無限+気象　薔薇＊小説

41：れにゃ：2013/08/25(日) 02:11:49: 色々考えた結果、安原の部屋に行くことにした！

告白するかは、その場の雰囲気やな。

ぁー、ドキドキする・・・。でも、少しでも早く俺の気持ちを伝えたいねん

トントン(ドアノックする)

『はーい？』

「俺、錦野」

『おー、入ってええよー』

ガチャッ(ドアを開ける)

安「どうしたんー？」

錦「いや、なんかな。たまには部屋飲みとかもええかなーって思ってさ」

安「いいね！ブルーマウンテンでもええ？」

錦「ちょっｗなんでやねんｗまぁ、ええけど・・・。」

安「よかったぁ～ﾆｺｯ」

キュンッ♡///

むっちゃ可愛ええ//

安「錦野ぉ？」(顔を覗き込む)

ドキッ

錦「うぇっ？！ぁ、あぁ・・・。」

安「大丈夫かぁー？」(上目)

ぁー、もぅあかん・・・。

我慢できひん

錦「ごめん、安原」

chu♡(結構濃厚←ぉい)

安「っん・・・///」

(離す)

安「にしっ・・・///きの・・・///」

錦「ごめんな、いきなり」

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