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・バースディ・喜多寺に学ぶ・

423名無しさん:2021/06/12(土) 05:56:57
■1997年11月09日(草卯)第74号

田口恵美子●選んだ相手は超さげ▼▼

□「権威主義」に凝り固まったバブリー女性の末路!
世の中が2極化へ加速するなか、誰と結婚するかによりその人間の運も大きく変貌する。
一見誰しも羨む評価のなかで、また運を落としていく人物が現れた。
田口は、1966年2月2日生まれで、冬の「海辰」。
この干支の生まれの女性は典型的早熟で、
早いうちに運があがるため人生後半はさして恵まれないことが多い。
山咲千里が、その典型例だ。
とまれ、本年の干支「灯丑」に呼応するように、配偶者をたらしこんだのが正解。
まぁ、最後の結婚運を使った訳だ。
しかし、ただでさえ晩年運気が下降気味の田口の選んだ相手には、
彼女らしいとはいえ危険極まりない決断。
まず、「海辰」は午未天冲殺グループに所属するため、配偶者の条件は年上。
年上に可愛がられるということは、相手本人よりその親に気にいられたと見るのが正解。
松岡修造は、田口より年下で67年11月6日生まれで、
晩秋(11月6日は、ギリギリ戌月)の「木戌」。
この「木戌」生まれは、再三指摘しているように異常干支で、結婚に問題がでやすい。
相手に外国人などの血を求めなければ、子供などの件が理由となり、
結婚生活が破綻をきたしやすい。
せっかく外国の地で活躍し、異国人と結ばれるとばかり思っていたら、このありさま。
田口はプライド高く上昇志向だけの人物で、さして才能ある訳ではないので、
松岡の親を巧く騙した結果なのだが、これが松岡にはとんだ迷惑。
なにしろ、今から冬を迎えようかと言う「木」に、
塩水満載の「海」が、押し寄せるのだから、「木」の良さより、
欠点ばかりが浮き彫りにされる。
また、「42草巳年・26畑丑月・29海辰」生まれの田口と、
「44灯未年・47鉄戌月・11木戌日」生まれの松岡には、
全く干支の整合性による理解度がないばかりか、
干支番号による生活領域を干支盤に描いても、
領域の一致が皆無でまるで結婚に適さない。
数々の結婚話を親にことごとく反対されてきたと見られる松岡が、
とどのつまり親が気にいる相手をぶつけた事で、
自分とその相手になる田口の将来を滅茶苦茶にしてしまったようだ。
いずれ闘争本能旺盛な田口が派手な離婚劇を演じてくれる筈。
まずは、さ来年の「畑卯(1999)」年が、田口にとり「卯辰の害」になるので、
その辺りに照準を合わせてマスコミは取材をどうぞ。


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