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∞無限小説∞

98そう:2015/08/31(月) 01:03:34
「亮、敏感過ぎ」
「そらそやろ。喘ぎ癖のある亮があり得ないぐらいの量の酒飲んだんやで?」
「ん…それもそやな」
「ひぁ‼︎」

今度は横山が胸の突起へ息を吹きかけ、錦戸が反応を示す。それを合図に村上が錦戸の自身を咥えた。

「あぁん‼︎」

錦戸の自身がネットリとした感触に襲われる。暖かい村上の口の中で、ネチネチと舌が絡み付いてくる。錦戸の自身は既に達してしまいそうだった。

「ぁ、あかっ…イくっ、イってまうっ…‼︎」

錦戸はそのまま吸われてイかせてもらえると思っていた。しかし村上はそこまで優しくない。それに、好きな子が相手となると、余計に意地悪をしたくなるタイプだ。

つまり、そう簡単には行かず。

「な、んでぇ…?」

錦戸は生理的な涙を大きな垂れ目からポロポロと流し、村上を見下ろした。

「簡単にイってもうたらつまらんやん?」

村上が微笑みながらそういう。その言葉を聞き、錦戸は背中にゾクリとした何かが走った。その挑発的で、でも余裕のある表情で見られたことによる快感か、はたまた恐怖か。
村上はその錦戸の反応を見て、更に笑みを深めた。

「ん、ぁう、ひんっ、ぁ…」

そうしている間も胸からはピチャピチャと横山が突起を舌で愛撫する音が響き、後孔からはグチュグチュという中を掻き混ぜられる水音が漏れていた。

「もうええやろ。亮、挿れんで?」
「ひゃっ!え、ちょっ…んぁあ‼︎」

渋谷は錦戸の後孔から指をサッと抜くと、素早く自分のズボンと下着を降ろし、その体の大きさには似つかわしくない自身を、おもむろに取り出した。
そして、それを錦戸の後孔に充てがうと、グイッと一気に奥まで差し込んだ。

「あぁあ‼︎」

錦戸の身体がビクリと震える。奥まで入ったことにより、もう達してしまったようだ。
しかし渋谷はそんな事御構い無しに、充分に解された錦戸の中で激しく自身を暴れさせる。

その間、他の二人は少し離れていた。一方は写真を撮り、もう一方は動画を撮りながら。


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