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危険日直撃!!シリーズ提案

21名無しさん:2017/01/01(日) 12:48:38
それを合図に二人の体に雪崩れ込む男たち
母娘にはそれまでの嫌悪感はなく、情熱的に男たちのせめに応え、奉仕する
母「ああ……こんなにたくさんのおちんちんに、孕まされてしまうのね……」
娘「こんなに集まるだなんて……女として、感無量です」
すでに準備はできている。男たちは問答無用で挿入した。
母「ああ、いい!!あの男なんか比べものにならない!!」
娘「子宮まで!!ズコズコ突きあげられてるの!!こんなの初めて!!」
後ろからつかれて、我を忘れて嬌声を上げる母娘。そこには日頃知る妻子の面影はなかった
娘「お母さん!!この人たちに、あん!!一生を捧げようね!!」
母「そうね!!皆様の性欲のすべて、この身をもって受け止めましょう!!」
娘「それこそが私たちの喜びなの!!」
母「そして、女の喜びでもあるわ!!」
「「皆様、改めてお願いします!!」」
「「私たちを、あの男の前で孕ませてくださいませ!!皆様のものになった証をこの子宮にくださいませ!!」」
男たちのピストンが早まる
「「私たちを……専属子作り女優にしてくださいませ!!」」
男たちも母娘も絶頂した。あまりの衝撃にへたり込む母娘
余韻を楽しんだ後、男に向き直る
母「興奮したかは……聞くまでもないわね」
娘「うわ……パンツの中で射精してる……最低」
母「さっきも言ったとおり、これで私たち消えるからね?」
娘「この後は追加種付けだって。妊娠を確認するまで、皆様の本社で肉便器だって」
母「楽しみだわ。あんたのことが頭から消えてなくなるぐらい犯してもらうから」
娘「それじゃ、親子の縁はここまで。今日のことをおかずにせいぜいチンポしこってね」
「「さようなら、自分ですべてを手放したクソ親父さん」」
そう言って男たちと共に出て行く母娘。後には放心状態の男が残された


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