██ - 1428115622 - したらば掲示板

1： ██：2015/04/04(土) 11:47:02: 怖い　先の見えない洞窟　ずっとここで生きてきた
外界から完全に閉ざされた深遠では叫び声が木霊している
どれだけ多くの時間をここで過ごしただろう
どれだけ多くの精神を破壊しただろう
破壊と再生の日々に多くの人間は発狂している
何時だってやつ等を恨み　奴等を殺す機会を伺っている
汚れのない白い喉下にナイフを突き刺し　ぶちこんでやる
所有物に満たされ汚された亡骸が路肩に打ち捨てられた
時期に虫たちがおまえの器を食い荒らすだろう
俺達は何時だって機会を伺っている
お前が長い時間をかけて築き上げてきた偽りのステータスも
明日には崩壊しているかもしれない
もうお前の後ろまで来ている
お前の家の前まで
お前の部屋の前まで
2： ██：2015/04/04(土) 12:17:09: 彼女は傷口から溢れる血に触れた
自己嫌悪に満ち溢れた叫びが体を駆け巡り
血にまみれた白い翼は小さく震えている
小さな窓から青い空が見えた
風に揺れながら　君を見ている
俺は君に価値を見出した
君の苦しみを体に刻み込み
自制の聞かない精神にナイフを突き立てた
溢れ出す血液　苦しみの共有
これでよかったのか？これで・・・
苦しみは統合され一つの人格を作り出した
彼女は揺れる空を見ている　約束は果たせそうにない
行き場のない苦しみと怒りが闇に消えていく
窓から見える青い空にぶちまけたい　彼女は眠りに着く
約束の時はとうに過ぎていた　わかっていたことだ
どれだけの時間が過ぎようとも　人格は変わらない
彼女の体温を感じる　傷口から溢れ出す血液から
彼女の体温を感じる　切り裂いた皮膚の割れ目から
そっと触れながら　眠りに着いた
3： ██：2015/04/04(土) 19:13:20: 俺は何をしたんだ　こんな場所で何をしている
自我の意識を失った境界線　俺は誰だ
意識が操作されている　俺は俺じゃない
頭を壁に打ち付ける　脳に絡みついた奴等の潜在意識
深遠の奥深くに卵を植えつけられた
自分を操作することができない　とめることができない
奴等は敵だ　殺せ　破壊しろ　生かしていてはいけない
これは俺の意識なのか？　俺は誰なんだ
思考は独りでに暴走し対象を監視し破壊する
これは俺の意思なのか？　わからない　もう抑えられないんだ
アスファルトに頭を打ち付けて中身をぶちまけたい
誰か俺の頭をふっ飛ばしてくれ　もう限界だ
監視者の視線は深遠にも及んできた　仲間達が叫んでいる
誰か俺を止めてくれ　自分じゃどうすることもできない
誰か俺を殺してくれ　自分じゃ殺せない
侵食は進み　正常な意識は残っていない　体は血にまみれた虫だらけだ
前も見えないんだ　そこに誰かいるのか？　助けてくれ　誰か助けてくれ
一度だけでもいい　俺の肌に触れてくれ　俺の手を握ってくれ
4： ██：2015/04/10(金) 16:26:04: ここは現実じゃない　眩しい光に目が眩む　ここはどこだ？
汚れのない世界　俺にはふさわしくない　ここで生きていいのか？　
水色のタイル　窓から差し込む朝日　白いシーツ　蛇口から落ちる水の音
俺は何を望んでいる　わからない　美への渇望　汚れのない白い肌　
自己を肯定する偽りの自分　それはおまえじゃない　おまえには似合わない
汚れのない白い皮膚に虫が這い回る　もどりたくない　ここにいさせてくれ
削られた皮膚にまみれた白いワンピース　汚された　純潔の美意識
暗転する意識　風を感じる　ぐるぐると回りながら落ちていく　ゆっくりと
迫り来る汚れへの恐怖　俺は逃げ続けてきた　どれだけ走っただろう　ここはどこだ
小さな隙間から灰色の空が見える　俺のいるべき場所　認識されない場所
闇との同化　何も聞こえない　何も見えない　何も感じない
遠くから声が聞こえた　なつかしい声だ　そしてそこに俺はいた　確かに存在したんだ
5：遭難者：2015/04/29(水) 00:17:57: 外界から硬く閉ざされた深淵の奥深く　冷たい風に揺らぐろうそくを見つめている
どれだけの時間をここで過ごしただろう　どれだけの時間ろうそくを見つめていただろう
憎しみと劣等感に満たされた陰鬱な空間　叫び声が木霊する
6：遭難者：2015/05/24(日) 22:14:59: おまえは自分が誰なのかさえも忘れてしまった
7：遭難者：2016/01/11(月) 01:34:44: 同窓会なんてなくなれいくやつもさそうやつも全員視ね糞が群れてなつかしがってんじゃねぇよ
やりたきゃ自分達でやれいきたくないやつまで誘ってんじゃねぇよ殺すぞくそぶっころすぞ
ごみくそ二度とあんなごみがあつまる会にはいかせないいく意味もわからん
8：遭難者：2016/01/11(月) 02:50:01: 全員視ねぐちゃぐちゃにすりつぶしてのうみそも心臓も肺もすい臓もたんかんも全部まざってぺーすとになっちまえ
9：遭難者：2016/01/11(月) 02:50:56: 俺のことなんて忘れてるんだ
10：遭難者：2016/01/11(月) 03:41:53: 俺はやっぱり孤独だ今も昔も
11：遭難者：2016/01/12(火) 16:23:04: どいつもこいつもレベルが低すぎる、生きた年数は精神年齢とは比例しない
頭が子供の大人達
12：ああああああああああ：2016/01/18(月) 12:23:28: 全員視ね全員視ね全員しね全員しね前因子ね全員視ね
13：ああああああああああ：2016/01/18(月) 12:24:57: ざま網ろざまあみろざまあみろざまあみろ俺は生きてるぞ俺は生きてるぞ羨ましいかくｓども俺はいきてるぞ
おまえｒはｒ死んでるざあまあみろ俺は死なないおまえたちのように死七剤ざまあみろざまあろみろ
14：enn：2016/02/01(月) 21:16:03: 私は幸福な人間の不幸が大好きだ。幸福な人間の死が好きだ。
これから輝かしい未来を歩むだろう若者達が酷い死に方をするのが大好きだ。
光の中を歩んできた人間が闇のなかで生きる人間に笑われ馬鹿にされる構図は滑稽だ
15：enn：2016/02/08(月) 23:01:10: 人の死を喜ぶというのは悪いことだとは思わない。何故ならそう思ってしまう原因が
社会に日本にあるからだ。そもそも何故人の死を喜ぶのか。誰でもいいという訳ではない。
自分より幸せそうで苦労も憎しみも知らなそうな人間が死ぬと嬉しいのだ。
社会的弱者で毎日死にたいと思う自分が生き、毎日を楽しく生きている人間が死ぬ。
このなんともいえない構図と優越感、彼らが生きていたかった明日を俺は生きられる。
こんなことに喜びを感じてしまう。絶望と劣等感の中で。
日本は世界的に見ても劣等感と優劣が強い国だ。そして陰湿だ。
一度落ちれば救いはなく絶望の淵を死ぬまで歩むことになる。
見た目が美しく苦労も知らず楽しい毎日を送ってきた女がレイプされ殺される事件は最高だ。
白いキャンバスを糞でぐちゃぐちゃにしたような快感。気持ちがいい。
おまえらには理解できないだろうな。理解なんてしなくていい。底まで落ちてない人間に理解なんてしてほしくないからな。
16：enn：2016/02/08(月) 23:04:08: 理解なんてできるわけがない。俺たちのような人間が存在していることさえ知らなかった連中だ。
お花畑で生きてきたおまえらに理解なんてしてほしくないね。絶対に
17：遭難者：2016/02/27(土) 23:19:36: sinitai
18：遭難者：2016/02/29(月) 22:50:50: バスでしんだくそがきどもきいてるか？ｐかえらが行きたかった明日は俺がいきてりゃるからあんしんしろごみども
俺は神だおまえらよりえらいおまえらが死んだのには理由がある、その１楽しみすぎたその２俺たちみたいな社会的弱者を
見下したその３台かを支払わなかっただからおまえらはしんだんだよ。よくおぼえとけいじむしども
おれはおまえらの分までいきてりゃるからありがたくおもえよ。くそどもｗｗ
19：遭難者：2016/02/29(月) 23:53:49: だれもいない俺は孤独だれもいない俺は孤独だれもいない俺は孤独
だれも理解してくれない俺は孤独誰も理解してくれない俺は孤独
だれも仲間じゃない俺は子ｄ区誰も仲間じゃない俺は孤独俺は孤独
俺ｄぁ毛ひとり俺は一人家ｋｋひょく一人誰一人理解してくれない
理解しｔけうれる人がほしい俺を理解してくれ俺を理解してくれ俺を理解してくれ俺を理解してくれ俺を理解してくれ俺をりかいしｔれくれ
20：遭難者：2016/08/10(水) 22:52:36: 早く死にたいこんな世界消えろ全部おれとともちゃんだけになれ全員
21：遭難者：2017/03/20(月) 23:12:57: 結局のところ俺自身を理解してくれる人間など存在しなかった
精神と現実、俺はどっちに存在している？
自らの思考が及ぼす影響、一人だけの部屋、一人だけの現実
あの世界を求め探求したからこそ導きだした答え
一人にしてくれ
巻き込みたくない、無意味な思考中毒の中に
知性を破壊する被害妄想、その中に答えがあるか？
繰り返す現実、地獄、思考、悪夢、嘔吐
一人で戦ってきたんだぜ
誰も理解なんてできない、誰も、誰一人
自分自身だけが生きる世界、脳みそを破壊したい
22：遭難者：2017/12/14(木) 22:54:33: かゆい