミスジョーペリーのコアな海外ファンはNEW LOVE Rain & Dreamをどうやって視聴しているんでしょうか?


585 : THOUSAND NANASHI :2022/01/25(火) 06:58:29 LOWkDKQc0
>>581
日本で作曲というとメロディを作ること。
でも海外ではボーカルがメロディを作ることが当たり前みたいなことをインタビューで語ってた記憶あるね
現に稲葉とスラッシュがコラボした時もメロディは稲葉が作ったみたいだし


586 : THOUSAND NANASHI :2022/01/27(木) 19:21:43 D7iMT4Nw0
>>584
どうやって?サブスクで聴けたりするのでは?

https://www.google.com/?gl=us&amp;hl=en&amp;gws_rd=cr&amp;pws=0
ちょっと気になったからアメリカ版のGoogleでB'z Aerosmith で検索してもニュースには出てこないね。海外のエアロのファンは認知すらしてない可能性あるなw


587 : 管理人 :2022/01/28(金) 10:33:11 ???0
>>584
https://bz-vermillion.com/news/190619.html
https://music.apple.com/jp/artist/bz/74931253

リリース後早い段階から配信されてるし、
Apple Music(サブスク)もある

Youtubeに頼らずとも特に障害はなさそうだが


589 : 管理人 :2022/01/28(金) 11:00:02 ???0
>>585
まぁ外人は基本的にはそうだろうね

フォークソング作れる派
専制派
全パート自作の職人気質派
音楽教育を十分に受けたインテリタイプ

この辺に該当すると歌メロも作る楽器プレイヤーと言えるんだろうが
多くはないか


かといってボーカルが作ったとしても
フィーリングでゴニョゴニョ言ってるだけで歌心がないパターンもあるw

フォークソングをきっちり経験しているか
そこそこに楽器かじって音階ってものを意識していないと
それなりのメロディってのは出てこないんだろうな


590 : THOUSAND NANASHI :2022/01/29(土) 13:37:19 axqAwd1c0
>>586
認知かぁ、、、、、
そういえばラリーのファンもラリー松本のアルバム無視してるなぁ、、??


591 : THOUSAND NANASHI :2022/01/29(土) 17:46:35 B1jYLtZc0
take your pickはさすがに認知はされてるでしょう。。
ゲスト扱いじゃなくてメインなんだし、グラミー賞取ってるし。。
あれってライブは海外でやったんだっけ?台湾でやったのは記憶してるけどアメリカとかではやってないよね?
そうなるとラリーもあくまでアジア圏のファンに向けての活動という認識なのかね
TMGの時はエリックが自身のソロでTMGの曲を演奏したりしてたけど、ラリーはtake your pickの曲を演奏したりしてるのかな


592 : THOUSAND NANASHI :2022/01/29(土) 18:08:49 B1jYLtZc0
あっ認知じゃなくて無視されてるかどうかか、、それは知らんw

松本がベビーメタルや五月天の楽曲に参加した時の感覚に近いんじゃないの?w


593 : 管理人 :2022/01/29(土) 21:45:05 ???0
>>590
話題にならない、とか
なかったことにされてる、ってとこかね

何か他にあったっけか?
1)ジャンル違いの大物タッグ
2)受賞記録有り(高売上なども可)
的な例は

要は2がポイントなわけでしょ、受賞もしてる割には...という
その辺りで比べてみれば答えがありそうだが
(ちょっとすぐ出てこないので考えてみる)


594 : 管理人 :2022/01/29(土) 22:26:04 ???0
同パターンとまでは言えないが
スティーヴヴァイのG3とか
GENERATION AXEはどうだろう

どんなスーパーギタリスト同士のコラボでも
各々のファンとしては興味が沸かない層は一定数いそうだが
そういうもんだろう、といえばそうなのかなと

他は何だろう、温度差がハッキリしてそうなのがわかりやすいんだがw


595 : THOUSAND NANASHI :2022/01/30(日) 21:38:17 WTrig.K.0
take your pickは演奏はラリーさんの方が上だけど
作曲能力は松本の方が上だという評価が多いような気がする

Electric Island, Acoustic Seaは存在が謎のアルバム


596 : THOUSAND NANASHI :2022/01/30(日) 21:49:57 8dPtKMCc0
>>577
今更だけどハッカイさん5ERASの時からいないよね
年齢知らないがTAKと同じくらいの年ならもう引退なのか?


597 : THOUSAND NANASHI :2022/01/30(日) 23:37:48 WTrig.K.0
FATとOOPEGGの事業本部長は畠山勝紀のままだね


598 : THOUSAND NANASHI :2022/01/31(月) 19:56:09 8dPtKMCc0
ああごめん、言葉足らずだった。現場から引退って意味ね


599 : 管理人 :2022/01/31(月) 21:13:29 ???0
>>595
曲が上というのは松オタ側の評価?よね

雰囲気のパターン的に聴き慣れてるってのもあるし
再生回数は俺だって松本曲の方がずっと多い、ってなもんだけど

細く見れば根本的なスタイルが違う(土俵が違う)のも確かで
カールトンファンの評価も気になるところではある


600 : THOUSAND NANASHI :2022/01/31(月) 21:32:08 nZQXlQGw0
今は消されてるけど昔aoて曲がyoutubeにアップされてる時、カールトンファンらしき人が「松本のカッティングがちょっと音がぶつかって違和感あるけど、バックボーンが違う2人の音の組み合わせは癖になりますな〜」と好評的なコメントしてた記憶はある


601 : THOUSAND NANASHI :2022/01/31(月) 21:37:20 nZQXlQGw0
あとそのコメントに元ネタの指摘もあっはずw
「ジョージベンソンのブリージングじゃないの?w」みたいな
確かに聴いてみると明らかに参考にしてるからリンク貼っとく
https://m.youtube.com/watch?v=G1QjyskJ9jw


602 : THOUSAND NANASHI :2022/01/31(月) 22:31:48 nZQXlQGw0
Amazon評価(海外からのコメントはラリーファンでしょう)
https://www.amazon.co.jp/TAKE-YOUR-Larry-Carlton-Matsumoto/dp/B003GFID2I


松本の事あまり知らない人のブログ
https://nobu.tv/blog/2011/02/15/1230

ラリーのスレッド。曲については217くらいから。割と高評価?w
https://itest.5ch.net/toki/test/read.cgi/fusion/1246892842

ブログは松本ファンのばっかだね


603 : THOUSAND NANASHI :2022/02/01(火) 19:58:24 IDM0iwR.0
松本のパートはタメがなくてダメってラリーファンが何人も指摘してて草
華からモタってるだけの自称タメを追い求めてきた結果がこれです


604 : 管理人 :2022/02/02(水) 00:30:02 ???0
>>601
それっぽい部分は確かにあるな

ジョージベンソンの活躍した時代からすると
松本の世代的に聴いていた可能性は有りそうね


>>602
どうだろう、2chのスレは割れてるようにも見えるかなw

元々少しはB'z聴いていたとか
意外と良かった、と思った人の方が好意的なのかな..と予想

玄人が厳しいのはそれはそれでわかる
所詮ジャズ・フュージョンが松本の本職ではないからね


605 : 管理人 :2022/02/02(水) 00:31:14 ???0
>>603
ただ、そのタメの話にしても向こう側からすれば
ジャズフュージョン「らしい」タメってことでしょう
だからカールトンなどフュージョン系を主食にしている人には
何かが足りないんだろう実際

松本がいつからか下り坂というのはわかりつつ
映像見てる分には終始リラックスして楽しそうにやってるので
TYPは、細かいことは抜きにしてあれで良しってところかねぇ俺としては

松本から合わせに行った異種格闘技戦よね
逆にカールトンにHR色多めで、と求めればそれはそれで厳しいだろうからね


607 : THOUSAND NANASHI :2022/02/02(水) 04:07:52 I1z1tBJ20
ラリーの方が先輩なのは分かるけど
何で松本がラリーの音楽性に合わせないといけないの?
ラリーが松本の音楽性に合わせてHRHMすればいいじゃないか?

上手い下手ではなくて、売れる売れないセールス集客力が大事なのであって
そう考えれば松本の方が偉いのでは?
昔は売れていた先輩で年上のラリーを立ててあげた松本ということになる


608 : THOUSAND NANASHI :2022/02/02(水) 11:03:11 l34smp.g0
>>607
あのコラボの話を持ってきたのはどこだったかと、アメリカにおける松本の知名度を考えたらHRメインの作品にならんのは当然でしょ 日本発の企画だったりしたらまた話は別だけど


609 : THOUSAND NANASHI :2022/02/02(水) 17:49:01 I1z1tBJ20
>>608
市場規模が日本>>>アメリカで
ラリーさんは売上も落ちてインディーズ落ちの状況で過去の人だったのよ

リスペクトすべき相手だと思うけど
小さな市場規模で昔売れてた人が擦り寄って来たとも言えるのよね


610 : 管理人 :2022/02/02(水) 18:34:50 ???0
表向きに言われる経緯はあくまで「当時カールトンがコラボ相手を探していた」
ということみたいだが

カールトン主導であれば
本来の活動スタイル(アメリカ中心の)に沿った形になるはずなんだよな

結果的にはどうも逆のようにも見えるところはある
松本がジャズ風アルバムをやるのにカールトンをゲストに迎えてコラボしてみた、的な

肝心のアメリカではというと、カールトンの個人レーベルでひっそりとリリースしたに過ぎないし

まぁ相手次第で方針は変化するというところもあるにせよ
公式説明の「当時カールトンがコラボ相手を探していた」ではどうも足りない感はあるっちゃある

ゆえに、もうちょい補足するならば
「当時カールトンが(近いスタイルでやれる)コラボ相手を探していた」ってとこか?


611 : 管理人 :2022/02/02(水) 18:36:02 ???0
>>607
松本からすればコラボすれば箔が付くわけで
となると、相手に合わせてとりあえず組ませてもらえばそれだけで
十分お釣りがくることにはなるよね
だから自ら進んで合わせる価値は大いにあった、という可能性

もしくはあれがカールトン発の企画ではなく、実際としては
松本がジャズ風アルバムを作りたかったところで
ちょうど予定の空いていたカールトンがコラボ相手に浮上した可能性


TMGなんかは日本でアルバム作ってツアーする前提の
まさに松本優位の企画だったけど
(エリックがメロディに納得していないところを「それでもこっちの方が売れるよ」と
言っていた話なんかもあったわけで)

カールトンコラボのややこしさは、コラボに至った経緯と結果が
ちと合致しにくいところはあるのかなと

とはいえ、少なくともあの時点でカールトンが既に年齢的に
HR路線をやるような人ではないのは確実でしょう


612 : THOUSAND NANASHI :2022/02/02(水) 22:48:35 I1z1tBJ20
最初にラリーさんから話があったけどB'zの活動予定があって断っていて
B'zの活動終わってソロ活動になったからラリーさんとやったのよ


613 : THOUSAND NANASHI :2022/02/03(木) 02:44:41 lL585rb20
まあelevenのさよなら前の指弾きから比べたらすごい進化のしようだよな
初めて松本でええ…ってなったシーンだわあそこ

だいぶ前の記憶だから今見たらだいぶマシかもしれんが


614 : THOUSAND NANASHI :2022/02/03(木) 20:37:28 FulNfp420
当時の評価

うおおおおラリーカールトンとコラボだすげええええ(ラリーって誰だろう?)


615 : 管理人 :2022/02/03(木) 23:05:00 ???0
>>613
指弾きは進化見せてたねあの時期

でもその後はというと、ちょい弾きは別として、
また目立ってやることもなくなった印象だが
(映像網羅してるわけじゃないんで、あくまで印象。補足歓迎)

一時的なブームだった?


>>614
平均一般のB'zファンはそんなもんだろうw

俺もさすがに「誰?」ってことはなかったとはいえ
(名前だけはギター誌等でたまに見かける人だなって程度)
え〜でも、俺フュージョンなんてジャンル自体全然聴けてねぇよ
だったw

だから当時はまだスルーして、数年してからようやく、だったな

こういうのはもっと歳食ってからだよなーなんて思ってはいたけど
間接的に、しゃーねぇなじゃそろそろそっちのジャンルも聴いてみるか?
と思わせる要因にはなったのかもしれない


616 : THOUSAND NANASHI :2022/02/03(木) 23:21:32 waSTSus60
個人的に印象に残った良かった指弾きは

ライブ版ボスの前奏のリフ
classmateギターソロ前半
HINOTORIギターソロ前半の前半

かな?


617 : THOUSAND NANASHI :2022/02/04(金) 07:39:47 5gIIlSJw0
>>610>>611
2010年 Fourplayから Larry Carlton脱退

自主レーベル335 Recordsを立ち上げる

海外では自主レーベル335 Records、
国内ではVERMILLION RECORDSからTAKE YOUR PICKをリリース

コラボの相手は335 Recordsの資金繰りの為に売れ線のギタリスト且つ
独立したばかりで Larry Carltonが自分でツアーを組めないので
ツアーを開催できるギタリストの必要があったと言われている


618 : 管理人 :2022/02/06(日) 00:05:33 ???0
となると、あちらさんの本命としては
できることならそりゃアメリカのメジャーレーベルと契約していた誰かだったんだろうなぁ

と思ってふとツアー日程調べ直したらちょっとビビったw
33公演もやってたんかい、と
会場数の印象だけがボンヤリと記憶に残ってたんでね
公演数は完全に忘れていた


アルバム出して、ツアーはこれぐらいはやるよ
というプランを当初から掲示できたのであれば
とりあえず「乗れる」ラインだったのかなと

あれだけやれば武道館公演は無いにせよ
ある意味TMGの時の規模には匹敵しただろうと言えるわけで

数本程度じゃなく、それなりの数をやれると言えてようやく
受諾ラインになってくるのだろうか?
なんてとこか


619 : THOUSAND NANASHI :2022/02/06(日) 00:55:01 nZQXlQGw0
カールトンやエリックとのコラボしたことを振り返るとワールドツアーやってないのが悔やまれるよね
(B'zの海外公演はあくまで現地の日本人向けだから対象外とする)

上にも書かれてる通り契約やマネジメント上の問題なのかスケジュールの問題なのかは分からないけどさ…

海外フェスに出る松本を見れたかもしれないんだぜ…

そういやエリックがいまだにTMGはまだかって誘ってるんだっけ?どっちが旨味あるかは知らんが、ワールドツアーを条件に承諾しても良さそうではあるけどな


620 : THOUSAND NANASHI :2022/02/06(日) 16:53:39 KMlKnKDg0
海外ツアーをするとなると知名度により集客力はコラボ相手の方が上となる
更にコラボ相手のマネジメントが海外ツアーを組むなら
ツアーの権利関係をビーイングバーミリオンが握れずに収益を少し渡されるだけに終わりそう

ビーイングバーミリオンが手綱を握れる国内ツアーでないと直接的な旨味が少ない

ラリーさんとのライブがDVDのみでBlu-rayでリリースされていないのもBlu-ray Discの原価がDVDより高いので
売り上げ低い松本ソロを少しでも純利益を高くしようとした結果だと言われているわけだし
箔付け以外にメリットが無いんだわ

海外フェス参加も権利関係面倒だけど
BZで参加して現地邦人の集客できるからとフェス側に言えば参加できそう

今の売り上げでBZや松本ソロで海外ツアーは採算の問題で実現しにくいね


621 : THOUSAND NANASHI :2022/02/06(日) 17:01:35 KMlKnKDg0
>>619
TMGは海外からすればキャリアの積み重ねにならないけど
エリックは海外では終わっている人なので
日本のみのTMGは美味しいんだよね

海外バンドと比べ短期間でレコーディングしてツアーもすぐに終わり
ツアーマネジメントもしてもらって
責任やめんどくさい事はビーイング松本がやって

本来は自分達で車を運転してライブハウスドサ周りレベルなのにVIP待遇なんだから
出稼ぎとしては美味すぎる


622 : THOUSAND NANASHI :2022/02/06(日) 18:38:26 nZQXlQGw0
>箔付け以外にメリットが無いんだわ
俺はむしろ箔付けのためにやってほしいと思ってた
赤字?国内でベストアルバムでも出して補填してくれとw
それこそほかのスレで話題に出したエイベックスの松浦さんがビーズは守りに入ってるというのはこういった姿勢でしょうしね

あとラウドネスを海外進出させたノウハウがあるならTMGとかカールトンの
海外活動もそこまで難しくないんじゃないの?と正直思うんだよね
まあ時代が違うと言われればそれまでなんだけどさ

>BZで参加して現地邦人の集客できるからとフェス側に言えば参加できそう
個人的にはビーズの海外進出は全然期待してない
稲葉はともかく松本は海外でも知名度上げてほしいと思ってる

>エリックは海外では終わっている人なので
すごいフレーズw
もともとハードロックの市場は小さいし、さらにミスタービッグもビッグインジャパンと
揶揄されてるのは知ってるから、当時でも過去の人なんだろうなと予想はついてたけど
数百人のキャパをある程度埋めるのも厳しいの?ナイトレンジャーのメンバーも居たのに


623 : THOUSAND NANASHI :2022/02/06(日) 19:21:16 KMlKnKDg0
ミスタービッグ、ナイトレンジャー、ダムヤンキースのメンバーがいるんだから
海外ツアーの公演数にもよるけど数百人規模のライブの集客はできるだろうね
でもね、ミスタービッグ、ナイトレンジャー、ダムヤンキースのメンバーがいるからこそ版権ぐちゃぐちゃで面倒だからツアーがしにくい


624 : THOUSAND NANASHI :2022/02/06(日) 19:28:11 KMlKnKDg0
松本のはじめての海外公演は語学留学の時のライブか?


625 : THOUSAND NANASHI :2022/02/06(日) 19:35:41 nZQXlQGw0
松本もスタッフも海外公演やりたかっただろうけど、やれなかったことを考えるとやっぱりそこの問題に尽きるのかな


626 : THOUSAND NANASHI :2022/02/06(日) 20:01:53 KMlKnKDg0
the 大人の事情


昔はBZも大人の事情が分かっていないファンが多かったけど
今の若手バンドのファンも大人の事情が分かっていないファンが多いのかしら?


627 : THOUSAND NANASHI :2022/02/06(日) 20:35:56 nZQXlQGw0
大人の事情もさ周りが勝手に騒いでるだけで上層部や本人たちは結構ノリ気で融通効くかもしれないじゃん


628 : 管理人 :2022/02/06(日) 21:20:55 ???0
>>619
いや、エリックは諦めたw

毎年催促してたけど、TAKが常にスケジュール埋まってるのは
よくわかったからもうボクは諦めたよ

なんて風にプレイヤーズブックでコメントしてたはず


ワールドツアーは、TMGでやるとしても
マネージメント側(ビーイング)に海外活動のノウハウがないと厳しいのでは?
となるとコラボ先への依存度は高くなるだろうから
>>620的な流れになると、必然的にビーイングの収益は低くなるわけで
それにビーイングが乗るかというと厳しいだろうな、と

それでもあえて夢を見るならばビーイングを離れることが条件になる、かな?


629 : 管理人 :2022/02/06(日) 21:30:50 ???0
振り返ると、金銀ベストからブラフへの振り幅や
そのまんまリリースする前提でない素材作り
and外部プロデューサーとのコラボ実験みたいなイレブン制作期

ってのはベスト盤貯金があったがゆえにできた(やらせてもらえた)
贅沢(一時的にファン切りしてでもアーティスト精神を満たす、という)
だったとしか思えないわけで

ああいう余裕(夢を優先するための貯金)が何かしらないと、
ビーイングにいながら一時的な夢を実現するには難しいのかなと


ビーイングを出ればなりふり構わない博打はできるわね
それはそれで俺なんかは一向に構わないが
「ニッポンの大企業」的安定感(存在感)こそを求めるファンの大半は望まないだろうな
となると稲松がそれを選択する可能性はやはり低い…

仮にやったとしてそれを見たかったのは全盛期だしね
今となってはもうホントに厳しいとしか言えんかな


630 : 管理人 :2022/02/06(日) 22:05:03 ???0
ラウドネスの渡米まで流れにおいてはビーイングの直接的な関与度
(コントロール度合い)は低かったような?

輸入盤とかでHMマニア(あくまでマニア)による評価土台は上々で
ツアーをしたら好評だった(調べたら6本ぐらい?で多くはなさそう)
こともあり、やがてアトランティックとの契約まで繋がった、と

一応ウィキペディアを見てみたが
83年以降の所属先、ラウドネス・ミュージックってのは
ビーイング系列とは書かれてるけど、中下利行って人(元々テイチク・レコードの人だったと)
が作ったみたいで、TUBEなんか以上に独立性が高いパターンのように見えるんだよな
(デビューの時点でも販売レーベルは日本コロムビアだし)

系列としてある程度利権を残しつつも独立を認める、的な形だったのが
83年以降の事務所だったのでは?と

詳しくはないので根拠までは無いけど
独立性が低いままだとアメリカを主戦場にできるほどのフットワークは
取れなかったのではないかな…?


631 : 管理人 :2022/02/06(日) 22:31:10 ???0
>>621
お客様気分でアルバムからツアーまでやれるTMGが美味しいのはわかっていたが
ガチでやるとMR.BIGの二の舞は多いにありえるw

さすがにその自覚はあるとすれば
求めているのはまさに日本限定、というところは多いにありそう…


>>626
難しいかもしれないけど
敵に塩を送るじゃないが、そういうことを包括的に解説するという方法が
何かしらあってもいいと思う

リンク貼って、自分で書かなくてもここやここを見れば参考できるよ、とかさ
個別例でなくとも思考法でもいいし

ネット時代だからできる啓蒙のやり方はあるのでないかな
「俺はわかっている」というその場のやりとりだけでは実に勿体ない

わからない奴にはわからねぇ
で終わるよりは、共有できるやり方を見つけたいよね
...なんて提案をしてみる

だから今すぐああしてくれこうしてくれという話ではなくて、よ?


632 : 管理人 :2022/02/07(月) 00:17:50 ???0
>>630
あともう一つ補足するなら

Treasureの付録だった冊子の終わり際に
Profile of Beingってやつがある

そこでは各年度ごとに「主なプロデュース作品」が記載されてるが
ラウドネス作品は83年で完全に止まっている

ビーイング栄光の歴史に、ラウドネス栄光のアメリカ時代が刻まれていてもおかしくないはずだが
出来事の記載箇所にしても完全にノータッチ

ということはやはり、ラウドネス・ミュージックに移籍後の渡米時代というのは
「系列」だったといえどあくまで独立性の高い立場にあったと見える
という話ね


ちなみにあのベビメタがどうしていたのか
事務所がアミューズだってのはわかっていたんだが
まさかEZOでの経験だけであんな活動ができたとは思えなかったので調べたが、
アメリカのタレント事務所らしきところと両所属だった、とね
他の日本人では坂本龍一にX JAPAN...

やはり海外でそれなりの活動をするには
現地に専念した動きが取れるマネージメントが不可欠ということなのかなぁと


633 : THOUSAND NANASHI :2022/02/07(月) 06:27:54 FulNfp420
ベビメタは電通に干されたり
エックスジャパンはトシと事務所トラブルしたりと
安易に複数のマネジメントを絡ませるとバンド運営に支障が出る良い例


634 : THOUSAND NANASHI :2022/02/07(月) 20:58:16 U87ZBf5A0
OH JAPAN 〜OUR TIME IS NOW〜のシングルジャケットは
松本は自身を掲載するつもりは無かったが事務所からの指示で松本が掲載された
松本はアルバムジャケットには載らないからねと。。。。


635 : 管理人 :2022/02/08(火) 10:49:35 ???0
>>630
訂正
販売レーベルの部分は不適当だった

B'zにしても完全自前(Rooms RECORDS)になったのが95年だから
80年代はまだ全然外部委託もラウドネスに限った話ではなかったな


636 : 管理人 :2022/02/08(火) 11:00:43 ???0
>>634
これ本気でGOサイン出したの?w
ってやつもそこそこ、あるっちゃあるしな

手抜きっぽいので、GREEN ゆるぎない〜
愛バクも微妙だな
ビグマも理解不能だし
イレブンはまぁギリギリの可

アートワークまで必ずしもコントロールし仕切っているわけでもないとは思う


637 : 管理人 :2022/02/08(火) 11:39:56 ???0
>>624
「プライベートでは」の前置き付き、かと
ガチのサポート引き連れたライブではないでしょう?

公式にカウントされる程もないだろうし


>>633
電通に干されるのはある意味名誉みたいなもんでは?w
なーんて、それはともかく

干されない形でやれた方がベストだった、と?
形は何にせよ国内外で上手くやれた方が良かった
そんなベビメタはベストを尽くせなかったから倣うべきではない
価値を認められない、と?

まぁそこは個人の好みで違うもの
バンドに求める理想像の違いだよね


638 : 管理人 :2022/02/08(火) 12:01:56 ???0
完璧(理想的)にはやれなかったかもしれないが
ベビメタが残したものは確かにある
そこにはB'zが達成できなかったものもあるわけで


バンド内で所属事務所という部分からして派閥割れすると
実際、何かと事態はややこしくはなり易い

加えて、トシに関しては、復帰後も色々あるのはわかった

ただ、エックス(ヨシキとトシ)に関しては
根本的な人間関係からして遥か以前から噛み合っていないことが修正し切れず
現在まで続いているという部分も大きいと見えるが…

必ずしも事務所に振り回されているとか、糸を引かれている?という可能性に
原因が帰結するわけでもないだろう(洗脳時代はともかく)

再び脱退してしまえばそれで終わるだけのことであるが
諸事情があって(あるのだろう)お互い離れるに離れられないというだけで
それゆえに歪さが際立ってしまうのがエックスの現況、ってやつではある


639 : THOUSAND NANASHI :2022/02/08(火) 14:54:58 N3M6RdrY0
>>636
House of stringsはジャケットの色違いパターンを用意されて松本が選ぶ形だった


640 : THOUSAND NANASHI :2022/02/09(水) 01:34:58 Avq.PPbk0
招待のアートワークもビックリしたなぁ…
あんなモザイクかける位なら既存写真使いまわした方がマシだったと思うんやが…


641 : 管理人 :2022/02/09(水) 03:34:30 ???0
裏ジャケ困惑のナニかw

「オレ達だって、真面目なだけじゃないんだぜ?」
というささやかなロック性アピール、ってとこだったのかもしれん…


642 : THOUSAND NANASHI :2022/02/09(水) 07:57:02 nZQXlQGw0
https://arty-matome.com/I0002620
ドリカムが海外進出しようとして音楽業界から干された話

これ見ると松本がTMGやカールトンのコラボで海外公演をやるとしたら移籍は無理だろうから独立、別事務所立ち上げる方法しかなかったっぽいかな。それでも掟破りになるのかは知らないけど


643 : THOUSAND NANASHI :2022/02/09(水) 10:41:35 VHF7s.8Q0
業務提携ならいけるだろう
そこまでして海外進出するメリットが無いからしないだけで、、、


644 : THOUSAND NANASHI :2022/02/09(水) 15:21:40 nZQXlQGw0
メリットて別にお金だけじゃないよね

過去に松本は、
・布袋との対談でワールドツアーやりたいという言葉に同意
・海外コンプレックスがあったとと言っている

これを満たせるのはメリットじゃないの?


645 : THOUSAND NANASHI :2022/02/09(水) 18:30:32 7Omv8hoE0
めんどくさい事考えずにできるならしたい

いろいろ現実的な事を考えると本格進出できるわけが無い

ってところだろ


646 : THOUSAND NANASHI :2022/02/09(水) 23:04:08 6X4fP/jA0
海外公演だぜ


https://www.nicovideo.jp/watch/sm3802659

https://www.nicovideo.jp/watch/sm3803377

http://www.pandora.tv/view/rovermomi/42549145?flag=mobile#34192499_new


647 : THOUSAND NANASHI :2022/02/11(金) 22:38:35 8ONnxhxs0
>>640
シングルのジャケ写で一番やる気がなかったのはBANZAIだと思う あれビーパの会報用写真を加工しただけだからな
おまけにNEWSのデビューシングルとのバッティングを避ける為に発売が急遽1週間早まって、ネットではジャニーズから逃げたと馬鹿にされまくってた


648 : 管理人 :2022/02/13(日) 12:18:18 ???0
追加すると、ドンワナも酷いわw
存在すら忘れていた

あと細かいとこだとベスト盤でもそうなんだが、
誰の指定なのか、あのやけに星を使いたがるセンスも正直よくわからん
子供じゃねぇんだからさ、と


>>647
リリースも唐突だったしね

04年はソロ活動だという流れで
既にTMGシングルは出ていたというのに
非常に謎のタイミングではあった


649 : THOUSAND NANASHI :2022/02/14(月) 05:29:19 rnYY7/I60
BANZAIは解散デマ報道に対しての緊急リリースと言われている


650 : 管理人 :2022/02/14(月) 21:53:24 ???0
連絡

ちょっと今忙しいのでコメント不可です
早くて水曜夜ぐらいにできるかどうか、というところで


651 : THOUSAND NANASHI :2022/02/14(月) 22:39:01 Gbl.JSxA0
おつかれー無理しないでね


652 : THOUSAND NANASHI :2022/02/15(火) 06:28:52 Gbl.JSxA0
ハッカイ「2002年のサンディエゴ公演時に現地でレンタルした5150-2アンプとマーシャル1969Aキャビのあまりのガッツのなさに呆然とした」


653 : THOUSAND NANASHI :2022/02/16(水) 05:49:12 VIRTJT1I0
稲葉浩志・TK from 凛として時雨の新曲に参加!!
稲葉浩志が作詞とゲストヴォーカルで参加した、TK from 凛として時雨のダブルAサイドシングル「As long as I love / Scratch(with 稲葉浩志)」が3月16日に発売となります!


654 : 管理人 :2022/02/16(水) 21:33:46 ???0
>>651
戻ったぜ


655 : 管理人 :2022/02/16(水) 21:34:18 ???0
>>652
俗に言うヘタッていたということか?(特にキャビの方は)

>>653
どういう関係だw

元々親交があったという話ではなくて
99%稲葉がオファーされたのだろうとは思うが


656 : THOUSAND NANASHI :2022/02/20(日) 20:26:55 5MXcObyw0
森薫 (音楽家)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
森 薫(もり かおる)は、日本の男性歌手、音楽プロデューサー。

経歴
1987年
「B'z」の前身ユニットにて、松本孝弘と共にデモテープを制作。

当時から才能豊かな松本孝弘よりアドバイスを受けながら数曲を制作するが、ユニットではなくバンドとしての活動を望んでいたため、世界に羽ばたく夢を追いかける。

松本孝弘とお互いの成功を誓い、脱退。





稲葉の前任時代からギターとボーカルのユニットで行くことは決まっていたのかぁ
TMNの弟分で行くのは事務所の指示もあったよね?
ベースとドラムもオーディションしたけどピンと来なかったともあるけど
バンドでは無くてユニットでデビューさせるのは事務所指示もあったか?


657 : 管理人 :2022/02/21(月) 15:40:40 ???0
ベースとドラムも探したというのは古くから出ている話なので
そこと食い違ってくる情報ではあるか

メンバー探し中に2転3転したのか
稲葉に決まった後に、バンドの可能性も考えて
一応探してはみた、ということなのか

なので、ユニットが既定だったのかは
この情報から断定するにはまだ足りない気はする...


初期の打ち込み路線は明石が言うには
「当時小室と同じような音楽を聴いていたから、結果的に似たようなものができた
TMNを意識的に真似したわけじゃない」
とのことではあるが

当時の松本キャリアから確実に滑り込めるポジションとしては
TMNフォロワーが最も手堅い、というのは松本にしても考えられたはずで
(次点としてはジャパメタ)
事務所の意向がなくともユニットという選択であれば実際
戦略的に自らそれを選んだようには思えるが、どうだろう?


658 : THOUSAND NANASHI :2022/02/21(月) 20:28:49 o7LlBB3U0
稲葉加入とほぼ同時にデビューが決まったので
日程の短さから
ベースドラムのオーディションは
何が何でもメンバーに欲しいというよりもすごく良い人がいたらメンバーにしようという程度だと思う

あと、松本の中では早くから印税等分でやっていくために2人組と決めていたみたいだし、、、


659 : THOUSAND NANASHI :2022/02/27(日) 05:31:36 U5pYKD.g0
46名無しさん@恐縮です2021/08/13(金) 08:02:32.04ID:6ZDuOngn0>>64
>>38
マーティフリードマンが以前語ってたけど、エアロスミスがB'zのように存続出来ないのはジョーペリーのせいって言ってたな
ボーカルはどちらも力があるし歌唱法や見せ方も科学医学的なアプローチも含めて常に更新してるけど、エアロスミスはギターが全然進歩しないって
松本は色んなジャンルの音楽を常にチェックしてて最新のサウンドも敏感に捉えて自分のプレーを常に改善しようと取り組んでる
ジョーペリーにはそれがないからずっと古臭くスティーブンの進化変化についていけてないからエアロスミスは存続出来ずスティーブンがいつも一人でやる羽目になってるって


660 : 管理人 :2022/02/27(日) 22:40:57 ???0
気質の一致性という以外にも
ビーイングのユニットであること、作詞曲完全分担
など、ビジネスライクに徹することのできる
環境・体制あってのB'zであることも忘れちゃいかんだろう


例えば、他のビッグネームだとAC/DCのヤング兄弟なんかも
ギタープレイに変化なんて無いようなもんであって
それでもあのバンドは何も問題なくやっているわけで

結局、バンドが問題に発展するのは誰か一人がどうというよりは
バンド体制のあり方が要因なんだよな
エアロでなくともストーンズ、モトリー、ガンズなどもそうだったように

ただ、それはそれでロックバンドらしい光景ってもんではある
そういう危うい関係から、関係があってこそ生まれてくる音楽
ってものがあるわけで

B'z的な活動形態こそが全てにおいて理想的なのかというと
それは「そう思う人にとっては」の話であって、絶対ではない
B'zだからできなかったこと、B'zでもできなかったこと
残せなかったことだって沢山あるわけだからね


661 : THOUSAND NANASHI :2022/02/28(月) 04:52:28 OCeKgDXQ0
デビュー当初からスティーブンが作詞や歌録りがなかなかできなくて
ドローザラインの頃からスティーブンが作詞や歌録りの予定を無断で休むのが何か月も続くようになって
復活以降はバンド外部のライターに頼らないと作詞ができなくなった
ジョーペリーはスティーブンと曲作りがしたいけど、コマーシャルな曲を作りたいスティーブンと
とりあえずかっこいいロックな曲を作ってそれがヒットしたら良いよねってジョーペリーとの溝
ジョーペリーはスティーブンと違って量産できるからスティーブン作詞に拘りがなければリリースペースを上げる事ができた


ガンズやエックスジャパンは
リーダーで作詞作曲担当が寡作なのでバンドがまともに活動していないと生活できないからソロ活動しちゃうのよ


松本がホリックワーカーでビーイングもB'zの売上に頼っていたから活動が続いていった


662 : THOUSAND NANASHI :2022/02/28(月) 06:45:36 W.h0Hjco0
そう言えばブラッドはJPPで現代のサウンドに対応していたなぁ


663 : THOUSAND NANASHI :2022/02/28(月) 10:02:14 xHhGgjZk0
B'z LIVE-GYM 2022 -Highway X-

■サポートメンバー

Guitar : YUKIHIDE "YT" TAKIYAMA
Drums : 青山英樹
Keyboard : 川村ケン
Bass : 清


664 : 管理人 :2022/02/28(月) 13:25:42 ???0
>>661
水と油よなw

活動すればしたで金の稼ぎが違うから
復活後はもはや離れるに離れられないというだけで
そういう関係にしてもストーンズ以来のロックバンドの伝統…

まぁ解散しないだけマシ、ってとこだろうなエアロの場合
ペースは広がれど活動してはいるんだからね


>>663
外人サポは無し
本数は30近くでちょい多め、と

コロナが緊急事態宣言レベルにならなければ
外的な要因での中止はなさそうだが
陽性者が出るとさすがに公演は不可になるから
完走できるかはあくまで運次第か


665 : 管理人 :2022/02/28(月) 13:40:59 ???0
>>664
補足すると

エゴがぶつかり続けた結末に解散するのもロックバンドだけど
関係バチバチのままで続いていくのもまたロックバンド
だということ


666 : THOUSAND NANASHI :2022/03/03(木) 07:42:58 tT/8wFy.0
Rain and Dream

ジョー本人が他のアーティストの楽曲にあまり参加していないことや、エアロスミスとのスケジュール等でオファーを快諾してくれるか不安はあったが、オファーを出したところ喜んで引き受けてくれたという


タイラーがリンゴスターの曲に参加して収録もした時に
エアロスミス側のレコード会社がタイラーのイメージブランドが落ちると削除させたので
ジョーペリーがあまり客演参加しないのはレコード会社側の方針かもしれない


667 : THOUSAND NANASHI :2022/03/04(金) 07:12:55 VAHtAObA0
稲葉浩志・映画『SING/シング:ネクストステージ』に吹替で出演!!
大ヒットを記録した映画『SING/シング』から5年のときを経て、今年3月18日 (金) に全国公開となる最新作『SING/シング:ネクストステージ』の日本語吹替版に、歌唱も含む吹替で稲葉浩志が出演いたします!
稲葉さんが吹替で演じるのは、本作の新キャラクターで本国アメリカではU2のボノさんが演じていた伝説のロックミュージシャン、ライオンのクレイ・キャロウェイ。皆さん、どうぞお楽しみに!!

※映画『SING/シング:ネクストステージ』公式サイト
https://sing-movie.jp/


668 : THOUSAND NANASHI :2022/03/04(金) 07:13:51 VAHtAObA0
稲葉浩志・写真集『津山 美しい建築の街』に寄稿
一級建築士であり紀行作家・写真家としても活躍されている稲葉なおと氏の写真集『津山 美しい建築の街』(4月1日発売予定)に、稲葉浩志が序文を寄稿しております。


669 : THOUSAND NANASHI :2022/03/04(金) 08:36:16 IDM0iwR.0
>>667
「妻に先立たれ隠遁するかつてのロックスター」っていうシチュエーションがどこか本人の陰キャっぽさを表してて面白いなw
今でこそソロやサラスとのプロジェクトもあるから別にしても、もっと若い頃に何らかの形で松本と急に別れたりしてたら本当にこういう世界線もありそうで


670 : 管理人 :2022/03/04(金) 16:17:15 ???0
>>667
俳優を拒否した男が遂にこれぐらいの仕事は引き受けるようになった、とな

自由の効かないコロナの状況下ゆえに活動範囲を広げたのか
今更イメージダウンすることはない高齢になってできた余裕から
なのかね


671 : THOUSAND NANASHI :2022/03/09(水) 10:42:21 HFwUctpo0
予習がてら



土曜プレミアム・映画「SING/シング」
最新作公開記念!
次回 2022年3月12日(土) 21:00〜23:10 放送

土曜プレミアム・映画「SING/シング」【最新作公開記念!】
最新作『SING/シング:ネクストステージ』公開記念!ミニオンズのスタッフが贈る大ヒットアニメ!60曲以上の名曲で映画を彩る!歌のチカラで皆を元気に!


672 : THOUSAND NANASHI :2022/03/12(土) 16:36:09 FD2Zio320
アンプとエフェクターの使い分けが凄い!ZARDやB'zのサポートギタリストとしても活躍されている大賀好修さんのシステムを徹底解説!

https://www.youtube.com/watch?v=Fc_QwoBAFWw


673 : THOUSAND NANASHI :2022/03/13(日) 14:07:45 FD2Zio320
B'zさんが10周年記念の時にクルーズパーティーを開いてくださって

ご招待くださった。私は、全員がミュージシャンと芸能人だと思い込み

記念写真しこたま撮ってやろうと思って

とっておきのドレスを手に参加させてもらったら

全員が、何百人ものスタッフさんだった。色々な場所から彼らを支える人たちだった。

こんなカッコいい話ある?惚れ直しレベルの話だと思います。


ttps://ameblo.jp/sakurakoceo/entry-12730227097.html


674 : 管理人 :2022/03/13(日) 16:39:37 ???0
>>672
大賀が何を使っているかという、個々のペダルへの興味はなかったんだけど

エフェクト機能付き(ここではBOSS MS-3)だとステレオ出しできるとか
Voペダルの配置を変えられるとか
スイッチャーの使い方は参考になった

特にVoペダルの機能なんか結構便利そうだけど
エフェクター扱いなのか(デジタル変換されるのか)は気になるな
ブラッドショウシステムみたいに
信号自体はデジタル変換しないで制御できるやつだったら理想的だけど


675 : 管理人 :2022/03/13(日) 16:40:47 ???0
>>673
芸能人の知り合いメインだとそれこそ個人的なパーティだが
正しく社内(+関係者)慰労会だったってとこか

それが個人主催ならなんとも太っ腹ではあるが
B'zであれば売上の規模も規模だし
事務所とのチーム性・組織性ってもんが感じられるところで
個人主催というオフ場でも実にビッグマシーンらしい話だなとは思う


しかし、ツイッターの方もそうだがアイコンが目玉とは
独特のセンスが伺えるのはわかるがちょっと謎めいてるなと

こういうとき他では何かしらの信仰が関係してたりするパターンもあったりして...
(一応断っておくが、それが良い悪いの話でなく)


676 : THOUSAND NANASHI :2022/03/18(金) 06:51:12 TNL59U/A0
10周年の時点でB'zは大きなプロジェクトになっていたという事実


677 : THOUSAND NANASHI :2022/03/18(金) 14:11:43 LjQiCNuo0
>>676
数字の話をすれば当時既に連続ミリオンだのアルバム枚数だのの記録を持ってたわけだし、金銀ベストも馬鹿売れしたんだからそりゃ巨大プロジェクトにもなるわな
5年後に本人たちからビッグマシーンという言葉が出てきたのは必然と言える


678 : THOUSAND NANASHI :2022/03/19(土) 07:32:37 IgMLsmUU0
〜新作アルバムについてのご案内〜

LIVE-GYM 2022のツアータイトルである、-Highway X-には、およそ2年に渡るコロナ禍をB’zなりのスピードで進んで来たことを意味しています。世界中でこのコロナ禍の出口が見え隠れする中、それはB’zの活動にも少なからず影響を及ぼしていました。しかしながら、そこで悄然とするのではなく新たな挑戦と捉え、この-Highway X-ツアーにてアルバムに収録される新曲を披露しながら全国を廻り、各地で皆さんと一緒に新曲を育みながら、新作アルバムを完成版として今夏リリースすることにいたしました。B’zとして前例のない、正に-Highway X-のタイトルに相応しいツアー、そして作品に是非ご期待ください!

https://bz-vermillion.com/news/220318.html


679 : THOUSAND NANASHI :2022/03/20(日) 00:35:45 Cv05WpeY0
>>678
誰が書いてるのか知らないけど、この公式発表の文章って毎回下手というか、変だよね 身内側にあたる稲葉のことを「稲葉『さん』」って表記してた時はびっくりしたわ ビーパの会報じゃないんだからきちんとして欲しいわ
結局のところアルバムの発売はツアーの終盤か終了後ですよと言いたいのかな?


680 : THOUSAND NANASHI :2022/03/20(日) 01:30:38 NA9TMGhM0
ツアー前に完パケしているだろうに、新曲を育みって何よ?


681 : THOUSAND NANASHI :2022/03/20(日) 01:42:39 NA9TMGhM0
参考


REFLECTION (Mr.Childrenのアルバム)


2014年9月から開催したファンクラブ会員限定ライブツアー『Mr.Children FATHER & MOTHER 21周年祭ファンクラブツアー』において、当時はまだ未発表であった本アルバムの収録曲を数多く披露した。中には、このツアー後にレコーディングや再レコーディングした楽曲も存在する。


本作は、ライブツアー『Mr.Children TOUR 2015 REFLECTION』の最終日に発売された[18]。それに伴い、同ツアーにおける演奏曲は発売前の楽曲が中心となった。また、会場では予約販売も行われた(会場限定特典付)。

発売直前の5月に、同ツアーの千秋楽となる6月4日のさいたまスーパーアリーナ公演がスカパー!で生中継されるのを記念して、全国主要都市の駅(新宿駅、大阪駅など)で本アルバム収録曲の一部を試聴できるイヤホンジャックを設置した[19][20]。


682 : THOUSAND NANASHI :2022/03/20(日) 01:47:19 GLElLZXY0
>>680
なんつーか、全文を読んでも結局何が言いたいの?って感想しか浮かばないんだよな…


683 : 管理人 :2022/03/20(日) 21:56:56 ???0
>>679
チェックが甘いのか、それとも
サイト管理を社外の人材に任せているとか?w なんてな


>>680
回りくどさはあるっちゃあるね

アレンジはツアーを通して客席の反応を見ながら変わっていき
最終形はアルバムを聴いてのお楽しみに!
とでも言うなら「育み」でいいかなとは思うけど、まさかそんな余裕は無いはずで
その線はありえない

なので一応好意的に解釈するならば
「まっさらな気持ちで初聴きする皆さんの期待に応えるべく
メンバーも誠心誠意演奏していくつもりで〜」
なんてニュアンスを言いたいんだろう...ってところか(苦笑)


684 : THOUSAND NANASHI :2022/03/20(日) 23:24:45 FiKK1.Jk0
バラードをフレンズ3でほぼ出し尽くしているので
アルバム曲がノリノリの曲ばかりなら事前にアルバムリリースしていなくても
ライブで盛り上がると踏んだか?


685 : THOUSAND NANASHI :2022/03/21(月) 00:10:32 y6JJiVKE0
The 7th Bluesツアーも発売前のツアーだったよな
5月に予定されていた世界水泳福岡2022が延期になった事と関係あるのかな
21年ぶりの日本開催という事で、テーマソングの依頼(再録・新ver)は来てそうだけど


686 : THOUSAND NANASHI :2022/03/21(月) 21:25:17 2DWq1c7Y0
>>685
統一では世界水泳が中止になったからマリンメッセでの公演を追加出来たんじゃないかと言われてるな


687 : THOUSAND NANASHI :2022/03/22(火) 09:16:49 8VvAgtvA0
>>677
だからこそ
10周年後15周年後の解散デマ報道はあり得なかったんだよね


まあ?大きなプロジェクトの割に
リアシン、ファイヤーボール
稲葉ソロデビューノンタイアップだったり
大コケした松本の歌手デビュー
ライト層切り捨てブラザーフッドイレブン路線
利益薄そうなTMGとか
松本稲葉のやりたいことを好きなだけやっているんだと
ファンが勘違いしてそうな活動してたしねぇ

もっと詰めて計算高くやれば99年以降の失速無かったかも


688 : THOUSAND NANASHI :2022/03/23(水) 22:41:18 Nx2JO6Ls0
https://kompass.cinra.net/article/202203-tkinabakoshi


689 : 管理人 :2022/03/25(金) 16:25:40 ???0
凛としてなんとかはよく知らないんだが

あーちょっと惜しいなと思ったのが
もしかするとこれ、デュエットしてしまうのが中途半端なんじゃないか?という

コラボ相手のボーカルは無しで
「稲葉on誰々」的なものとして聴くことができたならば
結構面白くなるのかもしれない

つまり、稲葉のVoを他のミュージシャンの音楽に乗せるとどうなるか、
稲葉をどう料理するか、という


690 : 管理人 :2022/03/25(金) 16:28:40 ???0
それが一発もので終わりじゃなくて、色んなパターンがあれば面白いんだけど
稲葉自身も自分のソロ活動にこだわりはあるだろうから
アルバム一枚分もそんなことはなかなかやらないはずだがね

他にも契約やマネージメント上の都合もあるのかな?
コラボの垣根をあまりに崩しすぎると
どこの所属もクソもなくなってしまうわけで
事務所的にもあまりに活発な、流動的なコラボは望むところでもないだろうし


とはいえ、パターンや地位を確立してしまった大物が新しい側面を見せるには
(コラボ相手という側の立場からにしてもしかり)
これよりもうちょっと大胆に踏み込んだコラボなのかな?
というところは強く感じたかな、というところ


691 : 管理人 :2022/03/25(金) 17:17:05 ???0
>>687
上手くやるってのはつまり、売れ線かバランス路線を堅実に続けることなんだけど
それはそれでネタ切れや、リスナー側の飽きというのがどこかで起こりうる

売れ線かバランス路線を踏み外さないように何年もやっていくのも
プレッシャーや音楽的な束縛と無縁の話ではないのでそれはそれで難しい

SURVIVEの頃のインタビューで松本自身の認識は
「作曲家として一つ完成に達したから、今後は意図的に変化しなければいけない」
というもので
保守的に飛び続けたとして生き残れる保証は無いと見ていたわけだ

00年代以降の試みはやりたいことでもあり
生き残りのための新しい音楽性(ネタ)という可能性を求めての
(稲松からすれば)やらざるをえない挑戦でもあった、と


692 : 管理人 :2022/03/25(金) 17:18:00 ???0
とはいっても昔ながらの固定ファンは一定数いるし
スタッフを抱えてる以上完全には挑戦方向に振り切れないという
立場上の都合もあっただろうから、あの結果(としての方向性)だった、と

どちらかというと俺は、やりたいことやり過ぎていたというよりは
中途半端な印象の方が強かったかな

やりたいことをやろうとしている時はやり切れていない
バランスを取ろうとしている時は取り切れていないな、という
まぁそこはもう、B'zも神ではないということで...


693 : KAN RININ 〜無謀な断捨離は終わらない〜 :2022/03/25(金) 20:04:56 ???0
おっと、管理人のままで書いてしまったw
今はこっちで


694 : THOUSAND NANASHI :2022/03/27(日) 15:35:37 Dly3EHw60
61歳のお誕生日おめでとう


695 : KAN RININ 〜無謀な断捨離は終わらない〜 :2022/03/28(月) 20:04:48 ???0
たまに2・3日何も書かなかったりするんだけども

現在の名前を見ての通り、そういう時は断捨離を中心に
何かしらやっているということで
想定以上にバタバタやってる、ってところ
そんな近況


>>694
あー、3月末だっけか松本は

最近B’z関係もそこそこ処分(断捨離)してるけど
やけに月日の流れを感じる
まだこんなの持ってたんだなー、なんて

00年辺りを境目として見ても当時松本はほぼ40
それから約20年、と
あれだけの立場の人間からしても20年なんてあっという間だったんだろうか…


696 : THOUSAND NANASHI :2022/04/03(日) 17:32:23 RW3ZFOTg0
長澤まさみが稲葉とデュエットで女性ファンが憤慨してる
女性サポメン起用とかアルバムリリース前にツアーとかファンを困惑させているな
なので、松本もYamahaにMG-M24フレット仕様作って貰ってライトハンドにタッピングしまくりで俺たちを困惑させてくれ


697 : THOUSAND NANASHI :2022/04/03(日) 17:48:08 RW3ZFOTg0
https://tower.jp/item/5371912/Tokyo-Stadium-2002


Aerosmith
Tokyo Stadium 2002



【国内盤】
2002年7月にベスト・アルバムをリリースすることから同年6月27日から日本~北米を回るツアーをスタートさせる。
このツアーの初日が一回のみの日本公演で府中にある東京スタジアム(現在は味の素スタジアム)で行われる。こ
のコンサートの模様はTV番組用として収録・放送される。
本作は放送用の音源を使用してのリリースであり、当日のコンサートの模様を完全収録している。
2002 FIFAワールド・カップのイベントの一環として行われたコンサートなだけに50,000人のオーディエンスの前で圧倒的ともいえるパフォーマンスを披露するだけに待望のCDリリースだ!

【仕様】
・直輸入盤国内仕様

※メーカー・インフォメーションより


【Alive The Live】 アメリカン・ロックやクラシック・ロック、メタル、ジャズ/フュージョン他様々なジャンルを含む数々のアーティストの過去のライヴのFMラジオ放送用音源やテレビ番組出演時の音源などの貴重なアーカイヴをIAC〈インター・アート・コミッティーズ〉のレーベル《Alive The Live》《Hi Hat》が輸入盤国内仕様でリリース。
各タイトル帯、英語ブックレットの対訳付き

※一部、音飛びやノイズなどがございますが、オリジナルマスターに起因するためご了承下さい。




Steven Tyler (vo, hmc, p)
Joe Perry (g, vo)
Brad Whitford (g, cho)
Tom Hamilton (b, cho)
Joey Kramer (ds)
稲葉浩志 (vo) <Track19>
松本孝弘 (g) <Track19>


698 : THOUSAND NANASHI :2022/04/03(日) 17:57:48 RW3ZFOTg0
https://sing-movie.jp/news/2022/04/01/028/


699 : THOUSAND NANASHI :2022/04/03(日) 19:00:55 y6JJiVKE0
女性サポメンは昔からいただろ 広本葉子とか


700 : KAN RININ 〜無謀な断捨離は終わらない〜 :2022/04/03(日) 22:13:22 ???0
>>696
TMGの頃だったか、8フィンガーやってるコラ画像が流れてたのは覚えてるw


で、映画の方は
別録りなんでしょ?仲良く収録してたってわけでもないのにw

まぁ一応、歌の格下という意味では少なからず通じるが...

俳優女優への尊敬なんてのはほぼほぼ持ってない派なので
批判する気もないが、フォローする気もないかな
所詮はちょっとした外仕事でしょ、と


701 : KAN RININ 〜無謀な断捨離は終わらない〜 :2022/04/03(日) 22:44:30 ???0
>>697
ん?なぜ今更?
と思ったがレーベルを見て納得

バンド側の意図したものではなくて、ライブ音源発掘系のレーベルから出るものだとね
オフィシャルブートレッグってほどのもんでもない

時期的には音だけ聴いてもあまり価値はなさそうなライブのような気はするが
手当たり次第で出せりゃいいでやってるレーベルだろうから
まぁそんなもん、ってか


702 : THOUSAND NANASHI :2022/04/04(月) 16:10:26 RdvV1uvg0
>>699
広本葉子 中村優子 高原裕枝以降は長期間男だけのバンドでやっていたのに
ツアーで見えるところに女性が居たら稲葉をアイドル王子様として見ているファンが怒るのはしょうがないでしょ

ブレイクのきっかけ、全盛期、衰退期を支えているのはそういうファンなわけなので
もうちょっと配慮してあげても良いんじゃない?と思うのよ

そもそも、デビュー当初はTMNのマスコットボーイの松っちゃんの顔ファンばかりだったので
松本も事務所もそういうのは分かっているでしょ?

稲葉も見た目を活かしてモデルのアルバイトもしてたしね


703 : THOUSAND NANASHI :2022/04/05(火) 20:41:45 y6JJiVKE0
一部の過激派に配慮する必要はないと思うけどね 所詮マイノリティだよ


705 : KAN RININ 〜無謀な断捨離は終わらない〜 :2022/04/05(火) 21:50:49 ???0
補足しておくと

ムキーッ!!っとなるのはそれはそれでいいんだよね
その場が5chであるなら、好きに書けばいいと思う

今回の例にしても人によっては些細な問題でしかないのかもしれないが
そういう感情を出している層がいるのであれば
それはそれで自然な行為なのだから
内容に同意するかは別として、感情を現す行為自体を否定するつもりはない

最近だとやれ誹謗中傷がなんだとのやかましい時代ではあるので
俺としてはその風潮の不自然な部分には反意を表明しておきたい
「そんな話自粛した方がよくない?」的な流れにもなりがちではあるだろうからね

もちろんなんでもいいとは言わないけど
そこは程度の問題ということで

ともかく、「やれやれ、大人気ねぇ話だな(苦笑)」などと言うつもりは無い
ということで


706 : THOUSAND NANASHI :2022/04/06(水) 02:17:54 aUqWCj5A0
リアルシングシェイクスの時にアンディーにロックマンを否定されたけどcaeは持ち込まなかったのだろうか?
当時はcaeの使用率も高くなっていてロックマンとの二刀流状態だったので
ロックマンダメならcaeで良いじゃないかと思います


707 : THOUSAND NANASHI :2022/04/06(水) 02:40:39 aUqWCj5A0
【NEWS】4月14日(木) よる9時からスタートするテレビ朝日系木曜ドラマ『未来への10カウント』主題歌に、B’zの新曲「COMEBACK -愛しき破片-」が決定いたしました。

いよいよ来週から放送開始!お楽しみに!


708 : THOUSAND NANASHI :2022/04/06(水) 17:19:08 5QUP1pV.0
【NEWS】松本孝弘・紺綬褒章受章
松本孝弘が、公益のために私財を寄付した個人や団体に贈られる「紺綬褒章」を受章いたしました。
松本自身が名誉市民である、大阪府豊中市に「コロナ禍の中、最前線で戦っている医療従事者への支援に役立てて欲しい」との願いから私財を寄付し今回の受章に至りました。


709 : KAN RININ 〜無謀な断捨離は終わらない〜 :2022/04/06(水) 23:02:34 ???0
>>706
プリアンプを使うとパワーアンプが別個で必要になるから
トラブル時の都合が悪い、ってところかねぇ

メーカーに送るにしろ、業者に送るにしろ
ヘッド単一の方が扱いやすいとか?

しかし、今時ならプリ部だけアナログにすること複数使用
後段は全部デジタルものにして簡素化する手もありそうだけど
松本はあくまで全アナログにこだわりたいみたいだからそれは無さそうか…


>>707
毎度ながらキムタク絡みっつーのはこちら側からすると
はたして誰特なのかがよくわからん
(テレビ局が良かれと思ってキムのイメージ増強のために
安易にチョイスしてるだけなんだろうが)

例えば稲葉ファンとかで喜ぶ人とかいるのかね?


710 : THOUSAND NANASHI :2022/04/07(木) 15:57:13 8VvAgtvA0
ドラマタイアップあるか無いかで言えばあった方が良いですよ
だが、ドラマ放映中にリリースしないのはおかしい


711 : THOUSAND NANASHI :2022/04/08(金) 01:26:58 vsb.klBc0
タイアップと言えば
ドラゴンボールや遊☆戯☆王が今でも人気だったり、SLAM DUNKの新作アニメーション映画が製作されたりなので
ドラゴンボールGT、テレビ朝日版(東映版)遊☆戯☆王、スラムダンクのアニメの主題歌を
今でも現役で活動中のB'zが担当していたら
〇〇の主題歌と言えばB'z!!と言う風に10年後20年後でも何かしら繋がりそうだったのに惜しいね

ドラゴンボール、遊☆戯☆王は海外人気も凄いから主題歌を担当していれば海外知名度も向上しただろうし
DRAGONBALL EVOLUTIONの全世界共通テーマソングが浜崎あゆみではなくてB'zだったらなぁ。。。と思う


七緒香のミネラルがフジテレビのアニメタイアップなので
音源の原盤権がフジパシフィックミュージックにあり、
原音での収録に許諾が必要となるのでアルバム未収録になるようなデメリットもあったけどさぁ・・・・


712 : THOUSAND NANASHI :2022/04/08(金) 14:47:40 nctZNkQI0
>>709
ギタースレでお馴染みのYouTuberが実はリアシンでcae使ってるんじゃないかという仮説で動画上げてたがどうなんだろうね
稲葉の濃い長年のファンなんてキムタクとの絡みは鼻で笑ってる人が殆どなんじゃないか?あの人達は稲葉のプライベートとか知り過ぎて事務所がストイックなイメージを押し出してきてた時もしらけてたもんな

しかし長年様々な寄付はしてきたろうに今頃褒章貰ったんだね 会社やユニット名義での寄付が多いからこの手のものに縁がなかったってことだろうか
稲葉もこういうことしてない訳ではないだろうけどなんか変な所に寄付してそうで恐いわ
実際、藤田なんとかって懇意の画家に話を持ち掛けられて、ダライ・ラマの活動支援募金みたいなのに1000万振り込んだりしてるし


713 : THOUSAND NANASHI :2022/04/08(金) 14:59:13 nctZNkQI0
>>711
いや、EVOLUTIONの主題歌はやってたらむしろ汚点になってたでしょ…鳥山明も出来に憤慨したらしいし スラムダンクのTVアニメの音楽には増田社長が関わってたって記憶があるが、新作ではどうなるんだろうね


714 : THOUSAND NANASHI :2022/04/09(土) 06:25:54 8VvAgtvA0
>>712
real thing shakesは日本で手直し
(主にギターソロを)しているのでアンプが違っていてもおかしくないね


715 : KAN RININ 〜無謀な断捨離は終わらない〜 :2022/04/09(土) 13:20:32 ???0
あーそうか、ウルトラクロニクルも確認したが
日本での修正はやってたんだな(ちょうどソロの話も出てる)

クレジット上でもちゃんとBirdman Westの表記があるし
https://www.discogs.com/ja/release/2737994-Bz-Real-Thing-Shakes

記憶ではついついアンディジョーンズのプロデュース
という話の印象ばかり残ってるもんだが
そういう線からすると3+SEも使ったという可能性は出てくるわけか

チャンネル2がマーシャル風らしいから、使ったとすればそれ?


716 : KAN RININ 〜無謀な断捨離は終わらない〜 :2022/04/09(土) 13:57:17 ???0
>>712
ダライ・ラマといえば、オ○ムの某教祖との2ショット写真見たことあるけどw
寄ってらっしゃい見てらっしゃい、来る者拒まず
集客万来ではあるがまた特殊な世界ってのは
少なからず利権の温床みたいになってたりもするわけで

まぁみんながみんなそれでボロ儲けしているかはともかく
それによって生き延びている強かな部分はある、と

だから、世界的な有名人だからといってポーンと
金出してしまっていいのか?という考えどころはあるわけだね

赤十字なんかもそうなんでしょ?
全部が全部支援金になるとは限らなくて
活動資金として団体さんの懐に入る部分もある、と


で、その稲葉の件は、アートワークで絡んだ人だったか
幻想的なデザインしてた感じだが
芸術家がスピリチュアル的な意味でその手の方向に絡んでいく
というのはこれもパターンの一つってとこか


717 : KAN RININ 〜無謀な断捨離は終わらない〜 :2022/04/09(土) 14:40:49 ???0
>>711
布袋のキルビルのテーマがそうだったように
一発ヒットであろうが何かしらの爪痕がないよりはあった方がいい、と

そういう意味で、アニメ絡みで何かしらの結果があってもよかった
という視点は一つあるだろうが

傾向的にはというと国内の有名どころ、ベテランのアニメ絡みって
少ない方ではないかな?
B'zもコナンこそ絡んではいるが、それほど一般的に強い印象は残してないだろうし
(ビーイング勢でローテーションされる中の一部に過ぎないというところも大きいか)

GLAYは腐女子向けバンドアニメとタイアップがあったけど
ほんの一瞬みたいなもんでしかなかったし
エックスもフォーエバーラブでクランプ作品のタイアップあったけど、あれも一瞬だったな
まぁZARDとスラムダンクぐらいかな?ちゃんと記憶に残ってるのは

WANDSなんかがまさにそれだけど
爪痕として認知されてる結果が多いあるのはどうも中堅まで、って感じなんだよな
ミスチルなんかも確かアニメはやってないでしょ?
むしろ若手や中堅が爪痕残そうと積極的に、もしくはやれるならやっとく
って感じで絡んでいくのが邦楽界にとってのアニメなのかなぁと

B’zレベルだと既にアニメタイアップで意味があるのは
それなりの作品(ビッグタイトル)と絡んで
曲も広く認知されてようやく、って感じかねぇ
コナンはただのビーイング勢ローテーション仕事にしか見えないし


で、ドラゴンボールの実写の場合は
>>713も言ってるように滑ったというのが定説なのでw
複雑なところではある
やっぱ映像作品自体の良し悪しも大きいかな


718 : THOUSAND NANASHI :2022/04/10(日) 01:57:28 IYy1x4GY0
DRAGONBALL EVOLUTIONが黒歴史と言っても
Impellitteriで言うならGrin and Bear Itみたいなものだろ?
ファンが望むものと方向性が違ったという奴
DRAGONBALL EVOLUTIONもファンが望むものと方向性が違っただけでそれなりの内容だよ

Impellitteriと言えばChris Impellitteriのプレイが封印されてるのが有名だよね
そう松本もソロで他者の作品に参加する時は素晴らしいプレイをしてた時期があったから
Chris Impellitteriと同じようにB'zでは音楽性とテクニックの多くを封印してるんだと思ってた


719 : THOUSAND NANASHI :2022/04/10(日) 20:05:44 y6JJiVKE0
>>712
稲葉と松本は、ホワイトバンド・プロジェクトには関わらなかったから 
そこら辺の目利きはしっかりしている印象


721 : KAN RININ 〜無謀な断捨離は終わらない〜 :2022/04/11(月) 02:25:29 ???0
>>718
認識に個人差はあるだろうが、ある時期までは
「自制している」という見方は可能だったろうな

しかし、松本自身がもう昔みたいには弾けないとか、
音楽性は変化していくものだということは認めているからね
(特に右手の動きが硬くなり始めた頃はさすがに、衰えと言う他ないだろう、と)

そういう意味では、歳を取っていくのもまた人間なので
いつまでも若かりし頃の栄光を求めるべきではなく
稲松と共に年齢を重ねていくというか

求めるところも年齢に応じた形に変化して受け入れていく
というのもまた一つの正しいファンのあり方ではあることは
認識してもいいだろうとは思ってきてはいる、あくまで外野の俺だが
特にそれは、年齢が近ければ近いほど該当する世界なのかなとも思うわけ


722 : KAN RININ 〜無謀な断捨離は終わらない〜 :2022/04/11(月) 02:30:28 ???0
俺はそこまで共鳴するには年が離れすぎてもいるし
稲松が精神的な支えだ、とでも言う程帰依しているわけでもないし
各世代には各世代の受け止め方があっていいだろう、と

下の世代からすれば邦楽界のレジェンドだからといって
過大に畏怖するべきだということもないし
メタラー(これもまた正確には一言では括れない性質の幅があるわけだが...)
にはメタラーの見方があるし
稲松と同年代者には同年代者の見方ってものがあるよな、と

本来、各世代は各世代なりに語るべき、やるべきことがあるはずだ
というのは漠然と思うところがあって…


そんなところで、ちょいとオーバー気味に脱線したが(苦笑)
レビュースレッドなんかで割と最近書いてきた、思うところについて触れてみた


723 : THOUSAND NANASHI :2022/04/11(月) 04:59:34 DktVlTtM0
旅の途中 〜ドイツより愛をこめて〜 / HEART AID


ドイツ国際平和村という施設があります。長年に渡ってアフガンやアンゴラをはじめとする、紛争地域や危機に瀕した地域で、爆弾や地雷、銃撃などで傷ついた子供たちを、独自にチャーターした飛行機で運び、その治療をヨーロッパで行うために奔走し、その後も怪我の治療そしてリハビリなどを積極的に行っているNPOの施設です。2001年6月に取材で訪れた際に、老朽化した家屋などの改築や、施設の運営資金などがすべて募金でまかなわれていると言う話を聞き、僕に何かできることはと・・・曲を作りCD化して募金活動を行うことを思い立ちました。西城秀樹、松本孝弘、河村隆一を初めとし、たくさんのミュージシャンが参加してくれ、ここに一枚のCDが完成しました。

義援金はドイツ国際平和村を通じて世界の恵まれない子供たちのために使われます。http://www.heartaid.jp


724 : THOUSAND NANASHI :2022/04/11(月) 20:01:09 ISUTV52M0
DRAGONBALL EVOLUTIONの紹介漫画

https://www.pixiv.net/artworks/70297978


725 : KAN RININ 〜無謀な断捨離は終わらない〜 :2022/04/12(火) 15:29:30 ???0
>>723
桑名正博主催の基金、か
関係が深いねーホントにこの2人は

で、サイトは今、妹にあたる人が更新してるのか?
いくつか投稿見てたらハッシュタグに...

#子供達をワクチンから守ろう

とのこと

いや、俺も疑問視すること自体はあっていいと思ってるし
実際奇妙さは拭えない、とずっと言ってるし

それでも、3回目まで打ってるからね
俺も雑談スレとかでブツブツ書いているけどそれは
みんなワクチンなんて止めようとか
やめるべきだという意図ではないよ、ということで

同意を求めるつもりはない
あくまで「視点は様々あっていい」と


726 : THOUSAND NANASHI :2022/04/12(火) 23:38:57 rEr5pdMU0
失礼な言い方だけど主催者側が頭おかしくなったりするから
チャリティー関係の参加は慎重にしてほしいな


あと、ZERO LANDMINEを思い出した
こういうのには呼ばれなかった?


727 : KAN RININ 〜無謀な断捨離は終わらない〜 :2022/04/13(水) 21:20:31 ???0
坂本龍一主催のアレね

ああいう大体的なやつには絡んでいないでしょう
ビーイングという事務所柄も関係あるかもしれないが


728 : THOUSAND NANASHI :2022/04/14(木) 00:01:04 9XZf1Zk.0
Next 100 Yearsはビーズサイドから何も触れなかった気がする
旅の途中 〜ドイツより愛をこめて〜はちらっと触れた


729 : THOUSAND NANASHI :2022/04/14(木) 17:26:07 8VvAgtvA0
リンキンパークとのチャリティーライブの影響でリンキンパークっぽい音楽をすると思ってました


730 : KAN RININ 〜無謀な断捨離は終わらない〜 :2022/04/14(木) 22:13:54 ???0
あれは中継放送とかもなくて映像化してないんだったか?
何も記憶がねぇわ

リンキンの全盛期でもないあの時点で影響されてたらそれもどうかと思うがw


731 : THOUSAND NANASHI :2022/04/15(金) 19:33:32 K.RsRPA.0
GLAYアリーナツアー「FREEDOM ONLY」パッケージ化、
B'zとの対バンライブ映像も収録


https://natalie.mu/music/news/474105
https://news.yahoo.co.jp/articles/1396d644006c98d92441b9354fe00761d016c938


732 : THOUSAND NANASHI :2022/04/19(火) 01:43:49 nOMvYOWw0
LA在住の桃井かおり B’z松本孝弘&TAKURO・岩堀せり夫妻との会食ショットに「豪華メンバー」
4/18(月) 12:25配信


女優の桃井かおり(71)が18、自身のインスタグラムを更新。ロックバンド「GLAY」のリーダー・TAKURO(50)&モデルの岩堀せり(44)夫妻、
ロックユニット「B’z」ギタリスト・松本孝弘(61)らとの会食ショットを披露した。

現在、米ロサンゼルス在住の桃井は「TAKUROさんと!せりちゃんと!B'z松本さん家とご飯しました」と3枚の写真をアップ。
それぞれと顔を寄せ合い、ほろ酔いのように見える見えるショット。
桃井は15日には新型コロナウイルスの4回目のワクチン接種も終えたことを報告しており、「やっとこうして集まれる!の!こんなに嬉しい!!!」とハイテンションにつづった。

 
フォロワーからは「豪華メンバー」「素敵〜凄い」「凄い ビックスター勢揃い」
「普通に逢えるのっていいですねー」「超豪華ですね」「ゴージャス過ぎます」「桃井さんの人柄ですね」
「こんな松本さん初めて見た」「楽しそう」「素敵な仲間に、会えて良かったですね。写真から、楽しさが、みてとれます」
「いいお写真ですね」「松本さんのオフショットとか見れないから超感動」という声が寄せられた。


733 : KAN RININ 〜無謀な断捨離は終わらない〜 :2022/04/21(木) 17:44:06 ???0
海外はホント、コロナ対策やら接触制限緩くなってるねぇ
要人の会合すらマスク率は低いし

https://diamond.jp/articles/-/301371
コロナ「2類相当→5類」指定に見直しへ、岸田首相が決断

こんな記事も出ていたが...
どうなるもんか


734 : THOUSAND NANASHI :2022/04/21(木) 18:44:36 34Q.hD260
>>731
彼女の“Modern…”(GLAY× B'z)のためだけに1万5000円かぁ


735 : THOUSAND NANASHI :2022/04/22(金) 16:31:51 fxE5ekwM0
TAKUROは確かコロナに罹って公演が中止になってたよね?もう体調は問題ないのかな
まぁ他のグループのことだから関心無いが、自分がその公演を観戦する予定だったりしたら何呑気に酒飲んでやがんだよと煽られた気分になったかもしれないな(実際は桃井に招聘されたんだろうけどね)


736 : THOUSAND NANASHI :2022/04/22(金) 19:19:02 gCFPAoVE0
プライベートを切り売りして話題作りするんだけど、隙があれば叩かれるんだし
20歳の頃から芸能界にいるので世間の感覚とズレ・違いがあるはずだから
プライベートを出さない方が良いのよね


737 : THOUSAND NANASHI :2022/04/22(金) 19:43:48 gCFPAoVE0
joe perryが使っていたechopark ghetto birdが松本のファイヤーバードとそっくりだね!


738 : THOUSAND NANASHI :2022/04/29(金) 15:42:07 NJmnbBRI0
隠居して将棋と盆栽を楽しんでそうなお爺ちゃんに見える


LA在住の桃井かおり、GLAY・TAKURO夫妻&B’z松本孝弘との集合ショットに反響「超豪華」
https://hochi.news/articles/20220418-OHT1T51041.html?mode=photo&amp;photoid=1


739 : KAN RININ 〜無謀な断捨離は終わらない〜 :2022/04/29(金) 19:54:48 ???0
>>736
それでも出さないわけにもいかないっちゅーのが
「芸能人」という立場にいる人、ということだろう

やっていることが何であれ自己アピールの場なんだね
自己顕示欲ありきということでもなく
こういう「誰々飲みました〜」なんて投稿すら
宣伝行為というほぼ仕事のようにやることの一部


一定レベルの支持率を持った人であれば
投稿さえすりゃ大体いいねや称賛コメントで埋まるのがお決まりのパターンなわけで
明らかな大炎上の可能性が無い限り大概のことは自粛などせず
ポンポン投稿してしまうものなんだろう、と

どちらかというと炎上が目立つのは、傾向として若手や中堅だと見える


741 : KAN RININ 〜無謀な断捨離は終わらない〜 :2022/04/29(金) 20:06:11 ???0
ちと脱線するが、

炎上騒ぎが目立つ芸能人におけるSNS問題というのは
何投稿しても炎上しない人気芸能人のSNSをあるべき姿として認識し
それを目指しているから逆に、「一般(もしくは客観的な)の視線」など気にしないがゆえ
のものなのかもしれない


「え?あの有名人だって同じようなこと投稿してるけど炎上なんてしてないじゃん
なんで自分に限っていちゃもんつけてくるの?」と

「SNSは皆でいいねしてポジティブになる場所だよ?批判や中傷する場所じゃないよ?」
なんてところだろうか

つまるところ単純に、
「商売の邪魔をしてくれるな」
というのが昨今のSNS騒動で目立つ芸能人のいわんとする本音ではないか?と


以上、このへんの見解についてまだまだ未完だが
とりあえずザッと書き出すだけ


742 : KAN RININ 〜無謀な断捨離は終わらない〜 :2022/04/29(金) 20:29:48 ???0
補足するが

もちろん、日常的に中傷めいたことを言って回っている
極端なコメントをせずにいられない輩もしくは層も
一定数存在するであろうことは念頭に置く必要はあるだろうが

そもそもそういうのはハナから相手にするレベルですらない存在だと
俺なんかは思うのだが

片っ端から消せばいいだけの話
自分の目に毒であるなら身内に管理を委ねることだってできるのに
馬鹿正直に直視して傷ついてしまうのが昨今の現代人というもののようで


穿った見方をすれば、「粘着される可哀想な被害者」を演出するために
アンチというのは利用価値のある存在でもある、のか?
訴えたもん勝ちの状況にさえ達すればこっちのもんだ、なんてね

はてさて、この先のネットはどこに向かうのか...


743 : KAN RININ 〜無謀な断捨離は終わらない〜 :2022/04/29(金) 20:46:03 ???0
>>737
これのこと?
https://pbs.twimg.com/media/BzT6UkRCUAExHmU.jpg:large

俺も楽器店かどこかでこの写真見て気にはなったw
昔貼ったやつが過去スレに残ってるはず


とはいえ、GIBSON製品でもレスポ風なFB?としては
RDってやつがあったみたいだけどね
これも後から知ったんだが

https://www.ikebe-gakki-pb.com/new_product/?p=34807


744 : THOUSAND NANASHI :2022/04/30(土) 07:31:40 aVVBK25I0
松本孝弘シグネイチャーのダブルカッタウェイレスポールはもう生産していないのでポールリードスミスを使うのは可能ですか?


745 : THOUSAND NANASHI :2022/04/30(土) 15:26:18 JNGqK5NQ0
>>741
無論一般人にもそういう人種がいるのはわかってるが、芸能人に自己顕示欲の強い人間が多いから炎上しやすいってだけの話じゃないの?炎上させる側も同じ穴の狢だろうし


747 : KAN RININ 〜無謀な断捨離は終わらない〜 :2022/04/30(土) 15:30:32 ???0
>>744
PUがハムであれば、ダメってことはないんじゃない?
音の細かいところの違いは俺もわからんw

最終的には気分の問題ではないかと
後になってやっぱり同機種が良かったと思うかどうか

アーティストモデルは個性的だからなんだかんだ飽きがくるのか
中古でもオクでもチョコチョコ見てれば
DCにしても、松本シグネは時折出てはいる印象だがね
欲しいジャストのものが出るかはともかく

軍資金が準備できるのであれば、待つのも手なのかなと


748 : THOUSAND NANASHI :2022/04/30(土) 19:34:59 y6JJiVKE0
>>741
数件の批判コメントで「炎上」劇を作り出す記者もいるから信用ならない
炎上と書けば、PV数を稼げると暴露しているライターもいるし


749 : THOUSAND NANASHI :2022/04/30(土) 20:18:40 0qiq5XZY0
>>747
松本孝弘氏がライブでFenderを解禁しているのでGibsonシグネイチャーではなくてポールリードスミスを使用して良いのかという意味です
松本孝弘氏は他のGibsonシグネイチャーアーティストよりも契約の縛りがきつかった説が強いのでGibsonとの契約後はYAMAHA MGーMがLiveで使えなかったのではと思います
LiveでYAMAHA MGーMが使えないのでGibsonシグネイチャーのアームが付いてレスポール、Ibanezを使用していたのではとも思います


750 : KAN RININ 〜無謀な断捨離は終わらない〜 :2022/04/30(土) 22:17:13 ???0
ライブ中の持ち替えが多いのはジョーペリーか
必ずしもシグネ中心じゃないけど、大半はギブソン機で
部分的に他も使う、と

スラッシュもジョーに近いのかな?
BC RICHとかも使ってたでしょ
それでも基本レスポで、ジョーほどには使い分けないけど

PRSを特別ライバル視する理由もなさそうだが
少なともジョーもスラッシュもPRSは使ってないのも確かか


契約内容までは想像の域を出ないのでわからないが
どこまで義理立てするか、で動いた可能性はどうだろうか?

シグネ専ってぐらいきっちり使い倒すことで
ギブソンブランド自体の宣伝役も兼ねつつ、市販機も出せば売り切れる
となると貢献度はそれなりになるわけで
継続して新シグネも出してもらえるし、パートナーシップも強くなる

特別厳密な縛りがあったわけでもなくて
ビジネス性を重視する観点からむしろ「自主的に義理立てた」ところもあった
とは言えないだろうか?
(ビーイングという所属の気質からしてもビジネス重視はありえるわけで)


751 : KAN RININ 〜無謀な断捨離は終わらない〜 :2022/04/30(土) 22:20:37 ???0
ヤマハにしてもかつてはMG一筋を貫き、あれだけサポートしてもらっていても
自然と関係が切れていったのは、嗜好が変わっていったところもあるのだろうし

同じように、そろそろシグネありきにすることもなかろう
(十分奉公は尽くした)と区切りをつけたのが
FENDER解禁なり、使用ギターを増やした結果だった、とかね

まぁ身も蓋もなく言ってしまうなら
アジア人相手ゆえに、厳密にすることで契約成立したシグネだった
という線も大いにありそうだが(苦笑)


そんなところで
自説こそが正解だぜ、という意図ではなくて
こういう可能性もどうかな?というところで


752 : KAN RININ 〜無謀な断捨離は終わらない〜 :2022/04/30(土) 22:39:56 ???0
>>748
それぐらいで炎上か?と言いたくなる
記事のネタとしていちいち大袈裟に利用されてるパターンは珍しくないね

その逆で、ヨイショ記事にしてもうっとおしいぐらい連発されるわけだが(苦笑)

そういう放送においても出版においてもいかに業界の駒であるかが
滲み出ているのが芸能人ってやつなのだが
とにかく「過剰な存在」として扱われている

そこがやはり一般人とは違う、ということなのだろうなと


753 : KAN RININ 〜無謀な断捨離は終わらない〜 :2022/04/30(土) 23:05:08 ???0
>>745
自分の存在アピールになることはつまり
宣伝行為でもある

タレントを管理する側からすればSNSも積極的に更新することを推奨するはずで
些細なことでもどんどん投稿すべし、となるのではないかな?
しつこいぐらいの中傷なんてものは訴えてやればいいんだ、と

つまり、SNSだからといってプライベートな発信意図ありきでなく
仕事と地続きになっている部分はあると言っていいはず

芸能人からすれば、そうお墨付きを貰えば遠慮はしないだろうから
今世に溢れているような形にもなる
それで人によっては炎上もするし、やけにヘイトを買ったりもする


ノーテンキに投稿してる側と、見てイラっとする側と
絶望的に相性が悪いのはわかるw
繋がるべきじゃない人が繋がる、それが起こりうる空間

いくらやってる側がポジティブだからって
人によっては見るのも毒
見る側も自制しなきゃいけないわけだね
わざわざイラっとするようなものを見に行くべきではないんだよ


754 : THOUSAND NANASHI :2022/04/30(土) 23:14:15 tuuPqEZY0
Gibsonの2ハムのFirebird中心にだいたいの流れ

1981年 Firebird Ⅱ  2ハム
2004年 FireBird Studio 2ハム

2010年から多くのFirebirdが発売されます (ほぼミニハム)
2010年 FireBird 2010 V
2011年ノンリバースモデル限定生産    P90×3
2012年 FireBird Studio '70s Tribute  ミニハム
2013年 50th Anniversary Firebird    ミニハム
     ファイヤーバード生誕50周年記念モデル  
2013年 Historic Collection 20th Anniversary 1965 Firebird VII Reissue Limited 3ミニハム
2014年  ギブソン120周年ファイヤーバード2014   ミニハム
以降は割愛



2013年 Elliot Easton “Tikibird” Firebird 
    カーズのエリオットエーストンモデルのファイヤーバード
   2ハムバッカーにビグズビー搭載
   4つあるミニスイッチはピックアップのコイルタップx2、フェイズアウト、バイパス
2014年 Skunk Baxter Firebird   ジェフ”スカンク”バクスターモデル  3ミニハム
2015年 TAK MATSUMOTO FIREBIRD  2014年に完成
2015年 Firebird 7  3ハム
2016年 Vintage Copper Firebird Limited  ノンリバで2ハム
2017年  Firebird Studio 2017 T 2ハム
2017年 Firebird Custom 2ハム
2017年 Slash Firebird 2ハム
2017年 Epiphone Limited Edition Joe Bonamassa "Treasure" Firebird-I  1ミニハム
2018年 Epiphone Slash Firebird 2ハム



おまけ
Epiphone(非シグネ)の2ハムのFirebird
1986年〜1988年  Epiphone Firebird 500 2ハム
2001年     Epiphone Slasher / Slasher FX 2ハム
2006年   Epiphone FireBird Studio 2ハム
おそらく2010 - 2011  Epiphone Korina Firebird 2ハム




TAK MATSUMOTO FIREBIRD
2012年12月にプロジェクトスタート ギターテックにFirebirdをすすめられた
2014年にプロトタイプは完成形に到達
赤色のモデルが市販されなかったのはGibsonUSAから赤いFirebirdとの兼ね合い説

ギターテックにFirebirdをすすめられたともあるけど
流れとして見ればGibsonから販売戦略としてFirebirdをすすめられたのもありそう
Gibson→Being・ギターテック→松本の流れ


755 : KAN RININ 〜無謀な断捨離は終わらない〜 :2022/04/30(土) 23:38:01 ???0
>>751
追記

ザックワイルドなんかが完全に関係が切れた場合になるか
使うのは自前のブランド機だけになって
(映像沢山見てるってほどでもないので断言はできないが...)

そこまではいっていないということは
やはり関係自体は続いているというべきか
あくまでギブソンもの中心ではあるし

やはり比べるなら、ジョーペリーに近い状況ってとこか?


756 : THOUSAND NANASHI :2022/05/01(日) 03:26:30 tuuPqEZY0
echoparkはジョーペリーにテレキャスを作ってあげた メーカーからプレゼント?

その後、工房を訪れてファイヤーバードへ
ジョーペリーが所有してて有名なミニハム フルハム アーム以外にも
2ハム、P90 フルハム等のパターンもある


757 : THOUSAND NANASHI :2022/05/01(日) 05:51:15 tuuPqEZY0
echopark ghetto birdは2012年には使っている


758 : THOUSAND NANASHI :2022/05/03(火) 08:00:06 zs2TB5zw0
>>755
没になったフライングVシグネイチャーの期間を考えたら水面下でガッツリ繋がっているはずです


759 : THOUSAND NANASHI :2022/05/04(水) 05:12:48 j4UnYJPo0
コリーナV
ビンテージV
ギブソンから贈られたV

プロトタイプV ダブルブラックPU
プロトタイプV ゼブラPU

下2本はPU変えただけの同一個体かもしれないけどTAKフライングVは5本ある


760 : KAN RININ 〜無謀な断捨離は終わらない〜 :2022/05/05(木) 20:39:28 ???0
DCなんかは随分バリエーション作ったもんだけど

リクエストしたらじゃあ市販モデル化しようとなるのか
GIBSONから市販化前提で提案が来るのか
リクエストすれば何パターンでも作ってもらえるのか
基準がよくわからんよな

素人がわかったところでどうなるってもんでもない話だがw


>>754
FBも定期的にバリエーション出しているということであれば
タイミング的に松本に回ってきた線はありそうね


761 : THOUSAND NANASHI :2022/05/07(土) 12:39:02 A3F8EQvg0
だいぶ前の話だけど
バーミリオンの代表者が菊池氏から大河原氏に交代してるね


762 : KAN RININ 〜無謀な断捨離は終わらない〜 :2022/05/09(月) 22:53:10 ???0
ちょっとしばらく私的に忙しくなるかも...
断言はできないけど

となると色々手を広げていた断捨離も
できる時間が大幅に限られるのでペースダウン必須
不本意だが仕方ない

とりあえず近況だけ


>>761
それによる目立った影響・変化もないだろうが
どうなのかね


763 : THOUSAND NANASHI :2022/05/13(金) 03:44:11 PgIektHk0
B’z NEW ALBUM「Highway X」2022年8月10日リリース決定!!

また今作は、B'zとしては前例のないツアー最終公演直前でのリリース。アルバム収録曲のほとんどをステージで初めて耳にすることになり、その未知なる衝撃に身を任せ、体感した感動をステージに返し、多くの人と共有し一緒に育んでゆくという試みを経て最新作は世に放たれます。

加えて今作には、様々な角度から「Highway X」を楽しむことができる特典も含まれています。初回生産限定盤と初回限定盤には、『B’z LIVE-GYM 2022 -Highway X-』から最新のライブ映像を最速で収録したDVDと、レコーディング〜リハーサル〜ライブツアーの模様を収めたフォトブックレットを封入。さらに初回生産限定盤のみの特典として、アルバム収録曲の別バージョンの音源を収録したカセットテープが付属します。

< 収録曲 > 全11曲収録・全形態共通 ※順不同

COMEBACK -愛しき破片-
〈 テレビ朝日系木曜ドラマ「未来への10カウント」主題歌 〉
SLEEPLESS
〈 読売テレビ・日本テレビ系 全国ネット土曜よる6:00放送「名探偵コナン」オープニングテーマ 〉
リヴ
〈 映画「嘘喰い」主題歌 〉
YES YES YES
UNITE
Highway X
Daydream
Hard Rain Love
マミレナ
山手通りに風
You Are My Best

DVD
最新ライブ映像を最速収録!!
全国ツアー『B’z LIVE-GYM 2022 -Highway X-』より、ニューアルバム「Highway X」収録曲のライブ映像を5曲収録予定!

フォトブックレット
レアショットも満載!!
レコーディング〜リハーサル〜ライブツアーの模様を写真で捉えたブックレットを200ページ(予定)でお届け!

カセットテープ
貴重音源収録 & インデックスはメンバー直筆!!
「Highway X」収録曲、「リヴ」「SLEEPLESS」「COMEBACK -愛しき破片-」のタイアップバージョンと、「UNITE」「YES YES YES」のライブ音源を収録。カセットのインデックスはメンバー直筆文字を用いたデザイン!

【SIDE A】
1. リヴ(MOVIE SIZE)
2. SLEEPLESS(TV SIZE)
3. COMEBACK -愛しき破片-(TV SIZE)
【SIDE B】
1. YES YES YES(LIVE ver. from 5 ERAS)
2. UNITE(LIVE ver. from UNITE #01)


764 : THOUSAND NANASHI :2022/05/13(金) 19:25:16 cY8lG0LQ0
カセットテープはエアロスミスの1971: The Road Starts Hearの真似かな


765 : THOUSAND NANASHI :2022/05/13(金) 20:35:51 K3.20CtM0
B’z「ツアーを通じてファンが曲を育んでください」

俺ら「なるほど〜客のリアクションや反応を見て曲のアレンジ変えたりとかか?!めちゃ実験的だな!」

B’z「曲全部できてます 千秋楽前に出します」

俺ら「え?」


766 : THOUSAND NANASHI :2022/05/13(金) 21:32:33 gv2ruUIU0
>>765
マジでその通り、何がしたいのかサッパリわからんよ。。。
一応今月末のチケット当たったから行くつもりだけど、収録予定の既存曲も個人的には全部微妙だったしあんま行く気がしない。。。
セトリ次第では売っちゃおうかとも思ったけどもうリセール期間終わってるらしいしどうしたもんかね〜。こんな風に思うの初めてだよ


767 : KAN RININ 〜無謀な断捨離は終わらない〜 :2022/05/13(金) 22:55:18 ???0
>>763
律儀に初回盤を買うマニアでもテープは扱いに困るだろうに...
これでいいのか?


>体感した感動をステージに返し

「感動する前提」というのがなんともありきたりな
身内商売に徹した売り文句というか(苦笑)
ピュアなファンは皆B'zがステージにいりゃ感動するんだから別にいいんだけどさ

一緒に育むって行為は必ずし賞賛だけでは成立しないんだよね

例えば、公演ごとに複数のアレンジを変えて(試して)いき
客席のリアルな反応を受け止めながらツアーを続ける
なんてガチンコ音楽勝負を肯定的に「育む」と言うならばわからなくもないけど

アルバムのツアー後リリースの理由として
どうも下手に綺麗な表現で収めたがっているような不自然さは拭えない
そんなまわりくどい表現しなくてもいいと思うんだがな
普通に「初体験を楽しんでくれ」と言えばいいだけだというのに


あとは、「共有」をするならシンプルにアップロードしか無いw
日本において自由録音推奨というのはまさに画期的な挑戦
(部分的に撮影許可する例はあるものの)

過去にはグレイトフルデッドがやってたんだっけか?
ズバリ忌憚のない感想を集めるのならマジでこれしかないわ


768 : THOUSAND NANASHI :2022/05/14(土) 12:51:46 BVWtKboQ0
曲数絞ってる割に年単位で昔に出したUniteもYESも入ってて締め切り間に合わなかったの取り繕ってんのか?と邪推してしまうw

まぁやっつけ仕事になってないことを祈るよ


769 : THOUSAND NANASHI :2022/05/15(日) 01:22:01 K3.20CtM0
01.SLEEPLESS
ようこそ
02.Hard Rain Love
03.ultra soul
04.イチブトゼンブ
MC
05.愛のバクダン
MC
06.Daydream
07.山手通りに風
08.マミレナ
MC
09.Thinking of you
10.裸足の女神
11.漣 〜guitar solo〜
12.Highway X
13.COMEBACK -愛しき破片-
メンバー紹介
14.YES YES YES
15.兵、走る
16.ギリギリchop
17.リヴ
MC
18.UNITE
encore
19.You Are My Best
MC
20.ZERO


770 : THOUSAND NANASHI :2022/05/15(日) 04:15:37 5O7ZDleg0
>>765
今回のツアーてこんな感じなんだ。確かに理解できないw
このツアー自体が何かの前振りになってたりするのかな?
うーん何も思いつかないな。狙いは何だろう?


771 : THOUSAND NANASHI :2022/05/15(日) 12:48:57 K3.20CtM0
メンバーのアイデアで実現したらしい
B'z SHOWCASE 2020 -5 ERAS 8820- Day1〜5も稲葉のアイデアで実現したらしいが、変なアイデアを松本と事務所が止めればいいのにね

HIGHWAY XというアルバムにHIGHWAY Xのライブ映像、フォトブック、ドキュメンタリー映像を付けれるので単価を上げるができる
ツアー後にHIGHWAY Xのライブビデオもリリースするので単価が高い商品を2回リリースできるメリットがある

シングルも単価をどんどん上げていったが、撤退したので、失われたシングルの売り上げの補填を狙っているのか?


772 : THOUSAND NANASHI :2022/05/15(日) 13:40:14 5O7ZDleg0
なるほどね、
前から言われてるけど「CDはファングッズ」がさらに進んでいく感じだな
それなら曲だけでもツアー前にフルで配信してくれって感じだけど…

それとアルバム発売前にライブというのはむしろ昔のやり方に戻ってるわけで
直近の作品がニューラブ、ブルースマンとビンテージロックなことを考えると
音楽性だけでなく活動の仕方も昔に回帰してるようにも思える

個人的に、ツアー終盤にHighway Xの「X」の真相が明らかになるような、新アルバム発売とツアーが始まる
そんな展開を予想しておくw

あと5erasは良いと思う。今よりも厳しい自粛期間にあれだけのことをしてくれるのは、
本当にすごいエンターテイナーだったと思う。


773 : KAN RININ 〜無謀な断捨離は終わらない〜 :2022/05/15(日) 18:34:00 ???0
>>769
アルバム曲は全部やるという形か
それについては初なのかな?

既に何度も言ってるが裸足を推し過ぎだろとw(90年代は別として)
ウルソもいい加減やり尽くしてお役御免でいい気もするんだがな...
(イチブももういいかも)


775 : KAN RININ 〜無謀な断捨離は終わらない〜 :2022/05/15(日) 18:44:29 ???0
>>771
タイアップこそきっちりつけてたけど
言われてみりゃシングル無しか
(って確認したらNEW LOVEから既にその流れだった)

欲しいやつは確実に買うだろうから
あれこれくっ付けて価格を上げて稼ぎを確保する
というのは他でも珍しくはない傾向にはなってるな

円盤自体が作るのに出費がでかい時代になってる側面もあるのかな?


>>772
5ERASは、5回公演するメンバーには激務だけどなw

エックスってのは単に、コロナが完全には終わっておらず
制限付きであることには変わりない
今どこを走ってるか、どこに向かっているのかまだわからない状況
を指しての例えと見たが、どうだろう
(高速何号を走ってるのかわからない、と)


776 : THOUSAND NANASHI :2022/05/18(水) 18:04:43 Qw5KPAik0
カセットテープの音源をパソコンにダビングする作業めんどいからやめて欲しい、まじで


777 : KAN RININ 〜無謀な断捨離は終わらない〜 :2022/05/20(金) 00:02:01 ???0
近況

宣言通り、忙しい状況に入ってはいるのでペースはさすがに落ちたが
なんとか断捨離継続中
しかし音楽は全然聴けていない

当面は忙しさの程度に合わせて物の処分か、音楽の方か
どちらかに絞ってやる感じになる予定


>>776
結局わざわざテープのプレイヤーで再生なんてしないのが大半の人になる
のが今の時点で明らかなわけで

高額の初回限定用に珍しいアイテムを作りたかったのはわかるが
それがなぜテープなのかはよくわからんぜ

音質に自信有りの特注品だとか?いや、それはないか...


778 : THOUSAND NANASHI :2022/05/20(金) 23:12:00 73zEg0aQ0
初回盤との価格差を考えると1個1000円のカセットテープということになるな いくらなんでもぼり過ぎだろw


779 : THOUSAND NANASHI :2022/05/23(月) 05:43:30 xalK2Vfc0
売り上げ考えずにウリジョンロートみたいに自己破産されても困る


780 : THOUSAND NANASHI :2022/05/23(月) 20:37:07 RKFy6/4s0
ウリ・ジョン・ロートより松本のほうが歌が上手い


781 : KAN RININ 〜無謀な断捨離は終わらない〜 :2022/05/26(木) 21:54:22 ???0
近況

とにかく余裕がないので、何か書けるようになるには
もう1日か2日は必要かなというところ

とりあえずそれだけを


782 : KAN RININ 〜無謀な断捨離は終わらない〜 :2022/05/29(日) 20:01:03 ???0
ひとまずピークは過ぎたが、あくまで過ぎたところなので
これから緩やかに落ち着いていくだろう、というところ
一応まだ様子見で


で終わるのもなんなので古本で見つけたネタを一つ

ほとんど話題になってなかった記憶だが
2018年のロキノンジャパン(正確には発売は2017)
RIJフェスでのレポート記事は書かれたんだなと

中身はというと、普段は取り上げもしないくせに
例の回りくどいロキノン文体でしっかりベタ誉め(苦笑)

というお仕事以外の何物でもないようなレポートだったとさ
写真合わせての2ページのみだけど


https://www.rockinon.co.jp/publication/magazine/144148
これだわ

それにしても公式ページの紹介すら一切表記なしだったとは…


783 : KAN RININ 〜無謀な断捨離は終わらない〜 :2022/05/29(日) 20:03:04 ???0
>>780
比べれば、なw

ウリのボーカルは弁当の中の漬物みたいなもんでしかないから
ギターだけ聴いとけば全てよしってもんよ
それで十分元は取れる

ウリと同じ念仏系でもフィルライノットとかは
ソングライターだからか歌心があるもんだがなぁ


784 : THOUSAND NANASHI :2022/05/30(月) 17:41:36 AfPak8ek0
ウリジョンロートはジミヘンのギター目当てでジミヘンの元彼女と付き合う
松本もシェンカーのギター目当てでシェンカーの元彼女と付き合っちゃいなよ!


785 : THOUSAND NANASHI :2022/05/31(火) 00:02:43 leAEOUz60
話ちょいズレるけどシェンカーファンの松本評聞いてみたいな。プロアマ問わず


786 : KAN RININ 〜無謀な断捨離は終わらない〜 :2022/05/31(火) 19:32:17 ???0
>>784
この歳でそれは無いだろうw

ウリの場合にしても、まさか偶然出会って偶然意気投合なんて事はないはずで
どちらかというと積極的に近づいていったって感じでしょう?

憧れの人と穴兄弟になると何かパワーが得られるとか、精神的に繋がることができるとか
まさにスピリチュアル的というか、精神的な何かを求めたところは大いにあるはずで
特にそういう志向がある人でもない限りはそこまですることもなかろう、と

松本自身がフォロワーっていうほどシェンカー色の比重が高いわけでもないしな


787 : KAN RININ 〜無謀な断捨離は終わらない〜 :2022/05/31(火) 19:48:14 ???0
>>785
どうだろう?
上にも書いたがフォロワーってほどでもないしな

例えば、高崎なんかも確実に影響受けている一人だろうが
高崎よりはもう少しそれっぽいってとこか?
そんな具合の印象のように思えるが


788 : THOUSAND NANASHI :2022/05/31(火) 20:37:04 WjdkcvIU0
ボストンファンの松本評を聞きたい


789 : THOUSAND NANASHI :2022/06/03(金) 23:21:08 hK5Ta3kQ0
You Are My Bestってダイナソーツアーの退場曲が原曲らしいな 沢山曲作ったって割には随分前の曲を引っ張ってきてるよね


790 : THOUSAND NANASHI :2022/06/04(土) 16:29:02 Uy16V9jI0
>>789
ただデッドストック出してきただけならまだよかったよ
折角原曲は最近のバラードでは珍しい感じで好感だったのにこの前ライブで聞いたら
楽器隊の譜面は無駄にやかましくなってるし歌詞も元々は珍しい感じで良かったのが結局近年の量産型応援歌に転生
こんなことはこれっきりにしてほしいよ本当に…
ダイナソーの客出しと映像EDでしか聞けないレア曲のままの方がよっぽど良かった


791 : THOUSAND NANASHI :2022/06/04(土) 16:33:25 bzHPXMuc0
>>787
例えば、あっちゃんているでしょ?(ロックマンで松本の音を再現した人)
あんな人がシェンカーのファンにもいると仮定して、松本とシェンカーのロックマンの設定の違いとかを
説明してくれる人いたらいいなあと思って。
まあゴミ音楽雑誌のゴミ評論家レベルの批評ではなければ何でもいいかなw


792 : THOUSAND NANASHI :2022/06/04(土) 16:39:54 BVWtKboQ0
大分間空いちゃったけど調布2日目行ったから軽くレポ書くわ。記憶違いとかあったら勘弁

使用ギターはDC,GT,ミュ-ジックマン,SG,V等
あと見間違いじゃなきゃ1曲テレキャスも使ってた?

セトリは聞き飽きたレベルの定番曲と新曲で構成されていたこともあり、ご飯を吹いちゃう感じのサボリはなかった気がするがどうか
ただ、お得意のレガートの使用頻度が減った(気がする)ので尺はあるけど速弾きらしい速弾きが少なかった気が…


793 : THOUSAND NANASHI :2022/06/04(土) 16:41:30 BVWtKboQ0
新曲はマミレナとタイトル曲(たぶん)がよかったかなくらいで、ロック曲はEPICDAY以降の平均的な出来の曲が並んでるように感じた
テレキャス曲の山手通り〜とリアレンジ版ダイナソー客出し曲のが印象に残ったかな

他はThinking of youが原曲壊さない程度にやれてたなくらいで、EPIC DAYのZEROとかNEW LOVEの裸足みたいなのも無かったからあんま聞き所はなかったな


794 : THOUSAND NANASHI :2022/06/04(土) 16:42:47 BVWtKboQ0
他だと、ルール守ってマスク着用ありがとう系MCの流れで「これからこのテのルールはどうなっていくのか…誰が決めてくれるのかねぇ?」という政府批判….と言うには穿ち過ぎだけど愚痴っぽい発言と、「息苦しかったらマスクを外してもらって…なんてことは出来ないんですけども」という冗談で、まさか反マスク思想開陳するのか…?!という緊張が客席に走ってたのが印象に残ったかな


795 : THOUSAND NANASHI :2022/06/04(土) 16:53:09 bzHPXMuc0
先週末東京でライブだったのかw
俺は自分の家から30分程度で行ける場所でやってるにも関わらず、
鈴鹿サーキットにレース見に行ってたわw

>他はThinking of youが原曲壊さない程度にやれてたなくらいで、
懐かしい曲を演奏したのか(アップルミュージックで聞いてようやく思い出したw)

>EPIC DAYのZEROとかNEW LOVEの裸足みたいなのも無かったからあんま聞き所はなかったな
zeroはスライドギターのアレンジのやつだよね?
ライブで冒険?出来るなら普段の楽曲制作でもやってほしいけどね


796 : THOUSAND NANASHI :2022/06/04(土) 21:59:19 REMMVyTc0
>>793
チケット取れたけど行く気しないって言ってた人かな?良くも悪くもいつも通りなライブだった訳ね
5chに於いて鼻出しマスクおじさんと一部では認識されてる稲葉がマスクに関して言及するのはなかなかにリスキーだな…w
軽口はさておき、本心からマスクに関するアレコレを言ってるのだとしたら稲葉って思ってたよら俗っぽい人なんだなと思った 震災のあった年の宮城公演であれだけ言葉を選んで発してた


797 : THOUSAND NANASHI :2022/06/04(土) 22:14:37 REMMVyTc0
>>796
ミスっちゃった
震災のあった年の宮城公演であれだけ言葉を選んで発してたのを見てるだけにイメージが変わるわ
マスクなしで過ごせたらいいなんてのは世界が平和であった方がいいというのと同レベルに皆が願うことな訳で、それをぼやいて今現在マスクを着用している現実に観客を引き戻すってのはちょっと迂闊だと思う そんなこと客に聞いてくんなよと俺なら思ってしまうな
まぁ文字だけと実際の発言から受ける印象はまた違うんだろうけどね


798 : THOUSAND NANASHI :2022/06/05(日) 00:02:49 RKFy6/4s0
ラジオとかのトークだと昔から空気読めない、マイナス発言する素が出てた
Peace Of Mindから宗教性?社会批判が作品、活動にも出てる

やらなくていいような↓のようなのもある
一部の信者は深みがあると絶賛するが受け付けないファンもいるのでやめたほうが無難

138 : THOUSAND NANASHI :2019/10/12(土) 23:57:14 nFAORUA20
>>134
また稲葉ソロの話でいいんだろうかと思いつつ、一応知ってる情報を
台風でもくりゃいいは初ソロツアーの時に演奏する候補の名簿(所謂リハでホワイトボードに貼り出される奴)には名前があったけど、結局ツアーで一度も演奏されることはなかったらしい
まぁセトリググってもらえばわかるけど、初ツアーってことでスゲー手探りでツアーしてる感じだから、自粛があったのかどうかは何とも言えない
2010年のツアーで広島公演でだけ「リトルボーイ」を演奏した時は、統一スレもどう捉えたらいいのかよくわからないって人が多かったな


799 : THOUSAND NANASHI :2022/06/05(日) 00:08:23 RKFy6/4s0
よくビーズ松本はエアロスミス、レッドツエッペリン、ミスタービッグの影響が大きいと言われているね

曲はパクッているがプレイスタイルは違う
曲はパクッていないがプレイスタイルは影響を受けている
曲はパクッているプレイスタイルも影響を受けている
機材が似ている
レコーディング、ライブに起用している

こういうの全部ごちゃまぜにしている批評が目に付く


800 : KAN RININ 〜無謀な断捨離は終わらない〜 :2022/06/05(日) 11:25:36 ???0
>>789
歳を取ると時間の流れが早く感じるものだが
稲松ぐらいになるとダイナソーの時期にしても
随分前ではなく「最近」という感覚だとしたらどうだろう

別に笑い話ということでもなく
誰にでもありえる話としてね

俺なんかも作品消化が全然できてない立場からすると
ダイナソーでも最近と言うのもわからなくもないし


801 : KAN RININ 〜無謀な断捨離は終わらない〜 :2022/06/05(日) 11:54:24 ???0
>>791
あぁそれだったらそれらしい人を見つけ次第リクエストしてみるのが
一番早いのかもね

ギターに詳しい人の場合だと、層が気になるところではあって
シェンカードンピシャな世代となると
B'zファン層よりは確実に上になるはずで

奏法のみならず機材やDAWをそれなりに使えて分析もできる人
ともなると随分絞られてしまうのかなぁと

ギタリストの売上からファン層の規模を想定できるとして
売上が高いほどファン層は広く、人材の幅も広がると仮定すると
サカザキ氏のような人にしても
B'zの売上あってようやく出現する、と言ったら極論だろうか?

サカザキ氏にしても学生時代とかにB'zドンピシャだった
という体験があってこそ今があるはずで
DAW使いこなして熱心にYoutubeに投稿するぐらいの
シェンカードンピシャな世代がどのくらいいるか?となると結構厳しいのかなと

勿論いないとは言わないけど
そういうことを「自主的にやるような人」が出てくる可能性としては
確実に下がるのかなというところね
その上で松本にも関心がある人、というとさらに限定されてくるだろうし

だから結論としては最初に戻るが、希少なそれらしい人を見つけ次第
積極的にリクエストするのが最短ルートなのかもしれない


802 : KAN RININ 〜無謀な断捨離は終わらない〜 :2022/06/05(日) 12:21:17 ???0
ファン規模で言うとどうなんだろう?

例えば松本以外で国内のギターヒーローだと布袋なんかは
割と松本に近い熱心な層はいるんだろうね
松本と布袋では年齢が近いのもあるし

これがCharになると、Char世代ってYotube時代にちょうど適合した
積極的に投稿してきた世代なのかというと、おそらく外れるでしょう?というね
シェンカーもそれに近いものがあると思うんだよな


ジミーペイジとかジミヘンとかヴァンヘイレンとか、
往年のスーパーギタリストをコピーする人だとメジャーではないにしても
地道な活動スタイルでやっている名人みたいな人は
それなりに昔からいたのは確かなんだよね
(仕事の合間にやっていのかもよくわからない人多数)
活動の軸がネットじゃなかったというだけで

ヴァンヘイレンコピーのSATSUMA3042氏なんかは
Youtubeで名を上げた一人になるか
SATSUMA氏の年齢でヴァンヘイレン世代だ、というのは一つ目安かも...

って今書いてて思ったが、SATSUMA氏もコピーの守備範囲は広かったでしょ確か?
SATSUMA氏にリクエストしてみるのも手かもしれなんなw


803 : KAN RININ 〜無謀な断捨離は終わらない〜 :2022/06/05(日) 13:07:28 ???0
>>798
危なっかしさもある、という
それは昔からの稲葉らしさでもあり、それがふと出た今回のワンシーンだった
ってとこか

俺としては求める理想像があるわけでもないし
右やら左やら思想のどこかに振り切らなければ
発言自体はご自由に(誰でも「傾向」自体は出る)というスタンスなので

今回の件はまだ許容範囲として消化しておく
へーそういうことあったのね、と
賛同するのではなくてね


804 : KAN RININ 〜無謀な断捨離は終わらない〜 :2022/06/05(日) 13:15:41 ???0
>>796
雑談寄りに脱線するが

俺の職場にも鼻出しおじさんもいるし
熱弁状態になると顎マスクする迷惑先輩もいるし
(おそらくこれは喫煙者ゆえに、喫煙所で会話してるから平気になっているパターン)
マスクしない清掃員爺さんもいる

こちらとしてはずっとリアルタイム観察させてもらっているつもりだが
今のところ感染はなかったりして

ついこないだでは、ワクチンも治療薬も無いであろう北朝鮮で感染拡大して
「プッ、あの国もとうとう終わったなwwww」となるのかというと
そうでもなかったりする

謎があることは確かだと思う

だからと言って俺が不要論者をやるかというとそれは別の話で
よく言っている「視点」の話ね

悪印象を受けた、というのもそれはそれでいい
でもそれの逆に、マスクを疑う視点にしても存在はしていい、と
そういうフォローは残しておくかな

さすがにライブ中に「マスクなんてやめようぜ」とまで言ったわけではないからさ


805 : KAN RININ 〜無謀な断捨離は終わらない〜 :2022/06/05(日) 14:55:56 ???0
>>799
マニア的視点からすれば、ZEPやエアロだけでは
到底組みあがらない様々な要素で構成されているのはわかるのだが
ある意味では仕方がないところではある

外野はあくまで外野であり関心が薄いゆえに
薄い判断基準にもなるのだろうし

一方でこちらが他に視点を向けた場合、また立場は逆転するのかもしれないし
マニアだからといって崇拝対象の全てを理解しているわけでもない


そんな批評的にスッパ抜く時にごちゃ混ぜになる時がある一方で
好意的な評価を下す場合にしても、ちょっとやそっとであったとしても
プラス方向の素材として扱われることも珍しくはないのかなと
この部分が影響!誰々の後継者!交友関係!とかってのはさ


806 : KAN RININ 〜無謀な断捨離は終わらない〜 :2022/06/05(日) 14:57:42 ???0
実際、厳密には難しいよ評価、評論、批評ってのは
ゆえに、自身の傾向というものを自覚した上で表明しつつやるのがベターだと思っている
あとは受け手側の問題

完全な分析を導き出せると思うべきでもないし
完全な分析が導き出されていると思うべきでもない

だからといって不完全さを自覚した完全なコミュニケーションだけを(ややこしいw)
と言うわけにもいかないのが現実というもの

であるがゆえに論争も議論も言いっ放しも無駄ではない
無駄にならないものにすればいい

未来志向であるかどうか、なのかなと、重要なのは

論争して勝ったとかストレス解消できたとかそんな自己満足は論外として
議論は時に痛みも伴うわけで全てがポジティブだとは言い難いのだが
何かに気づくような変化でも、体験でも、何かのきっかけになることがあればいいのかなと
それにこそ意味がある

そんなことを考えながら俺は書いている


807 : THOUSAND NANASHI :2022/06/05(日) 21:33:32 /oA9cK5c0
>>798
それ俺の書き込みだよwまさかこういう形でまた目にするとは思わなかったわ 日付からすると3年前の台風13号が来てた日のやりとりか…
そんな訳で俺は元々稲葉を聖人君子とはみなしてなく、むしろ松本より癖のある人間だと思ってるよ ただ、3年ぶりのツアーでそんな床屋談義みたいなMCしてるのかと思うともっとしゃんとしてくれやとは言いたくなるw


808 : THOUSAND NANASHI :2022/06/05(日) 22:42:48 /oA9cK5c0
>>804
いや、俺は稲葉がマスク不要論者だと決めつけたりしてないし、マスクの効果がどうこうを話の焦点にしたい訳じゃないからね?
要はあんたがそうやってぼやくならこっちだって言いたいことは山程あるんだよって思ってしまうのよ
ライブの運営にしたって、当日の状況がわかる訳でもないPCR検査証持参させて何の意味があると思ってるのか、とかさ


809 : THOUSAND NANASHI :2022/06/05(日) 23:16:05 v6bY4NXw0
>>805
人は第一印象が全てみたいな啓発本がある通り、
ビーズに関しても世間からの評価はエアロになるんだろう。

以下、どのミュージシャンからどのセクションで影響を受けたかざっと書いてみたよ。
・曲(基本シングルのみ90年代のみ)
 zep バッコミ
 モトリー アローン
 エアロ ドンリブ
 AC/DC リアシン
 バンヘイレン ギリチョ

・ライブ
 エアロ、ガンズ

・ギタープレイ
 シェンカー、バンヘイレン、ルカサー、ゲイリームーア

・ボーカル
 タイラー、プラント、アクセル

こう見ると、正直ビーズってエアロ、ZEPに似てる要素ってそこまでないもんね。
じゃなぜかというと、管理人も言ってるけど、B'zを初めて見た人が(特に海外の人)が日本版エアロスミスと取り敢えず言うのは、
ライブの雰囲気と稲葉の歌い方からだよね。一番目に見えて分かりやすいところだから言いやすい。
だって曲は正直そんなに似てる?シングルだったらドンリブくらいじゃん


810 : KAN RININ 〜無謀な断捨離は終わらない〜 :2022/06/05(日) 23:32:25 ???0
>>808
>俺は稲葉がマスク不要論者だと決めつけたりしてないし

うん、それはわかってる

妙に話を拡散させようとしているように見えるところもあるかもしれないが
これは俺の癖のようなものとして解釈してくれていい
読み流すところは適当に読み流してくれても構わない

誤解を生む時もあるかもしれないが
それを覚悟で意図的にやっているところはあるので

リアクションがあればフォローはするから


811 : KAN RININ 〜無謀な断捨離は終わらない〜 :2022/06/05(日) 23:34:52 ???0
あのレスは議論目的ではなくて、掲示目的とでもいうか
わかりづらいかもしれんがねw

一人に対してレスしているようでいて
実際には一つの話題をきっかけとして
スレッドの読者全員(書き込みしない人を含め)に向けた
意図で書いてる時もたまにあるんだ

拡散させておくことで可能性の枝を生やしておきたいのよ
一つの話にはこういう展開もありえる、こういう背景も想定できる、とでもいうかな
それが先のコミュニケーションの可能性に繋がると見てね
ずっとやってることだけど、今でも絶賛トライ中

変なやつだと思ってくれて構わない
そういう奴がやっている板なので

とにかく、俺もすり合わせることで正解を出すつもりはないので
次書く人は引き続きどうぞ、ご自由に


812 : KAN RININ 〜無謀な断捨離は終わらない〜 :2022/06/06(月) 00:27:03 ???0
>>809
エアロだZEPだというのは実際に発言してしているのも確かだから
ってのもあるんだがね

それには、マニアックな話してもどうせわからないだろうから
一般向けに空気を読んで有名どころの◯◯って言っておけば無難だ
という判断も大いに関係しているはずで…
(他には、いちいち詳細に説明なんてしたくない時もあるか)

何にせよ、それ以上を掘り下げようとしないのが世間評の限界でね


813 : THOUSAND NANASHI :2022/06/07(火) 22:44:36 y6JJiVKE0
>>796
世界中を探してもいまだにマスク着用義務がある国は日本くらいだからなぁ
海外サッカーやアメフト、格闘技イベントでは声出し応援を解禁しているのに
セルフ経済制裁が好きな国民性だからしょうがないか


814 : THOUSAND NANASHI :2022/06/09(木) 01:07:32 qTSFgnVE0
新曲群のギターソロ、早弾きらしい早弾きというよりはメロディ作り込んできたなって印象

闇落ちマジェスティックとかSLEEPLESSとか
YESもかなり変えてたよね?Youaremybestも不思議な力と比べると作り込んでる印象


815 : THOUSAND NANASHI :2022/06/09(木) 18:36:30 NMTy8EYw0
>>813
こういう流れになるからそもそもマスクに触れるなってことなのよ そういうのは5chやらTwitterで聞き飽きてるわ
俺も雑談スレの方に返信書くべきだったかな


816 : KAN RININ 〜無謀な断捨離は終わらない〜 :2022/06/09(木) 20:07:16 ???0
そんじゃ、区切りはきっちりつけるとしようか
続きは全て雑談スレへということで

俺はやり取りが無駄だったとは思っていないから別に、気にしないでくれ
と言っても気にする人はいるだろうから…
雑感は適当に続けて書いてみる

断っておくが、議論じゃないよ


817 : THOUSAND NANASHI :2022/06/10(金) 19:12:37 lwe4aBok0
歌メロ、楽器のメロディーをそのままパクっているほうが〇〇の影響を受けているというには分かりやすいと思います
フルピッキングがどうたらレガートがこうたら、××と同じアーミングだとかそういうので
影響がどうこうというは一般的には分かりづらいのでしょう
エアロスミス、ZEPは売れ線ハードロックでレスポール使っていて立ち位置やビジュアルでも分かりやすいです
だからこそ、B'zは影響受けていると言われてしまいます

そして、B'zのルーツだからとエアロスミス、ZEPに手を出しても分かりつらいという話はよく聞きますね
中期B'zのルーツだからとに手を出してもわかりつらいですね
中期B'zはモダン系洋楽HRを日本人向けに解釈していますね
そういう点では初期B'zがやっていたHRを日本人向けにしていたのと同じですね
B'zのルーツだからと洋楽に遡るのは難しいのはいつもそうだったんですね


演奏力という点では超絶技巧テク路線の演奏者を除けばB'zのほうが上という扱いで
エアロスミスと共演の時はB'zの速弾きにジョーペリーは付いていけるのかなとエアロスミスファンが心配していました
売上という点ではB'z以下の洋楽バンドのファンからは
B'zは私の好きな洋楽バンドの影響受けてるけど演奏も上手いし安定しているし失踪もしないし、稲葉さんイケメンだし、売上凄いしといった扱いですね
世界での売上が凄いバンドのファンは世界で売れているけど日本国内だとB'zのほうが集客力あるからねと割り切ってますね


818 : KAN RININ 〜無謀な断捨離は終わらない〜 :2022/06/10(金) 22:15:34 ???0
ZEPは全然キャッチーでもメロディックでもないし
ヒットチャートにおいて時代と踊ったというようなタイプでもないので
売れ線かというと、売れ線ではないのだが
初期から解散後もずっと音源はコンスタントに売れ続け(海賊盤もにしても)
海外人気は根強いという意味合いの方が強いかな

エアロはわかりやすく売れ線をやった時代はあったけど
そこに該当するのはブルースフェアバーンのプロデュース時代という
限定的ではある
それ以外は決して日本人(一般に)とっきやすい方だとは言えない


そういう意味でB'zファンがZEP等を洋楽HR入門に聴いても間違いなくとっつきにくい
それでも稲松自身がZEPやエアロの名も時折口にしてきたのもまた確かで

その真意は、ルーツを伝えたい意図はあるのだけれど
ミュージシャンは評論家でも音楽誌編集者でもない、というところもあったはずで
懇切丁寧に洋楽紹介するつもりも
作品の影響源をいちいち詳細に解説するつもりもなかったんだろうさ

ある意味踏み絵みたいなもんでもあったのかもしれない
どう感じてもいいから、ありのままを受け止めて感じろ、と
まぁそれはアーティストとして一つの正しい姿勢でもある


819 : KAN RININ 〜無謀な断捨離は終わらない〜 :2022/06/10(金) 22:22:38 ???0
B'zが90年代に大衆向きのわかりやすい音楽を啓示して売れたのは間違いないが
原液みたいな、とっつきにくいロックもしっかり消化していた
それがルーツの一つでもあったというのが肝よね

バランスが良かった(色んな意味で上手くいった)んだろう90年代に関しては
売れるものを意図して作ったけど、決してそれは大衆的な要素だけで構成されていたわけではなく
それが味でもあり、堅実な土台にもなったと(=ルーツが上手く作用した)


一方で、00年代B'zから読み取れる洋楽のとっつにくさというは
00年代B'zが90年代の逆で、挑戦性が強かったからでしょう
あえて得意な方向にではなく、挑戦的に要素を取り入れていった時期

だけど、挑戦にベクトルを振り過ぎたら完全に売れなくなってしまうので
バランス的には右往左往しながらも存在感を維持できる程度には
らしさを放棄するまでは至らなかったのが00年代B'zでもある

90年代とはまた洋楽の取り入れ方のニュアンスが違うんだよな
それゆえに発言を追っかけて当時の比較的新しい洋楽なんかを聴いてみても
「血や肉となった」というような意味合いが感じられるわけもなく
漠然と読み取るものだったりして
そりゃ洋楽入門にゃならないわ、と


820 : KAN RININ 〜無謀な断捨離は終わらない〜 :2022/06/10(金) 22:33:52 ???0
90年代はルーツだからと遡ったら大味過ぎた
00年代は発言しているからと聴いてみたらがっつり取り入れてるってほどでもないし
ジャンル的にはオルタナとかパンクとかラウドロックとかいう
HRHMとはまた違った別宇宙なジャンル?
という食い違いが起こるということだな

売れるってことはパブリックイメージという固定観念すら
巨大なものを抱えてしまうことと同義なんだろうとも思う


例えば、布袋なんかは発言追えばマニアックな音楽の話を沢山するし
売れ過ぎてるわけでもないから
布袋経由で音楽を探そうとするファンとの間に食い違いは起こりづらいのだろうけど

B'zはその点、随分ぎこちないものになりがちなのは不思議なもんではある
B’zとファンと洋楽を巡る関係性ってやつが


821 : KAN RININ 〜無謀な断捨離は終わらない〜 :2022/06/10(金) 22:35:02 ???0
例えばGLAYだって売れたし洋楽の影響がないわけじゃないんだけど
ファンにおいてこういうちょっとした議題になることはない
洋楽も聴くファンは、適当に聴いてるって程度でしょ?
こんな議題にまでなることはない

世代的なものか?
ルーツとしているジャンルの特性か?(HRHMなのか、それ以外か)
かといって洋楽に興味ないB'zファンにしてもこんな話どうでもいいわけだし

結局は、洋楽がどの程度コンプレックスになっているか(それが気になる人における)
ということになるのか?

なんなんだろう


822 : THOUSAND NANASHI :2022/06/11(土) 23:17:52 lwe4aBok0
デビュー当初からメタラー相手では無いというコンセプトだったので
詳しくマニアックな説明する気は無いけど
洋楽から影響受けている俺たちsugeeeeという拍付けで
取り合えず有名なレッドツエッペリン、ディープパープル、
マイケルシェンカー、ビートルズの影響を受けていると言い
初めて買ったレコードは天地真理では無くて
ローリング・ストーンズの悲しみのアンジーと答えたりしてたね
ついでに、ボーカルとギター以外はコンピューターでと説明していたので
生ドラムの江口信夫氏のことはクレジットしなかった

イメージ戦略で必要なら嘘をついていたのよ
真に影響を受けている・元ネタに辿り着きにくくなってましたね


00年代の不評はオルタナ、パンク、ラウドロック、
クラシックテイスト以外のHRHMの吸収もありますが
80〜90年代にやっていた洋楽ロックのポップス化したアルバムの制作を
腰を据えてできたアルバムがどれほどあるのかと思います

12th 2002年7月3日 GREEN
13th 2003年9月17日 BIG MACHINE
14th 2005年4月6日 THE CIRCLE
15th 2006年6月28日 MONSTER
16th 2007年12月5日 ACTION
17th 2009年11月18日 MAGIC



ファンにおいて議題になるのは
松本稲葉が洋楽世代なのもあること、拍付けで洋楽に影響を受けている発言
外国人アーティストの起用などもあって
邦楽・日本人ミュージシャンを素直に褒めなかったので
ファンにも影響を与えたという考えです


823 : KAN RININ 〜無謀な断捨離は終わらない〜 :2022/06/12(日) 17:50:32 ???0
第1には「売れるものを目指す」んだけど
ロック性の部分は一番得意なHRHMを気持ち程度にではなく
明確に打ち出して極限までポップとの融合を図る
たまーにちょっとはマニアックものもやる

このバランスで突き進んだら上手いこと行って
あれよこれよという間に上り詰めていったのが90年代だったと

当然作品作りの苦労はあっただろうが迷いはなかったと思うわけ
ロックの部分は得意なことやりながら
上を目指すという極めてシンプルな姿勢だったわけだから

それが、国内売上トップクラスになるまで行き着いてしまえば
90年代も終わりに差し掛かる頃にはさすがに
「このままではいかん」という心境に変わっていき方針転換を余儀なくされる

築き上げたブランドイメージがあるから完全に音楽性を変えるまではいかないけど
微妙なバランスでの変化(右往左往)を始める、と

結局、未知の領域ってやつへ迷いながらも踏み込んだわけだからああもなったんだろう、というとこだな
第1の指標だった「売れるものを目指す」必要がなくなった
ロック面ではHRだけやってるわけにもいかなくなった(HRを捨てるまではしないが)
それこそが90年代と00年代の違いだったんだろう


824 : KAN RININ 〜無謀な断捨離は終わらない〜 :2022/06/12(日) 17:52:34 ???0
元々、HRHMってものは、洋楽内の一大ジャンルの一つではあって
それなりの市民権はあるけども、ヒットチャート内で多数派というほど一般的でもない
これまた微妙なポジションのジャンルではあったんだな

そんなHRに国内での潜在的な需要はまだあると見込んで
ポップと融合させて売れるものを作る
というのはHRバンドがプロデュースを受けてヒットを出すという形ともまた違う...
かなり特異な方向性だったことは間違いないだろう

この辺については以前から話してきたが
この国が加工貿易の国だという(出荷先が海外ではないにせよ)
海外文化を取り入れて、形を変えてアウトプットするのが好き
でもあり基本的な生活体質であるという国民性を上手く掴んだもんだなとは思う

加工すれば需要が確かにあった、という結果があったわけで


825 : KAN RININ 〜無謀な断捨離は終わらない〜 :2022/06/12(日) 18:16:54 ???0
比較例としてジャパメタも俺は参考程度に色々聴いてはきたんだけど
例外に漏れずラウドネスとVOWWOWなんかは確固たる音楽性を築いたとは思うんだが
(DEAD ENDとか、ジャパメタの枠を踏み越えていた例外はまた別として)
その他大勢はどうもHRとそのルーツまでの消化が足りないというか

B'zは確かに歌謡HRなのかもしれんが
一方でその他大勢のジャパメタはフォークソングをメタルサウンドで弾いたもの
という印象が拭えなくてね

森川之雄時代のANTHEMとかもいい線は行ってたけどA級にはなり損ねたなと思うし
アースシェイカーなんかも個人的にヴォーカルの時点で正直、棒読みのような印象を超えていない
(歌詞にしても、かつて夏至明が展開していたB'z論に同意する)

メタルスタイルってのは形式的にはシンプルで踏襲しやすいもんではあるけど
HMのルーツにはZEP、ジミヘン、エアロ、VH等などがいたわけで
(パープルだけはこの国は崇拝度が特筆して高かったってところか?
松本も昔からブラックモアの名前は挙げる一方で、ボーリン時代のプッシュを忘れないのは独自性のアピールでもある?)

その海外の往年の大物達も、日本でも海外の評価に倣った方向ではいたはずだけど
癖ははあるし大味でわかりづらいんだよな
洋楽のチャート好きを超えたところに踏み込んでる人でないと聴いてられなかった世界のはずで

ZEPもジミヘンも当時から大物、定番扱いこそされていたものの
日本人が掘りきれて(加工商品化しきれて)いない部分があった、と
まぁ隙間産業の妙ってやつよね


826 : KAN RININ 〜無謀な断捨離は終わらない〜 :2022/06/12(日) 18:22:59 ???0
ルカサーなどのセッションマンやLAメタルなどの当時のスタンダードなギタリスト達も参考にはしつつ
ルーツ(あえてメジャーどころの)をしっかり掘った(掘り返した)松本は鉱脈士としては
灯台下暗しみたいな話で目の付け所が面白いとも言えるし、勤勉でもあった

メタルサウンドに乗せたスピードやテクニック等のストレートな快感の追求とは違う
HRの根源的な要素を掘っていったことが
B'zの大衆向けのキャッチーな部分以外の味、下支えになっていた、ということだね
それが90年代はどういうことか実に上手いこといった、と

だから、80年代の末期においてジャパメタへの回答と、自身の中での一区切りが
THOUSAND WAVEでもあったのかもしれない


827 : KAN RININ 〜無謀な断捨離は終わらない〜 :2022/06/12(日) 19:51:50 ???0
前回の末文に追記すると

遥か昔からあったパクリ騒ぎと、売上トップクラスという注目度ゆえ
大雑把な印象からくる世間(一般紙含む)評
音楽評論界の視線、(主に)HRHMファンからの視線
稲松が何と言おうが徹底的に洋楽なんぞ興味ない(むしろ多数派でもある)フツーのファンの視線

キャラクター性、アーティスト性、戦略性など複雑に絡んだ稲松自身ルーツの発言
サポメンなど海外と関係性も深いが海外進出はしていない立ち位置

など、あれこれ意識するともうがんじがらめにされるわけだw
やはりここまでなるのは特殊だよ(苦笑)


洋楽に限らずだが、音楽なんて普通は興味あるやつが好きに探して
掘り下げていけばいいだけのもののはずなんだが
B'zにおいてはもはやその音楽性ゆえの、あとは世代的なものによる宿命でもあるということか結局は...


828 : THOUSAND NANASHI :2022/06/15(水) 06:25:26 MzRc9zk20
単純に
NWOBHM
スピードメタル
スラッシュメタル
ドゥームメタル
ネオクラシカルメタル
パイレーツ・メタル
パワーメタル
デスメタル
ゴシックメタル
シンフォニックメタル
デスラッシュ
ブラックメタル
クリスチャン・メタル
エクストリーム・メタル
は支持するけど

インダストリアル・メタル
オルタナティヴ・メタル
グルーヴ・メタル
ニュー・メタル
は嫌い

そういうメタルファンが多くてeleven以降は嫌うファンが多かった


829 : KAN RININ 〜無謀な断捨離は終わらない〜 :2022/06/15(水) 20:44:56 ???0
B'zという表向きのキャラクターにしても、ビジネススタイルにしても
基本的には保守性が極めて強い立ち位置にいるわけで

そりゃあ保守的(もしくは正統的)なジャンルほど
スタンスの類似性は高いはずで
◯◯メタルファンのB'zへの視線にせよ、◯◯メタルが好きなB'zファンにせよ
通じるところは多くもなるだろう

メタルの場合、過激は過激でも
スポ根、エンタメ的に突き詰める方向に行ってるメタルも多いわけで
そういうのはやはりどちらかというと方向性は「保守」になる


オルタナメタルなどというのは結局
元来オルタナ的な音楽性をベーシックにした連中が音色だけならメタルっぽくてもええやん?
(奏法や音楽性は除く)的な発想で作っているパターンが大半だろうから
メタルバンドがオルタナ風にするのともまた話が違ってくる

曖昧なんだよね立ち位置が
そういうものを受け入れるかどうかはその人の感性で変わるけど
まぁどう見てもそういうのはHRHMの「保守側」に立っているわけではない


830 : KAN RININ 〜無謀な断捨離は終わらない〜 :2022/06/15(水) 20:49:59 ???0
そもそもパンクとかオルタナとかってのは基本的な思想が保守の逆側なんだよね

いかにトンがってるか、もしくはテクニックやら商業性で作り込まれた音楽とは
真逆にいるという「純粋さ」を強調し尊重する世界

割り切ったエンタメ観もあまり見せないよね
「格好だけだよ、イケてるからこうやってるだけw」なんてことも絶対に言わない世界

まぁメロコアとかはスポーティーなノリもあるので思想的な堅苦しさこそ
それほど強くもないだろうが、テクニックに走ってしまうのはやはりイケてない、
らしくない世界なので、どちらかと言えばやはり中道左派ってとこ?


833 : KAN RININ 〜無謀な断捨離は終わらない〜 :2022/06/15(水) 21:02:04 ???0
そこんとこで繋げてみると、B'zにおける非HRHM色の取り入れ方
(別人のように変わってしまうほどのことはなかった)ってのが
また微妙な(保守的な)ところで
何でも容認ファンを一定数維持することには成功したという現実はあるわけだ

そんなちょっとやそっとぐらい変化のうちに入らんやん?
昔の曲もやってるんだからB'zはB'zやん?とでもいうような寛容性の高い層(一般的には多数派でもある)
(加えて、ロックならなんでも興味あるから全肯定とか、バンドサウンドのデカさこそが何より重要という
保守的なメタラーというよりはロック全般ファンもいるにせよ)
その辺を意識すると非常に自民党支持的な日本の国民像の写しになっているなぁ
というのはしみじみ感じるところで

自民だって必ずしも保守が全てではなくて、革新寄りの政策を進んでとることだってあるわけで
右派政党でありながら左派的な部分も少なからず併せ持つ側面もある

その実態として「右だの左だのめんどくさいから多数派の中で決めればええやん?」
的なスタンスの政治観を持つ層の受け皿として機能しているのもまた自民でもあるわけだ

そこの匙加減、受け皿としての機能の仕方もほんとニッポンの与党って感じよねB'zは
(松本の認識こそ「野党第一党」ではあるみたいだが...)


834 : THOUSAND NANASHI :2022/06/16(木) 01:49:46 hGeMSvVk0
保守的といえば、2000年代以降のB'z&2000年代以降のメタルを聞いてるか怪しい自称メタラーな90年代派のB'zファンが多い印象

2000年代のメタルアルバムとB'zを比較しようと思ったけど、あまりの量にリスト化が困難だった

メタルアルバムが多すぎて2000年代以降のアルバムまで聞けてなくて、90年代までのメタルしか聞いてない人も多い?


835 : THOUSAND NANASHI :2022/06/16(木) 17:48:32 /SztIJ.20
布袋ストーンズ、もこクロKISSを見てるとコロナが原因で外タレとコラボはもう難しいと考えた15の夜


836 : KAN RININ 〜無謀な断捨離は終わらない〜 :2022/06/16(木) 19:36:21 ???0
>>835
どうなんだろう

とりあえず現時点では入国規制も緩める方向にはなっているし
まだわからないとは思うが


837 : KAN RININ 〜無謀な断捨離は終わらない〜 :2022/06/16(木) 19:40:12 ???0
>>834
誤解を少しでも減らしておくため前置きしておこう
これは必ずしも一人へのレスではなく読者全員へのレスとして


それを言えば俺はまさにそれだよ

金も時間も限りがあるし、昔であればあるほど情報量も限られていたわけで
網羅することは音楽誌の専門家やよほどのマニアでなければ難しいのが現実でしょう

極力広範囲を聴いていないとメタルファンを名乗れないのであれば
ごく限られた人しかメタルを語ることはできなくなってしまう


838 : KAN RININ 〜無謀な断捨離は終わらない〜 :2022/06/16(木) 19:44:17 ???0
細分化され広範囲に及ぶHRHMというジャンルにおいて
聴く範囲は限れらているかもしれないが
古典的な定番どころはある程度聴いているし
ロックの中では一番HRHMが好きなのは間違いないからメタラー
あくまで自分の中の定義だがね
そういうスタンスでやっていることは何も隠していないし
全開でやっているつもりのわけだが

あとはそういう奴と会話する相手がいるかどうか
それは一人でも二人でもいいし
何百人だとか、一定数以上いなければ意味がないという価値観も持っていないし
それだけの意味しかないんだ


俺は俺の立場という限られた立場から主張しているに過ぎなくて
限界を自覚した上で「これでいい」として会話の場を持っているだけさ
何か正しさ、正確さ、真実、議論による答えというものを追求したいわけでもないし

要は、会話したいという人間が集まる場として機能すればそれでいい
ある意味、内容よりもコミュニケーションすることの意義を一番重視しているのかもしれない


839 : KAN RININ 〜無謀な断捨離は終わらない〜 :2022/06/16(木) 19:45:51 ???0
「あぁこいつとは話が合わないな」と思えばそういう場は使わなければいいだけのことで
俺にしても、いつアクセス数がゼロになっても構わないつもりでやっているし

BBSだからといって万人に配慮された正確で正しいことのみを
基準に会話する公共の場でなければならないという理由は無い
そもそもそれを実現するのはとても難しいことだからさ

自分の能力にしても限界がわかっているから
ここはあくまで個人的なコミュニケーション欲を満たすためにやっている場でしかないんだ


技能の世界にありがちな、そう言うのであればやってみろという
言い方は正直好きではないのだが
例えばギターなんかと違って、レビューのブログを作ることは誰でもできることのはずで
何か正しさなり、主張を共有したいのであれば
ブログなりコミュニティとして機能する自己主張の場を作る方が
一番の近道だと、そこは断言する

公平公正で正確な主張を説き伏せるにしても
BBSにおいて投げかけるだけではかなり限界のある行為に過ぎない
それが現実だと思う
ただ投げかけたいだけ、で済むことであるならそれもいいけどね


840 : KAN RININ 〜無謀な断捨離は終わらない〜 :2022/06/16(木) 19:49:09 ???0
最初に戻るが全範囲網羅できているメタラーの発言こそ
「真実」であるのは間違いないのかもしれないが
その境地を共有できるのは(サブスク、Youtube時代の現代においても)
限られた人間間においてのことでしょう

例えば、音楽評論家の言葉にしても読者というのはそれを自分の立場でピックアップして
理解できそうなところを受け止めているに過ぎない
評論家と全く同じ立場にいる読者にしてもなかなかいるもんじゃないだろう

「真実」にしてもそれは感覚を共有できる人間の間にしか存在しない
言語と同じで通じない人にはどうしたって通じないものでしかないと俺は思っている


だから、話の合う者同士が話の合う場所に集まればそれでいいじゃない?
というのは常々言っている俺のコミュニティ論ということになる


841 : KAN RININ 〜無謀な断捨離は終わらない〜 :2022/06/16(木) 20:49:19 ???0
程度の差はあれどうしても
金や時間の限界、そして許容範囲(能力でもあるか)の限界は誰しも直面する

もうちょい追記するなら

俺みたいなのが開き直ることのできる理由があるとすれば
何事も歴史は切り離すことはできないので
古典に関しては多くないなりにもそこそこ聴いてその価値は認めている
ということだろうか

HRHMがジャンルとして一つ確立した時点までの歴史には確かに敬意を持っている、と

HRHMらしいものを聴きたくてHRHMに入ったというのもあるだろうな
だから保守的な聴き方になるのもある意味必然ではある
HRHMらしいものこそを求めているわけだから、それが聴ければ十分にもなる
ボーダレスなものを求めているわけじゃない


842 : KAN RININ 〜無謀な断捨離は終わらない〜 :2022/06/16(木) 20:50:46 ???0
この辺りはどうも人間の非常に根源的な感性と関係してると
感じてやまないのだが

どうしても、人のタイプによって分かれてしまうところなのだと思う
完全に見解を一致させることは難しい

それこそ政治観のようなものと非常に共通するところなのではないか、と
右派的な感覚と左派的な感覚

ボーダレスなものを肯定するのは非常に左派的な感覚と類似するし
一方で、伝統を重んじてあまり変化を望まないのも右派的な姿勢そのもの

決定的に分かれてしまう価値観なんだよね
現実においてはぶつかり合いながらも折り合いをつけているというだけで
感性としてはどうしようもなくそうなってしまうもの

そういう認識ではあるな


843 : THOUSAND NANASHI :2022/06/16(木) 22:38:28 hGeMSvVk0
昔のTMGスレを振り返ると
モダンHRはメタルとは認めない90年代vsモダンHRもHRだろ2000年代の印象です
90年代のビーズもクラシックHRだけでは行き詰っていたのでモダンを取り入れるしか無かったのも事実だと思います


844 : THOUSAND NANASHI :2022/06/16(木) 22:40:49 hGeMSvVk0
私、グラインドコアとゴアグラインドの違いが分かりません(*˃ᆺ˂)


845 : KAN RININ 〜無謀な断捨離は終わらない〜 :2022/06/17(金) 13:30:49 ???0
>>844
それは俺もわからんよw


>>843
(引き続き前置きしておくが、一人に対してありきではなく
読者全員に向けた、思いきり風呂敷を広げた話としてレスする)


ミュージシャンとしてそういう決断をしたのは他でもない稲松本人だと
それは間違いない

だからといって
「ゆえにその意図を尊重するべき」
「結果的に生まれた作品も支持するのが道理」
というロジックがその先に控えている、と仮定するならば(あくまで仮定よ)
それは絶対的な真理ではないよ、と言わざるをえない

認めるべき派の理屈はあるだろうが
認めない派の理屈もあるんだよ

変な話、愛バクがHRだと信じてやまない邦楽リスナーがいてもそれはそれで主張する権利はある
邦楽リスナーなりのロジックがその人の中では成立しているわけだから

しかし、そんな邦楽リスナーがHRだと認めろと、HRHMを聴いている人の集まる場に迫るとき
それは論争に発展するというだけのことで

お互いが干渉をしなれば何も起こらないんだよ
それでいいじゃない?ということ


846 : KAN RININ 〜無謀な断捨離は終わらない〜 :2022/06/17(金) 13:32:45 ???0
議論して答えを出すべきなのか?
いや、それを突き詰めることに意味はない

人の感性は変えようがないんだから
首根っこつかまえてこれが好きだと言え、と迫るだけでは
正しさや正義の勝利にもならない

各々が主張を立ててそれで終わる
あとは読んだ人が判断して自分がどうするかを決める

それしかないんだよ結局
バトルにならずに各々が論を展開するには
議論をしたところで堂々巡りにしかならないんだから


「BBSは公共の場だから正論こそが認められて然るべきではないか?」

という理屈はどうか?
いや、それは「そういう目的でやっているBBS」で成立する話なんだよ

ここはどこまでいっても個人的な意図ありきでやっているBBSであって
万人に開かれた場所としては考えていないんだ

単に、井戸端会議に付き合ってくれる人が少なからずいるから成立しているというだけで
誰もいなければ会話も生まれない
そんな程度の場でしかない


847 : KAN RININ 〜無謀な断捨離は終わらない〜 :2022/06/17(金) 13:34:16 ???0
万人に開かれた、正論の通る場所が無いのであれば
それは作るしかない

前回の書き込みにつながるところだが、それに技能は必要ないので何も難しい話ではない
ブログであれば地道に書き続けれていば
どこからか読者は集まるはずで

自論を世に説く、広める、仲間を集うのに最も近い現実的な手段はおそらくそれ
BBSで論を交わすことではない

まぁBBSも時間潰しぐらいにはなるだろう
そんな時間潰しでいいなら話相手はするけども
この場においては必ずしも正論が通用するわけではないよ、ということ

俺自身が一般的なり、学術的な正論を追求するつもりがそもそもないからさ


848 : KAN RININ 〜無謀な断捨離は終わらない〜 :2022/06/17(金) 14:06:43 ???0
話を戻そう

あの当時はまだまだ主張が分かれるのもやむなしという状況であったとは思う

好みの細かいところはひとまず据え置いて
外人とバンドを組むに至った、という
状況自体をポジティブに捉えようという感情もそれなりにあったはずで

厳密には、肯定派が思わずガッツポーズとるほどの作風だったかというと...
肯定派もまた絞り込まれることになるのだろうし

松本が明確に衰えたと言える年齢でもなかったわけだから
そりゃあ「もっと正統的なHRをやってほしかった」
という不満が出てきてしまう人もいただろうさ


それがやがていつの時期からか、明確な衰えが見えた頃にようやく
何かしらのしこりを抱くような希望(要望)を残すこともなくなったけどね

見ていて複雑になる感情なんてそりゃ無いに越したことはない
今の方が全然気楽ってなもんよw


849 : KAN RININ 〜無謀な断捨離は終わらない〜 :2022/06/17(金) 14:09:36 ???0
アーティストの方向性に対して「いや、〜であるべきだ」という
欲求のキリのなさ、不毛さはわかるし
ほどほどで自制するべきものだとも思う

しかし作品に対する評価(好きなのか嫌いなのか)自体は変えようがない
各自がそれを導き出す感覚ってものが絶対的にあるわけだからさ

アーティストの姿勢というものが「尊重するべきもの」で
「結果的に生まれた作品も支持するのが道理」
であるのかどうかは、そういうロジックをとる人にとっての話でしかない

だから、論を突き合わせて正解を導き出すための議論には興味がないんだ

議論は目的としないかわりに
「自分の立場から(これ重要)」言いたいこと、言うべきだと考えたことは
とりあず思う存分に書き出しておく
あとは読んだ人が自分の中で消化してくれ、と
そういう意図で俺はこういう書き込みスタイルを取っているわけ


長くなったが、とりあえずこんなもんで


850 : THOUSAND NANASHI :2022/06/17(金) 16:09:28 GWmFRHT20
2010年代の作品はどう思ってますか?


851 : THOUSAND NANASHI :2022/06/18(土) 09:07:12 4ueJJFAE0
Dragon Ash
1999年にシングル Let yourself go, Let myself go、Grateful Days、I LOVE HIP HOP
アルバムViva La Revolutionをリリースしてヒップホップ、ミクスチャーロックを広める

B'z
2000年にミクスチャーロック、ニューメタル、ラップメタルの影響の強いELEVENをリリースする


当時はヒップホップ、ミクスチャーロック、ニューメタル、ラップメタルが流行っていたが
国内のセールス的には最大セールスがDragon AshとB'zで誰もかれもが聞いていたジャンルでは無い

ELEVENは流行りにのっただけでと言われることもあるが
The 7th Bluesが洋楽ロックを啓蒙したようにELEVENはニューメタルの啓蒙になったのではなかろうか


852 : THOUSAND NANASHI :2022/06/18(土) 09:10:38 4ueJJFAE0
>>850
そして、2010年代以降はオブ・マイス・アンド・メンやエミュアなど、ニュー・メタル回帰的な音楽性を持つアーティストが続々と登場し、いわゆるニュー・メタル・リバイバルという流れが起こっている


853 : KAN RININ 〜無謀な断捨離は終わらない〜 :2022/06/18(土) 16:34:24 ???0
>>850
B'z作品のこと?

回数で全然聴いていないから
ほとんど評価も固まっていないんだわ正直

それは単純に俺が作品を積む人間なので
B'zにしても例外ではないというのが第一にはあるのだけど(苦笑)

限られた時間の中で、直感で取捨選択していくのは
それはそれで自然なあり方だと思っているのでね

聴きたいままに聴くという、自然に任せた結果どういう音楽が手元に残っていくのか
というのは現在進行形で自己実験しているようなところでもあるよ

音楽好きだからといって時間さえあれば無理にでも
音楽を聴かなければならない、なんてこともないわけだし
それはギターにしてもそうだけど

ツボに嵌りそうなものであれば基本的には一回聴いただけでも直感が反応すると思う
そうなっていない、ということはやはり...
高い評価になる可能性は少ないんだろうな正直

まぁそれで終わってしまうのもなんなので
今個人的に断捨離をずっとやっているのは作品を消化するためでもあるわけで
せめてコメントぐらいできるように、そこはなんとかね、今頑張ってはいるんだよw

と、そんなところで


854 : KAN RININ 〜無謀な断捨離は終わらない〜 :2022/06/18(土) 16:37:23 ???0
>>851
B'zとHRとの関係で言えば今更言うまでもないが

B'zがニューメタルを啓蒙した、と仮定するならば少なくともまず
実態のサンプルを挙げる方が確実だよ

ネットに万人がアクセスできる時代である以上
そういう声はどこかしらにあるはずで
それはバンドマンでもいいし、レビュー系のブロガーでもいいし
5chやツイッターのどこかでもいい

俺は調べたことも
そっち方面で仲間探しをしたこともないのでわからない


あとは「啓蒙になっていた」のだとしたら、その先に何を語りたいのか?と
そっちが気になるな

「啓蒙になったから大いに意義があった」とでも言いたいわけ?
そりゃそういうジャンルのファンという属性を持つに至った人には
意義があったかもしれないけど

あくまで「それで生まれ育った」という意味の「ルーツ」にはなりえないわけだから
稲松にとっては啓蒙するべきだと認識していたようなのものではなく
「当時新しいニュアンスを得るために参照した一素材」程度でしょう

だから重要にはならないんだよね、俺みたいなタイプのリスナーにとっては


855 : THOUSAND NANASHI :2022/06/18(土) 17:45:54 LcqMdSAs0
>>853
俺も2010年代のB'zは基本2,3回聴いてすぐ押し入れコース(笑)だっけど、サブスク解禁してから寝る前にちょくちょく聴くようになったな。何回も聴けば当たり前に覚えてるし、10年代のB'zも悪くないという印象になったわ


856 : THOUSAND NANASHI :2022/06/19(日) 06:08:08 RfVzlsds0
https://youtu.be/jnTeILJRrTg
木根氏、B'zのライブに行ったらしい


857 : KAN RININ 〜無謀な断捨離は終わらない〜 :2022/06/19(日) 10:36:34 ???0
>>855
これまた繰り返しなレスだが

じっくり聴いてみないと正確なところはわからないのは確かであって
好みを絞り込んで実際に回数聴いてみる、という流れは最終的に必要ではある
だからあくまで評価は保留、でね


ストライクゾーンが狭い人間であっても狭いなりに
コレクションは増える一方であって
人間使える時間が限られている以上は聴ける数も限られる
それゆえに、自然な欲求の流れに任せている

それが時には丁度今の俺のように、
やらざるをえなくなって溜め込んだものの消化・整理を迫られる時もあるけどw
それはそれでタイミングが来たということでもあり
そういう時も含めてなるようになるもんなのかなと


レビュースレもまだまだ書く気はあるんだよ
ただそれも、時が来るのを自分に対して待つしかない...
ということで


858 : KAN RININ 〜無謀な断捨離は終わらない〜 :2022/06/19(日) 10:37:42 ???0
>>856
オンラインカメラで中継する時の背景処理に見えたんだがw
会場外で録ったんかい

ガンズ以上ってのはさすがに、どういう視点をとるか、次第だよね
例えばB'zに不良の魅力なんてものは無いわけで
求めるところが違えばそれによる評価も変わるってもんだろう


859 : THOUSAND NANASHI :2022/06/20(月) 21:10:19 t.dfK/dU0
高崎公演行ってきたから軽くレポを、松本の調子は良かったと思う、アルバム曲だったと思うがSGとテレキャス使ってた、ライブ使用は初めてかな?
見慣れないせいもあるけど松本SG似合わんなw青山息子と清は文句無しに素晴らしい演奏だった、絵面も新鮮でいいしね
日本人でも良いプレイヤーいるんだから外国人にこだわる必要はないよね、若い世代が加わるだけでも動きも違うし
アルバム曲はわりとハードな曲が多めかな一回聴いただけだから曲が良い悪いはなんとも言えないけど


860 : KAN RININ 〜無謀な断捨離は終わらない〜 :2022/06/21(火) 20:17:59 ???0
SGねぇ、ボディ薄くて軽いしな
高齢の身には丁度よくなってきた?
なんてとこか


そういえば、B'zに限らずだが
検査陽性でライブ中止のパターンは随分減ったもんだなぁと

東京が感染数微増になってきたのが気になるところだが
どうなるもんかね


861 : THOUSAND NANASHI :2022/06/22(水) 16:04:00 gqic2Lww0
それでもYAMAHAには戻らない/B'z


862 : THOUSAND NANASHI :2022/06/22(水) 16:10:43 gqic2Lww0
戻「れ」ないか、まぁいいや


863 : THOUSAND NANASHI :2022/06/23(木) 05:19:16 yy.LlKk.0
アンスラックスは好きですか?


864 : KAN RININ 〜無謀な断捨離は終わらない〜 :2022/06/23(木) 20:47:38 ???0
>>861
シグネこそもうしばらく出ていないけど
引き続き老舗と上手く付き合う方がキャリア上ベターという選択だろうな

悪く言えば真新しさは無いギブソンってメーカーではあるが
松本も高齢化した今となっては、先鋭的なギターを持つ理由もないはずで
昔ながらの伝統的なギターを中心に使う方が
自身の外観的にも、現状のプレイスタイルにも合っている
なんて判断をしていても意外ではない

だから、ヤマハに限らずどこかのメーカーから
「最新技術をフル活用した超弾きやすくて音も最高のギター作りますよ!」
などと言われたとしても、ギブソンを選ぶんだろう


865 : KAN RININ 〜無謀な断捨離は終わらない〜 :2022/06/23(木) 20:49:04 ???0
>>863
詳しくはないし、アルバム何枚も聴いたとは言えないけど
Spreading the Diseaseはすごい好きよ
それこそ、スラッシュ系ではトップクラスかも

仮にアルバム全部聴いてみて、バンド自体のファンだとは言えなかったとしても
あれ1枚であのバンドが存在した価値は十分にあると思ってるぐらい

ファンを名乗るようなレベルじゃないんだけど
あの作品があるからすげぇなと思うし、好きだといえる
自分にとってそういう作品、バンドってあるもんだよね


866 : THOUSAND NANASHI :2022/06/24(金) 15:19:33 f1LoRwrU0
>>864
ジャズやらブルースやらでテクニカル系に興味無いと逃げてるわけで
スーパーストラト・ディンキー系のギターが似合わない音楽やっているからね


867 : KAN RININ 〜無謀な断捨離は終わらない〜 :2022/06/24(金) 23:46:54 ???0
明石動画久々にチェックしてみたら結構更新されてるじゃないか

ということでこれは少しづつ消化せにゃいかんなと


868 : THOUSAND NANASHI :2022/06/25(土) 10:33:14 ycGjdkYw0
新曲「SLEEPLESS」がフル配信だってよ
https://bz-vermillion.com/news/220618.html

フルで聴いてみたけど、前にコナンのオープニングの尺で聴いた時の印象と大きくは変わらかった。タイトルがsleeplessということを考えると元ネタはzepのカシミールじゃなくてレイジのwake upかと思ったりも。(稲葉はこっちをイメージしたか?そういやこの曲が主題歌のマトリックスも最新のやつが公開されてたな)
けどこの曲の特徴は強引な転調。この気持ち悪さがうまくスリープレス(不眠症)を表現出来てると思う。

音楽理論に詳しい人に解説願いたい(笑)

あとB'zてカシミールを参考にした曲は過去にあったけどフレーズだけでリズムは割とスルーだよね。だってカシミールはギターとドラムが別のリズムで演奏してるのが肝だったりするのにそこはパクらないもんね。俺が知らないだけかな?


869 : THOUSAND NANASHI :2022/06/25(土) 10:56:15 jf1K0kLY0
SLEEPLESS、高音質で聞くとアレンジは悪くないな 音源はコナンに使われてるのとは違うとの話だけど、アレンジの差異というより音量の違いによる影響の方が大きそう
ただ稲葉の歌のAメロでの上滑り感は印象変わらなかったな あれ本人は歌入れしてて納得してるのかな?


870 : THOUSAND NANASHI :2022/06/25(土) 23:11:25 nvlwj0.A0
ふと思ったけどストリーング配信の時代にB'z、ミスチルレベルに売れたミュージシャンはCD全盛期よりもお金は稼げるのか?やっぱりCDの方が上?


871 : THOUSAND NANASHI :2022/06/25(土) 23:57:41 nvlwj0.A0
CD売上>サブスクの収入だろうけど他のSNSの広告料も含めると今の方が稼げるのか?


872 : THOUSAND NANASHI :2022/06/26(日) 01:34:26 mA4DBza20
詳しい訳ではないが、同じ枚数が売れた時の印税の額はCD>DL音源らしいし、サブスクでの一曲再生ごとの単価も雀の涙レベルらしいよ


873 : THOUSAND NANASHI :2022/06/26(日) 04:20:32 E9SAP36.0
サブスクは儲からない
サブスクをやっていないと聞いて貰う機会が無いからサブスクをしているだけ

サブスクで聞いて貰って、ファンになって
ボーナスディスクやおまけがついているCDを買って
ライブでTシャツやタオル等のグッズを買ってというビジネススタイルだよ

取り分の多いインディーズや取締役待遇の松本稲葉ならともかく
CDの印税ですら雀の涙

ライブができないと苦しいのはライブ用のスタッフの仕事がなくなることだけじゃなくて
ライブで販売してるグッズ収入がなくなるから苦しいのです

アルバム1枚にACTIONの時のように曲数をたくさん収録するのも効率が悪いですね
レコーディング費用を考えるとアルバム10曲で
残りの曲はボーナスディスクや
シングルを複数枚商法してカップリング曲を何種類も用意するかしたほうが良い


>>869
全盛期はひらがな一文字単位でディレクションしてたけど
セルフディレクションになってから甘くなったと言われている

>>865
AnthraxのラップメタルはB'zファンからは肯定されているのかしら?



>>854
Elevenはアイデア尽きていたからルーツ外から素材探しをしてたけど
松本に関してはRiskyでアイデアが尽きて以降はその時々で素材を持ってきてたからね
そういう意味では90年代と同じだよ

で、Elevenはミリオンセールなのでニューメタルを多くの人に聞かすことはできたのよ
買っただけで聞いてないというなら話は別だけど……

日本では実際の販売枚数が少ないSlipknotですらSlipknot以降はマスク着用のバンドが増えた
98年のベストアルバム、Brotherhood、Elevenで
ギターを手にしたキッズ・バンドを結成したキッズもいたのだが
Slipknot以降はマスク着用のバンドのように影響力大きかったと言えるかな


>>809
ギリギリchopはVan Halenのあの曲をまるまるパクっているわけじゃないので
似てない、盗作じゃない、影響無しと主張するファンが多いなぁ


874 : THOUSAND NANASHI :2022/06/26(日) 12:44:49 lmGRDriE0
バッコミの何がZEPに似てるかというとAメロのリフだけでしょ?
曲のテンポやリズムは全然違うし、もちろんジャンルも。
そのリフをほかのフレーズに変えてもバッコミは曲としては成り立つし。
現に99年の横浜のライブではそのカッティングフレーズは別フレーズになってたしね。

片やギリチョは高速シャッフルという特徴があるわけだけど、
ここが違えばギリチョではなくなるから、似てる箇所が曲の生命線なのは確か。

だから、パクリ度でいうと、
ギリチョ>バッコミだな

上に挙げた90年代のシングルでいえば、

リアシン>ギリチョ、ドンリブ>アローン>バッコミ

かな俺の中では。

アローンやバッコミは時間が無限にあれば”元ネタと似てないように出来た曲”でしかない。
似てようが似てないようが曲自体の評価が変わる曲とは思えない


875 : THOUSAND NANASHI :2022/06/26(日) 14:01:31 lmGRDriE0
>アローンやバッコミは時間が無限にあれば”元ネタと似てないように出来た曲”でしかない。
無限は言い過ぎたわ。もう数か月あれば、ほかのアレンジャーに依頼すれば的な意味で書いてます


876 : KAN RININ 〜無謀な断捨離は終わらない〜 :2022/06/26(日) 15:16:13 ???0
>>868
これはいよいよシングルも円盤出さないのが
デフォルトになったと見ていいか?

リズムの件は、あえて避けることはあるだろうな

カシミールに限らず音楽界では部分的な引用(類似)は珍しくないけど
あれもこれも寄せてしまうとなると自制が働く、とか?


877 : THOUSAND NANASHI :2022/06/26(日) 16:04:52 lmGRDriE0
松本が前に伊藤政則かな?にツェッペリンは日本のキッズには難しいみたいなことを言ってんだよね。その難しいというのがこのリズムだったり変則チューニングのことと思うの。だから参考にするのももっとわかりやすいところからと予想はしている。(リズム隊がぶっといとか中東の雰囲気が出るとか)


878 : KAN RININ 〜無謀な断捨離は終わらない〜 :2022/06/26(日) 16:19:35 ???0
>>873
一文字単位っちゅーのはまさに
かつての時期のチーム性(二人でできないことを実現する)を象徴するところでもあり
ビーイングの作り込みスタイルそのものを地でやっていたのだなとも思う

ANTHRAXのラップは、90年代以降の話だったか?
聴き込まなかったのか、ほとんど記憶に残らなかったか...
少なくとも俺は気に入ったものとしては記憶されていないな


ギリチョは、Hot for Teacherとはよく言われるが

何か曲を具体的にというよりは
HRの世界であの手のパターンをやる代表例として
ざっくり言っての「VH風」だと俺は見る

トーンで言えばVHの方はそんなに歪んでもいないしな
VH風で言うならトーンはむしろこっち寄りっぽい気もするし
そんな程度だろう

Dokken / Turn on the Action
https://www.youtube.com/watch?v=UJN6mqFxpK0


879 : THOUSAND NANASHI :2022/06/26(日) 16:21:08 rUrbGQds0
アローンは元々はダークロックだったんだけどその時からモトリークルーだったのかな


880 : THOUSAND NANASHI :2022/06/26(日) 16:24:19 rUrbGQds0
1人のボクシング世界チャンピョンを作るには3人の練習パートーナーを使い潰すと言われているように

B'zがロックのチャンピョンになるためにアレンジャーを使い潰していった
明石、池田、徳永………


881 : KAN RININ 〜無謀な断捨離は終わらない〜 :2022/06/26(日) 17:10:38 ???0
>>873
マスクはファッション(衣装)のトレンド(一時的なバズり)ということだろう

V系全盛期のインディーズシーンでは化粧で何を表現するかの
細かい部分は関係なしにとりあえずあのパターンの化粧をすることが
お決まりになっていたみたいだし
視覚面は売上以上に伝播しやすいところはあるんじゃないかと

スリップノットはマスク以外にツナギもトレードマークだったけど
あのツナギは最初なのかよくわからんが
(KORNとかがジャージみたいなダボい衣装してたとこからの流れか?)

アンスラックスも着てたし
下山武徳のソロみたいなバンド(SIXRIDE)ですら集合写真でツナギだったのは
笑っちまったもんだが、お前もかと(苦笑)

これもなんかいつの間にやらの当時のトレンドだったな


882 : KAN RININ 〜無謀な断捨離は終わらない〜 :2022/06/26(日) 20:11:21 ???0
>>873
数字から導き出せる可能性というのはわからなくもないんだが

しかし、稲松が何を発言しようが徹底して洋楽に興味ない層は確実に一定数いるわけで
絶対条件としてまずその層はミリオンという数字から排除した上で、
イレブンの売上から何割程度ニューメタルに流れたと読むだろうか?
B’zファンにおいてHRHMをちゃんと聴く層すら決して「多い」とは言えない中でだよ?

一般的にそれと比較をするならば、ニューメタルを扱っていた当時有力なロック誌、
ロキノンの発行部数はどうだろう?(数字は不明だがこれも想定でいい)
それと比較しても驚異的な数字を出せたと見るか

で、その数字の内、継続的なファンがどのくらい形成されたか

最近(当時)稲松の発言があるし、海外で流行ってるらしいからとりあえず買ってみた、もう聴いていない
それでは一見さんだよね
啓蒙的な意味よりも、当時の売上にいくらか貢献した程度の話で終わってしまう
そんな数字でも重視すべきだとするのはリスナーというよりは業界人側の感覚だよ(それもレコード会社寄りの)

俺はその音楽がどれだけ好きであるか、という熱意の方が重要だと思う
熱意という実体のない数字の話であればほとんど意味がない
...というのもあくまで俺の価値観だがね


883 : KAN RININ 〜無謀な断捨離は終わらない〜 :2022/06/26(日) 20:12:15 ???0
少なくともレビューサイトやブログをよく読んでいた頃には
B'zと並行してニューメタルを語る人はまずいなかった記憶しかなくて
実感が湧かないんだよな
今俺がわざわざ探しに行くことがないから知らないってのもあるけど

かつては松スレなんかで派閥に分かれてある程度の議論は松スレにもあったのかもしれない
しかし、そのニューメタ派というものがBBSよりも外の世界で
積極的に発信しようとする姿勢が弱かったのは気になる

確かな熱意があれば今でも語り継ぐ人達がどこかしら一定数いるんじゃないかな?
と言いたいわけ
そういう目視できる実態こそを重視したいわけだ

実態あってこそ、ああこういう人種が集まって語り合ってるんだから
その意味はあったよね、という実感ができるわけでさ


884 : KAN RININ 〜無謀な断捨離は終わらない〜 :2022/06/26(日) 20:17:55 ???0
熱意が欲しい
ただその熱意はここで展開するべきものでもない

許容する感性にも時間にも限界というものがあるわけで
論を交わす中で俺が改心することはまずありえないわけだから


やはり議論で掴み取る論の正当性なんかよりも、
語り合う身内があっての確かなものとなる
そう思わないだろうか?

熱意を共有する場さえどこかにあれば
こんな偏った個人色全開の喋り場で論を投げかける必要もなくなるはずだが...


補足するが、これも読者全員に語りかけている話よ
こういう話題に対して俺はこういう見解をとるよ、という意思表明であって
個人レスの意図は飛び越えている


885 : KAN RININ 〜無謀な断捨離は終わらない〜 :2022/06/26(日) 20:22:29 ???0
やはりこの辺りについて話すと、保守か革新か、という人の気質の話に戻るんだわな

ニューメタルが好きになれる人というのは基本的にロック好きなんだよ
ロック全般に興味があった人が00年代B'zなどもきっかけの一つにしてニューメタルも受け入れていった
という流れであれば認識できないことはない

ロック全般が好きでその中でも比較的HRHMが好きなんだと言う人であれば
色んなロックを許容しながらもHRHMへのこだわりも残るだろう
確かにこういう人もメタラーだ

しかし、それは基本的にロック全般が好きだという志向を基にしたボーダレスなスタンスになる
許容範囲を広くして受け入れていく方がHRHMというジャンルの延命にもいいんじゃないの?と
人類皆兄弟、ラブアンドピース、左派的理想よね

一方で、俺みたいな保守的なやつはロック全部に興味があったわけじゃないし
HRHMにしても当時既に細分化された世界であることもわかっていたがゆえに
伝統的なものが聴ければそれで満足できたわけだ
だから細分化されたあらゆるメタルも聴いてないとメタルファンを名乗れないとも思わなかった

色々なロックが好きな中でメタルが一番好き(ではあるが他と大きな差は無い)
そういうタイプとは逆
好きなものが多くはなくて、好きなものは確実にメタルぐらい(その中でも限られてはいるが)
だと言えるからメタルファン
最初からそういう志向なんだよね
完全な正反対

一世を風靡したピークの時代が過ぎ去って細分化されていき
やがて古い音楽となって失われていくのなら、それはそれで自然な流れなのだから構わないんだ
広い世界に接続して延命することにこだわりが無い
保守的であることでジャンルに終わりが来るのであればそれはそれで構わないというスタンス

そんな愛情の無い奴メタルファンじゃない、という指摘はできるかもしれない
けど、それは「なんでもかんでも好きなわけじゃない」というだけで
好きなものだけは絶対に好きであることに変わりはないんだ
変化を求めない保守、右派的志向


886 : KAN RININ 〜無謀な断捨離は終わらない〜 :2022/06/26(日) 20:31:03 ???0
いやこの違いはねぇ、共通の着地点を見い出すのは無理なんだよ
気質がまるで違うんだからさ
どうしようもないのよ

正しい正しくないの決着も永久につくわけがないんだ

こういう流れ上話はするけども
説得するつもりはないし、俺は俺の立場から見解を述べているだけで
正論を述べているつもりもない

理解する人はするだろうがしない人はしないとしか思っていない


だから好きなものは好きなもの同士で語らうべき
それが一番楽しいじゃない

議論は意味がない
勝ち負けにこだわる人にはいいのかもしれないが
議論もしたい人同士がやればいい

したい人はどこかにはいるはず
いないかもしれないけど


長くなったが、まぁこんなところで


887 : THOUSAND NANASHI :2022/06/26(日) 23:15:12 TFfyFamg0
まぁ結論の出ない話だよね 個人的にブラフ〜ELEVENの流れは、ミニアルバム的な観測気球を出さなくても作品の方向性を決めて勝負出来る勢いがあったんだと思ってる
前にブラフのドキュメントを見た時にも書いたけど、あの頃の2人ってそこまで年って訳でもないのに佇まいに貫録があるんだよね
ホール公演とはいえ、バンドメンバー全員黒一色の衣装で演奏するなんて結構尖ったことをしててもそれが鼻につかないんだから不思議だった
そういうコンディションだったからELEVENでの外人プロデューサーによる方向性も形に出来たんだろうけど、一昨年のインタビューでの発言なんかを聞くに自分達のベースの1つに取り込める程には馴染まなかったってことなんだろうな


888 : THOUSAND NANASHI :2022/06/26(日) 23:58:32 TFfyFamg0
でもまぁ90年代派(基本的には俺もここに入るが)には不評な方向性なのは確かだけど、個人的にはELEVENをリリースしたことに意味がなかったとは思わないな
たとえばRaging Riverは当時の音と方向性によって出来た大作で、その後のロックバラードというと光芒みたいな感じにしかならない訳じゃない? ああいう曲を形として残せたのはB'zとしては意義のあることだたんじゃないかな
要はそれまではミニアルバムとして出ていたものがアルバムに変わったんだという意識を持てたら、B'zらしくないとか気にせずに聴けるんじゃないかってことよ


889 : THOUSAND NANASHI :2022/06/27(月) 09:53:28 iytrMHf.0
同感だな、ブラフイレブンは当時の挑戦作として意義のあるものだったと思う
問題はグリーンでポップ回帰だのなんだの言っときながら実際は全く回帰できておらずその後もイマイチなシングルアルバムを量産し続けた点


890 : THOUSAND NANASHI :2022/06/27(月) 16:45:34 KOu2Qs6.0
売り上げは下がったけど年間順位は維持していた
ハードロックバンドのイメージ戦略
稲葉がもうネタが無いよとギブアップするぐらいスポーツタイアップをやらされる事務所の問題
このあたりをどう扱うかだなぁ


892 : KAN RININ 〜無謀な断捨離は終わらない〜 :2022/06/28(火) 06:51:06 ???0
>>888
確かに不評は不評ではあるんだけども

やめるべきだったとか、やるべきじゃなかったとか
さすがにそこまで嫌悪するほどの熱意はなくてね
(音楽性が100%別人になったわけでもないし)

稲松の中では必要に駆られて進んだ路線だということは
俺も常々書いているし
2人にとって必要な挑戦であったことは間違いない

ただ、そこのところと評価は別ということかな
自分の傾向というものは確固としてあるので
好き嫌いというのは変わらない、俺はね


結局はリスナーとして好きな部分を探してピックアップするだけのことで
全部が全部不要ってこともないし
自分なりに好きで聴いている部分も勿論あるわけで

当時こそ複雑な心境はあったけども
(まだ高齢化はしてはいなかったわけだし)
時代が過ぎた今では簡潔に、曲そのものに対して自分の中の評価があるだけ
という割り切りはあるんだ


時間がないのでとりあえずここまで


893 : THOUSAND NANASHI :2022/06/28(火) 08:37:13 bah3zwmU0
>>889

ULTRA Treasureの投票結果ね

1 Brotherhood
2 恋心(KOI-GOKORO)
3 ONE
4 Wonderful Opportunity
5 BURN -フメツノフェイス-
6 夢見が丘
7 New Message
8 さよならなんかは言わせない
9 TIME
10 恋じゃなくなる日
11 BLOWIN'
12 RUN
13 もう一度キスしたかった
14 DEVIL
15 スイマーよ!!
16 YOU & I
17 Home
18 ピエロ
19 月光
20 アラクレ
21 ながい愛
22 MOTEL
23 ROCK man
24 LOVE IS DEAD
25 ゆるぎないものひとつ
26 F・E・A・R
27 Don't Leave Me
28 消えない虹
29 春
30 ハピネス

ULTRA Pleasure ULTRA Treasureに収録されていないシングル曲ね
だからその手を離して、君の中で踊りたい、LADY-GO-ROUND、太陽のKomachi Angel、愛しい人よGood Night...、MOVE、Real Thing Shakes、FIREBALL、Liar! Liar!、
May、RING、GOLD、野性のENERGY、ARIGATO


初期のダンス・デジロック路線とFRIENDS IIのAOR路線と90年代後半の人気シングル曲を押しのけて
Brotherhood以降の曲がランクインしているからファンからの評価はそこまで悪くなかったんじゃないの?

初期のダンス・デジロック路線とFRIENDS IIのAOR路線と90年代後半の人気シングル曲が好きなファンは離脱していった可能性も高いけど……


894 : THOUSAND NANASHI :2022/06/28(火) 15:50:11 inr9TwZQ0
>>893
burn、devil、英語版HOMEあたりは一度もアルバム入ってなかったり最新シングルのバイアスかかってたりするだろうから置くとして
自分の意見は前レスの通り「ブラフイレブンは有意義な挑戦だった」だからブラフ曲や作曲時期の近いNew Message、ロックマンあたりが入ってるのはわからなくもない
ただグリーン以降に出来た曲でって考えればピエロとアラクレ、ゆるぎないものひとつくらいか?
アラクレは確かにグリーン以降のパンク路線の典型的な成功例として認めるけど、他2曲は全盛期の復刻路線でしかないからなあ…
このランキングがイコールで「グリーン以降の音楽性もファンの評判悪くなかった」とできるかどうかは疑問符
何より2/3近くがブラフ以前の曲というのが全てを物語ってる気が…


895 : THOUSAND NANASHI :2022/06/28(火) 17:54:21 TnoxxE0s0
1/3近くがブラフ以降の曲だから健闘している1/3の純情な感情


896 : KAN RININ 〜無謀な断捨離は終わらない〜 :2022/06/28(火) 19:47:18 ???0
>>887
若かりし勢いとクオリティとが軌道に乗った頃のピーク
ベテランとして働き盛りのピーク
高齢の下り坂なりに安定した時期のピーク

スターであれば特に、そういう波の中でやっていくのだろうけど

90年代後半なんかはもうベテランとしてのピーク
誰よりも余裕はあるが、誰よりもプレッシャーもあった時期
ってとこだろうな
立場や緊張感ってもんが人を作る、と

そういう、国内で稀有な選ばれし立場にあった
特別な人の醸し出す魅力があった、なんてところだろうか


二人のプロデューサーにトライしてるけど
結局は結構手直ししてたでしょ確か
それはつまり国内市場向けにはそのまんまってわけにもいかなかった
ということになるわけだが

そういう制作工程をとること(になること)はそれだけ金と時間がかかる
それがわかっていてもあえてやった
というのはやはりベスト盤貯金があったがゆえできたことであり
やるべきだと思った2人がいる、と

やっぱり実験だったんだよ
外人スタイルそのままでは日本でのビジネスには厳しい
ゆえに最低デモ作りで終わることすらわかっていたはず
それでもあえてトライをしたのがあの時期だった


897 : KAN RININ 〜無謀な断捨離は終わらない〜 :2022/06/28(火) 21:19:24 ???0
>>893
なんでもそうだろうけど、当時の企画に飛び乗る人は
その当時熱心な層が中心になる傾向は一つある
そういうものなんじゃないかと

だから、時の流れから単純に古参の絶対数は減っているところはあっただろうし
古参には惰性で会員続けていて熱心さの薄れていたファンもいたかもしれないし
年齢的に忙しくて投票する余裕すらなかった世代もいるかもしれない

当時のファン中心世代の結果とも言えるかな
その割には00年代が多いと見るか少ないと見るか...


あとは、ウルトレ投票、ってことはその企画なりの傾向なり
ゲーム感覚ってのは出るはずだよね
一つには上位曲が収録される点だとか

あの曲が好きだけどマイナーだろうから死票になりそうだな、とか
そういう判断も働きうる

純粋に好きな曲投票とかリピート率とかと比べると
また性質が違ってくるようにも思うが


898 : KAN RININ 〜無謀な断捨離は終わらない〜 :2022/06/28(火) 21:21:44 ???0
デビルやながい愛が上位にくるのはなぁ
ここで投票するほど君ら本気で好きなのか?とw
あくまで俺の感覚基準ではよくわからないし

あえて暴言吐くと操作票込みかな?とかね
(稲松とも限らずスタッフ陣営が自信作ゆえに入れたかった、とか)
そうに違いないとまでは言わんよ
あくまで捻くれた見方の極み、での話


新曲(ここではBURN)がどこかしら入りやすい傾向というか
バイアスもなんかあるよね
この投票に限らず

リアシンなんかもトレジャーの時は結構上位だったけど
すっかり転落してんなぁ、ってどういうことよ?
あれも当時の何かしらのバイアスなのかねぇ?


899 : KAN RININ 〜無謀な断捨離は終わらない〜 :2022/06/28(火) 21:53:03 ???0
このへんで個人レスの範囲を超えて脱線するが

「ファンからの評価はそこまで悪くなかった」
という一つの判定基準から導き出す答えが何なのか
それによって話の行方は変わるんだよね

・だからあれでよかった
・だからあれが正解

ということだろうか?
(実はこういうところ、書く人は出来るだけ思いの丈をハッキリとぶちまけて欲しい)

しかし、そう思わない人は逆の回答を出すだけであって(いやあれは失敗だ、とか)
結論は出ないんだよね
堂々巡りにしかならない

結局正解は人の数だけあるので、答えは出ないんだよ


900 : THOUSAND NANASHI :2022/06/28(火) 21:54:09 5fOK/nBw0
>>893
この手のランキングっていかにもファン向けに、悪く言えば狙って作られたとはいえBrotherhoodみたいな曲調で1位になってしまい、
発売から十数年も経ってる恋心がそれに続くことにコアなファン層の偏りをいつも感じてしまうんだよね…
言うなればB'zがブレイクした時に青春時代を謳歌してた層がずっと多数派として残り続けてるってことなんだよな
他のメジャーバンドを例にあげると、サザンやミスチルは本人達の年代に近い層が最多なのは同じでも、定期的に若い年代がファンとして流入してた印象がある


901 : KAN RININ 〜無謀な断捨離は終わらない〜 :2022/06/28(火) 21:55:06 ???0
だから、こういう展開を避ける着地点は
「(こうこうこういう立場の)俺はこう思う」という形態をとること
これしかない

「いや、これが正論なんじゃないのか?」
という議論に答えは出ない

その「俺」が誰なのか、を言えるかどうか
どういう立場の人間が言っているのか
それこそが重要だと考えている

立場の違いを認識することで
初めて両論が並立することができる

そこのところが見えないうちは、多分無理

結論を出そうとする人は堂々巡りを続けるんだけどね


902 : KAN RININ 〜無謀な断捨離は終わらない〜 :2022/06/28(火) 21:58:27 ???0
匿名が卑怯だ、というのは昨今の誹謗中傷議論に始まったところではなく
かつての2chが便所の落書きと言われていた時からあるものだが

匿名には可能性がある、匿名にしかできないことがある
可能性がまだ残っていると信じるところが残っているから
俺はまだこういう板をやっているわけで
「だから実名こそが優位、正当なのだ」という論調を絶対視したくはない

匿名の利点を生かしつつもコミュニケーションの可能性を拡大していくには
自由過ぎたり、シニカルな軽い言い切りや
本音に切り込まず遠回しに遠方から大砲を打ち合うような会話には限界がある

だから属性でいい
実名が全てではない

自分はこういうタイプの人間だからこう言っている、という属性
自分の立場をどこまで語れるかで信用度は変わると俺は考えている

不毛さを超えようとするコミュニケーションができるかどうか
そこに匿名掲示板の未来がある
...はずだとこれを機会に言っておこう、理想を大いに込めて

(俺がどこまで実践・実現できているかは棚に上げ(苦笑)だから「理想」)


はい、これにて脱線終了


903 : THOUSAND NANASHI :2022/06/28(火) 22:49:12 XD3qFQHU0
プレジャートレジャーの時は
ビーぜアー以降のシングル曲コンプリート
版権外の曲は外すという操作があったと思う

ウルトラプレジャーウルトラトレジャーの時は
版権外の曲は外す
シングルをコンプリートする操作をしていなかったのはプレジャートレジャープレジャー2が無意味になるからなのと25周年シングルコンプリートベストを見据えていたから




904 : KAN RININ 〜無謀な断捨離は終わらない〜 :2022/06/28(火) 22:59:20 ???0
>>900
いつのライブだったか覚えてないが
GLAYがライブの演奏曲を投票で決めた時があって

その時ヒサシがインタビューで
「みんな保守的なんだなー、もっとこういう時しか聴けないような曲に入れればよかったのに」
なんてぶっちゃけ発言をしていたもんだが

こういうことをやるとどうも無難なところにまとまる傾向みたいなもんは
少なからずあるのかな、と


あとは、コア層を逃さないキャラクタービジネスを
きっちりやってきた部分も大きい、ってとこだろうか

ブラフ以降、音楽的には必ずしもポップ性が高いとは言えなくて
客を完全に突き放さないギリギリのところでやってきたのが現実のはずで
必ずしもいつも大衆向きの「愛想がいい人達」ではなかったはずだが

キャラクターはずっと謙虚でファン思いで勤労的なわけでしょ?
あの姿勢は物凄く共感、リスペクトを受けることに成功してきたと思うわけ

良くも悪くも時代に寄り添ってきた(寝る、踊るといった意味ではなく、
時代の気分を掬い上げてきたという意味で)
タイプではなかったのかもしれない
まぁこれは「野党第一党」という松本自身の認識と重なるだろうところだが

昔ながらのファンを必要とした(売上の維持に)
のもまたB'zだったと言えるのかもしれない


しかし、それは長く続くロックバンドの典型的なスタンスでもあるのかなと
ストーンズでもKISSでも、JPにしろ、メイデンにしろ、
それぞれ音楽性の違いはあれど
信仰的な支持をベースに存続するという意味でね
(お互いが必要とする強固な関係で繋がっている)

サザンやミスチルとかは大衆を相手にした、正しくポップだった、と
(大量生産型の売れ線としてではなく、純粋な意味でのポップというか)
彼らがロックじゃないってわけじゃないけど
B'zの方が確かにロックバンドらしい


905 : THOUSAND NANASHI :2022/06/29(水) 06:55:10 eYydEbks0
Treasureの時の投票結果


1位:恋心(KOI-GOKORO)(11th Single『ZERO』2nd beat)
2位:BLOWIN'(10th Single)
3位:ねがい(16th Single)
4位:もう一度キスしたかった(5th Album『IN THE LIFE』収録)
5位:TIME(10th Single『BLOWIN'』2nd beat)
6位:いつかのメリークリスマス(4th Mini Album『FRIENDS』収録)
7位:Liar! Liar!(23rd Single)
8位:Pleasure'91 〜人生の快楽〜(8th Single『LADY NAVIGATION』2nd beat)
9位:MOTEL(15th Single)
10位:Real Thing Shakes(20th Single)
11位:ミエナイチカラ 〜INVISIBLE ONE〜(19th Single『ミエナイチカラ 〜INVISIBLE ONE〜/MOVE』1st beat)
12位:RUN(6th Album『RUN』収録)
13位:愛しい人よGood Night...(7th Single)
14位:FIREBALL(21st Single)

15位:スイマーよ!!(9th Album『SURVIVE』収録)
16位:OH! GIRL(2nd Album『OFF THE LOCK』収録)
17位:MOVE(19th Single『ミエナイチカラ 〜INVISIBLE ONE〜/MOVE』2nd beat)
18位:さよならなんかは言わせない(6th Album『RUN』収録)
19位:孤独のRunaway(3rd Mini Album『MARS』収録)
20位:Wonderful Opportunity(5th Album『IN THE LIFE』収録)
21位:YOU & I(16th Single『ねがい』2nd beat)
22位:だからその手を離して(1st Single)
23位:NATIVE DANCE(6th Album『RUN』収録)
24位:ハピネス(9th Album『SURVIVE』収録)
25位:消えない虹(8th Album『LOOSE』収録)



1998年の時でも14位以内に初期のダンス・デジロック路線とFRIENDS IIのAOR路線が無いね

アルバム未収録だからそんなに人気無くても投票されたシングルがある?



>>900
KORNやエアロスミスのJanie's Got a Gunは歌詞が深くて人気出てるんだから
Brotherhoodや、恋心(KOI-GOKORO)が歌詞のパワーで人気を獲得したのは良いことだと思う


906 : KAN RININ 〜無謀な断捨離は終わらない〜 :2022/06/29(水) 20:46:44 ???0
>>905
んー、やっぱリアシンで10位は「ファン一般の反応」としては怪しいわw
HRHMリスナーならともかく


初期の範囲をどこまでとするかだな
デジロックならBLOWINぐらいまでは初期という解釈はできるし
ファン一般であればこの当時ならデジロックっぽいのは
BLOWIN、LiarLiar、スイマーよあたりに集まるだろうさ

ミニアルバムはマニアックだから、可能性があったとすればせいぜいバッコミぐらいか
孤独〜は入ってるよな

Pleasureで既に入ってしまったものもあるし
GIMME YOUR LOVEとSTARDUST TRAINぐらいじゃないの?
初期もので上位に入れそうな気がしたのは

まぁでもアルバム曲やCWですらIN THE LIFE以降に
強力なやつがガッツリあるわけでさ
初期曲が飛び込んでこれるかというと、やはり厳しいよ
あまり意外ではないな

フレンズ2は普通にマニアックだし
こういう時上位にこないのはわかる


907 : KAN RININ 〜無謀な断捨離は終わらない〜 :2022/06/29(水) 21:29:47 ???0
歌詞ネタでそれっぽい記事があった記憶があるんだが見つからん...

探してたらふと、「ん?あの本がねぇぞ、処分しちまったか!?」
なんて気がづいて30分以上探しまくって焦ったわw
結局それについては処分はしていなかったが
記事は見つからず


ということで踏み込みが足りなくなるが
歌詞の話はつまり、文化的な意義ってこと?

国内の範囲で見ても、歌詞を重んじるリスニング傾向ってのが
ないってこともないとは思うがね

昔ながらではフォークソングの人達
長渕とか、中島みゆきぐらいしか聴いてないけど
個人的には個々のアルバム単位ではそんなにメロディックじゃないなと思ったんだが
それでも一定のファン層を維持してきたわけで

ということは受け止めるファンとしても歌詞に比重を置いているのだろうなと読めるし
フォークソングってのが基本的に、伝統的にメロディよりも言葉重視
そういうものなんだろうとも言える
(皆が歌える大衆的な曲を作れるのもまたフォークの人たちではあるので
矛盾したような話だが、歌とメロディを重視するところは当然ありつつも
作家としてコアの部分はやはり「語り手」としての性質なのかなと
だから、ファン向けになるアルバムの世界で総合的な比重は言葉寄りになる、と俺は解釈する)

尾崎とか、女子のカリスマ扱いされていた初期の浜崎あゆみ
なんかは言うまでもないだろうし

バンドだと、ブルーハーツとその系譜に連なると言っていいだろう
メロコア、青春パンクとかはメッセージ性、素朴な共感重視でしょ?
ある意味フォークソングの世界

あとは、椎名林檎は映像になるとやたらと歌詞を表示させて強調してるじゃない?
実際にファンも意味深なものとして受け止めてるんだろうし


908 : KAN RININ 〜無謀な断捨離は終わらない〜 :2022/06/29(水) 21:39:57 ???0
もちろん稲葉にしても、詩人というよりは言葉の使い手として
邦楽界を代表者する一人に該当するだろう存在とは言えるが
基本的にはB'zってのはサウンド重視、サウンドありきよな

そういう意味で、傾向としてサウンド寄りになってしまうところがあるから
歌詞重視の聴き方がB'zファンにおいてあっていい
というのもわからなくはない

のだが、そこはまぁ結局趣味嗜好の問題ってことで

俺も基本的にはサウンド・曲ありきで考える方なんでね
ブラフなんかは特に、「んー歌詞重視で1位なっちゃうかぁ?」というのもわかる
というところかな


909 : THOUSAND NANASHI :2022/06/30(木) 16:20:15 ewDidksM0
ファンクラブ限定「Final Pleasureで聴きたい1曲」というテーマのアンケート

1位:BLOWIN'
2位:月光
3位:GUITAR KIDS RHAPSODY
4位:ONE(ホール公演のみ演奏)
5位:Brotherhood
6位:HOT FASHION-流行過多-(候補曲にはあったが最終的には未演奏)
7位:LOVE PHANTOM
8位:MOTEL(候補曲にはあったが最終的には未演奏。同年の「BANZAI」「BIG MACHINE」ツアーでは披露)
9位:Wonderful Opportunity
10位:BAD COMMUNICATION
11位:OH! GIRL
12位:farewell song
13位:NATIVE DANCE(候補曲にはあったが最終的には未演奏)
14位:恋心(KOI-GOKORO)
15位:Don't Leave Me(同年の「BIG MACHINE」ツアーでは披露)
16位:消えない虹
17位:BE THERE(ホール公演のみ演奏)
18位:YOU & I
19位:夢見が丘
20位:星降る夜に騒ごう(候補曲にはあったが最終的には未演奏)
21位:愛のままにわがままに 僕は君だけを傷つけない
22位:ハピネス
23位:RUN
24位:TIME
25位:さよならなんかは言わせない
26位:『快楽の部屋』
27位:Pleasure 2003〜人生の快楽〜
28位:Crazy Rendezvous
29位:STARDUST TRAIN
30位:もう一度キスしたかった


910 : THOUSAND NANASHI :2022/06/30(木) 16:21:17 ewDidksM0
ファンクラブ会報にて「20周年のLIVEで是非聴きたい1曲」(1人1曲のみ投票可能)というテーマでアンケート


1位:恋心(KOI-GOKORO)
2位:LOVE PHANTOM
3位:RUN
4位:だからその手を離して
5位:ALONE
6位:ONE
7位:Wonderful Opportunity (ACTIONツアーで演奏)
8位:Pleasure 2008〜人生の快楽〜
9位:OH! GIRL (ACTIONツアーで演奏)
10位:もう一度キスしたかった
11位:New Message (ACTIONツアーで演奏)
12位:Brotherhood
13位:HOME
14位:BAD COMMUNICATION
15位:月光
16位:裸足の女神
17位:TIME
18位:YOU&I
19位:夢見が丘 (ACTIONツアーで演奏)
20位:ultra soul
21位:ハピネス (ACTIONツアーで演奏)
22位:BE THERE (ACTIONツアーで演奏)
23位:孤独のRunaway
24位:ZERO
25位:ミエナイチカラ 〜INVISIBLE ONE〜 (ACTIONツアーで演奏)
26位:STARDUST TRAIN
27位:OCEAN
28位:Crazy Rendezvous
28位:ねがい
30位:Calling
30位:消えない虹
32位:Easy Come, Easy Go! (ACTIONツアーで演奏)
33位:NATIVE DANCE
33位:スイマーよ!! (ACTIONツアーで演奏)
35位:さよならなんかは言わせない (ACTIONツアーで演奏)
35位:Don't Leave Me
37位:GOLD
38位:愛のままにわがままに 僕は君だけを傷つけない (ACTIONツアーで演奏)
38位:LADY NAVIGATION
40位:いつかのメリークリスマス
40位:恋じゃなくなる日
42位:星降る夜に騒ごう
43位:MOTEL
44位:love me, I love you
45位:愛しい人よGood Night...
46位:LOVE IS DEAD
47位:DEEP KISS
48位:今夜月の見える丘に
49位:太陽のKomachi Angel
50位:IT'S SHOWTIME!!


911 : THOUSAND NANASHI :2022/06/30(木) 16:22:16 ewDidksM0
25周年 リクエスト投票は行われていない


912 : THOUSAND NANASHI :2022/06/30(木) 16:23:47 ewDidksM0
30周年 2018年4月にファンクラブ・B'z Partyの公式サイトにおいて「Pleasureに欠かせないB'zナンバー」(1人3曲まで投票可能)というテーマでアンケート

1位:RUN
2位:恋心(KOI-GOKORO)
3位:Pleasure 2018〜人生の快楽〜
4位:LOVE PHANTOM
5位:BAD COMMUNICATION
6位:Brotherhood
7位:ultra soul
8位:裸足の女神
9位:ZERO
10位:OH! GIRL
11位:ギリギリchop
12位:Wonderful Opportunity
13位:グローリーデイズ (Pleasure in Hawaiiで演奏)
14位:TIME
15位:ねがい
16位:光芒
17位:BLOWIN'
18位:ALONE
19位:Calling
20位:愛のバクダン
21位:イチブトゼンブ
22位:juice
23位:だからその手を離して
24位:NATIVE DANCE (「juice」内のコール&レスポンスにて一部披露)
25位:愛のままにわがままに僕は君だけを傷つけない
26位:ONE
27位:さまよえる蒼い弾丸
28位:HEAT (Pleasure in Hawaiiで演奏)
29位:太陽のKomachi Angel (「juice」内のコール&レスポンスにて一部披露)
30位:月光
31位:もう一度キスしたかった
32位:love me, I love you
33位:RED (広島公演のみ「juice」内のコール&レスポンスにて一部披露)
34位:Easy Come, Easy Go!
35位:いつかまたここで (客出しBGMとして使用)
36位:YOU&I
37位:JAP THE RIPPER
38位:ミエナイチカラ 〜INVISIBLE ONE〜
39位:衝動
40位:Still Alive
41位:CHAMP
42位:有頂天
43位:HOME
44位:孤独のRunaway
45位:HOT FASHION -流行過多-
46位:OCEAN
47位:Crazy Rendezvous
48位:IT'S SHOWTIME!!
49位:恋じゃなくなる日
50位:銀の翼で翔べ


913 : THOUSAND NANASHI :2022/06/30(木) 16:26:14 ewDidksM0
ULTRA Treasureの投票結果だけ何でこの曲が入ってるだとって感じでおかしくて、
初代Treasure、ライブ選曲のアンケートは妥当な感じですね


914 : KAN RININ 〜無謀な断捨離は終わらない〜 :2022/07/01(金) 02:01:16 ???0
MOTELが乱高下して面白いなとw


>>909での星降る夜に騒ごう、快楽の部屋
なんかは93年の再現ってことでわからなくもないけど

ギターキッズ、ホットファッション
グローリー、光芒、HEAT
辺りの妙に「飛び込んできた感」はちと怪しさあるっちゃある

基本的にはほぼほぼ妥当には見えるんだが
あえて言えばこういう結果がライブの先発表か後発表なのかわからんけど
まるで稲松+スタッフのリハ候補リストにも見えなくもないw

それゆえに、「たまにはこの曲やっとこうか?」なんて
一応検討されたたものが急に飛び込んでいる、とかね


915 : THOUSAND NANASHI :2022/07/01(金) 07:17:48 TD.OO9k.0
Pleasure '95 "BUZZ!!"

事前にBEAT ZONEでのリクエストやファンクラブ会報誌での人気投票をもとに選曲された

1位:TIME
2位:Easy Come, Easy Go!
3位:BAD COMMUNICATION
4位:恋心(KOI-GOKORO)
5位:OH! GIRL
6位:もう一度キスしたかった
7位:ALONE
8位:Pleasure'91〜人生の快楽〜
9位:裸足の女神
10位:RUN
11位:ZERO
12位:Wonderful Opportunity(候補曲にはあったが最終的には未演奏)
13位:BLOWIN'
14位:Don't Leave Me
15位:WILD ROAD
16位:BE THERE(候補曲にはあったが最終的には未演奏)
17位:月光
18位:春
19位:LADY NAVIGATION
20位:さよならなんかは言わせない
21位:赤い河
22位:JAP THE RIPPER
23位:太陽のKomachi Angel
24位:おでかけしましょ
25位:STARDUST TRAIN
26位:愛しい人よGood Night...
26位:恋じゃなくなる日
28位:Sweet Lil' Devil
29位:孤独のRunaway
30位:いつかのメリークリスマス


916 : THOUSAND NANASHI :2022/07/01(金) 07:21:18 TD.OO9k.0
アンケートを見比べると
1998年のPleasure Treasureは
BE THERE〜さまよえる蒼い弾丸までのシングルをコンプリートした奇跡の投票結果なんですね!!


917 : THOUSAND NANASHI :2022/07/01(金) 22:48:26 DaBEZc4U0
ライブジム93のセットリストはおかしいと思う


918 : THOUSAND NANASHI :2022/07/01(金) 22:49:08 DaBEZc4U0
渚園の方ね


919 : KAN RININ 〜無謀な断捨離は終わらない〜 :2022/07/02(土) 11:18:44 ???0
>>915
ワイルドロードとSweet〜は…
いやホント、HRHMリスナーなら全然いいんだけどさ
ファン一般投票にしては高いわw
他は至って妥当

Easy Come〜はこんなに人気あったのに
後年じゃすっかり落ちてんのな

稲葉がアコギ持って出きてBlue Sunshineだった時のガッカリ感
とか言われてた時代もあったもんだがな
(=Easy Come〜の方が良かった、と)


>>916
前提としてまずシングルで枠を埋める
他は何曲か入れときゃいい、という意図あっての企画だろうなぁ
操作はされてるだろう、ぶっちゃけw

基本シングル集ってことで、世間一般がなんとなく知ってはいるだろう曲で固めるという
ある意味正しく新規客層開拓向けだったとは言えるか

だから、投票させたり限定品付けたりというのは
既存ファンに買わせるためのイベント感演出+グッズということかな


921 : KAN RININ 〜無謀な断捨離は終わらない〜 :2022/07/02(土) 11:23:38 ???0
>>918
基本的にはRUNツアー曲を中心にして
ブラス隊が使える曲を入れ
7th Bluesの方向性もちら見せ
マイナーどころでGO NUDE GO
夏っぽいのでコマチエンジェル
定番でOH GIRLでも足しといて一丁上がり、と

お祭り感覚は弱いか、ハッキリ言うと


お祭りは1年前(Pleasure92)でやってるし、とでも思ったのか

RUNツアー最終日から開催まで1ヶ月だから
準備期間の短さからすると7th Blues曲を入れたのは
当時がちょうど制作期間でもあり
過去曲のように覚え直す必要がない、という利点もあっただろうか


922 : THOUSAND NANASHI :2022/07/02(土) 13:45:12 to333Rkg0
投票者の年齢と性別くらいは考慮してるんじゃないの?10代20代男の1票は10票として扱うみたいなさ(笑)
特に90年代前半は女ファンが8割くらい占めてただろうから男ファン受けを考えたらこのくらいの操作はしてもおかしくないでしょう。

ランキングをそのまま反映するのは絶対面白くないことになるから多少は作り手側のエゴは入れないと


923 : THOUSAND NANASHI :2022/07/02(土) 20:31:23 g/dcwN9E0
https://www.youtube.com/watch?v=0MdGAe2UY3o
津山駅で電車が来るときに流れるメロディーにビーズのイジカムが採用

数年前に岡山行ったときに津山駅に寄ったけどほんと何もなかったな
近くで名物の焼うどん食って稲葉の実家には寄らずに帰ったw


924 : THOUSAND NANASHI :2022/07/02(土) 23:32:48 RpNXD.zQ0
ガンズとマルーン5が来るよ!

https://www.udiscovermusic.jp/news/guns-n-roses-coming-to-japan-2022

https://www.hipjpn.co.jp/live/maroon5/index.html

ビーズのライブよりもテンション上がるw


925 : THOUSAND NANASHI :2022/07/03(日) 00:20:06 5Z6h8V4o0
マルーン5とかドーム埋まるほどの客来るのかな?

ダイナソーかエピックかの発売のときタワレコのサイトで
影響を受けた洋楽としてマルーン5がピックアップされてたけど
お仕事でカバーしたことがあるとはいえ、なんで入れてたんだろ...


926 : THOUSAND NANASHI :2022/07/03(日) 00:59:46 RpNXD.zQ0
チケット取れるから埋まらなくても良いよ笑
あーブルーノマーズとか来ないかなー


927 : THOUSAND NANASHI :2022/07/03(日) 08:33:57 5p65CJZk0
10周年にZEROからLiar! Liar!までのシングル表題曲のみで構成されていたGolden Bestが発表されたが
選曲への批判に応える形でB'z The Best "Pleasure"に変更されて
ファン投票によるB'z The Best "Treasure"が発売されることになった

ファン投票することで3000円のCDを2枚発売できることになった
B'zサイドが一方的に選曲するベストを2枚発売したら最初から2枚組にしとけという批判されるので
ファンに期待に応えると言う形にすることで余分にCDを出せることになった!
シングルコンプリートと人気曲のみの選曲で問題なかった

その後、バラードベスト・Pleasure II・ULTRA Pleasure・ULTRA Treasureと曲目が被っているベストアルバム乱発したことと
ライトファンが被っているMr.Childrenやスピッツが曲目が被っていないお財布にやさしいベストアルバムをリリースしていたので
B'zは金か!そんなに金が欲しいのか!!それだけ貯金があるのにまだ金が欲しいのか!!と対する批判されてたね

B'zはバラードベストと17周年ベストをリリースしないで
20周年にHOMEからBURN -フメツノフェイス-までのシングル曲とファン投票による人気曲で構成されたPleasure2・Treasure2なら
ディスコグラフィ的には美しいけどそれでヒットするかは不安……




>>921
B'z LIVE-GYM Pleasure'93 "JAP THE RIPPER"は
LIVE RIPPERとしてビデオ販売するのが前提として
ビデオに収録される曲はJUST ANOTHER LIFEと被らないようにしようとしたと思われる

初期のライブのブート観てると同期ズレ歌詞忘れ演奏ミスとか多いので
ミスした曲はビデオ化できないので演奏のやりやすさも考慮してたはず
(2日目でTIMEのアルペジオミスって最初からやり直してた)

B'z LIVE-GYM Pleasure'93 "JAP THE RIPPER"は
お祭り要素、演奏のしやすさ、JUST ANOTHER LIFEと被らない等々の事情を総合的に考えたセットリストかな

それでも振り返るとKARA・KARA、GO! NUDE! GO!、星降る夜に騒ごうをやっていたのはヒット曲が足りなかったんだなぁとww


928 : THOUSAND NANASHI :2022/07/03(日) 14:18:57 f4zTOwI60
>>919
正直今の稲葉でeasy come〜を歌われるならBlue Sunshineの方がマシだわ
94年当時のアウトロがレイラのバージョンを生で聴けた人達が羨ましい


929 : THOUSAND NANASHI :2022/07/03(日) 14:54:04 f4zTOwI60
>>927
商売的な視点から見ると、10周年時点で既に人気のピークが過ぎていたB'zでベスト2枚出して1000万枚売り上げた手腕は凄いと思うわ
Pleasure2も時期の中途半端さはその通りなんだけど、あれ以上遅くリリースしてたらミリオンセラーには届かなかったであろうことも予測出来るし会社としては間違った判断じゃないんだよね
そういう商売をされるのが嫌なら松本が楽曲の権利を囲い込めばよかったように思うけど、明石が言うには松本は原盤権なんかには全然言及しなかったらしいね


930 : THOUSAND NANASHI :2022/07/03(日) 15:10:52 f4zTOwI60
>>927
ライブのノリに合わないという理由があるとはいえ、野外で5万人を集めながら最大ヒットのシングル曲(愛まま)を演奏しないという尖り具合は当時ならではだよね
今のB'zなんてツアーがあっても5曲は演奏曲が決まってるようなもんだからな


931 : THOUSAND NANASHI :2022/07/03(日) 15:18:24 5p65CJZk0
中途半端なベストで何度も集金できるんだから何も間違っていないのです


932 : THOUSAND NANASHI :2022/07/03(日) 20:05:07 92JuSmfc0
>>924
そんなにテンション上がるほどの面子かね?
マルーン5なんてB'zのツアーとそんなに変わらない頻度で来てるようなきがするけど


933 : KAN RININ 〜無謀な断捨離は終わらない〜 :2022/07/03(日) 21:49:16 ???0
マルーン5は俺もよくわからんのだが(HRHMじゃないし)

現状外人のことで気になるのは
ちゃんと公演して帰れるか、の一点だな

今だと微増傾向になってきたコロナがこの先どうなるかわからんし
関係者とファンからすればいざ来日って時期に
入国制限されてたらシャレにならんぜ


934 : THOUSAND NANASHI :2022/07/03(日) 22:37:21 Kxt5aSOY0
俺自身がHRHMというジャンルにそこまで興味はなく。ビーズ関連しか聴いてこなかったのが原因かもしれんが、
ガンズが80年代後半に活躍したのと同様、マルーン5は00年代のポップミュージックを語る上では避けて通れないバンドでしょw

ていうか管理人やって大丈夫なの?最近のビーズも聴いてないとかさ、、最低限のことやれよ。。
ファンでもない客でもないって。。失礼だぞ


935 : THOUSAND NANASHI :2022/07/03(日) 22:44:39 inr9TwZQ0
>>934
お前は何様のつもりでそんな上から目線でコメントしてるんだよw
そもそもこの避難所自体HRHM板の松本統一スレから派生したんだから当時からいた住民の嗜好は大なり小なりHRHM寄りで当然なんだよなあ

そんなこともわかってないようなコメントして大丈夫なの?スレの歴史も知らないとかさ、、最低限のことやれよ。。
流れも知らない管理人へのリスペクトもないって。。失礼だぞ


936 : KAN RININ 〜無謀な断捨離は終わらない〜 :2022/07/03(日) 22:50:30 ???0
>>929
90年代後半からの業界規模のベスト盤乱発の火付け役
というのはまさにGLAYの青ベストだろうが
あれも結果としてはメンバーからすればバブルだと受け止めていたようで
ずっと想定以上に売れたのだと

当時の大衆にベストがお得だと飛びつく潜在的需要があったんだね
だからその流れに乗れると読んで早いうちに動いたのが
ビーイングだった、ということかな

あとは、ベストがリーズナブルという点に限らず
大衆的な購買欲も十分あった時期であるのも確かで
ベスト以前には小室ファミリーのバカ売れもあり

GLAYがシングル2枚同時発売
ラルクがシングル3枚同時発売、アルバム2枚同時発売
なんてこともできた、そんな時代よな


937 : KAN RININ 〜無謀な断捨離は終わらない〜 :2022/07/03(日) 22:55:15 ???0
原盤権については

その辺りへの意欲を強く出さないことでこぎつけたのが
セルフプロデュースの認可だったんじゃないかと推測してみる

結成初期から既にそういうとこまで気を回していて
遠くないうちに独立されてしまうことはビーイングとしてはいただけないはずで
(なんといっても手放したボウイが大成功したという過去があるし)

売れることを目指すからには十分なバックアップも必要だし
先々の金勘定以上に松本にとってはとにかく
必要な支援を受けつつも自分で主導権を握れるバンドであることが重要だったと


明石によるとかつてジェイソンコーサロやクリスロードエルジという人選は
野村氏のチョイスだったようで
そのチーム性が伺えるエピソードは本来のビーイングらしいものだが
最終的な決定権(出来上がった音のジャッジも含めて)は勿論松本にあった、と

これは他のビーイング系グループじゃそこまでの権限は無いだろう話で
それが有るのか無いのかはやはり、大きな違いなんだろうな


938 : KAN RININ 〜無謀な断捨離は終わらない〜 :2022/07/03(日) 23:10:21 ???0
>>934
雑談スレに返信するよ

このスレでの返信は全て削除するのでよろしく


939 : THOUSAND NANASHI :2022/07/04(月) 06:26:30 5krtDaGs0
マルーン5、、、ドームツアー、、、埋まるのか?
ウドーミュージックフェスティバルを思い出す


940 : THOUSAND NANASHI :2022/07/04(月) 21:34:33 81QRwGkE0
>>937
T-BOLANが言うには当時のスタジオは24時間使用されていて時間が来たら追い出されていたとのこと

ゆえに、ビーズは予算もあってセルフプロデュースなので海外のスタジオに行ってくれてた方がビーイングの他のアーティストのレコーディングの都合も良かった
プライベートの問題だと、おっかけのファンも多かったから海外に行ったほうが良かったのかもなんて思う


941 : THOUSAND NANASHI :2022/07/05(火) 09:54:04 LHHB9JOw0
>>940
スタジオの話は長戸大幸が誰かとの対談で言及してたけど、バードマンウエストを建てた時、それまでレコーディング作業については素人の集団だったから業界としては常識外の経費をかけたんだってさ
そんなもんで少しでも資金を回収しなきゃいけないとフル稼働でスタジオを回して結果的には成功したけど、逆に言えば音楽制作のノウハウを知っていればあんなスタジオは作らなかったそうな


942 : THOUSAND NANASHI :2022/07/06(水) 10:39:40 szeB1Pj20
言ったら怒る人が多いけどB'zのCDって音が悪いの多いよね、7thBluesとか、、、


943 : THOUSAND NANASHI :2022/07/06(水) 16:35:40 1WqBEHRs0
7thは別に音悪いと思ったことないけど、Brotherhoodから下手したら今に至るまで続く音圧競争海苔波形みたいなやつは勘弁してほしいと思う
そこ改善するだけで大分印象変わると思うんだけどな


944 : THOUSAND NANASHI :2022/07/06(水) 21:02:13 gncHl4xQ0
ミックスの詳しいことはわからないけど、近年もDinosaurの音は耳が良い人達に酷評されてたね
個人的にはライブのPAを何とかしてほしい なんでギターとボーカルのユニットなのに、肝心のその2つが埋もれるようなミックスをするんだろう


946 : KAN RININ 〜無謀な断捨離は終わらない〜 :2022/07/06(水) 21:33:28 ???0
>>939
伝説のアレね
http://www.st.rim.or.jp/~r17953/impre/Other/LIVE/ZZUDO_Main.html

あのt.A.T.u.もいきなり東京ドームだったが
全然埋まらなかったようで

イケると判断する時と盛大にスベる時の落差というのは実に興味深い
なぜここまでの認識のズレが起きるんだろうか...


947 : KAN RININ 〜無謀な断捨離は終わらない〜 :2022/07/06(水) 21:57:50 ???0
>>941
それなりに博打を打った結果として、後のピーイングが実現したとも言えるか

大プロデューサー殿の権限が絶大なのもある意味妥当であると


948 : KAN RININ 〜無謀な断捨離は終わらない〜 :2022/07/06(水) 22:37:38 ???0
>>942
表現が難しいが
エンジニアの個性が生き生きと出ているような、洋楽っぽさはないのかなぁ

だから基本的にはJ-POPの手本のような「よくできた」「そつのない」音
ビーイングらしい音
そういう意味での中の上の水準はクリアしているから
そこの意義を強調する人は「悪いわけじゃないだろう」と反論するのかもしれない

だからこういう話をするとき、ズレが起こるのは
悪いという話をする人のニュアンス的にはどちらかというと
「良いのが少ないよね」という感じなのではないかな

「おっ、これはなんかちょっと違うよな!」なんて感嘆するようなのは
確かにパッと記憶に出てくるようなのがほとんどない


RISKYや7thなんかも確かに外人ミックスの個性が出ていて
そういうもんだとして受け止めるから、悪いとは思わないけど
あくまでミックスを外人に任せたに過ぎないから
完全な海外産ってわけでもない中途半端さはあるかもしれない
振り切ってなさゆえに、よくよく考えると受け止め方に困るというか

邦楽こだわり系でもなく、洋楽風に振り切り系でもない
そういう立ち位置のもどかさはあるかな


949 : KAN RININ 〜無謀な断捨離は終わらない〜 :2022/07/06(水) 23:16:16 ???0
>>943>>944
割とガチな細かいところの話であれば

B'zといえど悪い意味でJ-POPらしい
大衆消費向けの割り切りが出ているところがあるっちゅーことかね

高売上組だからといって
音質にこだわってばかりもいられない場面がある

音はこだわりの世界でもあるんだよな
エンジニアなど才能あるスタッフが良い作品と相乗効果を起こして良い仕事した時だとか
採算お構いなしに金つぎ込んだゆえのものだとか
売れてなくてもこだわりの強い人(スタッフ含め)が集まった作品は良い音だったりして

商業的にシビアだとどうにも無難なものか、インスタントなものになりがちだとは思う


950 : THOUSAND NANASHI :2022/07/07(木) 03:46:07 OfM3u7Ps0
昔のビーイングはラジカセでリスニングする時に良いと思えるサウンドに仕上げていると言ってた


951 : THOUSAND NANASHI :2022/07/07(木) 05:03:48 OfM3u7Ps0
そうか。今だと、スマホパソコンタブレットで最適なリスニングにすればいいのか?


952 : THOUSAND NANASHI :2022/07/07(木) 10:45:48 YIizQ92Y0
once upon a time in 横浜 〜B'z LIVE GYM'99 "Brotherhood"〜のスイマーよ!!

B'z LIVE-GYM '96 "Spirit LOOSE"のMOVEは音が酷くて驚いた

90年代のライブDVDが出ないのは音が悪い素材ばかりだからだと思います

音の悪さが気になるのは古典ロックに触れていない証拠だと言う人もいるけども。


953 : KAN RININ 〜無謀な断捨離は終わらない〜 :2022/07/08(金) 00:00:46 ???0
>>952
スイマーは、ブートでも良くはなかったなぁ
ギターは引っ込んでるし、バンドの音も印象ないし
音源バックにカラオケ状態だったような

現場でのミックスの時点で変だったと見るが、
SURVIVEツアーだとあの曲は特に打ち込みが多いだろうから
その辺りで旨い具合のバランスが出せなかったということか?

MOVEはまだ許容範囲かな、俺は

ちなみに、シングルのミエナイチカラがキンキンしてて苦手なんだけど
LOOSEツアー版でこそしっくりくるところもあったりして
MOVEなんかも曲として旬なのはやっぱりあの時だったんだよな、という印象も大きくてね
曲自体が旬の時期だと音の悪さをカバーしてしまうこともなくはないw


954 : KAN RININ 〜無謀な断捨離は終わらない〜 :2022/07/08(金) 00:01:26 ???0
傾向的に90年代の音素材が悪いというのはわからなくもないんだが
00年代が良いのかというと、そういうこともないし
(演奏自体の良し悪しも音の印象には影響するし)

邦楽バンドの平均から見るとどうなのか?と考えると
他所も良い音ばかりってこともないだろうし
突き詰めて言うなら、どういう判定をするべきなのかはわからなくなるところはある


古典慣れどうこうは別として
良くないものが良くないのは確かなんだけど

しかし、現場の問題なり(どうしても上手く録れない場合もあるんだろう)
資金面の都合もあるのかもしれないし
妥協点をどう設定するべきなのかは迷うところもあるし
音の評価については結構個人差が出るんだろうな


955 : THOUSAND NANASHI :2022/07/08(金) 10:44:49 MOyc.6u.0
ビデオテープ時代にライブ会場でどれくらいカメラ撮影・録音されてたのか?
リリース予定無くても当時お直ししていれば後々にリリースできたかもという決めつけもある


956 : KAN RININ 〜無謀な断捨離は終わらない〜 :2022/07/11(月) 00:01:57 ???0
さて、急な事件からの選挙も終わって
騒がしかった週末からようやく落ち着いてほしいところだが…
話を戻そう

古くはストーンズやツェッペリンなど
ブートで確認できる出来の良い公演は色々存在するんだけど
リリースには消極的だったようで(後年は別とする)

不思議と、良いものだから出せばいいと
判断されるものでもないみたいね

その時その時のタイミングもあるのだろうが
良く出来たものをドーンと残してしまうと
それとあれこれ比較されてしまうことも避けたい
理由もあるのだろうか?

完全な姿だけを求められるのもまた困る、と


>>955
映像をあまりアテにしなくていいという
売上に余裕があった時代というのもそれはそれで勿体ないところはあったかもしれんなぁ

しかし映像はともかく、音だけなら結構残してるもんだと思うんだがな
LUNA SEAとかライブ音源集とか出しているわけで


957 : THOUSAND NANASHI :2022/07/11(月) 11:12:29 z8l4WZ720
>>934
00年代のポップミュージックを語る上では避けて通れないバンドを他にも教えて欲しい


>>956
ライブ盤を発売する理由が
〇年で×枚という契約の消化の一環
●万円の売り上げ・■万枚売るという金銭的なノルマの契約の消化の一環
海賊盤対策
製作費を安くできるライブ盤で稼ぎたい
採算の問題でライブ盤を発売する前提のツアーだった等々だと思うが
内容の善し悪しはバンド側がリリースに前向き、協力だったケースと
レコード会社がバンド側を無視してリリースするケースで違うと思う

カヴァーデイル・ペイジは内容が良かったけどペイジ側のマネージャーがライブ映像・ライブ盤の撮影録音の準備していなかったので
正式なライブ作品がリリースできないわけだしね

B'zも全ての公演は撮影録音していないだろうなぁと思う
ビデオテープ時代はライブをまるまるビデオ化しないで
出来の良い曲とドキュメンタリー映像で切り貼りすれば良かったので都合の良い部分だけを作品化できたしねぇ


958 : THOUSAND NANASHI :2022/07/11(月) 11:23:40 z8l4WZ720
LUNA SEAはライブバンドだと公言していたから録音撮影していたんだろうね

ただぇ、セルフプロデュースに拘っていて後年に売れることを考えるブレインが居なかったと後悔しているし
グレイラルクに売上に遅れをとったのが真の解散理由だったり
再結成した理由も金の為だったり、自己破産寸前だったり
税金払えずに家を売ったり
LUNA SEAクラスで苦労してるんだから松本の売れ続けなければいけない考えは正解だよねぇ


959 : THOUSAND NANASHI :2022/07/11(月) 18:29:00 szeB1Pj20
ブラザーフッド99横浜を映像化して欲しいと要望が多くてもスイマーよと似たようなクオリティの素材なら映像化していただろうか、いやしてない


960 : KAN RININ 〜無謀な断捨離は終わらない〜 :2022/07/11(月) 23:55:30 ???0
>>959
98スイマーは、なんなんだろう
生音と打ち込みとのバランスが取れなかった?のか
あのツアーでもあの曲の音だけやけにアンバランスなんだよ
あそこまで違和感あるのも例外中の例外、珍しい方だとも思うが

かといってバンドサウンド基準で音作りしてあるELEVENツアー版にしても
アンバランス感こそ無いものの食い足りなさは残る

となると消去法でベストは、普通にカラオケしただけのMステ版
というのがなんとも歯がゆいところで(苦笑)


961 : KAN RININ 〜無謀な断捨離は終わらない〜 :2022/07/12(火) 00:38:39 ???0
>>958
かといって00年代B'zがポップ(正しく大衆向き)だったのか?というと
結果(作品)と矛盾してくるので

「解散したルナシー」と比較するならば、
「ファンを繋ぎ止める(=切り捨てない程度に)ために活動はきっちり続ける」
という意味ならば話は通る

例えば中身に関係なく少年ジャンプを読み続けたい層のようなものは
世の中に一定数いるのは確かであって

キャラクターブランドを維持し、音楽性の「完全な転向」だけは避けて
活動は地道に続けていれば収入は安定し
音楽活動を安定して続けることはできるわな、確かに


962 : KAN RININ 〜無謀な断捨離は終わらない〜 :2022/07/12(火) 00:42:05 ???0
あとは補足するなら、ルナシーの解散理由に関しては
もっと売れる方向を目指すべきかで決裂し
結果解散した、と

しかし、バンドが解散するのはそれはそれで自然の形であり
バチバチの緊張感あって出てくる芸術性ってものもある

B'zにはそういうものは基本的に無いのであって
それが無いゆえに表現することができないものだってあるわけだ

解散したバンドが間違っていた、失敗したのかというと
それは各個人の見方でしかない

解散してしまったとしても
そのバンドだから生み出せた作品は唯一無二なわけであって

事象を受け止める人の価値観によっては変わるだろうけど
作品を残したバンド自体に本質的な優劣はつかない

例えば「好きなバンドには失敗しないでほしい、続いてほしい」
「失敗しない方がいいと思う」
「失敗しない人達が好き」
「失敗しない人達を尊敬する」
という価値観は人によってはあるにしても、だ


963 : KAN RININ 〜無謀な断捨離は終わらない〜 :2022/07/12(火) 00:46:56 ???0
俺もスギゾーの自伝本ぐらいは今も持ってるけど
少なくとも解散して完全なソロ活動を経験したことは
無駄だったとは言っていないし
むしろ、「解散の経験を経て結束が強まった」なんて具合でもあって

プロデューサーを付けなかったことを後悔とか
失敗までニュアンスの発言はあまり記憶に無いかな
「プロデュースを受けていればまた違った未来もあったのかもしれない」
なんてところではなかったかな?

結局はセルフプロデュースが自分達に合っている
という性分までは否定していなかったはず


964 : THOUSAND NANASHI :2022/07/12(火) 09:16:31 ptH7vEFs0
>>960
真面目な話、音のバランスだけを突き詰めればオケ流してるTV出演になっちゃうよね…
やる前からそうなりそうだなとは思ってたけど、LIVE FRIENDSの傷心とかもBメロでの半止めワウの音が埋もれて、配信では音量調節してたりね
もっとも、あの曲で一番調節されてたのはアウトロでの坪倉唯子のフェイクだったけど


965 : THOUSAND NANASHI :2022/07/12(火) 14:35:28 sdKb2XzY0
ルナシーの演奏とGO FURTHERのドラムについて何か思うところはありますか?


966 : THOUSAND NANASHI :2022/07/12(火) 17:40:23 WxRcHdW.0
Billboard 200

BABYMETAL「METAL GALAXY」
1週:13位 2週:圏外 3週:圏外 4週:圏外 5週:圏外 

BABYMETAL「METAL RESISTANCE」
1週:39位 2週:159位 3週:圏外 4週:圏外 5週:圏外 

BABYMETAL「BABYMETAL」
1週:187位 2週:圏外 3週:圏外 4週:圏外 5週:圏外


967 : KAN RININ 〜無謀な断捨離は終わらない〜 :2022/07/12(火) 23:02:58 ???0
>>964
最近は結構空き時間にミキシング、マスタリングの本を読んでたりしてね
(あくまで俺のことだから実践レベルでやってないぞw 雑学感覚でしかない)

音録り・編集の世界ってのがなかなか思い通りにはいかない大変な、
あの手この手の職人技で成立しているものなんだとは認識してるよ


カラオケにしてもまぁ、それはそれで良い印象を残せれば
プロモーション素材として多いに意義はあるはずで
(実際B'zも良いテレビ映像はそれなりにある)

肝心のライブでちゃんと演奏できるミュージシャンであれば
マイナスにはならないよね


968 : KAN RININ 〜無謀な断捨離は終わらない〜 :2022/07/12(火) 23:15:02 ???0
>>965
技巧派のメタルバンドやプログレバンドみたいにテクが売り
ってわけでもなければ、個性がメンバー1・2名に偏っているバンドでもないから
簡潔な話にしづらいところはあるんだが

エックスでもGLAYでもラルクでもないV系の頂点にいる人達、ってとこかな

エックスはヨシキという神ありきの世界
全パートをヨシキが演奏するわけではないが
統帥権は全てにおいてヨシキが握っている、そういう形態

GLAYは永遠のバンド少年達をプロデューサー(佐久間正英)が
しっかり手綱を握るという形態であり
ポップ志向にも躊躇がない

ラルクは作品ありき
世界観重視で4人の演奏を核にすることにこだわりがなく
岡野ハジメというプロデューサーの存在もまた大きい

つまり、バンドなんだけど結構バンドっぽくなかったりするのが
これらの大物達なのであって
それに対して、思いきり「バンドらしい」人達がLUNA SEA
なのだと俺は解釈している

テクニックでバトルするという意味でなく
5人の個性がガチンコでぶつかり合う世界
絶対的なボスもプロデューサーもいない

河村ソロが売れ過ぎたことで多少の揺らぎはあったものの
大衆向きになったことはない(当時こそ河村はもっと売れる方向性を望んだらしいが…)


969 : KAN RININ 〜無謀な断捨離は終わらない〜 :2022/07/12(火) 23:22:57 ???0
エックスはヨシキ固有の世界なので凄いと思う人は大勢いても誰も真似できなかった
ラルクは作品ありきなのでバンドマンの目標(憧れ)にはなりづらかった
(もちろんメンバー個々に憧れた人は多かったかもしれないが、バンドのあり方としての話)
GLAYは「永遠のバンド少年」なキャラクターだからカリスマではなかったし
タクローというポップ志向のソングライターが中心に曲を作っていたので
ロック性はそれほど高くはなかった(むしろ売れるにはそれでよかったわけだが)

それとは逆に、LUNA SEAみたいになりたいと思ったV系バンドマンは星の数ほどいた
カリスマだったわけだ

そういう立ち位置のバンドとして見ている

メンバー個々の強い個性はもちろんあるんだけど
そこは真っ先に語るところではなくて
あくまで「5人が対等にぶつかるバンド」として徹底した作品ありき

GLAYみたいにポップ優先になったりフォークっぽくなったりしないし
ラルクみたいにバンドサウンドを重視しないという作品ありき、でもない
(GLAYとはまたベクトルが違うが、ラルクもまたポップ曲は平気でやる)
そういう人達なんだよね


970 : KAN RININ 〜無謀な断捨離は終わらない〜 :2022/07/12(火) 23:29:20 ???0
俺は全部好きだと言えるほどのファンじゃないんだけど
好きな曲はそれなりにあるし、存在感を確かに認めている、というか
そんなとこかな


GO FURTHERの真矢は、B'z史上においては1曲だけ
あくまでサポートの枠は超えないという制限のある中では
個性を残した方ではあるじゃないかな
手数どうこうじゃなくて、あのダイナミックな感じがね

ハードなインストに合う適任者というと数少ないはずで
ましてやベースはビリーシーンとなると(採用したのは抑えて弾いたテイクの方みたいだが)
並みではいかないわけで
確実なパワーがありつつキャラ立ちしてるドラムを組み合わせたかったところはあるのでは?

リズム隊としてビリーと対になれるキャラを当てたという意味では
あれで正解だったんじゃないだろうか

こういってはなんだが、例えば黒瀬ではレコーディングは務まらなかっただろうさ
ズバリ言うならば


971 : THOUSAND NANASHI :2022/07/13(水) 08:57:14 5UXZcsYs0
真矢の起用は
知名度とテクニックがある日本人ミュージシャンを従えて活動するB'zすげえという路線を構想した実験だったんじゃないかと思う!!

ギャラ、扱いやすさ、曲を作る上でのアイデア出し等の献身度、
サポメン終了後にB'zのサポメン出身バンドという売り出し方などの総合的な点でビーイング子飼いにした気がする


>>962
ビーイングのバンドの解散を見てると美しい解散をしていないくて解散に対してネガティブになってたかも
LUNA SEAは解散後に苦労するなら続けて欲しかった、外部のアレンジャー・プロデューサーに頼ったLUNA SEAを見てみたいという気持ちもある


972 : KAN RININ 〜無謀な断捨離は終わらない〜 :2022/07/14(木) 00:12:02 ???0
シンプルにファン心理として解散して欲しくない
というのはわかるよ

GLAYやラルクの成功にはプロデューサーのサポートがあったわけだし
メンバーの力量からすればIFよって拓けた未来も確かにあったのかもしれない


河村は特に燃え尽きるよりは続いていくことを望んでいたはずだが
その河村ですら葛藤があったのは伺えるんだよな

この動画でいくつかあるインタビュー部分などね
https://www.youtube.com/watch?v=esG1__nGt-s

しかし、この時点でも「責任」について話してもいたし
https://youtu.be/esG1__nGt-s?t=1577

ここでは堅苦しいイメージのままではいかんという
変化の必要性を意識していた様子が出てもいる
https://youtu.be/esG1__nGt-s?t=6088


973 : KAN RININ 〜無謀な断捨離は終わらない〜 :2022/07/14(木) 00:14:46 ???0
あの一足先に脱ヴィジュアルした結果のナチュラル路線は
振り幅がデカ過ぎたようにも見えるとはいえ
単にロックバンドのシンガーというプライドを捨てたわけでもなく
河村なりに先々へのヴィジョンがあってのものだったとは思う
信者向けのニッチな方向に拘っていては限界があるから
もっと一般向きになっていくべきだと

しかし、作詞作曲のクレジットを個別にせずにバンド名義にした人達だからね
全員が同じ方向を向けないとなると解散するしかなかった
というのもまたやむなし

ホントに徹底して「バンド」だったわけだな


974 : THOUSAND NANASHI :2022/07/14(木) 04:00:42 P6I9MP2Q0
>>968
GLAYが演奏上手くないせいか
xジャパン ルナシー ラルクは演奏上手いバンドという扱いでした


975 : KAN RININ 〜無謀な断捨離は終わらない〜 :2022/07/14(木) 21:27:01 ???0
GLAYはもう、あのわかりやすさ、とっつきやすさ
キャラの親しみやすさありきだよね
演奏の細かいところではない
売上という成果を残した以上はそれで十分といえば十分


他3者はというと、超テク系ってこともないんだけど

特にエックスは出した曲の数からして限られた範囲しか
技量を測れないところはあるんだが、スパルタ色の強いバンドではあったからね
体育会系的に鍛えられた正確さでは間違いなかった

で、ルナシー、ラルクは音楽性の幅に対してそれをこなす技量が十分にあったというか
足りないものはなかったね
売れていて演奏もちゃんとしていた人達
キャラクターがまるで対照的だったけど

バンド魂のルナシーと、作品自体が良いと思ったら
バンドサウンドに全くこだわらない世界観重視のラルクという


976 : THOUSAND NANASHI :2022/07/15(金) 18:28:38 Uku4Xu0g0
MintJam  a2c



それからTAK先生の演奏するギターは、全てにおいてマニアック過ぎないんですよね。
曲そのものもそうですが、コードのテンションの乗せ方と
それに対するリードギターのアプローチがキャッチーだなと思います。
B'zがきっかけでギターを始める人が多い理由はそこにある気がします。
個人的にTAK先生はコード感たっぷりのオケの中でミッドブースト&ギンギンに歪ませた
伸びやかなトーンでコードのテンションを縫って行くようなリードプレイが好きなので、
最近のロックバンド的なサウンドと楽曲は嫌いじゃないですが、昔ほどは惹かれません。
どちらかと言うと今のB'zはサウンドを求めて聴くっていうよりも言葉が好きで聴いてる感じです。
最近のB'zが好きじゃないって言う人はもしかしたら自分と同じような感覚だったりするのかもしれないですね。

https://mellowjamstudio.hatenablog.com/entry/20100110/1263114158


977 : THOUSAND NANASHI :2022/07/16(土) 06:15:08 kihIVpAM0
https://player.jp/2022/07/15/2582/

GIBSONよりB’z松本孝弘の最新シグネチャー・モデル TAK MATSUMOTO 1955 LES PAUL GOLDTOP

ギブソン・カスタムショップとのコラボレーションによりディティールまでこだわり開発されたTak Matsumoto 1955 Les Paul Goldtopは、近年のメインギターの一本である1955年製Les Paul Modelを再現したものとなっている。元はP-90だったピックアップはBurstBucker Pro Alnico 5の2ハムバッカー仕様にカスタマイズ、エイジド処理による細かなボディクラックが味わい深い鮮やかなゴールドトップのレスポールに仕上げられた。ボディには2ピース・メイプル・トップ、1ピース・マホガニー・バックを採用。

指板に貴重な1ピースのインディアン・ローズウッドを使用しているネックも1ピース・マホガニーで、ネック裏のゴールドの塗装は剥がされてマホガニーの木目がはっきりと確認できるルックスも特徴的。マーフィー・ラボ (ヴィンテージ・ギターの質感と弾き心地を再現するエイジド加工を行うアルチザン・チーム) がリアルに再現したものだ。オーセンティックなミディアムCネックによるネックグリップで、弾き心地も抜群。コントロール部もヴィンテージ・テーパーCTSポテンショメーター、Grey Tigerキャパシターを採用。Tak Matsumoto Les Paulシリーズの中で当然ながらバーブリッジが採用されたものも本器が初となる。


978 : THOUSAND NANASHI :2022/07/16(土) 06:16:04 kihIVpAM0
Gibson Tak Matsumoto 1955 Les Paul Goldtop
価格:885,500円(税込)
国内 発売開始:2022年7月28日(木)11:00AM

Body
Shape:Les Paul
Material:1-Piece Lightweight Mahogany
Top:2 Piece Plain Maple
Binding:Single Ply Cream, Top and Fretboard

Neck
Neck:1 Piece Mahogany
Profile:Authentic ’59 Medium C-Shape
Nut width:1.687″ / 42.85mm
Fingerboard:1 Piece Indian Rosewood, Hide Glue Fit
Scale length: 24.75″ / 628.65mm
Number of frets:22
Nut:Nylon
Inlay:Cellulose Nitrate Trapezoid

Hardware
Bridge:Wraparound
Knobs:Gold Speed with Dial Pointers
Tuners:Kluson Reissue
Plating:Aged Nickel

Electronics
Neck pickup:BurstBucker Pro Alnico 5
Bridge pickup:BurstBucker Pro Alnico 5
Controls:2 Volume, 2 Tone, 500K CTS Potentiometers, Hand-Wired Harness with Grey Tiger Capacitors

Case & SKUs
Case SKU:Brown/Pink Reissue 5-Latch
Specs:LPR55TMGTMLNH1


979 : THOUSAND NANASHI :2022/07/16(土) 06:24:46 kihIVpAM0
Gibson Tak Matsumoto 1955 Les Paul Goldtop リリース & Gibson ✕ B'z PARTY コラボレーションアイテム第二弾発売決定!!
松本孝弘の最新シグネチャー・モデル、「Gibson Tak Matsumoto 1955 Les Paul Goldtop」のリリースが決定しました!今回のシグネチャー・モデルのリリースを記念して、Gibson ✕ B'z PARTY コラボレーションアイテム第二弾の発売も決定!詳細は後日お知らせいたします。
またGibson YouTubeチャンネルでは、「Gibson Tak Matsumoto 1955 Les Paul Goldtop」をフィーチャーしたライブ映像も公開されています。


980 : KAN RININ 〜無謀な断捨離は終わらない〜 :2022/07/16(土) 12:21:16 ???0
へぇーシグネになるのね結局

ジェフベックのOxbloodみたいなもんか?
あれも元々ジェフベックモデルではなくて、カスタマイズ機だったわけで

松本のそっちパターンとしては初採用か


俺は買わないから予約枠は譲るw
欲しい人は遠慮なく申し込んでくれ

コラボ?いやぁまた微妙なのが来るんじゃねーの?(苦笑)


981 : THOUSAND NANASHI :2022/07/16(土) 19:12:44 kihIVpAM0
>>929 >>937
Pleasure Treasureはおまけつけて宣伝たくさんしてがんばって売って批判は少ないよね
(実際には批判では無いんだろうけど、サザンオールスターズが下司なPleasure 木偶のTreasureと歌ったぐらいか?)


企業努力としてセールスを上げるために
おまけをつけたりタイアップをつけたり両A面にしたり値段を下げたりしてヒットさせて
これはヒットだと認めらている作品と
例 ミエナイチカラ 〜INVISIBLE ONE〜/MOVE - 20. Real Thing Shakes
FIREBALL Calling 今夜月の見える丘に ultra soul イチブトゼンブ/DIVE
BAD COMMUNICATION WICKED BEAT MARS FRIENDS FRIENDS II等々

こんなのはヒットじゃないと批判されてる作品との違いが分からない
例 愛のバクダン 衝動 SUPER LOVE SONG  Don't Wanna Lie等々


B'zはベスト盤を乱発していると非難も多いけど
サザンオールスターズがベスト盤を乱発していることは非難されていない気がする
世間の基準がわからないです><


サザンオールスターズのベスト盤
バラッド '77〜'82
バラッド2 '83〜'86
すいか SOUTHERN ALL STARS SPECIAL 61SONGS
HAPPY!
海のYeah!!
バラッド3 〜the album of LOVE〜
海のOh, Yeah!!
ベスト・オブ・サザンオールスターズ
Kick Off!
アーリー・サザンオールスターズ
SOUTHERN ALL STARS BEST ONE '82
Shout!
原由子 with サザンオールスターズ


982 : THOUSAND NANASHI :2022/07/16(土) 19:19:03 kihIVpAM0
>>948
RISKY  MARSでジェイソン・コーサロを起用したことが直接の理由かは分からないけど
セールスが上がっているけど

The 7th Bluesでクリス・ロード・エルジ
MONSTER ACTIONでジェイ・バウムガードナーを起用してもセールスは上がらなかったね
ただ、洋楽サウンドでコアなファンの獲得やビーイングのエンジニアの勉強も兼ねて起用したって感じなのかな


983 : KAN RININ 〜無謀な断捨離は終わらない〜 :2022/07/16(土) 21:33:47 ???0
>>981
金銀は最初のベストだったし
邦楽界がベスト乱発期に入る前だった(もしくはその最初期)
というタイミングもあるんでないの?

メンバーすら乗り気ではなかったという状況もあったにせよ
食傷気味の時代が来る前に華々しく売ったことでインパクトは十分残した、と
当時のプロモーション活動としての意義(手応え)もあるのかもね
肌感覚としては俺もわからなくもない


非難がファンのものなのか、外部からの視線なのか
そのへんで話も変わりそうだが

比較対象ってのはあると思う
B'zなら海外のバンドと比べる場合もあるかもしれないし
国内だと、ミスチルなんかは割と話題になった方だと思うが
ミスチルは年代区切りで出していた
理想例ということかな
それと比べると、確かに多い印象にはなる

その比較が適切なのかはわからんよ、そこをジャッジするつもりはない
それを基準に考えるやつは考えるんだろうから


984 : KAN RININ 〜無謀な断捨離は終わらない〜 :2022/07/16(土) 21:56:56 ???0
サザンは、リリースの数だけ見るとファンは大変だろうなとも思うけど

世代的なものもあるのかな?
サザンはレコード時代あっての人達だとも思うし
どうにも比較する土俵に上がってこない印象はある

例えばビートルズとかストーンズとかも
本国で出してない企画盤みたいなのも沢山あったはずで
集めようとしたらキリがないでしょ?
主要な層がそういう時代の緩さを知っている世代にも見えるかなぁ

バンドは色々リリースしてるけど、
買われ方も広く浅く見えるところはあるかもしれない
だからあえて解釈するなら
基本的にレコード時代のバンド、ということで
(実際廃盤も多いみたいだし)

ボックスセットは、CDが普及していくタイミングで
上手く売ったようにも見えるかな
当時世代の実感まではわからないが


985 : KAN RININ 〜無謀な断捨離は終わらない〜 :2022/07/16(土) 22:25:16 ???0
>>982
登り調子の時期は、需要が高まる一方だから売れるでしょう
RISKYの音はちょっと珍しかったかもしれないけど、曲は良かったわけで
MARSは、マキシシングル感覚?

7thBluesは口コミで人気が広がる作風でもないだろうが、一番は値段だなw
3000円(アルバム一枚)ならファンじゃなくても
店頭でふと買う気になる層はいるだろうけど
あの時代の2枚組の値段は高い
曲数的にもちょっと躊躇するでしょ

(布袋がギタリズム2でソロ再開した時も
「2枚組は売れにくいからちょっと…」とレコード会社に難色を示されたらしい)

MONSTER ACTION期はもう売れ筋としては下降曲線にいた、というぐらいでは?
一定層は確保しているけど、単純にベテランになって
チャートの前線を賑わす立場ではなくなった、と


986 : KAN RININ 〜無謀な断捨離は終わらない〜 :2022/07/17(日) 12:11:20 ???0
>>976
セッション系でもロック色しっかり出したいって人には
共感されるんだろうなぁ90年代は特に

この人のプレイ全然聴いてない俺だけどw
言わんとしていることはわかる


987 : THOUSAND NANASHI :2022/07/17(日) 13:45:11 kihIVpAM0
Rockman使ってますね




https://mellowjamstudio.hatenablog.com/entry/20130807/1375871823




waiting for the moment · fripSide
https://www.youtube.com/watch?v=3bbDRMkRcq8


988 : KAN RININ 〜無謀な断捨離は終わらない〜 :2022/07/17(日) 15:29:04 ???0
ギターソロは、葛城哲哉っぽい?

記事は昔見た記憶がある
ファンなら使ってみたくなるのが性ってか


>3+SEはウェットで濃密な音

ほぉそうなのか...

興味はあるけど、あれもデッカいからねー
サイズの時点でちょっと手が出せん


989 : THOUSAND NANASHI :2022/07/17(日) 15:37:40 kihIVpAM0
キルトメイプルレスポール
ソリッドボディーヘッド落ちしないレスポールDC
2ハムファイヤーバード
1959ネックチェンバードレスポール
2ハムバーブリッジレスポール


松本関係なく使えるスペックばかりですわ


990 : THOUSAND NANASHI :2022/07/18(月) 10:41:07 NZNexQrM0
Mr.childrenぐらいきれいな形でベスト出してる人
他にいるの?


991 : KAN RININ 〜無謀な断捨離は終わらない〜 :2022/07/18(月) 11:25:38 ???0
わからない
調べてもいいけど、そこまで熱心に追求するところかな...?
気持ちが向かないので、できる人は任せる

比較の対象にならない?
いや、それは言われても限界がある
だって比較する人はその人なりの基準でするんだから

俺だったら、そういう比較も一つあるよねと思うだけ


一人レスを超えて全員に向けた補足としておくが

「俺は比較の対象にならないと思う」
という話であれば可
あぁそう言う人もここに一人いるんだね、として受け止めることはできる

「それは比較の対象にならないよ(これが正論)」
という話であればそれは受け付けることはできない
そこまで断言できるほどの実感はできないからさ


「それは比較の対象にならない」という
正論を訴えるのであれば、せめて説明は必要になる
それ次第の話かな


992 : THOUSAND NANASHI :2022/07/19(火) 06:30:16 Ls4QnkYE0
ベスト盤の形態でミスチルを見習えと言うけど
ミスチルが稀有な例なだけな気がする


993 : KAN RININ 〜無謀な断捨離は終わらない〜 :2022/07/19(火) 20:49:12 ???0
「ほとんど出していない」希少例がミスチルだとしても

「なんかベスト沢山出しているB'z」というのは
別にファンの間に限った話ではなくて
かつて外部からも漠然と出ていた話であって

そういう状況で皆が皆同じ比較例を元にして
そう言っていたのかというと、違うだろうさ

突き詰めるとするならば
何故漠然とそのような印象が導き出されていたのかを考えてみた方がいい
そう言われる現象があったことは確かなのだから
そこに何かしらのロジックはあるはず


994 : THOUSAND NANASHI :2022/07/20(水) 13:02:57 BVWtKboQ0
YouTube巡回してると新譜の曲も色々出揃ってきた様子だな(個人的には絶賛まではもう一押し足りない曲が並んでる…)

https://ja.m.wikipedia.org/wiki/Highway_X
WikiによるとUniteもデッドストックだったらしく、friends3にアルバム用の曲突っ込んだんじゃないかと邪推してしまうw


995 : THOUSAND NANASHI :2022/07/20(水) 17:57:45 OuJ5HNNI0
ビーズはアルバム作る時に何十曲も作って、厳選して一枚のアルバムにするタイプじゃないからね
一部の例外を除いてできた曲は全て公表するタイプのバンドなんで
いまいちな曲でも発表してしまうのかなぁ

松本が自宅で1人で細部まで曲を制作できるタイプのミュージシャンじゃないから
スタジオ入りしてから作曲をする、アレンジャーを起用する、サポメンを起用する
その他のスタッフも抱えて曲作りをする
その分だけコストかかっているから作った分だけ発表しないといけないのかな
本人たちの性分もあるんだろうけど・・・・・・・


996 : KAN RININ 〜無謀な断捨離は終わらない〜 :2022/07/20(水) 20:23:14 ???0
>>994
ライブ前でも予習できるし、行く予定なくても聴けるし
ライブ後に聴き返して余韻に浸るもよし
完成版がどうなるか楽しみにもなる

うむ、順調に育まれてるな!Youtube様様だ(納得)


>>995
ベテランになればなるほど
周囲のジャッジも減っていく、ってもんではあるかな

大御所がこれでいいと言うのであれば
ハイじゃあこれでいきましょう、と


997 : THOUSAND NANASHI :2022/07/21(木) 15:55:13 yg9VY4cs0
イエスマンが表に出たのは
華リリース時の会報の
松本×ハッカイの対談が初か?


998 : THOUSAND NANASHI :2022/07/23(土) 01:06:50 a8v42DUk0
長戸大幸
1993年10月31日、耳の持病悪化を理由に音楽プロデューサーを、一時的に引退。東京(東日本)での仕事や文化を嫌うようになり、大阪(西日本)にて別名義で[3]活動を始める。


ビーイング

1995年、J-DISC(のちのJ-DISC Being)設立。これにより、グループ内のみで楽曲制作から流通までを構成できるようになった。
BMGルームスをRooms RECORDSに社名変更、完全に系列レコード会社となる。(販売はBMGに委託)

1996年09月01日、Rooms RECORDSの販売権がBMGからJ-DISCに移管。
1998年09月01日、B-Gram RECORDSが関西拠点のレコード会社として、株式会社ギザ(GIZA studio)設立。設立当初はインディーズレーベルであったが、1999年にメジャーレーベルとなった。[10]

VERMILLION RECORDS
1992年8月31日 - ビーイングとBMGビクター(当時、現:アリオラジャパン)の共同出資によって、株式会社BMG ROOMS設立[注 1]。
1995年9月1日 - ビーイング100%出資に伴い、株式会社ルームスレコーズへ社名変更。その際、本社が渋谷から六本木に移転。






B'zが売れに売れてブレイク・絶頂期は
長戸大幸、ビーイングの偉い人達やBMGビクターから売れる為に意見を言われていたが

ビーイング単独で制作流通販売ができるようになると売上が下がっても
ビーイングの取り分が多くなった

長戸大幸、ビーイングが西日本に拠点に移すと
東京、海外での制作がメインでB'zは長戸大幸、ビーイングからの
コントロールが少なくなった



経営的な視点で考察すると
ブレイク・絶頂期ほど売れなくても収入はあった
それでも売上が足りないなら企画アルバムやグッズ販売に頼った
B'z以外のアーティストのプロデュースで忙しくてB'zをプロデュースするリソースが無かった

B'zもブレイク・絶頂期のような音楽を作れなくなったことと
ビーイングの経営事情でアドバイスが少なくなり
やりたい音楽無理なくできる音楽にシフトして
売れ線・ヒットのディレクションが甘くなっていた


999 : KAN RININ 〜無謀な断捨離は終わらない〜 :2022/07/23(土) 23:36:35 ???0
>>997
何か目立った話あったっけ?

無理難題に答えるのが仕事みたいな立場ではあるだろうからねあの人は
イエスで済む時はそれはそれで一息つける貴重な一時かもしれんがw


1000 : THOUSAND NANASHI :2022/07/24(日) 02:47:31 0YZmY.CU0
1090


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